大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
12 | 2017/01 | 02
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昨日の米国市場は、キング牧師生誕デーで休場。欧州株は、ハード・ブレグジットを警戒し全面安に…。
 おはようございます。
 昨日の米国市場は、「キング牧師生誕デー」で休場。欧州株は、英国のメイ首相が17日の演説でEU離脱や離脱計画の詳細について表明するとの懸念や、米次期大統領のトランプ氏が、英国のEU離脱を支持。一方で、メルケル首相の移民政策やEUという組織がドイツに有利に働いているなどと、タイムズ紙での対談で批判したことなどを嫌気。全面安になっています。

 英国のEU離脱に関しては、EU側の冷たい対応が目立ちました。しかし、トランプ氏が大統領に当選。対ロ融和外交を進める懸念が出てきたことから、ロシアと国境を接する加盟国への安全保障面での脅威が増加。強大な軍事力を持つ英国の存在価値が増しており、EU側の離脱担当者が英国への金融アクセスの道を確保すべきなど、対応が軟化し始めています。離脱交渉でもEU側が譲歩を重ねながら、英国の軍事面の影響を残すような方向に変化していくのかもしれません。
 
 それにしても、トランプ氏の発言の中でディールを使用する回数の多いこと。なんでも自分に有利なディールにもちこまなければ気が済まないようですが、圧力を背景にした商談はシコリを残し、敵を増やしていくことにもなりかねないのですが…。大岡裁きで有名になった「三方一両損」で問題を穏やかに解決するような考えなど、彼にとってはとんでもないのでしょうね。

 米国市場は休場でしたが、GLOBEXの電子取引は稼働。NYダウ先物は、48ドル安の1万9784ドル、S&P500ha 6.5ポイント安の2266.00ポイント、NASDAQ100指数は11ポイント安の5050.25ポイントと、いずれも小安く推移していました。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円下回る1万9060円。レンジは1万9030円~1万9280円。原油価格は、サウジアラビアのファリハエネルギー産業鉱物資源相が「石油市場は再均衡に向かいつつあり、減産合意を延長する必要はなさそう…」と発言したことを好感。0.27ドル高の52.64ドルと前週末から反発。金は、6.4ドル高の1202.6ドルと反発。ハード・ブレグジット懸念から対ユーロでドルが買われ、ドルインデックスは0.15ポイント高の101.59ポイントに上昇。円は、対ドルで114.10円台に、対ユーロは121円付近に、それぞれ前週末から上昇して帰ってきました。

 本日の日本株は、米市場が休場で手掛かり材料難となるなか、英国のメイ首相演説や週末の米大統領就任式などイベントリスクを嫌気したポジション調整に軟調な動きになりそう。今晩の英首相演説を控え、投機筋の積極的な売り仕掛けは考えにくいところですが、先週木曜日あたりから空売り比率が上昇。昨日は41%に上昇してきている点が気になります。ただ、今回の調整についてはあくまでトランプラリーで一方向に偏りすぎたポジションの調整的な色彩があり、トレンドを崩すほどのものにはならないのではないでしょうか。来週から始まる第3四半期決算発表相場へのつなぎとみて、増額修正期待のある銘柄を…。

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週明けの日本株は、薄商いのなか、ハード・ブレグジット懸念での円高を嫌気した売りに、投機筋の売り仕掛けもあり、反落して終了。
 トランプさん、共和党幹部と税制改正について話しあったといいます。残念ながら、市場が期待した減税ではなく、(米国からの輸出品への課税を無税とし、従来、特定国からの輸入品は仕入れコストとして無税扱いされてきたものに課税する)国境税についての打ち合わせだったようです。市場にとっては話が違うじゃないか、という感じです。特定企業を名指しで攻撃し、米国内での投資や雇用を促すやり方の延長のようですが、こんなことで中西部のラストベルトの産業再生ができるのでしょうか。トランプ砲は、BMWにも炸裂。メキシコから、輸入する同社製の車に35%の課税を実施する…ときました。このところ、企業はこぞってトランプ氏の機嫌取りに動いているようですが、生産コストの高い米国に生産拠点を設けて、株主から責任追及されることはないのでしょうかね。昨日は、公民権運動でキング牧師とともに活躍した議員が、大統領就任式に出席しないと発言すると、トランプ氏はツイッターで「口先だけの男だ…」とこき下ろしています。今晩は、黒人公民権運動の父でもあるキング牧師の生誕デー。普通の日とは違うことくらいはわかりそうなもの…。やはり、思考回路に問題がありそう。世論調査では、政権移行時の支持率は44%と、歴代大統領の中で最低になったみたいです。こんな状態で公衆の面前に建てるのでしょうか。

