大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2018/07 | 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



週末の米国株は、好調な企業決算を受けた買いと大統領の発言を受けた貿易の先行き懸念売りが交錯し、主力3指数とも弱含んで終了。
 おはようございます。急な打ち合わせが入り、夜の書き込みができませんでした。ご容赦!
 先週の日本株は、前週から続伸。外部環境を受けた海外先物筋の買い攻勢に対し、1月高値付近で買いついた個人投資家のブル型ETFの処分売りに伴う国内証券の先物売りが交錯。日経平均の週間の振幅は408円と狭い動きに…。貿易摩擦に関する要人発言で物色が左右され、内需や外需が目まぐるし入れ替わる展開に…。週末にかけては、人民元の下落を受けた訪日観光客数への懸念からインバウンド関連が売られたほか、半導体への見直し買いもトランプ大統領の通貨安政策への批判発言を受けた円の上げで腰を折られた格好。週明けからは決算発表が本格化しますが、継続的に買われるテーマが何になるかを探す展開になりそう。

 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは8勝4敗で、ともに変わらず。NY倍率は13.01倍で横ばい。日経平均RSIは、59%→57%(TOPIXは56%→54%)にそれぞれ低下。25日線かい離率は+0.209%→+1.753%に乖離が縮小。騰落レシオは83%→83%とほぼ横ばい状態が続いています。週明けには7月2日の日経平均492円高の分が落ちRSIが急伸する可能性があります。このところ、円安への確信が強まったことで投機筋の円売り攻勢が強まっていたことから、週明けの変化が懸念されます。このところ、人民元安を受け、「人民元売り・ドル買い・日経平均売り」のようなシステムv売買が行われた形跡があり、週明けの人民元相場次第では、システム売買の解消による先物買いも期待されますが…。いずれにしても、ロシア訪問で味噌をつけたトランプ大統領の口害に悩まされることになりそう。
 
 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5038ドル12セント      -6ドル38セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数       7820.20ポイント         -5.10ポイント(0.07%)
 S&P500              2801.83ポイント         -2.56ポイント(0.09%)
 CME日経平均先物       2万2525円            -195円
 10年物国債金利        2.896%              +0.056%
 ニューヨーク原油        70.46ドル             +1.00ドル     
 GOLD               1231.7ドル            +7.7ドル
 ドルインデックス        94.46                -0.70
 

 週末の米国株は、トランプ大統領の通貨や金融政策への発言、対中追加関税策への言及を受けた金融市場の混乱から、売りが先行。続落してスタートしました。ニューヨークダウは、寄り後にこの日の安値2万4986ドル(前日比78ドル安)をつけていました。ただ、売り一巡後は、大統領の発言を受け短期金利が伸び悩む一方、インフレ懸念の増大を受け長期金利が上昇。これを好感して金融株が上昇したことも支えとなり上げに転換。ハネウエルなどの好調な企業決算も支えになり、昼頃にはこの日の高値2万5124ドル(前日比60ドル高)をつけていました。ただ、大統領が中国や欧州などへの意図的な通貨安政策を批判した後、中国からの輸入額に匹敵する5000億ドル超えに課税する可能性を示唆したことが嫌気され、次第に上げ幅を縮小。引けにかけては週末のポジション調整の動きもあり、前日引け値付近で膠着した動きをした後、主力3指数とも弱含んで取引を終えました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1374、値下がり1547(NASDAQ市場は、1393-1553)と、ともに売りがやや優勢。VIX指数は、0.01ポイント下げ12.86ポイント。

 ダウ採用30種は、値上がり13、値下がり17。採用銘柄中1%超え変動したのは4銘柄で、全体的に小動きの展開。前日好決算を発表していたマイクロソフトが1.79%上昇し、過去最高値を更新。単独で指数を13ドル分押し上げ。長短金利差拡大を受け、JPモルガンが1.26%、GSが0.91%、それぞれ上昇。両社で指数を23ドル分押し上げ。他は、シェブロンの0.49%上げなど、0.5%以下の変化率。一方、IBMが1.94%下落。単独で指数を20ドル分押し下げ。米中貿易摩擦を嫌気しキャタピラ―が1.86%下落し、指数を18ドル分押し下げ。
 NYダウは、、予想通り日足一目均衡表の雲に接近したところから反発。強気を維持しています。週足では、依然、上昇中の雲上辺の沿って上げており、強気の流れに変化なし。引き続き、6月11日高値更新が一段高への関門。他の指数も堅調を維持しているものの相場の振幅が小さくなってきており、トランプ大統領の不規則発言への懸念と、好調な企業業績が綱引きする形になってきました。NASDAQ総合指数、S&P500 とも安値、高値が切り上がる形になっており、基調y的な強さに変化はないようです。

