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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2017/07 | 08
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本日の日本株は、好決算銘柄やEV関連などが個別に買われる一方、指数売買の影響で乱高下したものの、日経平均、TOPIXとも、小幅に続伸して終了。
 今月は、「三碧木星」ですが、「三碧顕現」の星とも言い、秘事が表面化しやすいと書きました。今年は酉年ですが、この星は「桃花」とも呼ばれ、美や魅力を表すともされますが、裏では男女間の情事も表すとされ、浮気などが表ざたになりやすいとされます。今日の、新聞広告を見たら、また、女性議員のスキャンダルが出ていました。まあ、そんな星回りとはいえ、毎回、毎回、よくスキャンダルを暴きたてること…。他人のスキャンダルで飯を食う商売ってどんなもの何でしょうね。記者時代に、ある倒産劇の記事を書いたことがありましたが、芸能人も絡んでいたため、東京から有名週刊誌の取材を受けたことがあります。危ない人も絡んでいたことから、詳しい話しはしませんでしたが、驚いたのは東京から取材に来た二人の記者の顔…。田舎新聞の甘い記者の顔つきとは全く異なる表情でした。彼らが帰ったあと、思わず鏡で自分の顔を見直したものです。正直、ああはなりたくないというのが、印象でした。スクープの裏では、人の傷口に指を突っ込んで平気でかき回せるような有能な記者が跳梁跋扈しているんでしょうね。

 本日の日本株は、昨日決算を発表した任天堂や日本電産などの好調な決算を受け、好業績銘柄が幅広く買われました。任天堂のゲーム機にからんだ部品メーカーのほか、欧州で進む自動車のEV(電気自動車)化の動きを受け、リチウム関連株が買われるなど、とりあえず買い材料になるものには食いついていこうという、どん欲な流れがあるようです。一方、指数の方も、結構、値動きの荒い展開でした。朝方は、円高を嫌気し、CME日経平均先物が大証先物の終値を下回って帰ってきたことから、朝方は先物売りが先行。裁定解消売りから、日経平均は26円安と反落してスタート。寄り後まもなく、2万0005円と大台近くまで売り込まれましたが、売り一巡後は好業績銘柄や主力株に公的年金と思われる買いが幅広く入り、前引けにかけプラス圏に浮上。寄り後まもなく、先物に買い戻しとみられる買いが入り上げ幅を拡大。2時過ぎには、この日の高値2万0176円(前日比126円高)をつける場面も…。ただ、高値を付けた後は、引けにかけ、急速に上げ幅を縮小するなど値動きの荒い展開でした。株価が大きく変動するたびに、為替も動いており、海外先物筋が裏で動いていることが分かります。
 
 日経平均終値は、29円48銭高(0.15%)の2万0079円64銭、TOPIX終値は、5.96ポイント高(0.37%)の1626.84ポイントと、ともに続伸。出来高は、1.1億株増の18億3716万株、売買代金は、任天堂や日本電産、東京エレクトロンなど値嵩株が買われたこともあり、3495億円増の2兆5460億円と、ともに増加。騰落状況は、値上がり991、値下がり884と、買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXは6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、48%→54%に上昇。25日線かい離率は、-0.16%→-0.000%と、25日線(2万0080円72銭)に近づいたものの、上回れずに終了。下落中の25日線の下押し圧力を受けているようです。騰落レシオは104%→108%に上昇。依然、指数に方向感は見られないものの、物色の広がりは一定水準を保ったまま。

 このところ、円が上昇しているにも関わらず、日本株の底堅い動きが続いています。投資主体別売買動向(18日~21日売買分)を見ると、現物は個人(-1434億円)を除き、海外投資家(+2861億円)、投信(+219億円)、信託銀行(+518億円)の買い越しとなり、中長期資金が下値を支えている一方、先物を見ると海外投資家は2800億円近い売り越し…。この動きが相場に一定の浮沈をさせている格好。今日の動きを見ても、前段でも書きましたように、指数の上下とともに為替が動いており、先物の売買が海外投資家主導で行われていることが分かります。8月に入ると海外主力投資家はバカンス入りし、商いがj細ることが予想されますが、その分、先物の動きに振られやすくなる可能性があります。

