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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
04 | 2017/05 | 06
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昨日の米国株は、原油価格の下落や銀証分離懸念を嫌気し、NYダウが下落する一方、NASDAQ総合指数は業績好調から高値を更新。二極化の動きを強め、高安まちまちで終了。
 おはようございます。布団の中で朝刊を読んでいたら、不覚にも2度寝してしまいました。目が覚めたら7時過ぎ…。急いで書きます。韓国大統領選は、やはり、文在寅候補が当確になったようです。北朝鮮との融和的な政策やTHAAD配備の再考など、米中で進んでいる北朝鮮包囲網とは一線を画す政策のようですが、この動きを無視してやれるのでしょうか。核爆弾の小型化、ICBM(大陸間弾道弾)開発など、過去に太陽政策をとったころとは状況が変わっており、米国が手を引くとは考えにくいところ。国民の最大関心事のバラマキ経済対策も、うまくいくのかどうか…。結局、歴代大統領と同様に、対日歴史問題を持ち出して支持率をつなぎとめることになるんでしょう。THAADを撤去しないと中国は許してくれないし、本土攻撃の危機が迫っているため制裁の手を緩められない米国、慰安婦合意の見直しがあるため、日本に経済協力を求められない…など、四面楚歌の状態になりそう。他人事ながら、大丈夫なんでしょうかね。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万0975ドル78セント      -36ドル50セント(0.17%)
 NASDAQ総合指数        6120.59ポイント         +17.93ポイント(0.29%)
 S&P500               2396.92ポイント         -2.46ポイント(0.10%)
 CME日経平均先物       1万9955円             +65円
 10年物国債金利         2.398%              +0.009%
 ニューヨーク原油         45.88ドル             -0.55ドル
 GOLD               1221.30ドル            -5.80ドル
 ドルインデックス         99.56                +0.40 


 昨日の米国株は、欧州政治リスクの後退からアジア、欧州株が堅調に推移した流れを受け、買いが先行。続伸してスタートしました。前日買われたアップルがこの日も続伸。ニューヨークダウは寄り後にこの日の高値2万1046ドル(前日比34ドル高)をつけています。ただ、米国内原油生産の増加を嫌気し原油価格が続落。エネルギー株が売られたほか、金利が上昇したにも関わらずトランプ政権の商業銀行と投資銀行の分離方針を嫌気し金融株が軟調に推移したこともあり、右肩下がりの展開に…。引け近くに、北朝鮮が核実験の準備を進めていると伝わり、一時下げ幅を拡大。この日の安値2万0938ドル(同74ドル安)をつける場面もありました。引けにかけては、堅調な雇用関連指標を好感し買い戻される場面があったものの、ニューヨークダウとS&P500は下げ分を埋めきれず小反落。アップル高や好調な企業業績に支えられNASDAQ総合指数は4日続伸。高安まちまちの終わりに…。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1284、値下がり1691と、売りが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1443、値下がり1401と、買いがやや優勢。

 NYダウは3日ぶりに反落。採用30種は、値上がり11、値下がり19と、売りが優勢。原油価格の下げを受け、シェブロンが1.5%、エクソンが0.7%、それぞれ下落。指数の足を引っ張りました。GSが0.56%、トラベラーズが0.88%下落するなど金融株がさえないほか、売上低下が続くIBMが0.65%下落するなど、指数寄与度の大きい銘柄の下げも指数の動きを重くしています。一方、ナイキが1.09%、アップルが0.64%上昇し、指数を下支え。NYダウへの影響が大きいエネルギー株と金融株の動きが指数の足を引っ張り、指数は膠着状態に…。特に、金利と金融関連株の相関性がなくなり、市場が金融規制強化を意識しだしたことが影響しているようです。一方、ハイテク株の好調を受け、NASDAQ総合指数の高値更新が続いており、当面、二極化した動きが持続しそう。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利上昇を受け、対ドルは114円台に、対ユーロは124円台にそれぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を65円上回る1万9955円で帰ってきました。レンジは、1万9845円~2万0030円。本日の日本株は、円安を背景に堅調に推移しそう。米国市場の引け近くに北朝鮮の核実験準備の報が伝わっており、影響が懸念されるものの、円相場が下落して推移しており、続報が注目されます。引き続き、決算内容を個別に消化する流れになりそうです。CME先物が2万円大台に乗せるなど、先高期待が強まっており、「押し目待ちに押し目無し」で、国内機関投資家が打診買いを入れてくる可能性も…。SOX指数の上げを受けた半導体関連。

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本日の日本株は、自動車株決算への懸念に加え、2万円大台が迫ったことによるポジション調整の売りなどから、4日ぶりに反落して終了。
 韓国大統領選の投票が始まっています。ワイドショーも専門家を交え、誰がなっても日本への風当たりが強まるなど、心配するコメントが多かったようです。ただ、どの候補も従軍慰安婦問題の合意を反故にしたい考えのようですが、国と国の合意を一方的に見直しするようなことをすれば、国際的な信頼も失いかねませんし、THAADの配備問題で中国から経済制裁みたいなことを受けており、経済再建に日本からの支援も必要になっているのに、荒っぽいこともできないでしょう。ただ、個人的に言えば、昔から半島と関わるとろくなことが無かったことは確か…。ロシアからの侵略懸念があった朝鮮王朝からの依頼があり、日本が統治したのに、いつの間にか侵略したように言われる…。まあ、「寄るな、触るな、引っ付くな」という関係が一番いいのでは…。聞くところによると、文化の伝播から来たものかもしれませんが、韓国が兄貴で、日本は弟ということになるようです。弟は兄貴のいうことに従わなければならないが、弟の方が力があり言うことを聞かないから「生意気だ」という論法のようです。ビジネスの世界でも、仲良くなって一杯やっているときに、年を聞かれ、日本人の方が年下と分かると、態度が豹変し、横柄になった、という経験をした人もあったようです。まあ、すべて妄想…他意はありません。相場的には誰がなっても関係ないと思いますが…。

