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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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週末の米国株は、景気対策法案の成立を受けた材料出尽くし感や感染拡大を嫌気。週末のポジション調整売りもあり急反落して終了。
 おはようございます。 引っ越し前は家の前の古木で桜の開花状況がわかりましたが、このところの相場の乱高下で家に閉じこもることが増え、様子が分からなくなっていました。新居からは桜の名所の三室山が展望できますが、しばらく見ていないうちに山全体が白みを帯びてきていました。相場に振り回されて心の余裕を失っていたのでしょうか…。目を凝らして家の周りを見ると、土筆は生えているし、庭の雑草と思っていたものが白い花をつけています。待ち焦がれていた春は、もう来ていました。時間があれば、龍田川沿いに三室山まで散歩でもしてみますか…。明けない夜は無い。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万1636ドル78セント     -915ドル39セント(4.06%)
 NASDAQ総合指数        7502.37ポイント        -295.15ポイント(3.79%)
 S6P500               2541.47ポイント        -88.60ポイント(3.37%)
 CME日経平均先物        1万8560円           -520円
 10年物国債金利          0.683%            -0.169%
 ニューヨーク原油         21.51ドル            -1.09ドル
 GOLD 1630.60ドル          -20.60ドル
 ドルインデックス          98.32              -1.03 


 週末の米国株は、米国内の新型肺炎感染者数の増加に歯止めがかからず、中国の感染者数を上回ったことが嫌気され売りが先行。先物が先行して下げていたことからサヤ寄せする売りからニューヨークダウは654ドル安の2万1898ドルと反落してスタートしました。財務長官が景気対策法案に関し、「航空業界の救済ではない」と述べたことや、ボーイングが「政府の支援を要請していない」としたことから同社か売られたほか、サウジとロシアの対立を受け原油価格が下落したことを嫌気。エネルギー株が売られたことから、寄り後まもなくこの日の安値2万1469ドル(前日比1083ドル安)をつける場面もありました。ただ、上院に続き下院も景気対策法案を可決承認し、トランプ大統領に送付されたことを受け、景気下支えへの期待感が高まり買いが増加。次第に下げ幅を縮め、引け近くには25ドル安まで戻していました。しかし、大統領の署名を待って法案が成立することで材料出尽くしを懸念した売りに加え、週末控えで新型肺炎感の感染が拡大することへの懸念から手じまい売りが増加。引けにかけ下落幅を拡大。主力3指数とも反落して週の取引を終えました。VIX指数は4.54ポイント高の65.54ポイントに上昇。指数は高止まりしたままです。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り655、値下がり2355(NASDAQ市場は、847-2484)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り2(P6G +2.6%、トラベラーズ +1.3%)、値下がり28。ボーイングが10.27%下げ、単独で指数を126ドル分押し下げ。原油価格の下げを嫌気したシェブロンが9.95%下落して続きました。パンデミックによる来園客減懸念からディズニーが8.5%、金利低下を嫌気したJPモルガンが7.12%、それぞれ下落するなど7銘柄が5%超え下落。指数の足を引っ張っています。

 主力3指数とも揃って反落。材料出尽くしを懸念しましたが、上下両院を通過したことで、出尽くし売りが出たようです。ただ週間では、ニューヨークダウが12.8%、NASDAQ総合指数が9%、S6P500が10%、それぞれ上昇。底入れ感を強めた終わりになっています。ただ、以前から当面の戻りの目標とした一昨年のクリスマス底付近で急速に伸び悩んでいました。NASDAQ総合指数はこのポイントを下回っておらず長期の上昇トレンドを維持。全体の出直りは米国内景気を映す同市場がリードする可能性が高そうです。週明けは下落しながら接近する25日線を上回れるかがポイントになりそう。

