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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
05 | 2018/06 | 07
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昨日の米国株は、対中貿易摩擦の緩和観測が好感されたほか、金利上昇を受けた金融株への買いなどから、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        25146ドル39セント      +346ドル41セント(1.40%)
 NASDAQ総合指数       7689.24ポイント        +51.38ポイント(0.67%)
 S&P500              2772.35ポイント        +23.55ポイント(0.86%)
 CME日経平均先物       2万2750円           +110円
 10年物国債金利        2.970%             +0.046%
 ニューヨーク原油        64.73ドル            -0.79ドル
 GOLD               1300.6ドル           -1.6ドル
 ドルインデックス         93.63              -0.25  


 昨日の米国株は、中国が700億ドルの米産品輸入を提案しているとの報道があり、米中通商協議が前進しているとの観測から買いが先行。朝方発表の4月貿易収支で貿易赤字が減少。GDPを押し上げる可能性があることも強気の買いを刺激。ニューヨークダウは大幅反発してスタートしました。対中貿易摩擦の緩和期待からボーイングやキャタピラーなど多国籍企業が買われたjほか、ECBの金融正常化が早まるとの観測が長期金利を押し上げ。これを好感して金融株が上昇したこともあり、終日上げる展開に…。この日は、多国籍企業に金融、エネルギーと主要構成銘柄がそろい踏みで上げたこともあり、NYダウの上げが突出し、高値引けして終わっていました。S&P500とNASDAQ総合指数は、4日続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1904、値下がり1055(NASDAQ市場は、1816-1177)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.76ポイント下げ11.64ポイントに低下。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり26、値下がり4。対中貿易摩擦の緩和期待からボーイングが3.18%、キャタピラーが2.29%、それぞれ上昇。この2社で指数を103ドル分押し上げ。またダウ・デュポンが3.17%上昇。金利上昇を好感し、JPモルガンが2.34%、GSが1.7%、それそれ上昇。2社で指数を44ドル分押し上げ。上昇銘柄のうち13銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、GEが1.16%下落したものの、トラベラーズ(-0.31%)など、他はいずれも小幅な下げにとどまっていました。
 NYダウは、3月中旬に付けた週足長大陰線内に11週間閉じ込められてきましたが、ようやく抜け出してきたようです。まだ、週足が完成していないので、確定ではありませんが、これから新ためて2月初めのVIXショックの週足陰線(寄付き2万5331ドル)抜けに挑戦することになります。NASDAQ市場の主力WEB関連が上げ一服になったほか、52週来高値更新銘柄数は330社を超えるなど、やや買われすぎ感が出始めており、次のリード役として、景気循環株の動きが焦点になりそう。

 米国株は上昇。円は、ECBの早期金融正常化検討を受けた金利上昇を受け、対ドルは110円10銭台、対ユーロは129円70銭台にそれぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を110円上回る2万2750円で帰ってきました。レンジは、2万2505円~2万2755円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして高寄りした後は、明日のメジャーSQを控え、為替や米株先物など外部要因睨みの神経質な展開になりそう。対ユーロでドル安が進み資源価格が強張っており、引き続き資源関連が買われそうですが、日足一目均衡表の雲付近から出直り色を強めそうな日立製作所、5G関連のアンリツ、フジクラ、重要な機械部品関連の日本トムソンなど…。 


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本日の日本株は、円安を好感した動きに加え、指数への仕掛け的な動きもあり、日経平均、TOPIXとも続伸して終了。
 週末のメジャーSQを控え、デリバティブ筋の対策が進んでいるようです。今日は、TOPIX先物の9月限りの出来高が6月限りを上回ったほか、残高も6月限りを上回り、ロールオーバーは順調に進んでいるようです。でも、売りポジションを積み上げてきた外資系証券の6月限りの買いが多いところを見ると、9月限りに売りポジションを移し替えている可能性もあり、メジャーSQ後に発表されるポジションが注目されるところです。今日の動きを見ても、先物筋やオプション筋は、それぞれのポジションの状態で動いているようですが、今日は、後場から指数寄与度が大きいファーストリテーリングに買いが入り、指数が上げ始めると、これを追うように先物に買いが入り、裁定買いから日経平均が上げ幅を拡大する動きがありました。指数を上げたいところが、同社を買い上げることで先物の上昇を誘ったところもあるようです。

