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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
02 | 2018/03 | 04
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米国株は、貿易摩擦の激化を嫌気し下落して始まったものの、予想を上回る雇用関連指標や堅調な米景気指標を好感して下げ幅を縮小。主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 トランプ大統領は、コーンNEC委員長の身を挺しての諫言にも関わらず、今日中にも大統領令に署名するようです。ロス商務長官がNAFTA交渉でカナダやメキシコが譲歩するなら、関税適用を除外すなど、複数の国が除外される可能性を示唆していますが、EUは対抗措置としてオレンジジュースなど米農産物に対しても完全の適用を検討するなど、態度を硬化させつつあります。市場では、適用除外国があるとして、今回の措置が中国を狙ったものと観測。日用品や衣類など中国で生産して米国に輸入している企業を狙い撃ちして売り始めました。ナイキや、ホームデポ、P&G、ウォルマート、アップル、GEなど、いわゆる多国籍企業といわれるグループです。長年かけて構築されたサプライチェーンが危機にさらされようとしています。不動産の交渉術を国際政治の場に持ち込むこと自体が問題なのですが…。ベージュブックによると、米国への鉄鋼輸出が手控えられ、製品供給が絞られてきたことから、価格を引き上げる動きも出てきたようです。自動車用鋼板などが入らず、製造過程でプレスしたら割れた、なんてことは起きないでしょうね。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4801ドル36セント     -82ドル76セント(0.33%)
 NASDAQ総合指数       7396.65ポイント        +24.64ポイント(0.335)
 S&P500              2726.80ポイント        -1.32ポイント(0.05%)
 CME日経平均先物       2万1440円           +240円
 10年物国債金利        2.883%             -0.07%
 ニューヨーク原油        61.15ドル            -1.45ドル
 GOLD               1327.60ドル          -7.9ドル
 ドルインデックス         89.57              +0.14 


 昨日の米国株は、ロスNEC委員長辞任を受けこれまで構築されてきた貿易ルールがゆがめられるとの懸念から、海外市場が安くなった流れを受け、売りが先行。ナイキやウォルマートなど貿易摩擦の影響を受けやすい多国籍企業が売られ、下げ幅を広げる展開に…。ニューヨークダウは昼頃この日の安値2万4535ドル(前日比349ドル安)をつけていました。ただ、関税適用に関し例外措置が設けられるとの観測や、(雇用統計の先行指標とされる)ADP全米雇用報告で民間部門の就業者数が予想を上回ったことも好感され次第に下落幅を縮小。内需企業が多いNASDAQ市場がWEB関連株中心に買われプラス圏に浮上したことも好感され、引け近くにはこの日の高値2万4849ドル(同35ドル安)をつけていました。結局、貿易摩擦への懸念が払しょくできなかったニューヨークダウとS&P500は小幅に反落。NASDAQ総合指数は4日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1543、値下がり1408(NASDAQ市場は、1821-1083)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、一時20ポイント台に乗せたものの、0.6ポイント安の17.76ポイントに続落。次第に変動リスクは落ち着いてきたようです。

 NYダウは反落。採用30種は値上がり11、値下がり19。NASDAQ市場のWEB関連の上げを受け。IBMが1.67%、インテルが1.20%、それぞれ上昇。一方、原油安を受けエクソンが2.52%安と、採用銘柄中最も大きい下げ率に…。中国に生産拠点を持つナイキ、ホームデポ、ウォルマート、GEなど多久関企業が売られ、それぞれ1%超え下落。指数の足を引っ張っています。NYダウに関しては、上昇中の100日線と、下落中の25日線に挟まれた動き…としましたが、昨日の動きは、このゾーン内の動きでした。三角持ち合いの煮詰まり型になっており、近々、どちらかに放れる可能性も…。NASDAQ市場は、措定通り全体をリードする動きに…。この日はWEB関連が全体をリードしたほか、52週来高値更新銘柄数が漸増しており、基調的な強さも感じられます。インテルの高値更新など、半導体関連のSOX指数は1400ポイントの大台に乗せてきました。グロース株重視の流れに…。

 米国株は高安まちまち。円は、対ドルでユーロが買われたものの、対ドルは106円台、対ユーロは131円60銭台と、前日水準で推移。CME日経平均先物は、米株がコーン氏辞任ショックを無難に織り込んだことを受けて買い戻され、大証先物終値を240円上回る2万1440円で帰ってきました。レンジは、2万1190円~2万1485円。本日の日本株は、反発して推移しそう。明日のメジャーSQの決済を意識し、オプション弱気筋の攻勢から波乱も予想されますが、下値を崩すのは難しいか…。個人を中心にした材料株相場は持続しそう。インテルの高値更新やSOX指数の大台乗に比べ国内半導体関連の出遅れが目立ち、押し目買いの動きも始まるか…。引き続き、先物の動きに警戒。

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本日の日本株は、南北朝鮮首脳会談を織り込む間もなく、コーン米NEC委員長の突然の辞任を嫌気し、日経平均、TOPIXとも反落して終了。
 唐突に決まった南北朝鮮首脳会談を織り込む間もなく、寄り前に、米経済政策トップのゲーリー・コーン国家経済会議(NEC)委員長の辞任が伝えられ、円は急伸。CME日経平均先物も急落しました。寄り前のチェックをしていたら、円がいきなり105円半ばに上昇、GLOBEX市場のNYダウ先物も300ドル以上急落していましたから、急ぎ原因を調べたら、ゲーリー氏の辞任が分かりました。これで、国際協調の立場に立った理性的な経済の司令塔がいなくなったことになります、。同氏の場合、昨年から何度か辞任の噂が立ち、株価が動揺することがありましたが、とうとう、堪忍袋の緒が切れたようです。

