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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
11 | 2018/12 | 01
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週末の米国株は、世界的な景気減速懸念を嫌気。来週のFOMCを前にしたポジション調整売りもあり、大幅下落して終了。
 おはようございます。
 昨日は、日銀短観の先行き弱気予想。15年ぶりという低い中国の小売売上高の伸び率、予想を下回るユーロ圏総合PMIとドラギECB総裁の成長鈍化への警告。続く、米国の予想を下回る総合PMI…と、主要な3極の景気指標が景気減速を示唆するような数字を出してきました。一方で、ECBはQE政策を終了。FRBは利上げとともに、資産の圧縮を淡々と続け、世界の流動性は減少傾向をたどっています。金融危機からの立ちなおりに使ったカンフル剤がなくなり、禁断症状が出始めた可能性も…。来週のFOMCの内容が世界の注目を集めそう。 

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4100ドル51セント      -496ドル87セント(2.02%)
 NASDAQ総合指数       6910.67ポイント         -159.66ポイント(2.26%)
 S&P500              2599.95ポイント         -50.59ポイント(1.91%)
 CME日経平均先物       2万1225円            -75円
 10年物国債金利        2.895%              -0.018%
 ニューヨーク原油        51.20ドル             -1.38ドル
 GOLD               1242.30ドル           -5.10ドル
 ドルインデックス         97.44               +0.35
  

 週末の米国株は、世界的な景気減速懸念や日用品大手ジョンソン&ジョンソンが製品の瑕疵(かし)を隠ぺいしていたことが報道され急落して始まったことなどを嫌気。売りが先行し下落スタートになりました。この日発表された総合PMI指数が、予想を下回り、世界的な景気減速の影響が米経済にも及びつつあるのでは…との観測が台頭。安全資産である債券にシフトする動きも強まり、終日、じりじりと値を下げる展開に…。中国が対米自動車輸入の制裁関税分を引き下げる(時限付き)決定や鉱工業生産が予想を上回るなど米景気の強さを示す指標があったものの、特に材料視されず、世界的な需要減速を嫌気して下げた原油価格なども嫌気され、投資家の弱気を誘っていました。引け近くにニューヨークダウは、この日の安値2万4033ドル(前日比564ドル安)をつけてりました。週末要因に加え、週明けに再注目のFOMCを控え新たなポジションを取る投資家は無く、ニューヨークダウは反落。NASDAQ総合指数とS&P500は、ともに続落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり670、値下がり2325(NASDAQ市場は、734-2337)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.98ポイント上げ21.63ポイントに上昇。レンジは、20.79ポイント~22.47ポイント。波乱商状になった割には落ち着いた動きでした。

 NYダウ採用30種は、値上がり2(キャタピラー +0.69%、P&G +0.18%)、値下がり28。発がん物質のアスベストがベビーパウダーに含まれていたことを長らく隠ぺいしていたと報じられたジョンソン&ジョンソンが10%超え下落。単独で指数を100ドル分押し下げ。 中国j経済減速懸念を受け、アップルが3.2%、スリーエムが2.98%、ボーイングが2.06%、それぞれ下落。3社でダウを124ドル分押し下げ。このほかユナイテッドヘルスが2.62%下落し、指数を48ドル分押し下げるなど、9銘柄が2%超え下落し、指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも、年初来続くレンジ相場の下限付近で下値を模索する動きが続います。ともに、上値、下値を切り下げる動きが続いており、下落圧力が増している点は気がかり。主力3指数とも年初に記録した安値水準を維持できるかどうかがポイントに…。市場は、FRBに続きECBがQEを終了したことから流動性の枯渇を懸念しており、来週のFOMCでの政策対応や金利見通しが重要な分岐点になりそう。市場の懸念には、FRBのオーバーキルもあるようです。ただ、52週来安値更新銘柄数が600を超えてきているほか、プットアンドコールレシオが77%を超えるなど弱気の行き過ぎを暗示する指標も出ており、先入観を交えずFOMC結果を見守るところか…。

