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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2015/07 | 08
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ギリシャ支援交渉の先行き不安や中国経済への不安から、嫌気売りや追証警戒の売りが入り、急反落して終了
 本日の日本株は、ギリシャ情勢の不透明感や、様々な買い支え策にも関わらず下げ止まらない中国株への懸念から、終日売りが続き、今年最大の下落となり2万円大台を割り込んで終わりました。中国株の下落が、金融機関の不良債権の増加につながり、やがて不動産に波及。日本と同様に金融不況に突っ込んでいくというストーリーを描いているようです。また、個人消費にも影響がおよび、日本で話題になっている「爆買い」消費もやがて影をひそめ、日本経済も影響を受けるということのようです。何より、これまで、なんでもできる…として絶大な信頼を寄せていた中国共産党への信頼が揺らぎ、社会不安も増してくる…と、いいます。まあ、日本のバブル崩壊→デフレ突入の過程については、十分調べつくしており、日本の日銀や政府が犯した失敗は繰り返さないものとは思いますが…。

 ただ、シカゴ先物市場の動きを見ると、このところ対ドルでの円買いが増え、同時に日経平均先物を売るような動きがありました。さらに、今日も、CME日経平均先物は昨日の大証先物終値を20円上回って帰ってきていましたが、先物が始まってみると、いきなり大幅安でスタート。やはり、何らかの仕掛け的な動きがある、とみてもいいのではないでしょうか。朝方も書きましたように昨日のCME日経平均先物のレンジは2万85円~2万460円と幅広く、かつ出来高は6万9000枚と、先週月曜日以来の商いをこなしていました。おそらく、投機筋のまとまった売り仕掛けが入っていたはずで、今日の動きもこれを受けたものでしょう。今日の動きを見るとTOPIX30型の銘柄にまとまった売りが入っていましたが、先週、ヘッジファンドがまとまって買っていた分の投げでは無いでしょうか。過去にさかのぼって調べてみると、例年7月中旬に小天井をつけ、9月ごろまで動きが止まりますが、この時期から海外のファンドマネージャ等は夏休みに入る人が多く、その前にポジション整理をする結果、株価が動きを止める、ということになるんでしょう。

 まあ、決して中国株の下落について安易に考えているわけではありません。最終的には、日米欧中銀の政策協調の発動まで想定していますが、短期的には、今日の上海総合指数の安値3421ポイントは、2009年8月高値3478ポイントを切ったところで、押し目買いを入れる急所でもあります。はっきりは言えませんが、PKOが無くても押し目買いが入ったかもしれません。中国がおかしくなってきたので、ドイツもこれ以上ギリシャ問題に書かずりあってはおれず、案外、解決が速まるかもしれません。クリミア併合で対露制裁をし、ギリシャ問題で欧州市場が冷え込んだうえ、中國までおかしくなってはドイツ経済までおかしくなってしまいます。まあ、株価の勢いに踊らされるのではなく、冷静に市場を見つめてみるのも必要でしょう。

 結局、今日の日経平均は終日売られ続け、638円95銭安(3.14%)の1万9737円64銭、TOPIXは54.75ポイント安(3.34%)の1582.48ポイントと、ともに急反落して終了。出来高は、前日比9.7億j株増の31億9557万株、売買代金は1兆円増の3兆3946億円と、ともに急増。パニック売りに近い状況が出てきたようです。騰落状況は、値上り43、値下がり1835。業種別は、全33業種が下落。

 今日の終値での日経平均サイコロは、7勝5敗(58%)に低下。TOPIXも同じ。日経平均RSIは、前日から6ポイント下げ46%に、TOPIXは10ポイント下げ43%に、それぞれ低下。底値ゾーンの40%割れに近づいてきました。25日線かい離率は、日経平均が-3.1%、TOPIXは-3.77%にそれぞれ拡大。短期的にはかい離修正の動きが期待できる水準に…。騰落レシオは、6ポイント下げ87%に低下しましたが、こちらは調整不足。サイコロと騰落レシオの調整未了感が残っており、日柄整理に移り可能性も…。本日、日経平均にお3本新値が陰転し、短期的な弱気相場入りしています。

 まあ、今月の月命は「癸未(みずのとみ)」。昨日の「小暑」から、この干支の月に入っています。水と土という相性最悪の星回り。今年1月、これから来る11月と並び悪い運気の月。外部環境はやはり荒れ模様になってきました。例年通り、7月後半~8月にかけ、指数は不安定な動きに入りそうです。ただ、前段でもかきましたように、状況が悪化したことから、解決が早まる可能性もでてきます。日本株も7月後半から、決算発表を迎えてきますが、事前の修正も出てくる可能性があり、個別色を強めた流れになりそう。しばらくは指数は気にしないほうがいいのかもしれませんね。直近レポートで取り上げたインバウンド関連の銘柄、通期見通しは据え置いたものの、第1四半期の進捗率は40%を越えていました。中間期には大幅な増額j修正に踏み切る可能性が出てきましたね。引き続き、押し目は買い。野村は830円台と750円台で、2段にわけて仕込んでみるとおもしろそう。
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ギリシャの提案延期を受け急落するも、8日の提案実施やつなぎ融資のうわさを受けた買戻しから、3日ぶりに反発して終了
 おはようございます。
 欧州のギリシャ情勢は相変わらず混とんとした状態。ギリシャは新提案の提出を、8日に先延ばし。市場をイラつかせています。今晩開催されるユーロ議会での演説でツイプラスギリシャ首相は、新提案を発表するようですが、これを受けたEU首脳会議、ユーロ圏財務相会合は12日の開催予定。そこから提案の是非を検討することになりますから、9日の銀行再開も無理…。20日のECB向け国債償還にも疑問符が付きます。一部には、債権者団がつなぎ融資を行い急場をしのぐ…とする見方もあるようですが、毎度のことで、市場をハラハラさせながら、裏ではどんな交渉が進んでいることやら…。でも、国民と約束した9日の銀行再開が再度延期されるようなことがあったら、国内の治安問題に発展するかも…。中東のテロリストが国民の不満や不安に付け込むような行為をしなければいいのですが。バブル崩壊なのか、相場の行き過ぎの調整なのか…もう一つはっきりしない中国株の動きの方が、日本にとっては心配です。東西のお騒がせ国は、次々に話題を提供してくれますね。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       1万7776ドル91セント       +93ドル33セント(0.53%)
 NASDAQ総合指数      4997.46ポイント          +5.52ポイント(0.11%)
 S&P500             2081.34ポイント          +12.58ポイント(0.61%)
 CME日経平均先物      2万0440円             +20円
 10年物国債金利       2.2310%               -0.0470%
 ニューヨーク原油       52.33ドル              -0.20ドル
 GOLD              1152.60ドル             -10.60ドル
 ドルインデックス        96.70                +0.46                       
 

