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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
07 | 2018/08 | 09
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昨日の米国株は、NAFTA改定交渉の結果を見たいと手控えムードが強まるなか、対中2000億ドル分の追加制裁の実施方針が伝わり、嫌気売りが増加。主力3指数とも小反落して終了。
 おはようございます。

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5986ドル92セント     -137ドル55セント(0.53%)
 NASDAQ総合指数        8088.36ポイント        -21.33ポイント(0.26%)
 S&P500               2901.13ポイント        -12.91ポイント(0.44%)
 CME日経平均先物        2万2735円           -135円
 10年物国債金利         2.8586%             -0.023%
 ニューヨーク原油         70.25ドル            +0.74ドル
 GOLD                1205.8ドル           -5.7ドル
 ドルインデックス          94.69              +0.16
 

 昨日の米国株は、NAFTA改定交渉の結果待ちから手控え気分が強まるなか、月末接近に伴う益出しの動きから小幅に売りが先行。反落してスタートしました。メキシコとの合意に関し、為替条項や輸入制限など新たな項目が盛り込まれていたことも、市場への影響を見極めたいとのムードにつながり、自動車株などが売られ次第に下げ幅を広げる展開に…。昼過ぎ、対中追加制裁2000億ドル分について、9月6日の関係者への意見聴取が終わり次第、制裁関税を発動する方針…と伝わると、中国関連株を中心に売られて下げ幅を拡大。ニューヨークダウは、午後の立ち合い時間半ばにこの日の安値2万5934ドル(前日比190ドル安)をつけていました。結局、通商協議全般への懸念をぬぐい切れず、主力3指数とも5日ぶりに小反落して終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1043、値下がり1874(NASDAQ市場は、1254-1704)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、1.28ポイント上げ13.53ポイントに上昇。

 NYダウは5日ぶりに反落。採用30種は、値上がり4、値下がり25、変わらず1(ファイザー)。新製品発売を控えているアップルが0.92%上昇。単独で指数を14ドル分下支え。ウォルマートが0.48%、ベライゾンが0.33%上昇。一方、対中貿易摩擦の激化を懸念し、キャタピラーが1.97%、ナイキが1.68%、ボーイングが0.94%、それぞれ下落。中国関連3社で指数を50ドル分押し下げていました。リスク回避の債券買いで金利が低下したことを嫌気しGSが0.83%下落。7銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っています。
 この日は主力3指数とも反落。アップルやアマゾンが堅調に推移したこともあり、S&P500が追加制裁発動報道後にプラス圏を回復する場面もありましたが、月末を意識した売りに押された格好。中国関連株の下落率を見ても、いずれも限定的で米中貿易摩擦への耐性ができてきていることを伺わせます。昨日も書いたように、テクニカルな過熱感も出ていましたので、この下げに違和感はありません。NASDAQ総合指数は、前日の上げでレンジ相場を抜け出してきましたが、今のところレンジ上限ライン上を維持。れbンジ内に押し戻されるか、上値志向を強めてくるか、ここは行方を観察したいところ。

 米国株は反落。円は、貿易摩擦撃激化懸念からリスク回避資産として買われ、対ドルは111円付近に上昇。対ユーロも、英国のハードブレグジット懸念から買われ、129円50銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を135円下回る2万2735円で帰ってきました。レンジは、2万2660円~2万3135円。本日の日本株は、米中貿易摩擦への懸念から軟調に推移しそう。月末と週末が重なることで、海外投資家のポジション調整の売りも懸念され、主力は軟調な展開か…。引き続き個別材料株が主導する流れが続きそうだが、トランプ大統領が情報会社とのインタビューで持論であるWTO(世界貿易機関)からの脱退を示唆しており、指数の下げ幅によっては個別株への物色も手控えられる可能性も…。引き続き、何があってもリカバリーできるような好材料を持った株を安値で狙っていきたい。

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本日の日本株は、ハイテク株中心の米株高や円安を好感した買いに、再び、2万3000円大台を回復したものの、中国株安を懸念し売りに、高安まちまちで終了。
 記者時代の仲間ががんで亡くなった、との訃報が入り、バタバタしていて書き込みが遅れました。昨年から九州の友人や証券会社時代の知人が、次々とガンで往って、寂しくなっていきます。他人事ではないので、家内ともども、検診を受けようと話しました。急いで書きます。

 本日の日本株は、NAFTA改定交渉の進展期待に加え、米国でハイテク株が買われた流れを受け、買いが先行。CME日経平均先物終値(2万2975円)にさや寄せする先物買いから、裁定買いが入り指数寄与度の高い銘柄が上昇。日経平均は、寄り後にこの日の高値2万3032円(184円高)をつけ、節値の6月高値(2万3011円)を更新してきました。ただ、このところ連騰していることや、2万3000円大台の壁の厚さを気にする投資家も多く、大型株を中心に戻り売りを出す投資家が増加。頭の重い展開になっていたところ、中国株が下落してスタートすると、警戒的な売りが増加。昼休み中に中国株が下落幅を拡大すると、後場から先物売りが増加。後場寄り後に、この日の安値2万2832円(同16円安)をつけています。引けにかけては、売り買いが交錯し小幅なプラス圏で推移したものの、主力株への売りが入ったことからTOPIXは反落して終わりました。日経平均は8連騰。

 日経平均終値は、21円28銭高(0.09%)の2万2869円50銭、TOPIX終値は、0.46ポイント安(0.03%)の1739.14ポイント。NT倍率は、13.13倍→13.15倍に小幅上昇。出来高は、2.72億株増の13億9935万株、売買代金は、6656億円増の2兆6338億円に増加。まとまった売りがでたようです。騰落状況は、値上がり1167、値下がり844と買いが優勢。
 日経平均サイコロは、9勝3敗(75%)と変わらず。TOPIXサイコロは、6勝6敗に低下。日経平均RSIは、55%→64%(TOPIXは49%→55%)に、ともに上昇。明日、日経平均に大きな動きが無かった場合、RSIは80%超えと、一気に警戒ゾーンに上昇してきます。日経平均25日線かい離率は+1.63%→1.676%に、拡大。騰落レシオは、96%→92%に低下。明日の数字にもよりますが、日経平均がサイコロ、RSIで警戒ゾーンに入る可能性が気になります。

 今日も先物やオプション絡みの動きに振り回されていたようです。朝方は、先高観が強く、プットオプションの処理を急ぐ動きから価格が下落。なかなか、2万3000円大台が定着せずにもたもたしているところに、中国株が下落してスタート。やはり日本株は売りだったという事で、慌ててプットオプションを買い戻すような動きもあったようです。また、今日発表された先週売買分の投資主体別売買動向(先物)を見ると、日経平均型が2850億円の買い越し、TOPIX先物は600億円の売り越し…と、NTロングが組まれた可能性を示唆。今週に入ってのNT倍率の低下を見ると、NTロングの解消が行われた可能性を示しています。また、今日は、大型株にまとまった売りが出ていましたが、指数の入れ替えに伴うテクニカルな売買要因に加え、NTロングが作られ、TOPIX先物に売り圧力がかかり、時価総額の大きな銘柄が売られた側面もあるかもしれません。海外投機筋の中には、過去3回と同様に、レンジ下限まで売り崩せると考えているところもあるようですが、これで、直前2つの山を越えてきたことで、米国流のチャートなら買いのパターンになります。

 また、来月のメジャーSQへ向け、裁定買い残を積み上げたい業者もいるようですから、案外、日経平均リードで、堅調な展開になるのかも…。指数の大崩れはなさそうですので、引き続き個別重視の展開が続きそう。今日もTDCソフトが高値を更新したほか、ソニーも堅調を持続。今日は、日足一目均衡表の雲上で値を固めていたケネディクスも上値追いへと動きだしてきました。そのほか直近号のバイオ関連株もカタパルトから発射の気配…。まあ、指数が大崩れしない間は、大手投資家が玉を持っていない小型株が動き流れに変わりはなさそう。朝も書いたように、為替条項を含んだNAFTAの改定条項が、他の国との交渉のひな型になる可能性が強いとして、欧州市場も軟調に推移。明日の指数はさえない動きになるかもしれませんね。海外投機筋も、今週の日経平均の動きには戸惑いを隠せないようです。
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昨日の米国株は、GDPの上方修正、WEB主力株の目標値引き上げを好感したハイテク株の見直しから、主力3指数とも続伸して終了。NASDAQ総合指数、S&P500は最高値更新。
 おはようございます。
 NAFTA加盟国のカナダとの交渉が始まっていますが、トランプ大統領は、早々と31日までに合意に至る可能性が高いと述べています。いつものハッタリか…と思っていたら、カナダのトルドー首相も、自国に有利になることを条件に合意の可能性があると、追認。一気に妥結への期待感が高まりました。その一方、ムニューシン財務長官は、メキシコとの合意内容に「為替条項」が盛り込まれたと発言しています。自国に有利な為替操作を認めないというものですが、これからの米国との交渉で、日本が一番要求されたくないもの。米国は、今回のメキシコとの合意内容を、これから交渉する相手との「ひな形」にするようですが、中国は別にしても、EUや日本にとっては、とってもいや~な内容。日銀が、調節金利の変動幅を拡大しましたが、米国から円安誘導をしていると批判されることを避けるために手を打った?それほど器用とは思えませが…。まだ、まだ、一山もふた山もありそうですね。
 

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6124ドル57セント     +60ドル55セント(0.23%)
 NASDAQ総合指数       8109.69ポイント        +79.65ポイント(0.99%)
 S&P500              2914.09ポイント        +16.52ポイント(0.57%)
 CME日経平均先物       2万2975円           +125円
 10年物国債金利        2.8876%            +0.004%
 ニューヨーク原油        69.51ドル            +0.98ドル
 GOLD               1212.8ドル           -1.6ドル
 ドルインデックス         94.54              -0.17
 

 昨日の米国株は、朝方発表された4月~6月期GDP改定値が上方修正されたものの、メキシコに続くカナダとのNAFTA改定交渉の行方を見たいということから、売りが先行。小幅に反落して始まりました。ただ、寄り後しばらくして、米、カナダ両首脳が31日までの交渉合意に前向きな見方を示したことやモルガンスタンレーが、アマゾンとアルファベットの株価目標を引き上げたことを受け、買いが増加。昼にかけ上げ幅を拡大しニューヨークダウは、昼頃、この日の高値2万6167ドル(前日比103ドル高)をつけていました。しかし、今後に控える中国との通商協議への先行き懸念や、月末の接近から益出しの動きも強まり、引けにかけては次第に上げ幅を縮小する展開に…。主力3指数とも4日続伸。NASDAQ総合指数、S&P500は過去最高値を更新。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1728、値下がり1176(NASDAQ市場は、1803-1165)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.25ポイント下げ12.25ポイントに低下。

 NYダウは続伸、採用30種は、値上がり18、値下がり11、変わらず1(ファイザー)。証券会社のアマゾンなどの目標値上げを受け、マイクロソフトが1.6%、アップルが1.49%、それぞれ上昇。両社で指数を34ドル分押し上げ。シスコシステムズが1.13%、IBMが0.65%、それぞれ上昇するなど、この日はハイテク株の上げが全体をリード。一方、ウォルグリーンが0.89%、ユナイテッドテクノロジーが0.65%、AMEXが0.53%、それぞれ下落したものの、その他の下げは小幅。
 主力3指数とも戻り高値を更新中ですが、投資家は月末接近から益出しするか持続するかに迷っているようです。NYダウとS&P500は直近高値を上回ったことから、いずれかの時点で更新した高値付近への調整がある…とし、NASDAQ市場の動きが焦点になる、としてきましたが、昨日のアマゾンとアルファベットの目標値上げがハイテク株を刺激。年初来のレンジ相場を上抜けてきました。前週末段階で、週足サイコロが7勝5敗(58%)と、他の指数に比べた出遅れ感がありましたが、一気に、差を詰めることになりそう。市場に不評だった半導体関連もエヌビディアが過去最高値を更新しており、出遅れ感の修正に向かいそう。NASDAQ市場リードの展開に…。

 米国株は続伸。円は、GDPの上方修正やNAFTA改定3か国交渉が妥結に向かう可能性が出てきたことを受け、対ドルは111円60銭台、対ユーロは130円70銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を125円上回る2万2975円で帰ってきました。レンジは、2万2800円~2万3010円。本日の日本株は、2万3000円大台の定着を目指した強い動きになりそう。年初来の海外投資家の先物売り残が5兆円を超えるなど、弱気ポジションが積み上がっており、買い戻しの動きが促される可能性も。円相場が111円台を維持していることも追い風に…。対ユーロの円安を受けた機械、売られすぎになっている半導体関連。今日は買い戻し主導か…。   

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本日の日本株は、NAFTA改定合意への期待感から米国株が続伸した流れを引き継ぎ、続伸したものの、先物の思惑的な売買が交錯し、指数は頭の重い動きに…
 今日はかかりつけ医のところに処方箋をもらいに行かないといけませんので、急いで書きます。

 相変わらず日本株の動きの鈍さが目立っています。今日発表された政府の月例経済報告でも、輸出入ともに鈍化。消費者物価指数の鈍化懸念も示されました。なかなか、デフレ脱却宣言とはいかないようです。最近の株価の重さについては、以前から、2016年に金融政策の目標を資産の買取り額から金利調節に変更した時点で、物価目標も達成していないのに日銀は金融正常化の一歩を踏み出したのではないか…と市場は疑い始めましたが、先月末の会合で、金利調節の幅を拡大したことや、ETFの買取りについて変動しうるとしたことで、市場は、日銀がすでに金融正常化を始めていると、確信し始めたようです。フォワードガイダンスなど持ち出して、消費税の引き上げ前後までは、緩和的な動きを続ける、といいますが、明らかに政府に次回の消費税上げを催促するような動きです。やることはやったんだから、次はあんたが約束を守る番だ…とでも言いたいかに見えます。

 明らかに財政健全化を主張する財務省と歩調を合わせているんでしょう。これまでも、消費税の引き上げとともに財務省は公共投資など財政支出を大幅に削減。一気に需要を縮小させデフレを長引かせてきました。おそらく、来年の引き上げ後も同じことを繰り返すんでしょう。これまで、財政、金融、規制緩和が歩調を並べて動いたことは無く、必ず,官が足を引っ張りに来ています。おそらく、来年同じことをやったら、おそらく日本は沈んだままになるのではないでしょうか。今、一番心配していることです。今日の日経朝刊の5面にS&Pグローバルのポール・シェアード前副会長が、「日銀は、物価目標達成へなんでもするといいながら、財政健全化を支援する姿勢を見せ消費者の購買力を消耗させる逆効果の政策に一役買おうとしている…」と欺瞞的な行動を批判しています。この記事は、いつまでたってもデフレから脱却できない根本的な政策ミスを指摘しており、一読しておく必要がありそうです。また日銀会合後、海外投資家は17日までに、現物先物を合わせわずか半月で1兆1500億円を売り越していますが、海外投資家がこの記事と同じような見方をしているとしたら…。一度くらいはオールジャパンでデフレ克服に挑戦してみたらいいのですが、いつも官が足を引っ張りますね。

 レポートでは、歴史的な水準にあるNT倍率の動きに注目…としてきましたが、やはり、この動きが相場を左右するようになってきました。まあ、指数だけの話ですが…。今日は、前場中は、大した材料も出ていないのに、先物を買い煽るような動きが出て、前場指数は前引けにかけて上昇。日経平均は前引けにこの日の高値2万2968円(前日比155円高)をつけていました。ただ、昼休み中に中国株が下げ幅を拡大すると、後場からは益出しの売りが次第に増加。中国市場が始まる2時頃に先物にまとまった売りが出され、裁定解消売りからユニクロが売られ、前日比6円高の水準まで上げ幅を縮小。米株先物が堅調に推移していたことから、押し目買いもはいり、引けは7日続して終わっていました。直近レポートでは、日経平均先物=ユニクロ、TOPIX先物=任天堂、、トヨタ自動車と書きましたが、やはり対照的な終わり方をしてきました。

