FC2ブログ
大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
05 | 2018/06 | 07
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



週末の米国株は、EUサミットの移民難民問題合意を好感して続伸したものの、週末、月末、中間期末要因が重なり、引けにかけ上げ幅は縮小。
 おはようございます。 昨晩は、依頼原稿の締め切りが近く、書き込みの時間が取れませんでした。奈良時代の食に関するものですが、貴族層は、意外に豊かな食生活を送っていたようです。頻繁に宴会を催していたようですが、終われば、使った器などはそのまま、ごみとして捨てていたようです。奈良文化財研究所の資料なども参考になりました。完成までまだ時間はかかりそうですが、果たしてどんな雑誌になるのやら…。

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4271ドル41セント    +55ドル38セント(0.23%)
 NASDAQ総合指数       7510.30ポイント       +6.62ポイント(0.09%)
 S&P500              2718.37ポイント       +2.06ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物       2万2225円          +15円
 10年物国債金利        2.860%            +0.022%
 ニューヨーク原油        74.15ドル           +0.70ドル
 GOLD               1254.2ドル          +3.2ドル
 ドルインデックス         94.47             -0.85
 

 週末の米国株は、EUサミットがバラ色ながら移民難民問題に関し合意したことを好感。原油価格の上げを受けたエネルギー株の上げや前日のFRBのストレステスト結果を受けた金融株の買いなどから高寄りしてスタート。寄り後も買いが続き、午前中の取引半ばにニューヨークダウはこの日の高値2万4509ドル(前日比293ドル高)をつけていました。ただ、週末、中間期末、月末を控えポジション調整の売買が交錯するなか、一部情報誌が「トランプ大統領がWTOからの脱退を考えている…」と報道したことが嫌気されたほか、前日、ストレステスト結果を先取りして買われた銀行株が材料出尽くしで売られたことなどもあり、引けにかけ次第に上げ幅を削る展開に…。結局j、主力3指数とも続伸して終わったものの、NYダウは、ほぼこの日の安値圏での終わりでした。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1725、値下がり1237(NASDAQ市場は1628-1372)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.76ポイント下げ16.09ポイントに低下。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり16、値下がり14。3~5月期決算が二けたの増収増益になったナイキが11.3%急伸。単独で指数を55ドル分押し上げ。AMEXが1.06%上昇したものの、他はエクソンの0.93%、インテルの 0.93%、コカ・コーラの0.9%など上げ幅は限定的。一方、ストレステストが限定条件付き合格となったGSが1.28%下落。指数を20ドル分押し下げ。JPモルガンも0.7%下落。他はJ&Jの0.54%安、デュポンの0.4%安など、いずれも小動き。
 NYダウは、この日も上伸し、一時は日足一目均衡表の雲内に戻ったものの、結局、雲上辺で抑え込まれ雲下に押し戻されて終わっています。引き続き、200日線に抑え込まれたままの状態。弱気相場が続いていますが、52週線が下値を支えているほか、週足一目均衡表の「雲」上辺(上昇中)に接近。雲内に入り、さらに下値を目指すか、上昇中の雲がカタパルトになって反転上昇に向かうか…週明けは大きな分岐点になりそう。

 米国株は続伸。円は、対ユーロでドルが売られたものの金利上昇を受け、対ドルは110円70銭台に、対ユーロは129円30銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円上回る2万2225円で帰ってきました。レンジは、2万2125円~2万2325円。週明けの日本株は模様眺め気分が強まりそう。知財権侵害に対する対中制裁関税発動を6日に控え、米中間の通商協議が佳境に入ることもあり、変化に備える動きが強まりそう。このところ、海外投資家売りVS国内投資家買いの構図になってきており、海外の売りを吸収できるかどうかがポイントに。米株の割安感が強まっていることや、今期の増益率が日本株を上回っているほか、日本株のボラティリィティが高まっており、米市場に資金を移し替える動きもあるようです。先週末、日経平均、TOPIXとも週MACDがデッドクロスしており、指数が弱気に振れてきた点は警戒したい。個人の現物買いが戻ってきており、底堅い動きは続きそうですが、上値が限定的になるため、引き続き、個別株重視の展開か…。 

 今年は、「戊戌(つちのえ・いぬ)」。繁茂を表す「戊」と、植物が枯れていく状態を表す「戌」と、正反対の意味をあらわす組み合わせ。実際、今年の相場を見ると浮かぶものと沈むものがはっきりと分かれてきました。土と土が重なる「比和」という関係になりますが、傾向がさらに倍化されることになるようです。九星では「九紫火星」ですが、この星も優劣がはっきり出る星といわれています。来週から年後半戦に入りますが、銘柄選別を間違えないようにしたいものです。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

スポンサーサイト



昨日の米国株は、株主還元期待の銀行株の上げやハイテク株への見直し買いから、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。

 28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4216ドル05セント      +98ドル46セント(0.41%)
 NASDAQ総合指数        7503.68ポイント         +58.59ポイント(0.75%)
 S&P500               2716.31ポイント         +16.68ポイント(0.62%)
 CME日経平均先物        2万2280円            +50円
 10年物国債金利         2.840%              +0.015%
 ニューヨーク原油         73.45ドル             +0.69ドル
 GOLD               1249.5ドル             -6.6ドル
 ドルインデックス         95.30                +0.01
   

 昨日の米国株は、移民・難民問題を巡るEUサミットへの懸念から欧州株が全面安になったことや、朝方発表の第一四半期GDP確定値が下方修正されたことを嫌気。売りが先行し、続落してスタート。NYダウは寄り後にこの日の安値2万3997ドル前日比120ドル安)をつけていました。売り一巡後は、この日引け後に予定されている銀行ストレス結果発表後に期待される自社株買いや増配など株主還元を期待した買いが銀行株に入り下げ幅を縮小。昼前にはプラス圏に浮上していました。また、FRB関係者が「長短金利の逆転を避けたい」としたことが景気にプラスとして好感され、ハイテク株が買い直されたことも指数の上げにつながり、引け近くにこの日の高値24308ドル(同197ドル高)をつける場面も…。引けにかけやや上げ幅を縮小したものの、主力3指数とも反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1787、値下がり1194(NASDAQ市場は1641-1335)と買いが優勢。VIX指数は、1.06ポイント下げ16.85ポイントに低下。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり25、値下がり5。ベライゾンが3.14%上昇。ストレステスト後の株主還元期待からJPモルガンが1.64%、GSが1.47%、それぞれ上昇。2社で指数を34ドル分押し上げ。中国を狙い撃ちにした投資規制が避けられたことでボーイングが1.46%、キャタピラーが1.05%、それぞれ上昇。2社で指数を43ドル分押し上げ。WEB関連の見直し買いを受け、ハイテク株も堅調。10銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。
 NYダウは、日足一目均衡表の雲を下回ったところで持ち合う動き。200日移動平均線もわずかに下回り、弱含みの動きを続けています。このところ、日足の高値、安値が切り下がる動きも続いており、どこかで大きく上昇しトレンドを転換する動きが必要。昨日は、52週来安値更新銘柄が150を超えてきており、投資家心理が弱ってきている動きも…。引き続き、上昇中の52週線を維持できるかどうかが焦点に。

 米国株は反発。円は、ユーロに対しドルが買われた流れを受け、対ドルは110円40銭台に、対ユーロは127円70銭台と、ともに小幅安。CME日経平均先物は、大証先物終値を50円上回る2万2280円で帰ってきました。レンジは、2万2020円~2万2310円。本日の日本株は、底堅い動きながら、外部要因睨みで神経質な動きになりそう。中国本土市場の崩れが大きくなってきており、今日の市場次第では代替え的に日本株が売られる懸念が残ります。投資主体別売買動向で海外投資家の先物売りが急増してきたことも懸念材料。昨日、VI指数が瞬間21ポイントを上回る場面がありましたが、2月急落時には投機筋がアルゴ売りを誘発させるため仕掛けた水準が21ポイントでした(このポイントを上回ると、コンピューターは自動的に売りを発動するシステムだった)。今回は大丈夫だったようですが、外部要因次第では警戒せざるを得ません。引き続き、個別材料株中心の展開。悪地合いのなかで高値を更新してきたソニー、期日圧迫が解け始めたケネディクス、下水道法改正をにらんだメタウォーター…。

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、米中貿易摩擦の激化を懸念して売られたものの、円安持続や米株先物高、テクンカルな下値めどに届いたことを意識した押し目買いに、小幅安で終了。
 日本株は、2月初めのVIXショックでつけた週足長大陰線の呪縛から、やがて5か月もたとうとしているのに抜け出しきれません。よく見てみると、NYダウ、日経平均、上海総合指数、ドイツDAX指数など主要指数は、この時からおかしくなっています。VIXショックは、低位金利が続くもの…との前提で、VIX指数を売るデリバティブが組まれていた時に金利が上昇を開始。金利の前提が狂ったため、慌ててVIX指数を買い戻し、指数が急伸したことでリスク資産の株を売らなければならなくなり、株価急落のショックが怒りました。その中で、WEB関連など金利上昇を上回る利益を確保していたハイテク株が多いNASDAQ総合指数が、金利上昇後も上値を追い、金利上昇に弱い中国など新興国市場の株価が下落。金利上昇に抵抗力がある日本やドイツ市場などは横ばいで推移した、というところ。金利が株価の明暗を分けた、というところですが、金利上昇は借入金の多い企業には逆風になりますから、企業面でも明暗が分かれてきたのが、今の二極化の動きにつながっているようです。

 FRBが2015年12月に利上げをして以来、金融引き締め期間は2年半を経過。利上げ回数は7回に及びましたが、ここにききて、長期金利が伸び悩み、短期金利が上昇。長短金利差が逆転する懸念が出ています。長期金利が低下することは、長期の資金需要が落ちていることですから、景気が変調している可能性もあります。現在の世界的な株価の低迷は、米中貿易摩擦に原因があるとの見方がありますが、果たしてそうでしょうか。引き締め期間が長くなってきた時に、さらに、政策金利の引き上げをしようとしており、市場には、景気が変調しているのに、まだ金利を上げるのか…という、オーバーキル状態になってきたのでは、との心配も出始めたのでは?もし、世界の株価が景気の変調を織り込み始めたとしたら…。トランプさんばかり気にしないで、ちょっと視点を変えてみてみる必要もあるのでは。週明けの日銀短観は注目度が上がりそうですね。

 本日の日本株は、貿易摩擦を嫌気した米株安を受け、 C 
 日経平均終値は、1円38銭安(0.01%)の2万2270円39銭、TOPIX終値は、4.45ポイント安(0.26%)の1727.00ポイント。NT倍率は、12.86倍→12.90倍に上昇。出来高は、3327万株増の14億0040万株、売買代金は、1201億円増の2兆3501億円。騰落状況は、値上がり725、値下がり1289と、売りが優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に低下。日経平均RSIは37%→39%(TOPIXは、27%→28%)に小幅上昇。25日線かい離率は、-1.186%→-1.11%にやや縮小。騰落レシオは80%→82%に小幅上昇。今日で日経平均三本新値は陰線3本目をつけ、弱気相場が続いています。今日は、75日線、200日線が下値を支えて終わりましたが、一時は、200日線を割り込む場面もあり、海外投機筋にの売り仕掛けも懸念されました。ただ、日経平均が日足一目均衡表の雲上辺付近でもみ合っていた先週の段階で個人や投信、年金など国内勢が買い向かう動きがありましたが、今日も、200日線、75日線という大きな節目に届いたことから、国内勢の押し目買いが入った可能性もあります。週足で見ると、依然、週足一目均衡表の雲上辺でもみ合う動きになっており、基本的には持ち合い相場が続いています。まあ、米FRBが、どこでオーバーキルを意識して政策転換をしてくるか…ですね。欧州支市場は、移民・難民問題がEUサミットでどんな結論が出されるかを気にして、ほぼ全面安状態。米株先物は、じりじり上げ幅を拡大。今日の高値に迫っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、政権閣僚の対立する発言を受け、市場は乱高下。中間期末のポジション調整も絡み、結局、主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。
 昨日、米国で5年国債の入札(360億ドル)が行われました。応札倍率は、2.65倍と昨年8月以来の高い人気でした。今晩は、注目の7年債の入札(300億ドル)が行われます。超短期金利の逆転が起きるのでは…と市場が注目しています。また、昨日は、中間期末などいろんな要素が絡み、10年債金利は2.827%まで急低下。2年債金利との差は0.32%と、2007年以来の水準に接近。長短金利差の逆転時期が近いことを示唆しています。まだ、43bp乖離しており、7年債と10年債の逆転は起きないと思いますが、FRBが政策金利の上げに前のめりになった場合、早い時期に逆転が起きる可能性があります。長短金利の逆転=景気減速の図式が市場に刷り込まれており、実現した場合の市場の反応が警戒されます。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4117ドル59セント       -165ドル52セント(0.68%)
 NASDAQ総合指数        7445.09ポイント          -116.54ポイント(1.54%)
 S&P500               2699.63ポイント          -23.43ポイント(0.86%)
 CME日経平均先物        2万2130円             -100円
 10年物国債金利         2.827%               -0.057%
 ニューヨーク原油         72.76ドル              +2.23ドル
 GOLD                1253.8ドル             -6.1ドル
 ドルインデックス          95.30                +0.63
   

 昨日の米国株は、トランプ大統領が米国への投資規制に関し、既存の対米外国投資委員会(CFIUS)の見直しで対応が可能としたことが対中強硬姿勢の後退と受け取られ、買いが先行。主力3指数とも続伸スタート。この日も、在庫の予想を上回る減少を好感して原油価格が上昇したことを受けエネルギー株が上げをリード。昼前に、ニューヨークダウはこの日の高値2万4569ドル(前日比286ドル高)する場面もありました。ただ、クドローNEC委員長が「大統領の説明は、中国に対する態度の軟化を示唆するものではない…」と発言すると、市場に冷や水を浴びせた格好になり、輸出規制の対象になる可能性がある半導体関連などが売られたほか、この日行われた5年債入札の好調な結果や、根強い米中貿易摩擦への懸念、この日から始まったEUサミットへの懸念などから国債が買われ、金利が急低下。金融株が売られたこともあり次第に下落幅を広げる展開に…。引け近くにはこのイの安値2万4115ドル(同168ドル安)をつけていました。結局、主力3指数とも反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり857、値下がり2130(NASDAQ市場は、585-2407)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、1.99ポイント高の17.91ポイントに上昇。

 NYダウは反落。採用30種は、値上がり4、値下がり26。原油価格の上げを受け、シェブロンが1.48%、エクソンが1.33%、それぞれ上昇。2銘柄で指数を20ドル分下支え。ウォルマートも1.06%の上昇。一方、米中貿易摩擦を嫌気しマクドナルドが2.17%下落。単独で指数を24ドル分押し下げ。インテルが1.83%、マイクロソフトが1.55%、IBMが1.15%、それぞれ下落。ハイテク株の不振も目立ちました。金利低下を受け、JPモルガンが1.54%、トラベラーズが1.04%、VISAが1.15%下落。金融関連もさえない動き。12銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っています。

 NYダウは、一時、急伸し日足一目均衡表の雲内に入り、上限付近まで戻したものの、再度、クドローNEC委員長の発言が冷や水となり売り直され、結局、雲を下回って終わっています。引き続き、5月3日に付けた2番底(2万3531ドル)を意識した展開が続きそう。日足サイコロが2勝10敗とテクニカル的には底値圏にあり、当面は、上昇中の52週線(2万3837ドル)が下値をささえることになりそう。NASDAQ総合指数は、最近まで、投資家の買いを集めてきたことから短期的な調整を余儀なくされています。今月は資金運用面では中間決算月で、ポジション調整の売りが出やすくなっており、この下げに関してはやや割り引いてみておく必要がありそう。週明けには潮目が変化してくるか…。

