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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
10 | 2019/11 | 12
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昨日の米国株は、米中協議の難航報道を受け売られたものの、主力小売企業の好調な業績を好感した消費関連株買に支えられ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      2万7781ドル96セント    -1ドル63セント安(0.01%)
 NASDAQ総合指数     8479.01ポイント       -3.08ポイント(0.04%)
 S&P500            3096.63ポイント        +2.59ポイント
 CME日経平均先物     2万3150円          +30円
 10年物国債金利      1.824%             -0.066%
 ニューヨーク原油      56.77ドル           -0.35ドル
 GOLD             1472.00ドル          +8.70ドル
 ドルインデックス       98.16              -0.22 
 

 昨日の米国株は、大統領弾劾へ向けての動きや米中協議の行方を見たいという動きから手控え気分が強まり、ニューヨークダウは26ドル安と小幅に反落してスタートしました。前日引け後に発表されたシスコシステムズの決算が減収減益になったことから、通信機器全般への懸念につながりIT関連株が下落。昼にかけ下落幅を拡大し、昼前にはこの日の安値2万7676ドル(前日比107ドル安)をつけていました。前日に続き、この日も英FT紙が「米中合意が手間取り、12月15日の追加関税発動までに間に合わない可能性がある…」と報じたことも手控え気運を強めさせたようです。ただ、ウォルマートの決算が大幅増益になったことが好感され、引けかけ買い直されて下落幅を縮小。ニューヨークダウは6営業日ぶりに小反落して終了。ITの不振を受けNASDAQそうごうしすうは続落。ウォルマートの上げを受けS&P500は3日続伸。高安まちまちの終わりに…。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1675、値下がり1260と買いが上回ったものの、NASDAQ市場は、値上がり1425、値下がり1724と売りが優勢でした。NYダウ採用30種は、値上がり12、値下がり18。737MAXの運航再開にめどがついたボーイングが1.36%上昇。単独で指数を34ドル分押し上げ。ただ、ユナイテッドヘルスが0.89%、ホームデポが0.75%、それぞれ上昇したものの1%超え上昇したのはボーイングのみ。一方、決算悪のシスコシステムズが7.33%下落。単独で指数を24ドル分押し下げ。ディズニーが1.06%下落。値上がりと同様、キャタピラーが0.73%、投資判断の下げがあったアップルの0.69%安など、下げは限定的。NYダウの終日値幅は124ドルと狭いレンジの動きにとどまっています。

 主力3指数は高安まちまちの動きでしたがいずれも小動き。米中合意への期待感は強いものの、大統領弾劾の動きから中国の強気姿勢が増しており。模様眺め気運が強まっています。リスク回避の動きから債券が買い直され、資金還流が止まっていることも手控え気運を強めさせているようです。米中両首脳とも香港問題、弾劾問題を抱えており、いずれ合意すると思われるものの、当面は駆け引きから交渉は一進一退に…。相場の方もこれを受け高値持ち合いの動きになりそう。

 米株は高安まちまち。円は、リスク回避の動きから対ドルは108円40銭(一時、108円24銭)に、対ユーロは119円40仙台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を30円上回る2万3150円で帰ってきました。本日の日本株は、不透明材料を抱えたまま週末を迎えることから、模様眺め気分の強い展開になりそう。国内投資家の売り圧力はあるものの、海外投資家の実需買いがあり、底堅い動きが続きそう。引き続き、米株先物、米金利先物状況を見ながらの先物リードのr展開。決算一巡後の新たなテーマ待ち。 

