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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
04 | 2011/05 | 06
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トヨタの生産正常化前倒しの噂で、3日ぶりに反発…海外では為替、商品が荒れ模様に
 10日の日本株動向

 日経平均株価終値:9818円76銭  +24円38銭   日経平均先物終値:9820円

 TOPIX終値:856.46ポイント +3.25ポイント  騰落状況:値上がり932、値下がり589

 出来高概算:19億970万株         売買代金:1兆3029億円

 日経平均サイコロ:6勝6敗  騰落レシオ:86   RSI:56

 25日線かい離;+1.4%    日経平均25日移動平均線:9684円(前日比4円上昇)

 本日の日本株は、米国株が国際商品の反発を受け続伸して帰ってきたことを好感し、資源株などが買われ高よりしてスタートしました。ただ、ギリシャ国債への2段階格下げが実施され、ユーロが下落。対円相場が、114円台に下落するとともに、対ドル相場も80円10銭台に上昇。これを嫌気した先物売りが入り、日経平均は、一時、前日比40円近く下落する場面もありました。しかし、東芝や東レ、電化など主力企業が好決算を発表。今期に対しても強気の見通しを出したことから、他の主力株にも買いが波及し、前日引け値付近まで値を戻しました。その後、2時過ぎに、トヨタが年末ごろと予定していた生産正常化が、2~3ヶ月早まるとの話が流れると、自動車や同部品株が買われ、日経平均は上げ幅を60円近くまで拡大。引けにかけては、やや上げ幅を縮めたものの、日経平均、TOPIXとも3立会日ぶりに反発して終わっています。

 前日に続き、外部材料に対して神経質な動きを続けています。指数は先物主導の流れに変化はありませんが、昨日に続き、CME日経平均先物価格の安値(昨晩は9760円)をなぞる(本日安値は9750円)動きを続けており、今晩のCMEの動きが注目されます。ただ、引け後の、海外市場は少々荒れ模様のようです。昨日はギリシャ格下げで、ドルが買われましたが、引け後には、EUがギリシャ救済の新提案を行うとして、ユーロが上昇。つれて、円も売られ、対ドルが80円70銭台、対ユーロは115円80銭台へと1円以上下落しています。また、GLOBEX夜間取引市場では、CMEがWTIと北海ブレント先物の委託証拠金の引き上げを実施。WTI原油は一時2ドル以上下落する場面もあったようです。いまのところは、60セント安くらいで落ち着いているようですが、先週、あれだけ急落したのに、投機筋のたて玉はむしろ小幅に増加した…とも言われ、もう一段下落するような場面がくると、投げ商いから急落することだって無いではありません。昨晩も書きましたように、ヘッジファンドのロング・ショート取引を通じ、市場間、商品間が密接に繋がっているだけに、あまり大きく変動することは、歓迎すべきことではありません。目を離さないで見て行きましょう。

 会員の方にもご案内したのですが、今月の「癸巳(みずのとみ)」という干支は、水と火が対立する波乱の月とされています。水は「恐怖」、火は「喜び」をあらわしますが、5月に入ってからの動きは、悪材料や好材料が混在して出てきますので、市場もやや混乱気味に推移しているようです。互いに相克関係にあり、年内でも3月と同様に悪い月とされていますので、突発的に災厄が来ないとも限りません。あまり、ポジションを膨らまさない方が賢明かもしれませんね。

 ただ、指数の動きは冴えませんが、個別の動きは面白いものが増えています。以前から、高進捗率銘柄と12年3月期増益銘柄を狙えとして、レポート銘柄の選定やブログでの銘柄紹介をしてきました。その際、ある程度、待ち伏せ的な感覚で買って、好材料がでて上げれば売り…という作戦が有効と書いてきました。まさに。今が刈り取りの時期。今日は、レポート継続注目のサンワテクノス(8137)が前期決算の増額修正と今期も連続して増益するという内容を発表。前期132円のEPSは今期152円に拡大するとして、12%を越える上昇になっています。つい最近も4月24日号で注目したばかりでした。また、昨日増額修正を発表したニッタ(5186)も今日は3%を越える上昇。今期も連続増益が見込めるだけに、通期でいくらのEPSを出してくるか…。170円を越えてくると面白くなりそうです。奈良の平城山(ならやま)研究パークに、研究所を持っていますが、この建物の土台にすえつけてあるのが、同社製の免震ゴム。地震の揺れをゴムの弾力で緩和して建物を保護しようというシステムですが、今回の震災でこの免震システムの需要が拡大する可能性もでてきます。もしかしたら、EPSが限りなく、200円に近づくなんてことは、贔屓の引き倒しでしょうか。奈良に行かれたら一度みてみてはいかが…。一見の価値がありますよ。他にも、同様の観点で注目したものが多くありますので、発表の内容を吟味して、継続追跡するか、一旦益だしするかを決めたいと思います。

 さて、トヨタは生産正常化の前倒しを否定していますが、明日の相場は果たしてどうなるのでしょうか。今日も引け近くにガセネタで景気良く上がったものの、引け値はしっかり200日線に押さえ込まれて終わっています。このまま、円安で行ってくれれば、明日の相場も期待できるのですが、これだけ、好悪材料が入り混じっては相場の見通しが建てづらくなります。まあ、以前から書いているように、指数は大きく崩れなければそれで良し。当面は、各論相場で、これまで種まきしてきたものを刈り取るか、さらに大きく育てるかを個別に考えることを優先しましょう。なかには、内容的には変わらないものの、テクニカル面で悪化しているものもありますから、この辺のことも考えなくては…。また、米国株についても、今年も「SELL IN MAY」で良いのかも検討しなくてはなりません。弱気が増えているだけに、逆目にでることもあるかもしれません。バーナンキFRB議長にとっては、株安=景気後退ですから…。
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ドル安→国際商品反発で、米国株は続伸…ドル相場の動向が焦点に
 おはようございます。

 9日の米国市場動向
 二ユーヨークダウ  1万2684ドル68セント +45ドル94セント(0.36%)

 NASDAQ総合指数  2843.25ポイント +15.69ポイント(0.55%)

 S&P500  1346.29ポイント +6.09ポイント (0.45%)

