大仏さんの「株やぶにらみ」
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06 | 2017/07 | 08
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週明けの日本株は、円高を嫌気して小幅続落したものの、日立や京セラなど好業績主力株が買われ。全般的には底堅い動きに…。
 7月相場が終わりました。材料株や新興市場株の賑わいに比べ、日経平均の月間の振れ幅は、わずかに344円。膠着感を強めた展開でした。日経平均の月足は、4か月ぶりに小幅の陰線で終わりましたが、TOPIXは4か月連続の上昇。NT倍率が月初めの12.41倍から、月末の今日は12.31倍まで低下。月を通してTOPIX優位の展開が続いたことが影響したようです。7月12日のイエレンFRB議長の議会証言までは、円安の追い風が吹いていましたが、同議長が議会証言で予想外のタカ派からハト派に変身。それまでの、円売りや債券売りのポジションを持っていた投資家が、梯子を外された状態となり、円を買い戻し。それに伴い日経平均型の先物に売り圧力がかかったことが、TOPIX>日経平均という、状態を作り出したんでしょうね。

 週末発表の、シカゴIM通貨先物市場の取り組みを見ると、円買いポジションは2万8000枚と9400枚減少。売りポジションも1万4830枚も減少したのに、まだ残高は15万枚近く残っています。イエレン業の変節に梯子を外された円の売り方が、慌てて円を買い戻し、もうかった買い方が、喜んで利食いをしているという姿が、この数字から読み取れます。ただ、将来の円売りにつながる買い玉に比べ、将来の円買いにつながる売り玉の多いこと…。米金融当局が露骨なドル安誘導をすると、買い戻しから、想定外の円高になるかも…。9月のECB理事会、米FOMCにかけ、しこってしまった円売りやユーロ売り、債券売りのポジション整理をしなければなりませんし、しばらくは相場環境の不透明感が続き、材料株が買われる流れになるのでしょうか。

 週明けの日本株は、円が上昇したものの、前週末発表の米GDP結果が経済の好調を裏付けるものとして、日経平均先物がしっかりで帰ってきたことを好感。朝方は、110円台に上昇した円を嫌気し、売り先行で始まったものの、売り一巡後は、先週末、予想を上回る好決算を発表していた日立製作所や京セラ、神戸鋼など主力株が買われ、寄り後まもなく、日経平均はこの日の高値1万9983円(前週末比24円高)をつける場面も。ただ、月末のポジション調整にともなう売買から、再びマイナス圏に下落。後場に入ると、今晩の米国市場の動きを見たいとしても世眺め気分が強まり、前週末水準を挟んで小動きの展開が続いた後、引けにかけやや下げ幅を広げていました。業績を手掛かりに鉄鋼株が買われたほか、業績関連で海運や医薬品などが買われ14業種が上昇。食品電力ガス、水産、農林など19業種が下落。

 日経平均終値は、34円66銭安(0.17%)の1万9925円18銭、TOPIXは2.61ポイント安(0.16%)の1618.61ポイントと、ともに続落。出来高は、前週末比3億株増の23億3455万株、売買代金は1332億円増の2兆9067億円。騰落状況は、値上がり685、値下がり1266と売りが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXjは5勝7敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは51%→41%に低下。25日線かい離率は、-0.57%→-0.704%。騰落レシオは106%→104%。指数のモメンタムは低下気味ですが、物色の強さを示す騰落レシオは高水準を維持。引き続き、指標は指標、個別は個別…という展開になりそう。

 前回レポートで 日経平均が三角持ち合いを形成していることを書きましたが、先週末、持ち合いを下放れるような動きが出ていましたので警戒していましたが、やはり、下値を切り下げてきました。また、日足一目均衡表の雲の中にも入ってしまいました。まあ、レポートをでも書きましたように、FRBがドル安を指向している可能性があるほか、IMFも新興国の活性化のためにドル安が星ということで、先週は、ドルが10%~20%割高になっているなど、仲がいいいイエレンさんを援護射撃するような報告書も出しています。まあ、しばらくは相場環境が見方をしないものの、下値にはキャッシュりっチの国内勢がまっており、引き続き、膠着した流れが続きそう。まあ、相場に流れが出てくるのは、バカンスシーズン入りしているファンドマネ―ジャーらが、市場にもどる9月初めころからということになりますか…。それまでは、限られた短期筋でタライの中の金魚を追いすよううな動きが続くんでしょうね。日立、SONY、半導体関連頑張っています。

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週末の米国株は、エネルギー関連企業の上げや好決算銘柄の見直し買から、NYダウは続伸したものの、ハイテク株売りが続き、NASDAQ総合指数は続落。高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 レポートでは、イエレンFRB議長の議会証言における突然の変節は、ドル安誘導を意識したものではないか…としました。昨年2月ごろも、ドル高の影響で冴えない決算が続いたころ、ドル高への懸念を表明。その後、FRB関係者や財務省関係者から、次々とドル高をけん制する動きが増加。当時の財務長官も参戦し、その後4月には、財務省の「半期為替報告書」で対米黒字の多い5か国を為替監視国に指定。その後、6月にかけ円は買われ100円割れに追い込まれました。今回は、企業決算というよりは、バランスシート縮小や金融j引き締めを正当化するため、ドル安により輸入物価を上げ、さらに、ドル建てが多い原油など資源価格を引き上げ、物価上昇につなげる狙いが見え隠れします。今週は、ムニューシン財務長官も対米黒字国に対する「相殺為替介入措置」について言及。ドル安を促すような動きをしました。また、昨日は、米国の影響力が大きいIMF(国際通貨基金)が、「米経済の基礎的な条件から見て、、ドルは10~20%課題評価されている」と、対外セクター報告書で指摘しています。なんだか、きな臭い動きになってきました。FRB議長の議会証言で梯子を外されるまで、投機筋はドル買い・円売りを進めてきましたが、まだ、15万枚近い円売り玉が市場には残ったまま…。米金融当局のドル安誘導が激しくなれば、この売り残が円高のエネルギーになってしまいます。なんだか、嫌な感じがしますね。

 28日の米国市場動向      
 ニューヨークダウ         2万1830ドル31セント     +33ドル76セント(0.15%)
 NASDAQ総合指数        6374.68ポイント        -7.51ポイント(0.12%)
 S&P500               2472.10ポイント        -3.32ポイント(0.13%)
 CME日経平均先物        1万9960円           +10円
 10年物国債金利         2.292%             -0.020%
 ニューヨーク原油         49.71ドル            +0.67ドル
 GOLD                1275.60ドル          +9.10ドル
 ドルインデックス          93.34              -0.57 
 

 週末の米国株は、高安まちまちの終わり。朝方は、第2四半期GDPの伸びが予想を下回ったことや、第1四半期の数字が下方修正されたことを嫌気し、売りが先行。下落してスタートしたものの、産油国ナイジェリアのパイプライン障害を受け原油価格が上昇したことやシェブロンが予想を上回る業績となり買われたことを受け、次第に上げ幅を拡大。オバマケア廃止法案が否決されたことを受け、ヘルスケア関連株が上昇。好業績株を買い直す動きもあり、一段と上げ幅を拡大し、ニューヨークダウは引け近くに、この日の高値2万1841ドル(前日比45ドル高)をつけ、ザラバの史上最高値を更新。ほぼ高値圏で週の取り引きを終えました。ただ、アマゾンやスターバックスの冴えない決算を嫌気し、この日もハイテク株に売り物が継続。NASDAQ総合指数は続落して取引を終えました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1585、値下がり1347と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1298、値下がり1526と、売りが優勢でした。

 NYダウは4日続伸。採用30種は、値上がり15、値下がり15と同数。業績が予想を上回ったシェブロンが1.9%上昇。保険大手トラベラーズが1.36%、AMEXが1.13%上昇。このほか、ユナイテッドヘルスが1.8%、GSが0.96%上昇するなど、指数寄与度の大きい値嵩株が上げたことが指数をけん引。冴えない決算でエクソンが1.52%下落。ハイテク株売りの流れを受け、アップルが0.7%、IBMが0.54%、それぞれ下落。指数の足を引っ張りました。原油高やドル安を好感した多国籍企業の上げがNYダウの上げを支えていますが、大きな心理的な節目に近づいており、週明けの反応が注目されます。一方、NASDAQ市場は、2日に亘り、6月9日の戻り高値付近を意識して下げ止まっており、そろそろ、底固めの動きが始まるか…。週明けの8月相場入りからの投資家の動きがポイントになりそう。

 米国株は、高安まちまち。円は、米GDPの伸びを受け一時売られたものの、北朝鮮のミサイル発射やオバマケア廃止法案の予想外の否決を受けて買われ、対ドルは110円60銭台に上昇。対ユーロは130円に乗せ小幅に軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を10円上回る1万9960円で帰ってきました。レンジは、1万9900円~2万0050円。週明けの日本株は、しっかりした始まりになりそうですが、北朝鮮のミサイル発射や円の上昇を改めて織り込まねばならず、先物筋の仕掛け的な動きも懸念されます。」引き続き、指数の下値が限定的になるなか、業績など個別の材料を織り込む展開に…。
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週末の米国株は、指数や主力株に売り圧力がかかり反落したものの、好業績株や材料株への積極買い姿勢が続き、物色意欲の強さを示して終了。
 今日は夏の甲子園奈良代表に天理高校が決まりました。九州の地元では、なんと我が母校が21年ぶり6回目の出場を決めています。もう生きているうちに出場はないかもしれませんので、試合には足を運んでみようかと思っていますが…。

 さて今日の日本株は、指数は終日重苦しい展開になりました。ムニューシン財務長官が、対米貿易黒字国の通貨を買い支える「総裁為替介入措置」に言及。露骨なドル安誘導をしてきたことから円が上昇。111円を挟んだ動きとなり、機械や自動車、電気機器など外需株が売られたことが、全体のムードを悪くしています。また、昨日の米市場で、ハイテク株がおかしな下げ方をしていましたので、これを嫌気し、これまで全体をリードしてきた半導体関連が売られたことも足を引っ張っています。まあ、理屈はいろいろありますが、とどのつまりは、海外ファンドのマネージャーらが、長期のバカンスに備え、持ち高調整の売りを出している…ということなんでしょう。まあ、米国株や欧州株、ドル建ての日本株でいい成果を出しており、気分良く休みに入れるとおもわれますが、バカンス明けの9月には、7日にテーパリングを決めるかもしれないECB理事会が、20日には、バランスシートの縮小の着手を決めるかもしれないFOMCが、また、24日は、ドイツ議会選挙が行われます。特に、ECB理事会、米FOMCは注目度が高く、8月後半から織り込む動きが出るかもしれません。今は、決算発表中なので、積極的に売ることはできませんが、8月初旬には発表が一巡することから、例年以上にポジション調整の売りを警戒する必要がありそうです。まあ、昨日の米ハイテク株の崩れにしても、ハイテク株を組み入れたETFの大量売りがあったことが要因とする見方もあり、やはり、バカンス対策だったかもしれません。まあ、想定通りの動きですが…。

 今日の日本株は、予想通り、円買いを伴った先物売りが先行。円高を嫌気した外需株への売りに加え、裁定解消売りも増加。日経平均は反落してスタート。好業績株が個別に買われたものの、指数売買の影響や、このところ堅調を続けてきた主力株に益出しの売りが増加。終日マイナス圏での推移となりました。欧州市場が開く2時過ぎになると、前日のCME日経平均先物のレンジ下限(1万9950円)にさや寄せするまとまった先物売りが入り、下げ幅を拡大。引け近くにはこの日の安値1万9926円(前日比153円安)をつける場面も…。週末控えであることや今晩に米GDPの発表を控え、積極的に押し目を買う動きはなく、日経平均、TOPIXとも反落して終了しています。電気ガス、食品、不動産など内需系を中心に15業種が上昇。証券、その他製品、空運、化学、電気機器、機械などを上位に18業種が下落。

 日経平均終値は、119円80銭安(0.60%)の1万9959円84銭、TOPIXは5.62ポイント安(0.35%)の1621.22ポイントと、ともに反落。出来高は、前日比1.9億株増の20億2809万株、売買代金は2275億円増の2兆7735億円と、商いは増加。騰落状況は値上がり807、値下がり1087。
 今日の終値での日経平均サイコロは、6勝6敗、TOPIXは5勝7敗、とともに低下。日経平均RSIは54%→51%に低下。25日線かい離率は、-0.005%→-0.57%と、マイナスかい離が拡大。結局、下落中に25日線の下押し圧力に負けた格好。騰落レシオは108%→106%と小幅に低下。NT倍率は12.31倍と昨年4月来の水準に低下。TOPIX型(小型株)優位の展開。騰落レシオの高止まり、新高値銘柄数が164、値上がり数が800超えなど、強いものは積極的に買っていこうという流れは健在。朝も書いたように、指数は指数、個別は個別…と割り切った動きが続いているようです。

 今日は、直近レポートでも待ち伏せとして取り上げたデクセリアルスが、前回実績の進捗率6.6%を大幅に上回る31%を達成し、急伸。6月11日号(979円)から注目を始めてからの値幅は370円近くになってきました。今週は、山一電機や信越ポリマー、フェローテックも新値を更新。昨晩の米ハイテク株のずっこけで、足を引っ張られましたが、基本的な流れは変わりません。今日発表の日立製作所の決算も四半期営業利益は過去最高になったようですが、週明け相場の反応は…。引き続き日本株は米債券市場の動き次第の展開ですが、直近レポートでも書きましたように、米金融当局に意図的にドル安に誘導している気配も見られ、円は、需給関係が悪いだけに苦しい展開も…。
今後の見通しや8月相場の考え方など、詳しいことは日曜日発信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、好調な企業業績を受け、主力3指数とも高値を更新したものの、昼からは、ハイテク株への売りとダウ採用銘柄の好決算が明暗を分け、高安まちまちで終了。
 おはようございます。民主党の野田幹事長の辞任に続き、蓮舫代表も辞任。安倍内閣では、渦中の稲田防衛相も辞意を表明。さすがに安倍首相もかばいきれなくなったようです。スキャンダル週刊誌にあれこれ掻き立てられ、政権イメージを傷つけられる前に手を打っておけばよかったような気がするのですが、森友問題、加計問題など、国民感情を読み違えたところもあるようです。やはり、政権の維持能力が低下しているのかもしれません。政権の安定は海外投資家が日本株を買う最大の根拠になっています。今のところ、好調な企業業績を受け、現物では海外中長期投資家の買いが続いていますが、一方で、先物市場では売りが拡大。マスコミが、連日、政治がらみのスキャンダルを取り上げ騒ぎ立てるものですから、国内投資家の不安心理も増大。この隙に付け込むような動きが始まっているのかもしれません。現実の相場とかい離した指数の暴走だけは避けてもらいたいものですが…。森友問題に関し、地検の捜査が始まったようですが、もし、逮捕…となった場合、犯罪者を支援するような言動をし、政権を貶めたマスコミや野党はどう責任を取るんでしょうか。楽しみなことです。
 
 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万1796ドル55セント     +85ドル54セント(0.09%)
 NASDAQ総合指数      6382.19ポイント        -40.56ポイント(0.63%)
 S&P500             2475.42ポイント         -2.41ポイント(0.10%)
 CME日経平均先物      2万0030円           -20円
 10年物国債金利       2.312%              +0.023%
 ニューヨーク原油       49.04ドル             +0.29ドル
 GOLD              1258.30ドル           +8.50ドル
 ドルインデックス        93.92               +0.52 


 昨日の米国株は、企業決算への期待感を背景に上昇した前日までの流れを受け継ぎ買いが先行。続伸してスタートしました。前日、強気の決算見通しを背景に買われたボーイングがこの日も上昇したほか、共和党が税制改革の中で国境税の見送りを決めたことが好感され、小売株なども買われました。買い一巡後は、月末が接近していることから持ち高調整の売りが入り、次第に上げ幅を縮小。昼過ぎには、ツイッターの冴えない決算や予想を上回る景気指標を受け長期金利が上昇したことも嫌気され、ハイリスクのハイテク株が売られはじめ、次第に上げ幅を縮小。二時過ぎにニューヨークダウはこの日の安値2万1867ドル(前日比44ドル安)とマイナス圏に沈む場面も…。ただ、引けにかけては、契約者数が予想を上回るなど好調な決算になったベライゾンコミュニケーションやP&Gなど指数採用銘柄の上げを受け、引けにかけ急伸。ニューヨークダウは3日続伸。最高値を更新して終わりました。NASDAQ総合指数、S&P500 ともザラバでは高値を更新したものの、ハイテク株の下落分を埋めきれず、反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1320、値下がり1610(NASDAQ市場は、941-1918)と、ともに売りが優勢。

