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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
10 | 2017/11 | 12
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本日の日本株は、予想を上回る中国景気指標を好感した買いや、不動産、銀行など内需出遅れ株への買いから、続伸して終了。
 久しぶりに、自転車で買い物に出かけましたが、だんだん熱っぽくなってきました。ダウンする前に急いで書きます。 
 モルガンスタンレーの半導体市況の弱気記事以来、グロースからバリューへのシフトが始まったようです。シカゴIMM通貨先物市場で異常な円売りポジションが積み上がっていたことからから、11月末の決算へ向けての買い戻しによる円高を懸念。11月第2週のレポートから内需系を重視する方向に切り換えましたが、モルガンスタンレーのレポートが出るまでもなく、決算発表までにあらかた好材料を織り込んだ形となり頭打ち感が強まっているものが増えていました。それでも、米国でWEB関連が買われたものですから、「これしかない…」という感じで日本でも半導体や電子部品を腹いっぱい買ったんでしょう。でも、相場の常で「これしかない」となった時は往々にして潮目の変わる時期になります。

 ブログでも、米国市場の方向感の迷いが日本にも伝染してきている…としましたが、レポートでも11月第二週から方針を変更し、以後、中小企業支援関連や人手不足関連、円高関連を取り上げるようにしましたが、12日号、直近26日号と注目株で取り上げてきたネット求人のディップが今日は急伸。3000円大台に近づいてきました。同社株は、今回の人手不足関連相場の先駆けになった株ですが、長期足を見ると典型的な中段持ち合いのパターンを描いています。アウトソーシングやエン・ジャパン、WDBなど次々と取り上げてきましたが、いずれも大台をいくつも変え、同社の出遅れ感が目立ってきたことから再注目を開始していました。他の銘柄もまだ終わっていませんが、ここからの変化率やリスクを考えると、同社の中段持ち合い放れに賭ける方が賢明との判断でした。まあ、想定通りの動きになるかどうかわかりませんが、ここからは、じっくり追いかけてみたいと思っています。

 ただ、先だっても書きましたように、アマゾンが実店舗の小売販売に参入。既存の小売店舗は壊滅的な打撃を受けようとしていますが、危機にさらされたことで、ITを生かした新たなビジネスモデルが生まれるなど、今回の半導体市況は、単なるサイクル論で片づけられるものではないとみており、皆があきらめたころを見計らって、再注力しようと考えています。今日の動きは、短期投資の連中が米国の動きに驚いて、買い過ぎたポジションを縮小。リターン・リバーサルで正反対の内需株で不動産や銀行、陸運など手あかのついていないところに資金を移動したことから極端な動きが出たんでしょう。まあ、彼らが資金を移したところも決して上がっていないということはできませんが…。そのうち、売り物を浴びて、また、水準が切り上がった半導体関連を買うことになるんでしょう。もっと落ち着いて相場を見ればいいのに…。

 本日の日本株は、米市場が、一気にグロースからバリューの流れに移行したことを受け、売り先行でスタート。東京エレクトロンなどハイテク株が売られる一方、銀行や不動産など手あかのついていないところに買いが入り、日経平均は前日終値付近での始まりになりました。ハイテク株に安寄りするものが多く、寄り後まもなく、この日の安値2万2502円(前日比95円安)をつけていました。その後、中国の予想を上回る景気指標を好感し、プラス圏に浮上する場面もありましたが、ハイテク株への売りが続き、前場はマイナス圏で終了。後場に入ると日銀のETF買いへの期待感から買われプラス圏に浮上。寄り後は前日引け値付近でもみ合っていましたが、欧州市場が開く2時近くになると、突然、先物に買いが入り裁定買いなどから急速に上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万2748円(同151円高)をつけ、日経平均、TOPIXとも続伸していました。先物に買いが入ると同時に円安が進んでおり、先物筋の買い仕掛け(先物買い・円売り)が入った可能性も…。

 日経平均終値は、127円76銭高(0.57%)の2万2724円96銭、TOPIX終値は、5.93ポイント高(0.33%)の1792.08ポイント。NT倍率は、12.65倍→12.68倍と、前日から一転して上昇。依然方向感が定まりません。出来高は、7.44億円増の24億4557万株、売買代金は、1.67兆円増の4兆5393億円と急増。調査不足ですが、なにか指数売買に絡む動きでもあったのでしょうか。騰落状況は、値上がり1070、値下がり878と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、7勝5敗とともに上昇、。日経平均RSIは41%→46%に上昇。25日線かい離率は、+1.05%→1.45%にプラスかい離が拡大。日経平均三本新値は陽線3本目をつけており、指数のモメンタムは強気に拡大しています。一方、騰落レシオは110%→109%に低下。物色面では広がりを欠きつつあるようです。

 今日の日経平均の上げ分のうち70円近くがユニクロとKDDIの上げ分によるもの。2時過ぎの突然の先物買いの意味が分かりませんが、期末の数字を意識したドレッシングなのか、それとも、12月のメジャーSQに向け裁定買い残を積み上げるようなものか、何か狙いでもあるんでしょうか。まあ、以前から書いているように、目標達成感からしばらくは虚脱状態のような膠着相場が続きそう。引き続き、各論重視で…。レポートでも書いているように、次に順張りに変わるのは、ゾーンCへの移行が完了してから…。それまでは、徹底した逆張り方針。 そろそろ、熱っぽくなってきました。
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昨日の米国株は、堅調な米景気指標などを受けた金利上昇が株価の明暗を分け、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3940ドル68セント       +103ドル97セント(0.44%)
 NASDAQ総合指数       6824.39ポイント          -87.97ポイント(1.27%)
 S&P500              2626.07ポイント          -0.97ポイント(0.04%)
 CME日経平均先物       2万2655円             +35円
 10年物国債金利        2.388%               +0.060%
 ニューヨーク原油        57.30ドル              -0.69ドル
 GOLD               1282.50ドル            -12.40ドル
 ドルインデックス        93.27                 +0.03  
 

 昨日の米国株は、朝方発表された第3四半期GDP改定値が、速報値から上方修正されたことや予想を上回ったことを受け、買いが先行。強い景気指標を受け長期金利が上昇したことを好感し、銀行株が買われたことも指数の押し上げにつながり、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の高値2万3959ドル(前日比123ドル高)をつけ、2万4000ドル大台に近づく場面も…。一時、高値警戒感から益出しの動きも強まり上げ幅を縮める場面もありましたが、予想を上回る中古住宅販売仮契約指数、両院合同経済委員会でのイエレンFRB議長証言で「景気拡大が広がりを見せている…」と述べたことも買いを刺激。引け近くに、ベージブック(地区連銀経済報告)が発表され、賃金や物価の上昇が加速していることが示されると、引けにかけ上げ幅を拡大する展開に…。ただ、10年債金利が2.4%に接近する上げになると、割高なハイテク株への警戒感から、WEB関連株が急落したこともあり、この日の高値を回復するまでには至りませんでした。結局、NYダウは4日続伸したものの、NASDAQ総合指数とS&P500は反落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1500、値下がり1486と、買いがわずかに上回ったものの、NASDAQ市場は、値上がり1453、値下がり1508と、売りがわずかに上回りました。

 ダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。金利上昇を受け、JPモルガンが2.34%、GSが1.13%、それぞれ上昇。2社で指数を34ドル押し上げ。ユナイテッドヘルスが3.12%上げ、この1社で指数を46ドル押し上げており、この3社で指数の上げの8割近くを占めるなど、やや偏った動き。上昇銘柄のうち半数の10社が1%超え上昇。一方、ハイテク株の下落を受けアップルが2.07%下落。1社で指数を24ドル押し下げました。米国株については、米長期金利の動きを巡って、リスク許容度の違いから「バリーユー」か「グロース」かの相場観が対立している…としてきましたが、この日は、強い景気指標が続いたことや、イエレンFRB議長の数年間は緩やかな利上げが必要との発言を受け10年債金利が2.4%に接近。さすがに金利上昇懸念が強まり、バリューに流れが傾いた格好。税制改革案が成立すると、財政赤字の拡大につながり、持続的な金利上昇につながる可能性があり、物色対象が変化する可能性も。「兆候」が「流れ」に変わるか、兆候のままで終わるか…。カギを握るのは米10年国債金利の動き。

 米国株は高安まちまちの動き。円は、米長期金利の上げを受け、対ドルは111円90銭台(一時、112円10銭台)に、対ユーロは予想を上回るドイツ消費者物価上昇を受け132円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を35円上回る2万2655円で帰ってきました。レンジは、2万2510円~2万2800円。本日の日本株は方向感の無い展開になりそう。円が下落したものの、一方で、米半導体などハイテク株の下落がきつく、物色の方向への気迷い感が強まりそう。ただ、米景気の拡大基調は不変で、対米依存の強い企業への注目が続きそう。機械、建機など景気敏感セクター、建設、食品など内需関連も…。S&Pの格下げがあったものの、米金利上昇や規制緩和期待の三菱UFJフィナンシャルグループ。

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本日の日本株は、米税制改革の前進を受けた米株高や、円相場の安定を好感した内需主力株への買いから、3日ぶりに反発して終了。
 来年の暦が来ましたので、眺めていたら、書き込みが遅れました。来年は、「戊戌(つちのえいぬ)」。「九紫火星」年になります。来年の相場などの占いはぼちぼちやるとして、1月は「癸牛(みずのとうし)」。水と土が対立する形で運勢的にはあまり良くありません。おまけに、「六白金星」月になりますが、別名けんか星とも呼ばれ、対立が起きやすくなるといわれます。以前から、米国の1月北朝鮮攻撃説が流れていましたが、果たしてどうでしょうか…。まあ、気学も所詮は統計学の延長ですから、起きないこともありますし…。

 さて、今日は、朝一から北朝鮮のミサイル発射がありました。相場への影響が懸念されましたが、上院予算員会が税制改革案を採択。30日中にも上院で採決する運びというニュースが伝わり、米株が上昇。これを受け、今日の日本株も堅調に推移しました。中国株に底打ち感が出てきたことも、中国関連株の見直し買いにつながり、終日プラス圏で推移。これまで市場のリード役を務めてきた半導体関連株への売りが続いたものの、建設や食品など内需株への買いが入ったほか、朝方も書きましたように、米株価上昇でポートフォリオ内でウエートが低下した日本株の組み入れを意識したTOPIXコア銘柄への買いもはいり、今日はTOPIX型銘柄優位の展開になりました。まあ、明日が月末になりますが、評価上げを狙ったドレッシング的な動きもあったんでしょうね。米国でも起きている流れですが、半導体関連を中心にしたグロース株か、それとも景気敏感のバリュー株の流れなのか…物色の方向への気迷いがそのまま移されてきたような流れでした。

 結局、日経平均は110円96銭高(0.49%)の2万2597円20銭、TOPIX終値は14.08ポイント高(0.79%)の1786.15ポイントと、ともに3日ぶりに反発。日経平均三本新値は、陽線2本目をつけ、短期的な強気相場が続いています。NT倍率は12.69倍→12.65倍に低下。このところ、NT倍率の方向感が定まらず、市場に物色方向への戸惑いが出ている感じがします。出来高は、前日比2.2億株増の17億0183万株、売買代金は、同2509億円増の2兆8653億円に増加。米金融規制緩和などを受けた銀行株への買いもあり、ボリュームアップしています。騰落状況は、値上がり1501、値下がり477と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均とTOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に上昇。日経平均RSIは、37%→41%に上昇。25日線かい離率は、+0.71%→+1.05%と指数のモメンタムは上向いてきました。騰落レシオは111%→110%と横ばい。

 今日は、レポートで円高ヘッジとして取り上げてきたタケエイ、五洋建設、不二製油、福井コンピュータが続伸。第3四半期の経常利益進捗率が84%近く達しているのに、通期見通しを現役のまま据え置いているのはおかしい、として注目してきた六甲バターが今日は132円高と急伸。期待通りの動きをしています。まあ、全体に関しては、戻りの目標を達成した以上、指数は日柄整理に入る…とし、しばらくは各論の展開としました。想定通りの動きです。上値の圧力は強そうですから、基本は魏客張り。先日、画期的な採寸スーツで買われたスタートツデイが日足一目均衡表の雲まで下げて、下げ渋っています。上がったものばかり見ずに、好材料を持ちながら短期筋にひっかきまわされて、下げているものにも良いのがありますから、狙うなら、こっちの方だと思うのですが…。底から、じりじり這いあがってきているものも結構ありますよ。今のところ、欧州市場も米税制改革への期待で上昇。GLOBEX夜間取引市場の米国株も堅調に推移しており、明日の日本株の上げに期待をつなぐ動きになっているようです。

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昨日の米国株は、北朝鮮のミサイル発射が嫌気されたものの、禁輸規制の緩和方針を受けた銀行株の上げや、税制改革法案成立へ向けての動きなどを受け、主力3指数とも過去最高値を更新して終了。
 おはようございます。 今日の夜中3時過ぎに北朝鮮がミサイルを発射しました。最高硬度は4000㎞を超えICBM(大陸間弾道弾)とみられます。数日前から、追跡装置など関連機器からの電波が傍受され、発射が予想されていました。ミサイルは、日本本土を超えず日本海・秋田沖の排他的経済水域内に落ちたようですが、太平洋上に落とさなかったことをみると、米国への配慮もあったのかもしれません。米国によるテロ支援国家再指定への報復、12月4日から始まる米韓空軍合同軍事演習へのけん制の意味もありそうですが、もしかしたら米国は金正恩委員長が最も警戒する戦略爆撃機「Bー1Bランサー」を訓練に投入することになるかもしれません。市場の方は、一時的に下げたものの、事前に予想されていたことから深刻に受け止めず、日本株の先物も高値に近いところで終わっていました。とりあえず、金委員長の面目は保った格好ですが、面子をつぶされた米中が、どういう行動に出てくるか…。

 28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3836ドル71セント     +255ドル93セント(1.09%)
 NASDAQ総合指数       6912.36ポイント        +33.84ポイント(0.49%)
 S&P500              2627.04ポイント         +33.84ポイント(0.38%)
 CME日経平均先物       2万2630円           +130円
 10年物国債金利        2.338%             +0.01%
 ニューヨーク原油        57.99ドル            -0.12ドル
 GOLD               1293.10ドル          -1.30ドル
 ドルインデックス         93.25              +0.35 
  

 昨日の米国株は、次期FRB議長に内定しているパウエル氏の議会公聴会に関心が集まりましたが、事前に出された答弁書により、緩やかなペースの引き締め方針が確認されレいたため、朝方から買いが先行。主力3指数とも上昇して始まりました。この日発表の住宅価格指数や消費関連指数が米経済のj堅調を示したことを好感。また公聴会でパウエル氏が金融規制の緩和に言及したことを受け銀行株が買われ上げ幅を拡大。ニューヨークダウは、3j過ぎに2万3700ドルを超えザラバでの最高値を更新。昼過ぎに北朝鮮のミサイル発射が伝わり上げ幅を縮める場面がありましたが、上院予算委員会が税制改革法案を可決し30日にも本会議での可決をめざす…ことが伝わると、法人税減税を期待した買いが幅広く入り、再度、上げ幅を拡大。引け近くにこの日の高値2万3849ドル(前日比269ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも上げ、そろって高値を更新。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2024、値下がり946(NASDAQ市場は、1929-1022)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは3日続伸。採用30種は、値上がり27、値下がり3)。金融規制緩和方針を受けJPモルガンが3.5%、GSが1.83%、それぞれ上昇。この2社で指数を53ドル押し上げています。このほか、シスコシステムズが2.33%、AMEXが1.94%、ユナイテッドヘルスが1.76%上げるなど、上昇したもののうち15銘柄が1%超え上昇。指数寄与度の大きい銘柄も多く、指数の上げ幅が他の指数を上回りました。昨日も書いたように、投資家の気分は、迷いの坂を上っている状態。好材料が出れば迷いが吹っ切れて買い上がるものの、上げれば、再び高値懸念が頭を持ち上げてきて、横這うという動きになります。引き続き、支援材料次第の流れになりそうですが、税制改革法案の成立は金利上昇につながり、リスク許容度の低下からから高いPERがか敬遠される可能性も…。物色の流れの変化に注意したい。