 昨日の米国株は、進展が期待されたEU首脳会合が、ギリシャが債務支援に関する提案提出を8日に先延ばししたことを嫌気し、欧州株が下落した流れを受け、続落スタート。下げ止まらない中国株への警戒感や欧州や中国景気への懸念から銅など国際商品が下落したこともあり、寄り後も売りが継続。昼ごろ、ニューヨークダウは、この日の安値1万7465ドル(前日比218ドル安9をつけています。ただ、8日にギリシャのツイプラス首相がEU首脳会合で演説し、新提案(国民投票前に、ほぼ合意に達していた内容?)を行なうことや、市場の一部に、債権者団が当面のつなぎ融資を検討していると伝わったこともあり、次第に買戻しが優勢となり引けにかけ右肩上がりの展開に…。結局、主力3指数とも3日ぶりに反発して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1878、値下がり1299。VIX指数は、5.4%下げ16.09に低下。

 ダウ30種は、値上り22、値下がり8。コカコーラが2.11%、P&Gが2.09%、ウォールマートが1.74%上げるなど、生活必需品関連が堅調。ボーイングが1.87%、ナイキが1.32%、各上昇。多国籍業も買い戻しに堅調。10銘柄が1%超えの上げになり指数をけん引。一方、デュポンが1.5%、ユナイテッドヘルスが1.2%下落。半導体大手のさえない業績を受けインテルが0.47%下落。業種別は、公益事業、食品小売り、ガス・水道、不動産リート、生活用品、ギャンブルなどが上昇。金鉱山、貴金属、銀行、半導体・同製造装置などが下落。

 NYダウは3日ぶりに反発。一時は、ボックス下限を下回り、過去、強力な抵抗線となってきた52週線を下回る場面もありましたが、ギリシャへのつなぎ融資を検討という、未確認情報を基にした買戻しで、ボックス圏に復帰しています。悪材料に敏感に反応するほか、投資家心理指標も弱気に傾くなど、市場は弱気に傾いていますが、昨日のニューヨーク市場の52週来安値銘柄が312と、過去底値ゾーンを形成したレベルに来ており、ここからの過剰な弱気は慎むところ…か。NASDAQ総合指数は、100日線での攻防。S&P500は、200日線を下値支持として意識するものの、過去、数度にわたり安値を付けてきた2080ポイント付近を上値抵抗ゾーンとして意識…。やはり、業績発表がポイントになりそう。

 米国株は、反発。円は、ユーロがドルに対し売られた流れはあったものの、対ドルは122円50銭台と横ばい。対ユーロは134円90銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円上回る2万0440円で帰ってきました。米国株が乱高下したことを受け、レンジは2万0085円~2万0460円と変動幅が拡大。出来高は、ヘッジ的な動きも強まり、前日から約1万3500枚増の6万8736枚と、ギリシャ国民投票決定をを受け急落した6月29日以来の水準に増加。本日の日本株は、神経質な動きが続きそう。株価急落の景気への影響が懸念される中国への不安もあり、主力株を手掛けづらい反面、個人を中心にした個別材料株への物色意欲は強く、当面、森よりも木を見る展開になりそいうです。人材派遣、安定株主作り、独自のマーケット開拓力を持つ企業など…。政府の北極海周り航路の検討を受けたウエザーニュース、休憩十分のテンプホールディング、アルプス技研など人材派遣相場の先発組。
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ギリシャ国民投票結果の混乱一巡を受けた買戻しから、急反発して終了…主力株はEU首脳会議の結果待ちのムード
 本日の日本株は反発して終了。前日、ギリシャ国民投票結果を、海外市場の反応を見れないまま、売られ過ぎた分を買い戻した…という流れでしょうか。今晩、EU首脳会議を控え、ギリシャがEUに対しどのような提案を行い、EU側がどう反応するかを見たい、というムードが強く、買戻し一巡後は売り買いが交錯。日経平均の終日値幅はわずか91円という、狭いレンジの動きに…。朝方も予想したように業績変化率が大きくなりそうな、中小型株、新興市場株の動きが良かったようです。
 今回の、EU首脳会議は、事前にEU側からギリシャに対し支援条件を提示せず、同国からの提案を待つ格好で開催されており、これまでと異なり突き放した格好。身を切る努力もせず、債務削減など身勝手な要求をすれば、見切られる可能性もでてきます。まだ。南欧諸国を中心に問題国を抱えており、ごね得を許すようなことになれば、他の問題国に波及し、EUの存立基盤そのものが揺るがされかねません。結局、EU内にとどめながら、ユーロ圏からの離脱を促す方向へと動いていくのでしょうか。なまじ国民投票を実施して、変な期待感を抱かせた分、これからの支援交渉を難しくしてしまったのかもしれません。欧州市場は混乱するとしても、日本市場が何時、消化済みとして見切り発車してくるかが焦点に…。