 米国株は、大幅下落。円は、景気の弱さを受けユーロが売られた流れを受け、対ドルは、113円30銭台、対ユーロは128円10銭台にそれぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を75円下回る2万1225円で帰ってきました。レンジは、2万1180円~2万1990円。先行して下落していただけに、下げ幅は少なくて済んだようです。週明けは軟調な始まりになりそうですが、引き続き、米国株先物の動きを受けた短期筋の動きが焦点。大台付近では国内勢の買い姿勢が強まっており、海外情勢さえ安定すれば底堅い動きになるか…。詳しくは、明日のレポートで、テクニカルを交え予想してみます。                              

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週末の米国株は、メジャーSQを無事に通過したものの、冴えない中国景気指標を受けたアジア株安や米株先物安から、先物売りが増加。反落して終了。
 週末の日本株は、世界的な景気減速懸念の波に巻き込まれ、反落して終了。昨日のCME日経平均先物が、米株は高安まちまち、円安という無難な環境にも関わらず、不自然に下げて帰ってきていましたが、朝方は、CME終値にさや寄せして反落して始まりましたが、売り一巡後は、需給関係の改善期待から買いが入り、日経平均は、この日の高値2万1751円(前日比65円安)まで値を戻す場面もありました。しかし、日銀が国債買い入れの減額を通知すると、ECBのQE終了に続き、「日銀もか…」との懸念が台頭。先物にまとまった売り物が出て下げ幅を拡大したほか、中国株が下落してスタート。続いて発表された小売売上高など中国の景気指標の弱さも嫌気され、前引けにかけ下落幅を拡大。引け近くにはこの日の安値2万1353円(同463円安)をつけていました。後場は、日銀ETF買い(703億円購入)への期待感から、下落幅を縮小して始まったものの、朝方から軟調に推移していた、米株先物が下落幅を拡大すると、引けにかけ再びまとまった先物売りが出て、下げを広げる展開に…。

 日経平均終値は、441円36銭安(2.02%)の2万1374円83銭、TOPIXは24.49ポイント安の1592.16ポイントと、ともに反落。NT倍率は、13.49倍→13.43倍に低下。倍率が高値を更新したことから、NTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)のポジション解消が行われ、日経平均先物に売り圧力がかかったのかも…。出来高は、5.39億株増の18億7153万株、売買代金は、7644億円増の3兆1637億円と、メジャーSQの売買もあり増加したものの、実商いは少なかったようです。騰落状況は、値上がり252、値下がり1826と、ほぼ全面安。指数が急落したことで短期筋の買いの手が引っ込んでしまい、板の薄い中を下げた、という感じでしょうか。

 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に低下。日経平均RSIは、52%→44%に(TOPIXは、47%→42%)に、それぞれ低下。25日線かい離率は、日経平均が-2.06%、TOPIXは-2.56%にそれぞれ拡大。騰落レシオは92%→82%に、低下。日経平均は、年始初来のレンジ下限、TOPIXは年初から続く、右肩下がりのレンジ下限で、それぞれ下値を固める動きが続いています。
 
 オプションの清算値引き上げに向けて先物を買い上げた咎めが出た格好でしょうか。また、来週は、19日の米FOMC、20日の日銀金融政策決定会合と、中銀会合を控えていますが、昨日のECB理事会でQEを終了することが正式に決定。すでにFRBは利上げだけでなく資産の縮小に入っており、投資家は流動性の枯渇に神経質になっています。そのタイミングで、日銀が国債の買取り額の縮小を通告した…という事で、ついに日銀も緩和の出口に向かい出したとの印象を市場に与え、今日の下げ幅の拡大につながった側面もあるようです。特に、来週のFOMCでは参加者による長期金利見通しが示されますが、これまでの、2019年3回、2010年1回の予定が、修正されるかどうかに注目が集まっています。市場では、2019年は1~2回の利上げとして織り込んでおり、もし、従来通りの見通しが出てくると、失望売りが出てくる可能性もあります。まあ、市場が中銀の政策に神経質になることは理解できます。日銀会合は無風とみられていますが、黒田総裁の口から出口に関する発言が出てくると、ただでは済まないかもしれません。まあ、市場が身構えているときに、わざわざ、失望させるような決定をするとは思えませんが…。

