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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
10 | 2012/11 | 12
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大統領戦後の動きが読み切れず、不安定な動きののち、高安まちまちで終了
 米国大統領選挙は、事前の予想通り、現職のオバマ大統領が勝利しました。世界の市場は、政策のよくわかったオバマ大統領の続投が決まり、大きな政策変更はない…と言うことで、安心感から世界の株式市場は上昇しています。ただ、日本だけは、同大統領が輸出促進策を持続。ドル安政策がとられるのではないか、として円が買われ、株価は小幅ながら続落して終わりました。今回の選挙では、大統領選と並んで、上院の3分の1(33議席)と下院(435議席)の改選も行われています。改選前は上院を民主党、下院では共和党が多数派を占め、日本と同じようにねじれが生じています。昨年8月には財政赤字削減で両院の合意ができず、S&Pによる格下げを食らう羽目になってしまいました。今回の選挙で、ねじれが解消されるかが注目されましたが、上院はなんとか民主党が過半数を確保したものの、下院はいまのところ、共和党が票を伸ばし過半数を確保する勢い…といい、ねじれは解消されなかったようです。

 オバマ優位が伝えられたとき、GLOBEX米国株先物は急落しましたが、ブッシュ減税など期限を迎えるほか、軍事費などの強制カットが行われる「財政の崖」問題の解消に手間取る…と市場が読んだんでしょう。証券市場の場合、株式譲渡税や配当課税が軽減されており、もし、来年になってこの種の優遇税制が継続されないなら、年内に株式を売却しておかねばならないという問題も起きてきます。バーナンキ議長のように株価を景気対策の一手段と考える人は、オバマ大統領に、優遇税制の継続を建言すると思いますが、今の段階では不確定。株価の位置も高いですし、とりあえず売って様子をみようという流れにもなりかねません。格付け会社は、与野党の交渉難航を見越し、崖の解消ができなかったら、「格下げするぞ…」と脅していますから、昨年8月のようにはならないものと思いますが…。甘いでしょうか。次は、この交渉が米国の話題になりそうです。

 大きなイベントが通過しましたが、次は今晩のギリシャ議会での財政緊縮法案の採択。また、明日は中国共産党大会…。事前予想通りの人事になるのか…、また、胡錦濤主席が 党軍事委員会主席の座を維持し、「院政」をするのか、いろいろ注目点は多そうです。中国が政権交代をしますので、尖閣問題も沈静化するチャンスになりますが、胡錦濤主席から見れば、自民党時代から暗黙の了解として合意してきた尖閣問題の取り決めを破った野田政権(民主党政権)とは交渉する余地がなく、次期政権と交渉することになりそうです。対立を早く鎮静化するためにも、日本も政権交代が必要なのですが、何しろのらりくらりして、何時総選挙になるか、さっぱりわからない状態…。危機をエスカレートさせないためにも解散が必要なのですが、辞めたらただの人に戻る議員さんたちが、生活保障を求めて、解散に反対しているということでしょう。こんな輩が蓄財するために解散を先延ばし、危機がエスカレートしたら、野田政権はどう対処するんでしょう。まだまだ、日本をめぐる黒雲は晴れない…。

 本日の日本株は、米国株、CME日経平均先物がともに上昇して帰ってきていましたので、今日は先物がリードする格好で、日経平均は大幅反発し、昨日終値を55円上回る9030円で始まってきました。ただ、買い一巡後は、米国大統領選挙の結果を見たいとして、手控え気分が強まるなか、中国株が軟調に推移したことや、GLOBEX市場で米国株先物が大きく売られたことを嫌気。円が80円を割り込むと先物に売り仕掛けが入り、株価は下落。後場寄り直後には、先物売りに刺激された裁定解消売りもでたことから、下落幅を拡大。日経平均は一時、この日の安値8924円(前日比50円安)をつけました。しかし、オバマ再選が確実となりアジア株が値を戻したことや、GLOBEX市場の米国株先物がプラスに転じるなどしたことから、押し目買いが増加。引けにかけ、下落幅を縮めています。結局、日経平均は、下落分を埋めきれず2円26銭安の8972円89銭と小幅に3日続落。電気ガス、通信など超大型株の堅調でTOPIXは0.83ポイント高の745.71ポイントと3日ぶりに反発しています。出来高は、主力株に動きがあったことから、前日比3億株以上増加し、18億5627万株になりました。騰落状況は、値上がり661、値下がり834。

 今日の引け値での、日経平均サイコロは5勝7敗、RSIは49%、25日線かい離は+1.2%、騰落レシオは105%に上昇しています。大統領選の動きをめぐり、不安定な動きを続けましたが、物色の対象は朝方も書きましたように、当日、決算や自社株買いを発表したもの…。また、カーバイドからの乗り換えがあった、言われるアツギやロープなど仕手系株に個人資金が向かったようです。昨晩、解説したNECが、会社側からクラウド技術を使った新サービスなどが次々に発表され、今日は、再び150円台に載せて終わってきました。まあ、「だんだん良くなる法華の太鼓」ということで、そのうち、2月の偽りのバレンタインプレゼントのリベンジも成功すると思います。指数のことは、あまり解説しても仕方がありませんが、本日の安値は、上昇中の13週線に触れたところから反発に転じています。すでに、26週線も横ばいに転じるなど、約7か月ぶりに状況が変わりつつあります。指数をみると日経平均のサイコロやRSIが沈静化しながら、一方で、物色範囲の状況をみる騰落レシオは拡大を続けるという、相反する動きが出ています。これをどう解釈し、何を買ったらいいのか…。ここは、ちょっと考えてみるところ…ですね。