 米国株は反落。円は、ドルが主要通貨に対し売られたことを受け、対ドルは107円90銭台、対ユーロは120円20銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を520円下回る1万8560円で帰ってきました。レンジは1万8500円~1万9205円。週明けの日本株は、安定感を欠いた展開になりそう。配当再投資分の買いや期末の評価額引き上げを狙ったドレッシング買いが期待されるものの、新型肺炎感染者数が急増していることから、米株先物の動きを見ながらの神経質な展開が続くことになるか…。今後の見通しなど詳しいことは明日発信のレポートで解説します。
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週末の日本株は、大型の景気対策の上院通過を好感した米株高に支えられたほか、配当再投資の買いやドレッシング買いを受け、急反発して終了。
 週末の日本株は、対新型肺炎系お剤対策の上院通過を好感した米株急伸の上げを受け、買い先行でスタート。今日の引けで配当再投資分の買い付けが行われることを意識した買いも入り、日経平均は、387円高の1万9021円と反発してスタートしました。日経平均先物に買いが入ったことから指数寄与度の高い採用銘柄に裁定買いが入り上げ幅を拡大する場面がありましたが、米株先物が軟調に推移したほか、FRBの積極的なドル供給策を受け円高が進行すると、NTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)を解消する動きが出て前引けにかけ急速に上げ幅を縮小。前引け近くには168円高まで上げ幅を縮める場面も…。後場に入り、大引けの配当再投資分の買いによる上げを思惑した先回りの買いが入り、上げ幅を拡大する場面がありましたが、週末控えであることや円高の進行を嫌気した売りも入り再度上げ幅を縮小。この日の安値圏で底這う動きをしていましたが、予想通り引けにかかけ再投資分と思われる買いが入ったほか、期末の評価を意識したドレッシング的な買いも入り急速に上げ幅を拡大。日経平均、TOPIXともこの日の高値で週の取引を終えています。

 日経平均終値は、724円83銭高(3.88%)の1万9389円43銭、TOPIXは60.17ポイント高(4.30%)の1459.49ポイントと、ともに反発。NT倍率は13.34倍→13.29倍に低下。出来高は3.19億株増の23億6833万株、売買代金は、6044億円増の3兆9093億円。引け際10分で1兆円近い商いがあったようです。騰落状況は、値上り1995、値下がり146と、ほぼ全面高。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは7勝5敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは35%→42%(TOPIXは、38%→48%)にそれぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、-6.5%→-2.1%に縮小。TOPIXは-2.1%→+1.6%と、日経平均に先行して25日線上を回復してきました。騰落レシオは、66%→69%に上昇。TOPIXリードで底値ゾーンからの脱出が始まっています。

 米株の出直りを受け、日経平均は週間で2836円(17.13%)上昇。米株の出直りを受け、弱気ポジションの買い戻しが進んだようです。ドル高と米株高の進行を受け、投機筋の間では「米株買い・日本株売り」のロング&ショートポジションを構成。米中対立で悪化した中国市場の代わりにレバレッジが大きい日本株を売るなど、日本株には大きな弱気ポジションが形成されていたようです。巨額な財政出動により中国株が立ち直ってきたことやFRBのなんでもありの金融テコ入れや米政府による財政出動などを受け米株が上昇したことで、一気に日本株の弱気ポジションの巻き戻しが始まったことが、今週の大幅な上げにつながったようです。ただ、今日の上げは、引けにかけての配当再投資分の買いに支えられた部分の大きく、終日米株先物が軟調に推移していたことを考えると、割り引いてみる必要がありそう。週明け30日にも再投資分の買いがありますが、期末の評価上げを意識したドレッシング買いもあり、週明けは堅調に推移しそう。国会ではGRIFの理事長が、年金運用の評価損がいくらあるかで、野党議員からチクチクやられていましたが、損益分岐は1万9500円といわれ、週明けにはこの価格を意識した動きもありそう。

 ただ、日本株はテクニカルな要因から指数が買われたもので、日本経済や個別企業の評価から買われたものではありません。まあ、4月下旬からの決算発表で結論が出るでしょうが、とりあえずは例年通り3月安値買い、「SELL IN MAY」のパターンに入っていくのでしょうか。2チャイナショック後の016年底からの出直りパターンが参考になるか…。
詳しくは日曜日発信のレポート3月29日号で注目株とともに解説します。先週号のレポートから買い方針に転換しましたが、日本電子、五洋建設、東京応化工業、ビジネスブレイン太田昭和など、うまくリバウンドの波に乗れたものがありました。
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昨日の米国株は、新型肺炎対策法案の上院通過やFRB議長の経済を支える強い意志表明も好感。金融支援が可能になったボーイングなど幅広く買われ、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万2552ドル17セント    +1351ドル62セント(6.38%)
 NASDAQ総合指数       7797.53ポイント       +413.24ポイント(5.60%)
 S&P500              2630.07ポイント       +154.51ポイント(6.24%)
 CME日経平均先物       1万9105円          +745円
 10年物国債金利        0.852%            -0.010%
 ニューヨーク原油        22.60ドル           -1.89ドル
 GOLD               1639.50ドル         +6.10ドル
 ドルインデックス         99.49             -1.56 
 