 詳しくは、テクニカル面も含め、日曜日発信のレポートで詳しく解説します。今週は、ハウス食品とニチレイが堅調に推移しました。カレーライスという日本の食文化を海外に展開。進出地の嗜好に合わせて改良しカレー文化を現地の根付かせるという独自の経営手法を評価。米国では、健康食品として需要が大きい豆腐供給でも大きなシェアを持っています。まあ、世界で注目される文化を輸出する企業に焦点が当たっているような気がしますが…。
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昨日の米国株は、米中摩擦の軽減期待や原油価格の上げに支えられ上昇したものの、ECBのQE終了を受けた景気の先行き懸念などから売られ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ              2万4597ドル38セント    +70ドル11セント(0.29%)
 NASDAQ総合指数             7070.33ポイント       -27.98ポイント(0.39%)
 S&P500                    2650.54ポイント       -0.53ポイント(0.02%)
 CME日経平均先物(12月限り)      2万1715円          -135円
             (3月限り) り    2万1635円           -215円
 10年物国債金利              2.9131%            +0.007%
 ニューヨーク原油              52.58ドル           +1.43ドル
 GOLD                     1246.3ドル          -3.7ドル
 ドルインデックス              97.10              +0.1 
 

 昨日の米国株は、「米国との協議に関する作業は順調に進んでいる…」との中国報道官のコメントを好感。買いが先行し、続伸してスタートしました。jクッシング在庫の減少を好感し原油価格が上昇したことを受けエネルギー株が買われたこともあり、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の高値24740ドル(前日比213ドル高)をつけていました。ただ、景気減速への懸念が根強く、素材や金融株など景気敏感株が売られ次第に上げ幅を縮小。トランプ大統領が、来週のFOMCでの利上げをけん制する発言を行なうと、嫌気売りを誘い、昼頃にはマイナス圏に下落。しばらく、前日引け値を挟んでもみ合った後、P&Gが投資判断の上げを受け上昇すると、ディフェンシブ系銘柄が買われ、再び、上げに転換。NYダウは小幅に続伸して終わりました。NASDAQ総合指数はとS&P500は 反落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1068、値下がり 1911(NASDAQ市場は、796-2291)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.81ポイント下げ20.65ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり17、値下がり13。投資判断の上げがあったP&Gが2.62%上昇。指数を17ドル分00押し上げ。マクドナルドが1.61%、メルクが1.28%、ファイザーが0.96%、それぞれ上昇するなど、ディフェンシブ系の上げが目立ちました。原油価格の上げを受けエクソンが1.26%上げるなど、7銘柄が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、ナイキが1.87%、デュポンが1.05%ぞれぞれ下落したものの、他はAMEXの0.72%など下げ幅はいずれも限定的。
 主力3指数とも引き続き底固めの動き。NYダウは10日に重要な節目を切ったあと、セオリー通りの反発になりましたが、依然、10月高値を頂点とする高値、下値切り下げの動きが続いており、ダブル底の確認や11月8日の戻り高値(2万6277ドル)を更新するなど底値確認の作業が望まれます。NASDAQ総合指数は、やはり25日線の下落圧力に抗しきれなかったようです。昨日は、指数の下げは小幅にとどまりましたが、騰落銘柄の状況や52週来安値更新銘柄数の増加などから、ポジション縮小を急ぐ動きもあるようです。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利上昇や、ECB理事会結果を受けユーロが買われた流れから、対ドルは113円60銭台に、対ユーロは129円台に、それぞれ下落。CME日経平均は、実質限月交代になったものの、12月限りは大証先物終値比135円安の21715円で帰ってきました。3月限りは、同145円安の21635円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せし軟調な始まりが予想されるものの、メジャーSQの関係で現物株売買の影響が読めず流動的。寄り後は、米中摩擦軽減期待や円安を好感し、堅調な動きが想定されます。引き続き、米株先物次第の展開。週末のポジション調整から先物が買い戻されれば、続伸する期待も…。機関投資家の決算対策も一巡、需給関係の好転に期待したい。    