 米国株は弱含み横ばい。円は、トランプ大統領の、ドル安歓迎発言を受け、対ドルは111円40銭台、対ユーロは130円60銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を195円下回る2万2525円で帰ってきました。レンジは、2万2485円~2万2850円。週明けの日本株はCME安を受け軟調な始まりになりそうですが、週末にかけ人民元や中国本土株の動きが安定してきており、この影響がプラスに作用してくるか…。
詳しくは明日発信のレポートで注目株を含め解説します。          

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

スポンサーサイト
昨日の米国株は、金融関連企業のさえない決算やトランプ大統領のFRBへの干渉発言などを嫌気。貿易摩擦の激化懸念もあり、主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。トランプのおっちゃん、言っちゃいましたね。以前から、(独立性が保証されている)FRBの政策に口を出すことを心配していましたが、昨日行われたCNBCとのインタビューで「FRBは利上げをするたびに、次の利上げを望んでいる。こんな状態を喜ばしいとは感じていない…」と発言。利上げを進めるFRBへのけん制とも取れる発言をしました。すぐに、「FRBが最善と考える措置を取るよう任せている…」と取り繕いましたが、市場にとっては最も警戒していた動きで、2.9%台に乗せていた10年国債金利は、一気に2.84%割れまで急落しています。

 まあ、記者の方は失言を誘うような聞き方をしますから、みすみす引っかかった「おっちゃん」の方が悪いのですが、やはり大統領としての慎重さに欠けるように思います。後にホワイトハウスが「FRBの独立性を尊重している」との清明を出しましたが、FRBのオーバーキルが言われている現在、意識的にやったのなら、なかなかのものですが…。買い被りというものでしょうか。まあ、この発言も問題でしたが、日本にとっては、為替に関する発言の方が重要。席上、「強いドルは米国を不利な立場に置く…」と、このところのドル高をけん制するような動きをしましたが、これが政権の方針に変わらないことを願うばかり。貿易戦争を仕掛ける側の通貨が上昇するのは、自然の流れですが、なんだか、ますます複雑怪奇になっていきますね。

 昨日の米国株は、朝方は約49年ぶり水準まで減少した新規失業保険申請件数や前日引け後に発表されたIBMの予想を上回る決算が好感されたものの、開催中の自動車関税に関する公聴会の様子を見たいということから、見送り気分が強まる中、アジア、欧州株の下落を懸念した売りから、小幅に下落してスタートしました。この日発表のカード大手AMEXと保険大手トラベラーズの決算内容が嫌気され、両社株が売られると、他の金融株にも売りが拡大。トランプ大統領が来週開催のEU首脳会合をけん制するため、追加関税に言及するなど、貿易摩擦への懸念も加わり、終日マイナス圏での展開に…。ニューヨークダウは引け間際にこの日の安値2万5052ドル(前日比147ドル安)をつける場面も…。結局、ニューヨークダウとS&P500は反落。NASDAQ総合指数は続落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1771、値下がり1185(NASDAQ市場は、1596-1368)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.77ポイント上げ12.87ポイントに上昇。