 今回の、鉄鋼・アルミへの高率関税の適用に関しても、輸入制限を勧告したロス商務長官との間で確執があった、とされましたが、昨日行われたミーティングで、輸入制限に同調せず辞任に至ったようです。ティラーソン国務次官も大統領との対立が深いといわれています。政権スタッフが辞任しても、キャリアを汚したくないことから敢えて政権入りを望まない人材も多く、後任の人選もままならない状態。このままでは政権が機能しなくなる恐れもあります。それよりも、貿易制限を持ち出し、バーターで譲歩を引き出すやり方は、相手に知り尽くされてきており、だんだん、通用しなくなるどころか、相手の結束を強め反撃を食う可能性すら出てきます。ちょっとおかしい人ばかり残ってきましたが、この政権、大丈夫なんでしょうか。

 …ということで、今日の日本株は、寄り前に勝負がついてしまった格好。寄り付きから先物売りが増加し、反落してスタートしました。裁定解消売りや円高を嫌気した外需関連株への売りなどから、日経平均は寄り後まもなくこの日の安値2万1201円(前日比216円安)をつけていました。その後中国株が上げて始まったことや、先物に買い戻しの動きが入り、指数は上げ幅を縮小。引け近くにはこの日の高値2万1484円(同67円高)をつける場面も…。ただ、GLOBEX市場の米株先物が終日軟調に推移したことから、模様眺め気分が強まり、後場からはこの日の安値圏で膠着した動きが続き、日経平均、TOPIXとも反落して終わっています。

 日経平均終値は、165円04銭安(0.77%)安の2万1252円72銭、TOPIX終値は12.34ポイント(0.72%)安の1703.96ポイント。NT倍率は12.48倍→12.47倍。出来高は、前日比1.8億株増の14億6744万株、売買代金は、同2186億円増の2兆7361億円と、ともに増加。裁定解消売りもかなり出たようです。騰落状況は、値上がり617、値下がり1368と売りが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは4勝8敗に、ともに低下。日経平均RSIは、53%→47%に低下。25日線かい離率は、-2.58%→-2.96%にマイナスかい離が拡大。騰落レシオは82%→84%に上昇。整理未了感が残っています。

 まあ、突発材料が二ツに、明日はECB理事会と日銀金融政策決定会合が…、今日のコーンNEC委員長の辞任の米市場の反応も見極めねばならない。また、週末には雇用統計の発表も…。これだけ不透明材料が続いたら、主力投資家は動けませんね。また、週末には、メジャーSQが控えていますが、2万1000円のプットには昨日現在で1万7000枚の残があり、弱気筋は何としても2万1000円を割らせたい。一方、強気のポジションを取ったところは割らせたくない…ということで、大台を巡って攻防が続いています。今晩の米国市場の動きによっては明日は一荒れ来る可能性も…。

 まあ、今週は、あまり動かないほうが良い、としましたが、これほど、いろんな話が出てくるとは…。まあ、今日の突発的な悪材料でも大台を割れなかったのですから、下値の強さを信じたいところですが、先物の手口を見ると、CTAにつながる欧州系証券は、6月限りに売り玉をロールオーバーしており、今後の動きが気になります。まあ、今晩の米国株を見ないと何もわからない。小野薬品ですが、やはり、節値を上回ったところでお辞儀しましたね。また、追跡を始めますとしたレポート銘柄ですが、一時、200円以上の上げになっていました。マイクロソフトのビルゲイツ氏は、半導体がムーアの法則の限界に近づいたことから、これからはソフトの時代だ、といいましたが、今日の動きを見ていると、そんな感じになってきましたね。まあ、指数に関しては25年の壁を信頼しておきましょう。

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昨日の米国株は、南北朝鮮首脳会談の実施を好感して買われたものの、政権の貿易政策や週末の雇用統計を巡り売り買いが交錯。小動きに推移したものの主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。昨日は急用で奈良市内まで出かけ、書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!

 昨日は24節気の「啓蟄(けいちつ)}。春の陽気に誘われて虫が土中から這い出して来るころ…とされます。その所為かわかりませんが、夜になって「韓国と北朝鮮の首脳会談が4月末に板門店で開催される」との話が飛び込んできました。パラリンピック終了後に米韓合同軍事演習を控え、もしかしたら米単独の北朝鮮攻撃も予想されたなか、話がトントン拍子に進んだ感じです。ただ、クリントン政権時代に、真剣に北朝鮮攻撃の準備を始めた時にも、一転して態度を軟化。完全屈服の形をとりながら、反対で、数々の援助を引き出して、核やミサイルの開発を続けたしたたかな国。今回は、日、米、中、韓だけでなく国連加盟国からの制裁も受けており、かなり参っていたことは確か…。そのなかで、南北融和を唱え制裁や攻撃に及び腰の韓国を利用して、時間稼ぎに出てきた、とみるのが妥当なのでしょう。一部には、文在寅政権のメンバーが、親北の国を回り北朝鮮を経済的に支援する道を探った、との話もあります。文大統領の北朝鮮への傾斜は異常なものがあり、そこに付けこまれた可能性も…。大統領府の声明を見ると、「朝鮮半島の非核化」との表現がありますが、北朝鮮の非核化という文言でないことは問題。在韓米軍が核を保有してしている可能性があることから、在韓米軍の撤退を文政権と推し進める可能性が無いとも言えません。また、米国は騙されるのか、また、韓国国民は、「?」がつく融和政策を認めるのか…。米朝間で変なディールが行われなければいいのですが。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万4884ドル12セント      +9ドル36セント(0.04%)
 NASDAQ総合指数      7372.01ポイント         +41.31ポイント(0.56%)
 S&P500             2728.12ポイント         +7.18ポイント(0.28%)
 CME日経平均先物      2万1635円            +185円
 10年物国債金利       2.885%              +0.001%
 ニューヨーク原油       62.60ドル             +0.03ドル
 GOLD              1335.5ドル            +15.6ドル
 ドルインデックス        89.60               -0.41 


