大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
04 | 2017/05 | 06
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本日の日本株は、円高を嫌気した売りや大引けにあるMSCI採用銘柄の入れ替え商いへの警戒に加え、月末のポジション調整もあり、日経平均、TOPIXとも下落して終了。
 夕方から雷が鳴りだし、パソコンが使えませんでした。まだ、なっていますが、簡単にまとめておきます。

 今日の日本株は、FRBが物価判断の資料として使うPCE(個人消費支出)物価指数が前月から低下したことを受け、米長期金利が下落。円が110円台に入って帰ってきたことから売りが先行。大証先物終値を下回って帰ってきたCME日経平均先物終値(1万9625円)にさや寄せする先物売りが入ったこともあり、裁定解消売りから日経平均は、寄り後まもなく、この日の安値1万9589円(前日比88円安)をつけ、一時、25日線を割り込む場面もありました。ただ、米国でWEB関連株が買われた流れを受けソフトバンクが急伸。年初来高値を更新すると、半導体関連などに買いが広がり、前引けにかけ下げ幅を縮小。前日比4円安まで迫る場面もありました。後場に入ると、この日の引けに行われるMSCI指数採用銘柄入れ替えの売買や、月末のポジション調整売りへの警戒感から、再び売りが増加しましたが、押し目買いへの懸念から積極的に売り込む動きはなく、小動きに推移。日経平均、TOPIXとも小幅安で終わりました。

 日経平均終値は、27円28銭安(0.14%)の1万9650円57銭と4日続落。TOPIXは4.30ポイント安(0.27%)の1568.37ポイントと、3日ぶりに反落。出来高は、前日比6.9億株増の20億1898万株、売買代金は、同1兆1408億円増の3兆0176億円に増加。MSCI採用銘柄の入れ替えにともなう商いが増加。引けの出来高は4億株を超えていたようです。騰落状況は、値上がり622、値下がり1282と、売りが優勢。相場の膠着感を反映し、VI指数は13.9ポイントに低下。2010年に指数の算出が始まって以来の最低に低下。

 今日の終値での日経平均サイコロは、5勝7敗と変わらず。TOPIXは7勝5敗と変わらず。日経平均RSIは、39%→35%に低下。ほぼ底値ゾーンに届いてきました。25日線かい離率は、+0.56%→+0.21%に縮小。昨日、今日と25日線の下値支持力を試すような動きが出ています。騰落レシオは、141%→129%に低下。かさ上げ的な動きにも警戒が必要になってきそう。明日から、いよいよ6月相場入り。レポートでの以前から書いているように、6月初旬には、一目均衡表の雲のネジレなど変化日が集まっており、そろそろ変化が出てくるころ合いに…。新興市場に買い安心感が出ていることも気になります。

 引き続き、米債券市場の動きが焦点になりますが、今週は週末の米雇用統計を筆頭に、重要な景気指標の発表を控えており、金利、為替に変化が出やすい週。また、週明け8日には英国の総選挙もあり、方向感は出ずらいですが、かさ上げ的な動きが強まり騰落レシオが記録的な水準まで上昇する一方、指数は整理が進捗。RSIの底値圏への低下、25日線とのかい離修正の終了などテクニカルな指標を見ると、雑株→主力株への変化も想定しておく必要がありそう。ただ、物色対象がシフトするには、全体の調整が必要で、まだ、押し幅が浅い段階で、果たして…?流れが変わらないこともあるか。とにかく、焦点は米国の金利。トランプラリーにかけて債券を売りまくっいてた投機筋のポジション調整も済んだといわれ、今後は、米経済の実勢を反映した方向に動き始めるか。日米とも分岐点に近づいたようです。まあ、今日は、EIZO、ネットワン、福井コンピューターホールディングスなどが新値を更新。他の銘柄も株価の伸びはないものの、新値を更新したところでセオリー通りの休憩をしています。それにしても、政府の人材強化方針を受け、派遣業が買われていましたが、想像以上に息の長い相場が続いていますね。GLOBEX市場で、債券が売られています(金利は上昇)が、明日の為替に反映してくれればいいのですが…。
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3連休明けの米国株は、金利低下を嫌気した銀行株の売りに加え、月末接近によるポジション調整売りもあり、主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万1029ドル47セント     -50ドル81セント(0.24%)
 NASDAQ総合指数      6203.19ポイント        -7.00ポイント(0.11%)
 S&P500             2412.91ポイント         -2.91ポイント(0.12%)
 CME日経平均先物      1万9625円           -45円
 10年物国債金利       2.211%              -0.047%
 ニューヨーク原油       49.66ドル            -0.14%
 GOLD              1255.80ドル           -5.60ドル
 ドルインデックス        97.29              -0.30
 

 3連休明けの米国株は、朝方発表の個人消費支出・所得統計(4月)で、PCE物価指数が前月から低下したこと受け長期金利が低下。これを嫌気し銀行株が売られ、ニューヨークダウは続落してスタート。米国内稼働リグ数の増加を嫌気し原油価格が下落。エネルギー株が売られたことも響き、寄り後まもなくこの日の安値2万1009ドル(前週末比71ドル安)をつけていました。ただ、金利低下を受けドルが下落し、原油価格が値を戻すにつれ押し目買いが増加。NASDAQ市場でアマゾンドットコムが1000ドル大台に乗せるなどWEB関連が買われたことからIT関連が買われ下落幅を縮小したものの、銀行株やエネルギー株下落の下げ分を埋めることはできず、ニューヨークダウは続落。先週末、そろって高値を更新したNASDAQ総合指数、S&P500は反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1151、値下がり1847(NASDAQ市場は、1004-1875)と、ともに売りが優勢。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり14、値下がり16。ベライゾンが1.94%、3Mが0.88%、ナイキが0.6%それぞれ上昇し、指数を下支えたものの、金利低下を嫌気し、GSが1.95%、JPモルガンが1.7%、AMEXが0.48%、それぞれ下落。原油価格の下げを嫌気しシェブロンが0.63%、エクソンが0.55%、それぞれ下落。いずれも値嵩株で指数寄与度が大きく、ダウの足を引っ張ることになりました。この日は、月末を明日に控えポジション調整の売買が増加。債券市場では、新たに債券の持ち高を増やす動きに加え、売りポジションを解消する動きも増え、金利が低下したことが株式市場に影響。また週末にS&P500 が最高値を更新していたことも益出しの売りにつながったようです。NYダウは2万1000ドル付近で下値抵抗帯を形成しており、当面は、このゾーンが下値を支えそうですが、トランプ政権持続への懸念が増幅。同政権の政策関連ポジションの解消の動きが強まっており、債券市場の動きによっては、金利がさらに低下。銀行株が売られることも予想され、下値は岩盤とは言えないようです。引き続き、IT関連新事業の広がりを背景にしたWEB関連が主導するNASDAQ中心の展開に…。この日も、SOX(フィラデルフィア半導体株指数)は、ITバブル崩壊後の戻り高値を更新しています。

 米国株は小幅安。円は、欧州や北朝鮮リスクに加え、米金利の急低下を受け対ドルは110円80銭台に、対ユーロも124円付近にそれぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を45円下回る1万9625円で帰ってきました。 レンジは1万9570円~1万9740円。本日の日本株は、軟調に推移しそう。月末による海外投資家のポジション調整売りが予想されるほか、昨日空売り比率が一気に40%台に上昇してきたように、投機筋による売り仕掛け的な動きも想定しておく必要もありそう。指数の場合は、日銀のETF買いや機関投資家の待機資金があり売り崩しは難しく、伸びきった銘柄を売り、出遅れの銘柄を買う「ロング・ショート」を組む可能性も…。伸びきった銘柄は要注意か…。昨日に続き、今日は政府の「未来投資会議」で示した成長戦略関連銘柄。福井コンピュータホールディングス。 IT人材を豊富に抱える豆蔵ホールディングス…。

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本日の日本株は、米市場が休場で手掛かり材料がないなか、ギリシャ問題を受けた円の上げを嫌気。高安まちまちで終了。TOPIX優位の展開が続く…。
以前から6月になれば、ギリシャの債務問題が浮上する…と、言われてきましたが、やはり、始まってきました。まあ、恒例行事みたいなものですが、今年は9月下旬にドイツの総選挙を控えており、簡単に支援に「YES」というわけにもいかず、ギリシャに対する要求が厳しくなるかもしれません。ただ、金融や南北格差問題を抱えるイタリアが、ドイツと同時期に総選挙を実施する意向を示しており、扱い方を間違えると、イタリア内で離脱勢力が勢いを増す可能性もあり、対応が難しくなるかもしれません。例年、投機筋は、まことしやかな材料を流してギリシャの債務問題を煽り、市場を混乱させることが多かったので、夏場にかけては警戒しておきたいところ。ただ、マスコミの浮ついた報道に流されたら、投機筋の思うつぼにはまることにもなることも…。

 今日も朝方から、先物筋は、ギリシャ債務問題やイタリア総選挙の前倒し実施をはやし、寄り前から売り仕掛け(円買い・先物売り)を実施。先物売りが裁定解消売りを誘発、円買いが主力株や外需株の売りを誘い、前引けにかけ、じりじりと下落幅を拡大する展開に…。11時前に日経平均は、この日の安値1万9570円(前日比112円安)をつける場面もありました。投機筋が国内投資家や日銀の出方を試すような動きでしたが、後場に入ると、トヨタやソフトバンク、花王など主力株に買いが入ると、日銀のETF買いを思惑した買いが入りだすとともに、先物にも買い戻しが入り、引けにかかけ急速に下落幅を縮小。引け近くにはこの日の高値1万9691円(同9円高)をつけプラス圏に浮上する場面も…。結局、円相場が終日110円台で推移したことを嫌気し、日経平均は小幅に続落したものの、日銀のTOPIX型ETF買いを思惑し、TOPIXは続伸。昨日に続き、指数は対照的な動きをしました。

 日経平均終値は、4円72銭安(0.02%)の1万9677円85銭と3日続落。TOPIX終値は2.46ポイント高(0.16%)の1572.67ポイントと、小幅に続伸。出来高は、前日比5150万株増の13億2603万株、売買代金は同840億円増の1兆8768億円と、依然、閑散商状。騰落状況は、値上がり1092、値下がり751と買いが優勢。新興市場に短期資金が流れ、一部市場は閉そく感が出始めています。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗と変わらず。TOPIXは7勝5敗に上昇。TOPIX優位の展開が続き、NT倍率は12.6倍から12.51倍に低下しています。日経平均RSIは43%→39%に低下。底値ゾーンの40%を割り込んできました。25日線かい離率は、+0.84%→+0.56%にかい離が縮小。一時は、25日線(1万9567円)付近まで売り込まれましたが、押し目買いゾーンに届いたとして、待機資金が動いた可能性も…。騰落レシオは、140%→141%と警戒ゾーンで横ばい。循環的なかさ上げ相場が続いていることを思わせます。

 我慢比べみたいな展開です。投機筋が何とか方向性を出そうと仕掛け的な動きをしています(昨日の先物出来高2万2336枚や→3万2204枚)が、下値に来ると待機資金の押し目買いが入り、上値に行くと戻り待ちの売りが出る…という状態になり、相場が膠着感を強めています。まあ、下値の堅さが確認されれば、短期筋もかさ上げ的に出遅れ株を循環買いすればいいわけで、明日もこんな感じの展開になるんでしょう。やはり、ポイントは、米国債券市場の動き…。本来なら、第一四半期GDPの上方修正で金利が上昇してもいいのですが、一方で、4月米耐久財受注で設備投資の先行指標になるコア受注が横ばいにとどまったほか、前月分が下方修正されており、もしかしたら第二四半期の急回復は危ないかもしれないという観測が高まっています。性急な引き締めはないかもしれないということで、債券を買う動きが強まり、金利が一向に上がらないことから、円安が妨げられています。米債券の方向性が決まらないと日本株も横ばいにならざるを得ない、ということでしょうか。

 まあ、為替に関係なく独自の事業展開を図っていけるような銘柄を持って値幅を稼ぐことでしょうか。今日は、政府が進めるÎコンストラクションで、点群ソフトの需要が拡大。4月月次売上も土木向けに大きな伸びになった福井コンピューターサービスが新値を採っていました。ようやく、エスカレーター相場からエレベーター相場に変わりそうな感じになってきており、値幅効果はここからが本番になるか…。日本M&Aセンター、ニチレイ、ダイフクなども同様なパターンになりつつあります。まだエスカレーター相場を繰り返しているものもありますので、ここで大きく伸びるようなら、乗せ換えてみる手もありか…。
 それにしても米国の債券には困ったもの。グリーンスパン議長の時代に、引き締めても引き締めても長期金利が上がらない時期があり、そのため短期金利の引き上げに力がかかった、ということがありましたが、この時の犯人が、まだ緩和基調にあった日本からキャリートレードで調達した資金で米債券が買われていたこと。今回も運用先に困った国内金融機関が外債投資を増やしている可能性があります。今回もなかなか長期金利の上げは難しいのか…?
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米国市場は、メモリアルデーで休場。先物市場は主力3指数とも小幅高で推移。
 おはようございます。

 昨日の米国市場はメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)で休場。欧州市場は英国を除き正常立ち合い。ドイツDAX指数は、+26.77ポイント高(0.21%)の1万2628.95ポイントと、小反発したものの、他は総じて軟調に推移。イタリアのレンツィー首相が9月のドイツ総選挙に合わせ総選挙を実施する方針を示したことを嫌気。銀行株などが売られ、同国FTSE MIB指数は2.1%の下落になっています。米関連指数は、GLOBEX市場の電子取引によると、ニューヨークダウは、2万1071ドル(+6ドル)、S&P500 は2414.25ポイント(+0.50ポイント)、NASDAQ100は5796.00ポイント(+3.75ポイント)と、総じて堅調。日経平均先物は大証先物終値を5円上回る1万9685円と、しっかりで帰ってきました。また、ニューヨーク原油は49.99ドル(+0.19ドル)、GOLDは1266.5ドル(-1.6ドル)でした。円相場は、イタリアの政局をめぐりユーロが売られたことを受け、対ドルは111円20銭台と前週末水準だったものの、対ユーロは124円10銭台に上昇。

 本日の日本株は、前日に続き短期資金が手掛ける小型材料株や新興市場株中心の展開になりそう。押し目を待つ待機資金が多く下値の心配は薄いものの、出来高が急減していることから、先物の影響が強まりそう。GLOBEX市場の米株先物や債券市場の動きを見ながらの神経質な展開に…。GLOBEX市場の、日経平均先物レンジは、1万9625円~1万9740円。昨日発表された政府の骨太方針原案(早期の幼児教育無償化や人材投資・研究開発投資の効率化など)や経産省の新産業ビジョン(自動運転で事故や移動困難を解消など)が公表されており、市場が素直に藩王するかが焦点に。自動車のミラーレス化に絡むソニー、ネットによる中小企業の会計支援のミロク情報サービス…。潮目の変化に備えた日立製作所。

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週明けの日本株は、米市場の休場や元FRB長官の議会証言を控え手控え気分が強まる中、手掛かり材料難から小動きに推移。高安まちまちで終了。
 昨年末、資産家の友人と会ったときに、資産家の人々はマイナンバーによる資産の名寄せで、財産を把握されるのを警戒し、資産の処分や移転を進めている…という話を聞きました。最近の記事でも、NISAに必要なマイナンバーの提出が遅れ、証券会社などが泣かされているという話題が取り上げられていました。このままでは、鳴り物入りで始まったNISAも有名無実で終わってしまう可能性も出てきました。個人投資家のマイナンバーによる資産の洗い直しに対する警戒感は相当強いようです。投資主体別売買動向を見ると、個人投資家の現物売買は、配当取りがあった3月を除けば、昨年7月以来、5月まで売り越しが続いています。これに歩調を合わせるように投資信託も4月を除き、売り越しが継続。個人が解約し現金化を急いでる動きがあるようにも思われます。相場の位置に関係なく売りものが出されているところから見ても、個人の売りがマイナンバーの実施に関係あるような気がするのですが…。諸手続きが簡単になるなどのメリットばかり強調されますが、本当の狙いは、財務省を中心に個人資産の洗い出しや名寄せをし、新たな課税をすることに狙いがあることくらい、資産家はとっくに読み切っています。政治的な決断で、早めに対策を打っておかないと、証券市場に大きなゆがみが出るような気がしますが…。