 欧州も騒がしくなってきました。英国のEU離脱を監視する議会委員会は、政府に対し2月中旬までに離脱計画の詳細を公表するよう勧告しました。議会や国民が精査できるようにするものですが、これを受け、メイ首相が17日に演説を行うことになっており、市場は「ハード・ブレグジット」の可能性もあるとして、ポンド売りで対応。これを受け円高が進行したことから、日本株は外需株や主力株に売りが先行。反落してスタートしました。今晩の米国市場が、キング牧師生誕デーで休場になることから、海外投資家の動きが鈍く、だらだらと下げる展開に…。商いが薄いことから、投機筋の売り仕掛け(株先物売り・円買い)が入り、裁定解消売りも増加。売りを吸収できないまま下落幅を拡大。日経平均は昼過ぎにこの日の安値1万9061円(前週末比226円安)をつける場面も…。日銀のETF買いの思惑から、先物に買い戻しも入り下落幅を縮めたものの、明日の英首相の演説や、週末の米大統領就任式を懸念した売りもあり、反落して終わりました。

 日経平均の終値は、192円04銭安(1.00%)の1万9095円24銭、TOPIXは14.25ポイント安(0.92%)の1530.64ポイントとともに反落。出来高は、前週末比1.3億株減の14億6955万株、売買代金は同3700億円減の1兆8872億円と薄商いに…。商いが減少してきたことで先物や裁定取引の影響が増してきたようです。騰落状況は、値上がり323、値下がり1601。
 今日の終値での日経平均サイコロは、4勝8敗、TOPIXは6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは43%→40%に低下。25日線かい離率は、+0.3%→-0.9%と、再び25日線を割り込んできました。騰落レシオは、123%→113%に低下。全体に、モメンタムは弱気に傾いてきましたが、今日は、日経平均の3本新値が陰転。短期的な弱気相場入りしています。

 昨年末から、シカゴIMM通貨先物市場の投機筋のポジションが円売りに傾きすぎていたことや、テクニカルな上値抵抗帯に来ていたことから、1月相場は売り仕掛けが入りやすいのでは…としてきましたが、オプションSQへ向けての売り仕掛けなど、心配したような展開になってきました。まあ、20日の就任演説で、市場が期待するような減税や財政出動、規制緩和を優先的に取り組む…といえば、相場は劇的に回復するのですが、アメリカファーストのお題目ばかりでは…。もう一度、昨年初めの相場を思い出したいのですが、この時は、原油価格の下落で財政状況が悪化した産油国が財政赤字の穴埋めのため、資産を処分する…という話が出て下げを加速しています。原油価格が上がったといっても、財政を均衡させるほど戻したわけでもなし、そのうち、投機筋が騒ぎテててくるのかもしれません。