 結局、日経平均は、264円47銭高(1.31%)の2万376円59銭、TOPIXは16.87ポイント高(1.04%)の1637.23ポイントと、ともに反発して終了。出来高は、前日比1.9億株減の22億2594万株、売買代金は同2135億円減の2兆3179億円と、ともに減少。騰落状況は、値上り1487、値下がり314。業種別は、電力・ガス、水産農林、空運、医薬品、小売りなどを上位に、29業種が上昇。鉱業、ガラス土石、証券、卸売りの4業種のみが下落。前日引け後に大幅な増益決算を発表したCVSベイエリアやクリエートSDホールディングスが値上がり上位に…。想定通り業績への感応度を強めてきました。気象衛星ひまわり8号の運用開始を受け、ウエザーニュースが本日も続伸。青天井圏を走り続けています。

 今日の引け値での日経平均サイコロは8勝4敗(66%)で変わらず。TOPIXも同じ。日経平均RSIは5ポイント上げ52%に、TOPIXは8ポイント上げ53%にそれぞれ上昇。25日線かい離率は、日経平均は-0%、TOPIXは-0.05%にかい離が縮小。ただ、、対応点の状況からみて、しばらく25日線の下落が続き、下方圧力を受けることから、どこかで方向を転換させるような上げが必要になっています。騰落レシオは5ポイント上げ93%に上昇。テクニカルな指標面から、方向感はつかめないものの、25日線の下落、週はじめ空けた窓を埋めきっていないことから、短期的には、弱含みの流れが持続しています。引き続き、指数がこう着状態を強める中、しばらくは業績変化率の期待できるものやテーマ性のあるものなど個別の材料株優位の展開が続きそうです。

 ウエザーニュースのほか、日本M&Aセンター、TOWA,新株引受け権に絡んだ動きが期待できるとしたアウトソーシングが高値を更新。いずれも、エスカレーター相場からエレベーター相場へと変わってきました。突然の公募増資でご迷惑をおかけしていた銘柄ですが、本日、急所を抜いてきました。トレンドが転換しましたので、ここからの押し目は買い向かって行けます。レポートでも解説していますが、バブル崩壊後の相場では2万円台の滞留期間が最長。その分しこりも多く、しばらくは需給の好転待ちの状態。指数にこだわっていると、新しい相場の流れに乗り遅れるかもしれませんよ。
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週明けの米国株は、国民投票結果を受けて下落スタートも、強い景気指標を受けプラス圏に浮上。その後、原油価格の下落を受けて小幅続落して終了…ギリシャ騒動は消化?
 おはようございます。
 想定外のギリシャ国民投票結果を受けた欧州市場は、ギリシャの銀行株が売られたものの、全般は比較的落ち着いた動きに…。焦点は、今晩開催されるEU首脳会議と、それに対しギリシャがどのような提案を行うかに移ってきました。ツイプラス首相は、国民投票結果を受け債務減免まで踏み込んだ提案を行うようです。ただ、支援交渉がまとまりかけていた時に事前の打ち合わせなしに決められた国民投票に対し、EU加盟国首脳は不信感を募らせており、果たして提案がすんなり受け入れられるものかどうか…。EU側は、一からの交渉やり直し…としており、交渉がまとまるまでの間、ギリシャは対外支払いや、公務員給与の支払いなどで苦境に立たされることになりそう。頼みの綱のECB(欧州中央銀行)も、緊急支援融資の据え置きを発表。7日に予定していた銀行業務の再開は9日に延期されることになりました。このままでは、9日の再開も危ぶまれ、預金引き出しをめぐって治安問題も浮上してくるかもしれません。天に向かったはいた唾が顔にかかってくる事態になりそうですが、ツイプラス首相、次の奇策は…。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      1万7683ドル58セント      -46ドル53セント(0.26%)
 NASDAQ総合指数     4991.94ポイント         -17.27ポイント(0.34%)
 S&P500            2068.76ポイント         -8.02ポイント(0.39%)
 CME日経平均先物     2万0275円            +75円
 10年物国債金利      2.2780%              -0.1150%
 ニューヨーク原油      52.53ドル             -4.40ドル
 GOLD             1173.20ドル            +9.70ドル
 ドルインデックス       96.26                 -0.13


 3連休明けの米国株は、ギリシャ国民投票の結果が「NO」だったことを受け欧州株が下落した流れを受け、売りが先行。続落してスタートしました。日本と同様、国民投票結果に関し「YES」を前提にしたポジションを取った投資家も多く、この解消から寄り後も売られ、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値1万7564ドル(前週末比166ドル安)をつけていました。しかし、この日発表されたISM非製造業景況指数(6月)が前月水準を上回ると、次第に米国景気への期待感から買いや買戻しが増加。昼前には、この日の高値1万7734ドル(同4ドル高)をつけ、プラス圏に浮上する場面も…。ただ、欧州や中国の景気への警戒感、イラン核交渉妥結に伴う需給への懸念から原油価格が急落するとエネルギー株が売られ、引けにかけ下落幅を拡大。結局、主力3指数とも続落してのスタートになりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1189、値下がり1998。VIX指数は、1.3%上げ17.01に上昇。