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大統領選のあく抜けを期待した買いに、続伸して終了…個別銘柄は、両候補の政策関連を物色、当選者を予想しかねている?
 おはようございます。 今日は24節気の「立冬」…。暦のうえでは冬に入ります。また、干支では今日から「辛亥(かのとい)」に入ります。全国津々浦々の神様が、出雲の地に集まり、男女の縁や来年の流れを決める会議も滞りなく終わったようです。相場の神様も兜町に戻り、少しはまともな流れになるのでしょうか…。ただ、「辛」は昨年の星でしたが、意味するところは、不破や不調和とあまり、いい星ではありません。突然の攻撃の意味もあり、尖閣問題を抱える日本にとっては気になるところです。昨日も野田首相と中国代表がASEM首脳会合でやりあったようですが、中国は相変わらず、(尖閣列島は)明時代から中国のものだ…と主張しています。その論に従えば、明代には韓国も、モンゴルもロシアの沿海部からロシア中部も中国の領土…ということになります。野田首相も、「その理屈をおっしゃるんなら、ロシアや韓国にも、お前の国は俺のものだ…と主張したら…」くらいのジョークを飛ばしたらいいのに…。もしかしたら、「尖閣の次ぎに考えている」との答えが返ってくるかもしれませんね。そういえば、中国の陰に隠れて日本を攻撃していた韓国も、日米の安全保障網から切り離されてしまい。いまはFEZの問題で中国から攻撃を受ける状態になってしまいました。韓国、困りましたね~。どうするんでしょう。

 さて、米国大統領選挙の投票が終わりました。今日中には結果がわかるものと思われますが、立会時間中にも出口調査結果が発表され方向性がつかめるものと思われます。接戦ながら、オバマ大統領優位が伝えられていますが、もし、僅差になった場合、いろいろ問題が起こり、決定が長引く可能性があります。聞くところでは、電子投票の本投票と異なり、期日前投票は手書き…とのこと。投票箱の周りには監視人もいない状態で、不正投票が行われる可能性も大きいといいます。僅差になった場合、手書きの票を一票ずつ確認する事態にもなりかねません。昨日も、死命を制するといわれるオハイオ州で、ロムニー候補が圧倒的に票を確認した…との噂が流れ、国防関連株が急伸する場面もあったようです。ワイドショーで特番を組んで、報道するところもあるようですから、今日はそれを見ることを優先しましょう。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ 1万3245ドル68セント +133ドル24セント(1.02%)

 NASDAQ総合指数 3011.93ポイント +12.27ポイント(0.41%)

 S&P500 1428.39ポイント +11.13ポイント(0.79%)

 CME日経平均先物(円建て) 9045円 +65円

 米国10年物国債金利 1.749% +0.060%

 ニューヨーク原油 88.71ドル +3.06ドル

 GOLD 1721.10ドル +23.70ドル

 ドルインデックス 80.61 -0.10


 昨日の米国株は、欧州市場が堅調な企業業績や、ギリシャの財政緊縮案が議会委員会を通過したことなどを好感して上昇したことに加え、当面の懸念材料が払しょくされる…との期待感から買い物が増加。前日終値水準を上回っての続伸スタートになりました。オバマ優位を受け、ドル安政策が続くとの観測から、主力輸出企業が買われたほか、ユーロが大統領選前のポジション調整の動きから買い戻されドルが軟化したことを好感。原油や金など資源価格が上げたことから資源・エネルギー株が買われたことも指数の押し上げに寄与。ニューヨークダウは、昼ごろこの日の高値1マン3290ドル(前日比178ドル高)をつける場面もありました。ただ、オハイオ州でロムニー勝利などの噂が流れるとともに、引けにかけ上げ幅を縮めています。結局、主力3指数とも続伸して終わりましたが、他の指数に比べ、ニューヨークダウの上げ率が目立ちました。ニューヨーク市場の出来高は、前日比7191万株増の6億7042万株。騰落状況は、値上がり2150、値下がり877。VIX指数は、前日比4.18%下げ17.65に低下しています。

 ダウ30種は、値上がり28、値下がり2(ATT,インテル)。ロムニー優位を受け、国防関連のユナイテッドテクノロジーズが2.4%上げたほか、ボーイング、キャタピラ、アルコアなど、輸出・景気敏感株がダウの上昇率(1.02%)を上回る上げになりました。また、オバマ続投を意識し、ユナイテッドヘルスグループが2%を超える上げになるなど、両候補の政策を個別に織り込む動きも目立ちました。
 ダウは、引き続き、100日線、200日線と高値で形成したレンジ下限を上値抵抗として意識する動きが続いています。また、9月28日、10月12日安値を結ぶラインを上値抵抗として意識している…としましたが、この日もこのラインに届いたところから、急速に値を消し、45ドルの上髭を引いて終わっています。やはり、レンジ形成になってきましたね。まだ、この持合いがどちらに離れるかは予断を許しません。たぶん、上に離れる時期が来ているとは思いますが…。まあ、経過観察としましようか。

 米国株は続伸。CME日経平均先物は、大証終値を65円上回る9045円で帰ってきました。レンジは8950円~9065円。円は、ユーロに買戻しが入ったことや、米長期金利の急騰から、対ユーロは102円90銭台、対ドルは80円30銭台とともに円安気味に帰ってきました。本日の日本株は、CME高や円安を受け、堅調な展開が予想されます。寄り付きは、CME終値へさや寄せする動きから高く始まりそうですが、買い一巡後は米国大統領選の開票推移を見ながら神経質な動きに変わりそうです。ただ、好決算ものや業績底打ち期待の強いもの、信用好取組株など個別の材料株を買う流れには変わりはなさそうです。

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イベント通過待ちで手控え気分が強まるなか、円高を嫌気した主力株への売りで続落
 昨晩、久しぶりに昔の記者時代の仕事仲間や企業経営者にあって、遅くまで飲み話をしましたが、一日あけた今日のしんどいことと言ったらありませんでした。終日パソコンの前で、あくびをし、考えもまとまりません。また隠遁生活を続けていることから、人と話をすることでも疲れたようです。ところで、経営者の方の用事ですが、やはり新事業の立ち上げのアシスト…。もう何年も逃げ回り、忘れ去られようとしているのに、世間はなかなか許してくれないようです。どうやって逃げようかな……。

 さて、今日は各材料にも事欠くような相場つきでしたが、今晩から、世界の政治を左右する米国大統領選挙が始まります。直近の掛け率はオバマ大統領の67.7%、ロムニー候補32.6%ということで、ばくち打ちの世界では、オバマ再選を見通しているようです。主要紙の支持率調査は、ほぼ拮抗状態のようですが、新聞社事態が、ロムニー支持を表明しており割り引いてみる必要がありそうです。テレビのニュースを見ていると、コーヒーショップのカップがオバマとロムニーで色分けされて置いてあり、それぞれ自分が支持する候補のカップで、コーヒーを飲むというジョークみたいなサービスがあるようですが、過去、過去2回の選挙では、ほぼ得票率と同じ結果を出した…といいます。今夏のコップの使用状況を見ると、オバマ大統領のコップがほとんどなかったのに対し、ロムニー候補は山積みになっていました。これってオバマ大統領が圧勝するっていうこと…。

