
| FRBの超低金利持続を再評価…買戻しが主導?25日線上維持がポイント |
おはようございます。 昨日の米国株は、この日発表された7−9月期の労働生産性統計で、労働コストが抑制されていることが分かりインフレ懸念がやや後退。あらためて、前日のFRBの超低金利継続措置を織り込む動きが強まり、主力3指数とも急進して終わっています。また、この日発表された週間新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことから、今晩発表の雇用統計の内容が改善するのでは…など、期待感が強まったことも指数の押し上げに寄与しました。この日は、テクノロジー株が多いNASDAQ総合指数の上昇率が他の指数を上回りましたが、インターネット関連機器大手シスコシステムズが強気の業績見通しを発表したことを受け、このところ売られていたハイテク株の見直し買いが入りました。
この日発表された第3・四半期の労働生産性は年率換算で9.5%の上昇。2003年第3・四半期以来、6年ぶりの高い伸びになりました。特に製造業では伸び率が過去最大の13,5%と過去最大の伸びを示しています。今回の数字で市場が注目したのは単位労働コスト。前日FRBが景気回復を認めながら超低金利政策を持続する方針を示したことから、インフレ懸念が台頭していましたが、この日の数字で、単位労働コストが5.2%の低下と市場予想の4.6%低下うぃ下回ったことから、労働コストの上昇が抑制されていることがあらためて確認され、インフレ懸念が後退。市場は、あらためて、前日の超低金利の持続策を評価しようとしたものと思われます。
また、同日発表の新規失業保険申請件数(〜31日)は、51万2000件。前週から2万件の減少になりました。4週移動平均は52万3750件で、前週から300件の減少。9週連続で減少しており雇用状況が改善傾向にあることを示しています。また、受給者総数は574万9000件で、前週から6万8000件の減少。件数、受給者総数とも市場予想(件数52万3000件、需給者総数575万人)を下回っています。
この日の米国株は急伸し、ニューヨークダウは一気に1万ドルの大台を回復して来ました。ニューヨーク市場の騰落状況を見ると、値上がり数が2500近くに達し、値下がり数の5倍近くあり、ほぼ全面高商状。ただ、出来高は13億株そこそこの水準。各種のマクロ経済指標で改善傾向が確認されたことで、買戻しの動きが強まった…との見方も出来ます。このところ、大手銀行が投資判断を格下げし下落していた半導体業界の上昇率が目立ったことをみても、買戻ししが、主導した可能性があります。チャート面でニューヨークダウを見ると先月30日につけた長大陰線の寄付き値9961ドルを上回り、25日線も回復してきたことから、基調転換を感じさせますが、高値圏では決算対策の売りも予想されることから、当面は、25日線上での値固めと25日線の上昇を確認することがポイントになりそうです。
5日の米国株 ニューヨークダウ 1万5ドル96セント +203ドル82セント (2.08%)
NASDAQ総合指数 2105.32ポイント +49.80ポイント (2.42%)
S&P500 1066.63ポイント +20.13ポイント (1.92%)
CME日経平均先物 (ドル建て) 9870円 +170円
(円建て) 9860円 +160円
米国株は急伸、CME日経平均先物も久しぶりに大きく伸び990円に接近して帰ってきています。また対円でもドルが買われ1ドル90円台後半で帰ってきており、今日は先物の買戻しなどから堅調な展開が予想されます。ただ週末控えであることや、今晩米国の雇用統計数字の発表を控えており、後場からは見送り気分が強まるかも…。当面、米国株の流れを受け、輸出ハイテク株などが物色されそう。ただ、商品市場では、雇用統計で失業率が9.9%に上昇する可能性を嫌気し原油価格が伸び悩む一方、ドル安を映し、金価格が引け値ベースで過去最高値うぃ更新するなどまちまちの反応を示しており、当面は、金関連が引き続き注目。LMEで銅の在庫が急増していることが気になる…。
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| ヘッジファンドの決算対策の売買が相場を支配…閉塞感が強まり国内投資家は模様眺め |
