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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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本日の日本株は、アジア株は堅調だったものの、円高に加え、企業業績の先行き懸念から広範囲に売られ、3日続落して終了
まず、訂正から…。朝の書き込みで、NASDAQ総合指数について、-12.71ポイントと書くところ、+12.71ポイントと書いてしました。お詫びとともに、訂正させていただきます。

 さて、先週末の日銀のマイナス金利採用サプライズも週明け月曜日までしか持ちませんでした。マイナス金利の対象が明確になっていなかったことから銀行経営にマイナスになるとの行き過ぎた警戒感が出ていたことも、マイナス金利の持つ物価刺激効果を削ぐことになってしまったようです。昨日になって日銀当座預金の10兆円~30兆円に抑える方針を示唆。当初からの210兆円部分については0.1%の金利を従来通り支払うとし、銀行収益への不透明感を払しょくする動きにでました。しかし、米国で、ニューヨーク連銀のダドリー総裁が、世界の金融にひっ迫感が起きているとして、性急な利上げをけん制する発言をすると、利上げ懸念は遠のいたとして、ドルが急落。せっかくの日銀の英断も、吹き飛ばされ、円は、マイナス金利採用以前の水準まで上昇することになってしまいました。

 しかし、今度は、ECBのドラギ総裁が、「インフレへの対応に遅れれば、重大な事態を招く…」とし、追加緩和を示唆。原油の反発も手伝い、欧州株は反発に向かっています。なんだか、日本だけが割を食うような格好になっていますが、問題は、先進国や中国の中銀がてんでん、バラバラに政策を遂行したり、発言したりしていることで市場が混乱していることにあります。中国危機に関しても正確な情報や一貫性のある政策が行なわれないことが不信感を招き、危機を必要以上に増幅している側面があり、そろそろ、国際強調体制を構築し、市場の不安感を取り除く時期に来ていると思うのですが…。どうも、G7主催国の安倍首相は、参院選へ向けて憲法改正を前に出そうという考えがあるようで、經濟をおざなりにしているところを投機筋に突かれている感じも受けます。

 ただ、前から書いているように、年初来起きている市場の波乱は、CTAなどの投機筋による売り仕掛けを背景に、不透明材料を必要以上に拡大して喧伝し、投資家の不安心理に対してマスコミが恐怖心をあおったことも、下げに拍車をかけたように思います。ただ、原油価格も次第に落ち着いてきましたし、中國も来週初めから「春節」入りすることから、波乱も小休止してくるはずです。おまけに、投機筋による円買いなどを伴った市場の売り崩しで、彼らの思惑通り、経営者が市場の動きを見て弱気に転換。続々と通期見通しを下方修正しだしています。一時、1270円近かった日経平均予想EPSは1170円弱に低下。市場の波乱具合によっては、さらに下方修正が続き、EPSが低下。投機筋が売り仕掛けする大義名分を与えることにもなりかねません。日銀のマイナス金利採用の大英断を信じ、もう少し強気の見通しを出してくればいいんですが、円高、デフレ、貸し剥がしなど痛め続けられてきたことから、どうしても縮み志向から抜け出せないようです。このままでは、弱気の業績見通しを材料に、賃上げも回避するような動きが出かねません。それだけに、安倍首相のリーダーシップが望まれるのですが、何故、景気を回復軌道に乗せるまで、憲法改正論議を封印できないんですかね…。市場がびっくりするような財政出動でもやって見せたら…。

 今日の日経平均は1万7000円大台の攻防戦に終始。結局、146円26銭安(0.85%)の1万7044円99銭と、かろうじて大台を維持。TOPIXは17.46ポイント安(1.24%)の1388.81ポイントと、ともに3日続落して終了。出来高は1.2億株増の31億2841万株、売買代金は約3000億円減の2兆8587億円に減少。銀行株に加え、台湾のホンハイの出資を仰ぐ方向で話が進み始めたシャープなど、低位株に商いが集中したことが出来高増につながったようです。騰落状況は、値上がり322、値下がり1541。VI指数は0.7ポイント上げ133.67ポイントと、高水準にとどまっており、先行き警戒は続いています。

