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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
11 | 2017/12 | 01
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2017年最後の米国市場は、年末のポジション調整の動きに加え、主力企業に不安材料が続き、主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。 昨晩は、年始の準備であちこち飛び回っていましたので、疲れ果ててしまいました。結婚した娘たちが家族連れで集まってきますので、お土産のビールを箱買いして自転車で運びましたが、重さで前輪が持ち上がりそうになる始末…。まだ、嫁ぎ先へのお土産が…。なんだか、いつもの年の瀬と違うような…。大納会という大事な日の書き込みができずにご容赦!

 大納会の日本株は、なんとかプラスで…との期待もむなしく、小幅に続落して終了しました。大発会まで5連休になりますから、この間何かあっては…ということで、主力を中心に持ち高調整の動きが出たようです。一部には、VI指数先物を買ってヘッジする動きもありました。ただ、新興市場株はや東証2部指数はいずれも年初来高値圏で終わっており、「小型株にあらずば株にあらず…」みたいな、今年を象徴するような終わり方になりました。11月以降、ドル安が顕著になり、原油や非鉄など国際商品の上げが目立ってきましたが、世界景気の拡大が商品市況に影響を及ぼしてきたのか、それとも、ドル安の反動としての上げなのか…来年相場のカギになりそうです。また、新興市場株は景気の良い終わり方をしましたが、1月初めの動きは大丈夫なのか(税金の関係)…。ここ数年、1~3月は海外投資家が売り越しから入っていますが、今回は違うのか…。いろんな、懸念を引きずりながら2018年相場を迎えようとしています。

 大納会の日経平均終値は、19円04銭安(0.08%)の2万2764円94銭、TOPIX終値は1.47ポイント安(0.08%)の1817.56ポイント。NT倍率は12.53倍で横ばい。出来高は、前日比約1億株減の8億8915万株、売買代金は、同1840億円減の1兆5465億円と、閑散商状。騰落状況は、値上がり1030、値下がり914と買いが優勢。大型株指数が0.12%下落する一方、小型株指数は0.22%上昇。かさ上げ的な動きが続いています。
 この日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは6勝6敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは48%→42%に低下。底値圏の40%割れが近づいてきました。25日線乖離率は。+0.23%→+0.11%。25日線(2万2738円86銭)の攻防戦が始まったようです。年明けは25日線の対応点が切り上がり、同線の勢いが弱くなってきますから、どこかで多くく上げる場面が必要になってきそう。指数は、RSIの底値接近など、下値模索の動きが継続。騰落レシオは110%→109%と、勢いはなくしつつあるものの、かさ上げ的な動きは継続。ただ、年明け相場は、指数、かさ上げともモメンタムが低下する局面が出るかも…。

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4719ドル22セント     -118ドル29セント(0.48%)
 NASDAQ総合指数       6903.39ポイント        -46.77ポイント(0.67%)
 S&P500              2673.81ポイント        -13.93ポイント(0.52%)
 CME日経平均先物       2万2700円           -50円 
 10年物国債金利        2.405%             -0.027%
 ニューヨーク原油        60.42ドル            +0.58ドル
 GOLD               1304.90ドル          +7.70ドル
 ドルインデックス        92.30               -0.37 
 

 2017年最後の米国市場は、原油価格が60ドルに大台に乗せたことを好感。エネルギー株が買われ続伸してスタートしました。シェブロンなど石油株が買われ、ニューヨークダウは、寄り後にこの日の高値2万4871ドル(前日比34ドル高)をつけていました。ただ、アップルが携帯電話の旧機種の動作を減速させたことで謝罪に追い込まれたことを嫌気して売られたことや、GSが「税制改革に盛り込まれた税源浸食租税回避防止税(BEAT)を受け第4四半期の利益が50億ドル減少する可能性がある…」と公表したことも嫌気され、次第に売りが増加。右肩下がりの展開に…。また、トランプ大統領が、「郵政公社がアマゾンにとっている郵送料金の優遇を止め、引き上げるべき…」と発言。アマゾン株が売られたことも、他のWEB関連に悪影響を与え、引けにかけ売りが加速。主力3指数とも反落。ニューヨークダウは、安値引けしました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1201、値下がり1734(NASDAQ市場は、1022-1964)と、ともに売りが優勢。VIX指数は0.86ポイント上げ11.04ポイントに上昇。

 NYダウは反落。採用30種は、値上がり2(GE、コカ・コーラ)、値下がり28。下落数が多いものの、1%超え変動したものはアップル(-1.08%)、ユナイテッドヘルス(-1.04%)の2銘柄のみ。両社で指数を29ドル分押し下げ。ベライゾンが0.94%したほか、キャタピラが10立会日ぶりに0.53%安と反落。利益減を公表したGSが0.68%下落し、」指数を12ドル分押し下げ。主力3指数とも高値圏での持ち合いの動き。金利の方向性が定まらない一方で、ドイツの物価上昇でECBのQE縮小ペースが強まるとの懸念からユーロが上昇。ドルが下落方向にあり、国債資金の流れに変化の兆しも…。新年も米金利の動きが焦点になりそうです。
 今日が年内最後の書き込みになります。皆様、よいお年をお迎えください。
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昨日の米国株は、堅調な雇用環境を示す指標や、予想を上回る景気指標を好感。バリューからグロースまで幅広く買われ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。今日は1年の納の「大納会」です。毎年この季節になると証券会社にいたころを思い出します。ノルマ、ノルマで追われ、上司から罵倒され、夜中1時過ぎまで働かされるなど、今から見ると信じられないような仕事をしてきました。大納会では当時あった特定ポストの銘柄が一つづつ順番に終値を表示していきますが、最後の銘柄に近づくにつれ、一年のことが走馬灯のように思い起こされ思わず涙ぐむこともありました。支店長室に呼び出され、勉強禁止令を出されたり、海外留学の話が出ると、当時、紛争があったレバノンに行かせてやる、と、無茶苦茶なことも言われましたが、この支店長、今でも悪夢に登場します。それにしても、なんでもコンピューターで処理し、3時になると瞬時に終わる…なんと味気ない市場になったことか。

 28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4837ドル51セント      +63ドル21セント(0.26%)
 NASDAQ総合指数       6950.16ポイント          +10.82ポイント(0.16%)
 S&P500              26787.54ポイント         +4.92ポイント(0.18%)
 CME日経平均先物       2万2790円            +10円
 10年物国債金利        2.432%               +0.018%
 ニューヨーク原油        59.84ドル              +0.20ドル
 GOLD               1297.20ドル            +5.80ドル
 ドルインデックス        92.66                 -0.34
  

 昨日の米国株は、年始にかけて休暇を取る投資家も多く、商いが細るなか、朝方発表された新規失業保険申請件数が横ばいとなるなど良好な雇用環境が続いていることを好感。買いが先行し、続伸してスタートしました。中国の大手銅精錬企業への一時的な操業停止命令から銅市況が上昇。これを受け、産銅関連が買われたほか、7年国債入札結果を受け金利が上昇。銀行株が買われたこともあり、寄り付き付近で持ち合い商状を続けました。昼にかけ、イタリアの議会解散→3月総選挙が決まったことによる混乱を懸念。一時、上げ幅を縮める場面がありましたが、予想を上回る景気指標などを受け引けにかけ買い直され、ニューヨークダウは引け近くにこの日の高値2万4839ドル(前日比65ドル高)をつけ、ほぼこの日の高値圏で終了。引け値ベースの高値を更新して終えました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1934、値下がり1008(NASDAQ市場は、1753-1167)と、ともに買いが優勢。指数が示すよりも買い意欲が強い展開だったようです。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり23、値下がり6、変わらず1(ナイキ)。前日に続き、全般は小動きに推移。NYダウの終日値幅は42ドルにとどまっています。採用銘柄中1%超え変動したのはユナイテッド・ヘルス・グループの1.07%だけ。単独で指数を16ドル分押し上げています。インフラ投資への期待感からキヤタピラ―が0.51%上昇、9日間の連騰で、新年のトランプ大統領のインフラ投資政策の発表への期待感の強さを示しました。金利の上昇を受け、JPモルガンが0.53%、AMEXが0.56%、トラベラーズが0.66%上げるなど金融株の強さが目立ちました。一方、コカ・コーラが0.46%、ホームデポが0.22%、それぞれ下落しましたが、下落幅は限定的。主力3指数とも小動きに推移。引き続き「二進一退」の動きが続いています。出来高も今年最低水準で推移。バリュー株とグロース株が同時に買われるなど、来年相場の方向性にはまだ迷いがあるような動き…。 

 米国株は小幅続伸。円は、米長期金利の上げを受け対ドルは日本国内を下回る112円80銭台に下落。対ユーロはECBの強気の景気見通しを受け134円70銭台に小幅に軟化。CME日経平均先物は大証先物終値を10円上回る2万2790円で帰ってきました。レンジは、2万2725円~2万2945円。出来高は横ばいの1万4000枚。本日の日本株は、方向感の無い動きになりそう。銅や原油価格の上げ、ドル安傾向を受け資源関連が引き続き買われそう。ただ、年末が迫り海外先物筋の仕掛け的な動きが出たことから、日本市場の休場をの隙をついた売り仕掛けを懸念し、ヘッジ的な動きが強まる可能性も…。ここは指数の動きよりも、来年相場をにらみ、業績変化率の期待できるものを枕に年を越す作戦がベストか…。   

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本日の日本株は、材料株や資源関連株を中心に底堅く推移したものの、北朝鮮リスクの再燃から売られ、反落して終了。
 なかなか、すんなりとは1年を締めくくらせてはくれないようです。この2~3日人工衛星の打ち上げに名を借りた北朝鮮のミサイル実験の可能性が報じられていましたが、米CNNが「ミサイルの発射準備を進めていることが28日までに分かった」、との記事を配信。欧州市場が開く2時過ぎから先物市場に売り攻勢がかかり、指数が下落。それに引きずられる格好で買いの手が止まり、材料株も値を消していました。北朝鮮の人工衛星打ち上げ接近の話は、新しい話ではなく、既に知られていたもの。いつも通り、直接被害を受けるはずの韓国株は1%を大きく超える上昇。他のアジア株は全面高で、北朝鮮のミサイル打ち上げなんてどこ吹く風…という動き。

 大体、朝方から豊和工業や石川製作など防衛関連株の柱になっている銘柄を買い上げ、北朝鮮問題を煽るような準備をしていましたが、2時過ぎにどこから引っ張り出してきたのかCNNのニュースを市場に流すとともに、先物に売り仕掛け(株先物売り・円買い)をして、下げを誘導してきました。主力投資家が動けず買い支えに動けない隙をついた毎度のパターンです。また、市場が下値支持として信頼している25日線を割り込んでくると、トレンドフォロー型のヘッジファンドなどが売りに回ってくることも見越していたようです。ただ、残念ながら25日線を割り込ませることはできませんでしたが、米債券先物市場は下落(金利は上昇)、米株先物も堅調に推移しており、今晩の米国市場の動きを受け、今日売り仕掛けしたところが、明日、どう動いてくるかが焦点になりそう。北朝鮮の隣国の韓国市場が1%を超えるような上げになっているのに、日本だけが下げる…どう考えても、年末の薄商いの隙間をついた仕掛けとしか思えませんが…。1月4日の大発会までにCMEでは2日の立ち合いがありますが、海外先物市場で株安を仕掛けられてはたまりませんね。

 今日の日本株は、昨日新興市場や小型株が上昇した流れを引き継ぎ、しっかりに始まりました。米金利低下や強含みの円を嫌気し、金融株や外需株が軟調になる一方、銅市況高を受け非鉄株や資源絡みの商社株などが買われ、お互いが相殺する形で指数は前日引け値を挟んだ水準で推移。前引け近くに日経平均はこの日の高値2万2945円(前日比34円高)をつけていました。後場も、日銀ETF買いへの期待感からプラス圏で推移したものの、2時過ぎに円が急伸すると先物売りが増加。裁定解消売りもかさみ下落幅を拡大。引け近くにこの日の安値2万2736円(同175円安)をつけていました。日経平均、TOPIXとも反落して終了。指数が急激に下げたことで前場中に買われていた材料株への買いの手も止まり、個別株にも値を消すものが増えていました。

 日経平均終値は、127円23銭安(0.56%)の2万2783円98銭、TOPIX終値は10.75ポイント安(0.59%)の1819.23ポイント。NT倍率は、12.52倍→12.53倍にわずかに上昇。出来高は1600万株増の9億9736万株。売買代金は、同210億円増の1兆7305億円と、二日続きの10億株割れの超閑散商状。騰落状況は値上がり606、値下がり1353と売りが優勢。
 今日の終わり値での日経平均サイコロは5勝7敗で変わらず、TOPIXは6勝6敗に低下。日経平均RSIは64%→48%に低下。一気に底値ゾーンの40%割れに接近してきました。25日線乖離率は、+0.83%→+0.23%に乖離が縮小。一時は、25日線(2万2730円)に、あと6円まで接近。これを機に押し目買いが入ったようです。指数は、依然、方向感の無い展開。騰落レシオは115%→110%に低下。依然、かさ上げ傾向は継続。

 今日は、先週18日~22日売買分の投資主体別売買動向が発表されました。海外投資家の現物買い(+1223億円)が復活したのはありがたいことですが、個人の売り越しは3524置く円に拡大。買っているのは個人の信用取引が主体で、なかなか腰を落ち着けた個人の買いが出てきません。年初に、マイナンバーを使った名寄せによる税務当局の資産把握を嫌い、資産家が他人名義や親族名義の資産売却を進めている…と書きましたが、この一年のうちで個人の現金が買い越しになったのは3月の719億円だけ。あとは上がっても下がっても売り越しが続いています。証券関係者の間では、国内投資家にデフレ意識が身に付き、いつ下がるかわからないから上がると売る、という投資行動が身についていると解説しますが、これだけ売りが続くと、本当の理由は違うような気がしますが…。案外、年初に考えたことが当たっているのかも。

 またこの週の先物の動きを見ると、日経平均を買い越す一方、TOPIX先物が売り越されており、NTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)が組まれた可能性を示しています。もしかしたら、今日は、この解消もあったのかもしれません。まあ、指数に関しては年明けも海外投機筋の仕掛け的な動きが続きそうで、ややこしい動きをすることになりそう。それだけに、指数に絡む銘柄を敬遠する動きは新年も続きそう。まあ、指数に大きな動きが出るのは、レポートでも書いてきた、ゾーンBからゾーンⅭに移行した時…。また、過去持ち合い相場に入ってからは13週くらい持合いを続けてきた…としましたが、今週でまだ調整は8週目。日柄が足りていませんので、年明けも持合いが続く可能性もあります。基本的な流れは最近の小型優位で変わらないものと思いますが、やはり、業績見通しに増額修正の可能性があり、来期も増益…という基本を押さえた銘柄選定することは続けたいおのです。
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昨日の米国株は、年末の節税対策売りやポジション調整の売買が交錯するなか、主力3指数とも小反発して終了。
 おはようございます。
 米国市場の出来高は、今年最低になった前日に続く、閑散商い。クリスマス休暇に続き、正月1日まで、休みを取る投資家も多く、膠着状態fが続いています。日本も明日は大納会。すでに正月休みモードに入っており、市場参加者も減少。今日も膠着感の強い動きになりそうです。まあ、決算発表を意識した現行ポジションを維持して年越しの予定ですし、今日は、1年の感謝を込めて、散らかしまわっている作業部屋の掃除でもやりましょうか…。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4774ドル30セント     +28ドル09セント(0.11%)
 NASDAQ総合指数        6939.34ポイント       +3.09ポイント(0.04%)
 S&P500               2682.62ポイント        +2.12ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物        2万2915円           +25円
 10年物国債金利         2.414%             -0.053%
 ニューヨーク原油         59.64ドル            -0.33ドル
 GOLD                1291.80ドル          +4.30ドル
 ドルインデックス          93.10              -0.20  