 週明けの日本株は、寄り前から北朝鮮のミサイル発射の報があり、売り先行でスタート。先物売りが先行したことによる裁定解消売りなどから日経平均は、寄り後まもなくこの日の安値1万9627円(前週末比59円安)をつける場面もありました。しかし、吊り天井状態の下値支持ゾーンに入ると、食料品や小売りなど内需系銘柄を中心に買いが入ったほか、先物の買い戻しも入り、前引けにかかけて上昇。10時過ぎにはこの日の高値1万9736円(同50円高)をつけていました。ただ、今晩の米国市場がメモリアルデーで休場になることや、明日、FRB前長官の議会証言を控えているほか、為替や金利に大きな動きが無く、手掛かり材料難から後場からは小動きに推移。引けにかけポジション調整の売りに押され、日経平均は小幅に続落。内需株が買われたことからTOPIXは小反発。高安まちまちの終わりになりました。

 日経平均終値は、4円27銭安の1万9682円57銭と、小幅に続落。TOPIXは、0.79ポイント高の1570.21ポイントと、反発。出来高は、前週末比2.89億株減の12億7453万株と今年最低の出来高。売買代金は3623億円減の1兆7928億円。任天堂の売買代金(約2100億円)を除けば、超閑散商いでした。騰落状況は、値上がり933、値下がり942と、半々。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗に低下。TOPIXは6勝6敗で横ばい。日経平均RSIは42%→43%。25日線かい離率は、+1.12%→+0.84%に、かい離が縮小。騰落レシオは142%→140%と、物色範囲は高水準で推移。ストキャスティックスなど目先指標はまだ、売られすぎゾーンには到達しておらず、日柄が足りないか…。以前から、レポートで、指数や為替で雲のネジレなど変化点が集まる6月初旬がポイント…としてきましたが、テクニカル的には、想定通り今週の動きがポイントになりそう。

 やはり、突破した「吊り天井(昨年12月中旬以降のもみあい場面)」が下値支持帯に転換したかどうかを試す動きになっています。米債券市場に方向感が出ないことからドル円相場が膠着。相場に方向感が出ず、食品や建設など業績面で問題のないところに主力投資家の物色の手が伸び、ゲーム関連など一部材料株や新興市場株に短期資金が向かう…という流れで、相場に方向感が出てきません。このところ、岩盤のように見られていた半導体関連にコンセンサスの引き下げがでるなど、アナリストのメンタル部分にも変化が出てきたようです。ただ、今回の半導体ブームは、過去の循環的なものではなく、AIやIOT、クラウドサービス増加など、新たな事業分野の需要が背景になっているほか、東南アジアの購買力増加による高級家電販売の売れ行き好調なども背景に…。従来より長いシリコンサイクルになりそうな気がするのですが…。ニチレイやハウス食品、福島工業なども同様な観点から注目したおですが、いずれも想定以上の株価の伸びになっています。また、タイミングを見て仕掛けますが…。

 6月は4日「芒種」から、「丙午(ひのえうま)」…。燃え盛る火と、午のもつ火が重なる、激しい月に入りますが、他の変化日と合わせ、どんな流れに入っていくのか…。一番怖いのは、2006年のように、流れが一気に主力株に変化していくこと。今週は、潮目の変化にも注目したいが、押し目が浅いと流れは変化しないともあり、全方位の動きに備えるようにしたい。
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週末の米国株は、3連休を控えた週末のポジション調整売りと企業業績への期待感の間で売買が交錯。高安まちまちで終了。NASDAQ総合指数とS&P500は7日続伸し、最高値を更新。
 おはようございます。昨日は帰宅が夜になり書き込みができませんでした。ご容赦!
 昨日のに日本株は、週末の手仕舞い売りと、月内換金売りが重なり,,主力株は軟調に推移。日経平均、TOPIXは3日ぶりに反落して終わっています。一方、ゲーム関連株人気が高まり短期資金が集まった新興市場は続伸しており、二極化の動きが強まってきました。この日は、アジアでのカレー事業の拡大期待で注目したハウス食品、物流、インバウンド事業で多角化を図る大和ハウス工業、ようやく動き出したオリンピック需要を取り込むタケエイ、今期業績への期待で注目したEIZOなどが新値を更新しました。

 日経平均終値は、126円29銭安(0.64%)の1万9686円84銭、TOPIX終値は9.00ポイント安の1569.42ポイント。出来高は前日比1.13億株減の15億6361万株、売買代金は、同662億円減の2兆1551億円と、閑散商状。騰落状況は、値上がり379、値下がり1538。
 この日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に低下。日経平均サイコロは、62%→41%に急落。一気に底値ゾーンに近づいてきました。25日線かい離率は、+2.04%→1.12%にプラスかい離が縮小。指数は上昇中の25日線(1万9468円)を意識しながら、調整が続いています。騰落レシオは156%→142%に低下。物色面でかさ上げ一巡感があるようです。

 以前から、昨年12月中旬からの持ち合いで形成した「吊り天井」を下値に、2万円大台手前でのもみあい場面を上値にしたレンジ内の動き…と想定しましたが、予想通りの動きになっています。この日の安値は1万9686円でしたが、この値段は吊り天井部分の高値1万9668円を意識したところもあるようです。日米とも、「SELL IN MAY」を意識しているところもあるようですが、IMFGが世界景気の拡大予想を出しているように、今後のも企業業績の伸びが想定されることから、本格的な調整は夏の暑さが終わるころに先延ばしされるかも…。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万1080ドル28セント      -2ドル67セント(0.01%)
 NASDAQ総合指数      6210.19ポイント         +4.93ポイント(0.08%)
 S&P500             2415.82ポイント         +0.76ポイント(0.03%)
 CME日経平均先物      1万9705円            -5円
 10年物国債金利       2.247%              -0.011%
 ニューヨーク原油       49.80ドル             +0.90ドル
 GOLD              1266.90ドル           +10.30ドル
 ドルインデックス       97.43                +0.24   
 

 週末の米国株は、前日まで6日続伸したことから高値警戒感が台頭。来週月曜日が「メモリアルデー」休日で3連休になることもあり、ポジション調整の売買が交錯。主力3指数は高安町まちまちの終わりになりました。朝方発表の1~3月GDP改定値は、+0.7%から+1.2%に上方修正されたものの、織り込み済みとして特段材料視されず、益出しの売りが先行し反落してスタート。ニューヨークダウは寄り後に、この日の安値2万1052ドル(前日比30ドル安)をつけていました。ただ、企業業績への期待感とG7サミットからの帰国後に予想される米政局の混乱への懸念が交錯し、全般に小動きに推移。前日に続き、コストコなどの小売企業の好決算発表が続き消費j関連が買われ、昼過ぎにはこの日の高値2万1092ドル(同10ドル高)をつけています。引けにかけては前日引け値を挟み小動きに推移。結局、ニューヨークダウは7日ぶりに弱含んで終わったものの、NASDAQ総合指数とS&P500は、小幅ながら、ともに最高値を更新して終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1561、値下がり1405と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1319、値下がり1484と、売りがやや優勢。

 NYダウは小反落。採用30種は、値上がり13、値下がり16、変わらず1(インテル)。1%超え変動したのは、デイズニー(+1.06%)、ホームデポ(-1.0%)の2銘柄だけ。他の銘柄は、値上がり、値下がりとも小幅で、ニューヨークダウの終日値幅は、42ドルと小幅なレンジ。全体の出来高も今年最低となっており、期待と警戒が綱引き状態になったような格好。この日は、原油価格が反発したものの、長期金利が低下…と、お互いに打ち消す格好になったことが、相場の膠着感を強めた格好。ただ、WEB関連など業績好調なハイテク株が多いNASDAQ市場への期待は高く、NASDAQ総合指数、S&P500は7日続伸の終わり。依然、NASDAQリードの展開が続いています。

 米国株は高安まちまち。円は、対ユーロでドルが買い戻されたものの、米金利低下を受け、対ドルは111円20銭台に、対ユーロは124円30銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を5円下回る1万9705円で帰ってきました。週明けは、米雇用統計の発表やコミー前FRB長官の議会証言を控えており、主力株は動きづらい展開。引き続き、材料株中心の流れに…。レポート注目のアマゾンですが、1000ドル大台まであと一息なのですが、日経平均の2万円大台乗せと同様に足踏みが続いています。
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昨日の米国株は、原油価格の急落があったものの小売企業のサプライズ決算やWEB関連株の上げが刺激となり、主力3指数とも6日続伸して終了。
 おはようございます。今日は、今から大阪まで出なければいけませんので、簡単にまとめておきます。明日は、遠方まで行かねばなりません。なんだか気ぜわしいです。

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1082ドル95セント      +70ドル53セント(0.34%)
 NASDAQ総合指数       6205.26ポイント         +42.23ポイント(0.69%)
 S&P500              2415.07ポイント         +10.68ポイント(0.44%)
 CME日経平均先物       1万9810円            +10円
 10年物国債金利        2.256%              +0.004%
 ニューヨーク原油        48.90ドル             -2.46ドル
 GOLD               1255.36ドル           -2.74ドル
 ドルインデックス         97.22               +0.12 
   

 昨日の米国株は、FOMC議事録で利上げペースが緩やかになるとの観測で、前日上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは窓を開け、高寄りスタート。4月後半からの持ち合いの壁を突破してきました。OPEC総会は減産継続で合意したものの事前予想と同じ内容だったことから、材料出尽くしで売られ原油価格が急落。エネルギー関連が売られたものの、任天堂スイッチの想定外の販売増から業績が予想を上回ったベストバイや、黒字決算になったシアーズホールディングなどが買われて急伸。この動きが他の小売株や消費関連株にも波及。ニューヨークダウは、昼前にこの日の高値2万1112ドル(前日比100ドル高)をつけています。その後は、FRB理事からの強気の経済見通しが示されたことへの警戒感や原油価格が下げ幅を拡大したことを嫌気。引けにかけて2万1100ドルを挟んだもみ合いを続けていました。結局、主力3指数とも6日続伸。NASDAQ総合指数とS&P500は史上最高値を更新して終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1569、値下がり1423(NASDAQ市場は、1531-1324)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり22、値下がり8。WEB関連の上げを受けマイクロソフトが1.24%上昇。消費関連の上げを受け、ホームデポが0.94%、コカ・コーラが0.84%、それぞれ上昇。ユナイテッドヘルスが1.4%、トラベラーズが1.4%、それぞれ上昇。値嵩株の上げが指数を押し上げました。一方、原油価格の下落を受け、シェブロンが1.0%、エクソンが0.66%、それぞれ下落。金利が弱含んだこともありGSが0.61%、JPモルガンが0.42%それぞれ下落。指数の足を引っ張り、NYダウの終日値幅は61ドルと狭いレンジの動きにとどまりました。一方、ベストバイやシアーズの想定外の増益決算が刺激になり、消費関連や小売り関連が上昇。アマゾンが1000ドルに大手をかける999ドルまで上昇したことを受けWEB関連も上げたことから、再び、成長株志向が強まっています。NY市場、NASDAQ市場とも52週来高値が200を超えてきており、高値警戒の動きも出てきそう。

 米株は続伸。円は、原油安を受けた資源国通貨安がドルを押し上げ、対ドルは111円80銭台に、対ユーロは125円30銭台に、それぞれ小幅に軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を10円上回る1万9810円で帰ってきました。レンジは、1万9715円~1万9850円。出来高は5000枚増の3万7070枚。本日の日本株は、週末控えから方向感のない展開になりそう。引き続き、新興市場や小型株を中心にした回転商いが主体になりそうですが、出来高の増加が伴わず先物の影響が拡大してしていることが気がかり…。個別株は週末のポジション調整から後場から波乱含みの動きも…。次第に評価が上がり始めた大和ハウス工業。        

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本日の日本株は、相場の方向感が出ないなか、先物への仕掛け的な買いが入り、日経平均、TOPIXとも続伸して終了。
 投資主体別売買動向(15日~19日売買分)が発表されました。海外投資家は、現物を302億円買い越したものの前週の5602億円買い越しから見ると、勢いを失っています。一方、大幅な買い越しが続いてきた先物は約1400億円の売り越しに転じていました。先週の日経平均は300円近く下落しましたが、海外投資家が先物売りに転じ、裁定解消売りが出たことが下げの原因の一つだったことが分かります。一方、個人は+166億円と6週間ぶりの買い越しになりましたが、中身を見ると信用取引は1000億円を超える買い越しだったものの、現物は-840億円と7週連続して売り越しが続いています。なかなか、中長期投資を行う個人資金が市場に回帰してこないみたいです。この動きを映すように、投資信託が週間で現物を1774億円も売り越し、最大の売り主体になりました。2万円大台が近づいたことで個人が投資信託の解約を出し、投信が換金売りを出した…ということでしょう。海外投資家も2万円大台を意識してか、現物買いは勢いを減じていますし、国内も個人を中心に益出しの売りを増やすなど、投資家の2万円大台への意識は相当強いようです。ここにきて、上げをリードしてきた海外投資家の先物売買も売りに転じており、2万円大台という猫の首に鈴をつけに行く投資家がいなくなりつつあります。まあ、結局は、鈴をつけに行くのは海外の投機筋しかいないことになりますが、今日当たりは、ソフトバンクの上げに乗じて買い仕掛け(先物買い・円売り)をしていましたが、当面は指数に関しては、投機筋頼み…ということになりそうです。

 今日の日本株は、FOMC議事録から米利上げペースの鈍化観測が出て長期金利が低下。これを受け円が小幅に上昇したことを受け、CME日経平均先物が軟化。朝方からCME終値にさや寄せする先物売りが入り、日経平均は小幅に下落してスタート。寄り後まもなくこの日の安値1万9720円(前日比22円安)をつけていました。積極的に売り崩すような動きはなく、しばらくは前日引け値を挟んだ小動きの展開…。ただ、ソフトバンクのファンドが米半導体企業エヌヴィディアへの投資を好感し同社株が急伸したのを見て、朝方売られた先物に買い戻しが入ったほか、海外投機筋からとみられる買い仕掛け的な動きが入り、裁定買いが増加。ソフトバンクやファナック、東京エレクトロンなど、指数寄与度の大きい銘柄が上昇。前引け近くに日経平均は、この日の高値1万9850円(同108円高)をつける場面も…。後場にかけては今晩開催されるOPEC総会の結果を見たいということで模様眺め気分が強まり、引けにかけ高値持ち合いが続きました。電気ガス、情報通信、倉庫運輸などTOPIX型の主力構成銘柄に買いが入っており、機関投資家の落穂ひろい的な買いは入っているようです。

 日経平均終値は、70円15銭高(0.36%)の1万9813円13銭、TOPIXは、3.31ポイント高(0.21%)の1578.42ポイントと、ともに続伸。出来高は、前日比5096万株減の16億7727万株、売買代金は同13億円減の2兆2213億円と、ともに閑散商い。主力投資家の動きが鈍るとともに、短期資金の動きも、今日は鈍ったようです。騰落状況は、値上がり817、値下がり1039と売りが優勢。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに7勝5敗に上昇。日経平均RSIは、63%→62%にやや低下。25日線かい離率は、+1.98%→+2.04%に、かい離が拡大。まだ明確な方向感は出ていません。騰落レシオは、164%→156%に低下。出遅れ株を買い上げるかさ上げ的な動きにもやや警戒感が出てきたようです。