 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、5勝7敗(41%)に低下。RSIは、日経平均が49%→48%、TOPIXは50%→48%、と弱含み横ばい。25日線かい離率は、日経平均が-2.0%→-2.5%、TOPIXは-1.72%→-2.56%に、それぞれマイナスかい離が拡大。騰落レシオは、77%→69%に低下。モメンタムは弱含んでいますが、ストキャスティックスやRCIなど短期の指標は、まだ高止まりしており、整理未了感を暗示しています。今日発表された投資主体別売買動向を見ると、海外投資家は日経平均先物を再び1000億円以上売り越してきましたが、このところCTAの機関店とみられる欧州系証券の動きは鈍っており、指数売買に関しては、だんだん振幅が小さくなっていくのではないでしょうか。

 その分、個別株への短期筋のウリ参入が目立ってきました。ただ、第3四半期は増益を維持。市場のムードに押されて通期見通しを下方修正した企業も多く、下手に売り持ちすると、決算期末は怖いことになるかもしれません。また、これだけ株価が下落し、3%や4%の配当利回りの株がごろごろしているときに、日銀が銀行の当座預金からの締め出しをやったわけですから、地銀などの資金が、配当取りに動いてこないとも限りません。まあ、今は、売り方が勢いづいていますから、何を言っても通じませんが、売り安心状態のときは流れが変わる時期が接近しているときでもあります。自民党の企業献金を支える大手企業の株価が軒並みアベノミクス以前の水準まで押し下げられては、首相にとっては、市場からあべのミクスを否定されたようなもの…。そのうち本気の対応が出てきそうな、はかない予感もあるのですが…。
 今日は、レポートの中から、中小企業支援関連のミロク情報サービスと日本ユニシスが急伸していました。まあ上がったら、確実に益出ししていかないと、明日はどうなるかわからないという安定感を欠いた相場ですが…。米国株は、原油高を受け先物は上昇していますが、円に上げ圧力がかかっていることから、日経平均先物は、大台を割りこんで取引されていますね。
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昨日の米国株は、冴えない景気指標を受け、一時、下落したものの、FRB関係者のハト派発言や原油減産へ向けての期待感から価格が上昇したことを受け、エネルギー株などの買戻しから反発して終了
 おはようございます。
 世界の市場で、変動率の大きい相場が続いています。CTAなど投機筋のコンピュータ売買が市場を席巻しているようです。その一方で、ヘッジファンドなどの投機筋は、落ち着きを見せはじめた原油から、焦点を銀行に切り替えて、売り攻勢を強めてきました。以前から今回の市場の波乱は、米国の過剰な金融規制により大手銀行を「座敷牢」に閉じ込め、世界の流動性が不足していることから発生した…という見方をとってきましたが、投機筋も、行き過ぎた銀行への規制が波乱の要因とみて、さらに規制を強められようとしている銀行株に売りを集め始めています。市場からの警告という見方もできますが、昨日のニューヨーク連銀総裁の発言など、このところFRB関係者から金融ひっ迫に関する発言が増えてきた点は注目されます。直接、規制のし過ぎに対する言及はない(自分たちの非を認めることになる)ものの、これ以上の銀行株の下落が危機につながりかねないという意識は持ち始めたようです。今後の金融規制に関する動きには細心の注意を払って見る必要がありそうです。

 3日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         1万6336ドル66セント     +183ドル12セント(1.13%)
 NASDAQ総合指数       4504.24ポイント        +12.71ポイント(0.28%)
 S&P500             1912.53ポイント        +9.50ポイント(0.50%)
 CME日経平均先物       1万7000円           -160円
 10年物国債金利         1.8810%            +0.0170%
 ニューヨーク原油         32.28ドル            +2.40ドル
 GOLD               1141.30ドル           +14.10ドル
 ドルインデックス          97.24              -1.57 


  昨日の米国株は、朝方発表されたADP全米雇用報告で民間部門の雇用者数が増加したことを受け、週末の雇用統計への期待が高まり買いが先行。反発スタートになりました。しかし寄り後に発表されたISM非製造業景況指数が、前月水準、予想をともに下回っただけでなく、主要項目の落ち込みが激しかったことから、製造業減速の影響がサービス業に及び始めた、として売りが増加。寄り後間もなくニューヨークダウはこの日の安値1万5960ドル(前日比193ドル安)をつけていました。その後、ニューヨーク連銀のダドリー総裁が、「市場の変動や成長見通しに対する見方を変える必要がある…」と発言。金融情勢がひっ迫しているとして、3月会合で何らかの見直しが必要と発言。利上げ懸念が後退したとしてドルが下落。これを受け、原油価格が持ち直したことを受け、昼にかけ値を持ち直し前日引け値付近まで上昇。