 一方で、米ゲーム販売会社の業績伸び悩みを材料に任天堂の業績への懸念が示されたり、外資系証券がファナックに投資判断の下げや株価目標の大幅引き下げを実施しています。ファナックに関しては、すでに衝撃的な減益決算で市場には織り込まれているはずですが、何故、この時期の判断下げなんでしょうね。株価目標を一気に1万7000円まで引き下げていますが、同社は指数寄与度が大きいほか、引き下げを実施した証券会社がこのところ先物売りを積み増していたことを考えると、なんだか割り切れないものを感じさせます。早いところメジャーSQを通過してもらいたいものです。

 本日の日経平均終値は86円19銭高(0.38%9の22625円73銭と3日続伸。TOPIXは、2.63ポイント高(0.15%)の1777.59ポイントと、5日続伸。出来高は、1.56億株減の13億8976万株、売買代金は、532億円増の24356億円。騰落状況は、値上がり963、値下がり1026と、売りがやや優勢。朝方は、米株の軟調な動きを嫌気して売り先行でスタートしましたが、銅やニッケルなど海外資源高を受け非鉄株や商社株が上げ、次第に上げ幅を拡大。後場に入り、指数寄与度の大きいユニクロを買い上げるなど仕掛け的な動きもあり。後場半ばに日経平均はこの日の高値2万2662円(123円高)をつける場面も…。また、指数が25日線を上回ったことから、売り玉を処分する動きもあり引けにかけて堅調に推移していました。新興市場では、19日のメルカリから始まるIPOラッシュに備え現金を確保する動きや、需給の悪化を懸念する売りもあり、大幅続落。東証一部の小型株も下げの影響を受けていました。

 今日の引け値での日経平均サイコロは6勝6敗で変わらず。TOPIXは、5勝7敗に上昇。NT倍率は。12.70倍→12.73倍に上昇。年初来の最高水準に上昇。日経平均RSIは45%→44%と弱含み横ばい。25日線かい離率は、-0.099%→+0.26%に上昇。まだ、明確な方向感は出ていません。今日は、TOPIX三本新値が陽転しています。指数間にばらつきがあり、メジャーSQが終わらないと、明確な方向感は出てこないかもしれません。日経平均3本新値の陽転値は2万2689.円74銭。今日はあと27円のところまで行ったのですが…。引け後にドル円相場が110円台に乗せ、米株先物も100ドル近い上昇。CME日経平均先物も2万2700円を取ってきていますので、明日も期待できそうな感じですが…。国内機関投資家が見送りを決め込んでいますので、相場には物色の方向感が出てきません。引き続き、個別の材料株を追うのがベスト。インバウンド関連の日本空港ビルディングは目標に向け着実の前進。同共立メンテナンスは、証券会社の株価目標の上げがあり上昇。乃村工藝社もレンジ相場突破へ向け値固め進行中。5G関連も堅調推移。

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昨日の米国株は、好調な景気への期待感と貿易摩擦懸念やイタリア新政権への不安が交錯し、高安まちまちで終了。
おはようございます。昨日は春日大社の宝物展に行ってきましたが、昨年開催された京都での「国宝展」よりも内容的には充実されたものでした。時の権力者たちが競って寄進したものが、国宝や重要文化財となって伝わっており、春日大社所蔵分だけでこれだけ優れた内容の展覧会を開催できるとは、改めて奈良の文化的な懐の深さを知ることができました。同時に、仏像展が開催されていましたが、県内から集められた国宝クラスの仏像とともに、仏像の破片や装飾品などの展示も行われていましたが、この中には明治時代の廃仏毀釈で壊された仏像の一部も含まれているようです。かけらを見ただけでも完成品の質の高さをうかがい知ることができるものも多くありました。幕藩体制の維持と密接にかかわってきた仏教に明治政権が敵愾心を持つのはわかりますが、つくづくバカなことをしたものです。しかし、ごみとして処理されないで、よくぞ残してくれたものですね。でも、会場への道すがら、依然は、道路に出てきていなかった鹿を、多く見かけるようになりました。観光客がいろんなものを食べさせることが影響しているようです。道路に鹿の糞が散乱しています。本来は、鹿が芝を食べ、糞をしたものでさらに芝が成長するという、循環が、世界からも注目されてきましたが、コンクリートの上に散乱した糞は、環境悪化にしかなりません。観光関係の皆さん、そろそろ対策を考えた方がよろしいのでは…。元地方紙の記者だったものとして、あまりの変わりように……。株の話を書かなくては…。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4799ドル98セント      -13ドル91セント(0.06%)
 NASDASQ総合指数       7637.86ポイント         +31.40ポイント(0.47%)
 S&P500               2748.80ポイント         +1.97ポイント(0.07%)
 CME日経平均先物        2万2515円            -5円
 10年物国債金利         2.923%              -0.022%
 ニューヨーク原油         65.52ドル             +0.77%
 GOLD                1300.4ドル            +3.1ドル
 ドルインデックス          93.89ポイント          -0.15 
  