 想定通り、昨年12月中旬から形成した吊り天井が下値支持帯になっているものの、上値は2万円大台挑戦に失敗した時の持ち合いが、頭抑えとなりサンドイッチ状態になっています。米長期債金利の方向が定まらないことから為替の動きが読めず、相場も膠着状態を余儀なくされています。ただ、FOMC議事録でも景況感さえ改善すれば6月利上げを実施したい意向を示しているほか、バランスシートの縮小を年内にも着手する方針を出していました。注目すべきは、5月FOMC時に、事務方から3か月ごとに縮小する提案がなされており、6月FOMCでは縮小する金額など具体的な方策が示される可能性があり、長期債投資家の楽観的な観測に、鉄槌がくらわされ、金利が急伸する可能性も出てきます。これが意識されるのはおそらく6月に入ってから…。それまでは方向感のない中、成長株の仕込みが続く格好か。米債券の動き次第。今日は、インバウンド、物流事業という新しい成長シーズに注目した大和ハウス工業が新値。日本M&Aセンター、アウトソーシングなど11銘柄が新値を更新。GLOBEX市場の米株先物は80ドル近い上昇ですが、10年債金利先物は値上がり(金利は低下)…。今のところ日本株には中立の動き…。
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昨日の米国株は、FOMC議事録のハト派的な内容を受けた買い戻しなどから、主力3指数とも5日続伸して終了。
 おはようございます。
 注目のFOMC議事録が発表されました。「最近の経済指標の弱含みが一時的となるだけの証拠が得られるまで、利上げは待つべき」、「バランスシートの年内縮小開始」で参加者の合意があった、ということですが、一部参加者から「物価上昇ペースに減速の可能性…」と指摘があったことに注目。利上げペースが鈍化するのでは…との観測から債券を買い戻す動きもあったようです。一方で、経済情勢が想定通りなら「追加利上げがまもなく適切になる…」と解釈。6月利上げの可能性が強まった、とみる投資家も多く、依然、長期債投資家と短期債投資家の間で、お互いに都合のいい解釈をしているところもあるようです。昨日の10年債は、利上げペースの鈍化予想から買われ、金利は低下しましたが、一方、短期金利の先物市場の6月FOMCでの利上げ確率は80%と議事録発表前と変化はありません。どちらの見方が正しいのでしょうか。しばらくは宙ぶらりんの状態が続きそう。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万1012ドル42セント     +74ドル51セント(0.36%)
 NASDAQ総合指数        6163.02ポイント        +24.31ポイント(0.40%)
 S&P500               2404.39ポイント        +5.97ポイント(0.26%)
 CME日経平均先物        1万9725円           -15円
 10年物国債金利         2.253%             -0.031%
 ニューヨーク原油         51.36ドル            -0.11ドル
 GOLD                1258.60ドル          +3.10ドル
 ドルインデックス          97.07              -0.27


 昨日の米国株は、この日午後発表のFOMC議事録の結果待ちで模様眺め気分の強い始まりでしたが、在庫の予想を上回る減少を受け原油価格が上げたことを好感。続伸スタートになりました。その後、ガソリンの在庫減が予想ほど進まなかったことを嫌気し、NYダウは一時マイナス圏に沈む場面もありましたが、企業業績への期待感から押し目買いが入りプラス圏に浮上するなど、午前中は神経質な動きに…。2時過ぎに議事録が発表され、6月利上げの確率が高まったものの、一部の参加者から「物価上昇のピッチが減速した可能性がある」との懸念が示されたことに投資家は注目。利上げピッチが緩やかなものになるとの観測から買い戻しが先行。引けにかけ上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万1022ドル(前日比85ドル高)をつける場面もありました。結局、主力3指数とも5日続伸。S&P500は過去最高値を更新しています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1681、値下がり1260(NASDAQ市場は、1443-1353)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.7ポイント下げ10.02ポイントに低下。一時は9.88ポイントと、5月初め以来の10ポイント割れになる場面も。

 NYダウは続伸。5月8日以来の2万1000ドル台乗せ。採用30種は、値上がり17、値下がり13。FOMC議事録から、株価の割高感に関する記述が削除されたことを受けGSが1.91%上昇し、指数の上げをリード。デュポン(+1.34%)、マクドナルド(+1.4%)、ボーイング(+0.96%)など、指数寄与度の高い値嵩株の上げも指数を押し上げています。ただ、GEが1.59%下落、ベライゾンが0.97%下落するなど、下落するものも多く、ニューヨークダウの終日値幅は89ドルと小幅なレンジにとどまりました。S&P500 は高値を更新したものの、NYダウとNASDAQ総合指数は史上最高値を前に足踏みの動き。FOMC議事録では6月会合の明確なヒントが得られず、当面、26日のGDP改定値の発表に下駄を預けた格好。引き続き、債券市場の動きが焦点に…。

 米国株は続伸。円は米金利低下を受け対ドルは111円50銭台に軟化。対ユーロは125円09銭に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円下回る1万9725円で帰ってきました。レンジは1万9690円~1万9790円。本日の日本株は、膠着感を強めた展開になりそう。FOMC議事録に対する米市場の反応がまちまちで方向感が出ず、GLOBEX市場の米国株や金利先物の動きを見ながらの展開に…。新興市場など短期資金主導のかさ上げ的な動きが続きそうですが、騰落レシオが過熱ゾーンに入っていることから、物色対象の絞り込みが始まる可能性も…。海外の成長株ファンドなどの買いが継続していそうな、じり高銘柄に注目。ダイフク、乃村工藝社、大和ハウス工業など…。

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本日の日本株は、米株高や円の下落を好感。外需株中心に買われ、日経平均、TOPIXとも反発して終了。
 用事があり、出かけていました。今日の相場は朝の書き込みで書いた通りの展開。新たな材料としては、格付け会社ムーディーズが中国の格付けを一段階引き下げたことくらいか…前回の見直しの際に見通しを「ネガティブ」にしていたので、今買いの引き下げは想定内。引き下げ後の見通しは「安定的」としており、当面は追加の引き下げはないとして、市場は冷静に受け止めたようです。今日の動きを簡単にまとめておきます。

 本日の日本株は、前日の米国株が上昇したことや、金利上昇を受け円が下落したことを好感し買いが先行。CME日経平均先物終値(1万9770円)にさや寄せする先物買いや金利上昇を受け米金融株が上げたことを好感。三菱UFJが買い気配で始まるなどし、日経平均は前日比164円高の1万9777円と、窓を開けて始まりました。買い一巡後に、この日の高値1万9782円をつけ、17日の下げ過程に開けた窓を閉めると益出しの売りが増加。急速に上げ幅を縮小。前引け近くにはこの日の安値1万9690円をつけています。子の安値で昨日の高値かラ明けた窓を閉めると、後場からは買いが先行。円相場が112円台をつけたことも好感され、電気機器や機械、精密など外需株が買われたほか、電気・ガス、紙パルプなどディフェンシブ系業種も買われ、次第に上げ幅を回復。結局、日経平均、TOPIXとも反発して終了。

 日経平均終値は、129円70銭高(0.66%)の1万9742円98銭、TOPIX終値は、9.89ポイント高(0.63%)の1575.11ポイント。出来高は、前日比1.84億株増の17億2823万株、売買代金は同2163億円増の2兆2226億円に増加。任天堂の上げが売買代金を押し上げた格好。騰落状況は、値上がり1427、値下がり466と、買いが圧倒的に優勢。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、63%→63%で横ばい。25日線かい離率は、+1.6%→+1.98%にかい離が拡大。騰落レシオは149%→164%に上昇。昨年12月のピーク165%に肉薄してきました。全体的なかさ上げの動きは、警戒ゾーンにきています。近々、物色対象を絞り込むような動きに移行することも予想されますが、機関投資家の見送り姿勢が続けば、2005年相場のように個人の買いが投機色を帯び、全体をかさ上げする流れになる可能性も…。

 この時は、2006年1月のライブドアショックでかさ上げ相場は中断されましたが、その後数か月の調整を経て、次は主力株にスイッチ。担ぎ上げられたものの中には10年以上たっても高値を奪回できないものも出てきました。今後の動きは要注意。常にリスクを考えて動くことが大事になりそう。また、まだ完成していないものの、日経平均の週足MACDがシグナルラインを突破。買いシグナルを出しています。今日は円安にも関わらず、食品など内需系はしっかりしており、出遅れ感のある所に資金が流入していることも感じさせます。まだ、海外次第の日本株ですが、国内投資家の動きは強まってきているのではないでしょうか。明日は、投資主体別売買動向が発表されますが、焦点は国内投資家の動き…。それと海外投資家の先物売買の動き。6月はメジャーSQですが、海外投機筋は先物買いを強めながら、裁定買い残の増加を図っている可能性もあります。全方位で相場を見ておくのも忘れたくないものです。レポート銘柄は今日も好調。11銘柄が年初来高値を更新していました。今晩は、円相場の第一の関門であるFOMC議事録の発表。日本株の追い風になるような結果になってもらいたいものですね。
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昨日の米国株は、原油価格の上げを受けたエネルギー株や金利上昇を受けた金融株の上げに支えられ、主力3指数とも4日続伸して終了。
 おはようございます。また、寝過ごしてしまいました。最近の暑さに体がついていけてないみたいです。アレルギー薬を飲んで寝たのも、行けなかったみたい…。急いで書きます。米国株は、久しぶりに原油高と金利上昇が揃い、ニューヨークダウが上げをリードしています。新築住宅販売件数やリッチモンド連銀製造業指数は、ともに予想を下回り景気の先行きに懸念を持たせましたが、金利は上昇しています。今晩発表のFOMC議事録の内容に、投資家はかなり神経質になっているようです。つい、先日までトランプ政権のロシア疑惑を受けた市場の波乱から、次回FOMCでの利上げはできない…と、見ていたものの、やはり、FRBのタカ派の意見を無視することはできなかったようです。でも、短期の債券投資家は6月FOMCの利上げを見通すようなポジションを作っているのに…。この股割れ状態の味方、どっちが正しいんでしょうね。 

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万0937ドル91セント     +43ドル08セント(0.21%)
 NASDAQ総合指数        6138.71ポイント        +5.09ポイント(0.08%)
 S&P500               2398.71ポイント         +4.40%(0.18%)
 CME日経平均先物        1万9770円           +130円
 10年物国債金利         2.285%             +0.030%
 ニューヨーク原油         51.47ドル            +0.34ドル
 GOLD                1250.80ドル          -10.0ドル
 ドルインデックス          97.37              +0.38  
 

 昨日の米国株は、堅調な企業業績を映し前日まで3日続伸した流れを引き継ぎ買いが先行。続伸してスタートしました。昨晩発表の予算教書が予想と大差なかったことも安心感につながったほか、明日のFOMC議事録の発表を前に利上げに備え債券を売る動きが強まり金利が上昇。これを受け銀行株が買われたことが指数の上げにつながりました。また、OPEC総会での減産継続への期待感から原油価格が続伸したこともエネルギー関連株の上げにつながり、ニューヨークダウは引け近くに、この日の高値2万0961ドル(前日比67ドル高)をつける場面も…。ただ、FOMC議事録への警戒感は強く、引けにかけてはポジション調整の売りから、上げ幅を縮小。結局、主力3指数とも4日増進して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1765、値下がり1212(NASDAQ市場は、1487-1341)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.21ポイント下げ10.72ポイントに低下。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり19、値下がり10、変わらず1(ベライゾン)。値上がり、値下がりとも小幅な値動きにとどまる中、原油価格の上げを受けキャタピラ―が1.31%、金利上昇を受けJPモルガンが、1.25%、GSが1.68%それぞれ上昇。指数の上げをリード。ナイキも1.2%上げるなど、指数寄与度の大きい値嵩株が上げたことで、主力3指数の中でNYダウの上昇率が大きくなっていました。ただ、FOMC議事録、OPEC総会、米GDP改定値と重要イベントを控え手控え気分が強く、NYダウの終日値幅は65ドルにとどまっています。主力3指数とも史上最高値に接近しており、関門突破の手掛かり材料待ちの状態。FOMC議事録やGDP改定値で景況感の改善が確認できれば、そろって高値更新の期待も…。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇を受け、対ドルは111円70銭台に下落、対ユーロは、124円90銭台に小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値比130円高の1万9770円で帰ってきました。レンジは1万9580円~1万9785円。出来高は前日比6000枚増の3万4225枚。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せし高寄りしたあとは、手掛かり材料待ちで膠着感を強めた展開になりそう。為替の方向性がつかめないことから、引き続き、GLOBEX市場の米株先物や金利先物の動きを見ながらの展開に…。騰落レシオが昨年末のピーク165%に近づいており、そろそろ、かさ上げ的な動きにも警戒感が台頭しそう。引き続き、成長性の高い銘柄で、今期業績に伸びしろがあるものの押し目を狙いたい。新値更新後の一服場面にある大和ハウス工業…。 

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本日の日本株は、英国で起きた爆弾テロを受けた円上昇やトランプ大統領のマスコミへの圧力報道を嫌気した仕掛け売りなどから、反落して終了。
 朝一番から英国マンチェスター、コンサート会場での爆弾テロの報が飛び込んできました。条件反射の円買いから、円の対ドル相場は朝方から110円80銭台に上昇。寄り前から先物が売られ、日経平均は、前日比31円安の1万9647円と反落してスタートしました。売り一巡後は、不動産や食品、建設などに幅広く、薄く買い物が入り、プラス圏に持ち直し、前場半ばにはこの日の高値1万9693円(前日比15円高)をつける場面もありましたが、半導体製造装置受注の頭打ち懸念から、東京エレクトロンやアドバンテストなど指数寄与度の高い関連株が売られ、前引けにかけマイナス圏に下落。後場寄り後も、手掛かり材料難から弱含みの展開が続きましたが、欧州市場が開く時間帯に入ると、トランプ大統領がマスコミに圧力をかけたなど、ためにするような話が流れるとともに、先物売りと円買いが同時進行する仕掛け的な動きが入り、下げ幅を拡大。引け前にはこの日の安値1万9585円(同93円安)をつける場面も…。日経平均、TOPIXとも3日ぶりに反落して終了。ただ、小型株指数や東証2部指数、新興市場株はプラス圏で終了。主力株の低迷ぶりが目立ちます。

 日経平均終値は、65円00銭安(0.33%)の1万9613円28銭、TOPIX終値は、2.43ポイント安(0.16%)の1565.22ポイント。出来高は7615万株増の15億4376万株、売買代金は、839億円増の2兆63億円と、ともに微増だったものの薄商いが継続。騰落状況は、値上がり978、値下がり904と買いがわずかに優勢。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に低下。日経平均RSIは63%→63%と横ばい。25日線かい離率は、+2.2%→+1.6%と、プラスかい離が縮小。25日線(1万9302円)が次第に近づいてきました。騰落レシオは143%→149%と、今回の戻り相場の最大値に上昇。昨年12月20日の152%以来の水準に上昇。指数系のテクニカル指標が調整するなか、物色範囲はやや広がりすぎの状態になってきました。

 今日は内需系の銘柄に幅広く買いものが入ったようで、建設株や食品株など内需系銘柄に新高値になる銘柄が増えていました。レポートで継続注目中の五洋建設(インバンド用に、大型クルーズ船が着岸できる港湾整備関連)、東南アジアの購買力が高まり冷凍食品の販売増が期待できるとして注目したニチレイ、アジア各国の嗜好に合わせたカレールー販売が増加しているハウス食品、4月の乳製品価格引き上げで注目した六甲バターなどが、高値を更新。中小企業支援の日本ユニシス、同ミロク情報サービスも新値を更新。いずれも想定通りの動きで着実に値幅を重ねています。一気に上がって一気に引っ込むような派手さはありませんが、1200円台から注目した日本ユニシスは600円幅に近づいています。いずれも、まだ、エスカレーター相場の範囲内。すべての好材料が表にでて急伸するまでは、目を離さず何度でも売買できます。累積の値幅がいくらになるかのの勝負。

