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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
05 | 2020/06 | 07
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週明けの米国株は、黒人暴行死への抗議活動の拡大が景気に与える影響を懸念したものの、景況観の改善から押し目買いが増加。主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。 家の周りの田んぼで田植の準備が始まっていますが、昼は掘り起こされた土からはい出した虫を取りに色んな鳥が飛び交っています。夜になると、どこから湧いてでたか、カエルの大合唱が始まります。昨年までは団地の中に住んでいましたので季節の移ろいを感じることは少なかったのですが、今年は自然を満喫しています。新居には、アマガエルやヤモリなど先住民も多く、網戸を明け放しにするといろんな来客があります。耕運機の騒々しさに切れそうになることはありますが…。

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5475ドル02セント     +91ドル91セント(0.36%)
 NASDAQ総合指数        9552.05セント         +62.18ポイント(0.66%)
 S&P500               3055.73ポイント         +11.42ポイント(0.38%)
 CME日経平均先物        2万2220円           +100円
 10年物国債金利         0.660%              +0.001%
 ニューヨークダウ         35.44ドル             -0.05ドル
 GOLD                1750.6ドル            +0.35ドル
 ドルインデックス          97.83               -0.51 
 

 週明けの米国株は、全米で拡大、暴徒化する警察官による黒人暴行死に対する抗議活動が景気回復への阻害要因になるとの見方から、売りが先行。二;ユーヨークダウは小幅に続落してスタートしました。前週900ドルを超える上昇になったことから利益を確保する売りもあり、寄り後まもなくこの日の安値2万5220ドル(前週末比162ドル安)をつけています。ただ、この日発表されたISM製造業景況指数(5月)が前月を上回ったことから景気の持ち直しを期待した買いが増加。経済正常化から利用増が期待される空運株や金融など景気敏感セクターが買い直されてプラス圏に浮上。ボーイングや銀行株、アップルなど指数寄与度の大きい銘柄が買われ、午後の取引半ばにはこの日の高値2万5508ドル(同125ドル)をつけていました。ただ、香港への優遇措置の廃止に対し中国政府が、国有企業に米農産物輸入停止を指示した、と伝わると模様眺め気分が強まり、伸び悩んで終わっています。VIX指数は、株高にも関わらず0.72ポイント上げ28.23ポイントに上昇。米中関係や米国内の抗議活動の景気への影響を懸念する動きがあるようです。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2237、値下がり739(NASDAQ市場は、1991-1282)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり17、値下がり13。ボーイングが3.8%上げ、単独で指数を38ドル分押し上げ。金融のAMEXが1.77%、GSGが1.75%、JPモルガンが1.33%、それぞれ上昇。10銘柄が1%超え、指数の上げに寄与。一方、開発中の乳がん治療薬の試験結果が目標を達成できなかったファイザーが7.15%下落。シスコシステムズが3.18%、ベライゾンが2.79%、それぞれ下落。
 主力3指数とも上昇。景気敏感セクターが買われているほか、NYダウの52週来る高値更新銘柄数が50、NASDAQ市場は133と、ともに増加傾向にあり、投資家の強気姿勢は持続されているようです。短期指数に過熱感が出ているほか、全米に拡大する抗議活動がトランプ大統領に向けられる動きがあること、米中摩擦に拡大の動きが見られることから、模様眺め気分が強まる可能性も…。

 米国株は反発。円は欧州の景気回復期待などからドルが売られた流れを受け、対ドルは107円60銭と小幅上昇。対ユーロは小幅に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を100円上回る2万2220円で帰ってきました。レンジは、2万1750円~2万2240円。本日の日本株は、底堅く推移しそう。踏み上げ相場の持続から指数が堅調に推移する可能性があることや、米株の流れを受け、金融など景気敏感株が物色されそう。ただ、米国でズームが高値を更新したほかコロナ追い風業種が堅調に推移しており、関連株が並行して買われる可能性も…。