 ニューヨークダウ採用30種は、値上がり10、値下がり20。好決算のIBMが 3.27%上昇。単独で指数を32ドル分押し上げ。コムキャストとのフオックス買収競争に決着がついたディズニーが1.3%上昇。そのほか、アップルが0.74%、ホームデポが0.85%、それぞれ上昇したものの、全般に小動き。一方、決算への失望からトラベラーズが3.71%、AMEXが2.73%、それぞれ下落。両社で指数を52ドル分押し下げ。貿易摩擦への懸念からボーイングが1.36%下落。単独で指数を33ドル分押し下げました。6銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っていました。
 NYダウは6日ぶりに反落。短期テクニカル指標が過熱感を示していたほか、重要イベント(自動車関税に関する公聴会)を控えていたことや、政権幹部による中国・習主席を名指しにした批判に中国が反発したことも嫌気され、売りがかさんだ格好。ただ、騰落状況は、両市場とも値上がり数が上回っており、明日のオプションなどのSQを控えポジション調整の動きがあった可能性も…。当面、NYダウは日足一目均衡表の雲付近、NASDAQ総合指数は6月高値(7806ポイント)を中心にしたもみあいへ。

 米国株は下落。円は、トランプ大統領のドル高けん制発言などを受け、対ドルは112円40銭台(一時、112円06銭)、対ユーロは130円90銭台にソレゾレ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を85円下回る2万2705円で帰ってきました。レンジは、2万2660円~2万2900円。本日の日本株は、神経質な動きになりそう。トランプ大統領のドル高けん制発言や中国人民元安への批判に加え、対米批判が強まる可能性があるEU首脳会合への牽制など、このところ米政権がタカ派色を再び強め始めたことへの懸念もあり、見送り姿勢に拍車がかかりそう。今日も、海外先物筋主導の展開に…。買いを続けてくれればいいのですが…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は半導体関連の上げを受け続伸したものの、インバウンド関連への売りや先物売りに、5日ぶりに反落して終了。
 せっかく盛り上がってきた相場に水をかけてどうする…みたいな展開でした。
 朝方は、米株高やオランダの半導体露光装置メーカーのASMLが下期の見通しを強気したことを受け半導体関連が買われ、続伸してスタートしました。半導体関連は中国のスマホ売り上げの鈍化を受け、次々に弱気見通しが示され、最近では欧州系証券が「NAND祭りの閉祭宣言」なんてタイトルのレポートを発信。半導体関連に止めを刺したような感じになっていました。ただ、仮想通貨のマイニング用コンピューターの需要は根強いほか、IOTやAI、自動車の自動運転や安全運転装置、実用化競争に入ってきた5G関連など需要がシフト。通信用LSI、CMOSイメージセンサー、パワー半導体などの受注が増加。別に用途はスマホだけではないのですが、なんで、敢えて弱気の話を流すんでしょう。日本の半導体業界は、原材料や特殊ガス、分解しても製造方法がわからない高度な生産手法などニッチなところに特化しており、高いシェアと価格決定権を持っており、昔の様に量産や価格で勝負するような柔な体質ではなくなっているんですが…。

 まあ、半導体の例ではないですが、今日は、突然、資生堂や花王、ファンケルなど「インバウンド」関連が、突然崩れ市場のムードを悪化させました。昨日、インバウンド客数が記録を更新したばかりですが、米国の投資ファンドの参加にある証券会社が、「今のところ関連業界の業績は好調に推移しているが、ハードルが上がったことで9月以降業績が鈍化する可能性がある」との見通しを出したことが、足を引っ張った格好。主要なテーマで株価が伸びきっているところでやられたので、相場が壊されてしまいました。また、業績好調で高値を更新したばかりの銘柄の投資判断の引き下げが行われるなど、どうも何を基準にして投資判断をきめているのかよくわからないことが多すぎます。昨年末ごろには、半導体関連の投資判断の引き上げや、株価目標の引き上げを競争してやっていた証券会社も多かったのですが…。のちのち、決算発表のアルゴ売買で叩き売られることにもなりますし、あまり熱心に格付けしてくれなくてもいいのですが…。格付けや株価目標が引き上がったから「売り」なんて、逆指標に使われることになったら恥ずかしい…。

 今日の日本株は、昨日書いたことをなぞったような展開に…。前場はハイテク株の堅調や先物への買いが続いて続伸。日経平均は、前引け近くにこの日の高値2万2926円(前日比132円高)をつけていました。後場にかけ、中国市場が軟化したことやインバウンドに関する訳の分からないレポートで、関連株が総崩れになったこともあり、後場から売り急ぐ動きになり、寄り後まもなくマイナス圏に沈没。引け近くにプラス圏に浮上する場面が会ったものの、昨日同様、ETF処分絡みの先物売りがでて引けかけ下落する展開に…。日経平均、TOPIXとも5日ぶりに反落。