 日経平均終値は、34円75銭高(0.15%)の2万2848円22銭、TOPIX終値は、7.97ポイント高(0.46%)の1739.60ポイント。NT倍率は13.17倍→13.13倍。24日のピーク13.23倍から大幅に低下してきました。今週は、NTロングの解消がカギになるとしましたが、やはり、解消が行われ、TOPIX先物が買い戻されていることが、NT倍率の低下。TOPIX裁定買いでの任天堂の堅調。小型株の堅調につながっているといえそうです。出来高は、6916万株減の11億2679万株、売買代金は1811億円減の1兆9682億円とともに減少。市場はレンジ相場が続くのでは…との見方をしているようです。騰落状況は、値上がり 1413、値下がり584と買いが優勢。TOPIX最低の影響で全体に買いが入ったことが値上がり数の増加につながったようです。

 日経平均サイコロは、9勝3敗、TOPIXは7勝5敗に、それぞれ上昇。日経平均サイコロは警戒ゾーンの75%(9勝3敗)に到達。日経平均RSIは53%→55%(TOPIXは46%→ 49%)にそれぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、+1.52%→+1.63%と小幅に拡大。騰落レシオは95%→96%に小幅上昇。日経平均サイコロを除き、過熱感なしに強気モメンタムが拡大していることを暗示。再びレンジ相場となり下値を探るのではないか…との懸念があるようですが、昨晩も書いたように2万3000円台をつけ、高値が切り下がるパターンが終わっているだけに、これまでと同様な見方をする必要はなさそう。指数に大崩れの懸念は無いことから、当面は、各論相場が継続することになりそう。今日は、レポート直近号のアンリツ、ソニー、TDCソフト、日本システム技術が新高値を更新。TDCソフトは株式分割を発表しています。まあ、引き続き、指数はNT倍率の動きがカギに…。
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昨日の米国株は、主力3指数とも小幅に続伸して終わったものの、カナダを加えたNAFTA改定交渉の行方を見たいというムードが強く、しりすぼみの展開に…。
 おはようございます。

 米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6064ドル02セント    +14ドル28セント(0.06%)
 NASDAQ総合指数       8030.64ポイント       +12.14ポイント(0.15%)
 S&P500              2897.52ポイント       +0.78ポイント(0.03%)
 CME日経平均先物       2万2805円          +5円
 10年物国債金利        2.884%            +0.034%
 ニューヨーク原油        68.53ドル           -0.34ドル
 GOLD              1207.0ドル           -9.0ドル
 ドルインデックス        94.71              -0.05
 

 昨日の米国株は、米・メキシコ間のNAFTA改定暫定合意を好感する動きが継続し、買いが先行。続伸してスタートし、ニューヨークダウは寄り後に、この日の高値2万6122ドル(前日比73ドル高)をr付けていました。ただ、S&P500が寄り後に大きな節目となる2900ポイントの大台を達成すると、目標達成感が広がったほか、NAFTA改定のカギになるカナダを含めた加盟国間交渉が始まったことから、行方を見たいという動きも手伝い手控え気分が台頭。利食いの売りに押され、じりじりと上げ幅を縮める展開に…。この日発表された消費者信頼感指数が約18年ぶり水準に上昇するなど堅調な景気指標が支えとなりプラス圏を維持したものの、中国との交渉を懸念する動きからボーイングが売られるなどし、引け間際にはこの日の安値2万6037ドル(同12ドル安)をつけ、マイナス圏に陥る場面も…。結局、主力3指数とも続伸したものの、上げ幅はいずれも小幅。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1383、値下がり1544(NASDAQ市場は、1476-1504)と、ともに売りがやや優勢。VIX指数は、0.34ポイント上げ12.50ポイントに上昇。

 NYダウは、3日続伸。採用30種は、値上がり12、値下がり18。NYダウの終日値幅は85ドルと狭いレンジの動き。採用銘柄で1%超え変動したものは、ウォルマートの+1.62%(指数を10ドル分押し上げ)のみ。 新製品販売を控えたアップルが0.81%上昇。シスコシステムズが0.7%、マイクロソフトが0.6%上昇するなどハイテク系の動きが堅調。一方、中国との通商協議への懸念からボーイングが0.77%下落。指数を17ドル分押し下げ。コカ・コーラが0.7%、メルクが0.64%、それぞれ下落するなどディフェンシブ系が冴えない動きに…。
 主力3指数とも続伸。NASDAQ総合指数、S&P500はともに最高値を更新中。前日は、米、メキシコ間での貿易交渉で合意を見たものの、メキシコがカナダを含めた3国合意にこだわっていること。カナダが農産物や紛争処理条項で抵抗することが予想されることから、やや頭を冷やされた格好になっているようです。S&P500が、2900ポイントに乗せ、過去最高値を更新したことから、短期的に今年1月高値付近へ向け調整することを警戒する動きも…。NASDAQ総合指数も年初来形成してきたレンジ相場の上限付近にきており強弱感が対立しやすいところ…。短期的に、手控え気分が強まってくるか…。

 米国株は小幅続伸。円は、ドルがユーロに対し売られた流れたものの、強い景気指標を受けた金利上昇で、対ドルは111円10銭台に小幅軟化。対ユーロは129円90銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を5円上回る2万2805円ち、強含んで帰ってきました。レンジは、2万2765円~2万2985円。本日の日本株は、レンジ相場上限を意識し、強弱感が対立する動きになりそう。引き続き、先物主導の展開が予想されますが、オプション市場で2万3000円のコールを売るなど弱気ポジションを取った投資家も多く、一時的にしろ大台に乗せたことは、心理的な圧迫になってきそう。投機筋の中には、一気に踏み上げさせることを狙うところも出てきそうで、先物を使った空中戦的な動きも出てきそう…。中国市場や米株先物の動きが焦点に。指数が安定していれば、b英国の動きを受けアップル関連や電子部品関連が買われるか…。日経平均先物が売られるような局面では円高に転ぶ懸念もあり、今日も指数売買リードの展開に。NT倍率の動きに注目。

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本日の日本株は、米・墨間のNAFTA改定合意を受けた米株高を好感したものの、レンジ上限に達した目標達成感から益出しが増加。小幅続伸でて終了。
 トランプ大統領ですが、メキシコとのNAFTA改定合意が成ったことで、久々に得点を稼いだとして、合意成立を早々と発表しました。でもNAFTA(北米自由貿易協定)は、カナダと米国、メキシコで結んだもの。今回の改定が有効に成立するには、米墨間の合意をカナダが承認する必要があります。今日のうちにもカナダの代表が訪米し、協議を再開するようですが、メキシコのグアハルド経済相は、カナダの合意が得られない場合、原産地ルールなどの修正が必要になるといい、まだ、完全にまとまったわけではないようです。朝も書いたように、紛争処理ルールが大きく変わっており、カナダは承認しない可能性もあります。韓国や日本の場合、地政学リスクを絡めて妥協を迫るなど、対メキシコとの交渉でも威圧があったようですが、カナダの場合は脅しが通用しませんので、果たして、すんなり話に乗ってくるかどうか…。昨日の、米国市場の浮かれブリは大したものでしたが、まだ、詰めるべき話が残っていた、ということに、市場はどんな反応をするのでしょうか。

 本日の日本株は、米墨間のNAFTA改定合意を受けた米株高を好感。朝方から、CME日経平均先物終値(2万2885円)にさや寄せする先物買いや買い戻しが入り、先日比168円高の2万2967円と窓を開けてスタート。寄り後すぐに、2万3006円と 6月12日以来2か月半ぶりに大台を回復する場面もありました。ただ、大台乗せしたことによ目標達成感や、中国株が昼にかけマイナスに転じたことが嫌気されて、全体が伸び悩む中、後場に入ると、先物に益出しの売りが入りだすとともに、円が買いもどされ円が上昇したことも嫌気されて売りが増加。先物売りが先行したことで裁定解消売りもでて、次第に上げ幅を縮小する展開に…。日経平均、TOPIXとも続伸したものの、小幅な上げにとどまりました。

 日経平均終値は、13円83銭高(0.06%)の2万2813円47銭、TOPIX終値は、2.68ポイント高(0.16%)の1731.63ポイント。NT倍率は13.19倍→13.17倍に低下。やはり、レポートでも予想したようにNT倍率が低下に向かい始めました。出来高は、1.5億株増の11億9595万株、売買代金は、3059億円増の2兆1493億円と、ともに増加しましたが、エネルギー不足の面は否めません。騰落状況は、値上がり1018、値下がり982と、買いがやや優勢。
 日経平均サイコロは、8勝4敗、TOPIXサイコロは6勝6敗に、ともに上昇。日経平均は明日も高ければ、9勝3敗(75%)と警戒ゾーン入りします。 日経平均RSIは、53%→ 53%と横ばい。TOPIXRSIは、45%→45%に小幅上昇。日経平均25日線かい離率は、+1.51%→+1.52%に小幅上昇。騰落レシオは、98%→95%に低下。テクニカル指標に警戒的なものは無いものの、一部に黄色信号が燈り始めています。

 やはり、VIXショックの長大陰線を抜くのは簡単ではなかったようです。先々週、2万1800円台を買い支えた個人投資家にとって、短期間で1000円幅取れましたので、当然、益出しの動きが出てきます。また、海外先物筋の間のアルゴ売買では、2万3000円接近場面では先物売りを出すようインプットされているといい、この売りが出てきたようです。今日の動きを見るとユニクロの下げと円の上昇が時間をおいて起きていることから、日経平均の売りとがでて裁定解消でユニクロが売られ、同時に円が買い戻されていた、ということでしょうか。また、日経平均先物売りが先行すると、NT倍率の低下につながりますから、そうなると、今度はNTロングの解消(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)が行われ、NT倍率が下落することになります。海外投資家が、レンジ相場を想定していれば、NT倍率の低下が起きてくるのでは…としましたが、すでにピークから0.06ポイント低下してきました。過去の動きでは、NT倍率の低下とともにユニクロの株価も調整していることには注意。

 ただ、5月の2万3050円以来、高値が切り下がっていましたが、今日は7月高値を抜き、相場のリズムが大きく変化してきました。三角持ち合いの上放れ…と判断するのは早いかもしれませんが、基調が押し目買いに変わった可能性があります。短期的には、NT倍率の低下に伴うNTロングの解消に警戒する必要がありそうですが、どれくらいの量があるかは不透明。トレンドフォローのヘッジファンドが買いにくれば十分吸収できそう。当分は、TOPIX型銘柄優位の展開になるか…。それにしても、国民の英雄だったマケイン上院議員の追悼文の署名を拒否したり、今回の米墨間の合意を完全合意と誤解させるよな発表するなど、大統領は相当焦っているようです。成果が欲しそうなので、対日圧力もえげつないものになるかもしれません。とりあえずはNT倍率の動きに注目。ダイフクの堅調が続いています。 

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週明けの米国株は、米国とメキシコ間のNAFTA改定交渉の合意を好感して買われ、主力3指数とも続伸して終了。NYダウはVIXショック前の2万6000ドル大台を回復。
 おはようございます。米国とメキシコのNAFTA改定交渉がまとまった、とトランプ大統領が発表したようです。これを受け、カナダの外相が28日中にも訪米。協議を再開することが決まったようです。メキシコとの合意内容は、正式には発表されていませんが、ライトハイザー通商代表部代表によると、部品の現地調達比率を現行の62.5%から75%に引き上げるほか、メキシコ生産の理由になっていた低賃金工場での生産について、時給16ドル以上の地域で40~45%の生産を義務付けるなど、微に入り細に亘る規制が設けられているようです。メキシコ大統領が任期内に同国議会の批准を取り付けられるようにするため、90日以内に締結する方針を米議会に報告しています。カナダは、自国に有利にならない交渉はしない、としているほか、カナダの承認が無い合意は無効とも主張。ダンピングを巡る紛争解決パネルの廃止が盛り込まれており、カナダとの交渉の障害になるとも懸念されています。メキシコ大統領交代の時期に駆け込み的に合意された側面もあり、メキシコ新政権が、すべてを飲むかどうか、まだ流動的な部分も残されているのではないでしょうか。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万6049ドル64セント      +259ドル29セント(1.01%)
 NASDAQ総合指数        8017.90ポイント         +71.92ポイント(0.9%)
 S&P500               2896.74ポイント         +22.05ポイント(0.77%)
 CME日経平均先物        2万2885円            +115円
 10年物国債金利         2.8477%              +0.022%
 ニューヨーク原油         68.87ドル             +0.15ドル
 GOLD                1217.5ドル            +4.2ドル
 ドルインデックス          94.76               -0.37 
 

 週明けの米国株は、週末に行われたパウエルFRB議長の講演が、利上げを加速するような内容ではなかったことを好感。買い先行で続伸してスタートしました。また、トランプ大統領が、メキシコとのNAFTA改定交渉について合意した、と伝えたことも好感され、自動車や同部品株に買いが集中。さらに、中国との合意の近いのでは…との観測から、中国関連株にも買い戻しの動きが入り、上げ幅を拡大。ニューヨークダウは昼過ぎにこの日の高値2万6067ドル(前週末比275ドル高)をつける場面も…。リオスクオンの動きから債券が売られて金利が上昇。これを好感して金融株が上げたことも、上げに貢献していました。この日はアイホンの新製品が9月中にも発売されるとの観測からハイテク株も買い直されるなど、幅広く買われたのが特徴。結局、主力3指数とも続伸して終了。NYダウの2万6000ドル大台乗せの終わりはVIXショック前の2月1日以来。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1822、値下がり1128(NASDAQ市場は、1684-1302)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.17ポイント上げ12.16ポイントにぉ幅上昇。

 NYダウ採用30種は、値上がり26、値下がり4。ファイザーが1.53%、J&Jが0.1%、メルクが0.05%、それぞれ下落。ディフェンシブ系が売られました。一方、金利の上げを受けGSが3.19%、JPモルガンが1.77%、それぞれ上昇。両社で指数をt65ドル分押し上げ。また、対中通商協議への進展期待から、キャタピラーが2.77%、ボーイングが1.25%、スリーエムが1.48%、それぞれ上昇。3社で指数を77ドル分押し上げ。13社が1%超え上昇し指数の上げに寄与していました。
 NYダウは続伸。因縁場になっていたVIXショックの週足長大陰線から抜け出し、動きが軽くなってきました。主要3指数の中で唯一最高値を更新しておらず、当面は、1月26日に付けた最高値26616ドル更新がターゲットに…。NASDAQ総合指数は、年初から形成してきたレンジ相場の上限にきており、ここからが正念場…。半導体への弱気見通しが相次ぎ、指数の足を引っ張っていましたが、用途はスマホ以外にも多様化しており、実態は「踊り場」…。業界への見方が変化することがレンジ突破の要件に…。

 米国株は続伸。円は、冴えない米景気指標とメキシコとのNAFTA改定交渉の合意という好悪材料の間で動き、対ドルは111円付近に小幅上昇。対ユーロは、129円65銭と前週末から下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を115円上回る2万2885円で帰ってきました。レンジは、2万2635円~2万2925円。本日の日本株は、米株高を受け堅調に推移しそう。米墨NAFTA交渉合意を受けた自動車株の反応が注目されます。引き続き、海外投機筋が主導する先物の動きがポイントに…。米国と同様にVIXショック時に付けた週足長大陰線(寄付き 2万2921円)抜けが、焦点に…。昨日からNTロングの解消が始まっており、TOPIX優位の展開なら、任天堂やトヨタ自動車などTOPIXコア100や、小型株が注目を集めそう。出来れ感のある半導体関連も…。     
  

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週明けの日本株は、米株高に加え、中国株に底入れ期待が出てきたことを受け、先物に買い戻しが入り、続伸して終了。
 急に炊事当番が回ってきて、買い出しとかに走り回っていました。ようやく時間が取れましたので、簡単にまとめておきます。

 週明けの日本株は、先週末のパウエルFRB議長のジャクソンホール演説で目新しいことが出なかったことを好感。米国株
が上昇して終わっていたことから、この流れを受け買いが先行。窓を開けてスタートしました。先週まで日経平均が4連騰していたこともあり、先物に買い戻しが入ったことから裁定買いに押し上げられる格好で、日経平均は終日上げる展開になりました。また、中国株が上昇して始まると、アジア株の代替えとして日本株を売っていた海外投機筋の先物買い戻しも入り上げ幅を拡大していきました。この日は、やや出遅れ感のあったTOPIX先物にも買いが入り、裁定買いから任天堂やトヨタ自動車など時価総額の大きな銘柄が買われるとともに、小型株にも幅広く買いが入っていました。日経平均は後場半ばに、この日の高値2万2838円(前週末比237円高)をつけていました。引けにかけては売り買いが交錯して伸び悩んだものの、日経平均は5日続伸、TOPIXは続伸して取引を終えています。