 今日の日本株は、米国株が小動きだったことや、ギリシャの混乱、予想を下回る米景気指標を受け、対ドル、対ユーロで円高が進んだことを嫌気し、売り先行でスタートしました。CME日経平均先物が、小幅に下落していたことも先物売りを誘い、裁定解消売りがはいったほか、円高を嫌気して、機械や開運などに幅広ク売り物がはいり、日経平均は、前日比18円安の8989円と、寄り付きから9000円の大台を割り込んで始まりました。寄り付き後は、大統領選挙後の動きを思惑した先物売買が交錯。日経平均は底値圏で小動きの展開になりました。後場になり、イベントを意識したポジション調整の円の買戻しが入り、一時、80円の大台を割り込むと、主力株への売り物が増加。引け近くにこの日の安値8957円(前日比50円安)をつける場面もありました。引けにかけ小幅にもどしたものの、積極的に買う動きはなく、結局、日経平均は32円29銭安の8975円15銭、TOPIXは3.07ポイント安の744.58ポイントと、ともに続落して終わりました。出来高は、前日比で約6000万株増え、15億3206万株。騰落状況は、値上がり428、値下がり1101でした。

 電力料金の値上げを受け電気・ガスが買われたほか、復興需要による業績増額修正を受けセメント株が買われるなど、今日も業績への感応性が強い展開でした。一方、無配転落を受け、機関投資家の売りが続くパナソニックがこの日も安値を更新。全体の足を引っ張っています。

 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗(TOPIXは4勝8敗)、RSIは59%、25日線かい離は+1.3%、騰落レシオは102%と、依然高水準にあります。現在、日経平均が7連騰した時の数字が落ちていますので、指数系の過熱感の解消が進んでいます。また、以前から、26週線の下落が止まるときが、ポイントになる…としましたが、今週に入り横ばいになってきました。今日の引け値も52週線や13週線を意識して下げ止まっており、3本の中期線がそろって上向きになれば、市場の押し目買いムードも高まってきそうです。決算発表が終盤に入ったことで、すでに発表を終え、好業績だったにも関わらず売られたものを、個別に買いなおそうとしう動きもでてきました。今日は、10月21日号で注目した新明和工業が新値を更新。日本M&Aセンター、NECネッツエスアイも高値更新しました。

 まあ、指数採用の主力企業は、成長の限界に達しており、新しい収益源を求めて業態転換を迫られています。この傾向は、日本だけでなく、インテル、マイクロソフト、ノキアなど一時は時代をリードした企業も同様。今後生みの苦しみが続きますので、停滞企業で構成される指数を重視しすぎると、本当の流れを見失ってしまいます。そのなかで、NECはいち早く、変身を始めましたが、一番安値時に7100万株あった信用買い残は、直近で2807万株まで減少。やれやれの売りを消化しながらも、いったんはつり天井につッかけました。一方、こんなに上がっていいはずはない…として、売りも増加。売り残は1710万株に増加。その差は1100万株に接近しています。市場はまだNECの変身を信用していないようですね。結構なことです。まあ、一度数期前との売り上げ構成の変化を調べてみたら、同社が、IBM型の変身を志向していることがわかるはずです。これが軌道に乗れば、最後はレノボとの合弁のパソコン事業を売却して、変身が完了することになるんでしょう。まだ、NECは無配ですから、機関投資家は買いたくても買えません。一度、週足の移動平均線の状況を他の主力株と比べてみれば違いが判る…。まだ、ほかにも同様な株はあっりますよ。指数と相場の流れは別…。まだまだ、個別重視の流れは続きます。
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大統領選挙を控えて小動き…G20の成長強化への取り組み方針が下支えに
 おはようございます。 米国が4日から冬時間に移行していることをすっかり忘れていました。おまけに、昨日の奈良行きで、痛飲した影響で寝過ごしてしまうし…。

 さて、投資の世界は、すっかり「リスクオフ」に逆戻りしたような…。昨日も書きましたが、やはり火種はギリシャ。政府は昨日135億ユーロの債務削減策を議会に提出。7日に議会採決が行われるといいます。今のところ、僅差で可決する、とみられていますが、国民の不満は日ごとに高まっているといい、11日に行われる2013年度予算案の採決も懸念されています。この二つの議案の採決は、次回315億ユーロの追加融資の条件とされています。来週16日には、50億ユーロの国債償還が控え、追加融資は待ったなしになっていますが、この融資って償還資金は確保されているのでしょうか。市場は深刻に考えていないようですが…。ECUの高官の談話では、12日のユーロ圏財務相会談では、追加融資の決定は難しい…と話しているようです。ドイツなど議会の承認を取り付ける必要があるから…といいますが、時間がかかった場合、16日に間に合わない可能性もありますね。相変わらずの、とろさ…。

 また、米国大統領選も、いよいよ今日が投票日。オバマ優位が伝えられているものの、支持率は大統領48%、ロムニー候補47%と、拮抗したまま…。なにが起きるかわからない状態です。ただ、リスクオフのポジション調整をしても、一部、国債に資金がながれているものの、積極的に他の資産に資金を移す動きは見られず、様子を見ている…という感じでしょうか。まあ、結果を見るまでは、現状維持というところでしょうね。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ 1マン3112ドル44セント +19ドル28セント(0.15%)

 NASDAQ総合指数 2999.66ポイント +17.53ポイント(0.59%)

 S&P500 1417.26ポイント +3.06ポイント(0.22%)

 CME日経平均先物(円建て) 9015円 -5円

 米国10年物国債金利 1.690% -0.028%

 ニューヨーク原油 85.65ドル +0.79ドル

 GOLD 1683.20ドル +8.00ドル

 ドルインデックス 80.73 +0.18  


 週明けの米国株は、ギリシャの混乱を受け欧州株が軟調に推移した流れを受け、前週末水準をやや下回ってはじまりました。大統領選挙を翌日に控え、積極的に売買する動きはなく、模様眺め気分の強い展開でしたが、寄り後発表されたISM非製造業景況指数が、前月水準、予想をともに下回ると、警戒的な売り物が増加。ニューヨークダウは、昼ごろまでにこの日の安値1万3038ドル(前週末比55ドル安)をつける場面もありました。ただ、1万3000ドル大台の底堅さが目立つことや、この日開催されたG20会合が「世界経済の成長を強化するため必要なことを行う…」との宣言が出されたことを好感。引けにかけ買い物が増加。一時、1万3140ドル高値(同47ドル高)をつける場面もありました。大引けにかかけやや上げ幅を縮めたものの、結局、主力3指数は小幅反発して終わりました。ニューヨーク市場の出来高は、前週末比1億」9231万株減の5億9851万株。騰落状況は、値上がり1541、値下がり1467。VIX指数は、4.72%上げ、18.42に上昇。同指数を使いヘッジする動きが出ているようです。