 ダウ30種は、値上り6、値下がり24。ウォルマートが0.93%、デイズ二ーが0.63%、それぞれ上げたものの、そのほかはいずれも小幅な上げ。一方、原油価格の下落を受けシェブロンが1.15%、エクソンが0.73%それぞれ下落。GEが1.76%、インテルが1.69%、キャタピラが1.46%、それぞれ下落するなど多国籍企業が不振で指数の足を引っ張りました。業種別は、不動産、公益事業、バイオテクノロジー、空運などが上昇。半導体・同製造装置、エネルギー、貴金属、非鉄などが下落。

 NYダウは続落。前週から引き続きボックス圏内の動き。この日もボックス下限に接近したところから買い戻されています。ニューヨーク市場で、52週来安値を更新した銘柄数は217に達しており、そろそろ、売られ過ぎを意識汁展開も…。NASDAQ総合指数は、100日線を意識し下げ止まったものの、下落に転じている75日線に頭を押さえられた格好。全般に小動きの展開ながら、ニューヨークダウが一時プラス圏に浮上するなど、強気の動きも出始めています。直近のレポートでも書きましたように、明日発表されるアルコアから始まる決算発表がポイントに…。

 米国株は続落したものの、ギリシャ騒動を消化した動き。円は、米長期金利の低下を受け対ドルは122円50銭台、対ユーロは135円50銭台と前週末水準からは上昇。CME日経平均先物は、大証終値を75円上回る2万275円で帰ってきました。レンジは20005円~20565円。出来高は前週末から3万9000枚増の55254枚に急増。本日の日本株は、ギリシャ国民投票結果を受けた海外市場が、欧州から米国に移るにつれ落ち着きを取り戻したことを好感。強含みの展開が予想されます。今晩開催されるEU首脳会議を見たいという動きから主力の動きは鈍りそうですが、前日失望売りを浴びた金融株やゼネコン株など内需株を中心に買いなおす動きも…。引き続き増額修正余地の大きい成長株の買い方針。指標株になりつつある野j村ホールディングスの動きが焦点に…。
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想定外のギリシャ国民投票結果を受け、週明けの日本株は、YES前提ポジションの投げ売りから、急反落して終了
 ギリシャの猿芝居に踊らされた今日の日本株ですが、賭け会社が「YES」で決まり…として、投票結果を待たずに清算してしまうなど、前週末段階ではYESを前提にしたポジションをとった投資家も多く、予想外の結果に朝方からポジションを解消する動きが強まり急落して始まりました。前週始めは、休日中にツイプラスギリシャ首相が、まとまりかけていた新条件の詰めを反故にするというアクシデントが起こり、これを最初に織り込む市場になったことから、日本株は急落しましたが、今日も、同じパターンになりました。

 まあ、ギリシャ首相は、YESになってもNOになっても、「EUからの支援条件は飲む…」と、何のために国民投票をやったのかわからない発言をしています。国民もとりあえず「EUからは離脱することはないようだ…」、「だったら嫌な財政緊縮には反対しておこう」ということで、NOが60%を上回ることになったんでしょう。首相の寝技で一本!というところでしょうか。ただ、国民は、ユーロ圏から追い出されるかもしれないことや、支援が得られない場合に地獄が待っていることを、投票前に知らされていたのでしょうか。今回の猿芝居で、これまで支援に前向きだったEU加盟国のギリシャ同情派の信頼を失っており、一から詰めなおす支援交渉は果たしてうまくいくものかどうか…。そのうち、市場からも忘れられて行くんでしょうね。

 結局、今日の日本株は、5日ぶりに急反落。日経平均は、427円67銭安(2.08%)の2万112円12銭、TOPIXは31.73ポイント安(1.92%)の1620.86ポイントで終了しました。昼過ぎには、大規模な買い支え作戦が発表された中国株が上げ幅を縮めると、「債券買い・株先物売り」のウリ仕掛けが入り、日経平均は安値2万0012円と大台割れ寸前まで追い込まれましたが、結局、売り崩せず引けにかけ買戻しが入り下落幅を縮めていました。出来高は、前週末比2.4億株増の24億1772万株、売買代金は、同3740億円増の2兆5314億円と増加。騰落状況は、値上り118、値下がり1725と全面安商状。業種別は、33業種のすべてが下落。鉱業、空運、医薬品などの下落率が小さかった一方、保険、その他金融、銀行など、前週末ギリシャ国民投票の「YES」を当て込んで買われた業種の下げが目立ちました。

 今日の引け値での日経平均サイコロは8勝4敗(66%)と変わらず。TOPIXも同じ。日経平均RSIは6ポイント下げ47%に、TOPIXは5ポイント下げ45%に、それぞれ低下。25日線かい離率は、日経平均が-1.4%、TOPIXが-1.27%と、再び25日線を下回ってきました。騰落レシオは、8ポイント下げ88%に低下。今年1月19日以来の80%台に落ちてきました。これまで下値を支えてきた日経平均の13週移動平均線(2万118円)をわずかながら割り込んできており、そろそろ、大きな動きが出る時期が近づいてきたのかもしれません。前週の週明け急落相場は、国内要因から4日間で87%戻して(週末のユニクロが指数の足を引っ張った85円分をプラス)いますので、今週もこの動きを期待したいところ…。

 今日は、全滅みたいな感じでしたが、TOWA、、日本M&Aセンター、SMS、アウトソーシングは堅調。ウエザーニュースは高値を更新。成長株にはしつこい買いが入っているようです。また、野j村ホールディングスも、金融株が売られる中でプラス圏で終わってきました。トヨタの新型株の引き受け手数料が225億円入ることや、日本郵政の上場を生やしていますが、ポイントはトヨタの新型株。この発行の狙いは安定株主作りにあり、今後、安定株主作りに腐心する他の企業が追随する可能性があります。トヨタで実績を残した野j村に引受幹事を依頼する企業が増えてくるはずで、同社の業績を大きく変える可能性が出てきます。今日、同社株が他とは違う値動きをしている背景はしっかり押さえておかなくては…。まあ、増額修正含みの株の押し目は買い方針で可。
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ギリシャ国民投票結果は想定外の「NO」。波乱の幕開けが予想されるものの、先週の市場と同様に、国内要因から下値の堅さが発揮されそう…
 おはようございます。