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本日の日本株は、日中の冴えない景気指標を嫌気した売りに加え、軟調な米株先物を受けた先物への売り仕掛けから、続落して終了。
 先週金曜日が24節季の「立冬」。火曜日が「満月」で変化日が重なりましたが、相場の方は変化日を待っていたように調整含みの動きになってきました。「立冬」から干支は「乙亥(きのとい)」となり、相性関係の木と水となりますが、相場にとってあまり歓迎できない恐怖を表す水が出てきます。まあ、占いで相場が動けば世話和ありませんが、テクニカルで見ると、先週の日経平均週足サイコロは9勝3敗(75%)、週RSIは73%、TOPIXの週足サイコロは10勝2敗(81%)、週RSIは74%となっており、サイコロは警戒ゾーンに、RSIも警戒ゾーンの80%に近づいていましたから、調整してもおかしくないところに来ていたことは確か…。短期のテクニカル指標が過熱した段階から、中期の週のテクニカル指標を重視したほうが良い…と書いてきました。また、重要な節目を更新すると、相場はいったん調整し、節目付近が下値支持ゾーンに変わったかどうかを確かめに来るのですが、相場全般に買い一巡感が出てきたことから、下値を探る動きが出てきたといえそうです。

 今日は、朝方発表の7~9月期 GDPが予想を大幅に下回る0.2%成長になったことや、中国の冴えない景気指標を受け、小幅に売りが勝ったものの、海外投資家の買いへの期待感や中国株が上昇して始まったことを好感。前場中は前日引け値付近で堅調に推移。前場半ばに日経平均はこの日の高値2万3360円(前日比41円高)をつけていました。ただ、後場に入ると、米株先物が軟調に推移したほか、債券先物が上昇。金利が低下したことを受け、先物に売り仕掛け(先物売り・円買い)が入ったことから、下げ幅を拡大。後場寄り後まもなくこの日の安値2万3062円(同 257円安)をつけていました。円上昇を嫌気して、最近買われてきた景気敏感セクターが売られたことも、投資家の姿勢を慎重にさせたようです。米株先物が軟調に推移していたこともあり、引けにかけて買い向かう動きは無く、日経平均、TOPIXとも続落。日経平均3本新値が陰転し、短期の弱気相場入りしています。

 日経平均終値は、178円32銭安(0.76%)の2万3141円55銭、TOPIX終値は15.93ポイント安(0.94%)の1684.40ポイント。NT倍率は、13.71倍→13.74倍に上昇。出来高は、約1.85億株増の14億0040万株、売買代金は、878億株増の2兆2436億円。出来高の増加に関しては超低位株が買われた影響もあり、内容的にはいまいちでした。騰落状況は、値上がり371、値下がり1726と、売りが優勢。 日経平均サイコロは7勝5敗に低下。TOPIXは、9勝3敗で変わらず。日経平均RSIは、71%→61%(TOPIXは87%→72%)に、それぞれ低下。日経平均25日線乖離率は、+2.99%→+1.89%に縮小。日経平均先行で過熱調整が進行しているようです。騰落レシオは、134%→127%に低下したものの、120%超えを維持しており物色意欲の強さは健在。

 日米株価とも米債券市場の動きがカギを握る…と書いてきましたが、11月7日に米10年債金利が戻り高値を付け調整に入るとともに、日米とも株式市場は頭打ち感を強めています。米中協議が足踏みに入る一方、トランプ大統領のウクライナスキャンダルがエスカレート。弾劾の可能性が強まってきたこと、また、香港の混乱が米中交渉に与える影響も市場は懸念。再びリスク回避から債券を買い始めたようです。ただ、テクニカル的には、債券は2番底を確認。金利上昇局面入りしており、果たして安全資産としての機能を果たすか疑問です。まあ、債券の調整の間に株式の過熱調整がどこまで進むかの時間勝負になりそう。下値めどについてはレポート直近号の週足の説明のところに予想していますので参考にしてください。まあ、専門家が言うほど今の相場は弱くない。またぞろ、日経でパニック本の宣伝が出ていましたが、今日も大手証券の先物売り越しが目立ちました。おそらく、逆張りの個人投資家が、売り乗せにいっているのだと思いますが、相場の肥やしにならなければいいのですが…。

