大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
04 | 2017/05 | 06
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本日の日本株は、自動車株決算への懸念に加え、2万円大台が迫ったことによるポジション調整の売りなどから、4日ぶりに反落して終了。
 韓国大統領選の投票が始まっています。ワイドショーも専門家を交え、誰がなっても日本への風当たりが強まるなど、心配するコメントが多かったようです。ただ、どの候補も従軍慰安婦問題の合意を反故にしたい考えのようですが、国と国の合意を一方的に見直しするようなことをすれば、国際的な信頼も失いかねませんし、THAADの配備問題で中国から経済制裁みたいなことを受けており、経済再建に日本からの支援も必要になっているのに、荒っぽいこともできないでしょう。ただ、個人的に言えば、昔から半島と関わるとろくなことが無かったことは確か…。ロシアからの侵略懸念があった朝鮮王朝からの依頼があり、日本が統治したのに、いつの間にか侵略したように言われる…。まあ、「寄るな、触るな、引っ付くな」という関係が一番いいのでは…。聞くところによると、文化の伝播から来たものかもしれませんが、韓国が兄貴で、日本は弟ということになるようです。弟は兄貴のいうことに従わなければならないが、弟の方が力があり言うことを聞かないから「生意気だ」という論法のようです。ビジネスの世界でも、仲良くなって一杯やっているときに、年を聞かれ、日本人の方が年下と分かると、態度が豹変し、横柄になった、という経験をした人もあったようです。まあ、すべて妄想…他意はありません。相場的には誰がなっても関係ないと思いますが…。

 本日の日本株は、円安やCME高を受け、高寄りして始まったものの、自動車株の期待外れの決算への失望から、4立会日ぶりに反落して終わりました。朝方は、米株高や円安を好感。CME日経平均先物が大証先物終値を上回り1万9900円台で帰ってきたことから、これにサヤ寄せする先物買いが入り、続伸してスタート。日経平均は寄り後に、この日の高値1万9917円(前日比22円高)をつけています。ただ、短期間に急伸したことや、4月初めから買い越していた海外投資家の利幅が1000円を超えてきたことから益出しの売りも出たようで、買い一巡後は軟調な展開に…。米国市場で自動車販売が頭打ちになっているところに、先々週のマツダ、後場に発表したスバルと、予想を下回る決算になったことから、自動車株に先行き懸念が台頭。内需株やディフェンシブ株が買われる一方、昨日まで買われたものに益出しの売りが増加。後場寄り後にこの日の 安値1万9838円(同57円安)をつけていました。引けにかけてもマイナス圏で推移し、この日の安値圏で取引を終えています。

 日経平均終値は52円70銭安(0.26%)の1万9843円00銭、TOPIXは4.09ポイント安(0.26%)の1581.77ポイント。出来高は、前日比4億株減の19億9090万株、売買代金は、8330億円減の2兆6103億円に急減。騰落状況は、値上がり918、値下がり950と、売りがやや優勢。国内投資家の動きに期待しましたが、やはり押し目待ちのようで、積極的な動きはなかったみたいでしたね。
 今日の終値での日経平均サイコロは、ともに8勝4敗で昨日から低下。日経平均RSIは89%→91%に上昇。昨年12月26日(91.96%)以来の水準に上昇してきました。25日線かい離率は+5.52%→+5.07%に、ややかい離が縮小。騰落レシオは、112%→118%に上昇。昨日も書いたように指数に関しては警戒感があるものの、物色の広がりを見る騰落レシオに関しては、警戒ゾーンの120%超えまだ、余力を残しています。

 昨日も書きましたように、今週は指数よりも、個別の業績の伸びを想定して待ち伏せ買いしていた銘柄の評定をする週。「前期業績の上方修正、今期も連続増益」を基準にレポート銘柄を選定してきましたが、技研製作所、リンテック、ホーチキ、エスエムエスなど、想定通りの結果を出し、いまだに値を伸ばしています。今日は、同様に待ち伏せ、としたEIZO、アウトソーシングが急伸。高値を更新してきました。これからも、待ち伏せで注目したものが、決算を発表してきますが、勤務評定を受けているようで、冷や冷やものです。ただ、決算が出たら終わりではなく、これからアナリストが今期見通しを出してきますが、既に会社計画とかい離するものが出出しており、差の大きいものは継続して上値を追っているようです。これから、テーマ性のあるものが出てきますので、大きく跳ねた場合には、利益を確保し、再エントリーのチャンスを探るようにした方がいいかも…。