 本日の日本株は、円安やCME高を受け、高寄りして始まったものの、自動車株の期待外れの決算への失望から、4立会日ぶりに反落して終わりました。朝方は、米株高や円安を好感。CME日経平均先物が大証先物終値を上回り1万9900円台で帰ってきたことから、これにサヤ寄せする先物買いが入り、続伸してスタート。日経平均は寄り後に、この日の高値1万9917円(前日比22円高)をつけています。ただ、短期間に急伸したことや、4月初めから買い越していた海外投資家の利幅が1000円を超えてきたことから益出しの売りも出たようで、買い一巡後は軟調な展開に…。米国市場で自動車販売が頭打ちになっているところに、先々週のマツダ、後場に発表したスバルと、予想を下回る決算になったことから、自動車株に先行き懸念が台頭。内需株やディフェンシブ株が買われる一方、昨日まで買われたものに益出しの売りが増加。後場寄り後にこの日の 安値1万9838円(同57円安)をつけていました。引けにかけてもマイナス圏で推移し、この日の安値圏で取引を終えています。

 日経平均終値は52円70銭安(0.26%)の1万9843円00銭、TOPIXは4.09ポイント安(0.26%)の1581.77ポイント。出来高は、前日比4億株減の19億9090万株、売買代金は、8330億円減の2兆6103億円に急減。騰落状況は、値上がり918、値下がり950と、売りがやや優勢。国内投資家の動きに期待しましたが、やはり押し目待ちのようで、積極的な動きはなかったみたいでしたね。
 今日の終値での日経平均サイコロは、ともに8勝4敗で昨日から低下。日経平均RSIは89%→91%に上昇。昨年12月26日(91.96%)以来の水準に上昇してきました。25日線かい離率は+5.52%→+5.07%に、ややかい離が縮小。騰落レシオは、112%→118%に上昇。昨日も書いたように指数に関しては警戒感があるものの、物色の広がりを見る騰落レシオに関しては、警戒ゾーンの120%超えまだ、余力を残しています。

 昨日も書きましたように、今週は指数よりも、個別の業績の伸びを想定して待ち伏せ買いしていた銘柄の評定をする週。「前期業績の上方修正、今期も連続増益」を基準にレポート銘柄を選定してきましたが、技研製作所、リンテック、ホーチキ、エスエムエスなど、想定通りの結果を出し、いまだに値を伸ばしています。今日は、同様に待ち伏せ、としたEIZO、アウトソーシングが急伸。高値を更新してきました。これからも、待ち伏せで注目したものが、決算を発表してきますが、勤務評定を受けているようで、冷や冷やものです。ただ、決算が出たら終わりではなく、これからアナリストが今期見通しを出してきますが、既に会社計画とかい離するものが出出しており、差の大きいものは継続して上値を追っているようです。これから、テーマ性のあるものが出てきますので、大きく跳ねた場合には、利益を確保し、再エントリーのチャンスを探るようにした方がいいかも…。

 指数に関しては、昨日も書いたように、一気に吊り天井を抜いてきましたので、次は、この天井部分が下値支持帯に変わったかどうかを確かめに来る動きに…。押し目を待っている投資家は多いと思いますが、果たして、天井ゾーンのまで入り込むような下げになるでしょうか…?明日も、決算銘柄を一つひとつ検証する流れ。
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週明けの米国株は、イベント通過による出尽くし感から売られたものの、原油やアップルの上げに支えられ、主力3指数とも小幅に続伸して終了。
 おはようございます。
 米国で恐怖指数といわれるVIX指数が、10ポイントを割込み9.77ポイントに低下してきました。1993年以来24年ぶり。近くは、2006年末~2007年初めにかけ、10ポイント付近に低下したことがあります。ともに、その後いったん調整したあと、前者は2000年のITバブルのピークに向けて駆け上がり、2007年のケースでは同年10月の証券化バブルのピークに向けて上昇しています。今回も、どこかで調整したあと、次のピークへ向けての上げが始まるのでしょうが、水面下では何のバブルが育ちつつあるんでしょうか…。いずれにしても、次に来る調整は大きな意味を持ちそうです。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万1012ドル28セント       +5ドル34セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数      6102.66ポイント          +1.90ポイント(0.03%)
 S&P500             2399.38ポイント          +0.09ポイント(0.00%)
 CME日経平均先物      1万9915円             +45円
 10年物国債金利       2.388%               +0.036%
 ニューヨーク原油       46.43ドル              +0.21ドル
 GOLD              1226.40ドル            -0.50ドル
 ドルインデックス        99.16                +0.41
 

 週明けの米国株は、フランス大統領選が事前予想通りの結果で終わったことから、材料出尽くし感で売りが先行。反落してスタートしました。この日は重要な景気指標の発表がなく、ポジション調整売りから、ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の安値2万0971ドル(前週末終値比35ドル安)をつけていました。ただ、OPECなどの減産延長の動きから原油価格が上昇したことを受けエネルギー株が買われたことや、著名投資家バフエット氏が率いる投資会社がアップル株を買い増したことを好感し同社株が上昇したことを受け、指数は上げに転換。昼過ぎには、この日の高値2万1017ドル(同11ドル高)をつけました。引けにかけては先週末の雇用統計結果を受け利上げ懸念が強まったことから、再度、下値を調べるような動きがありましたが、引けにかけ買い直され、主力3指数とも小幅に続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1352、値下がり1626(NASDAQ市場は、1286-1575)と、ともに売りが優勢。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり12、値下がり18と、売りが優勢。デュポンが1.08%下落、トランプ政権の銀証分離方針を受けGSが0.8%下落し、指数の足を引っ張ったものの、大株主の買い増しを受けたアップルが2.72%、原油価格の上げを受けたシェブロンが0.84%、エクソンが1.06%、それぞれ上昇し指数の上げをリード。ナイキ(+0.65%)、ホームデポ(+0.74%)、ボーイング(+0.55%)など、指数寄与度の大きい値嵩株が堅調に推移したことも指数を支えました。週明けで手掛かり材料が少なく、売買が手控えられ、ニューヨークダウの終日値幅は、わずか46ドルと小動き。2009年来のレンジ相場の上限付近にきており、さらに上値を買うための手掛かり材料を待っている状態。金利上昇が金融株の上げにつながらなくなってきたこともNYダウ足踏みの要因になっています。引き続き、米産業構造の転換を受けたハイテク企業の決算が全体をリードする流れに…。