 CME日経平均先物(円建て)  9785円  -25円

 米国10年もの国債金利 3.157%  +0.009%

 ニューヨーク原油  102.55ドル +5.37ドル

 GOLD  1503.2ドル  +11.6ドル

 ドルインデックス  74.63 -0.21


 週明けの米国株は、S&Pによるギリシャ国債格付けの2段階引き下げを嫌気したほか、前週末の同国のユーロ通貨圏離脱の噂で軟調になった地合を受け継ぎ、模様眺め気分の強い始まりになりました。ただ、ユーロ通貨圏離脱の噂が否定されたことから、前週買われたドルが下落。これを好感して原油や金、銀など先週急落した国際商品が反発したことから、資源・エネルギー株が上昇。全体の上げをリードしました。また、雇用統計で非農業部門の雇用者数が大幅に増加したことから、米国景気の底堅さが確認され、素材など景気敏感株も買い直されています。ただ、ニューヨークダウは1万2700ドル台を回復したあとは、欧州金融情勢を懸念し急速に伸び悩み、やや上げ幅を圧縮しています。結局、主力3指数とも続伸して終わりましたが、ニューヨーク市場の出来高が、前週末比2億4807万株減の7億7695万株になるなど、模様眺め気分の強い展開でした。騰落状況は、値上がり2099、値下がり908でした。

 業種別で上昇したのは、金など国際商品価格の反発を受けた貴金属や非鉄金属、素材が上位にランクされたほか、食品小売やタイヤ、エネルギー、バイオテクノロジーなども堅調。一方で下落したのは、原油価格の反発を嫌気した航空会社がトップ。損保、住宅建設、レジャーサービス、銀行などが冴えない動きでした。個別では、金鉱山のニューモントマイニングや石油大手エクソンやシェブロン、石油関連サービスのハリバートンなど国際商品関連が上昇。投資雑誌による株価上昇予想を受けたUSスチールも上昇していました。一方、大手銀行ウエールズファーゴが、在庫の増加や価格下落を予想したことを嫌気し、インテルなど半導体関連が下落。大手食肉加工のタイソンフーズが、第二四半期のEPS予想が市場予想に届かず下落しています。また、大手銀行シティが、1対10の株式併合を発表。時間外取引で小幅に下落しています。

 先週、国際商品は大幅に下落しています。欧州金融情勢の悪化や米国景気の先行き懸念から、リスク回避の動きが強まり、ヘッジファンドなどのポジションまき戻しが一気に進んだことが原因でした。銀などは短期間に30%近く下落。新興国や米国の需要増期待があるものの、少なくとも需給面からみた相場の基調は崩れた…との見方が出ています。今週末が6月中間決算のヘッジファンドの45日前ルールの期限になりますが、市況下落を嫌気し解約申込が増加すれば、現金化の動きが強まり、再び国際商品が下落する懸念もあります。昨晩も書いたように、個別の商品や市場間で複雑なポジションが形成されており、影響は広範囲に及ぶ可能性もあります。当面、ドル相場の動向が焦点に…。

 米国株は続伸したものの、CME日経平均先物は、大証先物終値を25円下回る9785円で帰ってきました。安値は9760円までと、底堅い動きではあるものの、先週末、昨日と米国株が高いにもかかわらず、下落。シンクロする動きがなくなっていることが懸念されます。浜岡原発の停止を嫌気したものなら良いのですが、昨晩かいたように、ヘッジファンドのポジションまき戻しがからんでいると、ちょっと気持ちが悪い…。ユーロが対ドルで買い戻されたものの、円は、対ドル、対ユーロともに上昇。それぞれ80円30銭台、115円30銭台で終わっています。国内に帰ってからは、対ドルが80円20銭台とやや円高気味に推移しており、今日の日本株は頭の思い展開になりそうです。このところ書いていますように、新興市場や中小型成長株を中心とした個別の材料株物色の流れは不変。

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菅さんのご乱心を嫌気し続落…個別材料株はしっかり
 9日の日本株動向

 日経平均株価:9794円38銭  -64円82銭   日経平均先物終値:9810円

 TOPIX終値:853.21ポイント  -3.295  騰落状況:値上がり524  値下がり968

 出来高概算:16億9876万株     売買代金:1兆2076億円

 日経平均サイコロ:5勝7敗   騰落レシオ:90   RSI:56

 25日線かい離:+1.1%     日経平均25日移動平均線:9680円(前週末比13円上昇)


★菅さん、またまた、ご乱心で続落
 本日の日本株は、週末の米国株が、事前予想を大幅に上回る雇用統計を好感して反発した流れを受け、小反発して始まりました。週末の米国株は昼ごろ流れた「ギリシャのユーロ通貨圏離脱」報道で上げ幅を3分の1に縮めましたが、その後ギリシャがこれを否定。今日は急落していた原油や国際商品が反発し、GLOBEX夜間取引市場でも米国株が反発。これを好感して、アジア市場は総じて高くなっていました。日本も、為替が円安気味に推移し、買いが先行したものの、菅首相の浜岡原発全面停止要請の中京経済への影響を懸念した自動車株などへの売りや、停止にともなう負担増を嫌気し中部電力が急落したことから、主力株を中心に冴えない動きとなり、ほぼ終日下落。まとまった先物売が入ったことも、裁定解消売りを通じ、現物に影響。結局、続落して終わりました。

 裁定解消売りが影響したのか、いとも間単に200日線を割り込んでしまいました。また、52週線も割り込んでおり、引け味としては、あまり、良いものではありません。週末の米国で、円が下落、米国株も高いのに、CME日経平均先物が大証先物終値を65円下回り、9785円で終わっていましたから、今日の動きはCMEの終値に追随したとみることもできるのでしょう。菅首相の突然のご乱心(浜岡原発停止要請)の経済への影響を懸念したとも、考えらえます。まあ、次から次へと、マイナス材料を出してくれますね。どうも、今の政権と株式市場は相性が悪いようです。普通は、中部電力の15%を占める電力を停止させるんですから、代替案くらいは用意しておくものですが…。思いつきといわれても仕方が無いですね。次は、どんな悪材料を出してくれるんでしょうか。国民総マゾ化が菅政権の狙いなんでしょうか。もっともっと、つらくなるから、痛みに耐える訓練をしてくれようというありがた~い配慮なんでしょう。

