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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
02 | 2016/03 | 04
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連休明けの日本株は、米株高や円相場の安定を好感。主力株への政策的な買いもあり、5日ぶりに急反発して終了
 桜も咲いたし、日本株も5日ぶりに大幅反発したし…で、久しぶりで気分の良い一日でしたが、引け後の為替を見ていると、円が対ドル、対ユーロでスルスルと上昇。欧州株式市場も全面安の始まり。「何事ならん」とあちこち調べると、フランスでのテロ実行犯の唯一の生き残りだった容疑者が逮捕されたベルギーでテロらしきものが発生したとのこと。18日に逮捕されたとき、新たなテロが準備されていた、との報道がありましたが、今日の日本時間の午後4時ごろ、同国のブリュッセル国際空港のロビーで、2回の爆発があり、11人が死亡、25人が負傷した、とのことでした。不謹慎かもしれませんが、せっかく為替離れし始めたのに、再び、リスク回避の円買いが再燃。相場の上げに水を差すことになってしまいました。まあ、事件が起きたばかりで、市場が動揺していますから、米国市場に移った時にどういう流れに変化するか…。
 とりあえず、市場の反応を見るしかないと言うことでしょうか。 今のところ、GLOBEX夜間取引市場のニューヨークダウ先物は70ドル安、日経平均先物は、大証終値を150円程度下回る動き…。 それにしても、欧州系の証券が大量に売り越していましたが、テロの話が早めに入っていたんですかね~?どうも、投機的な動きをしている投資家には得体がしれないのが多すぎるような気がしますが。

 3連休明けの日本株は、週末からの米国株が続伸したことを受け、買いが先行。連休や投機筋のウリ仕掛けに備えて作られていた弱気ポジションの買戻しなどから、全面高の展開となり、日経平均は寄り後まもなく、この日の高値1万7107円(前週末比383円高)をつけていました。買い一巡後は、前引けにかけもみ合う展開に…。昨日、国有証券金融が融資を再開するとの報で急伸した中国株が下落し3000ポイントの大台を割り込むと、後場寄りに、まとまった先物売りが出され上げ幅を縮小。午後1時過ぎには、この日の安値1万6851円(同127円高)をつける場面もありました。ただ、主力株が引けにかけ買いなおされたこともあり、上げ幅を回復。結局、日経平均、TOPIXとも5日ぶりに反発して終わりました。

 日経平均は、323円74銭高(1.94%)の1万7048円55銭、TOPIXは、24.88ポイント高(1.85%)の1369.93ポイントで終了。出来高は休み明けで手がかり材料が少ないほか、期末を控え機関投資家の手控えが強まっていることもあり、前週末比2.8億株減の20億1411万株、売買代金は同2800億円減の2兆1784億円と、薄商い。騰落状況は、値上がり1732、値下がり163と、売り物薄の中で全面高。VI指数は2.71ポイント下げ、22.64ポイントに低下。市場は正常化に近づいています。

 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、5勝7敗(41%)で変わらず。RSIは、日経平均が64%→67%に、TOPIXは62%→65%に、それぞれ小幅に上昇。25日線かい離率は、日経平均が+1.4%→+3.0%に、TOPIXは+1.19%→+2.82%に、それぞれかい離が拡大。騰落レシオは129%→127%に高止まり。物色範囲は警戒ゾーンまで高まったものの、指数(主力株)は、モメンタムが拡大に向いそう。短期的に、主力に流れが向かうのかも…。

 まあ、今日は全面高。来週に期末を控え、いろいろ政策的な思惑が高まり、主力株が買われやすくなってきます。ただ、海外投機筋は、依然として大きな先物売りポジションや円買いポジションを抱えていますので、何か外部環境に変化があれば売り仕掛けが入りやすく、買い根拠のないものの深追いは避けたいところ。このところ、AI(人工知能)に関連した記事が増加しており、関連株が注目されてきそうです。とくに、AIによるメールや反響などの分析から、中小企業の販路開拓など業容の拡大につなげようとの動きも高まっており、ノウハウを持つ企業への関心が高まりそう。今日も日本M&Aセンター、ミロク情報サービスなど中小企業支援関連は堅調でした。

