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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
10 | 2018/11 | 12
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週明けの米国株は、指数寄与度の大きい銘柄に悪材料が相次いだことを嫌気。薄商いの中売り急ぐ動きが強まり、主力3指数とも大幅続落して終了。
 おはようございます。 起きてびっいくり、米国株はキゅ落でした。やはり、先週8日の「新月」から流れが変化してきました。7日は24節気の「立冬」でしたが、この日から「癸亥(みずのと・い)」の月に入っています。恐れを表す水が重なります。まあ、当たるも八卦、当たらぬも八卦ですから、あまり気にしても仕方がありませんが、陰極まれば,、陽生ず…で買い場探しに専念しましょう。

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万5387ドル18セント     -602ドル12セント(2.32%)
 NASDAQ総合指数         7200.87ポイント        -206.03ポイント(2.78%)
 S&P500                2726.22ポイント        -54.79ポイント(1.97%)
 CME日経平均先物         2万1775円           -475円
 10年物国債金利          休場
 ニューヨーク原油          59.93ドル            -0.26ドル
 GOLD                 1200.9ドル           -7.7ドル
 ドルインデックス           97.65              +0.66
 

 週明けの米国株は、景気の減速感やイタリアの予算提出期限を控えた不透明感から欧州株が全面安になった流れを受け、売りが先行。小幅に続落してスタートしました。寄り後に、顔認証センサーを供給している部品会社が、大口顧客からの供給削減要請を受けた、として利益警告を出したことから、アップルの販売への懸念が台頭。同社株が下落したことや、マレーシアの政府系ファンドOMDBの不正に関し、社員が起訴されたことや、同国政府から手数料の返還を求められたゴールドマンザックスが急落。ともに指数寄与度が大きく、ダウの下げ幅を大きくしたことが嫌気され売りが拡大。ハイテク株や景気敏感株にも売りが広がり、終日、下げる展開に…。引け近くにはこの日の安値2万5340ドル(前週末比648ドル安)をつけていました。P&GやJ&Jなどディフェンシブ系銘柄が買われたものの、下げを支えることができず主力3指数とも大幅続落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり792、値下がり2189(NASDAQ市場は、661-2415)と、ともに売りが優勢。VIX指数は20.71ポイントまであり、3.09ポイント高の20.45ポイントと急伸。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり4、値下がり26。マレーシア政府系ファンド不正に関連しGSが7.46%下落。単独で指数を113ドル押し下げ。アイホン販売不振が懸念されたアップルが5.04%下落。指数を70ドル分押し下げ。また、中国との摩擦を嫌気しボーイングが3.33%下落。単独で指数を83ドル分押し下げるなど、指数寄与度の大きい銘柄の下げが、全体の下げ幅を大きくしていました。7銘柄が3%超え下落し、指数の押し下げに寄与。
 以前から10月第2週、ミニVIXショック時の週足長大陰線を抜けることがポイントになる…としましたが、 やはりこの関門はきついようです。今週は下値模索の動きになりそうですが、まだ、200日線上にあるほか、25日線の対応点が急激に下がり改善してくることから、2番底を模索する動きも…。この日は債券市場が休みだったことが、株価の下げを拡大した面もありますが、金利先物は低下しているほか、原油価格が引け値でも60ドルの大台を割り込んできたことから、金利に下押し圧力がかかる可能性もあります。とりあえずは2番底取りの動きとみておいていいのではないでしょうか。とにかく、資金運用者が米資産に資金を集め過ぎた咎めが来ているという事でしょう。「分散→集中」から「集中→分散」へ。問題はこの時の痛みがどのレベルか…という事。

 米国株は急落。円は、株価下落にともなうリスク回避の動きから買われ、対ドルは113円80銭台に、イタリア予算問題から対ユーロは、127円60銭台にそれぞれ上昇。CME日経平均先物は、米株安を受け大証先物終値比475安の2万1775円で帰ってきました。レンジは2万1725円~2万2320円。本日の日本株は米株安に連動し、軟調に推移しそう。アップルへの懸念から関連株に売りが広がりそう。米国で、自動車関税に関する報告書草案が配布されたことも自動車株へのマイナス材料に…。引き続き、先物筋の動きが焦点になりそう。売りポジションの多さから見ていい買い戻しのポイントになりそうな気がするのですが…。増益にも関わらず売り込まれた銘柄の買いのチャンスか…。 

