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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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新年度入りに伴う益出しの動きを懸念した先物売りや裁定解消売りから、急反落して終了
 今日は、天気が良かったので奥さんと、三室山まで桜見物に出かけました。まだ、全山桜一色…というには早かったようですが、標高86メートルの頂上まで登り、近くのスーパーで買った花見弁当を食べて帰ってきました。桜の花の隙間から、見える法隆寺五重塔の遠景はなかなかのものです。この週末が桜のピークのようですが、今年も健康で、桜が見られたことに感謝!  願わくば花の下にて春死なん。その如月の望月のころ…西行法師 

 さて、朝の書き込みでも今日の、後場は要注意としましたが、三室山から帰ってみると、想定通りの結果でした。朝方は中国の追加緩和期待から欧米株が上昇した流れを受け買いが先行。円が120円台に下落したことも好感。外需株など幅広く買われ、続伸してスタート。日経平均は寄り後すぐに、この日の高値1万9607円(前日比196円高)をつけていました。ただ木曜日に大型の国債入札を控えていることや、機関投資家の益出しの売りを警戒し債券市場が下落したことがイヤケされ、次第に上げ幅を縮小。後場に入ると、新年度入りに伴う益出しの株売りを懸念した先物売りが断続的に入り、裁定解消売りなどから、次第に下落幅を拡大。引けにかけ指数連動商品に伴う先物売りも入り、日経平均は安値引けしています。

 結局、日経平均株価は、前日比204円41銭安(1.05%)の1万9206円99銭、TOPIXは14.66ポイント安(0.94%)の1543.11ポイントと、ともに反落。出来高は、前日比2.6億株増の23億6425万株、売買代金は、5300億円増の2兆9382億円と、ともに増加。騰落状況は、値上り836、値下がり910。業種別は、ガラス・土石、金属、ゴム、電気ガスなど7業種が上昇。陸運・倉庫、運輸、不動産、銀行、食料などを上位に26業種が下落。

 今日の終値での日経平均サイコロは、6勝6敗(50%)、TOPIXも同じで、前日から低下。RSI(相体力指数)は、8ポイント下げ61%、TOPIXは、6ポイント下げ56%に、それぞれ低下。25日線かい離率は、日経平均が+0.3%と、かろうじて25日線上を維持したものの、TOPIXは-0.41%と、25日線を下回ってきました。騰落レシオは2ポイント下げ100%に低下。テクニカル指標は引き続き、弱含みの動きを続けています。日経平均三本新値は、陰線2本目。あと、1~2本陰線をつけてくれると強気相場に転換しやすく成るのですが…。

 直近レポートでも、今週は、調整気味の動きを予想しましたが、想定通りの展開になってきました。今日は、高よりして、「陰の丸坊主」で引けており、やや、先行きが警戒されるパターンになっています。日柄面と下値目途を示しておきましたが、今年1月初めを底として、上げ相場を開始。ほぼ「小回り3か月」を経過しており、4月はエネルギーの充填期間になるかもしれません。短期間に下値目途まで行けばいいのですが、もしかしたら、レポートで示した変化日の次まで待たされることになるかもしれません。このところ、業績変化率銘柄を買うように書いてきたのも、指数が弱含んでも個別は堅調に推移する…とみたためです。まあ、今日の相場でも想定通りの動きをしていましたね。引き続き、業績関連銘柄で攻めていけばいいと考えます。今日の先物手口を見ると、一番ヤバイ証券会社の手口は小幅な買い越しになっていましたから、じっくり腰を落ち着けてに日本株を売り崩してやろうという感じではないようですね。
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過剰流動性継続への期待感を背景にした世界的な株高をを受け、買戻しから大幅続伸して終了
 おはようございます。家の前の桜は、朝、起きて見るたびに白さを増しています。まだ6分咲きという状態で、しばらくは
気分を和ませてくれそうです。世界の株式市場は、中國がなりふり構わぬ刺激策に動きそうなことから、再び、流動性相場の色彩を強めてきました。相場の神様は皮肉なお方…。買い遅れた投資家が強気になりそうになると、相場を下げ、買わなくて良かったと安心させます。こんなことを繰り返されると、そのうち、我慢の限界を超え、無我夢中で買いに出てくることになります。典型的な例が、2005年後半の上げ相場…。そろそろ、近いのでしょうか…。次に、相場の神様が微笑んだ時が怖い…。みんなが腹いっぱい株券を買い込むまで、この上げ相場は終わらない。 

