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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
07 | 2018/08 | 09
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本日の日本株は、中国株に立ち直りの兆しがあるものの、明日のオプションSQを意識した仕掛け的な売りから小幅に続落して終了。
 いよいよ、日米通商協議が始まります。オハイオ州の下院補欠選挙でトランプ大統領は勝利宣言をしたものの、票数は僅差。今後の不在者投票分が開いてくると何が起きるかわからない状況。本来なら共和党の地盤のようなところらしいですが、大統領が、地元出身のプロバスケットボール選手をツイッターで貶めたことが苦戦の原因になった、といいます。都合のいいことに「ポチ日本」との通商協議が始まりますが、強い大統領をアピールしようと、北朝鮮や中国問題を絡めた地政学要因をディールの材料に持ち出し、円安修正や農産物輸入の自由化など、目に見える成果を求めてくる可能性も…。ただ、孤立化を強めるトランプ大統領にとって安倍首相は、他の国のトップとつながる縁となる存在…。中国が破れかぶれになって米国債を売った場合には日本の助けが必要になります。まあ、高飛車に出て交渉をタフネゴシエーターとしての存在を国民にアピール。日本がもっていくお土産など適当なところで手を打ってくれるといいのですが。

 本日の日本株は、米中の制裁と報復の応酬を嫌気し円が上昇したことを嫌気。売りが先行し、続落してスタートしました。前日に続き、明日のオプションSQ生産値を思惑した仕掛け的な先物売りが続き、日経平均は、寄り後まもなくこの日の安値2万2497円(前日比147円安)をつける場面も…。ただ、前日増益にも関わらず売り叩きに会った資生堂が切り返したほか、中国株が景気刺激策への期待感や、元売りへの投機的な動きを抑制する措置を導入したことを好感。寄り後に上げ幅を広げたことも買いを支え、前引けにかけ下落幅を縮小。後場にかけても中国株の上げが続いたことが好感されてかいが継続。引け近くには一時、小幅にプラスなる場面も…。引けにかけては明日のオプションSQを意識した先物売りが入り、日経平均、TOPIXとも続落して終了。

 日経平均終値は、45円92銭安(0.20%)の2万2598円39銭、TOPIX終値は4.55ポイント(0.26%)安の1740.16ポイント。NT倍率は、12.98倍→12.99倍。出来高は1.4億株減の13億1009万株、売買代金は、3633億円減の2兆1833億円と、薄商い。騰落状況は、値上がり849、値下がり1157と、売りが優勢だったものの、値上がり数から見ると、買い意欲が強いことがわかります。
 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに低下。日経平均RSIは46%→46%(TOPIXは48%→48%)と、ともに横ばい。日経平均25日線かい離率は+1.007%→+0.639%に乖離が縮小。騰落レシオは109%→100%に低下。指数の方向感は出ていません。物色の広がりを見る騰落レシオは高止まりしています。

 指数はしばらくは横ばい…と想定しましたが、すでに2万2500円を中心にした持ち合いの動きは4週目に入っています。まあ、これだけ不透明材料を抱えているのに、しっかりした動きといえそうです。今日発表の投資主体別売買動向(先物)を見ると、8月第1週もTOPIXの売りが日経平均を上回っており、NTショートの解消が続いていたことを思わせます。
 しばらくは個別重視の展開。

 レポートでは、アルゴ売買への警戒から、決算発表銘柄の待ち伏せは控えるようにしてきましたが、今日は、2週前の注目株の渋谷工業が予想を上回る決算で買われ、700円高。同じくアルプス技研も285円高、同BMLが225円高、レオン自動機が311円高と、結局、待ち伏せ銘柄見たいな格好になってしまいました。大幅高になったベリサーブや福島工業、サトーホールディングなども同様。今日は日本空港ビルディング、ヨコオが決算を発表しましたが、ともにコンセンサスや会社計画を上回る数字を出してきました。まあ、アルゴ売買で、どこかに瑕疵を見つけて売り叩かれる懸念はありますが、今のところ、乞うご期待というところ…。ただ、新規資金の流入無しに回転商いをしていますので、益出しだけは確実似たほうが良いかもしれません。今日の資生堂の様に、アルゴで売り叩かれた増益銘柄はねらい目…。まだまだ、各論優位。
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昨日の米国株は、米中の制裁と報復のエスカレートや原油価格の急落を嫌気した売りがあったものの、WEB主力株への買いが支えとなり、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。 昨晩は決算銘柄のチェックに時間を取られ、書き込みができませんdした。ご容赦! 相場の方は、やはりオション筋が先物を使って悪さをしてきましたね。さすがに7月SQ値22452円と350円近くかい離してくると困るんでしょう。昨日の米国では、CME日経平均先物終値が2万2570円とSQ値にあと一息に迫ってきましたので、なんだかんだ理由をつけて、仕掛けに来るかもしれません。ただ、昨日の相場に見るように、指数は下落しても騰落状況は値上がり数が上回っており、引き続き、「指数は指数。個別は個別「」の割り切りが必要か…。