 昨日の米国株は、前日の米株の上げを好感し、アジア、欧州市場が上昇した流れを引き継いだほか、寄り前に流れた南北朝鮮首脳会談の開催を好感し、買いが先行。反発してスタートしました。ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の高値2万4995ドル(前日比121ドル高)をつけていました。ただ、買い一巡後は、共和党内からの反対の声にも関わらず、トランプ大統領が鉄鋼・アルミへの輸入規制を強行する姿勢を見せたことを懸念。多国籍企業から売られだし、次第に上げ幅を縮小。1月製造業受注が予想を下回ったことも嫌気され、昼前にマイナス圏に下落。昼頃にはこの日の安値2万4708ドル(同166ドル安)をつけていました。昼からは、一時軟化していた金利が上昇に転じると、金融株を見直す動きから買いが入り次第に下落幅を縮小。ただ、週末に雇用統計の発表を控え買い上がる動きはなく、引けにかけては前日引け値を挟んだ小動きの展開に…。結局、主力3指数とも小幅に続伸して終わったものの、内需系企業が多いNASDAQ総合指数の上昇率が他の指数を上回るなど、輸入制限を気にする動きが強いようです。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2033、値下がり923(NASDAQ市場は、1894-1013)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.37ポイント下げ18.36ポイントに低下。

 NYダウは小幅に続伸。採用30種は、値上がり14、値下がり16。原油価格の上げを受けキャタピラ―が1.74%上昇。単独で指数を18ドル分押し上げ。ボルカールールの見直しや金利の上げを好感しGSが1.45%上昇。指数を26ドル押し上げ。6銘柄が1%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。一方、多国籍企業のボーイングが1.09%下落。単独で指数を26ドル分押し下げ。ウォルマートが1.02%、J&Jが1.21%、それぞれ下落したものの1%超え下げたものはこの3銘柄にとどまりました。投資家は、政権の貿易政策の行方や週末の雇用統計結果を見極めたいということから模様眺め気分を強めています。昨日も予想したように、下落中の25日線に」頭を押さえられる格好で上げ幅を縮めました。当面、上昇中の100日線と、下落中の25日線を意識し、三角持ち合いを形成へ。一方、内需株が多いNASDAQ市場の堅調が続いています。昨日は、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が高値1399ポイントをつけ市場最高値を更新してきました。インテルも昨日はITバブルピーク時以来の高値を更新してきています。当面、NASDAQ市場リードの展開が続くことになりそう。

 米国株は続伸。円は、対ユーロでドルが売られた流れを受け、対ドルは106円10銭台と横ばい。対ユーロは、131円70銭台に下落。CME日経平均先物は、南北朝鮮首脳会談を好感し、大証先物終値を185円上回る2万1635円で帰ってきました。レンジは、2万1215円~2万1835円。本日の日本株は、米韓合同軍事演習の実施など地政学要因を思惑して売られていた先物の買い戻しなどから堅調に推移しそう。裁定買いから指数寄与度の高い銘柄の上昇がありそうですが、週末の雇用統計や明日から始まる日銀金融政策決定会合を控え、主力投資家の動きが期待できないことから、引き続き、材料株中心の展開に…。このところ半導体関連の動きが鈍っていますが、米国のSOX指数の高値更新の動きが日本市場にどう影響するか注目されます。海外先物筋は、6月限りへのロールオーバーを進めるなどポジション調整を優先しており、仕掛け的な動きはないか…。引き続き、GLOBEX市場と為替の動きが焦点。今、以前から辞任の噂があったコーンNEC(国家経済会議)委員長の辞任報道が入り、円が急伸。CMEも急落していますが、市場への影響が懸念されます。いやはや、な時が起こるかわからない。

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週明けの米国株は、貿易摩擦への懸念はあるものの、予想を上回る景気指標や原油価格の上げを好感。買い戻しが先行し主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。
 
 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4874ドル76セント     +335ドル70セント(1.37%)
 NASDAQ総合指数       7330.70ポイント        +72.83ポイント(1.00%)
 S&P500              2720.94ポイント        +29.69ポイント(1.10%)
 CME日経平均先物       2万1410円           +420円
 10年物国債金利        2.881%             +0.024%
 ニューヨーク原油        62.57ドル            +1.32ドル
 GOLD               1320.9              -2.5ドル
 ドルインデックス         90.00              -0.01


 週明けの米国株は、鉄鋼・アルミの輸入制限による貿易摩擦の拡大を懸念した売りに、ニューヨークダウは続落してスタート。共和党のライアン下院議長が、輸入制限を控えるよう政権に働きかけしているものの、トランプ大統領は週内の決定方針を譲らなかったことが嫌気されていました。ただ、寄り後に発表されたISM非製造業景況指数が、予想を上回ったことや、同大統領が、NAFTA交渉の妥結と引き換えにカナダとメキシコへの鉄鋼・アルミ輸入関税免除を提案すると、貿易摩擦懸念が後退。需給バランスの回復期待から原油価格が急伸したことも好感され、次第に買いが増加。前週大きく下げていた分の買い戻しも入り、引けにかけ上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万4961ドル(前週末比423ドル高)をつける場面も…。公益株や金融規制緩和を期待した金融株などの上げが目立ちました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2174、値下がり779(NASDAQ市場は、2018-920)と、買いが優勢。VIX指数は、0.86ポイント下げ18.75ポイントに低下。朝方は、警戒ラインの20%を超える21.57ポイントまでありました。

 NYダウは5日ぶりに反発。採用30種は、値上がり29、値下がり1(ナイキ -1.27%)。原油価格の上げを受け、キャタピラーが3.24%上昇。単独で指数を32ドル分押し上げ。中国の軍事費増加を受け軍需関連が買われボーイングが2.34%上昇。単独で指数を55ドル分押し上げ。ボルカールール見直しの動きから、GSが1.94%、JPモルガンが1.24%、それぞれ上昇。指数の押し上げに寄与しました。NYダウは、先週末、100日線で踏みとどまり下げ幅を縮めて終わっていましたが、この日は、再度、100日線を試しに来たものの、下値の強さが確認されたことから、買い戻しや押し目買いが増加したようです。ただ、依然、トランプ大統領は鉄鋼、アルミの輸入制限に固執しており、貿易摩擦への懸念は残ったまま…。また、VIX指数は低下したものの、動きが安定しないためファンド勢のリスク資産配分見直しの遅れも気になります。昨日の高値は、日足一目均衡表の雲下辺、下落中の25日線で頭を押さえられており、100日線を下限に三角持合いの形成に入る可能性も…。先週末、プラスに転換していたNASDAQ総合指数は、日足一目均衡表の雲を抜けてきており、主要3指数中での強さが目立ちます。公益株が値上がり上位にきていることや、内需企業が多いNASDAQ市場が買われていることを見ても、貿易摩擦への懸念は残っているようです。引き続きNASDAQ主導の展開。