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週明けの日本株は週末のトランプ会見で貿易絵お阻害する話が出なかったことや中国株が上げたことを好感。先物リードで買われ反発して終了。
市場が固唾を飲んで見守っていた週末の香港問題に関するトランプ大統領の会見は、香港に与えてきた優遇措置の廃止などに言及したものの、制裁が貿易に及ばなかったことに市場は一安心。やはり、大統領選挙を控え景気にマイナスになることは避けた…という事でしょうか。中国の習政権に足元を見られることになったかもしれません。習主席も当面の難関だった全人代も乗り切ったことから、次は 来年の中国共産党100周年へ向け、中国の威信を高める動きに出てくることになりそうですが、だんだん、敗戦が濃厚になるなか、大統領が劣勢挽回のためにとんでもないことをやらかさないかが心配です。
 今日の日本株も米株先物の動きを気にして神経質な動きをしていましたが、米国では、白人警官による黒人暴行死への抗議デモが暴動に発展。店舗や車に放火したり略奪行為がエスカレート。ようやく始まった経済再開への動きが抗議活動や暴徒化した若者の略奪行為に、再び、企業活動を縮小せざるを得なくなっており、株式市場も気にし始めたようです。それにしても、最近の大統領、抗議活動という火に油をさすような刺激的なツィートをするなど、だんだん冷静さを欠いた言動が目立ってきましたが、国民を分断するようなことをやらかさなければいいのですが…。今の米国を見て、習主席はほくそ笑んでいるのではないでしょうか…。

 週明けの日本株は、週末のCME日経平均先物が大証終値を上回り2万1950円で帰ってきていたことをうけ、これにさや寄せする先物買いが先行。日経平均は33円高と反発してスタートしました。寄り後に2万2000円大台に乗せると目標達成感から伸び悩む場面もありましたが、先週末のトランプ会見を受けた香港市場が急伸して始まったことを受け、再度、先物を買う動きが再燃。裁定買いからユニクロやソフトバンクなど指数寄与度の高い銘柄が上げたこともあり、前引け近くにはこの日の高値2万2161円(283円高)をつける場面もありました。後場に入ると米国で広がる抗議活動への懸念から米株先物が売られると、上げ幅を縮める場面があったものの、弱気ポジションの買い戻しもあり、結局、日経平均、TOPIXとも反発して終わりました。米国で半導体関連やコロナ追い風業種が買われた流れを受け、半導体関連が上げたことも指数の上げに寄与していました。

 日経平均終値は184円50銭高(0.84%)の2万2062円39銭と、大台を維持して終了。TOPIX終値は5.08ポイント高(0.32%)の1568.75ポイント。NT倍率は13.99倍→14.06倍に上昇。先週は日経平均の週間上昇率が7.3%とNYダウの3.75%を大きく上回り、弱気ポジションの踏み上げが日本株上げの原動力になっていることを示唆しましたが、今週も同様な展開になることが予想されます。出来高は、11.8億株減の12億0168万株、売買代金は2兆3165億円減の2兆3258億円と半減しましたが、前週末はMSCI採用銘柄の入れ変えに伴うリバランスがあったほか、週末、月末が重なり商いが増加した側面もありました。騰落状況は、値上り998、値下がり1094と、売りがやや優勢。

 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに9勝3敗(75%)に上昇。警戒ゾーンに入ってきました。日経平均RSIは75%→77%(TOPIXは、69%→71%)にそれぞれ上昇。日経平均は警戒ゾーンの80%超えに接近。日経平均25日線かい離率は+7.95%→+8.2%にプラス乖離が拡大。反落警戒ゾーンに入っています。騰落レシオは132%→136%に上昇。120%超えの黄色信号が点滅しっぱなし。日経平均3本新値は、今日で陽線13本目(陰転値 2万1271円17銭)と強気相場が継続中。

 直近レポートでも書きましたが、先週は、大きなエポックメーキングな週になりました。簡単には抜けないだろうとみていた壁を、2017年と同様、売り方の踏み上げで一気に突き抜け、元の2万円~2万4000円のレンジに戻ってきました。1月以降の海外投資家の先物売りは日経平均とTOPIXだけで差し引き4兆8340億円の売り越し(売りだけなら5兆9862憶円)という規模に膨れ上がっていました。彼らが売ったことで最低売り残が増加。過去最高の 2兆5700億円に積み上がっています。これに国内個人投資家の弱気ポジションや、ロングアンドショート戦略にともなう個別株の売りなどが加わると、とんでもない売りポジションが形成されていたことになります。また、先週、因縁場を滑てきたことでCTAなどトレンドフォロー型の投機筋が上値を買いだし、売り方がたまらなくなって買い戻しを入れたことが、分厚い壁をぶち抜ける原動力になったと思われます。まあ、簡単に消化してしまえる額ではありませんから、米国株次第では、レンジ上限まで行ってしまうことも…。まあ、2107年後半の動きを参考にすることです。日経平均の週足RSIは53%でしたが、2017年相場では87%まで上昇しています。