 このところ、日経平均日足が「離れ小島」を形成しており、調整に入る可能性を指摘する向きが増えています。日本株の主導権を握っているのは国内ではなく、海外投資家…。前日の海外株の動きを受け先物で仕掛けてきますから、どうしても窓を開けて始まることになってしまいます。振り返ってみれば、離れ小島だらけですから、あまり気にする必要はないのでは…。何度も書いてきておいるように、現在は、ようやく突破した吊り天井の下値支持力を試しに来ているところ。多少の下げはあっても、吊り天井のゾーン内で下げ止まるものとみられます。突破するときに先物など売り方の買い戻しの大きなエネルギーを受けましたから、下方に突破するときも、先物買い玉の全面的な投げを伴うような悪材料が出てこなければなりません。今、わかっているところはほとんどおりjこんでいるはずですから、何か市場が知らないショックでも来ない限り、簡単には吊り天井部分は割り込まないと思いますが…。

 指数は、昨日も書いたレンジの中でもみ合いながら過熱感を解消することになりますが、国内機関投資家が動けないのは、米国の第一四半期の成長率の落ち込み…。これが改善し、米経済の成長軌道を確認しないと動けないということでしょう。今月26日のGDP改定値の上方修正が無ければ、4~6の第二四半期のGDP成長率が出てくるまで動けないということになりますが…。やはり、」しばらくは軽量級の相場か…。
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週明けの米国株は、サウジとのビッグビジネスや原油価格の上げを好感。ハイテク株への見直し買いもあり、主力3指数とも3日続伸して終了。
 おはようございます。寝過ごしてしまいました。目が覚めたら6時半。朝刊を読む時間も取れません。急いでデータを調べて書きます。それにしても、メルケルドイツ首相の「弱すぎるユーロが、ドイツの貿易黒字を押し上げている…」と発言したのはいったいなんなのでしょう。暗に、貿易黒字が減少しないのは、ECBの金融緩和策が原因と言っているようです。トランプ大統領のG7デビューを意識したものでしょう。ECBの緩和策への批判もあるようですが、ECBの緩和策やごたごた続きのEUを原因とするユーロ安で一番メリットを受けてきたのはドイツのはずですが、このタイミングで、こんなわかりやすい発言をするとは…メルケルさんの指導力も、いよいよ「?」…。

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万0894ドル83セント      +89ドル99セント(0.43%)
 NASDAQ総合指数      6133.62ポイント         +49.92ポイント(0.82%)
 S&P500             2394.02ポイント         +12.29ポイント(0.62%)
 CME日経平均先物      1万9685円            +15円
 10年物国債金利       2.255%              +0.020%
 ニューヨーク原油       50.73ドル             +0.40ドル
 GOLD              1260.50ドル           +6.90ドル
 ドルインデックス        96.96               -0.17  
 

 週明けの米国株は、外遊中のトランプ大大統領がサウジアラビアとの間に大型の軍用品売却契約を結んだことを好感。防衛関連を中心に買われ、続伸してスタートしました。OPEC総会での減産延長期待からエネルギー株が堅調に推移したことも支えとなり、ニューヨークダウは、寄り後まもなく、この日の高値2万0914ドル(前週末比110ドル高)をつけています。ただ、今週は、予算教書の提出(23日)や5月FOMC議事録の発表など重要イベントを控え、模様眺め気分が強く出来高も減少。高値を取ったあとは引けにかけ、高値圏で膠着感の強い展開になりました。業績好調のハイテク株が買い直されたことも指数の上げに寄与。結局、主力3指数とも3立会日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2026、値下がり944(NASDAQ市場は、1885-972)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは3日続伸。トランプ政権のロシア疑惑拡大を受けた17日の急落分を、ほぼ埋めた格好。採用30種は、値上がり21、値下がり9。サウジアラビアへの軍用品売却を好感し、ボーイングが1.6%上げ、指数の上げをリード。大手銀行による半導体大手クアルコムの投資判断の上げを受け、インテルが1.0%上昇、買いはハイテク株にも波及しマイクロソフトが1.1%、アップルが0.6%祖rてぞれ上昇したことも指数を押し上げました。ファイザーが1.0%下落しものの、その他は小幅な下げ。ロシア疑惑による下げ分は、ほぼ埋めたものの、4月中旬からの持ち合いの壁に接近。需給面からの上値圧迫が強まってきそう。引き続き、債券市場の動きを受けた金融株の動きが焦点に…。この日も、半導体企業への投資判断上げからIT関連の強い動きが続いており、引き続きNASDAQ市場主導の流れに変化はなさそう。

 米国株は続伸。円は、ドイツ・メルケル首相のユーロ安けん制発言を受けユーロが買われたことを受け、対ドルは111円30銭台と、前週末水準からは小幅に下落。対ユーロは125円付近に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円上回る1万9685円で帰ってきました。レンジは、1万9615円~1万9720円。本日の日本株は、前日に続き主力株の動きが鈍るなか、個別の材料株物色が続きそう。出来高が急減していますが、北朝鮮が緊張を高めていることやメルケル発言でG7での通過協議の可能性も出てきたことから円高方向に振れやすく、海外先物筋による売り仕掛けには警戒が必要。引き続き、今期の業績に伸びしろがある銘柄の押し目買い方針。三角持ち合いを離れてきたエムスリー、政府の気象ビッグデータ活用ビジネス創出に絡むウエザーニュース…。

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週明けの日本株は、米株高や為替の落ち着きを好感。先物買いや不動産など出遅れ業種の買いに支えられ、日経平均、TOPIXとも続伸して終了。
 今週も国内機関投資家の見送りが続き、短期筋が手掛ける小型材料株が賑わう展開になるのでしょうか。今週は、トランプ絡みでは、23日の予算教書提出、続く24日は、下院監視政府改革委員会が要求した、トランプ大統領とコーミー元FRB長官のやり取りに関する資料の提出期限。来週30日にはコーミー氏の議会証言が行われます。まあ、今はG7デビューを目指して外遊中ですから、小康状態ですが、マスコミの方は手を緩める景色はありませんから、藪から棒で、悪材料が飛び出してくることには備えておく必要はありそうです。ただ、このところ、内政に関しては選挙戦中に発した過激な政策に関してはトーンダウンしており、その意味ではまともな大統領になろうとしているんでしょうかね。ただ、市場は、既に、トランプ大統領が弾劾裁判にかけられることや、辞任した場合に大統領に昇格するペンス大統領の瀬踏みもしていると思われ、かなりなところまで織り込んできたのではないでしょうか。

 やはり、注目すべきは米国経済のファンダメンタル…。日本株は、米10年債金利次第、としてきましたが、先週は、一時、欧州政治リスクがピークに達し、安全資産の債券が買われた4月中旬の水準まで金利が低下する場面がありました。ただ、投機筋の買い戻しなどから、前回の水準は割らず、今のところはダブル底みたいな格好になっています。この金利が今週以降どう動くかがポイントに…。まず24日には5月初めに開催されたFOMCの議事録が発表されます。市場は、トランプ騒動で、6月会合での利上げはできないとみていますが、議事録で参加者の意見にタカ派が多ければ、状況は変わってきます。続く25日にはOPEC総会、26日にはGイタリアでG7サミットが始まります。ともに、大きな影響はなさそうですが、26日には、米第1四半期のGDP改定値が発表されます。FRBは悪天候の影響で、一時的に悪化した…とみていますが、これが上方修正されるか、それとも下方修正されるかで、米債券市場に与える影響は大きく、ひいては円相場にも響いてくるだけに、大手投資家は、今週は積極的な売買ができず、結局、短期筋が手掛ける新興市場や、小型株の波乗り相場が続くことになるんでしょう。でも、短期筋が積極的に売買できるのも、押せば機関投資家が押し目を拾ってくるという、想定があるからですが…。でも、PER14倍でも買いに来ない投資家が、買いに来るものでしょうかね。だんだん2005年の相場に似てきた感じがします。

 週明けの日本株は、先週末の米国株が続伸して終わったほか、円相場も安定していたことを好感。週末のCME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いが先行。裁定買いに加え、アップルやサウジアラビアを巻き込んだ成長企業向けファンドの発足を好感しソフトバンクが買われたことなどから、日経平均は前週末比80円高の1万9670円と続伸してスタートしました。円安が進んだこともあり、寄り後も先物買いが継続。寄り後まもなく、この日の高値1万8722円(132円高)をつける場面も…。買い一巡後は、円の下げ渋りを受け、次第に売りが増加し、上げ幅を縮小。10時過ぎには、この日の安値1万9618円(同28円高)をつけていました。その後、引けにかけては、方向感に欠ける展開となり売り買いが交錯。指数は小動きに推移し、結局、続伸したものの、寄り付き水準で終わり値動きの乏しい展開に…。

 日経平均終値は、前週末比87円52銭高(0.45%)の1万9678円28銭、TOPIXは、7.92ポイント高(0.51%)の1567.65ポイントと、ともに続伸。出来高は、前週末比4.4億株減の14億6741万株、売買代金は、同4853億円減の1兆9224億円と、閑散商いに。騰落状況は、値上がり1354、値下がり531と、買いが優勢。海運、医薬品、繊維を除く、30業種が上昇。鉄鋼、不動産、その他金融、保険、機械などが上昇率上位。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに7勝5敗で変わらず。日経平均RSIは59%→63%に上昇。25日線かい離率は、+1.98%→+2.2%に、プラスかい離が拡大。騰落レシオは130%→143%と警戒ゾーンに上昇。指数は方向感が出ないものの、物色範囲は拡大方向に向かい、かさ上げ的な動きが強まってきました。

 前段でも書きましたように、今週は、為替や金利に影響を与えそうなイベントが多く、機関投資家が手掛ける主力株は動きが鈍りそう。想定通り12月中旬以降3か月以上かけて形成したボックスが吊り天井になって伸び悩みましたが、連休明けに一気に壁を突破。その後は、予想通り下値の壁を確かめるような動きに…。一気に反転上昇してもらいたいのですが、2万円手前に薄い壁を作りましたので、当面は、この上下の壁に挟まれた動きになるのでしょうか。当面は各論相場ですが、売買代金を見ても新規資金の流入は無く、新しい銘柄が上がると、他の銘柄を売って乗り換えますので、値動きだけを追いかけるのは、考え物。成長性の高いものには、持続的な買いが入っており、海外投資家の買いが想定されます。このところ、レポートで注目した成長株相場の初期に買われたものの動きがよくなってきており、しばらくは、ホールドし値幅を稼ぐところ。ただ、いろんな変化日が6月初めに集中しており、次に出直るときには物色対象が変わることも、想定しておくこと…。
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週末の米国株は、原油高や好調な企業決算を好感し、主力3指数とも続伸したものの、ロシアゲート疑惑に関する報道を受け、上げ幅は縮小。
 おはようございます。
 シカゴ先物取引市場の動きが、日本株に与える影響が強まっています。以前から、米長期金利の動きがポイントになる…としてきましたが、短期市場はFRBの金利引き上げを意識して上げているものの、10年債金利の方は、景気の減速や政治の混乱から利上げは無理…とみて、投資家は債券先物買いを進め、金利が低下しています。また裂き状態ですが、6月FOMC (13日・14日)が近づくにつれ、波乱色を強めそう。16日現在の投機筋のポジションは、4月後半から買いが増加傾向にありますが、一方で、売りも増加に転じてきました。強弱感が対立し始めたようです。米金利の動きに円相場は影響を受けるだけに、相場が綱引き状態から抜け出した場合、円相場も急変するリスクがあります。この流れを受けたわけではないでしょうが、同市場のドル円の取り組みもおかしな動きになっています。なにやら投機筋の動きが強まってきたようです。

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万0804ドル84セント     +141ドル82セント(0.69%)
 NASDAQ総合指数      6083.70ポイント        +28.57ポイント(0.47%)
 S&P500             2381.73ポイント        +16.01ポイント(0.68%)
 CME日経平均先物      1万9685円           +85円
 10年物国債金利       2.237%             +0.004%
 ニューヨーク原油       50.33ドル            +0.98ドル
 GOLD              1255.70ドル          +2.90ドル
 ドルインデックス        97.12              -0.76 
   

 週末の米国株は、主要な経済指標の発表がない中、OPECの減産継続に期待した原油価格の上げや好調な企業業績に支えられ、主力3指数とも続伸しました。減産継続への期待感やドル安を受け原油価格が1か月ぶりに50ドルの大台に乗せてきたことを好感。朝方からエネルギー株が買われ高寄りしてスタートしました。この日は指数や個別株に関するオプションSQで、これに絡む売買も上げに寄与。引き続き、好調な企業業績が投資家の強気を支えていますが、この日は農機大手ディアが大幅な増収増益になったことを好感し急伸。キャタピラーなど建機メーカーにも上げが波及。最近のドル安を好感し、ボーイングやIBMなど多国籍企業も買われ、次第に上げ幅を拡大。ニューヨークダウは、引け近くに、この日の高値2万0857ドル(前日比194ドル高)をつける場面も…。ただ、ワシントンポストがロシアゲートに関し、大統領周辺の人物が捜査されていることを報じると、引けにかけて上げ幅を縮小しています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2246、値下がり761(NASDAQ市場は、1806-1030)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、2.62ポイント下げ12.04ポイントに低下。株価が続伸したことで市場には安ど感が出たようです。
 
 NYダウは続伸。17日の下落分の53%を埋めました。採用30種は、値上がり26、値下がり4。キャタピラーが2.2%上昇したほか、好決算を受けたウォルマートが1.6%続伸。2018年度予算でのインフラ投資予算の計上方針を好感し、GEが2.07%、ユナイテッドテクノロジーが1.5%、デュポンが1.0%、それぞれ上昇。指数を押し上げました。長期金利の下げに一服感が出たことからJPモルガンが0.98%上げたことも指数の上げに寄与。NYダウは週足では陰線。依然、ダブルトップへの懸念は残ったまま…。日足一目均衡表の雲上にでるなど好転の兆しがあるものの、昨日も17日の長大陰線の寄り付き付近に近づくと急速に伸び悩んでおり、頭の重さが目立ちます。4月19日安値2万0379ドルの安値を維持できるかどうかがポイントに…。引き続き、債券市場がカギを握りそう。

 米国株は続伸。円は、米政権への不安からリスク回避の動きが強まっていることや、このところのユーロ高を受け、対ドルは111円20銭台に小幅上昇。対ユーロは124円60銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値比85円高の1万9685円で帰ってきました。レンジは、1万9490円~1万9745円。週明けの日本株は、堅調なスタートになりそうですが、引き続き円高懸念が残り、主力株の動きは鈍りそう。指数の動きは、ほぼ想定通り、吊り天井の上限でもみ合う動き。明日21日が24節句の「小満」で変化日になりますが…。詳しくは、明日発信のレポートで解説します。            

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週末の日本株は、米政局や北朝鮮問題など外部要因への懸念から模様眺め気分が強まる中、先物筋の買い戻しなどから、反発して終了。
 今週の日本株は反落しました。2017年3月期決算は終わり、企業業績は順調に回復。日経平均の今期予想EPSは1396円。予想PERは14倍まで低下しているにも関わらず、国内投資家は、日本株を売りっぱなし。例年なら、新年度の運用方針を定め、買いに出てくる国内機関投資家には、さっぱり動きが見えません。4月に入ってからの海外投資家の買いについていけず、とりあえず利益を確保して、押し目を待ってポートフォリオを作りに行こうというところでしょうか。でも、昨日発表された投資主体別売買動向(8日~12日売買分)を見ると海外投資家は、現物を5600億円、先物を7600億円、合計で1兆3200億円も買い越していますが、個人投資家は5100億円の売り越し、信託銀行は1287億円の売り越し、投資信託も1717億円の売り越し…。海外投資家の買いに対し国内投資家が売り向かっている格好です。