 NYダウは続伸、採用30種は、値上がり17、値下がり13。予想を上回る業績になったベライゾンが7.7%上昇。前日好決算を発表していたボーイングが3.2%上昇し続伸。下ニュ価格の上げを受けたシェブロンが0.94%上げるなどし、指数を押し上げ。一方、ハイテク株の波乱を受けアップルが1.9%、マイクロソフトが1.2%、それぞれ下落し指数の足を引っ張りました。主力3指数ともザラバでは高値を更新する強い動きでしたが、一方で、突然ハイテク株が崩れるなど、高値に対し神経質な動きも出てきました。以前から書いているように8月からのバカンスシーズン入りを控え、ファンドマネージャーの間で持ち高調整を急ぐ動きも出ており、決算発表終了後は一気に夏休みモードに入る可能性も…。

 米国株は高安まちまち。円は、好調な米景気指標や金利上昇を受けて弱含んだものの、国境税の見送りや財務長官が対米貿易黒字国の通過を買い入れる政策に言及したことを受け、対ドルは111円20銭台と前日水準に引き戻されて終了。対ユーロは129円90銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円下回る2万0030円で買ってきました。レンジは1万9950円~2万0175円。出来高は前日比1万5000枚増の4万0336枚。本日の日本株は、米先物市場の出来高増加を受け投機筋の介入を懸念。指数は波乱含みの動きになりそう。引き続き、企業業績や材料株を個別に買う動き。共和党が国境税の採用を見送る方針を決めており自動車株など対米輸出比率の高い企業が買われてきそう。週末に伴う持ち高調整売りもあり、高値追いは避けたいところ…。

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本日の日本株は、好決算銘柄やEV関連などが個別に買われる一方、指数売買の影響で乱高下したものの、日経平均、TOPIXとも、小幅に続伸して終了。
 今月は、「三碧木星」ですが、「三碧顕現」の星とも言い、秘事が表面化しやすいと書きました。今年は酉年ですが、この星は「桃花」とも呼ばれ、美や魅力を表すともされますが、裏では男女間の情事も表すとされ、浮気などが表ざたになりやすいとされます。今日の、新聞広告を見たら、また、女性議員のスキャンダルが出ていました。まあ、そんな星回りとはいえ、毎回、毎回、よくスキャンダルを暴きたてること…。他人のスキャンダルで飯を食う商売ってどんなもの何でしょうね。記者時代に、ある倒産劇の記事を書いたことがありましたが、芸能人も絡んでいたため、東京から有名週刊誌の取材を受けたことがあります。危ない人も絡んでいたことから、詳しい話しはしませんでしたが、驚いたのは東京から取材に来た二人の記者の顔…。田舎新聞の甘い記者の顔つきとは全く異なる表情でした。彼らが帰ったあと、思わず鏡で自分の顔を見直したものです。正直、ああはなりたくないというのが、印象でした。スクープの裏では、人の傷口に指を突っ込んで平気でかき回せるような有能な記者が跳梁跋扈しているんでしょうね。

 本日の日本株は、昨日決算を発表した任天堂や日本電産などの好調な決算を受け、好業績銘柄が幅広く買われました。任天堂のゲーム機にからんだ部品メーカーのほか、欧州で進む自動車のEV(電気自動車)化の動きを受け、リチウム関連株が買われるなど、とりあえず買い材料になるものには食いついていこうという、どん欲な流れがあるようです。一方、指数の方も、結構、値動きの荒い展開でした。朝方は、円高を嫌気し、CME日経平均先物が大証先物の終値を下回って帰ってきたことから、朝方は先物売りが先行。裁定解消売りから、日経平均は26円安と反落してスタート。寄り後まもなく、2万0005円と大台近くまで売り込まれましたが、売り一巡後は好業績銘柄や主力株に公的年金と思われる買いが幅広く入り、前引けにかけプラス圏に浮上。寄り後まもなく、先物に買い戻しとみられる買いが入り上げ幅を拡大。2時過ぎには、この日の高値2万0176円(前日比126円高)をつける場面も…。ただ、高値を付けた後は、引けにかけ、急速に上げ幅を縮小するなど値動きの荒い展開でした。株価が大きく変動するたびに、為替も動いており、海外先物筋が裏で動いていることが分かります。
 
 日経平均終値は、29円48銭高(0.15%)の2万0079円64銭、TOPIX終値は、5.96ポイント高(0.37%)の1626.84ポイントと、ともに続伸。出来高は、1.1億株増の18億3716万株、売買代金は、任天堂や日本電産、東京エレクトロンなど値嵩株が買われたこともあり、3495億円増の2兆5460億円と、ともに増加。騰落状況は、値上がり991、値下がり884と、買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXは6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、48%→54%に上昇。25日線かい離率は、-0.16%→-0.000%と、25日線(2万0080円72銭)に近づいたものの、上回れずに終了。下落中の25日線の下押し圧力を受けているようです。騰落レシオは104%→108%に上昇。依然、指数に方向感は見られないものの、物色の広がりは一定水準を保ったまま。

 このところ、円が上昇しているにも関わらず、日本株の底堅い動きが続いています。投資主体別売買動向(18日~21日売買分)を見ると、現物は個人(-1434億円)を除き、海外投資家(+2861億円)、投信(+219億円)、信託銀行(+518億円)の買い越しとなり、中長期資金が下値を支えている一方、先物を見ると海外投資家は2800億円近い売り越し…。この動きが相場に一定の浮沈をさせている格好。今日の動きを見ても、前段でも書きましたように、指数の上下とともに為替が動いており、先物の売買が海外投資家主導で行われていることが分かります。8月に入ると海外主力投資家はバカンス入りし、商いがj細ることが予想されますが、その分、先物の動きに振られやすくなる可能性があります。

 再び、占いの話ですが、今月は「丁未(ひのとみ)」で相場にエネルギーを供給する火がありますが、8月は「戊申(つちのえさる)」で、土と金の性となり、相場の上げに必要な「火」がなくなります。まあ、当たるも八卦、当たらぬも八卦…ですから、気にすることはないでしょうが、日米とも、決算終了後は手掛かり材料難になるほか、9月のFOMC、ECB理事会がいつもより深刻に受け止められやすくなることは、気に留めておく必要がありそう。新規資金が入っていないことから、決算数字を見て動いたのでは、十分な値幅が取れない間に、他の好業績銘柄に乗り換えられ、梯子を外されることもあるかも…。信越ポリマー、フェローテック、SONY、上昇継続中。
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昨日の米国株は、企業業績への期待感が強まったほか、FOMCのハト派的な内容を好感した買いに、主力3指数とも続伸。そろって最高値を更新して終了。
 おはようございます。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万1711ドル01セント       +97ドル58セント(0.46%)
 NASDAQ総合指数      6422.75ポイント          +10.58ポイント(0.16%)
 S&P500             2477.83ポイント          +0.70ポイント(0.03%)
 CME日経平均先物      2万0000円             -40円
 10年物国債金利       2.288%               -0.051%
 ニューヨーク原油       48.75ドル              +0.86ドル
 GOLD              1269.80ドル            +7.70ドル
 ドルインデックス        93.45                -0.63
  

 昨日の米国株は、企業決算への期待感に加え、在庫の大幅減少や需給関係の好転期待から原油価格が続伸したことを受け、買いが先行。続伸してスタートしました。この日午後にFOMC(連邦公開市場委員会)を控えていたものの、前日、契約件数の増加など好調な決算を発表していたAT&Tが買われたほか、この日、予想を上回る業績と通期見通しの上方修正を発表したボーイングが急伸。ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の高値2万1742ドル(前日比129ドル高)をつけ、ザラバの史上最高値を更新。買い一巡後に、高値更新に伴うポジション調整の売りから上げ幅を縮める場面もありましたが、午後に発表されたFOMC結果で政策が据え置きがおかれたほか、インフレ見通しに対する表現が後退。またバランシシート縮小の着手時期が明示されなかったことへの安心感から、再び買われ、引けにかけ上げ幅を回復。結局、主力3指数とも続伸。ともに最高値を更新して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1502、値下がり1454と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1379、値下がり1472と売りがやや優勢。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり14、値下がり16。予想を上回る増益を受けボーイングが9.5%高と急伸。指数の上げをリードしました。コカ・コーラが1.1%上昇。原油価格の上げを受けシェブロンが0.7%上昇。AT&Tの上げを受けベライゾンが0.95%上昇したものの、1%超え上げたものは2社のみ。一方、前日上げた反動で、マクドナルドが1.75%、キャタピラーが0.89%それぞれ下落。合併費用の増加が収益を圧迫したデュポンが0.8%下落。金利低下を嫌気しトラベラーズが1.15%、JPモルガンが0.94%それぞれ下落。指数の足を引っ張ったものの、値嵩株のボーイングの急伸が指数を引っ張り上げた格好。主要3指数とも青天井状態に入っており、目標の算定が難しくなっていますが、NYダウに関しては以前から指摘している大きな節値に接近しており、そろそろ投資家に意識されてくるか…。決算発表前に7.8%増益だったS&P500 採用企業の4~6月期利益は+9.9%増と二ケタ増まで修正されてきました。今後、増益が期待されるエネルギーなどの発表があることから、二けた以上の増益を期待し、先取りして買い上げている側面もありそう。52週来高値更新銘柄数など、投資家心理を示す指標の動きに注意。

 米国株は続伸。円は、FOMCのハト派的な結果を受け長期金利が低下。対ドルは111円10銭台に上昇。対ユーロは130円40銭台に小幅に下落。CME日経平均先物は、大証先物を40円下回る2万円ちょうどで帰ってきました。レンジは、1万9990円~2万0115円。本日の日本株は、CME終値にさや寄せし、安寄りした後、指数は方向感のない展開になりそう。引き続き、好業績株買いと短期筋が手掛ける低位材料株が買われそうですが、昨日の米市場で銅市況が52週来高値を更新してきており、非鉄にも買いが集まりそう。FOMC終了で、海外投資家の中にはバカンス入りする人も増えそうで、商いが減少する中、先物を使った投機筋の仕掛け的な動きも懸念されます。今日は、北朝鮮のミサイル発射実験も予想されています。三菱マテリアルズ、アルコニクス…。

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本日の日本株は、米株高や円安を好感。米市場の流れを受け建機株や銀行株が買われ、日経平均、TOPIXとも4日ぶりに反発して終了。
 決算発表に関し、荒い値動きが続いています。第一四半期で、中間見通しを上方修正し、上昇した安川電機効果から、素直に好決算を買う流れが定着したものの、今日は、どこから見ても問題のない数字を発表した信越化学工業が寄り付き買われたものの、買い一巡後は「材料出尽くし」とばかり売られだし、結局、マイナスで終了。半導体関連株に影を落としました。同じ半導体関連で検査装置のアドバンテストが、引け後に決算を発表しましたが、中国のスマートホン業界が在庫調整から、投資を手控えた影響で第一四半期営業利益は想定外の61%の減益。決算会見では、在庫調整が一巡し受注が戻りつつあることや、新型アイホンの発売が近いことも支えになる…としていますが、鉄板と思われていた半導体に影を落としたことは確か…。明日の寄り後の反応が警戒されます。もっとも、現在の半導体をリードしているのは、露光装置やエッチング装置、研磨、電極形成など前工程といわれるところで、検査装置のアドバンテストのような後工程にはまだ、好影響が及んでいないようです。以前から書いているように半導体の需要のうち、スマホ向けは一部にしかすぎません。今後も、ウエハーの表面を平たん化する作業に関連したメーカーなど、前工程に絡んだところから、意外な決算を出すものが出てきそうです。明日、連れ安するようなら、いい買い場になるかも…。一方、富士通ゼネラルのように、銅やアルミなど原材料価格の上昇が収益を圧迫するケースも出てきました。

 本日の日本株は、米株高や米金利上昇を受けた円安、原油高などを好感。朝方から買いが先行し反発してスタートしました。CME終値にさや寄せする先物買いが入り、裁定買いを誘発。ユニクロやファナックなど指数寄与度の大きい銘柄が買われ、寄り後まもなく、日経平均はこの日の高値2万0116円(前日比161円高)をつけていました。キャタピラの受注増加を受け、コマツや日立建機など建機関連が買われたほか、キャタピラの受注増の要因が鉱山機械だったことから、非鉄株にも買いが入っていました。ただ、今晩に米FOMCの結果発表を控えていることから、ポジション調整的な売りも増加。次第に上げ幅を縮小。後場からは、外需株が買われる一方で、内需株が売られるなど売買が交錯。小動きの展開が続きました。米国の流れを受け、銀行、鉄鋼や非鉄など素材関連、円安を好感した自動車など20業種が買われる一方、水産・農林。紙パルプ、食品など内需系を中心に13業種が下落。

 日経平均終値は、94円96銭高(0.48%)の2万0050円16銭と、3日ぶりに2万円大台を回復。TOPIXは3.81ポイント高(0.24%)の1620.88ポイントと、ともに4日ぶりに反発。出来高は、超低位株や金融株が買われたことから、前日比2.3億株増の17億2777万株、売買代金は、値嵩株が買われ、同3100億円増の2兆1965億円に、増加したものの、まだ、薄商い状態。騰落状況は、値上がり952、値下がり939と、ほぼ同数。
 今日の終値での日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXは、6勝6敗と、ともに前日から上昇。日経平均RSIは、46%→48%に小幅に上昇。25日線かい離率は、-0.67%→-0.16%に、ややマイナスかい離が縮小。騰落レシオは、109%→104%と、21日の119%をピークに下落。やや物色範囲が絞られるような動きに…。

 朝の書き込みで、NT倍率の低下、TOPIX週足サイコロの警戒ゾーン入りから、日経平均型の動きに転換するのでは…としましたが、NT倍率は12.37倍と前日の12.34倍から、上昇してきました。まだ、米金利次第で、元に戻る懸念もありますが、IMFの専務理事が、前のめりになっているECBに対し、早すぎる引きしめはリスクが多い…と警告するなど、為替や金利の方向は流動的。しばらくは、決算発表を個別に消化する流れになりそうですが、バカンス入りを控えた海外投資家がの反応が読み切れないだけに、今日の信越化学のような反応が出てくることも警戒しておきたいところ。また、富士通ゼネラルの決算にあるように、コスト高が収益を圧迫する動きも出てきただけに、人件費の上昇、人材採用に伴うコスト上昇など、新しく検証する内容も増えてきたようです。当面は、下落中の25日線を上向かせるような上げができるかどうかが焦点。今日も一時は25日線を上回ったものの、下落圧力に負けて、25日線より下で終わってしまいました。まだ、方向感を決めるのは早そうですね。信越ポリマーは、相場が崩れた信越化学の代替えで買い直された格好で続伸。
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昨日の米国株は、原油高、金利上昇、主力企業の予想を上回る決算を受け、エネルギー、金融、景気敏感株など、幅広く買われ主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。昨晩は、お通夜で大阪に出かけ、書き込みができませんでした。なんとか八時頃には帰り着いたものの、疲れ果てて、結局、考えるだけの体力は無し。早々に、床に就いてしまいました。まあ、レポート銘柄も何とか頑張っているみたいですから、ご容赦!

