大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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週末の米国株は、感謝祭休暇で参加者が少ないなか、年末商戦でのオンライン販売好調を受けた小売り株の上げなどから、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。 風邪がひどくなってきました。風邪薬を飲んだ後、体をあっためようと日本酒を飲んだら、今度は頭痛がひどくなってきました。昨日、町に出かけるまでは何ともなかったのに…。今月に入り娘の結婚式や孫の七五三、京都の国宝展と続いてきたので、疲れがたまっていたのでしょうかね。米国株は、感謝祭気分が続き、静かなものでした。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万3557ドル99セント     +31ドル81セント(0.14%)
 NASDAQ総合指数      6889.16ポイント        +21.80ポイント(0.32%)
 S&P500             2602.42ポイント        +5.34ポイント(0.23%)
 CME日経平均先物      2万2650円           +70円
 10年物国債金利       2.343%             +0.024%
 ニューヨーク原油       58.95ドル            +0.93ドル
 GOLD              1287.30ドル          -4.90ドル
 ドルインデックス       92.79               -0.33 
 

 週末の米国株は、午後1時までの短縮商いだったことに加え、感謝祭休暇を取る関係者も多く市場参加者が減少し、盛り上がりに欠ける展開に…。朝方は、感謝祭当日のオンライン売り上げが大幅に増加したとの統計数字を受け、アマゾンやナイキ、百貨店など小売株が買われて高寄りスタート。半導体関連などハイテク株も堅調に推移、ニューヨークダウは昼頃この日の高値2万3599ドル(22日終値比73ドル高)をつける場面もありました。ただ、11月の製造業。サービス業PMI指数が発表され、両指数とも予想、前月水準を下回ったことがわかると、週末要因も手伝い益出しの動きが強まり、引けにかけて上げ幅を縮める展開に…。結局、NYダウとS&P500は反発。NASDAQ総合指数は、4日続伸して終了。NASDAQ総合指数とS&P500は引け値での最高値を更新。ニューヨーク市場の騰落状況は値上がり1762、値下がり1111(NASDAQ市場は、1606-1225)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.21ポイント下げ9.67ポイントに低下。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり21、値下がり9。採用銘柄中1%超え変動したのはVISA(+1.02%)だけで、いずれも小動き。原油価格の上昇を受け、デュポンが0.79%、シェブロンが0.52%、それぞれ上昇。指数の上げをリードしました。一方、中国経済への懸念からキャタピラ―が0.45%下げたものの、その他の銘柄はいずれも小動き。NYダウの終日値幅はわずか48ドルと狭いレンジの動き。投資家の関心は、オンライン販売のアマゾンやアリババがあるNASDAQ市場に移ったようです。アマゾンはこの日2.58%上げNASDAQ総合指数の押し上げに寄与していました。半導体関連も好調を持続。半導体株の代表指数であるSOX(フィラデルフィア半導体株指数)は、この日も高値を更新していました。米国株は、高値圏での持ち合いの動きですが、下値は着実に切り上がっています。週明けから審議が開始される税制改革案への期待感などが支えになっているようです。短期的には、ブラックフライデー、サイバーマンデーと続くクリスマス商戦の行方がポイントに…。

 米国株は上昇。円は、ユーロがドルに対し上昇した流れはあるものの、米金利上昇を受け111円50銭台、対ユーロは133円10銭台に、それぞれ軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を70円上回る2万2650円で帰ってきました。レンジは、2万2320円~2万2660円。週明けの日本株は堅調に推移しそう。過去、11月最終週は高いというアノマリーがあるほか、週末金曜日は月替わり。昨年7月以来、17か月連続で月初高が続いており、強調相場が期待できそうです。決算を終えた海外短期筋の動きも気になるところ…。米SOXの高値更新を受けた半導体関連(周辺)の動きに注目したい。
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週末の日本株は、円相場の落ち着きや日銀総裁人事への思惑などから個別株買いが先行。週末のポジション調整の先物買い戻しもあり、日経平均、TOPIXとも3日続伸して終了。
 今日は、用事があり自転車で寒風の中出かけましたが、帰ってくると、のどの調子はおかしいは、鼻水が出だすやら、完全に風を引いてしまったようです。何日か前に、かかりつけ医のところに行きましたが、風邪ひきの患者であふれており、もしかしたら、この時にもらったかも…。今日は、簡単にまとめておきます。