 米国株は上昇。円は、米株上昇や金利の上げを受け対ドルは111円40銭台(一時、111円06銭)に下落。対ユーロは132円付近で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を130円上回る2万2630円で帰ってきました。レンジは、2万2370円~2万2650円。本日の日本株はCME終値にサヤ寄せして始まった後は、北朝鮮や中国市場への懸念から方向感の無い動きになりそう。指数は、月末へのドレッシング的な動きから堅調な動きになりそうですが、昨日から物色方向に気迷い感が出ており、指数売買優位の展開に…。引き続き、コンセンサスの修正関連銘柄の動きに注目。米株の大幅な上昇を受け、日本株の組み入れを増やす必要もあり、TOPIXコア銘柄への買いも…。三菱ケミカルホールディングス…。  

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本日の日本株は、北朝鮮情勢や中国株安、円高の懸念から下値を探る動きがあったものの、内需関連が買い直され、小幅続落で終了。
 モルガンスタンレーアナリストの半導体市況への弱気予想が出て、米国の関連株やサムスン電子が売られ、今日の日本株も、半導体関連が幅広く売られ、全体の足を引っ張りました。まあ、昨年から何回も出てきた話ですが、そのたびに、市況は切り返しており、アアナリストの警告は「オオカミ少年」みたいになっていましたが、今回は果たしてどうか…。アナリストの予想はスマホの需要予測や半導体製造工場の増設から来ているようですが、現実には、クラウドサービスの増加からデータセンターや関連機器向けの需要伸びているほか、AIやAR,、VR、自動運転車など向けに先端半導体が伸びています。

 まあ、いつかはピークを打つのでしょうが、自動運転車の増加や安全運転装置の設置などから新しい需要も生まれています。価格が落ちても、価格が下がることで新たな需要が生まれ、数量が伸びれば問題が無いような気がしますが…。レポートでは、半導体本体よりも、周辺機器や素材、材料供給などに的を絞りましたが、製品での競争になったら、コモディティー化して日本が不利になることは、これまでの家電製品や携帯で証明済み。でも電子部品や半導体素材などは世界シェアを維持したまま、市況が回復しただけで、大きな利益を上げるようになっています。まあ、米国でデータセンター向けやサーバー向けの需要に陰りが出ているとの調査もありますが…。先入観を持たずに今後の動きを観察していきますか…。

 本日の日本株は、北朝鮮のミサイル発射懸念から安全資産の円が買われ円高が進行したことや、中国株への懸念から売りが先行。CME日経平均先物終値にさや寄せする先物売りから、小幅に続落してスタート。円高進行を嫌気し電気機器や機械が売られ、寄り後まもなく、日経平均はこの日の安値2万2363円(前日比132円安)をつける場面もありました。ただ、円高傾向を受け小売りや建設、食品など内需株が買われたほか、先物に買い戻しの動きも入り前引けにかけて下げ幅を縮め、プラス圏に浮上。前引け近くにこの日の高値2万2580円(同85円高)をつけていました。しかし、後場に入っても中国株が下げ止まらなかったことを嫌気して売り直されれ、マイナス圏に下落。物色の柱を無くし模様眺め気分が強まったことから、引けにかけ軟調に推移。中国株の下げ止まりを見て、買い戻しの動きが入ったものの、下げ幅を受けられず、続落して終了。

 日経平均終値は、前日比9円25銭安(0.04%)の2万2486円24銭、TOPIXは4.66ポイント安(0.26%)の1772.07ポイントと、小幅に続落。NT倍率は、12.66倍→12.69倍に上昇。米系証券にNTロングのポジションを組んだところがあったようです。出来高は、前日比1.1億株増の14億8218万株、売買代金は、同1851億円増の2兆6174億円に、微増。騰落状況は、値上がり736、値下がり1212と、売りが優勢。
 今日の終値での日経平均とTOPIXサイコロは、ともに5勝7敗で変わらず。日経平均RSIは48%→37%に低下。底値圏入りの40%を下回ってきました。25日線かい離率は、+0.95%→+0.71%。一時は25日線まで40円近くまで接近。これを意識して押し目買いが入った可能性もあります。騰落レシオは113%→111%に低下。循環物色が続いています。当面、市場環境の悪化と出遅れ投資家の押し目買いが交錯し、指数は膠着した動きが続きそう。

 11月19日号で、シカゴIMM通貨先物市場の円売り越し残推移とドル円相場を比較。決算期末の接近から、投機筋のポジション整理の動きが強まれば、円が買い戻されて円高が進む可能性があるとしました。ヘッジ的な意味合いもあり福井コンピューターやタケエイ、不二製油、BMLを取り上げてきましたが、やはり、先週212日分の投機筋の残を見ると、売り残が2万枚近く減少。やはり、11月中旬からの円高が、投機筋の円買い戻しが原因だったことがわかります。一旦、ポジション整理に入ると7~8週間は続きますから、かなりの上振れはあるかもしれません。当面、内需系に物色の流れが向かうかも…。10月からの戻り相場で買われていない需給面面での魅力も…。結局、以前から書いているように日本株は、米国債金利次第の動きということでした。円高ヘッジ銘柄に頑張ってもらわないと…。
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週明けの米国株は、クリスマス商戦への期待感と原油価格の下落や半導体市況への弱気の見方から、強弱感が対立。主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。風邪がどんどんひどくなっていきます。おかげで、寝過ごしてしまいました。急いで書きます。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3580ドル78セント      +22ドル79セント(0.10%)
 NASDAQ総合指数       6878.52ポイント         -10.64ポイント(0.15%)
 S&P500              2601.42ポイント         -1.00ポイント(0.04%)
 CME日経平均先物       2万2470円            -30円
 10年物国債金利         2.328%             -0.012%
 ニューヨーク原油        58.11ドル             -0.84ドル
 GOLD               1293.90ドル           +6.60ドル
 ドルインデックス        92.80                +0.13  


 週明けの米国株は、感謝祭休日や翌日のブラックフライデーのオンライン売り上げが過去最高になった、との調査結果を受け、ネット販売企業や百貨店など小売企業を中心に買いが先行。続伸してスタートしました。寄り後に発表された新築住宅販売件数が予想を上回り住宅部門が回復色を鮮明にしたことも好感され、上げ幅を拡大。ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の高値2万3638ドル(前週末比81ドル高)をつけ、NASDAQ総合指数、S&P500 とともにザラバでの最高値を更新していました。ただ、北朝鮮に新たなミサウイル発射の兆候があることが伝わると、益出しを急ぐ動きが強まり、急速に上げ幅を縮小。昼前にはこの日の安値2万3545ドル(前週末比12ドル安)をつけ、マイナス圏に沈む場面も…。その後、今週から審議が始まる共和党上院の税制改革安について、トランプ大統領が超党派の支持を得られる可能性が高い…と楽観的な見通しを示したことが好感され、強気が回復。引けにかけ浮上したものの、半導体市況への警戒的な見方が示され関連株が下落したこともあり、NASDAQ総合指数が反落。高安まちまちで終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1121、値下がり1829(NASDAQ市場は、1194-1715)と、ともに売りが優勢。VIX指数は0.20ポイント上げ9.87ポイントに上昇。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり15、値下がり13、変わらず2(ウォルマート、ファイザー)。堅調な住宅指標を受け、ホームデポが1.06%、スリーエムが1.13%、それそれ上昇し、指数の上げをリード。通信関連のベライゾンが1.38%、シスコシステムズが1.04%それぞれ上昇。一方で、原油価格の下げを受けシェブロンが0.79%、デュポンが1.45%、それぞれ下落。指数の足を引っ張っています。主力3指数とも、ザラバ高値を更新しつつも、引け値ベースでは高値持ち合いの動きを続けています。次期FRB議長パウエル氏の公聴会、OPEC総会など週内に控えるイベントや税制改革法案などの行方を見極めたいという動きがブレーキになっているようですが、まさに懐疑の坂を上っている状態。どこかでせきを切ったような動きが出る可能性もありそうです。当面は、個別の材料消化で膠着した展開か…。

 米国株は高安まちまち。円は、北朝鮮への懸念から買われ、対ドルで一時110円84銭まで買われた後、大統領の税制改革案への楽観的な見通しを受け売られ、111円台に戻して終了。対ユーロは前週末の133円台から132円10銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円下回る2万2470円で帰ってきました。レンジは、2万2420円~2万2700円。本日の日本株は、北朝鮮の緊張増加や円高を受け、主力は弱含みの展開が予想されるものの、昨日同様、買い遅れた投資家による出遅れ株物色の動きが続きそうなことから、底堅い動きになりそう。引き続き、コンセンサスの修正関連株買いですが、今日は、レポート継続注目中のオプテックスグループに上方修正記事が出てきました。今日は、米国で、半導体市況への懸念観測がでたほか、韓国でサムスン電子が下落したことから関連株が売られそうですが、良い買い場を提供してくれるかも…。採寸スーツのスタートツデイの押し目が面白そう。     

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週明けの日本株は、中国株への警戒感から主力株中心に売られ指数は4日ぶりに反落したものの、個人の出遅れ株買いから、かさ上げ的な動きが強まり底堅い動きに…。
 風邪が治りません。微熱が続きますし、せきも止まりません。昨日は、レポートづくりの日でしたから、風邪薬も飲めず大変な思いをしましたが、何とか無事に発信でき、まずは一安心でした。こんなひどい風邪をもらったのは久しぶりです。日頃の体力作りが大切と、思い知らされました。夜の散歩を再開しようと思います。

 さて、週明けの日本株は、前週末、NASDAQ総合指数、S&P500 が引け値での最高値を更新。米金利低下に歯止めがかかり円が下落したことを好感。CME日経平均先物が週末の大証終値を70円上回る2万2650円で帰ってきていたことを受け、朝方から先物買いが先行。日経平均は前週末比107円高の2万2657円と、ほぼCME先物終値と同水準で始まってきました。週明けで海外投資家の動きが鈍いことや、このところ、軟調な動きが続いている中国株への懸念もあり、寄り後は模様眺めとなり値動きの乏しい展開に…。中国株株が下落して始まると、先物売りとともに円を買う動きが強まり、急速に上げ幅を縮小。中国関連株などが売られ、前引けはマイナス圏で終了。後場にかけても中国株が下げ止まらなかったことから、指数先物を売る動きが強まり、2時頃にはこの日の安値2万2433円(前週末比127円安)をつけていました。GLOBEX夜間取引市場で、国債先物が下落(金利は上昇)して取引されていたことから、円高に歯止めがかかり、引けにかけ押し目買いや先物の買い戻しが入り、下げ幅を縮小したものの、下落分を埋めきれず、日経平均、TOPIXとも4日ぶりに反落していました。

 結局、日経平均終値は54円86銭安(0.24%)の2万2495円99銭、TOPIX終値は3.83ポイント安(0.22%)の1776.73ポイント。NT倍率は、12.67倍→12.66倍にわずかに低下。出来高は、前週末比4270万株増の13億7234万株、売買代金は、同327億円増の2兆4323億円と、薄商い。騰落状況は、値上がり945、値下がり999と、売りがやや優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは、5勝7敗で変わらず。TOPIXサイコロは、5勝7敗に低下。日経平均RSIは50%→48%に低下。底値暗示の40%割れに近づいてきました。25日線かい離率は+1.38%→+0.95%に、プラスかい離が縮小。騰落レシオは112%→113%に小幅に上昇。指数(主力)の過熱調整が進むなか、出遅れ株を循環的に買い上げる動きが強まっています。

 まあ、バブル高値からの半値戻し、ゾーンBの上限ライン付近まで来たこと、また、大目標だった1996年6月高値2万2750円という、テクニカルな大目標を達成したわけですら、しばらくは虚脱商状になるのも仕方がないところでしょう。先週末の段階で、日経平均、TOPIXとも週足サイコロは10勝2敗(81%)、日経平均の週RSIは84%を超えていました。米国の主要3指数の週足サイコロは9勝3敗(75%)、NYダウの週RSIは78%ですから、日本株の方が過熱していることになります。しばらく日柄をかけて調整してもおかしくはないところでしょう。
 ただ、指数が調整しても、動きだした個人は、指数の半値戻しで買われた主力株を避け、上げ相場で出遅れていた新興市場株や、中小型株を買うなど冷静な動きをしています。レポートでも書いていますように、中長期の海外投資家は10月第4週までに玉の手当てを終えており、あとは、海外短期筋が、NT倍率を使った売買やVI指数先物を使った仕掛け的な動きで、相場をかく乱させた…ということですね。週RSI が80%を超えるような過熱状態を示した後は、小動きになる傾向が強いようですから、しばらくは、高値持ち合いで日柄をかけて過熱感を解消するというところでしょうか。ただ、昨年1年間に海外投資家は3兆7000億円近く日本株を売りましたが、今年の累計では、まだ1兆5430億円しか買い越しておらず、まだ、昨年売却分の半分にもいっていません。いずれ、買いの第2弾が始まることになるんでしょうね。とにかく、国内勢も海外勢も金が余っており、下値はどんどん固くなるばかりですね。

 まあ、ゾーンBからゾーンCへの移行の可能性が出て来たら、緊張してやらなければなりませんが、それまでは、以前から書いているように、決算発表を終え、アナリストの企業取材が開始されており、コンセンサスの引き上げが株価刺激材料になる…としました。それも、発表されて乗っかったのでは意味がありません。ある程度、上方修正確率の高いものを待ち伏せ的に買っておくのが効果が上がるようです。アルゴ売買でたたかれたものに多いようですが、待ち伏せ的に注目したスタートツディに、画期的な採寸スーツの話が出てきましたし、山一電機やアウトソーシング、タケエイ、SONYなども同様。不適切会計があった福島工業も、本業の好調で損失分の穴埋めができる、として買い向かいましたが、1000円を超える値上がりになりました。まあ、しばらくは、この待ち伏せ作戦が効果を発揮すると思いますね。

 今週は、明日の米議会でのパウエル次期FRB議長への公聴会、翌29日は両院合同経済委員会でのイエレン議長の証言、30日は、OPEC総会、来週になると、週初めから米韓空軍合同軍事演習(~8日)、週末の雇用統計発表と、ビッグイベントが続きます。特に米韓空軍の演習では、金正恩委員長が一番警戒するステルス戦闘機も参加するといい、緊張が高まる可能性も…。そのうち、中旬にはFOMC、ECB理事会、ときますので、嫌でも警戒的な気分が強まるかもしれません。しばらくは各論重視…。
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週末の米国株は、感謝祭休暇で参加者が少ないなか、年末商戦でのオンライン販売好調を受けた小売り株の上げなどから、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。 風邪がひどくなってきました。風邪薬を飲んだ後、体をあっためようと日本酒を飲んだら、今度は頭痛がひどくなってきました。昨日、町に出かけるまでは何ともなかったのに…。今月に入り娘の結婚式や孫の七五三、京都の国宝展と続いてきたので、疲れがたまっていたのでしょうかね。米国株は、感謝祭気分が続き、静かなものでした。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万3557ドル99セント     +31ドル81セント(0.14%)
 NASDAQ総合指数      6889.16ポイント        +21.80ポイント(0.32%)
 S&P500             2602.42ポイント        +5.34ポイント(0.23%)
 CME日経平均先物      2万2650円           +70円
 10年物国債金利       2.343%             +0.024%
 ニューヨーク原油       58.95ドル            +0.93ドル
 GOLD              1287.30ドル          -4.90ドル
 ドルインデックス       92.79               -0.33 
 