 昨日の米国株は、一部議員の修正要求があったものの新型肺炎禍に対する経済対策法案が上院絵で可決。27日中にも下院で可決(一部議員が反対を表明。折れなければ、採決形式が変わり二日程度の遅れ)成立する運びになったことを好感。買いが先行しニューヨークダウは268ドル高と3日続伸してスタートしました。法案成立による金融支援を受けることになったボーイングがが続伸。指数の上げをリードしたほか企業への金融支援が強化されたことで貸し出しリスクが軽減されたとして金融株が買われるるなど、終日、買われる展開に…。昼過ぎに材料出尽くし感から売られ上げ幅を縮める場面があったものの、引け近くに買い戻しとみられる買いがまとまって入り上げ幅を拡大。引け間際にこの日の高値2万2595ドル(前日比1395ドル高)をつけていました。結局、NYダウとS&P500は3日続伸。NASDAQ総合指数は一部半導体企業の好決算を受け半導体関連が買われたことを受け反発。ともにこの日の高値圏で終わっています。パウエルFRB議長がこの日開催された会合やインタビュー番組を通じ「経済を守るため、あらゆる手段を講じる…」と強い姿勢を示したことも投資家の安心感につながったようです。

 VIX指数は、2.95ポイント下げ61.0ポイントに低下したものの、下げ渋る展開。投資家の先行き警戒感は解けねいようです。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2650、値下がり369(NASDAQ市場は、2731-585)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り29、値下がり1(ダウ -1.3%)。ボーイングが」13.75%高と続伸。単独で指数を148ドル分押し上げ。関連のユナイテッドテクノロジーが8.78%上昇。新型肺炎関連でヘルスケア関連が買われ、ユニアテッドヘルスが」8.91%上昇、ウォルグリーンが10.2%、それぞれ上昇。2社で指数を170ドル分押し上げ。11社が7%超え上昇し指数の上げに寄与。

 主力3指数とも上昇。NYダウは、底値から20%超え上昇し、強気相場入り。この日は、主力3指数とも、揃ってMACDが買いシグナルを発信。出直り相場への期待を強めています。当面25日線付近への反発が予想されますが、このゾーンは一昨年暮れのクルスマス底付近で、テクニカルな抵抗力が強まるところ…。 25日線抜けを確認したいところ。

 米国株は上昇。円は、リスク回避の一巡でドルが売られ、対ドルは109円40銭台、対ユーロは120円60銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を745円上回る1万9105円で帰ってきました。レンジは、1万8220円~1万9145円。本日の日本株は米株高、CME日経平均先物高を受け、堅調な展開になりそう。ただ、下落中の25日線が接近しているほか、米株と同様一昨年暮れのクルスマス底が戻りの急所とみられており、25日線を抜いていけるかがポイントになりそう。国内個人投資家の間でダブルインバース型ETFの買いが増加するなど弱気ポジションを作る動きがあり、弱気を払拭するような好材料が欲しいところ。今日成立する新年度予算とそれに続き、真偽が始まる新型肺炎に対する補正予算の規模内容が焦点になりそう。昨日の米国でSOX指数が急伸しており、半導体関連が注目されそうですが、為替が円高に振れているのが足を引っ張るか。新型肺炎関連にお里
帰りする可能性も…。米株先物の動き次第は変わらず。   

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本日の日本株は、米新型肺炎対策法案の成立難航を嫌気した益出しの売りのほか、NT間売買の解消を受け、た先物売りに反落して終了。
 米国の新型肺炎禍対策ですが、合意されたとは言うものの、すんなり議会を通過…というわけにはいかないようです。身内の共和党議員から、レイオフ(一時帰休)を受けた労働者が従来の賃金を上回るような失業手当を受け取らないよう給付に上限をもうけるように求めたのに対し、民主党のサンダース氏らが、合意内容の変更を求めるなら、企業への支援金に対し監督を強めるよう変更を求めるなどし法案成立を阻止するとしたことから混迷の度合いを含めてきました。既に、店舗の閉鎖からレイオフ処分を受け、日数が立った失業者も多く、家賃やローンの支払いのため、一日でも早い小切手の支給が必要になっているのに、この体たらくでは…。米国では、重要法案になると、議員が自分の名前を関した法案を成立させたい売名行為みたいな動きが出てきますが、今回もこの類のものかもしれません。市場の方も昨日のうちには成立すると期待していたところもあるようで、引けにかけ急速に上げ幅を縮小していました。米国の議員さんには「○○こ頭」というあだ名があるようですが…。早いとこ法案を成立させてもらいたいものです。