 昨日の米国株は、休暇中の投資家が多く市場参加者が少ないなか、期末のポジション調整の売買から軟調な始まりになりました。前日に続き、節税対策の損出しの売りもあり、ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の安値2万4731ドル(前日比15ドル安)をつけています。売り一巡後は、前日、新製品の伸び悩み懸念から売られたアップルに下げ止まり感が出たこともあり、ハイテク株全般に見直し買いが入ったこともあり、上げに転換。昼前にはこの日の高値2万4789ドル(同43ドル高)をつけていました。全般に手掛かり材料難でしたが、期末を意識したリバランスの動きから10年債金利が低下すると、銀行株が売られ次第に上げ幅を縮小。ただ、引けにかけ買い戻しの動きもあり、主力3指数とも小幅に反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1627、値下がり1299(NADAQQ市場は、1488-1432)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは小反発。採用30種は、値上がり19、値下がり9、変わらず2(デュポン、メルク)。全般に小動きで、1%超え変動したのはナイキ(-1.1%)のみ。NYダウの終日値幅は58ドルと膠着感の強い展開。VISAが0.91%、マクドナルドが0.81%、AMEXが0.57%、それぞれ上昇。消費関連の動きが堅調でした。世界的な建機需要の好調を受けキャタピラーが0.69%上げ、指数の上げに寄与。一方、長期金利の低下を嫌気しゴールドマンザックスが0.69%下落。単独で指数を12ドル押し下げ。このほか、ディズニーが0.44%、P&Gが0.41%、それぞれ下落。主力3指数とも、引き続き高値圏での方向感の無い展開が続いています。年末を意識した節税対策売りやポジション調整売りが交錯していますが、指数は横ばいで推移しており、売りを吸収する底堅い動きが続いているようです。

 米国株は小反発。円は、米長期金利が急落したものの、強い米景気指標を受け、対ドルは113円10銭台で横ばい、対ユーロは、134円50銭台に軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を25円上回る2万2915円で帰ってきました。レンジは、2万2860円~2万2950円。出来高は、前日から1万枚近く増加。本日の日本株は堅調に推移しそう。正月休みに入った投資家も多く、引き続き個人主導の値動きの荒い展開に…。米長期金利の低下から円高圧力がかかることから、今日も内需主導の展開か…。中小企業の景況感の改善から、今後ITインフラ構築への意欲が高まりそうで、インフラ構築支援関連が注目されてきそう。目先よりも来年を展望したほうがよさそう。

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本日の日本株は、海外の資源高を受けた関連株の上げや節税用損出し銘柄の買い戻しなどから、日経平均、TOPIXとも小反発して終了。
 実質2018年相場入りしました。今日は12月期決算銘柄の権利落ち分が33円ありましたが、しっかり埋めてプラスで終わってくるなど、なかなかしっかりとした動きでした。主力は海外投資家の日本市場回帰待ちですが、節税用の損出しで売られた小型株などが幅広く買い戻され、指数の動き以上の賑わいを見せた格好です。まあ、年末と期末が重なり動けるのは個人だけ、という状態。年内一杯は小型株優位で行きそうですが、明日、明後日は、海外投資家の期末評価上げを狙ったでレッシングの動きも出てきそう。

 本日の日本株は、連休明けの米国株が小幅に続落、円が上昇したことも嫌気され、朝方は先物売りが先行。続落してスタートしました。リビアで起きたパイプラインへの攻撃で原油価格が一時バレル60ドルのおおでゃに乗せたことを好感。ドルの下落を受け銅など非鉄市況が上昇したことことも支えとなり、石油や非鉄、商社などが買われる一方、米国でアップルが売られたことによるハイテク株への影響が少なかったこともあり、寄り付きの売り一巡後は、買いが優勢になり、寄り後、まもなく日経平均はこの日の高値2万2936円(前日比44円高)をつけていました。ただ、中国・本土市場が下落幅を拡大したことが嫌気され、前引けにかかけマイナス圏に沈む場面も…。後場にかけては、日銀ETF買いへの期待や前場に続き資源関連がプラス圏で推移したほか、小型株に幅広い買いが入り、日経平均、TOPIXとも、小幅に反発して終了しました。

 日経平均終値は、18円62銭高(0.08%)の2万2911円21銭、TOPIX終値は2.78ポイント高(0.15%)の1829.79ポイント。NT倍率は、12.53倍→12.52倍に低下。小型株への買いがTOPIXを押し上げた格好。TOPIXスモールは、昨日に続き過去最高値を更新。出来高は、1.1億減の9億8124万株、売買代金は550億円増の1兆7089億円。出来高の10億株割れは、2011年12月30日以来。騰落状況は、値上がり1472、値下がりは494と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは7勝5敗で、ともに変わらず。日経平均RSIは71%→64%に低下。明日も大きな数字が落ちることから、低下する予想。25日線乖離率は+0.85%→+0.83%に小幅に乖離が縮小。25日線の対応点が上がってくることから、25日線の上昇力がは低下。株価を支える力がよわ回る懸念。騰落レシオは114%→115%。引き続き、指数の方向感が定まらないなか、かさ上げ的な動きが続く、というパターンが続いています。

 今日の資本金別の動きを見ると、大型株指数はマイナス0.01%の下落にたいし、小型株指数は0.85%上昇。節税用の損出しで売られていた小型株が買い戻されたことが小型j株指数の押し上げに影響したようです。また、今日は、レポート12月10日号で注目した三益半導体工業が、通期見通しを上方修正してきました。コンセンサスに届かなかったことから、売り叩かれるかと思いましたが、素直に好感して上げていました、海外投機筋がいない市場はこれほど平和になるのか、と感心したものです。素直に反応してくれたことで、今日は関東電化工業も続伸。一時はどこかの証券会社が格下げし、下げる場面まりましたが、いよいよ1400円大台に大手をかけてきました。半導体業界に関しては、来年の見通しについて強弱感が対立していますが、あらゆるものがネットとつながるには、家電製品から、道路、ドアなどあらゆるものに半導体が設置されなくてはならず、今後も、旺盛な需要は増えていくのではないかとみています。今の世界経済は、大きな構造転換期にあり、これまでの単純な循環論で見ると間違いを犯しそうな気がしますが…。人材が集まらずIT武装が急がれる中小企業をITインフラ構築で支援する企業など、面白いのはいろいろあるんですが…。ここは、少し長い目で見たら、もっと値幅が取れる銘柄を発掘できるのではないでしょうか。あと2日、年内最後の締めまで頑張りましょう。
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クリスマス3連休明けの米国株は、閑散商状が続く中、好調なクリスマス商戦結果とアップルの新製品販売不振報道の間で売買が交錯。主力3指数とも小幅に続落して終了。
 おはようございます。寒い朝です。家が古いので、風が吹くと室内のカーテンが揺れています。クリスマス休暇が明け、米国市場が再開しましたが、まだ休暇の最中の投資家も多く、商いは減少したまま…。日本でも、年末のあいさつ回りで相場どころではない証券関係者も多いのではないでしょうか。まあ、バタバタしても年内に現金は手にできませんから、流すような展開になるのでしょうか…?

 26日の米国市場動
 ニューヨークダウ         2万4746ドル21セント      -7ドル85セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数        6936.25ポイント          -23.71ポイント(0.34%)
 S&P500               2680.50ポイント          -2.84ポイント(0.15%)
 CME日経平均先物        2万2,870円            +20円
 10年物国債金利         2.467%               -0.018%
 ニューヨーク原油         59.97ドル              +1.50ドル
 GOLD                1287.60ドル            +8.80ドル
 ドルインデックス         93.26                 -0.11 


 クリスマス3連休明けの米国株は、手掛かり材料が無いなか、税制改革効果への期待感から買いが先行。小幅に反発してスタートしました。依然、休暇中の投資家も多く全般に小動きとなるなか、この日発表されたクリスマス商戦の結果が前年を上回ったことから、消費関連が買われ、ニューヨークダウは寄り後にこの日の高値2万4788ドル(前週末比24ドル高)をつけていました。その後、台湾の経済紙が、「アイホンⅩ」の販売不振からアップルが1~3月期の販売数量を下方修正した、と伝わり下落すると、他のハイテク株にも売りが波及。後場半ばにはこの日の安値2万4,708ドル(同46ドル安)をつけていました。ただ、リビアでパイプラインの爆破テロがあり、原油価格が急伸。エネルギー株が買われたこともあり、引けにかけては底堅く推移。結局、主力3指数とも小幅に続落して終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1666、値下がり1278と、買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1350、値下がり1533と売りが優勢。VIX指数は、0.35ポイント上げ10.35ポイントに上昇。

 NYダウは小幅に続落。採用30種は、値上がり16、値下がり14。堅調な住宅関連指標を受けホームデポが1.19%上昇。単独でス数を15ドル押し上げ。クリスマス商戦の売り上げ数字を受けナイキが0.57%、ウォルマートが0.97%、それぞれ上昇。一方、新製品ンの販売不振が伝えられたアップルが2.54%下落。単独で指数を30ドル押し下げ。インテルも1.33%安と連れ安し、指数の足を引っ張りました。ただ、全般に小幅な値動きでこの日のNYダウの終日レンジは70ドルと小幅でした。主力3指数とも高値圏での持ち合い商状が継続。税制改革法の経済に及ぼす影響を検証しながら新年相場に備える動きをしています。

 現実の失業者が650万人しかいないのに2500万人の雇用増を提唱。移民の増加が雇用者増のカギになりながら、入国を制限。法人税率は21%に下がったものの、多国籍企業や製薬企業などは低税率国を利用し、10%台の税率を実現しており、果たして、政権が考得ているような効果が期待できるのか…。場合によっては、実質増税になる中間所得層が消費を抑制することはないのか…など、結構問題含みの内容になっており、市場の反応が気になるところ…。

 米国株は小反落。円は、米金利低下を受け、対ドルは113円10銭台に上昇、対ユーロは134円20銭台に、前週末水準から小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円上回る2万2870円で帰ってきました。レンジは2万2845円~2万2930円と小動き。出来高はわずか4300枚台。前週末水準の三分の一。本日の日本株は、原油や非鉄など資源価格の上昇を受けた関連株買いや内需関連が堅調に推移する一方、アップルの新製品販売不振報道や円の上げを受け、ハイテク株や外需株の不人気から膠着した展開が予想されます。月替わり商いになったことで機関投資家が動きやすくなることで、主力株は底堅くなるか…。引き続き、来月末の決算発表で通期見通しの増額修正期待の大きい銘柄の待ち伏せ買い…。
 

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本日の日本株は、海外投資家が休日で動かず方向感が出ないなか、節税用の損出し売りから、3日ぶりに小反落して終了。
 今日で2017年の相場が終わり、明日から実質2018年相場が始まります。企業業績は好調、今日の経済統計では失業率は27年ぶりの低水準、物価も緩やかな上昇トレンドを描き始めており、来年相場の見通しは、強気に偏っているようです。確かに投信や年金は強気に転じはじめていますが、個人を見ると、現物は毎週1000億円をこえる売り越し。頑張って買っているのは個人の信用取引、という状態。来年相場を本当に強気しているんだったら、もっと買われてもいいような気がしますが…。「売りたい」強気なのでしょうか。年明けにガス抜きが必要かもしれませんね。直近レポートでも書きましたが、年初のドル建て日経平均は165ドル、現在は、まだ200ドルを上回った水準で、海外投資家は含み益を抱えています。

 また、1月は彼らにとっては、年間の運用開始月でもあります。まあ、運用担当者としては、一定の利益を確保したうえで年間の運用を始めたいはずです。実際、ここ数年、1~3月は、海外投資家が売り越しに転じ、冴えない相場になっているんですが、含み益を抱えていなければまだしも、大きな含み益を抱えていたら…。まあ、名だたる証券界のオーソリティや評論家が、そう言っているんですから、そうなのでしょうね。来年は違うということでしょうか。人が多いほうに行っていい結果が出たためしはありませんし、現在のあまり海外投資家と関係のないポジションを維持して、様子を見ておけばいいでしょう。

 今日の日本株は、朝方は、海外市場が休場で手掛かり材料が無いなか、節税のための損出しの売りが入り、小幅に下落してスタート。雇用や物価の好調を好感した買いが、小売りやサービスなど内需系業種に入り、日経平均は寄り後まもなくこの帆の高値2万2950円(前日比11円高)をつけていました。ただ、正月休みを意識したポジション調整や節税の損出しの売りが、次第に優勢となり、引けにかけじり安。2時過ぎにはこの日の安値2万2877円(同62円安)をつける場面も…。ただ、積極的に売り込むような動きはなく、今晩の米国市場の休み明けの動きを期待した押し目買いが入り、やや下落幅を縮めていました。結局、日経平均、TOPIXとも3日ぶりに反落して終了。

 日経平均終値は、46円49銭安の2万2892円69銭、TOPIX終値は4.92ポイント安の1827.01ポイント。NT倍率は12.52 倍→12.53倍。出来高は、前日比3800万株増の10億9489万株、売買代金は、同1100億円増の1兆6542億円と、2年ぶり低水準となった昨日と同水準の閑散商い。騰落状況は、値上がり752、値下がり1200と売りが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは7勝5敗に、ともに低下。日経平均RSIは、昨日も予想したように、57%→→71%に急伸。警戒ゾーン入りが懸念されるものの、明日から上昇の大きな数字が落ちていきますので、警戒ゾーン入りは心配する必要はなさそう。25日線乖離率は、+1.17%→+0.85%に縮小。株価の横ばいが続く一方、25日線が上昇してきており、接近した時の反応が注目されます。騰落レシオは119%→114%に低下。21日の124%をピークに低下傾向にあり、買われる銘柄が絞り込まれてきたようです。

 日経平均の終日値幅は73円と狭いレンジbの動き。個別株の動きを見ても、損出しの対象になった銘柄以外は小動き。変われた銘柄は、今日の朝も予想したようにしこり感の少ないIPO関連が主体。まあ、指数に関しては、しばらくは、2015年6月高値2万2750円を挟んだ動きになるとし、しばらくは各論重視で良いとしましたが、今のところ想定通りの動きになっています。明日から3日間の立ち合いで大納会を迎えますが、海外投資家や国内機関投資家も持ち株の評価上げに動きでしょうから、堅調に推移しそう。TOPIXの11月高値超えが注目されます。まあ、基本的に何も変える必要はありませんので、1月末から始まる第3四半期決算発表に的を絞り、「待ち伏せ買い」…。
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昨日の欧米市場はクリスマス休場。今日の日本株は方向感が出ないなか、12月決算銘柄の権利配当取りを背景に底堅い動きに…。
 おはようございます。
 昨晩は欧米市場はクリスマス休場。GLOBEX夜間取引市場も休みで、今日は昨日に続き、羅針盤の無い航海になりそうです。ただ、今日は権利付き最終商いとなり、12月期決算銘柄の権利取りの動きが強まり、案外堅調な動きになるか…。米国市場の動きを見なければ動けない日経平均は、依然、価格帯別出来高の最多帯を抜け出せずにいますが、MACDも売りシグナルを出したまま…。一方、国内要因で動き、指数売買にとらわれないTOPIXは、11日にMACDがシグナルラインを突破し買いシグナルを出しています。11月9日の戻り高値1344.05ポイントまで、あと12ポイントまで迫っており、年内にも更新か…との期待も抱かせます。当面、TOPIX型銘柄の堅調が続くことになりそう。

 ただ、日経平均が11月9日高値付近で買いついた個人の信用取引玉を気にしているように、個別株に関しても、戻り売りを懸念。需給面でシコリ感のないIPO銘柄や上場来高値を抜き青天井圏に入ったものを物色。年内に決着をつける短期志向を強めているようです。まあ、乗っかってみるのもいいですが、マウスを叩くスピード勝負では負けますので、来年に備えた種まきをすることにします。通期見通しの増額修正期待がありながら、日足一目均衡表の「雲」付近まで下がってきているものが、結構あります。バスケットボールやハイジャンプを見ればわかるように、より高く飛ぼうと思えば、一旦はしゃがみ込むことが必要。空中に飛びあがって、さらに上を目指そうとするのは大変ですね…。関東電化工業や福島工業、オカダアイヨン、オプテックスなど、結構な値幅が取れました。来月後半には、決算発表も始まりますし、そんなに時間もかからないと思います。品薄で人気が突かなかった中小企業支援の銘柄ですが、貸借銘柄に採用されたことから、うごきが出てきたようです。乃村工藝社、ダイフクの戻り高値挑戦があるか…。

