大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
09 | 2017/10 | 11
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週明けの米国株は、投資判断の下げが相次いだGE株の下落が高値警戒感を誘発。益出しの動きが強まり主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。早朝から、家内が大阪に出かけましたが、途中で落とし物をしたとかで、大騒動。時間を取られ、書き込みの時間が遅れました。
 米国株は、久しぶりに反落しましたが、ニューヨークダウとNASDAQ総合指数の下落率が異なっており、やや気になる動きも出てきました。昨日は24節気の「霜降」。相場の変化日に当たりますが、日本株の指標市場の米国が、7日ぶりに反落。昨日は「宵の明星」型をつけており、ちょっと気になる動きです。国内投資家にやる気を起こしてもらい、米株離れをしてもらいたいものですが…。売り続けて手元にたまり込んだキャッシュをどうするんでしょうね。
 
 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万3273ドル96セント     -54ドル67セント(0.23%)
 NASDAQ総合指数      6586.83ポイント        -42.23ポイント(0.64%)
 S&P500             2564.98ポイント         -10.23ポイント(0.40%)
 CME日経平均先物      2万1650円           -90円
 10年物国債金利       2.376%             -0.005%
 ニューヨーク原油       51.90ドル            +0.06ドル
 GOLD              1283.60ドル          +3.10ドル
 ドルインデックス       93.64               +0.05  


 週明けの米国株は、総選挙で与党が勝利したことへの安心感や景況感の改善から欧州株が上昇した流れを受け継ぎ、買いが先行。続伸してスタートしました。前週から高まった税制改革への期待感も買いを支え、ニューヨークダウは昼前に、この日の高値2万3368ドル(前週末比40ドル高)をつけザラバの最高値を更新していました。ただ、高値を取った後、最近の上げスピードに対する警戒感から益出しの動きが増加。頭打ち感が強まったところに、冴えない決算を受けGEに減配の話や投資判断の引き下げが続いたことから、同社株が下落。次第に売りが波及するとともに、長期金利が低下すると銀行株も売られて、引けにかけ下げ幅を拡大。ニューヨークダウは7日ぶりに反落。この日の安値で取引を終えています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1011、値下がり1928(NASDAQ市場は、947-1951)と、ともに売りが優勢。VIX指数は1.1ポイント上げ11.07ポイントに上昇。

 NYダウ採用30種は、値上がり14、値下がり16と、ほぼ半々。決算への期待感からナイキが1.13%、ウォルマートが1.38%、インテルが0.99%、それぞれ上昇。指数を下支えしました。一方、減配の可能性が伝えられたGEが6.34%下落したほか、ハイテク株安の影響を受けIBMが1.55%下落、金利低下を嫌気しGSが1.06%、マクドナルドも1.78%、それぞれ下落。指数を押し下げました。GE以外は突出して下げたものは無いものの、6銘柄が1%超え下落。GE急落のダウへの影響は10ドル安と軽微だったものの、マクドナルド(-20ドル)、GS(-17ドル)、IBM(-17ドル)など、指数寄与度の大きい銘柄の下げが指数を押し下げた格好。この日は、NASDAQ市場の下げが目立ちました。直近レポートでも、市場の流れが変化する可能性について触れていますが、今後の指数間の動きについては注意を払う必要がありそう。

 米国株は反落。円は、円安が進行したものの、日本の総選挙で与党が勝利したことによる材料出尽くし感から、買い戻され、対ドルは113円40銭台、対ユーロは133円30銭台と、前週末水準からは小幅な円高。CME日経平均先物は、大証先物終値を90円下回る2万1650円で帰ってきました。レンジは、2万1595円~2万1840円。出来高は、前週末比1万5000枚増の5万3530枚。日本の与党勝利を受け、買い戻しが先行。本日の日本株は、軟調に推移しそう。週内の時期FRB議長決定や26日のECB理事会を控え、米市場が方向感を無くしており、模様眺め気分が強まるか…。GLOBEX市場の米株先物、債券先物の動きを見ながら指数は神経質な動き…。ただ、昨日の安川電機に続き、今日は日本電産、明日はファナックと、注目企業の決算発表が続き期待感から個別は堅調な動きに…。想定通り業績増額修正を発表してきた五洋建設の動きに期待。