 米国株は反落。円は、移民難民問題を話し合うEUサミットへの懸念から、ユーロが売られた流れを受け、対ドルは110円20銭台に小幅に軟化。対ユーロは127円40銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を100円下回る2万2130円で帰ってきました。レンジは、2万2090円~22405円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せし安寄りした後は、見送り気分の強い展開になりそう。このところ、リスクオフの円買いの勢いが鈍り(シカゴIMM通貨先物市場で投機筋が円売りポジションを積み増し)、海外投機筋の大規模な売り仕掛けが影を潜めていることが、悪いながらも相場を底堅いものにしているようです。昨日も書いたように、NT倍率が低下した場合、NTロングの解消から日経平均に売り圧力がかかることが懸念されます。引き続き、その日に材料や動きが出た銘柄に短期資金が群がるイナゴ相場が続きそう。中国企業が5G対応スマホを来年にも販売するなど、新たな刺激材料が動き始めている点に注目。わずか期間3か月の投資判断を信用するか、それとも、一年先の自らの見通しを信用するか。個人投資家には短期の運用成果を求められない強みがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、中国株安や貿易摩擦への懸念から、主力株がさえない中、出遅れ株や材料株に短期資金が向かい、高安まちまちで終了。
 奈良市内での用事が手間取り帰りが遅れました。急いで書きます。

 本日の日本株は、米株が反発したにもかかわらず、日経平均先物が軟調に帰ってきたことから、先物売りが先行。小幅に反落してスタートしました。売り一巡後には、貿易摩擦の広がりを懸念した売りが外需株に入る一方で、食品や小売り、紙パルプなどディフェンシブ系銘柄に買いが入り、日経平均はこの日の高値2万2356円(前日比14円高)をつける場面もありました。ただ、米株先物が軟調に推移していたことや、このところの中国株安への警戒感から買いが手控えられる中、高寄りした中国株が下げに転じてくると、先物への仕掛け的な売りもあり次第に下げ幅を拡大。リスク回避の動きから円が上昇したことも嫌気され、前引け近くにはこの日の安値2万2205円(同137円安)をつける場面もてん。後場にかけ、日銀のETF買いへの期待感や先物買い戻しなどから前日引け値付近まで戻す場面があったもの、中国本土株が下げ幅を拡大したことや米株先物が三桁の下げになったことも嫌気され、引けにかけ売り直され、日経平均は反落して終了。NTロングの解消があったのかTOPIXは小幅に続伸して終了。

 日経平均終値は、70円23銭安(0.31%)の2万2271円77銭、TOPIX終値は0.38ポイント高(0.02%)の1731.45ポイント。NT倍率は、12.91倍→12.86倍に低下。為替の動きによってはNTロングの解消(日経平均先物売り・TOPIX先物買い戻し)から、倍率がさらに低下することも…。出来高は、1270万株増の13億6713万株、売買代金は、1116億円減の2兆2300億円。騰落状況は、値上がり1208、値下がり801と、買いが優勢。指数が底堅い動きをしたことから、短期投資家の出遅れ株買いが入った様です。
 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗に低下。TOPIXは6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、43%→37%に低下。底値ゾーンの40%割れに入ってきました。TOPIXjは、33%→27%に低下。5月末にいったん底入れした水準に接近。日経平均の25日線かい離率は、-0.898%→-1.186%に拡大。指数の下向き傾向が続いています。騰落レシオは、78%→80%に上昇。物色意欲の強さは維持されているようです。

 状況は昨日とほぼ同じ。日経平均は上昇中の75日線で下支えされているものの、日足一目均衡表の雲内に入っており、雲下辺への下値リスクは存在。一方、TOPIXは、一目均衡表の雲を下回り、雲下辺が上値抵抗になっています。52週線も下回ってきており、下値リスクはあるものの、3月安値は、52週線を割り込んだとことが転換点になっており、底固めの動きに入る可能性もあります。ただ、今回の調整は、市場外要因に基づくもののため、不安要因が解消するのに時間が必要。過去の安値を結んだ下値支持線を割り込むようなことがあると、投機筋の売り仕掛けが入る懸念もあります。特に、中国本土株の下落ピッチが速まっていることが心配されます。リスク管理で、投資の枠は、ある程度限定しておいた方が良いかも…。中国の場合、貿易摩擦のほか、資本流出など金融面での懸念もあり、様子を見極めたほうがよさそう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、原油価格の急伸や売られすぎになったハイテク株への買い戻しの動きなどから、主力3指数とも小反発して終了。
 おはようございます。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4283ドル11セント    +30ドル31セント(0.12%)
 NASDAQ総合指数        7561.63ポイント       +29.62ポイント(0.39%)
 S&P500               2723.06ポイント       +5.99ポイント(0.22%)
 CME日経平均先物        2万2305円          -15円
 10年物国債金利         2.886%            +0.002%
 ニューヨーク原油         70.53ドル           +2.45ドル
 GOLD                1260.0ドル          -8.9ドル
 ドルインデックス          94.68             +0.39
  

 昨日の米国株は、米国がイラン制裁の一環として、同盟各国にイラン原油の輸入を停止(11月4日までに)するよう呼びかけたことを受け原油価格が急伸したことからエネルギー株が買われ反発してスタートしました。また、前日急落した際貿易摩擦との関りが薄いWEB関連まで売られたことから、関連株を買い戻す動きが強まったこともあり、次第に上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万4384ドル(前日比132ドル高)を津得る場面も…。ただ、前日買われたディフェンシブ系銘柄が売られたことや、冴えない景気指標や米中貿易摩擦への根深い懸念から金利が伸び悩んだことが嫌気され金融株が下落。主力3指数とも反発したものの引けにかけて上げ幅を縮める展開に…。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1800、値下がり1175(NASDAQ市場は、1752-1227)と、ともに買いが優勢でした。VIX指数は、1.41ポイント下げ、15.92ポイントに低下。

 NYダウは小反発。採用30種は、値上がり17、値下がり13。原油価格の上げを受けシェブロンが1.26%、エクソンが1.12%それぞれ上昇。ハイテク株の見直しからアップルが1.24%上昇。単独で指数を16ドル分押し上げ。VISAが1.24%上昇したものの、ユナイテッドテクノロジーズ(+0.82%)マイクロソフト(+0.7%)など、その他の上げ幅は限定的。一方、CEO退任の余波が残るインテルが2.05%下落したものの、他はトラベラーズの0.91%下げ、キヤタピラ―の0.76%下げなど下げも限定的。
 NYダウは、前日200日線が下値を支えましたが、この日も同線が下値として意識され底堅い動きになりました。ただ、日足一目均衡表の「雲」を下回ったことで、雲下辺が上値抵抗として意識され、上値の重い展開に…。また、強調を続けてきたNASDAQ総合指数も前日の下げで50日線を割込み、この日は同線が上値抵抗として意識されるなど、NYダウ同様、頭の重さが目立ちました。今週末にかけ、中間期の評価上げを狙ったドレッシング買いなどから底堅い動きが予想されるものの、通商協議での政権内の不協和音が目立ち、全般は模様眺め気分が強まるか…。株価の動きによっては中国との妥協点を探る時期が前倒しになることも…。

 米国株は、小反発。円は、ユーロに対しドルが買われた流れを受け、対ドルは110円付近に下落、対ユーロは128円10銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を15円下回る2万2305円で帰ってきました。レンジは、2万2055円~2万2370円。本日の日本株は、方向感の無い動きになりそう。貿易摩擦の行方が読めないほか、米国で輸入自動車に対する追加関税措置に関する調査が進んでいることなども重石に。当面は、中国株や米株先物、米金利先物の動きを見ながら、先物など短期筋の動きに振られやすい展開に…。売られすぎになっている半導体関連の買い場探し…。落穂ひろい相場で何が来るかわかりませんので、少し長い視点で見ての銘柄選別が必要になったように思いますが…。  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、テクニカルなポイントに到達したことや、米政権幹部の株式市場を意識した発言などが好感され、3日ぶりに小反発して終了。
 このところ、トランプ政権の通商政策に振り回される状態が続いています。WSJが報道した「中国資本が25%以上入っている企業による、産業上重要な技術を持つ米企業の買収を禁じる」との報道はフェイクニュースとしたうえで、ムニューシン財務長官は「中国に限定したものではなく、すべての国が対象になる…」としています。ただ、その後ナバロNTC委員長が、「5月下旬に発表したように6月29日をめどに中国の対米投資や対中輸出の制限策を発表する」と述べ、その際、「全世界に課すというアイデアは割り引いて考えてほしい」と財務長官の話を補足していました。閣僚の話に齟齬があり、市場が懐疑的になって急落したことから過剰反応をしないように呼び掛けたものです。昨晩も書いたように、トランプ大統領の暴走を止めるのは株価ではないか…と書きましたが、やはり、昨日の大幅安を政権はかなり気にしたようです。

 まあ、大体、経済の常識を無視したことをやってきましたが、これまでは市場フレンドリーでしたが、今回のNAFTAやEU、中国を相手にした通商協議は、これまでに築かれてきたサプライチェーンを破壊するもので、市場としては納得できないものでしょう。すでにカナダが輸出する木材に関税がかけられた結果、住宅産業がコストアップに見舞われる弊害も起きています。輸入自動車にも手を付ける方針のようですが、自動車ディーラーには数百万人の従業員もいるようです。値上がりして売れなくなるは、国内の生産が間に合わず売るものが無い状態になり、失業者が出て来たらどうするつもりなんでしょう。他人事ながら、気になります。まあ、11月の中間選挙を控え、今は「やってる感」を国民にアピールしなければなりませんし、何らかの成果を出す9月fごろまでは、殴り合いが続くのかもしれません。まあ、世界経済を破壊するようなことはしないでしょうから、警戒しながら見ていくしかありませんね。
 
 本日の日本株は、米株の大幅安を受け、CME日経平均先物が下落して帰ってきていたことから、朝方は、この終値にさや寄せする先物売りが入り、続落してスタートしました。先物売りが先行したことから裁定解消売りも入り、日経平均は寄り後にこの日の安値2万2104円(前日比234円安)をつけていました。ただ、これまで下値を支えてきた75日線を下回ると、売られすぎ感が台頭。中国株が下落幅を縮める方向に動いたことや、米株先物がプラス圏で推移したことも好感され、内需ディフェンシブ銘柄や電子部品株などに押し目買いが入り、前引けにかけ下落幅を縮小する展開に…。後場に入ると日銀ETF買いへの期待もあり、プラス圏に浮上。2時過ぎにはこの日の高値2万2368円(同30円高)をつけていました。引けにかけては売り買いが交錯。前日引け値を挟んだ神経質な動きをしましたが、結局、3日ぶりに、小幅に強含んで終了しました。まあ、裁定解消売りの影響で、ユニクロとソフトバンクで日経平均を75円ほど押し下げており、見かけよりは強い相場だったようです。

 日経平均終値は、3円85銭高(0.02%)の2万2342円00銭、TOPIX終値は、2.80ポイント高(0.16%)の1731.07ポイント。NT倍率は12.92倍→12.91倍。出来高は1.58億株増の13億5443万株、売買代金は、3484億円増の2兆3416億円にともに増加。騰落状況は、値上がり1209、値下がり797と買いが優勢。指数が落ち着きを取り戻すとともに、出遅れ株に買いが入った格好。
 今日の終値での日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは6勝6敗にともに上昇。日経平均RSIは45%→43%に低下。25日線かい離率は-1.024%→-0.898%にマイナスかい離が縮小。騰落レシオは75%→78%に上げたものの、依然、売られすぎゾーン。
 日経平均は日足一目均衡表の雲内、TOPIXは、雲より下で動いており、ともに下値リスクがあります。ただ、日経平均は6月安値を支えた75日線が今回は上向きに転換しており、下値支持力は増しています。また、TOPIXの日足RSIは33%に低下。売られすぎのの40%を下回っているほか、25日線との乖離率は-2%を超えており、テクニカル的には変化が出てもいいポイントにはきています。まだ、米国次第…という流れは否定できず、投資規制の具体策が発表される週末まではぎくしゃくした動きは仕方がないのかもしれません。米株先物も、前日引け値を挟んだ神経質な動き…。   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの米国株は、貿易摩擦の拡大を懸念した売りに。主要3指数とも大幅安して終了。柱だったNASDAQ市場の崩れを懸念。
 おはようございます。
 ウォールストリートジャーナルが「中国企業が25%以上出資する企業による、産業上重要な技術を持つ企業の買収を禁じる規制強化策を検討」と報じたことに市場は売りで反応。ムニューシン財務長官が「対象は中国企業だけではない…」と、ツイートしたことから、失望売りにつながり下落幅を拡大。その後、ナバロNTC委員長が「投資を制限する計画はない」と発言し、市場はやや落ち着きを取り戻しています。政権内は対中タカ派ばかりとなり、各自が勝手に発言しているところもあり、政権への不満が高まってきたようです。EUの報復関税で対象になったハーレーダビッドソンは、EU向け生産を米国外に移転する方針を発表するなど、個別企業の対応も始まっています。中国は、高まる航空機需要の発注をボーイングから欧州のエアバスに切り換えることを示唆。対米圧力を強めています天に向かって吐いた唾が顔にかかり始めたのでしょうか…。影響は、米国民の資産と密接に結びついた株式市場にも及び始めました。株価が一段と下落し、国民資産が日に日に目減りしていくとき、果たして大統領の支持率は維持できるのでしょうか。やりすぎは、市場からの警告を招くということを大統領も自覚してもらわないと…。

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4252ドル80セント     -328ドル09セント(1.33%)
 NASDAQ総合指数       7532.01ポイント        -160.81ポイント(2.09%)
 S&P500              2717.07ポイント        -37.81ポイント(1.37%)
 CME日経平均先物       2万2155円           -145円
 10年物国債金利        2.883%             -0.013%
 ニューヨーク原油        68.08ドル            -0.50ドル
 GOLD               1267.3ドル           -6.4ドル
 ドルインデックス         94.31              -0.18  
  

 昨日の米国株は、トランプ政権が次々と打ち出す通商制限策を嫌気し、アジア、欧州株が続落した流れを受け、売りが先行。NYダウは反落してスタートしました。原油価格が下落に転じ、前週末OPECの減産を好感して上昇したエネルギー株が下落。一部経済紙が報じた高技術企業への投資制限(中国以外も含む)を嫌気し、ハイテク株にも売りが波及。終日下げる展開になりました。株価の急落を受け安全資産の債券が買われ金利が低下。これを好感して公益株や高配当株が買われたものの、売り圧力に跛行しきれず、午後の立ち合い半ばにNYダウは、この日の安値2万4084ドル(前週末比496ドル安)をつけていました。ただ、引け近くにナバロ国家通商会議(NTC)委員長が「投資制限をする計画はない…」と発言すると買い戻す動きが強まり、引けにかけては下落幅を縮小する展開に…。NYダウとS&P500は反落。NASDAQ総合指数は3日続落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり720、値下がり2263(NASDAQ市場は 、709-2300)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、2.36ポイント上げ17.33ポイントに上昇。先行き不安が強まってきました。

 NYダウは反落。採用30種は、値上がり4、値下がり26。ウォルマート(+1.93%)、AMEX(+1.35%)が買われたものの、対中貿易摩擦の激化を懸念し、ボーイングが2.27%、キャタピラーが2.27%、マクドナルドが2.89%、それぞれ下落。3社で指数を110ドル近く押し下げ。金利低下を嫌気しGSが1.98%、VISAが3.25%、それぞれ下落。この2社で指数を61ドル分押し下げ。9銘柄が2%超え下落し、指数の足を引っ張っています。
 NYダウは、先週末日足一目均衡表の「雲」のネジレ付近で下げ止まっていましたが、昨日の下げで雲を下回り、「三役逆転」が成立。短期的な弱気相場入りしています。ただ、200日線を維持して終わったほか、週足一目均衡表の雲上辺に接近。上昇中の52週線が意識されているところもあり、一旦は、下げ止まるところか…。NASDAQ総合指数は続落。懸念したように「これしかない…」という状態から、調整に入っています。先週末の週RSIを見ると、NYダウの51%、S&P500 の56%に対し、NASDAQ総合指数は64%と高く、調整が必要なところに来ていました。NASDAQ市場リードの展開に変わりはないものの、13週線(7373ポイント)付近へのかい離修正があるかもしれません。