 昨日に米国株は、イタリアの新首相が就任演説で財政拡大方針を出し、同国債が売られたことを嫌気し欧州株が売られた流れを受け、模様眺め気分の強い始まりになりました。ただ、この日発表された雇用関連指標が予想を上回ったことから買い気が戻り、寄り後まもなくニューヨークダウはこの日の高値2万4838ドル(前日比25ドル高)をつけていました。その後、アルミ・鉄鋼関税の適用を受けたメキシコが豚肉やウィスキーなどに報復関税を実施したことを嫌気。また、イタリア国債が売られたことから米国債が買われ金利が低下したことを嫌気。金融株が売られたこともあり、昼にかけ下げ幅を拡大。昼頃にはこの日の安値2万4710ドル(同103ドル安)をつける場面も、引けにかけては、貿易摩擦への懸念と、好調な景気への期待感が綱引きとなり前日引け値付近を動いた後、NYダウは小反落。NASDAQ総合指数、S&P500は3日続伸。NASDAQ総合指数は、ザラバでも最高値を更新。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1769、値下がり1201(NASDAQ市場は、1889-1055)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.34ポイント下げ12.40ポイントに低下。

 NYダウは反落。採用30種は値上がり13、値下がり17。全体で1%超え変動したのは、デュポン(+1.13%)、メルク(-1.02%)の2社のみ。アップル(+0.77%)、マイクロソフト(+0.51%)がともに最高値を更新。IBMが0.46%上げるなど、ハイテク株が堅調。一方、貿易摩擦を懸念しウォルマートが0.94%したほか、金利低下を受けGS(-0.67%)、JPモルガン(-0.56%)が下落し、指数の足を引っ張っていました。NYダウは、指数寄与度の高い銘柄がなかなかそろい踏みで上がらず膠着した動きが継続。依然、3月中旬の週足長大陰線の中に閉じ込められています。一方、NASDAQN総合指数は以前からの予想通りの展開となり、この日はザラバでも最高値を更新してきました。アップルやアマゾン、アリババ、セールスフォースドットコム、エヌヴィディアなどが次々と最高値を更新。貿易摩擦の深刻化とともに人気が集中する格好に…。当面、内需系成長株の人気が続きそうですが、NASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数は268と漸増してきており、過度に人気が集中するケースでは警戒したほうが良いかも…。

 米国株は高安まちまち。円は、イタリアの新首相の演説を嫌気した米債券買いから対ドルは109円70銭台と横ばい、対ユーロは128円60銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を5円下回る2万2515円で帰ってきました。レンジは、2万2445円~2万2600円。本日の日本株は、方向感の無い動きに終始しそう。来週の複数のビッグイベントを控え、真空地帯に陥っており、当面は、週末のメジャーSQへ向けたロールオーバーなどデリバティブ筋の政策的な売買が先行することから方向感が出にくいところ。引き続き、個別の材料株で対処するところ。インバウンド関連、5G関連。

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週明けの米国株は、好調な米景気を買う動きが強まり、主力3指数とも続伸。NASDAQ総合指数は、引けベースの最高値を更新して終了。
 おはようございます。 今日は、開催期限が迫ってきた春日大社の宝物展に行ってきます。以前から楽しみにしていたものです。きっと、人の頭ばかり見るようになるんでしょうね。
 イタリア政局の混乱は、新政権が発足したことで、とりあえず、一服したようです。財政拡大主義を唱える大衆迎合主義政権の誕生で、イタリア2年国債金利は、わずか1日で0.8%台から2.7%台に急伸するというパニック的な動きがありましたが、昨日は、0.25%低下し0.83%と混乱前の水準に戻ってきました。今後の新政権の政策待ちの動きに入ったようです。今後は、財政均衡を唱えるEIの締め付けが厳しくなりますが、これに負けて選挙で公約した個人所得税の大幅引き下げや最低所得制度の導入をしなければ、支持者の反感を招きますし、やれば、EUとの対立が進み、銀行の不良債権問題が浮上してくる…と、板挟み状態になる懸念もあります。結局、政権運営に失敗し、振り子が元に戻るのかもしれません。ここからは、米金利の動きに再度注目が集まりそう。2年債金利と10年債金利の差が、再び縮小してきており、FRBの利上げ姿勢が緩和するのでは…との観測もありますが、10年債金利に関しては、5月中旬に1981年に金利がピークを付けて以来続いてきた、金利低下トレンドが転換。数十年に亘る上昇局面に入った可能性もあり、市場の思惑通り動くものかどうか…。原油価格の崩れ方がひどくなってきましたが、金利と商品価格との関係性は無いのでしょうか。