本来なら、個人投資家が逆張りで買い向かって相場を支えるのですが、どうやら、マイナンバーで資産状況を把握されるのを嫌い、個人は期待できないかもしれません。おまけに、ドル建て、ユーロ建てで見た日経平均は、トランプラリー後の高値圏にあります。まあ、別に弱気を買いているのではありませんが、投機筋が売りの材料にできるものが、結構、あることに警戒しておくべきでしょう。大納会の安値1万8991円を切るようなことがあれば、トレンドフォローの投機筋が動きだすことも…。懸念材料を上げたらきりがありませんが、一方で、ストキャスティックスなど目先指標は、売られすぎ局面までもう少しのところに来ています。ここはしっかりした手掛かり材料を持つ銘柄を、仕込むチャンスと見ておけばいいでしょう。日経平均の下値めどなどは、レポート直近号で解説しています。
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週末の米国株は、予想を上回る銀行決算を好感したものの、3連休控えや大統領就任式への懸念から売り買いが交錯。高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 米国で、次期政権閣僚候補の公聴会が始まっています。尖閣の安保適用など心強い発言なども出ていますが、総じてトランプ次期大統領の発言と異なるものも多いようです。事前の政策のすり合わせなどが行われていないことがはっきりしてきました。来週、20日の就任式以降、政権が動きだすのですが、具体的な政策は作られているのでしょうか…。これまで歴代の大統領が踏襲してきた中立性の保証など、慣例も無視したまま…。西部劇でよくある、町の荒くれ者が保安官に就任し、やりたい放題やって住民が支配搾取されることにならなければいいのですが…。映画では、正義の味方が現れて圧制者を対峙してくれるのですが、そんなことは期待できませんね。政権移行チームは、人事面は詰めているものの、政策面はどうなのでしょうか。緊張関係が増している世界の中では、一秒の政治的空白も許されません。もしかしたら、米国は英国のEU離脱以上の馬鹿な選択をしたのかもしれません。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       1万9885ドル73セント     -5ドル27セント(0.02%)
 NASDAQ総合指数      5574.12ポイント        +26.63ポイント(0.48%)
 S&P500             2274.64ポイント        +4.20ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物      1万9300円           +50円
 10年物国債金利       2.398%             +0.039%
 ニューヨーク原油       52.37ドル            -0.64ドル
 GOLD              1196.20ドル          -3.6ドル
 ドルインデックス        101.19             -0.25
 

 週末の米国株は、朝方発表された銀行の決算が不祥事があったウェールズファーゴを除き、予想を上回ったことを好感。買い先行でスタートしました。この日発表された小売売上高や生産者物価が、いずれも堅調な米経済を示していたことも強気の買いを誘い、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の高値1万9952ドル(前日比61ドル高)をつけていました。ただ、3連休(週明けはキング牧師生誕デー休日)を控えていたことや、戻り待ちの売りに銀行株が伸び悩むjと次第に上げ幅を縮小。決算発表を控えた多国籍企業業績へのドル高の影響を懸念。IBMやウォルマートなどが売られ、午後はマイナス圏に…。引け近くにはこの日の安値1万9849ドル(同42ドル安)をつける場面もありました。結局、NYダウは続落。IT関連株の上昇を受けNASDAQ総合指数、S&P500 は反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1855、値下がり1111(NASDAQ市場は、2001-854)と、ともに買いが優勢。VIX指数(恐怖指数)は、11.23ポイントと、2014年6月29日の10.32ポイント以来の水準に低下しています。

 NYダウは反落。採用30種は、値上がり14、値下がり16。全般に小動きで、1%超え変動したのはウォルマート(-1.24%)のみ。決算が予想を上回ったJPモルガンが0.5%、ナイキが0.99%上昇したものの、ユナイテッドテクノロジー(-0.54%)、IBM(-0.36%)など多国籍企業の下落が指数の足を引っ張った格好。NYダウは5週間にわたり1万9700ドル~2万ドル手前の持ち合い相場が継続中。ドル高による多国籍企業業績への懸念と原油価格の持ち直し、金利上昇を受けた金融株の堅調が綱引きしている格好。13週線とのかい離拡大、週足サイコロの過熱(9勝3敗)など、テクニカル指標の過熱解消待ちの側面も…。一方、フェイスブックの投資判断上げなど、今後の米経済を支えるハイテク株への期待感が高まっており、NASDAQ総合指数の上げやSOXの上げが続いています。トランプ次期大統領の製造業へのテコ入れは、米経済の構造転換の流れに水を差す気もしますが…。新しい流れに吸いなおにつくべきかと思います。トランプ氏との確執で出遅れているアマゾン…。

 米国株は、高安まちまち。円は、米景気指標の強さを受け、一時、115円台まで上げたものの、株安を受け、対ドルは114円50銭台、対ユーロは121円80銭台と、ともに横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を50円上回る1万9300円で帰ってきました。レンジは、1万9140円~1万9365円。出来高は前日比2万1000枚減の4万8119枚。週明け相場は、週末の大統領就任式まで重要なイベントはなく、業績が前面に出た展開になりそう。詳しい見通しなどは、米国株と合わせ明日発信のレポートで解説します。
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週末の日本株は、売り仕掛けの先物買い戻しや中国の輸入増加を好感した買いに、薄商いながら反発して終了。
 寒風の中、かかりつけ医のところまで、血圧の薬の処方箋をもらいに行っていました。相変わらず、風邪ひき患者でいっぱい。2時間近くもかかってやっと、薬をもらって帰ってきました。いちいち診察をしてからでないと、処方箋を書いてくれず、いつも、またされてしまいます。もっと短時間で済むような工夫をしてくれませんかね~。今日の相場を簡単にまとめておきます。