 米国株は下落。円は、リスク回避の動きから一時109円30銭台まで買われた後、ナバロNTC委員長の発言を受け売られ、対ドルは109円70銭台と前週末水準から小幅高。対ユーロは、128円40銭台に小幅に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を145円下回る2万2155円で帰ってきました。レンジは、2万1990円~2万2520円。本日の日本株は、前日に続き軟調な展開になりそう。為替が安定していることから大崩れはなさそうですが、CMEが一時2万2000円大台を割り込んでいることから、投機筋のターゲットにされる懸念も…。中国市場や米株先物の動きが焦点になりますが、大台が意識されてきたことから、現物の個人や機関投資家の動きが焦点になってきそう。指数が大崩れしなければ短期筋の買いが期待できますが…。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの日本株は、貿易摩擦の日本への飛び火懸念や、中国株安、円高などを嫌気し、続落して終了。
 最近まで、トランプ大統領の通商政策に対する強硬姿勢は、交渉を有利にするためのハッタリとする見方が有力でしたが、しかし、先週、同大統領は、知財権侵害に対する追加制裁の検討を指示。これに対し、中国はこれまでの通商協議での合意を白紙撤回、さらに新たな報復手段を模索し始めています。また、アルミ・鉄鋼関税に対するEUの報復措置に対し、EUからの輸入自動車に対し、20%の関税を賦課する方針を示唆。対立はエスカレートする方向にあります。また、先週は、ダイムラーが中国が米輸入車に対し報復関税をかけるリスクや米輸入車ボイコットの懸念などから業績を下方修正すると、市場は杞憂が現実悪に変わったとみて、売りで対応し始めました。これまで、鉄鋼・アルミ関税以外は蚊帳の外だった日本も、先週末、ロス商務長官が「7月末~8月をめどに、輸入自動車・部品に対する追加関税を視野に入れ調査中」としたことから、今日は、改めて自動車株が売り直されています。先週は、市場が懸念から現実悪を意識し始めた転換点になった週かもしれません。

 また、為替市場や、米金利市場も、13日の米FOMC以降、おかしくなり始めています。政策金利については持続的に引き上げていくものの、長期金利見通しは2.9%台で据え置いたことから、長短金利の逆転懸念が強まっています。FRB関係者は、金利が逆転しても、必ずしも景気が減速するものではない…と、市場に語り掛けますが、過去の経験則から見ると、減速しているケースが多く、10年債や30年債は、景気減速を意識して、低下傾向にあります。その点で、市場が注目しているのが29日に行われる米7年債の入札。現在、10年国債金利は、2.9%を割り込んでいますが、前回5月の7年債入札時の金利は2.93%…。もしかしたら、7年債と10年債の金利が逆転するのではないか、と市場は本気で心配し始めています。もし逆転すれば市場も景気減速を意識せざるを得ません。今週の注目ポイントです。

 週明けの日本株は、貿易摩擦の拡大による世界経済の減速を警戒し手控え気分の強い始まりになりました。週末のCME日経平均先物が小高く帰ってきていましたので、この終値にサヤ寄せする先物買いや原油高を受けたエネルギー株買いに小高く始まったものの、買い一巡後は、自動車株や中国市場を懸念した売りが増加。中国株が下落して始まったことや、米株先物も軟調に推移。リスクオフの動きや先物売りに伴う円買いもあり為替が上昇したことも嫌気され、終日売られる展開に…。
 結局、日経平均は、前週末比178円68円安(0.79%)の2万2338円15銭、TOPIXは、同16.56ポイント安(0.95%)の1728.27ポイントと、ともに続落。NT倍率は、12.90倍→12.93倍に上昇。出来高は、約4億株減の11億9625万株、売買代金は6756億円減の1兆9932億円と、閑散商い。騰落状況は、値上がり298、値下がり1740と、売りが優勢。

 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに低下。日経平均RSIは50%→45%に低下。25日線かい離率は、-0.35%→-1.02%にマイナスかい離が拡大。騰落レシオは80%→75%に低下。売られすぎの80%を割り込んできました。モメンタムは低下傾向にあるものの、依然、底値ゾーンには届いていません。
 先週、TOPIXの日足一目均衡表で、雲を下回ってくると「三役逆転」で弱気相場入りする…としましたが、本日、雲を下回ってきました。また、先週末には、TOPIX週足MACDが売りシグナルを出してくるなど、弱気指標が増えてきました。下値めど等は直近ッレポートでも書いていますが、先週末現在で、日経平均週足サイコロは9勝3敗、TOPIXは8勝4敗と、依然、調整未了感は残ったまま…。日米とも、相場は一足早い夏休みになるかも…ですが、信用期日が明ける7月後半には4~6月期決算の発表も始まります。意外に検討している数字が出てきそうですので、立ち直りは、それ以前になるか…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週末の米国株は、原油価格の上昇を受けたエネルギー株の上げや、金利低下を好感したディフェンシブ系銘柄への買いがあったものの、ハイテク株の下げを受け、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。 以来された仕事がなかなか片付きません。昨日も資料をもらいに先方まで出向きましたが、取材に時間を取られ、帰りが遅れました。大分量の仕事なので、ちょっと時間がかかりそうです。まあ、相場が調整しているうちに済ませてしまいますが…。

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万24580ドル89セント     +119ドル19セント(0.49%)
 NASDAQ総合指数        7692.82ポイント         -20.13ポイント(0.26%)
 S&P500               2754.88ポイント         +5.12ポイント(0.19%)
 CME日経平均先物        2万2500円            +40円
 10年物国債金利         2,893%              -0.005%
 ニューヨーク原油         68.58ドル             +3.04ドル
 GOLD                1271.1ドル            +2.6ドル
 ドルインデックス         94.54                -0.32 
 

 昨日の米国株は、OPECの減産合意を受けた原油価格の上げを好感。イタリアのEU離脱懸念の後退などを受け欧州株が全面高した流れを受け継ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは9日ぶりに反発してスタートしました。エネルギー株や金利低下を受けた公益株や高配当株などディフェンシブ系銘柄も買われ、寄り後も堅調に推移。前日のインライン販売への課税裁定を嫌気しアマゾンが続落するなどNASDAQ市場が弱含んで推移。ハイテク株が売られたことから、伸び悩む場面もありましたが、後場半ばにはこの日の高値2万4663ドル(前日比202ドル高)をつけていました。引けにかけ上げ幅を縮小したものの、NYダウは9立会日ぶりに反発。S&P500 も反発。NASDAQ総合指数は続落と、高安まちまちで終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1962、値下がり994(NASDAQ市場は、1596-1375)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.87ポイント安の13.77ポイントに低下。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり24、値下がり6。OPECの増産比率が予想の範囲内にとどまったことを好感し、エクソンが2.12%、シェブロンが2.05%、ぞれぞれ上昇。両社で指数を29ドル分押し上げ。マクドナルドが2.5%上昇。単独で指数を28ドル押し上げ。9社が1%超え上昇し、指数の上げに貢献。一方、金利低下を嫌気しJPモルガンが1.64%下落、対中摩擦を嫌気し、ホームデポが1.45%、下落。2社で指数を32ドル分押し下げたものの、他の銘柄の下落幅は小幅。
 NYダウは、日足一目均衡表の雲に接近したところで、定石通り下げ止まった格好。週足では、上昇中の13週移動平均線上を維持しており、週明けからの巻き返しが期待されます。ただ、26日週線が下落しており戻りの頭は重そう。NASDAQ総合指数は、5週ぶりに反落。レポートでも書いてきた上値抵抗線に接近し伸び悩んだ格好。指数は下落したものの値上がり数は、値下がり数を上回っており買い気の強さは維持されているようです。当面は高値持ち合いの動きになるか…。一時はここしかないようなムードになりましたから、仕方がない。

 米国株は、高安まちまち。円は、米商務省の輸入自動車の安全保障への影響調査を嫌気し、対ドルで109円90銭台に上昇。対ユーロは、強い欧州景気指標を受け、128円10銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を40円上回る2万2500円で帰ってきました。レンジは、2万2355円~2万2590円。
 先週は日経平均、TOPIXとも週間で反落。でも、週足サイコロは、それぞれ、9勝3敗、8勝4敗と、依然、警戒ゾーン。下落率は、日経平均が1.46%に対し、TOPIXが2.47%と、大きく相違。NT倍率は21日には、2000年以降最大の12.97倍まで上昇。日経平均とTOPIX先物を使ったロング&ショート売買の影響が大きかったことをうかがわせます。FOMC移行、米長期金利に上昇圧力がかかるとの見方から、ドル買い・円売りを進める動きがありますが、この延長で海外投機筋の間で、「円売り・日経平均先物買い」やNTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り」のポジションを作る動きが強まっているようです。先週、TOPIXは下げの急所である5月日安値を切ったほか、日足一目均衡表の雲内に入り、一気に、雲下辺まで下落。雲を下回ってくると三役逆転の弱気相場入りする可能性も出てきます。また、先週末、週足MACDが売りシグナルを出しており、当面、主力株には厳しい状況が続くかもしれません。ただ、主力株への売りについては、ヘッジファンドや米機関投資家の中間決算に絡んだ動きもあり、週明けから動きが変化することも想定しておいた方がよさそう。米金利が上昇しなければ、NTロングなどのポジションが巻き戻され流れが逆転することも…。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株はイタリア政局を嫌気し欧州株が下落したことや、米中貿易摩擦を嫌気した売りに、主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。
 イタリア新政権が、移民政策でEUへの反抗姿勢を強め、米中貿易摩擦でドイツ企業が業績を下方修正。懸念が現実悪にエスカレート。米最高裁判所がオンライン販売に関し、州や自治体の課税権を容認し、相場の柱の一つだったアマゾンが売られるなど、なんだか市場が騒々しくなってきましたね。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4461ドル70セント      -196ドル10セント(0.80%)
 NASDAQ総合指数       7712.95ポイント         -68.56ポイント(0.88%)
 S&P500              2749.75ポイント         -17.56ポイント(0.63%)
 CME日経平均先物       2万2390円            -210円
 10年物国債金利        2.8950%             -0.042%
 ニューヨーク原油        65.54ドル             -0.17ドル
 GOLD               1269.0ドル            -5.5ドル
 ドルインデックス         94.84               -0.28 
    

 昨日の米国株は、イタリア新政権が移民問題で強硬姿勢を出したことを嫌気し、欧州株が全面安になった流れを受け、売りが先行。NUダウは続落してスタートしました。この日発表された景気指標がいずれも予想を下回ったことや、欧州株が下落幅を広げたことも嫌気され、終日売られる展開に…。また、このところ米国株のアンカー役を果たしてきたNASDAQ市場が、最高裁がオンライン小売業者への州や自治体の課税権を認めたことを嫌気。アマゾンなどが売られたことから急反落したことも、投資家の弱気を誘っていました。イタリア国債が売られた反動で、リスク回避から米債券が買われj金利が低下。公益株や高配当株が買われ、下値を支えたものの、結局、NYダウは8立会日続落。NASDAQ総合指数、S&P500は反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり947、値下がり2014(NASDAQ市場は、834-2156)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、1.85ポイント上げ14.14ポイントに上昇。NYダウの終日レンジは、2万4406ドル~2万4639ドル。

 NYダウは昨年3月来の8日続落。採用30種は、値上がり5、値下がり25。高配当のP&Gが0.78%、ベライゾンが1.12%、それぞれ上昇。一方、経営トップがスキャンダルで辞任したインテルが2.38%下落。米中貿易摩擦の激化を懸念し、キャタピラ―が2.52%、ボーイングが1.47%、それぞれ下落。2社で指数を60ドル分押し下げ。今晩のOPEC総会を控えたポジション調整売りからシェブロンが2.16%下落。11銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っていました。
 NYダウは、下値を支持していた50日線、75日線をともに下回り、下値不安が強まってきました。25日線に続き50日線も下落に転じています。日足一目均衡表の雲付近まで下げてきましたが、このゾーンは雲のネジレがあり、流れが変わる期待もあります。根井中貿易摩擦への懸念が、ドイツのダイムラーが中国の米輸入車へ課税する方針を出したことや、米製品ボイコットへの懸念から業績を下方修正するなど、現実悪につながる懸念も出てきており、当面、6月29日安値(2万4247ドル)を切らず、上昇基調を維持できるかどうかが焦点に…。

 米国株は下落。円は、イタリア政権が反EUの姿勢を強めてきたことから、リスク回避の円買いの動きが強まり、対ドルは109円90銭、対ユーロは127円50銭b大に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を210円下回る2万2390円で帰ってきました。レンジは、2万2360円~2万2720円。本日の日本株は、軟調に推移しそう。CME終値にサヤ寄せし、安寄りした後は、為替や米株先物、中国市場睨みの神経質な展開になりそう。このところ、日経平均先物への買いが積み上がっていたことから、売りが出れば裁定解消売りから下げが加速する展開も…。引き続き、先物次第の展開。材料株は週末要因から益出しが先行するほか、指数の下げ幅次第では、手控えも…。          

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、中国株が下落したものの、円安を好感した買いやNT売買に絡む先物買いが裁定買いを誘発。日経平均は続伸、TOPIXは反落と高安まちまちでの終わりに…。
 用事で出かけますので、簡単にまとめておきます。

 本日の日本株は、日経平均が続伸。TOPIxは反落。高安まちまちで終わりました。朝方は、米中貿易摩擦への懸念から、売り先行で小安く始まりました。日経平均は寄り後にこの日の安値2万2491円(前日比64円安)をつけていました。ただ、米株先物や中国市場が高く始まったほか、円安が進んだことも好感され、先物買いが増加。裁定買いが入り、前引けにかけ上げ幅を拡大していきました。後場に入り、中国市場が軟化し、上げ足が鈍る場面がありましたが、後場に入っても先物買いの勢いは衰えず、裁定買いから日経平均は上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万2782円(同227円高)をつけていました。中国市場が下落幅を拡大したことから、引けでは伸び悩んだものの、日経平均は続伸。信用高値期日の接近やカードローンの不良債権化を嫌気し銀行株が売られたほか、内需大型株が売られたこともあり、TOPIXは反落して終わっています。

 日経平均終値は、137円61銭高(0.61%)の2万2693円04銭。TOPIX終値は2.12ポイント安(0.12%)の1750.63ポイント。NT倍率は、12.87倍→12.96倍に上昇。日経平均に偏った先物買いが入り、裁定買いが指数を押し上げる動きが続いています。今日は、ソフトバンクとユニクロという指数寄与度の大きい銘柄が裁定買いで上昇。2銘柄で指数を84円分押し上げています。NT倍率が、12.7倍付近のこれまでの天井ゾーンを上抜き記録的なゾーンに入ってきたことから、NTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)のロングショートポジションを作っている投機筋がいるようです。出来高は、前日比1.88億株減の14億0251万株、売買代金は2345億円減の2兆5002億円に、ともに減少。騰落状況は、値上がり713、値下がり1303と売りが優勢。

 今日の終値での日経平均サイコロは8勝4敗で変わらず。TOPIXは7勝5敗に低下。日経平均RSIは57%→60%に上昇。25日線かい離率は、-0.27%→+0.357%と25日線(2万2612円29銭)上を回復しています。騰落レシオは83%→81%に低下。日経平均に関する指数の強さだけが目立っています。
 指数売買の動きが全体をリードしているのはわかりますが、今日の後場、中国株が下落に転じ米株先物が軟調になったにも関わらず日経平均先物だけが買われていました。解説では、NT売買に絡む動きでNTロングがリードしているとの見方もありますが、年初からの株先物売りは、差し引き4兆円近く残っているはずですから、6月末のヘッジファンドの中間決算をにらみ、ポジション調整で買い戻しているとの見方もできます。

 また、ここにきて米金利上昇の思惑が強まってきましたが、円売り・日経平均先物買いのポジションを作りに来ている可能性もあります。昨年末にかけ、海外投資家の買いで主力株は高値を付けに行きましたが、このところの銀行株など内需主力株の下げっぷりを見ていると、年後半に備えたポジションの入れ替え…という側面もあります。ただ、指数売買の中身がはっきりしないのは懸念材料。全体の下げ方を見ると、投げ商いに近い動きもあり、内外投資家の損失確定の動きが収まるまでは、主力はお休みになる可能性も…。12月後半~1月初旬に高値を持っている銘柄はちょっと厳しいかも…。相場の中身が荒れていますので、本来は様子見でもいいのですが、引き続き、業績の裏付けがある政策テーマに乗った個別株物色が良いか。レポート銘柄は堅調。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、世界的な株安に歯止めがかかったことが好感されたものの、米中貿易摩擦への警戒感は強く、主力3指数は高安まちまちで終了。NASDAQ総合指数は最高値を更新。
 おはようございます。
 ポルトガルので開催されているECBフォーラムで、パウエルFRB議長が、中立金利に対する不信感を表明しました。FOMCで参加者が示す中立金利を元に出した長期金利見通しが2.9%台に収れんしていることから、10年債を売ることをためらう投資家が多かったのですが、同議長が、実際の中立金利は今より100bp(1%)位上にあるのでは…と述べたことから、10年債金利に漂っていた3%上限意識が取り払われ、さらに上を目指す動きが出てくるかも知れません。6月FOMCでは2020年に3.4%が予想されていましたが、これを目標に債券売りが加速する可能性も。膠着感を強めているドル円相場を動かすことになるかも…。 