 米国株は、上昇。円は、ドイツ連理政権樹立を好感したユーロの買い戻しからドルが売られたものの、対ドルは106円10銭台に下落。対ユーロは130円90銭台に下落j。CME日経平均先物は、大証先物終値を420円上回る2万1410円で帰ってきました。レンジは2万0845円~2万1465円。本日の日本株は、CME終値にさや寄せする先物買いから反発して始まったあとは、GLOBEX市場の米株先物、為替睨みの展開になりそう。米金利上昇やボルカールールの見直しから、三菱UFJフィナンシャルなどの大手銀行。下値支持線上を維持しているソニー。半導体への弱気予想が多い中、最高値に接近してきたSOX市場の動きは…?米株次第の展開ながら、米株も病み上がり状態…。しばらくは方向感に欠ける動きになりそうで、勇み足は避けたいところ。

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週明けの日本株は、日銀総裁の2019年緩和撤退発言の後遺症や円高の進行を嫌気。重要イベントが多く、頼みの短期筋も益出しを優先し、日経平均、TOPIXとも4日続落して終了。
 世界中がトランプリスクに振り回されています。一時、小康状態にあったとスタップの辞職が増え始めており、政権内の勢力争いや、大統領の暴走が始まっているのかもしれません。北朝鮮戦略で穏健派といわれるスタッフが辞めているいることも気になります。以前から、「私の仕事は大統領が暴走しないようにブレーキ役になることだ」と公言していたマチス国防長官にまで辞任説が出る始末…。ホワイトハウスで何が起きているのでしょうか。暴発しなければいいのですが…。今回の鉄鋼やアルミへの輸入関税については2月16日に商務省から輸入制限の発動勧告が行われており、大統領がや「やる…」というまで、2週間がたっています。おそらく、この間に様々な側面から検討がなされたうえでの大統領の声明なのでしょう。まあ、いくらスタッフがいないといっても、優秀な研究所が多くありますから、しっかり分析したうえでの、大統領の決断なのでしょう。まだ、政権の理性は健在ということは信じたい。

 週明けの日本株は、前週末の米国株が底打ち感を強めて終わったものの、世界的なリスク回避の動きから円が買われ上昇したことを嫌気。外需株が売られ続落してスタートしました。イタリア総選挙後の政局への懸念、週後半にあるECB理事会、日銀金融政策決定会合に加え、今回の調整の引き金を引いた米雇用統計の発表…と、重要なイベントが目白押しになっているほか、週末にはメジャーSQを控え、今週は相場の急変も予想されることから、先週まで小型株や新興市場株を手掛けてきた短期筋もポジション調整に入り、幅広く売られました。また、GLOBEX夜間取引市場でニューヨークダウ先物が、一時、200ドル以上下げたことも、今晩ン米国株への懸念につながり、引けにかけ下落幅を拡大。日経平均は引け近くに、この日の安値2万0937円(前週末比244円安)をつけていました。引けにかけては先物の買い戻しなどもあり、やや下げ幅を縮小。2万1000円大台は維持していました。

 日経平均終値は139円55銭安(0.66%)の2万1042円09銭、TOPIXは、13.55ポイント安(0.79%)の1694.79ポイントと、ともに続落。TOPIXは昨年10月11日以来の1700ポイント割れ。日経平均も2月14日のザラバ安値、引け安値をそれそれ更新。2段下げへの不安が出ています。出来高は、前週末比9055万株減の15億1045万株、売買代金は2618億円減の2兆7617億円。騰落状況は値上がり482、値下がり1532と、売りが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗(50%)、TOPIXは5勝7敗(41%)に、ともに低下。日経平均RSIは47%→47%と横ばい。25日線かい離率は、-4.48%→-4.67%に拡大。騰落レシオは82%→78%に低下。指数のモメンタムは低下しているものの、底値圏には未達。これまで、相場の熱を維持してきた物色の広がりを見る騰落レシオが強弱分岐点の80%を割り込んできたことは気になるところ。

 日本株の目線は、依然、米国に向いたまま。米金融市場や政策の混乱からドル安傾向が続き、円が押し上げられていることが、日本株の調整幅を広げているようです。円の上昇ピッチが速いようですが、先週火曜日(27日現在)のシカゴIMM通貨先物市場の投機筋のポジションを見ると、週間で売り残が1万3000枚近く減少。円売り越し残は、96651枚と昨年10月3日現在(84543枚)以来の10万枚割れになっていました。以前から、投機筋の円売りが荷もたれ感になってきましたが、ようやく、買い戻しに動き始めたようです。昨年7月は円売り越し残が約12万7000枚ありましたが、その後の買い戻しで9月22日現在の5万1322枚で底打ちするまで、円は114.49円から107円31銭まで上昇していました。まだ、売り越しは9万6000枚以上あり、買い戻しが本格化してくれば、一段と円高が進むリスクをはらんでいます。

 まあ、ガス抜きだったらいいのですが、投機筋が変に円安にこだわった分、円高への振れ幅が大きくなる可能性も…。いろんな意味で政策対応が望まれるのですが、国会でやっているのは、いまだに森友問題…。海外投資家は安倍首相の政権基盤の安定が揺るぎだした、として売りを増やしてくる懸念もあります。さっさと、司直の手に委ねて経済問題に集中してもらいたいものですが…。前段でも書きましたが、今週のスケジュールを考えると、誰も動けないのが本音。海外先物筋も6月限リへのロールオーバーなどを始めており、当面は、大きな動きはないのではないでしょうか。今日の手口を見ると、売りを買いが上回っているところが多く、買い戻しで決済しているのかもしれません。本来なら、ガンガン売り叩かれても良かったはずですが、週末のメジャーSQへ向けての動きを優先させているようです。週末の雇用統計次第では多くく変化することも予想され、投機筋も変なポジションを持てないということもあるようです。しばらくは「我慢の相場」が続く…。