 収益構造の変化を見て、海外投資家の買いは加速しており、国内勢が買いに出るチャンスって来るんでしょうか。国内勢は、米国経済が…、トランプ大統領が…、北朝鮮が…と、買わない理由を探しているようです。しかし、個別企業の決算内容を見ると増益要因は米国とは関係のない地域への輸出が伸びているほか、それも、日本独自の高機能電子部品など付加価値の高いものが売れており、汎用品を手掛ける企業との格差も拡大。全体の動きを見ていると、日本株の実態が把握できなくなります。おそらく、海外の年金などの機関投資家は、個別企業の組み入れを優先しているものと思われます。一方、先週一週間で、先物が7600億円も買い越されたところを見ると投機筋の動きも活発になっているようです。前週も先物は5700億円の買い越しでした。指数が先物リードで上げていることから、裁定買い残も増加。先週一週間で4187億円増価し、買い残高は2兆0556億円と、2兆円の大台に乗せてきました。裁定買い残の2兆円乗せは昨年4月以来…。投機筋の出方次第では、解消売りが指数を圧迫する可能性も出てきます。まあ、買いのチャンスを待っている投資家も多いので、心配したことはなさそうですが、指数への背後霊の力が大きくなっていることは確か…。昨年4月は円高と裁定解消売りも加わり3000円ほど下げられましたしね。
まあ、じっくり個別企業の収益企業を調べ、価格競争にまきこまれそうな汎用品を作っている企業は避けることでしょう。

 本日の日本株は、米株の反発や円の上げ一服を好感。買い先行で始まりましたが、朝も警戒したように、円買いを伴った先物売り仕掛けが入り、裁定解消売りから、日経平均は10時ごろにはこの日の安値1万9497円(前日比56円安)を詰めていました。後場寄りにかけ1万9500円付近でのもみあいが続きましたが、寄り後まもなく、投機筋の間で、小売株買い・主力大型株売りなど、ロング・ショートポジションを閉じる動きが出始めると、先物にも買い戻しが入り、次第に上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値1万9628円(同75円高)をつける場面も…。引けにかけては週末のポジション調整の売りもあり上げ幅を縮めていました。先物筋の影響が強まり始めたのが気になります。

 結局、日経平均は、36円90銭高(0.19%)の1万9590円76銭、TOPIXは、4.72ポイント高(0.30%)の1559.73ポイントと、ともに反発。出来高は、前日比2.76億株減の19億0863万株、売買代金は同3121億円減の2兆4077億円に、減少。騰落状況は、値上がり1080、値下がり804と買いが優勢。依然、短期筋を中心に旺盛な物色が続いています。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに7勝5敗に上昇。日経平均RSIは、64%→59%に低下。25日線かい離率は、+1.96%→1.98%に、やや拡大。騰落レシオは123%→130%に上昇。指数の方向感がない中、物色意欲の強さが維持されておる格好。

 以前から、昨年12月中旬からのレンジ相場で形成した「吊り天井」を、突破したことから、いずれ、このゾーンが下値抵抗帯に変化したかどうかを試しに来る…としてきましたが、想定通りの動きです。ほぼ、吊り天井の上部付近でもみ合っていますが、ここでの下値が固まれば次の出直りであっさり2万円大台や、急所である2015年11月高値2万0012円を更新してくることになります。まあ、今週の指数は海外要因から調整させられましたが、レポート直近号で注目した山一電機やWDBホールディングスなどは長い陽線で終わってきており、今期業績に伸びしろを持っている銘柄の強さが目立ちます。
 全体観など詳しいことは、注目j株を含め日曜日発信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、堅調な雇用関連指標や景気指標を好感。金利に下げ止まり感が出たこともあり、主力3指数とも、買い戻しから反発して終了。
 おはようございます。外出が続き、やや疲れ気味なのか、寝過ごしてしまいました。急いで書きます。起き抜けの米株相場を見ると、やはり、債券次第の展開ですね。今度は、ブラジル大統領に不正疑惑。安倍首相のスクールスキャンダルもあり、政治家受難の季節でしょうか。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万0663ドル02セント    +56ドル09セント(0.27%)
 NASDAQ総合指数       6055.13ポイント       +43.89ポイント(0.73%)
 S&P500              2365.72ポイント       +8.69ポイント(0.37%)
 CME日経平均先物       1万9605円          +35円
 10年物国債金利        2.229%            +0.003%
 ニューヨーク原油        49.35ドル           +0.28%
 GOLD               1246.80ドル         -11.90ドル
 ドルインデックス         97.88             +0.49
 

 昨日の米国株は、朝方は米政権へのリスクを嫌気し下げた前日の流れを引き継ぎ、続落してスタートしました。ただ、売り一巡後は、この日発表の新規失業保険申請件数が1973年以来の水準に減少したことや、フィラデルフィア連銀業況指数(5月)が予想の倍以上の水準に上昇したことから、6月利上げ実施の可能性が強まった、として債券が下落(金利は上昇)。金利の下げ止まりを好感して金融株が買い戻されたことから、プラス圏に浮上。その後、ネットの中立性に関する規制緩和が実施されたことを好感し通信株が上げたことや、ウォルマートの決算が予想を上回ったことも好感され、次第に上げ幅を拡大。後場中ごろに、ニューヨークダウはこの日の高値2万0759ドル(153ドル高)をつけています。ただ、トランプ政権のロシア疑惑は強く、主力3指数とも反発したものの、引けにかけては、上げ幅を縮小。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1517、値下がり1462(NASDAQ市場は、1637-1207)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.93ポイント下げ、14.66ポイントに低下。

 NYダウは小反発。採用30種は、値上がり18、値下がり12。前日予想を下回る利益見通しを発表したことを嫌気されシスコシステムズが7.2%安し、指数の足を引っ張ったものの、他はボーイングの0.77%安、P&Gの0.45%安などいずれも下げは小幅。一方、業績が予想を上回ったウォルマートが3.2%上昇、買い戻しからアップルが1.5%、ユナイテッドヘルスが1.5%、GSが0.67%、それぞれ上昇。値嵩株の上げが指数を押し上げていました。投機筋による債券買いの積み上げについて書きましたが、この日は、朝方、ブラジル大統領の不正疑惑が浮上。安全資産買いから円と並び債券が買われました。ただ、新規失業保険申請件数が、44年ぶり水準に減少したことから利上げ懸念が強まり、債券が売られたことが、株価下げの歯止めになった格好。

 ただ、この日、10年債金利は2.183%まで低下しましたが、この水準は4月19日の2.165%に近く、ダブル底が意識され、ポジション調整が行われた可能性があります。底を入れたかどうかわかりませんが、4月18日の金利底入れ後に株価は回復しており、今晩以降の動きが注目されます。ヘッジファンドなど投機筋の動きが強まっている可能性があり、しばらくは市場の乱高下が続く…?

 米国株は反発。円は、米金利の下げ止まりを受け、対ドルは111円50銭台に下落。対ユーロは123円70銭台に小幅に下落。新たにブラジル大統領の不正疑惑が浮上したことから、リスク回避の円買い需要が高まっていることが懸念されます。CME日経平均先物は、大証先物終値を35円上回る1万9605円で帰ってきました。レンジは、1万9285円~1万9655円。出来高は前日比6000枚増の8万7190枚。ヘッジ的な動きが入ったことも予想されますが、円安の追い風がなくなった日本株への投機筋の仕掛け的な動きも警戒されます。本日の日本株は、しっかりに始まった後は、為替やGLOBEX市場の米金利先物睨みの神経質な動きになりそう。ただ、昨日の動きを見てもわかるように、下値での実需の買い圧力は強く、指数が大きく下げる懸念はなさそう。米国、ブラジルと、政権への問題を抱えたまま週末を迎えるため、主力株の動きは鈍りそう。引き続き、好業績株への買いが続くか…。米SOXが反発し半導体株が買われており、日本でも関連株が買われそう。しばらくは、株価の強いものに短期資金が集中する流れか…。

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本日の日本株株は、ロシアゲート疑惑の拡大から懸念されるトランプ政権の行行方や円高の進行を嫌気して売りが増加。日経平均、TOPIXとも続落して終了。
 今日も昼から外出です。二女の結婚相手の両親と近々会うことになり、何かと、忙しい日が続いています。
 今日は、トランプ大統領のロシアゲート疑惑の拡大を嫌気し、日本株は売られましたが、昨年11月の大統領選で当選直後はとんでもないやつが大統領になった、として、一時は失望売りが出て急落。その後は、足りないところには目をつぶって、税制改革やインフラ投資、規制緩和などおいしいところをつまみ食いしようとして、トランプラリーが演出されました。今更、ロシアンゲートだ、税制改革が遅れるなどひかれ者の小唄のようなことを言っても、やはり、彼の器は市場が最初に下した判断通りだった、ということで、お里帰りを始めた、ということなんでしょう。まあ、この間、2四半期の決算を経過し、米企業業績がかさ上げされており、株価が、完全にお里帰りすることはないでしょうが、これからは、本来のあるべき水準に戻っていく…ということになるんでしょうか。過剰な期待で実力以上に担ぎ上げられた銘柄には逆風が吹くことになるかも…。移民制限でトランプラリーの埒外に置かれたハイテク株が買われているのも、ラリーの修正の動きになるんでしょう。

 朝も、シカゴ先物取り市場で投機筋の債券買いが積み上がっていることを書きましたfが、トランプラリーの残滓かもしれませんが、債券の売りが63万枚超え残っており、買い戻しで踏み上げになりやすいとして、投機筋が買い仕掛けをしているのかもしえれません。ドル円相場も同様。昨日からの動きを見ても、以前から相場のふしになるとしていた111円50銭付近の急所を下回ったところからストップロスの円買い戻しが入り、円高が加速しています。レポートでもシカゴIM通貨先物市場の円売りが依然7万9000枚近くあり、どうしてもこの買い戻しが円安進行の妨げになる…と買いてきましたが、考えてみれば、この玉もトランプラリーの残滓…。日米ともトランプラリーの後始末が終わらないと、安定的な上げができないのかも…。ただ、ファンダメンタルの改善は著しいことから、相場的には「二進一退」。強気相場は「懐疑の中で育つ」という格言を地で行く流れに…。

 今日の日本株は、朝方も、「ドスンと落ちた後は底堅い動きで推移するのでは…」としましたが、ほぼ想定通りの動きになりました。円高が進んだものの、GLOBEX市場の米国株が反発して推移。債券先物もやや下落(金利は上昇)して推移したことから、円相場も立会時間中は111円台になり、押し目買いから1万9500円を挟み底堅い動きに…。日経平均の終日値幅は、1万9449円~1万9601円と、152円幅の動き。この日は急落して始まったものの、業績の裏付けがあるものや内需関連は切り返しにはいり、レポート注目の五洋建設のように小幅なプラスで終わったものや、下げが限定的だったものも多く、意外に底堅い動きでした。
 結局、日経平均は、261円02銭安(1.32%)の1万9553円86銭、TOPIXは20.81ポイント安(1.32%)の1555.01ポイントと、ともに続落。出来高は前日比2.2億株増の21億8463万株、売買代金は2271億円増の2兆7198億円に増加。騰落状況は、値上がり370、値下がり1574と、売りが優勢。

 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは78%→64%に低下。25日線かい離率は+3.4%→+1.97%に、+かい離が縮小。次第に25日線が近づいてきました。騰落レシオは135%→123%に低下。指数のテクニカル指標は過熱警戒を示す指標は無くなりました。一方、物色の強さを見る、騰落レシオは120%の警戒ゾーンを上回ったまま。日経平均のストキャスティックスなど目先指標は、まだ整理不足を暗示。

 日本株は引き続き、米金利次第の展開。前段でも書きましたように、債券市場、為替市場ともにトランプラリー絡みのポジションが残っており、どうしても債券買い戻しによる金利低下、それを受け、円安ポジションを持つ投機筋の買い戻しが入りやすい流れに…。米国市場は今週末にオプションSQを控えており、短期的には波乱しやすいかも…。ただ、海外投資家のしつこい買いが続いており、やはり、下値は昨年12月中旬以降、3か月に亘り形成したレンジ相場。裁定買い残が2兆円大台に乗せてきており、短期的には、投機筋が裁定解消売りを狙って売り仕掛けをしてくることも想定しておく必要がありそう。まあ、当面は、指数が大崩れすることはないものとして考え、今期業績に上方修正される可能性があるものをしっかりと拾っていくことでしょう。今日も悪地合いでしたが、日本M&Aセンター、五洋建設、エン・ジャパン、日本ユニシス、WDBホールディングス、福井コンピューターホールディングスなど、業績を押さえた注目株は堅調…でした。海外で円安が加速しているのがちょっと気になりますね。
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昨日の米国株は、トランプ大統領の機密漏洩やFBIへの政治的圧力問題などから政治的な混乱がエスカレートするとの観測から、売りが増加。主力3指数とも大幅安して終了。
 おはようございます。 
何回か前のレポートから、シカゴIMM先物市場で4月末から10年国債の買いが突然大幅に増加したことを懸念してきました。底堅い景気の動きに加え、第1四半期の雇用コスト指数が9年ぶりの伸びになるなど、物価上昇懸念が強まり、FRB関係者から6月利上げへ向け、タカ派の発言が続いているなかでの、金利低下を前提にした投機筋の債券先門買いに違和感を感じてきましたが、どうやら今回の動きが答えのようです。CFTCの債券先物の4月18日移行の取り組み推移をみると、買いは、-4130枚→21万4642→17万9870枚→22万9119枚と。突然増加した後も、高水準の買いが続いていました。一方、ドルインデックスの場合も、同期間に売りが3329枚→1万2969枚に増加。投機筋は、将来、債券買いやドル売りが出ることを見越してポジションを作っていたことになります。決算発表が一巡し、手掛かり材料がない中、投資家が「SELL IN MAY」を意識し、心理的に弱気に傾きやすい時期を狙い、政治的な混乱を煽って仕掛けに動いた可能性はないのでしょうか。トランプ政権の混乱は長引きそうですが、事態の推移によっては辞任となる可能性もありますが、その時、市場は失望と歓迎のどちらの反応を示すでしょうか。もし、仕掛け的な動きなら、この下げは短気に終息すると思うのですが…。

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万0606ドル93セント      -372ドル82セント(1.78%)
 NASDAQ総合指数       6011.24ポイント         -158.63ポイント(2.57%)
 S&P500              2357.03ポイント         -43.64ポイント(1.82%)
 CME日経平均先物       1万9455円            -315円
 10年物国債金利        2.227%              -0.101%
 ニューヨーク原油        49.07ドル             +0.41ドル
 GOLD               1261.20ドル           +24.80ドル
 ドルインデックス         97.41               -0.78 


 昨日の米国株は、トランプ大統領の機密漏洩問題やコミーFRB長官の電撃解任に加え、新たに同長官へのフリン大統領補佐官へのロシア接触疑惑の捜査中止圧力問題が浮上。議会の間で弾劾裁判への動きが出始めたことを嫌気。売り先行で大幅安してスタートしました。政権と議会との対立が強まることから、税制改革やインフラ投資など市場が期待する政策遂行が遅れるとして、トランプラリー関連で買われた金融や建設、素材など関連株が幅広く売られたほか、史上最高値圏にあった成長株も売り急ぐ動きがでて終日下げる展開に…。トランプ政策への失望やリスク回避の安全資産買から債券への買い戻しや新規の買いが増加。金利が急落したことから指数寄与度の大きい金融株の下げが大きかったことが下げ幅の拡大につながったようです。政治的な混乱のエスカレートを懸念し押し目買いを入れる投資家も少なく、引けにかかけ上げ幅を拡大。主力3指数とも大幅に下落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり648、値下がり2399(NASDAQ市場は、441-2467)と、ともに全面安商状。VIX指数は、4.94ポイント上げ15.59ポイントに急伸。先行き懸念が一気に高まってきました。

 NYダウは、続落。採用30種は、値上がり5、値下がり25。金利低下を受け、GSが5.27%、JPモルガンが3.81%、それぞれ下落。このところ買いが先行していたアップルが益出しから3.36%下落。インフラ投資の遅延を懸念しデュポンが3.2%、キャタピラが2.15%下落するなど、値嵩株の下げが大きく指数の足を引っ張りました。下値支持線とみられていた50日線などを一気に突破。上昇中の100日線に接近。日足一目均衡表の雲上辺も下回り雲内に入ってきました。前回高値を上回れずダブルトップの可能性が高まっており、当面は、4月19日安値(2万0379ドル)を維持できるかどうかが課題に…。当面は、政治的な混乱の推移を見守るしかなさそう。