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万4657ドル80セント     -42ドル41セント(0.17%)
 NASDAQ総合指数         7781.51ポイント        +55.92ポイント(0.22%)
 S&P500                2767.32ポイント        +4.73ポイント(0.17%)
 CME日経平均先物         2万2480円           変わらず
 10年物国債金利          2.937%             +0.044%
 ニューヨーク原油          66.22ドル            +1.15ドル
 GOLD                 1270.0ドル           -8.6ドル
 ドルインデックス           95.12              +0.11  


 昨日の米国株は、知財権侵害に対する対中追加経済制裁による米中貿易摩擦の激化を嫌気して続いていた株安に歯止めがかかったことを好感。買い先行で反発してスタート。NYダウは寄り後にこの日の高値2万4804ドル(前日比104ドル高)をつけていました。買い一巡後は、この日ポルトガルで開催されたECBフォーラムでパウエルFRB議長fが「景気の強さや雇用のひっ迫感を受け、継続的な利上げが正当化される…」と発言したことや、中立金利に対し疑問を呈したことから、米長期金利が上昇。これを受け、ベライゾンやコカ・コーラなどディフェンシブ系銘柄が売られ、買い一巡後は急速に上げ幅を縮小。寄り後まもなくこの日の安値2万4628ドル(同52ドル安)をつけていました。ただ、この日もNASDAQ市場でWEB関連株が堅調に推移したことからハイテク株が買われ、下値を支持。引けにかけては押し目買いと米中貿易摩擦を懸念した売りが交錯。前日引け値を挟んで小動きになった後、引け近くに売り直されNYダウは7日続落。NASDAQ総合指数とS&P500は反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1807、値下がり1154(NASDAQ市場は、1906-1063)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり10、値下がり19、変わらず1(ウォルマート)。ハイテク株の堅調を受けマイクロソフトとインテルが、それぞれ1%上昇。フォックス買収額を引き上げたディズニーが0.99%上昇。ボーイングが0.46%、ナイキが0.62%、それぞれ上昇。中国関連にも反発するものが出てきました。一方、トラベラーズが2.47%下落、マクドナルドが1.46%下落。この2社で指数を39ドル分押し下げ。ベライゾンが0.85%、IBMが0.88%、コカ・コーラが0.78%、それぞれ下落。指数の足を引っ張っています。
 NYダウは7日続落。前日同様、50日線、75日線が下支えとなり下げ止まったものの、前日に続き、陰線。当面は、この2本の線が下支えとなり下値調べをすることになりそうですが、米中貿易摩擦のの影響を受けやすい多国籍企業が多いことや、再度上げに転じてきた金利を嫌気し、ディフェンシブ系銘柄への不安もあり、予断を許さない動きに…。一方、NASDAQ総合指数は、貿易摩擦の激化を懸念した資金がWEB主力などに移動。史上最高値を更新しています。想定通りの動きですが、52週来高値更新銘柄数は242と急増してきており、さらに行き過ぎるようだと買われすぎを警戒する領域に…。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利上昇を受け、対ドルは110円30銭台に、対ユーロは127円60銭台に、それぞれ小幅に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値と変わらずの2万2480円で帰ってきました。レンジは2万2120円~2万2555円。本日の日本は底堅い動きながら、外部要因睨みの神経質な展開になりそう。上昇中の75日線と下落に転じた25日線との間のレンジ相場になりそうですが、このところ、CTAにつながる欧州系証券が先物買いを積み上げてきており、中国市場や米株先物の動きによっては仕掛け的な動きも…。指数が安定的に推移すれば、個別材料株物色が強まりそう。息の長いじり高を続けている銘柄に妙味。
3000円付近の下値の壁に接近してきたコマツ、トラストテックに比べ出遅れ感がでてきたアウトソーシング…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、中国市場の下げ止まりや米株先物高を好感。先物買い戻し主導で3日ぶりに反発して終了。
 日本株は、外部環境に振り回されて完全に自主性を失っています。中国での売り上げが7%程度しかないコマツを中国関連といっては売り、将来を見越して先行投資している企業をコスト上昇で利益が圧迫されているからと売るような、おかしな見方がはびこっているようです。証券会社が出す投資判断や株価目標を見ると、大体、期間は3か月というものが多いようです。営業体が資料をもって機関投資家らに売り込みをかけても、半年先や1年先の見通しを持っていくと、「出直してこい」と言われるようで。いきおいアナリストに対しても四半期で答えが出るような銘柄を要求することになります。まあ、アナリストもたまったものではないですね。結果、動きだしている銘柄を注目せざるを得なくなり、チョンマゲつかみになりやすいという、個人投資家レベルのやり方をすることになります。時代の変わり目にあり、うまくやれば数年で10倍になるような、いわゆる「テンバガー」銘柄も発掘できるのですが…。まあ、一日に数十回も数百回も売買する手法が流行っているときに、かったるいやり方をするのは、やはり時代遅れなんでしょうかね…。

 朝も書きましたように、日本株は外部要因次第の展開が続いています。本日は、昨日の米国株が続落したものの、日本株は先行して米国の対中追加制裁関税計画を織り込んでいたことから、CME日経平均先物が堅調に推移。同終値にサヤ寄せする先物買いから、小反発して始まりました。買い一巡後は、米中貿易戦争の世界経済への影響を懸念。外需株を幅広く売る動きがあり、次第に上げ幅を縮小。中国市場への警戒感もあり、関連株などを売り急ぐ動きが強まり、10時過ぎに、日経平均はこの日に安値2万2157円(前日比121円安)まで下げる場面も…。その後、貿易摩擦の影響を受けにくい内需ディフェンシブ系株へ乗り換える動きなどから、前引けにかけては前日引け値付近で、膠着した動きに…。後場に入ると、中国人民銀行総裁が、「危機に対する備えができていることや、ろうばい入りを慎むように…」と発言。複数の企業が自社株買いの実施を表明したことも投資家の安心感を誘い、香港、上海両市場が上げに転換。GLOBEX市場の米株先物も三桁を超える上げになると、先物にまとまった買い戻しが入りだし、円が下落するとともに裁定買いも入り指数は急速に上げ幅を拡大。指数が安定を取り戻したことから、短期筋も材料株買いを再開。引けにかけて上げ幅を拡大し、3日ぶりに反発して終了。

 日経平均終値は、276円95銭高(1.24%)の2万2555円43銭、TOPIX終値は、8.83ポイント高(0.51%)の1752.75ポイント。NT倍率は、12.77倍→12.85倍に上昇。日経平均買い戻しが指数の上げをけん引。出来高は、9591万株増の15億9054万株、売買代金は672億円増の2兆7347億円に、ともに小幅増。騰落状況は、値上がり1287、値下がり728と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均、TOPIXサイコロは、ともに8勝4敗で変わらず。日経平均RSIは、55%→57%に小幅上昇。25日線かい離率は-1.53%→-0.27%に乖離が縮小したものの、下落基調に入った25日線(2万2618円10銭)に、抑え込まれた格好。騰落レシオは、81%→83%に上昇。一時は、売られすぎの80%割れになる場面も…。

 日経平均は、中国市場の下げ止まり、米株先物高に支えられ、反発しました。一時は、75日線近くまで下落。外部環境の好転を見た先物買い戻しに、引けでは50日線上を回復しています。対応点の状況から25日線の下落が続き、当面は、75日線~25日線間のレンジ相場になるか…。ただ、日経平均の急所として5月30日安値を切らないこと…としましたが、日経平均は維持したものの、TOPIXは下回ってきており、ダブルトップが確定したことは気になるところ…。外部環境が好転し、指数先物売買が活発になり、TOPIXを押し上げる動きに期待したい。
 個別は、5G関連のアンリツが高値を更新。リユース関連のシュッピンも高値を更新。トラストテック、モノタロウも上昇。モノタロウは引け新値になります。インバウンド関連も堅調を持続。まあ、指数が大崩れさえしなければ個別成長株をじっくり買う流れが続く…。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、米中貿易摩擦のエスカレートを懸念した多国籍企業への売りから、主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。
 不法移民の家族を引き裂く、中国の妥協でまとまっていた通商協議の合意をちゃぶ台返し、圧力だけの交渉手法などトランプ台風が吹きまくっています。まあ、歴代の政権が蓋をしてきた臭いものを一気に片を付けようという気持ちはわかりますが、性急に答えを出そうとすると、それなりの摩擦を覚悟しなければなりません。大統領の頭の中には11月の中間選挙しかないようですが、「パンドラの箱」を開けまくっていると、さすがに大統領に寛大だった市場も、警告を出さないわけにはいかなくなるでしょう。大統領の言動で株が下がり、国民の資産が減少したら、国民の態度は一変するのでは…。株価が大統領の鎮静剤になるかも…。 

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4700ドル21セント     -287ドル26セント(1.15%)
 NASDAQ総合指数       7725.59ポイント        -21.44ポイント(0.28%)
 S&P500              2762.59ポイント        -11.16ポイント(0.40%)
 CME日経平均先物       2万2210円           +30円
 10年物国債金利        2.893%              -0.033%
 ニューヨーク原油        65.07ドル            -0.78ドル
 GOLD               1277.0ドル           -3.1ドル
 ドルインデックス         95.01              +0.25
 

 昨日の米国株は、米中貿易摩擦のエスカレートを懸念しアジア、欧州株が下落した流れを受け、売りが先行。世界貿易の縮小を懸念し多国籍企業が売られたほか、原油価格の下落を受けエネルギー株が、最近の金利低下を嫌気し金融関連が、それぞれ下落。ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の安値2万4567ドル(前日比420ドル安)をつけていました。ただ、売り一巡後は、トランプ政権の強気の対中経済政策は相手から譲歩を引き出すため…との楽観的な見方から、公益株や高配当株などディフェンシブ系銘柄に買いを入れる動きも強まり、次第に下落幅を縮小。底打ち感を強めたものの、警戒的な動きから多国籍企業は低迷。NYダウは、底値圏でもみ合う動きとなり、結局、6日続落となりました。NASDAQ総合指数は反落したものの、アマゾンが最高値を更新するなど成長株への買いが続き、終日、下落幅を縮小する展開に…。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1261、値下がり1686(NASDAQ市場は、1265-1697)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、1.04ポイント高の13.35ポイントに上昇。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり8、値下がり21、変わらず1(マイクロソフト)。ディフェンシブ系のベライゾンが2.19%、J&Jが1.03%、ウォルマートが0.73%、それぞれ上昇。一方、対中摩擦を懸念しボーイングが3.84%、キャタピラーが3.62%、それぞれ下落。この2社で指数を131ドル分押し下げ。金利の低下傾向を受けゴールドマンザックスが1.33%下落。指数を21ドル分押し下げ。スリーエムが2.34%下げ、指数を33ドル分押し下げるなど、指数寄与度の大きい銘柄の下げが、主要3指数の中でのNYダウの下落率を際立たせた格好。

 NYダウは、安値から133ドルの下ひげを残して終了。この日の安値水準には、50日線、75日線、13週移動平均線など、いずれも上向きの下値支持線があり、一旦は下げ止まるところ。一部の指数寄与度の大きい銘柄の動向に左右されるため、米中通商協議の動向やFRB関係者の発言を見ていく必要がありそう。直近の安値を結んだ下値支持線を割りこんでおり、2万5000ドル大台付近の頭が重くなりそう。NASDAQ総合指数は、この日の安値(7635ポイント)で、3月13日高値(7637ポイント)に届いたことから、押し目買いが入り切り返しています。予想通り強い動きをしていますが、全体が、波乱色を強める中、「ここしかない…」というムードも出始めており、ちょっと嫌な感じも…。

 米国株は下落。円は、対ユーロでドルが買われたものの、リスク回避の動きが強まり対ドルは110円付近に上昇。対ユーロは、127円50銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円上回る2万2210円で帰ってきました。レンジは、2万2070円~2万2675円。本日の日本株は、不安定な動きになりそう。昨日、先行して欧米株の波乱を織り込んだことから、先物は底堅くかえってきましたが、米中貿易摩擦への懸念は続くほか、米金融政策を受けた新興国への懸念も残り、他のアジア市場やGLOBEX市場の米株先物動向を見ながらの神経質な動きに…。新興国の代替えで日本株を売る海外投機筋もあり、昨日に続き、売り仕掛けに警戒。全体は、日柄整理とみていましたが、値幅整理に入ることも想定しておく必要があるjかも…。昨日も書いたように、急所は5月30日の安値…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、米国の対中追加制裁検討による対立激化や円の上げを嫌気。先物筋の売り仕掛けもあり、大幅続落して終了。
 世界の株がガラガラと音を立てて崩れてきた感じです。知財権の侵害に対し、米国が制裁関税を適当したことに対し、中国が報復関税で対応する姿勢を示したことに、人の国の技術を盗んで成長してきたのに、自らを変えるつもりはないのか…と、新たに2000憶ドルの制裁関税を上乗せすることを検討するよう通商代表部に指示。これまで中国が考えてきた、「対米貿易黒字が減ればいいんだろう」的な考えではなく、不正なことをせずに自らを世界の貿易ルールにのっとった形で通商を行う体制に変革することを求めているようです。先ごろも書きましたが、単なる貿易収支の帳尻合わせではなく、中国という国のいい加減な体質を改めさせたいとの、天の声が働いたようです。それが狙いなら、中国が音を上げるまで制裁を発動し続ける可能性もあり、ようやく市場もこのリスクを意識し始めたというところでしょうか。

 ただ、この動きは下げの一要因ではあるものの全部ではないと思われます。0.441%(11日)→0.412%(12日)→0.40%(13日)→0.367%(14日)→0.350%(15日)→0.346%(18日)…判じ物の数字のようですが、米10年国債と2年国債の金利差を時系列で並べたものです。13日のFOMCへ向け金利差が縮小。FOMCで年内4回利上げの方針が示されると、金利差は縮小(フラット化)に向かっています。ゆっくりとした引き締め方針を継続する方針が示され短期金利に上昇圧力がかかる一方、長期金利見通しは2.9%付近に据え置かれたことから、フラット化に拍車がかかった感じです。このままいけば、長短金利の逆転の可能性も出てきますが、これは景気減速のサインと見做されており、景気への警戒感が強まる原因となります。また、ゆっくりとした金融引き締め方針を続けることは、短期金利に上昇圧力がかかりますが、これを受け、ドル建て債務が多い、新興国の債務不履行リスクが高まるとして、新興国からの資金流出が再燃してきました。FOMC前から、米金利上昇やドル高を受けて、新興国通貨の下落が始まっていましたが、FOMCのタカ派的な内容が止めを刺したような格好になりました。このところ中国株も不振ですが、米中貿易摩擦も要因としてあるものの、民間のドル建て債務への懸念を市場が抱いているという見方もできます。中国が、通商体制を関亜ルールに則って行わないなら、米国最大の武器である金融面まで踏み込んでいく可能性があるかもしれません。

 本日の日本株は、朝方報じられた米国の対中追加制裁方針を嫌気して、売りが先行。続落してスタートしました。一時は、売られすぎを意識して中国関連株を買い戻すような動きがありましたが、連休明けの中国株が大幅安で始まってくると、他のアジア株も追随して下落。米株先物も急落したことも嫌気され、次第に売りが広がる展開に…。日経平均が25日線をTOPIXが一目均衡表の雲内に入るなど、テクニカルな節値を切ると、先物筋の売り仕掛け(先物売り・円買い)も入り、裁定解消売りがユニクロなど指数寄与度の大きい銘柄に入り、下げ幅を拡大する展開に…。指数が大きく崩れたことから、短期筋も積極的な売買を手控えたことから、材料株にも益出しの動きが強まり、引けにかけては全面安の展開に…。