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週末の米国株は、貿易摩擦の激化を懸念した売りに下落幅を拡大する場面があったものの、強い米内需に依存する企業を見直す動きが強まり、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。 昨日は「満月」。相場が変化しやすい日といわれますが、一時、続落していた米国株は反転しています。NYダウは4日続落したものの、構成銘柄は上昇が上回っていますし、NASDAQ総合指数とS&P500は反発。ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも、値上がり数が、値下がり数を大幅に上回っています。マスコミは、EUや中国、カナダなどが報復措置を検討していることに対し、トランプ大統領の「ケンカ上等!」のツイートを掲載。環境は最悪です。ただ、多国籍企業は下落しているものの、米内需に依存する企業はプラス圏を維持。市場は冷徹に流れを読んで動いているようです。週明け6日は24節句の「啓蟄(けいちつ)」。春の暖かさにひかれ地中の虫が這いだしてくるころ…とされます。まあ、虫にもいろいろありますが、餌にありついた鳥などが元気になってくることは確か…。「SELL IN MAY」へ向けての、つかの間の癒しの時期が始まるか…。

 2日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万4538ドル06セント     -70ドル92セント(0.29%)
 NASDAQ総合指数      7257.87ポイント        +77.31ポイント(1.08%)
 S&P500             2691.25ポイント        +13.58ポイント(0.51%)
 CME日経平均先物      2万1125円           -5円
 10年物国債金利       2.863%             +0.056%
 ニューヨーク原油       61.25ドル            +0.26ドル
 GOLD              1323.7ドル           +18.5ドル
 ドルインデックス        89.99              -0.25 
 

 週末の米国株は、米国が鉄鋼などの輸入制限措置に踏み切ったことによる貿易摩擦の拡大を嫌気した世界的な株安の流れを受け、売りが先行。続落してスタートしました。中国などの報復措置を懸念し多国籍企業が売られたほか、原材料価格の上昇を嫌気し、自動車や航空機、建設関連など鉄鋼やアルミのメーンユーザーも売られ、安寄り後も下落幅を拡大。ニューヨークダウは昼頃この日の安値2万4217ドル(前日比391ドル安)をつけていました。ただ、市場内に輸入制限の影響はそれほど大きくはないのでは…との観測も高まり、テクニカルな要因から、医薬品や通信などディフェンシブ系銘柄を中心に押し目買いが増加。引けにかけて下落幅を縮める展開に…。ニューヨークダウは、多国籍企業の下落分を埋められず4日続落したものの、高成長企業が多いNASDAQ総合指数は4日ぶりに反発して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり18、値下がり12(NASDAQ市場は、2196-736)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、2.88ポイント下げ19.59ポイントに低下。一時は、26.22ポイントまで上げる場面もありました。

 NYダウは4日続落。採用30種は、値上がり18、値下がり12。ハイテク株の堅調を受けインテルが2.38%上昇。ディフェンシブ系の医薬品が買われ、メルクが1.23%、ファイザーが0.90%J&Jが1.23%、それぞれ上昇。指数の下値を支えました。一方、目標株価の引き下げがあったマクドナルドが4.77%下落。単独で指数を51ドル分押し下げ。輸入制限によるコスト上昇を嫌気しボーイングが1.44%、報復措置への懸念からキャタピラ―が2.56%、それぞれ下落。この3社でダウを111ドル分押し下げていました。
 NYダウは、2月9日の急落時に下値を支えた100日線に到達したところで切り返しています。同水準には上昇中の26週線も控えており、投資家の下値意識が強まったものと思われます。二番底を意識した動きと思われますが、投資家は対外貿易摩擦は強まっても、内需をベースにした米経済の強さは変わらないとして、内需系銘柄を中心に買いを入れたようです。まだ、不安定な動きは続きそうですが、来週末の雇用統計結果次第では、新しい流れが醸成されそう。今週も長い陰線を付けたのでNYダウの戻りには限界も…。引き続きNASDAQ市場リードの展開。

 米国株は高安まちまち。円は、貿易摩擦の強まりを懸念した安全資産買いの動きや黒田総裁の2019年度テーパリング可能性発言を受け、対ドルは105円70銭台(一時、105円25銭)に上昇。対ユーロは130.20円と横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を5円下回る2万1125円で帰ってきました。レンジは2万0685円~2万1270円。2月9日安値2万0525円を下回らなかったほか、200日線が下値支持として機能しており、2番底形成への期待を残して終わりました。週明けの日本株は、週末の雇用統計を意識し、指数は不安定な動きが続きそうですが、米国同様、外部環境に影響されない銘柄を買おうという動きが強まり、個別色を強める展開に…。Bゾーンの下値で止まりましたが、想定通りこのラインで下値を固め、再びレンジ上限を目指せるかが注目されます。
詳しくは明日のレポートで…。 
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週末の日本株は、米株安や円高、黒田日銀総裁のテーパリングへの言及を嫌気した売りに、3日続落して終了。
 3日上げては、3日下げる…という最近のリズム通り、週末の日本株は下げて終わりました。まあ、こんな動きになるのも何か作為的なものを感じないではおられませんが、このところの日本株の軟調は外部要因の所為ばかりでは無いようです。日銀の緩和策が量からイールドカーブコントロールに変えられてから、市場は日銀がテーパリングのことを考え出している…と疑い、国債の買取り額を減らした、言えば円を買うなど、動きを注視しています。それだけ、市場に対して気を使ってモノを言わなければならないのですが、黒田総裁は、市場との対話の仕方に問題があるようです。

 今日は、想定通り引けにかけ先物筋が買い戻しをして下落幅が縮まっていたのに、昼過ぎに行われた衆院議員運営委員会での、再任へ向けての所信表明で、2%の物価目標の達成に向け、現在の緩和策を遂行していく…」「必要とあれば追加緩和も検討する…」など、当たり障りのない発言をしていましたが、引け近くになって、発言内容を切り取って「2019年ごろに物価目標を達成なら出口も検討する…」「イールドカーブコントロールのターゲット金利を引き上げる」など、が伝えられ、国債価格が下落。円が買われるとともに先物が売られ、引けにかけ下げ幅を拡大しています。黒田総裁の所信表明が、うまく利用された、という格好です。今まで、テーパリングを臭わせたことはあるものの、具体的に日限を示すことはなかったのですが、初めて2019年という年限が出てきたことに、市場はショックを感じたようです。