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週明けの日本株は、海外投資家がクリスマス休暇で動かないため、方向感が出ないなか、12月決算銘柄の権利配当取りから、小幅に続伸して終了。
 クリスマスイブは、レポート作り、クリスマスは、朝から賀状書き、暇を見て自転車で街に出て、各種の支払いで銀行回り…。今年最後の週に入って急に忙しくなってきました。一段落したら、次は大掃除…。正月2日は、新婚の二女夫婦と、長女の一家が集まり、新年会ということで、スケジュールはびっしり。孫も来るので、クリスマスプレゼント代わりのものも買わなければ…。年末まで忙しくなりそうです。でも、賀状を書いていて、今年の正月に賀状をもらった昔の株屋仲間が二人も欠けてしまいました。ともに、バブル崩壊後の苦境を乗り切ってきた戦友だっただけに、感慨深いものがあります。今年の運気に持病の再発に注意…とありますので、年明けは、まず、半日ドッグあたりから始めますか…。

 週明けの日本株は、今晩の欧米市場がクリスマス休場になることから海外投資家の動きが鈍く、終日、小動きの展開になりました。朝方は、前週末の米国株が小幅安で終わっていたことや円が上昇して帰ってきたことから、売りが先行。米国で銀行株が売られた流れを受け金融関連が売られ、日経平均は寄り後まもなく、この日の安値2万2870円(前週末比32円安)をつけていました。ただ、積極的に売り込む動きはなく前引けにかかけマイナス圏で膠着した動きをしていましたが、後場に入ると、日銀のETF買いを期待した買いに加え、12月決算物の権利や配当取りの動きが強まり、後場寄り後まもなく、この日の高値2万2948円(同46円高)をつけていました。海外で資源株が堅調だった流れを受け、石油関連や鉱業が買われ指数を下支え、上げ幅は縮めたものの、日経平均、TOPIXとも小幅に続伸して終わっています。日経平均の終日値幅は、78円と狭いレンジ。膠着感の強い動きでした。

 日経平均終値は、36円42銭高(0.16%)の2万2939円18銭、TOPIX終値は2.85ポイント高(0.16%)の1831.93ポイント。NT倍率は12.52倍で前週から横ばい。先物市場の出来高が8800枚と急減。先物筋の動きが止まったことが方向感の無い流れにしたようです。出来高は、前週末比4.33億株減の10億5644万株、売買代金は同8580億円減の1兆5458億円と。超閑散商いに…。騰落状況は、値上がり889、値下がり1197と、売りが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは、6勝6敗、TOPIXは8勝4敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、54%→57%に上昇。明日は、12月6日に445円安した分が落ち、指数が急上昇してきますが…。25日線乖離率は、+1.1%→1.17%。騰落レシオは、120%→119%と横ばい。依然、指数に方向感が出ない中、個別株の循環かさ上げの動きが続いている格好。TOPIXは、18日に引け新値になった後、一服。その後4日連続で引け新値を更新しています。

 指数がじりじりと高値を更新していることから、新年相場の先高感が強まっているようです。年初の見通しについては、昨日配信のレポートで解説していますので、そちらを読んでおいてください。来年は、「九紫火星」と、なりますが、方向は「南」、季節は「夏」を暗示。株式市場にとっては追い風となり、株高が期待できます。ただ、この星が怖いところは、順調にいくだけに、外交や政治、経済で打つ手を間違えると、一気に流れが変わる分岐点になること。干支の「戊戌(つちのえいぬ)」の戊は大地を表し、植物などを繁殖させますが、茂りすぎると見通しが悪くなり、政策の失敗を犯しやすくなります。また「戌」は、植物が枯れ行く様を表すとされ、正反対の意味を持ってきます。特に、戊と戌はともに土の性で「比和」という関係になりますが、効果が倍増する傾向がありますので、まさに、天国と地獄の差が出てくることになります。企業経営でも同様な動きが予想され、経営手腕の巧拙によって、株価面でも大きな差がつくことになります。銘柄選別が難しくなりそうですが、まずは、安倍一強体制の中で、政策的な失態を犯さないでほしいものです。

 まあ、基本的な銘柄選定の手法は、何も変化はありません。来期の変化率を期待して取り上げたモノタロウが10%超えの値上がり、17日号のレオン自動機も堅調、タケエイも新値を更新。まあ、基本に忠実にやっておけば、来年もそれほど難しい相場ではないような気がしますが…。裏付けのないものを買って逃げるに逃げられなくなることだけは避けたいですね。
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週末の米国株は、税制改革法案が大統領の署名で成立したものの、市場参加者の減少やスペイン情勢への懸念から、主力3指数とも小反落して終了。
 おはようございます。
 昨日の米国市場は、トランプ大統領の税制改革法案への署名というビッグイベントがありましたが、株式市場の出来高は、通常の三分の二に減少。投資家の気持ちは家族で過ごすクリスマスに移っています。もらうものはもらったし、この3日間は家族サービスだ…という感じでしょうか。日本も週明けには大納会を控え、年末のあいさつ回りで相場どころではない市場関係者も増えてきそう。隠棲している身としては、あいさつの必要もないので、来週は来年を通して追跡する銘柄選定のため、積み残したデータの整理でもやろうかと思いますが…。おっと…、まだ年賀状を書いていないのを思い出しました。虚礼廃止…と行きたいところですが、娘が次々嫁ぎ、しがらみが増えているだけに、そうもいかない現実が…。

 米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万4754ドル06セント    -28ドル23セント(0.11%)
 NASDAQ総合指数      6959.96ポイント      -5.40ポイント(0.08%) 
 S&P500             2683.34ポイント       -1.23ポイント(0.05%)
 CME日経平均先物      2万2830円          -20円
 10年物国債金利       2.485%            +0.04%
 ニューヨーク原油       58.478ドル          -0.11ドル
 GOLD              1279.90ドル         +9.30ドル
 ドルインデックス        93.32             +0.02
 

 週末の米国株は、スペイン・カタルーニャ自治州の議会選挙で独立支持派が過半数を制したことを嫌気し、応手株が軟調に推移した流れを受け売りが先行。小幅に反落してスタートしました。トランプ大統領が税制改革法案や来年1月19日までの暫定予算案に署名。両法案とも成立したものの、多くの投資家がクリスマス休暇入りし参加者が減少する中、北米での売り上げ減少が嫌気されたナイキやチリの医療保険会社買収が嫌気されたユナイテッドヘルスが下落。3連休を前にした小口のポジション調整売りもあり昼にかけじりじりと下げ幅を拡大。ニューヨークダウは昼頃、この日の安値2万4717ドル(前日比65ドル安)をつけていました。引けにかけ、やや下げ幅を縮めたものの、結局、主力3指数とも小幅に反落して終了。全般に小動きで、ニューヨークダウの終日値幅は67ドルという狭いレンジの動きに…。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1479、値下がり1453と小幅に買いが上回ったものの、NASDAQ市場は、金利上昇を懸念し主力WEB関連が下落。値上がり1265、値下がり1646と、売りが優勢。

 NYダウは小反落。採用30種は、値上がり15、値下がり14、変わらず1(アップル)。全体で1%超え変動したものは、決算が嫌気されたナイキの2.29%下げのみ。キャタピラーが0.72%上げ、5日続伸。IBMが0.66%、デュポンが0.66%、それぞれ上昇し、指数を下支え。一方、ナイキ以外では、GSが0.78%下落。単独で指数を14ドル押し下げ。買収が嫌気されたユナイテッドヘルスグループが0.76%下落。指数を11ドル分押し下げ。主力3指数とも小動き。この日の米市場の出来高は48億得1000万株ですが、過去20日間の平均出来高69億8000万株を大幅に下回っており、実質的なクリスマス休暇入りで市場参加者は減少していることがわかります。年明けまで休暇を取る投資家も多く、しばらくは膠着した動きが続くか…。週明けは、期末の評価上げを狙ったドレッシングの買いも予想されます。

 米国株は、小反落。円は、スペインカタルーニャ自治州議会選挙で独立派が勝ったことによるリスク回避の動きを受け、対ドルは113円20銭台に、対ユーロは134円30銭台に、それぞれ小幅に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円下回る2万2830円で帰ってきました。レンジは、2万2775円~2万2880円。終日値幅は105円と狭いレンジだったほか、出来高は1万1735枚に2万枚割れになった前日から、さらに8000枚近く減少。見送り商状になりました。週明けは週末に大納会を控え、ポジション調整売りが交錯。値動きの荒い流れが予想されますが、昨晩も書いたように来年を展望して、好業績株を買う流れは不変。相撲の「ネコダマシ」ではないですが、目先の動きに惑わされないようにしたいものです。
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週末の日本株は、米市場の流れを受け金融株や資源関連株が買われ、日経平均、TOPIXとも上昇して終了。
 年内最後のイベントであるスペイン・カタルーニャ自治州の州議会選挙は、どうやら独立賛成派が過半数を制したようです。賛成派は3党に分裂し、最大政党は独立反対派の政党になるようですが、果たして、保守から急進左派まで考え方の違う政党をどのようにまとめて独立運動を展開していくのか…。当然、中央政府の締め付けも厳しくなるはずですから、過激な行動に走るような動きが出てこないとも限りません。まあ、来年に続く、不透明材料の一つが出来た、ということでしょうか。来年は、「九紫火星」。季節は夏を表し、株価にとっては追い風になります。ただ、夏は木が茂り、見通しが悪くなることから、対処を間違えると一気に奈落の底に突き落とされる星意もあります。まあ、来年もトランプさんを中心に世界情勢は複雑怪奇になり、ますます、見通しが難しくなるかもしれませんね。

 本日の日本株は、米長期金利の低下を受け、為替がやや円高に振れたことや米国市場でハイテク株が軟化した流れを受け、売りが先行。小幅安で始まってきました。資源高を受けエネルギー株や非鉄株などが買われ、一時、プラス圏に浮上したものの、買い一巡後は、円買いを伴う仕掛け的な売りが先物に入り、裁定解消売りから日経平均は下落。寄り後まもなく、この日の安値2万2801円(前日比55円安)をつける場面も…。ただ、押し目が入るとハイテク株を買い戻す動きが強まったほか、資源関連の延長で商社や海運なども買われ再びプラス圏に浮上するなど、前日引け値を挟んで神経質な動きに…。後場からも前場の流れを引き継ぎ、堅調に推移。押し目では日銀のETF買いへの期待感から買いが入り底堅い展開が続きました。引け近くには、週末のポジション調整の先物買い戻しも入り、後場半ばには、この日の高値2万2908円(同42円高)をつけていました。結局、日経平均は反発、TOPIXは3日続伸して、週の取引を終えました。

 日経平均終値は、36円36銭高(0.16%)の2万2902円76銭、TOPIX終値は、6.47ポイント高の1829.08ポイント。NT倍率は、12.55倍→12.52倍に低下。TOPIX優位の展開が続いています。この傾向が続いた場合、海外投機筋がNTショート(日経平均売り・TOPIX買い)など、ややこしい商いを仕掛けてくる可能性も…。出来高は、前日比3700万株増の14億8922万株、売買代金は、823億円増の2兆4038億円。銀行株が買われたことで商いが増加した格好。騰落状況は、値上がり1124、値下がり844と、買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは8勝4敗と、ともに上昇。日経平均RSIは、51%→54%に上昇。TOPIXは59%→64%に上昇。TOPIXのモメンタムの強さが分かります。25日線乖離率は+1.03%→+1.1%。騰落レシオは124%→120%に低下。指数が方向感の出ない中、循環的なかさ上げ相場が続いているという形でしょうか。

 小型株の強さや時価総額の大きな銀行の動きからTOPIXの強さが光ります。週足でもじりじりと右肩上がりの動きを続けていますが、週明けはいち早く11月高値に挑戦する場面も出るかもしれません。ただ、TOPIX型の銘柄で警戒したいのは、年明けが海外投資家の2018年運用開始月に当たること…。まず、利益を確定して運用を始める可能性もあり、今年活躍した銘柄は要注意かもしれません。解説を見ると来年の相場に関する見通しに関する活字が躍っていますが、変に大きな目標に縛られて動くより、刻々と変化する金融、国際情勢の先を読みながら動くのが一番いいと思います。朝も書きましたように、果たして、長短金利差が急速に縮小しているときに、銀行株を深追いして良いものかどうか…。相場環境を踏まえた冷静な銘柄選別が必要になると思います。まあ、基本的な「今期増額修正期待」と「来期も増益」という必要十分条件を満たす銘柄を、押し目で狙っていくこと…。これに尽きると思います。レポート注目のオカダアイヨン、関東電化工業、モノタロウ、三菱UFJフィナンシャル…週足長大陽線が立ってきましたね。欧州市場は、スペイン・カタルーニャ自治州で独立派が勝ったことを嫌気し、下げていますが、引けはどうなるか…。
 来年相場の見通しなド詳しくgは、日曜日発信の年内最終レポートで解説します。
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昨日の米国株は、税制改革のメリットを受ける銘柄の選別買いやシェブロンの株価目標の上げなどを好感。主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。
 米国10年債の頭打ち感が続いています。この金利推移だけを見ていると、来年の利上げは市場が想定する2回ンとどまりそうな感じです。しかし、より短い金利は、来年の利上げ回数が4回になるのでは…との勢いで上げています。昨日、2年国債金利は1.902%と過去3年の最高水準に上げてきました。10年国債との金利差は、年初の1.206%から、直近では0.584%まで縮小。長短金逆転するようなことになれば、先行き米景気の後退を予想していることにもなります。また、短期金利の上昇と、長期金利の停滞は、銀行にとっては利ザヤの縮小にもつながります。どうしても、長い金利に関心が行きますが、2年債、より短いLIBOUR(銀行間貸出金利)などは、上げのピッチを速めており、来年の利上げ回数4回を織り込みにかかっているということを忘れないようにしたいもの。来年は、出遅れの中国や日本株に出番が回ってくるか…。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ           2万4782ドル29セント      +55ドル64セント(0.23%)
 NASDAQ総合指数          6965.36ポイント          +4.4ポイント(0.06%)
 S&P500                 2684.57ポイント          +5.22ポイント(0.20%)
 CME日経平均先物          2万2790円            -10円
 10年物国債金利           2.481%               -0.016%
 ニューヨーク原油           58.36ドル              +0.27ドル
 GOLD                  1270.20ドル            +0.60ドル
 ドルインデックス            93.27                -0.08
 

 昨日の米国株は、法人税減税が決まったことを受け複数の主力企業が従業員への還元策を打ち出したことを好感。買い先行で高寄りしてスタートしました。税制改革が企業経営にプラスに作用するとしてGSなど銀行株が買われたほか、石油大手シェブロンに株価目標の引き上げが行われるなど、指数寄与度の高い銘柄の上げが全体をリードし、終日高値圏で推移。ニューヨークダウは昼過ぎにこの日の高値2万4850ドル(前日比124ドル高)をつける場面も…。バリュー株が上昇した反動でグロース株が売られ、引けにかけ、やや上げ幅を縮小したものの、主力3指数とも反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1797、値下がり1163(NASDAQ市場は、1818-1130)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.10ポイント下げ9.62ポイントに低下。

 NYダウは3日ぶりの反発。採用30種は、値上がり15、値下がり15と同数。税制改革を好感しゴールドマンザックスが2.28%上昇。単独で指数を40ドル押し上げ。株価目標の引き上げがあったシェブロンが3.25%上昇。単独で27ドル分指数を押し上げ。このほか、キャタピラー(+1.29%)、ナイキ(+1.86%)、JPモルガン(+1.59%)、エクソン(+1.18%)、それぞれ1%超え上昇。いずれも指数寄与度が大きく、ダウの上げをリード。一方、ハイテクのインテルが1.68%、IBMが0.95%、それぞれ下落。指数の足を引っ張りました。主力3指数とも、高値での持ち合いが始まっています。クリスマス休暇や決算期末を控え、ポジション調整が終わったこともあり、売買が手控えられていることも膠着感を強めているようです。当面、インパクトの大きい材料でも出ない限りは、高値圏での持ち合い商状が続きそう。