 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万4813ドル69セント     +178ドル48セント(0.72%)
 NASDAQ総合指数      7606.46ポイント        +52.13ポイント(0.69%)
 S&P500             2746.87ポイント        +12.25ポイント(0.45%)
 CME日経平均先物      2万2555円           +45円
 10年物国債金利       2.944%             +0.041%
 ニューヨーク原油       64.75ドル            -1.06ドル
 GOLD              1295.90ドル          -3.4ドル
 ドルインデックス        94.03              -0.16


 週明けの米国株は、前週末の雇用統計結果が予想を上回ったほか、ISM製造業景況指数などの景気指標も堅調だったことを好感。買い先行で続伸スタートになりました。イタリア、スペイン政局の落ち着きから、リスク回避で買われた債券から資金が流出。金利が上昇したことも金融株の買いにつながり、ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の高値2万4859ドル(前週末比224ドル高)をつける場面も…。ただ、米国内産油量の増加などから原油価格が下落。エネルギー株が売られたことが足を引っ張り、引けにかけては高値持ち合いの動きが続きました。結局、主力3指数とも前週末から続伸。NASDAQ総合指数は、引け値での過去最高値を更新していました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1929、値下がり1023(NASDAQ市場は、1663-1253)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.72%下げ12.74ポイントに低下。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり24、値下がり6。原油価格の下げを受けシェブロンが1.28%、エクソンが1.05%、開発のキャタピラーが0.66%、それぞれ下落。エネルギー関連の弱さが目立ちました。一方、ブラジル事業から撤退したことが好感されウォルマートが2.93%上昇。対中貿易摩擦への警戒感が後退し、ホームデポが2.14%、ナイキが1.47%、ボーイングが1.52%、それぞれ上昇。3社で指数を63ドル分押し上げました。8銘柄が1%超え上昇し指数の上げに寄与。ソフトウエア開発のプラットフォームベンチャーを買収したマイクロソフトが最高値を更新。

 NYダウは、金融株や多国籍企業お上げを受け続伸。ただ、依然、3月中旬の週足長大陰線内にとどまっています。26週線が頭尾押さえており、エネルギー、金融と指数寄与度の大きい業種が揃って上げるまでは長大陰線の寄り付き(2万4893ドル)付近でのもみあいが続くか…。NASDAQ総合指数は、想定通り米国内産業構造の変化や貿易摩擦の影響が少ないことを背景に上げ足を速め、昨日は引け値ベースの最高値を更新(ザラバは、3月13日の7637ポイント)してきました。直近レポートでも、当面のNASDAQ総合指数の目標ゾーンを示しています。アップルのアイホン販売数ばかりが注目されますが、これまでに販売してきた膨大なアイホンをプラットホームにして新たなソフトを提供するハードからソフト企業に変身しかかっている点に注目すべきでは…。引き続き、NASDAQリードの展開。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇や株高を受けリスクオンの動きが強まり、対ドルは109円70銭台、対ユーロは128円40銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を45円上回る2万2555円で帰ってきました。レンジは2万2290円~2万2570円。本日の日本株は、日経平均の25日線を巡り神経質な動きになりそう。昨日の上げは、米国株の上げを先食いした側面もあります。週末のメジャーSQへ向けての動きから、デリバティブ筋の思惑がらみの売買が増えそう。オプション弱気筋を踏ませることができれば面白くなるのですが…。引き続き、個別重視。昨晩も書いた日銀の銀行フレンドリーの政策変更の思惑が続くか注目されます。米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は、最高値に接近。エヌヴィディアなど画像処理半導体メーカーの投資判断引き上げも続いているんですが、日本の関連メーカーってそんなにダメなんでしょうか…?

