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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
10 | 2014/11 | 12
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好調な消費関連指標はあったものの、週末要因や来週のFOMC議事録への警戒感から、高安まちまちで終了
 おはようございます。 昨日は、このところ力を入れている、気学から見た来年相場を検討していたら、ブログを書く時間が無くなってしまいました。まあ、朝も書きましたように、いったん好業績で買われ休んでいたところが想定通り切り返してきましたので、ご勘弁。ただ、今年は「午」の強い火のエネルギーにささえられ上昇しましたが、来年の「羊」も蔵干に火を持ち、季節でも7月ごろに配置され、熱い夏に向う…と、言う状態で、経済、株にとって追い風が吹きます。また、翌年は「丙」年となり、これまた「火」がきますので、経済、株に期待が持てます。もちろん、調整的な動きは交えるでしょうが、まだ、2年は強気相場が続くことになります。まあ、占いの話で「当たるも八卦、当たらぬも八卦」で、果たしてどうなるか…。来年も、国際的な対立は続きますが、今年のような「頑迷さ」は後退し、話し合いで解決するようなムードが強まるともされており、実際に、ロシアと欧州が雪解けしたら、世界経済の拡大にもつながるはずです。

 さて、昨日の日経平均は、98円04銭高(0.56%)の1万7490円83銭、TOPIXは10.90ポイント高(0.78%)の1400.41ポイントと、ともに4日続伸。出来高は4億8600万株増の29億5471万株、売買代金は約7400億円増の3兆3038億円と増加。騰落状況は、値上り1148、値下がり556。業種別は、不動産、金属製品、電気ガス、空運などを上位に32業種が上昇。石油・石炭のみが下落。この日のオプションSQ値は、1万7549円60銭に決定。朝方、指数採用銘柄1銘柄当たり売り68万株、買い87万株と買いが上回ったことから清算値が上振れました。

 この日の引け値での日経平均サイコロは10勝2敗(81%)に上昇。警戒ゾーンの75%を上回ったままの状態。TOPIXも同じ。RSI(相体力指数)は89%で横ばいながら、警戒ゾーンの80%は超えたまま。25日線かい離率は、+10.03%に拡大。これも反落警戒のまま。指数系は、過熱感を抱えたままの越週です。(物色範囲の広がりをみる)騰落レシオは、8ポイント上げ106%に上昇。全体のかさ上げが続いていますが、25日前の数字の状況から見て、来週前半で数値が急伸する可能性があります(警戒ゾーンは、120%超え)。この日の動きを見ると、決算発表の一巡から、小型株を売って、動きのいい大型に乗り換えるような動きが出ています。来週からは、物色の方向が変わるかもしれません。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       1万7614ドル74セント      -18ドル05セント(0.10%)
 NASDAQ総合指数      4688.54ポイント         +8.40ポイント(0.02%)
 S&P500             2039.82ポイント         +0.49ポイント(0.02%)
 CME日経平均先物      1万7485円            +35円
 10年物国債金利       2.32%               -0.0270%
 ニューヨーク原油       75.82ドル             +1.61ドル
 GOLD              1185.6ドル            +24.1ドル
 ドルインデックス        87.52               -0.25    
 

 昨日の米国株は、朝方発表の小売売上高(10月)やミシガン大消費者信頼j感指数(11月)がともに、予想を上回る好調なものだったことから、堅調な始まりになりました。ガソリン価格の下落が個人消費に好影響を与えるとの見通しや小売り大手ウォルマートの投資判断引き上げの噂などが買いの支えとなったほか、供給増が緩和されるとの見方から原油、金が上げたことから関連株も買われ、ニユーヨークダウは寄り後まもなく、この日の高値1万7664ドル(前日比12ドル高)をつけていました。ただ、連日の高値更新に加え、週末控えであること、来週19日にFOMC議事録の公開があることから、次第に売りが優勢となり、引けにかけマイナス圏に下落しています。結局、ニューヨークダウは反落、NASDAQ総合指数は5日続伸、S&P500は2日続伸の終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1650、値下がり1497。VIX指数は3.5%下げ13.31に低下。

 ダウ30種は、値上り16、値下がり14。好業績と自社株買いのシスコシステムズが2.49%上げたほか、ATTが0.81%、シェブロンが0.81%それぞれ上昇。一方、指数寄与度が大きいVISAが0.83%下げ指数の足を引っ張りました。業種別は、金鉱山、鉱山、貴金属、石炭、石油探査などが上昇。バイオテクノロジー、たばこ、個人用品、モーゲージファイナンスなどが下落。
 NYダウは反落。高値警戒感から、終日レンジは51ドルと狭いレンジの動きでした。想定通り高値持ち合いから、テクニカルな過熱感を調整する動きにあるようです。一方、ドル高の影響をうけにくい内需系企業がおおいNASDAQ総合指数は5日続伸。持合いから頭を持ち上げるような動きになっており、週明けに期待をつないでいます。

 米国株は高安まちまち。円は、消費税引き上げ見送りを思惑し、対ドルは116円20銭台、対ユーロは145円50銭台にそれぞれ下落。CME日経平均先物は、国内先物終値を35円上回る1万7485円で帰ってきました。レンジは、1万7300円~1万7525円。CMEでの日経平均高値を更新しています。
 今後の見通しなど詳しくは、明日16日発信のレポートで解説します。今週は、MUTOHホールディングが、通期見通しの修正分の集計遅れで交通事故みたいな下げになりましたが、他は堅調でした。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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