 日経平均終値は、197円87銭高(0.88%)の22799円64銭、TOPIX終値は、19.75ポイント高(1.16%)の1728.95ポイント。NT倍率は13.22倍→13.19倍に低下。出来高は、6206万株増の10億4583万株、売買代金は、800億円増の1兆8434億円と、低調な商い。騰落状況は、値上がり1767、値下がり263と買いが優勢。
 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは5勝7敗に、それぞれ上昇。日経平均RSIは、52%→53%(TOPIXは43%→45%)にそれぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、+0.7%→+1.57%にピらす乖離が拡大。TOPIXは、-1.11%→+0.052%と、わずかですが25日線を上回ってきました。騰落レシオは、92%→98%に上昇。物色範囲が拡大してきたようです。今日は、日経平均に遅れて、TOPIXの日足MACDが買いシグナルを発信してきました。

 今日は、NT倍率が低下しました。レポートでは、NT倍率の動きを追跡するようにとしてきましたが、このところ、20年ぶりの水準に上昇しても、一向に下げる気配がなく、トレンドフォロー型のヘッジファンドなどの短期筋が、NTロング(日経平均買い・TOPIX売り)のロング&ショートポジションを積み上げていたみたいですね。日経平均先物買いの裁定で買われるユニクロが上げる一方、TOPPIX先物との裁定で買われる任天堂やトヨタ自動車の動きが鈍かったことを見ても、かなりこの商いをやっていたようです。でも、さすがに、12.2倍を超えてくると、警戒的な動きも強まってきます。今日は、朝方は、日経平均の動きが強かったのですが、途中から、日経平均の上昇率が鈍り、変わってTOPIXの上げが大きくなっています。NTロングの解消が行われた可能性があります。TOPIXが強くなるとともに、TOPIXコア100に買いものが入ったりしていましたから、TOPIX裁定が行われたんでしょうね。TOPIX先物買いが先行したことで小型株にも幅広く買い物が入っています。

 まあ、突然、頭を殴られたような相場でしたが、これまでのNTロング一辺倒から、解消の動きも出始めたことで、潮目が変わったように見えたんでしよう。まあ、ここまでの状態は、これまで何度か2万3000円付近に突っかけていった時と同じ状態。このあたりの動きとNT倍率、ユニクロ、任天堂の関係については、昨日のレポートでも解説していますので、参考にしてください。中国株の突然の立ち直りが、海外投機筋の目算を狂わせた、という側面もあるようです。なにしろ、年初来売り越してきた先物の残は5兆円を超えており、これが踏み上げるかどうかで、日本株がレンジを抜けられるかどうかが決まる…。米中の株価が同時に上げ出した…何か握ったんでしょうかね~。個別については、今日は解説の必要ないでしょう。


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週末の米国株は、FRB議長講演が想定内だったことを好感。原油上昇を受けたエネルギー株の上げやハイテク株高に支えられ、主力3指数とも反発。NASDAQ総合指数とS&P500は最高値を更新。
 おはようございます。 台風一過で、昨晩は久しぶりにゆっくり眠れました。パウエル議長のジャクソンホール講演もあり、早めに起きなければ…と思ったものの、目が覚めたら6時過ぎ。完全に寝過ごしてしまいました。幸いに、議長講演の内容は、前日発表のFOMC声明文の内容をほぼなぞったもので、新味性はありませんでした。注目されたのは、10年債金利が2.8115%に低下したものの、2年債金利が2.6244%に上昇。長短金利差が0.2%を割り込み(0.1871%)に縮小してきたことです。9月26日のFOMCでは、0.25%の利上げが確実ですが、もしかしたら、7年債と10年債など、長短金利の逆転が現実のものになってくるかもしれません。市場の反応や如何に…?
 
 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5790ドル35セント     +133ドル37セント(0.52%)
 NASDAQ総合指数        7945.98ポイント        +67.52ポイント(0.86%)
 S&P500               2874.69ポイント        +17.71ポイント(0.62%)
 CME日経平均先物        2万2610円           +20円
 10年物国債金利         2.8115%            -0.009%
 ニューヨーク原油         68.72ドル            +0.89ドル
 GOLD                1212.3ドル           +18.3ドル
 ドルインデックス          95.16              -0.48 
 

 週末の米国株は、事前に配布されたパウエルFRB議長のジャクソンホール講演内容が、ほぼFOMC議事録の内容をなぞるものだったことを好感。買い先行で反発してスタートしました。利上げについてはFRBの想定通りに進められるものの、インフレが抑制的に推移していることから、引き締めが緩やかなペースになるとの観測も買いを刺激。前日、タカ派的な講演内容を懸念してとられたヘッジ的なポジションの買い戻しも入り、寄り後も買いが継続。ニューヨークダウは、昼頃この日の高値2万5826ドル(前日比170ドル高)をつけていました。S&P500 、NASDAQ総合指数ともにザラバでの過去最高値を更新しています。ただ、講演内容が予想の範囲内にとどまったことや、週末控えで、利益確保の動きも強まり、主力3指数とも反発して終わったものの、引けにかけては売り買いが交錯し、頭の重い動きに…。ネットフリックスへの投資判断上げなどからハイテク株が堅調に推移。NASDAQ総合指数の上げが目立ちました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2013、値下がり878(NASDAQ市場は、1884-1072)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.42ポイント下げ11.99ポイントに低下。

 NYダウは反発。採用30種は、値上がり23、値下がり7。変動率が最も大きかったのが、ダウ・デュポンの+1.62%と、全体的に値動きは乏しかったようです。インテルが1.45%、マイクロソフトが0.78%、シスコシステムズが0.65%、それぞれ上昇ハイテク部がしっかり。ユナイテッドヘルスが1.09%、VISAが1.48%、スリーエムが1.25%、それぞれ上昇。この3銘柄で指数を50ドル分押し上げ。一方、ナイキが0.55%、GSが0.52%、それぞれ下落したものの、そのほかは、小動き。
 主力3指数とも短期的な調整から出直りに移行。NYダウは、今年1月の史上最高値、NASDAQ総合指数は年初から始まったレンジ相場上限ライン突破という、目標に向けて動くことになりそう。実質、青天井状態になったS&P500 指数が全体をリードすることになるか…。債券市場で10年債金利と2年債金利の差が0.2%を切ってきており、長短金利差の逆転が意識されることに…。週明けの注目ポイントになりそう。

 米国株は反発。円は、パウエルFRB議長講演が想定通りの内容だったことから、ドルが主要通貨に対して売られ、対ドルは111円20銭台とやや強含み、対ユーロは129円20銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円上回る2万2610円で帰ってきました。レンジは、2万2440円~2万2630円。週明けの日本株は、FRB議長講演がタカ派色を強めて円安が進行するとの思惑で買われた先物の動きが焦点に…。昨晩も書いたように、指数は狭いレンジ内の動きになることが予想され、各論相場が続くことになりそう。
 

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週末の日本株は、円安を好感した買いに加え、重要イベントを前にした先物のポジション調整の動きから日経平均は4日続伸、TOPIXは反発して終了。
 一昨日発表のFOMC議事録は、家計消費や企業の支出にかなりの勢いがみられる、とし、米経済は「インフレに上向き圧力をかける」ほどの速いペースで成長していると判断。金利引き上げの姿勢を強めたほか、これまで使ってきた「緩和的」という表現を声明文から除外することも検討。9月26日のFOMCでは、追加利上げとともに、表現面でも金融引き締め色を前面に出した内容になる可能性も出てきました。これに追随するように、昨日はカプラン・ダラス連銀総裁とショージ・カンザスシティ地区連銀総裁が、金融政策の正常化には、まだ、3~4回の利上げが必要と発言。市場の一部には、新興国通貨の下落に配慮し、12月の利上げは無いのでは…との楽観的な見方がありましたが、冷や水をかけた格好になり、昨日のドルインデックスは0.56ポイント上げ、ドルが主要通貨に対し独歩高になっていました。

 ただ、このところ、トルコリラの下落や米中貿易摩擦の激化のリスクヘッジで足の長い債券が買われる一方、FRBの前のめりの利上げ姿勢を受け足の短い債券の金利が下げ渋り、長短金利差がどんどん縮小。次回の利上げで、長短金利の逆転が起きる可能性も出てきています。長短金利の逆転と景気後退との間に因果関係は無い…ち喧伝していますが、景気は「気」ですから、果たしてFRBが意図するようになるかどうか。トランプ大統領の介入には、中銀の独立性で抵抗する姿勢を示すでしょうが、意地を張ってオーバーキルになる愚だけは避けてほしいものですが…。まあ、今晩のFRB議長講演内容は、足元を見透かされるようなものにはならないと思いますが…。

 週末の日本株はドル高を受けた円安を好感。朝方から先物買いが入り、裁定買いから続伸してスタートしました。昨日も書いたように、今晩のFRB議長講演を控え、売り過ぎた先物を買い戻す動きや、イベントに向けてポジションを積み上げるイベントドリブン型ヘッジファンドが日経平均先物を買い、それにともなう円売りの動きが、さらに先物の買い戻しを誘し、終日上げる展開になりました。この日はTOPOX先物にも買い戻しが入り、裁定買いから任天堂やNTT、トヨタ自動車など、時価総額の大きな銘柄が上昇。また、小型株にも幅広く買いものが入り、幅広く物色される展開に…。結局、日経平均は4日続伸。TOPIXは反発して終了。

 日経平均終値は、190円06銭高(0.85%)の2万2601円77銭、TOPIX終値は10.98ポイント高(0.65%)の1709.20ポイント。NT倍率は、13.20倍→13.22倍と、20年ぶり水準まで上昇。円安を受け日経平均先物に買い圧力がかかっていた様です。出来高は、9億8377万株、売買代金は580億円減の1兆7634億円と、閑散商状。騰落状況は、値上がり1497、値下がり515と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは4勝8敗hに、ともに上昇。日経平均RSIは47%→52%(TOPIXは37%→43%)にそれぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は-0.16%→+0.7%と25日線上を回復。TOPIXは-1.83%→-1.11%と、ややマイナスかい離は縮小したものの、日経平均と比べた出遅れ感が目立ちます。物色の広がりを見る騰落レシオは86%→92%に上昇。物色範囲にはひろがりが出てきました。

 やはり、全体の動きは変わってきたようです。ただ、昨日も書いたように国内の知ゅ長期投資家の逆張り姿勢は変わらず、今日は、先物売買の影響が強かったようです。今日の先物手口を見てもこのところ売り玉を増やしていた米系証券の買い手口が目立っていた他、CTA(商品投資顧問)につながる欧州系証券の買いが目立っており、イベントを当て込んだポジションが作られた可能性も…。まあ、今晩のFRB議長講演の内容がどうなるかはわかりませんが、内容によっては週明けには売りから入ってくる可能性もあり、先物リードの展開に変わりはないようです。週を開けてのお楽しみですね。
 レポートでは指数の動きは無視して各論重視で望んできましたが、今日も7月初めから注目してきたに日本システム技術が新値。直近号で取り上げたマクロミルが値上がり率10位に、エスエムエス、エムスリー、トラストテック、も値上がり上位に…。先週の下落相場で投機筋は日本の株は簡単に売り崩せないことが分かったことから、指数は引き続き横ばい。各論相場が続くことになりそうです。
 9月相場など今後の動きは、注目株を含め日曜日に発信しますレポートで解説します。
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昨日の米国株は、米中間の制裁と報復関税の発動を嫌気し売りが先行したものの、今晩のパウエルFRB議長講演を思惑した売買が交錯。主力3指数とも下落したものの、底堅い動きに…。
 おはようございます。 昨晩は台風20号の襲来で、ほとんど眠れず一夜を明かしました。でも、直撃を免れたせいか、思ったほど、ひどくなく一安心。何号かは忘れましたが、台風の中心が近くを通った時には風が吹くたび、家が軋み、倒壊するのでは…と、戦々恐々として一夜を過ごしましたが、それに比べると…。でも、海外に目を転じると、トランプ台風は相変わらず吹き荒れています。浮気のもみ消しスキャンダルも、コアな支持層にとっては「そんなの関係ねえ」というムード。共和党内部の嫌トランプ派も勢いに押され転向を余儀なくされているようです。米国株の強さの裏には、政権安定への期待感もあるのでは…?

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5656ドル98セント     -76ドル62セント(0.30%)
 NASDAQ総合指数        7878.46ポイント        -10.64ポイント(0.13%)
 S&P500               2856.98ポイント        -4.84ポイント(0.17%)
 CME日経平均先物        2万2490円           +80円
 10年物国債金利         2.8279%            +0.004%
 ニューヨーク原油         67.83ドル            -0.03ドル
 GOLD                1191.8ドル           -11.5ドル
 ドルインデックス          95.65              +0.56 


 昨日の米国株は、この日から対中制裁関税の第二弾が発動され、これに対し中国が報復関税を発動したことを嫌気し、売りが先行。小幅に続落してスタートしました。キャタピラーやボーイングなど中国関連株が売られたほか、米国内原油産出量が日量1100万バレルに達したことを受け原油価格が下落。シェブロンなどエネルギー関連が売られたこともあり、ニューヨークダウは昼にかけ下落幅を拡大。昼前にこの日の安値2万5608ドル(前日比125ドル安)をつけていました。ただ、今晩、パウエルFRB議長のジャクソンホール講演を控え、ポジション調整的な売買もあり引けにかけては下落幅を縮める展開に…。主力3指数とも下落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1025、値下がり1915(NASDAQ市場は、1219-1733)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.16ポイント上げ12.41ポイントに上昇。

 NYダウは続落。指数採用30種は、値上がり13、値下がり17。ホームデポが0.6%、VISAが0.68%、それぞれ上昇したものの、その他はいずれも0.5%を下回る小動きの展開。一方、中国関連のキャタピラーが2.03%、ボーイングが0.73%、それぞれ下落。両社で指数を36ドル分押し下げ。GSが1.25%下落し、指数を20ドル分押し下げています。また、原油の先行き懸念からエクソンが1.1%、シェブロンが0.69%、ダウ・デュポンが0.95%、それぞれ下落。米中間の制裁・報復の第2弾が発動されましたが、関連株の反応は鈍くなっています。この日も、ニューヨーク市場の終日値幅は、個別の値動きが少なかったこともあり、106ドルと狭いレンジの動き。
 NYダウ、S&P500 とも、重要なポイントを更新したことに伴うセオリー通りの調整の動き。NASDAQ総合指数は、ヘルスケア関連の堅調などを受け、高値7926ポイントまで上昇。7月25日に付けた最高値7933ポイントにあと7ポイントまで接近したこともあり、引け近くに警戒的な売りが出て6日ぶりに反落しています。NYダウとS&P500は前回高値付近まで下げてきており、そろそろ変化が出てくる頃合いか…。このところ半導体のエヌビィディアの堅調ぶりが目立っていますが、市場は半導体関連に対し必要以上に弱気になりすぎているのでは…。

 米国株は下落。円は、FRB関係者の利上げ継続発言を受け、対ドルは111円20銭台に、対ユーロは128円40銭台に、それぞれ下落。円安を好感しCME日経平均先物は、大証先物終値を80円上回る2万2490円で帰ってきました。レンジは、2万2360円~2万2515円。本日の日本株は、堅調に推移しそう。今晩のパウエルFRB議長講演への市場の関心は高く、イベントドリブン型のヘッジファンドが強気ポジションを作りに行く可能性もありまず。円が111円台に入ってきたことから、ハイテク株の見直し買いも…。指数採用の値がさハイテク株の動きに注目か…。昨日の200日線上の回復と、日足MACDの買いシグナル発信は好材料に。