 再び、占いの話ですが、今月は「丁未(ひのとみ)」で相場にエネルギーを供給する火がありますが、8月は「戊申(つちのえさる)」で、土と金の性となり、相場の上げに必要な「火」がなくなります。まあ、当たるも八卦、当たらぬも八卦…ですから、気にすることはないでしょうが、日米とも、決算終了後は手掛かり材料難になるほか、9月のFOMC、ECB理事会がいつもより深刻に受け止められやすくなることは、気に留めておく必要がありそう。新規資金が入っていないことから、決算数字を見て動いたのでは、十分な値幅が取れない間に、他の好業績銘柄に乗り換えられ、梯子を外されることもあるかも…。信越ポリマー、フェローテック、SONY、上昇継続中。
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昨日の米国株は、企業業績への期待感が強まったほか、FOMCのハト派的な内容を好感した買いに、主力3指数とも続伸。そろって最高値を更新して終了。
 おはようございます。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万1711ドル01セント       +97ドル58セント(0.46%)
 NASDAQ総合指数      6422.75ポイント          +10.58ポイント(0.16%)
 S&P500             2477.83ポイント          +0.70ポイント(0.03%)
 CME日経平均先物      2万0000円             -40円
 10年物国債金利       2.288%               -0.051%
 ニューヨーク原油       48.75ドル              +0.86ドル
 GOLD              1269.80ドル            +7.70ドル
 ドルインデックス        93.45                -0.63
  

 昨日の米国株は、企業決算への期待感に加え、在庫の大幅減少や需給関係の好転期待から原油価格が続伸したことを受け、買いが先行。続伸してスタートしました。この日午後にFOMC(連邦公開市場委員会)を控えていたものの、前日、契約件数の増加など好調な決算を発表していたAT&Tが買われたほか、この日、予想を上回る業績と通期見通しの上方修正を発表したボーイングが急伸。ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の高値2万1742ドル(前日比129ドル高)をつけ、ザラバの史上最高値を更新。買い一巡後に、高値更新に伴うポジション調整の売りから上げ幅を縮める場面もありましたが、午後に発表されたFOMC結果で政策が据え置きがおかれたほか、インフレ見通しに対する表現が後退。またバランシシート縮小の着手時期が明示されなかったことへの安心感から、再び買われ、引けにかけ上げ幅を回復。結局、主力3指数とも続伸。ともに最高値を更新して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1502、値下がり1454と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1379、値下がり1472と売りがやや優勢。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり14、値下がり16。予想を上回る増益を受けボーイングが9.5%高と急伸。指数の上げをリードしました。コカ・コーラが1.1%上昇。原油価格の上げを受けシェブロンが0.7%上昇。AT&Tの上げを受けベライゾンが0.95%上昇したものの、1%超え上げたものは2社のみ。一方、前日上げた反動で、マクドナルドが1.75%、キャタピラーが0.89%それぞれ下落。合併費用の増加が収益を圧迫したデュポンが0.8%下落。金利低下を嫌気しトラベラーズが1.15%、JPモルガンが0.94%それぞれ下落。指数の足を引っ張ったものの、値嵩株のボーイングの急伸が指数を引っ張り上げた格好。主要3指数とも青天井状態に入っており、目標の算定が難しくなっていますが、NYダウに関しては以前から指摘している大きな節値に接近しており、そろそろ投資家に意識されてくるか…。決算発表前に7.8%増益だったS&P500 採用企業の4~6月期利益は+9.9%増と二ケタ増まで修正されてきました。今後、増益が期待されるエネルギーなどの発表があることから、二けた以上の増益を期待し、先取りして買い上げている側面もありそう。52週来高値更新銘柄数など、投資家心理を示す指標の動きに注意。

 米国株は続伸。円は、FOMCのハト派的な結果を受け長期金利が低下。対ドルは111円10銭台に上昇。対ユーロは130円40銭台に小幅に下落。CME日経平均先物は、大証先物を40円下回る2万円ちょうどで帰ってきました。レンジは、1万9990円~2万0115円。本日の日本株は、CME終値にさや寄せし、安寄りした後、指数は方向感のない展開になりそう。引き続き、好業績株買いと短期筋が手掛ける低位材料株が買われそうですが、昨日の米市場で銅市況が52週来高値を更新してきており、非鉄にも買いが集まりそう。FOMC終了で、海外投資家の中にはバカンス入りする人も増えそうで、商いが減少する中、先物を使った投機筋の仕掛け的な動きも懸念されます。今日は、北朝鮮のミサイル発射実験も予想されています。三菱マテリアルズ、アルコニクス…。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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