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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
05 | 2018/06 | 07
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週末の米国株は、EUサミットの移民難民問題合意を好感して続伸したものの、週末、月末、中間期末要因が重なり、引けにかけ上げ幅は縮小。
 おはようございます。 昨晩は、依頼原稿の締め切りが近く、書き込みの時間が取れませんでした。奈良時代の食に関するものですが、貴族層は、意外に豊かな食生活を送っていたようです。頻繁に宴会を催していたようですが、終われば、使った器などはそのまま、ごみとして捨てていたようです。奈良文化財研究所の資料なども参考になりました。完成までまだ時間はかかりそうですが、果たしてどんな雑誌になるのやら…。

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4271ドル41セント    +55ドル38セント(0.23%)
 NASDAQ総合指数       7510.30ポイント       +6.62ポイント(0.09%)
 S&P500              2718.37ポイント       +2.06ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物       2万2225円          +15円
 10年物国債金利        2.860%            +0.022%
 ニューヨーク原油        74.15ドル           +0.70ドル
 GOLD               1254.2ドル          +3.2ドル
 ドルインデックス         94.47             -0.85
 

 週末の米国株は、EUサミットがバラ色ながら移民難民問題に関し合意したことを好感。原油価格の上げを受けたエネルギー株の上げや前日のFRBのストレステスト結果を受けた金融株の買いなどから高寄りしてスタート。寄り後も買いが続き、午前中の取引半ばにニューヨークダウはこの日の高値2万4509ドル(前日比293ドル高)をつけていました。ただ、週末、中間期末、月末を控えポジション調整の売買が交錯するなか、一部情報誌が「トランプ大統領がWTOからの脱退を考えている…」と報道したことが嫌気されたほか、前日、ストレステスト結果を先取りして買われた銀行株が材料出尽くしで売られたことなどもあり、引けにかけ次第に上げ幅を削る展開に…。結局j、主力3指数とも続伸して終わったものの、NYダウは、ほぼこの日の安値圏での終わりでした。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1725、値下がり1237(NASDAQ市場は1628-1372)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.76ポイント下げ16.09ポイントに低下。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり16、値下がり14。3~5月期決算が二けたの増収増益になったナイキが11.3%急伸。単独で指数を55ドル分押し上げ。AMEXが1.06%上昇したものの、他はエクソンの0.93%、インテルの 0.93%、コカ・コーラの0.9%など上げ幅は限定的。一方、ストレステストが限定条件付き合格となったGSが1.28%下落。指数を20ドル分押し下げ。JPモルガンも0.7%下落。他はJ&Jの0.54%安、デュポンの0.4%安など、いずれも小動き。
 NYダウは、この日も上伸し、一時は日足一目均衡表の雲内に戻ったものの、結局、雲上辺で抑え込まれ雲下に押し戻されて終わっています。引き続き、200日線に抑え込まれたままの状態。弱気相場が続いていますが、52週線が下値を支えているほか、週足一目均衡表の「雲」上辺(上昇中)に接近。雲内に入り、さらに下値を目指すか、上昇中の雲がカタパルトになって反転上昇に向かうか…週明けは大きな分岐点になりそう。

 米国株は続伸。円は、対ユーロでドルが売られたものの金利上昇を受け、対ドルは110円70銭台に、対ユーロは129円30銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円上回る2万2225円で帰ってきました。レンジは、2万2125円~2万2325円。週明けの日本株は模様眺め気分が強まりそう。知財権侵害に対する対中制裁関税発動を6日に控え、米中間の通商協議が佳境に入ることもあり、変化に備える動きが強まりそう。このところ、海外投資家売りVS国内投資家買いの構図になってきており、海外の売りを吸収できるかどうかがポイントに。米株の割安感が強まっていることや、今期の増益率が日本株を上回っているほか、日本株のボラティリィティが高まっており、米市場に資金を移し替える動きもあるようです。先週末、日経平均、TOPIXとも週MACDがデッドクロスしており、指数が弱気に振れてきた点は警戒したい。個人の現物買いが戻ってきており、底堅い動きは続きそうですが、上値が限定的になるため、引き続き、個別株重視の展開か…。 

 今年は、「戊戌(つちのえ・いぬ)」。繁茂を表す「戊」と、植物が枯れていく状態を表す「戌」と、正反対の意味をあらわす組み合わせ。実際、今年の相場を見ると浮かぶものと沈むものがはっきりと分かれてきました。土と土が重なる「比和」という関係になりますが、傾向がさらに倍化されることになるようです。九星では「九紫火星」ですが、この星も優劣がはっきり出る星といわれています。来週から年後半戦に入りますが、銘柄選別を間違えないようにしたいものです。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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