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1613ドル43セント     +100ドル26セント(0.47%)
 NASDAQ総合指数       6412.17ポイント        +1.37ポイント(0.02%)
 S&P500              2477.13ポイント         +7.22ポイント(0.29%)
 CME日経平均先物       2万0060円           +140円
 10年物国債金利        2.337%              +0.080%
 ニューヨーク原油        47.89ドル            +1.55ドル
 GOLD               1249.7ドル           -4.60ドル
 ドルインデックス         94.08              +0.04


 昨日の米国株は、サウジアラビアの輸出抑制など需給好転への期待感から原油価格が上昇したことや、過去最高水準の景気指標を受けドイツ国債金利が上昇した流れが、米債券市場にも波及。エネルギー株や金融株が買われ、大幅高して始まりました。買い一巡後に、上げ幅を縮小する場面があったものの、予想を上回る消費関連指標や今晩のFOMCの内容がハト派的なものになるとの期待感も買いを促し、次第に上げ幅を回復。キャタピラやマクドナルドなど主力企業が予想を上回る決算を計上したことも、買い気を誘い、昼過ぎにニューヨークダウはこの日の高値2万1670ドル(147ドル高)をつける場面も…。引けにかけては、FOMC結果や第2四半期GDP発表を警戒し、ポジション調整の売りが増加。やや上げ幅を縮小していました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1827、値下がり1140(NASDAQ市場は、1654-1225)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり22、値下がり8。通期見通しを上方修正したキャタピラ―が5.9%高と続伸。世界販売高が増加したマクドナルドが4.75%上昇し、指数の上げをけん引。金利上昇を受けGSが1.56%、JOモルガンが1.67%、それぞれ上昇。原油高を受けたシェブロン(+1.1%)、エクソン(+0.5%)上昇し、指数の押し上げに寄与。決算が予想を下回り5.5%下落した3Mや同2.2%下落したユナイテッドテクノロジーの2.2%安を吸収しています。NYダウは、引き続き高値持ち合い圏内の動き…。今晩発表の原油在庫統計やFOMC、GDP結果を受けた債券市場の動きが焦点になりそう。一方、コスト負担(EUへの制裁金支払い)を受け、下落したアルファベットの影響や金利上昇によるリスク許容度の低下からNASDAQ市場の上げ幅が鈍化。引き続き、米金利次第の動きになるものの、今晩のフェイスブックの決算次第では、さらに上値をうかがう展開も…。

 米国株は、上昇。円は、米金利上昇を受け、対ドルは111円80銭台に下落。対ユーロもドイツ国債金利上昇を受け、130円20銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終わり値を140円上回る2万0060円で帰ってきました。レンジは1万9920円~2万0085円。
 昨日の日本株は、北朝鮮のミサイル発射へ向けた動きや円高を嫌気し、日経平均、TOPIXとも、3日続落して終了。日経平均の25日線(2万0090円30銭)が下向きに転換。やや下向きの圧力が強まっています。出来高は、15億株割れ、売買代金も1兆9000億円を大きく下回り、売買のボリュームが低下。次第に夏枯れ商状を呈してきました。商いの減少から先物売買の影響が強まっているのが気がかり。騰落状況は、値上がり593、値下がり1297と売りが優勢。

 昨日の引け値での日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに横ばい。日経平均RSIは46%→46%と横ばい。25日線かい離率は、-0.59%→-0.672%と、マイナスかい離がやや拡大。騰落レシオは117%→109%に低下。引き続き、物色範囲の高水準が続いているものの、指数の方向感が出ません。引き続き、新興市場や小型株優位の流れが続きそうですが、レポートでも指摘しているように、TOPIXの週足サイコロが9勝3敗(75%)と警戒ゾーンにあるほか、NT倍率が、12.3倍台まで低下。TOPIX優位の流れが続いていますが、一方で、日経平均週足サイコロは6勝6敗(50%)とTOPIXとかい離した水準にあり、今後の為替水準次第では、日経平均型にシフトすることも想定しておく必要がありそう。上げ一服になっている日立製作所、三菱ケミカル、SONYなど好業績が期待される主力株にも配慮したい。昨日は、待ち伏せでも注目してきた信越ポリマーが、4ケタ大台乗せを達成。想定通りの動きをしてきました。米SOXは調整気味ですが、引き続き業績上ぶれが期待される半導体関連…。


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休載のお知らせ
 訃報が入り、通夜のため大阪に行くことになりました。本日の書き込みはお休みさせていただきます。ご容赦!

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週明けの米国株は、FOMCを前にしたポジション調整売りとハイテク株の決算決算を期待した買いが交錯。主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 世界で次から次へと、隠されていたことが表に出て、混乱を増幅しているようです。昨日は、ドイツ国内の自動車メーカー3社が技術開発で談合していたことが伝わり、売られていました。すっかり忘れていましたが、今月は「三碧木星」の月。三碧は、これまで努力してきたことが表に現れ、「四緑木星」の人から認められ引き上げてもらえる、という星回りですが、三碧顕現の星とも言われ、隠していたことが暴露されやすいという意味もあります。8月7日の「立秋」まで続きます。まだ、日にちを残していますので、大きな爆弾が落ちるいうなことが無ければいいのですが…。安倍政権の安定=海外投資家の日本株買いの前提ですから、答えの出ない議論をいつまでも続けることはやめた方がいいと思いますが…。もっとも、ワイドショーなどのマスゴミは、やめないと思いますが…。若い人は、テレビなんか見なくなっており、暇な高齢者や奥さんが、悪意に満ちたマスコミの報道ぶりに影響されて、支持率を下げている格好ですね。困ったものです。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万1523ドル37セント   -56ドル70セント(0.31%)
 NASDAQ総合指数      6410.81ポイント      +23.06ポイント(0.36%)
 S&P500             2469.91ポイント      -2.63ポイント(0.11%)
 CME日経平均先物      1万9945円         +5円
 10年物国債金利       2.254%           +0.022%
 ニューヨーク原油       46.24ドル          +0.57ドル
 GOLD              1255.40ドル        +0.50ドル
 ドルインデックス        93.99            +0.07   


 週明けの米国株は、米政権への懸念に加え、FOMC(公開市場委員会)の開催を控え、模様眺め気分の強い始まりになりました。この日発表のスポーツ用品メーカーや玩具メーカーの決算がいずれも冴えないものだったことから、関連メーカーが売られたほか、他の小売り会社まで売りが波及。ニューヨークダウは、昼近くにこの日の安値2万1496ドル(前週末比84ドル安)をつける場面もありました。一方で、FOMCを前に債券市場で持ち高調整から売りを出す投資家も増え、金利が上昇。これを受け金融株が上昇したことやサウジの輸出削減やナイジェリアが生産上限を決めたことなどから原油価格が上昇。6月の建機受注増加を受けキャタピラが上げたことなどが好感され、午後からは下げ幅を縮小する展開に…。ただ、金利の上げを嫌気し公益株などが売られたこともあり、引け近くに、再度、売られていました。前週の流れを引き継ぎ、ハイテク株決算への期待から買われ、NASDAQ総合指数は反発。最高値を更新していました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1263、値下がり1573と、売りが優勢。一方、NASDAQ市場は、値上がり1527、値下がり1306と、買いが優勢でした。

 NYダウは、3日続落。採用30種は、値上がり8、値下がり22。ハイテク企業への決算期待からアップルが1.21%上昇。月間建機受注が予想を上回ったキャタピラーが1.49%、それぞれ上昇。ともに指数寄与度が高いことから、指数を下支えしました。一方、同業のスポーツ用品メーカーのさえない決算を受け、ナイキが1.67%安。小売り全般への懸念からマクドナルドが1.34%、ホームデポが1.4%、下落。収益源の医薬品に競合メーカーが出現したことを嫌気し、J&Jが1.7%下落。指数の足を引っ張りました。引き続き、高値圏でのもみ合いながら、このところ原油価格の動きとエネルギー株の動き、金利の動きと金融株の動きにちぐはぐな動きが出ていることが、伸び悩みの要因になっているようです。12日のイエレンFRB議長の議会証言以降、債券が方向性を失っており、当面、高値持ち合いの動きが続きそう。好業績期待が強まり、安全牌みたいな動きになり始めているNASDAQ市場ですが、期待感が強すぎて、決算内容に瑕疵があれば、売り込まれる可能性もあり、冷静に決算内容を観察する姿勢が必要。また、バカンス入りを控え、ポジションを圧縮する動きもあり、しばらくは神経質な動きになりそう。

 米国株は高安まちまち。円は、FOMCを前にしたポジション調整で金利が上昇。対ドルは、111円10銭台と昨日の国内相場より下落。対ユーロは129円30銭台に小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を5円上回る1万9945円で帰ってきました。レンジは、1万9855円~1万9980円。本日の日本株は、膠着した動きの中で、個別企業の業績を買う流れになりそう。昨日、引け後に発表された半導体関連の信越ポリマーの決算は、第一四半期から上ぶれており、同じ半導体のサムスン電子、ディスコと同様の内容になりました。他の半導体銘柄も決算が上ぶれる可能性があり、市場占有率の高いものが注目されてきそう。引き続き、指数売買の影響を受けにくい新興市場、小型株の流れに…。為替や、GLOBEX市場の米株、債券先物の動き次第では、投機筋の売り仕掛けも警戒…。

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週明けの日本株は、円高や安倍政権への懸念から指数は続落したものの、出遅れ好業績株を買う動きが強まり、物色範囲は拡大へ。
 国会では、「言った、言わない」の不毛な議論が続いています。不正を働いた疑惑が政府側にあるとするなら、挙証責任は攻撃する側にあるのですが、これも、状況証拠ばかりで詰め切れない状態。飯をおごったの、おごられたのとの議論になって、嘘を言ってたら辞任する、しないの話になると、見苦しいとしか言いようがない状態。大体、北朝鮮の暴発があった場合の国防や戦闘態勢に入った時の邦人救出や難民問題をどうするのか…。まして、薄日状態から抜け出せない経済に活を入れるにはどうしたらいいか…など、課題は山積しているはずなんですが…。野党は安倍内閣の支持率を低下させたことで、鬼の首でも取ったような気になっているようですが、悦に入っているあいだに自らの支持率も落ち込んでいる状態を自覚しているんでしょうか。今回の問題は、おそらく結論は出せないものと思われますが、与野党はどこで幕引きを図るかの線引きくらいはしておいたほうが良いと思いますが…。そうして置かないと、上空をミサイルが飛び交っている中で、森友が加計が…と、不毛の議論を繰り返し、世界の笑いものになるかもしれません。まあ、冗談半分、本気半分ですが…。

 先週末の米国では、トランプ大統領が就任以来、報道官を務めてきたスパイサー氏が広報体制の見直しに関する人事への不満から辞任。ロシアゲート解明のための、大統領娘婿(24日)、長男(26日)の議会証言が行われることや、法律顧問団の編成替えをしたことなどが、政権の先行き懸念を強め、リスク回避の債券買いや、円買いが強まり、円は、一時111円01銭まで、上昇。これを嫌気し、CME日経平均先物は、大証先物終値を100円下回る1万9980円で帰ってきていました。週明けの日本株は、この状態を引き継ぎ、朝方から売り先行でスタート。海外先物筋の売り仕掛け(株先物売り・円買い)も入り、裁定解消売りや主力株への売りもあり安寄り後も下げ幅を拡大。前場半ばに日経平均は、この日の安値1万9901円(前日比198円安)をつける場面もありました。売り一巡後は、先週、予想を上回る第一四半期決算を発表していた北の達人安川電機が続伸したことを好感。この日好決算を発表した銘柄が買われたほか、先週、大手証券がレーティングを開始した小型成長株が買われだすと、新興市場株や好業績が期待できる出遅れ株が幅広く買われだし、指数の動きは冴えないものの、値上がり銘柄数は引けにかけ増加に転じていきました。

 結局、日経平均は、前週末比124円08銭安(0.62%)の1万9975円67銭、TOPIXは、8.42ポイント安(0.52%)の1621.57ポイントと、ともに続落。、出来高は、前週末比2741万株増の15億6143万株、売買代金は、804億円減の1兆9163億円と、前週に続き薄商い。騰落状況は、値上がり1061、値下がり812と、引けにかけ物色範囲が広がり、値上がり数は1000を超えています。
 今日の終値での日経平均サイコロは、6勝6敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに低下。日経平均RSIは、53%→46%に低下。25日線かい離率は、+0.03%→-0.59%と、再び、25日線(2万0094円)を割り込んできました。25日線の対応点が上昇してくることから、25日線が下落してくる可能性もあり、指数の動きは厳しくなりそう。騰落レシオは119%→117%と高水準を維持。かさ上げ的な動きが続いていることを示しています。

 今日も、NT倍率は12.32倍に低下しています。小型株が賑わっており、TOPIX優位の展開が続いていることもありそう。8月1日から、海外ファンドのマネージャーらは、バカンス入りしてきますので、値上がりした主力株はいったん益出して休みに入るということでしょうか。好業績にも関わらず東京製鉄が材料出尽くし…で売られた、ということですが、案外、ポジション整理という側面もあったのでは…。海外の大手投資家がもっていないような小型株が買われているのを見ても、このあたりを嫌気している感じがします。また、12日のイエレンFRB議長の議会証言以来、「債券売り・ドル買い」の環境から、「債券買い・ドル売り」の環境に激変。シコリ玉を抱え込んだ投資家も多く、しばらくは円安にはなりにくそう。先週18日現在の円売り残は16万4000枚以上に膨らんでいます。

 今週は、ロシアゲート関連やFOMCなどがありますが、リスク回避の債券買い、円買いの動きが強まれば、この売玉のなかからストップロスの円買い戻しが入り、さらに円高を加速する流れも…。やはり、しばらくは為替の影響を受けにくい小型株…か。今日は、信越ポリマーが、第一四半期決算を発表してきましたが、進捗率は前期実績の16.7%を大きく上回る27.9%と、会社計画を上回るペース。また、今回通期経常利益見通しを発表しましたが、想定通り、コンセンサスを大きく上回る68億円を出してきました。明日の株価の反応が待たれます。まあ、日米ともに政権いじめが続いており、指数の動きを予想しても意味はないか…。各論相場。
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週末の米国株は、原油安や金利低下を嫌気したエネルギー株、銀行株の下落に加え、一部大手企業の冴えない決算が足を引っ張り、主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。
 昨晩のニューヨーク外為市場で、円の対ドル相場は111円01銭と、111円割れ寸前まで追い込まれました。12日のイエレンFRB議長の議会証言以来、それまで金融引き締めを意識してドル買い、債券売りを進めてきた投資家の姿勢は一変。ドイツ10年国債金利は低下に向かい、米10年債金利も低下傾向に…。おまけに、米国では、ロシアゲートに関して、捜査当局iの手がトランプファミリーのロシアビジネスまで及びはじめ、市場は警戒感を強め、安全資産の債券買いを始めています。円も、買われていますが、つい10日ほど前は、債券売りやドル買い一色だったことを考えると、隔世の感があります。円や米債券の売り持ちを増やしてきた投機筋にとっては、ポジションをどう縮小するかが課題に…。投げが出ないようにお願いしたいが、イエレン議長の議会証言があった週を含む18日現在のシカゴIMM投機筋の円売り残は、またまた増加。しばらくは、投機筋の持ち高調整に、金利低下、円高傾向が続くことになるか…。主要通貨に対するドルインデックスは、昨日、93.97と、04年1月の93.08以来の水準に下落。米多国籍企業に追い風が吹いていますが…。イエレンF議長、まさか、意図的にドル安に誘導したんではないでしょうね…。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1580ドル07セント      -31ドル71ドル(0.15%)
 NASDAQ総合指数       6387.75ポイント         -2.25ポイント(0.04%)
 S&P500              2472.54ポイント         -0.91ポイント(0.04%)
 CME日経平均先物       1万9980円            -100円
 10年物国債金利        2.237%              -0.024%
 ニューヨーク原油        45.77ドル             -1.15ドル
 GOLD               1254.80ドル           +9.30ドル
 ドルインデックス         93.97               -0.28 
 

 週末の米国株は、OPEC産油量の増加予想を嫌気し原油価格が下落。また、自動車業界の談合を嫌気し、欧州株が全面安になった流れを引き継ぎ、売りが先行。下落してスタートしました。朝方発表のGEの決算が予想を上回る減益になったことも、来週から本格化する決算への警戒感につながり、売りが増加。ニューヨークダウは、寄り後まもなく、この日の安値2万1503ドル(前日比108ドル安)をつける場面もありました。売り一巡後は、この日発表のカード大手VISAの決算が予想を上回ったことを受け買われたほか、金利低下を受け公益株や住宅建設株が買われ、引けにかけ、次第に下落幅を縮小。ただ、原油価格の下落によるエネルギー株の下落、金利低下を受けた銀行株の下げ分を埋められず、ニューヨークダウとS&P500は続落。NASDAQ総合指数も11日ぶりに反落して終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1403、値下がり1549(NASDAQ市場は、1151-1697)と、ともに売りが優勢。この日は、オプション清算日でもあり、これに絡んだ売買が市場を圧迫した可能性も。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり11、値下がり19。好決算のVISAが1.52%上昇。ドル安を好感し、ナイキが1.44%、ボーイングが0.88%、コカ・コーラが0.47%上げるなど、多国籍企業の上げが指数を下支え。一方、冴えない決算でGEが2.92%下落。原油安を受けシェブロンが1.3%、エクソンが0.92%、それぞれ下落。金利低下を嫌気しGSが0.92%下落するなど、値嵩株の下げが指数の足を引っ張った格好。NYダウは続落したものの、6月中旬から7月初旬にかけてのもみあい場面を下値支持ゾーンとみて切り返しており、底堅い動き。NASDAQ総合指数も、前日まで日足サイコロは11勝1敗と、過熱感が出ており、適当な調整。警戒的な動きが強いにも関わらず、堅調な動き。金利低下を受け、リスク許容度が上がっており、週明けもグロース株リードの流れが続くか…。