 日経平均終値は401円85銭安(1.77%)の2万2278円48銭、TOPIXは27.51ポイント安(1.65%)の1743.92ポイント、とともに続落。NT倍率は、12.8倍→12.77倍に低下。出来高は、1.41億株増の14億9463万株、売買代金は、4107万株増の2兆6675億円に、ともに増加したものの、ろうばい的な売りは無かったようです。騰落状況は、値上がり218、値下がり1827と、売りが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは、8勝4敗で変わらず。TOPIXは8勝4敗に低下。日経平均RSIは、57%→55%に低下。25日線かい離率は、+0.15%→-1.53%と、25日線を大きく割り込んできました。騰落レシオは、86%→81%に低下。売られすぎの80%割れに接近してきました。本日、日経平均三本新値は陰転。短期的な弱気相場入りしています。日足MACDも売りシグナルを出してきました。

 まあ、外部環境の悪化を受け、指数売買が下落幅を拡大した格好。先物売りと円の上げが同時に起きており、投機筋が売り仕掛けをしたことが下落幅の拡大につながったようです。当面、米国市場次第の展開ですが、GLOBEX市場のニューヨークダウ先物は、一時、450ドル近く下落しています。欧米市場に先駆けて下げたこともあり、明日は落ち着いてくるものと思わrてますが、5月30日の安値を割り込んでくるようだと、トレンフォロー型のヘッジファンドが売り乗せしてくる可能性もあり、当面、この安値を維持できるかどうかが焦点になりそう。米金融政策が下げの一因でもあり、FRB関係者の発言に注意したい。VIXショックの週足長大陰線を抜けきれなかったことで下向き圧力がかかったままの状態が気になる。まずは、米国株が歯止め役になれるかがカギ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの米国株は、対中貿易摩擦懸念やドイツ連立政権への不安から売られ、高安まちまちで終了。指数の動きをよそに、物色意欲の強さは健在。
 おはようございます。
 昨日の後遺症からか、家がきしむ音が聞こえるたびに目が覚めてしまいます。地震の速報は流れませんが、おそらく、小規模の地震が続いているんでしょうね。昨日の説明を聞くと、生駒断層帯の北で発生したようですが、今住んでいるところは、断層帯を山で挟んだ反対側。同断層帯と並行して走る平群断層の上に当たります。しばらくは、落ち着いて寝られない日が続きそうです。移民政策を巡ってドイツ連立政権内で、メルケル首相と連立相手の党首でもあるゼーフォーファー内相の間がぎくしゃくしているようです。ドイツの動きによってはEUの難民政策に影響を及ぼしかねません。なんだか世界中で群発地震が多発しているような…。 

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4987ドル47セント      -103ドル01セント(0.41%)
 NASDAQ総合指数       7747.03ポイント         +0.65ポイント(0.01%)
 S&P500              2773.75ポイント         -5.91ポイント(0.21%)
 CME日経平均先物       2万2660円            +40円
 10年物国債金利        2.920%              -0.005%
 ニューヨーク原油        65.85ドル             +0.79ドル
 GOLD               1280.60ドル           +2.10ドル
 ドルインデックス        94.75                -0.13 
  

 週明けの米国株は、米中貿易摩擦の激化懸念や移民政策でのドイツ閣内対立などを嫌気し欧州株が全面安になった流れを受け、売りが先行。続落してスタートしました。ボーイングやキャタピラーなど中国関連株が売られ、ニューヨークダウは寄り後にこの日の安値2万4825ドル(前週末比264ドル安)をつけていました。売り一巡後は、対ユーロでドル安になったことを受け原油価格が堅調となりエネルギー株が上昇したことやNASDAQ市場でWEB関連主力株に最高値を更新する銘柄が相次ぎハイテク株が買われたこともあり、次第に下落幅を縮める展開に…。引け近くにはこの日の高値2万5003ドル(同87ドル安)をつけ、大台を回復する場面もありました。しかし、対中貿易摩擦への懸念は根深く、中国関連株が売り直されたことから、ニューヨークダウは5日続落。S&P500は続落。NASDAQ総合指数は、小反発…と、主力3指数は高安まちまちの動き。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1671、値下がり1304(NASDAQ市場は、1526-1423)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.33ポイント上げ12.31ポイントに上昇。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり8、値下がり22。原油価格の上げを受けシェブロンが1.56%上昇し、指数を13ドル分下支え。マイクロソフトが0.73%、VISAが0.81%、それぞれ上昇したものの、他は小幅な上げにとどまりました。一方、投資判断の下げがあったインテルが3.43%下落、同じく判断の下げがあったディズニーが1.64%、ぞれぞれ下落。この2社で指数を25ドル分押し下げました。このほか、P&Gが1.99%、メルクが1.68%、トラベラーズが1.38%、それぞれ下落するなど、8銘柄が1%超え下落。指数の足を引っ張っています。対中貿易摩擦では、ボーイングが0.88%、キャタピラーが0.89%、それぞれ下落。2社で31ドル分指数を押し下げています。
 NYダウは、25日線や直近安値を結んだラインをそれぞれ下値抵抗線として意識し、買い直されていました。ただ、米金利が伸び悩み、かつ、対中貿易摩擦の激化懸念から、指数寄与度の大きい金融株や多国籍企業の株価の上げが期待しづらく、当面は、下値固めの動きになるか…。一方、NASDAQ総合指数は堅調を持続。この日はフェイスブック、アマゾン、セールスフォースドットコム、アカマイテクノロジーなどが最高値を更新しています。ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも、騰落状況は買いが上回っており、指数の見かけ以上に物色意欲が強いことを示しています。米国でも指数より個別…という流れになっているようです。

 米黙株は高安まちまち。円は、ドイツ連立政権の維持懸念や米中貿易摩擦を受けて買われ、対ドルは110円50銭台に小幅上昇。対ユーロは128円40銭台と前週末から横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を40円上回る2万2660円で帰ってきました。レンジは、2万2540円~2万2820円。本日の日本株は、神経質な動きになりそう。日経平均は底堅い動きを維持しているものの、TOPIXは、25日線を割込み、日足一目均衡表の雲上辺まで下落するなど弱さが目立っており、主力株への売り圧力が強いことを思わせます。引き続き、個別の材料株中心の展開に…。本日はメルカリのIPOに注目が集まりそうですが、値が付かない可能性ももあり、他の銘柄で代替えするような動きが出る可能性も…。小野薬品、アンリツ…。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの日本株は、米中貿易摩擦の激化懸念に加え、関西の生産基地付近で発生した地震の影響を読みきれず、反落して終了。
 朝の地震にはびっくりしました。この辺は震度4でしたが、それでも、地響きとともに突き上げるような揺れが来て、思わず外に飛び出してしまいました。長女と次女が、それぞれ大阪と京都に住んでいるほか、長男は大阪に仕事に出かけたばかり…。何とか連絡が付き孫も含めて無事を確認し安堵しましたが、震度4は阪神淡路大震災以来の経験。大きな余震が来なければいいがと、不安は募るばかりでした。震度5以上の地域は、電子部品や自動車、同部品などの工場も多く、サプライチェーンへの影響も懸念されましたが、今のところは、致命的な影響はなかったようです。トランプ大統領のちゃぶ台返しに続き、今日は地震…。明日のメルカリIPOに頑張ってもらわないと、全体が委縮してしまう…。

 週明けの日本株は、先週末の「やっぱり、知財権侵害への制裁関税はやるよ…」との、トランプ大統領のちゃぶ台返しを受け、先週末の米国株が下落した流れに加え、朝方に大阪中心部で発生した地震の影響が読み切れないことから売りが先行。CME日経平均終値(2万2765円)にさや寄せする先物売りもあり、日経平均は前週末比45円安の2万2806円と反落してのスタートになりました。寄り付きの売り一巡後も、企業の被災状況が読めないことから買いが入らず、リスク回避の買いから円が上昇したことが嫌気されたほか、米中貿易摩擦の激化を懸念し、主力株や中国関連株が売られ、次第に下落幅を広げる展開に…。後場寄り後に、この日の安値2万2601円(同250円安)をつける場面もありました。ただ、テクニカルな節目を割り込んだことから、先物を買い戻す動きも入り、引けにかけては、下落幅をやや縮小する動きも…。この日も、新製品絡みや震災復興に関連するものなど個別の材料株に短期資金が集中する動きが継続。

 日経平均終値は、171円42銭安(0.75%)の2万2680円33銭、TOPIXj終値は、17.61ポイント安(0.98%)の1771.43ポイントと、ともに反落。NT倍率は12.77倍→12.80倍に上昇。今日は、主力大型株に売り圧力がかかり、TOPIXの下落が大きかったようです。出来高は、3.31億株減の13億5288万株、売買代金は、8223億円減の2兆2568億円に、にともに減少。大型地震の影響を見守る空気が強かったようです。騰落状況は、値上がり507、値下がり1518。
 今日の終値での日経平均サイコロは8勝3敗、TOPIXは9勝3敗に、ともに低下。日経平均RSIは、58%→57%へと弱含み。25日線かい離率は、+0.87%→+0.15%に乖離が縮小。一時は、25日線(2万2646円16銭)を割り込む場面も。騰落レシオは91%→86%に低下。

 先週末の日経平均週足サイコロは、10勝2敗、TOPIXも9勝3敗と、警戒ゾーンに入っていました。ただ、日経平均週RSIは63%、TOPIXは60%と、中立ゾーンンにあり、全体が過熱しているという状態ではないようです。3月安値から投機筋の先物買い戻しが続き日経平均は8週連騰しましたが、この分が余計でした。ただ、今週からこの分が毎週落ちていきますから、週足サイコロの過熱感は解消されていくものと思われます。しばらくは、このゾーンでもみ合いを続け、サイコロの過熱感を解消して次の展開に移ることになります。まあ、日柄整理をしている間に、第1四半期決算の数字の見通しが出てきますので、しばらくは、その日、その日で材料が出たものを買い上げてつないでいくしかない…ということでしょうか。ただ、材料株がもぐらたたきしている一方で、不二製油や村田製作所などのように、じりじり買い上げられていく銘柄もあり、短期資金以外にも足の長い資金が入っていることを思わせます。時間をかけて成果を買うか、リスクを冒して時間を買うか…の選択ですね。TOPIXが日足一目均衡表の雲上辺に差し掛かってきましたが…。

 トランプ大統領は、中国側が輸入の拡大など妥協に妥協を重ねて、合意していたものを何でひっくり返したんでしょうか。今回の制裁は知財権の侵害…としていますが、中国がやっていることは、ロイヤリティも支払わず、コンピューターのソフとは不正使用、技術移転は強制、日本や欧州から新幹線や高速鉄道の技術を盗用しながら、自主開発として海外へ売り込み、先端分野への育成を目指し、WTOで禁止されている補助金を支給するなど、貿易ルールを無視してやりたい放題を続けてきました。ただ、おかげで米中の技術レベルが接近し、安全保障上問題が出てきているのも事実。この際、ルールを守らせ、同じ土俵の上で勝負するように持っていく狙いもあるのではないでしょうか。もしかしたら、天の声みたいなものがあって、ちゃぶ台返しをしたのかも…。トランプ大統領の強引な姿勢ばかりが非難されますが、一方の中国がしてきたことへの批判の声が上がらないのは何故なんでしょうか。欧州企業には、中国の市場が欲しいために不当な要求を飲むところが多いようですが、今やるべきは、日米欧が協調して中国にルールを守らせることだと思うのですが…。どうも、今回の報道を見ていると片手落ちのような気が…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週末の米国株は、対中貿易摩擦の激化や来週のOPEC総会への懸念から、主力3指数とも下落して終了。投資家の強気心理は持続。
 おはようございます。 奈良市内での用事が片付かず、昨晩の書き込みができませんでした。ご容赦!
 7回目の利上げに踏み切ったFOMC、年内での停止を表明したECBに続き動きが注目された日銀金融政策決定会合でしたが、想定通り政策は据え置きでした。 会見での黒田日銀総裁を見ても、上がらない物価に苦悶する表情が見て取れました。中でも、バブル崩壊以後、国民に染みついたデフレマインドを払しょくできないことにいら立ちを感じている様でした。1996年に立ち直るチャンスがあったのに、消費税の引き上げ、金融の正常化、大蔵省の財政緊縮と、景気の足を粉砕骨折させる大失態を犯し、デフレの淵に落とし込んでしまいました。その後、金融機関が次々に破たん。企業は首切りの嵐となり、国民生活に大きな傷を残しています。自殺者も交通事故死を上回る水準まで増えました。これだけの悪夢を見せられてきた国民にデフレマインドを払しょくしろ…と言っても無理な話。おまけに来年は予定通り消費税を引き上げるそうです。もう「偽りの夜明けに騙された…」なんて言い訳は通用しません。ただ、注目すべきは、日経平均がデフレの分岐点になった1996年6月の2万2750円付近でもみっていること…。ここを抜いてくると、インフレ心理が復活してくるかもしれません。今、ものすごく大きな分岐点に差し掛かっているように思われます。1996年と同じように消費税を引き上げて、またデフレ心理を復活させるか、引き上げを止めて、インフレ期待を刺激するか…安倍首相、本当の正念場はここにありますよ。

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5090ドル48セント       -84ドル83セント(0.34%)
 NASDAQ総合指数        7746.38ポイント          -14.66ポイント(0.19%)
 S&P500               2779.66ポイント          -2.83ポイント(0.10%)
 CME日経平均先物        2万2765円             -65円
 10年物国債金利         2.920%               -0.018%
 ニューヨーク原油         65.06ドル              -1.83ドル
 GOLD                1282.0ドル             -26.3ドル
 ドルインデックス         94.80                 -0.07
 

 週末の米国株は、トランプ政権が中国との通商に関する合意を覆し、知財侵害に対する制裁関税に踏み切ったことを嫌気。売りが先行し続落スタートになりました。また、来週末開催のOPEC総会で減産の可能性が強まったことを受け原油価格が下落。エネルギー株が売られたほか、金利低下を受け金融株が売られたことも響き、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万4892ドル(前日比280ドル安)をつける場面もありました。ただ、関税措置の発動日が7月6日に設定されたことから、交渉余地を残しているとの楽観的な見方から、医薬品などディフェンシブ系業種を中心に買い戻す動きも強まり、次第に下落幅を縮小。後場半ばには、この日の高値2万5130ドル(同45ドル安)つけていました。週末を控えたポジション調整売りから引けにかけやや下げ幅が広がりましたが、引けでは2万5000ドル大台を維持。NYダウは4日続落したものの、まずまずの終わり方に…。NASDAQ総合指数とS&P500は反落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1403、値下がり1545と売りが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1482、値下がり1450と、買いがわずかに上回っていました。VIX指数は、0.14ポイント下げ11.98ポイントに低下。

 NYダウは下落。採用30種は、値上がり14、値下がり16。高配当のP&Gが1.83%上昇。単独で指数を10ドル分押し上げ。投資判断の上げがあったナイキが1.53%上昇。コカ・コーラが1.24%、製薬のメルクが0.7%ユナイテッドヘルスが0.66%、それぞれ上昇。ディフェンシブ系が堅調。一方、対中貿易摩擦を懸念し、キャタピラーが2.04%下落。単独で指数を21ドル分押し下げ。GEが1.63%、ボーイングが1.25%(指数を31ドル分押し下げ)、それぞれ下落。原油価格の下落を受けシェブロンが1.95%、エクソンが1.5%、それぞれ下落。指数寄与度の大きい8銘柄が1%超え下落したことが、指数の足を引っ張った格好。
 この週は、NYダウ週間で下落。NASDAQ総合指数が15超え続伸。S&P500は強含み横ばい。米中貿易摩擦への懸念から、多国籍企業が、原油価格の下落からエネルギー株が、金利低下から金融株が、それぞれ売られたことがNYダウの足を引っ張りました。最近の高値を結ぶ下値支持線を割り込んでおり、しばらくは仕切り直しの動きに。一方、金利の低下や内需系銘柄の多さが好感されNASDAQ総合指数は最高値圏を維持して終了。ただ、週足サイコロが9勝3敗(75%)と警戒ゾーンに入ってきていますが週RSIは66%と中立圏の動き。週明けは、NASDAQ市場に人気が集中する可能性も…。