 週末の米国株は、午後1時までの短縮商いだったことに加え、感謝祭休暇を取る関係者も多く市場参加者が減少し、盛り上がりに欠ける展開に…。朝方は、感謝祭当日のオンライン売り上げが大幅に増加したとの統計数字を受け、アマゾンやナイキ、百貨店など小売株が買われて高寄りスタート。半導体関連などハイテク株も堅調に推移、ニューヨークダウは昼頃この日の高値2万3599ドル(22日終値比73ドル高)をつける場面もありました。ただ、11月の製造業。サービス業PMI指数が発表され、両指数とも予想、前月水準を下回ったことがわかると、週末要因も手伝い益出しの動きが強まり、引けにかけて上げ幅を縮める展開に…。結局、NYダウとS&P500は反発。NASDAQ総合指数は、4日続伸して終了。NASDAQ総合指数とS&P500は引け値での最高値を更新。ニューヨーク市場の騰落状況は値上がり1762、値下がり1111(NASDAQ市場は、1606-1225)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.21ポイント下げ9.67ポイントに低下。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり21、値下がり9。採用銘柄中1%超え変動したのはVISA(+1.02%)だけで、いずれも小動き。原油価格の上昇を受け、デュポンが0.79%、シェブロンが0.52%、それぞれ上昇。指数の上げをリードしました。一方、中国経済への懸念からキャタピラ―が0.45%下げたものの、その他の銘柄はいずれも小動き。NYダウの終日値幅はわずか48ドルと狭いレンジの動き。投資家の関心は、オンライン販売のアマゾンやアリババがあるNASDAQ市場に移ったようです。アマゾンはこの日2.58%上げNASDAQ総合指数の押し上げに寄与していました。半導体関連も好調を持続。半導体株の代表指数であるSOX(フィラデルフィア半導体株指数)は、この日も高値を更新していました。米国株は、高値圏での持ち合いの動きですが、下値は着実に切り上がっています。週明けから審議が開始される税制改革案への期待感などが支えになっているようです。短期的には、ブラックフライデー、サイバーマンデーと続くクリスマス商戦の行方がポイントに…。

 米国株は上昇。円は、ユーロがドルに対し上昇した流れはあるものの、米金利上昇を受け111円50銭台、対ユーロは133円10銭台に、それぞれ軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を70円上回る2万2650円で帰ってきました。レンジは、2万2320円~2万2660円。週明けの日本株は堅調に推移しそう。過去、11月最終週は高いというアノマリーがあるほか、週末金曜日は月替わり。昨年7月以来、17か月連続で月初高が続いており、強調相場が期待できそうです。決算を終えた海外短期筋の動きも気になるところ…。米SOXの高値更新を受けた半導体関連(周辺)の動きに注目したい。
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週末の日本株は、円相場の落ち着きや日銀総裁人事への思惑などから個別株買いが先行。週末のポジション調整の先物買い戻しもあり、日経平均、TOPIXとも3日続伸して終了。
 今日は、用事があり自転車で寒風の中出かけましたが、帰ってくると、のどの調子はおかしいは、鼻水が出だすやら、完全に風を引いてしまったようです。何日か前に、かかりつけ医のところに行きましたが、風邪ひきの患者であふれており、もしかしたら、この時にもらったかも…。今日は、簡単にまとめておきます。

 先週から今週にかけての日本株は、海外短期筋が月末に決算を迎えることや、実需筋の海外投資家が10月末までに第一段目の仕込みを終えたことから、国内投資家に動きが焦点になる…としました。今日発表された投資主体別売買動向(13日~17日売買分)を見ると、個人の現物が9月第一週以来10週ぶりに1342億円の買い越しになりました。25年ぶりの戻り高値を取ったあと、海外先物筋の売り攻勢がかかりましたが、何とか2万2000円付近で下げ止まったのも、この個人の買いが影響したのかもしれません。信用は1011億円の買い越しで、こちらは3週連続。一方、海外投資家はこれを待っていたように、現物を3211億円売り越しています。9月第4週に買い越しに転じて以来、8週ぶりの売り越し。主役が入れ替わりつつあるようです。一方、先物を見ると、日経平均型は1540億円の売り越し。これに対しTOPIX型先物は1504億円の買い越しでした。11月9日に戻り高値を取って以来、海外短期筋は、NTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)の解消を行った可能性があります。にも拘わらず、この間日経平均は上げていますので、もしかしたら個人の買いはETFだったのかもしれません。来週以降、引き続き国内勢が買い向かい、海外投資家の実需買いを誘うかどうかが焦点になりそうです。

 本日の日本株は感謝祭前の米国市場で長期金利が低下したことを受け円が上昇。CME日経平均先物が下落して帰ってきていたこともあり、朝方から先物売りが先行。裁定解消売りなどもあり、日経平均は水曜日の終値を133円下回る2万2390円でスタートしました。米国市場で年末商戦で売り上げ増が期待できるゲーム機器や新型アイホンに関連し、ソニーや任天堂、東京エレクトロン、スクリーンなどが買われ、指数はマイナス圏で推移したものの、一段と売り込む動きはありませんでした。後場に入ると日銀のETF買いへの期待感やGLOBEX市場で債券先物が下落(金利は上昇)したことを受け、円が朝方よりも小安く推移。円安が進まなかったことへの安心感から、量子コンピューターや半導体関連など材料株に幅広く買いが入ったほか、週末にともなう先物買い戻しなどから引けにかけてはプラス圏で推移。引け近くにはこの日の高値2万2567円(22日終値比44円高)をつけるなど堅調に推移。結局、3日続伸して終了しました。

 日経平均終値は、27円70銭高(0.12%)の2万2550円85銭、TOPIX終値は3.48ポイント高(0.20%)の1780.56ポイントでした。NT倍率は12.67倍で横ばい。出来高は、22日比2.7億株減の13億2964万株、売買代金は、同3000置く円減の2兆3996億円と、連休の間でもあり、大幅に減少していました。騰落状況は、値上がり1157、値下がり781と買いが優勢。指数が底堅く推移したことから、個人などの押し目買いが広がったようです。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗と変わらず。この日、三本新値が陽転し短期的な強気相場入りしています。TOPIXサイコロは6勝6敗と変わらず。日経平均RSIは52%→50%に低下。25日線かい離率は、+1.38%→+1.38%で横ばい。騰落レシオは108%→112%に上昇。指数のモメンタムは低下傾向にあるものの、かさ上げ的な動きは健在。RSIは、来週半ばから上昇に向かう可能性があり、月末にかけ潮目の変化が来るか…。

 まあ、レポートでは、以前から、2009年の底打ち以来の相場で、日本株を3つのゾーンに分けて考えてきましたが、11月9日の波乱相場で、バブル高値からの押し幅の半値戻しを達成したほか、ゾーンBの上限に届いたことから目標達成感が出ており、当面、底値確認の動きが続く…としました。今のところ、想定通りの経過をたどっているようです。指数が方向感を無くすことから、当面は個別株の展開とし、特に、決算発表時にアルゴ売買で売られたものがねらい目になる、とし、福島工業やTOWA、オカダアイヨンなどを注目。5日号ではスタートツデイも取り上げました。今日は、採寸用ボディスーツの提供という新しいビジネスモデルを導入したことを好感。475円高して終わっています。オカダアイヨンも208円高と急伸。タケエイも戻り高値につら合わせになっています。まあ、よほどの好材料でも出ない限り、当面は日柄整理になりそうで、この間は各論主導の展開…。引き続き、期末にかけ増額修正期待のある銘柄の、コンセンサスの引き上げ狙いなど待ち伏せ方針で望みたい。
詳しくは、日曜日発信のレポートで、今後の流れなど解説します。
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米国市場は感謝祭で休場。円高や中国株の下落、テロ支援国家再指定を受けた北朝鮮の反発などを材料にした先物筋の動きを懸念。
 おはようございます。 昨日の米国市場は「感謝祭」休場。今晩の立ち合いも午後1時までの短縮商いとなり、実質4連休。関心は今晩の「ブラックフライデー」、月曜日の「サイバーマンデー」と続くクリスマスセールの売り上げに関心が集まりそう。雇用増による所得効果、株高・住宅価格上昇による資産効果があり、例年以上の売り上げも期待できそう。上院での税制改革の採決も週明けに行われるといい、来週はもたもたしている米国株にも方向感が出ることを期待したいところ…。昨日の米市況については、先物市場を交えて記します。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ(先物)     2万3500ドル   +15ドル  
 NASDAQ100(先物)    6385.25ポイント  -4.25ポイント
 S&P500 (先物)          2597.00ポイント +2.50ポイント
 10年国債金利           休場だが、債券先物価格は上昇(金利は低下)して推移
 ニューヨーク原油         58.56ドル     +0.54ドル
 GOLD                1295.30ドル    -1.5ドル
 CME日経平均先物        2万2420円    -160円(22日大証先物終値比)
 ドルインデックス          93.13        -0.12  
 

 昨日の米国市場は休場。欧州市場は、朝方は中国上海市場が、月末の資金ひっ迫懸念から益出しの売りが増加し急落したことを嫌気して安く始まりましたが、この日発表されたユーロ圏総合PMI景況指数が2011年4月来の水準に増加したことや、連立政権の成立が困難となり、再度の総選挙が懸念されていたドイツで社会民主党が連立交渉に応じる可能性(関係者)が浮上したことなどを好感。欧州株は総じて堅調に推移。この流れを受け、ユーロがドルに対し上昇。ドル安を好感し、原油価格や非鉄市況なども上昇して推移しています。

 米市場は休場。先物価格はNYダウ、S&P500 が堅調に推移したもののNASDAQ100指数が下落。22日の米国市場とは反対の動きで高安まちまち。円は、前日、10月耐久財受注が予想、下回り4か月振りにマイナスになったことを嫌気し長期金利が急低下したことを受け対ドルが111円10銭台に上昇した流れを引き継ぎ、111円20銭台に上昇。対ユーロは131円80銭台に下落。CME日経平均先物は、22日の大証先物終値比160円安の2万2420円で取引されていました。レンジは、2万2320円~2万2485円。
 本日の日本株は、CME日経平均終値にサヤ寄せして安寄りした後は、方向感の無い動きになりそう。米国市場が実質4連休(今晩は短縮取引)となり指標性に欠くうえ、円の上げピッチが速まったこと、米国が北朝鮮をテロ支援国家に再指定したことで、同国の反発が強まっていること、新たに三菱マテリアル参加企業にデータ改ざんの疑いが生じたことも足を引っ張りそう。連休のはざまで投資家の見送り姿勢が強まりそうですが、その分、円高を受けた先物筋の動きが懸念されます。シカゴIMM通貨先物市場の円売り残の積み上がり分解消の日本株先物への影響に注視。各論重視。新たなビジネスモデルをはじめたスタートツデイの動きや円高関連、ゼネコンの動きに注目したい。     

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昨日の米国株は、冴えない景気指標や金利低下を嫌気した金融株などへの売りがあったものの、クリスマスセールへの期待感から小売株などが買われ、高安まちまちで終了。旺盛な物色意欲は健在。
 おはようございます。 京都での国宝展の疲れが出たのか、寝過ごしてしまいました。目が覚めたら8時過ぎ…。急いで書きます。
 
 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万3526ドル18セント     -64ドル65セント(0.27%)
 NASDAQ総合指数        6867.36ポイント        +4.88ポイント(0.07%)
 S&P500               2597.08ポイント        -1.95ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物        2万2400円           -180円
 10年物国債金利         2.320%             -0.037%
 ニューヨーク原油         58.02ドル            +1.19ドル
 GOLD                1291.80ドル           +10.10ドル
 ドルインデックス         93.27               -0.71
 

 昨日の米国株は、感謝祭休日を控え参加者が減少するなか、欧州株が下落した流れを引き継ぎ売りが先行。反落してスタートしました。この日発表された耐久財受注(10月)が予想を下回ったことを受け、長期金利が低下。金融株が売られたこともあり、昼にかけ下げ幅を拡大。二ユーヨークダウは昼頃この日の安値2万3507ドル(前日比83ドル安)をつける場面も…。共和党内でネット中立性原則の撤廃を進める動きがあり通信株が買われたほか、ドル安やパイプラインの漏れなどから原油価格が上げエネルギー株が買われたこともあり、引けにかけて安値圏で持ち合い、結局、NYダウとS&P500は反落したものの、クリスマスセールへの期待感からアップルやアマゾンが続伸したこともありNASDAQ総合指数は3日続伸。高安まちまちで終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1659、値下がり1301(NASDAQ市場は、1529-1402)と、ともに買いが優勢。休日前にポジション調整が終わっていたことから、売りが出なったようです。VIX指数は、0.15ポイント上げ9.89ポイントに上昇。

 NYダウは3日ぶりに反落。採用30種は、値上がり9、値下がり21。規制緩和期待からベライゾンが1.99%、年末商戦期待のアップルが1.05%、GEが1.79%、それぞれ上昇。指数を下支え。一方、下落銘柄には1%を超えて下げるものはなかったものの、J&Jが0.78%、ボーイングが0.69%、GSが0.67%、ユナイテッド・ヘルスが0.65%下落するなど、指数寄与度の大きい銘柄の下げが、指数を押し下げました。主力3指数とも高値圏で膠着した動き。ただ、長期金利の低下を受けリスクを取る動きが強まりNASDAQ市場が好調。NY市場も値上がり数が下落数を上回ったほか、両市場とも52週来高値更新銘柄数が増加基調にあるなど、指数とのかい離が目立っています。今晩は休場。24日は半日立ち合いとなり、当面は、高値圏での持ち合いの動きに…。週明けの上院での税制改革案の採決に関心が集まりますが、3人の共和党造反議員のうち、一人が軟化しており、採択への期待感も出てきました。もっとも、上院案と下院案は内容が違いすぎ、すり合わせに時間がかかりそうですが…。

 米国株は高安まちまち。円は、予想を下回る耐久財受注や長期金利の低下を受け、対ドルは111円20銭台に急伸。対ユーロは131円50銭台に上昇。CME日経平均先物は、円高を嫌気し大証先物終値を180円下回る2万2400円で帰ってきました。レンジは2万2345円~2万2685円。出来高は前日比6000枚増の4万0594枚。休み明けの日本株は、CME先物終値にサヤ寄せする先物売りや円の上昇を嫌気した売りに加え、休みの谷間に入ることから寄り後は方向感の無い展開になりそう。レポート直近号では、シカゴIMM通貨先物市場の投機筋の円売りポジションは18万5000枚超えに膨らんでおり、米金利r低下が進めば見切りの買い戻しから円高が予想外に進む懸念もある…としましたが、心配した動きが出てきました。12月8日にはメジャーSQも控えており海外投機筋の仕掛け的な動きも懸念されます。引き続き、米債券の動きに注目。来週は、工事数が多く好採算案件の選別受注が可能なゼネコンあたりが浮上してくるか…。 
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本日の日本株は、米株高やCME先物高に支えられ続伸したものの、強含みの円を嫌気した益出売りや先物の手仕舞い売りに、上げ幅を縮小して終了。
 本日の日本株は、米CME日本株先物高を受け続伸したしたものの、4日連続、寄り高するものの、引けにかけだれる展開。なかなか、立会時間中のGLOBEX市場の債券先物や株先物が追い風にならず、最後には先物筋の手じまい売りで、上げ幅を縮めるという動きになってしまいます。今日も半導体関連やFA関連が買われ、指数は堅調に推移したものの、米国のように一気に大きな陽線が立つ…という展開にはならないようです。明日発表の投資主体別動向で国内勢の動きが分かると思いますが、何が心配なのかわかりませんが、個人の現物や投信、年金などが、もう少し、日本経済の先行きに自信をもってもらわないといけませんね。個人の信用取引が11月第1週(+1262億円)、第2週(+1450億円)と買い越しに転じていますが、中には11月9日の高値を買いついて含み損を抱えた投資家もいるはず。どうしても、ここからは中長期の実需筋の買いがポイントになるのですが…。まあ、決算を通過し先物筋の動きが大人しくなれば、少しは前向きになるかもしれませんが…。大量に抱え込んだ現金をどうするんでしょう。

 本日の日本株は、CME日経平均先物高を受け、この終値にさや寄せする先物買いが先行。続伸してスタート。寄り後まもなくこの日の高値2万2677円(前日比261円高)をつける場面もありました。ただ、9日高値からの半値戻し水準に近づくと、戻り売りも増加。GLOBEX市場の米債券先物が上昇(金利は低下)して推移すると、円が次第に上昇。これに伴い先物売りが増加し、じりじりと上げ幅を縮める展開に…。後場に入ってもこの流れは変わらず、円高の進行とともに指数は上げ幅を縮小していきました。円高傾向にも関わらず、業績面で安心感がある半導体や機械、電気機器などが買われる一方、人件費や原材料価格の上昇などコスト負担の増加から苦戦が予想されり小売りやサービス業が売られていました。主力投資家の動きは鈍いものの、個人の短期投資家の物色意欲は強く、新高値銘柄数は漸増傾向にあります。