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週明けの日本株は、米景気への期待感や円安を好感。日銀の思いやり政策を期待した銀行株の買いなどから大幅上昇して終了。
 今日から実質的な6月相場入りです。今月で年の前半戦が終わりますが、5月下旬から、欧州や南米などで債務や政局に絡む問題が噴出し、大騒動になりましたが、これも当面は沈静化。腰を落ち着けて相場に臨めると思ったら、今週末はメジャーSQ、来週は、12日の米朝首脳会談のほか、日米欧中銀の金融政策決定会合が開かれます。ECBは金融正常化を急ぎたいと思っても景気は中折れ気味、FOMCはほぼ確実に利上げは実施されそうですが、アルゼンチンなど新興債務国のことを考えると、強気の金利見通しも出せないというところ…。日銀にいたっては、しきりと緩和の継続をアピールしていましたが、実際は、ステルステーパリングを実行中。先週は、国債買入れを減額。金利の低下に一定の歯止めをかけるような方向に動きてきました。マイナス金利による運用環境の悪化から、スルガ銀行のような不適切な融資に走る金融機関が出てきたほか、福島銀行への業務改善命令など、金融機関の疲弊ぶりが目立ち、国内金融に問題が生じる恐れが発生。、金融機関の経営環境を整えてやる必要が出てきたこともあり、何らかの対応が出される可能性も…。三者三様、それぞれの事情を抱えており、今回の中銀会合は、それぞれ見どころ満載になるかも…。

 週明けの日本株は、イタリア、スペインの政局が定まったことに加え、週末の米雇用統計結果が予想を上回る内容だったことから、当面の米国景気が好調に推移していることを確認し上昇したことを好感。買いが先行し高寄りしてスタートしました。雇用統計結果を受け米金利が上昇。円が下落したことから主力株に買いが入ったほか、週末のCME日経平均先物終値(2万2365円)にさや寄せする先物買いが入り裁定買いが入ったことも、指数の押し上げに寄与。後場寄り後、日経平均はこの日の高値2万2515円(前週末比344円高)をつける場面もありました。ただ、円相場が下げ渋ったことや、戻りの達成感が出たこともあり、引けにかけては売り買いが交錯し、高原状態の動きになりました。米国の好調な自動車販売を受けた輸送用機器、日銀のフレンドリーな政策への転換期待を受けた銀行株などが幅広く買われ、33業種のうち、下落したのは任天堂の下げの影響が大きかったその他製造のみ。

 日経平均終値は、304円59銭高(1.37%)の2万2475円94銭と反発、TOPIXは25.52 ポイント高(1.46%)の1774.69ポイントと3日続伸。NT倍率は、12.68倍→12.66倍に低下。出来高は、1.23億株減の14億8298万株、売買代金は、1977億円減の2兆4535億円。騰落状況は、値上がり1737、値下がり309と、買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは4勝8敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは29%→41%に上昇。売られすぎゾーンを抜け出してきました。25日線かい離率は-1.64%→-0.34%と、マイナスかい離が縮小。騰落レシオは92%→97%に拡大。弱気ゾーンから抜け出すような動きですが、25日線(2万2553円)に接近しながら戻りうりに押されるなど、相場は力強さを書いているようです。今日の上げで25日線は再び上げに転じており、早急に25日線上を回復。3本新値が陽転(陽転値は2万2689円)するなど、強気相場入りするシグナルが欲しいところ。

 今週末は、メジャーSQですが、オプションの価格別の動きを見ると、プット、コールとも2万2200円の残高が多く、今週はオプション筋が先物を使って相場をかく乱する可能性も…。先物筋については、9月限りへのロールオーバーが始まっていますが、最近いなって売りを積み増し始めたところが、9月限りでどんなポジションを形成してくるか…。SQ後の数字が注目されます。今日は、主力が買われたことで、資金が小型や新興市場から移動した感がありますが、なかなか出来高が増加しないことから、まだ主力がリードする展開にはなりにくいか…。今のところ米株先物は三桁の上げになっており、このままなら明日の日本株も高そうですが、25日線上を回復して終わってくれるかどうかが焦点になりそう。日銀の銀行への思いやりの姿勢が本物なら、銀行株が意外な相場を出してくるかも…。日本空港ビルディングが想定以上に頑張っていますね。