 NYダウは反発。ダウ30種は値上がり17、値下がり13。キャタピラ、スリーエム、ボーイングなど輸出・景気敏感株が堅調だった一方、ヘルスケア関連(オバマ関連)のユナイテッドヘルスが1%を超える下落になるなど、大統領選の結果を意識した動きもありました。
 ダウは、依然、100日線、200日線を意識した展開。今年7月初旬、7月中旬高値を結ぶラインも下値支持線として意識しているようです。選挙を意識しているのか10月以降、極端に振幅が小さくなっています。週足で見ると13週線が頭押さえ、26週線が下値を支持し、この間でレンジを形成している格好です。まあ、イベントの結果待ち…というところでしょうか。

 米国株は小反発。CME日経平均先物は、大証終値比5円安の9015円で帰ってきました。レンジは8970円~9045円。円は、ギリシャの混乱を受けたリスクオフの動きから対ユーロは102円74銭、対ドルも予想を下回るISM非製造業景気指数を受け80円20銭台にそれぞれ強含んで帰ってきました。本日の日本株は、イベント接近で、こう着感を強めた展開になりそうです。引き続き、決算発表をうけた個別物色が続きそうですが、米国債金利の低下や拮抗した大統領選を思惑材料にした先物の仕掛け的な動きもあるかもしれません。ただ、CMEのレンジが小動きにとどまっており、大きな波乱はなさそうです。新たな動きを見せ始めた取り組み仕手株や、リストラに成功しはじめた企業などの押し目を拾うか、為替など相場環境が整うまで、見送るのもありか…?

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重要イベント控えで模様眺め気分が強まり反落…業績への感応相場が継続
 少々早い時間ですが、書き込みをしておきます。これから、奈良市内まで出かけねばなりません。昔、務めていた地方新聞社を通じ、県内の経営者が会いたいとのこと。もう、地方経済とはとっくの昔に縁を切ったはずなのに…。もうお願い事だけは勘弁してほしいのだが…。

 さて、今週は、6日が米国大統領選挙。8日が中国共産党大会が開催されます。細かなところでは、ギリシャで180億ユーロの緊縮策の議会採決が、続く11日には2013年予算案採決が行われます。ギリシャ首相は、トロイカとの合意をまとめるためにも、緊縮策の議会承認がほしいところで、強硬派の説得を続けていますが、果たしてうまくいくかどうか…。50億ユーロの国債の償還期限が迫っていますが、通過しなければ、油脂を受けられず、デフォルト⇒ユーロ離脱なんてことにもなりかねません。ユーロの下落が始まっており、市場もそろそろ備えを始めたようです。引き続き、注目しておきたいところ…。

 米国大統領選は、選挙戦を投げ出しハリケーン対策本部に座って陣頭指揮をとった姿勢が評価され、オバマ大統領優位に傾いたようです。直近の、世論調査では、支持率はまだ拮抗したままのようですが、賭け会社の予想では、オバマ大統領が勝つ確率は64%とのこと。前の62%からみるとわずかにアップしているようです。まあ、ふたを開けてみるまで、結果はわかりませんが、それより、問題は議会議員選挙の動向。上院、下院の改選も行われますが、今のところ、両院とも「共和党」が有利といわれ、このままでは、オバマ大統領が再選されても、その後の議会対策がうまくいくものかどうか…。ブッシュ減税の期限切れ、軍事予算の強制カットなどの「財政の崖」が迫っており、やはりきになりますね…。投資家にとっても、株式譲渡税や配当課税の行方が分からないため、年内に持ち株を処分しておこうという動きも強まっています。最近の株価の低迷は、税金対策を理由にする需給の悪化…という側面もありそうです。早期の解決を期待したいものですね。

 次は、中国…。日本とは臨戦態勢にあり、嫌でも関心は高まりますが、一応、習近平体制が始まるようです。重要ポストを実力者が兼務することで、中央政治局常務委員の定数を9から7にするようですが、権力を集約することで、決定を迅速にやる狙いがあるといいます。また、軍事委員会主席のポストは胡錦濤主席が継続するという話がでていますが、先週、新たに任用された二人の軍トップは、胡主席の親派といわれており、この人事をみても、胡主席が軍部を掌握。習体制になっても「院政」を引く可能性が強まりました。また、薄元重慶市長失脚後に高まった毛主席懐古の動きを封じるため、党の綱領から毛氏の言葉を削除する…という話もでており、これも見どころになります。もし実施されれば、文革派の巻き返しが始まり、その反動で対日の強硬姿勢がエスカレートする可能性もあります。
 
 まあ、なんやかやと注目すべきことが多くありますね。

 本日の日本株は、先週末の米国株が、サプライズをともなうような雇用統計の発表があったものの、大統領選を前にしたポジション調整の売りから下落してことを受け、朝方から売り先行で始まりました。先週末のCME日経平均先物が、大証終値を55円下回る9005円で終わっていたことから、これにさや寄せする格好で先物売りが増加。これに刺激された裁定解消売りから日経平均は、前週末の終値を51円下回る9000円丁度の始まりになりました。ただ、10月中国非製造業PMIが前月水準を上回る55.5に上昇し、中国本土株が上昇すると、日経平均も押し目買いが入り下落幅を縮める場面がありました。また、NHKがトヨタ自動車の業績増額修正を報じたことから自動車株が買われたことも指数を支えました。しかし、シャープの6段階格下げや、無配転落を発表したパナソニックがこの日も売られたことが、市場の足を引っ張ったほか、中国市場が下落に転じたことも嫌気され、下落幅を拡大。2時ごろには、この日の安値8984円(前週末比67円安)する場面もありました。引けにかけ、やや買い戻されたものの、結局、日経平均は、43円78銭安の9007円44銭、TOPIXは、4.14ポイント安の747.95ポイントと、ともに反落して終わりました。出来高は、14億6030万株と前週末から4億株を超える減少。騰落状況は、値上がり471、値下がり1049でした。