 結局、日経平均終値は、前日比106円67銭高(0.48%)の2万2523円15銭、TOPIXは、5.95ポイント高(0.34%)の1777.48ポイントと、ともに続伸。NT倍率は、12.66倍→12.67倍に上昇。出来高は、前日比7600万株増の16億0339万株、売買代金は、2000億円増の2兆7064億円と、ともに小幅増。米国でクリスマス商戦関連でゲーム機器が買われたことや投資判断の上げを受け任天堂が買われたことが売買代金の増加につながったようです。騰落状況は、値上がり1062、値下がり868と買いが優勢。
 
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗と変わらず、TOPIXは、6勝6敗に上昇。日経平均RSIは、58%→52%に低下。25日線かい離率は、+1.21%→+1.38%へと、ややかい離が拡大。騰落レシオは、107%→108%に強含み。RSIの弱さが目立ちます。指数のモメンタムは弱含みですが、騰落レシオは堅調。全体的なかさ上げの動きは健在のようです。日経平均の3本新値の陽転値は2万2548円85銭…きょうの寄り付きの勢いを見ると楽勝で強気相場に変わっていたはずですが、引けでは、結局、25円ほど足らずに陰転したまま。このあたりが今の相場がもう一つ強気になり切れないところかもしれません。以前からゾーンBからゾーンCに移るには、それなりの日柄が必要かもしれない…としましたが、海外投資家の内、実需買いの中長期投資は10月末までに手当てを終え、一方、短期筋は、月末の決算睨みで最近2週間の先物は売り越し傾向。その中でも25日線を支えに小刻みで上昇しているということは、国内勢の資金が染み出すように出てきているのかもしれません。

 まあ、明確に強気サインが出るまでは、各論相場がメーン。レポートでも当面は指数の動きは無視して、決算発表中にアルゴ売買で売り叩かれた銘柄で期末にか増額修正が期待されるものを買うこと…、とし、五洋建設やTOWAなどの売られたところ、不適正経理で下げた福島工業、経営陣の内紛で下げた福井コンピュータホールディングスなどを、本業の好調が悪材料をカバーするとして注目しましたが、やはり正解でした。今日は、荒川化学にもコンセンサスの引き上げを意識したような買いが入っていましたし、昨日、レンジ上限に届いたことから売られていたものの「買い」とした半導体関連の銘柄も、5%近く上げ、引け新値になってきました。おそらく、レンジを抜いて新しい相場に入ると思われますので、簡単に利食いしないほうが良いかもしれません。まあ、しばらくは個別重視。何しろ、直近レポートでも書いていますように、シカゴIMM通貨先物市場でたまり込んだ投機筋の円売りポジションの多さは異常。米金利低下や地政学要因による円高圧力がかかり、彼らが買い戻せば意外な円高になるリスクもあります。先だってから、レポートで円高関連銘柄を取り上げていますが、この動きに対するヘッジの意味合いもあります。以前から書いているように、日本株は米債券市場の動き次第…。国内実需筋が動き始めるまでは、各論重視。
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昨日の米国株は、アジア、欧州株高を好感。クリスマスセールへの期待感から、関連株が買われ、主力3指数はそろって高値を更新。続伸して終了。
 おはようございます。 昨日は京都博物館に「国宝展」を見に行きました。覚悟はしていましたが、延々とならばされ展示会場に入れたのは2時間後…。今まで写真でしか見ることができなかったものを間近に見られて、本当に良かったと思います。できれば、展示物の上部に鏡でも設置してくれれば、離れたところからでも見れたのですが…。しばらくは、人の頭を見物に行ったようなものでした。ただ、展示物を通して思ったのは、原点に古代の都があった明日香や桜井など奈良があること…。改めて、歩きに行ってみたいと思うようになりました。2時間待っただけの価値は十分ありました。疲れ果てて帰ってきましたので、書き込みはできませんでした。ご容赦!

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3590ドル83セント      +160ドル50セント(0.69%)
 NASDAQ総合指数       6862.82ポイント         +71.77ポイント(1.06%)
 S&P500              2599.03ポイント         +16.89ポイント(0.65%)
 CME日経平均先物       2万2665円            +215円
 10年物国債金利        2.355%              -0.016%
 ニューヨーク原油        56.83ドル             +0.41ドル
 GOLD               1279.80ドル           +4.50ドル
 ドルインデックス        93.96                -0.09 
 

 昨日の米国株は、アジア、欧州株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。続伸してスタートしました。この日、発表された中古住宅販売件数やシカゴ連銀全米活動指数がともに予想を上回ったことも好感され、住宅関連株に買いが増加。感謝祭明けの「ブラックフライデー」から始まるクリスマス商戦への期待感から、人気商品になる可能性が高い「アイホンⅩ(テン)」や新型ゲーム機「X-ボックス」への期待感からアップルやマイクロソフトが上昇。ネット販売の増加が期待されるアマゾンドットコムが買われるなどし、上げ幅を拡大。昼頃、ニューヨークダウはこの日の高値2万3617ドル(前日比187ドル高)をつける場面も…。高値を更新したことにより益出しの動きも強まり、引けにかけては高値持ち合いの動きになったものの、結局、主力3指数とも最高値を更新。続伸して終了しました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2010、値下がり969(NASDAQ市場は、1943-1009)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.92ポイント下げ9.73ポイントに低下。

  NYダウは続伸。採用30種は、値上がり25、値下がり5。クリスマス商戦への期待感からアップルが1.86%、マイクロソフトが1.44%ぞれぞれ上昇。2社で指数を30ドル押し上げ。また、新規住宅着工件数、中古住宅販売件数と立て続けに好調な住宅関連指標が発表されたことを受け、ホームデポが1.4%、スリーエムが1.12%、それぞれ上昇。この2社で指数を34ドル押し上げました。一方、ウォルマートが0.98%、業績への不安があるGEが0.83%、それぞれ下落したものの、その他はいずれも小幅な下げ。主力3指数とも上昇中の25日線を支えにした持ち合いから上抜けてきました。この日も10年債金利が低下し、リスク許容度が増したことから、NASDAQ市場の上昇が目立ちました。ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも、52週来高値更新銘柄数(NY市場242、NASDAQ市場289)が大きく増加しており、投資家の買い姿勢が強まっていることがわかります。今晩、イエレンFRB議長の講演やFOMC議事録の公開が予定されており、この内容次第では、益出しの動きが強まる可能性も…。

 米国株は続伸。円は、米金利低下を受け、対ドルは112円40銭台に小幅に上昇。対ユーロは132円付近に小幅に上昇。CME日経平均先物終値は大証先物終値を215円上回る2万2665円で帰ってきました。レンジは2万2410円~2万2675円。本日の日本株は堅調に推移しそう。昨日は、引けにかけて欧州系の短期筋が先物を売却。安値引けしていましたが、明日の休日や北朝鮮のテロ支援国家再指定を受けた同国の反応から仕掛け的な動きが強まる可能性も…。日経平均は25日線を下値にして日足三角持合いを形成していますが、今日、CME日経平均先物高に支えられ17日に付けた2万2757円を抜き、持ち合い離れを演じられるかが焦点に…。引き続き、海外投機筋の思惑次第の指数より、個別株重視で。昨晩も」米半導体株指数(SOX)は高値を更新。引き続き関連株に注目。様々なハイテク関連原材料供給の三菱ケミカルホールディングス、ニッチな電子部品に特化したデクセリアルズ…。 

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週明けの米国株は、堅調な住宅関連指標や4年ぶり水準に上げた景気先行指標などを好感。税制改革への期待感もあり、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。 急に京都で開催中の「国宝展」に行くことになりました。日本全体の国宝1100点あまりのうち、250点が一堂に展示されているということで、滅多にないチャンスといい、家族から誘われました。今週いっぱいまでとのことで、連日、1500人くらいの行列ができている…とニュースで取り上げていましたので気が進みませんが、家族サービスということで出かけてみます。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万3430ドル33セント      +72ドル09セント(0.31%)
 NASDAQ総合指数      6790.71ポイント         +7.92ポイント(0.12%)
 S&P500             2582.14ポイント         +3.29ポイント(0.13%)
 CME日経平均先物      2万2460円            +220円
 10年物国債金利       2.372%              +0.018%
 ニューヨーク原油       56.09ドル             -0.46ドル
 GOLD              1276.60ドル            -19.90ドル
 ドルインデックス        94.06               +0.09 
 

 週明けのの米国株は、週末にかけて感謝祭休日や半日立ち合い(24日)を控え見送り気分が強いなか、前週末の強い住宅着工着工件数を再評価した住宅関連株買いなどから、買いが先行。反発してスタートしました。寄り後に発表されたコンファレンスボード景気先行指数が予想を大幅に上回り4年ぶり水準に上昇したことも好感されたほか、堅調な景気指標を受け長期金利が上昇。金融株が上げたこともあり、ニューヨークダウは昼前に、この日の高値2万3456ドル(前週末比98ドル高)をつける場面も…。昼からは、感謝祭休日を控えたポジション調整の売買が交錯し高値圏で膠着した動きが続きましたが、引けにかけ売りに押され、やや上げ幅を縮めたものの、主力3指数とも小反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1764、値下がり1189(NASDAQ市場は、1780-1151)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.78ポイント下げ10.65ポイントに低下。

 NYダウはは反発。採用30種は、値上がり19、値下がり11。先週予想を上回る決算を発表していたシスコシステムズが1.67%、好調な住宅指標を受けホームデポが1.62%、スリーエムが0.98%、それぞれ上昇。指数の上げをリードしました。指数寄与度の大きいボーイング(+0.9%)やIBM(+1.03%)が上げたことも指数の押し上げに寄与。一方、メルク(-2%)、GE(-1.26%)が指数の足を引っ張っていました。ニューヨークダウとS&P500 は、依然、25日線を挟んだ動き。NASDAQ総合指数は、長期金利の低下傾向をを受けたリスク許容度の増加から、過去最高値圏での持ち合いが続いています。当面、主力3指数とも高値圏で持ち合いながら、次の手掛かり材料を待つ動きか…。感謝祭明けのブラックフライデー、続く月曜日のサイバーマンデーの売上高が焦点に…。

 米国株は反発。円は、ドイツの政情不安を受けたドル買いや米長期金利の上げから、対ドルは112円60銭台に下落。対ユーロは132円10銭台と前週末水準から強含み。CME日経平均先物は、大証先物終値を220円上回る2万2460円で帰ってきました。レンジは2万2170円~2万2510円。本日の日本株は、CME先物高や円相場の落ち着きを受け、堅調に推移しそう。CME日経平均先物は、上昇中の25日線を下値めどとして動いており、このライン上で2番底をつけるような動きが出ており、当面、日本でも2番底の確認が焦点になりそう。感謝祭休日を控え、海外投資家の動きが鈍ってくることから商いが減少。先物の影響力が増してくることから、引き続き、海外投機筋の動きに警戒。決算発表が終わりアナリストの企業取材が解禁され、コンセンサスの修正が増えてきたことが株価刺激材料に…。このところ、日経で有力技術や開発力を持った成長企業の記事掲載が増えており、新興市場、小型株の動きも焦点。昨日の米国市場で半導体株指数のSOXは15.88ポイント上げ1322.81ポイントに上昇。引き続き、半導体関連の動きも注視。

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週明けの日本株は、米財政改革の行方への懸念やロシアゲートの捜査進展を嫌気した円の上昇を受け先物売りがリード、主力株が売られ、反落して終わりました。個人主導の小型株は堅調。
 今週23日は、日本は「勤労感謝の日」で休場。米国も「感謝祭」で市場は休場になります。先週16日木曜日には米下院が税制改革法案を可決。上院へ送付しましたが、この審議が感謝祭休日明けから始まります。法人税厳正の実施時期、課税所得の分類などで大きな相違があり、果たして年内に成立させることができるか…。下院では、共和党から13人の造反議員が出たものの、227票対205票で法案が通過しました。でも、問題は上院です。勢力図を見ると、共和党の52に対民主党は46、無所属2と均衡しています。すでに、共和党の重鎮マケイン議員ら3人が法案に反対する方針を表明しており、過半数を割り込む予想。トランプ大統領の政治力で、成立させることができるかどうか…。占いでは、同大統領はたぐいまれな強運の持ち主、ということのようですが…。

 一方、大統領選へのロシアの介入を巡る疑惑も、膨らんできました。前CIA長官のバネッタ氏が「トランプ陣営のスタッフは30回程度ロシア側と接触している…」と、発言。先週末は、モラー特別捜査官が、トランプ陣営に文書の提出を求める召喚状を出した、と伝えられ、一気にリスク回避の動きが伝わり、リスク資産の株式が売られ、安全資産の債券が買われ、長期金利が低下。このとばっちりを受けて円が112円を割り込む水準まで買われ、今日の下げの要因になりました。週末には、米国経済を支えてきたものの、このところ低迷気味だった住宅着工件数が持ち直し。感謝祭休日明けの金曜日は「ブラックフライデー」といわれ、クリスマス商戦のスタート。株高による資産効果や完全雇用状態による所得効果もあり、期待感が高まるところですが、ロシアゲートの捜査状況によっては、税制改革がとん挫する可能性があるほか、12月8日に据え置かれた債務上限の一時的廃止措置が期限を迎え、上限引き上げの交渉も始まります。まあ、浮かれてはおれないということで、感謝祭を家族とゆっくり過ごすためにも、リスク資産は減らしておきたい…というのが、米国投資家の考えでしょうか。まあ、トランプさんの「強運」を信じるしかないということ…?

