大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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週明けの米国株は、冴えない景気指標と企業業績への期待感が交錯。高安まちまちで終了。NASDAQ総合指数は最高値を更新。
 おはようございます。 今日は孫サービスで、生駒山上遊園地に出かけることになりました。たぶん、へとへとになると思いますので、夕方の書き込みは、明日朝のニューヨークの状況と合わせて書きます。悪しからず…。
 北朝鮮情勢は、緊張状態が継続していますが、軍事的な圧力を強める一方、トランプ大統領は条件さえ整えば、刈り上げ君と会ってもいいと、柔軟な姿勢も見せ始めています。落としどころは見えませんが、水面下では交渉が前進しているのかもしれません。マスコミの冷静さを欠いた報道に踊らされず、当事者の動きを観察するところ…。

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万0913ドル46セント      -27ドル05セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数        6091.60ポイント         +43.99ポイント(0.73%)
 S&P500               2383.33ポイント         +4.13ポイント(0.17%)
 CME日経平均先物        1万9345円            +35円 
 10年物国債金利         2.383%              +0.040%
 ニューヨーク原油         48.84ドル             -0.49ドル
 GOLD                1257.40ドル           -10.90ドル
 ドルインデックス         99.14                +0.13 


 週明けの米国株は、企業業績への期待感と冴えない景気指標の間で神経質な動きをした後、高安まちまちで終了。朝方は、懸念されていた下半期の予算に関し与野党が合意したことを好感し、買いが先行。反発してスタートしました。ただ、寄り後に発表された個人消費支出やISM製造業景況指数が予想を下回ったことが嫌気され、下げに転じる場面がありましたが、業績への期待感からアップルが買われると、再び、プラス圏に復帰。建設指数がマイナスに転じたことがわかると、住宅関連が売られマイナスに転換。財務長官が超長期債の発行に含みを持たせた発言をすると、金利が上昇し銀行株が上げに転換。再び、指数が上昇するなど、ニューヨークダウは前週末引け値水準を挟んで神経質な動きを繰り返し、原油下落を受けたエネルギー株の下げを受け、結局、続落して終了。一方、ハイテク株決算への期待感からNASDAQ総合指数は反発。過去最高値を更新しています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1697、値下がり1278(NASDAQ市場は、1649-1202)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは、続落。採用30種は、値上がり11、値下がり19。決算への期待感からアップルが2.0%上昇したほか、マイクロソフトが1.4%、インテルが0.44%、それぞれ上昇。指数を下支えしました。一方、地政学要因の後退からボーイングが1.3%、建設支出の減少を嫌気しホームデポが1.2%、それぞれ下落。原油下げを受けシェブロンが0.7%下落。消費支出の減少を受けナイキが0.75%、ディズニーが0.75%、それぞれ下落。いずれも指数への寄与度が大きく、NYダウの足を引っ張りました。ただ、好悪材料の綱引きとなり、終日レンジは2万0898ドル~2万0976ドルで78ドルの値幅にとどまっています。ただ、原油や金利の影響を強く受けるNYダウに対し、企業業績に素直に反応するNASDAQ市場の堅調は継続。また、NY市場、NASDAQ市場とも騰落状況は買いが優位になっており、NYダウだけの指数の弱さが目立っています。金利の方向が明確になるまで、当分、二極化の動きが続くことになりそう。

 米国株は、高安まちまち。円は、財務長官の超長期国債発行への含みを持たせた発言を受け、金利が上昇。対ドルは111円80銭台に下落。対ユーロも121円90銭台に弱含んでいます。CME日経平均先物は、大証先物終値を35円上回る1万9345円で帰ってきました。レンジは1万9165円~1万9370円。出来高は、前週末比1万3000枚減の1万7974枚。本日の日本株は、連休の谷間ながら、堅調に推移しそう。直近レポートでも、今回のドル円相場は、これまでと異なる動きになっているとしましたが、昨日の海外市場では、一時、111円93銭まで下落。これまでの壁だったラインを突破する動きをしています。今日も昨日に続き、電気、精密、機械などに海外中長期投資家の買いが続くことになりそう。レポートで注目してきたアマゾンドットコムは昨日954ドル高値を付けてきました。また、米SOX指数が上昇しており、引き続き半導体関連株の動きに注目したい。

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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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