 先週から今週にかけての日本株は、海外短期筋が月末に決算を迎えることや、実需筋の海外投資家が10月末までに第一段目の仕込みを終えたことから、国内投資家に動きが焦点になる…としました。今日発表された投資主体別売買動向(13日~17日売買分)を見ると、個人の現物が9月第一週以来10週ぶりに1342億円の買い越しになりました。25年ぶりの戻り高値を取ったあと、海外先物筋の売り攻勢がかかりましたが、何とか2万2000円付近で下げ止まったのも、この個人の買いが影響したのかもしれません。信用は1011億円の買い越しで、こちらは3週連続。一方、海外投資家はこれを待っていたように、現物を3211億円売り越しています。9月第4週に買い越しに転じて以来、8週ぶりの売り越し。主役が入れ替わりつつあるようです。一方、先物を見ると、日経平均型は1540億円の売り越し。これに対しTOPIX型先物は1504億円の買い越しでした。11月9日に戻り高値を取って以来、海外短期筋は、NTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)の解消を行った可能性があります。にも拘わらず、この間日経平均は上げていますので、もしかしたら個人の買いはETFだったのかもしれません。来週以降、引き続き国内勢が買い向かい、海外投資家の実需買いを誘うかどうかが焦点になりそうです。

 本日の日本株は感謝祭前の米国市場で長期金利が低下したことを受け円が上昇。CME日経平均先物が下落して帰ってきていたこともあり、朝方から先物売りが先行。裁定解消売りなどもあり、日経平均は水曜日の終値を133円下回る2万2390円でスタートしました。米国市場で年末商戦で売り上げ増が期待できるゲーム機器や新型アイホンに関連し、ソニーや任天堂、東京エレクトロン、スクリーンなどが買われ、指数はマイナス圏で推移したものの、一段と売り込む動きはありませんでした。後場に入ると日銀のETF買いへの期待感やGLOBEX市場で債券先物が下落(金利は上昇)したことを受け、円が朝方よりも小安く推移。円安が進まなかったことへの安心感から、量子コンピューターや半導体関連など材料株に幅広く買いが入ったほか、週末にともなう先物買い戻しなどから引けにかけてはプラス圏で推移。引け近くにはこの日の高値2万2567円(22日終値比44円高)をつけるなど堅調に推移。結局、3日続伸して終了しました。

 日経平均終値は、27円70銭高(0.12%)の2万2550円85銭、TOPIX終値は3.48ポイント高(0.20%)の1780.56ポイントでした。NT倍率は12.67倍で横ばい。出来高は、22日比2.7億株減の13億2964万株、売買代金は、同3000置く円減の2兆3996億円と、連休の間でもあり、大幅に減少していました。騰落状況は、値上がり1157、値下がり781と買いが優勢。指数が底堅く推移したことから、個人などの押し目買いが広がったようです。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗と変わらず。この日、三本新値が陽転し短期的な強気相場入りしています。TOPIXサイコロは6勝6敗と変わらず。日経平均RSIは52%→50%に低下。25日線かい離率は、+1.38%→+1.38%で横ばい。騰落レシオは108%→112%に上昇。指数のモメンタムは低下傾向にあるものの、かさ上げ的な動きは健在。RSIは、来週半ばから上昇に向かう可能性があり、月末にかけ潮目の変化が来るか…。