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本日の日本株は、円安や中国株高を好感した買いがあったものの、重要イベントを前にした調整売りもあり、高安まちまちで終了。
 昨日の米FOMC議事録は、トランプ大統領の圧力にも関わらず、粛々と利上げを継続する方針を示していました。また、当面の懸念材料として、通商問題が「不確実性とリスクの重大な根源になる可能性がある…」と制裁と報復で過熱する対外貿易交渉の行方に懸念を投げかけています。まあ、大統領は聞く耳は持たないでしょうが、このところ10年国債と2年国債の金利差が急速に縮まっており、FRBとしても、先行きの景気減速を気にしないわけにはいかなくなってきたようです。FRB内部でも後3~4回で利上げは打ち止めにすべき、との発言も出始めており、前回FOMCでも、政策変更(緩和)の枠組みを巡る討議が再開されたようです。エコノミストの中には、12月の利上げは無理ではないか…との意見も出てきています。米金利上昇が新興国の通貨下落という副作用も呼び始めており、明日の夜、ジャクソンホールの経済シンポジウムで行われるパウエルFRB議長の講演はいつも以上に関心が集まりそうです。

 本日の日本株は、米株は高安まちまちだったものの、NASDAQ市場でハイテク株が買われたことや、対ドルでユーロが買われた流れを受け円が下落したことを好感。朝方から先物買いが先行し日経平均は続伸してスタート。前日に続き、重要イベントを前にした先物買い戻しが続き、裁定買いからファーストリテーリングが急伸するなどし、前引け近くにはこの日の高値2万2463円(前日比101円高)をつけていました。この日、中国が反発して始まったことも買い安心感を誘ったようです。ただ、前引けにかけ中国株がマイナス圏に下落すると、上げ幅を縮小する神経質な動きに…。後場からは、中国株が下落していたことや、米株先物が軟調に推移していたことから、売り買いとも手控えられ、引けにかけ小動きに推移。ファーストリテーリングの上げが支えた日経平均は3日続伸となったものの、TOPIXは反落と高安まちまちの展開に…。日経平均の終日値幅はわずか86円にとどまっていました。

 日経平均終値は48円27銭高(0.22%)の2万2410円82銭、TOPIX終値は、0.15ポイント安(0.01%)の1698.22ポイント。NT倍率は、13.17倍→13.2倍に上昇。高値を更新してきました。出来高は、3941万株減の10億8192万株、売買代金は1634億円減の1兆8214億円と、閑散商状が継続。騰落状況は、値上がり1317、値下がり678と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは5勝7敗で変わらず。TOPIXは、3勝9敗に低下。再び底値ゾーンに入ってきました。日経平均RSIは、46%→ 47%(TOPIXは35%→37%)に、ともに上昇。日経平均25日線かい離率は、-0.44%→-0.16%(TOPIXは、-1.9%→-1.83%)に、それぞれかい離が縮小。一時は、日経平均が25日線を上回る場面も…。引けで200日線を上回って終わり、日足MACDが買いシグナルを出したのは収穫でした。騰落レシオは83%→86%に上昇。物色範囲が広がりだしたことも明るい材料。

 今日の先物手口を見ると、日経平均、TOPIX先物を買い越すところが多く、これがユニクロを押し上げ、円を押し下げた側面があるようです。NT倍率の上昇もパウエルFRB議長の講演を前に、ポジション整理をしておきたいというところがあったのでしょう。今日発表された13日~17日売買分の投資主体別売買動向(先物)は3434億円の売り越し。年初からの累計は5兆円を超えてきました。昨日からの動きは、売り過ぎたポジションを重要イベント前に買い戻しておこうという事なんでしょう。何とか、これを踏み上げさせるような好材料が出てこないものでしょうか…。ただ、今回の投資主体別売買動向(現物)で注目されたのは、前週、海外投資家の現物と先物を合わせ6900億円ちかい売りに、個人の1650億円を超える現物買いなど国内勢が向かったこと…。海外投機筋の売り崩しに国内勢が買い向かえば売り崩せないことが分かった点では大きな収穫だったのではないでしょうか。まあ、この動きを見て下値リスクが少ないとみれば、様子見している投資家も徐々に戻ってくるでしょうから、次第に商いも回復してくるんでしょう。今日は24節気の「処暑」。今度の日曜日は「満月」で変化日に当たります。NT倍率が記録的な水準のままで上昇を続けていくのか、それともNTロングの解消から、TOPIXが盛り返してくるのか…それによって物色対象が異なってきますので、ここは観察が大事。

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昨日の米国株は、米政局リスクやFOMC議事録のタカ派的な内容を嫌気したものの、ハイテク株の見直し買いから、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。 急な原稿依頼があり奈良市内まで出ていました。帰りが遅くなり、書き込みの時間が取れませんでした。
 まあ、場味は良いほうに変わりつつあるような感じがしますので、ご容赦!

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5733ドル60セント      -88ドル69セント(0.34%)
 NASDAQ総合指数        7889.10ポイント         +29.93ポイント(1.38%)
 S&P500               2861.82ポイント         -1.14ポイント(0.04%)
 CME日経平均先物        2万2365円            +45円
 10年物国債金利         2.8207%              -0.023%
 ニューヨーク原油         67.86ドル             +2.02ドル
 GOLD                1202.5ドル            +2.5ドル
 ドルインデックス         95.10                -0.11 
 

 昨日の米国株は、原油在庫が予想を上回ったことを好感したエネルギー株の買いが先行。続伸してスタートしました。ニューヨークダウは、寄り後にこの日の高値2万5836ドル(前日比14ドル高)をつけています。ただ、買い一巡後は、大統領の元個人弁護士が大統領選前の金銭のやり取りにつき、選挙資金法違反だったことを認めたうえ、大統領の支持も示唆。元選対本部長が脱税で有罪判決を受けるなど、政治的なリスクが高まったことや、この日午後に控えているFOMC議事録の公表も懸念。ポジション調整の売りが増加し、次第に右肩下がりの展開に…。公表されたFOMC議事録では、利上げに前向きな姿勢が示されたほか、通商問題が不確実性とリスクの重大な根源になる…の見方を示したことから、関連株に売りが波及。引けにかけ下落幅を拡大し、引け間際にこの日の安値2万5722ドル(同100ドル安)をつけていました。ただ、ハイテク株には見直し買いが入り、NASDAQ総合指数は続伸。主力3指数は高安まちまちで終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1507、値下がり1403(NASDAQ市場は、1759-1181)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.61ポイント下げ12.25ポイントに低下。不透明材料は多いものの、先行きを楽観する動きが強いようです。

 NYダウは5日ぶりに反落。採用30種は、値上がり7、値下がり22、変わらず1(アップル)。原油価格の上げを受け、エクソンが1.43%、シェブロンが0.83%、それぞれ上昇。ハイテク株の買い戻しからマイクロソフトが1.02%上昇。一方、保険大手トラベラーズが1.75%、通信のベライゾンが1.4%、それぞれ下落。ユナイテッドテクノロジーが2.01%、ボーイングが1.06%、それぞれ下落。中国関連の2社で指数を44ドル分押し下げていました。採用銘柄中1%超え変動したものは6銘柄しかなく、まんべんなく売られた印象。
 NYダウは反落。昨日も書いたようにNYダウとS&P500は、重要な節値を上回ったことから、想定通りの調整。幕間つなぎでNASDAQ市場の動きがポイントになるとしましたが、やはり、買いが入ってきたようです。半導体のエヌヴィディアが新たな画像処理半導体を出すなど、刺激材料が出始めハイテク株に見直し買いが入っているようです。ただ、流れはNYダウとS&P500に向かっており、小休止後は再度買われる展開になるか…。

 米国株は高安まちまち。円は、米政治リスクを受け一時買われた上昇したものの、FOMC議事録のタカ派的な内容を受け、対ドルは110円50銭台に小幅下落。ドルがユーロに対し売られた流れを受け、対ユーロは128円20銭台に下落。このところ対ユーロでの下げが目立ってきました。CME日経平均先物は大証先物終値を45円上回る2万2365円で帰ってきました。レンジは、2万2140円~2万2445円。本日の日本株は、引き続き不安定な動きになるか…。昨日の上げは、中国株安、米株先物安の中で起きており、FOMC議事録発表前に、海外投機筋が先物を買い戻したことから起きた面もありそう。特に、TOPIXに買い圧力がかかったことで小型株が幅広く買われており、今日の中国株や米株先物の動きを受けての先物筋の動きがポイントに…。明日夜に、パウエルFRB議長の講演を控え、投機筋の先物買い戻しが続けば、昨日の流れが持続するが…。トランプ大統領は、共和党勝利のために40日間の応援キャンペーンを張るようですが、選挙戦の状況によっては過激な発言が飛び出す可能性も…。いよいよ、ここから、ふるい落とされるか、生き残れるかの正念場に入ってきます。視線は年末位に置いた方がよさそう。レポート直近号のトップ銘柄。経過良好…。

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昨日の米国株は、アジア、欧州株の上昇を好感したほjか、金利上昇を受けた金融株、ドル安を好感した多国籍企業株の上げを受け、主力3指数とも4日続伸して終了。S&P500はザラバの最高値を更新。
 おはようございます。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5822ドル29セント     +63ドル60セント(0.25%)
 NASDAQ総合指数       7859.17ポイント        +38.16ポイント(0.49%)
 S&P500              2862.96ポイント        +5.91ポイント(0.21%) 
 CME日経平均先物       2万2310円           +90円
 10年物国債金利        2.862%             +0.009%
 ニューヨーク原油        67.35ドル            +0.92ドル
 GOLD               1202.7ドル           +8.1ドル
 ドルインデックス         95.24              -0.48


 昨日の米国株は、中国株の下落に歯止めがかかったことや、トルコ中銀の実質利上げを受けトルコリラの下落が小康状態になったことを好感。アジア、欧州株が総じて上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。原油価格の上昇を受けエネルギー株が買われたこともあり、続伸してスタートしました。この日は、主要な経済指標の発表が無いなか、トランプ大統領が意図的なユーロ安を批判したことを受け、ドルが下落したことを好感。多国籍企業が買われ終日上げる展開に…。昼過ぎにニューヨークダウはこの日の高値2万5888ドル(前日比130ドル高)をつけ、相場の急所である2月26日高値を抜いてきました。

 また、この日は、金利上昇を好感して金融株が買われたこともありS&P500 も上伸。高値2873.23ポイントをつけ、1月26日の史上最高値(2872.87ポイント)を更新しています。ただ、NYダウ、S&P500とも重要な節値を更新したことから、引けにかけてはポジション調整の売りから上げ幅を縮めていました。主力3指数とも4日続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1906、値下がり1055(NASDAQ市場は、2110-912)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.37ポイント上げ12.86ポイント。

 NYダウ採用30種は、値上がり19、値下がり11。インテルが2.41%上昇。金利上昇を好感し、GSが1.22%上昇。単独で指数を19ドル分押し上げ。中国関連のホームデポが1.16%、ボーイングが0.86%、キャタピラーが0.95%、それぞれ上昇。この3社で指数を46ドル分押し上げ。一方、ディフェンシブ系のメルクが1.43%、J&Jが1.12%、コカ・コーラが1.09%、それぞれ下落したものの、指数への寄与度が小さく、足を引っ張るまでには至りませんでした。この日は、値上がり、値下がりを含め、1%超え変動したのは6銘柄にとどまっており、全体的には値動きに乏しい展開。
 前段でも書きましたように、NYダウとS&P500 が重要な節値を突破。S&P500は最高値を更新してきました。短期的には調整の動きが予想されるものの、一方で、半導体関連に売り一巡感が出ているほか、昨日は小型株の指数であるラッセル2000が最高値を更新。NASDAQの巻き返しが注目されます。ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも52週来高値更新銘柄が増加傾向にあり、高値を買うような動きが出てきたことは注目ポイント。

 米国株は続伸。円は、トランプ大統領の意図的なユーロ安誘導批判やリスクオンの強まりから金利が上昇したことを受け、対ドルは110円20銭台に、対ユーロは127円50銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物CMEは、大証先物終値を90円上回る2万2310円で帰ってきました。レンジは、2万2040円~2万2365円。本日の日本株も、指数は先物筋次第の展開に…。昨晩も書いたようにNT倍率が上昇傾向を強めており、日経平均優位の展開からユニクロやファナックなど指数寄与度の高い銘柄の上げがありそう。引き続き、指数はレンジ内の動きにとどまる一方、個別重視の展開に…。国内勢の動きに期待したいところだが、今晩のFOMC議事録、米中通商協議、週末のパウエルFRB議長講演と買わない理由は山積しており、短期筋主導の日替わり相場に変化はないか…。超低位株に関心が集まるか…。

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本日の日本株は、米金利低下を受けた円の上昇を嫌気し売られたものの、中国株の続伸を好感し、高安まちまちで終了。
 本日の日本株は、日経平均とTOPIXが高安まちまちの動きで終わりました。NT倍率は、昨日の13.12倍から、13.18倍に上昇。7月13日に付けた13.10倍を更新し続けています。投資家の目線は日経平均に移りがちですが、TOPIXの動きを見ると、今年3月安値1645.16ポイントに、あと20ポイント少々のところまで近づいています。このポイントを切ると2015年の8月天井の時と同様に2段下げに入る可能性もあり、十分警戒しておく必要があります。詳しいことは、レポート直近号に書いています。NT倍率の上昇に関しては、やや異常なレベルまで来ていますが、海外先物筋の間に、(日経平均先物を買いTOPIX先物を売る)NTロングのポジションを作っているところがあり、この売りに伴いTOPIXに売り圧力がかかっている印象を受けます。

 直近の投資主体別売買動向(先物)を見ても、日経平均先物の売りをTOPIXが倍以上上回っていました。今日も米系証券の手口は、日経平均先物を買い越す一方、TOPIX先物を売り越していました。13.1倍の節値を抜けたことで、トレンドフォロー型のヘッジファンドがNTロングのポジションを増やしているのかもしれませんが、今日の高値は13.19倍…過去10年間なかった水準でもあり、いったん巻き戻された場合の影響を考えると…。そろそろ、反対売買されNT倍率が低下した時に何が買われてくるか、など心づもりしておいた方が良いのでは…。

 本日の日本株は、トランプ大統領のFRBの利上げ政策牽制を受けた金利低下で、円が上昇して帰ってきたことを嫌気。朝方から、売り先行で続落してスタートしました。先物売りが先行し、裁定解消売りからユニクロが売られるなどし、日経平均は寄り後まもなくこの日の安値2万2053円(前日比146円安)をつける場面も…。売り一巡後は、中国市場のオープン待ちの展開になりましたが、続伸してスタートしてくると、次第に買い戻しが優勢になり前引けにかけて下げ幅を縮小。昼休み中に中国株が上げ幅を拡大すると、後場寄りからは先物買い戻しが先行。日経平均先物に買いが入ると円が売り戻され、110円台を回復。TDKや東京エレクトロンなどが買い戻されたほか、裁定買いに伴いユニクロに買いが入り急伸。日経平均は後場寄り後まもなく、この日の高値2万2306円(同107円高)をつけていました。引けにかけては、中国株が伸び悩んだこともあり、プラス圏で推移したものの、上げ幅を縮める動きに…。NT売買でTOPIXに売り圧力がかかったこともあり、高安まちまちの終わりに…。

 日経平均終値は20円70銭高(0.09%)の2万2219円73銭と反発。TOPIXは6.73ポイント安(0.40%)の1685.42ポイントと、続落。NT倍率は13.12倍→13.18倍に拡大。出来高は8431万株増の10億6752万株、売買代金は、2444億円増の1兆9210億円と、閑散商状が続いています。騰落状況は、値上がり 563、値下がり1455と、売りが優勢。今日は、ユニクロが単独で日経平均を41円分押し上げており、指数売買の影響が大きかったことがわかります。また、出来高の上位10傑に低位株が4銘柄入るなど、相場の質としては良いものではなかったようです。

 日経平均サイコロは4勝8敗、TOPIXは3勝9敗で、ともに変わらず。日経平均RSIは、45%→37%(TOPIXは、34%→27%)に、それぞれ低下。底値ゾーンの40%割れになっています。日経平均25日線かい離率は、-1.33%→1.15%にやや縮小したものの、TOPIXは、-2.55%→-2.8%に乖離が拡大。反発が期待できる-3%に近づいてきました。到来くレシオは89%→83%に低下。まだ底値ゾーンの80%割れには、いまいち…。TOPIXの週足RSIは32%に低下してきましたが、昨年3月安値や今年3月安値の30%付近い近づいており、そろそろ潮目の変化も近いか…。引き続き、NT倍率の動きに注目ですが、NTロングが解消されても日経平均の下落率よりもTOPIXの下落率が少ない格好で、ともに下げながらNT倍率が低下する可能性もあります。まあ、単純にTOPIXが上昇したら何が買われるか…を考えておけばいいのでは…。大手証券ではNT倍率の13.25倍への上昇を予想するところもありますが…。指数売買など無視して企業の成長性を買いたいのですが、指数の動きがノイズになって、なかなかまともな投資家が市場に戻ってくれませんね。  

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週明けの米国株は、米中通商協議への期待感やアジア、欧州株高を好感し、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。
 日銀が正体不明のあいまいな金融政策の変更を行う一方、今後、国債発行などで財政資金調達をしなければならないトランプ大統領を低金利の維持を求め、FRBの利上げ政策への批判を強めています。先週の地方での資金集め集会で寄付者を前にFRBの利上げ政策やパウエルFRB議長を批判。昨日のロイターとのインタビューでも、利上げに反対する発言をしています。先月末の日銀の金融政策変更は、量から金利調整に政策変更し「ステルステーパリング」と呼ばれた2015年と対比し、ステルス利上げとも呼ばれています。また、国債買い取り額を実質減額したことに続き、ETFの買取り額も減らすのではないか…との懸念も市場は持ち始めています。「フォワードガイダンス」を持ち込み、現在の低い金利水準を維持する…と、オブラートに包んでいるものの、日銀は、すでに正常化への地ならしを進めているのでは、と疑問を持たれても仕方がないような動きをしています。トランプ大統領の利上げへの抵抗、一方、日銀のステルス利上げ…市場が、これを思惑材料にしたら、円相場は大丈夫…? 