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週明けの日本株は、総選挙の与党勝利や円安を好感した買いに、日経平均は初の15連騰で終了。短期テク二カル指標のメーターは振り切った状態に。
 総選挙が終わりました。事前予想通り自公で憲法改正発議に必要な3分2の議席を確保しました。昨日はレポート原稿を書く日でしたが、昼食時間に雨の中をびしょ濡れになりながら歩いて投票に行きました。でも、投票に来ていたのは二人だけ…。家路につきながら、この台風で投票率の低下が予想され、この場合、どの政党に有利になるかなど、あれこれ考えました。ただ、今回の突然の解散の理由には北朝鮮問題があり、平和主義や憲法護持を唱える政党では有事に対処できないことは明らか…。結局、与党に任せるしか選択の道がなかった、ということなんでしょう。野党やマスコミから、政権は危機を煽りすぎる、との批判がありましたが、北朝鮮が核放棄や対話を拒否し、ひたすら米本土を攻撃できる兵器の開発を続けるのであれば、それなりの対応をせざるを得ないということでしょう。日本も否応なしに巻き込まれることになりますが、この事態に、「憲法第9条があったから日本は他国の侵略をうけなかった…」など呆けたことをいう政権では、対処できるはずもありません。まあ、結果だけを見れば、国民は賢明な選択をした、ということなんでしょうね。

 ただ、スクールスキャンダル問題や強引な政治手法で評判を落とした安倍政権が、台風による投票率の低下懸念の中で投票日を迎えることに、不安を感じた投資家も多く、先週末の日経平均は、プラスで終わったものの、プラスとマイナスの間を上下しながら、結局、小幅なプラスで終わっていました。おそらく、まさかの敗北もありうるとして、先物でヘッジする動きがあったんでしょう。しかし、蓋を開けてみれば与党は安定多数を伊維持しただけでなく、憲法改正発議に必要な3分の2の議席も維持。この勝利を受けて、ご祝儀気分の先物買いに加え、先週末のヘッジの買い戻しもあり、日経平均先物はCMEの終値(2万1555円)を大幅に上回る2万1730円でスタート。先物買いが先行したことから裁定買いも入り、ソフトバンクやユニクロなどが買われ、現物も前週末比252円高の2万1709円と大幅続伸して始まっています。ほぼ全面高になりましたが買い一巡後は、売り買いが交錯し、頭の重い展開に。主力株にも上げ幅を縮めるものが増えました。後場に入り、米株先物が上昇したことや、債券先物が下落(金利が上昇)したことを好感し、上げ幅を拡大。後場半ばにこの日の高値2万1723円(同266円高)をつけていました。ただ、前場同様、一段と高値を買い上がる投資家は無く、引けにかけては膠着感を強め、結局、寄り付き値を下回り陰線で終わっています。

 日経平均終値は、239円01銭高(1.11%)の2万1696円65銭と、初の15連騰。TOPIXは、同14.61ポイント高(0.84%)の1745.25ポイントと11連騰で終了。NT倍率は12.4倍→12.43倍に上昇。NTロングなど新しい先物買い手口が入ってきた可能性も…。出来高は、前週末比6000慢株増の15億8207万株、売買代金は1230億円増の2兆5942億円。株価の上げに商いが伴っていないことから、今日の上げは買い戻し主体だったといえそう。騰落状況は、値上がり1639、値下がり313と買いが優位。
 今日の終値での日経平均サイコロは、12勝0敗、TOPIXは11勝1敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは100%で先週末と変わらず。ともにスピードメーターは振り切った状態。25日線かい離率は、+4.03%→+4.67%に拡大。騰落レシオは、116%→125%に上昇。指数の動きにつられ買いの手も広がっています。