★国際商品急落で痛んだヘッジファンドのポジションまき戻しを懸念
 まあ、冗談はさておいて、気にしなければいけないのは、ヘッジファンドなどの動き。5月に入っての銀や原油など国際商品の急落で、かなり痛んだようですが、問題は、彼らがドルキャリー取引で調達した資金で、株や債券、為替、商品などをロングやショートで組み合わせ色んなポジションを作っていること。ドルショート、円ショート、日本株買い、米国株売り、原油・金買い、ユーロ買いなどを組み合わせて持っているようです。レポートでも、シカゴIMM通貨先物市場で不自然に積み上がった円売りポジションを気にしておきましたが、今から、考えると、ヘッジファンドのポジションだったのかもしれません。この一角が、先週崩れたわけですから、4月までに作られたポジションが、まき戻される可能性を考えておく必要がありそうです。株式市場からみれば、ドル売りが買い戻され、円売りも買い戻されるほか、売られていた米株が買い戻され、日本株は売られる…ということになるのですが、果たしてどうか…。ヘッジファンドのポジションは、市場を越え複雑に絡み合っているだけに、「藪から棒」ということにもなりかねません。今晩の米国株とCME日経平均先物の動きを見ておく必要がありそうです。

★材料的には日本株が一番上がりやすい…
 ただ、指数取引という悪霊が憑いた主力株と異なり、新興市場や中小型株は今日もしっかりに推移。復興関連やLED関連、業績増額修正銘柄など、個別の材料株を中心に顕著な動きをしています。新興国をはじめとした、海外が、金融引き締めや金融の量的緩和を修正しているのに、日本はこれから量的な緩和と財政出動を実行してきます。本来、リーマンショック後にやらなければならなかったことを、2年半も遅れて実施するわけです。その意味では、日本が一番株が上がる可能性が強いわけですから海外からの買いが入らないわけはありません。ただ、大量生産・大量消費を前提にした企業は、電力多消費型企業が多く、否応無しに海外に出て行くことになるんでしょう。

★先端テーマの実用化に一番近い国
 一方、国内に残るのは、多品種少量生産の高付加価値商品を扱う企業が中心になりますが、一方で、スマートグリッドやLED照明への切り替え、クラウドコンピューターサービス、生産の地方への分散化、福祉サービスなど、国内には新しい需要がでてきます。いずれも、国民の生活の豊かさを追求する分野で、これに関連する企業は大きな成長が約束されてきます。まあ、利権が複雑に入り組んでおり、そう簡単にはいかないでしょうが、いまのように、寄生虫だらけの経済では落ち込んでいくしかありません。流れは「必然」と考えて、徹底的にテーマを追っかけても良いのではないでしょうか。

★指数は日柄薬の段階…当分は各論勝負
 さて、日経平均は200日線を下回って終わりました。上向きに転じていましたので、もう少し抵抗する…と思ったのですが、あっさり切ってしまい、ました。直近のレポートでも、52週移動平均線や13週線の下落圧力を指摘しておきました。また、3月震災後の週足長大陰線の圧力も書いておきました。やはり、圧力には抵抗しきれないようです。ただ、日柄勝負とかいていますように、あと数週間で状況は改善してきます。問題は、そのときに、移動平均線との位置関係がどうなっているか…。まあ、しばらくは、日柄薬というところ。今日、レポート注目のニッタ(5186)が、前期の決算を発表してきましたが、予想通り10%を越える修正になりました。明日の反応が注目されますが、同社の場合、期待されるのは今期の数字の方…。まあ、じっくり攻めればいでしょう。
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予想を上回る雇用統計数字で反発も、ギリシャのユーロ通貨圏離脱話で腰折れ…日本の浜岡原発全面停止が新たな懸念材料に
 おはようございます。 5月に入り、やはり市場の「気」が乱れているようです。来月6日の気変わりまで、突発的な悪材料が出やすくなりますので、リスク管理だけはしっかりしておきたいものです。
 
 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ  1万2638ドル74セント  +54ドル57セント(0.43%)

 NASDAQ総合指数 2827.56ポイント  +12.84ポイント (0.46%)

 S&P500  1340.20ポイント  +5.10ポイント(0.38%)

 CME日経平均先物(円建て)  9785円  -65円

 米国10年もの国債金利  3.148%  -0.005%

 ニューヨーク原油  97.68ドル  -2.62ドル

 GOLD  1491.6ドル  +10.2ドル

 ドルインデックス  74.92  +0.65


 昨日の米国株は、朝方発表された雇用統計(4月)で非農業部門の雇用者数が24万4000人増と市場予想(18万5000人増)を上回ったことから、全面高して始まりました。前日まで下落していた原油などの国際商品が反発したことから資源・エネルギー関連株も上昇。景気敏感株も上げるなどし、一時、ニューヨークダウは175ドル上昇。1万2700ドル台を回復する場面もありました。ただ、昼ごろに、ドイツの情報誌が「ギリシャがユーロ通貨圏を脱退。旧通貨に復帰する考え…。緊急にEU加盟国の財務相会談が開催される」と伝わると、ユーロが下落。ドル上昇を受け、原油など資源価格が再び下落に転じるとともに、全般も売り物がちとなり、上げ幅を急速に縮めています。ただ、前日引け値付近では下げ渋り、結局、主力3指数とも小幅に反発して終わりました。ギリシャのユーロ通貨圏離脱の話は当事国の関係者から否定されています。ニューヨーク市場の出来高は、前日比9609万株減の10億2503万株。騰落状況は、値上がり1990、値下がり997でした。

 業種別で上昇したのは、景気敏感の重工業のほか、家具、紙パルプ、貴金属など。ヘルスケア、バイオテクノロジー関連、証券も堅調。一方、下落したのは、前日買われていたレジャーサービスや旅行代理店のほか、金鉱山、住宅建設、家庭用品など。個別では、前日引け後に、市場予想を上回る増収増益になった食品大手クラフトフーズが上昇したほか、第1四半期決算で利益が予想を上回った肥料大手、CFインダストリーも上昇。アルコア、デュポン、キャタピラーなど主力景気敏感株も反発しています。消費者信用残高(3月)が6ヶ月連続増加したことを受け、AMEXなどカード関連も堅調。一方、中古車販売のカーマックスが4月の販売低迷から3-5月期売り上げが予想を下回るとして売られたたほか、フォードやGMなど自動車株も冴えない動きでした。