 その後は持ち合い商状にありましたが、引け近く、ロシアのラブロフ外相が「OPECと非加盟産油国との会合が合意されるなら、参加する可能性もある」と発言したことを機に、原油価格が急伸。エネルギー株やドル安を好感した多国籍企業株が上げたことから、引け近くに、この日の高値1万6381ドル(同228ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1983、値下がり1129(NASDAQ市場は、1419-1425)。VIX指数は、0.33ポイント下げ21.65ポイントに低下。

 ダウ30種は、値上がり21、値下がり9。原油急反発を受け、エクソンが5.2%、シェブロンが4.2%、キャタピラが4.3%、それぞれ上昇。ドルの下落を受け、3Mが3.1%、ボーイングが3.7%上げるなど多国籍企業も上昇。採用目柄中14銘柄が1%超えの上げになり、指数の押し上げに寄与。マクドナルド(-2.0%)、ホームデポ(-1.8%)、ウォルマート(-0.9%)など、消費関連がさえませんでした。業種別は、エネルギー、素材、金関連、パイプライン運営などが上昇。小売り、ソフトウエアサービス、不動産、非鉄などが下落。

 NYダウは反発。日本株と同様にボラタイルな状況が続いています。この日の終日レンジは421ドルでした。昨日も予想しましたように、1月後半に持ち合った局面が下値抵抗になり反発しています。ただ、依然下落基調を続けている25日線に接近すると、上げの勢いを無くしています。引き続き、原油価格次第の展開ですが、このところ、FRB関係者から、金融のひっ迫を懸念する発言が相次いでおり、今後は政策的な手直しへの期待感が相場を底堅くする可能性も…。日柄整理か…。

 米国株は、反発。円は、FRB関係者の引き締め見直し発言を受けドルが主要通貨に対し下落したことを受け、対ドルは117円90銭台に上昇。対ユーロは130円80銭台で横ばい。CME日経平均先物は、円高や一時の米株安を嫌気し、大証先物終値を160円下回る1万7000円で帰ってきました。レンジは、1万6620円~1万7470円。出来高は、11万6340枚と前日比約4万4000枚増。本日の日本株は、1万7000円大台の攻防になりそうです。CMEレンジ下限が1万6620円を付けていることから、投機筋の売り目標のされる懸念もあります。昨日も書いたように、あまりの変動率の大きさからまともな投資家が近づきがたい相場になっており、その分先物や裁定解消売りの影響が強まっています。昨日発表された裁定買い残が2兆円大台を維持していたことも、投機筋の動きを支援しそう。引き続き、指数売買の影響を受けやすい主力は避け、人手不足や中小企業支援など実需のある業界に注目。再び、憲法改正にのめりこみ、經濟のことを忘れたかのように見える安倍首相にも海外投資家の失望売りが…。

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本日の日本株は、米株安・円高にくわえ、立会時間中のGLOBEX市場の原油、米株安を嫌気した先物売りなどから、大幅続落して終了
 「CTA(商品投資顧問)のコンピューターの電源を落とそう」という運動でもやりたい気分ですね。せっかく立ち直ってきた相場も、つぶされそうな感じです。円が高くなれば、それに伴って自動的に株先物売りが出てきますし、おそらく債券先物が上昇すれば、これに伴って株先物売りが出るようにもプログラムされているんでしょう。先物売りが出てくれば、今度は、裁定業者のコンピューターが自動的に裁定解消売りを出して、指数が下落。指数が下落すれば、今度は機関投資家がヘッジの先物売りを出し、それが、また指数を押し下げる…という悪循環を生みます。これに、オプションが絡み、価格を上げるために先物で仕掛けをしているという話もあります。また、最近ではGLOBEX市場の原油相場が下げれば、自動的に円を買い、先物を売るようなプログラムもあるかもしれません。

 連日、300円、400円という値幅を出して動いている相場を、取引所などは異常と思わないのでしょうか。たかが数百億の現ナマがあれば、現物市場の売買代金を上回る数兆円の先物売買ができるということで、日本株を操作することも可能なはず…。そろそろ、レバレッジの見直しなどを行って、投機色を薄めるべきだと思うのですが…。取引所では、先物売買で「流動性」が増す、なんて言っていますが、現状は流動性よりも操作可能な「投機性」といいなおした方が適当な気がします。もっとも、CTAのコンピューターは、世界のあらゆる市場、商品とつながり、24時間売買をしているわけで、日本株の次の日動きはCME市場で決まってしまっています。日本市場では、CMEで決まった方向性に基づいて、どれだけ値幅が出るかということだけ…。まあ、こんないびつな市場で良いと当局は考えているんですから、何も言うことはありませんが…。

