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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
07 | 2018/08 | 09
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本日の日本株は、トルコの対米強硬姿勢からトルコリラが下落したことや、中国株安を思惑した先物への売り仕掛けから、反落して終了。
 今日は、炊事当番ですので、簡単に起用の動きをまとめておきます。

 本日の日本株は、日経平均、TOPIXとも反落して終了。米株反発やトルコリラの下落一服を好感した円の下落を受け、小幅に続伸して始まったものの、トルコが、米国の自動j車、アルコール、葉タバコに、それぞれ、120%、140%、60%の関税をかけると公表。前日エルドアン大統領が国民に対し米製電化製品の不買運動を呼び掛けたことも、両国の関係悪化につながるとして、再び、トルコリラが下落。これを機に先物売りが断続的に出始めて下落に転換。中国株が下落して始まると、さらに売りに拍車がかかり、昼にかけ下げ幅を拡大。日経平均は後場寄り後、まもなくこの日の安値2万2110円(前日比246円安)をつける場面もありました。引けにかけては、トルコがスパイ容疑で拘束していたギリシャ兵2名を開放したことから、トルコリラが上げに転換。先物に買い戻しの動きも入り、下落幅を縮めて終わっています。

 日経平均終値は、151円86銭安(0.68%)の2万2204円22銭、TOPIXは、12.92ポイント安(0.76%)の1698.03ポイントと、ともに反落。NT倍率は13.07倍→13.08倍に小幅に上昇。出来高は、3862万株増の12億4476万株、売買代金は131億円減の2兆0402億円と、ともに閑散商状が続いています。騰落状況は、値上がり422、値下がり1618と売りが優勢。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは3勝9敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、44%→41%(TOPIXは、39%→33%)に、ともに低下。日経平均25日線かい離率は、-0.64%→-1.315%に拡大。騰落レシオは100%→96%に低下。日経平均とTOPIX間の格差がきついようです。

 テクニカル的には、まだ底入れを暗示するようなレベルまでテクニカル指標が低下していません。日経平均の週足RSIは43%、TOPIXは37%と中期でもまだ売られすぎ局面には入っていません。過去、厳しい底の時には、日経平均の週足RSIで20%台がありました。また、日経平均三本新値は一昨日、大陰転し弱気相場入りしましたが、陽転値は22794円と、陽転するのは、なかなか大変。できれば、小さな陰線を3~4本引いてくれれば強気相場に変わりやすくなるのですが…。いずれにしても朝も書いたように、日経平均は三角持ち合いを形成中。今日もCTAにつながる欧州系証券は、先物を売り越していますが、海外投機筋も売り崩しにかかろうとしているものの、売り崩せずに下値は切り上がっています。まあ、上値は重いものの、下値も堅い…引き続き指数はレンジ内の動きとみて各論で勝負するところ…。

 直近レポートでは、好決算を受け大きく伸びた銘柄の押し目をテクニカルな急所を押えて買えば良いとしましたが、今日は、アルプス技研、BML,が新値に、その中では別格としたTDCソフトも今日は新高値を更新。トラストテック、ベリサーブ、日本システム技術も新高値を更新、。順調に値を伸ばしています。週足での壁や買いの急所が近づいているとした銘柄も、今日は三桁の上げでした。いずれも、好決算だったものの、アルゴ売買など大口投資家の売買対象になりにくい品薄株で、自然の価格形成になっているような感じがします。なにも慌ててまとめて買わなくても、100株づつでもため込んでいく手もあるんですが…。個人投資家だから機動的に動けるというメリットもあるんですね。指数については、先物筋に勝手にやらせとけばよく、大きく売り崩されなければ良い。※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。     

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昨日の米国株はトルコリラの下落一服を好感。強い景気指標や金利上昇を受けた金融株の上げがリードし、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。二度寝してしまいました。このところ、熱帯夜の連続でやや睡眠不足になっているようです。今日は、家内が孫の世話に大阪に行きますので夜は久しぶりに炊事当番です。ブログを書く時間が取れるように頑張るつもりではいるのですが…。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5299ドル92セント     +112ドル22セント(0.45%)
 NASDAQ総合指数      7870.89ポイント        +51.18ポイント(0.65%)
 S&P500             2839.96ポイント        +18.03ポイント(0.64%)
 CME日経平均先物      2万2320円            変わらず
 10年物国債金利       2.9022%             +0.025%
 ニューヨーク原油       67.04ドル            -0.16ドル
 GOLD              1201.1ドル           +2.2ドル
 ドルインデックス        96.67              +0.35  
  

 昨日の米国株は、トルコリラの下落が一服したことを好感。リスク回避で買われていた債券が売られ金利が上昇したことを受け銀行株などに買い戻しの動きが入り、ニューヨークダウは5日ぶりに反発してスタート。トルコ大統領が米製電化製品への不買運動を呼び掛けたことを嫌気し、寄り後に上げ幅を削る場面もありましたが、この日発表された中小企業楽観度指数が予想、前月水準を上回ったことも好感され次第に買いが増加。食品や生活j必需品、ヘルスケアなどディフェンシブ系が買われ、引けにかけジリ高。引け近くにこの日の高値2万5339ドル(前日比152ドル高)をつけています。引けにかけてやや上げ幅を縮めたものの、主力3指数とも反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2153、値下がり830(NASDAQ市場は、1898-1090)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.27ポイント下げ13.31ポイントに低下。

 NYダウは5日ぶりに反発。採用30種は、値上がり20、値下がり10。ウォルグリーンが3.2%、マクドナルドが1.56%、ウォルマートが1.65%、それぞれ上昇。消費関連が買われこの3社で指数を41ドル分押し上げ。また、金利上昇を受けGSが1.23%上昇。単独で指数を19ドル分押し上げ。8銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、先ごろ投資判断の下げがあったインテルが0.68%下げたものの、他の下落幅は限定的。
 主力3指数ともこれまで書いてきたように高値持ち合いの動きが継続中。特に、年初からスタートしたレンジ相場の上下ライン付近で、レンジ突破への動きを強めるNASDAQ総合指数の強さが目立ちます。NASDAQ総合指数>S&P500 >N>NYダウという順番でしょうか…。

 米国株は反発。円は、リスク回避の円買いの売り戻しから、対ドルは111円10銭台に下落。トルコへの警戒感が解けず対ユーロは126円10銭台に強含み。CME日経平均先物終値は大証終値と同値の2万2320円。レンジは、2万2020円~2万2375円。本日の日本株も海外投機筋の先物売買が焦点になりそう。トルコリラの下げについては、買い支えに必要な外貨準備高が不足しており、IMFへの支援要請など、何らかの対策を打たないと再度投機筋の政策催促的な攻撃が起きる可能性を残しており、警戒が必要。しばらくは、様子見ムードが強まる中、個別株物色が続くことになりそう。為替が111円台にもどしており外需株のリバウンド、米金利上昇を受けた銀行株の動きに期待。日経平均は日足で見ると200日線や50日線、75日線などの重要なラインが、頭の上に密集しており、突破することは簡単ではなさそうですが、週足で見ると7月第2週に立った長大陽線の寄り付き付近で切り返しており、セオリー的には上げトレンドは維持された形。週足三角持合いを形成しつつあり、まだしばらくは持ち合う動きか…。    

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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