 海外の投機筋に利用されなければいいのですが、海外では、早速、円買いが進み始めたようです。テーパリングに踏み切りたいのは総裁の本音でしょうが、市場に本音を探られるような言動をしてはいけませんね。明らかに、アベノミクスの3本の矢のうちの日銀の矢はどこかに飛んで行ったみたいです。おまけに、一番大事な、規制緩和は、経済の役にも立たない憲法改正に押しやられてしまった感じ…。海外投資家がアベノミクスに見切りをつけるのもわかる気がします。今の日本株安は外部要因の所為だけではないことを理解しておかねばなりませんね。もっとも、既に前回の急落で105円台の円高は織り込み済みになっているはず。最近一番PERが低かったのは、14日の12.81倍でしたが、今日は12.5倍台まで低下。割安感が出てきており、そろそろ、逆張り投資家も動き始めてきそう。来週は、今回の市場波乱の端緒になった雇用統計の発表もあり、投機筋も売りポジションを減らす必要も出てきそう。まあ、日本の官僚出身者は市場をバカにしているところがありますので、もう少し、市場との対話を勉強したほうが良いですね。

 今日の日本株は、米株安やCME日経平均先物安にリードされる格好で、大幅続落。一時は、200日線(2万1179円40銭)を下回る安値2万1088円(前日比636円安)をつける場面もありました。日銀総裁の切り取られた発言が伝わるまでは、週末のポジション整理の先物買い戻しから下落幅を縮めていましたが、結局、売り直されてしまいました。
 日経平均終値は、542円83銭安(2.50%)の2万1181円64銭、TOPIXは31.96ポイント安(1.83%)の1708.34ポイントと、ともに3日続落。NT倍率は」12.48倍→12.4倍に低下。日経平均への先物売りの影響が大きかったようです。出来高は、前日比8253万株増の16億0100万株、売買代金は同2342億円増の3兆0325億円に増加したものの、ろうばい売りが出るような動きはありませんでした。騰落状況は、値上がり237、値下がり1791と、売りが優勢。

 今日の終値での日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは6勝6敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、47%→47%と横ばい。25日線かい離率は、-2.47%→-4.48%と、中間反発が期待できる水準に乖離が拡大。せっかく陽転していた日経平均の3本新値は本日陰転。騰落レシオjは83%→82%に低下。米国株の動き次第ですが、短期的な反発が出てもいい水準に…。200日線で何とか踏みとどまったほか、2月14日の安値を切らなかったことから、ダブル底形成の可能性も出てきました。一斉に弱気に傾いた14日
と異なり任天堂がマイナス圏からプラスになって終わったほか、バイオ絡みなど内需系にプラスで終わlったものも多く、基調的には悪くない引けアジでした。まあ、昨日の米国株安は、鉄鋼やアルミの輸入制限が原因のように言われていますが、これは前から言われていたことで、今更感があります。やはり、以前から書いている、リスク資産配分の見直しで、ボラティリィティが高まった分だけ、月初めにリスク資産の株式を処分した、ということでしょう。まあ、VIX指数が高止まりすれば、まだしばらくは昨日みたいな動きが出るかも…。詳しくは、日曜日発信のレポートで、注目株と合わせて解説します。

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昨日の米国株は、鉄鋼、アルミへの輸入制限措置に踏み切ると伝わったことを嫌気。月始めのリバランスの売りもあり、主力3指数とも大幅続落して終了。
 おはようございます。今日は米国市場の重要な景気指標の発表が多く、時間を取られました。簡単にまとめております。それにしても、NY連銀のダドリー総裁、年内に退任が決まっているとは言うものの、「年簡に8回利上げしたこともあり、4回の利上げなんて緩いものだ…」との発言はありませんよね。傷口に指を突っ込んでかき回してはいけません。昨日の下落分のいくらかはこの発言に影響されていると思われます。市場は、FRBにフレンドリーな態度を求めているのに、このところの関係者の発言は、突き放すよなものが増えています。このあたりも警戒材料か…。また、以前から金利は13年末の3.04%を抜かないと上昇トレンドにはならない…としてきましたが、なかなか抜けないままに、昨日は一時2.7%台に下落してきました。今のところは、まだ下落トレンドの中にあるのですが…。 

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4608ドル98セント     -420ドル22セント(1.68%)
 NASDAQ総合指数        7180.56ポイント        -92.45ポイント(1.27%)
 S&P500               2677.67ポイント        -36.16ポイント(1.33%)
 CME日経平均先物        2万1120円           -520円
 10年物国債金利         2.804%             -0.064%
 ニューヨーク原油         60.99ドル            -0.65ドル
 GOLD                1318.1ドル           +0.2ドル
 ドルインデックス         90.25               -0.40
 

 昨日の米国株は、朝方発表された新規失業保険申請件数が48年ぶり低水準に減少したことを好感。堅調な始まりになりました。この日、上院でのFRB新議長の証言を控え模様眺め気分が強かったものの、景気への期待感から買われ、NUダウは寄り後まもなくこの日の高値2万5185ドル(前日比156ドル高)をつけていました。ただ、ニューヨーク連銀のダドリー総裁が年4回の利上げに含みを持たせる発言をし、伸び悩んでいるところにトランプ大統領が来週にも鉄鋼、アルミに関し輸入制限を行う文書に署名する方針出ることが伝えられと、報復措置などを懸念した売りが広がったほか、月替わりに伴うリバランスの動きからまとまった売りも持ち込まれ、急速に下げ幅を拡大。後場半ばにはこの日の安値2万4442ドル(前日比587ドル安)をつけていjました。大台割れ水準では売られすぎとの見方で押し目買いを入れる投資家もあり、下落幅を縮めていましたが、結局、主力3指数とも3日続落して終了。ニューヨーク市場の」騰落状況は、値上がり1185、値下がり1774(NASDAQ市場は、1212-1724)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、2.62ポイント上げ22.47ポイントに上昇。再び警戒ゾーンの20ポイントを上回ってきました。