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週明けのに日本株jは、続落してスタートしたものの、米株先物高や中国株高を好感して日経平均は反発。TOPIXは小型株の下落を受け続落して終了。
 まだ、決算発表は2日も残っているんですね。相変わらず、あら探しが横行。売る材料がなければ好材料の出尽くし…ですか。3か月ごとに、こんな茶番劇を繰り返されてはたまりません。先週、アナリストの馬鹿みたいに高いコンセンサスが出ていた博報堂DYのことを懸念していましたが、案の定、売られてきました。中間期は大幅な増収増益、大手証券が株価目標を引き上げたにも関わらず…。まあ、通期の増収幅を減額しましたが、利益は増額していたのですが…。まずは、売りありきみたいな感じです。コンセンサスの在り方を考え直した方が、市場のためには良いかもしれません。先週末は、レポートで注目していた渋谷工業が第一四半期の決算を発表していましたが、一旦、高寄りした後、前日終値付近まで売られたものの、その後は急速に切り返し大幅高で終わりました。受注残が前期比で75%増という大きな伸びになったことが評価されたようです。表面的な数字だけ見て、売りに行ったものの、決算短信を見たら驚異的な受注の伸びがあったのを見て、慌てて買い戻した…という動きです。「ざまあみろ」みたいな感じですが、後2日もこんな嫌な気分を味あわなければいけないとは…。

 週明けの日本株は、週末の米国j株が原油価格の60ドル割れを嫌気して下落。連れてCME日経平均先物も安く帰ってきていたことから、先物売りが先行。続落してスタートしました。米国でハイテク株が売られた流れを受け、電機株が軟調に推移。裁定解消売りが出たこともあり、日経平均は、寄り後にこの日の安値2万2046円(前週末比204円安)をつける場面も…。ただ、米株先物が堅調に推移していたことや中国株が上げ幅を拡大したことなどが好感され、買い直されて下落幅を縮小。前引けにかけては、前週末水準を挟んでの動きになっていました。今晩の米国市場がベテランズデーで債券や為替市場が休みになることから海外投資家の動きが鈍く、後場寄りにこの日の高値2万2324円(同74円高)を付けたものの、売り買いとも手控えられ、引けにかけては膠着した展開に…。結局、日経平均は小幅に反発したものの、TOPIXは小型株のさえない動きを受け続落して終了。

 日経平均終値は19円63銭高(0.09%)の22269円88銭、TOPIXは1.03ポイント安(0.06%)の1671.95ポイント。NT倍率は13.30倍→13.32倍に上昇。出来高は、約2.16億株減の12億3161万株、売買代金は4438億円減の2兆1529億円と、薄商い。騰落状況は、値上がり887、値下がり1142と、売りがやや優勢。
 日経平均サイコロは、6勝6敗に上昇。TOPIXは5勝7敗で変わらず。日経平均RSIは、45%→53%(TOPIXは、46%→54%)にともに上昇。日経平均25日線かい離率は、-0.2%→+0.15%と、25日線上を回復。ただ、下落ピッチを速める25日線が下落したことによるもので、下落圧力に抗し切れるかが課題に。騰落レシオは82%→84%に上昇。テクニカル的には、物色範囲の底堅さはあるものの、指数は方向感を示すものは出ず。

 当面の展開については、昨日のレポートで解説していますが、今日の相場を見ると、VI指数の20ポオント割れ、TOPIXコア銘柄の堅調という動きが出ていました。レポートで想定したような動きにつながるか…。今週の動きは要注目です。米国が制裁関税のバラまきをやって以降、リスク回避の動きから世界の資金は米国の資産に向かい、WEB主力に資金が集中しすぎて抜き差しならなくなっている状況と同じような状況が運用面でも起きているようです。この見直しが始まるかどうか…。レポートで想定したような米金利の動きが出るかも焦点。個別は、じっくり決算短信の内容をチェックし、決算プレーで売られたものから、来年春を目指して買い場探しをするのがベスト。