 今日の終値での日経平均サイコロは7勝5敗(TOPIXは5勝7敗)、RSIは66、25日線かい離は+1.8%、騰落レシオは102%…。まだまだ方向感がつかめない動きです。今日も終日、業績がらみの材料を追っかける動きになりました。レポート銘柄からは、先週、予想を上回る決算を発表したパラマウントベッドが、先週の陰線をひっくり返す上げで新値を更新。今年1月~10月の新車販売台数が30%増の27万1582台となり、2011年通年の26万6989台を2か月残して上回った…として富士重工業も新値を更新。また通信会社のLTE対応中継局増強を受け、業績を増額修正したNECネッツエスアイも高値を更新、急伸しています。レポートでは、中国ではなく米国として「LOOK EAST」をテーマに銘柄選別してきましたが、スバルは見事にはまってくれました。信越化学も米国景気関連として取り上げましたが、やはり堅調に推移しています。ただ、今後は、「LOOK WEST」もテーマに据えることにしています。別に、中国とは限りませんが…。そろそろ、出かける準備をしなければなりませんので、この辺でやめときます。気が重いな~。
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予想を上回る雇用統計結果を受け高よりスタートするも、来週に迫った大統領選への懸念を強め、急反落して終了
 おはようございます。 昨晩は、長女が孫を連れて帰宅し、子守り(孫守り?)に追われて書き込みができませんでした。 毎日が日曜日状態なのに、結構、用事があるもんですね。

 さて、昨日の日本株は、米国株の急反発やCME日経平均先物高(大証終値比105円高)を受け、買いが先行。まとまった先物買いが寄り付きから入ったことを受け、指数採用銘柄との裁定買いも増加。日経平均は前日比105円高の9049円と大きく窓を開けてスタートしました。海外市場で円が80円台に乗せて帰ってきたうえ、国内でさらに円安が進行したことを好感し、外需関連が買われたことも指数の押し上げに寄与。日経平均は、寄り付き後まもなく、この日の高値9072円(前日比128円高)をつけました。景気の底入れ期待から中国本土株が上昇したことも好感されたようです。この日は、外需株だけでなく、市場の立ち直りを期待した証券株や日銀の不動産リート購入枠増加、銀行の貸し出し支援などから、不動産、その他金融など内需系も上昇するなど、広範に買われていました。ただ、買い一巡後は、この日に米国雇用統計の発表や週明け早々米国大統領選挙を控えていることから、さらに買い上げる動きはなく、高値圏で持ち合ったままこの日の取引を終えています。結局、日経平均は104円35銭高の9051円22銭、TOPIXは8.77ポイント高の752.09ポイントと、ともに3日続伸して終わりました。日経平均の終日レンジは、41円にとどまっています。出来高は前日比微増の18億8287万株。騰落状況は、値上がり1185、値下がり363でした。

 指数の状況は日経平均サイコロ8勝4敗(TOPIX6勝6敗)、RSI73%、25日線かい離+2.3%、騰落レシオ101%でした。なんだか、一気に警戒ゾーンに近づいてきたみたいですね。週末段階の指標は、日経平均週足サイコロ5勝7敗、RSI60%と、巡航速度の数字。また、当面の頭押さえになっていた13週線、26週線をともに上回ってきました。さらに、唯一、下方エネルギーで株価を圧迫してきた26週線は、週間で20円以上下げる動きから、先週は12円に減速。下落ピッチが緩和されてきました。来週には対応点が大幅に切り下がってきますから、いよいよ横ばいから上昇に転じてきます。円も、次々と壁を突破しており、次はレポートで関門とした81円50銭付近を狙う動きになるのでしょうか。決算発表も一巡し、悪材料出尽くしみたいな格好にもなってきます。以前から書いてきたように、今年から来年にかけての相場は、逆風のなか「迷いの坂」を上るようなもの…。為替が方向転換すれば、物色対象も、当然、変化してくるはず…。詳しくは、明日発信のレポートで解説します。10月14日号で、中国株の変化から、中国の保険株や食品株を注目、国内ではコマツが面白いとしましたが、250円ほどの値上がりになりました。また、10月8日号では、国内消費者金融株、リース株を注目しましたが、これも大きな展開になりました。

 さて、昨日の米国雇用統計は、非農業部門の雇用者数は、予想の12万5000人増を大幅に上回る17万1000人になりました。9月の数字も、11.4万人から14.8万人増に上方修正。8月分も上方改定されるなど、事前予想を覆すような好内容になっています。失業率は7.8%から7.9%へとやや悪化していますが、最近の底堅い景気を見て、これまで求職活動をしてこなかった人が、就職探しを再開したたと思われます。民間部門の雇用増加は、18.4万人。製造業は1.3万人、サービス業が15万人それぞれ増加。政府は1.3万人減、連邦は6000人減と公的部門が足を引っ張っています。なかなかの内容ですが、一方で、週平均労働時間が34時間で、前月の34.5時間からわずかに減少しており、景気の先行きに懸念が強まれば、雇用に手が付けられる可能性も示しています。まあ、事前のADP全米雇用報告や新規失業保険週間申請件数の推移などで、今回の数字はあらかた織り込まれていたものと思われ、市場はいったん安心したものの、さっそく、支持率が拮抗し結果が不透明感を強める大統領選に関心が移行。昨日は、先行して売る動きが強まりました。

 2日の米国市場動向
 ニューヨークダウ 1万3093ドル16セント -139ドル46セント(1.06%)

 NASDAQ総合指数 2982.13ポイント -37.93ポイント(1.26%)

 S&P500 1414.20ポイント -13.39ポイント(0.94%)