 米国株は下落。円は、米金利低下やロシアゲートに関し、トランプ大統領がメディア対策メンバーや法律顧問を入れ替えたことに対し、警戒感を強めリスク回避の円買いが増加。対ドルは111円10銭台に上昇。対ユーロは、欧州金利の低下から129円60銭台に、上昇。CME日経平先物は、円高を嫌気し大証先物終値を100円下回る1万9980円で帰ってきました。レンジは、1万9945円~2万0110円。週明けの日本株は、米株安や円上昇を嫌気し軟調なスタートになりそう。12日のイエレンFRB議長の議会証言以降、欧米金利が下落を始めたことが円相場の逆風になっています。週明けは、決算への感応を強めた展開になりそうですが、為替の動き次第では投機筋の売り仕掛けも懸念しなければならないか…。
詳しくは、明日発信のレポートで注目株を含めて解説します。
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週末の日本株は、円高を嫌気した売りに押され、反落したものの、来週の決算発表を期待した押し目買いに底堅く推移して終了。
 今晩は、出かける用事がありますので、簡単にまとめておきます。

 昨日のECB理事会の結果と、ドラギ総裁の会見は、今日の相場では消化不良で終わった感じでした。「早い時期に金融政策を正常化したい…」などもっと過激な発言を期待。内容次第ではドル高、円安が進む…として、昨日はTOPIX30 型銘柄を買う動きがありました。確かに、会見で将来の政策変更が示唆され、欧州の金利が上昇。ドル、ユーロ間でユーロ高になりました。ただ、ドル円間では、大統領のロシアゲート問題が絡み、米国で債券が買われ金利が低下。また、リスク回避通貨として円が買われたこともあり円高になって、日本に帰ってきました。朝方は、円安を期待してポジションを組んでいた筋が、目論見が外れてポジションを解消したことで、日本株は安寄りしてスタートしていました。証券関係者の間では、しきりと日米金利差を強調して円安が進む…という意見が多いようですが、シカゴIMM通貨先物市場で積み上がった15万枚を超える円売り残は、その後の、イエレンFRB議長のハト派職を強めた議会証言で梯子を外された状態になっており、このシコリ玉をほぐさない限り、思ったように円安は進まないのでは…。当面は、金利差よりも需給関係の方が気になる…。

 本日の日本株は、円高を嫌気した売りが先行。主力株が売られ、反落スタートになりました。売り一巡後は、安川電機の好決算や半期見通しの増額修正を受け、機械や電機など設備投資関連に幅広く買いが入り、下落幅を縮小。一時は、前日終値に接近する場面もありました。ただ、週末を控えたポジション調整売りから、今週買われた建設株や食品株、日用品株のほか、米金利低下を嫌気し銀行株も売られ、再び下げ幅を広げる展開に…。魏場に入ると、来週から本格化する決算発表を思惑。好決算が予想される銘柄に押し目買いが入ったものの、引け近くには、まとまったポジション調整売りが出て下げ幅を拡大。日経平均は引け近くにこの日の安値2万0081円(前日比63円安)をつける場面も…。安川電機効果で、電気機器、機械が買われたほか、対ユーロ円安を受け精密株もしっかりになる一方、今週堅調だった、鉄鋼や水産農林などが売られ、主要33業種中29業種が下落。

 結局、日経平均は、前日比44円84銭安(0.22%)の2万0099円75銭、TOPIXは3.02ポイント安(0.18%)の1629.99ポイントと、ともに反落。出来高は、前日比1.17億円減の15億3402億円、売買代金は、同1177億円減の1兆9967億円と、薄商い状態に。騰落状況は、値上がり824、値下がり964と、売りが優勢でした。
 今日の終値での日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは、6勝6敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは46%→53%に上昇。25日線かい離率は、+0.30%→0.003%と、かろうじて25日線上を維持した格好。25日線を挟んで膠着した動きが続いています。今日の日経平均の終日レンジは、54円幅。騰落レシオは118%→119%と、指数が方向感を見失うなか、物色範囲は高水準を維持しています。

 今日のNT倍率は、12.34倍→12.33倍に低下。これまでの12.4倍付近から流が変わるという動きからかい離した動きが続いています。小型株物色の流れがTOPIXを押し上げ、NT倍率の低下を招いているようです。米大統領選挙付近に12.28倍がありますが、当面はこの数字が意識され、来週も小型優位の展開が続くか…。今日は、レポート直近号で取り上げたオプテックスグループが急伸。日立製作所もプラスで終わってきましたし、全般に堅調に終わりました。三菱ケミカルホールディングスも10年ぶりに4ケタ大台んに乗せており、まずまずでした。指数のことは気にせず、個別銘柄を徹底して追っかける方針できましたが、とりあえずは成功したようです。来週以降の動きや注目株については、日曜日に発信するレポートで解説します。
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昨日の米国株は、アマゾンの攻勢を懸念し小売株が売られる一方、業績期待感からハイテク株が買われ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 昨日開催のECB理事会は、予想通り政策の据え置きを発表しました。会議後の会見で、ドラギ総裁は、フォワードガイダンスや、テーパリング、マイナス金利の見直しなどに関しては討議されなかった、とし、最近の債券市場の反応に配慮したコメントをしています。ただ、秋には、声明文の見直しなどを討議する方針を示唆。市場は敏感に反応し、ドイツ国債が売られ、ユーロが買われる展開となり、輸出競争力の低下を嫌気し、ドイツ株が下落する…という神経質な動きになっています。昨日も書いたように、制ECBの政策変更は、9月の米FOMCのバランスシート縮少着手発表と歩調を並べて行う公算が大きいようです。まだ、しばらくは両中銀の政策変更を織り込むのに、もたもたした展開が続きそう。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1611ドル78セント       -28ドル97セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数       6390.00ポイント          +4.96ポイント(0.08%)
 S&P500              2473.45ポイント           -0.38ポイント(0.02%)
 CME日経平均先物       2万0090円             変わらず
 10年物国債金利        2.258%                -0.013%
 ニューヨーク原油        46.79ドル               -0.33ドル
 GOLD               1243.90ドル             +1.90ドル
 ドルインデックス        94.27                  -0.53  
 

 昨日の米国株は、朝方発表の新規失業保険申請件数が予想を上回る減少になったことを好感。買いが先行し、小幅に続伸してスタート。ニューヨークダウは、寄り後にこの日の高値2万1661ドル(前日比2126ドル高)をつけています。ただ、買い一巡後は、前日史上最高値を更新したことに伴う高値警戒感などから益出しの売りが増加。ECB理事会が金融政策を据え置いたことに伴う金利低下を受け金融株が下落。さらに、小売り大手シアーズがアマゾンのサイトで自社ブランド家電を販売することが決まったことを嫌気し、小売株が幅広く売られたことから、昼にかけ下落幅を拡大。昼間にはこの日の安値2万1576ドル(同64ドル安)をつける場面も…。昼からは、この日発表のコンファレンスボード景気先行指数が予想を上回ったことを好感。引け後に決算を発表するマイクロソフトへの期待感から同社株が買われたほか、他のハイテク株にも買いが広がり、次第に下げ幅を縮小したものの、アマゾンのホームセンター参入を懸念してホームデポが4%を超える下落になったことが響き、ニューヨークダウとS&P500は反落。WEB主力株が買い直されたNASDAQ総合指数は、10日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1483、値下がり1445(NASDAQ市場は、1497-1310)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.21ポイント下げ9.5ポイントに低下。

 NYダウは反落。採用30種は、値上がり15、値下がり14、変わらず1(JPモルガン)。好業績のJ&Jが1.01%上昇。アマゾンへでの靴販売をいち早く開始したナイキが2.3%上昇。ユナイテッドヘルスが1.22%が上昇。指数の下値を支えました。一方、金利低下を嫌気し、保険のトラベラーズが1.49%、AMEXが0.67%、それぞれ下落したものの、他の銘柄の下げ幅は限定的。指数寄与度が大きいホームデポが4.09%と、大幅安したことが指数の足を引っ張りました。原油価格と債券金利がともに下落。NYダウの上げの原動力であるエネルギー株と金融株がさえなかったことも影響したようです。WEB関連主力株の切り返しから、NASDAQ総合指数は10日続伸。引け後発表のマイクロソフトソフトの決算は、売り上げ、利益とも予想を上回り、時間外取引で上昇。引き続き、決算への期待感を背景に、NASDAQ市場リードの展開が続きそう。   

 米国株は高安まちまち。円は、ドラギ総裁が秋の金融政策見直しに関し言及したことから、欧州金利が上昇。ユーロが買われた流れを受け、対ドルは111円80銭台と横ばい。対ユーロは130円10銭台に下落。CME日経平均先物は、大証終値と変わらずの2万0090円で帰ってきました。レンジは、2万0010円~2万0165円。出来高は前日比1万6000枚増の3万6813枚。本日の日本っ株は週末控えでもあり方向感のない展開になりそう。引き続き、来週から本格化する企業決算発表を意識し、コンセンサスの引き上げが続いた主力株などが買われそう。また、この日も米SOXが続伸しており、引き続き半導体関連が注目されそう。

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本日の日本株は、米国株の最高値更新を好感。日銀の政策据え置きから緩和政策が長引くとみた買いが幅広く入り、日経平均、TOPIXとも、続伸して終了。
 注目の中銀イベントの第一関門である日銀金融政策決定会合は、事前予想通り政策は据え置かれました。また、これも予想通り、政策目標である物価2%達成時期は2019年に延期されました。とりもなおさず、まだしばらくは日銀の緩和的な政策運営が続くということで、市場はこれを好感し、後場にかけ上げ幅を拡大していました。第二ハードルは、今晩のECB(欧州中央銀行)》理事会。日銀会合と異なり、QEの縮小や停止に関する言及があるかもしれず、タカ派的な内容になれば、ユーロが買われ、円安になる可能性もあります。後場からTOPIX30型銘柄に幅広く買い物が入ったのは、もしかしたら、ECB理事会に向けたイベントドリブン型のヘッジファンドが動いた可能性も…。日銀プレーならぬ、ECBプレーかも…?昨日の書いたように、6月末のECBフォーラムでのドラギ総裁の発言が効き過ぎ、金利高、ユーロ高を招いてしまったことから、今回は、ドラギ総裁が火消しに回る可能性もあり、発言次第では、明日の日本株は、ちょい荒れる展開も想定しておいた方がいいかも。

 本日の日本株は、米主要3指数が揃って史上最高値を更新したことから、円が上昇したものの、朝方から買いが先行。日経平均は小幅高してスタートしました。業績面で信頼が置ける建設株や食品株などに幅広く買い物が入ったほか、今日の日経朝刊の記事を受け化学株も上昇。米国でWEB関連が買われマイクロソフトやアマゾンなどが高値を更新したことから、ハイテク株も買われるなど、幅広く買われ、前引けにかけ次第に上げ幅を拡大する展開に…。昼休み中に日銀が政策を据え置いたことがわかると、緩和の長期化を期待、また、今晩のECB理事会のタカ派的な動きを思惑し先物に買い仕掛け(株先物買い・円売り)と思われる動きがあり、引けにかけ上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万0157円(前日比137円高)をつけていました。売り物が手控えられるなか、投資判断の引き上げや証券会社の新規の追跡銘柄などが幅広く買われ、主要33業種のうち、下落したのは任天堂の下げが響いたその他製造のみという、買い気の強い展開。

 日経平均終値は123円73銭高(0.62%)の2万0144円59銭、TOPIXは、11.14ポイント高(0.69%)の1633.01ポイントと、ともに続伸。出来高は、前日比1000万株増の16億5097万株、売買代金は同936億円増の2兆1144億円。騰落状況は、値上がり1491、値下がり399と、ほぼ全面高。NT倍率は12.34倍と横ばいながら、依然、TOPIX型(小型株)優位の展開。
 今日の終値での日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXは6勝6敗と変わらず。日経平均RSIは、44%→46%に小幅上昇。25日線かい離率は、-0.25%→+0.30%と、25日線上を回復。騰落レシオは、111%→118%に拡大。依然、指数に方向感が出ない中、循環的なかさ上げが続いている格好。

 今日は、レポートで一貫して注目してきた、SONY、三菱ケミカルホールディングス、日立製作所、大和ハウス工業が揃って新値を更新。継続注目中のエスエムエスに関し、野村證券が、新規に6000円目標で買い注目してきたことから、一気に高値を更新してきました。決算発表(28日)が迫っていたことから、次回レポートで、再度、取り上げてみようと思っていたとことでしたが、とんだ邪魔が入ってしまいました。普通、第一四半期は企業の動きが鈍いことから、どの企業も大した業績は計上しませんが、同社の場合、第一四半期と期末に売り上げが集中する特性があり、来週の業績発表に賭けてみる価値はあると思っていましたが…。変なしこりを抱えてしまったかもしれません。まあ、朝も書きましたように、指数に関しては先物筋の思惑が絡み、大した動きは期待できませんので、個々の銘柄の材料性に注目するところ。今日のホーチキのように、継続注目中の銘柄で、休養中のものが一気に新値を更新するケースが増えており、人手不足関連や半導体関連、中小企業支援関連など、再度、下値を拾っておいた方がよさそうなものが増えてきました。ここからは、まず、業績に伸び代があり、来期も増益が期待できるところに、的を絞りたい。
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昨日の米国株は、予想を上回る住宅関連指標や原油価格の上げを好感。業績への期待感から幅広く買われ、主力3指数ともそろって最高値を更新して終了。
おはようございます。朝からイライラさせられました。更新プログラムがあるというjことで、更新したら、インストールが終わるまで、なんと1時間以上。この間なんの作業もできずじまい。入手したデータ分で、簡単にまとめておきます。

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万1640ドル75セント    +66ドル02セント(0.31%)
 NASDAQ総合指数        6385.24ポイント       +40.74ポイント(0.64%)
 S&P500               2473.83ポイント       +13.22ポイント(0.34%)
 CME日経平均先物        2万0015円          +5円
 10年物国債金利          2.271%           +0.011%
 ニューヨーク原油         47.12ドル           +0.72ドル
 GOLD                1240.80ドル         -1.2ドル
 ドルインデックス          94.80             +0.14


 昨日の米国株は、原油在庫の予想を上回る減少を受け、エネルギー株が上昇したことを受け、高寄りしてスタートしました。金融大手モルガンスタンレーの予想を上回る決算やこの日発表された住宅着工件数が、予想、前月水準を共に上回ったことから景気の先行きへの安心感も強まり、幅広く買われる展開に…。予想を上回る業績発表が続いていることから好業績期待のハイテク株も買われ、引けにかかけ上げ幅を拡大。ニューヨークダウは、この日の高値2万1640ドル75セント(前日比66ドル高)と高値引け。他の2指数とともに最高値を更新して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2194、値下がり764(NASDAQ市場は、1918-935)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.10ポイント下げ9.79ポイントに低下。

 NYダウは、反発。採用30種は、値上がり26、値下がり4。連続して売り上げ減少が続くIBMが4.2%下落し指数の足を引っ張ったものの、他はいずれも小幅な下落。一方、値上がりは、突出して上げたものはなく、住宅着工の増加を好感し、デュポンが1.6%、ホームデポが0.74%m、それぞれ上昇。共和党の2018年度予算で国防費が増加することを好感し、ボーイングが1.27%上昇。また原油価格の上げを受け、シェブロンが0.71%、キャタピラが0.73%、それぞれ上昇。いずれも指数寄与度の大きい値嵩株だったことも指数の押し上げに寄与。S&Pの11業種は全て上昇。ロイター予想の第2四半期増益率が7.8%から8.7%に引き上げられたことを好感。幅広く買われています。ニューヨーク市場の、52週来高値更新銘柄数は251、NASDAQ市場は221に増加。投資家が強気に傾いていることが分かります。当面、期待感が先行する格好で、上げが続くことになりそうです。