 個別株は、決算発表の一巡から好業績でテーマに沿ったものを選択しましたが、今日は、直近号のローツェが8.7%の上昇。ワコム、日本M&Aセンター、SBSホールディングス、イビデン、エデュラボなどが新値を更新。堅調に推移しています。まあ、米国株先物は、プラス圏に持ち直してきましたから、明日も先物主導で上値を試すことになりそうです。ただ。レポートでも触れましたが、今週末の「芒種」から「壬午(みずのえうま)」の月となり、相場にとって嫌な水がでてきます。午は火を表しますが、頭に水が来ることで力は弱まります。かなり荒れることも予想されますので、益出しと一定のキャッシュは残しておきたい所…。
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週末、月末が重なった昨日の米国株は、大統領会見への懸念で売られたものの、対中制裁への言及がなかったことへの安堵感から買い戻され、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5383ドル11セント    -17ドル53セント(0.07%)
 NASDAQ総合指数       9489.87ポイント       +120.88ポイント(1.29%)
 S&P500              3044.31ポイント       +14.58ポイント(0.48%)
 CME日経平均先物       2万1950円          +140円
 10年物国債金利        0.659%            -0.036%
 ニューヨーク原油        35.49ドル           +1.78ドル
 GOLD               1743.00ドル         +14.70ドル
 ドルインデックス         98.30             -0.09 


 週末、月末が重なった米国株は、この日午後に控えたトランプ大統領の香港問題に関する会見を懸念。売りが先行しニューヨークダウは76ドル安と、続落してスタートしました。米中貿易合意の破棄など過激な対応も予想されたことから景気敏感株を中心に売られ昼にかけ下げ幅を拡大。週末、月末を控えたポジション調整売りもあり昼過ぎにはこの日の安値2万5031ドル(前日比369ドル安)をつける場面もありました。ただ、大統領の会見で、香港への貿易上の優遇措置撤回に言及したほか、これまで言及してきた、人権抑圧に対する関係者へのビザ発給停止などを繰り返したものの、中国の制裁措置に関する措置が無かったことを好感。押し目買い気運が高まり急速に下げ幅を縮小。引け近くには82ドル高とプラス圏に浮上する場面も…。結局、ニューヨークダウは小幅に続落したものの、6月相場を期待し新型コロナ追い風業種の半導体や創薬ベンチャー、ネットセキュリティ関連などに物色の矛先が向かい、NASDAQ総合指数とS&P500は反発して終了。VIX指数は先行き懸念から30.16ポイントまで上昇したあと、1.08ポイント安の27.51ポイントで終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1422、値下がり1530と、売りが優勢。一方、NASDAQ総合指数は、値上り1673、値下がり1606と、買いがやや優勢。NYダウ採用30種は、値上り17、値下がり13。シスコシステムズが4.88%、ベライゾンが2.98%、それぞれ上昇。通信関連が堅調。NASDAQ市場でワクチン開発関連が上げたことを受け、メルクが2.13%、J&Jが1.3%、それぞれ上昇。8社が1%超え上昇し、指数の下値を支えました。一方、米中関係の悪化懸念からボーイングが2.65%、レイセオンが4.29%、それぞれ下落。 消費関連指標の悪化を受けAMEXが3.05%、JPモルガンが2.55%、GSが1.74%mそれぞれ下落。3社で指数を61ドル分押し下げ。指数寄与度の大きい銘柄の下げがNYダウの下げに影響。

 主力3指数は高安まちまち。この週は、バリュー株が見直されたことを受け、NYダウが3.75%上昇。NASDAQ総合指数の1.77%を大きく上回りました。この週は、週足一目均衡表の雲で頭を押さえられていたNYダウは雲内に突入、雲内に閉じ込められていたS&P500は雲抜けを果たすなど、強気の流れに変化。NASDAQ総合指数は、窓埋めや高値の接近で強弱感が対立。2進1退の動きでしたが、6月相場への期待感からNASDAQ市場の見直しが始まっており、6月は高値挑戦の動きも…。レポート注目のズームが高値接近。