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週末の米国株は、2大重要イベント通過に伴うポジション調整の動きと、中国の景気減速懸念の備えたリスク回避の動きから、主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5989ドル30セント     -201ドル91セント(0.77%)
 NASDAQ総合指数      7406.90ポイント        -123.99ポイント(1.65%)
 S&P500             2781.01ポイント        -25.82ポイント(0.92%)
 CME日経平均先物      2万2125円           -145円
 10年物国債金利       3.182%             -0.056%
 ニューヨーク原油       60.19ドル            -0.48ドル(一時、59.29ドル)
 GOLD              1210.3ドル           -14.8ドル
 ドルインデックス        96.91              +0.27(一時、97.01) 


 週末の米国株は、中国の生産者物価が4か月連続して低下。景気減速懸念が強まり、アジア、欧州株が下落した流れを受け、売りが先行。下落してスタートしました。朝方の取引で原油価格が60ドルの大台を割り込んだことや米中貿易交渉の不透明感も景気の先行き懸念につながり、売りが増加。前日のFOMCで利上げの継続方針が示され、割高なグロース株が売られたこともあり、次第に下落幅を拡大。後場の取引半ばにニューヨークダウはこの日の安値2万5882ドル(前日比309ドル安)をつけていました。安全資産買いから債券が買われ金利が低下したことを受けて、引けにかけ、やや値を戻したものの、主力3指数とも下落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり860、値下がり2009(NASDAQ市場は、値上がり777-2294)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.64ポイント上げ17.36ポイントに上昇。

 NYダウは5日ぶりに反落。採用30種は、値上がり10、値下がり20。前日引け後に好決算を発表していたウォルトディズニーが1.72%上昇。ディフェンシブ銘柄への買いが強まり、P&Gが1.15%、コカカーラが0.71%、ファイザーが0.78%、それぞれ上昇。一方、金利の大幅な低下を嫌気し、GSが3.89%下落。単独で指数を61ドル分押し下げ。対中摩擦を懸念しキャタピラーが3.41%、スリーエムが1.46%下落。2社で指数を50ドル分押し下げ。ハイテク株売りの流れを受け、マイクロソフトが1.95%、アップルが1.93%、インテルが1.8%、それぞれ下落していました。
 主力3指数とも下落しましたが、中間選挙、FOMCというビッグイベントが終わったことから、次の懸念材料である米中通商協議に関心が移り、新しいイベントへ向けてのポジション調整が始まった面もあるようです。すでに、高官協議が始まり地政学問題や貿易問題の協議が始まっていますが、対中制裁関税の適用による中国経済の減速が、米国内の投資減少など悪影響を及ぼし始めていることから、何らかの妥協的な動きが出る可能性もありそうです。

 日本が経済力を削がれていくのに20年以上かかっており、米国も自らへの悪影響を減らしながら、金融や貿易ルールの厳守など側面からの攻勢で国力を減退させるのではないでしょうか。中国側も40兆ドルの輸入拡大策を講じるなど妥協的な姿勢を見せており、ここから追い込みすぎると直接の武力衝突という事態も避けられないことは米国も承知しているはず。当面はお互い折り合いをつけて落としどころを探り、対立がエスカレートするの大統領選が意識され始めてから…というところか。テクニカル的には、昨日も書いたように、10月第2週の週足長大陰線抜けがポイント。やはり、寄り付きに接近したところで売られてきました。

 米国株は下落。円は、リスク回避の動きや米金利低下を受け、対ドルは113円80銭台に、対ユーロも128円90銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を145円下回る2万2125円で帰ってきました。レンジは、2万2010円~2万2485円。週明けの日本株は続落して始まりそうです。主要イベントの通過で中国への関心が高まっており、中国株の動きが焦点に…。代替え的に日本株の先物が売られている側面もあります。
 今後の見通しなど詳しいことは、明日発信のレポートで解説します。直近号の戻りめど予想は想定通りでした。