 指数に関しては、昨日も書いたように、一気に吊り天井を抜いてきましたので、次は、この天井部分が下値支持帯に変わったかどうかを確かめに来る動きに…。押し目を待っている投資家は多いと思いますが、果たして、天井ゾーンのまで入り込むような下げになるでしょうか…?明日も、決算銘柄を一つひとつ検証する流れ。
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週明けの米国株は、イベント通過による出尽くし感から売られたものの、原油やアップルの上げに支えられ、主力3指数とも小幅に続伸して終了。
 おはようございます。
 米国で恐怖指数といわれるVIX指数が、10ポイントを割込み9.77ポイントに低下してきました。1993年以来24年ぶり。近くは、2006年末~2007年初めにかけ、10ポイント付近に低下したことがあります。ともに、その後いったん調整したあと、前者は2000年のITバブルのピークに向けて駆け上がり、2007年のケースでは同年10月の証券化バブルのピークに向けて上昇しています。今回も、どこかで調整したあと、次のピークへ向けての上げが始まるのでしょうが、水面下では何のバブルが育ちつつあるんでしょうか…。いずれにしても、次に来る調整は大きな意味を持ちそうです。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万1012ドル28セント       +5ドル34セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数      6102.66ポイント          +1.90ポイント(0.03%)
 S&P500             2399.38ポイント          +0.09ポイント(0.00%)
 CME日経平均先物      1万9915円             +45円
 10年物国債金利       2.388%               +0.036%
 ニューヨーク原油       46.43ドル              +0.21ドル
 GOLD              1226.40ドル            -0.50ドル
 ドルインデックス        99.16                +0.41
 

 週明けの米国株は、フランス大統領選が事前予想通りの結果で終わったことから、材料出尽くし感で売りが先行。反落してスタートしました。この日は重要な景気指標の発表がなく、ポジション調整売りから、ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の安値2万0971ドル(前週末終値比35ドル安)をつけていました。ただ、OPECなどの減産延長の動きから原油価格が上昇したことを受けエネルギー株が買われたことや、著名投資家バフエット氏が率いる投資会社がアップル株を買い増したことを好感し同社株が上昇したことを受け、指数は上げに転換。昼過ぎには、この日の高値2万1017ドル(同11ドル高)をつけました。引けにかけては先週末の雇用統計結果を受け利上げ懸念が強まったことから、再度、下値を調べるような動きがありましたが、引けにかけ買い直され、主力3指数とも小幅に続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1352、値下がり1626(NASDAQ市場は、1286-1575)と、ともに売りが優勢。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり12、値下がり18と、売りが優勢。デュポンが1.08%下落、トランプ政権の銀証分離方針を受けGSが0.8%下落し、指数の足を引っ張ったものの、大株主の買い増しを受けたアップルが2.72%、原油価格の上げを受けたシェブロンが0.84%、エクソンが1.06%、それぞれ上昇し指数の上げをリード。ナイキ(+0.65%)、ホームデポ(+0.74%)、ボーイング(+0.55%)など、指数寄与度の大きい値嵩株が堅調に推移したことも指数を支えました。週明けで手掛かり材料が少なく、売買が手控えられ、ニューヨークダウの終日値幅は、わずか46ドルと小動き。2009年来のレンジ相場の上限付近にきており、さらに上値を買うための手掛かり材料を待っている状態。金利上昇が金融株の上げにつながらなくなってきたこともNYダウ足踏みの要因になっています。引き続き、米産業構造の転換を受けたハイテク企業の決算が全体をリードする流れに…。

 米国株は小幅続伸。円は、米金利上昇を受け、対ドルは113円20銭台に下落。レンジ相場の上限ラインや日足一目均衡表の雲を突破。円安が進行する可能性が出てきました。対ユーロは、123円70銭台と小幅高。CME日経平均先物は、大証先物終値を45円上回る1万9915円で帰ってきました。レンジは1万971円~1万9935円。出来高は、前週末比約3万4000枚増の5万7600枚。本日の日本株は、2万円大台に挑戦する動きになりそう。円安の進行を受け、出遅れていた国内機関投資家の買い姿勢が高まることが予想され、TOPIX型銘柄への買いが強まるか…。レンジ相場の上限を目指すSONY、決算期待の三菱ケミカルホールディングス。   

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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