 今日の日経平均は、じりじりと上昇してきた後、大きく窓を開けて、小幅な陰線で終了。「宵の明星」という天井型をつけています。ただ、今の日本株は、米国の株と債券の動向に支配されており、今晩の米国次第では16連騰になってもおかしくありません。昨日のレポートでもスケールを変えてみれば、今の相場は過熱しておらず、まだまだ、上げの余力を残しているとしました。また、米国株についても、このところ、S&P500 とNASSDA総合指数の動きが異なってきた点と何故動きが変わってきたかに注目する必要があるとしましたが、多分、この流れの変化は日本株の物色動向にも影響を与えてくるかもしれません。レポートの継続注目株も決算発表後は入れ替える必要も…。まあ、米国市場の動きが想定通りなら…ですが、今日からの動きは大事になります。すでに金利は、想定した方向で動き始めています。 決算の待ち伏せとした銘柄。残念ながら通期は据え置いたままでした。主力の中で継続注目中の日立製作所と三菱ケミカルが順調に値幅を重ねています。三菱ケミカルは1190円の節値が近づいてきましたが…。 
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週末の米国株は、突然の予算決議案の可決による税制改革期待から幅広く買われ、主力3指数とも最高値を更新して終了。
 おはようございます。明日は衆院選の投票日です。台風が接近しており風雨が強まりそうですが、選挙結果への影響はないのでしょうか。記者時代に有権者へのアンケートをしたことがありますが、高齢の方が、○○先生のために無理をしても投票に行かなければ…と、回答する方が多くありました。保守系はこういう層に支えられているところがありますが、果たして風雨をおして投票に出かけることができるのでしょうか。市場は与党勝利を確信しているようですが、天気次第では何が起きるかわからないことも想定しておく必要があるかもしれませんね。これまで運の強さで乗り切ってきた安倍首相ですが、この台風の接近…果たして吉と出るか巨と出るか。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万328ドル63セント      +165ドル59セント(0.71%)
 NASDAQ総合指数        6629.05ポイント        +22.99ポイント(0.36%)
 S&P500               2575.21ポイント         +13.11ポイント(0.51%)
 CME日経平均先物        2万1555円           +105円
 10年物国債金利         2.381%              +0.06%
 ニューヨーク原油         51.47ドル            +0.18ドル
 GOLD                1281.80ドル           -8.20ドル
 ドルインデックス          93.66              +0.51 
  

 週末の米国株は、前日夜に税制改革につながる2018年度予算案が可決されたことを好感。買いが先行し大幅高してスタートしました。予算案で27年度までの10年間で1兆5000億ドルの減税が容認されたことから、成長企業にとり有利になるとしてハイテク株が買われたほか、財政の悪化を懸念し長期金利が上昇したことを受け金融株が買われるなどし、終日上げる展開になりました。また、トランプ大統領が次期FRB議長人事に関し、イエレン議長を含め、パウエル理事、テイラー・スタンフォード大教授を候補者名として挙げ、いずれもハト派だったことも安心買いにつながっていたようです。銀行や住宅、素材など幅広く買われ、週末のポジション調整売りも吸収。引けにかけ上げ幅を拡大しニューヨークダウは、高値引けしています。主力3指数ともそろって最高値を更新。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1793、値下がり1168(NASDAQ市場は、1772-1116)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは6日続伸。採用30種は、値上がり27、値下がり3。ボーイングが2.2%、ユナイテッドヘルスが2.0%、GSが1.98%、それぞれ上昇。突出して上げたものはなく、8社が1%超え上昇し指数の上げに寄与。ボーイング(約40ドル)、GS(32ドル)、ユナイテッドヘルス(29ドル)の3社でNYダウを100ドル押し上げ。一方、予想を上回る決算だったものの、部門別で売り上げが低下している事業が多かったことが嫌気されP&Gが3.65%下落。同社だけで22ドル指数を押し下げています。この日は、NYダウ、S&P500 と主力株を主とする指標が高値圏で終わったものの、NASDAQ総合指数は、引けにかけ上げ幅を縮めるなど、最近の動きと同様グロース株の動きの鈍さが目立ってきました。長期金利の上げでリスク許容度が低下していることを示唆している動きかもしれません。今月初めの10年債金利2.402%を抜き、金利の上昇色が鮮明になった時の割高株の動きが警戒されます。