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週末の日本株は、中国株安を受けた先物への仕掛け的な売りや週末のポジション調整売りが主力株に入り、日経平均、TOPIXとも反落して終了。
 決算発表は本日でピーク。正直、早く終わってほしいものです。会社計画を上回る増収、増益になっても、アナリストが出すコンセンサスに届かなければ、ファンダメンタルを無視して売り叩かれるものが増えています。本来なら、売られすぎ感に注目して買い向かう動きが出るものですが、弱気の投資家が多く、一方通行の相場になってしまいます。今日の相場でもなまじアナリストがフォローしていない銘柄の方が、会社計画を上回った場合、素直に買われています。また、今日は博報堂DYが決算を発表しましたが、レポートでも、コンセンサスが高すぎるのが気になる…と書きましたが、経常利益の実績値は354億円と会社計画の321億円を大きく上回ってきました。でも、コンセンサスは521億円と会社計画を200億円も上回っていました。週明けは売られることになるんでしょうが、一体、何故こんな大きな違いが出たんでしょうか。日頃、きっちり取材していればこんな大きな狂いは生じないはずですが…。この数字を頼りにして投資した人も多いと思いますが、この差はあまりにひどすぎます。次からは、できるだけアナリストがフォローしていない銘柄を買った方が安全かもしれません。まあ、毎度の決算プレーはひどいものですが、アナリストの高すぎるコンセンサスが仕掛けの要因になっている可能性はかなり高い感じがします。こんなことが続いていると、まともな投資家はどんどん市場を離れていくばかり…。

 週末の日本株は、堅調に始まったものの、中国株の下落を受けた先物への仕掛け的な売りや戻りの限界にきたとの見方から、主力株を処分する動きが出て、日経平均、TOPIXとも反落して終わりました。日経平均終値は236円67銭安(1.05%)の2万2250円25銭、TOPIX終値は8.27ポイント安(0.49%)の1672.98ポイント。出来高は、9050万株減の14億4729万株、売買代金は1294億円減の2兆5967億円と、ともに減少。騰落状況は、値上がり1047、値下がり971と、買いが優勢。指数は波乱したものの、好業績株や決算発表を終えたもので売られすぎ銘柄が個別に買われ、物色の広がりは維持されていました。

 日経平均のNT倍率は、13.38倍→13.3倍に低下。両指数の下落率を比較しても日経平均に大きな売り圧力がかかったことがわかります。日経平均とTOPIXサイコロは、ともに5勝7敗に低下。日経平均RSIは、49%→45%(TOPIXは47%→46%)にともに低下。25日線かい離率は、日経平均が+0.54%→-0.2%(TOPIXは、+0.16%→-0.03%)と、ともに25日線を割り込んでいます。ともに、下落中の25日線の下押し圧力に抗しきれなかった格好。騰落レシオは83%→82%と、物色意欲は横ばい。

 レポート直近号で、日経平均は、需給の壁と、これまでの下値支持線を割り込んだことでこのラインが上値抵抗線に変わっていること。また、TOPIXは、過去3度底値を付けたゾーンを割込み、このゾーンが上値抵抗体になった可能性が強く、先物が本格的に踏み上げないと、再度、下値を調べる動きが出る可能性がある…としました。やはり、週前半は堅調に推移しましたが、需給の壁が厚いとみると、中国株安に乗じて売り仕掛けの動きに転じてきたようです。昨日発表の投資主体別売買動向で、海外投資家の先物売買は5250億円の売り越し。2万1000円付近は大きな抵抗帯ですから、買い戻しに転じているだろうとみましたが、まだ、売りが続いていました。10月だけで4兆円の売り越しです。

年初からの累計が7兆6000億円ですから、10月に集中的に売られた格好。おそらく、今日も需給の壁は破れ無いとみて、売り乗せに動いたのかもしれません。まあ、いずれ国内勢の現物買いに踏まされる時が来ると思いますが、ここまで本気になって売ってくると、何か、私たちが知らない材料でも持っているのかと、韓ぐりたくもなります。おそらく、中国の景気後退を予想し、レバレッジが大きい日本株の方を売りにきているものと思われます。今日も日経平均の下げとともに円が上昇していましたから、売り仕掛けの可能性が強そうです。