 まあ、ぼやいても仕方がありませんが、今日の日本株は、前段に書いたようなスパイラルな下げで、日経平均は559円43%(3.15%)安の1万7191円25銭、TOPIXは45.77ポイント安(3.15%)の1406.27ポイントと、ともに続落。出来高は、前日比3.3億株増の31億0382万株、売買代金は、1932億円増の3兆1396億円と、ともに増加。銀行株への売りが出来高の増加につながりました。騰落状況は、値上がり164、値下がり1735と、全面安。VI指数は5.28ポイント上げ32.97ポイントに上昇。こんな数字では、まともな投資家は近づきませんね。

 銀行や証券株には、本気の売りが入っているようですが、本来、マイナス金利はインフレを招くためにとる策のはず。0.1%に日銀付利に頼って、貸し出しや有利な資産運用をしない銀行に、経営努力をして市中への資金還流を促すもので、将来の収益にはプラス。また、証券会社や大手銀行の場合、資金運用難に陥る地銀など地方金融機関向けに金融商品を組成して販売する大きなチャンスになるはず…。今回のマイナス金利は、2月16日以降の預け金に対して適用されるもので、これまでの分には0.1%の付利は継続します。将来的に、既存の預け金への付利撤廃もあるかもしれませんが、いつになるかわからない話。今銀行株を売っている投資家は、どの時点での付利撤廃を売っているんでしょうか…。

 以前にも書きましたが、今の世界的な市場の波乱は、米国政府が金融危機を引き起こした銀行に過剰な規制を強め、短期間に資金が米国に還流。窒息状態に陥ったことに起因します。ヘッジファンドなどは世界的に銀行株売りを強めていますが、株価を下げることで、米政府から過剰な銀行規制を緩和させようという狙いがあるのかもしれません。世界規模の大手銀行三菱UFJフィナンシャルグループのPBRが0.51倍…。売っている投資家は、マイナス金利の適用で、同行が経営破たんするとでも思っているんでしょうか。それとも、年初来の下げのように、投機筋から針小棒大に喧伝された悪材料に乗せられ、踊っているだけなのでしょうか…。銀行だって、真剣に貸出先の開拓や有利な資金運用について、考えな直すはず…。ちょっと頭を冷やして考えるところに来ているのではないでしょうかね。日経平均の下値については、朝の書き込みでも、1万7200円付近の持ち合いゾーンが下値抵抗になりそう…としましたが、ほぼ、このゾーンで終わってきました。原油先物も30ドル大台を回復しているようですから、明日は、ちょっとはましな相場になるかもしれません。ミロク情報が増配と自社株買いを発表してきました。

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昨日の米国株は、OPECと非加盟産油国との会合不調との予想で急落した原油価格を嫌気。さえない企業決算が続いたことも売りにつながり、主力3指数とも大幅下落して終了
 おはようございます。
 今日は「節分」。朝刊に入っているチラシを見ると、恵方巻きの広告でいっぱい。今年の恵方は「南南東」ということで、恵方を向いて無言で巻きずしをほおばることになります。誰が考えたのかしれませんが、なんだか、バレンタインデーのチョコレートや、土用の丑の日のウナギと同様に、業界の思惑を感じます。まあ、縁起物ということで、あえて逆らうこともありませんが…。明日の「春分」から、暦の上では「二黒土星」年に入りますが、金融の星である「七赤金星」が困難を意味する「坤」に入ることから、多難が予想されるといいますが、早速マイナス金利の洗礼を浴びてきました。ただ、日銀当座預金に預けるだけで、濡れ手に粟の0.1%の金利を得られるという、安易な経営姿勢から、もっとリスクを取る経営に専念しろ…という警告でもあるような気がします。昨日の米国10年債金利は急落していますが、もしかして邦銀の買い…?