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本日の日本株は、米中摩擦の軽減を好感した欧米株高や中国株高を好感。先物リードで続伸して終わったものの、節値である25日線付近では頭の重い動きに…。
 昨日に続き、これまで市場が懸念してきた不透明感が和らぎ、日本株は続伸して終わりました。中国が「製造2025」計画を他の政策に挿げ替える可能性があることが伝えられたことが好感されましたが、「製造2035」に変わっただけ…という皮肉な見方もあるようです。中国としては、米国との直接対決は避けて、米国との国力の差が逆転し、確実に勝てるところに行くまで守りを優先するという事なんでしょう。急成長し経済力で米国に迫りつつあった日本が、徹底した攻勢で国力を削がれた経緯を研究し尽くしていますから、攻勢をかわしながら、国力を伸ばす道を探っていくことになるんでしょう。

 米国の方も、中国が「孫氏の兵法」に従って米国への対応を進めてくるのはわかっていますから、長い時間をかけることになるんでしょう。ただ、欧米人は狩猟民族を起源とし、基本的な戦略は、獲物を確実に獲るために「罠」を仕掛ける文化。一方のアジアは農耕民族に端を発し、計画性や信頼を重視します。まあ、日本が見事に罠にはまって(先物の導入)、経済力の源泉だった銀行の含み益を叩き潰され没落していったことを見れば、なかなか、勝つのは難しそう。ちなみに中国の競争力の源泉は、貿易黒字の大きさと、それをもとに中央銀行が流動性を削出。これを、軍事力や特定の産業の育成に使ってきたことにあります。米国がまず黒字の削減を要求したことを見ても、最大の攻撃ポイントとみていることがわかります。日本がやられたように通貨高に持ち込まれ、生産力の海外移転で国内の生産力を弱めるようなこともやってきそうです。

 本日の日本株欧米株高や中国株高、米株先物高に支えられ、終日堅調に推移。明日のオプション清算値を上げたい投資家の先物への買いが断続的に入り、裁定買いからユニクロなど指数寄与度の高い銘柄が上昇したことも上げに寄与していました。ただ、当面の目標である25日移動平均線(2万1870円)に届くと、売り買いが交錯。後場からは値動きの乏しい展開に…。終日値幅は、2万1675円~2万1871円。市場が25日線を意識していることがわかります。米国の流れを受け、中国関連やハイテク株が買われた反面、リターンリバーサルで、電力や通信など内需系大型株が売られていました。
 日経平均終値は、213円44銭高(0.99%)の21816円19銭、TOPIXは、10.04ポイント高(0.62%)の1616.65ポイントとともに続伸。NT倍率は、13.45倍→13.49倍に上昇。高値を更新してきました。出来高は、1.47億j株減の13億3279万株、売買代金は3892億円減の2兆3993億円に減少。主力投資家は模様眺めが続いているようです。騰落状況は、値上がり1583、値下がり482と買いが優勢。安値を更新したばかりの銘柄を短期筋が買い上げるような動きが目立ちました。
 
 日経平均、TOPIX終値は、ともに7勝5敗で変わらず。日経平均RSIは、51%→52%に小幅上昇。TOPIXは、48%→47%に弱含み。日経平均25日線かい離率は-1.27%→-0.24%に縮小。一時は、わずかに25日線を上回る場面も…。まだ、対応点が高く、25日線の下落が続くことから、どこかで大きく上げることが望まれます。騰落レシオは87%→92%に上昇。物色範囲は拡大しているものの、指数次第のところがあり、もう一つ信頼性はおけません。三本新値が陰転しており、早期に、25日線超えやMACDの買いシグナルなど強気のサインが欲しいところ。基本は、先週付けた週足長大陰線内の動き…。

 今日発表された、投資主体別売買動向(現物)で海外投資家は6001億円と、今年最大の売り越しになりました。以前から、どこか大きなファンドから実弾売りが出ているのでは…と懸念しましたが、財政年度末やファンドの決算を受け、売りを迫られているところがあるようです。現物売りは11月第3週から4週連続。一方、国内勢は個人が2220億円、投信が1075億円、信託銀行(公的年金?)が2031億円、それぞれ買い向かっていました。2万1000円大台付近では、国内の逆張り勢が買いに出てくるので、下値は堅いのでは…と予想しましたが、やはり想定通りの動きでした。全体は、海外情勢次第の動きですが、明日のメジャーSQを無事通過すれば、年末特有の餅つき相場に入っていくことになりそう。