 米国株は小幅続伸。円は、米金利上昇を受け、対ドルは113円20銭台に下落。レンジ相場の上限ラインや日足一目均衡表の雲を突破。円安が進行する可能性が出てきました。対ユーロは、123円70銭台と小幅高。CME日経平均先物は、大証先物終値を45円上回る1万9915円で帰ってきました。レンジは1万971円~1万9935円。出来高は、前週末比約3万4000枚増の5万7600枚。本日の日本株は、2万円大台に挑戦する動きになりそう。円安の進行を受け、出遅れていた国内機関投資家の買い姿勢が高まることが予想され、TOPIX型銘柄への買いが強まるか…。レンジ相場の上限を目指すSONY、決算期待の三菱ケミカルホールディングス。   

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連休明けの日本株は、仏大統領選で中道派候補が当選したことや、円安を好感。買い戻しや出遅れ投資家の買いに全面高。日経平均、TOPIXとも年初来高値を更新して終了。
 「自由・平等・友愛」を示す3色旗のもとに集い王政を打倒。フランス革命を成し遂げた国民は、やはり中道政治を選びました。中道系独立候補のマクロン候補が、極右のルペン候補を大差で破り、史上最年少でフランス大統領に就任することになります。政治的な経験がない点では米トランプ大統領と同じですが、海千山千の政治家がひしめく欧州で、どこまで手腕を発揮できるか…。とりあえず、当面の関門は無事に突破しました。次は、明日の韓国大統領選ですが、こちらの方は、北の工作員ではないか…と揶揄される文在寅候補が優位とされますが、この国の選挙ほど事前予想が当てにならないものはないといわれており、蓋を開けてみるまでは、わかりません。もっとも、だれがなっても、米、中や国連安保理で北朝鮮の過激な軍拡をやめさせようという流れに竿を指すことはできませんし、せいぜい、日本に対し嫌がらせをする程度のものでしょう。従軍慰安婦に関する合意見直しを公約にしていますが、国際条約を一方的に見直すようなことをすれば、世界から信用を無くすことになりますので、そう簡単にできません。結局、国際世論と国内世論の板挟みになって、苦労することになるのでは…。相場的には誰になろうと無関係ですが…。

 また、北朝鮮の緊張が高まって以来、地政学リスクから、海外投機筋の日本株先物売りが続いてきました。4月初めから金額は7000億円を超える売り越しになっていましたが、一方、緊張が高まる中で、韓国株は高値を更新するという、奇妙な動きになっていました。フランス大統領選、韓国大統領選、北朝鮮の緊張増幅などから、リスク回避の円高が進み、日本株が下げる…という、ストーリーでも作り上げていたんでしょうか。本来なら、韓国で仕掛けたかったんでしょうが、マーケットが小さすぎるので、代替え的に日本株を売った、というのが本音ではなかったんでしょうか。おまけに日本市場は5連休。最後の休みには仏大統領選もあるし、まさかに備えてヘッジしておかなくては…という、格好で売りがたまり込み、今日は、朝から一斉にこの売り玉が買い戻されたということではないでしょうか。円高進行を当て込んで、外需株も個別に売り込まれていたことから、これも買い戻され、全面高になった、ということですね。

 また、投資主体別売買動向(現物)を見ると、3月は個人が買い越し、4月は海外投資家が買い越し、5月に入り、指をくわえて見ていた国内機関投資家が大挙して買い出動。売り物をぶつけられて、5月末~6月にかけて相場が小休止…という流れをたどりますが、今年は果たして…。出来高や売買代金が急増していることを見ると、案外、当たらずとも遠からず…か。

 本日の日本株は、先週の米雇用統計結果を受けた米株高やCME日経平均先物高を好感。円相場が113円台に接近したことも好感され、朝方から買いが先行。売りが手控えられる中、先物買い先行に伴う裁定買い、外需株の買い戻しなどから全面高に…。指数は終日上げる展開となり、引け近くに日経平均は、2日終値比484円高の1万9929円と、一昨年12月以来の高値を付ける場面もありました。ただ、米金利先物の低下から円が下げ渋り、引けにかけては上げの勢いをなくしています。
 結局、終日上げる展開となり、日経平均終値は、450円高(2.31%)の1万9895円70銭、TOPIXは、35.56ポイント高(2.29%)の1585.86ポイントと、ともに3立会日続伸。出来高は、5.45億株増の24億0808万株、売買代金は、約1兆1800億円増の3兆4434億円に、急増。単なる買い戻しではなく、実需買いが入ったことを思わせます。騰落状況は、値上がり1875、値下がり108と、全高商状。

 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに9勝3敗(75%)で変わらず。日経平均RSIは、79%→89%に上昇(80%以上は警戒)。25日線かい離率は、+3.286%→+5.5%に拡大。反落警戒ゾーンの+3%を大きく上回っています。騰落レシオは、102%→112%。騰落レシオのみ、警戒ゾーン(120%超え)まで余力を残すものの、指数系はいずれも警戒ゾーンに入ってきました。
 以前から、昨年12月中旬から続いたレンジ相場は、ちょうど価格別出来高最多帯に押されて伸び悩んだ結果でしたが、欧州政治リスクや地政学要因を理由にいったんレンジを下放れたことで、玉のほぐしが効いて、次はあっさり、釣り天井みたいになっているゾーンを突破できるかもしれない…としましたが、やはり、想定通りの動きになりました。当面の因縁場を突破したことで、セオリー通りなら、釣り天井ゾーンが下値抵抗帯になるはずですが…。まずはこれを見極めたいところ。