 朝の書き込みで、今日の日本株は堅調に推移しそう…としましたが、オプションSQがらみの売り仕掛けで連休明けから軟調に推移してきましたが、一昨日のトランプ会見への失望から、昨日、ドル売りを我慢していた投資家が期待外れの結果を嫌気してドルを売却。円が上昇したことに付けこんで、オプション弱気筋が「株先物売り・円買い」の仕掛けを実行。裁定解消売りや外需株の売りで指数の押し下げに成功しました。おかげで、今日の日経平均のオプション清算値は、1万9182円28銭と、安いところで終わり、損失も少しはカバーできたようです。今日は、昨日230円近く下げたことから、日銀のETF買いの可能性が高まることから、売り仕掛けに使ったポジションを前場中には解消(株先物買い・円売り)しておきたいところで、想定通り寄り後に買い戻しが入るとともに、円も売り戻され、堅調な始まりになりました。

 後場に入ると、中国の12月貿易統計で輸入が増加したことから、同国の景気が底堅く推移しているとして、円売り先物買いの動きが強まり、上げ幅を拡大。後場寄り後まもなく、日経平均はこの日の高値1万9299円(前日比165円高)をつける場面もありました。その後は、週末控えであることや、今晩、トランプラリーで主役になったJPモルガンやウエールズファーゴなど銀行株が決算を発表することから、結果を見たいというムードが強く、引けにかけて高値圏で持ち合う展開に…。セブンアンドアイホールディングスやユニクロの好調な決算を受け小売株が買われたほか、紙パルプや電気ガスなど内需株を上位に30業種が上昇。下落は、その他製品、非鉄、鉄鋼の3業種にとどまりました。

 結局、日経平均終値は、152円58銭高(0.80%)の1万9287円28銭、TOPIXは、9.48ポイント高(0.62%)の1544.89ポイントと、ともに反発。出来高は、前日比4億株減の16億0020万株、売買代金は同1200億円減の2兆2566億円と、ともに薄商いに…。このところ商いが減少し、指数売買の影響を受けやすくなっていることには注意が必要。円高が進みドル建て日経平均が上昇。益出しの売りが出てくると、投機筋が売り仕掛けに出てくる可能性があることは警戒しておく必要がありそうです。とくに、昨年末で財政年度を終えた産油国の動きにも警戒。
 今日の終値での日経平均サイコロは、4勝8敗、TOPIXは6勝6敗に、ともに上昇。日経平均RSIは41%→43%に上昇。25日線かい離率は、-0.3%→+0.3%となり、1日で25日線上を回復。騰落レシオは116%→123%に上昇。再び、警戒ゾーンの120%を超えています。まだ、ストキャスティックスなど目先指標は、売られすぎゾーンには達しておらず、しばらくは方向感のない展開が続きそう。

 昨日は、ネット求人のディップと防災関連の技研製作所が決算を発表。ともに予想を上回り買われましたが、このところ人材派遣関連の動きがさえませんでした。求人不足でアルバイトやパートの時給は伸びていますが、派遣の時給は頭打ち。企業が、正社員募集に切り替えているほか、派遣会社が、真に企業が求める技能を持った人材を供給できていないところもあるかもしれません。引き続き、好調ではあるものの、企業は、社員の人脈やSNSを使った技能社員の獲得にシフトしてきており、派遣会社の利益率は低下してくるのかもしれません。案外、株価はこのあたりを読みはじめたのかも…。