 本日の日本株は、CME日経平均先物が高く帰ってきていたものの、米国で新型肺炎対策法案の成立に影が差してきたことを嫌気。日本でも東京都が週末の外出自粛要請を出し、これに追随する自治体が出てきたことから、日本でも爆発的な感染拡大が始まるのでは…との懸念から売りが先行。日経平均は312円安と反落してスタートしました。昨日まで3日続伸し3000円を超える上げになっていたことから、益出しの売りが増加したことや、米株先物が下落したことを受けて円を買う動きが強待ったことを受け、日経平均先物に売りが増加。次第に下げ幅を拡大する展開に…。後場寄りにかけては日銀ETF買いへの思惑から下げ幅を縮めるべ面があったものの、NT間の売買に絡む先物売りから指数寄与度の高い銘柄に裁定仮称売りが入り、引けにかけて指数は下げ幅を拡大。引け間際にはこの日の安値1万8512円(前日比1034円安)をつけていました。結局、日経平均、TOPIXとも4日おぶりに反落して終了。VI指数は5.9ポイント上げ54.18ポイントに上昇。米国と同様、市場は落ち着かない動きが続いています。

 日経平均終値は、882円03銭安(4.51%)の1万8664円60銭、TOPIXは、25.3ポイント安(1.78%)の1399.32ポイントと、ともに4日ぶりに反落。NT倍率は13.72倍→13,34倍に低下。出来高は、2.3億株減の204967万株、売買代金は、1781億円減の3兆3049億円とともに減少。騰落状況は、値上り897、値下がり1226と、売りが優勢。
 日経平均サイコロは、5勝7敗、TOPIXは7勝5敗で、ともにかわらず。日経平均」RSIは40%→35%(TOPIXは、42%」→38%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は、-3.0%→-6.5%に拡大。騰落レシオは62%→66%に上昇。指数が売られ過ぎおーンから脱出できないなか、TOPIX型ETF買いの効果で、物色葉には拡大する動き。

 レポートでは、戻りの第一めどとして一昨年クリスマス底のポイントを上げておきました。日米ともこの水準でもたついています。また、先週は日銀ETF買いの増額が決まって以降、NTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)が増え、NT倍率は14倍台から12.9倍台まで一気に低下しましたが、今週に入り、米国株の堅調な動きを受けNTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)を組む投資家が多く、日経平均先物買いが先行。ユニクロやソフトバンク、東京エレクトロンなど指数寄与度の高い銘柄が裁定買いで買われてことで指数を押し上げています。

 しかし、昨日までにNT倍率は13.72倍に上昇。以前のレンジ上限(13.8倍付近)に来ていたことから、米株の弱い動きを見てNTロングを巻き戻す動きが増加。日経平均先物に売り圧力がかかり、裁定解消売りから、前日まで買われていた指数寄与度の高い銘柄が売られ、日経平均を押し下げています。ユニクロだけで日経平均を239円、ソフトバンクで84円分、押し下げていました。市場は、再び、不透明感を強めており商いも減少。指数売買にともなう現物株の振幅が大きくなり始めています。まあ、一発目の戻りは一巡しましたが、レポートでは詰めを伸ばさず「儲けてなんぼ」で対処するのが無難…としましたが、やはり値を消すのも早かったようです。まあ、振幅は大きいですが、大勢2番底を取るには、まだ日柄が必要ですし、戻りも足りませんので、いずれ、第2目標のゾーンまではあると思います。米国株の動きを見ながら次のエントリーチャンス待ち…でしょうか。五洋建設は結構なリバウンドになりました。
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昨日の米国株は、新型肺炎対策法案の合意を好感したほか、一部指数寄与度の大きい銘柄の上げにリードされたものの、法案成立への懸念などから売られ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。昨日も実家絡みの案件で時間を取られ、書き込みができませんでした。少々、ばて気味です。日本株は思惑通り反発してきました。昨日まで、日経平均の三本新値は陽線2本。前日、TOPIXの日足MACDが買いシグナルを出しましたが、この日は日経平均も買いシグナルを発信。短期的な強気相場入りしています。大きく売り込まれた銘柄からリバウンドが始まっていますが、当面は企業のファンダメンタルに関係なしに真空地帯を駆け上がる展開に…。今回の上げは、指数売買の弱気ポジションが解消され指数が戻った動きにリードされた面も大きく、買い戻し一巡後の動きに警戒。利確だけは確実にしたいところ。このところ、米系証券が売りを積み上げる動きがあるようです。この日合意された新型肺炎対策法案でぎくしゃくした動きが出ており、立会時間中の米株先物の動きが注目されます。