 8日の米j国市場動向
 ニューヨークダウ        25583ドル33セント       -45ドル16セント(0.18%)
 NASDAQ総合指数       7888.33ポイント        +4.66ポイント(0.03%)
 S&P500              2857.7ポイント         -0.75ポイント(0.03%)
 CME日経平均先物       2万2570円           -60円
 10年物国債金利        2.961%             -0.014% 
 ニューヨーク原油        66.94ドル            -2.23ドル 
 GOLD               1221.8ドル           +3.5ドル
 ドルインデックス         95.09              -0.10 
  

 昨日の米国株は、米中間で貿易に関し制裁と報復の応酬が始まったことを嫌気し欧州株が下落した流れを受け、中国関連株が売られ、小幅に反落して始まりました。この日、在庫の減少幅が予想に届かず原油価格が急落したことも嫌気され、寄り後も売りが継続。ニューヨークダウは、午前の取引半ばにこの日の安値2万5557ドル(前日比71ドル安)をつける場面も…。ただ、NASDAQ市場で、アマゾンやフェイスブックなどWEB主力株が買われプラス圏に浮上すると、引けにかけて次第に下落幅を縮小したものの、引け近くに再度売り直されて、NYダウとS&P500は反落。NASDAQ総合指数は7日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1350、値下がり1559と、売りが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1500、値下がり1445と、買いがわずかに上回りました。VIX指数は、0.08ポイント下げ10.25ポイントに低下。

 NYダウは4日ぶりに反落。採用30種は、値上がり15、値下がり15。好業績のファイザーが1.4%、マクドナルドが1.85%それぞれ上昇。マクドナルドは単独で指数を19ドル分押し上げ。インテルが0.52%、マイクロソフトが0.56%、シスコシステムズが0.6%、それぞれ上昇したものの、全般に小動き。一方、決算が予想に届かなかったディズニーが2.21%下落。単独で指数を17ドル分押し下げ。中国関連のキャタピラーが1.88%、ボーイングが0.85%、それぞれ下落。2社で38ドル分指数を押し下げ。 
 NYダウは、戻り高値更新後の一服の動き、NASDAQ総合指数は、引き続きレンジ内の動きながら、7月27日のフェイスブックショック時の日足長大陰線の寄り付き付近まで戻し、短期的な目標達成感が出ているようです。S&P500 指数を含め、週足は上値志向を強めており、目先の動きに拘泥する必要はなさそう。

 米国株は高安まちまち。円は、米中貿易摩擦の激化リスクを回避する動きや、日銀議事録で多くの委員が金利上昇を容認していたころがわかり、対ドルは110円90銭台に、対ユーロは128円80銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を60円下回る2万2570円で帰ってきました。レンジは、2万2535円~2万2800円。本日の日本株は、頭の重い展開になりそう。引き続きオプション筋の先物を使った仕掛け的な動きが予想されるほか、今日から日米通商協議が始まることも見送り気分を強めさせそう。日銀の不明瞭な動きが円相場をじり高させていますが、日米通商協議で日銀による円安誘導が議題になる可能性もあり、批判をかわす狙いもあったのか…。引き続き、業績発表を受けた個別物色の動きに…。減益幅が縮小したといってストップ高まで買われ、コンセンサスに届かなかったとして大幅安まで叩き売られるといういびつな相場が続いています。敢えて火中に飛び込まなくても不当に売られたものをしっかり拾っておけばいいのでは…。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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