 ギリシャのユーロ圏などからの金融支援を受け入れるかどうかの国民投票結果は、開票率が80%超えの段階で「反対」が61.5%を超えたようです。ツイプラス首相はすでに勝利宣言し、国民の世論を背景に債権者団との交渉に臨む姿勢を示しています。結果を受け、EUは7日(日本時間8日午前1時)からEU首脳会合を開催し、対策を検討するといいますが、世論を背景に債務再編を要求してくることは必至。他の加盟国の緊縮反対派からも投票結果を歓迎する声明が出されており、安易に債務再編に応じると追随する国も出てくる可能性があり、EU首脳も難しい選択を迫られそうです。

 ギリシャ財務相は、ECBに対し緊急支援融資の増額を要請。早期に銀行の営業を再開する方針を示していますが、これから、ギリシャ政府との支援交渉が仕切り直しとなるほか、早期に支援再開ができない場合、20日に迫った35億ユーロのECBに対する国債償還が債務不履行になる恐れがあり、安易に支援枠を拡大できない事情もあります。今後の動きについては、EUなど債権者団の出方次第…となっているものの、他の緊縮財政を取っている債務国への影響を考えると甘い顔も見せられず、突き放す動きを取ってくるかもしれません。

 先行きは読めいない状態ですが、市場は「YES」が上回るだろうとの楽観的な観測で動いてきており、短期的にはショック商状になるかもしれません。すでに、ドイツDAX指数先物が4%近い下落になっているといいます。また、投票で「NO」が多数を占めたことが伝わると、円は対ドルで121円台、対ユーロで133円台に急伸する場面もありました。GLOBEX夜間取引市場で、日経平均先物は2万110円と週末の大証先物終値比430円安で取引されています。先週初め、突然の国民投票を受け、日本市場は最初に開いたマーケットになり日経平均は596円安しましたが、今日も予想外の「NO」という結果を受けて開く最初のマーケットになります。先週は、週はじめに急落したものの、その後は国内要因から戻し、週末までに87%埋めています。今回も、同様な底堅さを発揮できるかどうか…。前週の急落相場でも、買いだ…と書きましたが、今回も、基本的には同じではないでしょうか…?

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ギリシャ国民投票結果待ちで見送り気分が強まる中、銀行や証券のほかTOPIX30型主力株への海外投資家の買いが続き、小幅ながら4日続伸して終了
 本日の日本株は、3連休を控えた米国株が下落した流れを受け、売りが先行。CME日経平均先物終値(2万485円)にさや寄せする先物売りなどから日経平均は前日比46円安の2万476円と反落してスタートしました。前日引け後に発表されたファーストリテーリングの6月月間売り上げが二けたの減少になったことを嫌気し、同社株が急落すると、それに歩調を合わせるように先物売りが増加。裁定解消売りも入り、前引けは2万431円(前日比91円安)と、この日の安値で終わりました。後場に入ると、先物価格がCMEレンジ下限の2万450円を下回ったことや、週末のポジション調整から先物の買戻しが入りだし、引けにかけ次第に下落幅を縮小。引け近くにはプラス圏に浮上していました。ファーストリテーリング1社で日経平均を85円押し下げましたが、裁定買いなどから下落分を埋めて終わりました。

 結局、日経平均は17円29銭高(0.08%)の2万539円79銭、TOPIXは、3.85ポイント高(0.23%)の1652.09ポイントと、ともに4日続伸。出来高は、前日比6000万株減の21億7842万株、売買代金は同3276億円減の2兆1575億円。騰落状況は、値上り577、値下がり1196。業種別は、証券、精密、その他金融、銀行、ゴム製品などを上位に17業種が上昇。鉱業、繊維製品、保険、石油石炭、鉄鋼などを上位に16業種が下落。

 今日の終値での日経平均サイコロは、8勝4敗(66%)に上昇。TOPIX同じ。週明けに上昇すると、日経平均、TOPIXとも、9勝3敗(75%)に上げ警戒ゾーン入りします。日経平均RSIは、1ポイント上げ53%に、TOPIXは1ポイント上げ50%に、それぞれ上昇。25日線かい離率は、日経平均が+0.6%、TOPIXは+0.01%と、ともに25日線を上回ってきました。日経平均、TOPIXとも、25日線は下向きになっており、週明けに25日線を引き上げられるだけの強い上げができるかどうかがカギに…。騰落レシオは、4ポイント下げ96%に低下。今日の物色が大型株に偏り、雑株が売られた影響が出たようです。