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週末の米国株はイタリア政局の落ち着きや、堅調な雇用情勢などを好感。ハイテク株中心に買われ主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。
 昨日発表の5月米雇用統計で、非農業部門雇用者数は予想の+18.8万人を上回る+22.3万人に、失業率は前月の3.9%から3.8%に低下。米国経済が堅調に推移していることを示しました。注目の平均時給は、前月の26.84ドルから26.92ドルに上昇。年率2.7%(前月は+2.6%)と、抑制的な動きでした。労働参加率が62.8%から62.7%に低下したことが、失業率の上げに寄与した面がありそう。このほか、ISM製造業景況指数(5月)が58.7ポイントと予想(58.1ポイント)、前月水準(57.3ポイント)を共に上回ったほか、建設指数(4月)が、+1.8%と前月の-1.7%から大幅に伸びるなど、米国経済は抑制的なインフレの中で堅調な伸びを示していることが確認されました。今月12日、13日に開催されるFOMCでの利上げはほぼ間違いないところですが、米金利上昇が新興国や債務国の金融不安を引き起こしている側面もあり、参加者による3か月に一度の金利見通しで、長期金利にどのような見通しが示されるか…。今回のFOMCはいつも以上に注目度が高まりそう。

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4635ドル21セント     +219ドル37セント(0.90%)
 NASDASQ総合指数       7554.33ポイント        +112.21ポイント(1.51%)
 S&P500               2734.62ポイント        +29.35ポイント(1.08%)
 CME日経平均先物        2万2365円           +145円
 10年物国債金利         2.902%             +0.042%
 ニューヨーク原油         65.81ドル            -1.23ドル
 GOLD                1297.9ドル           -6.8ドル
 ドルインデックス          94.15              +0.17


 週末の米国株は、朝方発表の5月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回ったことや平均賃金の伸びが抑制されたことを好感。買い先行でスタートしました。堅調な景気指標を受け金利が上昇したことから金融関連が買われたほか、米国のEUやメキシコ、カナダへの鉄鋼・アルミ関税の賦課から報復合戦に発展しそうなことから、貿易摩擦の影響を受けにくいハイテク株に物色の矛先が向かうなどし、次第に上げ幅を拡大。ニューヨークダウは、午後の立ち合い半ばにこの日の高値2万4673ドル(前日比258ドル高)をつける場面もありました。引けにかけては週末のポジション調整もあり上げ幅を縮めたものの、この日発表されたISM製造業景気指数など景気指標がいずれも予想を上回ったこともあり、主力3指数とも高原状態を維持し反発して終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2092、値下がり884(NASDAQ市場は、2078-861)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.97ポイント上げ13.46ポイントに低下。イタリア政局混乱前の水準に低下。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり27、値下がり3(シェブロン -0.36%、ディズニー -0.11%、AMEX -0.05%)。ハイテク株の上げを受けインテルが3.41%、シスコシステムズが2.22%、マイクロソフトが1.97%、アップルが1.8%、それぞれ上昇し指数の上げをリード。金利上昇を受けJOモルガンが1.3%、GSが1.09%、それぞれ上昇。13銘柄が1%以上上げ指数を押し上げました。
 NYダウは日足一目均衡表の雲上を回復したものの、週間では下落。貿易摩擦が多国籍企業を金利上昇が原油価格の下げを通じエネルギー株を圧迫していることが株価の動きを鈍らせているようです。依然、3月中旬の週足長大陰線を抜け出せず、下方圧力を受けたまま…。一方、NASDAQ総合指数は、想定通り持合いを抜け出し上放れてきました。最高値まであと1%に迫ってきました。貿易摩擦は報復合戦の様相を呈してきており、直接的な影響を受けにくいハイテク株への注目度が高まってきそうです。スマホ需要の減少を理由に、半導体関連への弱気が続いていますが、この日はフィラデルフィア半導体株指数が1400ポイントの大台に乗せ、最高値の1464ポイントに迫っています。業界の現状を調べてみる必要があるのでは…。

 米国株は反発。円は米金利の上げを受け、対ドルは109円50銭台に、対ユーロは127円40銭台にそれぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を145円上回る2万2365円で帰ってきました。レンジは、2万2060円~2万2375円。週明けの日本株は、堅調に始まりそう。昨晩も書いたように、これまでのように混乱時に円高が進みにくくなってきたことは明るい材料。引き続き2月初旬の週足長大陰線抜けが課題に…。日本企業は、量を競う戦いに負け、高付加価値のニッチ分野に特化してきており、他国が量産競争すればするほどもうかる体質に転換しています。世界で高いシェアを占める企業が面白くなりそう。