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5758ドル69セント    +89ドル37セント(0.35%)
 NASDAQ総合指数        7821.01ポイント       +4.68ポイント(0.06%)
 S&P500               2857.05ポイント       +6.92ポイント(0.24%)
 CME日経平均先物        2万2175円          +15円
 10年物国債金利         2.819%            -0.054%
 ニューヨーク原油         66.43ドル           +0.52ドル
 GOLD                1197.3ドル          +13.1ドル
 ドルインデックス         95.26              -0.38 


 週明けの米国株は、米中通商協議再開への期待感に加え、トルコとカタールが通貨スワップ協定を結び、トルコリラ安定への期待感がが強まったことなどを好感。アジア、欧州株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。続伸してスタートしました。トランプ大統領がFRBの利上げ政策を再度批判したことを受け、長期金利が低下。ドルが売られたことも多国籍企業に追い風になるとしてボーイングやJ&Jなどが買われ、ニューヨークダウは、寄り後まもなく、この日の高値2万5790ドル(前週末比121ドル高)をつけていました。ただ、今週から始まる米中次官級会合の推移を見たいというムードも強く引けにかけては、この日の寄り値(2万5727ドル)を鋏んだ膠着した動きが続きました。この日は、一部アナリストが2019年のアイホン販売の減少を予測しアップルの投資判断を引き下げたことから、前週に続きフェイスブックなどWEB主力株の動きが冴えず、NASDAQ総合指数の動きが冴えませんでした。結局、主力3指数とも続伸したものの、ニューヨークダウの終日値幅はわずか74ドルと、小動きの展開。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2026、値下がり923(NASDAQ市場は、1821-1187)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.15ポイント下げ12.49ポイントに低下。

 NYダウは3日続伸。 採用30種は、値上がり17、値下がり12、変わらず1(ウォルグリーン)。投資判断の上げがあったナイキが3.05%上昇。単独で指数を16ドル分押し上げ。ボーイングが1.26%、GSが1.03%、それぞれ上昇。両社で指数を45ドル押し上げ。J%Jga 1.79%、メルクが1.61%、それぞれ上昇。7銘柄が1%超え上昇し指数の上げに寄与していました。一方、ウォルマートが1.89%下落。投資判断の下げがあったアップルが0.97%下げ指数を14ドル分押し下げ。インテルが1.27%、マイクロソフトが0.66%下げるなどハイテク株の不振が目立ちました。

 予想通りNYダウリードの戻りになってきました。次の急所である2月27日の戻り高値25800ドル更新まであと10ドルに迫ってきましたが、これを更新することで米国株もようやくVIXショックから抜け出すことになります。これを更新後は小休止することもありそうですが、この後にNASDAQ市場が上げに転じられるかがポイントになりそうです。このところ、半導体の先行き懸念などWEB主力株に逆風が吹き、株価の頭打ち感が出てきましたが、多くの投資資金を引き付けており、ここが崩れるようだと全体への影響も大きくなります。懸念されているFBやツイッターのアカウント削減は、業務の正常化につながるもので一概に悪材料と見做すこともできませんが、テスラの非公開化へ向けての混乱もあり、大きな動きはできないか…?NYダウとS&P500の動きがポイントに。
  
 米国株は続伸。円は、トランプ大統領の利上げ牽制発言を受けた10年債金利の急落を受け、対ドルは110円付近に上昇。対ユーロは126円40銭台と、前週末水準。CME日経平均先物は大証先物終値を15円上回る2万2175円で帰ってきました。レンジは、2万2130円~2万2265円。本日の日本株も膠着感を強めた展開になるか…。7月末の日銀金融政策変更は実質利上げではないかと、の疑問を市場が持ち始めており、内外投資家も相場の方向性を決めづらくなっているようです。日米通商協議での通貨安誘導との批判を避ける動きとも読めますが、政策変更後も明確な動きをしておらず、市場に気迷い感が強まっているようです。しばらくは、指数は膠着感を強める動きになるか…。ドル円相場が、抵抗帯を切ってきており円高が進む懸念も…。決算で売られた内需系の小型好業績成長株の見直し買い…。


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週明けの日本株は、中国市場が反発したものの、為替がやや円高に振れたことや先物売りが嫌気され、反落して終了。
 ちょっと外出していました。帰りが遅くなりましたので、急いで書きます。

 週末の日経平均の変動幅は96円、週明けの今日は133円…膠着した展開になっています。トルコを巡る米国との対立や、同国を支援するカタールの動きなどから、トルコリラが変動。中国株の下落も加わり、先週一週間は、日中に、急騰、急落を繰り返し、小舟で概要に乗り出したような動きになりました。先物出来高も、5万枚を超える日もありました。しかし、週末は、手掛かり材料がなくなると、先物の出来高は、一気に3万6000枚以上減少。先物筋の動きが大人しくなると、相場は膠着感を強めてしまいました。今日は、週明けでしたが、中国市場は、市場監督当局が証券関係者を集め意見聴取を実施。テコ入れが始まるのでは…との思惑から上昇。米株先物も終日上昇して推移したものの、特に、先物に仕掛け的な動きが出るjことも無しで、後場からは膠着感を強めた動きになってしまいました。国内投資家は、高値は追わないものの、大きく下げると買いに出てくるため、下値は堅く、海外投機筋としても仕掛けるような動きをしても利益が取りづらくなってきたんでしょうか。海外投機筋の助けを借りないと、日本株は方向性も出ないような市場になってしまったんでしょうかね。

 本日の日本株は、前週末の米国株の上げを受け、しっかりでスタート。一時は、プラス圏に浮上しましたが、買い一巡後は、中国市場への警戒感から売りが増加。中国株が始まる少し前に、日経平均は、この日の安値2万2150円(前週末比120円安)をつけていました。中国株が上昇してスタートすると、下落幅を縮めていましたが、昼休み中に中国株が下落に転じると、後場からは模様眺め気分が強まり、前引け水準を挟んだ膠着した展開が続き、結局、日経平均は反落。前週末の上げ分を相殺しています。TOPIXも反落。

 日経平均終値は71円38銭安(0.32%)の2万2199円00銭、TOPIX終値は5.38ポイト安(0.32%)の1692.15ポイント。NT倍率は13.12倍→13.12倍と横ばい。出来高は、1.33億株減の9億8322万株と10億株の大台割れ、売買代金も1689億円減の1兆6766億円と、今年2番目の薄商いになりました。騰落状況は、値上がり482、値下がり1550と、売りが優勢。
 日経平均サイコロは4勝8敗、TOPIXは3勝9敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは43%→42%に小幅低下。TOPIXは32%→34%に小幅上昇。25日線かい離率は1.08%→1.33%にマイナスかい離が拡大。騰落レシオは97%→89%に下落。依然、テクニカル指標からは方向感が読み取れません。

 今日は、中国株の上げを好感して、アジア株は総じて上昇。欧州株も全面高で始まっているのですが、日本株だけ動きが冴えませんでした。引けの先物手口を見ると、4月以降、売りを積み増している米系証券が売り越しており、このあたりが、相場の頭を押さえた可能性も…。今週は、直接的に日本株に影響を与えるものはないものの、明日から、ECBの第3次ギリシャ支援が終わります。EUの金融安定化システムは今後も厳重監視を続ける、といいますが、何しろ相手はギリシャ。また何年かしたら放漫財政に陥って投機筋に狙われないとも限りません。

 また、米中次官級交渉も始まります。まあ、当初は、お互いにハードルを高くして、ぎりぎりの度付き合いをした後、11月の首脳会談で一応の妥結を見るという事になるか…。5月の合意が反古にされた中国としては、中間選挙が終わるまで、結論を出すことは無いでしょうから、最初は、条件闘争のきつい面だけがニュースで出てくる可能性が強く、あまり動揺しないことが肝要です。まあ、気になるのは、23日から始まる恒例のジャクソンホールでの経済シンポジウム。24日にパウエルFRB議長が講演しますが、FRBの利上げが新興国通貨の下落の一因になっている側面もあり、何か言うか注目されます。まあ、今週もイベント山積みで、指数は膠着感を強めた展開に…。レポートでも書いたように、今週はNT倍率の推移がポイントになりそうです。

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週末の米国株は、米中通商協議の進展期待が持続。関連株中心に買われ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。
 トランプ大統領が、突然、四半期決算を半期決算に変更する可能性についてSEC(米証券取引委員会)に検討を指示しました。金融業界の重鎮などに四半期決算の弊害を主張する人があり、この影響を受けたようです。投資家に詳細な情報を提供する点では良い制度ですが、反面、四半期ごとに株主から経営成績の向上圧力がかかることで、長期の成長を見越した戦略fが立てにくいとして、弊害を懸念する学者や経営者も多いといいます。今後、どうなるかはわかりませんが、米国が覇権を維持するためには、長期的な視点で成長戦略を見直したほうが良いという動きが米国内にあるのかもしれません。日本も海外投資家に促される格好で、四半期決算を導入しましたが、四半期配当も導入していないのに果たして意味があるのか…との見方もありました。また、総じて、経営者の見通しが極端に慎重で、アナリスト見通しとの乖離が大きくなり、四半期ごとに増益にも関わらず、コンセンサスを下回った企業がアルゴ売買で売り叩かれるケースが続出。業績を重視して買った個人投資家が「増益でも売られる」といういびつな市場に愛想を尽かし去っていくケースも増えています。企業がディスクロ―ジャーの真摯に勤めれば壊滅できる話でもあります。日本こそ、検討してみるべきでは…。 
 
 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5669ドル32セント        +110ドル59セント(0.43%)
 NASDAQ総合指数        7816.33ポイント           +9.81ポイント(0.13%)
 S&P500               2850.13ポイント           +9.44ポイント(0.33%)
 CME日経平均先物        2万2260円              変わらず 
 10年物国債金利         2.869%                -0.002%
 ニューヨーク原油         65.91ドル               +0.45ドル
 GOLD                1191.2ドル              +7.2ドル
 ドルインデックス          96.12                 -0.48
  

 週末の米国株は、トルコの格下げ思惑や前日急伸したことによる益出しの動きなどから、小幅に売りが先行。小幅に反落してスタートしました。前日引け後に弱気の決算見通しを発表した半導体のエヌヴィディアなどが下落したことを受けハイテク株が軟調に推移。ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の安値2万5521ドル(前日比37ドル安)をつけていました。ただ、有力経済紙が「米中交渉担当者が、11月の首脳会談での最終決着を視野に協議を進める…」と報じたことを好感。前日の交渉前進への期待感が再燃し買いが増加。中国関連株などが幅広く買われ、次第に上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万5728ドル(同170ドル高)をつけていました。週末のポジション調整などから引けにかけ上げ幅を縮めたものの、主力3指数とも続伸。WEB主力や経営にに疑念が生じたテスラモーターが売られるなどし、NASDAQ市場の動きが冴えませんでした。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2057、値下がり896(NASDAQ市場は、1727-1225)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.81ポイント上げ12.64ポイントに低下。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり21、値下がり6、変わらず3(JPモルガン、P&G,ディズニー)。米中通商協議の進展期待からキャタピラ―が2.26%上昇。単独で指数を21ドル押し上げ。アップルも2%上昇。指数を29ドル分押し上げるとともに最高値を更新しています。このほか、ファイザーが1.62%、好業績だったシスコシステムズが1.5%上昇。7銘柄が1%超え上昇し、指数の上げをリードしました。一方、ウォルマートが0.8%下落したものの、ナイキの0.37%安など他の下げは限定的。
 NYダウは、次の関門である2月27日高値2万5800ドルに挑戦するステップにあるとしましたが、昨日も書いたように上昇中の13週線が押し上げ役を果たしているようです。主要3指数のうちNYダウの週間上昇率が1.4%と他の指数(NASDAQ総合指数 -0.29%、S&P500 +0.59%)に比べ大きく、米中通商協議の再開による多国籍企業の上げが好影響をもたらしたようです。一方、NASDAQ総合指数は週間で反落しましたが、半導体大手が需要減少懸念や投資の縮小懸念を示唆したことが影響したようです。テスラモーター・イーロンマスクCEOへのSECの調査が始まり株価が急落していることも懸念要因。WEB主力には投資家の資金が集中しており、成長株への期待がつなぎとめられるかどうか…来週以降の焦点になりそう。

 米国株は、続伸。円は、トルコなど新興国リスクからリスク回避の動きが強まり、対ドルは110円50銭台に上昇、対ユーロは126円40銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値と同値の2万2260円で帰ってきました。レンジは2万2075円~2万2330円。週明けの日本株は、米中次官級協議(22日、23日)や、23日から始まる米ジャクソンホール経済シンポジウムでのパウエルFRB議長講演(23日)など、外部要因をにらみながらの膠着感を強めた展開になりそう。指数は海外先物筋次第の動きになりそうで、指数の大崩れが無いことを前提に、各論重視の展開が続くことになりそう。このところ、日銀の金融政策に対する市場の不信感が強まっていることが気になるが…。     
 

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週末の日本株は、米中次官級会合を好感し反発したものの、中国株安を嫌気したほか週末のポジション調整から伸び悩んで終了。
 今日は午前中から長女が孫を連れて帰ってきており、作業部屋の中を出たり入ったり、勝手に引き出しを開けて筆記具を持ち出すは、ノートの落書きはするは…で、落ちついて仕事ができません。昔の自分も母親や父親の実家に行っては、探検宜しく、あちこり漁っては叱られたものです。まあ、いろんなものに興味があるというのは成長の証。今晩は止まるようですから、忙しくなりそうです。

 週末の日本株は、米中通商協議の下準備を兼ねた次官級会合が開催されることを好感し、米国株が大幅高した流れを受け、買い先行でスタートしました。朝方は、CME日経平均先物終値(2万2285円)にさや寄せする先物買いが先行。裁定買いなどから日経平均は高寄りしてスタート。寄り後にこの日の高値2万2340円(前日比148円高)をつけていました。ただ、次官級会合については、昨日の立会時間中に織り込んでいたところもあり、買いものが続かず、この高値を終日抜くことはできませんでした。昨日米国市場の引け後に発表された半導体大手の決算で、仮想通貨のマイニング需要が減少していることや、半導体メーカに投資を絞り込む動きがあることなどを指摘。今期見通しについて弱気の見方をしましたことが嫌気され、半導体関連が下落したこともあり、頭の重い展開に…。後場に入ると、中国株が一段安したことや週末のポジション調整の動きもあり、日経平均、TOPIXとも反発したものの、模様眺め気分の強い展開になりました。日経平均の終日レンジは、2万2244円~2万2340円で、振幅は96円。

