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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
07 | 2020/08 | 09
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週明けの米国株は、トランプ大統領の失業保険上乗せ分の延長などの大統領令署名や週内の景気支援策妥結期待から景気敏感株中心に買われ、NYダウとS&P500は続伸して終了
おはようございます。

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7791ドル44セント    +357ドル96セント(1.30%)
 NASDAQ総合指数      10968.35ポイント      -42.62ポイント(0.39%)
 S&P500             3360.47ポイント       +9.19ポイント(0.39%)
 CME日経平均先物      2万2495円          +155円
 10年物国債金利       0.583%            +0.015%
 ニューヨーク原油       41.94ドル           +0.72ドル
 GOLD              2037.80ドル         +9.80ドル
 ドルインデックス        93.60             +0.17 
  

 週明けの米国株は、先週末、トランプ大統領が失業保険を週400ドル上乗せする支援策を年末まで続けるなどの景気支援策に署名したことを受け、安心感から買いが先行。景気敏感株中心に買われニューヨークダウは55ドル高と続伸してスタート。旅客の回帰などを好感して空運、航空機関連、レジャー関連など幅広く買われ次第に上げ幅を拡大。ムニューシン財務長官が、「週内にも民主党との妥協が可能t…」と発言したことも好感され引けにかけ上げ幅を拡大。引け近くにこの日の高値2万7803ドルをつけ、6月高値を更新。コロナショック後の戻り高値を更新しています。ただ、金利上昇を嫌気しグロース株が敬遠されNASDAQ総合指数は、前週末に続き続落していました。VIX指数は、0.08ポイント下げ22.13ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2172、値下がり827(NASDAQ市場は、2045-1312)と、ともに買いがが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり23、値下がり7。旅客需要の回復を受け、ボーイングが5.52%、レイセオンが4.9%、それぞれ上昇。2社で指数を84ドル分押し上げ。景気敏感のキャタピラーが5.26%、ダウが5.09%、ナイキが3.49%、それぞれ上昇。原油高を受けたシェブロンが3.38%上昇するなど、10社が2%超え上昇し、指数の上げに寄与。「TIK TOK」買収が難航しているマイクロソフトが1.99%、下落。ディズニーが0.88%下落したものの、他の下げは限定的。

 主力3指数は高安まちまち。 前週、米金利上昇を受けリスク許容度が低いグロース株からバリュー株への流れへのシフトが起きるのでは…としましたが、この日も金利が上昇したことを受けバリュー株重視の流れになりました。NYダウは6月高値を抜き、新型コロナショック後の安値を更新してきましたが、ここからはコロナ前の戻り売り消化の局面に。基本、NASDAQバブルの流れに変わりはなく、金利の動きを受けて短期的なバリュー株の見直しが始まっているようです。            
     
 米国株は高安まちまち。円は、対ユーロでのドル売りが一服したことを受け、対ドルは105円90銭台で横ばい、対ユーロは124円30銭台に上昇。CME日経平均先物は、前週末の大証終値を155円上回る2万2495円で帰ってきました。レンジは、2万2325円~2万2520円。本日の日本株は、為替の落ち着きを受け堅調に推移しそう。決算発表の最終週となり、引き続き決算内容を受けた個別色の強い展開になりそうです。ただ、日経平均の予想EPSが1100円台に落ち込み、予想PERが20倍を超えてきたことから大きな動きはできにくいか…。好決算にも関わらず、アルゴ売りを浴びたような銘柄の押し目買い。地政学要因に警戒。

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週末の米国株は注目の雇用統計内容は予想を上回ったものの、追加景気対策の交渉難航や米中摩擦のエスカレート懸念で、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 5日にコンクリート障壁に衝突して痛めた足の腫れと痛みが取れず、やっと病院に行きました。レントゲンを撮ったところ、骨には異常が無いという事で一安心したものの、痛みが取れないため鎮痛剤とシップをもらって帰りました。往復とも自転車でしたが、家族からはタクシーを使ったら…といわれたものの、無理して出かけたら、マスクを忘れて途中で引き返すなど散々な状態。診察時は痛みがピークに達し、医者から触られると悲鳴をあげる始末。帰宅後に薬を飲んで横になると、目が覚めたら2時過ぎ…。まあ、年よりの冷や水もいい加減にしないといけませんね。日本株は想定通りの夏枯れ入り…。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7433ドル48セント    +46ドル50セント(0.17%)
 NASDAQ総合指数      11010.98ポイント      -98.08ポイント(0.87%)
 S&P500             3351.28ポイント       +2.12ポイント(0.06%)
 CME日経平均先物      2万2430円          +90円
 10年物国債金利       0.568%            +0.026%
 ニューヨーク原油       41.22ドル           -0.73ドル
 GOLD              2046.10ドル         -23.30ドル
 ドルインデックス        93.41             +0.62 
 