今日は固定電話の調子が悪く、点検してもらっている間に電話がだいぶかかったようで、フォローするのに時間がかかり書き込みが遅くなりました。まあ、しばらくはダメ…と言っていますからどうでも良いんですが、無理して買いに行った人の傷口がそろそろぱっくり開き始めたみたいで、大丈夫か?なんて聞いてきます。だから、「やめとけといったでしょ」といっても、そんなこと言ってたか?といつもの台詞…。まあ、来週いっぱい苦しんでください。来週の苦しいところを投げたら、楽になりますよ〜。
さて、5日木曜日の日経平均株価は126円87銭安の9717円44銭、TOPIXは6.31ポイント安の874.96と、ともに反落して終わりました。出来高概算は19億3600万株、売買代金は1兆2200億円と、前日比では増加したものの低レベルの商いが続いています。また、日経平均サイコロは5勝7敗、騰落レシオは85、RSIは30、25日線かい離はマイナス3%でした。RSIと25日線かい離がいいところにつけてきましたが、まだ週単位の数字が「行け」とは言ってくれませんね。
このところ日米とも需給要因が優先された展開が続く…としましたが、昨日の米国は、FOMCの声明で、景気は順調な回復基調をたどっている…、また、超低金利は当分続けていく…と、株式市場にとっては好都合な声明を発表してくれましたが、いつもどおり、引けにかけてズルッと落ち込み、小幅高で終わっています。この日は、ISM非製造業景況指数が発表されましたが、予想を下回ったもののトレンドは改善傾向にあることを好感していました。アナリストの期待感が先行していることはありますが、景況は確実に改善方向にあるようです。ただ、以前から書いているように、11月はヘッジファンドの決算、12月には年金などファンドの決算を控えてどうしても需給関係が悪化する月でもあります。また、今月中に損だしすれば税金の控除対象となることも影響しています。
今日の日本株でも、銀行株やディフェンシブ株など、これまで売り込まれてきた株が買い戻されたほか、ヘッジファンドと見られる売り物がかなり出されていたところをみると、決算対策に絡む売買がかなりあったように思います。また、今日は、先物市場でもかなりしつこく外資系証券が売り物を出す動きが続いたようで、ひさしぶりに裁定解消売りもでて、下落幅を拡大したようです。まあ、結構、業績の変化率の大きいものもでてはいるんですが、需給関係や相場のムードの悪さ、日米間の政治のごたごたなどから、手控え気分が強く、相場を支える買い物が入ってこないようですね。
まあ、最近の日本経済の低迷振りや国の信用力の低下については何度か書きましたが、今度は、ウォールストリートジャーナルが、お隣のサムソンを取り上げ、日本の大手電機メーカーが寄ってたかってもかなわない…という、情け無い記事を掲載してくれました。なんだか、最近、日本がだめになる…とか、危機的状況にある…という記事が増えたようなきがしますが、米国のマスコミは日本以上に政治的な動きをしますから、あまりの駄々っ子振りを続ける日本政府にちょっとお仕置き…なんて事があるのかもしれません。まあ、米国の年金などに日本株をちょっとまとまって売ったら…なんてサジェストされたら、今の日本株はひとたまりもありません。民主党政府も突っ張るんなら、「日本もインドや中国と同じように外貨準備の多様化をはかるために、米国債を少し売らしていただきます…」くらい、命がけで行ってみたらどうですか。
とにかく、今の日本の閉塞感というのはただ事では無いのは確か…。そろそろ何らかの指針を出さないと、日本自体がおかしな方向に向かうような気がするんですが…。こんな気持ちになるのも、相場に対する苛立ちからかも知しれませんね。とにかく、早く、日本は前を向いて進んでいるという感じだけでも示していただきたいものです。
当面の日本株は、しばらくは底値模索の段階。8月後半から9月の持ち合い相場で上値の壁を作ってしまいましたし、現在の下落で、もし10月6日のザラ場安値9628円(引け値ベースでは同5日の9674円)を切れば、変則の「三尊天井」を構成することになりますから、調整が長引くことになります。もう残すところ100円を切っていますので、明日の動きは重要になります。ただ、米国の明晩の雇用統計では、失業率の9.9%乗せが予想され、今日のGLOBEXもそれを嫌気して下げていただけに、期待をつなぐのは無理かもしれません。まあ、無事に済むことを祈っておきましょう。52週線を下値めどにはしたくないですからね。