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      1万7976ドル31セント     +263ドル65セント(1.49%)
 NASDAQ総合指数     4947.44ポイント        +56.22ポイント(1.15%)
 S&P500            2086.24ポイント        +25.22ポイント(1.22%)
 CME日経平均先物     1万9590円           +160円
 10年物国債金利      1.960%             +0.0150%
 ニューヨーク原油      48.68ドル            -0.19ドル
 GOLD             1185.30ドル          -14.50ドル
 ドルインデックス       97.95ポイント         +0.58
 

 週明けの米国株は、中國人民銀行の追加的な景気支援策への言及や欧州景況感の改善を受け欧州株が上げた流れを受け、買いが先行。先週のイエレンFRB議長講演で、「当面、緩和的な政策が必要…」とされたことも支えとなり、ニューヨークダウは高寄り後も買われ、一気に1万8000ドル付近まで買い上げられました。昼過ぎには、この日の高値1万8008ドル(前週末比296ドル高)をつける場面もありました。ただ、この日発表の個人消費支出が予想を下回ったことやダラス連銀製造業活動指数が落ち込んだことなどが嫌気され伸び悩む一方、中古住宅販売保留指数が予想を大幅に上回ったことや、ユナイテッドヘルスの大型買収など複数のM&A案件が発表されたことが押し目買いを誘う格好となり、売り買いが交錯。引けにかけては1万8000ドル大台を挟み膠着した動きが続きました。結局、主力3指数とも大幅続伸で終了したものの、寄り付き付近に商いが集中。買戻しが上げの原動力になったようです。ニューヨーク市場の騰落状況は値上り2342、値下がり823(NASDAQ市場は、1879-907)。VIX指数は、3.7%下げ14.51に低下。

 ダウ30種は、値上り28、値下がり2(インテル-1.7%、マイクロソフト-0.02%)。大型買収を発表したユナイテッド・ヘルス・グループが2.53%上昇。原油安にも関わらずシェブロンが2.5%、エクソンが2.45%上昇。ボーイング(+2.59%)、アップル(+2.53%)が上げるなど、22銘柄が1%を超える上げとなり指数の上げに貢献。業種別は、石炭、非鉄、鉄鋼、金属など最近売られてきた業種が上昇。金山、たばこ、携帯電話、ホテル、不動産リートなどが下落。

 NYダウは続伸。先週下落分(415ドル)の64%を一日で埋めました。とりあえず、100日線が下値を支える格好になりました。ただ、すでに下落に転じている25日線に到達すると急速に伸び悩んでおり、上値の重さは残ったまま…。25日に292ドル安しつけた長大陰線を抜け出すことができるかが焦点になりそう。NASDAQ総合指数は25日線を回復し、3指数の中での強さが目立ちますが、NYダウと同様に、25日の長大陰線の寄り付き付近が上値として意識されてきそう。米国独自の好材料がほしいところ。
 
 米国株は続伸、。円は、QEを受けユーロが主要通貨に対し下落した流れを受け、対ドルは120円10銭台に下落、対ユーロは130円台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を160円上回る1万9590円で帰ってきました。レンジは、1万9240円~1万9635円。出来高は3万2138枚と前週末から約1万枚の減少。本日の日本株は、海外株高や円安を映し堅調に推移しそうです。年度末の評価上げを狙ったドレッシングの動きも予想され、値嵩株など内外投資家保有株を中心に上げ層です。ただ、明日移行、機関投資家が益出しに動く懸念もあり、後場は先物筋の動きに警戒が必要…。来週から、日米とも業績への感応度を強めてきますので、来期も増益基調にあり、決算発表時に増額修正期待がもたれる高進捗率銘柄の待ち伏せ買い方針を継続…。人材派遣の動きが良くなってきました。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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