 週明けの日本株は、米国の不透明材料を嫌気した円買いや米株安を受け、売りが先行。寄り前からVI先物が買われ20ポイントを超えてきたことから、先物売りが増加。CME日経平均先物終値を下回って始まってきたことで裁定解消売りも入り、日経平均は、117円安の2万2279円と2万2300円を割り込んでスタートしました。安寄り後は、押し目待ちの買いに下げ幅を縮小。一時、小幅にプラス圏に浮上する場面もありましたが、GLOBEX市場の米株先物が下落、債券先物が買われ金利が低下するなど、前週末の地合いを引き継いで始まったことが嫌気され、円が上昇。主力株が売られ次第に下げ幅を拡大。後場寄り後、まもなく、この日の安値2万2215円(前週末比181円安)をつけていました。ただ、日銀ETF買いへの期待感に加え、朝方から量子コンピュータや投資判断の引き上げなどを受け、新興市場株や小型株が幅広く買われたこともあり、一段と売り込むような動きはなく、反落したものの、今日の寄り付き付近での底堅い終わりになりました。

 日経平均終値は、135円04銭安(0.60%)の2万2261円76銭、TOPIXは4.11ポイント安(0.23%)の1759.65ポイントと、ともに反落。NT倍率は、12.7倍→12.65倍に低下。NTロングの解消が行われた可能性も…。出来高は、前週末比5.26億株減の14億5466万株、売買代金は1兆1749億円減の2兆3496億円に、ともに減少。騰落状況は、値上がり1263、値下がり700と、買いが優勢。海外投資家の動きが読めず主力株の売買が手控えられたことから、個人の売買が目立った、ということ…か。
 今日の終わ値での日経平均とTOPIXサイコロは、ともに5勝7敗に低下。日経平均RSIは58%→55%に低下。25日線かい離率は+1.54%→0.73%に低下。騰落レシオは105%で横ばい。モメンタムは低下気味。

 今月は、月末にヘッジファンドの決算を控えており、先物などデリバティブ取引で指数が波乱する可能性があるとして、指数に関しては警戒的に見てきました。実際、VI指数への仕掛け的な買いでアルゴ売買の先物売りを引き出したほか、NT倍率を使ったペアトレード、オプションを絡めた取引などで市場をかく乱してきました。レポートでも書きましたが、先週9日の、850円の値幅は、前日のVI指数先物の買い仕掛けから始まっていたようです。まあ、「そろそろ…」かなと思いますが、このまま出来高が減るようだと、仕掛け的な商いが増える可能性もあります。海外投資家の実需筋は、10月最終週までに仕込みを終えており、残るは、短期の先物筋…。12月に入ると、米国の債務上限撤廃の期限と同じ8日にメジャーSQがあります。投資家心理が不安になるところだけに、いろんな仕掛けもやりやすい…。まあ、海外実需筋の買いコストが下値を支えそうですから、下振れすることはなさそうですが…。現金を腹いっぱい持っている国内勢はいつ動くんでしょうね。それまでは、業績発表を受けてのアナリストのコンセンサス修正が相場の変動要因となるため個別色を強めた流れに…。業績が増額修正になるかも…として注目してきた福島工業ですが5000円台が時相場になってきそうです。昨年に続き、減益予想から増益予想に変化しそうな銘柄ですが、今日はレンジ上限を意識して売られていますが、この押し目は絶好の買い場になりそうです。
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週末の米国株は、ロシアゲートや税制改革審議への懸念から、主力3指数とも反落して終わったものの、値上がり数が多く、投資家の買い意欲の強さは健在。
 おはようございます。来週は、週半ばに勤労感謝祭の休日を控えていますが、この日は米国では感謝祭ですが、翌日金曜日は「ブラックフライデー」として、クリスマス商戦の始まりとしても知られています。株価が史上最高値圏にあるほか、雇用も完全雇用に近い状態にあり、資産効果や所得効果からビッグセールが期待されているようです。日本では、どうも実感がないようですが、来週後半からは、一気に年末モードに突入しそうな感じです。まあ、日本も投機筋のガス抜きが終われば、もやもや気分も一掃され流れも変わってくるんでしょうね。

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3358ドル24セント      -100ドル12セント(0.43%)
 NASDAQ総合指数       6782.79ポイント         -10.50ポイント(0.15%)
 S&P500              2578.85ポイント         -6.79ポイント(0.26%) 
 CME日経平均先物       2万2330円            -120円
 10年物国債金利        2.346%  - 0.037%
 ニューヨーク原油        56.55ドル             +1.41ドル
 GOLD               1294.70ドル           +16.50ドル
 ドルインデックス        93.67                -0.24  
   

 週末の米国株は、上院に送付された税制改革法案の審議が難航することを警戒する動きや、ロシアゲートに関する調査がエスカレートする懸念から、売りが先行。反落してスタートしました。前日大きく上げていた反動から益出しの動きが強まった面もありますが、積極的に売り込む動きはなく、先高期待の押し目買いと週末や来週の感謝祭を控えたポジション調整売りが交錯。終日値動きの乏しい展開が続きました。ニューヨークダウの、レンジは2万3356ドル~2万3356ドルで、終日値幅は76ドルの狭いレンジの動き。住宅着工件数が、昨年10月来の水準に増加したことを好感し住宅関連が買われたほか、履物、規制緩和を受けてメディアや出版が上昇。一方で、トラック、装飾品、海運などがさえない動きでした。主力3指数とも小幅に反落して終わりましたが、ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1916、値下がり1039(NASDAQ市場は、1755-1170)と、ともに買いが上回っており、指数の動きが示す以上に底堅い相場付きでした。VIX指数は0.33ポイント下げ11.43ポイントに低下。

 NYダウは小反落。採用30種は、値上がり8、値下がり22。スポーツシューズやスポーツ用品メーカーが好決算を受け買われた流れを受けナイキが3.42%上昇。映画製作のフォックス買収思惑からベライゾンが1.45%上昇し、指数の下値を支えました。一方、前日急伸したウォルマートが買われすぎとして売られ2.16%下落。単独で指数を15ドル近く押し下げ。インテルが2.23%、コカ・コーラが1.8%、ユナイテッドテクノロジーズが1.15%、それぞれ下落。下落率は小さかったものの、指数寄与度の大きいマクドナルド(-0.82%、指数押し下げ9ドル)、GS(-0.56%、同9ドル)、ボーイング(-0.55%、同10ドル)などが下落したことが、下げ幅の拡大につながりました。主要3指数とも小反落しましたが、いずれも上昇中の25日線を下値支持線として意識し、高値圏での持ち合いを続けています。新たな材料待ちの動きですが、月末にかけ25日線の対応点が上昇し、同移動平均線の上昇力が鈍ってくることから、株価が25日線受けを維持できるかどうかが焦点になります。

 米国株は、小反落。円は、ロシアゲートや上院での税制改革案審議への懸念からドルが売られた流れを受け、対ドルは112円10銭台(一時、111円90銭台)、対ユーロは132円20銭台に、それそれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を120円下回る2万2330円)で帰ってきました。レンジは、2万2280円~2万2775円。週明けの日本株は、軟調な始まりになりそう。シカゴIMM通貨先物市場での投機筋の円売りポジションや、内外先物市場での短期筋の先物やデリバティブポジションの一方向への積み上がりがあり、今月末の短期筋の決算へ向けてのポジション調整が、短期的には日本株の逆風になりそう。ただ、依然として買い遅れた投資家は多く、積み上がったキャッシュが下値を支える構図には変化はなさそう。決算発表が終わり、アナリストのコンセンサス見直しが始まっており、個別色を強めた流れに…。
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週末の日本株は、税制改革法案の米下院通過を考案して急伸したものの、期末に決算を控えた海外短期筋の荒っぽい動きに翻弄され、上げ幅を縮小。小幅に続伸して終了。
 日本株は10週間ぶりに前週末水準を下回って終わりました。レポートでは以前から2009年の安値からの上げパターンを3つのゾーンに分けて、目標値や底値判断に使ってきましたが、前週号では、ゾーンBの上限が近づいていること。また、バブル高値の3万8915円から金融危機後の安値6994円までの押し幅の半値戻しが、このレンジ上限付近にあることも警戒材料でした。特に、今月末にヘッジファンドが決算を控えていることから、動きが活発になること、また、為にする話が流されてくる可能性があることから、市場に出てくる材料に関しては吟味する必要があるともしました。先週、9日に一気に1996年6月高値2万2740円を抜いてきた時の動きは、まさに、逃げのための買い煽りだった、と思われます。重要なポイントを抜いてくると買いに出てくる投資家が多いのを承知で買い煽り、予想通り買いついてきたら、安値で買った先物玉をぶつけて売りに行く…昔の仕手筋のやり方を彷彿とさせるものがあります。

 この週に、信用取引で買いついた個人投資家も多く、現在は、ポジションの悪化に冷や冷やしている人も多いかも知れません。まあ、なんといっても、1989年12月以来下げ続け、28年ぶりに達成した半値戻しですから、目標達成感としてはかなり意味のあるものだったはずですね。まあ、今日も立会時間中に、大統領選に関するロシアゲート問題で何か悪材料が出て、米債券が買われて金利が低下。それが原因で円高になり株が波乱した、みたいな解説がありましたが、GLOBEX市場の債券先物の動きを見ていましたが、株価が急変度するほどの債券先物価格の上昇にはなっていませんでした。おそらく、先物の買いポジション(先物買い・円売り)を持っていた海外投機筋が、週末や期末に必要なキャッシュづくりで、まとまったポジションを解消。これにともない円が買い戻されたたことが先物売りを誘い、裁定解消売りから指数が急速に上げ幅を縮小した、ということでしょう。まあ、しばらくは、短期筋の動きでボラティリティの高い動きが続くんでしようね。

 週末の日本株は、米下院が税制改革法案を承認したことを好感し、朝方から買いが先行。CME日経平均先物終値にサヤ寄せする先物買いが入り、指数寄与度の高い値嵩株が買われ、10時過ぎに、日経平均はこの日の高値2万2757円(前日比406円高)をつける場面もありました。ただ、買い一巡後、突然、円高が進みだし、先物売りが増加、前引けにかかけ日経平均は急速に上げ幅を縮小。後場寄りは日銀ETF買いへの期待から、再度上げ幅を広げて始まったものの、円の上昇が続き先物売りから、引け近くにはこの日の安値2万2319円(同32円安9をつける場面も…、引けにかかけ押し目買いもはいり、日経平均、TOPIXとも続伸して終わったものの、このところ、日中の変動幅が大きい荒れ模様の相場が続いています。

 結局、日経平均終値は、前日比45円68銭高(0.2%)の2万2396円80銭、TOPIX終値は2.05ポイント高(0.12%)の1763.76ポイント。NT倍率は、12.69倍→12.70倍と2016年8月31日に12.702倍以来の水準に上昇。この時の最高倍率は12.787倍で、週明けこの数字に接近するようだと、NTロングの解消などが懸念されます。出来高は、前日比2億株増の19億8021万株、売買代金は、4416億円増の3兆5245億円。騰落状況は、値上がり1005、値下がり950と買いがやや優勢。

 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に上昇。日経平均RSIは、62%→58%に低下。25日線かい離率はは+1.6%→1.54%に、プラスかい離がやや縮小。騰落レシオは106%→105%に小幅低下。モメンタムは低下傾向。今週は、瞬間的に2万2000円大台を割りjこむ場面がありましたが、大台を維持して終わりました。1996年6月高値2万2750円を意識して押し目買いが入っているようですが、これはセオリー通りの動き。2番底を取って上に行くのか、それとも再度2万2000円大台を割り込んで下値調べをしたあと、上に行くのか…。米株や債券の動きがカギを握ってきそうです。基本的な投資方針は、レポート直近号を変更するつもりはありません。
 今後の動きなど詳しくは日曜日に発信するレポートで解説します。五洋建設、松田産業、福島工業…今週は頑張ってくれました。関東電化工業ですが、想定通り、とうとうコンセンサスが前期比増益に引き上がってきました。
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昨日の米国株は、ウォルマートなど主力企業の好決算や税制改革法案の下院通過などを好感。主力3指とも反発して終了。NASDAQ総合指数は最高値を更新。
 おはようございます。
 米下院で審議されていた税制改革法案が目標にていた23日の感謝祭前に、下院で承認されました。賛成227、反対205での採択。ただ、共和党から13人が造反していたといいます。これで、法案は上院に送られることになりますが、既に発表された共和党上院の税制改革案とは、法人税減税の実施時期、所得別の課税ランク数、地方税控除の改廃など、内容が大きく異なることから、すり合わせに時間を要するため23日までの成立は無理との見方も強いようです。また、マケイン上院議員など3人に共和党議員が反対票を投じることを表明しており、オバマケア改廃法案と同じ道をたどるのではないか…と、懸念する向きも多いようです。トランプ大統領の指導力が注目されるところですが、上院の動きを見ながら、市場は神経質な動きを強めることになりそう。
 
 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ           2万3458ドル36セント       +187ドル08セント(0.80%)
 NASDAQ総合指数          6793.29ポイント          +87.08ポイント(1.30%)
 S&P500                 2585.64ポイント          +21.02ポイント(0.82%)
 CME日経平均先物          2万2585円             +175円
 10年物国債金利           2.378%               +0.052%
 ニューヨーク原油           55.14ドル              -0.19ドル
 GOLD                  1278.30ドル             +0.60ドル
 ドルインデックス           93.96                 +0.06 


 昨日の米国株は、前日引け後に予想を上回る決算を発表した通信機器大手シスコシステムズやこの日、好決算を発表したウォルマートストアーズが買われたことを機に、好業績銘柄全般に買いが入り、急反発してスタートしました。株価が反発したことや予想を上回る鉱工業生産指数を受け長期金利が上昇。銀行株が買われたこともあり、終日高値圏で推移。午後には下院で審議されていた税制改革法案が承認されたことも好感されて上げ幅を拡大。ニューヨークダウはこの日の高値2万3492ドル(前日比221ドル高)をつける場面もありました。法人税減税は中小企業に有利に働くとしてNASDAQ市場に買いが入り、NASDAQ総合指数は、初の6800ポイント乗せとなりザラバの最高値を更新していました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2256、値下がり753(NASDAQ市場は、2297-656)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.27ポイント下げ11.86ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり23、値下がり7。好業績に加えネット通販の増加が高評価されたウォルマートが11%上昇。単独で指数を67ドル押し上げていました。また、決算が予想を上回ったシスコシステムズが5.2%上昇。デュポンが2.48%、IBMが1.57%、アップルが1.2%、それぞれ上昇。採用銘柄中10銘柄が1%超えの上げとなり指数を押し上げました。NYダウは急反発しましたが、依然、高値圏での持ち合いの動きを脱していません。原油価格の動きが低迷しエネルギー株が軟調になっていることが足を引っ張った格好。反面、NASDAQ総合指数は税制改革法案の下院通過を好感し、急伸したものの、一方で、長期金利が上げてきており、これはリスク許容度を低下させマイナスに作用することから、一段高には疑問符も…。当面、主力3指数とも、期末の需給要因を消化しながら高値持ち合いが続くか…。

 米国株は反発。円は、米金利上昇を受け、対ドルは113円台に弱含み。対ユーロは133円台で横ばいの動き。CME日経平均先物は、大証先物終値を175円上回る2万2585円で帰ってきました。レンジは、2万1985円~2万2615円。出来高は、前日比2万9000枚減の5万9430枚。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして始まった後は、週末控えでもあり、先物筋の動きを見ながら神経質な動きになりそう。このところ、短期筋の動きが強まっていることから、後場にかけては週末のポジション調整から、指数が波乱する可能性も…。引き続き、個別重視で…。米SOX(フィラデルフィア半導体株指数)が、高値に接近してきており、引き続き半導体関連の動きに注目。決算発表銘柄の再評価相場へ。

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本日の日本株は、テクニカルな要因からの押し目買いやGLOBEX市場の債券先物安を受けた円安などを好感。買い戻し主導で反発して終了。
 今日、6日~10日売買分の投資主体別売買動向が発表されました。現物は海外投資家が670億円の買い越し。高値圏でも実需買いが入っていたことは安心材料です。一方、個人の現物は、2766億円の売り越し、一方、信用は1450億円の買い越し。前週の1262億円の買い越しに続き、2週連続の買い越しでした。信託銀行(年金?)は117億円の買い越しでしたが、投資信託は、746億円の売り越し…と、相変わらず国内勢の売り越しが目立ちますが、信用取引の買いが増えたのは良いですが、今週に入っての下げで、かなり傷んでいることが気になります。

 先物売買は、個人が積極的に先物を買っています(日経平均ミニ997億円買い越し)が、海外投資家を見ると、日経平均先物を2200億円近く売り越す一方、TOPIXは680億円近く買い越していました。先週9日の日経平均は、一日に850円幅動きましたが、この時、前場中にNT倍率が12.68倍という最近の一番高い水準を付けていましたが、後場からは一転して日経平均が急落。バブル高値から、金融危機後の安値の半値戻しを達成したことや、NT倍率が過去高値の12.66倍を上回ってきたことで、コンピューターがNTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)のポジション解消の注文を出したのではないか…としましたが、海外投資家の数字を見ると、やはりNTロングのポジション解消や先物筋のポジション縮小が波乱の要因だったことがわかります。まあ、海外投資家の現物買いが継続していることは、需給面での安心材料になりました。

 本日の日本株は、欧米株が下落したことやCME日経平均先物安を受け、朝方から売りが先行。10月31日以来の2万2000円大台割れで始まりました。ただ、25日線を割り込んだことや、昨日のCME日経平均先物が25日線割れから買い戻されたこと、10月31日~11月1日にかけて開けていた日足の窓を閉めたことから、テクニカル面からの押し目買いが入りプラス圏に浮上すると、日銀ETF買いや内外実需筋の買いを警戒した先物買い戻しが入り、裁定買いから上げ幅を拡大。先物買い戻しに伴う円の下落も好感されて、好業績株に幅広く押し目買いが入り、次第に上げ幅を拡大。後場半ばに、日経平均はこの日の高値2万2392円(前日比364円高)をつける場面もありました。ただ、5日線を意識して引けにかけ伸び悩んでいました。