 日経平均終値は、78円34銭高(0.35%)の2万2270円38銭、TOPIXは10.38ポイント高(0.62%)の1697.53ポイント。NT倍率は13.15倍→13.12倍に低下。出来高は、4.3億株減の11億1629万株、売買代金は7412億円減の1兆8455億円に減少。売買代金は、今年3番目の薄商い。騰落状況は、値上がり1498、値下がり523と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは4勝8敗、TOPIXは3勝9敗と、変わらず。日経平均RSIは、38%→43%(TOPIXは、28%→32%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、-1.415%→1.08%に縮小。騰落レシオは95%→97%に上昇。日経平均、TOPIXとも、長期のトレンドを示す200日線を下回っており、この回復が望まれます。TOPIXは、200日線が下落し始めておりやや気になるところ。NT売買でTOPIXに先物売りの圧力がかかっていることが影響しているか…。

 今日は昨日書いたことの逆の動きになりました。前日、NT倍率が高値を更新したことから、この日はNTロングを解消(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)する動きも入り、TOPIX先物買いにともない、銀行株や任天堂、トヨタ自動車など時価総額の大きな銘柄が上げたほか、小型株も総じて上昇。一方、日経平均先物に売り圧力がかかり、裁定解消売りからユニクロが単独で指数を40円近く押し下げる動きもありました。週間で見ると、日経平均の下落率は0.8%にとどまりましたが、TOPIXは2.65%も下げています。おそらく、NTロングの残がまだ残っているとみられ、週明けもまだこの解消を気にする必要がありそう。もたもたしていると、9月のメジャーSQが来ますから、しばらくは先物売買に振り回されるかもしれません。

 決算ではアルゴ売買に振り回され、円安になればNTロング、円高になればNTショート、罫線の需要なポイントを切るとトレンドフォローの売り浴びせ…AIを使った自動売買だか何だか知りませんが、こと、株式市場に関しては投資家をハッピーにはしていませんね。何人のまともな個人投資家が、今の市場に失望して去っていったやら…。まあ、取引所に個人投資家ん目線を置いて制度改革をする気が無いんですから、ぼやいても仕方がありませんが、与えられた土俵の中でベストを尽くすしかありません。トラストテック、アルプス技研、日本システム技術、TDCソフト…頑張っていますね。
 全体の見通しなど詳しいことは日曜日発信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、米中通商協議再開期待による買い戻しや好調な企業決算が追い風となり、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。
 昨日の米国株は、素直に米中次官級会合の開催へ向けた動きを好感したようです。中国側は、あくまで米国側から要請があった、とし、面子を維持する立場を貫き、保護主義的な動きには屈しないと、くぎを刺しているようです。中国側としては、閣僚級の会談で中国側が米国から大幅な輸入をし、それでいったん貿易問題は棚上げにするとした合意が、トランプ大統領に反故にされたことに不信感を強めており、果たして、閣僚級会談まで持ち込めるかどうか…。中国側としては、米国の制裁関税による経済の落ち込みがあっても「一帯一路」プロジェクトを推進することでカバーできる、と踏んでおり、今回は簡単に妥協することは無いかもしれません。しばらくは、叩きあいが続くことになるんでしょう。米国だって時間がかかれば、制裁関税が国内物価の上昇になって跳ね返ってくる…。すでに、カナダ産木材に関税を課したことで住宅建設コストが上昇。人件費や用地手当てなどのコスト上昇も合わせ、住宅部門にしわ寄せが起きています。マイナス面が表面化する前に、米国がどこで妥協点を見出してくるかが焦点になりそう。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5558ドル73セント     +396ドル52セント(1.56%)
 NASDAQ総合指数       7806.52ポイント        +32.40ポイント(0.42%)
 S&P500              2840.69ポイント        +22.32ポイント(0.79%)
 CME日経平均先物       22285円             + 125円
 10年物国債金利        2.8678%             +0.017%
 ニューヨーク原油        65.46ドル            +0.45ドル
 GOLD               1181.0ドル           -4.0ドル
 ドルインデックス         96.59              -0.13 


 昨日の米国株は、米中が通商協議の再開に向けて動き出したことを好感。中国関連株などが幅広く買い戻されたほか、好決算銘柄に買いが集まり、急反発してスタート。この日決算を発表したウォルマートの売上高が過去10年来の最大の伸び率を示したことで急伸。また、昨日引け後に予想を上回る決算を発表していたシスコシステムズも買われるなどし、終日、高値圏で推移。ニューヨークダウは昼頃にこの日の高値2万5607ドル(前日比444ドル高)をつけていました。この日引け後に主要半導体企業が決算発表を控えていることからハイテク株が伸び悩んだことや、ムニューシン財務長官がトルコに幽閉されている米人牧師の釈放が無ければ追加制裁を課す、と発言したことから引けにかけては伸び悩んだものの主力3指数とも反発して終了しています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2206、値下がり756(NASDAQ市場は、2121-888)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.19ポイント下げ、 13.45ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり27、値下がり3(インテル -0.61%、ディズニー -0.33%、マイクロソフト -0.02%)。好決算のウォルマートが9.33%急伸。単独で指数を57ドル分押し上げ。同シスコシステムズが2.96%上昇。米中通商協議再開期待からボーイングが4.3%、キャタピラーが3.2%、それぞれ上昇。2社で指数を125ドル分押し上げていました。金利の上昇を受けGSが1.64%(25ドル分押し上げ)上昇するなど16銘柄が1%超え上昇。指数の上げに寄与しています。
 主力3指数とも高値持ち合いの範囲内での動き。ともに9日~10日かけて開けた日足の窓を埋めたところで上髭を残して終わっており、頭の重さが目立ちます。ただ、ともに週足で見ると、13週、26週、52週とも週足移動平均線が上向きに転じ、13週線が株価を押し上げる方向に作用しており、そろそろ動きが期待できそう。引け後に発表された、半導体のエヌヴィディアとアプライドマテリアルの決算は、ともに予想を上回ったものの、「半導体業界が投資を絞っている…」との理由から予想を下回るガイダンスを出し、引け後の取引で、ともに4%を大きく超える下落になっています。

 米国株は反発。円は、リスク回避の動きが一巡したことやトランプ大統領や米政権幹部がドル高容認発言を行い、対ドルは110円90銭台、対ユーロは126円付近にともに小幅に下落。CME日経平均先物終値は、大証先物終値を125円上回る2万2285円で帰ってきました。レンジは、2万1865円~2万2340円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せし反発して始まった後は、週末控えでもあり、値動きの荒い展開になりそう。米市場の引け後の発表された半導体大手エヌヴィディアなどの弱気な見通しを受け半導体関連への売り圧力が高まる可能性があります。NTロング解消の動きがあればTOPIX優位となり昨日売られた小型株の出直り期待がもたれますが…。あちら立てれば、こちらが立たず…指数売買のおかげで日本株は方向感が出てきませんね。

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本日の日本株は、米中次官級会合の開催へ向けた動きを好感したものの、中国株安への警戒が解けず、小幅に続落して終了。
なかなか、すんなりとは下げてくれません。米株安やハイテク株安を受け、昨晩のCME日経平均先物は2万2000円大台付近で帰ってきていましたので、今日は、先物筋の売り仕掛けで夏のお化けでも出るかな…と、思ったのですが、寄りは大台を割れて寄付き、中国市場への警戒感もあり、寄り後まもなく、日経平均はこの日の安値2万1871円(前日比333円安)をつけていました。中国市場は予想通り安く始まったものの、大台割れでは個人や投信などの押し目買いが入り、底堅く推移。しかし、前場の取引半ばに中国の商務次官が8月末にも米国を訪問。米財務次官と会談することが決まった、との話が流れると、投機筋が一斉に先物を買い戻し。先物買いが先行したことで裁定買いも入り、日経平均は急速に下落幅を縮小。前引け近くにはこの日の高値22240円(同36円高)とプラス圏に浮上していました。ただ、後場に入ると昼休み中に中国株が下げ幅を拡大したことが嫌気され、売り買いとも手控えられ前日引け値を鋏み膠着した動きに。結局、日経平均、TOPIXとも続落して終わっています。

 日経平均終値は、12円18銭安(0.05%)の2万2192円04銭、TOPIXは10.88ポイント安(0.64%)の1687.15ポイントと、ともに続落。NT倍率は、13.08倍→13.15倍に上昇。7月13日に付けた13.10倍を上回ってきました。出来高は、銀行株や低位株が動いたこともあり、約3億株増の16億4677万株、売買代金は、裁定取引にともない値がさの指数採用銘柄が売買されたこともあり、売買代金は、5445億円増の2兆5867億円と、ともに増加。騰落状況は、値上がり267、値下がり1673と売りが圧倒的に優位。
 日経平均サイコロは、4勝8敗(33%)に低下。TOPIXは3勝9敗で変わらず。日経平均RSIは、41%→38%(TOPIXは33%→28%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は、-1.315%→-1.41%%。TOPIXのRSIの低下が目立ちますが、25日線との乖離率は-2.95%と、日経平均に比べマイナスかい離が大きくなっており、TOPIXに関しては、売られすぎ局面に接近。騰落レシオは96%→95%と、方向感が出ていません。

 今日発表された6日~10日売買分の投資主体別売買動向(先物)を見ると、海外投資家は、日経平均型を390億円、TOPIX型を700億円、それぞれ売り越していました。このところ、NT倍率が急速に上昇しているところを見ると、NTロング(日経平均先物買い・TIPOX先物売り)のプログラム売買が行われている可能性が強いようです。今日の動きを見てもTOPIXとの裁定取引に使われる任天堂やトヨタが安く、日経平均先物との関係が深いファーストリテーリングやファナックが上昇していました。この動きを見ても日経平均先物に買い圧力がかかり、TOPIX先物に売り圧力がかかっていたことがわかります。また、資本金別でみると大型株が0.39%下落に対し、小型株は1.58%の下落。この数字を見ても、TOPIXに売り圧力がかかり小型株がさえなかった、という事になりそう。

 まあ、下がったところは国内の逆張り投資家が出てきて買い支えるものの、上値を買い上がるのは海外先物筋が売り玉を買い戻すときだけ…という情けない状況。NT売買のおかげでTOPIXに売り圧力がかかり、今日は7月5日の安値を切り込み、3月26日に開けていた窓を閉めています。次は3月26日の1645ポイントが急所になりますが、ここを切ってくると2015年8月高値時からの調整の様に2段下げに入ってしまいます。テクニカルな指標は、短期的な反発が近いことを示唆していますが、個々からの動きは要注意です。何か好材料がでて、NTロングのポジションが解消されても、日経平均先物買いには、ヘッジの円売りがくっついていますから円が買い戻され円高になるリスクもあります。まあ、国内投資家に全くやる気がありませんので、海外投機筋のポじション変化が、そのまま日本の指数の動きになってしまう状態に…。短期的にはTOPIXの動きに注目したい。米中次官級会合を好感して米株先物や欧州株は堅調に推移しており、このままなら明日は平穏ということになりますが…。やや物色の質が悪くなってきた。

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昨日の米国株は、原油価格の下落やトルコとの関係悪化、テンセントの決算ショックを受けたハイテク株売りなどを嫌気し、主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。
 相変わらず、トルコと米国の関係悪化が話題になっています。この間に付け入るようにロシアのラブロフ外相がトルコを訪問。ロシア陣営への取り込みを画策しているようです。また、昨日は、湾岸のカタールがトルコへの150億ドルの投資を申し出。トルコリラは、一時、上昇していました。カタールは、イランとの関係やテロへの支援を理由にサウジアラビアから国交の断絶を通告されていますが、トルコへの支援に対し、サウジアラビアが態度を硬化させる可能性もあり、中東の緊張が高まる可能性も…。米政府とトルコ大使館との拘束されている米宣教師の開放交渉も決裂したようです。同宣教師はトランプ大統領の支持団体であるキリスト教福音派に所属しており、中間選挙での支持を盤石にするためにも、中間選挙までには開放をさせたいところ。トルコへの圧力が増加する懸念もあります。なんだか、世界中がとげとげしくなってきました。 

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ           2万5162ドル14セント       -137ドル51セント(0.54%)
 NASDAQ総合指数          7774.12ポイント          -96.77ポイント(1.23%)
 S&P500                 2818.37ポイント          -21.59ポイント(0.76%)
 CME日経平均先物          2万2000円             -180円
 10年物国債金利            2.8641%              -0.031%
 ニューヨーク原油           65.01ドル              -2.03ドル
 GOLD                  1181.8ドル             -18.9ドル
 ドルインデックス            96.71                +0.05
  

 昨日の米国株は、トルコと米国との関係悪化を嫌気し欧州株が全面安になった流れを引き継ぎ売りが先行。想定外の在庫増を嫌気し原油価格が急落しエネルギー関連株が売られたほか、この日決算を発表したテンセントが予想外の減益になったことからハイテク株への懸念が広がり関連株が売られるなどし、反落してスタート。ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万4965ドル(前日比334ドル安)をつけ、2万5000ドルの大台をわりこむ場面もありました。この日発表された小売売上高や鉱工業生産指数、NY連銀製造業指数などはいずれも予想を上回る強い内容でしたが、特に買い材料視されず、終日、マイナス圏での推移となりました。大台を割り込んだことで、公益株やヘルスケア関連などディフェンシブ系銘柄を中心に買われ、引けにかけ下落幅を縮めたものの、ハイテク株下げの影響が大きく主力3指数とも反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり976、値下がり1999(NASDAQ市場は、738-2271)と、ともに売りが優勢。VIX指数は1.33ポイント上げ14.64ポイントに上昇。

 NYダウ採用30種は、値上がり13、値下がり17。医薬品のメルクが1.37%、ファイザーが1.11%それぞれ上昇。高配当のP&Gが1.22%それぞれ上昇。一方、原油価格の下げを受けシェブロンが3.8%下落。単独で指数を31ドル分押し下げ。中国との摩擦激化を懸念しボーイングが2.18%下落。原油価格の下げと中国との摩擦を嫌気し、キャタピラーが2.15%下落。この2社で指数を70ドル分押し下げています。このほかマイクロソフト(-1.36%)、インテル(-1.37%)などハイテク株も軟調。8銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも高値圏での持ち合いの範囲内の動き。ただ、NASDAQ総合指数の高値が切り下がるなど、このところ高値を更新できない動きに、やや荷もたれ感も出てきた印象。ドル高の影響で新興國の状況が悪化しており、資源価格などへの跳ね返りが見られ始めていることも警戒材料。引き続き高値持ち合い圏の動きとはみますが、トランプ政権の市場介入的な動きに対し市場が警告を与えるような動きも想定して置く必要があるか…。

 米国株は反落。円は、ドルが新興国通貨に対し買われた流れを受け、リスク買いの動きが強まり対ドルは110円70銭台に、対ユーロは125円590銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を180円下回る2万2000円で帰ってきました。レンジは、2万1845円~2万2365円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして安寄りした後は、中国市場の動き待ちの神経質な展開になりそう。一昨日の不可解の上げで高値で買いついたインデックス買いがあり、今日の動きによっては海外投機筋が投げを誘うような動きをしてくるかもしれません。つい先日まで、市場には楽観論まではいかないものの、なんとなく安心感みたいなものがありましたが、決算発表が終わり、海外の混沌とした状況を意識し始めた動きもあるようです。昨日のテンセント決算では、中国の何らかの規制が影響していたとの見方もあり、ゲーム関連などへの警戒感も強まりそう。市場が気j崩れすればその分底入れ時期が早まるが…。              


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本日の日本株は、トルコの対米強硬姿勢からトルコリラが下落したことや、中国株安を思惑した先物への売り仕掛けから、反落して終了。
 今日は、炊事当番ですので、簡単に起用の動きをまとめておきます。

 本日の日本株は、日経平均、TOPIXとも反落して終了。米株反発やトルコリラの下落一服を好感した円の下落を受け、小幅に続伸して始まったものの、トルコが、米国の自動j車、アルコール、葉タバコに、それぞれ、120%、140%、60%の関税をかけると公表。前日エルドアン大統領が国民に対し米製電化製品の不買運動を呼び掛けたことも、両国の関係悪化につながるとして、再び、トルコリラが下落。これを機に先物売りが断続的に出始めて下落に転換。中国株が下落して始まると、さらに売りに拍車がかかり、昼にかけ下げ幅を拡大。日経平均は後場寄り後、まもなくこの日の安値2万2110円(前日比246円安)をつける場面もありました。引けにかけては、トルコがスパイ容疑で拘束していたギリシャ兵2名を開放したことから、トルコリラが上げに転換。先物に買い戻しの動きも入り、下落幅を縮めて終わっています。