 NYダウは3日続落。採用30種は、値上がり4、値下がり26。コカ・コーラが0.49%、ベライゾンが0.46%、それぞれ上昇。金利低下を受け高配当株が買われました。一方、貿易紛争を懸念し、多国籍企業のボーイングが3.46%下落。指数採用銘柄中最大の下落率になったほか、単独で指数を86ドル分押し下げました。ユナイテッドテクノロジーが3.3%、キャタピラーが2.85%、GSが2.36%mそれぞれ下落。この3社でダウを102ドル分押し下げ。2%超え下落したものは10銘柄に達し、指数の足を引っ張っています。騰落状況を見ると、両市場とも値上がり数が1000を超えており、市場は下げに対し冷静だったようです。前回の下げでは、100日線を割り込んだところで押し目買いが入りましたが、今回も100日線に接近したところで買いが入っており、2番底を意識した動きがあったようです。昨日は、10年債金利が一時2.8%を割り込むなど、金利上昇懸念を和らげる動きも出ており、潮目の変化も生まれつつあるようです。2番底が入るかどうかが焦点に…。

 米国株は続落。円は、米株下落や金利低下に加え、貿易摩擦の激化を懸念した安全資産買意の動きから、対ドルは106円20銭台に上昇。対ユーロは130円29銭と横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を520円下回る2万1120円で帰ってきました。レンジは、2万1030円~2万1965円。出来高は、11万1420枚に急増。本日の日本株は、下値を試す展開に…。週末比控えで模様眺め気分も強まりそうですが、CMEの出来高急増やテクニカルな急所である200日線に接近してきたことから、一旦は先物が買い戻される可能性も…。ただ、米国が保護貿易的な動きに舵を切ったことは、日本にも影響がありそうで、主力株はますます動きがとりにくくなりそう。相場の落ち着きを待って高成長の小型株を買う流れが続くか…。   

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本日の日本株は、米株安を嫌気したほか、円高進行による企業業績へ影響も懸念した売りに加え、先物への仕掛け的な売りもあり続落して終了。
 日経平均の21か月連続の月初高はなりませんでした。海外投機筋は、日本株の上げを支えてきた、三本の矢のうちの日銀の量的緩和策は、世界の中銀が引き締めやテーパリングに入るなか、もはやアベノミクスの支えから撤退した、と見做すようになっています。また、海外投資家が最も期待した規制緩和についても、今回の裁量労働制の導入に関し、絶対多数の安定政権でありながら達成できなかった、として失望するようになっています。安倍首相としては、規制緩和を犠牲にしても憲法改正を実現したいようですが、どうも首相が憲法改正に入れあげた時は株が下落する傾向があるようです。海外投資家は、規制緩和によって日本経済が活性化することを期待しているのに、政権は規制緩和を後回しにしても改正を成し遂げたいようですが、ここにミスマッチが生まれ、海外投資家が日本株を見切る要因になっているようです。日本株のPERの低さが協調されますが、成長性が低いのにPERを高く買うことはできないということを考えるべきではないでしょうか。安易な割安論には乗らないほうがよさそうです。せっかく、世界同時好況というチャンスをもらいながら、ここで成長を加速することが出来なかったら、どうなるんでしょうね。来年には需要が急減する恐れがある消費税の引き上げが待っているのに…。もっと経済の方に力を入れてもらいたいものですが。

 海外投資家の日本経済への失望を映すように、投資主体別売買動向(2月19日~23日売買分)を見ると、まだ売り越しが続いています。新年第一週こそ、誘い水を書けるように4850億円の買い越しになりましたが、以後、6週にわたり売り越しが続き、今日発表された分も、1132億円の売り越しでした。現物の累計では1兆7562億円になります。昨年一年間の買い越しが7532億円ですから、買った分以上を売っていることになります。まあ、アベノミクスで買った分は2013年と2014年で16兆円ありましたから、一兆円の売り越し位大したことはないのですが…。ただ、これに先物を加えてくると、そうは問屋が卸さなくなってきます。今回発表分の売り越し額は3966億円でした。1月第二週からの売り越し累計は4兆3500億円になります。この数字を見ると、海外投機筋が何故日本株の先物を売っているのか、真剣に考えてみる必要があると思いますが…。安倍首相は年頭の所信表明で経済を最優先する…と言っていたはずですが、海外経済の好調に支えられて企業業績が上向くと、何も言わなかったかのように憲法改正にのめり込み始めました。今回の日本の景気回復は自律的なものではなく、海外の立ち直りに支えられたものであるという認識に欠けるようです。まあ、金額は4.3兆円と大きいのですが、実際にはレバレッジを効かしているので、動いている現金は2000億円以下。たったこれだ毛の規模で、ここまで不振をかこっている日本株って…。早く、先物の改正をしないと国が滅ぼされてしまうかも…。
 そろそろ、政治家の皆さんに目を覚ましてもらわないと。

 本日の日本株は、米国株の大幅続落に加え、日銀の超長期国債の買入れ減額から政策変更があったとみなされ円高が進行。これを嫌気して売られ、終日下げる展開に…。指数の下落を見て短期筋も買いの手をゆるめ模様眺め気分が強まったことから、先物売りと、裁定解消売りにリードされ、ずるずると下げる展開に…。欧州市場が開く時間帯(2時ごろ)になると、まとまった売りが持ち込まれ下げ幅を拡大。引け近くに日経平均はこの日の安値2万1645円(前日比423円安)をつけていました。期末最終月に入り、主力投資家が動きにくくなったことから解消りや先物売りを吸収できなかったことも下げ幅の拡大につながったようです。
 結局、日経平均は343円77銭安(1.56%)の2万1724円47銭、TOPIXは28.04ポイント安(1.59%)の1740.20ポイントと、続落。NT倍率は12.48倍と横ばい。出来高は前日比2400万株減の15億1848万株、売買代金は同2080億円減の2兆7289億円に減少。騰落状況は、値上がり281、値下がり1746と、売りが優勢。

