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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
12 | 2019/01 | 02
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昨日の米国株は、好調な主要企業の決算内容を好感したほか、FOMCが引き締めに関し柔軟な姿勢を示したことを受け、急伸して終了。
 おはようございます。
 昨日開催のFOMC(公開市場委員会)は、事前予想通り政策の据え置きを決定しました。声明文では、これまで使われてきた「さらなる緩やかな利上げ」という文言を削除。将来への対応で、(利上げに対し)辛抱強い姿勢を公約」とし、利上げの一時的な休止に含みを持たせました。また、「バランスシートの正常化を修正する準備ができている」とし、現在のQT策の変更にも言及。総じて、ハト派的な内容になりました。米中摩擦の影響が経済に及び始める中、住宅や自動車など金利敏感セクターの落ち込みがきつくなってきており、テコ入れする意図もあるようです。これを受け、期間の短い債券の利回りが下落。長短金利差が拡大し、長短金利差逆転による景況感の悪化に歯止めをかける動きm出ています。 

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5014ドル86セント    +434ドル90セント(1.77%)
 NASDAQ総合指数       7183.08ポイント       +154.79ポイント(2.20%)
 S&P500              2681.05ポイント       +41.05ポイント(1.55%)
 CME日経平均先物       2万0790円          +180円
 10年物国債金利        2.672%            -0.040%
 ニューヨーク原油        54.23ドル           +0.92ドル
 GOLD               1324.90ドル         +9.70ドル
 ドルインデックス         85.44             -0.37 
 

 昨日の米国株は、前日決算を発表したアップルが、サービス部門が成長していることなどを手掛かりに買い直されたほか、この日予想を大幅に上回る決算を発表したボーイングが買われ、NYダウは大幅に続伸してスタートしました。同日発表のADP全米雇用報告で民間部門雇用者数が予想を上回ったことが、雇用統計への期待感を強めたほか、ベネズエラへの経済制裁により原油需給がタイト化するとの観測からエネルギー株が買われたことも支えに、じりじりと上げ幅を拡大する展開に…。FOMC声明文発表前に、一時、上げ幅を縮める場面があったものの、発表された声明文の内容が、引き締め政策の手直しに言及したことを好感。買い戻しなどから一気に上げ幅を拡大し、NYダウはこの日の高値2万5109ドル(前日比530ドル高)をつけていました。引けにかけやや上げ幅を縮めたものの、NYダウは続伸し、2万5000ドル大台を回復しています。前日、アップル安に足を引っ張られたNASDAQ総合指数とS&P500 はハイテク株高に支えられ大幅反発。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2486、値下がり620(NASDAQ市場は、2146-931)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.47ポイント下げ17.66ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり27、値下がり3(ウォルマート -1.97%、ディズニー -0.69%、マクドナルド -0.22%)。 アップルが6.83%高と、採用銘柄中最大の上げ率。好決算のボーイングが6.25%高で続き、この2銘柄で指数を227ドル分押し上げ。こ日の上げ分の半分以上を占めました。NYダウの上昇率(+1.77%)を上回ったのは、マイクロソフトの3.34%高、キャタピラーの2.83%高など、7銘柄。
 主力3指数とも、好調な企業決算に支えられ、順調な戻り足をたどっています。NYダウは75日線を一気に上回ってきましたが、2万5000ドル超えのゾーンは出来高最多帯が控えるほか、下落中の26週線、52週線があることから、頭が重くなるポイントでもあります。週足MACDがシグナルラインを突破し強気サインを出してきました。確定申告を控え、年金ファンドを通じた資金の流入や債券市場からの資金の還流など、需給面から戻りの限界を試す動きも想定されます。 

米国株は、FOMC結果を好感して急伸。円は、米金利低下を受け、対ドルは109円付近に上昇(一時、108円80銭)、対ユーロは125円10銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を180円上回る2万0790円で帰ってきました。レンジは、2万0500円~2万0835円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いで高寄りした後は、引き続き、中国株、米株先物睨みの神経質な展開になりそう。為替市場で円が上昇していることから内需指向を強めそう。昨日発表分の決算内容やこの日の発表分を評価する動きになるか…。日立j建機の様に上方修正したもののコンセンサスを下回った銘柄へ反応が注目されます。昨日売り仕掛けした海外先物筋やこのところ先物買い戻しを続けている米系証券の動き次第では、指数採用銘柄の上げも予想されます。新規資金の流入を示す売買代金の動きが焦点に…。

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本日の日本株は、米FOMCを控え見送り気分が強まる中、サンバイオ暴落ショックを嫌気したことやTOPIX運用のリバランスなどから、反落して終了。
 イベント通過待ちで、膠着感を強めた展開が続いています。このところ、日替わりで上げと下げを繰り返す「鯨幕相場」になってきました。前回は11月初めから15日まで11立会日続きましたが、その後、12月初めまで上げ、クリスマス底へ向けて下げていきました。今回は、果たしてどちらに行くのか…。今晩は、ビッグイベント第一弾の米FOMCとパウエルFRB議長の会見があります。市場は、先週末、ウォールストリートジャーナルが伝えた、QT(FRB保有資産の縮小)の早期終了を、「一時停止、または、月間500億ドルの縮小額を削減する…」という期待感を持ってみており、昨日も書いたように、同議長が「3.5兆ドルに達する(今年11月まで)QTを続ける」と述べた場合の市場の反応が懸念されます。

 彼は、2013年のバーナンキショックの黒子だったほか、昨年末は「市場の動きに左右されず、粛々とQTを続ける」と発言し、下げを加速した経緯もあり、市場が期待した通りの発言をするかどうかは流動的。十分、賭けの対象になりうるイベントです。今日は、寄り後に先物売りからずるずると下げていきましたが、サンバイオショックもありますが、今晩のFOMCを思惑し、イベントドリブン型ヘッジファンドが動いた形跡があります。彼らが良く使う欧州系証券の先物売りが、まとまって出ていることから見て、可能性が高いようです。また、今日は、引けにかけソフトバンクの採用による、TOPIX型のリバランスが行われ、売られたものもあったようです。まあ、パウエル氏も昨年の発言で市場が混乱したことで懲りていると思われ、おかしな発言はしないと思いますが、記者の誘導尋問に引っかかって変な発言をしないように祈るばかりです。

 本日の日本株は、重要イベントを控えて見送り気分が強まるなか、米国での新薬の治験に失敗したサンバイオが売られ、マザーズ指数が急落したことが嫌気され、先物売りが断続的に入り、裁定解消売りから、終日下げる展開に…。中国株安や米株先物安も手伝い、日経平均は前場半ばに、この日の安値20527円(前日比137円安)をつける場面もありました。日銀ETF買いへの期待から後場寄り後、やや下落幅を縮小したものの、中国株が下げ幅を拡大したことや、TOPIX型運用のリバランスが引けにかけ入ったこともこあり、引けにかけ下げ幅を拡大。この日の安値に迫るような場面もありました。栄研化学や北越工業など業績が予想を上回った銘柄が個別に買われる展開に…。

 日経平均終値は、108円10銭安(0.52%)の2万0555円54銭、TOPIXは、6.33ポイント安(0.41%)の1550.76ポイントと、ともに反落。出来高は、2.57億株増の14億3896万株、売買代金は、3644億円増の2兆4801万株と、ともに増加したものの、リバランスの影響か…。騰落状況は、値上がり351、値下がり1730と、売りが優勢。大きな信用買い残を抱えたサンバイオ暴落の影響が波及するk取ることを嫌気した売りもあったようです。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXサイコロは7勝5敗に、ともに低下。日経平均RSIは62%→53%(TOPIXは64%→56%)に、それぞれ低下。25日線かい離率は日経平均が、+1.56%→1.14%に低下。騰落レシオは92%→94%に上昇。指数は上向きのメンタムが弱くなる一方、物色の方は広がりを維持。しばらくは、個別色を強めた展開になりそう。

 全ては、今晩4時半から始まるパウエルFRB議長の発言とそれを受けた米株、為替の反応次第。業績発表が始まっていますが、大幅な減額修正に踏み切るものがある一方、増額修正する銘柄もあり、格差が広がっています。5G関連で注目されたアンリツは、経常利益予想をコンセンサス(78億円)を大幅に上回る110億円に増額修正。明日の反応が注目されます。また、日立建機も今日発表されましたが、北米の好調を背景に通期見通しを増額修正してきました。ただ、コンセンサスを下回っており、明日は、決算プレーで売り叩かれるのでしょうか…。また、中小企業支援関連も結構いい決算を出すものが多いようです。まあ、素直に経営の巧拙が反映された流れになっていますが、叩き屋連中の勝手予測がどのくらいか読めないのがリスク要因。まあ、決算発表が終わって、動いても遅くはないと思いますが…。パウエル議長の会見が終われば、次は米中ハイレベル協議…ですが、このところトランプ大統領の無茶な発言が少なくなったようですが、誰かから「お口にチャック…」とでも言われたのでしょうか。米中摩擦に困った人が増えてきているんでしょう。まあ、これだけ大きな不透明材料を抱えながら、持ち合っているというのは、強い動きなのかもしれませんね…。 

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昨日の米国株は、企業決算の好悪を受け、主力3指数は高安まちまちで終了。注目のアップル決算は予想を上回り時間外で上昇。
 おはようございます。

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万4579ドル96セント    +51ドル74セント(0.21%)
 NASDAQ総合指数      7028.29ポイント       -57.40ポイント(0.81%)
 S&P500             2640.00ポイント       -3.85ポイント(0.15%)
 CME日経平均先物      2万0620円          -10円
 10年物国債金利       2.710%            -0.034% 
 ニューヨーク原油       53.31ドル           +1.32ドル
 GOLD              1316.70ドル         +7.40ドル
 ドルインデックス        95.82             +0.07
 

 昨日の米国株は企業業績の好悪を受け、高安まちまちで終了。朝方は、この日寄り前に発表されたスリーエムやファイザーの決算や新薬への期待感から買いが先行。反発してスタートしました。両社の上げに支えられ、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の高値24674ドル(前日比146ドル高)をつけていました。ただ、コンファレンスボード(CB)消費者信頼感指数など予想を下回る景気指標が発表されたほか、ベライゾンやハーレー―ダビッドソンなど、主要企業が予想を下回る決算を発表したことも嫌気され、売りが増加。昼前にはこの日の安値2万4504ドル(同24ドル安)をつけ、マイナス圏に沈む場面も…。その後、米中通商協議への財務長官が「中国の出方によっては関税撤回を目指す可能性もある…」と発言したことを好感。中国関連などが買われ、再び、この日の高値付近まで上げるなど、値動きの荒い展開に…。結局、主力企業の好業績に支えられたNYダウは、反発したものの、この日引け後に、決算発表を予定しているアップルへの警戒感から、IT関連が売られ、NASDAQ総合指数、S&P500は続落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1647、値下がり1283と、買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1366、値下がり1682と売りが優勢でした。VIX指数は、0.26ポイント上げ19.13ポイントに上昇したものの、この日は20ポイントは付けず。

 NYダウ採用30種は、値上がり18、値下がり12。新薬への期待感からファイザーが3.14%上昇。好決算のスリーエムが1.94%上昇。単独で指数を25ドル分押し上げ。防衛関連企業の好決算を受けたユナイテッド・テクノロジーが2.4%上昇するなど5銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、決算が予想を下回ったベライゾンが3.25%下落。決算への懸念から、アップル株が1.04%下落。その余波でマイクロソフトが2.04%、それぞれ下落。
 主力3指数とも、出来高最多帯に到達し、戻り売りの消化から足踏みの動き。NYダウは、下落中の75日線に沿って頭を押さえられる展開。すでに25日線が上げに転じているほか、13週線も上回っており、当面は、長、短の移動平均線内で持ち合う展開か…。
 アップルが引け後に発表した決算は、売上げ、利益ともコンセンサス(1月2日の業績下方修正を受け、引き下げられた)を上回り、引け後に6%超え上昇する場面もありました。
  
 米国株は高安まちまち。円は、冴えない米景気指標と株高という好悪材料のはざまで、対ドルは109円30銭台と横ばい、対ユーロも124円90銭台と横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を10円下回る2万0620円で帰ってきました。レンジは、2万0385円~2万0740円。本日の日本株は、膠着感を強めた動きになりそう。今晩米FOMCの結果発表、パウエルFRB議長会見を控え、模様眺め気分が強まりそう。日立建機やディスコなど中国景気との関連性の高い企業の決算発表を控えていることも、投資家の姿勢を慎重にさせそう。株価への警戒から増配や自社株買いが増えており、新たな株価インパクトになってきたことには注意。ただ、新規に資金流入がなく、相場の上げの期間が短いことには警戒したい。持続的に業績向上が望めるものを選別買いしたい。今晩のFOMCを思惑した海外投機筋の動きによっては指数と為替が変動する懸念も…。

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本日の日本株は、中国景気減速の影響が企業決算に色濃く出た米国市場の動きを映し外需株が下落。円高を受けた内需株買いと先物買いの動きに支えられ、小反発して終了。
 日本株は、21日の満月を挟んで、2万0500円を挟んで膠着した動きが続いています。QT(FRB保有資産縮小)の行方を決めるFOMC、ファーウェイへの圧力の影響が気になる米中ハイレベル協議が控えており、国内投資家だけでなく、投機筋も仕掛けにくいという事でしょうか。今晩から米国ではFOMCが始まりますが、焦点はパウエルFRB議長の会見になりそう。先週末、市場が最も大きく反応したQTの早期終了に関し、同議長が会見でどういう発言をするか…。市場では、3.5兆ドル(ピーク時は4.5兆ドル)程度まで減らせば終わりでは…という見方があります。すでに、昨年9月までに3000億ドルを減らし、現在は、今年9月をめどに、6000億ドルを減らすステップに入っています。市場が想定しているレベルまでなら、今年11月には目標の3.5兆ドルに達するのですが、市場が期待しているのは、縮小を一時的に棚上げすることや、ペースダウン。会見で、粛々と3.5兆ドルに達するまで、途切れなく行う…と発言した場合の市場の反応はどうでしょうか。かなり、大きな変動が予想されることから、今晩の米国では、イベントドリブン型のヘッジファンドなど短期筋がポジションを作りに行くかもしれませんね。今日の日本株の切り返しも、案外、同議長の「タカ派発言→円安」を思惑して買い仕掛けがあったのかも…。