 日経平均終値は、151円86銭安(0.68%)の2万2204円22銭、TOPIXは、12.92ポイント安(0.76%)の1698.03ポイントと、ともに反落。NT倍率は13.07倍→13.08倍に小幅に上昇。出来高は、3862万株増の12億4476万株、売買代金は131億円減の2兆0402億円と、ともに閑散商状が続いています。騰落状況は、値上がり422、値下がり1618と売りが優勢。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは3勝9敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、44%→41%(TOPIXは、39%→33%)に、ともに低下。日経平均25日線かい離率は、-0.64%→-1.315%に拡大。騰落レシオは100%→96%に低下。日経平均とTOPIX間の格差がきついようです。

 テクニカル的には、まだ底入れを暗示するようなレベルまでテクニカル指標が低下していません。日経平均の週足RSIは43%、TOPIXは37%と中期でもまだ売られすぎ局面には入っていません。過去、厳しい底の時には、日経平均の週足RSIで20%台がありました。また、日経平均三本新値は一昨日、大陰転し弱気相場入りしましたが、陽転値は22794円と、陽転するのは、なかなか大変。できれば、小さな陰線を3~4本引いてくれれば強気相場に変わりやすくなるのですが…。いずれにしても朝も書いたように、日経平均は三角持ち合いを形成中。今日もCTAにつながる欧州系証券は、先物を売り越していますが、海外投機筋も売り崩しにかかろうとしているものの、売り崩せずに下値は切り上がっています。まあ、上値は重いものの、下値も堅い…引き続き指数はレンジ内の動きとみて各論で勝負するところ…。

 直近レポートでは、好決算を受け大きく伸びた銘柄の押し目をテクニカルな急所を押えて買えば良いとしましたが、今日は、アルプス技研、BML,が新値に、その中では別格としたTDCソフトも今日は新高値を更新。トラストテック、ベリサーブ、日本システム技術も新高値を更新、。順調に値を伸ばしています。週足での壁や買いの急所が近づいているとした銘柄も、今日は三桁の上げでした。いずれも、好決算だったものの、アルゴ売買など大口投資家の売買対象になりにくい品薄株で、自然の価格形成になっているような感じがします。なにも慌ててまとめて買わなくても、100株づつでもため込んでいく手もあるんですが…。個人投資家だから機動的に動けるというメリットもあるんですね。指数については、先物筋に勝手にやらせとけばよく、大きく売り崩されなければ良い。※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。     

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昨日の米国株はトルコリラの下落一服を好感。強い景気指標や金利上昇を受けた金融株の上げがリードし、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。二度寝してしまいました。このところ、熱帯夜の連続でやや睡眠不足になっているようです。今日は、家内が孫の世話に大阪に行きますので夜は久しぶりに炊事当番です。ブログを書く時間が取れるように頑張るつもりではいるのですが…。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5299ドル92セント     +112ドル22セント(0.45%)
 NASDAQ総合指数      7870.89ポイント        +51.18ポイント(0.65%)
 S&P500             2839.96ポイント        +18.03ポイント(0.64%)
 CME日経平均先物      2万2320円            変わらず
 10年物国債金利       2.9022%             +0.025%
 ニューヨーク原油       67.04ドル            -0.16ドル
 GOLD              1201.1ドル           +2.2ドル
 ドルインデックス        96.67              +0.35  
  

 昨日の米国株は、トルコリラの下落が一服したことを好感。リスク回避で買われていた債券が売られ金利が上昇したことを受け銀行株などに買い戻しの動きが入り、ニューヨークダウは5日ぶりに反発してスタート。トルコ大統領が米製電化製品への不買運動を呼び掛けたことを嫌気し、寄り後に上げ幅を削る場面もありましたが、この日発表された中小企業楽観度指数が予想、前月水準を上回ったことも好感され次第に買いが増加。食品や生活j必需品、ヘルスケアなどディフェンシブ系が買われ、引けにかけジリ高。引け近くにこの日の高値2万5339ドル(前日比152ドル高)をつけています。引けにかけてやや上げ幅を縮めたものの、主力3指数とも反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2153、値下がり830(NASDAQ市場は、1898-1090)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.27ポイント下げ13.31ポイントに低下。

 NYダウは5日ぶりに反発。採用30種は、値上がり20、値下がり10。ウォルグリーンが3.2%、マクドナルドが1.56%、ウォルマートが1.65%、それぞれ上昇。消費関連が買われこの3社で指数を41ドル分押し上げ。また、金利上昇を受けGSが1.23%上昇。単独で指数を19ドル分押し上げ。8銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、先ごろ投資判断の下げがあったインテルが0.68%下げたものの、他の下落幅は限定的。
 主力3指数ともこれまで書いてきたように高値持ち合いの動きが継続中。特に、年初からスタートしたレンジ相場の上下ライン付近で、レンジ突破への動きを強めるNASDAQ総合指数の強さが目立ちます。NASDAQ総合指数>S&P500 >N>NYダウという順番でしょうか…。

 米国株は反発。円は、リスク回避の円買いの売り戻しから、対ドルは111円10銭台に下落。トルコへの警戒感が解けず対ユーロは126円10銭台に強含み。CME日経平均先物終値は大証終値と同値の2万2320円。レンジは、2万2020円~2万2375円。本日の日本株も海外投機筋の先物売買が焦点になりそう。トルコリラの下げについては、買い支えに必要な外貨準備高が不足しており、IMFへの支援要請など、何らかの対策を打たないと再度投機筋の政策催促的な攻撃が起きる可能性を残しており、警戒が必要。しばらくは、様子見ムードが強まる中、個別株物色が続くことになりそう。為替が111円台にもどしており外需株のリバウンド、米金利上昇を受けた銀行株の動きに期待。日経平均は日足で見ると200日線や50日線、75日線などの重要なラインが、頭の上に密集しており、突破することは簡単ではなさそうですが、週足で見ると7月第2週に立った長大陽線の寄り付き付近で切り返しており、セオリー的には上げトレンドは維持された形。週足三角持合いを形成しつつあり、まだしばらくは持ち合う動きか…。    

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本日の日本株は、トルコ通貨危機が小康状態になったことを好感。先物買い戻しや円安を受け、日経平均、TOPIXとも5日ぶりに反発。
 トルコ中銀の英断で、と「預金準備率の引き上げ」と「銀行への流動性の供給保障」は、とりあえず、市場の信頼回復の一助になったようです。ただ、効果が大きい利上げについては、実施できなかったようです。景気の維持を重視したいエルドアン大統領は景気にマイナス影響が出る利上げに反対といわれ、中央銀行が独立性を保てないところが投機筋の付け狙うところになったようです。大統領は、投機筋をテロリストとして敵視していますが、付け狙われる原因を取り除く方に力を入れたらいいと思うのですが、どうも何でも腕力で解決したい人のようです。いくら敵視しても膨大な資金力を持つ投機筋と張り合っても負けるのは過去の○○危機のたびに示されてきたことですが…。まあ、今日の動きが小休止なのか、とりあえず底打ちしたのか…次に為替対策として中銀が打ってくる手が注目されます。

 本日の日本株は、トルコ中銀が金融システムの安定に乗り出したことを好感。CME日経平均先物が、大証先物終値を上回り2万2000円台を回復して帰ってきたことから、朝方からこれにさや寄せする先物買いが先行、。日経平均は、前日終値を200円近く上回り、現物も2万2053円と大台を回復してはじまってきました。先物買いが先行したことから裁定買いも入り、主力株も堅調に推移。中国市場が安寄りして始まると上げ幅を縮める場面もありましたが、後場に入りまとまったインデックス買いが入りだすと、先物を買い戻す動きが強まり、連れて円が下落。外需株を買い戻す動きが強まり次第に上げ幅を拡大。短期筋がレバレッジ型のETFを購入したことも上げ足を速めることにつながり、引けにかけ上げ幅を拡大。日経平均、TOPIXとも5日ぶりに反発。この日の高値圏で終わっています。

 日経平均終値は、498円65銭高(2.38%)の2万2356円08銭、TOPIXは27.45ポイント高の1710.95ポイント。NT倍率は12.98倍→13.07倍に拡大。日経平均型に買い圧力がかかったことがわかります。出来高は、3.17億株減の12億0624万株、売買代金は、4611億円減の2兆0533億円と、ともに減少。買い戻し主体の相場だったことがわかります。騰落状況は、値上がり1795、値下がり264と、ほぼ全面高の動き。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは3勝9敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは32%→44%(TOPIXは32%→39%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線との乖離率は、-2.8%→-0.64%と、-乖離が一気に縮まってきました。騰落レシオは99%→100%に小幅上昇。日経平均は、再び一目均衡表の雲上を回復したものの、200日移動平均線は下回ったままの状態。2万2500円付近に、25日線、75日線、200日線などが密集しており、このゾーンを上抜いていけるかどうかがカギに…。

 引け後の先物手口を見ると先週末から先物売りを積み重ねてきた欧州系証券は、今日も売り越しを続けており、売り仕掛けから撤退した気配は見えません。今日のところは、どこの買いかわかりませんが、インデックス買いが入ってたことから、短期筋の先物買い戻しを誘発したものの、外部要因次第では再び売り仕掛けに動いてくる可能性も…。為替の動きが焦点に…。今日は全面高で銘柄の解説は不要かと思われますが、レポート銘柄では、業務請負のトラストテック、道路交通情報インフラのベリサーブ、中小企業のITインフラ構築のTDCソフトが、新高値を更新。アルプス技研、WDBホールディングス、など堅調に推移。まだしばらくは、指数はふらふらした状態が続きそう。引き続き、各論相場に的を絞りたい。指数に関しては、年初からの海外投資家の先物売りの累計は、まだ4兆6000億円超えの売り残が残っており、例年通りなら秋口から買い戻される公算が強く、あまり指数のことを気にすることは無いような気がしますが…。海外投資家の手あかがついていない小物の成長株。                          ※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。                                                                    

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週明けの米国株は、トルコ中銀の金融システム保護策を好感し反発スタートも、トルコ大統領の挑戦的な発言を嫌気して売られ、主力3指数とも続落して終了。
 おはようございます。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5187ドル70セント     -125ドル44セント(0.50%)
 NASDAQ総合指数        7819.71ポイント        -19.40ポイント(0.25%)
 S&P500               2821.93ポイント        -11.35ポイント(0.40%)
 CME日経平均先物        2万2035円           +145円
 10年物国債金利         2.8804%             +0.021%
 ニューヨーク原油         67.20ドル            -0.43ドル
 GOLD                1200.5ドル           -18.5ドル
 ドルインデックス          96.29              -0.07
 

 週明けの米国株は、トルコ中銀が預金準備率の引き下げや銀行への流動性供給方針を出し、金融システムを守る姿勢を示したことを好感。前週末大幅に下落した分を買い戻す動きが強まり、反発してスタート。公益株や食品などディフェンシブ銘柄を中心に買われニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の高値2万5381ドル(前週末比68ドル高)をつける場面も…。ただ、アジア、欧州株が全面安になっていたことに加え、エルドアントルコ大統領が関税引き上げに関し米国を批判。落ち着きを見せていたトルコリラが売られると先行きを懸念した売りが勢いを増し、昼ごろにはマイナスに転換。昼過ぎにはこの日の安値2万5153ドル(同160ドル安)をつけていました。この日は、主要な経済指標の発表もなく、手掛かり材料難から引けにかけては模様眺め気分が強まり、主力3指数とも続落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1032、値下がり1922(NASDAQ市場は、1047-1971)とともに売りが優勢。VIX指数は、1.62ポイント上げ14.78ポイントに上昇。

 NYダウは4日続落。採用30種は、値上がり6、値下がり24。ヘルスケア関連のメルク(+0.98%)、同ユナイテッドヘルス(+0.21%)がしっかり。アップルが0.65%上昇。一方、欧州金融危機への懸念からJPモルガンが1.59%、GSが1.2%、それぞれ下落。両社で31ドル分指数を押し下げ。原油価格の下落を受け、デュポンが1.7%、エクソンが1.08%、それぞれ下落。7銘柄が1%超え下落したものの、突出して下げたものは無く、幅広く売られた印象。
 NYダウは、この日わずかに25日線を下回ったものの、NASDAQ総合指数、S&P500は25日線を維持。主要3指数とも高値圏での持ち合いの動きでトレンドに販価は無し。NYダウは26週線に弱さがみられるものの、S&P500 の週足サイコロが10勝2敗(81%)とやや買われすぎ感が出ており、短期的な調整もあるか…。全体に、やや伸び悩み感が出てきており、今晩から公務に復帰するトランプ大統領の言動や、経済原則を無視したエルドアン大統領の動き(為替投機筋をテロリストと呼び、徹底的に抗戦する姿勢を示した)によっては、嫌気売りが出る懸念も…。

 米国株は続落。円は、トルコ中銀の金融システム保全の動きを好感し、一旦、売られる場面があったものの、エルドアン大統領の強硬な態度を嫌気し、対ドルは110円70銭台に、対ユーロは126円30銭台に、それぞれ前週末水準から小幅に上昇。CME日経平均先物は大証終値比145円高の2万2035円で帰ってきました。レンジは、2万1825円~2万2150円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして高寄りした後は、中国株や米株先物睨みの神経質な展開になりそう。米国市場で円がそれほど下げなかったことを見ると、株先物買い戻しとともに円が売られた可能性もあり、投機筋の動きに変化が出たのかも…。引き続き、海外投機筋の先物売買次第の展開に…。中国株が底堅くなってきたが…。投機筋としては、まだ仕掛けは始まったばかり、値幅が欲しいところで市場の恐怖心をあおるような動きをしてくる可能性も…。まあ、過去の例を見ても懸念が恐怖心に変わったとことが相場の転換点になっていたケースが多い。年末に目線を置いて、成長性の高いものをできるだけ安い値段で仕込みたい。    

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週明けの日本株は、米株安、アジア株安、トルコリラ急落を嫌気した売りに、投機筋の売り仕掛けもあり、4日続落して終了。
 世界の市場は常識を無視した指導者の暴走で振り回されています。対外借り入れの返済期限が近づき、通貨が下落しているのに、エルドアン大統領は自らの選挙のために利上げなど通貨対策を放置。最近の下落に対しても、軟禁している米国人宣教師の開放問題でトランプ米大統領と対立することで、国民の不満をそらすような行動をとっていることから、投機筋から売りの集中砲火を浴びています。国民に手持ちのドルを売ってトルコリラを買い支えるようにと愛国心に訴えることもしていますが、国民は競って自国の通過を売ってドルを購入。それぞれに資産防衛に走っています。そのうち、国内物価が急上昇してくると、生活苦から不満が大統領に向けられ、自身の立場を維持することもむつかしくなるかもしれません。今日は、さすがに市場に促される格好でトルコ中銀は「銀行が必要とするあるゆる流動性を供給する…」と宣言。また、預金準備率の引き下げも実施。国内の流動性対策に乗り出しています。ちょっとはムードが変わってくるかもしれませんね。

 米国だって、今の調子で関税をかけまくっていると、年後半には物価上昇になって国民生活に跳ね返ってくるはずですが、その時には中間選挙も終わっており、大統領としては、何か別のところに国民の不満の矛先を向ければいいくらいに考えているのかもしれません。でも、米国民はバカではありません。7日に行われたオハイオ州の下院補欠選挙は、当初は楽勝とみられていましたが、今のところ、わずか1754票差で共和党候補がリードしているだけ。18日に不在者投票分が開くようですが、この分が8000票以上あるといい、まだ、どうなるかわかりません。すでにトランプ大統領は勝利宣言をしてしまっているのですが…。明日14日から、夏休み明けで公務に復帰するといいますが、今度は何をやらかしてくれるやら。英国に製造工場をつくるというバイクのハーレーに対し、ユーザーが不買運動をすることを支持するなど、理解に苦しむ動きをしています。もし、オハイオの選挙結果がひっくり帰ったら…稲川淳二のホラー話ではないですが、身の毛のよだつようなことをやりだすのでは…。双方とも、政権スタッフが理論で説明しても聞く耳持たぬ…という感じ。米大統領は、文章より図解の方を好むという事ですから、自分がやっていることの経済的な帰結がどうなるかには関心が無いみたいです。オバマ大統領が経済を強くしておいてくれてよかったですね。