 結局、日経平均終値は、322円80銭高(1.47%)の2万2351円12銭、TOPIX終値は17.70ポイント高(1.01%)の1761.71ポイントと、ともに反発。NT倍率は12.63倍→12.69倍と、先週9日の水準を上回ってきており、新たなNTロングのポジションが作られた可能性も…。出来高は、前日比3.85億株減の17億7416万株、売買代金は6874億円減の3兆0829億円にともに減少。指数の反発を見て売りが手控えられたようです。騰落状況は、値上がり1518、値下がり438と、買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗と変わらず、TOPIXは5勝7敗に上昇。日経平均RSIは57%→62%に上昇。25日線かい離率は、+0.39%→+1.6%に、ややかい離が拡大。騰落レシオは101%→106%に上昇。モメンタムが強気に傾いてきたようですが、まだ、テクニカルな売られすぎゾーンまで行っていないことから、反発力は?か…。

 2013年5月のバーナンキショック時に週足で大きな上髭を残しましたが、この時は、高値を挽回するまでに31週を要しています。今回も先週の週足は厳しい上髭を残しており、短期間に抜くにはかなり大きな好材料が必要になります。今のところアジア市場が持ち直したことを好感。欧州市場も堅調に推移していることから、GLOBEX夜間取引市場の米株先物は上昇。債券先物はリスク懸念が緩みやや売られ、金利は上昇。円安を後押しし、日経平均先物も2万2500円をつけ、堅調に推移。明日の動きに期待を持たせるような動きをしています。とりあえず1番底みたいな動きが出ましたが、次は日柄を置いての2番底がポイントになります。三本新値の陽転、MACDの買いシグナル発信など明確な強気サインが欲しいところ…。中間決算を受けての進捗率の状況、今後のコンセンサス引き上げの可能性など個別の材料を重視する流れに変化なし。今日は、五洋建設が800円大台に大手をかけてきました。
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昨日の米国株は、アジア、欧州株が全面安になった流れを受け売り先行で始まったものの、中国景気への懸念から資源価格が下落したことや地政学要因などが追い打ちをかけ、主力3指数とも続落して終了。
 おはようございます。ベネズエラのデフォルト懸念に続き、今度はジンバブエでのクーデターと、何やら外部環境が騒がしくなってきました。リスク回避の動きから米債券が買われ金利が低下。また、円の安全通貨の側面が顔を出し、昨日は112円40銭台まで上昇してきました。まあ、すごい環境の変わりようですが、考えてみれば、ヘッジファンドなどの短期投資家が決算を控え、世界の市場にばら撒いた資金のうち、ダメなものを回収し始めた、とみることもできます。今月末はヘッジファンド、来月末は年金や投信などの決算が多いようですが、現在は短期狙いのヘッジファンドの決算対策真っ最中。少々荒れても我慢するしかないか…。来月になるとドレッシングなどの動きも強まってきますし…。

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万3271ドル28セント      -138ドル19セント(0.59%)
 NASDAQ総合指数        6706.21ポイント         -31.06ポイント(0.47%)
 S&P500               2564.62ポイント         -14.25ポイント(0.55%)
 CME日経平均先物        2万2100円            +60円
 10年物国債金利         2.324%              -0.050%
 ニューヨーク原油         55.33ドル             -0.37ドル
 GOLD                1278.70ドル           -4.20ドル
 ドルインデックス         93.81                -0.03% 
 

 昨日の米国株は、中国の景気減速懸念などからアジア、欧州株が全面安になった流れを受け、売りが先行。続落してスタートしました。予想外の在庫増加や中国経済への懸念から原油や非鉄など資源価格が下落したことが嫌気され、エネルギー、資源株が売られ、ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の安値2万3242ドル(前日比167ドル安)をつける場面もありました。一時、金融商品への規制を担当する消費者保護局長官の辞任の報を受け、規制緩和期待から銀行株が買われたほか、航空機の大型受注が伝えられたボーイングの上げなどを受け下落幅を縮小したものの、市場の不透明要因が増えていることや税制改革案審議の難航を予想し、リスクポジションを減らす動きが増加。引けにかけて、再度、売られ主力3指数とも続落して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1045、値下がり1910(NASDAQ市場は、1128-1795)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、1.54ポイント上げ13.13ポイントに上昇。先行き警戒感が強まっています。

 NYダウ採用30種は、値上がり8、値下がり22。GEが2.01%、ナイキが1.16%、それそれ上昇。金融規制緩和期待からJPモルガンが0.95%、ボーイングが0.4%、それぞれ上昇し、指数を下支えしました。一方、中国景気への懸念からキャタピラ―が2.5%下落。1社で指数を24ドル近く押し下げたほか、アップル(-1.32%)、ホームデポ(-1.54%)、IBM(-1.3%)など指数寄与度の大きい銘柄の下げが影響。1%超え下落したものは9銘柄に達しています。主力3指数とも上昇中の25日線を意識し、底値模索しているものの、主力株の影響が強いNYダウとS&P500は25日線を下回ってきており、心配な動きも…。昨日のニューヨーク市場では52週来安値更新銘柄数が、同高値更新銘柄数の倍近くに増えてきた点も懸念材料。対応点の位置から見て、まだ上昇が続くものの、上げが鈍化してくると上値が重くなるだけに早期の立ち直りが必要。以前から、2009年を基点にするレンジ相場を抜け出しており、一旦は、レンジ上限付近までの下値調べが必要…としてきましたが、この動きが始まっているものとみられます。

 米国株は続落。円は、アジア、欧州株安に加え、ジンバブエでのクーデター、ベネズエラのデフォルト懸念などからリスク回避の動きが強まり円が買われ、対ドルは112円80銭台に、対ユーロは133円付近まで、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を60円上回る2万2100円で帰ってきました。レンジは2万1800円~2万2325円。出来高は、全自治から3万5000枚増の8万8457枚に増加。一時は、25日線を割りこみ2万1000円台まで売り込まれましたが、25日線を意識して買い戻された格好。本日の日本株は、引き続き、海外先物筋次第の展開に…。CME日経平均先物のレンジ下限が目標にされる可能性もありそうです。昨日同様、GLOBEX市場の米債券先物や米株先物を見ながらの、神経質な動きに…。現物主体の個人や、投信など国内勢の動きが焦点。テクニカル的には、CMEレンジ下限ライン以下は、押し目買いを模索するゾーンなんですが…。

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本日の日本株は、決算発表一巡による益出しの動きや、GLOBEX夜間取引市場での米債金利低下や株先物安を受けた先物筋の売り仕掛けから、大幅続落して終了。
 短期筋のポジション調整が進んでいます。今週は、個人や投信など国内勢や海外中長期投資家の動きが焦点になる…としましたが、これまでのところ、押し目を買うなどの動きは見せていないようです。ただ、今日の動きを見ると、良いものも悪いものも売られ、ほぼ全面安商状になっており、一回目の転換点が近いのかもしれません。相場が出直るときは、良いものも、悪いものも、一斉に売られて、強制的にスタートラインにならばされ、「ヨーイドン」で次の勝負が始まるものですが、前の勝負で一生懸命走った走者は、シコリを抱えており次の試合では、なかなかトップにはなれないもの…。ここからの押し目の深さで、次の主役が決まる…ということで、下げの中身をじっくり観察しておく必要がありそう。

 上昇中の25日線まであと90円弱に迫り、下値めどに上げる関係者も多いようですが、みんなが止まってほしいと思うところで、すんなり止まるようでは次の上げ相場の上値もしれたもの。先週の上げ局面で「早く買わないと置いて行かれる…」と焦った投資家も、今は「買わなくてよかった…」と胸をなでおろしていることでしょう。でも、相場とは皮肉なもので、こういう投資家が買いついてくるまで天井は打たないもの…。海外短期筋のポジション調整売りが、どこで尽きるか…がポイントですが、CTAにつながる欧州系証券は、この下げに買い向かっているようですから、そんなに心配することもないのでは…。レポート直近号で、下値めどとしてDラインを書きましたが、まあ、このゾーンが妥当なところか…。

 今日は、米株安や強含みの円を嫌気したほか、海外先物筋の動きを見たいとして、朝方から模様眺め気分が強い展開でしたが、この日大型の自社株買いを発表し買われてた三菱UFJフィナンシャルグループが、下げに転じると投資家心理が悪化。これまで好業績で買われてきた半導体関連株などに益出しの売りが出たほか、海外先物筋の買いポジション縮小に伴い円が買い戻され上昇したことも先行き警戒感につながり売りが加速。終日下落幅を拡大する展開に…。この日、GLOBEX市場で米株先物が終日軟調だったことや債券先物が上昇(金利は低下)していたことから、海外先物筋が売り仕掛けをしやすかったことも、下げに影響したようです。

 結局、日経平均終値は351円69銭安(1.57%)の2万2008円32銭と6日続落。TOPIX終値は、34.86ポイント安(1.96%)の1744.01ポイントと5日続落。出来高は、前日比4.23億株増の21億得5918万株、売買代金は、同7838億円増の3兆7703万株とともに増加。売りもかさみましたが、一方で誰かが買った…という見方もできますね。騰落状況は、値上がり120、値下がり1901と、ほぼ、全面安商状。 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは4勝8敗と、ともに低下。日経平均サイコロは、65%→57%に低下。25日線かい離率は、+2.22%→+0.39%にかい離が縮小。騰落レシオは112%→101%と、テクニカル指標は短期的な底値圏入りが近いことを示すレベルまで低下してきました。引き続き、RSIの40%割れをめどとしたい。

 以前から日本株は米債券市場の動き次第…としましたが、GLOBEX夜間取引市場でNYダウ先物は110ドルを超える下げになっているほか、これを受け債券が買われ金利は一段と低下。リスク回避の買いも手伝い円は、112円70銭台まで上昇。ちょっと市場が荒れ気味になってきました。英国のEU離脱を決める国民投票へのロシアの介入があったことや選挙前に陣営関係者がロシア関係者と数十回あっていたことを、前CIA長官が明かすなど、ロシアゲートの疑惑増大が税制改革法案審議などに影響をもたらす、との懸念も投資家心理を圧迫しているようです。今晩発表される米消費者物価指数の動きが焦点。調整は、値幅で行くか、日柄で行くかのどちらかですが、先物筋の動きが強まっており、値幅で良くj可能性も…。

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昨日の米国株は、アジア、欧州株の下落に追随したほか、税制改革の先行懸念や金利低下を受けた銀行株安から主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。欧米市場の冬時間移行の影響が長引き、書き込みの時間が足りません。急いで書きます。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万3409ドル47セント      -30ドル23セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数        6737.87ポイント         -19.73ポイント(0.29%)
 S&P500               2578.87ポイント         -5.97ポイント(0.23%)
 CME日経平均先物        2万2305円            -125円
 10年物国債金利         2.375%              -0.039%
 ニューヨーク原油         55.70ドル             -1.06ドル
 GOLD                1280.90ドル           +2.00ドル
 ドルインデックス         93.82                -0.69   
 

 昨日の米国株は、ユーロ高を嫌気し欧州株が総じて軟調になったことや税制改革の先行き懸念から売りが先行。反落してスタートしました。この日は、国際エネルギー機関(IEA)が今年と来年の需要見通を下方修正したことを嫌気し原油価格が下落したことも足を引っ張り、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万3271ドル(前日比168ドル安)をつけていました。ただ、昨日同様テクニカルな下値めどを意識した押し目買いが入ったことや、この日好決算を発表したホームセンター大手ホームデポが買われたことなどを支えに次第に下落幅を縮小。金利低下を受け公益株や高配当の生活必需品株なども買われ引けにかけ下げ幅を縮めましたが、金利低下を嫌気しGSやJOPモルガンが下落した分を埋めきれず、主力3指数とも反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1218、値下がり1763(NASDAQ市場は、1310-1613)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.09ポイント高の11.59ポイントと続伸。

 ダウ採用30種は、値上がり15、値下がり15と同数。ハリケーン被害の復興特需があったホームデポが1.64%上昇。ダウを18ドル押し上げ指数を下支え。コカ・コーラが1.52%、ユナイテッドテクノロジーズが1.48%それぞれ上昇。一方、減配や再建計画への不振からGEが5.89%続落。中国のスマホ販売鈍化を嫌気しアップルが1.51%、金利低下を嫌気しGSが1.2%、JPモルガンが0.6%、それぞれ下落。この2社で指数を38ドル分押し下げました。このほか、原油価格の下落を嫌気したデュポンが2.14%、ディズニーが1.5、ベライゾンが1.1%、それぞれ下落し、指数を下押していました。昨日に続き、主力3指数とも上昇中の25日移動平均線が下値のメドとして意識され、押し目買いが入った格好。このところ、ニューヨーク市場、NASDAQ市場ともに、52週来安値更新銘柄数が同高値更新数を上回っており、決算結果を受けたポートフォリオの再構築の動きが始まっているようです。引き続き、高値で持ち合いながら、税制改革審議の動向を注視する流れに…。

 米国株は反落。円は、ユーロ圏の成長率が米国を上回ったことを受けユーロが買われたことや、米金利低下を受け、対ドルは113円40銭台に小幅上昇、。対ユーロは133円80銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を125円下回る2万2305円で帰ってきました。レンジは2万2260円~2万2545円。本日の日本株は、軟調に推移しそう。昨日と同様、好業績が期待される電子部品やFA関連などに足の長い資金の買いが続く可能性が強いほか、決算発表が終わったことから売られすぎ銘柄への見直し買いも続きそう。大型の自社株買いを発表した三菱UFJフィナンシャルグループに注目。ユーロ高を受け機械株も注目。レポートで自社株買い実施期待とした銘柄…も。      

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本日の日本株は、好業績ハイテク株への実需買いと短期筋の先物売買が交錯し、方向感が出ないまま、小幅に続落して終了。
 あれこれ物色の方向感を探ってみたものの、結局、調整という流れには逆らえなかった、という感じの動きでしょうか。今日で決算発表がほぼ終わりましたが、さてこれから何をテーマに上値を買っていくか…となると、なかなか、割安感だけでは…。今日も好業績の半導体関連やFA関連などの主力株を扱ってみたものの、どれも値が伸びない。かといって、小型株を仕掛けても、こちらも買いつくして値が伸びない…という感じ。まあ、潮目が調整という流れに入れば、逆らっても仕方がないということでしょうか。日本株上げのリード役を果たしてきた、米国市場も、共和党上院と下院の税制改革案が出そろい、審議が始まったものの、両案が違い過ぎて、市場も「成立するにしても時間がかかるのでは…」と不安を抱き始めています。トランプ大統領が外遊から戻れば、またブルドーザーみたいなやり方で、議論を先に進めると思いますが、大統領が民主党を巻き込んで3か月間の撤廃を決めた「債務上限引き上げ問題」が12月8日の期限切れとともに戦闘再開となります。この問題は共和党内の財政均衡派などの反対も多く、税制改革法審議の取引材料に使われる可能性も出てきます。

 また、12月13日からはFOMCが開催されますが、今年3回目の利上げも予想されており、市場も、そろそろ、来年の利上げが何度になるかなどを気にし始める時期に…。このところの米国市場の頭の重さはこのあたりを意識し始めたものでしょうか。まあ、もたもたしているようですが、朝も書いたように、11月~12月はヘッジファンドなど投機筋や投信、年金などの決算が多く、どうしても需給が悪化しがちな時期でもあります。そんな時期に、バブルピークから金融危機後の安値の半値戻しという大きな目標を達成したのですから、一旦はポジション調整が行われても何の不思議もありません。

 日本株の場合、物価目標2%を達成するまでの緩和持続を約束していますし、消費税実施までに景気の足腰を強めるため補正予算も編成するなど刺激策も取られますので、これまで米国内にこだわってきた投資家も世界株の中で出遅れが顕著な日本株や中国株への資金移動を考えてくるものと思われます。レポートで、今週は海外短期筋の売りに対し、海外中長期投資家や投信や年金など国内勢がどう動くかが焦点になるとしましたが、ソニーや日立製作所、東京エレクトロンなど好業績物が堅調だったところを見ると足の長い資金が入ってきているようです。待機資金が多い状態ですから、昔のように投機筋の売り仕掛けから、ガラガラ崩れるようなことにはならないと思いますが…。何しろ、日経平均の週足サイコロは今週安くても10勝2敗のまま…。とても中期的な過熱感が解消された、というわけにはいきません。まあ、それなりの日柄が必要ということでしょうね。