 米国株は大幅安。政治的な混乱を嫌気しドルが売られたほか、リスク回避の買いもあり、対ドルは110円66銭に急伸。対ユーロも123円50銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値比315円安の1万9455円で帰ってきました。レンジは1万9445円~1万9845円。出来高は、前日比倍増の8万836枚に急増。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せし、安く始まった後は、出遅れ投資家の押し目買いなどから底堅い動きに変わりそう。為替や、GLOBEX市場の米株先物、金利先物睨みの神経質な動きに。CME終値は、昨年12月中旬からのレンジ相場内に入ってきましたが、このゾーンの下値抵抗力が試されることになりそう。トランプ氏の政治スキャンダルもありますが、安倍首相のスクールスキャンダルの影響の方が日本株にとっては深刻。当面は、様子見か…。    

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本日の日本株は、明日のGDP発表を控え見送り気分が強まる中、米金利低下を受けた円高を嫌気し、日経平均、TOPIXとも反落して終了。
 用事があり外出していました。簡単に今日の相場をまとめておきます。

 今日の日本株は、ユーロ高のあおりを受け円高が進んだことを嫌気。朝方から外需株中心に売られ反落してスタート。日経平均は寄り後にこの日の安値1万9762円(前日比157円安)をつけていました。売り一巡後は、業績好調な建設や食品株が買われ下落幅を縮小。引け近くにはこの日の高値1万9842円(同77円安)まで下げ幅を縮小する場面もありました。ただ、明日日本の1~3月期のGDP発表を控えていることや、GLOBEX市場で米債券先物が上昇(金利は低下)したことを受け、112円台まで円高が進行。この日は目立った買い物もなく、外需株に加え主力株にも手控え気分が強まり、日経平均は引けにかけマイナス圏で推移。結局、日経平均、TOPIXとも反落して終了しました。円高を受け、食品、電気ガス、その他製品、建設が買われたものの、米金利低下を嫌気した保険、銀行、証券など金融株の動きがさえませんでした。レポートで、東南アジアの購買力の向上を材料に、冷凍食品のニチレイを、また、国の特性に合わせたカレールーの販売が好調なハウス食品を…。また、冷凍食品販売が伸びれば冷凍ショーケースの販売も伸びるとして福島工業を取り上げましたが、今日はそろって年初来高値を更新していました。

 日経平均終値は、104円94銭安(0.53%)の1万9814円88銭、TOPIXは終値は、8.41ポイント安(0.53%)の1575.82ポイント。出来高は、前日比2億株減の19億6447万株、売買代金は同1676億円減の2兆4927億円と、ともに減少。騰落状況は値上がり630、値下がり1287と売りが優勢。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗(50%)に低下。日経平均RSIは86%→78%に低下。25日線かい離率は、+4.29%→3.49%に、プラスかい離が縮小。指数系のテクニカル指標の過熱解消が急ピッチで進んでいます。物色の広がりを見る騰落レシオは、145%→135%に低下。こちらも買われすぎの調整に入ったか…。

 結局、今日も2万円大台乗せはできませんでした。今の、日本株は米金利次第と、以前から書いてきましたが、今日も、米金利先物市場で金利が低下したことが仇になり、押し戻された格好。まあ、3か月もぬけなかった「吊り天井」の抵抗帯を抜いたのですから、セオリー通りなら、このゾーンが下値抵抗帯に変わったことを確認する下げが出てくるはず…。ここでもたもたしても心配する必要はありません。4月に入り日経平均はいったん持ち合いゾーンを下放れましたが、このおかげで玉整理が進み、今回の吊り天井の突破につながりました。これと同じで、下値の強さが確認されれば、次の出直りでは、簡単に2万円は上回ってくると思われます。とにかく、米金利の方向性がはっきりしないと、内外投資家は動けないのが実際でしょう。

 ただ、市場は、しっかり業績を見ながら動いています。レポートでは、今期も業績が上振れする可能性が高いものをピックアップしていますが、今日は、4月30日号で注目した五洋建設が新値。今期業績の伸びを見込んで注目したベクトル、ネットによる人材紹介のエン・ジャパン、半導体関連のフェローテック、山一電機など最近号で取り上げたものも堅調に推移しています。想定通り、コンセンサスの引き上げが2段ロケットに転化するような動きが出てきており、個別に関しては弱気する必要はなさそうですね。企業努力で海外マーケットを開拓してきたニチレイやハウス食品のような好業績企業も出てきました。円高だから食品株、円安だから外需株という図式は当たらなくなってきました。まずは企業の変化を見極めることが大事ですね。今日は12銘柄が高値を更新。
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昨日の米国株は、原油の下落、小売り業への懸念と情報セキュリティへの期待感が交錯。IT株が上げを主導したNASDAQ総合指数は続伸したものの、小売株が下げたNYダウは反落。高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 トランプ大統領、次々にスキャンダルが出てきます。ロシア疑惑を調べていたFBI長官を電撃解任したことから、権力による隠ぺいが疑われると、正義が価値基準になっている米国民の信頼を大きく傷つけてしまいました。今後は、身内の共和党議員への選挙区民からの圧力も強まると思われ、政権運営はますます難航しそうです。株式市場でも、税制改革や規制緩和、インフラ投資など政権への期待感から買われた銘柄が低迷。財政赤字拡大懸念から売られた債券は買い戻され、長期金利も低下に向かっています。市場は、トランプ政策から距離を置きに行っているようです。一方、トランプラリー下では、移民制限による競争力低下を懸念し物色の圏外に置かれていたハイテク株が浮上。トランプ大統領の政敵とも言われてたベゾス氏率いるアマゾンドットコムは1000ドル大台に一番乗りする勢いで上げています。市場では、明らかにトランプ離れが始まっているようです。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万0979ドル68セント       -2ドル26セント(0.01%)
 NASDAQ総合指数       6169.80ポイント          +20.13ポイント(0.33%)
 S&P500              2400.67ポイント          -1.65ポイント(0.07%)
 CME日経平均先物       1万9855円             -25円
 10年物国債金利        2.327%               -0.018%
 ニューヨーク原油        48.66ドル              -0.19ドル
 GOLD               1236.90ドル            +6.90ドル
 ドルインデックス         98.19                -0.69


 昨日の米国株は、朝方発表の鉱工業生産指数が予想を上回る伸びを示したことや減産継続を期待し原油価格が上昇したことを好感。買いが先行し続伸してスタートしました。ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の高値2万1033ドル(前日比52ドル高)をつけていました。買い一巡後は、トランプ大統領の情報漏洩問題の影響拡大を嫌気したことやこの日発表された大手百貨店チェーンの冴えない決算から小売り業への懸念が再燃。消費関連株が売られたことなどから、昼にかけ下げ幅を拡大。原油価格が下落に転じたことも嫌気され、ニューヨークダウはこの日の安値2万0932ドル(同49ドル安)をつける場面も…。ただ、前日に続き情報セキュリティ関連を中心にIT関連が買われたほか、マイクロソフトの持ち株を著名投資家が拡大したことが報じられるなどしたことから、WEB関連が上昇。再びプラス圏に浮上するという荒い値動きに…。引けかけては、前日引け値を挟んだ動きとなり、ニューヨークダウとS&P500は小反落して終了。ハイテク株の堅調を受けNASDAQ総合指数3日続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1335、値下がり1626と売りが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1420、値下がり1428と、売り買い同数。

 NYダウは小反落。採用30種は、値上がり15、値下がり15と、同数。WEB関連株の上げを受けIBMが1.43%上昇。著名投資家ソロス氏の系列ファンドが持ち株を3倍に拡大したマイクロソフトが2%上昇。好決算のホームデポが0.6%上昇。それぞれ指数を下支えしました。一方、小売りへの懸念からナイキが1.84%、ウォルマートが1.55%、ディズニーが1.0%、それぞれ下落。投資判断の下げがあったファイザーが1.57%下落するなど、5銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張っています。この日は、長期金利の低下、原油価格の反落が重なり、金融株、エネルギー株が小動きにとどまったことからNYダウとS&P500は弱含んでいます。引き続き、高値持ち合いの動きが持続。一方、ハイテク株の好調な決算を受けNASDAQ総合指数は昨日に続いての最高値更新。二極化の動きは強まっています。この日もSOX指数は戻り高値を更新。レポート注目株のアマゾンドットコムも高値を更新してきました。

 米国株は高安まちまち。円は、欧州の金利上昇や政治リスク後退を受けユーロが上昇したことから対ドルは113円付近に上昇。対ユーロは125円30銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を25円下回る1万9855円で帰ってきました。レンジは1万9810円~1万9995円。本日の日本株は、円高の逆風はあるものの前日に続き2万円大台乗せへの挑戦が続きそう。対ユーロでの円安が進んでいることから、機械や精密など欧州に強い業種が注目されるほか、円高との綱引きになるものの、米フィラデルフィ半導体株指数(SOX指数)の戻り高値更新を受けた半導体関連も注目。

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本日の日本株は、2万円大台乗せはならなかったものの、内外中長期投資家の押し目買いから、日経平均、TOPIXとも3日ぶりに反発して終了。
 遠い2万円大台です。米株高やドイツ地方選での与党勝利など、追い風を受けての今日の日本株ですが、2万円大台まで後1円ちょっとまで迫りながら、結局、腰折れになってしまいました。株の解説番組を見ていましたが、インタビューの途中も、画面内に枠を設け大台乗せの瞬間を報じようとしていましたが、結局、乗せずじまい…。その後はあれよあれよという間に上げ幅を縮小し、前引け間際には、前日比でマイナスに沈む場面も…。2万円大台という節目を前にいったんは益出しをしようという投資家が多いほか、報道で仕組債に絡んだ先物売りが大量に控えている、と喧伝されていることも影響したようです。

 以前から指数には、先物売買や仕組み債などの背後霊が憑いており、関係する投資家の思惑次第で上下するので、大きく変動しない限りは気にしないほうが良い、としてきましたが、今日の動きがそれを表しているような気がします。正解かどうかわかりませんが、先週末はオプションSQでした。清算値は1万9991円と高めに決まり、幻のSQ値とされましたが、この日の売買を見ると、1銘柄当たり18万株の買い越しだったといわれます。今日、このSQ値を上回ったことから、この時の買い玉を処分したことが指数に影響したのではないでしょうか。この動きが先物売りを誘発。連れて円買いを誘い、一時130円近い上げ幅があった上げ分を帳消しにし、一時は前日比マイナスになる場面もありました。まあ、背後霊に仕業だと思いますが、これでガス抜きが済んだので、今晩の海外市場で何もなければ明日は、あっさり、大台に乗せ…ということになるのでは。ただ、大台に乗せても2015年11月高値2万0012円40銭を抜かなければ何の意味もありませんが…。

 結局、日経平均は49円97銭高(0.25%)の1万9919円82銭、TOPIXは4.23ポイント高(0.27%)の1584.23ポイントと、ともに3日ぶりに反発して終了。出来高は、前日比1848万株増の21億7425万株、売買代金は、同84億円増の2兆6603億円と微増。騰落状況は、値上がり1130、値下がり767と、買いが優勢。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに7勝5敗(58%)で変わらず。日経平均RSIは87%→86%に低下。25日線かい離率は、+4.3%→4.29%。指数系は過熱調整の動きですが、指数の下値不安が遠のきかさ上げ的な動きが強まったことから騰落レシオは、132%→145%と、昨年12月21日の147%以来の水準に上昇してきました。やや、買われすぎ感が出てきていますので、銘柄の選定は慎重にした方がいいかも…。

 昨日は、待ち伏せで注目した山一電機決算への失望を書きましたが、投資家は、今期の増益決算の方を評価してくれて、1600円台を回復。想定外の動きをしていました。新しいエントリーポイントを探さねば…と考えていただけに、一時は140円を超える上げとなりホッとしました。これが相場なんですね。同じ待ち伏せでレポートで注目した福井コンピューターホールディングスは285円高(9.48%)の3290円、同じくエン・ジャパンは、106円高(3.6%)の3060円、フェローテックは132円高(9.19%)の1568円といずれも上昇。オプテックスグループ、WDBホールディング、技研製作所など待ち伏せで注目した銘柄と並び、いい成果を残せました。全部を取り上げたらきりがありませんが、今日も注目株から14銘柄が新値を更新。騰落レシオの140%超えなどを考えると、25日線や13週線とのかい離の大きいものはいったん益出しをして、次のエントリーポイントを探したほうが良いかもしれません。直近、レポートの案内文でも、成長株買いで先行し、長期間休憩していた銘柄の動きがよくなってきた…と書きましたが、ここからは下値から出直ってきたものにスイッチ視したほうが良いかも…。
 原油先物は上昇、米株先物はしっかり、CME日経平均先物は小幅高…と明日の相場に期待できそうですが、GLOBEX市場の債券先物は、値上がり(金利は低下)しており、円相場への影響はマイナス。2万円大台乗せは、引き続き米金利の動きがカギを握ってきそうです。
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週明けの米国株は、原油価格の上げや主力企業の投資判断上げなどを好感し、NYダウは5日ぶりに反発。世界的なコンピューターウィルス蔓延を受けWEB関連が上げ、NASDAQ総合指数は最高値を更新。
 おはようございます。なんだか、落ち着きません。娘の結婚相手の実家へのあいさつに行く日が接近、九州の実家では高齢の母が、腰を痛めて入院。末娘が、近々、家に帰ってくる…など、いろんなことが一気に重なってきた感じ。机の受けには、日経の業績発表の一覧が山積みとなり、「早く処理しろ…」とプレッシャーをかけてきます。当面の最優先順位は、目の前の業績資料の処理…。今日はこの作業に集中することにします。

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万981ドル94セント      +85ドル33セント(0.41%)
 NASDAQ総合指数       6149.67ポイント        +28.44ポイント(0.46%)
 S&P500              2402.32ポイント        +11.42ポイント(0.48%) 
 CME日経平均先物       1万9945円           +55円
 10年物国債金利         2.338%            +0.003%
 ニューヨーク原油        48.85ドル            +1.01ドル
 GOLD               1230.50ドル          +2.80ドル  
 ドルインデックス         98.89              -0.31


 週明けの米国株は、ドイツの地方選挙で与党が勝利したことへの安心感や原油価格の上げを好感し欧州株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。エネルギー関連株への買いからニューヨークダウは5日ぶりに反発してスタートしました。一時、ニューヨーク連銀製造業景況指数が予想外のマイナスになったことを嫌気し上げ幅を縮める場面があったものの、住宅関連指数が予想を上回ったことや、情報セキュリティ関連株の上げなどに支えられ上げ幅を拡大。昼過ぎにこの日の高値2万1000ドル(前週末比104ドル高)をつける場面も…。その後も、主力株への投資判断の上げなど好材料が続き、結局、ニューヨークダウは5日ぶりに反発。NASDAQ総合指数は情報セキュリティ関連やハイテク関連株の上げを受け続伸。史上最高値を更新して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2225、値下がり741(NASDAQ市場は、1930-947)と、買いが優勢。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり21、値下がり9。投資判断の上げがあったJ&Jが2.7%上昇。コンピューターウィルス対策関連で投資判断の上げがあったシスコシステムズが、2.33%上昇。ともに指数の押し上げに寄与。ロシアとサウジの減産9か月延長合意を好感し、キャタピラーが1.7%、シェブロンが0.84%それぞれ上昇。GSが1.0%上げるなど、値嵩株が上昇したことも指数の上げを支持。一方、ベライゾンが1.0%、ナイキが0.79%、それぞれ下落し指数の足を引っ張っていました。NYダウは、先週日足MACDが売りシグナルを出すなど方向感のない展開が継続中。依然、エネルギー株と金融株の動き次第の動き…。昨日は、NASDAQ市場とともに値上がり数が大幅に上回ったものの、52週来高値銘柄数ではNASDAQ市場(215)がニューヨーク市場(153)を上回るなど、市場の成長株志向が強まっています。引き続き、NASDAQ主導の展開…。     