 まあ、レポートでは、以前から、2009年の底打ち以来の相場で、日本株を3つのゾーンに分けて考えてきましたが、11月9日の波乱相場で、バブル高値からの押し幅の半値戻しを達成したほか、ゾーンBの上限に届いたことから目標達成感が出ており、当面、底値確認の動きが続く…としました。今のところ、想定通りの経過をたどっているようです。指数が方向感を無くすことから、当面は個別株の展開とし、特に、決算発表時にアルゴ売買で売られたものがねらい目になる、とし、福島工業やTOWA、オカダアイヨンなどを注目。5日号ではスタートツデイも取り上げました。今日は、採寸用ボディスーツの提供という新しいビジネスモデルを導入したことを好感。475円高して終わっています。オカダアイヨンも208円高と急伸。タケエイも戻り高値につら合わせになっています。まあ、よほどの好材料でも出ない限り、当面は日柄整理になりそうで、この間は各論主導の展開…。引き続き、期末にかけ増額修正期待のある銘柄の、コンセンサスの引き上げ狙いなど待ち伏せ方針で望みたい。
詳しくは、日曜日発信のレポートで、今後の流れなど解説します。
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米国市場は感謝祭で休場。円高や中国株の下落、テロ支援国家再指定を受けた北朝鮮の反発などを材料にした先物筋の動きを懸念。
 おはようございます。 昨日の米国市場は「感謝祭」休場。今晩の立ち合いも午後1時までの短縮商いとなり、実質4連休。関心は今晩の「ブラックフライデー」、月曜日の「サイバーマンデー」と続くクリスマスセールの売り上げに関心が集まりそう。雇用増による所得効果、株高・住宅価格上昇による資産効果があり、例年以上の売り上げも期待できそう。上院での税制改革の採決も週明けに行われるといい、来週はもたもたしている米国株にも方向感が出ることを期待したいところ…。昨日の米市況については、先物市場を交えて記します。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ(先物)     2万3500ドル   +15ドル  
 NASDAQ100(先物)    6385.25ポイント  -4.25ポイント
 S&P500 (先物)          2597.00ポイント +2.50ポイント
 10年国債金利           休場だが、債券先物価格は上昇(金利は低下)して推移
 ニューヨーク原油         58.56ドル     +0.54ドル
 GOLD                1295.30ドル    -1.5ドル
 CME日経平均先物        2万2420円    -160円(22日大証先物終値比)
 ドルインデックス          93.13        -0.12  
 

 昨日の米国市場は休場。欧州市場は、朝方は中国上海市場が、月末の資金ひっ迫懸念から益出しの売りが増加し急落したことを嫌気して安く始まりましたが、この日発表されたユーロ圏総合PMI景況指数が2011年4月来の水準に増加したことや、連立政権の成立が困難となり、再度の総選挙が懸念されていたドイツで社会民主党が連立交渉に応じる可能性(関係者)が浮上したことなどを好感。欧州株は総じて堅調に推移。この流れを受け、ユーロがドルに対し上昇。ドル安を好感し、原油価格や非鉄市況なども上昇して推移しています。

 米市場は休場。先物価格はNYダウ、S&P500 が堅調に推移したもののNASDAQ100指数が下落。22日の米国市場とは反対の動きで高安まちまち。円は、前日、10月耐久財受注が予想、下回り4か月振りにマイナスになったことを嫌気し長期金利が急低下したことを受け対ドルが111円10銭台に上昇した流れを引き継ぎ、111円20銭台に上昇。対ユーロは131円80銭台に下落。CME日経平均先物は、22日の大証先物終値比160円安の2万2420円で取引されていました。レンジは、2万2320円~2万2485円。
 本日の日本株は、CME日経平均終値にサヤ寄せして安寄りした後は、方向感の無い動きになりそう。米国市場が実質4連休(今晩は短縮取引)となり指標性に欠くうえ、円の上げピッチが速まったこと、米国が北朝鮮をテロ支援国家に再指定したことで、同国の反発が強まっていること、新たに三菱マテリアル参加企業にデータ改ざんの疑いが生じたことも足を引っ張りそう。連休のはざまで投資家の見送り姿勢が強まりそうですが、その分、円高を受けた先物筋の動きが懸念されます。シカゴIMM通貨先物市場の円売り残の積み上がり分解消の日本株先物への影響に注視。各論重視。新たなビジネスモデルをはじめたスタートツデイの動きや円高関連、ゼネコンの動きに注目したい。     

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昨日の米国株は、冴えない景気指標や金利低下を嫌気した金融株などへの売りがあったものの、クリスマスセールへの期待感から小売株などが買われ、高安まちまちで終了。旺盛な物色意欲は健在。
 おはようございます。 京都での国宝展の疲れが出たのか、寝過ごしてしまいました。目が覚めたら8時過ぎ…。急いで書きます。
 
 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万3526ドル18セント     -64ドル65セント(0.27%)
 NASDAQ総合指数        6867.36ポイント        +4.88ポイント(0.07%)
 S&P500               2597.08ポイント        -1.95ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物        2万2400円           -180円
 10年物国債金利         2.320%             -0.037%
 ニューヨーク原油         58.02ドル            +1.19ドル
 GOLD                1291.80ドル           +10.10ドル
 ドルインデックス         93.27               -0.71
 