 週末の米国株は、朝方発表の雇用統計(7月)で非農業部門雇用者数が予想を上回ったものの、追加景気支援策に関する政府と民主党主導部の交渉が難航していることを嫌気。小幅に売りが先行し、ニューヨークダウは65ドル安と小反落してスタート。香港行政府関係者11人に対する制裁の発動など米中関係の悪化懸念もあり売買とも手控えられ、寄り後まもなくこの日の安値2万7223ドル(前日比163ドル)るけるなど、終日マイナス圏での動きが続きました。堅調な雇用統計結果を受け、安全資産である債券が売られ金利が上昇すると、ハイリスクのグロース株が売られ、アップルなどWEB主力株が下落する一方、金利敏感の金融関連やバリュー株が買われていました。引けにかけては週末のポジション調整に伴う買い戻しなどから上げに転じ、結局、ニューヨークダウとS&P500は続伸。NASDAQ総合指数は8日ぶりに反落。高安まちまちで終了。VIX指数は、0.44ポイント下げ22.21ポイントに低下。 

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1891、値下がり1078(NASDAQ市場は、1901-1432)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り21、値下がり9。金利上昇を好感し。AMEXが3.38%、トラベラーズが3.18%、JPモルガンが2.20%、GSが1.97%、それぞれ上昇。4社で指数を89ドル分押し上げ。景気敏感のダウが1.38%上昇するなど、10社が1%超え上昇し指数の上げに貢献。一方、アップルが2.27%、マイクロソフトが1.79%、それぞれ下落。2社で指数を96ドル分押し下げ。ボーイングが1.27%下落するなど、5社が1%超え下落し、指数の足を引っ張っていました。

 主力3指数は高安まちまち。週間では、追加景気支援策への期待が強まり、ニューヨークダウが3.8%上昇と3指数の中で最も大きい上昇率になりました。ニューヨークダウは、週足一目均衡表の雲内に突入、S&P500 は雲がカタパルトとなり上げ幅を拡大。コロナ前の戻り売りを消化し、最高値に接近。NASDAQ総合指数は、コロナ後の経済構造変化を映し高値更新中…と力強い動きに入ってきました。例年なら夏枯れ相場となるのですが、生活防衛から個人投資家が株を買う動きを強めており、今年に限っては資金不足による夏枯れ…にはならないかも…。

 米国株は高安まちまち。円は、ドル売りが一服したこともあり、対ドルは105円90銭台に下落。対ユーロは124円80銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を90円上回る22430円で帰ってきました。レンジは、2万2190円~2万2470円。週末の日本株は、3連休をひかえたポジション調整売りに続落。週間では、米株高を受け日経平均、TOPIXとも反発。前週売り仕掛けをした欧州系証券が買い戻したことが強気相場につながりましたが、同証券は週中場から再び先物の売りポジションを積み上げ、昨日だけで日経平均型を1500枚近く売り越しています。日本は夏枯れ相場入りし、日々の板が薄くなっており、少ない売買でも値動きの振れ幅が大きくなるようになっています。今週の上げで、日経平均は週足一目均衡表の雲内に復帰。当面、横バイ相場に復帰してきましたが、一方で、企業が決算発表で見通しを発表しないことで異常値になっているものの、日経平均予想EPSが1106円53銭まで低下するなど、売りの手掛かり材料が増え始めていることには注意が必要。業績回復は外需頼みとなっており、自ら内需を開拓し好業績を残している企業の注目度が高まりそう。今週のレポートは、日本電子、ワコムの上げが目立ちました。今後の見通しなど詳しいことは、月曜日発信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、雇用統計発表を控え模様眺め気分が強いながら景気支援策への期待感などから、WEB主力株が買われ、主力3指数とも続伸して終了。
おはようございます。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万7386ドル98セント    +185ドル45セント(0.58%)
 NASDAQ総合指数        11108.67ポイント      +109.67ポイント(1.00%)
 S&P500               3349.16 ポイント       +21.39ポイント(0.14%)
 CME日経平均先物        2万2410円          +20円
 10年物国債金利         0.540%            -0.015%
 ニューヨーク原油         41.95ドル           -0.24ドル
 GOLD                2075.20ドル         +25.70ドル
 ドルインデックス          92.79             -0.08