 米国株は小反発。円は、米金利上昇の一服を受け、対ドルは113円30銭台に小幅上昇。対ユーロは134円50銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を10円下回る2万2790円で帰ってきました。レンジは、2万2690円~2万2910円。本日の日本株は堅調に推移しそう。米国でGSやJPモルガンなど大手銀行が買われた流れを受け、前日売られた三菱UFJフィナンシャルグループなどに注目が集まりそう。需要イベントが終わり、正月休みモードに入ることから、内需系軽量級材料株が買われるか…。上げ一服になっている共立メンテナンス、採寸スーツのスタートツディ…。 

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本日の日本株は、日銀会合結果や黒田総裁の会見待ちの動きから見送り気分が強まる中、建設株などが買い戻され、高安まちまちで終了。
 今日の日銀金融政策決定会合は、予想通り政策の据え置きを発表しました。ただ、相場の方は円安にも関わらず、終日、神経質な動きでした。市場の関心は引け後の黒田日銀総裁の会見。来年の金融政策が焦点になるなか、11月にスイスでの講演で同総裁が述べたリバーサル・レート(低金利状態が続くと刺激効果が薄れ、経済に悪影響を及ぼすようになるため、金利を高値にした方が景気には良い効果を及ぼす…)に関心が集まったようです。場合によっては来年にもマイナス金利が解除される可能性も出てくるため、記者の関心も高く、質問が集まったようです。これに対し、同総裁は、「景気の現状は、緩和策を緩められるほどのものではない」と政策変更に否定的な姿勢を示したほか、リバーサル・レートに関しては、「いろいろある金融理論の一つとして、他の説と述べ説明したに過ぎない…」と述べました。これを受け、会見前に113円30銭台だったドル円レートは、113円60銭台まで下落。市場が、来年の政策変更に過敏になっていたことがわかります。日銀金融政策決定会合が終わり、年内の重要イベントは無く、一気に正月休みモードに入ることになりそうです。それにしても、共和党がまとめ上げた税制改革法案ですが、就任後来月で1年を迎えるトランプ政権の具体的な成果が出ていないことから、無理に実績作りをやった、との批判が出始めています。選挙選では5兆ドルの減税と言っていたわけですから、3分の1以下の規模では、納得いかない人も多いんでしょうね。来年の中間選挙へ向けて、次は何をやらかしてくれるんでしょうか…。

 本日の日本株は、税制改革法の成立による材料出尽くし感を懸念し米国株が下げた流れを受け、小口の売りが先行。CME日経平均先物終値にさや寄せする先おの売りから、日経平均は反落してスタート。米国で金融株が売られた流れを受け、前日まで堅調に推移していた銀行や保険などが売られたこともあり、日経平均は前場半ばにこの日の安値2万2728円(前日比163円安)をつける場面もありました。ただ、談合で売られていたゼネコンに値ごろ感からの買い戻しが入りだすと、資源株や機械などに買いが入り、前引けにかけ下落幅を縮小。後場からは日銀ETF買いへの期待感や円安を好感した外需株の買いに加え、建設株が上げ幅を拡大し、一時はプラス圏に浮上する場面も…。前日引け値付近では、黒田総裁の会見を見たいと言うことから、戻り待ちの売りも出て、引けにかけては前日引け値を挟んで小動きの展開に…。日経平均は反落して終わったものの、IPO銘柄など小型株が堅調に推移し、TOPIXは小幅に続伸していました。

 日経平均終わり値は、25円62銭安(0.11%)の2万2866円10銭、TOPIX終値は1.45ポイント高(0.08%)の1822.61ポイント。NT倍率は12.57倍→12.55倍に低下。このところTOPIX型優位の展開に…。出来高は、前日比2.1億株減の14億5182万株、売買代金は、2283億円減の2兆3215億円に減少。数量商いができる銀行株がさえなかったほか、日銀会合のイベント通過で、正月休みモードに入ったことも影響していそう。騰落状況は、値上がり1224、値下がり742と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは7勝5敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは53%→51%に低下。TOPIXのRSI58%に比べ、弱さがあります。25日線乖離率は、+1.3%→+1.03%に、プラス乖離が縮小。指数は方向感の無い展開。一方、物色の強さを図る騰落レシオは、113%→124%に上昇。警戒ゾーンの120%を超えてきました。
しばらくは、指数の動きは無視して、各論相場で行った方が良い…としましたが、騰落レシオが警戒ゾーン入りしてきたことを見ると、ここからかさ上げ的な動きが加速することになるか…。

 まあ、想定通りの動きですが、週足で見るとTOPIXの形が非常によくなってきました。13週線が接近してきており、セオリー通りなら、13週線の上げエネルギーを受け、上昇トレンドに入り形になるのですが…。これまで高値圏で持ち合ったあと。判で押したように13週線と触れると調整に入っただけに、動きが注目されます。まだ、13週線との乖離は、日経平均が+3.6%、TOPIXは+3.2%と乖離が開いており、今のところ警戒の必要はなさそうで、しばらくは各論相場が続くことになりそう。ただ、ドイツが30年国債の発行増を決めてから欧州の金利が上昇。対ドルでユーロが上げ始めたことから欧州株が軟調に推移。また、新興国市場も米金利上昇にピリピリし始めていますので、米国の金利の動きから引き続き目が離せません。引き続き、業績のベースを置いた好業績株の押し目買い方針。半導体関連の腰の強さが目立ちます。直近高値を更新し、一服しているものがねらい目。今日のレポート銘柄はは、オカダアイヨン、モノタロウ、関東電化工業、信越ポリマーの動きが良かったです。
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昨日の米国株は、税制改革法の成立が確実になったことを受けた、材料出尽くしの懸念売りと先行き期待の買いが交錯。主力3指数とも小幅に続落して終了。
 おはようございます。
 米国では、上下両院が一本化された税制改革法案を採決。トランプ大統領の署名を待つばかりになっています。会計関係者などの検証が始まっているようですが、住宅ローンの支払いや地方税支払いの連邦税控除などが制限されたことから、実質増税になる層も出てくるといい、みんながハッピーというわけにはいかないようです。でも、超富裕層にとっては「VERY HAPPY」なクリスマスプレゼントになったみたいですね。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4726ドル65セント     -28ドル10セント(0.11%)
 NASDAQ総合指数       6960.96ポイント         -2.89ポイント(0.04%)
 S&P500              2679.25ポイント         -2.22ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物       2万2805円            -35円
 10年物国債金利        2.497%              +0.034%
 ニューヨーク原油        58.09ドル             +0.53ドル
 GOLD               1268.90ドル           +4.70ドル
 ドルインデックス        93.35                -0.10


 昨日の米国株は、米下院が税制改革法案を可決したことを好感し買いが先行。高寄りしてスタートしました。買い一巡後にいったん緩む場面がありましたが、上院が法案を採決したことが伝わると買い直され、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の高値2万4852ドル(前日比98ドル高)をつけていました。ただ、前日に続き、材料出尽くしを懸念した売りが増えたほか、金利上昇にも関わらず金融株がさえなかったことも投資家を慎重にさせ、その後は前日引け値を挟んだ小動きの展開に移行。引け近くにこの日の安値2万4697ドル(同57ドル安)をつける場面も…。結局、主力3指数とも小幅に続落して終了。今週に入り出来高は漸減。市場参加者が減少してきました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1486、値下がり1474(NASDAQ市場は、1469-1458)と、ともに騰落半々の状況。

 NYダウは小幅続落。採用30種は、値上がり9、値下がり21。インフラ投資期待のキャタピラが1.07%上昇。単独で指数を11ドル押し上げ。シスコシステムズが1.11%、半導体のマイクロンテクノロジー株の上げを受けインテルが1.11%それぞれ上昇。原油価格の上げを受け、シェブロンが0.88%、エクソンが0.52%ぞれぞれ上昇。指数を下支えしました。一方、ディズニーが1.9%下落。単独で指数を14ドル押し下げ。ファイザーが1.3%、ナイキが1.01%、それぞれ下落。金利上昇にも関わらず、GSが0.5%、AWEXが0.65%、それぞれ下落。指数の足を引っ張りました。この日は、突出して買われたものも売られたものもなく、幅広jくポジション調整売りが出た格好。モメンタムの低下が続いており、当面は軟調な動きになりそう。債券市場で、10年債金利が10月水準を抜き、2.5%に接近してきたように、参加者の減少で板が薄くなり値が飛びやすくなってきました。重要イベントも終わり、市場はクリスマス休暇モードを強めていますが、参加者の減少で好悪材料への反応が強まり、上下に振れやすくなってきそう。

 米国株は小幅続落。円は、ドイツ国債金利の上昇で対ユーロでドルが軟調に推移しているものの、米金利が一段と上げたこともあり、対ドルは113円30銭台に、対ユーロは134円50銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を35円下回る2万2825円で帰ってきました。レンジは、2万2770円~2万2900円と小動き。本日の日本株は昼に日銀金融政策決定会合の結果発表を控えているものの、昨日と同様に円安を好感した流れになりそう。特に、対ユーロの円安が急ピッチで、精密や機械など欧州に強い業界が注目されそう。この日の米国でも、半導体のハイクロンテクノリジーズが上昇。半導体のSOX指数も続伸していることから、昨日の続き半導体関連も…。今日の関心は引け後の黒田日銀総裁の会見。来年の政策への質問に対する回答次第では、一荒れ来る可能性も想定しておく必要がありそう。     

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本日の日本株は、米税制改革法の成立期待や円安を好感して買われたものの、下院での採決状況を見たいというムードが強く、小反発して終了。
 せっかく米下院で採決された税制改革法案でしたが、上院で修正が加えられたことから、再度、採決のやり直しになったようです。下院で可決された税制改革法案の中に、上院のルールに一部抵触する条項があったため、条項に沿うように微調整し、採決。賛成51、反対48で可決。今日中にも下院で再審議され可決される見通しといいます。もしかしたら、上院でぎりぎりになって反旗を翻した議員が出たかと思いましたが、単なる手続き上の問題で、安心しました。日本株の方も、無事、上院を通過したことから安心感が出て、後場から切り返し、何とかプラス圏で終えることができました。それにしても、国内要因で動くことはできないのでしょうかね…。

 本日の日本株は、米税制改革法案が下院で可決されたものの、米国株が材料出尽くし懸念から下落したことを嫌気。売りが先行し、小反落してスタートしました。売り一巡後は、同法案の成立による財政赤字の拡大懸念から長期金利が上昇したことを受け、銀行や保険などが買われたほか、円が下落したことを好感。外需株や半導体関連株、米国で自動車株が買われた流れを受けて、自動車株が買われるなど、日経平均は前場半ばにこの日の高値2万2923円(前日比55円高)をつけていました。ただ、法案が微調整されたことから米上院での採決を懸念する動きもあり売りが増加。前引けにかけ再びマイナス圏に沈む場面も…。後場にかけては、日銀のETF買いへの期待感や上院が法案を可決したことを受け、金融株やハイテク株が買い直され、プラス圏に浮上。下院の採決の状況を見たいというムードから指数は膠着した状態が続きましたが、個別の材料株が幅広く買われ、全体的にしっかりした相場付きになりました。

 日経平均終値は、23円72銭高(0.10%)の2万2891円72銭、TOPIXは、5.98ポイント高(0.33%)の1821.16ポイントと、ともに小反発。NT倍率は12.60倍→12.57倍に低下。TOPIX型のETFに買いが入り、小型株が買われた…?出来高は、前日比2億株増の16億6124万株、売買代金は1586億円増の2兆5498億円と、ともに増加。銀行株が買われたことがボリュームアップにつながりました。騰落状況は、値上がり1124、値下がり837と買いが優勢。
 今日の引け値での日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXサイコロは7勝5敗に上昇。日経平均RSIは、55%→53%に低下。25日線乖離率は、+1.28%→+1.30%に、プラス乖離が拡大。騰落レシオは、109%→113%に上昇。指数に方向感が出ない中、個別株の循環かさ上げが進んでいる格好。以前から、指数は無視して、各論に的を絞り、今後材料が出そうなものを待ち伏せ買いした方fが良い…としましたが、どうやら想定通りの動きになってきたようです。

 朝の書き込みでも、米マイクロン・テクノロジーの好決算を受け、半導体関連が面白そう…としましたが、今日は継続注目中の関東電化工業が年初来高値を更新してきました。最先端の3D半導体作りに必要なフッ化ガスが好調。中間決算で通期見通しを上方修正したものの、依然、通期は減益見通し。前期も大幅な減益見通しから始まり、通期では、7.4%の増益で終わりました。今期も同じような経過をたどっていますが、上方修正しても中間期の経常利益進捗率は、56%と計画を上回っています。半導体関連の好調は今後も続く見通しで、最終的には増益で着地する見通しもありそう。一年先のEPS見通しは121円あり、時価のPERはやっと11倍を出たところ。レンジ相場をニケ出してきており、いよいよ新局面に入りそう。今日は、オカダアイヨンやレオン自動機など直近のレポート銘柄も好調でした。中国の半導体産業の強化の恩恵を受けてくる豆蔵ホールディングスも新高値に…。まあ、、無理して高値を追わないでも、ここは、次にジャンプしてシュートする体制に入っている膝を折っている銘柄を丹念に狙うところ…。
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昨日の米国株は、税制改革法成立後の出尽くし売りを懸念した益出しやアップルへの投資判断下げが嫌気され、主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。寒くて、寒くて、布団から出れませんでした。米国では、予想通り共和党内から12人の造反議員が出たものの、法案は賛成227、反対203で可決されました。今日中にも上院で採決されるようです。ただ、上院の法的な問題から、下院は再度採決のやり直しが必要とのこと…。22日にトランプ大統領のところまで、一本化された法案が届くまで、時間がかかりそう。

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4754ドル75セント     -37ドル45セント(0.15%)
 NASDAQ総合指数        6963.85ポイント        -30.91ポイント(0.44%)
 S&P500               2681.47ポイント        -8.69ポイント(0.32%)
 CME日経平均先物        2万2765円           -35円
 10年物国債金利         2.463%             +0.071%
 ニューヨーク原油         57.46ドル            +0.30ドル
 GOLD               1265.00ドル           -0.50ドル
 ドルインデックス         93.47               -0.23
  

 昨日の米国株は、税制価格法案の成立可能性が高まったことを好感し、買いが先行。続伸してスタートしました。寄り後まもなく、ニューヨークダウはこの日の高値2万4850ドル(前日比58ドル高)をつけていました。ただ、投資家は重要なイベントが終わり、クリスマス休暇モードに入り、市場参加者も減少傾向に…。買い一巡後は、法案成立による材料出尽くしを懸念した小口の益出しの売りが幅広く入ったほか、アップルに投資判断の下げがあり下落したことも、立ち直りかけたハイテク株の足を引っ張り、寄り後まもなくマイナス圏に…。昼前にはこの日の安値2万4715ドル(同77ドル安)をつけていました。引けにかけては、前日終値付近を頭とする持合いの動きとなり、結局、主力3指数とも反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1053、値下がり1909(NASDAQ市場は、1035-1891)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.5ポイント上げ10.03ポイントに上昇。

 NYダウは3日ぶりに反落。採用30種は、値上がり12、値下がり18。1%超え変動した銘柄は4銘柄だけで、全般に小幅な値動き。インテルが1.69%上昇。シティの投資判断上げがあったウオルマートが0.92%、インフラ投資期待のキャタピラが0.76%、堅調な住宅関連指標を受けホームデポが0.68%、それぞれ上昇。指数の下値を支えました。一方、投資判断の中立へのj引き下げがあったアップルが1.07%下落。単独で指数を13ドル分押し下げ。益出しの動きからGSが1.36%下落。単独で指数を24ドル分押し下げ。VISAも1.24%下落、この3社が指数の下げをリード。先週末のクワドルプル・ウィッチングが終わり、機関投資家の年内の仕事は終わり、クリスマス休暇モードへ。当面は、様子見ムードが強まりそう。ただ、市場参加者が減ることで、好悪材料に対する反応が大きくなる可能性もあります。引き続き、二進一退の動きへ。

