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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
05 | 2018/06 | 07
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本日の日本株は、中国株安や貿易摩擦への懸念から、主力株がさえない中、出遅れ株や材料株に短期資金が向かい、高安まちまちで終了。
 奈良市内での用事が手間取り帰りが遅れました。急いで書きます。

 本日の日本株は、米株が反発したにもかかわらず、日経平均先物が軟調に帰ってきたことから、先物売りが先行。小幅に反落してスタートしました。売り一巡後には、貿易摩擦の広がりを懸念した売りが外需株に入る一方で、食品や小売り、紙パルプなどディフェンシブ系銘柄に買いが入り、日経平均はこの日の高値2万2356円(前日比14円高)をつける場面もありました。ただ、米株先物が軟調に推移していたことや、このところの中国株安への警戒感から買いが手控えられる中、高寄りした中国株が下げに転じてくると、先物への仕掛け的な売りもあり次第に下げ幅を拡大。リスク回避の動きから円が上昇したことも嫌気され、前引け近くにはこの日の安値2万2205円(同137円安)をつける場面もてん。後場にかけ、日銀のETF買いへの期待感や先物買い戻しなどから前日引け値付近まで戻す場面があったもの、中国本土株が下げ幅を拡大したことや米株先物が三桁の下げになったことも嫌気され、引けにかけ売り直され、日経平均は反落して終了。NTロングの解消があったのかTOPIXは小幅に続伸して終了。

 日経平均終値は、70円23銭安(0.31%)の2万2271円77銭、TOPIX終値は0.38ポイント高(0.02%)の1731.45ポイント。NT倍率は、12.91倍→12.86倍に低下。為替の動きによってはNTロングの解消(日経平均先物売り・TOPIX先物買い戻し)から、倍率がさらに低下することも…。出来高は、1270万株増の13億6713万株、売買代金は、1116億円減の2兆2300億円。騰落状況は、値上がり1208、値下がり801と、買いが優勢。指数が底堅い動きをしたことから、短期投資家の出遅れ株買いが入った様です。
 今日の終値での日経平均サイコロは6勝6敗に低下。TOPIXは6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、43%→37%に低下。底値ゾーンの40%割れに入ってきました。TOPIXjは、33%→27%に低下。5月末にいったん底入れした水準に接近。日経平均の25日線かい離率は、-0.898%→-1.186%に拡大。指数の下向き傾向が続いています。騰落レシオは、78%→80%に上昇。物色意欲の強さは維持されているようです。

 状況は昨日とほぼ同じ。日経平均は上昇中の75日線で下支えされているものの、日足一目均衡表の雲内に入っており、雲下辺への下値リスクは存在。一方、TOPIXは、一目均衡表の雲を下回り、雲下辺が上値抵抗になっています。52週線も下回ってきており、下値リスクはあるものの、3月安値は、52週線を割り込んだとことが転換点になっており、底固めの動きに入る可能性もあります。ただ、今回の調整は、市場外要因に基づくもののため、不安要因が解消するのに時間が必要。過去の安値を結んだ下値支持線を割り込むようなことがあると、投機筋の売り仕掛けが入る懸念もあります。特に、中国本土株の下落ピッチが速まっていることが心配されます。リスク管理で、投資の枠は、ある程度限定しておいた方が良いかも…。中国の場合、貿易摩擦のほか、資本流出など金融面での懸念もあり、様子を見極めたほうがよさそう。

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昨日の米国株は、原油価格の急伸や売られすぎになったハイテク株への買い戻しの動きなどから、主力3指数とも小反発して終了。
 おはようございます。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4283ドル11セント    +30ドル31セント(0.12%)
 NASDAQ総合指数        7561.63ポイント       +29.62ポイント(0.39%)
 S&P500               2723.06ポイント       +5.99ポイント(0.22%)
 CME日経平均先物        2万2305円          -15円
 10年物国債金利         2.886%            +0.002%
 ニューヨーク原油         70.53ドル           +2.45ドル
 GOLD                1260.0ドル          -8.9ドル
 ドルインデックス          94.68             +0.39
  

 昨日の米国株は、米国がイラン制裁の一環として、同盟各国にイラン原油の輸入を停止(11月4日までに)するよう呼びかけたことを受け原油価格が急伸したことからエネルギー株が買われ反発してスタートしました。また、前日急落した際貿易摩擦との関りが薄いWEB関連まで売られたことから、関連株を買い戻す動きが強まったこともあり、次第に上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万4384ドル(前日比132ドル高)を津得る場面も…。ただ、前日買われたディフェンシブ系銘柄が売られたことや、冴えない景気指標や米中貿易摩擦への根深い懸念から金利が伸び悩んだことが嫌気され金融株が下落。主力3指数とも反発したものの引けにかけて上げ幅を縮める展開に…。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1800、値下がり1175(NASDAQ市場は、1752-1227)と、ともに買いが優勢でした。VIX指数は、1.41ポイント下げ、15.92ポイントに低下。

 NYダウは小反発。採用30種は、値上がり17、値下がり13。原油価格の上げを受けシェブロンが1.26%、エクソンが1.12%それぞれ上昇。ハイテク株の見直しからアップルが1.24%上昇。単独で指数を16ドル分押し上げ。VISAが1.24%上昇したものの、ユナイテッドテクノロジーズ(+0.82%)マイクロソフト(+0.7%)など、その他の上げ幅は限定的。一方、CEO退任の余波が残るインテルが2.05%下落したものの、他はトラベラーズの0.91%下げ、キヤタピラ―の0.76%下げなど下げも限定的。
 NYダウは、前日200日線が下値を支えましたが、この日も同線が下値として意識され底堅い動きになりました。ただ、日足一目均衡表の「雲」を下回ったことで、雲下辺が上値抵抗として意識され、上値の重い展開に…。また、強調を続けてきたNASDAQ総合指数も前日の下げで50日線を割込み、この日は同線が上値抵抗として意識されるなど、NYダウ同様、頭の重さが目立ちました。今週末にかけ、中間期の評価上げを狙ったドレッシング買いなどから底堅い動きが予想されるものの、通商協議での政権内の不協和音が目立ち、全般は模様眺め気分が強まるか…。株価の動きによっては中国との妥協点を探る時期が前倒しになることも…。

 米国株は、小反発。円は、ユーロに対しドルが買われた流れを受け、対ドルは110円付近に下落、対ユーロは128円10銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を15円下回る2万2305円で帰ってきました。レンジは、2万2055円~2万2370円。本日の日本株は、方向感の無い動きになりそう。貿易摩擦の行方が読めないほか、米国で輸入自動車に対する追加関税措置に関する調査が進んでいることなども重石に。当面は、中国株や米株先物、米金利先物の動きを見ながら、先物など短期筋の動きに振られやすい展開に…。売られすぎになっている半導体関連の買い場探し…。落穂ひろい相場で何が来るかわかりませんので、少し長い視点で見ての銘柄選別が必要になったように思いますが…。  

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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