 日経平均終値は、29円51銭安(0.13%)の2万2764円68銭、TOPIX終値は、1.62ポイント安(0.09%)の1749.59ポイント。NT倍率は13.01倍で前日から横ばい。出来高は、6056万株増の12億0660万株、売買代金は288億円増の2兆1958億円と薄商い状態が継続。騰落状況は、値上がり942、値下がり1085と、売りがやや優勢。
 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは8勝4敗で、ともに変わらず。日経平均RSIは60%→59%に小幅低下。TOPIXは、55%→56%に小幅上昇。25日線かい離率は、+2.14%→+2.09%とわずかに縮小。騰落レシオは85%→82%に小幅に低下。指数は強気を維持、物色範囲も広がりを見せる前での足踏み状態というところ。

 引け後の先物手口を見ると、昨日同様ETF売買を活発にやっていた国内証券の売りが最多。やはり、高値圏から買い下がったETFの処分売りが出ており、これに伴って証券会社が先物売りを出している格好。やはり、この辺の需給の壁は相当厚いようです。積極的に先物を買っていた外資系証券も今日は見送りだったみたいですね。まあ、今週は週前半と後半はだいぶ様子が違ったものになると想定しておきましたが、日経平均は明日陰線が入ると高値圏での「三羽ガラス」になるだけに要警戒。本当は、半導体を手掛けたいのですが、コンセンサスが高めのままのものが多く、下手に買って決算発表でアルゴに売り叩かれてもね…。アナリストコンセンサスも良しあしです。もっとレベルを向上させ、会社の意向に沿わない判断でも堂々とできるアナリストに育ってもらいたい。米株先物安いですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、好調な企業業績やFRBの強気の景気見通しを背景に買われ、NYダウは5日続伸。NASDAQ総合指数は主力の益出しから弱含んで終了。
 おはようございます。 トランプおじさんですが、外遊疲れかそれとも選挙へのロシア疑惑問題での失言への反省なのか、このところ、大人しくなったようです。鉄鋼やアルミ、木材に課けた関税のおかげで、製造業に影響が出始めたほか、カナダ産の木材の値上がりで住宅建設のコストが跳ね上がり住宅産業に影響が及び始めました。世界の経済は、複雑なサプライチェーンを通して密接につながっており、これを断ち切るようなことをすれば自国経済にも影響が及んできます。まさに天に向かって唾を吐くようなもので、いちいち自分の顔にかかってくるのですが…。今晩から輸入j自動車への関税適用に関する公聴会が開かれますが、まず、結論ありきで、粛々と手続きを進めているのか、それとも悪影響が大きいとに意見が多ければ、取り下げる考えはあるのか…分けの分からない保護貿易主義者がスタッフにそろっているだけに先行きが読めません。一時は中国の妥協で成立していた輸入増加案を反故にされた中国は、内心、腹に据えかねているはず…。昨日は、「交渉がすすまないのは習主席の所為だ…」なんて、政権幹部が発言していましたが、あまり、個人攻撃はしないほうが良いかも…。プライドを傷つけたら、名誉をまもるためには、何をするかわからない国民性ですよ。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5199ドル29セント      +79ドル40セント(0.32%)
 NASDAQ総合指数        7854.44ポイント         -0.67ポイント(0.01%)
 S&P500               2815.62ポイント         +6.07ポイント(0.22%)
 CME日経平均先物        2万2860円            +60円
 10年物国債金利         2.873%              +0.009%
 ニューヨーク原油         68.76ドル             +0.68ドル
 GOLD                1227.3ドル            -
 ドルインデックス          95.11               +0.11  
 