 本日の日本株も日中は堅調に推移していたものの、引けにかけ先物主導の売りがかさみ、結局、日経平均は弱含んで終わりました。引けにかけて指数の下げと、円の上げが同時進行していたことから、海外先物筋のポジション縮小が行われたことが響いたようです。主力の電機や機械、化学などが買われる一方、倉庫、運輸、電気ガスなど内需系主力株が売られていました。
 結局、日経平均終値は、98銭安(0.0%)安の2万2380円01銭と5日続落。TOPIX終値は、4.62ポイント安(0.26%)の1778.87ポイントと、4日続落。レポート直近号で「市場は、大型株に向かうべきか、小型株に向かうべきか迷っている…」としたものの、これまでにない長い綱引き状態になっており、今後の銘柄選定では大型株も欠かせなくなりそうとしましたが、何かあれば、資金は大型にシフトすることも想定しておく必要がありそう。出来高は、前日比1.7億株増の17億3579万株、売買代金は1900億円増の2兆9865億円に増加。騰落状況は、値上がり622、値下がり1338と売りが優勢。

 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗にともに低下。日経平均RSIは、67%→65%に低下。25日線かい離率は+2.54%→2.22%にプラスかい離が縮小。騰落レシオは116%→112%に低下。テクニカルな過熱感は急速に解消に向かっています。日経平均RSIの40%割れがポイントになりそう。週足RSIは78%、13週線とのかい離は+7%と、まだまだの水準。

 当面は、個別株中心としましたが、今日は、関東電化工業とフェローテック、三菱UFJファイナンシャルグループの」継続注目企業が決算を発表、。三菱UFJは予想を上回るとともに大型の自社株買いを発表。明日の反応が注目されます。関東電化とフェローテックはともに通期見通しを上方修正。ともに進捗率は前期実績を上回ったものの、通期見通しのコンセンサスは下回っており、明日はアルゴ売買の洗礼を浴びる可能性も…。ともに、通期見通しはさらに上積みされる可能性が大きく、寄り後の動きが注目されます。まあ、アルゴ売買のノイズは別にして、おおむね注目株の決算は想定を上回るものでした。
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週明けの米国株は、税制改革法案審議への懸念から売り先行も、複数の大型M&Aの思惑を受け高いから、主力3指数とも小幅に上昇して終了。
 おはようございます。二度寝して、寝過ごしてしまいました。起きたら7時近く…。急いでデータを集めて書き込みます。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万3439ドル70セント       +17ドル49セント(0.07%)
 NASDAQ総合指数        6757.60ポイント          +6.66ポイント(0.10%)
 S&P500               2584.84ポイント          +2.54ポイント(0.10%)
 CME日経平均先物        2万2365円             +85円
 10年物国債金利         2.406%               +0.006%
 ニューヨーク原油         56.76ドル              +0.02ドル
 GOLD                1278.10ドル            +3.90ドル
 ドルインデックス         94.51                 +0.03 
   

 週明けの米国株は、欧州市場が軟調に推移した流れを受けたほか、税制改革法案審議の先行き懸念から、売りが先行。ニューヨークダウは続落してスタート。寄り後にこの日の安値(前週末比79ドル安)をつける場面もありました。ただ、この日で3日続落になることから値ごろ感からの押し目買いも入り、次第に下落幅を縮小。寄り後まもなくプラス圏に浮上していました。一時、GEの減配や業績の下方修正を嫌気してマイナス圏に押し戻される場面もありましたが、有力経済紙が玩具業界の大型買収の可能性を報じるとM&A関連株への買いが入りだし次第に上げ幅を拡大。半導体のクアルコムが買収提案を拒否したことが伝わると、買収価格の引き上げにつながるとして買われたことも支えとなり、引け近くには、この日の高値2万3461ドル(同39ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも小幅に上昇して終了。公益、自動車・同部品、玩具、アパレル小売りなどが買われる一方、資本財、エネルギー、非鉄などが下落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1324、値下がり1639(NASDAQ市場は、1456-1487)と、ともに売りが優勢。VIX指数は0.21ポイント上げ11.50ポイントに上昇。先行き警戒感が徐々に高まっています。

 NYダウ採用30種は、値上がり18、値下がり12。減配など発表のGEが7.35%下落し、指数を10ドル押し下げたものの、その他は小動き。1%超え変動したものは、マクドナルド(+1.07%)、トラベラーズ(-1.65%)のみ。ボーイング(+0.6%)、ユナイテッドヘルス(+0.75%)、マクドナルドなど指数寄与度の大きい銘柄の上げが、指数を下支えしました。この日のニューヨークダウは寄り付きから売られましたが、この下げで9月初めに今回の上げ相場が始まって以来、初めて25日線に接近。押し目買いの好機と見た投資家の買いに反発しています。依然、25日線の上昇力は強く、下値支持線として機能しそうですが、一方で、戻り売り圧力も強く、税制改革法案審議の進展など新たな材料待ちから高値持ち合いの動きが続きそう。トランプ大統領が支持した23日感謝祭までの同改革案下院通過期限が迫っており、大統領帰国後の議会への圧力が注目されるところ…。

 米国株は反発。円は米金利が低下後に反発に転じたことを好感。対ドルは113円60銭台、対ユーロは132円50銭台に、それぞれ前週末水準から下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を85円上回る2万2365円で帰ってきました。レンジは2万2120円~2万2625円。出来高は、前週末と同水準の6万枚台を維持。週明けにしては出来高が多くなっています。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せし高寄りして始まった後は、模様眺め気分が強まりそう。休み明けの海外投資家、特に中長期投資家の動きが焦点になりそう。米国では、高利回りETFからの資金流出が増加するなど、今月末~年末にかけてのファンド勢の決算がらみの動きが出ており、引き続きデリバティブ商品を使った海外短期筋の動きが警戒されます。当面は指数より個別の展開に。今日で決算発表が一巡しますので、アルゴ売買で過剰に売り込まれた銘柄の再評価が始まりそう。通期見通しに修正余地のある銘柄の買い。 

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週明けの日本株は、米議会での税制改革案の審議入りを受け、手控え気分が強まるなか、引け近くの先物筋の仕掛け的な売りから、続落して終了。
 週明け早々から、日本株は大きく下落して週の取引を始めることになりました。22本の陽線を立てていた三本新値も、本日、陰転値(2万2420円08銭)を下回り陰転。短期的な弱気相場に入りました。今日は日経平均の日足MACDもシグナルラインを下回り、売りシグナルを出しています。引け間際に、何らかのポジション解消が行われたんでしょうね。今回の上げ相場では海外投資家の買いが原動力のように言われますが、中身は投機的な動きをする短期投資家と、数年単位で投資する中長期投資家に分かれます。おまけに、短期筋の中心のヘッジファンドは今月末が決算。いろいろと、台所事情が絡み、こんな荒っぽい動きになるんでしようね。

 まあ、先週9日の波乱局面では、一気の上げで、バブル最高値3万8915円から、金融危機ごの安値6994円までの押しの半値戻しを達成していますし、急所だった1996年6月高値2万2750円という大きなポイントをぬけているので、目標達成感が出るのも当然の動きです。また、レポートでは、金融危機後の出直り相場を、ゾーンA、ゾーンB、ゾーンCに分けて流れを見てきましたが、先週9日の上げで、ほぼゾーンBの上限ラインに到達。週足は700円の上髭を残す「塔婆型」をつけていました。また、海外短期筋は、日経平均とTOPIX間の動きを比較したNT倍率を使った売買も活発にやっていました。NT倍率が9月11日に底を打って上昇に転じると、NTロング(日経平均先物買い・tOPIX先物売り)のポジションを作りはじめ、その買いが日経平均を裁定買いを通じて押し上げてきた側面もあります。しかし、NT倍率が最近の最も高い水準の12.66倍を上回る12.68倍(9日)に上げると、自動的にNTロングのポジションを解消するプログラムが発動。日経平均先物が売られ、裁定解消売りが日経平均を押し下げることになりました。この取引では、TOPIX先物が買い戻されますから、先週末、今日とTOPIXの下落率が日経平均を下回る状態になっています。

 おそらく今日の引けにかけての下げも、円の上げが伴っていますから、先物筋の買いポジションが閉じられたものではないでしょうか。上げのエネルギーが大きかっただけに短期筋のポジション解消の動きには警戒したいところ。特に、NT倍率の低下がはっきりしてくると、今度はNTショート(日経平均売り・TOPIX買い)を仕掛けるところも出てきますから、しばらくは海外短期筋が波乱要因になるかもしれません。先週から、今後は国内投資家の動きと海外中長期投資家の買いがポイントになる…としましたが、これだけ短期筋に荒らされると高いボラティリィティを嫌うまともなところは、日本株買いを押さえ、日本と同様に世界株の中で出遅れているだけでなく、新しい産業や企業が勃興している中国への資金投入を増やしかねません。ここからは、投機筋にはあまり活躍してほしくないものです。当面の下値めどなどはレポート直近号でかいていますので参考にしてください。
 
 週明けの日本株は、米国の税制改革案の審議の行方を見たいということや、手掛かり材料難から模様眺め気分の強い始まりになりました。ただ、先物がCME日経平均先物終値を上回って始まったことから、押し目待ちの買いものが入り、日経平均は74円安と予想よりもしっかりした始まりになりました。ただ、朝方から、指数寄与度がもっと大きいファーストリテーリングを売る動きが強く、指数の下げを狙った動きがありました。同社株の下げが足を引っ張り、前引けにかけ下落幅を拡大する場面もありましたが、日銀ETF買いへの思惑もあり、後場からは前引け水準で小動きに推移していましたが、欧州市場が開く2時過ぎになると、まとまった先物売りが入りだし、それとともに裁定解消売りも増加。益出しの売りもはいり、日経平均は4日続落。安値引けして終わっています。TOPIXは3日続落。

 日経平均終値は、300円43銭安(1.32%)の2万2380円99銭、TOPIX終値は、16.95ポイント安(0.94%)の1783.49ポイント。NT倍率は、週末の12.60倍→12.55倍に低下。NT倍率を使った売買のポジション調整が行われた印象はぬぐえません。出来高は、、前週末比3.25億株減の15億6573万株、売買代金は同7932億円減の2兆7962億円に、ともに減少。騰落状況は、値上がり594、値下がり1377と売りが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは6勝6敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、81%→67%に急低下。25日線かい離率は、+4.25%→+2.54%に低下。騰落レシオの116%とともに、警戒ゾーンを示す指標は無くなりました。当面は、強気モメンタムの低下から下値を模索する動きになるか…。

 個別は相変わらず、アルゴの売り叩きが横行しています。良い数字が出てきても、コンセンサスに届かなかったり、通期見通しを上方修正してもやはりコンセンサスを下回れば叩き売られる始末…。まあ、これからのことはどうでも良く、あくまで今の時点での数字を評価しているんでしよう。ただ、まだ、経営者に弱気の人が多く、進捗率が第3四半期で90%以上でも売りが出てきます。まあ、最終的には達成率が110%とか120%になるものも出てくるんでしょうが、自分なりに通期が増額修正されると判断すれば、天与の買い場と思って買うのが得策。決算発表のたびに、これをやっていたら、3か月サイクルでそこそこの成果が残せるはず…、。まあ、ノイズ(雑音)ですね。できれば、次に出直るまでに、週足テクニカル指標の過熱感が取れてほしいですね。増額修正思惑で以前から注目してきた福島工業ですが、想定通り上方修正してきたものの、やはり不適切会計でつけた週足長大陰線は抜けられませんでしたね。でも、ここからの動きが注目です。
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週末の米国株は、税制改革の先行き不安とハイテク企業の好決算への期待感から売り買いが交錯。高安まちまちでの終わりに…。
 おはようございます。

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3422ドル21セント      -39ドル73セント(0.17%)
 NASDAQ総合指数       6750.94ポイント         +0.89ポイント(0.01%)
 S&P500              2582.30ポイント         -2.32ポイント(0.09%)
 CME日経平均先物       2万2465円            -55円
 10年物国債金利        2.40%               +0.07%
 ニューヨーク原油        56.74ドル             -0.43ドル
 GOLD               1276.30ドル           -11.20ドル
 ドルインデックス         94.39               -0.14%  

 
 週末の米国株は、主要な手掛かり材料が無いなか、税制改革の先行き懸念が続き、売りが先行。続落してスタートしました。米国内で稼働する掘削リグ数の増加を嫌気。原油価格が下落しエネルギー株が売られたこともあり、ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の安値2万3392ドル(前日比69ドル安)をつけています。税制改革論議の先行きを懸念する動きはあるものの、積極的に売り込むような動きはなく、決算結果を受けたポートフォリオの入れ替えから売り買いが交錯。終日、マイナス圏での膠着した動きが続いていました。生活必需品やアパレル小売りなどが買われる一方、エネルギー株、ヘルスケア、公益株が下落。好決算を発表したエヌビィディアや中国「独身の日」のネット販売増加を受けアリババが買われNASDAQ市場は堅調に推移したものの、ダウ採用銘柄への波及効果はなく、ニューヨークダウは終日小動きに推移。結局、NYダウとS&P500は、小幅に続落して終了。NASDAQ総合指数は、小反発。高安まちまちの動きでした。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1269、値下がり1676と売りが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1507、値下がり1401と買いが優勢。市場の気迷い感が増しVIX指数は、0.29ポイント上げ11.29に上昇。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり8、値下がり22。映像配信への進出やスターウォーズ新作を好感したディズニーが2.05%上げ指数の下値を支えたほか、GEが2.5%、キャタピラーが0.8%、それぞれ上昇。一方、インテルが1.56%、メルクが1.3%、それぞれ下落。指数採用全体で1%超え変動した銘柄は4銘柄にとどまり、NYダウの終日値幅は60ドルと狭いレンジの動き。小動きだったもののマクドナルド(-10ドル)、ボーイング(-13ドル)、IBM(-8ドル)など、指数寄与度の大きい銘柄の下げが指数の足を引っ張った格好。決算発表の一巡とともに、市場は方向感を見失った格好。週初めは、堅調に推移したものの、共和党上院の税制改革案発表から失速した形。課税ランク、法人税減税実施時期など下院案との相違点も多く、大統領府が期待する感謝祭までの妥協は困難との見方が強まっています。トランプ大統領の帰国後の指導力が問われそう。ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも頭の重さはあるものの、562週来安値更新銘柄数が増えていないことから、今のところ、先行きを懸念する必要はなさそう。
 米国株は高安まちまち。円は、税制改革への懸念はあるものの、10年債金利が上昇したことを受け、対ドルは113円50銭台、対ユーロは132円30銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を55円下回る2万2465円で帰ってきました。レンジは、2万2335円~2万2730円。週明けの日本株は、CME終値にサヤ寄せし軟調な始まりが予想されます。海外中長期投資家の実需買いが続くか、投信や年金、個人の長期資金など国内実需筋の動きが焦点になりそう。米金利が上げに転じてきたことは追い風になりそう。今後の指数の動きなど、詳しくは、明日のレポートで注目株を含めて解説します。
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週末の日本株は、法人税減税の実施時期ずれ込みを嫌気して下げた米株安や円高を嫌気した売りと押し目買いが交錯したものの、下げ分を埋めきれず3日続落して終了。
 今日で3月決算企業の中間決算発表がほぼ終了しました。いつにもましてアルゴリズム取引の影響が大きかったような気がします。コンセンサスをコンピューターにインプットしておいて、届かなかったものや進捗率が高くても、通期見通しを据え置いたものは容赦なく売られた、という格好。企業によっては、期後半に売り上げや利益が集中するものなどもあり、決算を占めてみるまで分かりませんが、こういうのも進捗率が低い…と言って売られたんでしようね。TOWAや山一電機はひどいもので、叩き売られた次の日には年初来高値を更新するという状態。どんなプログラムがされていたか中身とこの銘柄での利益を見せてもらいたいものです。まあ、上げにしても、下げにしても決算発表時に特有のノイズ(雑音)とみて、対処するようにした方がよさそうですね。まだ、放置されたままのものもありますし、決算短信を見て次の買い場探しでもするところでしょう。