 米国株はそろって高値を更新。円は、ドルがユーロに対して買われ、長期金利が上昇したものの、対ドルは111円80銭台に、対ユーロは128円90銭台に、それぞれ小幅に上昇。日銀会合を前にポジション調整的な円買いが入ったようです、。CME日経平均先物jは、大証先物終値を5円上回る2万0015円と、小動きで帰ってきました。レンジは、1万9935円~2万0035円。本日の日本株も、指数は方向感のない展開になりそう。引き続き短期筋が主導する新興市場、小型株主導の流れが続きそうですが、来週から主力株を含めた決算発表が始まることから、高い進捗率が期待できる銘柄の押し目を拾うところ。昨日も米SOX指数が上昇していることから、半導体関連。また、先行して休んでいたグループが切り返しに入っており、人手不足関連、中小企業支援関連などを再注目したい。

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本日の日本株は、米金利低下を受けた円高を嫌気し、外需株が売られたものの、好業績の内需系銘柄に短期筋の買いがシフト。日経平均、TOPIXとも、小幅に反発して終了。
 明日の日銀金融政策決定会合、その夜のECB理事会…ともに大きな政策変更はなさそうですが、ともに会合後の総裁の会見に関心が集まりそう。特に、今回の世界的な金利上昇の引き金を引いたドラギECB総裁が、引き続き、タカ派の姿勢を貫くか、金利上昇でそわそわし始めた南欧のの銀行や景気に配慮した、ややハト派寄りの発言をするか…注目されます。本来なら、金融政策決定会合を控え、イベントドリブン型のヘッジファンドなどが、仕掛け的な動き(日銀プレー)をしてくるのですが、今のようにボラティリィティが低い状態では、仕掛けても値幅が取れる可能性もなく、仕掛け的な動きはなかったみたいですね。
 まあ、ドラギ総裁としては、自分の発言に対し、世界中の市場が反応したところを見ても、政策変更には、まだ時間をかけて市場に浸透させていく方がいいと考えたかもしれません。もともと、9月会合で、米FOMCがバランスシートの縮小を発表。ECBもこれを受け来年からのQEの縮小手法を発表する…というストーリーを描いていたのですが…。それにしても、ドラギ総裁の発言後、投資家は債券売り、ドル買い(円売り)のポジションを作ってきましたが、イエレンFRB議長の超ハト派発言で、完全に梯子を外された格好…。トランプラリーの需給整理がつき、やっと円安に動き始めたと思ったら、また、今回の変化でしこりを抱えてしまいました。

 本日の日本株は、小幅に反発して終了。朝方は、冴えない米景気指標を受けた金利低下から、円が上昇して帰ってきたことを嫌気。自動車株など外需か売られたほか、CME日経平均先物終値(1万9970円)にサヤ寄せする先物売りが入り、日経平均は安寄りしてスタート。裁定解消売りなどから、下げ幅を拡大寄り後すぐに、この日の安値1万9947円(前日比52円安)を付けていました。ただ、円高が進んだとみるや、短期筋を中心に好業績が期待できる建設株や食品、サービスなど内需系銘柄に買いが入り下落幅を縮小。イベントを前にした先物うあ売りポジションの買い戻しなどが入り、上げに転換。前引け近くには、この日の高値2万0032円(同34円高)を津得る場面も…。後場からは2万円大台を下値に膠着した動きとなりました。その他製品、水産農林、情報通信など内需系を上位に15業種が上昇。海運、その他金融、証券、輸送用機器なを18業種が下落。

 日経平均終値は、20円95銭高(0.10%)の2万0020円86銭、TOPIXは、1.39ポイント高(0.09%)の1621.87ポイントと、ともに反発。出来高は、前日比1.76億株減の16億4142万株、売買代金は912億円減の2兆0208億円と、ともに薄商い。騰落状況は、値上がり1136、値下がり760と、買いが優勢。円高進行にも関わらず、相変わらずの物色意欲の強さを示しています。
 今日の終値での日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXは6勝6敗と、ともに上昇。日経平均RSIは、39%→44%に上昇。25日線かい離率は-0.34%→-0.25%にややかい離が縮小。今のところは、25日線の上昇が続いていますが、近々、対応点の上昇から横ばいに転じる可能性もあり、早い時期の株価の上昇が期待されます。騰落レシオは111%→111%と横ばい。指数に方向感がでm無い中、高水準の物資の広がりを保っています。

 まあ、いつもより注目度が高い金融イベントを控えては、身動き取れないということでしょうか。ただ、為替が円高に転換すると、」すかさず内需系銘柄に買いが入ることから、指数に大きなブレが出てきません。以前にも9月の米FOMCやECB理事会の前くらいまでは、政策変更を織り込むためじめじめした展開がつづきそう…としましたが、一方、指数の変化を気にせず、業績に伸びしろがある銘柄を買うのがベストとしてきました。想定通り、業績の増額修正が続いた、日立製作所やSONYなどが堅調に推移。他の半導体関連なども堅調に推移しています。また、今日あたりは、好業績期待で先行して買われた後、調整に入っていた日本ユニシスなど中小企業支援株、人材関連も」出直る気配を着せています。まあ、あれこれ、目移りする必要はありませんので、今期の増額修正期待、来期増益銘柄を押し目押し目で買うようにすれば、そこそこの利益は上がってくるはずですが…。
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昨日の米国株は、オバマケア代替え法案の挫折や金利急落を嫌気した売りが出る一方、WEB関連主力株への見直し買い続き、高安まちまちで終了。NASDAQ総合指数が最高値を更新。
 おはようございます。
 共和党のオバマケア代替え法案は、これを主導するマケイン議員が、急に、手術を受け静養することになり、帰趨が危ぶまれていましたが、党内から新たに2名の離反者がでて、採決の見通しが立たなくなり、再度、棚上げにされることになりました。また、昨日、共和党が提出した2018年度予算では、省庁向け予算のカットを指示したトランプ大統領の意向は無視された内容になっており、党と大統領府の間に溝ができていることを示しました。夏休み入りを延期してまで代替え法案成立に力を注いでいましたが、これで、白紙…。おかげで予定通り夏休み入りできると、議員さんたちはホッとしていることでしょう。それにしても、共和党案では防衛費は大統領計画の180億ドル増を、上回る780億ドル増を計上しています。来年、なにか始めるつもりでしょうか…。日本のマスコミも安倍叩きをいい加減にしておかないと、海外投資家の嫌気売りに拍車がかかることにもなりかねませんが…。彼らが頑張るたびに日本は悪くなっているような気がします。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万1574ドル73セント      -54ドル99セント(0.25%)
 NASDAQ総合指数        6344.31ポイント         +29.88ポイント(0.47%)
 S&P500               2460.61ポイント          +1.47ポイント(0.06%)
 CME日経平均先物        1万9970円            -10円から
 10年物国債金利         2.259%               -0.059% 
 ニューヨーク原油         46.40ドル              +0.38ドル
 GOLD                1241.60ドル            +7.80ドル
 ドルインデックス          94.65                -0.50 
  

 昨日の米国株は、前日発表されたゴールドマンザックスの決算で債券トレーディング益が大幅減になったことを嫌気し、売られたことから、続落してスタートしました。この日発表された住宅建設業者指数が予想を下回り住宅への懸念が強まったほか、輸入物価が続落したことを受けインフレ懸念が後退。長期債金利が急低下したことも金融株の足を引っ張り、GSが下落幅を拡大。共和党内部から離反者が出てオバマケア代替え法案の採決が断念されたことも、政策推進への不透明感を強めるとして、景気敏感株が売られ、下げ幅を拡大。寄り後まもなく、ニューヨークダウはこの日の安値2万1471ドル(前日比158ドル安)をつける場面も…。ただ、好調な決算を受けJ%&Jが買われたほか、金利低下を受け、公益株や高配当株が買われ、引けにかけては下げ幅を縮める展開に…。結局、ニューヨークダウは続落。金利低下によるリスク許容度の増加からWEB主力株などが買われ、NASDAQ総合指数は続伸し、過去最高値を更新。6月9日急落の穴を埋めました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1422、値下がり1519(NASDAQ市場は、1281-1587)と、ともに売りが優勢。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり12、値下がり18。通期見通し引き上げを好感しジョンソンアンドジョンソンが1.75%上昇、P&Gが1.25%、ディズニーが0.92%、それぞれ上昇し、指数を下支え。一方、決算への失望や金利低下を嫌気し、GSが2.6%下落指数の足を引っ張りました。冴えない住宅関連指標を受け穂ホームデポが1.12%、デュポンが0.78%、それぞれ下落。原油価格が上昇したにもかかわらず、シェブロンが0.47%、エクソンが0.22%、それぞれ下落。いずれも指数への影響が大きい値嵩株だったことから、指数を押し下げています。この日は、原油価格の上げにも関わらず、エネルギー株が売られていました。昨日も書いたように、レンジ上限やテクニカルな節値に近づいており、警戒的な動きが強まってきたようです。先週末で、週足サイコロが9勝3敗に上昇。中期的に過熱感が出ていることも嫌気されたか…。当面、高値持ち合いの動き。一方、NASDAQ総合指数は、6月9日にGSのアナリストがWEB主力5銘柄を名指しして、買われすぎを警告。急落したFAANG銘柄が、個々に高値を回復し、指数も最高値を更新してきました。レポートで注目中の、アマゾンドットコム、マイクロソフトとも、最高値を更新しています。指数の週足サイコロは8勝4敗と、NYダウに比べ、過熱感はなく、決算への期待感もあり、全体をリードすることになりそう。

 米国株は、高安まちまち。円は、米金利低下を受け、対ドルは112円付近(一時、111円69銭)に上昇。対ユーロは129円40銭台に小幅に軟化。CME日経平均先物は、大証先物を10円下回る1万9970円で帰ってきました。レンジは1万9890円~2万0075円。出来高は、前日比2万枚増の3万5300枚。本日の日本株は、軟調な展開で推移しそう。日米ともに政権に対する不安が高まっており、投機筋が漬け込む余地ができています。このところ、CME日経平均先物のレンジ下限を狙う売り仕掛けが強まっていることも警戒。ただ、今日から始まる日銀会合、明日のECB理事会を控え、投機筋も無理はできないところ…。引き続き、業績に的を絞り第一四半期から高い進捗率が期待できる企業を狙うところ。昨日の米国市場で、SOX(フィラデルフィア半導体株指数)が反発したことから、今日も半導体関連に注目。

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連休明けの日本株は、円高を嫌気した売りや、先物筋の売り仕掛けによる裁定解消売りが圧迫し、日経平均、TOPIXとも反落して終了。
 ドラギECB総裁は、「デフレも終わったし、そろそろQE縮小・停止の準備でもするか…」というし、米FOMCも、「9月くらいには、バランスシートの縮小に入ろうか…」と言ってます。このせいで、金利が跳ね上がってきましたが、日銀は、まだ物価目標も達成していないのに、今、金利が上がられては困る…」として、差値による国債買いオペを実施。QEを続ける意思を明確にしました。中銀のこんな態度を見せられたら、投機筋としても「これは円は下がるよな~」として、シカゴIMM通貨先物市場の対ドルでの円売りポジションは、11日現在で、15万2900枚に積み上がっていました。前週から3万4219枚の増加。トランプラリー華やかなりしころの昨年12月20日現在の13万9649枚を抜き、過去最高水準です。先々週にかけ発表されたECB理事会、米FOMCの各議事録も円の下落を後押しするものでした。

 でも、先週に入り、週初めにトランプさんの長男坊が、選挙前にクリントン候補に不利なネタをあげるから…という話で、ロシアとのつながりのある弁護士と面談。ロシアゲートがエスカレートする気配が見えたことから、リスク回避の円買い傾向に…。さらに、タカ派一色に染まるとみられていたイエレン議長の議会証言は、「思ったようなインフレにならない。利上げ余地は少ないかも…」なんて発言したものだから、ドル買いをしていた投機筋は、完全に梯子を外されたようなもの。一斉にドル売りに走り、円売りを積み上げていた投機筋も買い戻しを急いだことから、円が急伸することになりました。おまけに、今週予定されている、ECB理事会では、ドラギ総裁の発言が効きすぎ、金利は上昇するは、ユーロ高にはなるは…で、景気に悪影響を与える可能性も出てきたので、タカ派トーンを緩めるのでは、との観測もでてきました。まあ、先週から今週にかけての動きで、ガス抜きは進んだとは思いますが、今週の日銀会合、ECB理事会、来週のFOMCが何が起こるか。しばらくは、ちんたらした動きになるんでしょうね。でも、市場は勝手に次の利上げは来年3月だなんて言っていますが、イエレン議長は「米国経済は、緩やかな利上げと、バランスシート縮小を吸収できるくらい、十分健全」といい、利上げに含みを持たせていますし、今年3回目の利上げを見送るとも言っていないのですから…。債券投資家のポジショントークが先行しているのかも。

 連休明けの日本株は、昨日の米国株は高安まちまちだったものの、円買い戻しの影響で112円台半ばまで、円高が進行。これを嫌気し、日経平均、TOPIXとも反落して終わりました。朝方は、CME日経平均先物が、前週末の大証先物終値(2万0110円)を75円下回る2万0035円で帰ってきたことから、これにさや寄せする先物売りが先行。日経平均は前週末比44円安の2万0074円と安寄りしてスタート。円高を嫌気して自動車株など輸出株が売られたほか、先物筋の売り仕掛け(株先物売り・円買い)が行われ、裁定解消売りからユニクロやファナックなど指数寄与度の高い銘柄が裁定解消売りから下落。寄り後まもなく、この日の安値1万9943円(同175円安)をつけていました。ただ、先物価格がCME日経平均先物レンジの下限(1万9970円)を下回ると買い戻しも入り、前引けにかかけ下げ幅を縮小。後場に入ると為替が安定したことや、指数採用の東京エレクトロンなど半導体関連株が上げが支えとなり、引けにかけては小動きに推移していました。

 結局、日経平均終値は118円35銭安(0.59%)の1万9999円91銭、TOPIXは5.00ポイント安(0.31%)の1620.48ポイントと、ともに反落。出来高は、前週末比2.26億株減の18億1725万株。売買代金は、任天堂が買われたこともあり、同1257億円増の2兆1120億円でした。騰落状況は、値上がり793、値下がり1064と売りが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗にそれぞれ低下。日経平均RSIは、48%→39%に低下。底値圏入りの40%を割り込んできました。25日線かい離率は、+0.27%→-0.34%と、25日線を割り込んでいます。騰落レシオは、112%→111%と弱含み。指数の弱気モメンタムは強まっているものの、物色に関しては衰えを見せていないというところ。

 NT倍率が想定外の低下を見せています。レポートでも12.4倍付近がターニングポイントになっており、日経平均優位型に変化するのでは…とみましたが、じりじりと低下し、今日は12.34倍まで低下してきました。日経平均に売り圧力がかかっていることを示しますが、投資主体別売買動向をを見ると、このところ日経平均先物を売り動きが強まっており、もしかしたら、何らかの仕掛け的な動きがあるのかもしれません。国内投資家のキャッシュポジションを見ると、押し目では買いが入ることが予想されるほか、裁定買い残は1兆7000億円を割り込んでいることから、それほど破壊力もあるとは思えません。円安が進行しているときに、売りの積み上げが始まっていますので、何らかのネタをつかんでいる可能性もあるかもしれません。警戒して観察しておきたいところ…。日立製作所、三菱ケミカル、ソニーのほか、半導体関連株…本日の悪地合いでも堅調。今週は、中銀の動きにピリピリした動きが続きそう。
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週明けの米国株は、金利低下を受けた公益株や小売株買いに対し、これを嫌気した銀行株の下げ、オバマケア代替え法案の採決延期を受けた関連株売りおから、高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 窓を全開で寝ていますが、風が無く寝苦しい夜が続いています。朝になると、蝉時雨で無理やり起こされ、頭と体が別々の動きをしているような…。さて、日米とも、今週から決算発表が本格化します。割高だ、割高だ…といわれる米国株が割高感を解消できるか、円高の影響を脱し、日本企業の増益率が加速するか…正念場です。ただ、日本は、第1四半期でもあり、いきなり通期や半期見通しを修正してくる企業もそんなには無いでしょう。とりあえず、出てきた数字の進捗率を前期の実績値と比較することから始めたらどうでしょうか。
 