 指数の過熱が気になりますが、サイコロジカルラインのように短期簡に警戒ゾーンまで行ったものは押し目買いとなることから、買いのチャンスを探すところ。ここからは、テクニカルは週足を使った方が良いのですが、週足サイコロは、7勝5敗、週RSIは61%と、過熱感はありません。当面は、2万円大台にチャレンジすることになりますが、その前に上げの⑤ポイント19965円が控えており、やはり、釣り天井ゾーンが下値抵抗帯に変化したか確認に行く動きが出るのかも…。ただ、今は、あくまで指数よりも決算発表を重視すべき時…。レポートでは、これに焦点を合わせてきましたが、想定通り今期も増益予想になったものは、高値を伸ばしてきています。まずは、発表内容と反応を気にするところ。一貫注目してきたダイワハウスとソニーが本当にいい動きになってきました。直近レポートでも書きましたが、ドル円相場のレンジ上限の抵抗線…。なかなか強固ですね。
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週末の米国株は、雇用統計結果を受け利上げ懸念が高まったものの、原油の反発、好調な企業業績を受け、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。
 注目の米4月雇用統計で非農業部門の就業者数は21万1000人の増加。予想の19万人増、3月の7万9000人増(9.8万人増から下方修正)をともに上回り、前月懸念された景気への懸念が払しょくされました。失業率は、4.4%。これも前月の4.5%、予想の4.5%をともに下回り、金融バブル崩壊前の2007年5月(4.4%)以来の水準に低下。労働参加率が前月の63%から62.9%に低下したことで、失業率が低下した要因はあるものの、FRBのいう完全雇用状態にあることが改めて確認されました。ただ、平均時給の伸びが前月の2.7%から2.5%に鈍化したことから、インフレ圧力に関し、市場は戸惑っているようです.。ただ、4月末に発表された第1四半期の雇用コスト指数は9年ぶりの伸びになっており、コストプッシュインフレ圧力が高まっていることから、6月13日、14日開催のFOMCで利上げが実施される確率は80%超えに上昇。市場は、織り込みを始めています。4回目の利上げでもあり、市場は、警戒を強めてくるかも…。「SELL IN MAY」の時期と重なるだけに、今後の投資家の動きを観察する必要がありそう。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1006ドル94セント     +55ドル47セント(0.26%)
 NASDAQ総合指数       6100.76ポイント        +25.42ポイント(0.42%)
 S&P500              2399.29ポイント        +9.77ポイント(0.41%)
 CME日経平均先物       1万9705円           +225円(2日大証終値比)
 10年物国債金利        2.351%             -0.007%
 ニューヨーク原油        46.22ドル            +0.70ドル
 GOLD               1228.40ドル          -0.20ドル
 ドルインデックス        98.57               -0.20    


 週末の米国株は、フランス大統領選を控え手控え気分が強まったものの、原油価格の反発や予算発効による政府機関閉鎖危機の回避を好感し、主力3指数とjも上昇して終了。S&P500 は引け値ベースの過去最高値を更新しました。朝方発表の4月雇用統計で、失業率が金融バブル崩壊前の水準まで低下したものの、平均時給の伸びが鈍化したことから、市場は消化難でスタート。フランス大統領選への懸念や原油価格の下げを受け、昼にかけ軟調に推移。ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万905ドル(前日比46ドル安)をつける場面もありました。ただ、フランス大統領選で中道のマクロン候補の優位が伝わったことや、OPECなどの減産が6月以降も続く可能性が強まり原油価格が持ち直すとともに、次第に上げ幅を回復。エネルギー株の上げや決算が好感されて上げたベライゾンなど主力株の上昇を受け、引けにかけ上げ幅を拡大。ニューヨークダウは、反発し、この日の高値で終了。NASDAQ総合指数と、S&P500は続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2151、値下がり822(NASDAQ市場は、①647-1184)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり22、値下がり8。ベンチャー向けファンド創設のアップルが1.66%上昇。決算が好感されたベライゾンが1.77%、ダウケミカルとの合併作業が進捗していると伝わったデュポンが約3%、それぞれ上昇し、指数の上げをリード。原油価格の反発を受けシェブロンが0.98%上げたことも指数の上昇を支えました。一方、著名投資家バフェット氏が率いるバークシャーハサウェイが持ち株を持ち株を減らしたIBMが2.5%下落しています。
 この日は出遅れ感があったS&P500 が3月1日以来、およそ2か月ぶりに引け値ベースの過去最高値を更新(ザラバ高値は同日の2400.91ポイント)しています。同指数採用500社の増益率は3月末時点で9.8%増でしたが、最近では13.9%増まで増益率が拡大。これを受けた株価の修正が始まった可能性があります。NASDAQ総合指数、ニューヨークダウともに、金融バブル崩壊後の安値を基点にするレンジ像場の上限に接近。今後、高値警戒感が強まってくることから、上値余地が大きい同指数への注目が高まってくる可能性も…。