 レポート直近号では、11月中にレンジBの上限まで行くとしたら、2万4000円近くまでありそう…とし、バブル高値3万8915円から、大底6994円までの押し幅のは半値戻し(2万2954円)、基本波動を使った目標値(2万3509円)も示しましたが、やはり、この水準で変化しました。もともと、週足ベースでみると、先週の段階で、日経平均の週足サイコロは9勝3敗(75%)、週RSIは警戒ゾーンの80%に近い79%まで上昇。13週移動平均線かい離率もトランプラリーに沸いた昨年12月下旬(+12.1%)以来の10%超えになっていましたので、テクニカル的には、警戒すべきところでした。今日で週足が完成しましたが、週足サイコロは10勝2敗(81%)、週RSIは79%と依然警戒ゾーンの80%付近と、買われすぎゾーンになります。まあ、テクニカル面からは、一旦、短期筋が下りるポイントにあった、ということなんでしょうね。しかし、困りました。ゾーンBの上限付近で週足は上髭を残して終わっており、来週は、ゾーンCに入り、さらに一段高を目指すか、一旦、頭を押さえられ日柄調整を余儀なくされるかの分岐点になりそうです。このあたりは次のレポートで考えてみます。

 今日の日本株は、米株安やリスク回避の円買いの動きを嫌気し、売りが先行。CME日経平均先物終値(2万2645円)にさや寄せする先物売りに続落してすたーとしました。先物売りが先行したことから裁定解消売りも入り、日経平均は寄り後まもなくこの日の安値2万2511円(前日比357円安)をつける場面も…。ただ、1996年6月の戻り高値を割り込んだ水準では押し目買いや先物の買い戻しも入り、下げ幅を縮小する場面もありましたが、週末控えであることや、下げの要因が米税制改革案にあることから、積極的に上値を買い上がる動きはなく、前引けにかけては再度押し戻される展開に…。後場からは日銀のETF買いへの期待感から下げ渋り、次第に下げ幅を縮小。引け近くには、この日の高値2万2724円(同144円安)をつけていました。結局、日経平均、TOPIXとも3日続落して終了。

 日経平均終値は、187円29銭安(0.82%)の2万2681円42銭、TOPIX終値は12.67ポイント安(0.70%)の1800.44ポイント。NT倍率は12.61倍→12.60倍に小幅に低下。出来高は、前日比8億5729万株減の18億9046万株、売買代金は、1兆4041億円減の3兆5894億円。騰落状況は、値上がり596、値下がり1357と売りが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは6勝6敗とともに低下。一時の12勝0敗に比べ過熱感は一気に解消されてきました。日経平均RSIは90%→81%に低下。警戒ゾーン入りの80%割れに近づいてきました。25日線かい離率は+5.5%→+4.25%、騰落レシオは118%→116%に低下。警戒ゾーンの120%を下回っています。日足のテクニカル指標は、調整が進んでいますが、まだ警戒ゾーンに張り付いたままの指標jもあり、当面は過熱解消待ちの展開か…。やはり11月7日の立冬が変化日になったようですが、次は22日水曜日が「小雪」、18日土曜日の新月あたりが次の変化日になりますが、その辺まで揉めば調整日柄も十分か…。まあ、それも米国市場の動きと米国債の金利次第ですが…。
 詳しくは、日曜日発信のレポートで解説します。それにしても、先週から今週は、アルゴに痛めつけられて胃が痛くなるような日々でした。もう少し、精度が上げられない物でしょうかね。
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昨日の米国株は、法人税減税の2019年への延期方針を示した共和党上院の税制改革案を嫌気し、主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。 事前予想通り、共和党の税制改革案は、上院と下院で大きく異なる内容になり、市場の失望を受けました。税制改革は議員の花道みたいなもので、法律に議員名を関することができるため普通よりも一生懸命やるみたいです。選挙区の意向もくみ上げる必要fがあるため、各議員がいろんな案を持ち込み、当初は、許容された財政赤字枠1兆5000億ドルを大きく逸脱しています、。これを今後の調整の中で枠におさめ、改革案をまとめるわけですが、大統領が要望する23日の感謝祭までにまとめるには、とても日数が足りなさそうです。過去のケースでは3か月や半年はざらにあったようですが、税制改革に地道を上げている間に12月8日には、9月8日に棚上げした債務上限引き上げ問題の期限が来ます。これも様々な取引の材料に使われそうですが、この問題は一つ間違えると政府機関の閉鎖につながるだけに、注目が怠れません。外遊から帰国後のトランプさん、大変な仕事が待っていますね。 

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万3461ドル94セント     -101ドル42セント(0.43%)
 NASDAQ総合指数         6750.05ポイbント       -39.07ポイント(0.58%)
 S&P500                2584.62ポイント        -9.76ポイント(0.38%)
 CME日経平均先物         2万2645円           -245円
 10年物国債金利          2.330%             +0.006%
 ニューヨーク原油          57.17ドル            +0.36ドル
 GOLD                 1285.80ドル          +2.10ドル
 ドルインデックス           94.54              -0.34  


 昨日の米国株は、欧州株が軟調に推移した流れを受け売りが先行。反落してスタートしました。この日午後に共和党上院の税制改革案の公表を控え寄り後も軟調に推移していましたが、共和党議員から「法人税減税の実施は2019年から」と改正案の内容が話されると失望売りが広がるとともに、利益確定売りも増加。昼にかけ下げ幅を拡大し、昼前にはこの日の安値2万3310ドル(前日比253ドル安)をつける場面も…。ただ、実施時期が1年ずれ込む可能性があることは事前に伝わっており、売り一巡後は原油価格の上げを受けたエネルギー株の買いやこの日決算発表を控えているウォルト・ディズニーなどが買われ次第に下落幅を縮小。共和党上院の税制改革案が正式に発表されてからは、売り買いとも手控えられ引けにかけては持ち合いの動きに…。結局、主力3指数とも反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1112、値下がり1822(NASDAQ市場は、1115-1809)と、ともに売りが優勢。VIX指数は0.72ポイント上げ10.50ポイントに上昇。

 ダウ採用30種は、値上がり11、値下がり19。決算への期待からディズニーが1.48%上げ、指数を下支えしました。(引け後に発表された決算は、売上、EPSとも予想を下回り下落して推移) 原油価格の上げを受け、シェブロンが0.49%、エクソンが0.4%上昇。一方、マクドナルドが1.82%下落したほか、キャタピラーが1.42%、ユナイテッドテクノロジーが1.59%下落するなど、寄与度の大きい銘柄の下げが指数を押し下げました。NYダウは8立会日ぶりの反落。このところ、小幅な上げが続いていたことから今日の下げで日足3本新値が陰転。すでに売りシグナルを出していたMACDに続き弱気サインを出してきました。決算発表一巡後の手掛かり材料が法人税減の早期実施だっただけに、違い過ぎる上院、下院の各案の整合性を取ることへの懸念が高まった格好。以前から、2009年底を基点にするレンジ相場を抜けだしたことから、いずれこのレンジ上限付近への下値確認の動きが出る…と書いてきましたが、これからの調整次第ではこの動きが出てくるかもしれません。あくまで、短期的な話ですが…。

 米国株は反落。円は、上院税制改革案への失望からドルが売られたことを受け対ドルは113円30銭台(一時、113円09銭)、対ユーロは131円90銭台にそれぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値比255円安の2万2645円で帰ってきました。レンジは、2万2320円~2万3430円。出来高は、前日から10万枚近く増加し、14万4225枚。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして安寄りした後は底堅い動きに推移しそう。昨日からの波乱は指数売買に伴う動きが要因。週末要因に加え、米国市場への懸念から、GLOBEX市場の米株先物や債券先物の動きを見ながらの神経質な動きに…。想定通りゾーンBからゾーンCへの移行ゾーンで頭打ち感を強めてきましたので、押さられるか抜け出すかの確認を優先したい。個別は、売られすぎた銘柄の水準訂正の乗りたい。押し目買いのチャンスができましたが、キャッシュリッチ状態の国内勢がどう動いてくるかが焦点。

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本日の日本株は、先物筋のポジション調整の売りや、指数の目標達成感の動きから売買が交錯。乱高下したあと日経平均、TOPIXとも小幅な下落で終了。
 直近レポートで、今週は先物筋の動きとテク二カルな目標達成感がポイントになる…と書きました。NT倍率の上昇を利用したNTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)の積み上がりが、NT倍率が今年前半の持ち合い場面だった12.6倍に達したことから、解消(日経平均先物売り・TOPIX先物買い戻し)リスクが出てくるとしました。すでに昨日からその動きが出ていましたが、今日は、内外市場にそれほどの好材料もないのに、朝方からユニクロやファナックなど指数寄与度の高い銘柄を買い煽り指数を持ち上げるような不自然な動きが出ていました。明日のオプションSQを控えていることや、NT倍率を使った売買に解消リスクがあったことから警戒的に見ていましたが、案の昼から下げに転じてきました。おそらく前場の動きはまとまった先物売りを出すために、後場に先物買いを誘うための動きだったのでしょう。このところ、個人など国内勢にも先物を買う動きが強まっていましたので、怒涛の売りを見て、慌てて投げにに入り、裁定解消売りが出て指数を押し下げることになったようです。ただ、この下げ局面ではCTAにつながる欧州系証券はしっかり押し目を拾っていましたね。引けにかけ下落幅を縮めたのも、この辺の買いがあったからでしょう。今日の先物の出来高は、15万7300枚。昨日に比べ8万枚も多い大商いでした。今日の相場の波乱は、先物市場の動きが波及したものですね。

 また、レポートでも想定していたように、売り物が出るには出るだけの理由があります。以前から、計算上の⑧ポイントが2万325円にあることは書いてきましたが、レポートでは、日経平均の史上最高値の3万8915円から、米金融危機後の安値からの半値戻しが2万2954円にあること…。また、上昇初期の基本波を使った目標値が2万3509円にあるなど、テクニカルな目標数値が集まっていること。さらに、以前から、ゾーンBの上限ラインに接近する場面では、次のゾーンCに移行する動きを観察する必要があるとしました。今日の前場の上げで、すべての目標値を一気にクリアしており、投資家心理が変化しやすいところを、先物筋が突いてきた…ということではないでしょうか…。結構、強気の目標値を出してくる株しい関係者もふえていましたしね。ここは、個別に中心をおいて、指数に関しては、ゾーンBからゾーンCへの移行(ゾーンについてはレポート参照)を見守るところかと思います。
 
 結局、今日の日経平均終値は、45円11銭安(0.20%)の2万2868円71銭と続落。TOPIX終値は、4.49ポイント安(0.25%)の1813.11ポイントと、反落。NT倍率は16.1倍→16.1倍と横ばい。日経平均のレンジは、2万2522円~2万3522円で、860円幅の値動きでした。出来高は、前日比8億7953万株、売買代金は同1兆6553億円増の4兆9935億円に急増。騰落状況は、値上がり858、値下がり1111と、売りが優勢。まあ、1996円6月高値2万2750円の頭をたたき、その上で終わっていますから、問題はないと思います。
 今日の終値での日経平均サイコロは8勝4敗、TOPIXは、7勝5敗にそれぞれ低下。警戒ゾーンを下回ってきました。日経平均RSIは、93%→90%に低下。25日線かい離率は、+6.46%→+5.5%にプラスかい離が縮小。騰落レシオは122%→1178%に低下。過熱感の解消は順調に進んでいるようです。

 今日の後場からの下げをみると、円の上昇を伴っていますから、海外先物筋が買いポジションを解消した動きがあったようです。まあ、この変動率の大きさが、まともな海外投資家を日本株から遠ざけ、投機的な投資家を日本市場に集める結果になっているのですが、以前から、ガラガラと崩れていったのに、踏みとどまった動きは評価されます。投機筋に対しても売り仕掛けをしても「だめかもしれない」と思わせたことは、12月のメジャーSQを控え良かったのではないでしょうか。個別は、相変わらず、アルゴ売買が席捲している感じですが、TOWAと山一電機は今日も上昇。進捗率92%、通期見通しの増額修正で売られたオプテックスとレオン自動機は反転。他の売られたものも修復過程にはいっています。まあ、今日も同じような動きで急落しているものがありますが、まずはこれまでのトレンドを重視。アルゴ売買による下げはノイズとみて強気で対処すればいいと思いますが…。指数に関しては、ちょっと頭の重い展開になるかも…。
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昨日の米国株は、法人税減税実施時期の先延ばしを嫌気したものの、大統領外遊のトップセールスへの期待感や出遅れ株買いに、主力3指数とも引け値での最高値を更新して終了。
 おはようございます。相変わらず冬時間の移行による早朝作業の遅れに悩まされています。決算チェックなどが遅れ気味です。たまりすぎると、精査ができなくなる可能性も…。時間配分を考え直さないと…。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3563ドル36セント       +6ドル13セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数       6789.12ポイント          +21.34ポイント(0.22%)
 S&P500              2594.38ポイント          +2.74ポイント(0.14%)
 CME日経平均先物       2万2945円             +5円
 10年物国債金利        2.325%                +0.018%
 ニューヨーク原油        56.81ドル              -0.39ドル
 GOLD               1281.50ドル            +5.70ドル
 ドルインデックス        94.87                 +0.03   


 昨日の米国株は、法人税減税の実施時期が2018年から2019年にずれ込みそう…との報道を受け、朝方から売りが先行。反落してスタートしました。在庫の増加を嫌気し原油価格が軟調だったこともエネルギー株を圧迫。ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の安値2万3510ドル(前日比47ドル安)をつけています。この日は主要な景気指標の発表もなく全般に小動きでしたが、物色意欲は強く、トランプ大統領外遊時のトップセールスへの期待感もあり、医薬品や食品など出遅れ株中心に買いが入り、次第に株価は持ち直し、昼過ぎにはこの日の高値2万3575ドル(同18ドル高)をつけていました。ただ、長短金利差の縮小を嫌気し銀行株がさえない動きだったことから、引けにかけては売り買いが交錯。前日引け値を挟んだ動きが続き、結局、主力3指数とも引け値での最高値を更新して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1446、値下がり1439とわずかに買いが優勢。NAASDAQ市場は、値上がり1420、値下がり1469とわずかに売りが優勢。

 NYダウは7日続伸。採用30種は、値上がり13、値下がり17。ウォルマートが1.47%、メルクが1.78%上げ、指数をリード。J&Jが1.1%、アップルが0.82%上昇。一方、長短金利差の縮小を嫌気しJPモルガンが1.2%下落。キャタピラーが1.11%下落。それぞれ指数の足を引っ張りました。この日は値下がり数の方が多かったのですが、値下がり銘柄のうち14銘柄の下落率が0.5%以下にとどまる一方、値上がりでは指数寄与度の大きいアップル(+9ドル)やGS(+9ドル)、ウォルマート(+9ドル)、J&J(+10)が、それぞれ上げたことが指数の続伸に寄与。決算発表がほぼ一巡し、手掛かり材料難になっていますが、騰落状況を見るとNY市場、NASDAQ市場とも52週来安値更新銘柄数が増加。決算結果を受けて持ち株の入れ変えが行われている可能性も…。共和党上院は、9日までに税制改革案を提示する方針のようですが、当面は売買が交錯するなか、膠着した動きが続きそう。

 米国株は上昇。円は、サウジ、イラン間の緊張増幅や法人税実施時期の延期を嫌気しドルが売られ、対ドルは113円80銭台に小幅に上昇。対ユーロは132円付近で横ばいの動き。CME日経平均先物は大証先物終値を5円上回る2万2945円で帰ってきました。レンジは、2万2760円~2万2980円。出来高は前日比1万4000枚減の3万9549枚。本日の日本株は、出遅れた投資家の買いに底堅い展開になりそう。昨日に続き、指数売買の動きに振り回されそうですが、米10年債金利に底打ち感が出ており、円の先安期待から外需株への買いが続きそう。本日もアルゴ売買に翻弄されそうですが、売り込まれたもので通期見通しに対する進捗率が高いもの(50%以上)や来期見通しの明るいものは、引き続き買い方針。あまり、目先の動きを気にしないこと…。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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