 米国株は上昇。円は、欧州政治リスクの後退を好感しユーロが買われた流れを受け、対ドルは113円50銭台、対ユーロは124円60銭台と、それぞれ前週末から小幅に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を55円上回る1万9945円で帰ってきました。レンジは、1万9755円~1万9970円。本日の日本株は堅調な動きになりそう。決算発表が終わったことから、個別に内容を検証する動きになりそう。米国の流れを受けた情報セキュリティ関連やSOX指数の高値更新を受けた半導体関連などハイテク系が買われそう。このところ、ドルインデックスの低下傾向が目立っており主力外需株には逆風になりそう。大和ハウス工業、ソニー…。
  

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週明けの日本株は円高や北朝鮮の弾道ミサイル売り上げを嫌気して売られ、小幅に続落。押し目買い意欲は強く、日経平均、TOPIXとも、この日の高値で終了。
 決算発表が終了しました。第3四半期までの元気の良さから期待していたものの、蓋を開けると減益になっていたり、いまいちかと思っていると、会社計画やコンセンサスを大幅に上回る…など悲喜こもごもの決算でした。今日出たものでは山一電機。第3四半期までの進捗率が83%を超え、増額修正は必至と思っていたら減益でした。決算短信を読んでみると1ドルにつき11円以上の為替差損が出たとか…。まさにずっこけ決算でした。明日は、叩き売られるんでしょうね…。一方、想定外に伸びたのは、フェローテックでした。最近では23日号でも取り上げましたが、経常47億円の予想に対し、実績値は56.75億円で、達成率は120%超え。今期は64億円という、サプライズ決算を出してきました。ファイナンスが絡んでいましたので、もう一つ熱心になれませんでしたが…。

 まあ、相場の世界はこんなものですね。ただ、山一電機の場合も、事業環境は明るく、叩き売られたところからは、また、エントリーポイントを探りに行きますが…。まあ、今日は、経常利益28.27億円予想に対し、34.17億円と大きく上ぶれたWDBゴールディングスが値上が率第2位、採算重視の受注見直しを進めてきた豆蔵ホールディングスも業績が、想定通り上ぶれて値上がり上位に入っていました。4月16日号(800円)から再注目を始めましたから、180円幅を超えてきました。ただ、売上を4%増としているのに、経常利益の伸びは小さく、おそらく期中に増額修正してくることになるんでしょうね。じっくり取り組んでいけそうです。まあ、ほかにも13銘柄が新値を更新していますので、決算の締めくくりとしては上々でしょうか。あとは、アナリストがフォローして、コンセンサスを引き上げてくれるのを待つだけ。

 週明けの日本株は、先週の米金利低下を受けた円の上昇や、朝方の、北朝鮮・刈り上げ君の韓国大統領就任祝いの弾道ミサイルの発射を嫌気。朝方から売り先行でスタート。日経平均は寄り後すぐに、この日の安値1万9740円(前週末比143円安)をつけていました。ただ、売り一巡後は、決算が好調だった建設や食品など内需系業種に幅広く買い物が入ったほか、日本郵便による野村不動産の買収計画を受け不動産株が買われるなどし、前引けにかけて下落幅を縮小。後場に入っても先週末好決算を発表していた銘柄に短期資金の買いが続き高値圏で推移。引けにかけ円が弱含むと先物に買いが入り、下げ幅を縮小。日経平均、TOPIXとも続落になったものの、ともに高値引けしており、先高期待を強めた終わり方でした。

 日経平均終値は、14円05銭安(0.07%)安の1万9869円85銭、TOPIX終値は0.71ポイント安(0.04%)の1580.00ポイント。出来高は、前週末比9285万株減の21億5577万株、売買代金は、同3130億円減の2兆6519億円。騰落状況は、値上がり854、値下がり1057と売りがやや優勢。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに7勝5敗に低下。日経平均RSIは、88%→87%に弱含み。25日線かい離率は、+4.6%→+4.3%に、ややかい離が縮小。騰落レシオは、131%→132%。指数は過熱調整が進んでいるものの、TOPIX型の買いが続いているのか、全体がかさ上げするような動きが続いています。

 まあ、しばらくは、先週勢いよく突破した吊り天井ゾーンが、下値抵抗帯に変化したかを確認するような動きになりそう。為替が方向感を欠いたような動きになっていることが、相場の方向感を失わせることになっているようです。米国の債券市場の動きを見ると、先物市場で投機筋が債券買いを増やしているため、10年債金利が低下。これを受け、ドルインデックスが昨年11月くらいの水準まで下落。一方で、円が上昇するパターンになっています。FRB関係者は、6月初めに開催されるFOMCへ向け、利上げ環境を整えようとしてタカ派の発言を続け、景気指標も利上げを正当化する流れにあるのに、なぜ投機筋が債券買いを進めているのかわかりませんが、もし、FRBが本気で6月利上げを考えているなら、発言がエスカレートする可能性もあります。一時、トランプ大統領の辞任が近いのでは…なんて話が流れたこともあり、安全資産買いという見方もありあす。ただ、根拠がはっきりしないため、FRBの態度が硬化すれば、彼らが債券を投げ、金利上昇→ドル上昇(円安)という流れにシフトしないとも限りません。まあ、しばらくは、各論重視ですか…。
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週末の米国株は、金利低下を受けた金融関連の下げに対し、業績好調のハイテク株買いが継続。主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。フランス、韓国と大統領選が終わり、相場の方も落ち着くと思ったら、今度はトランプ大統領が、大統領選へのロシアの関与を巡る調査で、FRB長官を電撃解任。米国民の脳裏にはニクソン大統領が民主党の盗聴を指示し、失脚した「ウォーターゲート事件」が甦った感じですが、もし、本当に選挙へのロシアの干渉があったとしたら、大統領としての正当性が足元から揺らぐことになります。米国民の価値観に「正義」がありますが、もしトランプ政権がロシアと組んで選挙を行っていたとしたら…。今回の解任劇は、今後の政権運営に大きな禍根を残しただけでなく、事態の推移によっては大統領の弾劾まで進みかねず、市場は新たなリスクを抱え込むことになります。軽視しないで事態を観察する必要がありそう。 

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万0896ドル61セント    -22ドル81セント(0.11%)
 NASDAQ総合指数      6121.23ポイント       +5.27ポイント(0.09%)
 S&P500             2390.90ポイント       -3.54ポイント(0.15%)
 CME日経平均先物      1万9815円          -65円
 10年物国債金利       2.328%             -0.062%
 ニューヨーク原油       47.84ドル           +0.01ドル
 GOLD              1227.80ドル          +3.60ドル
 ドルインデックス        99.19             -0.46 
 

 週末の米国株は、前日までの百貨店決算の不振に加え、この日発表の小売売上高が予想を下回ったことが嫌気され、。売りが先行。続落してスタートしました。同日発表の消費者物価指数(4月)の前年比伸び率が前月を下回ったこともあり、FRBの利上げ懸念が後退。金利が低下したことを嫌気し金融株が下落したことから、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万0869ドル(前日比50ドル安)をつけています。ただ、アップルをはじめとするハイテク株への買いが続いたほか、公益株や製薬株などディフェンシブ系業種が買われたことから、引けにかけては下落幅を縮める展開に…。金融株不振の影響で、NYダウ、S&P500は下落。ハイテク株の上げを支えにNASDAQ総合指数は続伸。高安まちまちで終了。アマゾンのネット家具販売テコ入れを嫌気し家具株が下落。景気の先行き懸念から重工株が下落。一方で、バイオテクノロジーやコンピューターハードなどが買われていました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1305、値下がり1676(NASDAQ市場は、1181-1635)と、ともに売りが優勢。VIX指数は0.2ポイント下げ10.40ポイントに低下。市場の先行き楽観状態が続いているようです。

 NYダウは、4日続落。採用30種は、値上がり9、値下がり21。新型アイホンへの期待からアップルが1.4%上昇。業績好調のマクドナルドが0.8%上げ、指数を下支え。一方、投資判断の下げを嫌気しGEが2.08%下落。金利低下からGSが0.86%、AMEXが0.55%、それぞれ下落。指数の足を引っ張りました。このところ原油価格の上げと金利の低下が相殺しあい、NYダウは膠着感を強めています。上昇中の25日線、50日線、13週移動平均線が集中。強力な下値支持帯を形成していることから、下方硬直性が強まっていることもあります。この日の終日レンジも、わずか47ドルにとどまっています。このところじり安状態でしたが、この日日足MACDがシグナルラインを下回り売りシグナルを出しており、来週の動きが気になるところ…。引き続き、NASDAQ主導の展開が続く…。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利低下を受け対ドルは113円30銭台に上昇。対ユーロは123円90銭台に小幅に下落。CME日経平均先物は、円高を嫌気し、大証先物終値を65円下回る1万9815円で帰ってきました。レンジは、1万9785円~1万9950円。週明けの日本株は軟調に始まりそうですが、引き続き米金利情勢次第の展開が続くか…。日本株は、下値に協力な岩盤を形成しており、下値不安は乏しいものの、国内機関投資家の消極姿勢が続いており主力株の値動きは乏しくなりそう。引き続き、決算発表を受けた個別物色の流れが続きそう…。昨日の米国でレポート注目のアマゾンドットコムが最高値を更新してきました。
今後の見通しや注目株の動きなど、詳しいことは明日発信のレポートで解説します。
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週末の日本株は、米株安や円の上昇を嫌気した主力株の売りなどから、日経平均、TOPIXとも3日ぶりに反落して終了。物色は決算発表ものに集中。
 今週の2万円大台乗せの達成はありませんでした。個別と指数のかい離が目立ってきており、個人投資家にとってどれだけ意味があるかわかりませんが、いつも書くように先物やオプション、仕組債など様々な金融商品に絡む思惑が付きまとっており、ETFの売買を専門でやっている人以外は、あまり気にしないほうが良いのかもしれません。米国で、NASDAQ市場の上げが目立っていますが、これもAIやVR,AR,自動運転、IOTなどIT技術を生かした新産業が育っており、景気循環的なとらえ方で今の相場を見ると、間違いを犯すかもしれません。半導体の需要好調もこの流れに沿ったもので、いち早く、AIや自動運転に絡む半導体にシフトしたエヌヴィディアがインテルを上回るスピードで成長しているのも、成長分野をうまく取り込んだことによるものでしょう。

 また、東南アジアなど開発途上国の成長が促され、購買力がついてきたことから、高級家電需要が増加。これに伴う半導体需要も増加しています。また、中国で携帯販売が回復してきましたが、世界的に携帯販売が不振になった時、同時に携帯用の部品価格も下落しました。この時に高機能の部品を使った新機種の携帯が発売されましたが、販売が増加に転じてくると、そのまま、高機能の電子部品を使うことになり、付加価値の大きい半導体などの部品が売れているといいます。このように、半導体一つ取り上げても、循環的なものからかい離した動きが出てきており、この傾向は来年くらいまで続くとも言われています。また、半導体についても、薄さの限界に近づいたことから、現在は層を積み上げる立体方式に代わり、最先端のサムソンでは72層の3DNAND型フラッシュメモリ―の開発にも成功。これに伴い、製造用のガスや平坦な平面を仕上げる研削材など周辺の需要も増加。今回の決算でも関連企業の業績は大きく伸びています。まあ、成長の壁に突き当たっている銘柄が多い日経平均より、個別企業の成長を買いに行った方がいいような気がしますが…。

 今日の日本株は、米株安や円の上昇を受け、軟調な始まりになりました。週末控えでポジション調整の売りが出たほか、GLOBEX市場で米金利先物が値上がりしたことを受け、一時、円高が進んだことを嫌気。先物売りがが出たことや主力株に売りが出たこともあり、前引けにかけ下落幅を拡大。日経平均は前引け近くに、この日の安値1万9809円(前日比152円安)をつける場面も…。後場に入り為替が落ち着きを取り戻すと、前日同様、TOPIX主力株に買い物が入り、引けにかけ下落幅を縮小したものの、買いものが続かず、結局、日経平均、TOPIXとも3日ぶりに反落して終了しました。この日も、決算物が売買され、予想を上回ったIDECや株主還元を発表した丸井グループなどが個別に賑わいました。オプションSQについては、差し引きで10万株程度の買い越しになったといわれ、日経平均のSQ値は1万9991円27銭と、昨日の引け値を上回る高値に決定。立ち合い時間中に一度もこの価格を上回れず「幻のSQ値」になってしまいました。

 日経平均終値は77円65銭安(0.39%)の1万9883円90銭、TOPIX終値は、6.15ポイント安(0.39%)の1580.71ポイント。出来高は、4340万株減の22億4862万株、売買代金は1713億円増の2兆9645億円。オプションSQに絡む売買分も含まれており、商いは低調だったようです。騰落状況は、値上がり734、値下がり1140と売りが優勢。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、9勝3敗→8勝4敗にともに低下。日経平均RSIは、91.99%→88.2%に低下。25日線かい離率は+5.26%→+4.6%にかい離が縮小。騰落レシオは126%→131%に上昇。指数は過熱調整に入っていますが、下値不安が遠のいたことから物色範囲が拡大。かさ上げ的な動きが強まっています。

 まあ、以前から、これまで抜こうとして抜けなかった釣り天井の抵抗帯を今週突破。とりあえず(個人的なやり方の)計算上の⑤ポイントも抑えたことから、想定通り下値の抵抗帯が支持帯に変化したかを確認に来たようです。昨日は、満月で相場の変化日でしたが、日足一目均衡表でも雲のネジレ(変化日)が起きており、調整する可能性がありました。米国株の動きや米金利の動きにもよりますが、週明けに決算発表が終わり、下値支持ゾーンの強さが確認できれば、改めて2万円大台に挑戦することになるんでしょう。週明けからは、アナリストの動きが活発になり、コンセンサスの変動が出てきますから、この変化が要因になって個別株が動くことになります。先週、今週と、レポート銘柄の業績は予想を上回るものが多く(中にはずっこけたのもありますが…)、株価も年初来高値に進むものが多かったことは一安心でした。今日発表されたものも、会社予想、コンセンサスをともに上回ったものが多く、週明けは賑わうことになりそうです。詳しくは、日曜日発信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、複数の百貨店の決算悪やトランプ政権への懸念から売りが増加。主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。
 決算発表が続いています。継続追跡しているものは、想定以上の内容になり株価も堅調です。今回は、決算発表が近い企業のアナリストの取材が制限されたため勝手予測ができず、決算内容がコンセンサスに届かなかった銘柄を売りたたく「決算プレー」が少ないように思われます。その分、内容が上ぶれた場合の上げ方も激しくなっています。待ち伏せで臨んだ場合は、さっさと逃げて、次のエントリーポイントを探したほうがよさそうです。今日は1000社近い企業が決算を発表。週明け22日には400社近い企業が発表。ほぼ決算発表を終えることになります。でも、連休のおかげで、まとまって発表されるため、チェックする方は、大変…。積み残した新聞が作業机の上に山積みです。だんだん憂鬱になってきました。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万0919ドル42セント      -23ドル69セント(0.11%)
 NASDAQ総合指数      6115.96ポイント         -13.18ポイント(0.22%)
 S&P500             2394.44ポイント         -5.19ポイント(0.22)
 CME日経平均先物      1万9865円            -95円
 10年物国債金利       2.389%              -0.033%
 ニューヨーク原油       47.83ドル             +0.50ドル
 GOLD              1224.60ドル           +5.80ドル
 ドルインデックス        99.65               -0.05
 