 昨日の米国株は、好調なハイテク企業の決算を受け欧州株が堅調に推移したものの、朝方発表の新規住宅着工件数が予想を下ぶれたことを嫌気。売り買いが交錯し前日引け値水準での始まりになりました。寄り付きの売り一巡後は、前日好決算を発表していた鉄道大手CSXや航空大手ユナイテッドコンチネンタルが買われ運輸株への買いを刺激。この日、モルガンスタンレーが予想を上回る決算を発表して買われると、金融株にも買いが波及。昼にかけ次第に上げ幅を広げ、昼過ぎ、ニューヨークダウはこの日の高値2万5215ドル(前日比96ドル高)をつける場面も…。ただ、プライムセールの好調が伝えられたアマゾンが、最高値を更新後に益出しに動きから軟化すると、他のハイテク株にも売りが波及。WEB主力株が総じてげらくしたことが嫌気され、、引けに書かては小動きに推移。ハイテク株の動きが明暗を分け、ニューヨークダウトS&P500は続伸したものの、NASDAQ総合指数は小反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1607、値下がり1356(NASDAQ市場は、1599-1349)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.04ポイント上げ12.10ポイントに上昇。

 NYダウは、5日続伸。採用30種は、値上がり15、値下がり15と同数。前日売らたユナイテッドヘルスが買い直されて2.05%上昇。単独で指数を35ドル分押し上げ指数の上げをリード。キャタピラーが1.56%、AMEXが1.81%、それぞれ上昇。ベトナムのLCCから旅客機100機の大型受注があったボーイングが0.94%上昇。単独で指数を23ドル分押し上げ。その他、モルガンスタンレーの好決算を受け、JPモルガンが0.93%、トラベラーズが0.94%、VISAが0.9%、それぞれ上昇。金融関連もダウの上げに寄与。一方、J&Jが1.01%、マクドナルドが1.14%、ナイキが1.14%、それぞれ下落。消費関連が冴えない動き。マイクロソフトが0.78%、アップルが0.55%、それぞれ下落。
 NYダウは、上げの急所となる6月11日高値(2万5402ドル)を前に、値動きが鈍ってきました。昨日は、長期金利の上げを受けた金融株が上げに寄与したものの、ディフェンシブ系銘柄が不振になるなど、なかなか、歯車がかみ合わないことが動きの鈍さにつながっているようです。ただ、S&P500は上げの急所となる3月高値を抜き1月高値へ向け動き始めているほか、週足MACDがNYダウに先立ち中期的な買いシグナルを発信しています。一部の、指数寄与度の高い銘柄の影響を受けるNYダウより、より実態に近いS&P500指数の動きを重視したほうがよさそう。

 米国株は高安まちまち。円は、冴えない米住宅着工件数の動きを受け、対ドルは112円80銭台と横ばい。対ユーロは、131円30銭台と小幅高。CME日経平均先物は大証先物終値を60円上回る2万2860円で帰ってきました。レンジは、2万2760円~2万2925円。本日の日本株は前日同様、指数は海外先物筋の買いとブルETFの戻り売りにともなう国内証券会社の先物売りとの間で不安定な動きが続きそう。出来高が細っており、指数は、指数売買に伴う裁定取引の影響を受けやすくなります。引き続き、指数より個別を重視する流れに…。インバウンド関連の共立メンテナンス、首都圏地価上昇で含み益の実現化期待のケネディクス…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、米株高や円安を好感して続伸したものの、中国株安や大台接近に伴う戻り売りから、尻すぼみの展開に…。
 需給面の胸突き八丁に差し掛かってきました。日経平均は1月23日にピークを付けましたが、下げの過程で個人が信用でETFなどを買い下がり、3万円付近は結構な需給の壁になっています。5月と6月に二度2万3000円大台に乗せており、玉のほぐしはかなり進んだとは思いますが、昨年の11月~12月も約2か月間2万3000円大台を鋏んだゾーンで動いており、どうしても壁として意識されやすいところ。国内投資家は今年1月の相場で買いついていることから、当面は戻り売りになりやすく、当面は、指数売買の海外投資j家頼みの展開にならざるを得ません。