 米国株は上昇。円は、欧州政治リスクの後退からドルがユーロに対して売られ、対ドルは112円70銭台に、対ユーロは、123円90銭台に、それぞれ小幅に下落。CME日経平均先物は、2日の大証先物終値(1万9480円)を225円上回る1万9705円で帰ってきました。レンジは1万9455円~1万9735円。連休明けの日本株は、フランス大統領選の結果次第ですが、マクロン氏当選なら堅調な始まりが予想されます。ドル円相場が一時113円台をつけていた他、通貨先物市場では、投機筋が円の買い持ちを減らす動きが出るなど連休前の相場環境と大きく変化している点が注目されます。機関投資家の動きが高まることから、主力株に流れがシフトすることも想定しておく必要がありそう。
 詳しくは、明日発信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、企業業績への期待感と原油価格の急落が綱引きとなり、売買が交錯。高安まちまちで終了。
 おはようございます。休みが続き、だんだん時間感覚がくるってきているような…。
 中国と北朝鮮がののしりあっています。中国にとっては、北朝鮮に対する締め付けが効果を上げていることを対外的にアピ―ルできますし。米国との約束を守っていることで、米国の直接的な北朝鮮への介入を防ぐ狙いもありそう。北朝鮮は、対中非難の記事を個人名にするなど、逃げ道を作っている感じもします。なれ合いでなければいいのですが…。北朝鮮に対する世界的な非難が増えてきたせいか、ロシアは万景峰号(マンギョンボン)の定期航路開設を遅らすことを決めています。その後、米トランプ大統領と、プーチンロシア大統領との電話会談が実現。一時悪化していた米ロ関係も修復に向かい始めました。一連の動きが、安倍首相のロシア訪問後に起こっていることもわけがありそう。国内では、リベラルを自認するマスコミに評判が悪い安倍首相ですが、国際政治の場では、高い評価をもらっているようです。色つきの記事はいりませんから、真実をしっかり伝えるマスコミになってもらいたいものです。まあ、連休中も世界の政治はフル回転で動いているということですね。

 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万0951ドル47セント    -6ドル43セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数       6075.34ポイント       +2.79ポイント(0.05%)
 S&P500              2389.52ポイント       +1.39ポイント(0.06%) 
 CME日経平均先物       1万9565円          +85円(2日大証終値比)
 10年物国債金利        2.389%            +0.032% 
 ニューヨーク原油        45.52ドル           -2.30ドル
 GOLD               1228.40ドル         -20.10ドル
 ドルインデックス         98.78             -0.60     
 

 昨日の米国株は、前日開催のFOMCで米景気に対し強気の見方が示されたことを好感し、買いが先行。高寄りしてスタートしました。ニューヨークダウは、寄り後にこの日の高値2万0990ドル(前日比33ドル高)をつけたものの、今晩に雇用統計の発表、この日にオバマケア代替え法案や予算案の採決を控えていたことから、買い一巡後はポジション調整売りにマイナス圏に下落していました。昼にかけ、6月に減産期限を迎えるOPECが、減産は継続するものの新たな措置を設ける考えがないとしたことに市場が失望。原油価格が急落するとエネルギー株が売られ、指数も下げ幅を拡大。昼頃にはこの日の安値2万0847ドル(同110ドル安)をつける場面も…。ただ、市場が懸念していたオバマケア代替え法案が僅差ながら下院を通過。上院が予算案を可決したことが好感され、引けにかけては買い直され下げ幅を縮小。結局、エネルギー株の下げ分を埋めきれなかったニューヨークダウは小幅に反落。NASDAQ総合指数、S&P500は反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1089、値下がり1917(NASDAQ市場は、1306-1531)と、ともに売りが優勢。

 NYダウは小反落。採用30種は、値上がり12、値下がり17、変わらず1(トラベラーズ)。オバマケア代替え法案の下院通過を好感し、ユナイテッドヘルスが0.86%上昇。3Mが0.96%、ウォルマートが0.77%上げ指数を下支え。一方、原油価格の急落を受けシェブロンが1.8%、エクソンが1.28%、キャタピラーが2.1%、それぞれ下落し、指数の足を引っ張りました。
 NYダウは、金利と原油価格の動きが指数を左右する動きが続いておりお互いが打ち消しあって、なかなか方向感が出てこない状況が続いています。一方、ハイテク企業の好調な決算を受け、NASDAQ総合指数は順調な右肩上がりの動きが続いています。原油価格は、最安値からの下値支持線を割り込んだほか、週足一目均衡表の「雲」内に入り、下値懸念が高まっていることから、当面、NYダウの足を引っ張ることになりそう。業績を背景にしたNASDAQ市場優位の展開が続く…。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利上昇を受け一時は113円台に売り込まれたものの、原油価格の急落によるリスク回避の動きから買い戻され、対ドルは112円50銭台に小幅高。対ユーロは123円50銭台に下落。CME日経平均先物は、2日の大証先物終値(1万9480円)を85円上回る1万9565円で帰ってきました。レンジは1万9505円~1万9670円。大型連休中にも関わらず、為替や日本株先物は落ち着いた動き。このまま連休が乗り切れれば、週明け相場への期待感が高まりますが、今晩は米雇用統計の発表、日曜日はフランス大統領選の本選、週明け9日が韓国大統領選と重要イベントが続くことから、そろそろヘッジ的な動きが出てくるころ。昨日も、原油価格の急落に対し、リスク回避から円を買う動きが出ており、今日以降の動きが注目されます。

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昨日の米国株は、冴えないアップル決算の影響が懸念されましたが、原油高や金利上昇を好感した銀行株の上げなどから、高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 昨日開催の米FOMCは、事前予想通り政策を据え置いて終わりました。第一四半期のGDP成長が落ちたことについては、一時的なものとして強気見通しを維持。特に、これまで強調されてきたバランシシートの縮小に関するコメントや6月利上げに関する示唆はありませんでした。トランプ政権の政策推移を見守る姿勢ですが、今回のFOMCで利上げ時期を示唆することで、先行きの政策を縛られたくないというところもあるようです。市場の関心は、週末の雇用統計結果に移りましたが、先行指標とされる給与計算代行のADP社の全米雇用報告で、民間部門の雇用者数は、17.7万人の増加。予想(+17.5万人)を上回ったものの、前月の+25.5万人からは増加数の伸びが鈍化しています。雇用統計の非農業部門就業者数は+18.5万人が予想されていますが、明日夜発表の雇用統計結果は金利を押し上げるほどの内容になるのでしょうか。平均時給の動きがポイントに…。

 3日の米国市場動向 
 ニューヨークダウ          2万0957ドル90セント         +8ドル01セント(0.04%)
 NASDAQ総合指数         6072.55ポイント            -22.82ポイント(0.37%)
 S&P500                2388.13ポイント            -3.04ポイント
 CME日経平均先物         1万9595円               +115円
 10年物国債金利          2.319%                 +0.039%
 ニューヨーク原油          47.82ドル                +0.16ドル
 GOLD                 1239.00                 -18.0ドル
 ドルインデックス           99.37                  +0.42      
 