 米国株は高安まちまち。円は、大統領の会見リスクから対ドルで107円09銭まで買われたものの、中国への制裁措置に言及がなく、107円80銭台、対ユーロは119円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を140円上回る2万1950円で帰ったきました。レンジは2万1660円~2万2040円。週明けの日本株は、CME高を受け堅調に推移しそう。引き続き、米株と米株先物の動きを受けた先物筋次第の展開。依然、市場に積み上がった売りポジションの買い戻しや裁定売り残の解消買いが焦点に…。個別は今日の米国市場の動きを受け半導体、リモートワークなどコロナ追い風テーマ、バイオ創薬に関心が集まりそう。
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週末の日本株は、今晩のトランプ大統領の会見への警戒感から米株先物が終日下落して推移したことを受け、5日ぶりに反落して終了。
 内外で経済再開への動きが始まり、ヒトの移動が活発になってきました。例年なら、米国ではドライブシーズイン入りし、有名観光地の宿泊施設やレジャー施設が賑わうとこになるのですが、今年は新型コロナへの感染を恐れ、近場で済ますケースが増えているといいます。変わって、キャンピングカーを借りて、家族でドライブに出かけるような休暇の姿が増えているようです。また、企業が再開しても、感染機会が多い公共交通機関を避けてマイカーや自転車で通勤するスタイルが定着するなど、新しいライフスタイルが定着しつつあるようです。株価はすぐにでも元の状態に戻るような勢いで上げていますが、危機に際して政府が失業手当の市況期間を延長したことや、6万円を上乗せしたことから、手当てをもらった方fが良いとして、職に就かない労働者も」あり、企業が人手不足になるような事態も生きているようです。

 また、米国人といえば、借金してでもモノを買うという国民性で有名ですが、今回の危機で貯蓄が無いことで、離職してすぐに生活難に陥った国民も多く、今後、貯蓄率が上昇してくる可能性も指摘されています。そうなると、米GDPの7割を占める消費に影響が出てくることは必至。FRBがシャカリキになって株価を上げようとしていることを見ても、株高を維持し、資産効果から消費を維持しようという意図が見えます。現在の米株高は、このようなFRBの意図をくみ取って上げているのかもしれません。ただ、ワクチンが開発されない限り、国民のライフスタイルは変わらざるを得ないという事でしょう。コロナ前にブームとなったシェリングエコノミーも感染リスクの高さを考えると見直さざるを得なくなりそう。いろんなことが変わってきそうですね。変化に柔軟に対応できる米中の国民性が優位に…。

 本日の日本株は、中国が香港への国家安全法の適用を決定。自治が脅かされたことに対し、トランプ大統領が記者会見をするとして米国株が下落した流れを引き継ぎ、売りが先行。日経平均は109円安と反落してスタートしました。米株先物が終日下落して推移したことから、連動した先物売りが入り裁定解消売りが出たことや、円が強含んだことから前日まで買われてきたバリュー株が売られたこともあり、前場半ばに、この日の安値2万1710円(前日比216円安)をつける場面がありました。今晩のトランプ大統領の記者会見を気にする動きから、後場に入っても前日までのような押し目買いが入らず軟調に推移。引けにかけてポジション調整の買い戻しや、この日の引けで行われるMSCIの採用銘柄入れ替えに伴うリバランスを意識した売買もあり下落幅を縮小。引け近くに一時プラス圏に浮上する場面もありました。結局、引け間際に売られ、日経平均、TOPIXとも5日ぶりに反落して終了。

 日経平均終値は38円42銭安(0.18%)の2万1877円89銭、TOPIX終値は13.67ポイント安(0.87%)の1563.67ポイント。NT倍率は13.89倍→13.99倍に上昇。バリュー株が売られたことで、TOPIXコア銘柄に売り圧力がかかったようです。出来高は2.95億株増の 23億8386万株、売買代金は1兆2607億円増の4兆6423億円。引けに2兆円近い商いがあったようです。騰落状況は、値上り674、値下がり1438と、売りが優勢。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに8勝4敗で変わらず。日経平均RSIは77%→75%(TOPIXは、76%→69%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は、+8.6%→7.95%に低下。騰落レシオは136%→132%に低下。それぞれ、警戒ゾーンに接近したところで、上げ一服となっています。

 日経平均は週間で1489円(7.3%)と大幅上昇。特に新しい材料が出たわけでなく、米株上昇にともなう、連動した先物買いから指数が押し上げられるとともに、弱気ポジションの買い戻しが入ったことや週半ばからは、相場の方向性に賭けるトレンドフォロー型のヘッジファンドのアルゴ買いが入り、上げに弾みを付けた格好。日本市場には、まだ、ロングアンドショート戦略にともなう個別株への売りや逆張り個人の弱気ポジション、先物売りが先行して積み上がった過去最高の裁定売り残(2兆5707億円)などがあり、米国株の動き次第ではそう踏み上げで予想外の高値に進む可能性も出てきます。
今後の見通しなど詳しいことは、日曜日発信のレポート5月31日号で解説します。
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昨日の米国株は、欧州株高を受け買いが先行したものの、香港問題を懸念しディフェンシブ系に買いがシフト。大統領の香港問題に関する会見の報から警戒的な売りが増え、反落して終了。
 おはようございます。