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昨日の米国株は、中国の通商協議への妥協的な動きを好感して急伸したものの、原油価格の下落やFOMCへの懸念から上げ幅を縮小して終了。
 おはようございます。 中国は「面従腹背」の道を選んだようです。「臥薪嘗胆」で、今に見ておれ…という事でしょうね。このケンカは長引きそうです。

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万4527ドル27セント      +157ドル03セント(0.64%)
 NASDAQ総合指数      7098.31ポイント         +66.48ポイント(0.95%)
 S&P500             2651.07ポイント         +14.29ポイント(0.54%)
 CME日経平均先物      2万1645円            -15円
 10年物国債金利       2.913%              +0.034%
 ニューヨーク原油       51.15ドル             -0.50ドル
 GOLD              1250.50ドル           +3.3ドル
 ドルインデックス        97.05               -0.41 
  

 昨日の米国株は、ファーウエイ副会長の保釈に加え、中国が「製造2025」構想の見直しや代替えとして外国企業の参入を容易にする政策に転換する可能性を示唆したことを好感。米中通商摩擦が解消するとの期待感から、中国関連株、ハイテク株が買われ、反発してスタート。この日発表の11月CPI(消費者物価指数)が、落ち着いたものだったこともFRBの引き締め姿勢の緩和につながるとの期待感から、幅広く買われ昼にかけ上げ幅を拡大。ニューヨークダウは昼過ぎにこの日の高値2万4828ドル(前日比458ドル高)をつける場面もありました。ただ、在庫の減少を好感して上昇していた原油価格が下落に転じ、エネルギー株が売られたことや、債券市場で10年債金利が再び2.9%台に上昇したことを嫌気。引けにかけて急速に上げ幅を縮める展開になり、ニューヨークダウは、ほぼこの日の寄り付き水準で取引を終えています。NYダウとS&P500は反発、NASDAQ総合指数は3日続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1973、値下がり1043(NASDAQ市場は、2091-1001)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.30ポイント下げ21.46ポイントの終わり。レンジは20.5ポイント~21.91ポイント。まだ市場の警戒感は払しょくされていないようです。

 NYダウ採用30種は、値上がり24、値下がり6。景気敏感のダウ・デュポンが2.05%上げ、採用銘柄中最も大きい上げ。金利上昇を受け、AMEXが1.97%上昇。中国関連のキャタピラーが1.76%、ボーイングが1.45%、スリーエムが1.19%、ホームデポが1.16%、それぞれ上昇。この4社で指数を76ドル分押し上げ。9社が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、企業買収に伴う損失計上懸念からベライゾンコミュニケーションが2.72%下落。
 主力3指数とも、底値確認の動きが続いています。来週に迫ったFOMCでの金利見通しに不透明感があり、積極的に上値を買いにくい状態にあるようです。また、この日NASDAQ総合指数が25日線に到達。抑え込まれた格好になったことも上値の重さを示しています。当面は、下値固めが進み、相場の安定を確認して上値を買う動きになるか…。このところ、2年債金利と10年債金利のスプレッドが拡大していることは明るい材料。

 米国株は、反発。円は、英国メイ首相が議会の信任を受けたことを好感しユーロが買われた流れを受け、対ドルは113円20銭台に小幅上昇。対ユーロは128円70銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円下回る2万1645円で帰ってきました。レンジは、2万1270円~2万1825円。本日の日本株は、明日のメジャーSQを控え、清算価格を有利なj方向にしようと、先物を使った思惑的な売買がありそう。米株の動きを受け中国関連、半導体関連などが買われそうですが、昨日先行して買われたところもあり買い戻しの範囲にとどまるか…。米株先物の動きを見ながらの神経質な動きに。短期筋の手掛ける小型材料株が優位に。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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