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1200ドル55セント     +495ドル64セント(2.38%)
 NASDAQ総合指数       7384.29ポイント        -33.56ポイント(0.45%)
 S&P500              2475.56ポイント         +28.23ポイント(1.15%)
 CME日経平均先物       1万8950円           -290円
 10年物国債金利        0.862%              +0.013%
 ニューヨーク原油        24.49ドル            +0.48ドル
 GOLD               1642.90ドル           -17.90ドル
 ドルインデックス         100.96              -1.07
  

 昨日の米国株は、この日未明、難航していた新型肺炎禍に対する経済対策で合意が成立したことを好感。買いが先行しニューヨークダウは、346ドル高と続伸してスタート。買い一巡議に材料出尽くしを懸念した投資家の売りや前日急騰したことを受けた益出しの売りなどから、上げ幅を縮小。寄り後まもなくこの日の安値2万0538ドル(前日比166ドル安)をつけていました。ただ、法案合意による景気下支え効果への期待感やこの日発表の耐久財受注が予想を上回ったほか、指数寄与度の高いボーイングが5月から「737MAX」の生産再開方針を目指す方針が伝わったことなどを好感して上げ幅を拡大。関連株が買われたこともあり次第に上げ幅を回復。午後の取引半ばにはこの日の高値2万2019ドル(同1315ドル)をつける場面も…。引けにかけてはテクニカルな節値に到達したことや前日から3400ドルを超える上げになったことを受けた益出しの売りから上げ幅を縮小していました。結局、NYダウとS&P500は続伸。ハイテク株が売られたこともありNASDAQ総合指数は反落して終了。VIX指数は、一時58.03ポイントまで低下する場面があったものの、法案の議会通過への懸念から2.28ポイント高の63.95ポイントに高止まり。先行き警戒感はなかなか解けません。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2423、値下がり587(NASDAQ市場は、⒉226-1104)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り18、値下がり12。737MAX生産再開思惑からボーイングが24.3%上昇。単独で指数を211ドル分押し上げ。関連株のユナイテッドテクノロジーが10.9%上げ、64ドル分指数を押し上げ。ユナイテッドヘルスが6.7%上げ、指数を100ドル分押し上げていました。業績が予想を上回ったナイキが9.24%上げるなど、12社が3%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ドラッグストア大手ウォルグリーンが8.4%下落。ウォルマート4.9%、シスコシステムズが2.4%、それぞれ下落。
 主力3指数は高安まちまち。新型肺炎対策法案の合意が成ったことで材料出る櫛感を懸念する動きが出た一方、指数寄与度が大きいボーイングやユナイテッドヘルスグループの上げが指数を押し上げるなど、この日の前半と後半の上げは内容が異なるようです。また、チャート上の重要な戻りの節にあたる一昨年12月のクリスマス底のポイントに到達したことも目標達成感を与えたようです。新型肺炎感染者数の増加が続き収束の見通しがつかないなか、今晩発表される新規失業保険申請件数が150万件に達すると予想されるなど景気指標に反映されてくることを懸念。VIX指数が高止まりしていることが投資家の姿勢を臆病にさせているようです。VIX指数の低下待ち…。

 米国株は高安まちまち。円は、ドル需要一巡から対ドルは111円20銭台で横ばい。対ユーロは121円台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を290円下回る1万8950円で帰ってきました。レンジは、1万8365円~1万9455円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして安寄りした後は、米株先物動向を見ながら神経質な動きになりそう。合意した対策法案に関し、一部共和党議員が修正を申し込んだことに対し、大統領候補のサンダーズ議員を含む複数の民主党議員が抵抗。議会での成立を妨害する姿勢を示すなど、不透明要因も浮上しており、成り行きを見守る動きが強まりそう。株価下落局面では、日銀ETF買いへの期待が強まることから、小型株、新興市場株優位の展開に…。日経平均はレポートで書いた当面の目標に届きましたが、次のポイントまで上げるかどうか、今日の動きがポイントになりそう。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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