 来週は、トランプ氏が正式に米国大統領に就任しますが、就任演説で、何を最優先課題として取り組むかがわかるはず…。トランプラリーは、減税と財政によるインフラ投資を期待して上げており、この二つが後回しにされたら、反動がくるかも…。とにかく、乱高下に備える意味でも、今期業績の増額修正、来期も増益…という条件を満足した銘柄を買うこと。相場の見通しや注目株は、日曜日に送信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、トランプラリーの持ち高調整の動きが広がり反落したものの、原油価格の上げを受け下げ幅を縮小。底堅い動きで終了。NASDAQ総合指数は、今年初めての下落。
 おはようございます。
 一昨日のトランプ次期大統領の記者会見は、もしかしたら、あの粗雑な行動はフェイクだったのではないか…と、かすかな期待をもっていた世界の指導者や国民を失望させることになりました。選挙戦のまま…の姿がテレビカメラで映し出され、自分に都合の悪いことには答えず、言論を封じる。やはり、米国民は飛んでもない人を選んでしまったようです。敵対視される中国は、同氏が当選した後すぐに、調査チームを派遣し情報収集にあたったようですが、同氏fが、表に出ている通りの人物だとしたら、感情を刺激することでどうにでも操れると、ほくそ笑んでいるのではないでしょうか…。一方、この人物に米国の未来や自らの資産を託せると、エスタブリッシュメントは、判断しているのでしょうか。都合が悪いものは排除するという、米国の悪弊が出なければいいのですが…。今年は、落穂ひろいの収穫も少なくなるかもしれませんね。

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        1万9891ドル00セント      -63ドル28セント(0.32%)
 NASDAQ総合指数       5547.49ポイント         -16.16ポイント(0.29%)
 S&P500              2270.44ポイント         -4.88ポイント(0.21%)
 CME日経平均先物       1万9170円            +70円
 10年物国債金利        2.362%              -0.015%
 ニューヨーク原油        53.01ドル             +0.76ドル
 GOLD               1199.80ドル           +3.20ドル
 ドルインデックス        101.43               -0.30 


 昨日の米国株は、トランプ次期大統領の初の記者会見への失望感から、世界の主要株式市場が軟調に推移した流れを受け、売りが先行。為替や債券、株式など、トランプラリーで持ちすぎたポジションの調整が行われ、売りが先行。債券の買い戻しから金利が低下。これを嫌気して金融関連が売られたほか、インフラ投資への期待感から買われた鉄鋼や素材など景気敏感株にも幅広j九売りが広がり、安寄り後も下落幅を拡大。ニューヨークダウは、昼前、この日の安値1万9770ドル(前日比184ドル安)をつける場面もありました。ただ、サウジアラビアの原油生産量が2年前水準まで減少していることや、他のOPEC諸国も減産をしていると伝わり原油価格が続伸すると次第に落ち着きを取り戻し、ディフェンシブ系銘柄を中心に買われ、引けにかけ下落幅を縮小していました。結局、主力3指数とも反落。NASDAQ総合指数は今年初めての下落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1200、値下がり1793(NASDAQ市場は、959-1883)と、ともに売りが優勢。

 NYダウは反落。採用30種は、値上がり8、値下がり22。投資判断の上げがあったメルクが0.94%上げ続伸。業績回復期待かrマクドナルドが1.0%上昇したものの、投資判断の下げを受けディズニーが1.75%下落。金利低下やトランプ政策への懸念から、JPモルガンが0.96%、GSが0.78%下落するなど、指数寄与度の高い銘柄の下落が指数の足を引っ張りました。NASDAQ市場は8日ぶりに反落。このところ堅調を続けてきたハイテク株に益出しの売りが出たことが響いています。ただ、主力3指数とも昨年末から方向感のない動きとなり高値圏で膠着した動きが続いています。両市場とも52週来安値銘柄数は横ばいで推移しており、相場が弱気に傾いているとは思えません。当面、決算発表の内容や今期の見通しを見ながら、次の方向感を探る展開になりそう。

 米国株は反落。円は、買われすぎになっていたドルの持ち高調整や長期金利の低下を映し、対ドルは114円60銭台に上昇。一時は113円70銭台まで上昇。対ユーロも121円60銭台に上昇。CME日経平均先物は、米株安や円上昇を嫌気したものの、米株や円相場の持ち直しから大証先物終値を60円上回る1万9170円で帰ってきました。レンジは、1万8945円~1万9335円。出来高は前日比1200枚増の約7万枚。本日の日本株は堅調に推移しそう。米為替市場で、円相場は113円70銭台で2点底をつけており、短期的に潮目が変わった可能性も…。オプションの清算値引き下げに向けた先物売りの買い戻しも予想されます。米市場でソフトバンクが堅調に推移しており、指標株として同社の動きが注目されます。引き続き、決算関連で増額修正期待がある銘柄の押し目買い。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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