 2日の米国市場動向
 ニューヨークダウ           1万6153ドル54セント       -295ドル64セント(1.80%)
 NASDAQ総合指数         4516.95ポイント          -103.42ポイント(2.24%)
 S&P500               1903.03ポイント          -36.35ポイント(1.87%)
 CME日経平均先物         1万7470円             -310円
 10年物国債金利           1.8640%              -0.1020%
 ニューヨーク原油           29.88ドル              -1.74ドル
 GOLD                 1127.20ドル             -0.80ドル
 ドルインデックス           98.86                 -0.18  
 

 昨日の米国株は、OPECと非加盟産油国との会合が不透明となり原油価格が下落したことを嫌気。欧州株が下落した流れを引き継ぎ、売り先行で下落スタートになりました。エネルギー関連が売られたほか、石油関連融資の不良債権化を嫌気しゴールドマンザックスなど金融関連も下落。この日決算を発表した企業にも予想を下回るものが多く、終日売られる展開に…。ニューヨークダウは、引け近くに、この日の安値1万6108ドル(前日比341ドル安)をつけています。原油価格が引けにかけ下げ幅を拡大したこともあり、結局、ニューヨークダウとS&P500は続落。NASDAQ総合指数は、4日ぶりに反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり641、値下がり2509(NASDAQ市場は、597-2264)。VIX指数は、2.0ポイント上げ21.98ポイントに上昇。

 ダウ30種は値上がり1、値下がり29。決算、見通しとも予想を上回ったデュポンが5.4%上昇。一方、エネルギー関連への融資を懸念しGSが約5%、JPモルガンが3.11%、下落。原油価格の下落を嫌気しシェブロンが4.75%、エクソンが2.22%、キャタピラが3.2%、それぞれ下落。全体で12銘柄が2%超えの下落となり指数を押し下げました。業種別は、公益事業、石炭、医療サービス、貴金属などが上昇。半導体・同製造装置、エネルギー、銀行、レジャーサービス、運輸などが下落。

 主力3指数とも下落。NYダウとS&P500は下落中の25日線に到達したことから短期的な目標達成感が出ています。25日線の対応点は1万7500ドル付近にあり、当面、移動平均線の下落基調が続き、下押し圧力が強まるところ…。ただ、1万6000ドルを挟んだゾーンは、踊り場を形成したポイントでもあり、下値抵抗が強まるところ。当面、このゾーンでもみ合いながら、原油価格の動きなどを見守る格好か…。

 米国株は下落。円は、安全通貨買いに加え、米長期金利の低下を受け、対ドルは119円80銭台に上昇。対ユーロは、130円90銭台に上昇。CME日経平均先物は、円急伸もあり大証先物終値を310円下回る1万7470円で帰ってきました。レンジは、1万7365円~1万7865円。出来高は、1万4000枚増の7万2532枚。本日の日本株は、米株安、円高を嫌気した売りに軟調な始まりになりそう。ただ、CME日経平均先物終値にさや寄せして安く始まったあとは、GLOBEX市場にらみの神経質な展開に…。先物筋のウリ仕掛けが懸念されるものの、先週までにポジション調整を終えており、大規模な仕掛けは考えにくいところ。せいぜい1万7200円台の踊り場を確認するくらいか。引き続き、決算にらみの個別物色の動きに。政策テーマ関連の買い場探し。

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本日の日本株は、米株安や立会時間中のGLOBEX夜間取引市場での原油、米株先物安を嫌気。円の上昇もあり3日ぶりに反落して終了
 今日は、これから外出の予定があります。急いで書きます。
 
本日の日経平均は、114円55銭安(0.64%)の1万7750円68銭、TOPIXは10.63ポイント安(0.73%)の1452.04ポイントと、ともに3日ぶりに反落。出来高は、前日比7.3億株減の27億7148万株、売買代金は、9065億円減の2兆9464億円。朝も書いたように昨日で買戻しが一巡した感じがあり、商いは減少。ただ、売買代金が3兆円近くを維持しており、新規の資金が入りだした印象を受けます。騰落状況は、値上がり606、値下がり1246。VI指数は、下げ相場にもかかわらず1.24ポイント下げ27.69ポイントに低下。先行きの波乱懸念は後退してきたようです。

 今日の日本株は、OPECと非加盟産油国との合同会議の話が「?」マークになったことを嫌気し、米国株が下落した流れを受け、売りが先行。反落してスタートしました。マイナス金利の経営への影響を懸念した売りが銀行、保険などにでたことも地合いを悪化させていました。ただ、中國本土市場が、春節を控え潤沢に資金が供給されていることを好感し上げるとともに、次第に買いが増加。銀行株に買戻しの動きも入りプラスに切り返す動きになったことも好感され、前引けにかけ下落幅を縮める展開に…。ただ、後場に入り、GLOBEX夜間取引市場で、原油価格が下げ幅を拡大30ドル台に下落。米株先物も下げ幅を拡大すると、先物に売りが増加。円も買われ上昇したことも嫌気され、一転して下落幅を拡大する動きとなり、値を消す銘柄も増えていきました。