 新規失業保険申請件数やADP全米雇用報告が事前予想を下回っていたことから、この日の雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回ったことは「ミニサプライズ」となりました。ただ、ギリシャのユーロ通貨圏離脱の噂でドルが上昇し、原油など国際商品が売りなおされたことから、完全に腰を折られた格好になっています。昨日の書き込みで、ニューヨークダウは2月高値と4月高値を結ぶ下値支持線上で反発の可能性も…としましたが、昨日の上げはセオリーどおりの反発。ただ、ギリシャ問題という悪材料から、反発は、長い上ひげを残す中途半端なものになってしまいました。結果的に、5日移動平均線に頭を押さえられた格好になっており、目先の上値抵抗になる可能性もあります。前日のトリシェECB(欧州中央銀行)総裁の発言で、利上げ時期が遠のき、ユーロが売られやすい展開になっているだけに、ドル上昇から輸出関連や資源関連の動きが鈍る可能性もでてきます。インフレ懸念の沈静化から、NASDAQ市場の動きが焦点に。

 米国株は反発。CME日経平均先物は、米株高にもかかわらず、大証先物終値を65円下回る9785円で帰ってきました。対ドルはやや円安気味に推移しており、昨晩の菅直人首相の「浜岡原発全面停止要請」が影響しているものと思われます。円相場は、ギリシャのユーロ通貨圏離脱の報を嫌気し、ドル、円が上昇した流れを受け、対ユーロで115円30銭台に急伸。対ドルは、米株高が支えとなり80円60銭台とやや円安にふれたものの、高止まり状態。週明けの日本株は、中部圏に15%の電力を供給する浜岡原発の全面停止の影響を織り込む展開になりそうです。同地区には、有力自動車メーカーや素材産業が多く、代替策を提示せずに唐突に発表された原発の停止に市場が戸惑いを見せる可能性もあります。CME先物価格へのサヤ寄せから売り先行で始まりそうですが、売り一巡後の市場の動きが焦点に…。ここでも、突発的な悪材料がでてきました。上昇中の13週線とのかい離修正が終わった復興関連の「現実買い」相場…か。
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月曜日の上げ分を失ったものの、意外と底固かつた日本株
 6日の日本株動向

 日経平均株価終値:9859円20銭 -145円00円   日経平均先物終値:9850円

 TOPIX終値:856.50ポイント -9.05ポイント   騰落状況:値上がり577、値下がり957

 出来高概算:19億1168万株       売買代金:1兆3942億円

 日経平均サイコロ:5勝7敗   騰落レシオ:91   RSI:61

 25日線かい離:2.0%     日経平均25日移動平均線:9667円(3連休前比16円上昇)


★予想外に健闘した日本株
 3連休明けの日本株は、米株安や国際商品価格の下落など連休中の外部要因の変化を織り込む動きから、急落して始まりました。連休中に円相場が80円を割り込んだことから、自動車や電機、精密など外需関連株が売られたほか、先物売りが先行。寄り付き値が9780円と、ほぼ、CME日経平均先物の終値9765円と同水準で寄り付いてきたことから裁定解消売りも増加。日経平均は寄り付き直後、連休前の水準から200円以上下落。9782円と、この日の安値をつけていました。売り一巡後は、さらに売り込む動きは無く、指数がこう着状態になったことから、安心感も広がり、業績銘柄を個別に買う動きとなりました。時間の経過とともに上昇銘柄数も増加。最終的には580銘柄近くが上昇。外部環境が急変した割にはしっかりした展開だったように思われます。

★復興関連は「現実買い」の段階へ
 業種別に上昇したのは、円高を映し、電力・ガス、不動産、水産・農林など内需系を中心に10業種。一方、下落したのは、原油や非鉄など国際商品価格の下落を映した非鉄、石油・石炭など資源関連のほか、円高を嫌気した輸送用機器、精密、機械など外需関連、米国市場の動きを映し、銀行、保険など金融関連が下落。全体で23業種が下落しました。個別では、増収増益と復配を発表した芝浦メカトロニクスが値上がり2位にランクさされたほか、前期決算や今期決算が二桁増益になったとして商社株が上昇。復興予算で港湾整備が実行段階に入る五洋建設や不動建設など浚渫株が、「理想買い」から「現実買い」段階に移行するとして買われています。 

★予想外に堅調な業績と見通しが下値を支える…
 まあ、予想外に健闘した…というところでしょうか。昨日のCME日経平均先物が9680円安値までありましたので、先物筋の売込みがあるのでは、と心配しましたが、より前から海外投資家のまとまった買いが入ったことや、GLOBEX夜間取引市場で米国株が堅調に推移したことから、一段と売りこむことに警戒感をもったようです。また、決算発表の内容が増額修正や増配、復配があいつぐなど予想外に堅調なことも売りにくくしているようです。結局、上昇中の200日線が下値支えとなり、日経平均は小幅ですが陽線で終わってきました。まだ、外部要因次第の相場であるほか、世界的なリスク回避の動きから、円買い圧力が強まっており、流れが読みづらい点は変わりはありません。当分は、200日線の支持力に支えられながら、外部要因の安定を待つ…というところでしょうか。

★需給を無視した価格が修正を迫られだした…下げすぎは株にも影響
 それにしても、金や原油など国際商品の崩れ方はひどいものです。金に関しては、ドルの代替手段として買われたことは分かりますが、原油に関しては、米国内でシェールガスの開発が進行。天然ガスの採掘量が飛躍的に増加し、原油需要と置き換わる動きが始まっていました。実際、このところの原油在庫は予想を上回る増加が続き、在庫水準も過去最高水準に積み上がっていました。もともと、そんなに上がる理由はなかったはずですが、リビアの内戦で欧州ブレント油種が急騰。WTIと逆転したことから、比較感で投機資金が介入したものでしょう。まあ、需要の裏づけのない上げですから、いずれ修正されるはずのものだったのでしょう。穀物に関しても、以前、書いたように、これから春物の作付けが始まり、天候相場に移行して行きますし、非鉄相場にしても、新興国の度重なる金融引き締め状態を考えると、景気の頭打ち感から実需が落ち込んでくることは確実でしょう。実際、穀物や非鉄は、金や原油に先駆けて調整に入っていました。要するに、投機資金が相場を支えていた…ということです。