 本日の日本株は、中国経済の減速懸念や、エヌビィディアの業績下方修正を嫌気。前日まで買われていた半導体関連や外需株が売られ、続落してスタート。中国市場への警戒感から次第に下落幅を広げる展開に…。中国市場が開く前に日経平均はこの日の安値20406円(前日比243円安)をつけていました。ただ、梯子を外された格好の外需株から、内需株に資金をシフトする動きが出たほか、先物に継続的な買いが入り、裁定買いからソフトバンクやユニクロが次第に上げ幅を拡大。日経平均は引けにかけて下落幅を縮小。引け近くにはこの日の高値2万0673円(同24円高)をつけ、小幅なプラスに浮上していました。

 日経平均終値は、15円64銭高(0.08%)の2万0664円64銭、TOPIXは1.58ポイント高(0.10%)の1557.09ポイントと、ともに小反発して終了。NT倍率は13.27倍で横ばい。出来高は、1.17億株増の11億8229万株、売買代金は2392億円増の2兆1157億円と、前日から増加したものの、薄商い状態が継続。騰落状況は、指数の反発を見て買い安心感から買われ、値上がり1143、値下がり894と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは、6勝6敗、TOPIXは8勝4敗と、ともに上昇。日経平均RSIは、65%→62%(TOPIXは、65%→64%)に、ともに小幅低下。日経平均25日線かい離率は+1.32%→1.565%と、ややかい離が拡大。騰落レシオは、89%→92%に上昇。指数に方向感が出ない中、物色範囲はじわじわ拡大している格好。今週中には日経平均25日線の状況が改善してくることから、まずは、その反応を見たいところ。

 決算発表が始まりましたが、信越化学や日本車両の様に、予想を上回る決算を出すものがある一方、通期見通しを前回の半分まで減額するものも出てくるなど、経営環境の悪化を受けて、極端な数字を出すところが増えてきそうです。横並び意識が強いことから、今なら、弱気見通しを出しても恥ずかしくない、という事で、極端な減額修正が出されることも…。みすみす、「叩き屋」連中の犠牲になることは無いと思うのですが、さすがに、減額修正で株価が崩れてはまずいと思ったのか、増配や自社株買いで支えようという動きも出ているようです。なんだか、まずます、見通しを立てるのが難しくなった感じです。今回ばかりは、コンセンサスもあてにならないかもしれません。まあ、わからないことに、無理して乗っかる必要はありませんし、まずは外部環境の見極めから始めればいいのでしょう。昨年。クリスマス底の時に4万1000枚を超える売り残を抱えていた米系証券は、先週までに残高は1万7000枚を割れる水準まで減らしています。今週に入っても買い戻しを続けており、これが、下値を支えている側面もありそうです。今日、先物が上げに転じるとともに円が安くなっており、「株先物買い戻し・円売り」があったのかもしれません。今週のイベントの結果次第では、日本株にも潮目の変化が出るかもしれませんから、動けるように準備をしておきたいところ。

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昨日の米国株は、主力3指数とも反落。キャタピラーなど決算悪を嫌気した売りで下落した後、米中通商協議への期待感で下落幅を縮小へ。
 おはようございます。 昨日は午後から病院で検査漬けで、疲れて書き込みができませんでした。ご容赦!

 28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4528ドル22セント   -208ドル98セント(0.84%)
 NASDAQ総合指数        7085.69ポイント      -79.17ポイント(1.14%)
 S&P500               2643.85ポイント      -20.91ポイント(0.78%)
 CME日経平均先物        2万0575円         -65円
 10年物国債金利         2.748%           -0.016%
 ニューヨーク原油         51.99ドル          -1.70ドル
 GOLD                1308.50ドル        +4.30ドル
 ドルインデックス          95.74            -0.03


 週明けの米国株は、朝方発表の建機大手キャタピラーの決算が予想を下回ったことを嫌気。中国関連株や景気敏感株が売られ、反落してスタートしました。前週末はFRBのQT(保有資産縮小策)の早期終了を好感して急伸していましたが、この日は、一転し企業業績への懸念が台頭。NYダウは前週末から141ドル下落して始まり、次第に下げ幅を広げる展開に…。2月中旬に決算発表を控えた半導体大手エヌビィディアが、業績下方修正(売上高27億ドル→22億ドル)を発表して売られると、売りが他のハイテク株にも波及。アップルやインテルなども売られ、NYダウは昼頃にこの日の安値2万4323ドル(前週末比414ドル安)をつけていました。ただ、この日発表のシカゴ連銀全米活動指数が予想を上回るなど底堅い景気指標が示されたことや、ホワイトハウスが、予定通りワシントンで米中閣僚級通商協議を開催することを確認したことを好感。中国関連株などを買い戻す動きもあり、引けにかけて下げ幅を縮める展開に…。結局、主力3指数とも反落して終了したものの、底堅い動き。ニューヨーク市場の、騰落状況は、値上がり1340、値下がり1617(NASDAQ市場は、1101-1971)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、高値20.42ポイントまであり、1.45ポイント高の18.87ポイントに上昇。

 NYダウ採用30種は、値上がり6、値下がり24。JPモルガンが0.0.47%、デュポンが0.64%、それぞれ上昇したものの、他は小幅な上げ。一方、冴えない業績のキャタピラーが9.13%下落。単独で指数を85ドル分押し下げ。ファイザーが2.73%、ベライゾンが2.36%それぞれ下落。6銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っていました。エヌビィディア安を受け、アップルが0.93%、インテルが0.70%、マイクロソフトが1.95%、それぞれ下落。
 主要3指数とも、過去3年間の出来高最多帯に到達。単純リバウンド相場が終わり、業績を評価する段階に移行しました。主力3指数とも13週移動平均線を上回って推移しており、当面、このラインが下値支持に…。当面は、上向きに転じた25日線の接近待ち…というところか。この日は、NASDAQ総合指数の週足MACDがシグナルラインを抜き強気シグナルを発信。NYダウ、S&P500も、MACDがシグナルラインに急接近しており、週末まで維持できれば、投資家のムードも変わりそう。昨年末の下げで、全体相場はS&P500採用企業の4%減益まで織り込んだといわれ、当面は個別企業の業績を見ながらの持ち合いの雨後委になるか…。

 米国株は、反落。円は、米株安や米中通商協議への警戒感から買われ、対ドルは109円30銭台(一時、109円16銭)に上昇。対ユーロは124円90銭台に下落。CME日経平均は、大証先物終値比65円安の2万0575円で帰ってきました。レンジは、2万0455円~2万0825円。週明けの日本株は、FOMC、米中ハイレベル通商協議というビッグイベントを控え、思惑的な先物売りが先行。円が買われ、軟調な始まりになりました。重要イベント控えで主力投資家の見送り姿勢が続く中、前週に続き、中国株の下落や米株先物安を受けて先物の売りが続き、引けにかけ下げ幅を広げる展開に…。日経平均、TOPIXとも反落して終わったものの、日経平均の終日値幅は135円と少なく、先物筋も積極的に売る姿勢でもなさそう。

 日経平均は25日線上にあるものの、依然、25日線の下落傾向が続き、下に引っ張られている格好。ただ、今週中に対応点が切り下がり25日線の下落が止まる予想にあり、現在水準を維持できれば、反転期待も出てきそう。昨日まで、売られすぎの半導体関連を買う動きがありましたが、昨日のエヌビディアの下方修正が水を差しており、次にどこに向かうかが焦点に…。米企業決算で中国景気の減速が影響してきており、異本企業の通期見通しへの影響が懸念されます。しばらくは、決算を思惑して買うことは避けた方が良いかも…。イベントの消化待ち。   

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週末の米国株は、好調な企業業績への期待感に加え、政府機関閉鎖の一時的な中止やFRBの政策変化報道などから主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。なかなか用事が終わりません。来週は病院での検査が待っています。昨年から、何かと、慌ただしい毎日が続いていますが、早いとこ処理して、相場に専念したいところです。記者時代とは縁を切りたいのですが、なかなか、離してくれません。昨晩も書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!

 25日の米国市場動向 
 ニューヨークダウ       2万4737ドル20セント     +183ドル96セント(0.75%)
 NASDAQ総合指数      7164.86ポイント        +91.40ポイント(1.29%)
 S&P500             2664.86ポイント        +22.43ポイント(0.85%)
 CME日経平均先物      2万0795円           +15円
 10年物国債金利       2.7585%            +0.046%
 ニューヨーク原油       53.69ドル            +0.56ドル
 GOLD              1308.70ドル          +22.80ドル
 ドルインデックス       95.81              、-0.75
   


 週末の米国株は、予想を上回る企業決算の発表が続いていることに加え、トランプ大統領が3週間の期限付きで政府機関を再開する方針を示したことを好感。朝方から買いが先行し、ニューヨークダウは反発してスタート。「FRBが保有資産の減少策(QT)を予想より早く切り上げる可能性がある」とのFRBウォッチャーの観測記事が報じられたことも好感され、寄り後まもなくこの日の高値2万4860ドル(前日比307ドル高)をつけていました。ただ、週末控えであることや、来週、FOMC(29日・30日)や米中ハイレベル通商協議(30日~)という重要イベントを前にポジションを調整する動きもあり、引けにかけて上げ幅を縮小する展開に…。好調な企業業績や米中通商協議への楽観的な見方から、景気敏感株が優位。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2271、値下がり688(NASDAQ市場は、2192-854)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.47ポイント下げ17.42ポイントに低下。この日の高値は18.46ポイントまでで、先行き不安は大きく後退。

 NYダウ採用30種は、値上がり21、値下がり9。ムニューシン財務長官の米中協議への楽観観測を受け、キャタピラーが3.11%、スリーエムが1.76%、ボーイングが1.66%、ホームデポが1.75%、それぞれ上昇。関連4社で112ドル分指数を押し上げ。このほかアップルが3.31%、金利上昇を受けたGSが1.49%、それぞれ上昇。2社で指数を54ドル押し上げていました。一方、業績が冴えなかったインテルが5.47%下落。マクドナルドが1.8%、ベライゾンが1.17%、それぞれ下落。ディフェンシブ系の動きが不振。
 NYダウは、週足一目均衡表の雲上辺付近でのもみあい。また、S&P500 とともに昨年10月高値からの上値抵抗線に接近。来週は抵抗線突破に挑戦することになりそう。一方、NASDAQ総合指数は、先行して上値抵抗線を突破。週足一目均衡表の雲内に入っており、上値余地を残していることが注目されます。主力3指数とも週MACDがシグナルラインに接近。来週にもクロスし買いシグナルを出す(ゼロ以下でのクロスは戻り売りだが…)可能性もあります。

 米国株は上昇。円は、ドルが対ユーロで売られた流れを受け、対ドルは109円50銭台にやや強含み。対ユーロは124円91銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円上回る20795円万で帰ってきました。レンジは、2万0540円~2万0890円。
 週末の日本株は、日経平均、TOPIXとも上昇。重要イベントを来週に控えているものの、上昇して終了。この日は、寄り後に潮目の変化を感じさせる動きがあったことが注目されます。TOPIXも昨年初目から形成していた右肩下がりのレンジ相場を下放れていましたが、先週の戻りで、再びレンジ内に復帰。テクニカル面で大きな変化も出てきました。詳しくは、明日のレポートで解説します。
 週末の日経平均終値は198円93銭高(0.97%)の2万0773円56銭と反発。TOPIXは13.50ポイント高(0.87%)の1566.10ポイントと続伸。NT倍率は、13.25倍→13.26倍と強含み横ばい。先物の動きを打ち返す動きがあったようです。出来高は、1.81億株増の13億3094万株、売買代金は3174億円増の2兆2071億円。騰落状況は、値上がり1337、値下がり697と買いが優勢。
 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは8勝4敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、60%→75%(TOPIXは66%→77%)に、それぞれ急伸。警戒ゾーンの80%に接近。25日線かい離率は、日経平均が+1.78%、TOPIXは+2.46%。TOPIXが警戒ゾーンに接近。騰落レシオは88%→86%に小幅に低下。物色範囲は落ち着いた動き。週明けは、TOPIXに続き、日経平均の三本新値の陽転(2万0987円92銭)挑戦が注目ポイントに…。
 詳しくは明日発信のレポート1月27日号で注目株を含め解説します。
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昨日の米国株は、中国との通商協議の難航を受け下落スタートも、全体は企業決算への期待感を強めて買われ、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはよういございます。
 
 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万4553ドル24セント    -22ドル38セント(0.09%)
 NASDAQ総合指数      7073.46ポイント       +47.69ポイント(0.68%)
 S&P500             2642.33ポイント       +3.63ポイント(0.14%)
 CME日経平均先物      2万0570円          +10円
 10年物国債金利       2.7140%            -0.041%
 ニューヨーク原油       53.13ドル           +0.51ドル
 GOLD              1286.10ドル         -4.10ドル
 ドルインデックス        96.55             +0.44 
 

 昨日の米国株は、朝方のメディアとのインタビューでロス商務長官が「中国との実務者協議で知財問題や構造改革問題が難航。合意には大きな隔たりがある…」と発言したことを嫌気して売りが先行。ニューヨークダウは反落してスタートしました。売り一巡後は、前日好決算を発表していたテキサスインスツルメンツが買われたほか、この日決算を発表した半導体のザイリンクスが予想を上回る決算で急伸したこともあり半導体関連が上昇。インテルが買われるなどし、午前中の取引半ばにこの日の高値2万4626ドル(前日比51ドル高)をつける場面もありました。しかし、製薬大手企業(ブリストルマイヤーズ)の決算が予想に届かず売られると、医薬品関連が売られ次第に右肩下がりの展開に…。昼頃にはこの日の安園2万4422ドル(同152ドル安)をつけていました。引けにかけては、米中通商協議への懸念と好調な企業業績に対する期待感が綱引きとなり小動きに推移。結局、医薬品の下げが影響したNYダウは反落、ハイテク株高を受けNASDAQ総合指数とS&P500は続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2002、値下がり961(NASDAQ市場は1883-1146)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.63ポイント下げ18.89ポイントまで低下したものの、この日も高値20.25ポイントをつけており、なかなか先行き懸念が払しょくされないようです。