 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1629ドル72セント    -8ドル02セント(0.04%)
 NASDAQ総合指数       6314.43ポイント       +1.96ポイント(0.03%)
 S&P500              2459.14ポイント       -0.13ポイント(0.01%)
 CME日経平均先物       2万0035円          -75円
 10年物国債金利        2.317%            -0.018%
 ニューヨーク原油        46.02ドル           -0.52ドル
 GOLD               1233.40ドル          +5.90ドル
 ドルインデックス         95.13              +0.01  
 

 週明けの米国株は、前週末までNYダウが3日連続で最高値を更新するなど、堅調に推移したことから、益出しの売りに、反落してスタートしました。OPEC加盟国が追加減産に難色を示していると伝わりエネルギー株が売られ、寄り後まもなく、この日の安値2万1617ドル(前週末比20ドル安)をつける場面も…。今週、主要企業の決算発表を控え、手控え気分が強く、全般に小動きに推移するなか、NY連銀製造業景況指数が、予想、前月水準をともに下回ると、長期金利が低下。これを受け公益株が買われたほかアマゾンの攻勢で冴えない動きだった小売株に買い戻しの動きが入り、指数はプラス圏に浮上。昼過ぎにこの日の高値2万1661ドル(同24ドル高)をつけています。ただ、引けにかけては、金利低下を嫌気し銀行株が売られたほか、オバマケア代替え法案の採決が延期されたことを嫌気し、ヘルスケア関連株が売られたこともあり、ニューヨークダウとS&P500は小幅に反落。WEB関連の上げを受けNASDAQ総合指数は、小幅ながら7日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1652、値下がり1325(NASDAQ市場は、1491-1306)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは5日ぶりに反落。採用30種は、値上がり13、値下がり17。この日は1%超え変動した銘柄は無く、金利低下を嫌気したJPモルガンの0.93%安が、最大。決算への期待感からマイクロソフトが0.78%、ホームデポが0.66%、アップルが0.35%、それぞれ上昇。一方、オバマケア代替え法案の採決延期を受け、メルクが0.71%、ファイザーが0.54%、それぞれ下落。IBMの0.80%安、インテルの0.61%安などが指数の足を引っ張りました。全般に小動きで、NYダウの終日値幅は44ドルと狭いレンジの動き。この日も最高値圏で堅調に推移しましたが、レポートでも書きましたように大きな心理的な節値が近づいており、やや、神経質になってきたようです。この日は上げを主導してきた銀行、エネルギー株が、それぞれ金利低下、原油価格の下落を嫌気して売られたことが、足を引っ張った格好。当面、決算発表待ちの展開へ。一方、6月9日のWEB主力5銘柄の急落から、フェイスブック、アマゾンドットコム、マイクロソフトが下落分を埋めたほか、一段高に向かっています。アップルとアルファベットの回復が鈍いようですがアイホン販売への懸念やEUからの制裁金賦課のマイナス材料を抱えており、仕方がないところ。動画配信のネットフリックスが契約者数の増加を受け、急伸するなど、米国の産業構造変化が企業業績にも反映されてきました。引き続きグロース株優位の展開へ。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利低下を受け一時買われる場面があったものの、ドルが持ち直し、対ドルは112円60銭台と前週末水準から小幅に下落。対ユーロは129円20銭台と、小幅安。CME日経平均先物は、大証先物終値を75円下回る2万0035円で帰ってきました。レンジは1万9970円~2万0115円。本日の日本株は、2万円大台の攻防戦になりそう。ただ、週半ばに日銀会合、ECB理事会、来週には米FOMCを控えており、投機筋も腰の入った売り仕掛けはやりづらいところ。結局、指数は25日線付近を維持することになるか…。引き続き個別重視だが、来週から本格的な決算発表期に入ることから、コンセンサスの引き上げが続くものが注目されそう。また、昨日の米SOXは小安いもののサムスン電子、ディスコと半導体関連の4~6月決算が良好で、関連株も注目されそう。

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週末の米国株は、冴えない景気指標が続き、年内利上げ懸念が後退したことを好感。幅広く買われ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。昨日は、アレルギー薬の影響で睡魔が襲い書き込みをすることができませんでした。ご容赦!
 海外では、イエレンFRB議長の突然の変身以来、市場はろうばい状況を呈しています。米国の金融の一段の引き締めを受け、右へ倣えで、引き締めに向かう動きが始まっているようですが、まだ、金融危機から完全に立ち直っているとは思えない国も利上げに言及しているようです。日銀が「偽りの夜明け」に騙されて、引き締めを強化。デフレ地獄に突っ込んでいった教訓を思い出したほうが良いと思いますが…。それよりも、安倍首相の支持率が30%を割り込み危険水域に入ってきました。マスコミや肉を切らせて骨を切る的な文科省の抵抗が功を奏した格好。今回の問題の根幹が、規制緩和による既得権益者からの利権のはく奪というところから出発していることが忘れられています。付和雷同的なマスコミの姿勢に煽られ、国民もおかしくなってしまったようです。海外投資家の日本株買いを支えてきた安倍首相への信頼が揺らぎそうです。戦前、売るためとは言え、国民の戦意を煽って日本の道を踏み誤らせた時と、同じ間違いを犯そうとしているような気がします。マスコミが発信している情報が果たして正しいのか…。国民は自ら集めた情報で、自ら判断する大人にならなければならないような気がします。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万1637ドル73セント     +84ドル65セント(0.39%)
 NASDAQ総合指数        6312.47ポイント        +38.03ポイント(0.61%)
 S&P500               2459.27ポイント         +11.44ポイント(0.47%)
 CME日経平均先物        2万0040円           -70円
 10年物国債金利         2.333%             -0.013%
 ニューヨーク原油         46.54ドル            +0.46ドル
 GOLD                1228.00ドル          +10.70ドル
 ドルインデックス         95.11               -0.65 
  

 週末の米国株は、小売売上高が2か月連続でマイナスになったことを嫌気。小売り株が売られ反落してスタートしました。その後発表された6月消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことやミシガン大消費者信頼感指数がともに予想を下回ったことから、年内利上げ観測jが後退。寄り付きの売り一巡後は、原油価格の上げを受けたエネルギー株、金利低下によるリスク許容度の増加を背景に、WEB関連などグロース株を見直す買いが広がり、引けにかけ上げ幅を拡大する展開に…。ドル安を好感した多国籍企業株も買われ、引け近くに、ニューヨークダウはこの日の高値2万1681ドル(前日比123ドル高)をつけていました。引けにかけて、週末のポジション調整売りなどからやや上げ幅を縮めたものの、主力3指数とも続伸。ニューヨークダウとS&P500は、最高値を更新。NASDAQ総合指数は6日続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2113、値下がり848(NASDAQ市場は、1593-1230)と、ともに買いが優勢。VIX指数は9.51ポイントに低下。1993年12月以来、約24年ぶり水準に下落しています。

 NYダウは4日続伸。採用30種は、値上がり25、値下がり5。ウォルマートが1.72%高と上げをリード。ハイテク株の見直しから、マイクロソフトが1.41%、インテルが1.29%、アップルが0.86%、それぞれ上昇。デュポン(+1.13%)、VISA(+1.03%)などとともに、指数を押し上げています。一方、過去最高の決算を出したものの、金利低下が嫌気されJPモルガンが0.91%下落。GSが0.78%下落し指数の足を引っ張りました。NYダウは、ダイヤモンド型の持ち合いパターンを上方向に放れ、順調な上げ足をたどっています。金利低下で、金融株がさえないものの、ドル安を受けた原油価格の上げでエネルギー株が上昇。リスク許容度の上げでグロース株が上げるなど、主役が交代しながらの上げパターン。当面の目標については、レポートで示した、二つの大きな節目。NASDAQ総合指数も、一昨日、下落バンドを抜け出してから上げ足を速めています。レポートで注目したマイクロソフトは昨日高値を更新。同アマゾンドットコムも、ほぼ、6月9日急落前の水準を取り戻しています。引き続き、米金利動向次第の展開に…。

 米国株は、続伸。円は、冴えない米景気指標を受け金利が低下したことから対ドルは112円50銭台(一時、112円20銭台)に上昇。対ユーロは129円付近に小幅高。CME日経平均先物は、円高を嫌気し大証終値を70円下回る2万0040円で帰ってきました。レンジは、2万0015円~2万0140円。連休明けの相場への影響が懸念されます。
 週末の日経平均は19円05銭高(0.09%)の2万0188円86銭と小幅に続伸。TOPIXは、6.37ポイント高(0.61%)の1625.48ポイントと反発。出来高は3億株増の20億4329万株、売買代金は、同48億円増の1兆9863億円。この日も、一部の超低位株を短期筋が手掛けたことが出来高の増加に弾みをつけていました。騰落状況は、値上がり1241、値下がり635と、買いが優勢。
 この日の終値での日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは6勝6敗に、それぞれ上昇。日経平均サイコロは48%→48%で横ばい。25日線かい離率は、+0.20%→+0.27%に小幅に拡大。騰落レシオは108%→112%に上昇。指数は、25日線がほぼ横ばいとなり方向性が見えないなか、25日線を巡る攻防が続いています。

 指数売買の影響を気にする短期筋は、新興市場や材料株に資金をシフト。ディーリングを続けているようです。このような回転商い分を除いた実商いはいくらあるのか…。日本株の実態を知りたいものです。ただ、市場が膠着感を強める中でもアナリストの評価が上がり続けている主力j株には着実に上値を切り上げるものも増加。レポート銘柄の日立製作所、SONY、三菱ケミカル、ヤマハなどは、順調に新値追いを続けています。シカゴIMM通貨先物市場では、欧米金利上昇を受け、円を売り動きが強まり、売り残が急増していました。ここにきて、一転し、ドル安気運が強まってきましたが、投機筋の円売りは梯子を外された状態になっており、短期的に買い戻しの動きが強まる可能性があります。また、米金利が低下するなら、投資対象は、欧州や新興国の方が妙味が大きく、資金シフトも想定しておく必要がありそう。円上昇で日本の投資家に気くずれが起きれば、海外投機筋の売り仕掛けも懸念されるところ…。以前から書いているように、どんな状況になっても自らマーケットを切り開いていける企業に注目しておくこと…。
今後の見通しなど、詳しくは、17日月曜日発信のレポートで注目株を含めて解説します。
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昨日の米国株は、原油高や金利上昇を受けエネルギー、銀行株が上げたほか、WEB関連の見直し買いが続き、主力3指数とも、続伸して終了。
 おはようございます。
 イエレンFRB議長は、トランプ大統領が再任しない方針を出していますが、後任人事が噂されるなか、本音で物を言い始めた感じです。昨日の上院での議会証言で、同大統領が税制改革や財政出動で5年間で米経済成長率が3%を超える…としたことに対し、「極めて困難」と切り捨てています。財政政策の不透明感はかなり高い、とトランプ政策に疑問を呈しています。また、これまで、バランスシート縮小時に、金利などへは大きな影響はない…としてきたことに対し、資産縮小時には長期金利がいくらか上昇すると、これまでの見方を修正しています。縮小時には、引き締めをいったん停止するなどの措置が取られる可能性も出てきました。 本来なら、金利の低下要因ですが、昨日は10年債金利が上昇しています。ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が、8月24日~26日開催されるジャクソンホールの連銀経済会議に3年ぶりに出席。講演することになりましたが、前回出席時には大型QEに踏み切るための事前告知みたいなことをしており、市場は、9月ECB理事会で来年からのQE縮小の地ならしをするのではないか…との思惑が高まり、欧州債が下落(金利は上昇)。この流れが米債券市場に波及したものとおもわれます。債券関係者は、イエレンFRB議長の議会証言をハト派的と解釈。年内利上げは無いのでは…などとして、債券を買い上げましたが、早くも欧州から腰を折られた格好。オプションSQを意識して、円安はいきおいを失っていますが、SQ終了後にどのような動きをしてくるか…まだまだ、見どころは多そうです。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万1553ドル09セント     +20ドル95セント(0.10%)
 NASDAQ総合指数      6274.44ポイント        +13.27ポイント(0.21%)
 S%P500             2447.83ポイント         +4.58ポイント(0.19%)
 CME日経平均先物      2万0115円           +35円
 10年物国債金利       2.346%              +0.024%
 ニューヨーク原油       46.08ドル             +0.59ドル
 GOLD              1217.10ドル           -2.00ドル
 ドルインデックス        95.77               +0.02
 

 昨日の米国株は、前日のイエレンFRB議長下院議会証言のハト派的な内容を好感して上げた前日の地合いを引き継ぎ、買いが先行。続伸してスタートしました。朝方発表された新規失業保険申請件数が一か月ぶりに減少したことも景気の強さを示すものとして好感されています。寄り後にECBのQE縮小懸念や卸売り物価が予想を上回ったことを嫌気し、警戒的な売りが増加。ニューヨークダウは、この日の安値2万1512ドル(前日比20ドル安)をつける場面も…。ただ、この日の上院での証言でイエレンFRB議長が、再び物価上昇への弱気の見方を示したことから、再度、買いが増加。引け近くにはこの日の高値2万1568ドル(同36ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも続伸。ニューヨークダウは、前日に続き、終値での最高値を更新しています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1532、値下がり1409(NASDAQ市場は、1429-1409)と、ともに買いが小幅に優勢。VIX指数(恐怖指数)は10ポイントの大台を割込み、9.9ポイントに低下。

 NYダウは3日続伸。採用30種は、値上がり15、値下がり15と、同数。小売り大手ターゲットが強気の売り上げ見通しを発表したことを好感しウォルマートが1.5%上昇。IT関連への見直しが続きアップルが1.39%、マイクロソフトが0.87%上昇。金利上昇を受けGSが1.32%、JPモルガンが0.64%、それぞれ上昇。指数の上げを支えました。一方、デュポンが1.23%、マクドナルドが0.98%、それぞれ下落し、指数の足を引っ張ったものの、他の下落銘柄の下げが小幅にとどまったことが、指数の上げにつながりました。NYダウの主日値幅は56ドルと狭いレンジの動き。一方、WEB関連主力株への見直しが続き、NASDAQ総合指数は、5日続伸。昨日は、小幅ながら下落レンジの上限ラインを突破。強気局面に転換してきました。両者とも、上げの新局面に入っていますが、今晩は、JPモルガンやウエールズファーゴなど好調が予想される銀行の決算発表があるほか、ハイテク株も好決算が予想されており、業績への期待感から米株の上げ足が早まる可能性も…。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇を受け対ドルは113円20銭台と小幅に上昇。対ユーロは欧州金利が上昇したものの、129円10銭台と横ばい。CME日経平均先物は、大証先物を35円上回る2万0115円で帰ってきました。レンジは2万0045円~2万0175円。出来高は前日比1万4000枚減の2万5394枚。本日の日本株は、3連休控えでもあることから方向感のない展開になりそう。引き続き、短期筋が主導する材料株がリードしそうですが、週明けから日本でも決算発表が意識されてくることから、業績に伸びしろのあるものが底堅く推移してきそう。引き続き、継続注目中の主力株、長期のテーマ関連株の買い。材料株は後場にかけての手仕舞い売りに警戒したい。
  

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本日の日本株は、米株高を好感した買いと円高を嫌気した売りが交錯。高安まちまちで終了。イエレン議長証言は未消化に…
 昨日のイエレンFRB議長の議会証言は、日本市場では消化難に終わったようです。海外市場では、債券関係者、株式関係者が、それぞれ自分の都合のいいように解釈し、債券高と株価の上昇が並行して進み、金利の上昇ピッチが鈍ることを好感し、新興國市場が上げるという展開。またまた、いいところで円安の腰が折られた日本市場が割を食った格好。米国の債券市場は、年内の利上げは無い…として動き始めていますが、FOMCや昨日のイエレン議長も景気の拡大基調は続く、としており、それに伴う金利上昇(債券価格の下落)があるのは自然の動きでは…。このところ、米国の景気指標は良いものと悪いものがまだら模様になっていますが、債券関係者は悪い指標に注目。株式関係者は良いものに注目する、という状態。まあ、どちらが正しいかはわかりませんが、世界的な金融引き締めへの回帰を考えると、債券関係者の見方に少々無理があるような…。9月にバランスシート縮小に着手。影響が読めないので、金利を据え置いて12月に利上げ…もしくは、双方を9月に実施、ということになったら債券に入れ込んだ投資家は大丈夫…?