 今日は、トヨタ自動車の新株式発行で225億円の引受手数料が入るほか、郵政上々でもメリットを受ける野村証券が買い進まれました。レポートの継続注目株で、6月21日号でも取り上げたばかりですが、順調に値上がりを続けています。また、持ち合い株の放出→株主還元を意識して銀行株が買われたほか、朝方から、TOPIX30型銘柄に買いが継続。ギリシャ国民投票の結果を先取りした買いが主力に入っていました。まとまった売りを、一気にさらうやり方をみると、ヘッジファンドなど短期筋が介在した可能性もあります。週明けは、ギリシャ国民投票結果次第ですが、忘れていけないのは、国民投票で「YES」が多くなっても、現政権は総辞職になって、債権者団は交渉する相手方がいなくなり、新政権の成立まで先延ばしされ、また同じことが続くことも予想されます。このケースにどのような対策が打たれるかも注目ポイント…。詳しくは、日曜日発信のレポートで、注目株と合わせ、考察してみます。ウエザーニュース、M3,CKD…良い引けでした。
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6月雇用統計結果を受け高よりも、3連休控えやギリシャ国民投票への懸念から売りが増加。弱い製造業関連指標も足を引っ張り、主力3指数とも反落して終了
 おはようございます。 昨晩は体調不良で、夕方から病院に行き、書き込みができませんでした。ご容赦!
 昨日の日本株は、米株高を受けた買戻しから、3日続伸。ただ買戻しの一巡後は頭の重い展開となり、引けにかけ上げ幅を縮小する動きに…。終日レンジは、2万601円~2万479円。日経平均は、193円18銭高(0.95%)の2万522円50銭、TOPIXは11.83ポイント高(0.72%)の1648.24ポイント。出来高は、前日比7181万株増の22億3853万株、売買代金は同2548億円増の2兆4851億円と、ともに伸びを欠いていました。騰落状況は、値上り1271、値下がり508。
 昨日の終値での日経平均サイコロは7勝5敗(58%)と前日から上昇。TOPIX同じ。日経平均RSIは4ポイント上げ52%に、TOPIXは3ポイント上げ49%に、それぞれ上昇。25日線かい離率は、日経平均が+0.5%と4日ぶりに25日線上を回復したものの、TOPIXは-0.27%と、出遅れています。騰落レシオは3ポイント上げ100%に拡大。指数の安定とともに、出遅れ株を買う循環物色の色彩を強めています。昨晩はレポート注目のTOWAが値上がり率トップになりましたが、直近レポートで示した目標値が近づいてきました。ウエザーニュースに続き、他の一服中の銘柄も動意づいてきたみたいですね。

 2日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       1万7730ドル11セント    -27ドル80セント(0.16%)
 NASDAQ総合指数      5009.11ポイント       -3.91ポイント(0.08%)
 S&P500             2076.78ポイント       -0.64ポイント(0.03%)
 CME日経平均先物      2万485円           -55円
 10年物国債金利       2.3930%            -0.0250%
 ニューヨーク原油       56.93ドル           -0.03ドル
 GOLD              1163.50ドル         -5.80ドル
 ドルインデックス       96.09              -0.16   


 昨日の米国株は、朝方発表された6月雇用統計結果で非農業部門雇用者数が予想を下回ったほか、4月、5月分が下方修正されたこと、賃金の伸びが横ばいになったことからFRBの利上げが先延ばしになるのでは…との期待が台頭。買いが先行し、続伸スタートになりました。長期金利の低下を受けたドルの下落を好感し、多国籍企業やエネルギー株などが買われ、ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の高値1万7805ドル前日比48ドル高)を付けていました。ただ、買い一巡後は、この日発表の製造業受注が大幅に予想を下回ったことや、ギリシャ国民投票への懸念などから次第に売りが優勢となり上げ幅を縮小。明日から3連休を控えたポジション調整の売りもあり、2時過ぎにはこの日の安値1万7687ドル(同70ドル安)をつけています。引けにかけやや買い戻され下落幅を縮めたものの、主力3指数とも3日ぶりに反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1590、値下がり1570(NASDAQ市場は、1037-1788)。VIX指数は、3連休へのヘッジ的な動きもあり、4.3%上げ16.79に上昇。

 ダウ30種は、値上り11、値下がり19。経営トップ後退を好感したインテルが1.24%上昇。ドル安を好感し、エクソンが0.93%、キャタピラが0.51%上昇し、指数を下支え。一方、デュポンが2.34%、ユナイテッドヘルスが1.27%、ユナイテッドテクノロジーが1.14%、それぞれ下落。指数の足を引っ張りました。業種別は、石炭、鉱山、半導体・同製造装置、公益事業、ガス水道などが上昇。鉄鋼、紙パルプ、ヘルスケア機器・サービス、銀行などが下落。

 NYダウは、反落。この日も前回ボックスの下限が指数を圧迫しました。200日線を意識して下げ止まったものの、上値の重さが目立ちます。早急に、前回ボックス内に復帰しないと、下落しながら接近中の25日線の下げエネルギーを受け、さらに下値を模索する懸念もあります。NASDAQ総合指数は、上昇中の100日線を支えに堅調に推移。ただ、25日線や50日線の状況が悪いため、早期に同移動平均線を上抜ける必要がありそうです。

 米国株は反落。円は、米金利低下を受け対ドルは123円飛び台に上昇。対ユーロは136円40銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、円高を嫌気し大証先物終値を55円下回る2万485円で帰ってきました。レンジは2万450円~2万600円。出来高は前日から約2万枚減り2万6198枚。本日の日本株は、ギリシャ国民投票を日曜日に控え、見送り気分の強い展開になりそうです。主力株の動きが鈍る一方で、騰落指数の上昇に見られるように循環物色の動きが回復しており、前日同様個別の材料株を物色する動きが続きそうです。ただ、ギリシャ国民投票の結果や市場の反応が読めないことから、ヘッジ的な動きも強まりそうで、指数は波乱する可能性も…。引き続き、新値更新後に一服している好業績株の押し目買い…。
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ギリシャ情勢の好転期待や予想を上回る好調な雇用や景気関連指標を受け、主力3指数とも続伸して終了
 おはようございます。 ギリシャ情勢は5日の国民投票の結果を見るまでは休戦状態…。米国の景況感は日を追って改善しており、投資家は、利上げを織り込み済みとしてとして、景気に関心を映しつつあります。