 レポート注目株では、トリケミカル研究所、シグマクシス、建設技研、福井コンピューターが今日も新値を更新。業績で注目したSBSホールディングスも新値を更新していました。まあ、バタバタ売り買いを繰り返さないでも、エレベーターに乗っていれば上まで運んでくれますね。味噌が付いた豆蔵ですが、好採算の受注が急増しているという背景があり、値固めの状況を見て中期方針でじっくり仕込んでおきたいところ。
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昨日の米国株は、米中協議が暗礁に乗り上げているとの報道を受けて下落したものの、新サービス好調を受けたディズニーの上げに支えられ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 冬時間に移行してから、とにかく書きこみの時間が足りない…。

13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      2万7783ドル59セント    +92ドル10セント(0.33%)
 NASDAQ総合指数     8482.10ポイント       -3.99ポイント(0.05%)
 S&P500            3094.04ポイント        +2.20ポイント(0.07%)
 CME日経平均先物     2万3330円          +30円
 10年物国債金利      1.8912%            -0.018%
 ニューヨーク原油      57.12ドル           +0.32ドル
 GOLD             1463.30ドル          +9.60ドル
 ドルインデックス       98.33              +0.02 


 昨日の米国株は、米中協議への懸念からアジア、欧州市場が軟化した流れを受け、売りが先行。中国関連株などが売られ、NYダウは69ドドル安と下落してスタート。ウォールストリートジャーナルが、「中国が農産物輸入の数値化に抵抗し、合意が難航している」と伝えたことも嫌気され、寄り後にこの日の安値2万7587ドル(前日比104ドル安)をつけていました。ただ、この日行われた上下両院合同委員会でのパウエルFRB議長証言で「3回の利下げは進行中のリスクに対する保険」とし、追加的な利下げを暗に否定。現在の物価上昇率から見て、金融政策は現状が適切…」と述べ、利上げを否定したことが好感され、次第に右肩上がりの展開に。ディズニーが前日から始めた動画配信サービスの契約者数が1000万人を超えたこと好感して急伸したことから上げ幅を拡大。途中、中国側から「状況が変われば、いつでも農産品購入を停止できる」との報道で、前日引け値水準まで下落する場面が会ったものの、引けにかけ買い直され、引け近くにこの日の高値2万7806ドル(前日比115ドル高)をつけ、最高値を更新しています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1365、値下がり1574(NASDAQ市場は、1336-1800)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり16、値下がり14。新サービス好調のディズニーが7.6%上昇。単独で指数を72ドル分押し上げ。アマゾンでの販売から撤退が好感されナイキが1.88%上昇して続きました。リスク回避の動きが強まり、コカ・コーラが1.42%、P&Gが1.36%ウォルマートが1.76%、それぞれ上昇。ディフェンシブ系が堅調。7銘柄が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、中国関連のキャタピラーが1.2%下落したものの、1%超え変動したのは同社のみ。金利低下を嫌気しJPモルガンが0.59%、GSが0.51%、それぞれ下落したもののいずれも下げは限定的。

 主力3指数は高安まちまち。米中協議の難航が伝えられリスク回避の動きが強まったことから、バリュー重視の流れになり、ハイリスクのグロース株が敬遠されNASDAQ総合指数は反落していました。米中協議の先行きが不透明になり、金利の方向がつかみづらくなったことから、S&P500 やNASDAQ総合指数は高値持ち合いの動きに入っています。当面、米中協議の結果待ちで高値波乱の動きが続きそう。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利低下を受け対ドルは108円80銭台、対ユーロは119円70銭台に、ともに小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円上回る2万3330円で帰ってきました。レンジは2万3165円~2万3500円。本日の日本株は、為替や米株先物睨みの神経質な展開になりそう。本日で決算発表が一巡することから、手掛かり材料難となり先物の影響が増す懸念も…。円の上昇はあるものの米SOXの上昇を受けた半導体周辺銘柄や国土強靭化関連に注目。