 本日の日本株は、朝方は米株高を好感。CME日経平均先物終値(2万0140円)にさや寄せする先物買いが入り、日経平均は79円高の2万0177円と反発してスタート。しかし、買い一巡後は、為替市場が円高に振れたことを嫌気。米国ベージュブック(地区連銀経済報告)で販売の減速が伝えられたことを嫌気し、自動車株が下落。次第に上げ幅を縮小する展開に…。GLOBEX夜間取引市場で債券先物が上昇(金利は低下)していたことを受け、後場寄りにかけ、先物に売り仕掛け(株先物売り・円買い)が入り、円が112円台に上昇すると、裁定解消売りや外需株の売りが入り下げ幅を拡大。後場寄り後まもなく、この日の安値2万0062円(前日比36円安)をつける場面もありました。ただ、昨日同様、25日線付近の抵抗力の強さや、先物価格がCME日経平均先物レンジ下限(2万0040円)に届くと買い戻しが入り下落幅を縮小。引けにかけては前日引け値を挟み膠着した動きになりました。

 結局、日経平均終値は、1円43銭高(0.01%)の2万0099円81銭、TOPIXは、0.23ポイント安(0.01%)の1619.11ポイントと、高安まちまちの終わり。出来高は、前日比2.6億株増の17億3957万株、売買代金は、1億円減の1兆9815億円。低位株に短期資金が主張し大商いになったことから、出来高は増加したものの売買代金は増えないという状態。騰落状況は、値上がり892、値下がり994と売りがやや優勢。
 今日の終値で、日経平均サイコロは、6勝6敗で変わらず。TOPIXは、5勝7敗に低下。日経平均RSIは49%→48%に弱含み。25日線かい離率は、+0.23%→+0.20%、騰落レシオは107%→108%。指数に方向感が出ない中、循環的なかさ上げの動きが継続している格好。

 レポートでは、今週は明日14日にオプションSQを控えており、売り圧力が強まることから、指数を気にしても仕方がない…好業績物やじっくり取り組めるテーマ関連を押し目で買うこと…としましたが、休憩していた、東南アジアでのコールドチェーン構築関連の福島工業や火災報知器の買い替え需要期待のホーチキなどが再度高値をうかがうような状態。また、継続注目の主力株も上昇して終わっています。オリンピック関連広告の増加やネット広告への進出で注目した博報堂DYも上昇しています。まあ、総じて堅調な動きですね。目先なんてわかりませんし、途中で梯子を外された時のみじめさを考えたら、しっかりした材料を持ったものを人が気づく前に仕込んで待つ…のがベスト。もうシーズンは終わりましたが、「人の行く裏に道あり花の山…」というのがありますが、これには後があって「いずれを行くも、人の居ぬ間に…」とあります。どこかの番組ではありませんが、リスクを冒して時間を節約するか、時間をかけてリスクを抑えるか…それはあなた次第です…。
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昨日の米国株は、FRB議長の議会証言が想定以上にハト派的な内容だったことを好感。買い戻しなどから急伸し、NYダウが最高値を更新するなど、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。
 イエレンFRB議長の議会証言は、「どうしたの…?」というくらいハト派的な内容になりました。今後も緩やかな利上げを続け、バランスシートの縮少を行う方針に変わりはないものの、最近のインフレ状況に対し懸念を表明。物価状況から見ると、「それほど大きく追加で引き上げる必要はなさそう」としています。また、バランスシートの縮小に関しては2022年ごろには正常化する…としたものの、バランスシートの規模は危機前を上回ることになると、過激な縮小はしない方針を示したことも市場の安心感を誘いました。全全般的に想定を上回るハト派的な内容で、市場はポジティブサプライズと受け取り、一斉に買い戻しなどポジション調整に走り市場は大きく動いています。米金利上昇を背景に順調に下落していた円相場にとっては、再び、冷や水を浴びせられた格好…。

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1532ドル14セント      +123ドル07セント(0.57%)
 NASDAQ総合指数       6261.17ポイント         +67.87ポイント(1.10%)
 S&P500              2443.25ポイント         +17.72ポイント(0.73%)
 CME日経平均先物       2万0140円            +70円
 10年物国債金利        2.327%              -0.035%
 ニューヨーク原油        45.49ドル             +0.45ドル
 GOLD               1219.70ドル           +5.0ドル
 ドルインデックス         95.76               変わらず 


 昨日の米国株は、注目のイエレンFRB議長の議会証言に関し、事前に公表された冒頭陳述文が、想定外にハト派的なものだったことを好感。朝方から、買い戻しが先行し、急伸してスタートしました。年内利上げ観測の後退を受け、売り込まれていたハイテク株などの買い戻しが寄り後も継続。ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の高値2万1580ドル(前日比171ドル高)をつけ、史上最高値を更新する場面も…。高値更新後は、金利低下を嫌気した銀行株に売りが入ったほか、高値更新にともなう益出しの売りなどから上げ幅を縮めたものの、先高期待からの買いも増加。終日高値圏で推移。結局、NUダウとNASDAQ総合指数は続伸。S&P500は反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2275、値下がり705(NASDAQ市場は、2061-760)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり29、値下がり1。金利低下を嫌気しJPモルガンが0.34%下落。一方、デュポンが2.75%上げ、指数の上げをけん引。ハイテク株の買い戻しからマイクロソフトが1.66%、インテルが0.97%、それぞれ上昇。ただ、1%超え上昇銘柄は4銘柄にとどまっており、採用銘柄全体が買われた格好で、指数を押し上げ。昨日も、ダイヤモンド型の持ち合いを形成中で持ち合い放れが近い…とし、ポジィティブサプライズがほしい、としましたが、イエレン議会証言がきっかけになりました。これで、先月29日の長大陰線を抜け出し、新たな展開に入りました。一方のNASDAQ総合指数も4日続伸。日足一目均衡表の雲が支えとなり上げ足を速めてきました。まだ、下落バンド内の動きですが、金利低下によるリスク許容度の上昇が追い風になりそう。6月9日に売られたWEB主力関連の戻りが鈍いのが、指数の勢いを削いでいるようです。いち早くフェイスブックが高値を更新してきましたが、当面は株価の動きが鈍いアップルの動きが焦点に…。

 米国株は続伸。円は、FRB議長の議会証言で年内利上げ観測が後退したことを受け、対ドルは113円10銭台(一時112円90銭台)に、対ユーロは129円10銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を70円上回る2万0140円で帰ってきました。レンジは2万0040円~2万0165円。本日の日本株は、堅調に推移しそう。イエレン議長の議会証言がドル売りを誘発。円高に急転換したことが嫌気されそうですが、明日のオプションSQへ向けての仕掛けはやりにくいか…。当面、物色内容などに大きな変化はなさそう。日経の中韓台の半導体投資増の記事や米SOX指数の続伸を受けた半導体関連…。

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本日の日本株は、重要イベントを前に見送り姿勢が強まるなか、円の上昇を嫌気した売りやポジション調整などから、日経平均、TOPIXとも、反落して終了。
 先週の日経平均は週間で0.52%の下落でした。下落率はこの週のTOPIXの下落率0.30%を大きく上回っていました。投資主体別売買動向(先物)を見ると、日経平均型のみ1500億円を超える売り越しでしたので、おそらく先週も売り越しが続いたものと思われます。今日発表された3日~7日売買分の裁定買い残は、前週から約2720億円減り、1兆6874億円まで減少しています。まとまった減り方を見ても、先物売りがかなり出て、それに伴い裁定解消売りが出ていたことになりますが、日経平均は週間で104円安にとどまっていました。まあ、見ようによっては今の相場は、結構、腰が強いとみることもできそうです。日銀のETF買いや公的年金が買い支えしている…と言ってしまえばそれまでですが、一方で、欧米金利は着実に上げ始めており、ここから債券を買うことは、値下がりリスクも高く、仕方なしに、株を買い始めた投資家がいるのかもしれません。次の相場の芽は育っているような気がしますが…。

 今日の日本株は、トランプ大統領ジュニアが、対立候補に不利な情報を提供するとしたロシア関係者と、選挙前に面談したことや、これに関するメールを公開したことからロシアゲート問題が再燃。リスク回避の円買いが進んだほか、このところの欧州の景況感の改善からユーロが買われたことなどから、円相場が113円台に押し戻されたことを嫌気し、売りが先行。CME日経平均先物終値(2万00120円)にさや寄せする先物売りから、反落スタートになりました。今晩に、イエレンFRB議長の議会証言を控え、積極的な買いを入れる投資家は無く、前場はマイナス圏での膠着した動きに…。GLOBEX夜間取引市場で債券先物が買われ、金利が低下していたことを受け、昼休み中に、円買い・株先物売りを仕掛ける動きがあり、後場寄りから裁定解消売りを浴び下げ幅を拡大。後場寄り後まもなく、日経平均はこの日の安値2万0061円(前日比134円安)をつけています。引けにかけては先物買い戻しや押し目買いに下落幅を縮めていました。

 結局、日経平均終値は、97円10銭安(0.48%)の2万0098円38銭、TOPIXは7.80ポイント安(0.48%)の1619.34ポイントと、ともに反落して終了。出来高は前日比4403万株増の14億8024万株、売買代金は同856億円減の1兆9817億円と、2兆円大台割れ。閑散商いが続いています。騰落状況は、値上がり570、値下がり1306と売りが優勢。ゴム製品、金属、鉱業、保険の4業種が上昇。銀行、石油石炭、その他金融、建設など29業種が下落。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に低下。日経平均RSIは、52%→49%に低下。25日線かい離率は+0.74%→0.23%にかい離が縮小。騰落レシオは112%→107%に低下。物色の広がりは高止まりしたままながら、指数の方向感は出ないまま…。

 今日は、先物筋が後場から動いたようです。今週末にオプションSQを控えているものの、前月のSQ値1万9997円63銭)を上回っていることや、プットの残高が多い1万9750円が意識されており、弱気ポジションを取ったところは、清算値の引き下げに動いておきたいところ。後場寄りに売り仕掛けに動いたようですが、日経平均が25日線(2万0051円)に近づき、かつ、CMEの日経平均先物レンジ下限に来ると、買い戻しが入り値を戻した格好。以前から書いているように、米国ではバランスシートの縮小着手、欧州ではQEの縮小、カナダは今晩の会合での利上げも…と、金融政策が大きく変化する兆しがあり、市場がビビっている格好。1~2週間で織り込めるような材料ではなく、まだしばらくは、もたもたした動きになるのかもしれません。ただ、レポートでもSONYを高値で買い注目したように、コンセンサスの引き上げが続いている主力株には買いが続いています。また、会社計画とコンセンサスのかい離を手掛かりに注目したスポット銘柄も新値更新の一服場面から、次の出番をうかがえる位置につけているものも多いようです。あまり指数の動きを気にせず個別株重視で行けばいいのでは…。
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昨日の米国株は、トランプ政権のロシアゲート問題のエスカレートを嫌気したものの、政策推進へ向けての夏休みの延期を好感し、高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 世界中の市場が、中央銀行の金融政策にびりびりする展開になっています。すでにFRBは、金融引き締め段階に入って久しいのですが、これから前人未到の保有資産の縮小への着手が始まります。異例の緩和措置の結果積み上がった資産ですが、この縮小は前例がなく、誰も影響を先読みすることはできません。まあ、着手時には、利上げペースを緩めるか、一時的に停止するかなど細心の注意を払って進め、市場に悪影響を及ぼさないように配慮するはずですから、FRBの能力に期待するしかありません。ただ、直近のレポートでも過去の事例を挙げて検証していますが、市場が窒息するのは、まだまだ、先のことのような気がしますが…。昨日は、ただでさえ金融政策にピリピリしているときに、「クリントン候補に不利な情報を教えたろか…」と接近してきたロシア政府と関係が深い弁護士と、トランプジュニアがあったことに関し、メールが公開されたことを嫌気し、瞬間的に急落する場面がありましたが、すぐに回復。なかなかの腰の強さを示しました。債券市場がおかしくなり始めており、リスク回避資金があぶり出されようとしています。9月にはFOMCとECB理事会が開催されますが、政策変更があるとすれば、この回が濃厚。相場のもたもたは、これを織り込んでいる動きか…。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万1409ドル07セント     +55セント(0.00%)
 NASDAQ総合指数        6193.30ポイント        +16.91ポイント(0.27%)
 S&P500               2425.53ポイント         -1.90ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物        2万0120円           -60円
 10年物国債金利         2.362%             -0.013%
 ニューヨーク原油         45.04ドル            +0.64ドル
 GOLD                1215.60ドル           +2.40ドル
 ドルインデックス          95.75               -0.31
 

 昨日の米国株は、イエレン議長の議会証言を控え模様眺め気分の強い始まり。米国内産原油の産油量減少予想から原油価格が上昇。これを受けエネルギー株が買われ、上げ幅を拡大。寄り後まもなくニューヨークダウは、この日の高値2万1441ドル(前日比33ドル高)を津kていました。ただ、トランプ大統領の長男が選挙前に、クリントン候補に不利な情報の提供を申し出るロシアと関係が深い弁護士と面会したことやこれに関するメールが公開されたことを嫌気。政局の混乱を懸念し売り急ぐ動きが強まり、昼前にはこの日の安値2万1279ドル(同129ドル安)をつける場面も…。その後、共和党のマコーネル院内総務が議会の休会を先送りする、と表明。オバマケア代替え法案の成立など、政策推進期待が高まり買い戻す動きが増加。NASDAQ市場でIT関連株が持ち直したこともあり、結局、ニューヨークダウは横ばい。NASDAQ総合指数は3日続伸。S&P500は反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1561、値下がり1364(NASDAQ市場は、1493-1356)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは、横ばい。採用30種は、値上がり14、値下がり15、変わらず1(デュポン)。防衛関連のボーイングが1.13%上昇。重工のGEが1.31%、キャタピラが0.37%、それぞれ上昇。原油高を受けたエクソンが0.55%上昇、GSが0.49%上昇。ともにシス寄与度の大きい値嵩株で指数を下支え。一方、ナイキが0.91%下落。ベライゾンが0.72%下落。ヘルスケア関連のメルクが0.78%、ファイザーが0.72%、ユナイテッドヘルスが0.53%下落。全体に上げ下げとも値動きは小幅。NYダウは、依然、6月29日の長大陰線内の動き。このところ、日足でダイヤモンド型の持ち合いを形成。近々、持ち合いを離れる動きが出てくるかもしれません。6月29日の陰線が下方圧力を強めていることが懸念材料。NASDA総合指数も、高値安値を切り下げる下降レンジ内の動き…。どこかで、ポジティブサプライズな材料が欲しいところ…。

 米国株は高安まちまち。円は、トランプ大統領長男の選挙前のロシア関係者との面談やこれに関連するメールの公開が嫌気されてドルが下落。対ドルは113円90銭台に上昇。対ユーロは130円60銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を60円下回る2万0120円で帰ってきました。レンジは2万0040円~2万0190円。出来高は前日比6000枚増の3万2288枚。本日の日本株は、今晩にイエレンFRB議長の議会証言を控え、神経質な動きに推移しそう。ただ、今週に入り業績の裏付けがあるわかりやすい主力株が動き始めており、個人投資家の関心が高まってくる可能性も…。対ユーロが130円台の円安になっており、欧州市場に強い機械、自動車、精密などが注目されそう。三角持ち合い形成中のDMG森精機、インバウンドインフラ整備の五洋建設…。

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本日の日本株は、円の安値更新を好感。決算発表への期待感から好業績主力株や出遅れ株が幅広く買われ、続伸して終了。
 本日の日本株は、ETFの配当金支払いが集中する7月10日を通過。再投資など需給関係の好転や、円相場が5月11日の114円36銭を上回る114円47銭を付けたことを好感。日経平均、TOPIXとも続伸して終了。TOPIXは、6月29日のザラバ高値、引け値をともに上回り、年初来高値を更新してきました。
 朝方は、米国株が高安まちまちの展開になったほか、円の対ドル相場も昨日の国内相場を上回って帰ってきたことから、日経平均は弱含んでスタートしました。ただ、円相場が114円を割り込まなかったことから、一段の円安進行を期待して電機や精密など外需株を買う動きが強まり、すぐにプラス圏に浮上。相場が崩れなかった安心感から、出遅れ株や新興市場株に短期資金が向かったほか、決算発表時期の接近から好業績株を買う動きも強まり、次第に上げ幅を拡大。後場に入り、ドル円相場が急所だった114円36銭を抜いてくると、好業績の外需系主力株に買い物が向かったほか、売り仕掛けの買い戻しもあり、次第に上げ幅を拡大。日経平均は、引け近くに、この日の高値2万0200円(前日比120円高)をつけています。