 米国株は反落。円は、米金利上昇を受け、対ドルは112円80銭台(一時、113円08銭)に、対ユーロは、ドイツ債券の下落を受け133円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を35円下回る2万2765円で帰ってきました。レンジは、2万2760円~2万3000円。本日の日本株は、底堅く推移しそう。米上院の税制改革法案採決結果待ちや下院の採決やり直しから、大きく動けないものの、明日の日銀会合結果発表へ向け、後場からは先物筋の仕掛け的な動きが強まる可能性も…。アップルの投資判断下げの影響が気になりますが、米市場の引け後に発表された半導体のマイクロン・テクノロジーの決算が、売上、EPSとも予想を上回り、時間外で買われおり、円安も支援に半導体関連の見直し買いもあるか…。米SECが、仮想通貨関連のクリプトの売買を停止しており、フィンテック関連への影響も…。


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本日の日本株は、米財政改革法の成立期待から高寄りして始まったものの、ゼネコンなど相次ぎ企業不祥事を嫌気して買い手控えられ、日経平均、TOPIXとも小反落して終了。
 米税制改革法案に成立のメドがつき、相場的には「材料出尽くし」懸念が出るなか、日本は、11月6日に海外投機筋が強引に株価を持ち上げ、これに個人投資家が信用取引で買いついたシコリ玉のほぐしに時間を取られています。本来なら、国内要因が後押しして高値更新に行ってもいいのですが、ここにきて出てくるのは、主力企業の不祥事ばかり…。このところ出てきたものを拾っても、日産自動車、東レ、神戸製鋼など、そうそうたるメンバーですが、今度は、不祥事では常連の大手ゼネコンが登場。このところ、工事量の増加から、好採算工事の選別受注に努め、採算の悪い公共工事を「逆談合」で、振り分けている…という話は聞いたことがありますが、まさか、あるr程度の利ザヤが保証されている民間工事でやっているとは…。

 もともと、土木・建設業界は古い体質から抜け出せず、地方自治体ベースでも自治体内企業とのジョイントベンチャー方式でないと認めない…なんて話もあり、工事もしないのに地元企業のところに金が落ちるシステムなんかがあったといいます。ジョイントする企業の実態を見たら、狭いマンション内に設計台一つが置いてあるという笑えない話も…。まあ、本当かどうかはわかりませんが、大手企業とのジョイントに関して、話が決まりそうになった企業に、受注を降りるように脅迫まがいの圧力があった…なんて話も聞きました。まあ、利権が複雑に絡み合った業界ですから、今回の不祥事から、旧悪がぞろぞろ出てくるかもしれませんね。業界が業界ですから、安易な押し目買いは避けた方が良いのかも…。

 おかげで、こちらが注力していた五洋建設までとばっちりを食らってしまいました。おまけに、今日は新たに、三菱マテリアル、三菱電線から品質不正が出てきたほか、日立製作の系列会社が手掛けてきたエレベーター工事のなかから、国土交通所が定める基準に達しない部品を使ったものが9件も見つかったとし、日立製作所まで不祥事グループの仲間入りすることになってしまいました。これだけ、広がりを持って続いては、日本株を買うのはリスキーになります。おかげで、高く始まった日本株は、買いの手が引っ込んでしまい尻すぼみ状態になっていました。戦後政府が進めてきた護送船団方式の滓が表面化し始めたのでしょうか。国内投資家が揃って神輿を担いで株価を上げなければならないときに、この体たらくでは…。

 結局、日経平均は33円787銭安(0.25%)の2万2868円00銭、TOPIXは2.72ポイント安(0.25%)の1815.18ポイントと、小反落して終了。NT倍率は、横ばいの12.60倍と焦点ボケの相場だったことがわかります。出来高は、前日比1.54億株減少の14億5899万株、売買代金は、同3000億円減の2兆3912億円と、ともに減少。市場参加者の減少が鮮明になってきました。騰落状況は、値上がり698、値下がり1265と、売りが優勢。
 
 今日の終値での日経平均サイコロは4勝8敗(33%)、TOPIXは6勝6敗(50%)に、ともに低下。日経平均RSIは、58%→55%に低下。25日線乖離率は、+1.53%→1.28%に低下。騰落レシオは、108%→109%にわずかに上昇。指数の動きに方向感が出ない中、個別株の循環買いで物色意欲の強さは堅持されているという格好。直近レポートでは、日経平均の価格帯出来高を掲示しましたが、最近の日経平均の持ち合いは、出来高最多帯のなかにすっぽり収まった格好になっており、指数系の銘柄群は膠着感を強めることになるかもしれません。ただ、今月6日の急落後の動き、一昨日の動きに見られるように25日線を割り込むと国内機関投資家の買いが入ってくることから、下値も堅そう。当面、指数と関係のない個別株を循環物色することになりそうですが、動きの良いものは徹底して買い上げられますので、「買わない我慢」も必要になるかもしれません。直近の高値を上回って一服しているものがねらい目に…。
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週明けの米国株は、税制改革法の成立期待やWEB関連への投資判断上げなどから幅広く買われ、主力3指数とも続伸。そろって高値を更新して終了。
 おはようございます。
 米共和党上院の税制改改革法案への反対議員の説得工作が、ほぼ成功したようです。先週末、子育て家庭への控除の拡大を要求して、態度を保留していたマルコ・ルビオ議員は、要求が認められたことで支持に転向。財政赤字の拡大を懸念していたボブ・コーカー議員も、先週賛成派に転向していました。さらに、昨晩は、態度を保留していたマイク・リー議員が法案賛成に回りました。また、オバマケアの見直しが盛り込まれたことに不満で態度を保留していたスーザン・コリンズ議員がこの日支持に回り、先週の段階で態度を保留していた上院議員4名がすべて支持を表明。共和党上院は、法案通過に必要な票を固め終わり、20日までに採決を目指すとしています。債券市場は法案成立による将来の財政赤字拡大を意識し、債券が売られましたが、金利上昇にもかかわらず為替市場ではドルが下落。出尽くしを意識したのか、それとも、景気押し上げ効果が薄いと判断したのか…市場の反応はまちまちのようです。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4792ドル20セント      +140ドル46セント(0.57%)
 NASDAQ総合指数       6094.76ポイント         +58.18ポイント(0.84%)
 S&P500              2690.16ポイント         +14.75ポイント(0.54%)
 CME日経平均先物       2万2960円           +80円
 10年物国債金利        2.392%            +0.037%
 ニューヨーク原油        57.16ドル           -0.17ドル
 GOLD               1264.50ドル         +7.00ドル
 ドルインデックス         93.70             -0.31  


 週明けの米国株は、休み中に税制改革法成立に向け前進したことを好感し買いが先行。金利上昇を受けた金融株、税制改革の好影響を受けるハイテク株などに幅広く買いが入ったほか、複数のM&A案件も発表され、ほぼ全面高の始まりに…。ニューヨークダウは寄り後にこの日高値2万4876ドル(前週末比225ドル高)をつけ、ザラバの最高値を更新していました。買い一巡後は、法案成立による材料出尽くしを懸念した益出しの売りやクリスマス休暇入りに伴うポジション調整売りから、引けにかけては小幅に上げ幅を縮めていました。主力3指数とも続伸して終わりましたが、ツイッターへの投資はンダの引き上げなどを受けWEB関連が買い直されたNASDAQ総合指数の上げが他の指数を上回ったことが注目されました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2120、値下がり875(NASDAQ市場は、2018-950)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.11ポイント上げ9.53ポイントに上昇。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり19、値下がり11。ハイテク株の見直しからインテルが3.8%上昇したほか、アップルが1.4%上昇し、指数の上げをリード。金利上昇を受け、GSが1.11%上昇(単独で指数を20ドル押し上げ)、JPモルガンが0.77%、AMEXが1.18%、それぞれ上昇。インフラ投資への期待からキャタピラ―が2.1%上昇(単独で指数を21ドル押し上げ)するなど、8銘柄が1%超え上昇。一方、マイクロソフトとコカ・コーラがともに0.56%下落したものの、他の銘柄は小動き。
 主力3指数とも、調整を交えながら順調に上値を切り上げています。材料出尽くしでの下げや高値警戒感がブレーキになって、相場の寿命を長引かせているようです。ただ、モメンタムを見るとニューヨークダウは株価上昇とは反対に低下しており、上げの勢いを失ってきており、短期的に警戒が必要かも…。一方、NASDAQ総合指数は、モメンタムが底値から上げに転じ、株価とともに上げてきており、相場のリード役になるかも…。

 米国株は続伸。円は、対ユーロでドルが売られた流れを受け、対ドルは112円50銭台、対ユーロは132円50銭台と、ともに前週末水準からは小幅な円安。CME日経平均先物は、大証先物終値を80円上回る2万2960円で帰ってきました。レンジは、2万2680円~2万2975円。本日の日本株は堅調に推移しそう。米税制改革案の成立可能性が強まったことについては昨日の上げで織り込んでおり、今日は戻りの強さが試されることになりそう。国内勢が上値を買ってくるかが注目されます。昨日に続き、大手銀行が注目されるほか、昨日の米国市場でSOX(フィラデルフィア半導体株指数)が上昇、自動車株も買われており、ハイテクなど外需株の見直しもありそう。フェローテック、TOWA、関東電化工業など半導体周辺銘柄…。

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週明けの日本株は、米税制改革法案の成立期待から買いが先行。円安を好意感したハイテク株や外需株の買い戻しもあり、引けにかけ上げ幅を拡大。日経平均、TOPIXとも反発して終了。
 フロリダ選出のマルコ・ルビオ上院議員は、名前を上げました。今回の税制改正は、富裕層に優位と批判されていましたが、子育て家庭の税控除が無いのはけしからんと、同議員が反旗を翻し、結局、海外から企業が資金を持ち帰る際にかける税金(海外留保課税)の率をわずかに引き上げることで財源を確保。要求を飲む格好で合意を取り付けたようです。来年に持ち越すと、アラバマ州での補選に負けたことで変わった勢力図が影響。法案を通しにくくなるだけに、何としても年内にまとめたい、ということだったのでしょう。下院の7段階課税区分を丸のみするなど、一本化に向けての妥協の跡が見える結果でした。週内に両院での採決にかけられることが決まり、先週末の米国株は上昇。減税実施で悪化する財政を懸念し長期金利が上昇。これを好感して、円は112円台半ばに下落して帰ってきましたが、今日の立会時間中のGLOBEX夜間取引市場のニューヨークダウ先物は、一時、100ドル近く上昇。債券先物も下落(金利は上昇)して推移。日本株上昇の支援役を果たしました。まあ、あとは無事に議会の承認を得ることですが、成立したらしたで、今度は材料出尽くしで売られる懸念も…。さらに、市場は強欲ですから、次は公約した「インフラ投資」の実行を迫ってくるんでしようね。まだまだ、株高の種は尽きまじ…ですか?

 週明けの日本株は、米税制改革法案の一本化の成功を好感した米株高の流れを引き継いで、買いが先行。先週末、休み中の米国の一本化交渉の失敗に備えたヘッジの先物売りの買い戻しや、週末のCME日経平均先物終値(2万2685円)にサヤ寄せする先物買いも入り、反発してスタートしました。米国で金融株が買われた流れを受け、直近レポートでも注目した三菱UFJフィナンシャルグループなど銀行株や保険などが買われたほか、週末の米国市場でハイテク株が買い戻された流れを受け、半導体関連を中心にするハイテク株が買われたこともあり、指数は終日堅調に推移。GLOBEX市場の米株高が今晩の米株上昇期待を持たせたほか、債券先物安が為替面から円安を支援。日経平均は、引けにかけ右肩上がりの動きをつづけ、引け近くに、この日の高値2万2927円(前週末比374円高)をつけています。結局、日経平均は5日ぶりm、TOPIXは4日ぶりに反発して終了。

 日経平均の終値は、348円55銭高(1.55%)の2万2901円77銭、TOPIX終値は24.43ポイント高(1.36%)の1817.90ポイントでした。NT倍率は、12.58倍→12.6倍に上昇。大型株指数の上昇が1.61%に対し、小型株指数が0.64%にとどまっており、今日は主力株優位の展開でした。出来高は、前週末比2.3億株減の16億1363万株、売買代金は、同6365億円減の2兆6934億円にともに減少。騰落状況は、値上がり1291、値下がり695と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは7勝5敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、51%→58%に上昇。25日線乖離率は、+0.00%→+1.53%に乖離が拡大。先週末にかけ下落していた25日線は、上昇に転換。改めて市場が25日線を下値のメドとみていることが分かりました。騰落レシオは、102%→108%に上昇。指数のモメンタムが上向くとともに、個別株のかさ上げ的な動きも戻ってきたようです。

 あいかわらず、主体性を欠いた展開が続いています。先週4日続落したのも、米国の税制改革法案の一本化難航やFOMCの想定外のハト派的な内容による円の上げが主因でしたが、海外要因に振り回されています。まあ、投資主体別売買動向を見ても、国内投資家は、下がれば買うが、上値は買わないという消極姿勢。週明けの米国株と為替次第の展開と思いますが、国内勢が上値を買いに来るかどうかが焦点。生保などは外債投資を増やす方針といいますが、今回の税制改革で、米企業が本格的に海外に置いている資金を米国内に還流させたら、ドルの需要がますます強まって、収益は上がらなくなってくるはずですが…。ただでさえ年末になると貿易決済にドル需要が高まってきますが、欧州の投資家がドルを調達するときの調達金利は1%を超えており、これでは運用収益はマイナスになってしまうということのようです。おそらく日本でも同じような状態で、いずれ国内の株式に資金を振り向けざるを得なくなってくるんでしょう。

 まあ、年末も近いですし、国内機関投資家としては、株価が上がっても売買はしづらく、結局、先物筋の動き次第になるのでは…。主力については、昨日のレポートで取り上げた3名柄、当面は、新四季報で今期見通しと来期の見通しが引き上げらた銘柄の買い。8月末の底値圏から取り上げてきたエムスリーが今日は4000円大台乗せを達成。レポートの最後で値幅取りで取り組みたいとした2銘柄も行きそうな感じになってきました。継続注目中の関東電化工業も戻り高値を更新…。今のところ、待ち伏せで安値を拾ったものは、しっかりと他の投資家が上値を買ってくれて順調です。まだ、しばらくは各論優位でやりたいと思います。
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週末の米国株は、反対派の賛成派への転向による税制改革法案成立への前進を好感。ハイテク株の買い戻しも支えとなり、主力3指数とも反発。そろって引け値での最高値を更新して終了。
 おはようございます。
 共和党幹部の必死の説得工作が功を奏したのか、抵抗議員の要求をのむ妥協が成立したのか…税制改革案に反対していたマルコ・ルビオ上院議員と財政赤字の拡大懸念から反対していたボブ・コーカー上院銀が、法案賛成派に移行。3人が造反したら税制改革法案の年内成立の可能性が低くなる、との懸念が払しょくされました。まだ、オバマケア見直しに反対するスーザン・コリンズ議員の去就は明らかになっていませんが、共和党幹部は、この日のうちに新しい法案を示し、来週の議会での採決に臨む方針といいます。市場はこの動きを歓迎し、上昇しましたが、まだ、法人税減税の実施時期(2018年か、2019年か…)、法人税減税(21%?)など詳細が明らかになっておらず、投資家は引けにかけて、やや慎重な姿勢になってたようです。

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4651ドル74セント      +143ドル38セント(0.58%)
 NASDAQ総合指数        6936.58ポイント         +80.05ポイント(1.17%)
 S&P500               2675.81ポイント         +23.80ポイント(0.90%)
 CME日経平均先物        2万2685円            +165円
 10年物国債金利         2.355%              +0.09%
 ニューヨーク原油         57.30ドル             +0.26ドル
 GOLD                1258.50ドル           +1.40ドル
 ドルインデックス         93.94                +0.25 
 