 昨日の米国株は、追加景気支援策の交渉が難航するなか、主力3指数が4日連続揃って上昇したことから、警戒的な小口の売りが先行。ニューヨークダウは31ドル安と小反落してスタート。売り一巡後は、この日発表の新規失業保険申請件数が3週間ぶりに減少したことを好感。今晩発表の雇用統計への期待感から押し目買いが入りプラス圏に浮上。マイクロソフトが「TIK TOK」の世界全事業の買収を計画している(のちに否定。世界4カ国事業の買収)との報道があlったことを好感して買われると、アップルやフェイスブック、アップルなどWEB主力株に買いが拡大。トランプ大統領が「失業給付の拡充の延長や給与税免除について。7日または8日に署名する」と述べたことから、引けにかけて上げ幅を拡大。引け近くにこの日の高値2万7394ドル(前日比193ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも、そろって5日続伸して終わりました。VIX指数は、0.74ポイント下げ22.45ポイントに低下。一時は、20.97ポイントと20ポイント台に入る局面も…。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1460、値下がり1497(NASDAQ市場は、1549-1769)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り17、値下がり13。アップルが3.49%、マイクロソフトが1.65%、それぞれ上昇。2社で指数を127ドル分押し上げ。ディズニーが2.52%、マクドナルドが1.97%など5社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ボーイングが1.19%、トラベラーズが1.16%、それぞれ下落したものの、そのほかはメルクの0.72%安など、下げは限定的。」ヘルスケアの下げが目立ちました。
 主力3指数とも上昇。ニューヨークダウは、週足一目均衡表の雲内に入ってきたほか、S&P500 も最高値まで63ポイントに迫り、順調に戻り売りを消化。連日最高値を更新するNASDAQ総合指数に比べた出遅れ感を取り戻す動きに入っています。個人投資家が、鉄板銘柄とも言えるWEB主力株に買いを入れているようですが、全体の出来高は減少に向かっているほか、値下がり数の方が多くなっており、景気支援策の交渉が難航していることに神経質な投資家も増えてきたようです。この日のトランプ大統領の発言は、議会の交渉を無視したものだったようです。

 米国株は続伸。円は、ドルインデックスが2年ぶり安値に落ち込んだものの、対ドルは105円50銭台で高止まり(一時、105円30銭)。対ユーロは15円30銭台に小幅軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円上回る2万2410円で帰ってきました。レンジは、2万2255円~2万2570円。本日の日本株は、決算発表のピークを迎えることや、3連休控えで神経質な動きで推移しそう。先週末売り仕掛けしたCTA関連証券が、昨日から先物売りに動いていることも懸念材料。3連休控えでヘッジの動きが強まる可能性も…。引き続き、昨日好決算を発表した銘柄や今日の決算発表を受けた個別重視の展開に…。発表が終わった好決算物の押し目買い。

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本日の日本株は、米株上昇の支援が会ったものの、企業業績への懸念に加え、明日の雇用統計も嫌気され、先物筋の売り仕掛けに続落して終了。
 本日の日本株は、小幅続落して終了。商いも細り、だんだん夏枯れ商状を呈してきました。
 米国株は、週内の景気支援策合意や景気の底打ち感を期待し、景気敏感株が買われ続伸したものの、このところの米株上昇や世界的な景気指標の改善を受け先行き懸念が後退。ドルが主要通貨に対し売られたことから円が高止まりしたことが嫌気され、CME日経平均先物が下落。朝方は、これにサヤ寄せする先物売りが入り、日経平均はCME終値と同水準の2万2471円(前日比43円安)ではじまりました。売り一巡議は、米株先物が上昇して始まったことから好業績株やこの日決算発表を控えたトヨタなどが買われプラス圏に浮上。中国株が高寄りしたことや米株先物が上げ幅を拡大したことも好感され前場半ばにこの日の高値2万2587円(前日比73円高)をつけていました。ただ、日経平均が今週の高値に接近すると先物市場に断続的な売りが入るとともに円が上昇。半導体関連や設備投資関連が売られ、後場半ばにはこの日の安値2万2362円(同152円安)をつけていました。明日夜に米雇用統計の発表を控えていることや、土曜日から3連休控えであることも模様眺め気分を強めさせ、結局、日経平均、TOPIXとも続落して終わっています。

 日経平均終値は90円70銭安(0.43%)の2万2418円15銭、TOPIX終値は4.83ポイント安(0.31%)の1549.88ポイント。NT倍率は、14.48倍→14.46倍に低下。日経平均先物にCTA筋とみられる仕掛け売りが入ったことが影響。出来高は、1.25億株減の10億7978万株、売買代金は1825億円減の1兆9955億円に、ともに減少。堅調な米株の支えがあるものの、ボリュームは減少に向かっています。騰落状況は、値上り852、値下がり1251と売りが優勢。
 日経平均サイコロは4勝8敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、48%→39%(TOPIXは47%→39%)に、ともに低下。再び底値ゾーンの40%割れに入ってきました。日経平均25日線かい離率は、+0.03%→-0.42%と、25日線を割り込んできました。25日線を巡る攻防になっていますが来週に入ると対応点が上昇し25日線に下落圧力がかかってきますので、早い売りに25日線を大きく上回っておきたいところ。騰落レシオは87%→85%に低下。まだ、方向感の定まらない動き。