 今日の終値での日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは6勝6敗と、ともに横ばい。日経平均RSIは、56%→47%に低下。25日線かい離率は、-1.33%→-2.47%にマイナスかい離が拡大。騰落レシオは88%→83%に低下。指数、物色意欲ともに、モメンタムが低下。今日は危ないtころで日経平均三本新値が陰転するところでした(陰転値 2万1720円25銭)。かろうじて踏みとどまった格好ですが、戻り高値から3本連続陰線をつけており、やや心配なところもあります。出来高の状況を見ると、一番底付近に比べると減少しており、基本的に2番底を探りに行く相場と思われます。前回は200日線が支えましたが、今回もこのライン(2万1180円)付近がポイントになるか…。まあ、日本株には主体性がなく、米国株と為替次第の展開。ユーロはドルに対し安値を更新しているのですが、円は、なんだかんだ理屈をつけ、上昇する方向に導かれているようです。このところ、3日上げては、3日下げる展開を繰り返していますが、こんな規則性が出てくるのもおかしな話し。「今回も、VIXショックで被った損失を日本株の売りで取り戻したぞ…」なんて、海外投機筋の高笑いが聞こえてくるような気がしますが…。

 まあ、今月は、日本の金融機関が投資した米国債で被った損失を株式の益出しで合わせ切りするような決算対策も予想され、主力はますます動きにくくなるかも…。まあ、小型成長株で乗り切っていくしかないか…。レポート注目株ではTDCソフトが続伸。小野薬品、エムスリーが上昇。そのほか、最近注目した小型株もあげているものが。複数ありました。以前から書いているように、日本株は「我慢の相場」になるかも。
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昨日の米国株は、日本や中国の景気指標の悪化や冴えない米住宅関連指標を嫌気した売りに加え、月末のポジション調整売りもあり、主力3指数とも続落して終了。
 おはようございます。 アレルギーの薬を飲んで寝ましたら、目が覚めたら、7時を大きく過ぎていました。朝刊を読む時間も取れそうにありません。急いで書きます。

 28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万2029ドル20セント      -380ドル83セント(1.50%)
 NASDAQ総合指数        7273.01ポイント         -57.35ポイント(0.78%)
 S&P500               2713.83ポイント         -30.45ポイント(1.11%)
 CME日経平均先物        2万1910円            -190円 
 10年物国債金利         2.868%              -0.04%
 ニューヨーク原油         61.64ドル             -1.27ドル
 GOLD                1319.2ドル            +0.6ドル
 ドルインデックス          90.65               +0.29 


 昨日の米国株は、朝方発表された10~12月GDP改定値が予想を下回ったものの、前日大きく下げた反動で押し目買いが増加。反発してスタートしました。GDPの下方修正を受け金利が低下したことを好感。マイクロソフトなどハイテク株が買われ、寄り後まもなくニューヨークダウはこの日の高値2万5576ドル(前日比166ドル高)をつけていました。ただ、シカゴPMI指数が予想を大幅に下回ったほか、中古住宅販売仮解約指数が3年ぶりの低水準に落ち込むと景気の先行き懸念が台頭。日本の鉱工業生産や中国製造業PMIの落ち込みも嫌気され昼にかけ上げ幅を縮小。その後も景気の先行き懸念から長期金利が低下すると、金融株が売られ、次第に下げ幅を拡大しる展開に…。月末のポジション調整の売りや指数採用銘柄入れ替えにともなうリバランスの動きなどもあり、NYダウは続落。この日の安値圏で終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり864、値下がり2113(NASDAQ市場は、811-2153)と、ともに売りが優勢。VIX指数は1.26ポイント上げ19.85ポイントに上昇。一時、20.44ポイントをつけ警戒ラインを上回っていました。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり1(ユナイテッド・テクノロジーズ +0.62%)、値下がり29。中国景気への懸念や原油価格の下げを嫌気しキャタピラ―が4.11%下落。単独で指数を45ドル分押し下げへ。ユナイテッドヘルスが2.74%、デュポンが2.85%、P&Gが2.51%、それぞれ下げるなど、8銘柄が2%以上下落し、指数の足を引っ張りました。この日は、原油価格の下落、金利の低下などが逆風となり関連株が売られたことから、NYダウやS&P500など主力企業の下げが大きくなり、NASDAQ総合指数の下落幅を大きく上回りました。NYダウは一時日足一目均衡表の「雲」を抜けだしたものの、再び、雲内に押し戻された格好。日足の長大陰線は抜け出したものの、次は、週足長大陰線をクリアーするのが課題としましたが、寄り付き付近で押し戻されたようです。日足一目均衡表の雲下辺で底固めしたあと、再度、戻りに挑戦するか…。NASDAQ総合指数は、底堅く推移。日足一目均衡表の雲上辺に接近。このゾーンを下値に反発できるかが試されます。昨日もアルゴリズム売買のシステム見直しのことを書きましたが、まだ、一斉に同じ方向に動く流れは変わっていないようです。VIX指数が20%割れ付近で安定しつつあり、これをベースにしたリスク資産の配分見直しから、まだ売りが出てくることは頭に入れておく必要がありそう。まだ、VIXショックの揺り戻し継続中。

 米国株は続落。円は、欧州のインフレ率が鈍化したことを受け、ユーロドルは軟化したものの、日銀の超長期国債買い入れ減額を受け対ドルは、106円70銭台に、対ユーロは130円10銭台にそれぞれ上昇。円の独歩高になっていました。CME日経平均先物は、大証先物終値を190円下回る2万1910円で帰ってきました。レンジは、2万1880円~2万2370円。本日の日本株は、軟調に推移しそう。投機筋が日本株売りのターゲットにしている日銀の緩和姿勢の変化に関し、それを裏付けるような超長期国債の買い入れ減額をしたことから、投機筋がかさにかかってくる可能性もあります。今日の日銀の対応が注目されます。中国市場やGLOBEX市場の動きを見ながらの指数売買の動きに警戒。個人の現物買いなど下値の強さが試される日に…。21か月連続月初高はできるか…。今日も材料株…。 

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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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