 CME日経平均先物(円建て) 9005円 -55円

 米国10年物国債金利 1.718% -0.009%

 ニューヨーク原油 84.86ドル -2.23ドル

 GOLD 1675.20ドル -47.30ドル

 ドルインデックス 80.56 +0.52 


 昨日の米国株は、予想を上回る雇用統計の内容を好感し買いが先行。続伸してスタートしました。前日高かった地合いを引き継ぎ景気敏感株などが続伸しニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の高値1万3289ドル(前日比57ドル高)をつけました。しかし、昨日の高値付近で株価が伸び悩むと、来週火曜日の大統領選への懸念が強まり次第に売り物が増加し次第に下げ幅を拡大。欧州への懸念からドルが上昇し原油や金が大きく値を崩したことや、石油大手シェブロンや損保大手AIGの決算内容がさえなかったこともあり、引けにかけ下落幅を大きく売られ、結局、主力3指数とも、大幅に反落。前日の上げ分を帳消ししました。ニューヨーク市場の出来高は、前日比270万株減の7億9082万株。騰落状況は、値上がり908、値下がり2100。VIX指数は、下げ要因がはっきりしていることを受け、0.39%上げ17.59と、下落幅の割には小幅な上げにとどまっています。

 ダウ30種は、値上がり4、値下がり25、変わらず1。決算への失望からシェブロンが2.77%下落したほか、キャタピラやデュポン、アルコアなど景気敏感・輸出関連の下落幅が全体の下落率を上回りました。業種別では、ネット旅行代理業の決算好調を受けた消費者サービスや不動産関連が上昇。鉱山、金山の資源関連のほか、家電、損保、貴金属などの下げが目立ちました。
 NYダウは、昨日の書き込みでも指摘したように、高値圏で形成したレンジ相場の下限ラインを、上値抵抗として意識し、頭を押さえられてしまいました。また、日足安値を結ぶ抵抗線もクリアできず、再び200日線ラインに押し戻されています。来週も引き続き、8月20日付近のチャート面の急所をめぐって攻防戦が繰り広げられそうです。前日からレポートで指摘しているドルインデックスと株価の関係に注目してください。詳しくはレポートで…。
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予想を上回る景気指標が相次ぎ、米国株は急反発して終了…IT関連の出直りに注目か
 おはようございます。 昨晩は、あわてて書いたせいか、なんだかわけのわからないことを書いてしまいました。アレルギーの薬で、頭が半分眠っていたこともあるようです。でも、1980年代、レーガノミックスによる強烈なドル高が、最後にはプラザ合意という形でドルを切り下げ、米国製造業が一息ついている間に、IT産業確立への路線をひき、そのインフラを活用し金融バブルを醸成していく流れをつくりました。日本の場合も、企業が体力を失う前に、政治が、一息つき次の展開にそなえる「時間」をつくってやることが必要なことだけは確かでしょう。昨日のパナソニックの無配についても、果たして妥当な決断だったのかどうか…減配で済ませたほうが良かったような気がします。市場への影響を考える余裕もなくなっているようです。

 さて、米国はハリケーンの被害を除き、景気は巡航速度にも戻りつつあるようです。問題は、相変わらずの欧州です。ギリシャ問題は、トロイカとギリシャの債務削減交渉が最終段階にはいり、労働問題など詰めに入っています。50億ユーロの債務償還が迫る16日までには、なんとか追加支援がまとまるのではないか…とみられていますが、昨日、ギリシャの裁判所が、年金の削減や支給開始年齢の引き下げが憲法違反の可能性がある、との判断をくだしました。いまのところ議会の採決には影響を及ぼさないだろうといいますが、政府が計画する13年の財政カット分約94億ユーロのうち半分を年金改革が占める…といいますから、今後、裁判所への訴訟が相次いだ場合、トロイカとの合意をちゃぶ台返しのように、ひっくりかえさないとも限りません。おかげで、昨日は為替も影響を受け、ドルに対してユーロが売られています。ギリシャがEUなどの支援を受け始めて以来、年金カットは5回で都合25%のカットになるといいますが、お手盛りでどんどん年金の支給額を引き揚げてきたいい加減な政策をやり、他国よりも高い年金水準になっていたのに、憲法違反はないような気がしますが…。それより、所得税や消費税の徴収はしっかりやるようになったんでしょうか。

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ 1万3232ドル62セント +136ドル16セント(1.04%)

 NASDAQ総合指数 3020.06ポイント +42.83ポイント(1.44%)

 S&P500 1427.59ポイント +10.43ポイント(1.09%)

 CME日経平均先物(円建て) 9055円 +105円

 米国10年物国債金利 1.727% +0.031%

 ニューヨーク原油 87.09ドル +0.85ドル

 GOLD 1715.5ドル -3.6ドル

 ドルインデックス 80.02 +0.06


 昨日の米国株は、朝方発表された新規失業保険申請件数が、予想を下回ったことから、今晩発表される雇用統計への期待感が強まり買いが先行。反発してスタートしました。また、ISM製造業景況指数(10月)やコンファレンスボード消費者信頼感指数、ADP全米雇用報告など、続いて発表された景気指標が、いずれも前月水準、予想をともに上回ったことから、素材やIT関連など景気敏感株を中心に買い物が入って急伸。寄り付き後まもなく、ニューヨークダウはこの日の高値1万3274ドル(前日比178ドル高)をつけています。また、スターバックスなどの予想を上回る企業業績も下値をささえました。高値警戒から引けにかけ、やや上げ幅を縮めましたが、結局、主力3指数とも1%を超える反発で終わりました。ニューヨーク市場の出来高は、前日比5484万株減の7億9352万株。騰落状況は、値上がり2334、値下がり694。VIX指数は、前日比10.27%下げ16.69に低下しています。

 ダウ30種は、値上がり26値下がり3、変わらず1(マクドナルド)。景気への期待感が強まり、バンクオブアメリカが4.5%と指数採用銘柄中最大の値上がりになったほか、JPモルガンも2.8%近い上昇。ウインドウズ8への期待感から、前日に続きマイクロソフトが3.4%上昇、インテルも2.9%上げるなどWEB1.0 関連の上げも目立ちました。業種別では、石炭、鉄鋼、非鉄、金属など景気敏感業種の上げが目立ちました。
 ニューヨークダウは、堅調な景気指標を背景に200日線を上離れてきました。相場の強弱の分岐点になる8月30日付近の安値を下回らなかったことは好材料です。ただ、昨日高値が75日移動平均線に差し掛かったところで急速に伸び悩んだことは気になるところ。このポイントは、9月28日安値、10月12日安値を結ぶ日足抵抗線があるほか、高値圏で形成したレンジ相場の下限にもあたる抵抗ゾーンでもあり、まだ手放しでは強気できないところです。ただ、整理が先行していたNASDAQ総合指数の3本新値が陽転したことは明るい材料。IT関連の注目度が高まってくるかもしれません。