 主力の場合、どうしても為替や海外市場の影響を受けやすくなりますので、やはり、基本はテーマ性を持つ、業績増額修正期待銘柄。すでに今期末の数字は織り込み済みになっていますので、来期の変化率が大きいものを狙うようにしたいものです。レポートでも、すでに今回の相場は、昨年10月中旬以降の戻りと同じようなパターンになる…と想定していますので、基本的には指数は堅調とみています。相場の基調がしっかりしているなら、やはり、ここはテーマ性のある銘柄の買いで突っ張るしかない。基本的にエスカレーター型の相場ですから、買いは階が変わるところで…。
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週明けの米国株は、冴えない景気指標や複数のFRB関係者のタカ派発言を嫌気し、下落する場面があったものの、原油価格の値戻しを好感して買い戻され、小幅に続伸。NYダウは7日続伸して終了
 おはようございます。 各地で桜の開花宣言が続いています。朝ゴミ出しに行くと家の前の桜の古木に白いものが…。よく見ると2輪の花が開いていました。これで我が家も開花宣言です。いよいよ花の季節の到来。相場はさえませんが、何となく心が浮き立つものを感じますね。
 日本市場は、3連休でしたが、投資家が気にしていたのは、2月のオプションSQ前日の休日に、CME市場で行われた大規模な日本株のウリ仕掛け(株先物売り・円買い)が、春分の日の代替え休日に、再度行なわれるのではないか…ということでした。ただ市場のセンチメントは、消費税引き上げの見送り気分の台頭などで、当時と大きく変わっており、投機筋も売り仕掛けはしにくいのではないか…と、レポートでも予測しましたが、どうやら無事に通過。買戻し的な動きもあったようです。少々、位置は異なりますが、文字通り「節分天井、彼岸底」となるか…。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          1万7623ドル87セント     +21ドル57セント(0.12%)
 NASDAQ総合指数         4808.87ポイント        +13.23ポイント(0.28%)
 S&P500                2051.60ポイント        +2.02ポイント(0.10%)
 CME日経平均先物         1万6755円           +205円
 10年物国債金利           1.9230%            +0.0520%
 ニューヨーク原油(5月限)     1.52ドル            +0.38ドル 
 GOLD                 1244.20ドル          -10.10ドル
 ドルインデックス           95.41              +0.34 


 週明けの米国株は、欧州の景気指標の軟化を嫌気し欧州株が弱含んだ流れを受け、売りが先行。小幅に下落してスタートしました。寄り後に発表された中古住宅販売件数が予想、前月水準を大幅に下回ったほか、シカゴ連銀全米活動指数もマイナスに落ち込むと、売りが増加。複数のFRB関係者が早期の利上げに触れたことも嫌気され下落幅を拡大。ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の安値1万7551ドル(前週末比51ドル安)をつけていました。ただ、産油国間で強まる生産調整気運への期待感から原油価格が上げに転じると、次第に買いが増加。医薬品やバイオ関連など出遅れ業種に押し目買いが入り、昼からはプラス圏で推移。結局、ニューヨークダウは7立会日連続で上昇。NASDAQ総合指数、S&P500 も4日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり 1550、値下がり1529(NASDAQ市場は、1445-1367)。VIX指数は、0.23ポイント下げ13.79ポイントに低下。

 ダウ30種は、値上がり15、値下がり15。今晩決算発表を控えるナイキが期待感から2.75%上昇。出遅れていた医薬品の見直しからファイザーが2.5%、メルク1.05%、それぞれ上昇。ウォルマートが1.52%、ボーイングが1.42%、それぞれ上昇。6銘柄が1%超え上昇し指数を押し上げました。一方、シェブロンが1.28%、インテルが1.04%、それぞれ下落。業種別は、医薬品、バイオテクノロジー、耐久消費財、アパレル、履物などが上昇。ヘルスケア機器・サービス、アルミ、家具、不動産などが下落。

 NYダウは続伸。先週末、クアドルプル・ウイッチングを終えたばかりで、方向感のない展開に…。以前から、戻りのめどとしてきた上値抵抗線に接近していることも投資家心理に影響しているようです。この抵抗線を突破するかどうかは、今後のトレンドを占う意味でも重要なポイント。高値持ち合いになるか、それともいったん13週線付近まで引いてエネルギーを蓄積して突破を図るか…正念場を迎えそうです。原油価格がポイントに…。

 米国株は続伸。円は、FRB関係者のタカ派発言を受け金利が上昇したことを受け、対ドルは111円90銭に先週末から下落。対ユーロは125円80銭台に小幅に下落。CME日経平均先物は、弱含みの円や週末からの米株続伸を受け、前週末の大証先物終値(1万6550円)を205円上回る1万6755円で帰ってきました。レンジは1万6505円~1万6755円。出来高は、前週末から半減の2万5479枚。本日の日本株は、米株高や弱含みの円を好感し、堅調に推移しそう。消費税引き上げ見送り気運の台頭、財政出動など景気テコ入れへの期待感が高まっており、公的年金の期末評価上げを意識した主力株への見直しが始まる可能性も…。車載カメラ装着の義務付け、ミラーレスカーの容認などで好感度画像センサー需要の高まるソニー、アミューズメントから営業支援ツールへと多面的な変身が進む対話型ロボットのソフトバンクグループ。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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