それにしても、民主党さん!このくらいムードは何とかなりませんか?政権奪取前は結構何でもいえる自由な党だったのに、なんだか最近どこやらの全体主義の国の政府と似た感じがしてきたんではないですか…?議員さんの表情から笑顔が消えましたが、どうしてなんでしょう。
今日も時間が無くて、十分整理をしないまま書いてしまいました。明日の朝はもうちょっとしっかりした書き方が出来るものと思います。なんだかしゃべりすぎてのどが痛くなってきました。今日はここまで…。
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| 米国株は需給要因が支配的で頭の重い展開が続く |
おはようございます。 昨日の米国株は、FOMC声明で景気回復の足取りがしっかりしていることが確認されたものの、現在の超低金利状態を当分据え置くとしたことから、インフレ懸念が台頭。来週から始まる国債の定例入札額が過去最大の810億ドルに拡大するという需給要因も加わり、長期金利が急騰したことから、ニューヨークダウは一時150ドルを越えていた上げ分を圧縮。ニューヨークダウとS&P500は小幅上昇したものの、インフレ懸念を嫌気しNASDAQ総合指数は小反落して終わっています。
この日は、アジアや欧州の株高を受け買い先行でスタート。景気回復傾向が確認されたことや、低金利状態の継続を好感し上げ幅を拡大していきました。この日発表された、ISM非製造業景気指数(10月)が市場予想を下回ったほか、給与計算サービスADPの全米雇用報告で、民間部門の雇用者数の減少幅が市場予想を上回ったものの、いずれも前月から改善していることを好感し上げに寄与していました。ただ、引けにかけては金利上昇などを嫌気し、急速に売られて終わっています。 低金利状態の持続が確認されたことで、ドルが主要通貨に対して軟化。一方で、ドル代替資産の原油は1バレル80ドル台に上昇、同じく金価格は1オンス1093ドルと過去最高値を更新したことから、資源エネルギー株が上昇し、指数をささえました。
この日発表されたISM非製造業景気指数(10月)は、50.6。前月の50.9からわずかに低下するとともに、エコノミスト予想の平均値51.5も下回りました。ただ判断の分かれ目になる50は2ヶ月連続で上回っています。新規受注が54.2から55.6に、在庫が52.0から63.5に改善するなど、好調な指数はあるものの、雇用指数が44.3から41.1に低下したことが懸念されています。また同日発表のADP全米雇用報告で民間部門雇用者数は20万3000人の減少。前月の22万7000人減から減少幅が縮まったものの、エコノミスト予想の平均値19万人減は上回っていました。
米国株は、FOMCの声明を好感、市場予想よりも悪い景気指標も消化しながら上昇したものの、このところ、引けにかけて値を消すという展開が続いています。この日も、ニューヨークダウは一時的に25日線を上回りましたが、引けにかけては利食いが増加し、結局、25日線を上回れずに終わっています。前半の動きは予想を下回る景気指標に対しても、前月比では改善している点を好感するなど、悪材料を消化する強さを見せていましたが、後半は、まったく違う様相を見せており、以前から指摘している11月相場に独特な需給要因が大きく影響していることを予想させます。 また、このところ、ハイテク株が多いNASDAQ総合指数の動きの鈍さが目立ちますが、その一方で金価格の上昇、長期金利の上昇、商品価格の上昇などインフレ的な動きが強まっており、もしかしたら市場がインフレの到来を読み始めたのかもしれません。ハイテク株はインフレに弱いだけに最近の動きは注目する必要がありそうです。とにかく、需給面が落ち着くまでは上値の重い展開が続きそうです。
4日の米国株 ニューヨークダウ 9802ドル14セント +30ドル23セント(0.31%)
NASDAQ総合指数 2055.52ポイント −1.80ポイント (0.09%)
S&P500 1046.50ポイント +1.09ポイント (0.10%)