 米国株は上昇。円は、米長期金利の上げを受け、対ドルは113円50銭台、対ユーロは133円70銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を105円上回る2万1555円で帰ってきました。レンジは2万1310円~2万1565円。出来高は、前日比2万5000枚減の3万8110枚に減少。週明けの日本株は、CME日経平均先物終値へのサヤ寄せや円安を好感して堅調な始まりが予想されます。昨晩も書いたよいうに、総選挙を目当てに買った先物筋の動きが警戒されるものの、CMEの出来高が急減したように、既にポジション調整は終えており、大きな影響はないか…。むしろ、結果を織り込む動きから続伸する動きも…。詳しくは、明日発信のレポートで解説します。


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週末の日本株は、米上院で予算案が可決されたことを好感して買われ、日経平均は過去最長タイの14連騰したものの、週末のポジション調整から上げ幅を縮小して終了。
 9月8日、米国でトランプ大統領が、支持政党の共和党ではなく、敵対の民主党と債務上限の3か月間の撤廃で合意して以降、日本株は6週連続で上昇してきました。この合意を受け、それまでトランプ政治への失望で低下していた金利が反転上昇。為替が円安に転換したほか、突然噴出した解散風が投機筋の売り仕掛けを吹き飛ばしたほか、オプション筋の弱気ポジション、NT倍率の低下を材料にしたNTショート筋、ベアETFを買った個人投資家など、弱気ポジションを持った投資家も次々に飲み込んで、アッという間に2300円近く上昇してきました。ただ、この間、個人をはじめとする国内投資家は売り向かっており、ここまでは弱気筋の踏み上げで作ってきた相場といえそうです。ただ今週に入り、先物の動きと為替が連動するようになってきており、総選挙の与党勝利を当て込んだイベントドリブン型のヘッジファンド(HF)や2015年の重要な節値を抜いたことによるトレンドフォロー型のHFが動きだした可能性があります。

 今日は、朝も書きましたように、投票日を控えた最後の立会日になるため、益出しの動きが強まりそう…としましたが、想定通り先物売りが先行し下落してスタートしました。ただ、前引けにかけ、米上院で税制改革法案審議の前提になる予算案が可決されたと伝わってきたことや、これを受け米債券先物が下落(金利は上昇)したことから、円が下落。先物筋の買い戻しなどから前引にかけ上げ幅を拡大。日経平均は前引け前に、この日の高値2万1489円(前日比41円高)をつけ、過去最長タイの14連騰への期待を高めました。後場に入ると、朝の書き込みで想定していたように週末のポジション調整や投票前の利益確定売りからマイナス圏に下落。引けにかけて売り買いが交錯したものの、結局、小幅ながら日経平均は1960年以来の14連騰で終わっています。TOPIXは10連騰。

 日経平均終値は、9円12銭高(0.04%)の2万1457円64銭、TOPIX終値は、0.60ポイント高(0.03%)の1730.64ポイント。NT倍率は、12.4倍で横ばい。出来高は、前日と変わらずの15億2222万株、売買代金は同600億円増の2兆4705億円。騰落状況は、値上がり890、値下がり1048と、売りが優勢。水産農林、保険、サービス、医薬品などが買われる一方、海運、銀行、不動産、証券などが下落。
 今日の終値での日経平均サイコロは、12勝0敗、TOPIXは11勝1敗と、ともに極限状態で変わらず。日経平均RSIは、99%→100%とこれも極限状態。25日線かい離率は+4.36%→+4.04%にプラスかい離が縮小。このところ、25日線の上昇率に株価が追い付かない動きが出ています。騰落レシオは121%→116%に低下。12日の137%をピークに低下傾向。物色意欲に陰りも見られるようです。週明け相場に関しては、材料出尽くしでの下落を予想する専門家が多いようですが、イベントドリブン型HFは、週内に処分しているはずで、トレンドフォロー型のHFが主導権を握りそうで、来週も、引き続き、米株や米債券を見ながらの先物主導の展開になりそう。