 米国株は、反落。円は、対ユーロでドルが売られたことを受け、対ドルは110円60銭台と横ばい、対ユーロは128円40銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を65円下回る2万2765円で帰ってきました。レンジは、2万2630円~2万2860円。週明けの日本株は、米中貿易摩擦を改めて織り込む動きに…。ただ、ドル円相場の落ち着き、米市場の騰落状況に見る買い気の強さから見ると、市場は、今回の制裁関税の適用をディールの材料とみている節があり、今後の交渉の推移を見守る動きになるかもしれません。しかし、中国側が大幅に譲歩して示した輸入増の措置が簡単にひっくり返されたことで、今後、北朝鮮問題を含め、中国の態度が硬化する懸念はあります。指数に介しては、引き続き膠着相場になり、各論重視が続くのでは…。 
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。  
   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、対中制裁関税品目の発表への警戒と金利低下を好感したハイテク株買いが交錯。主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5175ドル31セント     -25ドル89セント(0.10%)
 NASDAQ総合指数      7761.04ポイント        +65.34ポイント(0.85%)
 S&P500             2782.49ポイント        +6.86ポイント(0.25%)
 CME日経平均先物      2万2835円           +135円
 10年物国債金利       2.937%             -0.039%(2年物 2.570% 金利差は4%割れ)
 ニューヨーク原油       66.89ドル            +0.25ドル
 GOLD              1305.9ドル           +4.6ドル
 ドルインデックス        94.89              +1.35 
 

 昨日の米国株は、ECBが事前予想通り年内でQE政策を停止することを決めたものの、利上げの時期を先延ばししたことを好感し、欧州株が全面高になった流れを承継。買いが先行し反発してスタートしました。この日発表された小売売上高が予想を大幅に上回ったことや新規失業保険申請件数が予想を下回り米経済が堅調に推移していることが確認され、ニューヨークダウは寄り後にこの日の高値2万5332ドル(前日比131ドル高)をつけていました。ただ、欧州で利上げ時期が先延ばしされたことを受け、ドイツなど欧州金利が低下したことが米金利にも波及。これを嫌気して、金融株が売られたこともあり、高値を付けた後は急速に上げ幅を縮小。トランプ政権が中国の知的財産権侵害に対し報復関税の対象リストを準備している…と伝わったことも、ボーイングなど中国関連株売りにつながり、引け近くに、この日の安値2万5138ドル(同63ドル安)をつけていました。ただ、一方で、金利低下を好感し、NAADAQ市場が堅調に推移。WEB主力株に最高値を更新するものが増えたこともハイテク株買いにつながり、NASDAQ総合指数は最高値を更新。ニューヨークダウは続落したものの、ハイテク株が下値を支え、下落幅は小幅にとどまりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1675、値下がり1254(NASDAQ市場は、1690-1250)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.82ポイント下げ12.12ポイントに低下。

 NYダウは3日続落。採用30種は、値上がり11、値下がり18、変わらず1(ユナイテッド・テクノロジーズ)。メディア業界の再編期待からウォルトディズニーが2.3%上昇。単独で17ドル分指数を下支え。シスコシステムズが1.55%上昇。ディフェンシブのユナイテッドヘルスが0.97%上げ、指数を17ドル分押し上げ。インテル(+0.93%)、マイクロソフト(+0.57%)など、ハイテク株も堅調。一方、金利低下を嫌気しJPモルガンが1.76%下落、指数を13ドル分押し下げ。対中貿易摩擦を懸念し、キャタピラーが1.01%下落、ボーイングも0.39%、それぞれ下落。2社で指数を21ドル分押し下ていました。
 NYダウは、最近の高値を結ぶ下値支持線を下回ってきました。指数への影響度が大きい金融と多国籍企業が下落したことが響いたようです。当面、5月21日の戻り高値2万5000ドル付近をめざす動きに…。NASDAQ総合指数は、レポート6月3日号で想定したような経過をたどっています。この時注目したCRMやアカマイテクノロジーは昨晩そろって最高値を更新。WEB関連が全体をリードする展開が続いています。対中制裁関税が今週中に出るかどうかはわかりませんが、中国も米国が課税品目を決めた場合報復関税を適用する品目を決める可能性があり、多国籍企業は動きづらくなる可能性も…。資金が集中し、物色が二極化する懸念も…。

 米国株は、高安まちまち。円は、強い米景気指標を受け、対ドルは110円60銭台に下落。対ユーロは、ドルがユーロに対し大幅高した流れを受け、128円付近に前日水準から2円近い上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を135円上回る2万2835円で帰ってきました。レンジは、2万2660円~2万2865円。このところ、大証先物終値を挟んで日替わりで130円前後の幅で上下する膠着した流れになっています。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せし、高寄りして始まった後は、日銀会合の結果待ちで神経質な動きになりそう。ECBがQE停止を決め、現在は日銀がラストアンカーになりましたが、地銀の経営問題などが浮上しており、政策が据え置かれても、何らかの変更が加えられる可能性は残ります。いつも以上に総裁会見への関心が高まりそう。基本的な物色の流れに変化はないものの、不透明材料が晴れた後には動きが大きく変化する可能性も…。欧米先物筋のうちCTAにつながるといわれる欧州系証券が買いポジションを積み上げていることには注目。週明けのメルカリIPOを意識した動きが強まっていますが、やや物色内容に問題が出てきており、潮目の変化も意識しておきたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株はFOMCのタカ派的な内容を嫌気した米株安や、今晩から続くイベントへ向けた投機筋の仕掛け的な売りに、反落して終了。
 今週は、米国、欧州、日本の中銀政策決定会合が相次ぎ、嫌でも金利や為替に目が向かうことになります。米FOMCは、くすぶり続けていた年内利上げ回数について4回を行う方針を参加者による金利見通しで示唆してきました。今晩は、ECB理事会が開催されます。プラートECB専務理事が先週6日、「6月会合で買い入れ策の今後を検討する…」と発言。市場にくすぶっていた年内でのQE終了。来年の利上げが現実のものになる懸念も出てきました。イタリアの債務問題が浮上してきたことや、ユーロ圏の景況感の悪化から、タカ派的な動きはないのでは…との観測がありますが、市場は、金融正常化へ向けての道筋を示してくるのでは、との警戒感を強めています。また、日銀会合についても、昨年末の国債保有残高が計画ベースを下回ったことから、「ステルステーパリング(潜在的な引き締め)」に入っているのでは…との観測も出始めています。また、最近の地銀の一連の不祥事やマンション建設への過剰融資など、問題含みの経営が増えてきたことも、金融正常化を急がせることになるかもしれません。

 市場は、世界市場の流動性を支えてきた日米欧中銀の政策が変更され、流動性が枯渇してくるのでは…との警戒感も持ち始めたようです。2000年のITバブル崩壊後の世界的な景気後退に対し、米国がいち早く金融緩和策を実施。日銀もバブル脱却を目指し量的緩和策を実施。過剰流動性を生み出してきました。しかし、2004年6月にFRBが引き締めに転換。以後17回にわたり利上げを実施しましたが、この間、日銀は緩和を継続。円キャリートレードを通じ、米国に資金を供給してきました。しかし、2006年4月に日銀が緩和策を止め、引き締めに転じると、2007年頭に米国の住宅販売がピークを打ち、以後、価格が低下に向かいリーマンショックへとつながっていきました。日銀の政策転換が流動性に大きな影響を与えた、ということでしょう。今回、市場が警戒しているのは、流動性を支えてきた日欧中銀が政策変更することなんでしょう。まあ、金融危機の経験もあり、そろって金融正常化に進むことはないでしょうが、警戒しておくに越したことはない、ということでしょうか。やはり、今週は重要な週になってきました。

 本日の日本株は、想定外のFOMCのタカ派的な内容を受け米国株が下落した流れを受け、売りが先行。反落してスタートしました。寄り付きの売り一巡後は、為替が110円台を維持していたこともあり、押し目買いから下げ幅を縮める場面もありました。後場に入っても祖マイナス圏ながら底堅い動きが続いていましたが、引けにかけて円買いを伴った仕掛け的な先物売りが入り、下落幅を拡大。日経平均は4日ぶりに反落。安値引けしています。金利上昇を受け銀行株が堅調に推移したものの、円上昇を嫌気し外需株が軟調。日経平均終値は、227円77銭安(0.99%)の2万2738円61銭、TOPIX終値は16.48ポイント安(0.92%)の1783.89ポイント。
NT倍率は、12.76倍→12.75倍に低下。NT倍率の頭打ち感から、TOPIX優位の展開になってきました。出来高は、3億株増の14億9745万株、売買代金は、1529億円増の2兆4018億円に、ともに増加。騰落状況は、値上がり603、値下がり1399と、売りが優勢。

 今日の終値での日経平均サイコロは、8勝4敗、TOPIXは9勝3敗と、ともに変わらず。TOPIXの警戒ゾーン入りが続いています。日経平均RSIは64%→57%に低下。25日線かい離率は、+1.44%→+0.39%に縮小。25日線上の防衛が課題になってきました。騰落レシオは99%→95%に低下。一部指標に過熱感はあるものの、テクニカル的には上値余地を残しています。

 日経平均は4日ぶりに反落。引けにかけ先物筋の仕掛け的な商い(円買い・先物売り)に、売り崩された格好。今晩のECB理事会、明日の日銀会合に加え、15日は知財権侵害に対する対中制裁品目の決定期限になっており、イベントドリブン型のヘッジファンドが仕掛けに動いたようです。どうなるかは、イベントの結果次第ですが、イベント終了後は国内投資家の動きが活発になる可能性もあり、深追いはできないと思うのですが…。引き続き、VIXショック時の週足長大陰線と、5月第4週の週足陰線抜けが課題。今週も高く終わると日経平均週足サイコロは10勝2敗と、さらに中期的な過熱感が増してきます。3月後半からの週足8連騰が余計だった気がします。来週から上昇分が落ちていきますので、過熱感は解消されていくはず。想定通り、指数は持ち合いに入り過熱感を解消する動きになるか…。各論中心の流れが続く。直近号のトラストテックは本日4000絵のオ台乗せ。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、想定通りFOMCの利上げが実施されたものの、年内利上げ回数増やタカ派的な声明文の内容を嫌気し、主要3指数とも下落して終了。
 おはようございます。
 FOMCは、予想通り2015年末に利上げを開始して以来、7回目の利上げを実施しました。声明文では、インフレ見通しや景気見通しを引き上げたほか、利上げが続いていることを受け、時代遅れになった「景気刺激的な低い金利水準を維持する…」という文言を削除するなど、全体的にタカ派色を強めた内容になりました。ただ、2020年まではインフレ率がFRBが目標とする2%を上回っても容認する…とし、性急な引き締めをしない方針を示すなど、市場への配慮も忘れていません。参加者による金利予想では、年内利上げ可能回数が4回に修正されたものの、2019年の3回は据え置かれています。また、長期金利見通しは、2020年に3.4%程度に上昇したあと、2.9%程度に落ち着くと、長期の見通しは据え置かれています。ただ、長期金利は、3.4%に向けて上げていく余地が生まれたことは注目したい。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万5201ドル20セント       -119ドル53セント(0.47%)
 NASDAQ総合指数         7695.70ポイント          -8.09ポイント(0.11%)
 S&P500                2775.63ポイント          -11.22ポイント(0.40%)
 CME日経平均先物         2万2780円             -130円
 10年物国債金利          2.9737%              +0.017%
 ニューヨーク原油          66.64ドル              +0.28ドル
 GOLD                 1302.9ドル             +3.5ドル
 ドルインデックス           93.58                -0.25
 

 昨日の米国株は、この日午後のFOMCの結果待ちから、売り買いとも手控えられ値動きの乏しい始まりになりました。朝方は、小高く始まり、ニューヨークダウは寄り後にこの日の高値2万5362ドル(前日比42ドル高)をつける場面もありましたが、その後は前日引け値を挟み小動きの展開に…。発表時間が迫るとともに、警戒的な売りから下落幅を広げる場面もありました。ただ、FOMCが予想通り利上げを決定すると、金融株などを買い戻す動きが強まり、一旦は前日引け値水準まで戻しました。しかし、年内の利上げ回数が4回になる可能性が強まったことや、景気刺激的な金利水準を維持する…とした文言が削除されるなど、全体的にタカ派的なトーンが強まった、との見方から引けにかけて売り直され、主力3指数とも下落して終了しています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり999、値下がり1963(NASDAQ市場は、1296-1647)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.60ポイント上げ12.94ポイントに上昇。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり7、値下がり23。メディア市場の再編期待からウォルトディズニーが1.9%上昇。金利上昇を受けGSが0.62%上昇。この2社で指数を22ドル分下支えました。このほかインテルが0.38%、メルクが0.24%、それぞれ上昇したものの、上げ幅は僅少。一方、金利上昇を嫌気しベライゾンが2.9%下落。次いで、ボーイングが1.83%下落。単独で指数を47ドル分押し下げていました。このほか、デュポンが1.73%、キャタピラーが1.77%、それぞれ下落。6銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。
 NYダウは、続落しましたが、先ごろから指摘してきた最近の高値を結んだ下値支持線上の動きは維持。当面はこのラインを維持できるかどうかがカギに…。主要3指数の中で下落率が大きくなっていますが、週末に日本のメジャーSQに当たるクワドルプルッチングを控えており、決済に絡む動きが出た可能性も…。NYダウ、S&P500 とも3月中旬の戻り高値を抜いていないことから、先行して、抜いているNASDAQ総合指数優位の展開に変化なし。年内利上げ回数の増加、2020年金利見通しの引き上げなど、金利情勢に変化が出ており、織り込みにはやや手間取ることもあるか…。

 米国株はFOMCのタカ派的な内容を嫌気して下落。円は、市場の関心がECB理事会に移り対ユーロでドルが売られた流れを受け対ドルは110円30銭台に小幅に上昇。対ユーロは130円台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を130円下回る2万2780円で帰ってきました。レンジは、2万2780円~2万2930円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして安寄りした後は、為替や米株先物睨みの神経質な展開になりそう。CME日経平均先物の出来高は減少しており仕掛的な動きはなさそうですが、一部に、明日の日銀金融政策決定会合で、金融正常化へ向けての動きが出るのでは…との観測も出ており、海外投機筋が売りポジションを作りに行く可能性も…。日経で調査会社の5G関連の経済波及効果が出ていましたが、関連株が買われて来るか…。ECB、日銀ともタカ派に転じてくることへの警戒感が強まりそう。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、3日続伸したものの、大台を前にした戻り売りを浴び指数は大台乗せならず。短期筋主導の個別材料株相場が続く…。
 パソコンの調子が変。更新の案内が何度も来ているが無視しているから、何かやられているのか…?おかげで時間ばかり食ってしまった。
 
今週はイベントが山積しており、動きづらい展開が続いています。ただ、金融正常化で一歩先行、景気も好調が続いていることを受け、米ドルが堅調に推移。円相場が110円台と下落して推移していることから、下値不安は乏しいとして短期筋の積極的な攻めの相場が続いています。今晩のFOMC結果、明日のECB理事会、週末の日銀金融政策決定会合と、中銀会合を受け、来週の為替市場がどう動いてくるか…。レポートで、ドル円相場は月足三角持合いの下値ライン付近でもみ合っており、下放れて円高に進むか、または、持ち合い内に入り円安基調を維持するかの微妙な位置関係にある点には注意しておく必要がありそう。

 シカゴIMM通貨先物市場で、投機筋の円ポジションは売りと買いがゼロを挟んで拮抗する状態が続いており、何か材料があれば、一方向に大きく動く可能性があります。日銀会合については無風を予想する向きも多いようですが、日銀のマイナス金利のおかげで、資金運用に困った銀行が、相続税対策や資産運用と称してアパート経営用の資金を野放図に融資。アパートへの入居者が確保できず、融資先とトラブルになったり、スルガ銀行のように不適切融資を行う銀行まで出てきており、何らかの対策が出される可能性もあります。
 まあ、現在の為替水準は、前期決算段階で想定したレートを下回って推移しており、いずれ、業績が上方修正され、物色対象が変化する時期が来ることは、頭に入れて今の短期波乗り相場を見ていく必要がありそうです。