 週明けの日本株は、盆休みで市場参加者が少ない中、先週末の米株安やトルコリラの下落が止まらないことへの警戒感から売りが先行。中国をはじめとするアジア株安、米株先物安を受け売りが先行。窓を開け続落してスタートしました。先週から日米通商協議や中国株安、トルコリラ安を手掛かりに海外先物筋が売り仕掛けを実施。三角持合いを下放れたとみるや、トレンドフォロー型のヘッジファンドも売りに参入。売る仕掛けにともなう円買いも嫌気され、終日下げる展開に…。盆休みで市場参加者が少なく、国内勢に買い向かうところが無かったことから、わずかな売りに押され、じりじりと下落幅を拡大する展開に…。結局、4日続落して終了。日経平均は2万2000円の大台割れ、TOPIXは7月安値に後あと10ポイントまで迫ってきました。

 日経平均終値は、440円65銭安(1.98%)の2万1857円43銭、TOPIXは36.66ポイント安(2.13%)の1683.50ポイント。NT倍率は、12.96倍→12.98倍に小幅上昇。出来高は、1572万株増の15億2364万株、売買代金は、1018億円減の2兆5144億円と、オプションSQに絡み商いが膨らんだ前週末と同水準。騰落状況は、値上がり191、値下がり1884と、売りが圧倒的に優勢。先週末に好決算を発表した銘柄が、上げを支えた格好。
 日経平均サイコロは5勝7敗で変わらず。TOPIXは3勝9敗に低下。底値ゾーン入りを示唆してきました。日経平均RSIは46%→32%(TOPXは43%→32%)に、それぞれ低下。40%を割れ底値ゾーンに入ってきました。25日線かい離率は、-0.831%→-2.80%にマイナスかい離が拡大。中間反発が期待される-3%超えまであと一息に…。騰落レシオは111%→99%に低下。一気に調整が加速。今日は日経平均三本新値が陰転し、短期的な弱気相場に入りました。

 8月は、海外の主力投資家が長期の夏休みに入るほか、欧米の政治家も夏休みを取る人が多く、政治家の動きが鈍ることや、逆張りの投資家が少なくなることから、海外投機筋の動きが活発になる時期。都合のいいことに経済音痴のトルコと米国の両首脳が対立していますから、渡りに船みたいなもの…。いつものように危機感をあおって仕掛けてきています。トルコへの融資が多いのはスペインのようですが、総融資量の5%以下で、それほど問題にはならないようです。また、欧州には前回の効きに懲りて多くの安全装置が設けられており、欧州の銀行がどうにかなる…という可能性も少ないようです。毎度のことで、経済知識のないマスコミを投機筋が巻き込んで危機感をあおる手法がとられているようです。まあ、トルコにもいろいろ問題がありますが、欧州に飛び火するというのは…?トルコが本気で通貨防衛に取り組む(IMFへの融資申請など)姿勢を見せれば、だんだん下火になっていくのではないでしょうか。

 日本株の下げに対しては、先週からCTAにつながる欧州系証券が売りのポジションを積み上げているとしましたが、今日も大幅な売り越しだったようです。ただ、先週末は売る一辺倒でしたが、買い戻しも入り始めており、それほど腰を入れて取り組んでいるとは思えませんが…。TOPIXが7月安値に接近するなど、一旦は買い戻される水準にきていますので、今晩の米国株次第では、短期的な反発があるかもしれません。日経平均の計算上での①ポイントは2万1744円ですが、このゾーンでの動きに注目したい。
今日は決算を受け、WDBホールディング、ケネディクス、トラストテック、ソフトクリエートホールディングスが上昇。下げたものは、アルゴで売り叩かれていました。板の無いところにいきなり成り行きで売りをだしてくるアルゴ売買は、早く何らかの規制をすべきではないでしょうか。関与率の問題もありますが、取引所はチェックしていないんでしようか。
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週末の米国株は、トルコ危機を受けた欧州株安を嫌気したほか、金利低下による金融株売りなどから、主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       25313ドル14セント     -196ドル09セント(0.77%)
 NASDAQ総合指数      7839.11ポイント       -52.67ポイント(0.67%)
 S&P500             2833.28ポイント       -20.30ポイント(0.71%)
 CME日経平均先物      2万2180円         -120円
 10年物国債金利       2.871%            -0.056%
 ニューヨーク原油       67.63ドル           -0.82ドル
 GOLD              1219.2ドル          -0.7ドル
 ドルインデックス        96.31             +0.70 
 

 週末の米国株は、米国のトルコ制裁関税の強化や同国通貨の下落など金融情勢の悪化を懸念し、欧州市場株が全面安した流れを受け、売りが先行。ニューヨークダウは、窓を開け続落してスタートしました。この日発表の消費者物価指数でコア指数が2008年9月来の水準に上昇したものの、特に材料視されず、トルコ通貨急落がアルゼンチンなど他の新興国通貨にも波及したことを懸念。安全資産として債券が買われ金利が急落したことから銀行株が下落。前日のモルガンスタンレーの半導体関連の投資判断下げに続き、この日はGSがインテルの投資判断を引き下げたこともハイテク株売りを加速。終日、下値を探る展開になりました。午後の取引半ばには、この日の安値2万5222ドル(前日比287ドル安)をつける場面も…。引けにかけやや下げ幅を縮小したものの、週末控えでもあり投資家の動きは鈍く、NYダウとS&P500 は続落。NASDAQ総合指数は9日ぶりの反落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり988、値下がり1946(NASDAQ市場は、1173-1776)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、1.89ポイント上げ13.16ポイントに上昇。

 NYダウは3日続落。採用30種は、値上がり5、値下がり24、変わらず1(シスコシステムズ)。ウォルマートが1.31%上昇したものの、他はシェブロンの0.66%高など上げ幅は小幅。一方、投資判断下げを受けインテルが2.57%下落。金利急落を嫌気しGSが1.78%下落。単独で指数を28ドル分押し下げ。貿易摩擦への懸念もあり、キャタピラーが1.88%、ボーイングが1.25%、スリーエムが1.38%、それぞれ下落。3社で指数を66ドル分押し下げ。9社が1%超え下落し指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも大幅安しましたが、週足で見ると13週、26週、52週線はともに上昇基調を維持。MACDも買いシグナルを出したままで、上向きトレンドに変化はないようです。好調な決算を手掛かりに買い上げられてきましたが、決算発表が一巡したことによる材料出尽くし感のほか、S&P500 の週足サイイコロが10勝2敗(81%)に達するなど、過熱感も出てきており、短期的な調整は歓迎するところ。直近レポートでも書いたように、米国株には8月安のアノマリーもあり、例年通りの動きが始まったか…。

 米国株は下落。円はトルコ経済への懸念を受けリスク回避の動きが強まり、対ドルは110円90銭台に小幅上昇。対ユーロは欧州銀行への懸念から126円50銭台に急伸。今週だけで5円を超える上昇に…。CME日経平均先物は、大証先物終値を120円下回る2万2180円で帰ってきました。レンジは2万2060円~22605円。週明けの日本株は、休み中の海外情勢次第の展開。日米貿易交渉は、9月の次回会合に持ち越されたほか、トルコの米人宣教師の拘束問題はトルコが軟化する方向にあるといわれ、情勢が変化する可能性もあります。株価の振幅が大きくなっていますが、市場で売買しているのは投機筋や二線級のマネージャーが多く、材料に反応しすぎる傾向があります。まずは、米株の落ち着き待ちか…。買いのタイミングは8月中か、9月か…それにちぅ裕力するところ。詳しくは、明日のレポートで解説します。
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週末の日本株は、盆休みに伴うポジション調整売りや日米通商協議を思惑した仕掛け的な売りに、3日続落して終了。
 投資家の気持ちは、はや故郷や家族との旅行の地に向かっているのでしょうか。週末の日本株は、朝も予想したように、明日から実質盆休みに入ることから、終日軟調に推移。朝方発表の4~6月期GDP成長率が予想を大幅に上回る1.9%増になったことにも無関心で、終日マイナス圏で推移。中国本土市場は引けにかけ引き締まりプラスになったものの、引けにかけ下げ幅を広げる展開になりました。まあ、決算発表も今日で大勢は決しましたし、心おきなく盆休みを楽しむために、リスクポジションを減らしておこうという動きだったんでしょうか。

 でも、先物の手口を見ると、CTA(商品投資顧問)につながる欧州系証券が、昨日、今日と売り越しではトップになっており、盆休みを控えたポジション整理売りで片づけてしまうのはいかがなものでしょうか。日銀会合前にも積極的にポジションを作りに行っていましたが、日米新通商協議が一日延長になったことを見て、交渉が難航するかも…見たイベントドリブン型の投機筋が売りに回り、2万2340円付近の安値を下回ったことで、トレンドフォロー型の投機筋が相乗りしてきた、という見方もできるのでしょう。今日の日経平均先物出来高は、前日比倍増の4万6525枚。単に盆休みに備えて先物でヘッジしたにしては、多すぎますね。まあ、日米新通商協議に関しては、日米首脳会談で合意を形成するのでしょうが、選挙結果が思わしくなく、トランプ大統領が、変なことを言い出さなければいいのですが…。投機筋にとっては、トランプさんの強硬なツィートに賭けるだけの価値はあるという事でしょうか。

 週末の日経平均終値は、300円31銭安(1.33%)の2万2298円08銭、TOPIX終値は20.0ポイント安(1.15%)の1720.16ポイントと、ともに3日続落。NT倍率は、12.99倍→12.96倍に低下。出来高は、1.98億株増の15億0792万株、売買代金は4329億円増の2兆6162億円と、オプションSQがらみでボリュームアップしています。騰落状況は、値上がり491、値下がり1541と売りが優勢。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは4勝8敗にともに低下。日経平均RSIは、46%→46%と横ばいだったものの、TOPIXは48%→43%へと低下。25日線かい離率は、+0.639%→-0.83%と25日線を割り込んできました。TOPIX絡みの指標が、底値ゾーンに接近。物色の広がりを見る騰落レシオは、100%→111%に上昇。大きな値下がり数が消えたことによるもので、トレンドを示しているものとはみなせないようです。膠着していた指数にようやく方向感が出てくるかもしれません。

 日経平均は週間では続落。5月に2万3000円大台を達成して以降、11週連続で2万2500円を中心にしたもみあいが続いています。レポートでも書いたように、2万3000円近くは、価格帯別出来高の最多帯で需給関係が一番厳しいところ…。戻り待ちの売りに押されているほか、先物筋が逆張りの商いをしており、レンジを形成することになっています。昨年初め、昨年夏場にも指数が膠着。ともに11~13週間膠着相場を続けた後、一旦、下に引き、その後高値更新に向かっています。まあ、今回も同様のパターンをたどるのではないでしょうか…。下値などについては次のレポートで考察してみますが、もともと8月は夏枯れ相場になりやすい時期。また、7月に例年通り買い越した海外投資家(現物)が例年通り8月に入り、売り越しに転換しています。とりあえず、相場がいったん下に引いたことは高値挑戦へのステッピングボードになるとみて、買い場を探すことに注力するところ。

 今日で決算発表がほぼ一巡しましたが、今回もアルゴ売買による決算発表でえらい目にあった銘柄もありました。レポートで注目した半導体関連も、あちこちから流れてくる弱気のレポートに押され、下げ続けてきましたが、昨日はモルガンスタンレーの止めを刺すようなレポートが出てきて、今日は東京エレクトロンなどが駄々下がりでした。ただ、注目してきた半導体関連株の決算はコンセンサスを上回っていますし、それほど悪くないのですが、これから悪くなるんでしょうかね。AIやIOTなどで、主導権を握ろうと国家レベルの競争が始まっています。また、自動運転車の開発もありますが、既に実用化されている安全運転装置についても、来るか一台に一体どれくらいの半導体が使われているのか…。これだけの需要があるのに、スマホの落ち込みだけで全体を判断されてはかないません。まあ、一時は半導体しかないというムードでしたから、一旦需給関係をほぐしたほうが良いという面はありますが…。せっかくいい決算をだしてきたのに、週明けの相場はどんな評価を出してくれるんでしょうか…。今日はTDCソフトがまた新値を取ってきましたが、人手不足関連と合わせ、ITインフラ構築など中小企業支援関連の好決算も目立ちました。
詳しくは、日曜日発信のレポートで全体観と合わせ解説します。
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昨日の米国株は、米中貿易摩擦への懸念や予想を下回る物価指数を受け金利が低下したことから関連株が売られたものの、底堅いハイテク株の動きが下値を支え、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5509ドル23セント     -74ドル52セント(0.29%)
 NASDAQ総合指数        7891.78ポイント        +2.46ポイント(0.04%)
 S&P500               2853.58ポイント         -4.12ポイント(0.14%)
 CME日経平均先物        22560円             -40円
 10年物国債金利         2.9294%             -0.042%
 ニューヨーク原油         66.81ドル             -0.13ドル
 GOLD                1220.0ドル            -1.0ドル
 ドルインデックス          95.61               +0.52
 

 昨日の米国株は、米中貿易での制裁と報復の連鎖への懸念に加え、ロシアへの追加制裁措置が発動されたことで、模様眺め気分の強い始まりになりました。物色の方向感が定まらない中、NASDAQ市場でハイテク株が買われた流れを受け、アップルやインテルが上昇。ニューヨークダウは、昼ごろこの日の高値2万5613ドル(前日比30ドル高)をつけていました。ただ、この日発表された卸売り物価指数(PPI)が予想を下回ったことや、貿易摩擦への懸念から債券が買われ金利が低下したことを嫌気。銀行株が売られたたことや原油価格が続落したことによるエネルギー株の下げなどから昼過ぎにはマイナス圏に下落。引け近くに大手証券が半導体関連の投資判断を引き下げたことを嫌気し、NASDAQ市場が上げ幅を急速に縮めたことに連れ安し、引け間際にこの日の安値2万5492ドル(同91ドル安)をつける場面も…。結局、NYダウとS&P500 は続落。上げ幅を縮めたもののNASDAQ総合指数は8日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1469、値下がり1449とほぼ同数。NASDAQ市場は、値上がり1550、値下がり1405と、買いが優勢。VIX指数は、0.42ポイント上げ11.27ポイントに上昇。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり14、値下がり16。デュポンが2.01%、ユナイテッドヘルスが1.07%、それぞれ上昇。両社で指数を28ドル分下支えしました。また、ハイテクのアップルが0.79%、インテルが0.36%、それぞれ上昇したものの、他の値動きは小幅。一方、貿易摩擦への懸念から、スリーエムが1.14%、キャタピラーが0.85%、ボーイングが0.8%、それぞれ下落。3社で指数を40ドル分押し下げ。金利低下を受けGSが1.1%下落し、単独で指数を18ドル分押し下げ。5銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張ったものの、他の下落幅は限定的。
 主力3指数の動きに大きな変化は無し。引き続き、昨日も書いた高値圏での持ち合いの動き…。モルがンスタンレーが出した半導体関連の投資判断の影響が懸念されるものの、このレポートでは、クラウドコンピューターサービスやIT投資、AIなどへの需要増加は認めており、全否定では無い点に注目したい。このところ、スマホ向けの低迷を理由に半導体関連を全否定するような動きがありますが、需要の中心はスマホ以外の分野に移行しているほか、すでに多くのところから指摘されてきており、事後追認的なものである点には注意が必要か…。

 米国株は高安まちまちの動き。円は、ドルが主要通貨に対し買われた流れを受け、対ドルは111円付近に小幅下落。対ユーロは128円付近に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を40円下回る2万2560円で帰ってきました。レンジは2万2480円~2万2620円。本日の日本株は、朝方発表の4~6月期GDP成長率(予想は+1.4%)次第の動き。引き続き指数に関しては膠着した動きになりそうですが、個別は、業績発表を受け賑わう展開に…。日米通商協議を控えているほか、盆休みを控えた週末でもありポジション整理の売りが増加する可能性も…。明日11日は「新月」で変化日にもあたっているだけに無理はしたくないところ。業績を伴ってきた5G関連の動きに注目したい。                   

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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