 米国株は急反発。CME日経平均先物は、大証終値比105円高の9055円で帰ってきました。レンジは8905円~9060円。円は、ギリシャ裁判所の年金改革違憲可能性判断を嫌気しユーロが売られたものの、円は、対ドルで80円10銭台、対ユーロは103円70銭台と、ともに円安で帰ってきました。本日の日本株は、CME高や円安にリードされた先物買いにより、買い先行でスタートしそうです。主力電機株への警戒感はのこるものの、為替が社内想定レートに並んできたことから、見直しの動きも始まりそうです。ただ、買い一巡後は、重要イベントや週末控えから買いは手控えられ、業績重視の個別株中心の流れに戻ることになりそうです。今日は、安心して相場を見ておけそうですね。対中間期進捗率79%の岡村製作所が気になるのですが…。
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円安に支えられ小幅続伸して終わるも、パナソニックの無配転落が市場を圧迫
 月一の、病院通いの日で、薬をもらいに行っていました。寒かったせいか、来院者は少なく、意外とスムーズにいきました。処方箋を持って調剤薬局に行きましたが、以前は、お客さんに「この薬にはゼネリック薬がありますが、どうされますか…?」と声をかけていたのに、最近は、とんと聞かなくなりました。医者がゼネリック薬を使うのを嫌がるようで、医者の意向を無視してゼネリック薬を勧め、あとで睨まれてはかなわないということでしょうか。ゼネリック薬が思ったほど普及しないのも、案外、この辺りに原因があるのかも…。一昨年の4月ごろは、結構、熱心に声掛けし、関連企業の業績もそれなりに伸びていたんですけどね~。変なことに気付いてしまいました。

 それにしても、日本のブルーチップといわれる企業が音をたてて、凋落し始めました。NEC,シャープ、パナソニックなどなど…。テレビなどマスコミの論調を見ると、新興市場での売り方など、こまごまとした点を指摘。サムソンなどと比較して、やりかたがまずいと分析。某経済紙はサムソンに見習うべきなどと、書いてくれました。しかし、同国では、意図的に通貨安を演出。電力会社に負担を押し付け、製造コストを押さえるほか、非正規雇用を増やし人件費も抑制するなど、財閥企業寄りの差別的な政策が続けられた結果、競争力をつけたもので、国の内部には、大きなゆがみが生じています。また、新興国の開拓でも、日本企業が地道に人脈を築き、現地に進出しようとすると、あとから来たどこかと、どこかの国が、政府高官にわいろをばらまきまくり、その圧力で契約をかっさらっていく…ということのようです。どこかと、どこかの国のテレビの番組を見ていると、だいたいといっていいほど、わいろを渡す場面が出てきます。それもかなりシステム化されて…。結構、昔のものでもそういう場面が出てきます。

 米国で、家電量販店の売り子にも鼻薬を効かせ、日本製のテレビを買いに来た客に対し、サムスンの製品を日本製といって売らせたケースもあったようです。大手経済紙は、このやり方を日本企業にも見習え…というのでしょうか。もし、日本企業が被っている、通貨高、群を抜いた高率の法人税、世界最高水準の電力料金、ハイレベルの労働規制など、4重苦、5重苦の経営コストのもとで、勝負したら、果たして利益が出せるものかどうか…。今回のパナソニックの問題は、このような劣悪な経営環境を放置してきた「政治」の問題の方が大きいと思われます。

 サムソンを見習え…と書いた、某経済紙は、最近、ドイツ企業を見習えと書いていました。でもドイツはユーロ圏で圧倒的な経済力を持ちながら、他の劣悪加盟国との加重平均である割安なユーロが、常に、ドイツの輸出競争力を高めています。また、労働協約で雇用を確保するかわりに、賃金を抑えるというメリットも享受しています。もともとの競争の基盤がかさ上げされている国の企業をどう見習え…というのでしょうか。そんなこまごましたことを指摘するなら、日本企業を覆う逆風を払しょくすべく論陣を張るべきではないかと思うのですが…。ただ、どこかとどこかの国も、世界の景気が減速してくると、内部矛盾が拡大し、破裂するときが来るはず…。日本でも、企業環境が劣悪化し、税収が減少してきたことから体制を維持することができなくなり、今の政治的な混乱や統治機構の崩壊が始まっているような気がします。政治家のみなさん、居座ることばかり考える前に、今の日本をどうするか、本気で考えないと日本は本当にダメな国になってしまいますよ。

 さて、いきなり話が脱線してしまいましたが、今日の日本株は、まさに「パナソニックショック」といってもいい状態でした。7650億円という巨額の赤字もそうですが、やはり、63年ぶりに「無配」に転落することが大きかったようです。パナソニックはコア銘柄として、世界の年金や投信、機関投資家がコア銘柄として保有しています。ギリシャ国債が、投資不適格級に格下げされてパニックが拡大したように、無配や債務超過になると、機関投資家は組み入れができなくなり、売却しなければならなくなります。今日の問答無用の売りは、無配に転落することによる、機械的な売りの部分も大きかった、と思われます。どう再建を果たし、復配までこぎつけてくれるか注目されますが、あまりの図体の大きさが障害になるのかもしれません。

 今日の日本株は、米国株が高安まちまちになったものの、パナソニックの無配転落などを嫌気し、朝方は売りが優勢の展開になりました。また、米国で金利が低下したことを受け、先物に売り圧力がかかり、寄り付きに売られたあとも軟調に推移。一時、日経平均は60円近く下落する場面もありました。ただ、中国HSBCPMI製造業景気指数の改定値が上方修正され、中国株が急伸すると、円が80円台に下落。それとともに先物買いが優勢となり、指数は急速に上昇。輸送用機器など外需株が買われ、一時、日経平均は8976円高値を付ける場面もありました。ただ、為替の方向感がつかみづらいことや、先物がCMEレンジ上限に近づいたところから利食い売りが増えたことから、引けにかけては上げ幅を縮めています。結局、日経平均は、18円58銭高の8946円87銭、TOPIXは0.99ポイント高の743.32ポイントと、ともに小幅続伸して終わりました。出来高は、18億5392万株と前日並み。騰落状況は、値上がり939、値下がり573。