 NYダウは小反落。前日は、IBMなど一部の好決算銘柄で指数が押しあがりましたが、この日は、メルク(-3.01%)やファィザー(-2.87%)、J&J(-1.37%)など医薬品メーカーの下げが目立ちました。3社で35ドル分指数を押しさ下ました。一方、半導体関連の上げを受けインテルが3.8%上昇。単独で指数を12ドル分押し上げましたが、引け後に発表された同社の決算では第一四半期決算見通しが予想を下回り、引け後の取引で下落して推移。今晩の市場への影響が懸念されます。全体に値動きの乏しい展開。 主力3指数とも、日足一目均衡表の雲下辺に接近。下落中の75日線に戻りの頭を押さえられるなど、テクニカルな節目を前に足踏みの動きが続いています。まだ、決算発表が始まったばかりでコンセンサスの発表がなく、個別企業の業績と米中通商協議とのはざまで膠着感を強めた動きに…。主力3指数とも日足一目均衡表の雲は下降しており、雲を突破できるかどうかが焦点に。雲は薄いので、さほど抵抗力は強くなさそうですが…。

 米国株は高安まちまち。円は、強い雇用指標を受け米金利が上昇したものの、対ドルは109円60銭台と横ばい、対ユーロは123円80銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を10円上回る2万0570円とこじっかりで帰ってきました。レンジは、2万0425円~2万0630円。本日の日本株も方向感の無い展開で推移しそう。ドル円相場が膠着感を強めていることから、投機筋や国内投資家も仕掛けの手掛かり材料を欠いているいる状態。引き続き、中国株や米株先物の動向が指数の方恋を決める動きが続きそう。米国株で半導体関連が買われたものの、引け後のインテル決算悪があり、手掛けづらくなったか…。昨日の半導体関連の上げをけん引したザイリンクスの決算では5G関連が伸びており、短期筋が5G関連を狙う可能性も…。アンリツ、コムシスなどの動きに注目。     
  

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本日の日本株は、米株高はあったものの、中国株や米株先物の動きが定まらず、指数は高安まちまちで終了。短期筋の出遅れ株買いで個別は堅調。
 用事で出ていました。帰りが遅くなりましたので急いで書きます。

 日本株は膠着感を強めています。FRBが金融引き締めを一時的に緩和する(円高要因)との話がある一方で、米中間の通商協議の行方が読めず(まとまれば円安要因)、為替の方向が定まりません。また、米国の対中制裁関税の引き上げ猶予期限が3月1日、英国のメイ首相は断固として国民再投票を拒否、EU側も英国に対する強硬論と安定維持論が交錯している状態。3月29日に無秩序離脱になるかもしれないとして、主力投資家は動きたくても動けないというのが本音でしょう。また、明日から決算発表が本格化してきます。まあ、しばらくは指数が膠着感を強めるなか、個人などを中心にした短期筋が個別に材料が出たものの買う…という流れが続くのでしょうか。ただ、米国で半導体のテキサスインスツルメンツの業績が予想を上回ったことで、半導体関連を買うなど、前向きに買う流れは続いているようです。好材料が出てくれば、案外、立ち直りは早いのかも…。

 今日は先週売買分の投資主体別売買動向が発表されました。相変わらず、海外投資家の現物売り(542億円売り越し)が続いています。10月第2週から10週連続の売り越し。今年に入っても売り越し基調は変わりません。一方、先物に関しては、1509億円の買い越し。今年に入って3週連続で買い越すという、大きな変化が出ています。昨年末にかけてのレポートでも昨年10月の相場がピークを付けた際に4万1000枚を超える先物売りを抱えていた米系証券が残高を減らしていることに注目…としましたが、やはり、買い戻しが続き、相場を押し上げているようです。まあ、昨年1年間の海外投資家の先物売り越し額は7兆4200億円というとんでもない規模に膨れ上がっていましたので、これが買い戻されるか否かは、国内主力投資家が動かない以上、日本株の命運を握っているといっても過言ではないでしょう。年が変わって買い戻しが始まったことは、相場の安定にとっては良いことかもしれません。

 本日の日本株は高安まちまち。相変わらずNT間でトレードする先物主導の展開が続き、NT倍率は12月25日13.71倍をピークに低下基調が続いています。今日も、日経平均は小幅なマイナスでしたが、TOPIXはプラスで終了。NT倍率は昨日の13.31倍から13.25倍に低下。相変わらず日経平均を売って、TOPIXを買うようなNT間のトレードをしている投資家がいるんでしょう。ただ、ブレグジットや米中通商協議の落としどころによっては相場が急変する可能性もあり、ポジションを一方に傾けられず、短期のトレードでポジションを持ち越さないようにしているかもしれません。日経平均の終日値幅は、わずかに153円。朝方売っても引けまでには買い戻すような動きをしているんでしようね。

 結局、日経平均終値は19円安(0.09%)の20574円63銭と3日続落。TOPIXは、5.57ポイント高(0.36%)の1552.60ポイントと反発。出来高は240万株減の11億4943万株、売買代金は、325億円減の1兆8897億円と、薄商いが継続。騰落状況は、値上がり1419、値下がり624と買いが優勢。TOPIX先物買いが小型株買いを刺激している側面も…。
 日経平均サイコロは6勝6敗に低下。TOPIXサイコロは、8勝4敗で変わらず。日経平均RSIは59%→60%(TOPIXは62%→66%)に、ともに上昇。25日線かい離率は日経平均が+0.60%、TOPIXは1.44%。今日も日経平均は25日線(2万0450円71銭)に接近したところで買い戻しが入っていたようです。騰落レシオは91%→88%に低下。指数の底堅さを受け、出遅れ株を循環物色するような流れになっているようです。新規資金が入っていないことから、潮目が変わると新興市場や小型株は厳しくなりそう。まあ、しばらくは、売り込みすぎた先物の買い戻しで指数は小動き。指数の安定を見て短期筋が積極的に材料株を回転商いする流れが続くのでしょうか。明日から、決算プレーが始まりますので、個別株の乱高下には注意が必要。
 

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昨日の米国株は、政府機関の閉鎖の経済への影響を懸念する動きが強まる中、予想を上回る主力企業の好決算に支えられ、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4575ドル62セント    +171ドル14セント(0.70%)
 NASDAQ総合指数        7025.76ポイント       +5.41ポイント(0.08%)
 S&P500               2638.70ポイント       +5.80ポイント(0.22%)
 CME日経平均先物        2万0545円          -15円
 10年物国債金利         2.742%            +0.02%
 ニューヨーク原油         52.62ドル           -0.39ドル
 GOLD                1287.60ドル         -1.90ドル
 ドルインデックス          96.14             -0.16


 昨日の米国株は、前日引け後に前年同月の赤字から黒字に好転した決算を発表したIBM が買われ急反発してスタート。P&Gなどこの日決算を発表した企業がいずれも予想を上回ったことも好感され、ニューヨークダウは、寄り後にこの日の高値2万4700ドル(前日比296ドル高)をつけていました。ただ、買い一巡後にハセットCEA(大統領経済諮問委員会)委員長が「政府機関閉鎖が長引けば第1四半期はゼロ成長になる…」と発言すると警戒的な売りが増加。急速に上げ幅を縮小し、昼頃には前日比で100ドル近く下落。この日の安値24307ドルをつけるなど値動きの荒い展開に…。引けにかけて好業績株中心に買い戻されて上げ幅を回復。主力3指数とも小幅に反発して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1446、値下がり1499(NASDAQ市場は、1509-1539)と、ほぼ同数ながら、売りがやや上回りました。VIX指数は、一時、22.02ポイントまで上昇した後、1.88ポイント下げ、19.52ポイントで終了。市場はまだ悪材料に反応する弱さを抱えています。

 NYダウ採用30種は、値上がり17、値下がり12、変わらず1(J&J)。前日好決算を発表したIBMが8.46%上昇。この日予想を上回る決算を発表したユナイテッドテクノロジーズが5.36%、プロクター&ギャンブルが4.87%、それぞれ上昇。この3社で、指数を141ドル分押し上げていました。この他、シスコシステムズが1.52%ウォルマートが1.25%、ぞれぞれ上昇。7銘柄が1%越上昇し、指数の押し上げに寄与。一方、原油価格の下落を嫌気し、シェブロンが0.85%、エクソンが0.82%、それぞれ下落しましたが、1%超え変動したものは無く、下落分は小動き。
 主力3指数とも。小幅に反発。NYダウが、下落中の75日線や週足一目均衡表の雲上辺まで戻してきたことでリバウンドに一巡感が出ています。これまでの戻り過程で無視されてきた悪材料に反応するようになっており、投資家心理も落ち着きを取り戻しつつあるようです。昨年、年初から形成してきたレンジ相場下限付近で頭を押さえられるような動きが出ていますが、もう一伸びすればレンジ内に復帰できる微妙な位置に…。今のところ、予想を上回る業績発表が続いていますが、この状況が続き、今期増益率がコンセンサスを上回ってこれるかがレンジ内復帰のカギになりそう。

 米国株は小反発。円は、予想を上回る米住宅価格などを受け、対ドルは109円60銭台に小幅に下落。一時、110円ちょうどまで下落する場面も…。対ユーロは124円70銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円下回る20545円で帰ってきました。レンジは、2万0400円~2万0715円。本日の日本株は手掛かり材料難から方向感の無い中、中国株や米株先物を意識しながらの神経質な動きになりそう。明日24日から、決算発表がまとまって出てくることから、決算への感応度を強めた展開に…。事前の業績予想の修正も始まっていますが、減額幅の修正も出てくるなど悪い中でも改善の動きを見せるものもあり、値動きの荒い展開も予想されます。指数が膠着感を強める中、各論相場へ移行するか…。日米とも、出来高の減少が目立っており、主力投資家は米中通商協議の行方など不透明な環境の解消待ちの姿勢に。

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本日の日本株は、米株安を受け下落スタートも、中国株の堅調な動き、米株先物高を受けた先物買いで下落幅を縮小。小幅続落で終了
 1989年末に日経平均が大天井を付けて以降、高値と安値が切り下がる動きを続けていましたが、日銀の緩和政策や政府の内需刺激策などが奏功。景気が持ち直し、1996年6月に2万2750円の高値をとり、それまでの高値、安値を切り下げる流れから大きく変化。日本経済は立ち直りの大きなきっかけをもらいました。しかし、景気の足腰が弱いにも関わらず、消費税の引き上げを実施。日銀は金融引き締めに転換。大蔵省は公共投資を削減。需要が一気に縮小した日本経済は、デフレの淵に落ち込み、銀行や大手企業の破たんが相次ぐ悲劇への幕開けになりました。後に日銀は「偽りの夜明けに騙された…」と言い訳しましたが、今では、世紀の大失策として世界の金融界の戒めとなっています。

 現在も似たような状態になっています。株価はアベノミクスの恩恵もあり、2015年7月にこれまで高値、安値を切り下げてきたトレンドが転換し、上昇トレンドに変化。ちょうど1996年に高値を更新に向かった時と同じような状況になっています。さらに、上昇トレンドを続けられるかの瀬戸際になって、今年10月の消費税の引き上げです。今回の引き上げについては、需要の減少が起きないように配慮。日銀も金融緩和を持続し援護射撃する方針です。また、政府も財政支出を拡大し、手厚い対策を講じるようですが、ここでこけると取り返しのつかない事態になることは必至。消費税の引き上げ後、気づかないうちに公共支出を削減し、需要を絞る動きをする財務省の背信的な動きが出ないことを祈るばかりです。今のところ、日本株の長期トレンドは高値、安値を切り上げる長期上昇トレンドに復帰しており、今回の調整も長い目で見れば、上昇トレンド内での調整とみることができます。まあ、十分配慮されている感じはしますが、とにかく、金融や政治の関係者が、1996年以降の愚行を繰り返さないがことを願うばかりです。特に、国民生活の向上より、財政健全化を錦の御旗にしている財務官僚の背信的な動きには警戒が必要か…。国内主力投資家が、投資二の足を踏んでいる状態を見ると1996年以降の、政策失態を警戒しているとみることもできそうです。

 本日の日本株は、3連休明けの米株安を受け売りが先行。続落してスタートしました。ETF買いの見直し思惑がある日銀会合を控え、昨日は、ユニクロを売り込むほか、NTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)のポジションを作るような仕掛け的な動きがありましたが、米株安を映し安寄りした後は、NTショートのポジション解消をする動きが入り、指数は急速に上げ幅を縮小。日銀会合の結果、ETF買いの見直しが無かったことがわかると、ユニクロへの買い戻しが入り、同社株が急伸。連れて日経平均も上昇し、日経平均は、後場寄り後まもなくこの日の高値20686円(前日比64円高)をつける場面も…。ただ、先物に絡むポジション調整が終わりと、いつも通り値動きの乏しい展開になり、引けにかけては前日終値を挟んでの濃い動きの展開に…。

 日経平均終値は、29円19銭安(0.14%)の2万0593円72銭、TOPIXは9.40ポイント安(0.60%)の1547.03ポイントと、ともに続落。NT倍率は、NTショートの解消(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)が行われたこともあり、13.25倍→13.31倍に上昇。出来高は、1.4億株増の11億5188万株、売買代金は1912億円増の1兆9222億円と、ともに薄商い状態が継続。騰落状況は、値上がり469、値下がり1586と売りが優勢。
 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは8勝4敗で、ともに変わらず。日経平均RSIは、69%→59%(TOPIXは、75%→62%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は、+0.53%→+0.5%に縮小。一時、25日線(2万0491円83銭)を割り込む場面も…。25日線の支持力が弱いのが気になります。騰落レシオは90%→91%に強含み横ばい。テクニカル指標は調整含みの動きを暗示。25日線を下値として意識しており、当面は、小動きの展開か…。

 この日は、TOPIXに売り圧力がかかったことから小型株が軟調に推移。指数も、中国株や米株先物が上昇すると買われ、伸び悩むと売られるという主体性の無い展開に…。明日も米国株次第の展開になりそうですが、IMFの世界成長率見通しでは米国の分は据え置かれており、昨日の下げは売られ過ぎとの観測が強まる可能性も…。昨日引け後に決算を発表したIBMは予想を上回る好内容でした。日米とも、しばらくは過熱調整をしながら、業績を織り込む展開になりそうです。半導体関連でも、スマホ向けは低迷が続いているもののパワー半導体は好調が続くなど、内容はまちまち…。一羽ひとからげの売りから、内容を吟味する動きが出る可能性も…。各論重視の流れに移行しそう。
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3連休明けの米国株は、中国経済の減速、IMFの世界成長率下方修正などを織り込み下落スタート。米中ハイレベル会合の中止報道などもあり、主力3指数とも5日ぶりに反落して終了。                
 おはようございます。昨日は外せない用事で書き込みができませんでした。ご容赦!
 これまで、月の満ち欠けや24節気の時期と相場の変化日が重なるケースが多く、「大寒」(20日)、「満月」(21日)が重なったことに警戒してきましたが、やはり、短期的な潮目が変わったようです。まあ、心理的なものですが、不透明材料が多いだけに、こんなものもあてにされるのでしょう。次回は、2月4日の「立春」、翌5日の「新月」ですが、果たして、これまで通り潮目が変わるポインとになるか…。