 昨日も書きましたように、1万7800円~1万8500円のゾーンは、昨年8月以降の波乱局面で2か月以上もみ合った、需給面での抵抗ゾーンでもあります。また、直近レポートでも、円相場が前回形成したレンジ内に収まって終わっていたことや、日足一目均衡表の「雲」のねじれがあり、動きの変化が予想されること。また、「雲」が下落しており円高に振れやすくなっていることも、懸念材料として指摘しておきました。円が上げれば、自動的に先物にも売りが出てきますので、主力株には手が出しづらいともしましたが、どうやら海外の動きが跳ね返ってきそうな感じです。また、1月のような下げを懸念する人もあるようですが、下げのエネルギーになる裁定買い残が減少しており、ここで売り仕掛けをするような投資家は、よほど大きな悪材料でもつかんでいない限り、いないでしょう。下げても小幅な調整か…。

 まあまあの企業決算に発表が続いていますが、サプライズが無いと相手にされない状態。通期見通しを下方修正でもしようものなら、コンピュータの怒涛の売りを浴び、値下がり上位にランクされます。朝も「藪から棒」に注意…としましたが、事前に先回り買いしてやろうなんて、ええかっこをすると、四半期決算は増益になったものの、通期見通しを据え置かれ、または下方修正され、売り攻勢を受けないとも限りません。指数先物で怒涛の売り崩しをやった投機筋は、今度は、個別株に的を移し換え、暴れているようですから、彼らが買い戻したあとから出かけて行っても遅くはなさそうです。まさか、増額修正した銘柄でストップ安を食らうとは…。日本市場は、どこもかしこも、短期狙いの投機的な動きをする投資家ばかりになってきましたね。

 レポートでは指数売買と関係のない人手不足関連と中小企業経営支援の小型株に的を絞ってきましたが、福井コンピュータホールディングス、エスエムエス、日本M&Aセンターが新値を更新。アウトソーシングが新値に接近。M3、カカクコムも健闘しています。主力の中からは、住宅企業から物流企業へ変身中の大和ハウス工業、団塊世代がリタイア後のわくわく感で高級な楽器を購入しだしたヤマハを選びましたが、こちらも、堅調に推移しています。今日は、ネットに特化した人材紹介のディップが値上り上位にはいっていました。

 日銀がマイナス金利という毒薬を飲み、物価上昇への意思を表明しましたが、次は、財政出動や消費抑制の原因になっている消費税引き上げへの態度を明らかにすることが課題に…。決算発表後には、景気対策に焦点が移ることになりそうですが、子育て関連、自動運転関連、AIを駆使した中小企業の経営支援など、決算で売られて値を崩したところを買いに行くのも面白そうです。とにかく、今は、短期狙いで行くと「藪から棒」でけがをする可能性が高い…。一歩引いた投資が求められます。
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週明けの米国株は、原油価格の下落や弱い景気指標を嫌気し反落したものの、利上げ懸念の後退を受け売り買いが交錯。主力3指数は高安まちまちで終了
 おはようございます。
 週を開けても、市場の不安定な動きが続いているようです。昨日発表された中国の製造業PMIは前月の48.2から48.4へと若干の改善を見たものの、依然、判断の分かれ目になる50を下回ったままの状態。また、先週急速に高まっていたOPECと非OPECの減産調整へ向けての会合期待は、昨日のOPEC関係者の「合同会合の日程は未定…」との発言で、急速に縮小。原油価格は、一気に2ドル下げ、31ドル台に急落することになりました。先週の上げで、テクニカルな上値抵抗線抜けが達成できるかどうかの、微妙な位置にありましたが、結果的に押し戻されることになりました。ただ、「会合の日程は未定…」としたものの。会合そのものは否定しておらず、水面下で調整が続いているのでしょう。過去、何度もOPECと非加盟産油国との生産調整が俎上に上がったことはありますが、いずれも失敗に終わっており、今回は果たしてどうか。中東でのプレゼンスを高め、中東産油国を取り込み原油市場への支配力を強めたい、として動くロシアの存在があり、軽く見ないで観察を続ける必要がありそうです。

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        1万6449ドル18セント     -17ドル12セント(0.10%)
 NASDAQ総合指数      4620.37ポイント        +6.41ポイント(0.14%)
 S&P500            1939.38ポイント        -0.86ポイント(0.04%)
 CME日経平均先物      1万7740円           -130円
 10年物国債金利        1.9660%             +0.0035%
 ニューヨーク原油        31.62ドル            -2.00ドル
 GOLD              1128.20ドル           +11.60ドル
 ドルインデックス        99.01               -0.04