★「早い者勝ち」の売りが、需給の崩れを促進
 その一方で、5月から6月は、ヘッジファンドの中間決算月に当たりますから、どうしても益出しが行われ易くなってきます。一旦、売るとなったら早い者勝ちですから、今月に入ってからのような展開になってしまいます。これだけ、急落すると損失を抱えるファンドも出てきますから、いずれ、補填のために株式や債券を売る動きにも発展しかねないというリスクも出てきます。まあ、ほどほどのところで下げ止まってくれれば良いのですが、早い者勝ち…では、そうもいかず、さらに突っ込む商品も出てきそうです。単純にインフレ懸念が沈静化するから「良い」で済まされる問題でもありません。リスク指向の低下はドル円の見直しとなり、ドルキャリーや円キャリーのまき戻しにも繋がるだけに、要注意です。また、新興市場に流入した資金が流出すると、国内金利が上昇するだけでなく、景気にも影響するだけに、これまでの株高のストーリーが修正される可能性もでてきます。

 やはり、ここは、海外市場の影響を受けない、新興市場やクラウドコンピューターサービス関連、新エネルギー関連、復興関連など、国民の生活の「豊かさ」を追求するという、あらたな成長分野に軸足を置いた投資が望まれます。4月末にこのコーナーで取りあげた、ネットワンと日本調剤は順調に値幅を重ねています。
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リスク回避姿勢の高まりから、実質4日続落…全面安にはいたらず、原油価格の下落を好感した買いも
 おはようございます。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ  1万2584ドル17セント  -139ドル41セント(1.10%)

 NASDAQ総合指数  2814.72ポイント  -13.51ポイント (0.48%)

 S&P500  1335.10ポイント  -12.22ポイント(0.91%)

 CME日経平均先物(円建て) 9765円  -265円(2日大証先物終値比)

 米国10年もの国債金利  3.153%  -0.068%

 ニューヨーク原油  99.80ドル  -9.44ドル

 GOLD  1481.4ドル  -33.9ドル

 ドルインデックス  74.10  +1.07


 昨日の米国株は、欧州主要市場が続落したことを嫌気し、続落してスタートしました。欧州の債務国問題や利上げに対する警戒感から利食い売りが先行していたところに、新規失業保険申請件数(~30日)が市場予想や前週水準を大幅に上回った、と伝わると、今晩発表される雇用統計や景気の先行きへの懸念が増幅。資源や素材など景気敏感株中心に売られ、ニューヨークダウは下落幅を拡大。一時、202ドル安し1万2521ドル安値まで売り込まれる場面もありました。株式が急落したことから、リスク回避の動きが強まり、ドル、債券が上昇する一方で、原油や金、銅など国際商品が急落。資源株の下落を通し、指数の足を引っ張りました。テクニカルな要因から、引けに書けやや値を戻しましたが、下落分を埋めるにいたらず、結局、主力3指数とも実質4日続落して終わっています。ニューヨーク市場の出来高は前日比、2508万株増の11億2110万株。騰落状況は、値上がり1135、値下がり1859でした。「二日新甫は荒れる…」と言いますが、文字通りそんな様相を呈してきました。

 業種別に上昇したのは、原油価格の下落を好感した航空会社、運輸のほか、余暇サービス、レジャー用品、玩具など。消費サービスやネット関連も堅調。一方下落したのは、金価格の急落を受けた貴金属、金鉱山、鉱山、非鉄など国際商品に関連した業種。損保、銀行、エネルギーなども下落していました。個別では、石油のシェブロンやエクソン、金鉱山のフリーポートマクモラン、素材のアルコアが商品価格の下落を受け売られたほか、ドル高を嫌気して、ボーイングやGE、キャタピラーなど輸出関連株も冴えませんでした。一方、原油価格の下落を好感し、運輸大手フェデックス、航空大手デルタ航空などが上昇。百貨店大手、メーシーズが4月の既存店売り上げの好調を受け上昇しています。

 昨日のニューヨークダウは、底値から約60ドル戻して終わっています。25日線や以前から下値の目処としていた2月高値に接近していたことから、テクニカルな押し目買いが入ったものと思われます。また、2月高値、4月高値を結ぶ下値支持線の存在も下値を支えたようです。以前から、5月相場に対しては警鐘を鳴らしてきましたので、この調整に違和感はありません。ただ、出来高が増えないところを見ても、市場はそれほど、今回の調整を懸念していないようにも見受けられます。ガソリン価格の上昇が米国の消費を圧迫していたことから、個人消費への影響が懸念されていましたが、価格が落ち着けばプラスに作用します。また、SOXX(フィラデルフィア半導体株指数)が小幅ながらプラスで終わっているほか、NASDAQ総合指数の下落率が、他の指数の半分にとどまっているように、インフレ懸念の沈静化はハイテク株にプラスに作用してきます。今晩の雇用統計とその数字に対する市場の反応を見なければ分かりませんが、当面、先に指摘した下値支持線で抵抗する動きが出るのではないでしょうか…。インフレ懸念の少ない先進国市場への資金回帰の動きも…。

 米国株は、実質4日続落。CME日経平均先物は、3連休前、2日の大証先物終値比265円安の9765円で終わっています。一時、円高の進行を嫌気し9680円安値まで売り込まれており、今日の先物筋の売り目標にされそうです。円相場は、リスク回避姿勢の高まりからドル・円が買われ、対ドルでも円が上昇。円相場は一時、79円57銭まで上昇しています。80円割れ水準では加入警戒感も強まり、引けにかけては80円台を回復して終わっていますが、野田財務大臣が介入に対し消極的な発言をしており、再び、80円割れ試す動きがでそうなことには警戒する必要がありそうです。国内に帰ってからは、対ドルが80円40銭台、対ユーロは117円付近と、ともに円安方向に動いています。今日の日本株は、3連休中に市場外部要因が大きく変化しており、これを一日で織り込む動きから、急落して始まることが予想されます。連休前にポジション解消から買いが先行しましたが、買いついた向きの投げも予想され、一時的に個別銘柄も下落幅を拡大することになりそうです。売り一巡後は、今晩の米国雇用統計待ちから模様眺め気分が強まり膠着感を強めた展開になるのでしょうか…。クラウド関連など、中小型や新興市場など成長株指向の流れは不変。上昇中の13週線に接近してきた復興関連株に「現実買い」のタイミングが近づいている…。
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国際商品の急落や冴えない景気指標で続落
 おはようございます。今日は、少々肌寒い感じですが、黄砂は少ないようで、生駒のお山もきれいにみえています。連休の最後ですので、今日は、法隆寺界隈にサイクリングでも行ってみますか…。

 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ  1万2723ドル58セント  -83ドル93セント(0.4%)

 NASDAQ総合指数  2828.23ポイント -13.39ポイント(0.47%)

 S&P500  1347.32ポイント -9.30ポイント (0.69%)