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4404ドル68セント    -301ドル87セント(1.22%)
 NASDAQ総合指数       7020.36ポイント       -37.81ポイント(1.91%)
 S&P500              2632.90ポイント       -37.81ポイント(1.42%)
 CME日経平均先物       2万0425円          - 135円
 10年物国債金利        2.741%            -0.044%
 ニューヨーク原油        52.57ドル           -1.23ドル
 GOLD               1284.70ドル         +2.10ドル
 ドルインデックス         96.33             +0.01  


 3連休明けの米国株は、中国の景気減速、IMFの世界成長率見通しの引き下げなどを嫌気して売りが先行。原油価格の下落を受けエネルギー株が売られたことやこの日発表のジョンソン&ジョンソンが冴えない業績見通しで売られたこともあり、ニューヨークダウは、前週末終値水準から約70ドル下落してスタート。寄り後に発表された中古住宅販売件数が予想を大幅に下回るなど、支援材料がないまま、下げ幅を広げる展開に…。昼過ぎ、CNBCなど複数のメディアが30日.31日に予定されている米中ハイレベル通商協議が知財問題で対立し「取りやめになった…」と報じると売りが拡大。午後の取引半ばににはこの日の安値2万4244ドル(前主末比462ドル安)をつける場面も…。ただ、引け近くにクドローNEC(国家経済会議)委員長が報道を否定すると、買い戻しから下落幅を縮小。ただ、政府機関閉鎖が1か月に及ぶなど先行き警戒感も強く、主力3指数とも5日ぶりに反落して終了。ニューヨーク市場のという落状況は、値上がり685、値下がり2306(NASDAQ市場は、745-2346)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、米中ハイレベル協議の中止報道を受け急伸。高値21.15ポイントまであり、3ポイント高の20.80ポイントと、再び、警戒ゾーンの20ポイントを超えてきました。

 NYダウ採用30種は、値上がり4、値下がり26。マクドナルドが1.1%上昇。コカ・コーラ(+0.23%)、ナイキが0.3%上昇。一方、米中ハイレベル協議見送り報道を受け、キャタピラーが3.19%、ボーイングが1.87%、スリーエムが1.84%、それぞれ下落。3社で指数を100ドル分押し下げ。このところ堅調だったハイテク株も売られ、アップルが2.24%、マイクロソフトが1.88%、インテルが1.1.87%、それぞれ下落。金利低下を受けGSが2.4%下落。単独で指数を33ドル分押し下げ。
 NYダウは、5立会日ぶりに反落。前週末も下落中の75日線や週足一目均衡表の雲上辺への接近で警戒的なコメントをしましたが、直近レポートでも書きましたように、主力3指数とも過去3年間の出来高最多帯に到達。戻り売りを浴びやすい水準にきており、一旦は、戻り売りを消化すべきポイントにきていました。25日線の対応点の状況から見て、今週から上向きに転じてくることから、当面、25日線付近への調整後の動きが注目されます。昨年の、急落時と異なり、金利が低下しており、下げ幅は限定的。 2番底形成の動きになりそう。

 米国株は反落。円は、冴えない住宅関連指標を受けた米金利低下やリスク回避の円買いを受け、対ドルは109円30銭台、対ユーロは124円20銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を135円下回る2万0425円で帰ってきました。レンジは、2万0330円~2万0935円。
 週明けの日本株は、中国株安や米株先物安を受け、3日ぶりに反落。世界的な景気減速懸念を受け米国株が下落することを先行して織り込んだ格好。ただ、今日の日銀金融政策でのETF買い方式の見直しを思惑し、イベントドリブン型のヘッジファンドが、ユニクロや日経平均先物を売るポジションを作ったことも影響したようです。日銀会合の結果次第ではありますが、今日は、ユニクロの動きが焦点になりそう。今週の調整可能性については短期テクニカル指標の警戒ゾーン入りなどから、書いてきました。当面、レポートで書いたゾーンAの下限ラインを下値に2番底を模索する動きになるか。今日も、日銀会合後は、中国株、米j株先物の動きをにらんだ先物主導の展開。東京製鉄の増額修正など、企業業績を重視した流れに変化しそう。決算発表の本格化前に業績の事前修正発表が増える可能性があり、外需系よりは内需系が重視されることになりそう。

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米国市場は「キング牧師生誕デー」で休場。IMFの世界景気下方修正、中国景気減速懸念から欧州は軟調推移。
 おはようございます。米国市場は「キング牧師生誕デー」で休場でした。欧州市場は、英国FTSE指数が小幅上昇したほかは、ドイツDAX指数、フランスCAC40 など、主要国市場は小幅安でした。

 21日の米国市場動向(先物市場判明分)
 ニューヨークダウ     2万4615ドル      -72ドル     
 NASDAQ100        6761.5ポイント    -31.25ポイント
 S&P500           2663.25ポイント    -8.25ポイント  
 CME日経平均先物    2万0715円      -5円
 ニューヨーク原油     54.22ドル       -0.18ドル     
 GOLD            1279.6ドル      -3.0ドル
 ドルインデックス      96.34         -0.02   


 この日は、中国経済の減速が世界経済に及ぼす影響が懸念されたほか、IMFが昨年10月に続き、2019年の世界経済成長率を3.7%から3.5%に下方修正したことも嫌気されたようです。英国のEUからの離脱問題が経済の足を引っ張る欧州の成長率を0.3%引き下げたことが響きました。

 欧米市場は軟調に推移。円は、IMFの世界景気の下方修正を受けたリスクオフの動きもあり、対ドルは109円60銭台対ユーロは124円60銭台と、ともに小幅に強含み。CME日経平均先物は、大証先物終値を5円下回る2万0715円での取引。レンジは2万0650円~2万0935円。本日の日本株は、手掛かり材料が少ないなか、方向感の無い展開になりそう。昨日も書いたように今日から日銀金融政策決定会合が開催されますが、物価目標の引き下げが予想されるほか、一部に、ETF買い取り手法の見直しが行われるのでは…との思惑も出ていることから、イベントドリブン型ヘッジファンドなど短期先物筋の思惑売買が増える可能性も…。成長持続へ向けた中国・習近平主席の前向きな発言を受けた中国市場の動き、米株先物動向を見ながらの神経質な動きになりそう。TOPIX・RSIの80%超えなど短期テクニカル指標に過熱感を示唆するものも出てきました。業績の伸びが見込めるものなど、業績にベースを置いた銘柄選別を…。

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週明けの日本株は、米株上昇や円安を好感して高寄りスタートも、中国の冴えない経済統計や米株先物安を嫌気して、上げ幅を縮小。小幅続伸での終わりに…。
 米株高や円安の追い風を受け、今日は2万1000円大台の崖の上によじ登れるかもしれないとみていましたが、国内主力投資家からの援護射撃が無く、結局、崖の途中でビバーク(野営)することになってしまいました。今晩の米国市場が、「キング牧師生誕デー」で休場になるほか、英国では先日否決されたEI離脱合意案を改編し再提出が行われることで、様子を見たいということもあるのでしょう。先週末、中国が2024年までに対米黒字を解消する…と提言したものの、期間が長すぎると米側が不満を表明しており、通商協議に、まだ、ひと山もふた山もありそうなことも警戒しています。

 まあ、年末にかけての株価の急落は、頑なに引き締めにこだわったFRB議長の信念を打ち砕きましたし、トランプ大統領も中間選挙を意識すると、これ以上株価は下げられない…として、言動が穏やかになってきました。結局、お二方とも市場の厳しい洗礼を浴びてしまった格好。大いに反省してもらいたいところですが、双方とも、まだ旗を降ろしたわけではないので、株価がもう一段戻すような局面では、何を言い出すか分かったものではありません。また、明日から日本では日銀の金融政策決定会合がありますが、ETD買いの見直しの噂が出ており、久しぶりにイベントドリブン型の投機筋の動きが活発になるかも…。まあ、そう簡単に崖の上には上がらせて貰えませんよね。

 週明けの日本株は、先週までの動きと同様に、朝方の上げで前週の米株高を織り込んだ後は、10時過ぎに予定されている中国の経済統計結果待ちの動きに…。発表されたGDP統計は、米中貿易戦争の影響を受けた個人消費の伸び悩みなどから、年間の成長率は+6.6%と、28年ぶりの低い伸び率にとどまりました。これを受け、益出しの動きが強まったほか、米国株先物が下落したことも嫌気され、先物売りが増加して上げ幅を縮小。寄り付き付近で226円高していた上げ幅は、前週末比12円高まで縮小していました。中国株が総じて堅調に推移していたことから、一段と売り込む動きは無く、後場からは、値動きの乏しい展開に。円安を好感し、半導体関連など売り込まれていた外需株に押し目買いが入っていました。

 日経平均終値は、53円26銭高(0.26%)の2万0719円33銭、TOPIXは、8.78ポイント高(0.56%)の1566.37ポイントと、ともに小幅続伸して終了。NT倍率は、13.27倍→13.23倍に低下。12月25日の13.71倍から低下基調。TOPIX優位の展開が続いています。ただ、日銀のETF買い見直しの話も出ており、後場から新興市場や小型株、大型内需の動きが冴えませんでした。出来高は、2321万株減の11億2774万株、売買代金は2097億円減の1兆9432億円と閑散商状。騰落状況は、値上がり1432、値下がり633と買いが優勢。
 日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXは8勝4敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは55%→72%(TOPIXは、61%→80%)に、それぞれ急伸。TOPIXは警戒ゾーンの80%に到達。日経平均の25日線かい離率は、+0.43%→+0.88%(TOPIXは、+1.32%→+2.05%)にそれぞれ拡大。TOPIXの急速な上昇が目立ちます。騰落レシオは84%→87%に拡大。物色が順調に広がってきたようです。

 NT倍率の動きを見ると、クリスマス以来の株価回復は、大きく売り込まれていた小型株や内需大型株などTOPIX型の銘柄が中心だったことがわかります。今回の日銀会合では、大きな変更は無いと思いますが、一部でETF買いの見直しの話が流れており、実際に変更があった場合に影響を受けるTOPIX型の銘柄が売られたようです。NT倍率が、13.71倍から13.23倍に低下してきたことから、NTショートを解消。日経平均型先物を買い戻し、TOPIX型先物を売るような操作があったのかもしれません。TOPIX型先物売りが入り、小型株が軟調になったとしたら、昼からの小型株の上げ幅縮小もわかります。まあ、大きな壁を目前しているなか、TOPIX のテクニカル指標に警戒的な数字が出てきたことも解消に影響しているようです。まあ、今晩の米国市場が休みになることから、大きな変動はなさそうですが、このところ、米国市場のSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の出直りを見て、買い直すような動きも出てきており、そろそろ、内容を吟味して買う方向にシフトしたほうが良いかも…。

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中国の対米黒字解消策提言を受けた米株高を好感して大台挑戦期待。「満月」と「大寒」の変化日をしのいで、続伸が成るか…
 おはようございます。 朝起きて新聞を取りに行くと、妙に明るかったのですが、お月さんは満月状態。部屋に戻って暦を見るとやはり「満月」でした。おまけに20日は 24節気の「大寒」。1月6日の小寒と新月が重なって以来の、変化日に当たります。昨年12月は、クリスマスプレゼントよろしく、イブの24日に底入れしましたが、この時も22日が「冬至」、翌23日が「満月」で変化日でした。遡って、以年前のVIXショック時を見ると2月2日(金曜日)に最初のドスンが来ましたが、この時は1月31日が「満月」、2月4日が「立春」でした。このところ、変化日に流れが変化する確率が高まっていますが、下げの道中であれば底入れ期待があるものの、上げ相場であれば…。まあ、これまでが単なる偶然とみればそれまでですが、12月24日に底入れして、やがて一か月が経過。米株上げの要因になったパウエルFRB議長の市場への屈服も、資金の債券への逃避から株式への回帰でかなりの部分を織り込んだ感じがあります。

 また、金利とともに株価の形成要因である企業業績も、今週からIBMやジョンソンアンドジョンソンなど多国籍企業が業績発表を行います。米中摩擦の影響や中国経済減速の影響がどこ程度出ているかを市場は図ることになります。今のところ、2019年のEPSの伸びは7%弱が見込まれているようですが、今後示される企業のガイダンスで、どう変更されていくかが注目点になりそう。今日は、中国の2024年までの対米貿易黒字の解消提言というプラス材料もあり、2万1000円大台挑戦という動きも想定されますが、これまでの日本株の戻りを支えてきた海外投機筋の先物買い戻しが今週も続くかが焦点に…。当面は、下値不安が薄らいだことを受けた短期筋がリードする新興市場株、好業績の内需小型の流れか…。経営統合の動きが出てきた日産自動車が思惑的な売買にさらされそう。  

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週末の米国株は米中通商協議前進へ向けた中国の対米黒字解消策を好感したほか、引き締め観測の後退なども支援し、主力3指数とも4日続伸して終了。
 おはようございます。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万4706ドル35セント   +336ドル25セント(1.36%)
 NASDAQ総合指数      7157.23ポイント      +72.77ポイント(1.03%)
 S&P500             2670.71ポイント      +34.75ポイント(1.32%)
 CME日経平均先物      2万0925円         +295円
 10年物国債金利       2.788%           +0.037%
 ニューヨーク原油       53.80ドル          +1.73ドル
 GOLD              1281.30ドル        -11.00ドル
 ドルインデックス       96.37             +0.30 
   