 週明けの米国株は、中国のさえない景気指標やOPECと非加盟産油国との生産調整期待の後退から、原油価格が急落した流れを受け、反落スタートになりました。原油下げを嫌気したエネルギー関連株への売りに加え、前週末にかけ2日で500ドルを超える上げになっていたことから益出しの売りも増加。寄り後まもなくニューヨークダウは、前週末比167ドル安の1万6299ドルと、この日の安値を付ける場面もありました。ただこの日発表されたISM製造業景況指数や個人消費支出、建設支出などの景気指標がいずれもさえないものになったことや、この日、講演を行ったフィッシャーFRB副議長が、世界経済見通しへの懸念や原油安によるインフレ率回復遅延に言及すると、利上げ懸念が後退。次第に買いが増加し。引けにかけ下落幅を縮小。一時、40ドル超え上昇する場面もありました。結局、ニューヨークダウとS&P500は3日ぶりに小反落したものの、NASDAQ総合指数は3日続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1541、値下がり1590(NASDAQ市場は、1435-1436)と、ほぼ同数。VIX指数は、0.22ポイント下げ、19.98ポイントと、20ポイントを割り込み、先行き不安は後退。

 ダウ30種は値上がり13、値下がり17。コストコとの提携解消による業績悪で売られてきたAMEXが、2.24%高。ドルの軟化を好感し、ナイキが1.45%、ウォルマートが1.72%、ボーイングが1.19%、それぞれ上昇。多国籍企業が堅調。一方、原油価格の下げを受け、シェブロンが1.36%、エクソンが2.0%、それぞれ下落。建設支出の減少を嫌気し3Mが1.5%下落。新興国不安から、GSが1.18%、JPモルガンが1.08%、それぞれ下落。8銘柄が1%超えの下落になり指数の足を引っ張りました。業種別は、半導体、ヘルスケア、消費者サービス、食品・生活必需品小売などが上昇。エネルギー、不動産、銀行、石油・ガス供給などが下落。

 NYダウとS&P500 は小反落。下落中の25日線が接近していることから、上値抵抗線として意識され、高値警戒が強まっているようです。また、先月13日のNYダウ364ドル安した時の、長大陰線も意識されており、短期的なスピード調整の動きも…。NASDAQ総合指数は、まだ25日線まで余力があるものの、昨日引け後に発表されたアルファベット(GOOGLE)の決算が予想を上回り上昇しており、今晩の指数の上げに寄与してきそう。米企業決算は事前予想より堅調に推移しており、さらに一段高が期待できそう。
 
 米株は高安まちまち。円は、原油急落による安全資産買いやFRB関係者のインフレ回復への懸念発言などを受け、ドルが対ユーロで下落。対ドルは、一時、120円50銭台まで上げた後、120円90銭台。対ユーロは131円70銭台に下落。CME日経平均先物は、円の上げを嫌気し、大証先物終値を130円下回る1万7740円で帰ってきました。レンジは、1万7585円~1万7900円。出来高は、前週から半減の5万8282枚。本日の日本株はスピード調整の動きになりそう。CMEの先物の振れ幅が大きくなっていることや円高気味になっており、先物筋の仕掛け的な動きも予想されます。昨日までの上げで、ほぼ買戻しが一巡しているとみられ、ここからは、国内投資家の動きが焦点に…。引き続き、決算発表にらみの展開になりそうですが、同一業種にあっても決算の明暗が分かれるケースが増えているほか、期末の見通しについても経営者の姿勢で、数字がことなるなど、先行きが読みづらくなっています。業績が会社見通しを上回っても、コンセンサスを下回れば、売りたたかれるなど、「藪から棒」的な動きもあります。引き続き、人手不足関連や中小企業支援など実需の背景があるところを狙いたい。

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週明けの日本株は、日銀のサプライズ緩和や円安の流れを好感し、幅広く買われ大幅続伸して終了
 先月21日の日経平均1万6000円大台割れは、ECBドラギ総裁の、3月追加緩和示唆で、免れました。今回は、日銀会合を控え、海外投機筋は、国債発行額の3分の1も買占め、さらに買い増しするには限界があるとして、追加緩和は無いものとして円買いを進めていいました。FOMC、日銀会合という重要イベントを控えてるというのに、先週26日現在のシカゴIMM通貨先物市場の円買い越し枚数は、5万枚超え(19日現在比1万3000枚増)。買いの枚数も9万2600枚と大きく積み上がっていました。日銀は完全に投機筋からなめられていた…ということですね。当然、投機筋の円買いの裏には株先物売りがありますから、投機筋の思惑通り、日銀が何もしなかったら、円高、株安が進行していた可能性が強かったのではないでしょうか。