 レポートでは主に米系証券2社と欧州系証券の先物ポジションを見て指数の動きを判断してきましたが、先々週からの1週間で、米系証券は売りの持ち高が1万6400枚から先週末は1万0880枚に減少。この証券会社は3月末に5万5000枚の売り残を持っていましたから、コンスタントに買い戻していることになります。また、CTAとの関係が深いといわれる欧州j系証券は、週間で3330枚の買い越しから、1万0880枚に増加。先物が買い戻されると同時に、新規にヘッジファンドなど投機筋が持ち高を増やしていることが、今回の指数の上げの背景にあるように思われます。円安が進んでいることの原因の一旦には、先物買い戻しに伴う円売り、新たに先物買いのポジションを積み上げることに伴う円売りもあるかもしれません。今日の手口を見ても欧州系証券に関しては3000枚近い買い越しになっていました。当面は、この欧州系証券の動き次第…ということになるかもしれません。2万4000円~2万3000にかけて売られた分まで買い戻させるとおもしろいことになるのですが…。

 本日の日本株は、米国株の上昇や、円の下落を好感し買いが先行。米国でハイテク株が買われた流れを受け、電機や精密が買われたほか、前日売られたファナックなど設備投資関連株が買い直されて、続伸してスタート。前場半ばに日経平均はこの日の高値2万2949円(前日比252円高)をつけていました。ただ、大台が接近するとともに、戻り売りを出す投資家が増え、寄り付きから買われた主力株には次第に値を消すものが増加。強気型のETFの戻り売りもあり、先物売りも増加。指数も尻すぼみの状況に…。結局、日経平均、TOPIXとも4日続伸したものの、日経平均はこの日の安値で取引を終えています。

 日経平均終値は、96円83銭高(0.43%)の2万2794円19銭、TOPIX終値は6.16ポイント高の1751.21ポイント。NT倍率は13.01倍→13.02倍に小幅上昇。出来高は、2.57億株減の11億4604万株、売買代金は3781億円減の2兆1670億円と、閑散商い。主力投資家の見送りが続く中、短期投資家が指数の動きにつられ幅広く買った結果、騰落状況は、値上がり 1444、値下がり579と買いが優勢。日経平均の三本新値は5本目の陽線。
 日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXサイコロは8勝4敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、56%→60%(TOPIXは54%→55%)にソレゾレ上昇。25日線かい離率は+1.69%→+2.14%に拡大。騰落レシオは83%→85%に上昇。指数の強気モメンタム、物色範囲ともに拡大基調。短期的相場の上げが期待できそう。
 
 1月高値以降、日経平均のブル型のETFを信用で買い下がる動きがありましたが、どうやらこの戻り売りが出てきているようです。この強い相場の中で国内大手証券の先物売りが目立ちましたが、おそらく、ETFの売りが出たことから先物を売ったのでしょう。この辺も戻りの壁を厚くしているようです。まあ、指数に関しては、レポートでも書いたように、Bゾーンの下値を確認。現在は同ゾーンの上限ラインをめざしているところで、想定内の動きですが、やはり、需給の壁の突破には時間がj必要か…。海外投機筋次第手というのも情けない話ですが、その分下値は堅いので、しばらくは個別中心の流れになりそう。以前から、相場の強いものに付け…としてきましたが、今日は、レポートでも注目してきたいちご、アウトソーシング、モノタロウ、ZOZO、ソニーが年初来高値を更新してきました。決算発表が始まる前には、アルゴ売買が怖いので一旦、撤退も考えたほうが良いかも…。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK



プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
購読にご興味のある方は、こちらをご覧下さい。↓
*大仏さん株式レポートのご案内*




経済・株式の原稿作成・講演会(関西圏内)もうけたまわります。
依頼・取材等はこちらもしくはメールフォームをお使い下さい。
daibutusan-kabu@live.jp
(迷惑メールが増えたので、連絡専用アドレスを作りました。)

大仏さんからの返信がない、というかたはこちらをご一読ください↓
* 新規レポート会員様およびお問い合わせいただいたブログ読者様 *

***************

*ブログ内すべての文章・チャートの無断転載・引用は禁止いたしております。
ご利用になられたい方は、ご一報よろしくお願いいたします。


***************

メールフォーム

レポートサンプル請求・原稿依頼・取材等のご連絡にお使い下さい。件名にご用件の明記をよろしくお願いします。
*現在、相互リンクは受け付けておりません。申し訳ございません。 *週刊レポート、原稿執筆等で現在手いっぱいの為、ブログの内容に関するご質問には対応いたしておりません。ご容赦ください。

名前:
メール(添付ファイル受信可能なアドレス):
件名:
本文:

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