 週末の米国は、米中通商協議での対中制裁関税の引き下げ・撤廃報道に続き、前回次官級会合で、「中国が2024年までの対米貿易黒字解消を提案…」との報道があったことを好感。中国関連株を中心に買い戻しの動きが続き、ニューヨークダウは続伸してスタートしました。米中摩擦の緩和で世界景気が回復するとの観測で原油価格が上げたこともエネルギー株や素材株への追い風になったほか、FRB関係者の利上げ慎重発言も支えとなり、ほぼ全面高で昼にかけ上昇。昼過ぎにこの日の高値2万4750ドル(前日比380ドル高)をつけていました。ただ、テクニカルな上げのポイント(下落中の75日線)に接近すると、週末、3連休を意識した益出しの売りが増加。引けにかけては伸び悩む展開に…。結局、主力3指数とも4日続伸で終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2218、値下がり774(NASDAQ市場は、2144-948)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.26ポイント下げ17.80ポイントに低下。先行き懸念は解消されてきました。

 NYダウ採用30種は、すべてが上昇。中国関連のホームデポが2.69%高と採用銘柄中最大の上げ。単独で指数を32ドル分押し上げ。好決算のユナイテッドヘルスが2.21%、原油価格の上げを受けたシェブロンが2.15%、キャタピラーが2.18%、それぞれ上昇。3社で65ドル分指数の上げに寄与。12銘柄が1.5%以上上昇し、指数を押し上げへ。
 主力3指数ともクリスマスを底に4週続伸。市場が懸念したFRBのオーバーキル(引き締め過ぎ)懸念が緩和されたことが好感されています。景気の先行き期待が回復し、10年債金利が上昇。一方で、FRBの姿勢変化を受け短期債金利の上げが鈍化。長短金利のさやが拡大していることが市場の安心感につながっているようです。昨日現在で、逆イールドになっているのは、2年債と3年債だけになりました。このところ、ジャンク債(投資不適格級債券)の利回りが低下。投資家がリスクテイクの姿勢を強めていることも上げを促しているようです。米中通商協議については、保守強硬派のトランプ大統領への安易な妥協を許さない圧力が強まっており、流動的な部分は残りますが、当面jは、オーバーキル懸念が薄らいだことが、市場の押し上げ要因に…。下落中の26週、52週線が集まるゾーンと3分の2戻しのポイント(2万5204ドル)が集まるところが焦点に。

 米国株は続伸。円は米金利上昇やリスクオンの動きを移し、対ドルは109円70銭台に下落。対ユーロは124円70銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証終値を295円上回る2万0925円で帰ってきました。レンジは、2万0435円~2万0940円。
 今週の日本株は、日経平均、TOPIXとも続伸。日経平均、TOPIXとも、急所である25日線を上回ってきました。昨日は、TOPIXの三本新値が陽転するなど、短期のリバウンド色を強めています。相変わらず、国内主力投資家の動きが鈍く、出来高や売買代金は増加してきませんが、指数は順調いな戻りをたどっています。以前から日本株については、昨年来7兆4000億円超え売り込んでいる海外先物筋の動きが焦点になるとしましたが、米株の急速な立ち直り、米中間の通商協議の雪解け的な動きを受け、売り込んだポジションを持つリスクが高まっており、どうやら、買い戻しの動きが本格化しそうな」感じになってきました。昨年、ピーク時に4万枚を大きく超える売り玉を持っていた米系証券は直近で2万9000枚台に売り玉を削減。今週に入っても買い戻しを続けていたようです。薄商いにも関わらず相場が堅調な背景には、買い戻しがあるとみていいでしょう。下値への懸念がなくなったことで、個人を中心にした短期筋は、大きく売り込まれた新興市場株に物色の矛先を向けており、当面、新興市場、小型材料株が優位な展開になるか…。指数は、引き続き米株の動きを受けた海外先物筋次第…。
今後の見通しなど詳しいことは、明日発信のレポート1月20日号で注目株とともに解説します。 
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昨日の米国株は、見送り気分の強い展開だったものの、午後に突然飛び出した対中制裁関税の緩和・撤廃報道を受け買い戻しが増加。主力3指数とも3日続伸して終了。
 おはようございます。

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万4370ドル10セント     +162ドル94セント(0.67%)
 NASDAQ総合指数      7084.46ポイント        +49.77ポイント(0.71%)
 S&P500             2635.96ポイント        +19.86ポイント(0.75%)
 CME日経平均先物      2万0495円           +145円
 10年物国債金利       2.751%             +0.027%
 ニューヨーク原油       52.07ドル            -0.24ドル
 GOLD              1291.60ドル          -2.20ドル
 ドルインデックス        96.08              +0.01 
   

 昨日の米国株は、政府機関の閉鎖が過去最長に長引いていることや、朝方発表されたモルガンスタンレーの決算が予想を下回ったことを嫌気し、売りが先行。反落してスタートしました。前日買われた金融関連に益出しの売りが出たこともあり、ニューヨークダウは、寄り後にこの日の安値24088ドル(前日比119ドル安)をつけていました。ただ、この日発表の新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀製造業景況指数がいずれも予想を上回る堅調な内容になったことから一段と売り込む動きは無く、昼過ぎまで値動きの乏しいまま小幅なマイナス圏の動きを続行けました。午後の取引半ばに、ウォールストリートジャーナルが、「米中通商協議で中国側の妥協を引き出すため、米財務長官が関税の引き下げや撤廃を提案する…」と報じると中国関連株に買い戻しの動きが殺到。指数は急伸しNYダウはこの日の高値2万4474ドル(同267ドル)をつけていました。買い戻し一巡後は、米財務省が報道を否定したことから落ち着きを取り戻したものの、引けにかけ買い直され、結局、主力3指数とも3日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2105、値下がり863(NASDAQ市場は、1927-1145)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.98ポイント下げ18.06ポイントに低下。20ポイント割れが定着し先行き懸念が後退してきたようです。

 NYダウ採用30種は、値上がり24、値下がり6。デュポンが2.96%と採用銘柄中最大の上げ。米中通商協議への期待感から、キャタピラーが2.19%、ボーイングが2.0%、それぞれ上昇。2社で指数を68ドル分押し上げました。他の中国関連も、ナイキが1.87%、スリーエムが1.18%、ユナイテッドテクノロジーズが1.71%、それぞれ上昇するなど指数の上げに寄与。一方、ホームデポが1.23%下落したものの、他はユナイテッドヘルスの0.65%安など小幅な下落幅にとどまりました。
 主力3指数とも続伸。じり高基調を続けています。NYダウとNASDAQ総合指数は、抵抗帯だった週足一目均衡表の雲内に入り、上値を目指す展開に…。S&P500も雲内に入る勢いを示しており、当面、雲内で戻りのめどを試す動きに。昨年は1月22日高値でしたが、今のところ同じパターンをたどっているようです。昨年は金利の上昇が、VIX指数の上げを誘いVIXショックを引き起こしましたが、今のところ金利はじり高にあるものの落ち着いた動き。トランプ大統領が株価の上昇を大統領選再選の要件と考えており、株価刺激材料は増えてきそう。今後は株価と業績の整合性を図る流れになるか…。ただ、対中通商協議の安易な妥協を支持基盤である米保守が許すかどうか。

 米国株は続伸。円は、リスクオフの後退や米金利上昇を受け、対ドルは109円20銭台に下落。対ユーロは124円40銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を145円上回る2万0495円で帰ってきました。レンジは、2万0210円~2万0600円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せし高寄りした後は、昨日の日本電産の業績下方修正の評価を巡って神経質な展開になりそう。円相場が109円台に入っているものの、中国市場の落ち込みが想定を超えており、外需株の評価が難しそう。28日から通常国会が開催され、国土強靭化や消費税引き上げに対する景気刺激策が導入されることから、景気循環株に焦点があたるか…。休日控であることや米株が3連休になることもあり、材料株中心に展開になることも…。

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本日の日本株は、中国や米株先物安を嫌気したものの、内需株や小型株が堅調に推移。日経平均は続落したものの、TOPIXは反発。高安まちまちの終わりに…。
米国株式は、FRBの金融引き締めの小休止期待に加え、保有資産の縮小に関しても見直す方針が伝えられ順調な戻り足をたどっています。ただ、日本株についてはもう一つ動きが冴えません。米国株の押し上げ要因が日本株については円高要因となり、株価にとってマイナスになることから、主力投資家の見送り姿勢が続いていることが日本株を冴えない動きにしているようです。来週から、決算発表が始まるものの、為替水準が、企業の想定為替レートを上回って推移していることや、米中通商摩擦懸念が外需企業の業績に影を落としてきており、実際の決算数字やガイダンスを見ないと動けないというところでしょうか。

 今日の引け後に投資家の懸念を現実化するような動きがありました。鉄板の業績を計上するとみられていた日本電産が、2019年年3月期の業績を増収増益から、減収減益に下方修正。米中貿易摩擦の影響で、世界的に在庫調整が進展していることが要因のようです。決算修正に関する会見で、永守会長は「12月の落ち込みは長い経験から見てもひどいもの。軽く見てはいけないとみて、下方修正に踏みきった…」と説明しています。市場が何となく懸念していたことが、数字の上でも現れてきたとして、明日の市場は荒れるかもしれません。ただ、同社の場合、電気自動車用モーターの将来性が大きいことから、押し目買いの好機ととらえる投資家も多く、大きく崩れる場合は、押し目買いが入ってくる可能性も…。でも、強気でなる永守会長が、脅えるほどの落ち込みとは…。これから始まる決算発表に水を差したことは確かでしょう。

 本日の日本株は、好調な企業決算を受け米国株が上昇した流れを好感。CME日経平均終値にさや寄せする先物買いや米国の流れを受けた金融関連株買に反発してスタート。日経平均は寄り後まもなく、この日の高値2万0571円(前日比129円高)を付けていました。しばらくは、寄り付き水準でもみ合っていましたが、中国上海市場が下落して始まると、米株先物も軟調に推移していたこともあり、次第に売りが増加。先物売りが入るとともに円が108円台に上昇。自動車関連などが売られ、前場の取引半ばにはマイナス圏に下落。前引け近くにはこの日の安値2万0342円(同100円安)をつけていました。後場にかけては日銀ETF買いへの期待感や中国株が上昇に転じたことなどを好感。前日引け値水準まで戻す場面もありましたが、引けにかけて、再度、売り直され日経平均は続落。TOPIXは、紙パルプや証券、電気ガスなど内需系が買われ、反発。高安まちまちの終わりでした。

 日経平均終値は、40円48銭安(0.20%)の2万0402円27銭と続落。TOPIXは5.43ポイント高(0.35%)の1543.20ポイントと反発。NT倍率は、13.29倍→13.22倍に低下。日経平均先物に売り圧力がかかったことを示唆。出来高は、6089万株減の11億4873万株、売買代金は1703億円減の1兆9778億円に減少。市場エネルギーは急減してきました。騰落状況は、値上がり1366、値下がり682と買いが優勢。
 日経平均サイコロは、7勝5敗で変わらず。TOPIXは8勝4敗に上昇。日経平均RSIは44%→50%(TOPIXは、47%→53%)にぞれぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、-1.01%→-1.00%と横ばい。TOPIXの25日線かい離率は-0.318%→+0.246%と、日経平均に先駆け25日線上を回復してきました。騰落レシオは71%→76%に上昇。モメンタムは指数、物色範囲とも上向き。

 今日発表の裁定買い残(7日~11日売買分)は1980億円増の7821億円。昨年12月21日現在の5578億円から、3週連続で増加。今回の戻り相場が、先物買い戻しによる裁定買いで押し上げられたことを示唆しています。今日も、昨年来、先物売りを積み上げてきた米系証券が買い越しており、買い戻しが進んでいることがわかります。3月のメジャーSQへ向け、買い残の積み上げに動いているようですが、一方で、現物市場の出来高が減少。先物の影響を受けやすくなっていることが気になります。この局面での、日本電産の予想外の業績下方修正ですから、海外投機筋にとっては売り仕掛けの好タイミング…。まあ、明日、どう転んでくるか。蓋を開けてみないとわかりませんが、永守会長が懸念した昨年12月の落ち込みがどのようなものだったか、また、他の企業も同様なのか…。中身を精査してみる必要がありそうです。中小企業支援関連は底堅い動き…。

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昨日の米国株は、アジア、欧州株の堅調な動きや、銀行株の予想を上回る決算を手掛かりに買われ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。 昨晩は風邪の治療で、かかりつけ医のところに行きました。相変わらず、風の患者でごったがえしていましたが、前回の検査で潜血があったとかで、採血があったりで家に帰ったのは8時過ぎ。結局、書き込みの時間がとれませんでした。年末から、何か身辺が慌ただしくなってきた感じがします。
 
 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4207ドル16セント   +141ドル57セント(0.59%)
 NASDAQ総合指数       7034.69ポイント      +10.86ポイント(0.15%)
 S&P500              2616.10ポイント      +5.8ポイント(0.22%)
 CME日経平均先物       2万04785円        +45円
 10年物国債金利        2.723%           +0.005%
 ニューヨーク原油        52.31ドル          +0.20ドル
 GOLD               1293.50ドル        +5.10ドル
 ドルインデックス        96.09             +0.20
 

 昨日の米国株は、英国のEU離脱に関する混乱があったものの、欧州市場が総じて堅調だったことや、この日発表の住宅j関連指標が予想を上回ったことを好感し買いが先行。続伸してスタートしました。この日は、朝方発表のバンクオブアメリカやゴールドマンザックスの決算が予想を上回ったことから、ともに急伸。金融株が上げをリードし終日上げる展開に…。予想を上回る住宅関連指標の上げを受け長期金利が上昇したことから、高配当株や公益株などディフェンシブ系銘柄が売られましたが、金融株の上げでカバーした格好。マレーシア政府系ファンドの不祥事に関連していたとして売り込まれていたゴールドマンザックスが買い戻しから急伸。単独で指数を116ドル分押し上げるなど、内容的にはややいびつな動きも…。結局、主力3指数とも続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1816、値下がり1116(NASDAQ市場は、1898-1171)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.44ポイント上げ19.04ポイントに上昇。20ポイント割れが定着してきたものの、この日の高値で終わっています。