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週末の日本株は、週末控えで模様眺め気分が強かったものの、イタリア政局混乱の一巡などから売買が交錯。高安まちまちでの終了。
 まだ、用事が片付かず帰りが遅くなってしまいました。簡単にまとめておきます。
 注目のスペインのラホイ首相不信任案は、賛成多数で成立したようです。最大野党の社会労働党サンチェス党首が新首相に選出されることになるようです。ただ、この結果を受けても欧州株式市場は全面高で推移しており、イタリアで「五つ星運動」と「同盟」による連立政権が成立。フィレンツェ大のジュゼッペ。コンテ教授を首班とする政権が誕生する方向になりました。この2党で過半数を占めており、よほどの造反者でも出ない限り、議会での指名は確実なようです。とりあえず、EU離脱の可否を問うような再選挙に持ち込まれることは回避されたものの、政権成立後には、公約の最低所得補償制度や大幅な所得減税を実施しなければならず、財政状況が悪化することは必至。将来ので債務不履行の可能性を売買するCDSは上昇しており、今後、新政権が加盟国の財政健全化を要求するEUと対立色を強めれば、また、市場が混乱しないとも限りません。とりあえずは、判断を先延ばしして新政権の出方を見ようということでしょうか。

 本日の日本株は米株安を嫌気して下落して始まったものの、売り一巡後は、米金利が落ち着きを取り戻したことや、為替市場で円安になったことを好感。このところの円の上昇で売られていた自動車や電機などに買い戻しの動きがあり、上げに転換。前場半ばにはこの日の高値2万2316円(前日比115円高)をつける場面も…。後場からは、米株先物が堅調に推移していたことや円安基調が続いたことから、プラス圏で堅調に推移したものの、週末控えであることや、今晩、金利への影響が大きい米雇用統計の発表を控えていることから、上値を買い上がる動きは無く、引け間際にNTショートの動きから、日経平均を売りTOPIX先物を買う動きが。あり、日経平均は小反落、TOPIXは続伸。高安まちまちで終わりました。

 日経平均終値は、30円47銭安(0.14%)の22171円35銭。TOPIX終値は、1.72ポイント高(0.10%)の1749.17ポイント。NT倍率は12.71倍→12.68倍に低下。今回も12.7倍が分水嶺のようです。出来高は6.58億株減の16億0599万株、売買代金は1.78兆円減の2兆6512億円と、ともに減少。騰落状況は、値上がり1127、値下がり884と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗で変わらず。TOPIXは4勝8敗に上昇。日経平均RSIは、34%→29%に低下。売られすぎ局面に入ってきました。前回は2月13日の15%台が底でしたが…。25日線かい離率は、-1.53%→-1.64%、騰落レシオは96%→92%に低下。まだ、明確に底値圏に入った、というシグナルは無いようです。

 日経平均は、2週続落。やはり下落に転じた26週移動平均線が頭抑えになりました、ただ、以前から上向きに転じた13週線が下値支えになるとしましたが、やはり、今週見このラインに届いたところから反転しています。来週は雇用統計結果を受けての米債券の動きが為替に与える影響がポイントになりますが、過去の混乱時のようにリスク回避の買いが入っても円は大きく上昇しなくなっている点には注意が必要。円が安定してくれば、海外投機筋が指数売買を行っても値動きが乏しくなるため、個別株売買に比重がかかってきそう。今回の相場の背景に、米景気の頭打ち感や貿易摩擦による世界景気への悪影響懸念があり、景気循環的なものより、国内で成長が続けられるようなテーマ性や事業性をもった個別株が買われることになりそう。詳しくは、全体の動きも踏まえ日曜日発信の株式レポートで解説します。
 今週も、日本空港ビルディング、共立メンテナンス、TDCソフト、モノタロウ、いち語などが堅調でした。
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昨日の米国株は、貿易交渉の不調を受けEUなどにアルミ・鉄鋼関税適用を適用したことを嫌気。主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。 昨晩は、外出先での用事が手間取り、帰りが遅くなり書き込みができませんでした。ご容赦!
 イタリア政局問題は、大統領の強権的な対応への反感や反EUの考えを持つ大学教授の経済相入閣にこだわる「同盟」が連立から離脱する姿勢を示していたものの、「五つ星運動」からの、再連立形成への呼びかけに応じ、再検討を始めたことから、再選挙は遠のいた、として市場には安ど感が生まれていました。また、最新の複数の世論調査でイタリア国民の大半がEU離脱を望んでいないことも判明。一時、2.7%を超えていた2年国債金利も1.26%と落ち着きを取り戻してきました。これを受け、逃避資産として買われていたドイツ国債も10年債金利が一時は0.4%を回復するなど、次第に落ち着きを取り戻しています。ただ、それでも混乱前の0.6%台の水準に比べると半分近い水準。イタリア連立政権樹立後のばらまき政策による財政収支の悪化、スペイン政局の混乱など、先行き懸念材料も多く、まだ安心はできないということでしょうか。それにしても、短時日でドイツ国債金利がピークから4分の1に低下するなど、前回のユーロ危機を上回る荒い値動きは何だったのか…投機筋が何らかの仕掛けをしたことは明らかでしょうね。次は、どこに的を絞っているか…?