 CME日経平均先物(円建て) 9845円 -185円

 米国10年もの国債金利  3.221%  -0.03%

 ニューヨーク原油  109.24ドル  -1.84ドル

 GOLD  1515.30ドル  -25.1ドル

 ドルインデックス 73.14 +0.01


 昨日の米国株は、欧州主要市場が続落したことを受け、軟調なスタートになりました。この日発表されたISM非製造景況指数(4月)が市場の上昇予想を裏切り下落したことや、雇用統計の先行指標となるADP全米雇用報告(4月)で民間の雇用者数が予想を下回ったことから、景気の先行きや週末発表される雇用統計への警戒感が高まったことも売りを加速しました。また、景気の先行き懸念や予想外に増加した在庫を嫌気し、原油価格が続落したこともエネルギー関連の下落につながり、指数の足を引っ張っています。売りは景気敏感株にも拡大し、ニューヨークダウは、一時、134ドル安し、1万2700ドルを割り込む場面もありました。引けにかけては売られすぎを警戒した買いにやや値を戻したものの、結局、ニューヨークダウは反落、NASDAQ総合指数とS&P500 は3日続落して終わっています。ニューヨーク市場の出来高は、前日比9577万株増の10億9603万株。騰落状況は、値上がり940、値下がり2059でした。

 業種別で値上がりしたのは、原油価格の下落を好感した航空会社、一部企業にM&Aがあり急騰したことを受けた半導体のほか、靴や家庭用品、ヘルスケア、医薬品が堅調。一方、下落したのは、運輸、重工、非鉄、鉄道など景気敏感株のほか、油田開発関連、エネルギー、証券、金融などが冴えませんでした。個別では、原油など国際商品の下落を受け、エクソンやシェブロンなど石油株が売られたほか、ソロス氏率いるヘッジファンドが金を売却したとの報を嫌気し、金価格が急落。これを受け、フリーポートマクモランなど産金・鉱山株も下落。また、主力株でもアルコアやGE、キャタピラーなど景気敏感株も下落していました。一方、半導体製造装置のバリアン・セミコンダクターが、同業のアプライドマテリアルからの買収で上昇、同じく、シリアルメーカーのラルコープが、食品メーカーからの買収提案を受け急伸するなど、M&A関連が個別に買われていました。

 5月に入り、アノマリー通り米国株は頭打ち感を強めています。好調な企業業績の一方で、予想を下回る景気指標がマクロ景気への先行き警戒を高めているようです。また、ここにきて、原油や金、穀物など国際商品の下落が顕著になり始めるなど、相場の景色は急速に変わり始めました。ユーロ・ドルが大きな節目である1.5ドル台に接近しているほか、春の作付け期を向かえ穀物市況が需給相場から変わりつつあるなど、為替や商品の基調転換の可能性が強まっています。また、需給面でもヘッジファンドが今月末中間決算を控えていることも緩和要因になっています。昨日の、ニューヨークダウも9立会日にわたり維持してきた5日線を下回っており、目先、25日線とのかい離修正の動きが出そうな感じになっています。雇用統計については、非農業部門の雇用者数は18万6000人を予想していますが、事前に発表された新規失業保険申請件数は2週連続で予想を上回る増加になっており、あらかじめ悪い数字は織り込んでいるものと思われます。国際商品の下落とともに、ハイテク株が逆行高している動きに注目したい。

 米国株は、実質3日続落。CME日経平均先物も、米株安を受け続落。一時、9805円安値まで売りこまれた後、連休前の大証終値を185円下回る9845円で帰ってきました。円相場は、ドルが対ユーロで1.4940と節値の1.50ドル付近まで売り込まれたことから、対円でも80円50銭台前半まで上昇。引けにかけ、対ユーロでドルがやや値を戻したことから、80円70銭台に戻して終わっています。以前から、連休中の相場環境の変化を懸念して来ましたが、やはり、国際商品、為替、株式とも大きく変化して来たようです。まだ、今晩の海外市場を残していますので、短兵急な判断はでませんが、すでに、CME市場では連休前の水準を185円下回っており、明日の連休明けの相場では、この3日分を一気に織り込むことになるだけに、行き過ぎが懸念されます。特に、為替市場で円買い圧力が高まっていることも当面の懸念材料です。79円台が目前に迫っており、投機筋も介入警戒から一段の円買いには慎重にならざるをえないところですが、ポジションを解消するために、円買い仕掛けを行うこともありえます。まあ、今晩のCME日経平均先物がいくらで帰ってくるか、また、円相場が80円台を割り込むかどうか…。この数字で明日の相場が決まるということでしょう。

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国際商品の波乱を受け、乱高下。ニューヨークダウは横ばいも、景気敏感株が多いNASDAQは続落
 おはようございます。せっかくの良い天気なのに、今日も黄砂で生駒のお山がかすんでいます。朝一、窓を開けて景色を眺めていると、目が痒くなってきました。なんだろうね~、まったく…。

 3日の米国市場動向
 ニューヨークダウ  1万2807ドル51セント  +0ドル15セント(00%)

 NASDAQ総合指数  2841.62ポイント  -22.46ポイント(0.78%)

 S&P500  1356.62ポイント  -4.60ポイント(0.34%)

 CME日経平均先物(円建て) 9935円 -95円

 米国10年もの国債金利  3.251%  -0.03%

 ニューヨーク原油  111.05ドル  -2.47ドル

 GOLD  1540.4ドル  -16.7ドル

 ドルインデックス 73.13  +0.18

 
 昨日の米国株は、アジアや欧州主要市場が軟調だったことから、続落してスタートしました。寄り後に発表された製造業受注(3月)が予想を上回ったことから、買い気が強まり、ニューヨークダウは、一時、30ドル以上上昇する場面がありました。ただ、最近の原油価格の上昇が需要の減退に繋がるとの観測が台頭。対ユーロでドルが上昇したこともドル建て原油価格の下落に拍車をかけたことから、エネルギー関連株が下落。これを受け金価格も下落したことから、資源株を中心に売られ、下落幅を拡大。ニューヨークダウは一転して、60ドル近く下落しています。ただ、引けにかけては、アルミ大手アルコアに大型買収の噂がでて上昇したことや、銀行株、通信関連が買われたこともあり、下落幅を圧縮など終日神経質な動きになりました。結局、ニューヨークダウは横ばいで終了したものの、NASDAQ総合指数とS&P500は続落して取引を終えています。