 本日の日本株は、海外市場で円が下落して帰ってきたことから、買いが先行。続伸してスタートしました。海運や不動産など出遅れ株に幅広く買いが入ったことや、今晩の米FOMCを意識した先物買いも入り、指数は堅調に推移。後場半ばに日経平均はこの日の高値2万2993円(前日比115円高)をつける場面もありました。ただ、大台付近では前日に続き、利益確定の売りが出るほか、大台超えは無理と見たベアETFの買いに伴う先物売りなどもあり、3日続伸したものの、引けにかけて上げ幅を縮小する展開に…。NT倍率が過去の屈折点にきており、NTロングを解消する動きなども頭を重くする要因になっているようです。指数は頭の重さが目立ったものの、画期的なブレーキシステムを開発した曙ブレーキがストップ高、第一四半期の数字が予想を上回った銘柄に買いが集中するなど、個別株は相変わらずの賑わいを見せています。

 日経平均終値は88円03銭高(0.38%)の2万2966円38銭、TOPIX終値は7.55ポイント高(0.42%)の1800.27ポイント。NT倍率は12.76倍で横ばい。出来高は、3952万株減の11億9857万株、売買代金は600億円減の2兆2489億円と、重要イベントを控え薄商い。騰落状況は、値上がり1286、値下がり703と買いが優勢。
 日経平均サイコロは8勝4敗で変わらず。TOPIXは9勝3敗に上昇。警戒ゾーンに入ってきました。日経平均RSIは、54%→64%に上昇。25日線かい離率は、+1.15%→+1.44%にプラス乖離が拡大。騰落レシオは94%→99%に上昇。日経平均三本新値は3本目の陽線をつけており、強気のモメンタムが拡大中。

 日経平均は、昨晩書いたように5月第4週の週足陰線と、2月頭のVIXショックの週足長大陰線内に閉じ込められた動き。早期に抜け出してくることが必要ですが、安値で買った国内投資家の戻り売りが頭を押さえており、円安が一段と進行するなど上値を買う投資家の存在が必要。週内は、指数は膠着。下値不安が乏しいことから短期筋が時々に材料が出た株や低位出遅れ株などを波乗りで買う展開が続くか…。ただ、成長性の高いものは継続して買われており、今後は、2極化した流れに変わっていく可能性もあります。本日は、レポート注目株では、いちご、メルカリ関連の博報堂DY、月次受注の好調を映すモノタロウ、先行してIT人材を確保したことが奏功したTDCソフト、インバウンドの日本空港ビルディングなど9銘柄が新値を更新。直近レポートのトライテックや乃村工藝社なども堅調に推移。やはり、テーマ性と内容を伴ったものが買われています。来週は週半ばに24節句の夏至がありますが、このあたりからは、主力にも目を向ける必要があるか…。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、米朝首脳会談を好感して高寄りしてスタートも、FOMC結果を控えて、強気と弱気の売買が交錯。高安まちまちで終了。
 おはようございます。 
 米朝首脳会談から一夜明けましたが、世界の評価はまちまちのようです。とりあえず会談までこぎつけたことは評価されましたが、非核化へ向けての具体的なプロセスが示されず、北朝鮮に時間稼ぎの余地を残したことは問題と指摘する専門家も多かったようです。まあ、今後の作業を見守るしかないと思われます。昨日の会談は北朝鮮内でも放送されているといい、非核化→経済重視に路線転換したことは国民にも伝わっていますので、歯車を逆回転させた時の反動は内外で大きくなることは金委員長も承知のはず…。米国としては、非核化の言質は取ったわけですから、今後は、北朝鮮の出方を見守るだけ。経済をてこに南や自由主義諸国と交わることを、北朝鮮を自由主義諸国との緩衝国と考える中国やロシアが手をこまねいてみているのか…。

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5320ドル73セント      -1ドル58セント(0.01%)
 NASDAQ総合指数       7703.79ポイント         +43.86ポイント(0.57%)
 S&P500              2786.85ポイント          +4.85ポイント(0.17%)
 CME日経平均先物       2万2800円            -30円
 10年物国債金利        2.961%              +0.007%
 ニューヨーク原油        66.36ドル             +0.26ドル
 GOLD               1299.6ドル            -3.6ドル
 ドルインデックス         93.83               +0.22


 昨日の米国株は、米朝首脳会談が無難に終わったことを受け、買いが先行。続伸してスタートし、ニューヨークダウは寄り後にこの日の高値2万5364ドル(前日比42ドル高)をつけていました。買い一巡後は、材料出尽くし感やこの日発表の消費者物価指数が6年ぶり水準に上昇したことから利上げ懸念が強まり売りが増加。マイナス圏に沈む場面もありました。ただ、NASDAQ市場でハイテク株が買われた流れを受け前日売られたアップルやインテルが買い直されると、再び、上げ幅を拡大。この日の高値に迫る場面もありましたが、FOMC結果を今晩に控え、ポジション調整から金融株を売る動きも強まり、昼過ぎから下げに転換。後場半ばにはこの日の安値2万5247ドル(同75ドル安)をつけるなど、神経質な展開を続け、NYダウは小反落。NASDAQ総合指数、S&P500は3日続伸。高安まちまちの終わりに…。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1463、値下がり1482と、ほぼ同数。NASDAQ市場は、値上がり1596、値下がり1344と買いが優勢。VIX指数は、0.01ポイント下げ12.34ポイントに低下。

 NYダウは弱含み。採用30種は、値上がり12、値下がり16、変わらず2(GE、ファイザー)。全体を通じ1%超え変動したものは無く、全般に小動き。ホームデポが0.84%上昇。単独で指数を12ドル分下支え。NASDAQ市場の上げを受けアップルが0.55%、インテルが0.55%、知れぞれ上昇。一方、金利上昇を受け、ベライゾンが0.99%下落。FOMCを前にGSが0.62%、JPモルガンが0.58%、トラベラーズが0.7%、それぞれ下落。この3社で指数を20ドル分押し下げていました。
 NYダウは、昨日指摘した直近高値を結ぶ下値支持線上での動きを維持。まだ、完成はしていないものの、NASDAQ総合指数、S&P500 に続き、週足MACDが買いシグナルを出してきました。引き続き、強い展開が想定されますが、昨日の長短金利の状況を見ると、2年債と10年債の金利差が4.1%台と再び4%割れに近づいてきており、FOMCが金利のフラット化を意識しなければならない状況になってきました。利上げが予想されるにも関わらず銀行株が下げていますが、昨日も書いたように、金融市場にオーバーキルの見方が増えてきており、今晩のFOMC声明文は内容を吟味する必要がありそう。

 米国株は高安まちまち。円はドルがユーロに対して買われた流れを受け、対ドルは110円30銭台、対ユーロは129円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円下回る2万2800円で帰ってきました。レンジは、2万2735円~2万2965円。米朝首脳会談が終わったことから、先回り買いした投資家の益出しがあったようです。本日の日本株は、FOMC結果を前に、指数は膠着感の強い展開になりそう。引き続き、個別色の強い流れになりそうですが、テーマ株を循環買いする流れが出てきているほか、メルカリのIPOを控え新興市場への注目度も高まりそう。5G関連のアンリツ、ヨコオ、コムシス…。
  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は欧米株高や米朝首脳会談への期待感から買われ、日経平均、TOPIXとも続伸して終了。
 米朝首脳会談は無事に終わりました。歴代の大統領が無しえなかった北朝鮮トップとの会談を実現したことは、外交の大きな成果ではありましたが、共同声明は、「トランプ大統領が北朝鮮の安全を保障し、金正恩委員長は、半島の非核化を約束する」、「相互に信頼し、非核化を進める」など、北朝鮮の非核化に関する文言が多かったようです。「平和体制の構築に努める」などとし、「ポンぺオ国務長官と北朝鮮高官がフォローする交渉をできるだけ早く開く」とし、これから非核化のプロセスを詰めていくということで合意したようです。注目されていた終戦合意までは、いかなかったようです。対話継続中は米韓合同軍事演習を取りやめる方針も述べています。まあ、会談の始まる時間を、わざわざ米国のテレビ放映のゴールデンタイムに合わせて設定するなど、中間選挙に向けての人寄せパンダみたいなイベントでしたが、非核化に向けての約束を取り付けた以上、首脳間の合意を破るようなことがあれば、両国の緊張はこれまで以上に高まることは必至でしょう。核を持ったまま、どこまで制裁緩和や経済援助を取り付けるか…北朝鮮のしたたかさの腕の見せ所になりそうです。為替の反応はもう一つでした。関心は、米FOMCに移ってしまったかの感じですね。

 本日の日本株は、欧米株高や、米朝首脳会談への期待から円が下落したことを好感し、買いが先行。続伸してスタートしました。CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いが先行。裁定買いによる指数押し上げから日経平均は寄り後にこの日の高値2万3011円(前日比207円高)をつけていました。ただ、米国で半導体株が売られた流れを受け関連株が軟調に推移したことや、前日、米朝首脳会談を当て込んで先物を買っていた先物筋が益出しの売りを出したほか、2万3000円大台を達成したことによる利益確定の売りなどが入り日経平均は急速に上げ幅を縮小。前引け近くにはこの日の安値2万2797円(同7円安)をつけ、一時、マイナス圏に沈む場面も…。後場からは、米朝首脳会談が成功裏に終わった、との見方から買い直す動きが強まり、再び上げ幅を拡大したものの、この日買われた先物の売りなどから、引けにかけ上げ幅を縮めていました。

 日経平均終値は74円31銭高(0.33%)の2万2878円35銭、TOPIX終値は5.98ポイント高(0.33%)の1792.82ポイント。NT倍率は、12.76倍で横ばい。出来高は、約1億株増の12億3809万株、売買代金は3955億円増の2兆3089億円。騰落状況は、値上がり1126、値下がり856と、買いが優勢。
 今日の引け値での日経平均サイコロは8勝4敗で変わらず。TOPIXは8勝4敗に上昇。日経平均RSIは46%→54%に上昇。25日線かい離率は、+0.89%→+1.15%に拡大。騰落レシオは96%→94%に低下。指数売買の影響もあり、指数のモメンタムは強気に傾いていますが、物色の広がりを見る騰落レシオは、横ばいで推移。物色対象が循環している印象を受けます。

 日経平均に関しては、依然、2月初めのVIXショック時の週足長大陰線内の動き。また、レポートでも指摘しましたように、5月第4週の週足陰線(寄付き値 2万2937円、高値2万3050円)抜けもポイントになるとしました。結局、今日もこの陰線を抜けられずに終わっており、日本株は、まだVIXショックから回復していないことになります。当面、VIOXショック時の週足陰線抜けに苦労することになりそうですが、その一方、円が110円台に入り、業績に伸びしろが出来たことで下値も堅くなってきました。指数が横ばいに入いるものの、底割れ懸念もないことから、流れは個別色を強めた展開に…。レポートで想定してきた流れですが、インバウンドや中小企業支援、新産業関連などのテーマで選択したものは堅調に推移しています。インバウンド関連の日本空港ビルディング、共立メンテナンスは新値街道驀進中。乃村工藝社、丹青社も続伸。独自ブランド投入のスタートツデー、リユース関連のシュッピン不動産リート組成のいちごなどが順調に成長しています。

 主力につながるかどうかは、明日夜に結論が出る米FOMCですが、利上げが間違いないことから円安要因とみる向きも多いようですが、一部には「オーバーキル(引き締め過ぎ)」の語論も出てきており、長期金利見通しが据え置かれた場合、金利の頭打ち感も出てくるリスクがあります。国内の大手機関投資家が動かないのも、それなりの理由があるんでしょう。今回のFOMCは、パフォーマンスメインの米朝首脳会談よりも、注目度や影響力は大きいかもしれませんね。まだまだ、個別株主導…。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの米国株は、欧州株高や原油高を好感し上昇。主力3指数とも続伸したものの、重要イベントを前にした持ち高調整に上げ幅は縮小。
 おはようございます。 
 
 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5322ドル31セント     +5ドル78セント(0.02%)
 NASDAQ総合指数        7659.93ポイント        +14.42ポイント(0.19%)
 S&P500               2782.00ポイント        +2.97ポイント(0.11%)
 CME日経平均先物        2万2920円           +130円
 10年物国債金利         2.953%             +0.014%
 ニューヨーク原油         66.10ドル            +0.36ドル
 GOLD                1304.4ドル           +1.7ドル
 ドルインデックス          93.58              +0.02
 

 週明けの米国株は、イタリアのトリア新経済相が、ユーロ圏に残留することや財政改革に引き続き努力する方針を示したことを好感。欧州株が全面高になった流れを引き継ぎ買いが先行。主力3指数とも続伸してスタートしました。買い一巡後は、G7サミットが自由貿易体制の維持で合意できなかったことや今週に米朝首脳会談など重要イベントを控えていることから利益を確保する動きも出て、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万5290ドル(前週末比26ドル安)をつける場面も…。ただ、イタリア情勢の落ち着きからユーロが買われるとともに原油価格が上昇。エネルギー株が上昇したことを受けニューヨークダウは昼過ぎに、この日の高値2万5402ドル(同86ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも続伸したものの、引けにかけては重要イベントを前にしたポジション調整売りから急速に上げ幅を縮小していました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1624、値下がり1318(NASDAQ市場は、1617-1350)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.17ポイント上げ12.35ポイントに上昇。米朝会談に備えヘッジする動きも…。

 NYダウは4立会日続伸。採用30種は、値上がり15、値下がり14、買わらず1(ダウデュポン)。ユナイテッドヘルスが1.24%上昇。単独で指数を21ドル分押し上げ。原油価格の上げを受け、シェブロンが0.89%、キャタピラーが0.63%、それぞれ上昇したものの他の上げ幅は小幅。一方、ディフェンシブ系のJ&Jが1.13%、ファイザーが1.01%、それぞれ下落したほか、マクドナルドが1.43%下落。一部アナリストが競争激化懸念を指摘したインテルが0.96%下落。
 NYダウの日足は陰線で終わりました。3月12日の戻り高値(2万5449ドル)への接近が意識されたようです。ただ、4月、5月高値をそれぞれ結ぶラインが下値支持線に変化しており、当面はこのラインと3月12日高値を意識した狭いレンジの動きになるか…。NYダウ採用のハイテク株はそろって下落したものの、フェイスブック、アマゾンなどNASDAQ市場のWEB主力株は上昇して終わっエ織、対照的な終わりに…。今週末、日本のメジャーSQに相当するクワドルプル・ウィッチングを控えており、指数売買に絡む動きがあったのかも…。日、米、欧の中銀会合を控え金利や為替が変動しやすくなっており、波乱含みの展開も…。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇や米朝首脳会談への期待から、対ドルは110円台に、対ユーロは129円50銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を130円上回る2万2920円で帰ってきました。レンジは2万2565円~2万2940円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして高寄りした後は、米朝首脳会談の結果待ちの展開になりそう。昨日の日本株は先物主導で上げていましたが、指数の上げとともに円が売られており、米朝首脳会談に向けイベントドリブン型のヘッジファンドが動いた可能性も…。会談結果によっては、指数のブレが大きくなるかもしれません。会談は、最初に首脳同士が通訳を交えサシで話をするようですが、大統領は最初の一分でわかる…と話しており、いきなり会談が決裂するリスクもないとは言えません。まあ、予定通りのスケジュールで行われれば相場にとってはプラス。何とか、昼の会食までは持ってほしいのですが…。難儀な一日になりそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの日本株は、小売りや食品など好業績内需株への買いに加え、円安を好感した先物買いで、反発して終了。
 町まで外出していました。用事が手間取り帰りが遅れました。急いで書きます。

 G7サミットは、トランプ米大統領が言いたいことだけ言って、さっさと退散したことから、中身のないものになってしまいました。まあ、もともと貿易問題に関しては妥協の余地がないことはわかっていましたので、相場的には材料視されませんでした。それよりも、米国が問題国と指摘するイランや、ロシアなどが参加する「上海協力機構」が反保護主義で結束した…という話も、笑えますが…。マスコミの関心は、明日、日本時間の朝10時から開催される「米朝首脳会談」に移り、ワイドショーからニュース番組まで、お祭りでも中継するような感覚で、会場や金正恩委員長が乗ってきた中国のジャンボジェットや角刈りの北朝鮮ボディガードのことを放送していましたが、現実には、極東の安全保障にかかわる問題ですから、娯楽感覚で取り上げるような問題ではないはずですが…。一国の存立にかかわる問題ですし、米国の出方によっては、どちらかが席を立って、会談が決裂する可能性もあります。まあ、両国の事務方で話の方は詰められているはずですから、実質的には、顔合わせ的な感じになるとは思いますが。終戦宣言くらいは出てくるかも…。