 日経平均3本新値は陽転し、現在は強気相場内にありますが、以前から指摘していますように、新型コロナショックの下げ第一弾に付けた2月最終週の長大陰線に閉じ込められたままの状態になっており、早急にこの陰線を抜け出すことが望まれます。米国株の上昇は、強い内需と経営力によるコンセンサスを上回る業績によりますが、日本株の場合、経済構造の改善が行われず、依然、輸出頼みの体質が残ったまま。外需が本格回復しないと経済の回復も無い格好ですが、その中でドルが長期的なドル安に入ろうとしており、円が高止まりしていることが輸出企業の業績を圧迫しています。このままいけば、ドル安の進行で、資金がEUや中国に流れていく可能性もあり、早急に国内需要の喚起策をしなければなりません。

 今回の景気の腰を折ったのは新型コロナ…みたいに言われていますが、既に昨年10月の消費税上げで景気の腰が折られていましたので、やることはっきりしているのですが、おかしな理屈で反対する勢力もあり、なかなか解決策が見いだせません。こんなダメな日本を作ったのはこの勢力ですが…。まあ、何も株は日本だけのものではありませんし、どうせ相撲を取るなら大きい土俵(米国の時価総額シェアは世界の52%)でやった方が、チャンスが多くあります。日本が変わることに逆らう勢力が多いところで相撲を取る必要は無いと思いますが…。半導体関連で注目してきた日本電子が堅調。東京応化工業が予想通りの好決算を出してきました。
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昨日の米国株は、追加景気支援策の週内成立期待に加え、ワクチン開発による経済正常化期待から景気敏感株中心に買われ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7201ドル52セント      +373ドル05セント(1.39%)
 NASDAQ総合指数      10998.40ポイント        +57.23ポイント(0.52%)
 S&P500             3327.77ポイント         +21.26ポイント(0.64%)
 CME日経平均先物      2万2470円            -40円
 10年物国債金利        0.555%             +0.047%
 ニューヨーク原油       42.19ドル             +0.49ドル
 GOLD              2052.70ドル           +31.70ドル
 ドルインデックス        92.84               -0.55
   

 昨日の米国株は、追加景気対策の交渉担当者らが週内の合意を目指しているとの報道があったことや、新型コロナワクチン開発中のジョンソン&ジョンソンが1億回分の供給で政府と合意した、と伝えられ、経済正常化期待から買いが先行。景気敏感株主導で買われニューヨークダウは、96ドル高と続伸してスタートしました。この日発表のISM非製造業景況指数が予想、前月水準を上回ったことも米景気の底堅さを表すものとして、景気敏感株が買われ昼にかけ上昇。2万7000ドル大台にのせた後は、高値警戒感から伸び悩む場面もありましが、追加景気支援策への期待感から引けにかけ買い直され、引け近くにこの日の高値2万7221ドル(同393ドル高)をつけていました。巣篭り期間に動画配信サービス「ディズニー+」の契約者数が5750万人に達したことが表kされたウォルトディズニーが上げをリード。結局、主力3指数とも続伸して終了。VIX指数は、0.77ポイント下げ22.99ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2057、値下がり929(NASDAQ市場は、2274-1062)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は値上がり19、値下がり11。ディズニーが8.8%上昇。単独で指数を70ドル分押し上げ。経済正常化期待からボーイングが5.58%、レイセオンが4.38%、それぞれ上昇。2社の上昇寄与分は79ドル。その他、景気敏感のキャタピラーが2.62%、スリーエムが2.74%、それぞれ上昇するなど、8社が2%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ウォルマートが1.39%下げたものの、他は、シスコシステムズの0.71%下げなど下げは限定的。

 主力3指数とも続伸。このところ、ニューヨーク市場の出来高がNASDAQ市場を上回っており、米景気の底堅さや決算見通しのハードルが下がっていた景気敏感株に予想を上回るものが増えたことから、主力投資家の見直し買いが入っている可能性も…。引き続き、バブルの入り口に入ってきたNASDAQ主導の流れに変化はないものの、短期的には、NYダウ、S&P500 の見直しから、NYダウは週足一目均衡表の雲内に入るチャレンジ、S&P500 はコロナ急落前のもドル売り消化から最高値挑戦の動きが出そう。

 米国株は続伸。円は、ドルが主要通貨に対し売られたものの、対ドルは105円50銭台と高止まり(一時、105円32銭)、対ユーロは125円20銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を40円下回る22470円で帰ってきました。レンジは、2万2340円~2万2620円。本日の日本株は、底堅い動きになるものの、日経平均予想EPSが連日低下しており、主力株については決算終了まで模様眺め気分が強まり、一方で、昨日後場から強まってきた短期筋による材料株物色の動きが強まるか…。今日は、トヨタとダイフクの決算が焦点に…。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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