 結局、日経平均終値は、114円50銭高(0.57%)の2万0195円48銭、TOPIXは11.66ポイント高(0.72%)の1627.14ポイントで終了。出来高は、前日比1億株減の14億3621万株、売買代金は319億円減の2兆0673億円と、ともに薄商いが継続。騰落状況は、値上がり1494、値下がり392と、買いが優勢。情報通信、空運、繊維、電気機器などを上位に29業種が上昇。電気ガス、その他金融、水産・農林の3業種が下落。全体にまんべんなく買われた格好。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに7勝5敗で変わらず。日経平均RSIは、42%→52%に上昇。25日線かい離率は、+0.21%→+0.74%に拡大。騰落レシオは101%→112%に上昇。指数の強気モメンタム、物色範囲とも拡大傾向にあります。

 短期筋が手掛ける出遅れ株買いに加え、決算発表が近づくにつれ、何度かコンセンサスが引き上げられてきた主力株に中長期資金が入りだしたことが、上値志向を強めさせることになりました。また、円が大きな節値だった114円36銭を抜いてきたことで、先物で弱気ポジション(先物売り。円買い)を取っていた投機筋がポジションを解消したことが裁定買いを通じ指数を押し上げた側面もあるようです。今日のGLOBEX市場で、米債券先物は下落(金利は上昇)しており、円売りを促した形です..。週末にオプションSQを控え、清算値を下げるため売り仕掛けのタイミングを計っている投資家も多いと思われますが、実需買いが入っており、売り仕掛けのタイミングを見失っているようです。明日の水曜日は、SQを前に相場が荒れやすい日…。海外相場次第ですが、明日も警戒は解けません。

 レポートでは、指数は当面膠着感を強めそう…として、個別株を重視。短期的には、日立製作所や大和ハウス工業、SONYなどが面白いとして注目株で取り上げましたが、直近号では、特に、大きな節値を抜いてきたSONYが面白いとして取り上げました。この二日間の動きは想定通り。今日はNT倍率は、TOPIX型銘柄の頑張りで12.43倍→12.41倍に低下しましたが、このゾーンの抵抗は強く、再度、拡大に向かう公算も…。しばらくは日経平均型の銘柄を追っていくべきか…。次は、上げの⑥ポイントの2万0985円付近が急所に。大きく伸びたものは、いったん益出しをし、次の買い場を待つ…という姿勢で。
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週明けの米国株は、IT主力関連株の見直し買いから入ったものの、週半ばのイエレンFRB議長魏j会証言を警戒し、高安まちまちで終了。
 おはようございます。早朝からセミが鳴き始めています。今日も暑くなりそうです。パソコンが悲鳴を上げていたので、エアコンをつけたのですが、まだ、一度も使っていません。パソコンは生き返っても、なんだか、人間様の体力が落ちそうな気がして、なかなか、エアコンのスイッチに手が伸びません。こんなことで、悩む必要もないと思いますが…。相場の方は、次第に夏休みモード(世間では、夏枯れ相場ともいうみたいですが)に…。

 10日の米国市場動向
 二ユーヨークダウ        2万1408ドル52セント      -5ドル82セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数       6176.39ポイント         +23.31ポイント(0.38%)
 S&P500               2427.43ポイント         +2.25ポイント(0.09%)
 CME日経平均先物       2万0055円            -45円
 10年物国債金利         2.376%              +0.05%
 ニューヨーク原油         44.40ドル            +0.17ドル
 GOLD               1213.70ドル            +4.0ドル
 ドルインデックス         96.05                +0.03  
 

 週明けの米国株は、好調だった米雇用統計やドイツの輸出増加を好感して欧州市場が全面高したものの、米金利の頭打ち感を映し金融株が売られたことから、反落してスタートしました。売り一巡後は、この日、30時間限定の大型セール「プライムデー」を開催することからアマゾンが買われたことを機に、IT関連株への見直し買いが入り、次第に上げ幅を拡大。ニューヨークダウは、昼頃、この日の高値2万1446ドル(前週末比34ドル高)を付けていました。その後は、アマゾンの大型セールを嫌気して、ウォルマートなどの小売株が売られ、売り買いが交錯。引けにかけては、12日に行われるイエレンFRB議長の議会証言やオバマケア代替え法案の採決をめぐる不透明感から、医薬品、ヘルスケア関連などが売られ、ニューヨークダウは反落。IT関連の見直し買いから、NASDAQ総合指数、S&P500は続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1505、値下がり1127と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1152、値下がり1701と、売りが優勢。

 NYダウは小反落。採用30種は、値上がり14、値下がり16。アマゾンのネットでの販売が始まったナイキが1.29%上昇。クラウド部門で新サービスが始まるマイクロソフトが0.75%上昇、ボーイングの0.8%、キャタピラーの0.86%、各上昇など値嵩株の上げが指数を下支え。一方、アマゾンの大型セールを嫌気し、ウォルマートが2.8%下落。オバマケア代替法案の採決が近いことを受け、保険大手トラベラーズが1.1%、ユナイテッドヘルスが0.54%、それぞれ下落。金利の頭打ち感を受けJPモルガンが0.7%下落したことなどが指数の足を引っ張りました。NASDAQ総合指数は、WEB関連主力株の見直しで続伸したものの、小型株指数のラッセル2000が反落。NASDAQ市場には割高株が多く、イエレンFRB議長の議会証言を懸念する動きもあるようです。NYダウは、依然、6月29日の長大陰線を抜けきれず、NASDAQ総合指数も、高値、安値を切り下げる下落バンドを形成し始めており、ともに、しばらくはもたついた動きか…。

 米国株は、高安まちまち。円は、ドイツの好調な景気指標からユーロが買われた流れを受け、対ドルは114円付近の動き。対ユーロは129円98銭と、それそれ週末水準からは下落。CME日経平均先物は、大証先物終値比45円安の2万0055円で帰ってきました。レンジは、2万0015円~2万0120円。本日の日本株は、方向感のない始まりになりそう。12日のFRB議長の議会証言を控え、模様眺め気分が強まりやすいなか、週末にオプションSQを控え、仕掛け的な動きが懸念されます。為替、GLOBEX先物市場の米株、債券先物の動きによっては、波乱局面も…。内需、外需に関係なく、業績面で伸びしろのあるものを買おうという動きが出ており、個別物色の動きを強めそう。自動車、エヌビィディアの株価目標引き上げを受けた半導体関連に注目。大和ハウス工業、下値支持線上で値固めが始まってきた五洋建設も…。 

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週明けの日本株は、米株反発や円安を好感した主力株の買いに加え、短期筋の出遅れ株買いが広がり、日経平均、TOPIXとも反発して終了。
 先週末の米雇用統計結果は、景気を映す非農業部門就業者数が、今年2番目の増加数となり、景気の強さが改めて認識される結果に…。また、平均時給の伸びは、5月の+0.1%を上回る0.2%だったものの、予想の+0.3%は下回りインフレ懸念は後退。ぬるま湯状態の結果となり、10年債金利も何とか2.4%の大台に乗せずに終わっています。米国株もこの結果を好感して反発していましたが、先週末、もう一つ安心材料があったのではないでしょうか。 このところ、FRBの議長、副議長、サンフランシスコ連銀総裁など有力幹部から、最近の米株の割高感に警鐘を鳴らす動きがあり、市場も警戒感を強めていました。今週12日にイエレンFRB議長は下院金融委員会で証言を行うことになっており、市場も証言内容、特に最近の資産価格の膨張に対し、どんな発言をするかに関心が高まっています。
 これに関し、先週末、FRBは議会に対し「半期報告書」を提出。この中で、「金融市場に目立ったリスクの兆候はない」としたほか、「投資家のリスクの選好度を示す複数の指数は高まったが、資産市場の動きはレバレッジの高まりを伴っていない…」とし、株価全般の上げに対しては、それほど警戒していないのではないかと、受け取られます。おそらくWEB関連株に資金が集中。投機的な動きを示したことや、金融が引き締め基調に入っているのに債券が買われ金利が低下している、という、一部の動きに警鐘を鳴らした、ということではないでしょうか。まあ、市場の安定もFRBの任務の一つですから、それほど荒っぽいことは言わないでしょう。

 週明けの日本株は、週末の米国株が反発したことや長期金利の上昇を受け、円が114円付近に下落して帰ってきたことを好感。CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いや円安を好感した電機や自動車など外需株に幅広く買い物が入り、日経平均は前週末比141円高の2万0070円と大台を回復してスタート。買い一巡後は、伸び悩んだものの、全体の底堅い動きを受け、短期筋が出遅れの低位株や新興市場株を買い始めると、空売り比率の高い海運株などに買い戻しの動きも入り、堅調な動きに…。後場に入ると、先週の売り仕掛けの買い戻しが入り上げ幅を拡大。日経平均は後場寄り後に、この日の高値2万0127円(同198円高)をつけていました。自動車株など主力株に伸び悩むものも増え引けにかけては、上げ幅を縮小していました。

 結局、日経平均終値は151円89銭高(0.76%)の2万0080円98銭、TOPIXは8.42ポイント高(0.52%)の1615.48ポイントと、ともに反発。出来高は、1.13億株減の15億4025万株、売買代金は1740億円減の2兆0992億円と、ともに薄商い。騰落状況は、値上がり1411、値下がり469と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに7勝5敗に上昇。日経平均RSIは43%→42%に弱含み。25日線かい離率は、-0.565%→+0.21%となり、再び25日線上を回復してきました。騰落レシオは96%→101%に上昇。循環的なかさ上げが続いています。

 日経平均とTOPIXの優劣関係を見るNT倍率は12.43倍に上昇。前週末は一時、12.38倍まで低下したものの、ここ数年12.4倍ラインが転換点になってきたことから、為替の後押しもあり日経平均優位の展開になってきそう。週足で見ると先週末のTOPIXサイコロは9勝3敗と、中期指標が警戒ゾーン入り。一方、日経平均週足サイコロは7勝5敗と、やや出遅れになっており、しばらくは日経平均優位型の相場になるのかも…。サムソン電子、ディスコと、半導体関連の4~6月期業績の伸びが大きくなっており、このあたりが再注目されてくるか…。今週のレポートは、中銀の金利政策との兼ね合いで、少し、長期の相場感を組み立ててみました。2年も3年も先のことなど予想しても、鬼も笑わないかもしれませんが、気休めにはなるかも…。今晩から、また先物筋の動きが活発になってきますが、週末のオプションSQ,イエレンFRB議長の議会証言を控え、悪さをすなければいいのですが…。
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週末の米国株は、今年2番目の雇用者数の増加を示した6月雇用統計結果を好感。IT関連の買い戻しなどから主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。昨晩は、病院からの帰りが遅くなり書き込みができませんでした。ご容赦!
 今週の市場は、ECBドラギ総裁のタカ派変身とそれを打ち消すECB関係者の動き。FRBの議長、副議長、有力地区連銀総裁の資産価格の膨張けん制…など、中銀関係者の動きに振り回された一週間でした。市場関係者の話を見ても強気一辺倒から気迷い感を表す姿勢に変化しています。まあ、金融引き締めは、株式市場にとっては、悩ましいものです。迷ったら過去に学べ…。FRBの前回利上げ開始時期は、2004年6月30日がスタート。以後、17回にわたってFFレートを引き上げていますが、米国株がピークを打ったのは…?その時の他の中銀の動きは…?何が変化になって米経済がおかしくなった…? 調べてみると、今後の動き方がわかるのでは…。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1414ドル34セント      +63ドル62セント(0.44%)
 NASDAQ総合指数       6153.08ポイント         +63.62ポイント(1.04%)
 S&P500              2425.18ポイント         +15.43ポイント(0.64%)
 CME日経平均先物       2万0020円            +70円
 10年物国債金利        2.386%              +0.018%
 ニューヨーク原油        44.24ドル             -1.29ドル
 GOLD               1211.70ドル           -11.60ドル
 ドルインデックス         96.02               +0.21 
 

 週末の米国株は、朝方発表の雇用統計で、非農業部門就業者数が予想を上回ったことを好感。景気に対する安心感から幅広く買いを集め、反発してスタートしました。注目の平均時給の伸びは予想を下回りましたが、FRBの前のめりの金融引き締め姿勢へのブレーキになると好意的に受け止められ、このところ売られていたハイテク株に買い戻しの動きも入り、次第に上げ幅を拡大。ニューヨークダウは2時ごろにこの日の高値2万1425ドル(前日比105ドル高)をつけていました。ただ、原油価格がOPEC輸出量の増加などを嫌気し下落したことからエネルギー株が売られたことや、週末に伴うポジション調整売りから、引けにかけてはやや上げ幅を縮小したものの、主力3指数とも反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2036、値下がり914(NASDAQ市場は、2066-796)と、ともに買いが優勢。VIX指数は1.3ポイント下げ11.19ポイントに低下。市場は落ち着いた動きでした。

 NYダウは、3日ぶりに反発。採用30種は、値上がり23、値下がり7。マクドナルドが2.08%上昇。ナイキが1.43%それぞれ上昇し、指数の上げをリード。買い戻しなどからハイテク系のマイクロソフトが1.3%、アップルが1.02%、インテルが0.74%、それそれ上昇。指数を下支えしました。一方、投資判断の下げがあったGEが0.61%安と続落。GSが0.6%下落したものの、下げはいずれも小幅。
NYダウは週間では陽線引け。上昇中の25日線が下値を支えた格好。NASDAQ総合指数はも週間では前週末の終値を上回り反発。NYダウは、引き続き先月29日の長大陰線の中での動きで、下向きのバイアスがかかったまま…。NASDAQ総合指数は、何とか日足一目均衡表の雲上で終わってきましたが、昨日も50日線に届いたところで売られており、基調的な弱さは残ったまま。ただ、週足を見ると上昇中の13週線上で終わっており、上げ基調は維持されています。ともに、次の上げの材料を探しているというところか…。

 米国株は反発。円は、日銀の国債指値オペや米雇用統計結果を受けた金利上昇から、対ドルは114円台をつけたあと、113円90銭台に下落。対ユーロは129円80銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を70円上回る2万0020円で帰ってきました。レンジは1万9825円~2万0065円。
 昨日の日経平均は、64円97銭安(0.32%)の1万9929円09銭、TOPIXは8.47ポイント安(0.52%)の1607.06ポイントと、ともに続落。出来高は、前日比3000万株減の16億5375万株、売買代金は同373億円減の2兆2732億円と、ともに低調なまま…。騰落上昇は、上昇455、下落1471と、売りが優勢。日銀が異例の差値による買いオペを実施。金利上昇を死守する姿勢を示したことが好感され、朝安から反転。一時、前日安値付近まで戻す場面がありましたが、後場に入ると、先物主導で売られたほか、今週、安倍政権の経済政策による人気回復を思惑して買われたゼネコン株などが週末のポジション整理売りから下落するなどし、再度、下げ幅を拡大する動きがありましたが、この日の安値に迫ると、自動車株など外需系に押し目買いが増加。下げ幅をやや縮めていました。日経平均の、この日の安値は寄り付きの1万9856円(前日比138円安)。

 この日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、52%→43%に低下。底値ゾーンを暗示する40%割れに近づいてきました。25日線かい離率は、-0.29%→-0.57%に、マイナスかい離が拡大。騰落レシオは、105%→96%に低下。弱気のモメンタムが拡大中。この日の動きは、下落銘柄数の多さなど、円安への反応の鈍さなど、指数に表れている以上の中身の悪さを感じさせます。円安の進行から、海外投資家(欧州系?)が益出しを急いでいる可能性も…。日経平均は、日足一目均衡表の「雲」上辺に接近してきており、そろそろ変化する動きも…。週明けは、強含んで始まりそうですは、焦点は、6月15日安値1万9755円を切らずに上昇トレンドを維持できるか…。週末にオプションSQを控えているだけに、先物を使った仕掛け的な動きも懸念されます。
詳しくは、明日発信のレポートで、注目株を含め解説します。今週は、ぼちぼちの成果でした。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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