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       1万7757ドル91セント      +138ドル40セント(0.79%)
 NASDAQ総合指数      5013.12ポイント         +26.25ポイント(0.53%)
 S&P500             2077.42ポイント         +14.31ポイント(0.69%)
 CME日経平均先物      2万560円             +160円
 10年物国債金利       2.4180%              +0.0830%
 ニューヨーク原油       56.96ドル             -2.50ドル
 GOLD              1169.30ドル           -2.50ドル
 ドルインデックス        96.26               +0.74


 昨日の米国株は、ギリシャが債権者団が示した改革案に歩み寄る姿勢を示した、との報道を受け欧州株が上昇した流れを受け、続伸スタートになりました。この日発表された(雇用統計の先行指標とされる)ADP全米雇用報告で民間部門の雇用者数が前月水準、予想を上回ったことを好感したほか、建設支出、ISM製造業景況指数と予想を上回る好調な景気指標が続いたことも支えとなり、寄り後まもなくニューヨークダウはこの日の高値1万7801ドル(前日比182ドル高)をつけています。ただ、ギリシャ問題への懸念や、明日雇用統計の発表、3連休控えであることなどから、ポジション調整の売りも増加。ひり過ぎにかけ上げ幅を縮小する場面も…。引けにかけては米景気への期待感から買いなおされ、主力3指数とも続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1986、値下がり1199(NASDAQ市場は、1496-1322)。VIX指数は、11.2%下げ16.09に低下。一時に比べ先安懸念は後退。
 
 ダウ30種は、値上り24、値下がり6。ギリシャ懸念の後退から保険のトラベラーズガ2.73%上昇。P&Gが1.89%、ディズニーが1.45%、ウォルマートが1.34%、各上昇。値上り数の半数にあたる12銘柄が1%超え上昇。幅広く買われており買戻し的な動きがあったことを予想させます。一方、デュポンが3.94%下落、キャタピラが1.03%、エクソンが1.0%下落。業種別は、ギャンブル、宿泊業、保証、家庭用品、個人用品などが上昇。石炭、空運、鉱山、エネルギー、運輸などが下落。

 NYダウは続伸。前々日の急落で指数は一段下のボックス圏に移行しましたが、1万7800ドル付近に前回ボックスの下限があり、昨日はこのゾーンに到達すると急速に伸び悩んでいます。引き続き、下値固めの動きが続きそう。NASDAQ総合指数は上昇中の100日線にささえられ堅調な動きが続いていますが、25日線、50日線が下落に転じており、当面、このゾーンを突破することが課題に…。

 米国株は続伸。円は、堅調な景気指標を受けた米金利上昇で、対ドルは123円10銭台に下落。対ユーロはギリシャ不安から136円」10銭台に上昇。CME日経平均先物は、円安傾向を受け大証終値を160円上回る2万560円で帰ってきました。レンジは、2万245円~2万615円。出来高は、前日から1万5000枚減の4万5382枚。本日の日本株は、欧米株高を受け堅調に推移しそうです。米景気拡大思惑から、出遅れ感がある外需株にも買いが向かいそう。ただ、5日のギリシャ国民投票、米国市場の3連休控えなどもあり、主力株の上値は追いづらく、小型株や新興市場株での短期決戦型相場が続きそう。新値更新後に一服している銘柄の買い…。6月21日号で注目したPER9倍台、PBR0.5倍台割れの銘柄ですが、新値更新後の一服場面ですが、株価が煮詰まってきました。
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ギリシャの支払い遅延の悪材料をはねのけ、好調な日銀短観結果や外資系証券の日本株買い推奨を好感し、続伸して終了
 本日の日本株は、ギリシャのIMFへの支払い遅延の扱いを巡り、リスク回避の動きから、海外市場で円が上昇。これを嫌気しCME日経平均先物が下落して帰ってきたことから、軟調な始まりが予想されました。しかし、朝方発表された日銀短観結果が予想を上回り3期ぶりに景況感が改善したことや、設備投資計画が04年度以来11年ぶりの伸びになったことなどを好感。朝方から買いが先行。日経平均は、前日比56円高の2万291円と、前日同様予想を覆す強い始まりになりました。寄り後に、ギリシャのIMFへの支払いが延滞したことが伝わり、先物売りが増加。裁定解消売りなどから、寄り後まもなく日経平均は、この日の安値2万225円(前日比10円安)をつけていました。前引けにかけ押し目買いが入りプラス圏に浮上したものの、ギリシャ懸念が重しとなり全般的には膠着した動き…。
 後場に入り、米系証券が日本株に対する強気のレポートを出したと伝わると、まとまった先物買いが入るとともに、ゼネコン、小売りなど好業績の内需株に買いが入り、引けにかけ上げ幅を拡大。前日に続き上昇して終わりました。

 結局、日経平均は93円59銭高(0.46%)の2万329円32銭、TOPIXは6.01ポイント高(0.37%)の1636.41ポイントと、ともに続伸。出来高は、前日比約4億株減の21億6672万株、売買代金は同5131億円減の2兆2303億円と、ともに減少。騰落状況は、値上り1218、値下がり560。業種別は、証券、小売り、その他金融、その他製品、建設、サービスなどを上位に22業種が上昇。鉄鋼、銀行、電気ガス、輸送用機器など10業種が下落。紙パルプが変わらず。