 昨日の米国株は、感謝祭休日を控え参加者が減少するなか、欧州株が下落した流れを引き継ぎ売りが先行。反落してスタートしました。この日発表された耐久財受注(10月)が予想を下回ったことを受け、長期金利が低下。金融株が売られたこともあり、昼にかけ下げ幅を拡大。二ユーヨークダウは昼頃この日の安値2万3507ドル(前日比83ドル安)をつける場面も…。共和党内でネット中立性原則の撤廃を進める動きがあり通信株が買われたほか、ドル安やパイプラインの漏れなどから原油価格が上げエネルギー株が買われたこともあり、引けにかけて安値圏で持ち合い、結局、NYダウとS&P500は反落したものの、クリスマスセールへの期待感からアップルやアマゾンが続伸したこともありNASDAQ総合指数は3日続伸。高安まちまちで終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1659、値下がり1301(NASDAQ市場は、1529-1402)と、ともに買いが優勢。休日前にポジション調整が終わっていたことから、売りが出なったようです。VIX指数は、0.15ポイント上げ9.89ポイントに上昇。

 NYダウは3日ぶりに反落。採用30種は、値上がり9、値下がり21。規制緩和期待からベライゾンが1.99%、年末商戦期待のアップルが1.05%、GEが1.79%、それぞれ上昇。指数を下支え。一方、下落銘柄には1%を超えて下げるものはなかったものの、J&Jが0.78%、ボーイングが0.69%、GSが0.67%、ユナイテッド・ヘルスが0.65%下落するなど、指数寄与度の大きい銘柄の下げが、指数を押し下げました。主力3指数とも高値圏で膠着した動き。ただ、長期金利の低下を受けリスクを取る動きが強まりNASDAQ市場が好調。NY市場も値上がり数が下落数を上回ったほか、両市場とも52週来高値更新銘柄数が増加基調にあるなど、指数とのかい離が目立っています。今晩は休場。24日は半日立ち合いとなり、当面は、高値圏での持ち合いの動きに…。週明けの上院での税制改革案の採決に関心が集まりますが、3人の共和党造反議員のうち、一人が軟化しており、採択への期待感も出てきました。もっとも、上院案と下院案は内容が違いすぎ、すり合わせに時間がかかりそうですが…。

 米国株は高安まちまち。円は、予想を下回る耐久財受注や長期金利の低下を受け、対ドルは111円20銭台に急伸。対ユーロは131円50銭台に上昇。CME日経平均先物は、円高を嫌気し大証先物終値を180円下回る2万2400円で帰ってきました。レンジは2万2345円~2万2685円。出来高は前日比6000枚増の4万0594枚。休み明けの日本株は、CME先物終値にサヤ寄せする先物売りや円の上昇を嫌気した売りに加え、休みの谷間に入ることから寄り後は方向感の無い展開になりそう。レポート直近号では、シカゴIMM通貨先物市場の投機筋の円売りポジションは18万5000枚超えに膨らんでおり、米金利r低下が進めば見切りの買い戻しから円高が予想外に進む懸念もある…としましたが、心配した動きが出てきました。12月8日にはメジャーSQも控えており海外投機筋の仕掛け的な動きも懸念されます。引き続き、米債券の動きに注目。来週は、工事数が多く好採算案件の選別受注が可能なゼネコンあたりが浮上してくるか…。 
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本日の日本株は、米株高やCME先物高に支えられ続伸したものの、強含みの円を嫌気した益出売りや先物の手仕舞い売りに、上げ幅を縮小して終了。
 本日の日本株は、米CME日本株先物高を受け続伸したしたものの、4日連続、寄り高するものの、引けにかけだれる展開。なかなか、立会時間中のGLOBEX市場の債券先物や株先物が追い風にならず、最後には先物筋の手じまい売りで、上げ幅を縮めるという動きになってしまいます。今日も半導体関連やFA関連が買われ、指数は堅調に推移したものの、米国のように一気に大きな陽線が立つ…という展開にはならないようです。明日発表の投資主体別動向で国内勢の動きが分かると思いますが、何が心配なのかわかりませんが、個人の現物や投信、年金などが、もう少し、日本経済の先行きに自信をもってもらわないといけませんね。個人の信用取引が11月第1週(+1262億円)、第2週(+1450億円)と買い越しに転じていますが、中には11月9日の高値を買いついて含み損を抱えた投資家もいるはず。どうしても、ここからは中長期の実需筋の買いがポイントになるのですが…。まあ、決算を通過し先物筋の動きが大人しくなれば、少しは前向きになるかもしれませんが…。大量に抱え込んだ現金をどうするんでしょう。