CME日経平均先物 (ドル建て) 9875円 +55円
(円建て) 9860円 +40円
米国株は高安まちまち。CME日経平均先物は小幅上昇して帰ってきました。低金利持続観測からドル相場が軟化したものの、円に対しては金利差拡大からドルが上昇。円相場は1ドル90円台後半に軟化。今日の相場環境はややフォローの風が吹いている…という感じでしょうか。このところ、先物価格が現物を下回るケースが多いのですが、裁定解消売りが出ているはずなのに、意外に底値が固い展開が続いています。現在、デリバティブの商いが停止されているどこかの外資系証券の影響もあるかもしれませんが…。 日米間のギクシャクした動きが続いており、大きな動きは期待しづらいところですが、世界的な流れを受け、インフレ関連株に注目が集まりそうです。昨日に続き、非鉄、資源、商社にくわえ、引き続き都市鉱山関連が注目されそうです。ただ、全般は超短期商いが中心になっており、相場の方好感が定まるまでは見送りが賢明か…。決算発表の途中集計で純利益の増益率が400%を超えており、いずれこの再評価相場が出てきそう。
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| 景気の回復初期の兆候か…米国のM&A増加 |
4日水曜日の日経平均株価は、41円36銭高の9844円31銭、TOPIXは0.73ポイント高の881.27と、ともに小反発して終わりました。全体的に見送り気分が強く、出来高概算は16億8400万株、売買代金は1兆2240億円と、休み前の水準を大きく下回っています。また、日経平均サイコロは5勝7敗、騰落レシオは87、RSIは42、25日線かい離は−2%でした。今回は買い信号が出るまで低下するかな…と思えば、中途半端な切り返しで整理が中断されてしまいますね。なんだか、相場のリズムが悪いようですね。
さて、今日の日本株は、今晩に米国のFOMC(米国公開市場委員会)を控え、出口政策や実質ゼロ金利政策の行方を見極めたいというムード(実際は日本株へのあきらめに近いムード?)から、総じて見送り気分の強い展開になりました。IMFの金売却の一部をインドが引き受けたことで、金価格が上昇。産金株や都市鉱山株が買われたほか、法改正を期待した消費者金融株が散発的に買われていましたが、GLOBEX米国株先物や中国上海市場が高く推移していたことで、売り込む動きもなく、日経平均の終日値幅は77円幅と今日も小幅にとどまっていました。引けにかけて、インドの財政相が景気刺激策を持続すると発表したことから、アジア株全般が買われたことを受け、日本株にも買戻しが入り、なんとか反発して終わった…という感じでした。世界の景気が底打ちから回復に向かい始めているのに、日本株にまったく生気を感じないのはどうしてでしょうか。最近は先物筋にも見限られた感じです。
★世界は危機処理からの出口を模索しているのに、景気対策さえやって無い日本って… 世界では、金融危機が一巡したことから資源国を中心にインフレ警戒の利上げが始まっているというのに、日本はいまだに景気刺激策さえ実施出来ない状態…。それだけならまだしも、麻生政権が実視した2次補正の景気刺激予算を次々に停止し、時計の針を逆回しすることを始めています。海外の投資家が日本のことを真剣に心配し始めているのも当然ですね。国会は始まっているものの、聞こえるのは「政治主導だ、虚偽記載だ…」と、経済にとってどうでもいい問題ばかり。いまだに、政府の景気認識や景気刺激策については聞こえてきません。日銀は日銀で、景気の足腰は弱いと言いながら、物価を勘案したら実質的に3%を超える金利水準になっているにもかかわらず、現状を放置。デフレスパイラルに陥ろうとしているのに、デフレそのものさえ認めようとしない…。なんだかこの国はおかしくなっているんじゃないでしょうか。