 まあ、来週も先物と決算プレーに振り回されることになりそうですが、今後の見通しなど詳しいことは、日曜日に発信するレポート11月11日号で解説します。朝も書いた、直近号の西尾レントオールは、一時、一割以上上昇。何とか売り叩きに遭わずに済みました。久しぶりの待ち伏せ成功でした。
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昨日の米国株は、FOMCの利上げ継続姿勢を嫌気したものの、強気の景気見通しを受け、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。昨晩は決算関係の結果のまとめに時間を取られ書き込みができませんでした。ご容赦!
 昨日は、米株高を受けて、勢いよく反発して始まったものの、やはり需給の壁の厚さに押し踏みしてしまったようです。また、直近レポートで、上値抵抗線を示しましたが、やはりこのゾーンに来ると、伸びを欠くようです。しばらくは、海外の状況を見ながら、需給の壁に挑戦することになりそうです。かなりの確率で割れることは無いと想定していた2万3000円大台の壁は、10月月間で4兆円という大規模な先物売りで打ち破られてしまいました。年初からの先物売り越し額約7兆6000億円うちの半分以上ですから、売り仕掛けの大きさが推し量れるものと思います。相場立ち直りの要件は、この先物売り越しの買い戻しか踏み上げとなりそうです。米国株の一段上げや円安の進展がポイントになりそう。売り仕掛け分には円買いのヘッジが付いていますから、円安が進むことで円買いが解消され、同時に先物が買い戻される期待もあります。昨晩の米国市場で円は114円台に下落。そろそろ、投機筋も円の買持ち分が気になってきているはず…。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万6191ドル22セント     +10ドル92セント(0.04%)
 NASDAQ総合指数        7530.89ポイント        -39.86ポイント(0.53%)
 S&P500               2806.83ポイント        -7.06ポイント(0.25%)
 CME日経平均先物        2万2460円           -40円
 10年物国債金利         3.2373%            +0.024%
 ニューヨーク原油         60.67ドル            -1.00ドル
 GOLD                1224.7ドル           -4.0ドル
 ドルインデックス          96.65              +0.49 
 

 昨日の米国株は、この日の午後にFOMC結果の発表を控え模様眺め気分がつよまるなか、前日大きく上昇した反動から売りが先行。反落してスタートしました。売り一巡後は、好業績株の見直し買いや民主、共和両党が前向きなインフラ投資関連などが買われ、次第に上げ幅を拡大。FRBの利上げ継続姿勢への思惑から金利が上昇したことを受け金融関連が堅調に推移したこともあり、ニューヨークダウは昼過ぎにこの日の高値2万6277ドル(前日比97ドル高)をつけていました。ただ、昼過ぎにFOMC結果が発表され、利上げ継続姿勢が示唆されると警戒的な売りが増加。午後の取引半ばにはこの日の安値2万6081ドル(同99ドル安)をつけていました。引けにかけては、金融関連などが買い戻され、NYダウは小幅に上昇。4日続伸して終了したものの、金利上昇を嫌気したグロース株の下げやエネルギー株の下げを受け、NASDAQ総合指数とS&P500は4日ぶりに反落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1408、値下がり1584(NASDAQ市場は、1407-1653)と、ともに売りが優勢。VIX指数は0.56ポイント上げ16.12ポイントに上昇。VIX指数は落ち着きを取り戻してきました。

 NYダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。インフラ関連のスリーエムが1.38%上昇し、指数の上げをリード。シスコシステムズが1.13%、AMEXが1.11%、それぞれ上げるなど、5銘柄が1%超え上昇し指数を下支え。一方、米中貿易摩擦への懸念からキャタピラ―が2.75%下落。単独で25ドル分指数を押し下げ。原油安を嫌気し、エクソンが1.59%、シェブロンが1.25%、それぞれ下落。2社で19ドル分指数を押し下げ。
 主力3指数とも、ミニVIX指数ショックからの立ち直りが継続。NYダウは、当面の戻りめどとして10月第2週の週足長大陰線の寄り付き(2万6399ドル)をあげましたが、このゾーンには日足一目均衡表の雲上辺もあり、上値抵抗rとして意識されてきそう。短期テクニカル指標に過熱感も出始めており、短期的な調整の可能性も…。ただ、10月16日の戻り高値付近が下値を支えることから調整があったとしても、下値は限定的か…。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利上昇を受け対ドルは114円台に下落。対ユーロは、129円50銭台に小幅に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を40円下回る2万2460円で帰ってきました。レンジは、2万2360円~2万2575円。本日の日本株は、寄り付きのオプションSQを通過した後は底堅く推移しそう。引き続き、中国株や米株先物の動向を受けた先物リードの展開になりそうですが、決算発表がピークを迎えることから、個別色を強めた展開に。週末控えであることから、投機筋のポジション調整で指数が波乱する場面も…。決算が予想を上ぶれたものの、今期見通しがコンセンサスにわずかに届かなかった西尾レントオール…またまた、決算プレーの洗礼を浴びるか…?

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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