 NYダウ採用30種は、値上がり14、値下がり15、変わらず1(VISA)。予想を上回る決算を受けGSが9.54%上昇。前日の好決算発表を受けたユナイテッドヘルスグループが1.79%、それぞれ上昇。この2社で指数を147ドル分押し上げ。アップルの1.22%高、AMEXの1.45%高が続きました。一方、ベライゾンが1.76%、ファイザーが1.45%、コカ・コーラ1.37が%、それぞれ下落。ディフェンシブ系銘柄の動きが冴えませんでした。
 主力3指数とも続伸。ともに昨年初めのVIXショック時の下値の壁に到達したものの、金融情勢の変化など年末の下落の要因になった不透明要因が緩和され、買い戻し主導でじりじりと水準を切り上げる展開に。NYダウは当面の抵抗帯だった週足一目均衡表の雲内に戻ってきています。ただ、戻り4週目に入ってきたことや、いよいよ、出来高最多帯のゾーンに入ってくることから、需給面でも正念場に…。予想を上回る企業業績がどのくらい出てくるかがカギになりそう。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇や、対ユーロでドルが買われた流れを受け、対ドルは109円付近に、対ユーロは124円30銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を45円上回る2万0475円で帰ってきました。レンジは、2万0295円~2万0570円。本日の日本株は、底堅い動きが予想されるものの、物色の方向感が定まらない動きになりそう。前日は、内需株と外需株の間でリターンリバーサルの動きがありましたが、EU離脱法案が英国で否決されると、早くも解消され、「内需株売り・外需株買い」の
流れに…。ユニクロが単独で45円日経平均を押し下げていました。円は109円台に下落してきたものの、米中貿易摩擦問題や米国の対中技術輸出規制まで制裁が拡大する懸念があり、外需株買いにも腰が引けるところ…。当面、内需系の小型材料株で幕間をつなぐ動きになるか…。指数に関しては、中国株、米株先物の動きを受けた海外先物筋次第の展開。価格帯別出来高の動きを見ると日本株の方が利幅が出るような気がしますが、国内主力投資家の動きの鈍さが目立ちます。中小企業のITインフラ構築支援関連。

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昨日の米国株は、中国の景気刺激策を好感した買いに加え、一部企業の好決算、FRB関係者の引き締め停止示唆などが支援し、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。 英議会のEU離脱法案は、事前予想通り 賛成202。反対432と圧倒的な大差で否決されました。メイ首相は代替え案の作成に入りましたが、案が出来てもEUの合意を取り付ける必要がありますし、肝心のEU側は、変更を認めないという事で、日程的に無理な状況になりつつあるようです。法案反対派は、内閣不信任を提出し、解散総選挙を狙い、新政権でEU離脱に関する再国民投票を目論むようですが、3月末の離脱期限に間に合わないほか、離脱賛成派の反対も予想され、ボトルネックに入ってしまったようです。EU側が離脱期限の延長など寛容的な態度を見せるかどうかですが、他の加盟国に対する見せしめ的な要素もあり、果たして…。ユーロ危機の時にように、何も決められない「会議は踊る」状態になることが心配です。

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万4065ドル59セント    +155ドル75セント(0.65%)
 NASDAQ総合指数      7023.83ポイント       +117.91ポイント(1.71%)
 S&P500             2610.30ポイント        +27.69ポイント(1.07%)
 CME日経平均先物      2万0485円          -25円
 10年物国債金利       2.717%            +0.013%
 ニューヨーク原油       52.11ドル           +1.60ドル
 GOLD              1289.40ドル         -1.90ドル
 ドルインデックス        95.95             +0.38 
  

 昨日の米国株は、中国の景気刺激策への期待感からアジア、欧州株が上昇した流れを受け買いが先行。反発してスタートしました。寄り後まもなく、英議会がEU離脱法案を否決したことが伝わり上げ幅を縮小。ニューヨークダウは一時マイナス圏(前日比22ドル安)に沈む場面もありました。ただ、この日予想を上回る決算を発表したユナイテッドヘルスグループが買われたほか、ドイツ裁判所でクアルコムとの訴訟に勝利したことが好感されアップルが上昇。次第に上げ幅を回復し、昼過ぎにはこの日の高値2万4099ドル(同190ドル高)をつけていました。これまでFRB内でタカ派と見做されていたカンザスシティ連銀総裁が、引き締め政策の一時停止を提唱したことも市場の安心感を誘ったようです。金融政策の手直し観測から、グロース株の見直しも強まり、アマゾンや値上げ発表のネットフリックスなどがj幅広く買われたことも好感されました。主力3指数とも反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1891、値下がり1070(NASDAQ市場は、2092-975)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.47ポイント下げ18.60ポイントに低下。この日の高値は19.2ポイントまで。

 NYダウ採用30種は、値上がり23、値下がり7。予想を上回る決算のユナイテッドヘルスが3.55%上昇。単独で指数を60ドル分押し上げ。マイクロソフトの2.9%高、ナイキの2.35%高、アップルの2.05%高が続きました。この3社の指数寄与は53ドル。IBMの1.03%高など9銘柄が1%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。一方、下落はホームデポの1.31%安、スリーエムの1.18%安が目立ったものの、他の下げは限定的。
 主力3指数とも、昨年1~3月に形成した安値ゾーンを上値抵抗として意識しつつも、じり高で戻り売りを消化。上値を切り上げています。前のめりのFRBの金融引き締め姿勢に変化が出ていることや、決算発表が好調なスタートを切ったことから、売られすぎが意識され、水準訂正が始まっているようです。主力3指数とも週足一目均衡表の雲に接近、また雲下辺に沿って動いており、雲内に入り一段高を目指せるかがカギになります。昨年末、S&P500 採用企業の4%減益まで織り込んだといわれますが、増益率をどこまで回復できるか…。企業の来期のガイダンスがポイントになりそう。

 米国株は反発。円は、対ユーロでドルが買われた流れを受け、対ドルは108円60銭台に下落。対ユーロは124円付近で横ばい。 CME日経平均終値は大証先物終値を25円下回る2万0485円で帰ってきました。レンジは2万0110円~2万0560円。本日の日本株は、底堅い動きが予想されます。昨年12月底値付近で4万枚を超える先物売りを抱えていた米系証券の買い戻しが続き、先週末までに1万2000枚も減少。買い戻しとそれに伴う円売りが上げのエネルギーになっているようです。引き続き、中国株、米株先物の動きを受けた先物リードの展開。裁定買い残の積み増しを意識した動きもあり、寄与度の高い指数採用銘柄に妙味。

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連休明けの日本株は、中国の複数の景気刺激策を好感したほか、英議会のブレグジット合意案採決前の買い戻しなどから、日経平均、TOPIXとも続伸して終了。
 風邪をひいて病院に行っていました。あまりの待ち時間の長さに、明日出直すことにして帰ってきました。急いで書きます。

 中国の予想を下回る輸出入統計を受け売られて始まった日本株は、中国の財政支出の拡大や手数料、税率の引き下げなど景気刺激策の実施を好感して盛り返して終わりました。相も変わらずの海外頼みの日本株でした。中国の景気減速は市場が考えるより以上に深刻なようで、衣料品や日用品製造など労働集約的な産業は、米国の制裁関税の影響でダメージを受け、失業者が増加。彼らが、新たな職や救済を求めて連日デモをしている、という話もあり、共産党の支配体制を維持するためにも景気へのテコ入れが課題になってきたようです。2021年は中国共産党設立100周年、翌2022年の中国共産党大会では習体制から次期政権への交替…と、党にとって最重要なイベントが続くことから、何としてもそれまでには、景気を持ち直しておきたいところ。逆算すると今年位から刺激策を講じておく必要があるといいます。米中通商協議では、中国が押されっぱなしの印象がありますが、ここで正面衝突し景気がさらに下押してはまずいという判断が働いたのではないでしょうか。日本ではオリンピック後の景気失速を懸念する声がありますが、翌年が中国の党メモリアルイヤーになるという事は、日本経済にとっても追い風になるのかも…。
 
 連休明けの日本株は、朝方は米株安に追随。CME日経平均先物終値にさや寄せする先物売りに反落スタートになりました。日経平均は寄り後にこの日の安値2万0204円(前週末比255円安)を付けましたが、米株先物が上昇して始まったことや、中国国家発展改革委が、第一四半期からの景気てこ入れに言及したことを好感。中国株が上昇して始まったことも支援し、次第に下落幅を縮小。前場の取引半ばにはプラス圏に浮上していました。この日はCTAにつながる欧州系証券が先物にまとまった買い戻しを入れ、買い戻しにともない円が下落すると、リターンリバーサルから内需株を売って外需株を買う動きが強まり、前引けにかけ上げ幅を拡大。米株先物の上げが続いたこともあり、後場寄りにはこの日の高値2万0571円(同211円高)をつけていました。ただ、今晩に英議会のEU離脱法案の採決を控えていることから、さらに買い進む動きは無く、後場からは値動きの乏しいい展開に。
 
 日経平均終値は、195円59銭高(0.96%)の2万0555円29銭、TOPIX終値は12.99ポイント高(0.85%)の1542.72ポイントと、ともに続伸。NT倍率は12.31倍→12.32倍。前週のユニクロ高に続き、今日はファナックやオリンパスなど外需株が日経平均の押し上げ役に。出来高は約5000万株増の13億4582万株、売買代金は、416億円減の2兆4613億円と、薄商いが継続。騰落状況は、値上がり1479、値下がり577と買いが優勢。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに7勝5敗(58%)に上昇。日経平均RSIは38%→44%に(TOPIXは41%→47%)に、ともに上昇。日経平均の25日線かい離率は-2.18%→-0.86%に縮小。騰落レシオは69%→68%に小幅低下。指数の強くモメンタムは拡大しているものの、物色の広がりがもう一つ…。

 今晩の英議会の採決については、ぎりぎりになって、採択されるのでは…との話も流れてきています。可能性は少なそうですが、イベントドリブン型の投機筋としては、リスクオンの円売りにかけ、株先物買いや外需株買い・内需株売りのロング・ショートプログラムを組んだ可能性も…。まあ、為替次第では、明日はどう転ぶかもわからない状態ですが、今日の日本株が底堅く始まったように個人を中心にする国内勢が買いに動きだしており、大きく下振れすることは無さそう。来週から始まる決算発表に備えた動きをした方が良さそう。

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週明けの米国株は、世界景気減速懸念や過去最長になった政府機関閉鎖の弊害を嫌気した売りに、主力3指数とも続落して終了。
 おはようございます。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3909ドル84セント   -86ドル11セント(0.36%)
 NASDAQ総合指数       6905.92ポイント      -65.56ポイント(0.92%)
 S&P500              2582.61ポイント      -13.65ポイント(0.53%)
 CME日経平均先物       2万0095円         -225円(11日大証終値比)
 10年物国債金利        2.706%           +0.002%
 ニューヨーク原油        50.51ドル          -1.08ドル
 GOLD               1291.90ドル        +2.40ドル
 ドルインデックス         95.59            -0.09
  

 週明けの米国株は、意想外に大きな減少幅になった中国輸出入統計を受け、世界経済の減速j懸念が台頭。これを受け原油価格が下落したこともエネルギー株の売りにつながり、続落してスタートしました。ニューヨークダウは寄り後にこの日の安値2万3765ドル(前週末比230ドル安)をつけています。ただ、この日発表されたシティグループの決算で、利益が予想を上回ったことが好感されて上昇すると、他の金融株にも決算を期待した買いが波及。JPモルガンやGSなどが買われ、次第に下落幅を縮小。一時は前週末比31ドル安まで戻す場面がありました。しかし、政府機関の閉鎖が過去最長になり、手続き面で様々な影響が出始めたことを嫌気。引けにかけ、再度、売り直される展開に…。結局、主力3指数とも続落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1104、値下がり1873(NASDAQ市場は、965-2100)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.88ポイント上げ19.07ポイントに上昇。この日も高値20.27ポイントまであり、なかなか先行き懸念が解消するレベルまで低下しません。

 NYダウ採用30種は、値上がり9、値下がり21。シティ決算を受け、JPモルガンが1.03%、GSが1.01%、それぞれ上昇。ユナイテッドテクノロジーが0.82%上げ、続いたものの、他の銘柄の上げは小幅。一方、部品納入企業の売上予想引下げが嫌気され、アップルが1.5%下落。単独で指数を16ドル分押し下げ。ディフェンシブ系のメルクが2.04%、ウォルグリーンが1.48%、ファイザーが1.19%、それぞれ下落。6銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っていました。
 主力3指数とも、昨年初めのVIXショック時に形成した下値の岩盤を下方突破していましたが、昨年末から3週かけてこのゾーンまで戻してきたところ。下値の壁が上値抵抗帯に変わっており、頭を押さえられる格好になっています。ただ、3週連続の戻りで、NASDAQ総合指数の日足サイコロが10勝2敗(81%)になったほか、短期のRSI(9日)が警戒ゾーンの80%付近まで上げるなど、テクニカルな警戒感が出ていました。VIXショック時の壁突破にはかなりのエネルギーが必要で、短期的には2番底取りの動きを兼ねて、新しい手掛かり材料を待つ動きになるか…。

 米国株は続落。円は、世界的な景気減速リスクを嫌気する安全資産買意から、対ドルは108円10銭台に、対ユーロも英議会のブレグジット合意案採決への懸念から124円付近に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、週末の大証先物終値を225円下回る2万0095円で帰ってきました。レンジは、1万9965円~2万0245円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして安寄りした後は、中国株や米株先物など外部要因睨みの神経質な展開になりそう。日米とも、リバウンド相場が一巡し、新たな手掛かり材料待ちのステージに入っており、短期的に先物筋の動きが強まる可能性も…。ただ、次第に国内勢の買い姿勢が高まっており大きな崩れは無いか…。来週から始まる決算発表を先取りするような動きも強まりそうですので、個別色を強めた展開になるか…。企業で進むIT武装化関連。                      

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週末の米国株は、手掛かり材料が少ない中、政府機関閉鎖の長期化への懸念売りとら週から始まる決算発表への期待感からの買いが交錯。主力3指数は小幅安で終了。
 おはようございます。 厄払いもかねて遅い初詣に行きましたが、早速、ご利益があったようです。昨日はこの用事でバタバタしていて書き込みの時間が取れませんでした。まあ、昨日の相場もミステリーな動きをしていましたが、大体、戌年は摩訶不思議なことがいろいろ起こるようです。2月3日の節分からは「亥年」に変わりますが、まだまだ、不思議が続くのかも…。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万3995ドル95セント     -5ドル97セント(0.02%)
 NASDAQ総合指数      6971.48ポイント        -14.59ポイント(0.21%)
 S&P500             2596.26ポイント         -0.38ポイント(0.01%)
 CME日経平均先物      2万0175円           -45円
 10年物国債金利       2.702%              -0.038%
 ニューヨーク原油       51.59ドル            -1.00ドル
 GOLD              1288.10ドル           +0.70ドル
 ドルインデックス        95.70               +0.15 