 以前から、今回の市場の波乱は、ここ2年繰り返されてきた年末、年始の波乱と同じもので、たまたま不透明要因が重なったことを、針小棒大に誇張。経済音痴のマスコミを巻き込んで、大掛かりな売り仕掛けがなされた…としてきました。昨年8月の中国元切り下げショック以来の、海外投資家の日経平均先物売りだけを集計してきましたが、1月18日までの週で累計売り越し額は2兆4000億円超え…。また、昨年12月に入り、円買いが徐々に増加していたことから、年始は波乱するかもしれないと、みてきましたが、やはり、円高とともに売り攻勢を強めてきました。まあ、往年の仕手筋と同じようなやり方で、相場を崩しておき、投資家が弱気になって先物を売ってくると、それに買戻しをぶつけて行くということで、ポジションを減らしていきます。もちろん、日経を含めたマスコミ各紙やワイドショーまで騒いで恐怖心を煽り立ててくれますから、まさに仕手筋の思う壺…。ちなみに、日経平均が1万6000円大台を割れそうになった1月18日~22日の売買は、2244億円の買い越し。実質、昨年12月初め以来のまとまった買い越しで、これが下値を支えた、という見方もできます。皮肉なものですね。

 原油価格の下落で、産油国の政府系ファンドが日本株を売りまくっているような話もありました。確かに、財政赤字の穴埋めのため一部売ったようですが、先週、大手外資系証券がまとめた資料では、昨年12月以降、海外投資家は3.7兆円の日本株を売ったものの、その84%が先物。また、産油国の政府系ファンドの売りとして名前が出やすい欧州やその他地域を、見ると、同期間に買い越しになっており、市場で大騒ぎしているような現物売りは観測されなかった…ということです。また、中國株が下落すると日本株が売られる…という流れがありましたが、同証券によるとTOPIX採用企業の売り上げに占める中国の売り上げ比率は5%そこそこ…ということです。まあ、完全に踊らされていた…ということでしょうか。まさに、今回の日銀のマイナス金利の採用は、投機筋に市場の主役が誰かということを思い知らせたということでしょう。先週末の市場の急変で大きく傷ついた投機筋も出たのではないでしょうか。当面は、この買戻しがどこまで続くか…ですね。

 週明けの日本株は、先週末の米株高やCME高を受け、これにさや寄せする先物買いに大幅続伸してスタート。昨年の反発過程でもみ合った1万8000円付近のゾーンで足踏みしたものの、個人投資家の新興市場や小型株への短期狙いの買いにも支えられ、続伸して終わりました。日経平均は、346円93銭高(1.98%)の1万7865円23銭、TOPIXは30.60ポイント高(2.14%)の1462.67ポイントで終了。出来高は、前週末比6.2億株減の35億248万株、売買代金は5800億円減の2兆8519億円と、ともに減少。先週末の買戻しの規模が大きかったことを想像させます。騰落状況は、値上がり1617、値下がり286。VI指数は2.79ポイント下げ28.93ポイントに低下。マイナス金利がデメリットの銀行、保険などが売られ、メリットの不動産、その他金融、証券などが上昇。この日も、日銀サプライズ緩和が尾を引いた格好。

 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、6勝6敗(50%)に上昇。RSIは、日経平均が48%→56%に、TOPIXは48%→57%に、それぞれ上昇。25日線かい離率は、日経平均が-0.9%→+1.2%、TOPIXは-0.02%→+1.7%となり、ともに25日線を回復。騰落レシオは、72%→77%に拡大。上げのモメンタムが強まっていますが、特にTOPIXの上げ圧力が強いようです。相場は順調に戻しています。当面の戻りめどは直近レポートで示した通りですが、やはり、予想したように為替の動きが鈍いようです。まあ、相場は戻していますが、今は、決算発表の真っ最中。「叩き屋」が横行しており、ちょっとでも弱みを見せる割高株があると、徹底的に売りたたかれます。これから、決算発表が本格化するわけですから、「藪から棒」が飛び出して、ケガしないようにブレーキだけは、いつでもかけられるようにしといたほうがいいですね。中小企業支援関連の日本M&Aセンターが新値を更新してきましたね。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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