★市場は日本の債務不履行リスクを意識し始めた 国の債務不履行リスクを売買する市場では日本のリスクが米国の3倍近くに上昇している…といいます。世界で一番危ないといわれている米国よりもデフォールトリスクが高いとは…。マイナス材料好きのマスコミは何故こんな面白い話を書かないんでしょうかね。どうでもいい話は書きますが、肝腎なことは書かない…。まあ、何も国民の役に立たず、足を引っ張るばかりですから、次はマスコミが淘汰される番ですね。まあ、ほっておいても広告は減るは購読者は減るは…で、そのうち消えてなくなるところが出てくるでしょう。冗談ごとではなく、世界が前を向いて進んでいる時に、一人日本だけが後ろを向いて動いていることだけは確か…。そして市場もそれを心配し始めている…。民主党は政策論議と同時に景気への認識を強めないと、世界からおいていかれないとも限りません。真剣に日本の先行きを心配しています。
★外貨準備のドル離れが始まるかも… さて、昨日の米国株も一時は半導体業界の投資判断引き下げから、マイナス圏に落ち込みましたが、IMFの放出した金をインド中央銀行が購入したと伝えられ、金や資源株が上昇し、なんとか帳尻を合わせて終わりました。もともと、IMFに対しては中国が新興国の支援資金値捻出用に金の売却を働きかけていました。中国としても外貨準備の多様化を図るために金の購入を増やしたかったのですが、金の産出量には限りがあり、市場から大量に購入すると相場が高騰してしまう危険性があります。そのために、IMFへの金放出を促してきたわけですが、その放出した分(403トン)のほぼ半分をインドが買ったことに驚いた投資家も多かったようです。恐らく、残り半分は中国が購入するんでしょうが、これをきっかけに、世界の中央銀行で外貨準備の多様化をはかる動きが活発になると思われ、今後為替市場などにも影響を与えてくることになりそうです。こんな大きな変化が出はじめているのに、もし外貨多様化の一貫として、円準備を増やすような動きが出たら、どう対処していくんでしょうか。
★相場の節目でまたバフェットさんが動いた まあ、悔やみ倒すのはこれくらいにしておいて、昨日の米国はニューヨークダウはマイナスで終わりましたが、騰落状況を見ると値上がり数は1841、値下がり数は1185と値上がりが大幅に上回っています。このところ調整気味に推移していましたが、主力企業の決算発表が一巡し、関心が景気の先行きに移行。景気指標に一喜一憂する展開でしたが、それがまだら模様になっていることから再び強弱感が対立したことに原因があるようです。しかし、昨日のバフェット氏の大手鉄道ノーザン・サンタフェ買収と電動工具メーカー大手スタンレーワークスの同業他社買収は、米国の投資家に新しい投資指針を与えることになるかもしれません。証券化バブル期の投資ファンドによる無差別のM&Aと異なり、最近は食品メーカーの国境を超えた同業他社買収など、景気が再び正常軌道に乗った時に一気にマーケットシェアを奪ってしまおうという目的があり、バブル期のM&Aブームとは様相をことにしています。もちろん、その前提には経営者の景気の先行きへの自信がある殻に他なりません。
米国では、景気後退後の立ち直り前に、M&Aブームが起きることが多いのですが、今回もこの動きが始まってきたのかも知れません。米国株の立ち直りの時期は案外早くなりそうな感じがします。やはり今月半ばが勝負か…。
★もたもたしていると13週と26週がデッドクロスする日本株 さて、日本株は反発して終わりましたが、日経平均終値は9844円。残念ながら26週移動平均線がいる9980円台は回復できずに終わっています。一方、13週線のほうは下落に向かい13週線と26週線のサヤは200円幅に近づいてきました。このまま、13週線の低下が続くと、近々、デッドクロスが実現することになります。よりトレンド性の強い52週線が上昇していますので、中期的には心配していませんが、目先的にデッドクロスが実現するようなことになれば市場には悪いインパクトを与えてしまいます。今日の相場を見ても、好材料を持っているものでも、寄りピンで終わっており、短期で望んでもなかなか利食いが出来ないのが実体。当面は、これまでどおり買い場探しが賢明か…。
それともなんやかやと理屈をつけて冷やさなければなら無い状態になっている新興国株にリスクを犯していってみるか…。ブラジル…ね〜。良く分からないしね〜。でも、米国の金融資本はこれからカネを入れてくるだろうしね〜。だんだん日本株がかすんでいく…。
今日は、頭の中を十分整理せずに書いています。時間もなかったし分かりにくかったらごめんなさい。
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