 28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5400ドル64セント    -147ドル63セント(0.6%)
 NASDAQ総合指数      9368.99ポイント       -43.37ポイント(0.5%)
 S&P500             3029.73ポイント       -6.40ポイント(0.2%)
 CME日経平均先物      2万1915円          -115円
 10年物国債金利        0.695%            +0.008%
 ニューヨーク原油       33.71ドル            -0.90ドル
 GOLD              1731.40ドル          +4.60ドル
 ドルインデックス        98.48              -0.58 


 昨日の米国株は、朝方発表の1-3月期GDP改定値が下方修正されたものの、大型の景気対策期待から欧州株が上昇した流れれを受け買いが先行。夜間取引市場で先物が上げていたことから、 これにサヤ寄セする先物買いが入り149ドル高と続伸してスタート。この日発表の新失業保険申請件数が前週から減少したことを受け、労働者が市場に戻りつつあるトン観測が台頭。景気回復期待から買いが入り次第に上げ幅を拡大する展開に…。午後の取引半ばにこの日の高値2万5758ドル(前日比210ドル高)をつけていました。この日は、中国全人代が香港国家安全法の制定を決めたことを嫌気し、ハイテク株や景気敏感株の動きが冴えない一方、ディフェンシブ系の医薬品などヘルスケア関連や生活必需品関連が買われたことが指数押し上げの要因になりました。
 ただ、午後の取引の半ば過ぎにトランプ大統領が中国に関する会見を開く…と伝わると、香港への国家安全法適用が決まったことで何らかの制裁措置が採られ、米中摩擦が拡大するのではとの観測から、益出しの売りが増加。引けにかけ急速に値を消し、引け近くにはこの日の安値2万5358ドル(同190ドル安)をつけていました。結局、主力3指数とも反落して終了。VIX指数は、0.97ポイント上げ28.59ポイントに上昇。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1230、値下がり1724(NASDAQ市場は、1098-2160)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り14、値下がり16。ドイツ企業とのワクチン開発のファイザーが2.06%上昇。ワクチン開発競争に参入したメルクが1.92%上昇。J&Jが1.44%、ユナイテッドヘルスが1.05%、P&Gが1.91%、それぞれ上昇するなどディフェンシブ系が好調。一方、前日までの上げをリードしてきた金融のGSが4.03%下落。単独で指数を57ドル押し下げ。ディズニーが3.93%下落し、指数を32ドル分押し下げ。景気敏感株や中国関連が売られ、11銘柄が1%超え下落。指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも揃って反落。昨日も書きましたように短期テク二カル指標に過熱感が出ており、警戒感が強まっているところに、トランプ大統領の中国関する会見の報があり、ポジション調整の売りが入ったようです。出来高は前日に比べ減少しており、本格的な調整につながる売りではなさそう。NYダウは週足一目均衡表の雲内、S&P500は雲抜けの状態を維持しています。

 米国株は反落。円は、冴えない景気指標から対ドルは107円60銭台と小幅高、対ユーロは、119円20銭台に下落。CME日経平均先物は、大証終値を115円下回る2万1915円で帰ってきました。レンジは2万1575円~2万2100円。昨日の日本株は、米中関係の悪化を懸念し一時上げ幅を削る場面が会ったものの、米株先物kが上げ幅を回復するとともに引けにかけ買い直され、日経平均、TOPIXとも4日続伸して終了。国内投資家のの弱気ポジション買い戻しに加え、相場の方向性に賭けるトレンドフォリー型のCTAが買い仕掛けに動き、売り方の踏み上げを誘ったようです。この日も、大型株の上昇率(+2.22%)が小型株(0.89%)を上回り、景気敏感株のリバウンドが上げをリードした格好。引き続き、米株先物との連動性が注目されますが、昨日はハイテク株や景気敏感系が揃って売られており、手詰まり感が出てくる可能性も…。週末控えであるほか、トランプ大統領の香港問題に関する会見を控えており、ポジション調整の売りが先行する可能性も。模様眺め気分が強まりそう。  

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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