 週明けの日本株は、週内に重要イベントが目白押しになっていることから、見送り気分が強く。小幅に続落してスタートしました。前週末、アップルのアイホン減産報道があったことを受け関連株が売られたこともあり、日経平均は寄り後にこの日の安値2万2667円(前日比27円安)をつけていました。ただ、売り一巡後は、G7サミットがほぼ想定通りの結果で終わったことへの安心感から小売株や食品株など内需株に買いが入り、上げに転換。米株先物が急速に下げ幅を縮小。プラスに転じると先物に買いが入り、裁定買いから指数は上げ幅を拡大。後場寄り後まもなく日経平均はこの日の高値2万2856円(同162円高)をつける場面も…。しかし、明日の米朝首脳会談や日米欧の各中銀会合への警戒感から、持ち高を減らす動きもあり、日経平均、TOPIIXとも反発したものの、引けにかけては上げ幅を縮める展開に…。

 日経平均終値は、109円54銭高(0.48%)の2万2804円04銭、TOPIX終値は5.40ポイント高(0.30%)の1786.84ポイント。NT倍率は12.74倍→12.76倍に上昇。日経平均先物買いの影響でユニクロ(指数寄与45円)、ソフトバンク(同15円)、ファナック(同14円)など裁定買いで指数寄与度の大きい銘柄が上昇。出来高は、4.79億株減の11億3204万株、売買代金は1兆円減の1兆9134億円と今年3番目の薄商い。騰落状況は、値上がり1189、値下がり800と買いが優勢。指数がプラスに転じたことで、短期筋を中心にした出遅れ材料株買いの動きが強まったようです。

 今日の終値での日経平均サイコロは8勝4敗、TOPIXは、7勝5敗に、それぞれ上昇。日経平均RSIは42%→46%に拡大。25日線かい離率は、+0.464%→+0.89%に拡大。騰落レシオは96%→96%と横ばい。指数売買の影響から、サイコロジカルラインの上昇が目立ちます。RSIや25日線かい離率など短期テクニカル指標は、中立ゾーンの動き。今週はイベントの結果次第で為替が大きく動く可能性があり、指数売買と短期筋が手掛ける材料株がリードする展開か…。

 インバウンド関連で注目した、日本空港ビルディングですが、今日は、外資系証券が株価目標を引き上げ上昇。同じく丹青社も第1四半期で経常利益進捗率が50%を超えてきてともに上昇。博報堂DYも通期経常見通しを従来の566億円から671億円に上方修正してきました。高値を買っても行けるとしたTDCソフトも今日は1700円大台を超えてきました。まあ、今週の不透明材料が払しょくされても国内機関投資家の目線は米国を向いていることから、主力は動きにくい展開が続くかもしれません。昨日のレポートでも、今後の相場展開について書きましたが、しばらくは、成長性重視の省エネ相場が続くことになるんでしょうね。まあ、明日は立会時間中に会談が行われますので、場が立っているときにどちらかが席を立って決裂するようなことだけは無いようにしてもらいたいものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週末の米国株は、G7サミットへの警戒感は強いものの、金利上昇がディフェンシブ銘柄買いを刺激し、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。昨晩は、夕方から雷が鳴り続け、通過するのを待とうと横になっていたら、結局、寝てしまいました。9時過ぎに起こされましたが、まだ、雷と稲光が続いており、書き込みができませんでした。まあ、朝、想定したような展開でしたので、ご容赦!

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5316ドル53セント     +75ドル12セント(0.30%)
 NASDAQ総合指数       7645.31ポイント        +10.44ポイント(0.14%)
 S&P5600              2779,03ポイント       +8.66ポインント(0.31%)
 CME日経平均先物       2万2630円           +10円
 10年物国債金利        2.949%             +0.027%
 ニューヨーク原油        65.74ドル            -0.21ドル
 GOLD               1303.5ドル           +0.5ドル
 ドルインデックス         93.56              +0.12
   

 週末の米国株は、この日から始まるG7サミットへの警戒感からアジア、欧州株が総じて軟調に推移した流れを受け継ぎ売りが先行。下落してスタートしました。貿易摩擦の激化を嫌気し多国籍企業が売られ、ニューヨークダウは寄り後にこの日の安値2万5165ドル(前日比75ドル安)をつけていました。ただ、売り一巡後は、この日発表の卸売り売売上高(改定値)が予想を上ぶれるなど、米景気の底堅さを示す指標が出たことを好感。米金利が上昇したこともリスク回避姿勢の後退につながり、次第に買いが優勢に…。住宅建設やヘルスケア関連、生活必需品などディフェンシブセクター中心に買われ、昼過ぎにはプラス圏に浮上。アップルの減産報道などからハイテク株が売られ、膠着する場面があったものの、引け近くにはこの日の高値2万5325ドル(同84ドル高)をつけていました。結局、NYダウは3日続伸、NASDAQ総合指数、S&P500は反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1741、値下がり1219(NASDAQ市場は、1528-1393)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.05ポイント上げ12.18ポイントに小幅上昇。
 
 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり21、値下がり9。ディフェンシブのP&Gが1.87%、コカ・コーラが1.17%、それぞれ上昇。ディズニーが1.67%、ホームデポが1.10%上昇。6銘柄が1%超え上昇し、指数の押し上げに寄与しました。一方、アイホンン減産報道を嫌気しアップルが0.91%下落し、指数を12ドル分押し下げ。この影響でインテルが1.49%下落。貿易摩擦懸念から、ウォルマートが0.68%、キャタピラーが0.62%、それぞれ下落。
 NYダウは、週間で2.76%上昇。主力3指数の中で上昇率が最も大きくなりました。出遅れ感があった景気敏感セクターが買われたことが要因。日足ベースでも最近の高値を結んだ上値抵抗線を上回ってきており、先高観が強まってきそう。NASDAQ総合指数に続き、S&P500が週足MACDで買いシグナルを発信。中期的な強気相場に入ってきました。S&P500で見た一株当たり利益成長は今も続いているほか、2019年のEPSは175ドルが予想されており、中期的な成長に問題は無く、世界の投資資金を引き付けることになりそう。

 米国株は上昇。円は、G7サミットへの懸念から安全資産として買われ、対ドルは109円50銭台、対ユーロは128円90銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を10円上回る2万2630円で帰ってきました。レンジは、2万2465円~2万2820円。週明けの日本株は、G7サミットの結果次第の展開。また、米朝首脳会談、日米欧の各中銀の政策決定会合を控え大きな動きはなさそう。日本株は為替次第の展開になってきましたが、ドル円相場は月足三角持合いの下値ライン付近で、持ち合い内に入るか、下放れるかの微妙な位置にあります。これを受け、日経平均も三角持ち合いのパターンを作ってきました。当面、13日のFOMC結果を受けた円相場がポイントに。引き続き、成長性の高い小型株相場か…。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は買われすぎ感からWEB主力が一服する中、エネルギー株や景気敏感株が買われるなどし、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ           25241ドル41セント    +95ドル02セント(0.38%)
 NASDAQ総合指数          7635.07ポイント      -54.17ポイント(0.70%)
 S&P500                 2770.37ポイント      -1.98ポイント(0.07%)
 CME日経平均先物(9月眼)    2万2665円         -195円
 10年物国債金利           2.924%           -0.043%
 ニューヨーク原油           65.95ドル          +1.22ドル
 GOLD                  1301.3ドル         -0.1ドル
 ドルインデックス            93.43            -0.18
  

 昨日の米国株は高安まちまちの動き。朝方は、中国ZTEへの制裁解除方針を受け対中貿易摩擦の後退期待から買いが先行。続伸してスタートしました。最高値を更新し続行けてきたWEB主力株への警戒感から出遅れ感のある景気循環株を見直す動きが強まったほか、OPEC総会での減産緩和見通しに懸念が生じたことから原油価格が上昇。これを受けエネルギー株が上昇したことも支えとなり、ニューヨークダウは昼頃にこの日の高値2万5241ドル(前日比180ドル高)をr付けていました。ただ、この日から開催されるG7サミットで貿易問題が紛糾する可能性があることからリスク回避の動きが強まり債券が買われると、株式の上げの勢いが減少。引け近くにはこの日の安値2万5164ドル(同18ドル高)まで上げ幅を縮める場面も…。ニューヨークダウは続伸。NASDAQ総合指数とS&P500jは5日ぶりに」反落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1609、値下がり1345と買いが優勢。NASDAQ市場は、、値上がり1301、値下がり1647と売りが優勢。VIX指数は、0.49ポイント高の12.13ポイントに上昇。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり21、値下がり9。リストラ策が好感されたマクドナルドが4.37%上昇。単独で指数を49ドル分押し上げ。原油価格の上げを受けシェブロンが2.9%、エクソンが1.0%、それぞれ上昇。一方、WEB関連の下げを受け、インテルが2.02%、マイクロソフトが1.57%、それぞれ下落。ハイテク株の動きがさえませんでいた。
 NYダウは3月中旬の週足長大陰線を抜け、VIXショック時の陰線内(寄付き値2万5337ドル)に入っています。昨日は、この寄付き値に迫る場面がありましたが、直近高値を結ぶ抵抗線があったこともあり、このゾーンから上げ幅を縮小して終わっています。一気に抜けられるかどうか…。NASDAQ総合指数は、やはり買われすぎ感から上げ一服になりましたが、NYダウと異なり最近の高値を結ぶラインが下値を支えており、調整は短期で済みそう。

 米国株は高安まちまち。円は、G7サミットへの懸念からリスク回避で買われ、対ドルは109円70銭台に、対ユーロは129円40銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均は、出来高が逆転し実質的に限月交代したことから9月眼リを採用。大証先物終値を195円下回る2万2665円で帰ってきました。レンジは、2万2585円~2万2820円。本日は、メジャーSQですが、CME終値にサヤ寄せし軟調な始まりになりそう。週末に加え今晩もG7サミットが開催されることから、不透明感が強く、短期筋がリードする材料株物色に向かいそう。高値水準に迫ったNT倍率の動きに注目。TOPIX優位に展開に変化も…。朝方発表される1~3月期GDP改定値(実質予想-0.4% 速報-0.6%)が焦点に…。5G関連、中小企業支援関連…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、米株高や円安を好感した買いが入ったほか、メジャーSQを前にした先物買い戻しなどから続伸して終了。
 今週の日本株は週初めから4連騰を続けています。一旦は流れかかった米朝首脳会談が復活。地政学要因が後退したことが好感されました。また、米中通商協議が、中国が米国製品を700憶ドル分輸入することと引き換えに、イラン・北朝鮮への経済制裁に違反し、制裁を受けている中国ZTEへの処分を軽減する方向で、一旦は妥協しそうなこと…。イタリア政局が格好だけでも新政権が誕生。再選挙への懸念などリスク回避で買われ、低下していた米国債金利が上昇基調に復帰。円が下落したことも好感。先週までの歯車が逆回転したことが、流れが変わる要因になったようです。今週の場合は、週末にメジャーSQを控え、オプション弱気筋などが先物でヘッジ買いするなど、デリバティブ絡みの要因も絡んでいたようです。明日のメジャーSQは、何とか無事に通過しそうです。
 G7時に安倍トランプ会談もあるようですが、北朝鮮問題は良いとしても、このところ、メキシコ、カナダとのNAFTA改定交渉がうまくいかないほか、EUとの関係も悪化。うまく成果を残せていないため、通商協議の矛先が日本に向いてくる可能性もあります。税制改革などを成し遂げた後、対イラン、対北朝鮮、対中国との交渉を進めるため、閣僚の総入れ替えを行いましたが、北朝鮮問題にめどがついた今、安倍首相は用済みとなり、貿易赤字交渉に集中してくる可能性もあります。まあ、G7で総スカンを食った場合、トランプ大統領がWTO脱退など、バカなことも言い出しかねません。今日の出来高を見ても、市場は何かを怖がっている印象を受けます。相場にとっては、懸念しているうちが一番おいしいところですが…。

 今日の日本株は、米株高や円安を好感し、買いが先行。裁定買いも入り日経平均は前日86円の窓を開けてスタート。資生堂への投資判断の上げや好決算のくらコーポレーション、新製品発表のスタートツデーなど個別株にも好材料が続き、次第に買いが増加。米株先物が上昇して推移したことも支えとなり、終日堅調な展開に…。後場にかけ一時動きが鈍る場面があったものの、引けにかけては先物の買い戻しも入り、引け近くにはこの日の高値2万2856円(前日比230円高)をつけていました。結局、日経平均は4日続伸、TOPIXは6日続伸して取引を終えました。

 日経平均終値は197円53銭高(0.87%)の2万2823円26銭、TOPIX終値は11.42ポイント高(0.64%)の1789.01ポイント。NTBアイ率は、12.73倍→12.76倍に上昇。昨年11月の12.77倍以来の水準に上昇。過去10年のピークは2016年8月の12.88倍で、SQ後には再びNT倍率が低下する可能性があることは念頭に入れておく必要がありそう。出来高は、4439万株増の14億3415万株、売買代金は1095億円増の2兆5451億円と薄商い。まとまった資金は入ってきていないようです。騰落状況は、値上がり1555、値下がり462と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは、7勝5敗(58%)、TOPIXは6勝6敗(50%)と、ともに上昇。日経平均RSIは44%→47%に上昇。25日線かい離率は、+0.26%→+1.07%に拡大。騰落レシオは94%→99%に拡大。警戒ゾーンまでは、まだまだ余裕があります。昨日のTOPIX三本新値の陽転に続き、日経平均3本新値が陽転。日足MACDも買いシグナルを出すなど、テクニカル指標は強気相場入りを暗示してきました。以前から書いているように、日経平均は、Bゾーンの上限ラインを目指す動き。前回の2万3000円台乗せ時に、上げの②ポイントの2万3100円付近を押さえていないことから、当面はこのゾーンが短期的な目標か…。

 今日は、5月28日~6月1日売買分の投資主体別売買動向(先物)が発表されましたが、4月第1週から買い越しを続けてきた海外投資家が8週ぶりに2600億円の売り越しに転じていました。また、現物も3076億円の売り越しでした。環境が変わりましたので、6月に入ってからは変化しているかもしれませんが、一旦流れが変わると継続する傾向があるため、注しておく必要がありそう。ただ、注目されるのは、個人の現物買いが1340億円と2週連続して買い越しになったこと…。個人の大口資金が動き始めた可能性もあります。まあ、来週発表される先物ポジションの状況がどう変化しているか…。結構、弱気のポジションを9月に持ち越した外資系証券も多いようで、明日のGDP改定値が上方修正されるなど好材料が出てくると面白いことになりそう。
日本空港ビルディング、日本トムソン、スタートツデーなど堅調を持続。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK



プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
購読にご興味のある方は、こちらをご覧下さい。↓
*大仏さん株式レポートのご案内*




経済・株式の原稿作成・講演会(関西圏内)もうけたまわります。
依頼・取材等はこちらもしくはメールフォームをお使い下さい。
daibutusan-kabu@live.jp
(迷惑メールが増えたので、連絡専用アドレスを作りました。)

大仏さんからの返信がない、というかたはこちらをご一読ください↓
* 新規レポート会員様およびお問い合わせいただいたブログ読者様 *

***************

*ブログ内すべての文章・チャートの無断転載・引用は禁止いたしております。
ご利用になられたい方は、ご一報よろしくお願いいたします。


***************

メールフォーム

レポートサンプル請求・原稿依頼・取材等のご連絡にお使い下さい。件名にご用件の明記をよろしくお願いします。
*現在、相互リンクは受け付けておりません。申し訳ございません。 *週刊レポート、原稿執筆等で現在手いっぱいの為、ブログの内容に関するご質問には対応いたしておりません。ご容赦ください。

名前:
メール(添付ファイル受信可能なアドレス):
件名:
本文:

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