 31日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4415ドル84セント      -251ドル94セント(1.02%)
 NASDAQ総合指数       7442.12ポイント         -20.33ポイント(0.21%)
 S&P500              2705.27ポイント         -18.74ポイント(0.69%)
 CME日経平均先物       2万2100円            -90円
 10年物国債金利        2.860%              +0.018%
 ニューヨーク原油        67.04ドル             -1.17ドル
 GOLD               1302.7ドル            -3.8ドル
 ドルインデックス         93.99               -0.08
  

 昨日の米国株は、進展しないEUとの通商協議やNAFTA再交渉に業を煮やし、EUやメキシコ、カナダにも鉄鋼、アルミ関税を課す方針を決めたことを受け、貿易戦争がエスカレートするとの懸念から売りが先行。反落してスタートしました。原材料価格の上昇を懸念してボーイングやキャタピラーなど指数寄与度の大きい企業が売られたほか、欧州向け販売が多いプロクターアンドギャンブルなど多国籍企業も売られ、次第に下落幅を広げる展開に…。また、この日は月末でポジション調整の売りがかさんだほか、MSCI指数銘柄入れ替えに伴うリバランスの動きもあり、ニューヨークダウは、午後の取引半ばにこの日の安値2万4415ドル(前日比315ドル安)をつけていました。ただ、この日発表された個人消費支出などの景気指標がいずれも堅調だったことから、引けにかけては買い直され、やや下げ幅を縮める展開に…。結局、主力3指数とも反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1094、値下がり1886(NASDAQ市場は、1140-1795)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.49ポイント上げ15.43ポイントに上昇。

 NYダウは反落。採用30種は、値上がり1(VISA +0.06%)、値下がり29。貿易摩擦の激化を嫌気し、P&Gが2.3%下落。貿易摩擦のほかコスト上昇への懸念からボーイングが1.68%、キャタピラーが2.28%下落。この2社で指数を66ドル分押し下げ。月末のポジション調整売りも絡み下落銘柄中13銘柄が1%超え下落。指数の足を引っ張りました。
 NYダウは、再び、日足一目均衡表の「雲」内に引き戻されています。指数採用銘柄に多国籍企業が多く、貿易摩擦の影響を受けやすくなっていることが響いているようです。相手国の報復措置も予想されることから、雲上辺を挟んで横ばいの動きに…。一方、この日はマイクロソフトが過去最高値を更新したほか、アマゾンやフェイスブックなどWEB関連は堅調に推移。NASDAQ総合指数は、後場半ばまではプラス圏で推移するなど、堅調な動きが続いています。国内に事業基盤を持っていることが強みになっているようです。7400ポイントを挟んだもみ合いは立会日数で15日を経過。上げのきっかけ待ちの状態。引き続き、リード役を務めそう。

 米国株は反落。円は、米金利の上昇と貿易摩擦を嫌気したリスク回避の円買いの間で、対ドルは108円80銭台と横ばい。対ユーロは127円20銭台に小幅に軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を90円下回る2万2100円で帰ってきました。レンジは2万2015円~2万2270円。本日の日本株は底堅い動きで推移しそう。下値に50日線、75日線、200日線が控えているほか、13週線も上昇しながら下値を支えており、下値は限定的。外部要因の不透明感が続くことから、内需絡みの成長期待の強い個別重視の流れになるか…。今晩に米雇用統計の発表を控えており、投機筋の仕掛けもなく静かな相場になるか。引き続き、為替、米株先物睨み…。引き続き、いちご、ケネディクス、サンフロンティア不動産…。

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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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