 業種別に上昇したのは、アルミ、電話通信サービス、銀行など。KBW銀行株指数が0.94%上げるなど、銀行株の金融株の上げが目立ちました。一方、下落したのは、飲料、貴金属、石炭、鉱山、家電など。エネルギー、ネット関連も冴えない動き。個別では、アルミ大手アルコアに資源大手リオティントによる買収観測がでて2.6%上昇。カード大手マスターカードや化粧品大手エイボンプロダクツが第1四半期の利益が市場予想を上回り上昇しています。一方、製薬大手ファイザーの第1四半期売り上げが市場予想に届かず3%下落。原油や金価格の下落を受け、エクソンやシェブロン、大手産金会社フリーポートマクモランなど資源株が売られていました。

 ニューヨークダウは、引けにかけ大型株が買いなおされ横ばいで終わったものの、ニューヨーク市場の騰落状況を見ると値下がり数が値下がり数を大幅に上回っています。景気敏感株が多いNASDAQ総合指数は、下落数が上昇数を倍以上上回っており、景気の先行きに対する警戒感も根強くあるようです。4月末にかけ勢い良く上昇してきたニューヨークダウですが、ここに来て頭打ち感を強めてきました。先ごろ来書いて着ていますように、「SELL IN MAY」への警戒感があるほか、チャート的に見て、昨年7月安値から始まったQE2相場の高値を結んだ上値抵抗ラインに接近していることも、投資家の警戒感を強めることになっているようです。以前から書いてきているように、今年、2月高値への下値確認の動きがありませんので、上値抵抗線抜けができない場合、一旦は下値に引くことも想定しておかねばなりません。上値抵抗線を一気に抜くような、サプライズな材料が出てくるかどうか…。

 米国株は実質続落。CME日経平均先物も連休前の大証終値を95円下回る9935円で帰ってきています。安値は9870円まで売り込まれています。円相場は、海外株安、資源価格の下落を映し、安全資産の円が買われ80円台に上昇してきました。レポートでもブログでも連休期間中の円買い仕掛けを懸念しておきましたが、やはり、市場に溜った円売りポジションを踏ませるような動きが出ています。まだ、休みを一日残していますが、休日の間に、市場環境は大きく変化する兆しが出てきました。今晩の海外市場次第では、連休明けの金曜日の相場に、一気に織り込み圧力がかかってきますので、引き続き、GLOBEXやアジア市場、為替の動きを注視しておく必要がありそうです。

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好材料相次ぐも、先行きの手がかり材料難を意識。利食い売りで5立会日ぶりに小反落
 おはようございます。今日も黄砂がすごいです。生駒のお山が、すっかり、かすんでしまっています。のどがいがらっぽいのですが、変な物が混じっていないでしょうね?西も東も有害物質を撒き散らされては、国民は溜りません。ところで、米国の「友達作戦」が有料だったって話が流れていますが、本当?

 2日の米国市場動向
 ニューヨークダウ  1万2807ドル36セント -3ドル18セント(0.02%)

 NASDAQ総合指数  2864.08ポイント -9.46ポイント(0.30%)

 S&P500  1361,22ポイント -2.39ポイント(0.18%)

 CME日経平均先物(円建て)  9980円  -50円

 米国10年もの国債金利  3.281%  -0.009%

 ニューヨーク原油  113.52ドル -0.41ドル

 GOLD 1557.1ドル  +0.7ドル

 ドルインデックス  73.08 +0.12


 昨日の米国株は、ISM製造業景況指数や建設業受注など予想を上回る景気指標やM&A関連ニュースを好感し、高寄りしてスタートしました。また、9・11テロを主導したといわれるビンラディン射殺の報が伝わると、地政学的なリスク要因が減少する…として、一段と買いが増加。ニューヨークダウは、一時、前日比66ドル上昇する場面もありました。ただ、地政学リスクの後退から原油価格が低下。エネルギー関連株が下落すると、決算発表の一巡による今後の手がかり材料難が意識され、利食い売りが増加。全般はじり安に転じています。今週発表される雇用関連指標などへの警戒感もあり、反発力は弱く、結局、主力3指数とも5立会日ぶりに小反落して終わっています。ニューヨーク市場の出来高は、前日比3880万株減の9億3366万株。騰落状況は、値上がり1242、値下がり1747でした。

 業種別に値上がりしたのは、紙・パルプ、バイオテクノロジー、アルミ、旅行代理店など。ヘルスケア、医薬品も堅調。一方、貴金属、石油関連サービス、金鉱山、鉄鋼などが下落。金融、エネルギーも軟調でした。個別では、アルミ大手、アルコアやオンラインDVDレンタルのネットフリックスなどが、投資銀行の投資判断引き上げで上昇。ゼネリック薬製造のセファロンが、日本でもゼネリック薬製造の太陽薬品を買収する仏テバ・ファーマシューティカルの買収を受け上昇。また、石炭会社インターナショナルコールグループが、同業から買収を受け上げるなど、M&A関連株の上げが目立ちました。一方、原油価格の下落を嫌気して、エクソンやシェブロンなどエネルギー関連株が下落したほか、半導体製造装置大手、アプライドマテリアルがJPモルガンの投資判断引き下げで下落したほか、インテルやアップルなどハイテク主力株の下落が目立ちました。

 週明けの米国株は、予想を上回る景気指標の発表があったにもかかわらず、伸び悩んで終わりました。主力企業の決算発表が一巡したことから、今後の手がかり材料難になることから、利食い急ぎの動きが出たようです。また、先日から書いているように、今週は「SELL IN  MAY(5月に売れ)」を嫌でも意識せざるを得なくなってくるとしましたが、このあたりも影響したようです。ただ、テクニカルでみると、今年2月の高値を抜き1万2900ドルに接近したものの、2月高値の頭をたたき下値支持帯の強さを確かめる動きがまだ出ていないため、いずれ、調整する動きが出てくることは避けられません。直近レポートでも、52週線とのかい離拡大が、過去の調整時のかいりはばに接近していることを指摘しました。まあ、週初はリスク管理優先が無難でしょう。