 昨日の米国株は、トランプ大統領によるFBI長官の電撃解任から政権運営への懸念が強まっていることに加え、ネット通販に押される百貨店の冴えない決算が嫌気され、売りが先行。主力3指数とも下落してスタートしました。百貨店決算が軒並み悪化したことから、小売りへの懸念が台頭。消費関連が売られ、ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の安値2万0798ドル(前日比145ドル安)をつけています。売り一巡後は、テクニカルな買いゾーンまで下落したことに加え、サウジアラビアがアジア向け原油供給を削減する方針を示したことから原油価格が上昇。エネルギー株や好業績のハイテク株が買われ、引けにかけ次第に下落幅を縮小する展開に…。ただ、個人消費に対する警戒感が強いほか、金利低下を受け金融関連が下落したことから下落分を埋めきれず、NYダウは3日続落。NASDAQ総合指数、S&P500は反落。主力3指数とも下落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1137、値下がり1833(NASDAQ市場は、1043-1802)と、ともに売りが優勢。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり12、値下がり18。原油価格の上げを受けエクソンが0.85%上昇。投資判断の上げがあったキャタピラーが0.63%上昇。アップルが0.86%も上げ、それぞれ指数を下支え。一方、個人消費への懸念から、ホームデポが1.22%、ウォルマートが0.74%、ナイキが0.59%、それぞれ下落。金利低下を嫌気し、AMEXが0.93%下落などし、指数の足を引っ張りました。NYダウは4月26日に戻り高値を付けた後の安値を付けましたが、このゾーンは上昇中の25日線と50日線、13週移動平均線が位置しており、買いのポイントだったことから押し目買いが入ったようです。NYダウは、金利の方向性が定まらず上値は重いものの、下値は強力な下値支持線に支えられており、引き続き高値持ち合いの動きになりそう。引き続き、業績好調なハイテク株が支えるNASDAQ市場リードの展開になりそうですが、他の業種の伸び悩みもあり、上げ一服になる可能性も…。

 米国株は下落。円は、米株安を受けた金利低下やトランプ政権への懸念から買われ、対ドルは 113円80銭台に上昇。対ユーロも123円60銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値比95円安の1万9865円で帰ってきました。レンジは、1万9790円~1万9995円。出来高は前日比1万1000枚増の4万5943枚。本日の日本株は、週末控えでもあり軟調な展開が予想されるものの、相場の強さが試される展開になりそう。引き続き、業績を個別に評価する流れですが、昨日からTOPIXのコア銘柄に買いが入りだしており、内外中長期投資家の資金が入りだした可能性も…。週末に伴うポジション調整売りをこなし、続伸して終われるかどうか。2万円大台乗せへの試金石になりそう。ダイワハウス、三菱ケミカルホールディングス…。  

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本日の日本株は、大台寸前で足踏みが続くものの、円安や好調な企業業績に支えられ、日経平均、TOPIXとも、続伸して終了。
 今日、注目の投資主体別売買動向(5月1日、2日売買分)が発表されました。海外投資家は、連休の谷間にも関わらず1583億円の買い越し。4月第一週から5週連続の買い越し。一方、地政学要因から4月第3週まで、7700億円の売り越しだった先物は、4月第4週と連休の谷間で約7500億円を買い越し。日本株に対する弱気ポジションの整理は、終わっていたことになります。これを見ると4月下旬からの日本株の戻りは海外先物筋の買い戻し、また円が下落したのも、先物筋がヘッジの円買いをしていた分を売り戻したことが円安を促した側面もあるようです。でも、相変わらず国内投資家の動きは鈍いようです。3月に買い越した個人投資家が、大幅に売り越すのはわかりますが、5月に入れば買い姿勢が高まるはずの投信や信託銀行(年金)は、4月最終週は買い越しに転じたものの、連休の谷間は、再び、売り越しに転じるという状態…。まあ、連休明けには買いに出ているんでしょうが、そうなると、今度は含み益を抱えている海外投資家の売りが懸念される…と、悩みの種が尽きません。今日あたりは、後場から、軟調だったトヨタなど自動車株が切り返し、出遅れていた金融株が買われるなど、これまでとは違った資金が動きだした形成があります。朝も書いたように、さすがに持たざるリスクを感じ始めた国内機関投資家が、打診買い程度でもいいから買っておこうという姿勢に変わったのかもしれません。

 今日の日本株は、CME高や円安を支えに、買い先行で高寄りして始まったものの、昨日引け後に決算を発表したトヨタ自動車への市場の評価が厳しかったことから、模様眺めの強い展開になりました、。一時は、益出しの売りなどから、日経平均は、前日比5円高の水準まで売り込まれる場面があったものの、1万9900円付近では、押し目待ちの買い物も多く、前引けにかけプラス圏を維持。後場に入ると、前場売られた自動車株や金融株が幅広く買われはじめ、上げ幅を拡大。日経平均は、後場半ばにこの日の高値1万9989円(前日比89円高)をつける場面もありました。ただ、2万円大台付近では、仕組債に伴う先物売りも多く、引けにかけては、やや上げ幅を縮めていました。この日は、好決算のゼネコン株、銀行、情報通信などTOPIXコア100に絡む主力株が買われており、内外の中長期資金が動いた可能性があります。

 結局、日経平均は、61円46銭高(0.31%)の1万9961円55銭、TOPIXは1.67ポイント高(0.11%)の1586.86ポイントと、ともに続伸。出来高は、1.2億株増の22億9202万株、売買代金は142億円増の2兆7932億円に漸増。騰落状況は、値上がり979、値下がり877と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは8勝4敗、TOPIXは9勝2敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは9199%→91.99%と横ばい。25日線かい離率は、+5.15%→5.26%と、ややかい離が拡大。騰落レシオは、127%→126%と、やや頭打ち感がでています。短期指標は警戒ゾーンにありますが、日経平均の週RSIは、まだ68%と過熱感はありません。週MACDも上向きに転じており、近々シグナルラインを突破。中期買いシグナルを発信する可能性も出てきました。押し目買い姿勢を崩す必要はなさそう。

 以前から、次は計算上の⑤ポイント19965円が目標になるとしてきましたが、本日、この目標を達成してきました。2万円大台が近くて遠い目標になっていますが、前段でも書きましたように、このゾーンには仕組債に伴うまとまった先物売りが這わされているようで、なかなか、上値を追うことができないようです。明日のオプションSQに絡んだ先物売りもあると思いますが、まあ、以前から書いているように、指数売買の背後霊が憑いた日経平均やTOPIXのことを気にしても仕方がありません。今年の目標は、レポートでも図示していますように、新しいレンジの上限とみておけばいいでしょう。

 今は、企業業績の発表がすべて…。昨日、想定外に今期の増益を発表した五洋建設は、今日は600円大台を超え新値に出てきました。また、ダイワハウス工業も今日は場中に前期、今期とも想定を上回る業績を発表。順調に値幅を拡大しています。レポート関連では、エスエムエスなど16銘柄が年初来高値を更新してきました。クラウド方式による中小企業の会計支援に乗り出したミロク情報サービスも新値を採ってきました。明日は、IT土木関連の銘柄が決算を発表してきますが、果たしてサプライズな内容になるか…。乞うご期待ですね。来週からは、決算内容を受け、アナリストのコンセンサスが発表されてきますので、次は、これが株価の形成要因になってくるはず…。目新しい銘柄を追う必要はないと思いますよ。
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昨日の米国株は、企業業績の明暗が指数に影響。NYダウは続落したものの、NASDAQ総合指数、S&P500は最高値を更新して終了。
 おはようございます。
 トランプ大統領が、ロシアの大統領選への干渉を調査していたFBI長官を電撃的に解任しました。以前、自分がやっていたテレビ番組で、「お前は首だ」というのが売りでしたが、まさにそれをほうふつとさせるものです。それと同時に、7月にプーチン大統領との会談が実現するようですが、不当なクリミア併合への経済制裁を解除することにでもなったら、ただでは済まないかもしれません。オバマケア代替え法案も、わずか4票差という僅差で下院を通過させましたが、今回の措置で自らのロシアとの疑惑を封じ込めようとしたことは、正義を重視する米国民の気持ちを逆なでしたかもしれません。今後、重要法案の審議を控え、政権運営が困難になったことは確か…。決算発表後にはトランプ政策の先行きに関心が集まってきますが、今回の措置は身内(共和党)にも敵を抱え込むことになったはず。これまでの悪天候の中の航海から岩礁地帯を航行するような、さらにリスキーなものに変わったかもしれません。ちょっとでもかじ取りを間違えれば座礁し、難破ということにもなりかねません。この政権、本当に大丈夫…?

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万0943ドル11セント      -32ドル67セント(0.16%)
 NASDAQ総合指数       6129.14ポイント         +8.55ポイント(0.12%)
 S&P500              2399.63ポイント         +2.71ポイント(0.11%)
 CME日経平均先物       1万9950円            +50円
 10年物国債金利        2.417%              +0.017%
 ニューヨーク原油        47.33ドル             +1.45ドル
 GOLD               1219.10ドル            +3.0ドル
 ドルインデックス         99.63               +0.09    
  

 昨日の米国株は、トランプ大統領による突然のFBI長官の解任による政権運営への懸念や、前日引け後に売上高が予想を下回る決算を発表していたディズニーが下落して始まったことから売りが先行。ニューヨークダウは続落してスタートしました。売り一巡後は、在庫の減少を好感して原油価格が急伸したことを受け、エネルギー株が上昇。また、国債入札の不振から10年債金利が上げたことを受け金融株が買われたこともあり、昼にかけ下落幅を縮小。一時、プラス圏に浮上する場面もありました。ただ、新型旅客機「737MAX 」の飛行計画中止を発表したボーイングが売られると下落幅を拡大。後場半ばに、ニューヨークダウはこの日の安値2万0884ドル(前日比91ドル安)をつける場面も…。引けにかけ下落幅を縮めたものの、下げ分を埋めきれず、続落。一方、半導体のエヌヴィディアの好決算などを受けNASDAQ総合指数は5日続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1939、値下がり1041(NASDAQ市場は、1581-1256)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり16、値下がり14。原油価格の急伸を受け、キャタピラ―が1.08%、シェブロンが1.35%、それぞれ上昇。長期金利の2.4%台乗せを受けGSが0.6%、JPモルガンが0.78%、それぞれ上昇。指数を下支えしました。一方、傘下のCATVの業績不振を受けディズニーが2.15%下落、新型機の飛行計画中止を受けボーイングが1.24%、それぞれ下落。指数の足を引っ張りました。この日は、これまで指数の足を引っ張ってきたエネルギー株、金融関連が揃ってあげたものの、ともに値嵩株で指数寄与度の大きい銘柄の下げが足を引っ張った格好。なかなか、そろい踏みでNYダウを押し上げる方向にいかないようです。一方、堅調な業績を受け、この日はS&P500が引け値ベースでの過去最高値を更新。NASDAQ総合指数も4日連続で過去最高値を更新するなど、企業業績の明暗が指数間の差を拡大する流れになっています。トランプ政権の足元が揺らぎ始めており、同政権と距離を置く成長企業に資金が流れる動きが続きそう。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利上昇を受け対ドルは114円20銭台で横ばい、対ユーロは124円20銭台に弱含み。CME日経平均先物は、大証先物終値を50円上回る1万9950円で帰ってきました。レンジは、1万9865円~1万9970円。本日の日本株は堅調に推移しそう。昨日冴えない決算を発表したトヨタへの市場の評価が気になりますが、米ADRは小幅安にとどまっており、足を引っ張らない可能性も…。引き続き、国内機関投資家の動向がポイントになりそうですが、相場の底堅さは想定以上。すでに、しびれを切らして動き始めている可能性も。今日発表される投資主体別売買動向が注目されます。米SOX指数が高値を更新してきており、引き続き半導体関連に注目。会社計画、コンセンサスをともに上回る実績と、今期予想が減益から増益予想に転じた五洋建設の動きにも注目。    

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本日の日本株は、北朝鮮情勢への懸念はあるものの、円安や好調な企業業績を好感。益出しの売りを消化し、日経平均、TOPIXとも反発して終了。
 フランス大統領選、韓国大統領選と、重要イベントを順調に消化。北朝鮮問題はあるものの、これもノルウエーで米朝が直接会談。根本的な解決までは道のりが長そうですが、とりあえず直接対決のリスクは後退したことから、素直に決算発表を評価する流れに入ってきたようです。米国では自動車販売が頭打ちになり、販売奨励金の引き上げや金利無しのローンなど優遇措置を講じても売れなくなってきているといい、日増しに警戒感が強まっているようです。このところ、三菱自動車、マツダ、スバルと、連続して決算がずっこけており、今日は朝方から、引け後に発表されるトヨタの決算への関心が高まり、想定外の悪化に備えるポジション調整の売買から、指数はマイナスにはならなかったものの、神経質な動きを繰り返していたようです。引け後に発表された決算は、今期を含め2期連続の減収減益…。東レも想定外の決算でした。この決算を受けた明日の市場の反応が注目されます。なかなか、すんなりと国内機関投資家が動ける環境はできないみたいですね。

 本日の日本株は、米国で高まってきた利上げ懸念を受け円安が進んだことを好感。CME日経平均先物終値にサヤ寄せする先物買いが入った他、それに伴う裁定買いが指数を押し上げ高寄りスタート。買い一巡後には、北朝鮮の核実験への警戒から益出しの売りが出て上げ幅を縮小。10時前に、日経平均はこの日の安値1万9866円(前日比23円高)をつけていました。ただ、押し目を作ると、週末のオプションSQに絡むと思われる先物買いが入ったほか、TOPIX型銘柄に機関投資家とみられる買いが入り、上げ幅を拡大。前場半ばにはこの日の高値1万9938円(前日比95円高)をつけていました。後場に入っても、戻り売りと押し目買いが交錯し、値動きの荒い動きになりましたが、引け近くには欧州の投資家からポジション調整と思われる円買いが入り、円が上昇。これを嫌気し上げ幅を削る神経質な動きが続きました。 

 結局、日経平均は57円09銭高(0.27%)の1万990円09銭、TOPIXは3.42ポイント高(0.22%)の1585.19ポイントと、ともに反発。出来高は、前日比1.8億株増の21億6989万株、売買代金は、1687億円増の2兆7790億円と、わずかに増加。新たな資金が入りつつあることを思わせます。騰落状況は、値上がり1044、値下がり805と、買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは8勝4敗で変わらず。TOPIXは9勝3敗に上昇。日経平均RSIは91.83%→91.99%と強含み横ばい。25日線かい離率は+5.07%→+5.15%。騰落レシオは、118%→127%に上昇。警戒ゾーンの120%を超えてきました。ほぼ、すべての指標が短期的な警戒サインを示しています。
 
 テクニカル指標は短期的な反落があってもおかしくないことを示しています。以前から、昨年12月から続いてきたレンジ相場で分厚い吊り天井を形成してきましたが、買い戻しなどがエネルギーとなり一気に壁を突破してきました。壁を突破したことでセオリー通りなら、この壁が下値支持帯に変わることになりますが、市場は、まだ自信がなく、何度かこのゾーンまで下げて下値の堅さを確かめる動きが出てきます。その結果、下値支持力が確認できれば、今度は、上値を追う動きに変わっていくもの…。現在は、この確認作業に移るかどうか気迷っているところでしょう。ただ、そんなことは大手の投資家に任せておけば良く、個人投資家は個別企業の決算に的を絞っておけばいいと思われます。

 このところ、レポートで待ち伏せ銘柄として一連の株を注目してきましたが、ソニー、エスエムエス、ホーチキ、アウトソーシングなど、順調に値幅を稼いでいます。今日は、レポート4月16日号で、無人工場の増加でロボット向けに人感センサー需要が拡大するとしていたオプテックス・グループが昨日、予想を上回る第1四半期決算を発表。本日は東証一部の値上がりトップになり、一時は4000円大台を超えてきました。注目値は2780円ですから、1200円を超える値幅になりました、。今日は、このほかにも、ダイワハウス、日本ユニシス、乃村工藝社など12銘柄が新値を更新。とりあえず、待ち伏せ銘柄の勤務評定はいい成績をもらっているようです。今日は五洋建設も決算を発表してきましたが、経常利益の達成率は110%超え、今期予想は当初の減益から、一転して増益に変わってきました。明日の評価が気になります。まあ、今週いっぱいは、待ち伏せ銘柄の成績評価。来週からは、アナリストのコンセンサスとの勝負になりますね。とにかく、エスカレーター相場が続いている間は、注目を止める必要は無し。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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