 週末の米国株は、税制改革案に反対するレビオ議員の要求を呑む格好で合意案を修正するとの共和党の動きが伝わり、朝方から買いが先行。この日のオプション、先物などの決済にかかわる「クワドルプル・ウィッチング」絡みの動きもあり、高寄りしてスタートしました。赤字拡大懸念から金利が上昇したことを受け金融株が買われたj他、このところ売られていたハイテク株にも買い戻しの動きがあり、S&P500 の11業種のうちエネルギーを除く全業種が上げるという強い動きになり、次第に上げ幅を拡大。引け近くに、ニューヨークダウはこの日の高値2万4688ドル(前日比180ドル高)をつけ、前日に続きザラバの最高値を更新。引けにかけ、合意案の内容を見たいというムードから、やや上げ幅を縮めたものの、主力3指数とも引け値での最高値を更新。そろって反発して終わりました。 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2056、値下がり928(NASDAQ市場は、2043-885)と買いが優勢。VIX指数は1.07ポイント下げ9.42ポイントに低下。税制改革法案が成立に近づいたことに市場は安堵したようです。

 HYダウは反発。採用30種は、値上がり26、値下がり4。ハイテク株への買い戻しの動きからインテルが3.0%、マイクロソフトが2.55%、アップルが1.02%、それぞれ上昇し、全体の上げをリード。金利の上げを好感し、JPモルガンが1.4%、AMEXが1.4%、トラベラーズが1.74%、それぞれ上昇。ハイテク株と並び指数を押し上げました。今週号のレポートで、米国株の位置づけを解説し、新たなステップに入っているとしましたが、警戒的な動きがあるにも関わらず、上昇基調が続いています。依然、金利情勢を巡って、バリューかグロースかの対立があるようですが、基本は、業績。金利が上げてもそれを上回る業績を上げていければグロース株でもかわれるはず…。今の米国市場は2000年にかけてのITインフラの基盤に乗っかって、新たな産業が勃興。新しいサービスが生まれることで、半導体などハイテク企業への需要を増やすという流れができてきています。単なる景気循環的な側面から今の米国経済を見ると、大きな間違いを犯す可能性も…。まだ、市場が戸惑っているうちは、売買が交錯し、二進一退のじり高が続きそう。

 米国株は反発。円は、税制改革の前進を受けた金利上昇から、対ドルは112円60銭台に下落。対ユーロは、133円20銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を165円上回る2万2685年で帰ってきました。レンジは、2万2505円~2万2745円。週明けの日本株は堅調な始まりが期待されます。ただ、問題はこの日のうちにも発表される共和党の税制改革合意案の内容。実施時期や法人税減税の税率などが、市場予想と異なった場合、一時的なショック安も…。合意内容を受けて最初に開く市場になるだけに、合意内容が大きなカギを握ることになりそう。
 結果を受けた来週の見通しなど、注目株を含め明日のレポートで解説します。
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週末の日本株は、米税制改革法案の先行き懸念を受けた円高を嫌気。情報通信業界の競争激化を嫌気した、関連株売りに足を掬われ、4日続落して終了。
 年末のイベントを一つづつ消化しながら、日本株は持ち合いの動きを続けています。今晩の米市場のクアドルプル・ウィッチング(日本のメジャーSQ)が終わると、海外の資金運用担当者は実質的な仕事納めとなり、クリスマス休暇へと入っていくようです。まだ、来週22日に、暫定予算が期限切れになりますし、予算作成の前提になる税制改革法案も、朝の書き込みで書いたように党内から複数の造反者が出る可能性もあり、年内成立は微妙な情勢になってきました。どうなるかわかりませんが、議会の閉会日を延長してでも取り組まないと、来年にずれ込むと、勢力図が変わってきますし、何とか、年内にまとめることはやるんでしょう。おそらく、有力なファンドマネージャーは、いろんなケースを考えポジション調整をすべて終え、さっさと休みに入るんでしょうね。その点、日本と違い、割り切っていますから…。
 ただ、来週もいろんなイベントが控えています。18日からは中国で、経済政策の基本方針を策定する「中央経済工作会議」が開催されます。20日・21日には日銀金融政策決定会合の開催。北朝鮮と国連との水面下の交渉の行方、最大の注目点である税制改革案の採決の行方など、まだまだ、見どころは満載。ぎりぎりまで、気が抜けない状態が続きそうです。四半期末が近づいてきますから、ポートフォリオは動かせなくなり、指数はますます膠着感を強めてくるかもしれません。

 週末の日本株は、米国市場の引け近くに税制改革法案への造反議員が党内から出て、成立が危ういと伝わり株価が下落。円が上昇して帰ってきた流れを受け、売りが先行。下落して始まりました。楽天の携帯キャリア進出が嫌気され、KDDI やソフトバンク、NTTデータなど既存のキャリア企業が売られましたが、いずれも指数への寄与度が大きく、日経平均は寄り後に下落幅を拡大。前引け近くにはこの日の安値2万2478円(前日比216円安)をつける場面もありました。後場に入っても、ほぼ前引け水準で動いていましたが、後場寄り後まもなく、先物や主力株にまとまった買いが入り、上げ幅を拡大。2時過ぎにこの日の高値2万2745円(同51円高)をつける場面も…。ただ、米税制改革法案成立の不透明感を抱えたままの越週になることから、先物に仕掛け的な売り(円買いを伴う)が入り、引けにかかけ再度下落幅を拡大していました。

 日経平均終値は、141円23銭安(0.32%)の2万2553円22銭、TOPIX終値は14.67ポイント安(0.81%)の1793.47ポイントと、1800ポイントの大台を割り込んでいます。NT倍率は、12.55倍→12.58倍に上昇。時価総額の大きな銘柄が売られたことがTOPIXの足を引っ張った格好。出来高は、前日比1.77億株増の18億4421万株、売買代金は、6706億円増の3兆3299億円に増加。騰落状況は、値上がり629、値下がり1343と売りが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは、5勝7敗、TOPIXは7勝5敗に、ともに低下。日経平均RSIは53%→51%に低下。25日線乖離率は、+0.59%→+0.00%に乖離が縮小。25日線(2万2548円83銭)をわずか4円39銭上回っています。昨日も書きましたように25日線は低下しており、下向き圧力が強まっています。騰落レシオは104%→102%に小幅に低下したものの、しっかりした動きが続いており、かさ上げ的な動きは健在。

 今日の場中の突然の上げは、6日に445円安し254日線を割り込んだ翌日の動きと同じ。今日も25日線を割り込んだまま推移していた時に突然、買いが入りプラス圏に浮上しています。昨日の投資主体別売買動向で、7日の買いが、投信や年金など国内勢の買いだlった、と分かりましたが、25日線割れが買い出動のタイミングになっていたことは、6日の下げの時と同じ。国内勢の押し目買い意欲が強いことが改めて示された格好。ただ、週の取引を終えた段階でも、日経平均の週足サイコロは9勝3敗、週RSIは前週の84%→87%に上昇。2013年5月のバーナンキショック時以来の水準に上昇しています。過去の持ち合い局面では週足サイコロの過熱感が解消されて動きが出ており、まだ日柄整理が足りないということでしょうか。引き続き、各論相場の動きが続きそう。今週のレポート関連は共立メンテナンス、エムスリー、スタートツデイ、オプテックスグループなど陽線で終わったものも多く、、来週に期待をつなぐものが多くありました。ただ、今週活躍した銘柄を来週も追うのは「?」。次の出番待ちのものを待ち伏せ感覚で行くのが正解でしょう。
 年末から来年にかけての見通しなど詳しいことは、注目株を含め日曜日発信のレポートで解説します。まあ、早いうちから指数の横ばいを基本方針とし、各論に絞って正解でした。
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昨日の米国株は、予想を上回る景気指標や税制改革案成立期待から、最高値を更新したものの、共和党内からの造反議員が出たことを嫌気し引けにかけ下落。主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。
 採決に近づいてきた米税制改革法案がもめ始めてきました。アラバマ州補選で貴重な一票を落としたことから、党内での政治的な駆け引きが強まってきたようです。昨日は、フロリダ州選出のマルコ・レビオ上院議員が、子供の税額控除の拡大が拡大されなければ法案に反対する…と表明。年内成立に暗雲が立ち込めてきました。このほか、マイクリー上院議員も態度を鮮明にせず、税額控除の拡大で調整を続けているといいます。また、以前から、税制改革による財政赤字の拡大に懸念を表明しているボブ・コーカー議員、オバマケア見直しが盛り込まれていることに反対するスーザン・コリンズ議員も態度を鮮明にしていません。3人の造反議員が出ると年内の成立は無理といわれ、最後の説得工作が続いているようです。反対議員のいう税額控除の拡大を認めた場合、新たな財源を探さねばならず、これまでの審議を見直す必要も出てきます。まあ、米国特有のビジネス交渉術で、適当な落としどころを見つけて妥協するものとは思いますが…。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万4508ドル66セント       -76ドル77セント(0.31%)
 NASDAQ総合指数         6856.53ポイント          -19.27ポイント(0.28%)
 S&P500                2652.01ポイント          -10.84ポイント(0.41%)
 CME日経平均先物         2万2560円             -70円
 10年物国債金利          2.346%               -0.03%
 ニューヨーク原油          57.04ドル              +0.44ドル
 GOLD                 1254.90ドル            +6.30ドル
 ドルインデックス          93.62                 +0.16  
  

 昨日の米国株は、税制改革法案の成立への期待や朝方発表の新規失業保険申請件数が予想を大幅に下回ったことを好感し買いが先行。続伸してスタートしました。長期金利が上げたことを受け、金融株が続伸。この日発表の小売売上高(11月)が予想を上回ったことも好感され、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の高値2万4672ドル(前日比87ドル高)をつけ、ザラバの最高値を更新していました。ただ、買い一巡後は、クリスマス休暇入りに備えたポジション調整から次第に売りが増加。税制改革法案の採決にあたり態度を鮮明にしていない議員が複数いることが伝わるとともに上げ幅を縮め、昼過ぎにはマイナス圏に下落。引け近くにフロリダ州のマイク・ルビオ上院議員が現状案に反対する…と表明したことが伝わると、金利が急低下。銀行株が売られるとともに、警戒的な売りも増加。主力3指数とも下落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1044、値下がり1935(NASDAQ市場は、904-2036)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.31ポイント上げ10.49ポイントに上昇。やや先行き懸念が強まってきました。

 NYダウは反落。採用30種は、値上がり6、値下がり24。20世紀フォックスの映画スタジオ、動画配信サービス「HULU」などの事業部門を買収したディズニーが2.75%上昇。単独で指数を20ドル押し上げていました。堅調な小売り指標を受け、ナイキ(+0.36%)、コカ・コーラ(+0.48%)、P&G(+0.13%)が堅調。一方、政策の先行き懸念からキャタピラ―が1.54%下落、ユナイテッドヘルスが1.38%、ベライゾンが1.04%、それぞれ下落。指数の足を引っ張りました。ただ、1%超え変動したのは3社だけで、他の下落率はいずれも小幅にとどまっています。当面のビッグイベントだったFOMCが想定通りの内容に終わったことから、投資家は一気に休暇モードに入り、出来高も減少してきました。税制改革法案の成立待ちのところもありますが、態度を保留している議員の反対理由に妥協の余地があり、市場は先行きを楽観しているところもありそう。引き続き「二進一退」の展開か。参加者の減少で、好悪材料への反応が拡大する懸念も…。

 米国株は、反落。円は、税制改革案の先行き懸念から米金利が低下したことを嫌気。一時、112円08円まで上昇した後、112円40銭台で終了。対ユーロはECB理事会での政策据え置きを受け、132円20銭台に急伸。CME日経平均先物は、大証先物終値を70円下回る2万2560円で帰ってきました。レンジは、2万2505円~2万2745円。本日の日本株は、週末要因や米税制改革法案の先行きに暗雲がさしたことを嫌気し軟調に推移しそう。前日同様個別株中心の展開になりそうですが、前提は、指数や主力株の下げが小幅にとどまること…。振れ幅が大きくなると、短期筋の手仕舞いの動きが加速する懸念も…。引き続き、好材料を内包し、休んでいる銘柄の待ち伏せ買い。株価が煮詰まってきた日本M&Aセンター、日足一目均衡表の「雲」を抜けてきたモノタロー…。 

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本日の日本株は、FOMCの結果を受けた円の上昇を嫌気。物色の柱だった銀行株が下落したことが響いて、日経平均、TOPIXとも続落。市場はかさ上げの動きを強めており、物色意欲の強さは健在。
 今日、投資主体別売買動向(4日~8日売買分、現物)が発表されました。海外投資家は2168億円の売り越し。11月第3週から4週連続で売り越しとなり、累計の売り越し額は1兆0171億円と、とうとう1兆円の大台を超えてきました。海外投資家は9月第4週から買い越しに転じ、これに先物筋が相乗りする格好で日経平均の押し上げに寄与。この間の海外投資家の現物買いは累計2兆5500億円を超えましたが、この4週間の売りで買い越し額は1兆5000億円に減ってしまいました。この間、国内勢は売り越しを続けてきましたが、12月に入り、投信が1820億円を、信託銀行(年金)が2690億円をそれぞれ買い越していました。この週は、12月6日にトランプ大統領のイスラエル大使館のエルサレムへの移転による中東情勢の悪化懸念から売られ、日経平均が445円安し25日移動平均線を割り込んだ日を含んでおり、投信と年金が押し目を買って下げ止まった、ということが分かりました。残念ながら、資金余力が多大きい個人の現物買いは1046億円の売り越しでした。なかなか、国内勢が揃って買うというところまではいかないようです。このところ、海外勢は、ドル建て日経平均で200ドルを超えてくると売りを出しているようですが、9月第4週の買い始めた頃が180ドルくらいですから、益出しするのも仕方がないのかも…。今週の結果を見て、上値は海外投資家や個人の現物投資家が売り、押し目は投信や年金が買うという姿勢がはっきりしましたから、やはり、想定通りしばらくは持ち合いの動きが続き、持合い抜けは、個人の現物買いと海外投資家の第2弾を待ってから…ということになりそう。 

 本日の日本株はFOMCのハト派的な内容を受け、長期金利が低下。円が112円台に上昇したことを受け、売りが先行。CME日経平均先物終値にさや寄せする先物売りから、続落してスタート。金利低下を嫌気して銀行株が売られた米国の流れを受け、前日まで買われてきた銀行や保険、証券が売られる一方、前日まで売られてきたがハイテク株や自動車などに買い戻しが入り、日経平均は寄り後まもなくこの日の高値2万2786円(前日比28円高)をつけています。ただ、中国市場が下落してスタートすると先物に歯科k的な売りが入り、裁定解消売りから下げ幅を拡大。前引けにかけマイナス圏に…。後場は、日銀のETF買いへの期待から、前日引け値付近まで戻したものの、再び、金融関連や情報通信、建設など内需株が売り直されて下げ幅を拡大。欧州市場が開く2時過ぎには、この日の安値2万2638円(同120円安)をつけていました。GLOBEX夜間取引市場で米国株が上げていたことから、引けにかけ先物を買い戻す動きもあり、下げ幅を縮めていました。結局、日経平均は3日続落、TOPIXは2日続落して終了。

 日経平均終値は、63円62銭安(0.28%)の2万2694円45銭、TOPIX終値は、2.70ポイント安(0.15%)の1808.14ポイント。NT倍率は12.57倍→12.55倍に低下。主力株への売りが続き日経平均が軟調に推移する中、主力投資家が買えず需給関係の良い小型株が買われTOPIXがしっかりしている…という格好。出来高は前日比2.34億株減の16億6582万株、売買代金は、同2179億円減の2兆6593億円とともに減少。騰落状況は、値上がり1362、値下がり606と買いが優勢。指数の動きと現実の相場がかい離していることを示しました。
 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは8勝4敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは55%→53%に低下。25日線かい離率は、0.74%→0.59%と、プラスかい離は縮小。昨日も書いたように25日線の下値支持力を試すような動きになっていますが、25日前の対応点は時価の上にあり、今後25日線が下落に転じることから、割り込んだ場合の上値圧迫が懸念されます。騰落レシオは101%→104%に上昇。かさ上げ的な動きに復活の兆しも…。