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本日の日本株はトランプ大統領講演への失望を受けた円高を嫌気。先物売りや主力株への益出し売りから反落して終了。
 昨日の引けにかけての不可思議な上げは何だったのか…相場解説を聞いても明確な説明ができるものは無かったようです。でも、どうやら、トランプ大統領のニューヨークエコノミッククラブでの講演へ向け、イベントドリブン型の投機筋が短期のポジションを作りに行った可能性が大きいようです。対中通商協議での「部分合意」に関し、首脳間の調印の日時や場所に関し何らかの言及があるのでは…との思惑から、上げを前提にした買い仕掛けをした結果、昨日の不可思議な上げになったのでしょう。しかし、結果は肩透かし。「まもなく合意するだろう」までは、当たり障りはありませんが、「合意できない場合は、関税をびっくりするくらい引き上げる…」ときては、交渉がうまくいっていないことは、見え見え。結果、今日の世界の市場は失望でアジア、欧州と全面安の展開。米株先物もニューヨークダウが140ドル近く下落しています。まあ、株価が上がってくると、大統領が足を引っ張るコメントを出してきますが、昨日は投機筋も足払いをかけられた格好になってしまいました。

 今日の日本株は、米中協議への失望から円が買われたことを嫌気し、CME日経平均先物が売られて帰ってきたことから、朝方はCME終値にさや寄せする先物売りが先行。日経平均は81円安と反落して始まった後、昨日の買いポジションの手仕舞い売りも入り、次第に下げ幅を拡大。中国株が下落して始まったほか、米株先物も軟調な始まりになると警戒的な売りも増加。前引け近くに日経平均はこの日の安値2万3270円(前日比250円安)をつけていました。後場に入ると日銀ETF買いへの思惑から積極的に売り込むような動きは無く、この日の安値圏で推移。米SOX上昇を受け半導体周辺株が買われるなどし 底堅く推移。日経平均、TOPIXとも反落して終わっています。

日経平均終値は、200円14銭安(0.85%)の2万3319円27銭、TOPIX終値は、9.34ポイント安(0.55%)の1700.33ポイント。NT倍率は、13.76倍→13.71倍に低下。昨日の上昇分を帳消しにした形。出来高は4444万株減の12億1532万株、売買代金は、457億円減の2兆1558億円と、ともに減少。積極的に売る動きは無かったようです。騰落状況は値上がり479、値下がり1606と、売りが優勢。
 日経平均サイコロは8勝4敗、TOPIXは9勝3敗と、ともに低下。日経平均RSIは、82%→71%(TOPIXは、99%→87%)に、ともに低下。日経平均25日線乖離率は、+3.8%→+2.99%に低下。プラス乖離が縮小。反落警戒の3%を割り込んできました。騰落レシオは142%→134%に低下。テクニカルな過熱感は解消の方向にあります。
 
 今日の日経平均は三本新値の陰転値(2万3303円82銭)を挟んで動いたものの、結局、陰転せず強気相場を維持して終わっています。直近レポートでもRSI(9日)が下落しているのに、日経平均は上昇しており、日経平均がRSIを追いかける可能性がある…としましたが、やはり懸念した動きになりました。まあ、世界の投資家が米中協議の行方を見守っている格好ですが、トランプ大統領の発言は、まとめる気が無いように見えます。しかし、香港での混乱がエスカレートする中、米下院は先月15日「香港人権・民主主義法案」を可決。政府に香港の一国二制度が守られているかどうか監視する義務を負わせるものですが、中国との交渉を進める中上院での審議を政府が押さえ込んでおり、何とかまとめたいという意思はあるようです。まあ、米中首脳ともまとめたいという方向で動いているようですから、あまり悲観的に考える必要はないと思いますが…。