 今週は、日立製作所や半導体後工程のTOWA、中小企業支援のアイネット、有機EL関連のフェローテック、インバウンドインフラ整備関連の五洋建設などレポート直近号で取り上げた銘柄が新値を更新。指数先行相場での何とか好調維持しました。来週から決算発表に焦点が当たりますが、種まきしてきた銘柄が、芽を吹くか、埋もれたままになるか、勤務評定の週に入ります。週明けのの見通しなど詳しくは、日曜日発信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、アップルの悪材料に足を引っ張られたものの、予想を上回る主力企業の業績や既発表銘柄の見直し買いから、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 
 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3163ドル04セント     +5ドル44セント(0.02%)
 NASDAQ総合指数       6605.07ポイント        -19.15ポイント(0.29%)
 S&P500              2562.10ポイント         +0.84ポイント(0.03%)
 CME日経平均先物       2万1335円           -135円
 10年物国債金利        2.321%             -0.018%
 ニューヨーク原油        51.29ドル            -0.75ドル
 GOLD               1291.40ドル          +8.40ドル
 ドルインデックス         93.14              -0.28   


 昨日の米国株は、欧州市場がスペイン・カタルーニャ自治州独立問題を嫌気して下落した流れを引き継ぎ売りが先行。反落してスタートしました。この日、アイホン8の販売苦戦が伝えられるアップルに関し部品供給メーカーへの発注を半減した…と伝わり、同社株が売られたこともあり、ニューヨークダウは寄り後にこの日の安値2万3052ドル(前日比105ドル安)をつけています。ただ、トラベラーズの好決算や通信大手ベライゾンの決算発表での契約者数が2四半期連続で増加したことが伝わると、IBMやJ&Jなど既に発表を終えた好決算銘柄を買い直す動きが強まり、下げ幅を縮小。引けにかけて右肩上がりの展開となり、引け近くに、この日の高値2万3167ドル(同10ドル高)をつけプラス圏に浮上して終わりました。ただ、アップルの下落分が埋められなかったほか、主力WEB関連株が軒並み下落したこともありNASDAQ総合指数は反落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1478、値下がり1431と買いがやや優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1242、値下がり1656と、売りが優勢でした。

 NYダウは、5日続伸。採用30種は値上がり20、値下がり10。 決算が予想を上回ったトラベラーズが2.42%、ベライゾンが1.15%、それぞれ上昇し指数の上げをリード。 IBM(+0.86%)、J&J(+0.97%)も上げに寄与。一方、アップルが2.37%下落し、1社で指数を26ドル分押し下げましたが、他の下落率が小さかったことやトラベラーズの上げ(指数を21ドル押し上げ)で相殺してプラス圏を維持した格好。この日は、アマゾンやアルファベット、フェイスブックなどいわゆるFAAMG銘柄の下げが目立ちました。決算への期待感はあるものの、リスク回避の強まりから高いPERのグロース株への警戒感が強まっているようです。VIX指数の動きに変化はありませんが、投資家心理が安定志向に変わり始めたのかもしれません。

 米国株は高安まちまち。円は、スペインのカタルーニャ自治州の独立問題をめぐる混乱や、次期FRB議長にハト派のパウエルFRB理事が有力と伝わり長期金利が低下したことを受け対ドルは112円50銭台に上昇。対ユーロは133円30銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を135円下回る2万1335円で帰ってきました。レンジは、2万1210円~2万1515円。出来高は、前日比3万枚増の6万3870枚。本日の日本株は、週末要因に加え総選挙の投票日を控えたポジション調整売りに軟調に推移しそう。今の日本株は、総選挙の与党勝利を当て込んだイベントドリブン型投機筋の先物買い、ポートフォリオ正常化のための中長期投資家の実需買い、短期筋の材料株に分かれるとしました、マスコミ隠しで与党優位に変化なしと報じられたことから、今日は、益出しの動きが先行しそう。昨日のCME日経平均先物も同様の動きと思われます。台風の接近で投票日がどうなるかわかりませんが、今日は先物筋の動きに翻弄されることになりそう。先物の動きを跳ね返して連騰を続けられるか、日本株の実力が問われそう。引き続き、高値更新後に一服中の好業績株に注目。業績変化で注目したものの、なかなか、材料fが出なかったネットワンにようやく、想定した材料が出てきました。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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