 しばらくは、指数の動きを無視して、個別の材料株にシフトしたほうが良い…としてきましたが、FOMCが終わり、国内、海外とも休みモードに入るため、主力の動きはますます鈍りそう。今日も、好業績株や新規公開株など個別に強い材料を持つ株に短期資金が集中して急伸するものが増えたほか、WDBなど人手不足関連株など鉄板業種に買いが入るなど、一気に年末の「モチ代稼ぎ」相場に入ってきた感じです。昨日の米国ではあまり、評価さr手ませんでしたが、共和党上下院が税制改革案の一本化でほぼ合意(法人税21%、所得税の上限37%など)を見たと報じられました。今日のGLOBEX市場で、10年債先物は下落(金利は上昇)しているようですが…。まあ、今日は、2週前にレポートでとりあげた共立メンテナンスやディップ、アウトソーシング、エムスリー、六甲バター、エスエムエスなど、個別の材料株が高値を更新しています。ここからは、一服中のものも注目されてきそう。とりあえず、想定通りの流れになってきましたね。
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昨日の米国株は、予想を下回ったコアCPIやハト派的なFOMC声明文を好感。NYダウとNASDAQ総合指数は上昇したものの、S&P500は反落…と高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 昨日のFOMC(米連邦公開市場委員会)は、想定通り0.25%の利上げを決定しました。トランプ税制改革の実施を想定し、2018年の経済成長率を9月会合時の+2.1%から2.5%に上方修正。景況感を上方修正しています。失業率は、4.1%から3.9%に修正。労働市場のひっ迫はさらにエスカレートするとみています。ただ、インフレ率は2%をやや下回る水準で推移すると、相変わらず慎重な見通しを変えていません。市場が注目する参加者による金利見通しは、ほぼ9月会合時のものが据え置かれ、2018年、2019年にそれぞれ3回ずつの利上げを想定しています。今回の利上げ決定については、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が、予想通り据え置き方針を主張。市場が意外に受け止めたのは、シカゴ連銀のエバンス総裁が反対票を投じたこと…。市場は、景況感が上方修正されたにも関わらず、金利見通しが据え置かれたこと、また、利上げへの反対者が二人になったことを、予想外のハト派的な内容と受け止め、長期金利は低下。短期金融市場は、FOMC前と変わらず3月利上げ確率は60%のまま…。相変わらず、市場の見方と政策当局の見方はかい離した状態が続いています。どちらが正しいのか…来年の市場の課題になりそうです。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4585ドル43セント      +80ドル63セント(0.33%)
 NASDAQ総合指数       6875.80ポイント         +13.48ポイント(0.20%)
 S&P500              2662.85ポイント         -1.26ポイント(0.05%)
 CME日経平均先物       2万2660円            -40円
 10年物国債金利        2.349%              -0.054%
 ニューヨーク原油        56.60ドル             -0.54ドル
 GOLD               1254.50ドル           +16.00ドル
 ドルインデックス         93.42               -0.67 
 

 昨日の米国株は、朝方発表された消費者物価指数(11月)のコア指数が予想を下回ったことから、利上げピッチが緩和されるとの期待から買いが先行。ニューヨークダウは続伸してスタートしました。長期金利が低下し金融株が軟調に推移したものの、消費関連株などが幅広く買われ、上げ幅を拡大。昼前にはこの日の高値2万4666ドル(前日比162ドル高)をつけ、ザラバの最高値を更新。その後FOMC声明文発表前のポジション調整売りから、上げ幅を縮める場面もありましたが、声明文の発表後、内容がハト派的だったことを好感。共和党の上下両院が税制改革案の一本化でまとまった、と伝わると、再び上げ幅を拡大。ただ、材料出尽くしを懸念する動きから引けにかけては上げ幅を縮小していました。ニューヨークダウは5日続伸。S&P500は小反落。NASDAQ総合指数は小反発。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1661、値下がり1308(NASDAQ市場は、1804-1117)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり22、値下がり8。インフラ投資への期待からキャタピラーが3.6%上昇。単独で指数を35ドル分押し上げ。金利低下を受け消費関連のナイキが3.43%、コカ・コーラが1.35%、P&G1.15%、ウォルマートが1.1%、それぞれ上昇。7銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方で、金利低下を嫌気しGSが0.82%下落していました。長期金利が大幅に低下したものの、ハイテク株についてはアップルやマイクロソフトが反発したものの、IBMが1%超え下落するなど、反応はまちまち。また、GSが下落したもののJPモルガンが上昇するなど、税制改革でメリットを受ける金融株でも反応は、まちまち…。市場は方向感を欠く動きになっています。今週末にオプションや個別株オプション、先物などの決済(クアドルプル・ウィッチング)を控えており、個別株の反応はまちまちになっているようです。引き続き、二進一退の動きが続きそうですが、金利低下にも関わらずハイテク株の反応が鈍いことが気になります。

 米国株は、高安まちまち。円は、CPIやFOMCのハト派的な内容を受け、長期金利が急落したことから対ドルは112円50銭台に急上昇。対ユーロは133円10銭台に小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を40円下回る2万2660円で帰ってきました。レンジは、2万2645円~2万2890円。本日の日本株は、CME安を受け軟調に推移しそう。円の上昇に対し、日経平均先物が小幅安にとどまったことは好材料ですが、米市場でハイテク株の動きがまちまちだったこともあり、物色の方向に戸惑いも出そう。引き続き、個別の材料を波乗りで狙う回転商い志向が強まりそう。日足一目均衡表の「雲」(上昇中のもの)に沿って上げ出したものなどテクニカル面から銘柄を選別したい。

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本日の日本株は、米アラバマ州の上院補選への懸念や今晩のFOMCへの警戒感から売りが先行。終日下げる展開となり、日経平均は続落、TOPIXは反落して終了。
 トランプマジックも、今回のアラバマ州の上院議員補選には通用しなかったようです。もともと、がちがちの保守地盤で、元州最高裁長官のムーア氏が楽勝する、とみられていました。しかし、選挙選間際に飛び出してきた同氏の旧悪(少女へのわいせつ疑惑)で、信用はがた落ち。結果、強固な保守地盤を民主党のジョーンズ氏に奪われる結果になってしまいました。これで、上院の勢力図は民主党51、共和党49となり、さらに勢力は拮抗することになってしまいました。共和党内には、所得税の上限を引き下げることに反対しているスーザン・コリンズ上院議員がおり、今のところ帰趨を明らかにしていません。彼女が反対に回lっても同数ならペンス副大統領の票で法案を成立させることができますが、さらに一人の反対者が出た場合には、法案が流れることになってしまいます。新議員の任期は年が明けて始まりますので、共和党は年内成立に全精力を注いでくるはず。このアラバマ州での敗北jは、もしかしたら、共和党議員の結束を固めることになるかもしれません。今の株価は、税制改革法案の成立、法人税の20%への引き下げを織り込んで上げてきたおり、法案が流れた場合はショック安もあるかもしれません。でも、やはり、共和党にとっては良い薬になり、年内成立の確立を高値ることになるのではないでしょうか…。

 本日の日本株は、米国でニューヨークダウとS&P500 が最高値を更新した流れを引き継ぎ、買いが先行。小幅に反発して始まりました。米国市場で銀行株が買われた流れを受け、大手銀行や地銀が買われたほか、薬品や証券など昨日まで買われてきた業種が続伸。一方、米金利上昇を受け割高なハイテク株が売られた流れを受け、電気機器や機械、精密などハイテク株が売られ、寄り後は下落に転換。注目のアラバマ州上院議員選挙で共和党候補の劣勢が伝えられるにつれ、前引けにかけ下落幅を拡大。昼休み中に民主党の勝利が伝えられると、後場寄りから先物売りが増加。日経平均は後場寄り後まもなく、この日の安値2万2697円(前日比169円安)をつけていました。売り一巡後は、前場堅調だった業種が引き続き買われ、引けにかけては底堅く推移していました。

 結局、日経平均終値は、108円10銭安(0.47%)の2万2758円07銭と続落。TOPIXは、4.24ポイント安(0.23%)の1810.84ポイントと反落。NT倍率は12.6倍→12.57倍に低下。今週に入りNY倍率は低下。TOPIX型銘柄の動きが堅調になっています。出来高は、金融株の上げもあり、前日比3億株増の19億0054万株、売買代金は同3666億円増の2兆8772億円に、ボリュームアップしています。騰落状況は、値上がり790、値下がり1167と、売りが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは8勝4敗、TOPIXは8勝4敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは61%→55%に低下。25日線かい離率は、+1.28%→+0.74%にプラスかい離が縮小。再び、25日線(2万2570円22銭)を試すような動きに…。指数のモメンタムは低下に向かっています。物色の広がりを見る騰落レシオは、106%→101%に低下。かさ上げ的な動きが弱まる動きに。

 直近レポートでも、記録的な高値更新後は、そのゾーンを挟んでもみ合いに入る可能性が強い…としましたが、想定通りの動きに入っています。これまで、先物主導で上げては12~3週もみ合うケースが多かったのですが、11月9日の年初来高値更新時の出来高は27億株超え、売買代金は5兆円近くまで膨らんでいましたので、それなりの玉ほぐしが必要になっているんでしょう。11月に高値を付けてからの調整日柄は6週目に入ったところ。まだ、だいぶ調整日柄が残っていることになりますが…。まあ、海外投資家が買いの第二段階に入るとか、へっぴり腰の国内投資家が強気に転じるなどの「奇跡」でも起きれば話しは別ですが、海外投資家は冬休み入り、国内勢は今年4月に決めた運用方針を守り、一生懸命海外の債券を買って含み損を拡大させている状態。まあ、こんな状態ですから、しばらくは当初の予想通り、指数は横ばいで各論相場が続くことになりそう。

 先週からは、ファンダメンタルよりも、チャートなどテクニカルな要因で銘柄選別したほうが良い…とし、共立メンテナンスやBML、三菱UFJフィナンシャルグループ、モノタロウなどを取り上げてきましたが、いずれも相場に逆行して堅調に推移しています。五洋建設も地味ながら、毎日、水準を切り上げています。ほかの銘柄も、上げた後の一服場面ですが、押し幅が小さく、そのうちまた買い直されてくるはずです。待ち伏せで狙ってみてはどうでしょうか。物色の流れについては、今年パフォーマンスの良かった業種を売って、成績の良くなかったものを買う…という、来年の相場へ向けてのポートフォリオの入れ替えが行われているものと思われます。ただ、個人投資家にとっては、大事なのは業種ではなく、あくまで個別銘柄のファンダメンル。目先のばたばたした動きに惑わされず、業績の先行きを予想していくことが大事。
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昨日の米国株は、インフレ懸念の高まりから上昇した米金利が明暗を分け、NYダウは最高値を更新し続伸したものの、NASDAQ総合指数は反落。高安まちまちでの終了。
 おはようございます。
 15日から米議会は休会に入りますが、議員さんも人の子。クリスマス休暇を取りたいためか、税制改革案の一本化に拍車がかかっているようです。昨日の銀行株の上げっぷりを見ると、案外、早くまとまるのでは…との期待感も持たせます。コーニン共和党院内総務は「12日中に一本化できる…」と発言。ブレイディ下院歳入委員長も「週内の合意に向かっている…」と、前向きな発言fが続いていますが、下院の税制改革案採決の時に共和党内から造反した財政均衡主義の保守強硬派メンバーはどうなったのでしょうか。この結果ばかりは、蓋を開けてみるまではわからない…。世界経済への影響も大きく、休会を意識せず十分な議論を尽くしてもらいたいものです。 

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万4504ドル80セント      +118ドル88セント(0.49%)
 NASDAQ総合指数         6864.11ポイント         -12.76ポイント(0.19%)
 S&P500                2662.32ポイント         +4.12ポイント(0.15%)
 CME日経平均先物         2万2850円            +20円
 10年物国債金利          2.403%              +0.018%
 ニューヨーク原油          57.14ドル             -0.85ドル
 GOLD                 1242.60ドル           -1.10ドル
 ドルインデックス          94.06                +0.13 
 

 昨日の米国株は、上下両院の税制改革案一本化への期待から買いが先行。続伸してスタートしました。前日、四半期配当の増配と180億ドル規模への自社株買いを発表していたボーイングが買われ、全体の上げをリード。寄り後発表された卸売り物価指数(PPI)が5年10か月振り水準に上昇すると、長期金利が上昇。これを受け銀行株が上げに転じると、ニューヨークダウは上げ幅を拡大。昼過ぎには、この日の高値2万4552ドル(前日比166ドル高)をつけ、4日に付けたザラバの史上最高値を更新していました。その後は高値での持ち合いを続けましたが、FOMCの結果発表を前にしたポジション調整の売りから引けにかけ、上げ幅を縮小する動きに…。ニューヨークダウとS&P500は、ともに4日続伸。NASDAQ総合指数は5日ぶりの反落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1354、値下がり1616(NASDAQ市場は、1290-1633)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.58ポイント上げ9.92ポイントに上昇。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり16、値下がり14。増配などのボーイングが2.39%上昇。単独で指数を47ドル押し上げたほか、金利上昇を受けGSが3.02%上昇。単独で52ドル指数を押し上げ。この2社で、ほぼ、この日の上げ分を占めた格好。このほか、医薬品のメルク(+1.3%)、ファイザー(+1.02%)、J&J(+1.03)も上昇。一方、スリーエムが1.14%下落。単独で指数を18ドル押し下げたものの、アップルの0.56%下げなど、他の下落率が少なかったことがダウの上げにつながりました。このところ、金利の方向感が定まらず、バリュー株とグロース株の綱引きが続いてきましたが、この日のPPIの予想を超える上げで来年の利上げピッチが加速するとの予想が強まり金利が上昇。税制改革が金融株に与える影響が大きくなりそうなことも、銀j行株の上げを刺激。一気にバリュー株に流れが傾いた格好。まだ、今晩のFOMCやイエレンFRB議長の会見次第では金利が影響を受ける可能性もあり、先行きは流動的。トランプ大統領のロシアゲート問題も金利の上値を押さえそう。しばらくは二進一退の動きになるか…。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利が上昇したものの、投機筋の円売り残の多さが頭を押さえ、対ドルは113円50銭台で横ばい、対ユーロは133円30銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を10円上回る2万2850円で帰ってきました。レンジは、2万2785円~2万2960円。この日のレンジ上限は、11月10日の2万3430円以来の水準で先高期待は強まっているようです。本日の日本株は、底堅い動きながら、イベントの結果待ちから見送り気分の強い展開になりそう。米国の流れを受け金融株のほか、景気敏感セクターも買われそう。また、短期資金が、手あかのついていない銘柄を買い上げる動きも続くか…。NYダウは一部の指数寄与度の高い銘柄の上げが影響しており、S&P500指数を重視すべきか。引き続き、三菱UFJフィナンシャルグループ、小売株。

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本日の日本株は、米株の上げに支えられ、一時は、続伸したものの、中国株の下落を嫌気した売りやリバランスの動きから、高安まちまちで終了。
 米国では、一部アナリストがハイテク株の投資判断を引き上げ、主力WEB関連が反発するなど、グロース株に復活の芽が出ているものの、一方で、公益株や景気循環株も堅調。物色の方向感が定まらない展開になっています。昨日発表されたJOLTS(求人労働移動調査)で9月の求人数が617万7000人と、過去最高に達するなど、好調な景気指標は山積しているのですが、長期金利には反映されない状態が続いています。本来なら、リスク許容度が上昇することからグロース株が買われてもいいのに、長短金利差が縮まり経営には逆風になる銀行株が買われており、物色の方向感が定まらな状態。また、このところ、新興国の株価も軟調になり始めています。

 一時は、「グロース」か「バリュー」かという、対立が市場であり、日本にもこの流れがおよび、半導体関連や設備投資関連など「グロース系」銘柄が買われている間、銀行や保険、景気循環株が軟調に推移していました。おそらく、ロング&ショート戦略のヘッジファンドなどが「グロース」株買い・「バリュ―」株売りのポジションを作っていたんでしょう。年末の決算が近づいてきたことで、ポジションの解消をしているため、昨日、今日と銀行や保険、景気循環の海運、陸運などが買い戻されているのかもしれません。新興国の軟調も彼らが年末の決算を意識し、資金引き上げをしているのかも…。今週末のクワドルプルウィッチング(日本のめじゃーSQに相当)が終われば、一斉にクリスマス休暇に入るため、早めに決算対策をしているという側面もありそう。週内は、理屈では説明できない相場が続きそうです。その分不透明感が増すことから、短期志向が強まり、手あかのついていない株を腕力で買い上げるる動きが強まることになりそう。ただし、マグロと同じで、泳ぎが止まったら終わり…?お互い、無傷で新年を迎えたいものです。