 昨日の米国株は、前日引け後に発表された決算でアップルのアイホン販売が予想を下回ったことが嫌気され、売りが先行。反落してスタートしました。同社株が一時2%超え下落したことが足を引っ張り、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万0874ドル(前日比75ドル安)をつけています。ただ、アップルが自社株買いの増額を決めたことが好感され下げ幅を縮小するにつれ、指数も回復。ガソリン在庫の減少を好感しエネルギー株が上昇。ISM非製造業景況指数など、この日発表の景気指標が予想を上回ったほか、財務省が超長期債発行を検討していることが伝えられたことから、長期金利が上昇。銀行株が上げに転じたことなどから、昼過ぎにはプラス圏に浮上。FOMCが政策据え置きを発表した後にはこの日の高値2万0972ドル(同23ドル高)をつけていました。ただ、週末に雇用統計発表を控え積極的に売買する動きはなく、ニューヨークダウは小幅に続伸。NASDAQ総合指数とS&P500は、契約者数の鈍化を嫌気して売られたたスプリントネクステルの下げなどを受け、3日ぶりに下落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1208、値下がり1764(NASDAQ市場は、1017-1819)と、ともに売りが優勢。 

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり17、値下がり13。原油上げを受けシェブロンが1.3%、エクソンが0.8%、それぞれ上昇。金利上昇からJPモルガンが0.56%、GSが0.83%、それぞれ上昇。指数寄与度の大きい銀行、エネルギー株の上げが指数の上げに寄与。抗がん剤の成長期待からメルクも1.6%上昇。一方、ディズニーが2.4%、デュポンが1.18%、それぞれ下落し、指数の足を引っ張りました。NYダウは、25日線とのかい離修正待ちの動きが継続。金利の方向感がつかめないことから銀行株の動きが鈍いことが、指数の動きを鈍らしています。引き続き、金利の動きを受けた銀行株の動きがポイント。一方、NASDAQ総合指数は、短期テクニカル指標が過熱を示唆しており、25日線とのかい離修正など、過熱修正が必要に…。ただ、この日もフェイスブックが、好決算を発表するなど、ハイテク企業の決算好調が続いており、思惑通りに調整してくれるかどうか…。

 米国株は高安まちまち。円は、米財務省の超長期国債発行検討を受けた金利上昇から、対ドルは112円60銭台に下落。対ユーロは122円60銭台に下落。CME日経平均先物は、円安を好感。2日の大証先物終値(1万9480円)を115円上回る1万9595円で帰ってきました。レンジは1万9395円~1万9630円。堅調な米景気や米財務省の超長期国債発行を受け、10年債金利が上昇。日米金利差拡大を思惑し、じりじりと円安が進んでいます。ドル円相場は、レポートで想定したレンジ上限に接近してきましたが、レンジを突破してさらに円安が進むか、再びレンジ内に押し戻されるか…正念場に差し掛かってきました。   

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昨日の米国株は、FOMCを控え神経質な動きになるなか、好調な企業決算を個別に買う動きが続き、主力3指数とも小幅に上昇して終了。引け後のアップル決算への失望の影響を懸念。
 おはようございます。 昨日は、孫サービスで生駒山上遊園地に出かけました。孫たちが遊んでいる間の荷物番でしたが、天気が良く、奈良、京都、大阪から淡路島まで見渡せる景色を堪能して帰ってきました。まあ、相場は事前に予想した通り、上昇して終わっていましたので、とりあえずは一安心でした。

 昨日の日本株は、円安の進行を受け自動車や設備投資関連などが幅広く買われ、続伸して終了。日経平均は、135円18銭高(0.70%)の1万9445円70銭、TOPIXは、10.53ポイント高(0.68%)の1550.30ポイントと、ともに続伸して終了。上方修正が続く米企業決算を受けた米株高を先行して織り込む展開。また、円安による外需株をポートフォリオに組み込む海外中長期投資家の動きも強まっているようです。出来高は、前日比約1億株増の18億6294万株、売買代金は、同500億円増の2兆2656億円。騰落状況は、値上がり1487、値下がり436。

 この日の終わり値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに9勝3敗(75%)に上昇。警戒ゾーンに入ってきました。日経平均RSIは67%→79.5%と、これも警戒ゾーンの80%に接近。25日線かい離率は、+2.62%→3.286%と、これも短期的な反落懸念がある3%を上回ってきました。騰落レシオは105%→102%に小幅に低下。物色の広がりに比べ、指数が先行して上げている動きがあるようです。短期的な過熱感はあるものの、週足ベースでみると、過熱感は無し。13週線が上向きに転じていることもあり、連休明けは年初来高値に挑戦する動きも…。4か月近い膠着相場で2万円大台を回復できなかったものの、いったん下に引いての出直りで需給調整も完了。米金利状況にもよりますが、大台回復への期待感が高まります。週足一目均衡表の雲のネジレは5月末~6月初旬。しばらくは強気で行けそうです。

 2日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万0949ドル89セント      +36ドル43セント(0.17%)
 NASDAQ総合指数       6095.37ポイント         +3.77ポイント(0.06%)
 S&P500              2391.17ポイント         +2.84ポイント(0.12%)
 CME日経平均先物       1万9460円            -20円
 10年物国債金利        2.282%              -0.038%
 ニューヨーク原油        47.66ドル             -1.18%
 GOLD               1257.80ドル           +2.30ドル
 ドルインデックス         98.94               -0.19 
 

