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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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ウクライナ情勢やさえない景気指標を受け、下落スタートも、FRB議長の議会証言で政策の一貫性が示されたことを好感し、続伸して終了…NASDAQ総合指数はITバブル崩壊後の戻り高値を更新
 おはようございます。 だいぶしのぎやすくなってきました。今日は、生駒山がくっきりと見えていますが、よく見ると、ふもとの方にうっすらと色の違う層ができています。明らかに靄とは違うようです。きっとPM2.5のガスが、重い空気に押されて層を作っているんでしょうね。今日も一日不快な気分で過ごさねばならないようです。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ 1万6272ドル65セント +74ドル24セント(0.46%)

 NASDAQ総合指数 4318.93ポイント +26.87ポイント(0.63%)

 S&P500 1854.29ポイント +9.13ポイント(0.49%)

 CME日経平均先物(円建て) 1万4920円 -40円

 米国10年物国債金利 2.6420% -0.03%

 ニューヨーク原油 102.40ドル -0.19ドル

 GOLD 1331.8ドル +3.8ドル

 ドルインデックス 80.28 -0.14


 昨日の米国株は、朝方発表された新規失業保険申請件数が予想を上回って増加したことや、ウクライナ情勢でロシアの介入懸念が強まったことなどを嫌気し、売りが先行。小幅反落してスタートしました。ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値1万6159ドル(前日比39ドル安)をつけています。その後発表された耐久財受注(1月)が2か月連続してマイナスになったものの、予想ほど悪くなかったことや、設備投資の先行指標になる項目がプラスになったことが好感され、次第に買いが優勢となり昼までには前日比でプラスに転換。昼から始まったイエレンFRB議長の上院での証言内容が伝わり、当面の政策に変更がないとしたことを好感。次第に上げ幅を拡大し、昼過ぎにはこの日の高値1万6278ドル(同80ドル高)をつけていました。その後は大きな動きもなく、結局、主力3指数とも続伸して終了。NASDAQ総合指数は、ITバブル崩壊後の戻り高値を更新。S&P500は、引け値ベースで過去最高値を更新しました。ニューヨーク市場の出来高は、前日比2578万株増の6億9539万株。騰落状況は、値上り2105、値下がり992。VIX指数は2.2%下げ、14.04に低下。

 ダウ30種は値上がり22、値下がり7、変わらず1(マクドナルド)。ベライゾンが2.5%近く上昇。ゴールドマンザックス、ボーイング、スリーエム、マイクロソフトが1%超え上昇し指数の上げを支えました。一方で、キャタピラが0.51%、ウォルマートが0.29%下落しましたが、いずれも小幅な低下にとどまりました。業種別は、石炭、携帯電話、貴金属、ギャンブル、鉱山などが上昇。一方で、代替エネルギー、宿泊、住宅リートなどが下落。
 NYダウは続伸。引け値ベースでようやく1月24日の長大陰線を抜け出してきました。次は23日の陰線の寄り付き1万6371ドル付近が焦点に…。当面、NASSDAQ優位の展開が続きそうです。
 
 米国株は続伸。円は、ウクライナ情勢の緊迫化を受けた安全通貨買いや、米景気指標の悪化を受け対ドルで一時101円69銭に上昇。一目均衡表の「雲」をした抜ける場面もありました。ただ、イエレン議長証言を受け株価が回復するにつれ、ドルが買いなおされ、雲下限の102円10銭台。対ユーロは140円台で横ばい。CME日経平均先物は、円動揺を受け波乱したものの、国内先物終値(1万4960円)を40円下回る14920円で帰ってきました。レンジは、1万4695円~1万5015円と大きく下振れる場面もありました。CMEの立会時間中のレンジは、寄り付きから買い直され1万4780円~1万4940円と右肩上がりでした。
 本日の日本株は週末要因も加わり、不安定な動きが続きそうです。円相場が一目均衡表の「雲」下限ぎりぎりにあり、投機筋の攻勢に会いやすいことが懸念されます。月末の評価を意識したドレッシングもありそうですが、市場全般の商いが減り、先物の影響が強まっていることから、先日から続いている先物を使った思惑的な売買に振り回される動きが続きそうです。3月に入れば、期末の増額修正と来期の数字を織り込む相場が始まってきますから、指数ゲームは気にせず、良いものを買うように心がけたいものです。また、株券を借りて売りたたいているケースもあり、決算期末までには買い戻して返却する必要があるものが多く、安値圏から反転するものも増えてきそうです。非自然な下げ方をしている物は要注意。今日は下振れに要注意。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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