 今日の終値での日経平均サイコロは、6勝6敗(50%)と前日から上昇、。TOPIXは6勝6敗(同)で変わらず。日経平均RSIは5ポイント下げ48%、TOPIXは5ポイント下げ46%に、それぞれ低下。再び、安全圏の40%に近づいてきました。25日線かい離率は、日経平均が-0.4%、TOPIXは-1.05%と、前日からマイナスかい離が縮小。騰落レシオは、2ポイント上げ97%に上昇。指数系の足踏みが続く一方、再び、循環的な動きが強まってきました。下落中の日経平均25日移動平均線は2万413円にあり、この下落圧力をしのげるかが課題に…。ギリシャ問題は、5日の国民投票まで、とりあえずペンディング状態になりましたので、週内は、個別株や出遅れ株の循環買いの動きが続きそう。

 レポートは小型の好業績株に絞って取り上げてきましたが、本日は、ウェザーニュースが、投資判断の上げを受け急伸。とうとう4000円の大台を超えてきました。週足一目均衡の雲への接近場、日足の雲抜けなどタイミングをとらえて注目。前週号でも3800円台の壁を突破したことで取り上げましたが、想定通りの動きをしています。最初から日柄さえ無視すればどこで買っても利益が出る…など、と書きましただ、現在は青天井圏を上げています。このほか、小売り関連でも継続注目中のスタートツデイ、三栄建築設計が新値を更新。そのほかも堅調に推移しています。そのほか、ネットの医薬情報提供関連、介護事業所向け運営ソフト企業も調整からの出直りに入ってきました。レポート案内文でも書きましたように、今月は大事な月になりますので、短期的なものと長期で値幅を取るものとはしっかり区別してかかるようにしてください。
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欧州株は続落したものの、米国株は売られ過ぎの反動や、強い消費者信頼感指数を受けた値ごろ感からの買いに支えられ、小反発して終了
 おはようございます。
 ギリシャ情勢は相変らず不透明なまま…。支援の期限切れ寸前に、支援期間の2年延長や債務再編などからなる、新提案がギリシャから行われましたが、ドイツの「審議は国民投票が終わってから…」の発言で保留状態に。ギリシャ財務相などから、債権者団がギリシャの提案を飲めば、「国民投票を中止する用意がある…」などの揺さぶり的な発言もありますが、EU側は国民投票の結果を見るまでは、様子見の方針のようです。地中海進出を狙うロシアの接近など地政学要因もからみ、先行きは読めない状態になっています。

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        1万7619ドル51セント     +23ドル16セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数       4986.87ポイント        +28.40ポイント(0.57%)
 S&P500              2063.11ポイント        +5.47ポイント(0.27%)
 CME日経平均先物       2万210円            -70円
 10年物国債金利        2.3350%             +0.0040%
 ニューヨーク原油        59.47ドル            +1.14ドル
 GOLD               1171.80ドル           -7.2ドル
 ドルインデックス         95.56              +0.57 


 昨日の米国株は、ギリシャ情勢の不透明感を映し欧州株が下落するなか、前日大幅に下落したことによる値ごろ感からの押し目買いに反発してスタート。寄り後まもなくニューヨークダウはこの日の高値1万7714ドル(前日比118ドル高)をつける場面もありました。ただ、ギリシャの新提案(ESMの資金利用による2年間の支援、債務再編など)が否定され、欧州株が下落幅を拡大すると次第に下落幅を拡大。昼ごろには、この日の安値1万7576ドル(同20ドル安)を付けています。午後にかけては、この日発表されたコンファレンスボード消費者信頼感指数が前月水準、予想をともに上回ったことを好感。次第に上げ幅を拡大したもlのの、ギリシャ情勢への懸念は強く、引けにかけては上げ幅を縮小したものの、主力3指数とも反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1940、値下がり1254(NASDAQ市場は、1763-1075)。VIX指数は、3.3%下げ18.23に低下。

 ダウ30種は、値上り14、値下がり16。ディズニーが0.94%、アップルが0.72%、それぞれ上昇。ギリシャ支援問題の前進期待からJPモルガンが0.83%、GSが0.55%上昇。一方、ドル上昇を嫌気し、ウォルマートが0.69%、キャタピラが0.56%、ユナイテッドテクノロジーが0.54%それぞれ下落。採用銘柄中1%超え変動したものはなく全体は小動き。業種別は、エネルギー、ヘルスケア、ギャンブル、タイヤ、バイオテクノロジーなどが上昇。非鉄、鉄鋼、金属、基礎資材、食品、小売りなどが下落。

 NYダウは、小幅な反発。前日の急落で下方突破したボックスの上限や200日線が上値を押さえる格好になっており、当面は、ボックス圏への復帰が焦点に…。NASDAQ総合指数は、上昇中の100日線を意識して下げ渋っています。ギリシャ情勢からユーロが売られドルが強含む状態になっており、主力j株をベースにするNYダウやS&P500は動きづらい展開に。当面、NASDAQ市場頼みになりそうですが、買いの中心は、景気循環的なものよりも独自のマーケット支配力を持つ企業が対象になりそう。

 米国株は小反発。円は、ユーロがドルに対し売られた流れを受け、対ドルは122円40銭台の小幅上昇。対ユーロは136円40銭台へと、さらに円高が進行。CME日経平均先物は、大証先物終値を70円下回る2万210円で帰ってきました。レンジは2万55円~2万380円(CME立会時間中は、2万150円~2万340円)。出来高は、前日から1万6000枚減の6万571枚。本日の日本株は、底堅い動きが続きそうです。昨日の動きで日本株の底堅さが証明されたことから、改めて、押し目を拾う動きも強まりそう。ただ、米国市場の3連休、5日のギリシャ国民投票を控え、主力株は動けず、流れは個人資金を中心にした材料株物色に…。超低位株、TPP関連、アナリストのコンセンサス引き上げ関連など…。レポート業績重視で銘柄選別していますが、昨日のウェザーニュースに続き、本日は、リンテックに増益観測記事が出てきました。反応が注目されます。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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