 今日の引け値での、日経平均サイコロは8勝4敗(TOPIXは6勝6敗)、RSIは74、25日線かい離は+1.2%、騰落レシオは96%でした。RSIが、警戒ゾーンの80%にちかづいています。今日も基調は業績相場…。予想を上回る企業が買い上げられたほか、減益でも業績の底入れが期待できるものが買われるなど、結構、わかりにくい相場になっています。明日も引き続き、業績感応相場が続きそうです。指数は、昨日に続き、52週線、13週線に抑え込まれる動き。安値は上昇中の75日線に支えられる格好。25日線が下落から上げに転じており、この接近が次の出直りのポイントになるか…。当分は、指数より個別の材料重視で…。また、先物が、前日のCMEのレンジをなぞる動きが始まったようです。スバル、NEC引き続き堅調。NECはつり天井に抑え込まれるか、天井の上に出るかの正念場。

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ハリケーン休場明けの米国株は予想を上回る個別企業業績と予想を下回る景気指標のはざまで、高安まちまちに
 おはようございます。

  米国のハリケーン禍は大変だったようですね。地下鉄が冠水し、排水が大変だったようです。これから、被害の実態がはっきりしてきますが、被災予想地域での退避勧告や災害予防措置など、対策の可否が問われてきます。もしかしたら、雇用統計以上に大統領選挙への影響を強めるかもしれませんね。被害額は数兆円におよび、GDPの足を0.3%近く引っ張るのでは…という見通しもありますが、一方で、復興にともなう需要もあり、それほどの影響はない…との見方もあります。昨日、先物市場では、木材がストップ高したほか、ホームセンター大手のホームデポも2.23%上昇。ダウ30種採用銘柄中もっとも大きな値上がりになっています。まあ、これからわかってくる被害状況で対策の不手際があれば、オバマ大統領の致命傷にもなりかねません。まさに、正念場ですね。

 欧州はこのところ安定した動きになっていますが、昨日は、ユーロ圏財務相の緊急電話会議が開催されています。ギリシャに関しては、トロイカ(EU、ECB、IMF)との赤字削減に関する交渉が続いていますが、会議の結果は、結局、トロイカの報告書を待つことになったようです。会議としては、ギリシャに対し、一段の歳出削減を実施するよう迫ることを決めたようですが、会議後の会見でユンケル議長が「11月12日の会議で決着をめざす…」としており、何らかの進展があったことをうかがわせます。ドイツのショイブレ財務相も、トロイカに対し、12日までの報告書の提出を催促しています。まあ、欧州に関しては、当面、危機は沈静化した…とみておいていいのかもしれません。ただ、対ドルは、80円が頑強な抵抗ゾーンになり始めており、大統領選やその後の財政の崖を懸念しているのかもしれません。大台に乗っけてくれば、81円50銭の次のポイントが見えてくるのですが…。ここは、強気筋と弱気筋の攻防ゾーンになりそうです。

 31日の米国市場動向
 ニューヨークダウ 1万3096ドル46セント -10ドル75セント(0.08%)

 NASDAQ総合指数 2977.23ポイント -10.72ポイント(0.36%)

 S&P500 1412.16ポイント +0.22ポイント(0.02%)

 CME日経平均先物(円建て) 8920円 変わらず

 米国10年物国債金利 1.696% -0.06%

 ニューヨーク原油 86.24ドル +0.56ドル

 GOLD 1719.10ドル +6.8ドル

 ドルインデックス 79.93 +0.01


 ハリケーン禍による休場から、3日ぶりに取引が再開された昨日の米国株は、好調な企業決算やギリシャ問題の進展観測から欧州株が上昇した(引けでは下落)ことを受け、買いが先行。高よりしてスタートしました。前日発表されたケースシラー住宅価格指数が7か月連続上昇したことなど堅調な景気指標をを好感。また、この日発表されたフォードやGMなど自動車大手の業績が予想を上回るなどしたことも買いを誘い、寄り付き後も上昇。一時、ニューヨークダウは、この日の高値1万3189ドル(前週末比82ドル高)をつける場面もありました。ただ、シカゴ購買部協会製造業景況指数が発表され、市場予想を下回ったことがわかると、月末の換金売りなどもあり売り物が拡大。昼ごろにかけて急速に値を消し、昼ごろまでにこの日の安値1万3052ドル(同55ドル安)をつけています。その後は、ハリケーンの被害状況を見極めたい動きがつよまり、安値圏で底這う動きになりましたが、引けにかけては月末のドレッシングとみられる買いが入り、下落幅を縮めています。結局、ニューヨークダウとNASDAQ総合指数は反落。銀行株の上げに支えられたS%P500は小幅に反発して終わりました。ニューヨーク市場の出来高は、前週末比1億1101万株増の8億4836万株になっていますが、3日分の商いとしては少なく、まだ投資家が市場に戻っていないことを思わせます。騰落状況は、値上がり数が上回り1768、値下がり数は1283でした。VIX指数は4.4%上げ、18.60に上昇しています。

 ダウ30種は、値上がり11、値下がり19。欧州の落ち着きやハリケーン禍からの復旧資金需要の増加から、バンクオブアメリカが2.1%、JPモルガンが1.2%上昇。ウインドウズ8への期待からマイクロソフトが1.1%上げたのが目立ちました。
 ダウは小幅反落。前週末に続き、上昇中の100日線、200日線上での持ち合いが続いています。相場の分岐点になる8月20日前後の安値ゾーンを意識して強弱感の対立があるようですが、RSIやDMIなどテクニカル指標は6月安値水準に近づいてきました。引き続き、動きを観察したいところです。

 米国株は高安まちまち。CME日経平均先物は、大証終値と変わらずの8920円で帰ってきました。レンジは、8895円~8985円と小幅。円は、対ユーロは103円40銭台、対ドルは79円70銭台と小動き。本日の日本株は、主力株を中心に神経質な展開になりそうです。昨日、業績に関係なく主力株が買われましたが、月末のドレッシング的な動きがあった可能性もあり、今日は売りが先行する可能性もありそうです。また、米国で10年国債金利が再び1.7%を割り込んできたことも、日本国債への買い圧力となり、株先物が売られやすくなることは懸念材料です。為替市場で、円相場の80円攻防戦が始まっており、主力株は為替を見ながらの展開か。引き続き、業績発表を受けての個別色を強めた動きに…。昨日に続き、GLOBEX米国株先物市場も注目…。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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