 米国株は5日ぶりに小反落。CME日経平均先物は、高値1万45円と大証先物高値1万40円と面合せしたあと、米国株の下落に連れ、値を下げ、大証先物終値比50円安の9980円で終わっています。円相場は、予想を上回る景気指標やビンラディン死亡でドルが買われ81円台半ばに上昇する場面がありましたが、引けにかけ株価が下落するとともに買い戻され、81円20銭台で終わっています。日本株は、今日から3連休に入るため、現状は明け待ち…の状態。米国株にやや手詰まり感が出ているだけに、連休明けの景色が読みにくくなっています。昨日の買いが正解か不正解か…答えは週明けに持ち越しか? GLOBEX市場の日本株の動きに注目。
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海外株高やビンラディン死亡を好感したGLOBEX高を好感し1万円大台を回復
 2日月曜日の日本株動向

 日経平均終値:1万0004円20銭  +154円46銭   日経平均先物終値:1万0030円 

 TOPIX終値:865.55ポイント  +13.90ポイント  騰落状況:値上がり1365、値下がり225

 出来高概算:18億3403万株       売買代金:1兆2301億円

 日経平均サイコロ:6勝6敗    騰落レシオ:95   RSI:61

 25日線かい離:+3.7%     日経平均25日移動平均線:9651円(前週末比18円上昇)


 本日の日本株は、先週末の米国株が4日続伸し年初来高値を更新して終わっていたことや、CME日経平均先物が高値9965円まで買われ、1万円大台に接近して帰ってきていたことから、買い先行でスタート。先物市場でも買いが増加したほか、連休に備えヘッジ売りしていた分の買い戻しなどもあり、日経平均先物は前週末の終わり値を70円上回る9940円と高寄り。ほぼ、CMEの終値付近で始まってきました。先物買いが先行したことから、現物との裁定が働き、ソニーや京セラ、ファナック、コマツなど日経平均採用銘柄が、円高にもかかわらず上昇。TOPIX型の裁定も活発化し、大手銀行株や不動産、鉄鋼など時価総額の大きな主力株が上げていました。ただ、高よりして始まったものの、1万円大台付近では戻り売りも多く、前場中の1万円大台回復はなりませんでした。

 昼休み中に、テロ組織アルカイーダの指導者、オサマビンラディン死亡の報が伝わり、米国GLOBEX夜間取引市場でニューヨークダウが100ドルを超える上昇になると、日本市場でも再び先物に買い圧力がかかり、現物株も上昇。一気に1万円大台を回復。日経平均はこの日の高値1万0017円をつけたあと、結局、1万0004円と、震災後の高値を更新し、3日続伸して終わっています。連休の谷間でもあり、見送り気分は強く、商い面は、出来高、売買代金とも、前週末水準を下回り、盛り上がりをに欠けました。

 堅調な主力株の動きに支えられ、新興市場や中小型株も続伸。震災の影響を受けなかったネットワンなどネット関連株や、東芝機械や岩崎電気など予想を上回る好決算を発表した銘柄が買われたほか、短期の値幅取りを狙った超低位株が日計り感覚で買われ、値上がり上位に顔を出しています。ただ、いずれも商いをともなってはおらず、短期の値幅取りで買われている可能性が強く、3連休中の相場環境次第では、今日の買いが裏目に出ないとも限りません。

 さて、4月相場は高い…としてきましたが、やはり、想定通りの動きになりました。4月の好調な運気は、5日まで続き、6日金曜日の「立夏」から「癸巳」に変わります。また、明日3日は新月で、相場の変化日にあたります。証券会社では、いろんな統計資料を持ち出してきて、5月相場の強さをアピールしているようですが、果たして、どんな相場になるのでしょうか…。この3日の間に、米国では、ISM製造業・非製造業景況指数、ADP全米雇用報告など重要な経済指標が発表され、連休明けの金曜夜には、雇用統計が発表されます。新規失業保険申請件数は、3週連続で予想を上回る状態が続いており、どんな結果が出てくるかは予断を許しません。悪い数字が出てくると、金利が低下し、ドルがさらに下落。円高が辛苦しないとも限りません。そのとき、どんな景色がみえてくるのか…。アルカイーダの報復もきになりだします。

 まあ、気にすればきりはありません。素直に相場について行くだけというところ。今日日経平均は、1万円の大台を回復して終わりました。高値は17円ですが、この付近には、下落中の13週移動平均線が控えています。対応点の状況からみて、まだ下落が続きますので、当面は、この下方圧力をしのげるかどうかがポイントになります。また、震災の翌週の長大陰線の寄り付きが1万0044円ですから、このゾーンも上値圧迫帯になってきます。あと、2~3週間で、52週線の状況が好転しますし、200日線はすでに4月中旬から上向きに転じており、下値は非常に固くなっています。以前から、書いているように、指数はこの狭いレンジのなかでもみ合い、その一方で下値不安が薄まることで、新興市場や中小型株が、個別の材料で買われるという展開になるのでしょうか。

 さて、26日の朝からクラウドコンピューター関連に注目するように書き、翼27日朝にはコード番号まで示しましたが、ネットワンは短期で急騰。今日も証券会社の投資判断上げで、年初来高値に出てきました。3日間の立会いで2割近い利益でした。また、レポート銘柄もオークマ(3月27日号~)、コメリ(4月17日号~)、日本調剤(4月24日号~)、大阪製鐵・丸一鋼管、近鉄エクスプレス(4月10日号~)などが、好調に値を伸ばしています。直近号では、先週業績の減額修正を発表した日本調剤について再度取り上げ、震災の影響による特損で、最終利益は減額したものの、売り上げ利益、経常利益とも、増額修正されていることから、増益基調に変化はないこと、今期はさらに増益ピッチが拡大してくることなどから、中期上昇方向に変わりはないとしました。今日、決算発表がsれmしたが、今期の予想EPSは354円と前期から100円近く増加してきます。ただ、製造子会社分や、M&Aによる店舗拡大効果などを入れれば、このEPS自体が過小評価の可能性があります。多分、期中に増額修正し株価も居所を変えてくることになるんでしょう。

 まあ、米国もこれからは、NASDAQが上げてきますし、日本でも新興市場があげるなど、先進国では大量生産に依拠しない、新しい高付加価値産業群が注目されてきます。レポート銘柄が、中小型株にこだわるのも、日本の行く末は成長性しかないと考えるからです。今回の震災で、電力を多消費し、大量生産しないとやっていけない企業は、全部海外へ移転するなど、大きな変化が起こり、国内では、国民の豊かさや生活の利便性を追求する新しい産業群が勃興してきます。大艦巨砲主義の企業ではこれからの変化についていけない…。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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