FC2ブログ
大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
05 | 2018/06 | 07
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



週末の米国株は、原油価格の上昇を受けたエネルギー株の上げや、金利低下を好感したディフェンシブ系銘柄への買いがあったものの、ハイテク株の下げを受け、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。 以来された仕事がなかなか片付きません。昨日も資料をもらいに先方まで出向きましたが、取材に時間を取られ、帰りが遅れました。大分量の仕事なので、ちょっと時間がかかりそうです。まあ、相場が調整しているうちに済ませてしまいますが…。

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万24580ドル89セント     +119ドル19セント(0.49%)
 NASDAQ総合指数        7692.82ポイント         -20.13ポイント(0.26%)
 S&P500               2754.88ポイント         +5.12ポイント(0.19%)
 CME日経平均先物        2万2500円            +40円
 10年物国債金利         2,893%              -0.005%
 ニューヨーク原油         68.58ドル             +3.04ドル
 GOLD                1271.1ドル            +2.6ドル
 ドルインデックス         94.54                -0.32 
 

 昨日の米国株は、OPECの減産合意を受けた原油価格の上げを好感。イタリアのEU離脱懸念の後退などを受け欧州株が全面高した流れを受け継ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは9日ぶりに反発してスタートしました。エネルギー株や金利低下を受けた公益株や高配当株などディフェンシブ系銘柄も買われ、寄り後も堅調に推移。前日のインライン販売への課税裁定を嫌気しアマゾンが続落するなどNASDAQ市場が弱含んで推移。ハイテク株が売られたことから、伸び悩む場面もありましたが、後場半ばにはこの日の高値2万4663ドル(前日比202ドル高)をつけていました。引けにかけ上げ幅を縮小したものの、NYダウは9立会日ぶりに反発。S&P500 も反発。NASDAQ総合指数は続落と、高安まちまちで終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1962、値下がり994(NASDAQ市場は、1596-1375)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.87ポイント安の13.77ポイントに低下。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり24、値下がり6。OPECの増産比率が予想の範囲内にとどまったことを好感し、エクソンが2.12%、シェブロンが2.05%、ぞれぞれ上昇。両社で指数を29ドル分押し上げ。マクドナルドが2.5%上昇。単独で指数を28ドル押し上げ。9社が1%超え上昇し、指数の上げに貢献。一方、金利低下を嫌気しJPモルガンが1.64%下落、対中摩擦を嫌気し、ホームデポが1.45%、下落。2社で指数を32ドル分押し下げたものの、他の銘柄の下落幅は小幅。
 NYダウは、日足一目均衡表の雲に接近したところで、定石通り下げ止まった格好。週足では、上昇中の13週移動平均線上を維持しており、週明けからの巻き返しが期待されます。ただ、26日週線が下落しており戻りの頭は重そう。NASDAQ総合指数は、5週ぶりに反落。レポートでも書いてきた上値抵抗線に接近し伸び悩んだ格好。指数は下落したものの値上がり数は、値下がり数を上回っており買い気の強さは維持されているようです。当面は高値持ち合いの動きになるか…。一時はここしかないようなムードになりましたから、仕方がない。

 米国株は、高安まちまち。円は、米商務省の輸入自動車の安全保障への影響調査を嫌気し、対ドルで109円90銭台に上昇。対ユーロは、強い欧州景気指標を受け、128円10銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を40円上回る2万2500円で帰ってきました。レンジは、2万2355円~2万2590円。
 先週は日経平均、TOPIXとも週間で反落。でも、週足サイコロは、それぞれ、9勝3敗、8勝4敗と、依然、警戒ゾーン。下落率は、日経平均が1.46%に対し、TOPIXが2.47%と、大きく相違。NT倍率は21日には、2000年以降最大の12.97倍まで上昇。日経平均とTOPIX先物を使ったロング&ショート売買の影響が大きかったことをうかがわせます。FOMC移行、米長期金利に上昇圧力がかかるとの見方から、ドル買い・円売りを進める動きがありますが、この延長で海外投機筋の間で、「円売り・日経平均先物買い」やNTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り」のポジションを作る動きが強まっているようです。先週、TOPIXは下げの急所である5月日安値を切ったほか、日足一目均衡表の雲内に入り、一気に、雲下辺まで下落。雲を下回ってくると三役逆転の弱気相場入りする可能性も出てきます。また、先週末、週足MACDが売りシグナルを出しており、当面、主力株には厳しい状況が続くかもしれません。ただ、主力株への売りについては、ヘッジファンドや米機関投資家の中間決算に絡んだ動きもあり、週明けから動きが変化することも想定しておいた方がよさそう。米金利が上昇しなければ、NTロングなどのポジションが巻き戻され流れが逆転することも…。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

スポンサーサイト





プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
購読にご興味のある方は、こちらをご覧下さい。↓
*大仏さん株式レポートのご案内*




経済・株式の原稿作成・講演会(関西圏内)もうけたまわります。
依頼・取材等はこちらもしくはメールフォームをお使い下さい。
daibutusan-kabu@live.jp
(迷惑メールが増えたので、連絡専用アドレスを作りました。)

大仏さんからの返信がない、というかたはこちらをご一読ください↓
* 新規レポート会員様およびお問い合わせいただいたブログ読者様 *

***************

*ブログ内すべての文章・チャートの無断転載・引用は禁止いたしております。
ご利用になられたい方は、ご一報よろしくお願いいたします。


***************

メールフォーム

レポートサンプル請求・原稿依頼・取材等のご連絡にお使い下さい。件名にご用件の明記をよろしくお願いします。
*現在、相互リンクは受け付けておりません。申し訳ございません。 *週刊レポート、原稿執筆等で現在手いっぱいの為、ブログの内容に関するご質問には対応いたしておりません。ご容赦ください。

名前:
メール(添付ファイル受信可能なアドレス):
件名:
本文:

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