 リスク回避の動きから、債券が再び買われ、現在は10年債金利が1.9%を割り込んでいますが、これが再度上昇に転じるくらいまで、過熱調整が続くことになるのでしょうか。好業績株を25日線や13週線、前回高値など節値をとらえて仕込む準備をしては…。
 政府が中小企業の経営効率化支援策などを売り出したことを好感。福井コンピピューターの上げが止まらなくなってきました。国土強靭化関連のショーボンド建設も堅調。建設技研は今日決算を発表しましたが、経常利益進捗率は第3四半期で95%を達成。公共工事比率が高く、第4四半期に大きな売り上げが出てくることから増額修正の可能性が強まってきました。国土強靭化がテーマになれば半導体関連が休むことができ相場の寿命も長くなるのですが…。
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昨日の米国株は、トランプ大統領の講演内容に対する失望で中国関連株が売られたものの、先高期待からの押し目買いに支えられ、主力3指数ともしっかりで終了。
 おはようございます。

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      2万7691ドル49セント   ±0
 NASDAQ総合指数     8486.09ポイント      +21.81ポイント(0.26%)
 S&P500            3091.84ポイント      +4.83ポイント(0.16%)
 CME日経平均先物     2万3470円         -80円
 10年物国債金利      1.930%           -0.012%
 ニューヨーク原油      56.80ドル          -0.06ドル
 GOLD             1457.00ドル        -0.06ドル
 ドルインデックス       98.34            +0.14


 昨日の米国株は、中国、香港市場がともに上昇したことや、ドイツの景況感改善を好感して欧州株が買いが上昇した流れをj引継ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは16ドル高と小幅に続伸してスタートしました。この日行われる大統領の講演で米中通商協議に関する何らかのヒントが示されるとの期待感から中国関連株が買われ、次第に上げ幅を拡大。昼頃にはこの日の高値2万7635ドル(前日比79ドル高)をつけていました。その後は講演の結果待ちで持ち合い商状が続きましたが、午後の取引半ばに「(協議が)もうすぐ合意する可能性がある…」と発言したものの、時期や調印場所などに関する具体的な発言は無く、むしろ、「合意がない場合は大幅に関税を引き上げる」と強硬な発言をしたことに反応。中国関連株などに失望売りが出て一気にまイナス圏に下落。引け近くにこの日の安値2万7635ドル(同56ドル安)をつけていました。引けにかけ買い直され、前日比変わらずで終了。ハイテク株が堅調に推移し、NASDAQ総合指数とS&P500は反発して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1394、値下がり1532と、売りが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1569、値下がり
1570と騰落同数。NYダウ採用30種は、値上がり16、値下がり14。この日動画配信サービスを開始したディズニーが1.35%上昇。目メルクが1.01%上昇して続いたものの、株式非公開化を計画するウォルグリーンが0.76%、マイクロソフトが0.66%、それぞれ上昇するなど、上げは限定的。一方、原油価格の下落を嫌気し、エクソンが1.38%下落。中国関連のダウが1.16%、キャタピラーが1.12%、ナイキが0.61%、それぞれ下落。

 主力3指数とも高値r持合いの動き。前日は指数寄与度の大きいボーイングの上げが指数を押し上げましたが、ニューヨーク市場の騰落状況は、値下がり数が上回っていました。この日も値下がり数が上回っており、高値警戒の動きが強まっているようです。ただ、NASDAQ総合指数はこの日も高値を更新するなど、米中協議の影響を受けにくいところには強気の買いが入っているようです。トランプ大統領の講演で、「合意の無い場合関税を大幅に引き上げる」と発言したことが、交渉がうまくいっていないと受け取られ、債券が買われるなどリスク回避の動きが強まったことも、ニューヨークダウには逆風になったようです。引き続き債券市場とのシーソーゲーム的な動きが続きそう。

 米国株はしっかり。円は、米中交渉の不透明感を映して買われ、対ドルは108円90銭台(一時、108円204銭)に、対ユーロは119円90銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を80円下回る2万3470円で帰ってきました。レンジは2万3310円~2万3575円。本日の日本株は、神経質な動きになりそう。米中協議の先行きに不透明感が増し、リスク回避の動きが強まlっていることや、これまで先物買いで上げをリードしてきた欧州系証券が持ち高を減らしてきており、米株先物、米債券先物の動き次第では仕掛け的な動きが出ることもありそう。引き続き、決算内容を受けた個別重視の展開に…。国土強靭化関連。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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