 週末の米国株は、主な手掛かり材料が無いなか、政府機関閉鎖が過去最長に迫ったことの影響を懸念し、売りが先行。反落してスタートしました。週明けに英議会がブレグジット合意案の採決を行うことへの警戒感もあり、益出しの売りが増加。ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の安値2万3798ドル(前日比203ドル安)をつけていました。ただ、この日発表された消費者物価指数が前月比マイナスになったことを受けFRBの金融引き締め姿勢が緩和すのででは…との観測が台頭。来週から始まる決算発表への期待感から銀行株が買われるなどし、引けにかけ下落幅を縮小する展開に…。好決算期待の銀行株、ディフェンシブのヘルスケア、医薬品などが買われる一方、原油安を受けたエネルギー、景気敏感株が下落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1675、値下がり1281(NASDAQ市場は、1657-1407)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、高値20.16ポイントまであり、1.31ポイント安の18.91ポイントに低下。先行き懸念は後退してきたようです。

 NYダウ採用30種は、値上がり15、値下がり15で同数。ファイザーが1.35%、ユナイテッドヘルスが1.14%、それぞれ上昇したものの、ウォルグリーンの1.06%安を加え、1%超え変動したのは3銘柄のみ。全体的に小動きの展開でした。ベライゾン(+0.73%)、P&G(+0.66%)、コカ・コーラ(+0.57%)など、デイフェンシブ系が堅調。アップル(-0.98%)、シェブロン(-0.8%)、デュポン(-0.72%)など、景気敏感セクターの動きが冴えず。
 主力3指数とも6立会日ぶりに反落。週間では3週連続続伸。NYダウの日足サイコロが9勝3敗(75%)と短期的な過熱感が出ているほか、2万4000ドル大台の節目や週足一目均衡表の雲下辺に接近。また、このゾーンは昨年1年間で形成したレンジ相場の下限に当たっており、大きな抵抗帯を形成しています。来週から始まる決算発表の今期予想のガイダンスを受け、レンジ内に復帰できるか、再度、下値調べに移るかの分岐点になりそう。昨年までの下落では、S&P500 採用企業の4%減益まで織り込んだといわれますが、今期の予想は4%増益。明らかに売られすぎ…との見方から、水準訂正が予想されるとしていました。下値からの戻りは10%ですが、決算のガイダンスで4%増益がどこまで上方修正されてくるかが、レンジ内復帰のカギになりそう。

 米国株は、小反落。円は、対ユーロでドルが買われた流れを受け、対ドルは108円50銭台に小幅下落。対ユーロは124円40銭台に小幅上昇。CME日経平均先物は、大証終値を45円下回る2万0275円で帰ってきました。レンジは、20170円~20370円。
 昨日の日本株は、3連休控えにも関わらず、反発して終了。オプションSQ値は日経平均が2万0290円67銭、TOPIXは1531.94ポイントでした。安川電機やユニクロが冴えない決算にもかかわらず、材料出尽くし的な感覚で買われ、指数を押し上げましたが、オプションの清算に絡んだ現物買いが売りを上回ったほか、指数売買に絡み指数寄与度の大きい銘柄の支配玉を先物筋が増やした、との見方もできそうです。裁定買い残は、6000億円を割り込んでおり、3月メジャーSQへ向け、裁定買い残の積み上げを狙う動きが始まるか…。
 
 日経平均終値は195円90銭高(0.97%)の20359円70銭、TOPIXは7.92ポイント高(0.51%)の1529.73ポイントと、ともに反発。NT倍率は、1.25倍→13.31倍に上昇。ユニクロが単独で日経平均を120円押し上げるなど、日経平均への先物買い圧力が高まったようです。出来高は1297万株減の12億9595万株と13億株割れ。オプションSQに絡んだ売買分もあり、極端な薄商いになったようです。売買代金は、ユニクロに商いが集まったこともあり、2061億円増の2兆5029億円。騰落状況は、値上がり1033、値下がり1003。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に上昇。日経平均RSIは、38%で横ばい。TOPIXは40%→41%に小幅上昇。日経平均25日線かい離率は、-3.49%→-2.18%に縮小。騰落レシオは70%→69%に低下。指数は徐々に底離れの動きを示しているものの、物色範囲の拡大が伴っていません。投資家が物色を決めきれないことが、騰落レシオの伸び悩みにつながっているようです。

 日米ともテクニカル的には大きな分岐点に差し掛かってきたようです。今後の見通しなど詳しくは、月曜日に発信のレポートで解説します。日経平均に関しては、依然、ゾーンAの下限が下値を支えていますが、TOPIXに関しては、やや見通しを変えることになりそう。
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昨日の米国株は、対中通商協議の評価が分かれるなか、FRBの政策変更を期待した買いや、ボーイングの投資判断上げなどが好感され、主力3指数とも5日続伸して終了。
 おはようございます。

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万4001ドル92セント     +122ドル80セント(0.51%)
 NASDAQ総合指数        6986.07ポイント        +28.99ポイント(0.42%)
 S&P500               2596.64ポイント        +11.68ポイント(0.45%)
 CME日経平均先物        2万0340円           +230円
 10年物国債金利         2.748%             +0.037%
 ニューヨーク原油         52.59ドル            +0.23ドル
 GOLD                1287.10ドル          -4.9ドル
 ドルインデックス         95.55               +0.40 


 昨日の米国株は、米中両国の声明を受けた通商協議への懸念や一部小売業者の年末商戦の冴えない売上げなどを嫌気し、売りが先行。反落してスタートしました。この日開催された経済フォ-ラムでパウエルFRB議長が資産圧縮を続けると発言したことも嫌気され、ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の安値23703ドル(前日比176ドル安)をつけていました。ただ、原油価格の続伸を好感しエネルギー株が買われたことや、ボーイングの投資判断上げがあり同社株が上昇したことなどから、次第に下落幅を縮小。昼頃にはプラス圏に浮上していました。この日も複数の地区連銀総裁が金融引き締め策の緩和に言及したことが好感され、引けにかけて買い直す動きが強まり、ニューヨークダウは5日続伸。2万4000ドル大台を回復。NASDAQ総合指数、S&P500 も続伸。ともに大台替わりを視野に入れて終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1814、値下がり1154(NASDAQ市場は、1651-1388)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.48ポイント下げ19.50ポイントに低下。2日連続で節目の20ポイントを割り込んでいます。

 NYダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。投資判断の上げがあったボーイングが2.55%上昇。単独で指数を60ドル分引き上げ。この日の上げ分の半分近くを占めました。キャタピラーが2.06%、トラベラーズが1.34%、インテルが1.15%、それぞれ上昇。6銘柄が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、ファィザーが2.38%、メルクが1.23%、それぞれ下落したものの、値上がり、値下がりとも物色の方向感が無い展開。
 主力3指数とも5日続伸。NYダウの日足サイコロが9勝3敗(75%)と警戒ゾーンに上昇したものの、12月中旬の週足長大陰線を抜き、大台を回復してきたことは、相場の強さを示唆しています。昨年の下げの要因になったFRBの金融政策と市場の見方のかい離が修正されつつあることが相場好転の要因か…。昨晩も書いたように米市場にはショートポジションが溜まり込んでおり、FRBの政策修正が買い戻しを促す流れに…。週足一目均衡表の雲下辺に届いてきましたが、買い戻しの圧力で雲内に入れるか、それとも押さえこまれるか…。米国株も正念場を迎えてきたといえそうです。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇を受け、対ドルは108円40銭台に下落。対ユーロは124円70銭台に、やや強含み。CME日経平均先物は、大証終値を230円上回る2万0340円で帰ってきました。レンジは、2万0015円~2万0365円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せし、反発して始まった後は、昨日同様、中国市場、米国株先物睨みの 神経質な展開に…。昨日の安川電機の2回目の業績下方修正の中国関連株に与える影響が懸念されるほか、指数寄与度の大きいユニクロの月次売上が冴えなかったこともも海外先物筋に付けいる隙を与えそう。3連休控えで国内勢の動きが鈍るのが心配。引き続き、決算発表を意識し、内需系好業績株の買い。

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本日の日本株は、米金利低下による円高を嫌気した売りや、米中通商協議終了にともなう材料出尽くし売りなどから、4日ぶりに反落して終了。
 米中通商協議次官級会合は3日間の日程を終わりました。中国商務省は、「知財の強制移転など構造改革問題で進展があった…」と声明を発表。一方、米通商代表部(USTR)は、「貿易黒字解消のために米国産品の輸入を拡大することに議論が集中した…」と声明。中国側は輸入拡大に触れておらず、協議の焦点について食い違いがあることがわかりました。材料出尽くし感から、中国株、米国株先物とも下落して推移。FOMC議事録の結果を受けた円の上昇を受け下落して始まった日本株も、通商協議の終わりを受けた材料出尽くし感から売られ、昼にかけ下落幅を拡大する場面もありました。一応、協議は終了したものの、両国の声明文にみられる食い違いを受け、3月1日の追加関税延期の期限まで、まだ紆余曲折がありそうですね。今晩は新規失業保険申請件数の発表がありますが、国土安全保障省や運輸省、商務省などの職員約80万人が一時解雇状態になっており、申請件数が〇十万人増という、とんでもない数字になった時に市場の反応は果たして…。どこまでもお騒がせな米国ですね。

 本日の日本株は、複数の地区連銀総裁が、利上げに対して慎重な姿勢を示したことや、FOMC議事録で、利上げ継続に対する表現の変更が検討されるなどハト派的な内容だったことから米金利が低下。円が上昇したことが嫌気され、売り先行で反落してスタートしました。米中で通商協議に関する声明が発表され、出尽くし感から米株先物下落して推移。円が107円台に上昇したことも嫌気され、前引け近くに、日経平均はこの日の安値2万0101円(前日比316円安)をつける場面もありました。後場からは、日銀のETF買い(1月4日以来、704億円分購入)への期待から下落幅を縮めたものの、明日のオプションSQを控え、値動きの乏しい展開になり、結局、日経平均、TOPIXとも4立会日ぶりに反落して終了。陸運や電気ガス倉庫など内需系が買われる一方、精密や電気機器、小売りなどが売られていました。

 日経平均終値は、263円26銭安(1.29%)の2万0163円80銭、TOPIX終値は、13.10ポイント安(0.85%)の1522.01ポイント。NT倍率は13.31倍→13.25倍に低下。円高や明日のオプションSQの清算値を意識し、日経平均への売り圧力が高まったようです。出来高は、ほぼ前日並みの13億0892万株、売買代金は136億円減の2兆2968億円と、ともに薄商い。騰落状況は、値上がり639、値下がり1426と、売りが優勢。
 今日の終値での日経平均とTOPIXサイコロは、ともに5勝7敗(41%)で変わらず。日経平均RSIは、39%→38%に小幅低下。TOPIXは、39%→40%に小幅上昇。日経平均の25日線かい離率は、-2.62%→-3.49%に拡大。騰落レシオは74%→70%に低下。指数は底値圏でのもみあいを続けており、今だ明確な方向感を示す動きが出ません。25日線の改善が望まれますが、まだ対応点の位置が高く、改善には日柄が必要なようです。日経平均は予想通り3月安値付近でのもみあいに入ったようです。
 
 日経平均の月足はレポートで指摘したように、レンジAの下限付近でもみ合っています。TOPIXは、すでにレンジAを下回り、新しいレンジのもとで動き始めていますが、日経平均は、まだ当初の上昇レンジ内で動いており、依然、強気相場内にあります。チャイナショックの後に原油安ショックなどに見舞われた2016年底も支えた強い下値支持線でもあり、信頼性は高く、当面、このラインでの下値固めの動きになりそう。海外要因次第の展開ですが、2016年の時にはこのライン付近で9か月くらいもんでおり、しばらくはもみ合い商状が続くかもしれません。ただ、日米とも、ショートポジションが溜まり込んでおり、これを踏み上げさせることができれば、日柄はかけなくて済むのですが…。年内は各論重視の展開になるか。米国でフィラデルフィア半導体株指数が底打ち感を強めているのですが、日本株まで波及してくるかどうか…?  

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昨日の米国株は、米中通商協議終了への期待感に加え、原油高やFRB関係者のハト派発言などを好感。主力3指数とも4日続伸して終了。
 おはようございます。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3879ドル12セント    +91ドル67セント(0.39%)
 NASDAQ総合指数       6957.08ポイント       +60.08ポイント(0.87%)
 S&P500              2584.96ポイント       +10.55ポイント(0.41%)
 CME日経平均先物       2万0250円          -170円
 10年物国債金利        2.711%            -0.022%
 ニューヨーク原油        52.36ドル           +2.58ドル
 GOLD               1294.70ドル         +8.8ドル
 ドルインデックス         95.20             -0.70 
  

 昨日の米国株は、米中通商協議が終わったことへの期待感から、アジア、欧州株が全面高した流れを引き継ぎ買いが先行。 在庫の大幅な減少を好感し原油価格が急伸したこともエネルギー株への買いにつながり、4日続伸してスタート。買い一巡後に大台接近を意識した益出しの売りに上げ幅を縮める場面があったものの、この日開催された複数の講演会で、FRB関係者が利上げの継続に対し否定的な見解を示したことが好感されたほか、米中貿易摩擦の減速を期待した買いが中国関連株に入ったこともあり、再び上げ幅を回復。終日プラス圏での推移となりました。2時過ぎに市場が注目する12月開催分のFOMC議事録が発表され、複数のメンバーが利上げに対し慎重姿勢を示していたことが好感されて買われ、ニューヨークダウは発表後にこの日の高値2万3985ドル(前日比198ドル高)をつけていました。ただ、閉鎖が続く政府機関の問題を解決しようと開催された民主党と大統領の会談が、トランプ氏の途中退席で合意できなかったことへの失望から、主力3指数とも4日続伸したものの、引けにかけて上げ幅を縮める展開に…。ニューヨーク市場の騰落状況は値上がり2006、値下がり962(NASDAQ市場は、2013-1053)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、高値22.80ポイントまでつけたあと、0.49ポイント安の19.48ポイントで終了。12月3日の16.4ポイント以来の20ポイント割れに…。