 昨日の米国株は、FOMCの結果発表を明日に控え、主要な景気指標の発表もなく手掛かり材料が少ないなか、企業決算を個別に買う動きとなり、主力3指数とも小幅に上昇して終わりました。この日は、これまでの好調な企業決算を受け買いが先行。高寄りしてスタートしました。ただ、買い一巡後は原油価格の下落を受けエネルギー株が、また、4月販売の減少を受け自動車株が、それぞれ売られたこともあり、寄り後まもなくニューヨークダウはこの日の安値2万0904ドル(前日比9ドル安)をつける場面もありました。その後は、この日決算を発表したアパレル大手コーチや医薬品のメルクなどの決算が予想を上回ったことを好感し、次第に買いが増加。昼頃にはこの日の高堰2万0960ドル(同47ドル高)をつけています。引けにかけては、明日のFOMCを控えポジション調整の売買が交錯。この日の高値圏で膠着した動きになっていました。結局、ニューヨークダウは反発。NASDAQ総合指数とS&P500は小幅に続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1498、値下がり1463(NASDAQ市場は1254-1588)と、ともに売りが優勢。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり20、値下がり10。金利低下を嫌気しJPモルガンが0.64%、トラベラーズが0.68%、原油価格の下げを受け、シェブロンが0.5%、キャタピラーが0.48%と、それぞれ下落したものの、堅調な住宅販売を受け3Mが0.88%、ホームデポが0.48%、それぞれ上昇。インテルが1.8%、VISAが1.43%ボーイングが0.58%、それぞれ上昇。総じて値嵩株が上げたことが指数を引き上げました。NYダウは、引き続き、日足一目均衡表の雲上での値固めの動きが継続。FOMC後の金利情勢が出直りのカギを握りそう。昨日のNASDAQ市場は、指数は上げたものの自動車・同部品、半導体のAMDの決算内容が嫌気され関連株が売られたことが嫌気され、値下がり数が上回っています。テクニカル指標に過熱感が出ており、短期的なスピード調整が必要になっていますが、この日、引け後に発表されたアップルの決算で、アイホン販売が予想を下回り、売られており、今晩の相場への影響が懸念されるところ。そろそろ、「SELL IN MAY」が意識される頃ですが、アップル決算への市場の反応が注目されます。

 米国株は、上昇。円は、米金利は低下したものの、FOMC前のポジション調整のドル買い戻しなどから、対ドルは112円付近、対ユーロは、122円40銭台にそれぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円下回る1万9460円で帰ってきました。レンジは、1万9330円~1万9510円。出来高は前日比1万5000枚増の3万2260枚。日本市場が5連休に入ることからヘッジ的な動きも入り、商いが増加したようです。好調な企業決算、円安気味の動きなどから、連休中に無理な売り仕掛けは無さそうですが、7日のフランス大統領選など思惑材料があり、警戒はしておく必要がありそう。
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週明けの米国株は、冴えない景気指標と企業業績への期待感が交錯。高安まちまちで終了。NASDAQ総合指数は最高値を更新。
 おはようございます。 今日は孫サービスで、生駒山上遊園地に出かけることになりました。たぶん、へとへとになると思いますので、夕方の書き込みは、明日朝のニューヨークの状況と合わせて書きます。悪しからず…。
 北朝鮮情勢は、緊張状態が継続していますが、軍事的な圧力を強める一方、トランプ大統領は条件さえ整えば、刈り上げ君と会ってもいいと、柔軟な姿勢も見せ始めています。落としどころは見えませんが、水面下では交渉が前進しているのかもしれません。マスコミの冷静さを欠いた報道に踊らされず、当事者の動きを観察するところ…。

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万0913ドル46セント      -27ドル05セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数        6091.60ポイント         +43.99ポイント(0.73%)
 S&P500               2383.33ポイント         +4.13ポイント(0.17%)
 CME日経平均先物        1万9345円            +35円 
 10年物国債金利         2.383%              +0.040%
 ニューヨーク原油         48.84ドル             -0.49ドル
 GOLD                1257.40ドル           -10.90ドル
 ドルインデックス         99.14                +0.13 


 週明けの米国株は、企業業績への期待感と冴えない景気指標の間で神経質な動きをした後、高安まちまちで終了。朝方は、懸念されていた下半期の予算に関し与野党が合意したことを好感し、買いが先行。反発してスタートしました。ただ、寄り後に発表された個人消費支出やISM製造業景況指数が予想を下回ったことが嫌気され、下げに転じる場面がありましたが、業績への期待感からアップルが買われると、再び、プラス圏に復帰。建設指数がマイナスに転じたことがわかると、住宅関連が売られマイナスに転換。財務長官が超長期債の発行に含みを持たせた発言をすると、金利が上昇し銀行株が上げに転換。再び、指数が上昇するなど、ニューヨークダウは前週末引け値水準を挟んで神経質な動きを繰り返し、原油下落を受けたエネルギー株の下げを受け、結局、続落して終了。一方、ハイテク株決算への期待感からNASDAQ総合指数は反発。過去最高値を更新しています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1697、値下がり1278(NASDAQ市場は、1649-1202)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは、続落。採用30種は、値上がり11、値下がり19。決算への期待感からアップルが2.0%上昇したほか、マイクロソフトが1.4%、インテルが0.44%、それぞれ上昇。指数を下支えしました。一方、地政学要因の後退からボーイングが1.3%、建設支出の減少を嫌気しホームデポが1.2%、それぞれ下落。原油下げを受けシェブロンが0.7%下落。消費支出の減少を受けナイキが0.75%、ディズニーが0.75%、それぞれ下落。いずれも指数への寄与度が大きく、NYダウの足を引っ張りました。ただ、好悪材料の綱引きとなり、終日レンジは2万0898ドル~2万0976ドルで78ドルの値幅にとどまっています。ただ、原油や金利の影響を強く受けるNYダウに対し、企業業績に素直に反応するNASDAQ市場の堅調は継続。また、NY市場、NASDAQ市場とも騰落状況は買いが優位になっており、NYダウだけの指数の弱さが目立っています。金利の方向が明確になるまで、当分、二極化の動きが続くことになりそう。