 今日の日本株は、米株高や円相場の安定を好感。前日引け値での戻り高値を更新した流れを引き継ぎ買いが先行。銀行や証券、保険などバリュー株に買いが続き、日経平均は寄り後まもなく、この日の高値2万2994円(前日比56円高)をつけ、2万3000円大台に迫る場面もありました。ただ、大台に乗せきれなかったことや、中国市場が反落して始まったことを嫌気し、次第に上げ幅を縮小。中国株が下げ幅を拡大すると昼からは先物売りも入り、裁定解消売りから下げ幅を拡大する展開も…。精密や電気機器などグロース系業種も下げに転じ、後場半ばにはこの日の安値2万2864円(同74円安)をつけていました。米FOMCなど欧米の中銀イベントを控え積極的に上値を買う動きはなく、日経平均は反落。この日の安値圏で終わりました。一方、銀行や保険など内需主力が買われたことで、TOPIXは4日続伸して終了。対象的な動きで終わりました。

 日経平均の終値は、72円56銭安(0.32%)の2万2866円17銭、TOPIX終値は、1.74ポイント高(0.10%)の1815.08ポイント。NT倍率は12.65倍→12.60倍に低下11月中旬から横ばいの動きが続き、なかなか方向感が出てきません。出来高は、前日比1.8億株増の16億0062万株、売買代金は同1473億円増の2兆5106億円。騰落状況は、値上がり910、値下がり1024と売りが優勢だったものの、値上がり数も高水準を持続。
 今日の終値での日経平均サイコロは、6勝6敗に低下。TOPIXは8勝4敗と変わらず。指数間のかい離ができてきました。日経平均RSIは 66%→61%に低下。25日線かい離率は+1.65%→+1.28%と、プラスかい離が縮小。やや勢いが鈍ってきました。騰落レシオは105%→106%に小幅に上昇。6日の95%を底に強含んでおり、かさ上げ的な動きが出てきたようです。

 昨日も書きましたように、これまで過去の大きな節値を抜いた後は、日柄整理に入っており、今日の動きもこれを移すような展開でした。国内投資家が個人の信用を除き、強気になり切れていないことから、やはり海外投資家頼みになりそう。ただ、年末に決算を控えており、リバランスの動きを除いては大きな動きは期待できず、本格的な指数の上げは年明けになるか…?ただ、直近レポートでも新たな下値支持線を意識して動き始めた…としているように、下値も堅く、やはり、これまでの高値更新と同様のパターンになりそう。しばらくは各論。福井コンピュータホールディングス、ベクトルの動きが強い。
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週明けの米国株は、FOMCの金利見通し待ちで小動きながら、ハイテク株への見直し買いの動きが強まり、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。寒いです。作業部屋は閉め切っているのですが、カーテンが揺れています。なかなか、布団から出られず、もたもたしていると、朝刊を読む時間が無くなってしまいました。急いで書きます。とにかく寒い…!

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万4386ドル03セント      +56ドル897セント(0.23%)
 NASDAQ総合指数         6875.08ポイント         +35.00ポイント(0.51%)
 S&P500                2659.99ポイント         +8.49ポイント(0.32%)
 CME日経平均先物         2万2915円            +25円
 10年物国債金利          2.385%              +0.002%
 ニューヨーク原油          57.99ドル             +0.63ドル
 GOLD                 1243.50ドル           -4.90ドル
 ドルインデックス           93.95               +0.04  
 

 週明けの米国株は、週半ばにFOMC(連邦公開市場委員会)を控え手控え気分が強まる中、北海油田の流出事故を受けた原油ア価格の上げを好感したエネルギー株の買い無いなどから続伸してスタート。この日発表されたJOLTS(求人労働移動調査)で求人件数が予想を下回ったことを嫌気し、マイナス圏に沈む場面があったものの、ハイテク株への投資判断上げやアップルの楽曲検索ベンチャー買収を好感したWEB関連の上げや税制改革への期待を受け、引けにかけ上げ幅を拡大。ニューヨークダウは、引け近くにこの日の高値2万4389ドル(前週末比60ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも続伸。ニューヨークダウとS&P5600は引け値での最高値を更新して終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1595、値下がり1374と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1393、値下がり1585と売りが優勢でした。VIX指数は0.24ポイント下げ9.34ポイントに低下。

 ニューヨークダウは、3日続伸。採用30種は、値上がり20、値下がり10。英ベンチャー企業買収が好感されたアップルが1.95%上昇。単独で指数を23ドル押し上げ。また、21世紀フォックスの買収思惑を受けたディズニーが2.5%上昇。指数を18ドル押し上げていました。ハイテク株の見直しを受けマイクロソフトが1.27%、インテルが0.72%それぞれ上昇。この日は、シスコシステムズ(+0.93%)、ナイキ(+1.0%)が、それぞれ52週来高値を更新。一方、ボーイングが0.96%下落し、指数を19ドル分下押ししましたが、1%超え下落したものは無し。主力3指数とも上昇トレンドを維持したまま、高値での持ち合い商状が続いています。両院の税制改革案のすり合わせ待ちやFOMCの来年の金利見通しの発表待ちの状態で膠着感を強め、この日のNYダウの終日値幅は75ドルにとどまっています。金利の動きを受け、バリューかグロースかの物色方向を決めるつもりでしょうか。まあ、来週からクリスマス休暇に入ることもあり、しばらくは持ち合い…。

 米国株は、続伸。円は、JOLTSの求人件数が予想を下回ったことへの失望や、ニューヨークでの爆弾テロを嫌気した債券買いから、一時強含む場面がありましたが、税制改革への期待からドルが買い直され、対ドルは113円50銭台、対ユーロは133円60銭台と、前週末からは小幅円安。CME日経平均先物は、大証先物終値を25円上回る2万2915円で帰ってきました。レンジは、2万2755円~2万3085円。出来高は2万枚に減少。本日の日本株は、強含みの展開になりそう。円相場が安定的に推移していることや米国市場でハイテク株見直しの動きが強まっていることも、関連株人気を誘うことになりそう。指数に関しては、欧州系証券の買い残が増加していることから高値圏では益出しの動きが強まる可能性もありそう。引き続き、個別重視の展開…。レンジ相場を抜けだしたソニー、ネット求人のディップ、画期的bな採寸スーツのスタートツデイ…。

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週明けの日本株は、欧米株高や、堅調な景気指標を受けた中国株の上げも好感。実需買いを背景に続伸して終了。
 週明けの日本株は、欧米株高や週末発表の中国景気指標の堅調を好感。先週末の日経平均先物終値にさや寄せする先物買いが先行。続伸してスタートしました。買い一巡後は、前週末のメジャーSQの後処理の売りも入り、昼にかかけ上げ幅を縮小。前引け前にはこの日の安値2万2787円(前週末比24円安)をつけ、マイナス圏にしずう場面もありました。後場に入ると、日銀のETF買いへの期待や中国市場が続伸して始まり、上げ幅を拡大していたことや、GLOBEX夜間取引市場で米国株が堅調に推移していたことも好感され、TOPIXコア銘柄にも買いが入り、引けにかけ上げ幅を拡大。日経平均、TOPIXとも続伸。この日の高値を取引を終えています。今日は、指数寄与度の大きい銘柄が上げておらず、先物リードというよりは、実需買いが入り、株価が上昇した、という印象。業種別の値上がり上位は、銀行、保険、石油石炭、ガラス・土石など出遅れ感のある業種でした。

 日経平均終値は、127円65銭高(0.56%)の2万2938円73銭、TOPIX終値は、9.61ポイント高(0.53%)の1813.34ポイントと、ともに続伸。NT倍率は、前週末の12.65倍→12.65倍と、横ばい。前週末に成立しなかった三本新値が陽転。6日の陰転は「ダマシ」になりました。出来高は、前週末比5.8億株減の14億2007万株、売買代金は約1兆円減の2兆3633億円。騰落状況は値上がり1345、値下がり615と、買いが優勢。大型株指数の上げ(+0.55%)が小型株指数の上げ(+0.28%)を上回っており、実需の買いが入ったことを思わせます。

 今日の終値での日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは8勝4敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、59%→66%に上昇。25日線かい離率は、+1.17%→1.65%にプラスかい離が拡大。指数のモメンタムは強まっており、短期的には強含みの相場が期待できそう。騰落レシオは101%→105%に拡大。かさ上げ的な動きも並行しているようです。

 最新レポートでは、米国株の動きから現在の相場の位置づけ、今後、予想される上昇期間を…。また、日本株についても、今年から、来年にかけての動きをチャート面から示しましたが、しばらくは堅調な動きが続きそう。今回の日経平均については、2015年夏場にけての動きが参考になる…としましたが、この時は、2000年4月のITバブル時の高値を抜いたところで、高値圏で13週間もみ合いました。ただ、この時は、じりじり高値を切り上げる動きだったことが、ほかの持合いとは異なりました。結局、上に向かう前に中国の突然の元切り下げで、長期の調整に突っ込んでいきました。今回は、1996年6月高値2万2270円を20年ぶりに更新した点は、2015年高値と同じ。特に、11月9日に2万3000円台に乗せた時の前後の個人の信用買いのほぐしが必要なこと…。また、このゾーンが、2段目のゾーンの上値抵抗線付近にあることを考えると、2015年のもみあいのように、右肩上がりの上値抵抗線に挑戦しながらじり高し、いずれ、海外投資家の復帰を待って、抵抗線を突破。新しいゾーンに移行する…というパターンになりそう。

 結果的に、指数の大きな動きは期待できず、各論相場で望んだ方が良いということになります。社長退任のお家騒動があった福井コンピュータホールディングスや不適切会計があった福島工業など、底値から注目しましたが、いずれも、強い製品力を持っており、業績で不安材料を跳ね返すことができるとしました。また、円安基調になったものの、進捗率の高さから期末の増額修正期待が高いとした六甲バターも直近の戻り高値を更新。ネット広告の銘柄も今日は、戻り高値を更新。一段高への布石ができました。そろそろ、訳のわかない銘柄が上げ出す年末特有の動きが出てきましたが、今月は、第3四半期の決算期末でもあることを忘れないようにしたほうがよさそう。短期筋と一緒になって餅をついても、果たして分け前はいくらあるか…。まあ、地道に、上値を買ってくれそうな銘柄を買って待っておきましょう。 今週は、欧米の中銀会合がありますし、トランプさんが脱退も示唆したWTOの会合も始まっています。今週の指数の動きは、一筋縄ではいかないかも…。
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週末の米国株は、暫定予算の成立による政府機関閉鎖の回避や雇用統計のハト派的な内容を好感して買われ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。昨晩は、原稿を書いている最中に立て続けに大事な電話が入り、長電話している間に、時間がたってしまい書き込みができませんでした。県内の企業経営者の忘年会で来年の経済や相場の見通しを話してほしいとのことでしたが、毎年のこととは言え、ボランティアでは…。丁重ににお断りしたら、帰って電話が長くなってしまいました。

 さて、昨日の日経平均は、313円05銭高(1.39%)の2万2811円08銭、TOPIXは17.49ポイント高(0.98%)の1803.73ポイントと、ともに続伸。メジャーSQのくびきから解放されたことで、一気に買い気が高まった格好。NT倍率は12.6倍から12.65倍に上昇。この日米国で発表される雇用統計で強い数字が出て、金利が上昇。円安の進行から週明け相場の上げを期待した(円売りを伴った)仕掛け的な先物買いが入り、引けにかけ上昇。ほぼ高値圏で終わってきました。騰落状況は、値上がり1405、値下がり543と買いが優勢。業種別の上昇率を見ると、紙パルプや陸運、不動産、倉庫など出遅れ業種が買われており、投資家がまだ強気になり切れていないことがわかります。

 この日の終値での日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは8勝4敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは54%→59%に上昇。25日線かい離率jは、-0.15%→+1.17%と、25日線を回復。指数のモメンタムは強気方向に拡大。騰落レシオは100%→101%と強含み。指数の動きにく選べ回復が鈍いようです。この日で週の商いを終えましたが、日経平気は週間で小幅な下落。TOPIXは小幅に上昇。週前半の下げが影響したようです。25日線が下落に転じる前に同移動平均線上を回復するなど安心材料もありましたが、この日、ほとんど、三本新値の陽転値(2万2819円03銭)に迫りながら、陽転できなかったところに、まだ弱さが残ります。米国同様、バリューへの転換を意識してポジションを作り直したところに、グロース株が切り返してきたことから、投資家の間に若干の混乱があるようです。来週のFOMCで示される参加者の金利見通し(ドットチャート)で、どんな来年の金利見通しが示されるか、それを受けた米金利の動きが相場の方向性を決めることになりそう。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万4329ドル16セント     +117ドル68セント(0.49%)
 NASDAQ総合指数      6840.08ポイント        +27.34ポイント(0.40%)
 S&P500             2651.60ポイント        +14.52ポイント(0.55%)
 CME日経平均先物      2万2845円           +55円
 10年物国債金利       2.383%             +0.007%
 ニューヨーク原油       57.36ドル            +0.67ドル
 GOLD              1245.90ドル          -3.90ドル
 ドルインデックス       93.90               +0.15 
   

 週末の米国株は、22日までの暫定予算が上下両院で可決され政府機関の閉鎖が回避されたことを好感。朝方発表の雇用統計(11月)で平均時給の伸びが予想を下回ったことも、穏健な金融政策が期待できるとして買いが先行。続伸してスタートしました。この日も、ハイテク株に売られすぎ感から押し目買いが入り、マクロソフトやインテル、IBMなどWEB1.0銘柄が上昇。ニューヨークダウは昼にかけ上げ幅を拡大。週末のポジション調整もあり引けにかけ上げ幅を縮める場面もありましたが、引け間際に買い直され、日か近くにこの日の高値2万4330ドル(前日比119ドル高)をつけ、ほぼ高値圏で終わりました。主力3指数とも続伸したものの、NASDAQ総合指数は寄り高から引けにかけ上げ幅を縮小していました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1763、値下がり1171(NASDAQ市場は、1609-1314)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.58ポイント下げ9.58ポイントと、10ポイントの大台を割り込んできました。先行きの楽観が強まっているようです。

 NYダウは続伸。採用30種は値上がり23、値下がり6、変わらず1(GE)。この日もボーイングが1.39%高と続伸。単独で27ドル指数を押し上げました。またユナイテッドヘルスが1.71%、金利の上げを受けJPモルガが1.5%GS、GSが0.72%、それぞれ上昇。いずれも指数への寄与度が高く、指数の上げに寄与。一方、スリーエムが0.9%下落し、指数を15ドル分押し下げました。この週は、週初めから長期債金利が下落。これを受け売られていたハイテク株が切り返し、ハイテク株指数は昨日まで4日続伸しました。ただ、前日、この日と金利が続伸すると、昨日は寄り付きに高かったものの、引けにかけ尻すぼみの動きになっており、市場はまだ、バリューかグロースかの選択に迷っているようです。やはり、来週のFOMCで示される金利見通しを気にしているようです。

 米国株は、続伸。円は米金利上昇を受け対ドルは113円40銭台、対ユーロは133円50銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を55円上回る2万2845円で帰ってきました。レンジは2万2510円~2万2870円。CME先物終値にさや寄せする先物買いが先行し、週明けの相場は堅調な始まりが予想されます。ただ、来週末は米国市場がクワドルプル・ウィッチングとなり、先物やオプションの決済がありますが、クリスマス休暇入りを控えポジション調整が先行することから波乱含みの展開も予想され、日本株も米株の動き次第の展開になりそう。引き続き、各論重視の流れか…。
詳しくは注目株を含め、日曜日発信のレポートで解説します。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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