 本日の日本株は、CME日経平均先物高を受け、この終値にさや寄せする先物買いが先行。続伸してスタート。寄り後まもなくこの日の高値2万2677円(前日比261円高)をつける場面もありました。ただ、9日高値からの半値戻し水準に近づくと、戻り売りも増加。GLOBEX市場の米債券先物が上昇(金利は低下)して推移すると、円が次第に上昇。これに伴い先物売りが増加し、じりじりと上げ幅を縮める展開に…。後場に入ってもこの流れは変わらず、円高の進行とともに指数は上げ幅を縮小していきました。円高傾向にも関わらず、業績面で安心感がある半導体や機械、電気機器などが買われる一方、人件費や原材料価格の上昇などコスト負担の増加から苦戦が予想されり小売りやサービス業が売られていました。主力投資家の動きは鈍いものの、個人の短期投資家の物色意欲は強く、新高値銘柄数は漸増傾向にあります。

 結局、日経平均終値は、前日比106円67銭高(0.48%)の2万2523円15銭、TOPIXは、5.95ポイント高(0.34%)の1777.48ポイントと、ともに続伸。NT倍率は、12.66倍→12.67倍に上昇。出来高は、前日比7600万株増の16億0339万株、売買代金は、2000億円増の2兆7064億円と、ともに小幅増。米国でクリスマス商戦関連でゲーム機器が買われたことや投資判断の上げを受け任天堂が買われたことが売買代金の増加につながったようです。騰落状況は、値上がり1062、値下がり868と買いが優勢。
 
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗と変わらず、TOPIXは、6勝6敗に上昇。日経平均RSIは、58%→52%に低下。25日線かい離率は、+1.21%→+1.38%へと、ややかい離が拡大。騰落レシオは、107%→108%に強含み。RSIの弱さが目立ちます。指数のモメンタムは弱含みですが、騰落レシオは堅調。全体的なかさ上げの動きは健在のようです。日経平均の3本新値の陽転値は2万2548円85銭…きょうの寄り付きの勢いを見ると楽勝で強気相場に変わっていたはずですが、引けでは、結局、25円ほど足らずに陰転したまま。このあたりが今の相場がもう一つ強気になり切れないところかもしれません。以前からゾーンBからゾーンCに移るには、それなりの日柄が必要かもしれない…としましたが、海外投資家の内、実需買いの中長期投資は10月末までに手当てを終え、一方、短期筋は、月末の決算睨みで最近2週間の先物は売り越し傾向。その中でも25日線を支えに小刻みで上昇しているということは、国内勢の資金が染み出すように出てきているのかもしれません。

 まあ、明確に強気サインが出るまでは、各論相場がメーン。レポートでも当面は指数の動きは無視して、決算発表中にアルゴ売買で売り叩かれた銘柄で期末にか増額修正が期待されるものを買うこと…、とし、五洋建設やTOWAなどの売られたところ、不適正経理で下げた福島工業、経営陣の内紛で下げた福井コンピュータホールディングスなどを、本業の好調が悪材料をカバーするとして注目しましたが、やはり正解でした。今日は、荒川化学にもコンセンサスの引き上げを意識したような買いが入っていましたし、昨日、レンジ上限に届いたことから売られていたものの「買い」とした半導体関連の銘柄も、5%近く上げ、引け新値になってきました。おそらく、レンジを抜いて新しい相場に入ると思われますので、簡単に利食いしないほうが良いかもしれません。まあ、しばらくは個別重視。何しろ、直近レポートでも書いていますように、シカゴIMM通貨先物市場でたまり込んだ投機筋の円売りポジションの多さは異常。米金利低下や地政学要因による円高圧力がかかり、彼らが買い戻せば意外な円高になるリスクもあります。先だってから、レポートで円高関連銘柄を取り上げていますが、この動きに対するヘッジの意味合いもあります。以前から書いているように、日本株は米債券市場の動き次第…。国内実需筋が動き始めるまでは、各論重視。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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