 米国株は、高安まちまち。円は、財務長官の超長期国債発行への含みを持たせた発言を受け、金利が上昇。対ドルは111円80銭台に下落。対ユーロも121円90銭台に弱含んでいます。CME日経平均先物は、大証先物終値を35円上回る1万9345円で帰ってきました。レンジは1万9165円~1万9370円。出来高は、前週末比1万3000枚減の1万7974枚。本日の日本株は、連休の谷間ながら、堅調に推移しそう。直近レポートでも、今回のドル円相場は、これまでと異なる動きになっているとしましたが、昨日の海外市場では、一時、111円93銭まで下落。これまでの壁だったラインを突破する動きをしています。今日も昨日に続き、電気、精密、機械などに海外中長期投資家の買いが続くことになりそう。レポートで注目してきたアマゾンドットコムは昨日954ドル高値を付けてきました。また、米SOX指数が上昇しており、引き続き半導体関連株の動きに注目したい。

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週明けの日本株は、週末発表の電気・精密株の好調な決算や、米国の下半期予算合意を受けた円安を好感し、3日ぶりに反発して終了。
 大型連休谷間の2日間の立ち合いです。普通なら、気合が入らず流すところですが、朝鮮半島周辺には英ヘリコプター部隊を積んだフランス揚陸艦や米空母艦隊、原潜も到着。いずれも朝鮮戦争を戦った連合国で、今にも休戦協定が終わり、戦争が再開されそうなムードです。韓国、日本の被害の大きさを考えると、米国も直接的に本土に被害が及ぶ可能性があるからといって攻撃することもできませんし、結局、脅したりすかしたりしながら、最善の落としどころを(金委員長の亡命?)探るしかないんでしょうか。このところ、米国との対決色を強め始めたロシアが国連安保理で北朝鮮を擁護するような動きをしており、国境を接するロシアがエネルギー面などで支援し関係が深まれば、制裁がしり抜けになるだけでなく、中国としても無視することができない状態になってきます。トランプ大統領就任直後は、米ロ↔中国という関係になりかけましたが、北朝鮮問題を機に米中が接近。いつの間にか、米中↔ロシアという関係に代わってきました。これで、来週9日の韓国大統領選で親北政権が誕生し、包囲網を緩めるような動きを始めたら、米国が弾けるかもしれません。まあ、このほかにも、米FOMCや雇用統計、重要経済指標の発表など、為替に影響を与えるイベントを控えており、とても流すなんてできませんね。今晩から、娘が孫を連れて帰ってくるといいますが、これも重要イベント…。

 週明けの日本株は、週末発表の米GDPが予想を下回り米国株が下落したことを嫌気。売りが先行し続落して始まりました。ただ、売り一巡後は、週末発表の電機や精密の決算が増益になったものが多かったほか、今期見通しも強気のものが多かったことから、買いが入り、寄り後まもなく指数はプラスに浮上。前場半ばに米民主党と共和党が下半期の予算について暫定合意したとの報があると為替が円安に振れ、まとまった指数先物買いが持ち込まれたこともあり上げ幅を拡大。後場に入ると、GLOBEX市場で米10年債金利先物が上昇。円相場が111円70銭台に下落したことも好感され、好決算のソニーや富士通などが買われ指数が上昇。引け付近に日経平均はこの日の高値1万9311円(前週末比115円高)をつけていました。日経平均、TOPIXとも3日ぶりに反発。そろってこの日の高値付近で取引を終えています。

 日経平均終値は、113円78銭高(0.59%)の1万9310円52銭、TOPIXは7.97ポイント高(0.52%)の1539.77ポイント。出来高は、前週末比2.35億株減の17億6086万株、売買代金は同3283億円減の2兆2177億円と、ともに大幅減。大型連休で市場参加者が減っているようです。騰落状況は、値上がり1337、値下がり571と、買いが優勢。電気機器、卸売り、化学、精密などを上位に23業種が上昇。空運、石油、海運など10業種が下落。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、8勝4敗(66%)と、ともに上昇。明日も高ければ、9勝3敗(75%)と警戒ゾーンに入ります。日経平均RSIは63%→67%に上昇。25日線かい離率は+2.087%→+2.621%に、プラスかい離が拡大。騰落レシオは99%→105%に上昇。日経平均三本新値は陽線5本目。テクニカル的には、まだ上げ余地を残していますが、ストキャスティックスやRSI(9日ベース)などは、短期的に買われすぎゾーンに入ってきたことを示唆しています。

 先週末段階で、米S&P500 採用企業は58%が決算を発表。このうち、68%が売り上げを、77%が利益面で市場予想を上回っているといい、いずれも平均値を上回る好調ぶり。3月末段階で9.8%増益とされていましたが、直近では12.5%まで上方修正されています。今後エネルギー企業が発表されてくると、さらに増益幅が拡大する可能性があります。また、先週末発表された米第1四半期の雇用コスト指数は、9年3か月ぶりの伸びを示しており、明日から開催されるFOMCでは、6月利上げに関する示唆があるかもしれない、として、米金利上昇→円安を予想し、先回りで海外投資家が日本株を買っている可能性があります。この通りなら、明日も高いということになりますが…。

 直近レポートでも、日足一目均衡表について書きましたが、どうやら、遅行線がローソク足を上回ってきましたし、今日はわずかですが、日経平均終値が雲を上回ってきました。すでに転換線が基準線を上回っており、「三役好転」が完成。強気相場入りしたことになりますが…。今日は、中小企業支援で注目してきた日本M&Aセンター、日本ユニシスが、高精細画像センサーの伸びで注目してきたソニー、今期の業績変化率で注目したネットワンシステムズなど9銘柄が年初来高値を更新してきました。看護師紹介関連は、前期決算がわずかに会社計画を下回ったことで、やはり今日は売られましたが、レポートで想定したゾーンまで下げれば、エントリーポイントになりますが、今期の業績が無視されており、果たしてそこまで下げるかどうか…。引き続き、事前に業績で注目した銘柄の決算評価を受ける勤務評定相場。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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