 NYダウ採用30種は、値上がり19、値下がり11。経営トップが評価不足を指摘したアップルが1.7%上昇。マイクロソフトが1.43%上昇したほか、原油急伸を受けシェブロンが1.34%上昇。中国関連のホームデポが1.03%、ボーイングが0.97%それぞれ上昇。7銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、コカ・コーラが1.92%、 P&Gが1.63%、ベライゾンが1.26%、それぞれ下落するなど、ディフェンシブ系銘柄の動きが冴えませんでした。

 主力3指数とも4日続伸。NYダウに関し、12月中旬の週足長大陰線の寄り付き(2万3986ドル)が戻りの急所になりやすい…としましたが、この日は高値2万3985ドルを付けた後、上げ幅の縮小に転じています。米中通商協議次官会合は、中国が対米黒字削減のため輸入を拡大することで合意したようですが、米国が狙いとする構造改革については合意形成には至らなかったようです。本日中に米中双方から合意内容に関する会見が行われるようですが、 双方の内容にの差異があった場合、市場が懸念することがあるかもしれません。昨年6月と同様、トランプ大統領がちゃぶ台返しする懸念もあります。構造改革への要求を一時棚上げして、事態の収拾を図る可能性もありますが、このケースでは制裁関税の撤廃は無いと思われます。まだ、制裁関税引き上げの猶予期間は残っており、まだ、駆け引きが続くのではないでしょうか。まずは、両国の会見待ち…。

 米国株は4日続伸。円は、複数の地区連銀総裁のハト派発言やFOMC議事録の内容を受け米金利が軟化。対ドルは108円10銭台に上昇。対ユーロは、124円80銭台に下落。CME日経平均先物は大証終値を170円下回る2万0250円で帰ってきました。レンジは、2万0160円~2万0470円。本日の日本株は、米中通商協議の結果を巡る会見待ちで見送り気分の強い展開になりそう。米株が上昇したにもかかわらず円の買いとCME先物安がどう維持進行しており、明日のオプションSQを巡る思惑的な売買が入った可能性もありそう。中国本土株と米株先物をにらみながらの神経質な展開が予想されます。NYダウ先物は小安く推移。豆蔵や日本ユニシスなど中小企業のITインフラ構築支援関連株…。

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本日の日本株は米中通商協議への期待感から中国j株や米株先物が上昇したことによる先物買い戻しに支えられ、日経平均、TOPIXとも3日続伸して終了。
 米中通商協議次官級会合が3日目に入っています。合意形成に難航しているのか、詰めの作業をしているのか定かではありませんが、市場はトランプ大統領の「非常にうまくいっている…」との発言を信じ、買いから入っているようです。中国の状況を見ると、米国からの関税で、労働集約的な輸出企業が経営に行き詰まり倒産する動きが増加。海外からの投資が増加しているベトナムなどに代替的な生産依頼が入っているといいます。中国の労働集約型産業は、もともと人件費の上昇で競争力を失っていますが、米国の制裁関税で海外移転が加速することになりそう。その一方、倒産したり、生産縮小に見舞われ職を失った労働者の救済を求めるデモが連日行われているといい、社会不安が中国共産党の存立基盤を危うくすと考える指導層としては、米国からの要求を飲み、関税措置を止めさせるしか道は無いという事でしょうか。日本が新しい産業を生みだすことに失敗し、産業の空洞化を招いたことが中国でも起ころうとしているのでしょうか。ただ、米国としても、あまりに追い込みすぎて中国共産党の存立基盤を脅かすようなことになっては、「窮鼠かえって猫をかむ」ことにもなりかねません。結果は、一両日中にもわかると思われますが、果たして、どこまで中国が折れたか…。今日は、中国株高、米株先物高が、終日日本株の上げを支え、3日続伸していましたが、いつになったら日本固有の動きで買われるようになるのでしょうか。

 本日の日本株は、米株高を受け買い先行でスタート。CME日経平均先物終値(2万0295円)にさや寄せする買いから、続伸してスタートしました。米市場で半導体関連が売られたことから外需株が軟調に推移する一方、電力やガス、医薬品など内需系が買われ、終日プラス圏で推移。先高期待から先物を買い戻す動きも強まり、後場寄り後まもなく、日経平均はこの日の高値2万0494円(前日比290円高)をつける場面も…。ただ、引けにかけては米中通商協議の結果を見たいというムードから手控え気分が強まり、伸び悩む展開に…。
 日経平均終値は、223円02銭高(1.10%)の2万0427円06銭、TOPIXは16.68ポイント高(1.10%)の1535.11ポイントと、ともに3日続伸。NT倍率は13.1倍で横ばい。出来高は、2.45億株減の13億0751万株、売買代金は3648億円減の2兆3104億円と、薄商い。騰落状況は、値上がり1202、値下がり861と買いが優勢。

 日経平均とTOPIXサイコロはともに5勝7敗で変わらず。日経平均RSIは36%→ 36%と横ばい。TOPIXは38%→39%に小幅上昇。日経平均の25日線かい離率は-4.0%→-2.62%に縮小。騰落レシオは、76%→74%に低下。依然、指数は底値圏にありますが、25日線との乖離修正が進んできており、25日線(2万0978円)に到達した後の動きが注目されます。25日前の対応点の状況からみて25日線の下落は2週間程度続く可能性があり、どこかで大きく上げる場面が欲しいところ。昨日のTOPIXに続き、今日は日経平均の日足MACDがゴールデンクロスを達成。短期的な強気相場入りを示唆。

 日本株は海外要因に支えられ順調な戻り足をたどっています。ただ、物色動向を見ると内需系が重視されており海外要因への警戒が解けていないようです。先物手口を見ると、年末から売り参戦していた欧州系証券の買い越し手口が目立っており、短期筋の買い戻しが入っている可能性を示唆しています。また昨年を通して高水準の先物売りポジションを持続してきた米系証券が今年に入り、売りを減らしてきており、先物筋の買い戻しが相場の下値を支えている側面もありそう。売り仕掛けの解消の可能性もあり、先物買い戻しとともに円相場が軟化しているのも相場にはプラスに作用しているようです。引き続き、海外要因を受けた先物筋次第の展開。次第に業績感応度を高値ていきそうですので、リバウンドから好業績株にシフトすることも忘れずに…。年末号で注目した日ハムが値幅を重ねていますね。
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昨日の米国株は、米中通商協議への期待感から買われたほか、ボーイングやアップルなど個別企業の好材料後押しとなり、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。 昨日は、正月以降来客が続き行きそびれていた初詣に奈良市内の春日大社まで出かけていました。子供の厄除けのお祓いなども受け帰りが遅れ、書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万3787ドル45セント     +256ドル10セント(1.09%)
 NASDAQ総合指数      6897.00ポイント        +75.52ポイント(1.08%)
 S&P500             2574.41ポイント        +24.72ポイント(0.97%)
 CME日経平均先物      2万0295円           +75円
 10年物国債金利       2.731%             +0.035%
 ニューヨーク原油       49.78ドル            +1.26ドル
 GOLD              1286.40ドル          -3.60ドル
 ドルインデックス       95.92               +0.27 
 

 昨日の米国株は、開催中の米中次官級通商協議の日程が一日延長されたことや、トランプ大統領の交渉の進展を示唆するような発言もあり、交渉への期待感から買いが先行。ボーイングの昨年度の航空機納入が記録的な水準のなったことも好感され、ニューヨークダウは、寄り後のこの日の高値2万3864ドル(前日比333ドル高)をつけていました。ただ、韓国サムソン電子の冴えない決算を受け半導体関連が売られたほか、交渉の結果を確認したいという投資家の慎重姿勢も目立ち、買い一巡後は昼にかけ上げ幅を縮小する場面も…。引けにかけては、アップルトップがテレビインタビューで「株価が過小評価されている」と語ったことで買い直されたほか、原油価格が在庫減少期待から急伸し、エネルギー株が買われたことなどもあり上げ幅を回復。結局、主力3指数とも3日続伸して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2324、値下がり681(NASDAQ市場は、2105-975)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.93ポイント下げ20.47ポイントで終わったものの、10年債金利が再び2.7%台に乗せてきたことへの警戒感から、なかなか20ポイントを割り込んできません。

 NYダウ採用30種は値上がり26、値下がり4。記録的な納入実績を受けボーイングが3.79%と採用銘柄中最大の上げ。単独で指数を84ドル分押し上げ。ベライゾンの+2.93%、J&Jの+2.32%、ウォルグリーンの+2.0%が続きました。アップルの+1.91%など12銘柄が1%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。一方、GSの0.65%安、JPモルガンの0.10%安など金融関連が冴えませんでしたが、いずれも下げ幅は限定的。
 主力3指数とも順調な戻り足をたどっています。ただ、昨年2月以降のVIXショック後の2万4000ドル付近のもみあいゾーンに接近してきたほか、NYダウはケイ線上の急所になる12月中旬の週足長大陰線の寄り付き(2万3986ドル)に接近してきていることも投資家の慎重姿勢を誘っています。この日のニューヨークダウの出来高は、前日から3.5億株減少し、7.13億株と低水準。売りが手控えられる中、米中通商協議への期待感で上がった格好。まずは、協議の結果の見極めがカギに…。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇、株高があったものの、先行き警戒感が緩まず、対ドルは108円70銭台とほぼ前日と同水準。対ユーロは124円40銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を75円上回る2万0295円で帰ってきました。レンジは2万0080円~2万0395円。本日の日本株は、堅調な動きが予想されます。昨日は、年末から売り攻勢をかけていた欧州系証券が買い越しに転じたほか、大きな先物売りポジションを抱えていた欧州系証券が買い越しに転じるなど、海外投機筋の動きが変化したことが上げにつながっていました。ただ、米中通商協議の結果は予測しずらいもので思惑で動くのはリスクが大きく、主力投資家は模様眺めになるか…。半導体関連のリバウンドの頭を叩かれたのも痛い。当面、内需系小型株のリバウンド取りの流れが続くか…。指数は3月安値~2万1000円のもみあいゾーンを意識。

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週明けの米国株は、冴えない非製造業関連指数を受け反落したものの、米中通商協議への期待感から買い直され、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万3531ドル35セント      +98ドル19セント(0.42%)
 NASDAQ総合指数        6823.47ポイント         +84.61ポイント(1.26%)
 S&P500               2549.69ポイント         +17.75ポイント(0.70%)
 CME日経平均先物        2万0170円            +100円
 10年物国債金利         2.697%              +0.027%
 ニューヨーク原油         48.52ドル             +0.56ドル
 GOLD                1289.90ドル           +4.10ドル
 ドルインデックス         95.70                -0.43


 週明けの米国株は、前週末急伸したことを受け益出しの売りが先行。この日発表されたISM非製造業景況指数が先日の製造業の指数に続き大幅に落ち込んだことも嫌気され、ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の安値2万3301ドル(前週末比132ドル安)をつけていました。売り一巡後、ロス商務長官が開催中の米中通商協議に楽観的な観測を表明。協議に劉鶴副首相が出席したことが伝わると中国の本気度を評価する動きが強まり、次第に買い物が増加。原油価格上げを受けたエネルギー株や中国関連株、売られすぎ感のあるIT関連などに買い戻しの動きが入り、上げ幅を拡大。昼過ぎにはこの日の高値2万3687ドル(同254ドル高)をつけていました。ただ、2日間で1000ドル超え上昇したことへの警戒感から益出しの動きも強まり、引けにかけては上げ幅を縮小する展開に…。結局、主力3指数とも続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2347、値下がり650(NASDAQ市場は、2336-766)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、高値22.71ポイントまで上げた後、0.02ポイント高の21.40ポイントで終了。なかなか分岐点となる20ポイントを下回ることができません。

 NYダウ採用30種は、値上がり22、値下がり8。対中改善期待からホームデポが1.97%上昇。単独で指数を23ドル分押し上げ。VISAの1.8%、シェブロンの1.3%などがそれぞれ上昇したものの、傑出して上げたものは無く全般に値動きに乏しい展開。6銘柄が1%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。一方、メルクが1.1%、コカ・コーラが1.3%、それぞれ下落するなど、ディフェンシブ系の動きが冴えませんでした。
 主力3指数とも、昨年2月安値付近の壁を意識しながら順調な戻り足をたどっています。3指数とも日足MACDが買いシグナルを出しているほか、日足3本新値も陽転。短期の強気相場に入っています。当面、2月の底値もみ合いゾーンを上値抵抗として意識しそうですが、短期的には12月中旬に付けた週足長大陰線の寄り付き付近が戻りのめどになりそう。昨日のNYダウは150ドル超えの上髭を残して終わりましたが、これは25日線に届いたことが意識されたようです、。対応点の状況からみて、まだ下落基調が続くことから、この圧力をしのいで上に行けるか…。強さが試されることになりそう。

 米国株は続伸。円は、リスクオンの動きが続いたほか、米金利上昇を受け、対ドルは108円70銭台に小幅下落。対ユーロは、対ドルでユーロが買われた流れを受け、124円70銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を100円上回る2万0170円で帰ってきました。レンジは、1万9950円~2万0295円。本日の日本株は米株上昇の流れを引き継ぎ、堅調に推移しそう。引き続き、米株先物や中国株の状況を受けた先物筋主導の展開になりそうですが、昨年来先物売りを積み重ねてきた米系証券が買い戻しに入る一方、短期の投機筋が使う欧州系証券が売りを続けており、週末のオプションSQを控え、先物主導の思惑的な売買が続きそう。短期的なリバウンド相場もありますが、消費税引き上げのマイナス効果を削減する国土強靭化関連、人手不足対策で中小企業が急ぐITインフラ構築関連など、外部要因の影響を受けにくいセクターを中期方針で買う手も…。

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週明けの日本株は、米株急伸や円安を好感した買いが先行。買い戻し中心に値を上げ、3立会日ぶりに反発して終了。
 本日の日本株は3立会日ぶりに反発。新年初の上昇相場で終わりました。今日も上げの要因は海外要因。なかなか、日本の固有の材料で買われるようにはなりませんね。パウエルFRB議長の、「(大きく落ち込んだ)ISM製造業景況指数は監視に値する…」、「必要なら政策を大幅に変える準備ができている」と、米国経済学会で発言したことが好感されたようです。また、トランプ大統領から辞任を迫られた場合どうするか、との質問に対し、「辞めない」ときっぱり断言したことも市場の安心感を誘ったようです。市場は、金融引き締めが停止されるかのような反応をしていますが、ISM製造業景気用指数は過熱ゾーンから正常ゾーンに低下しただけで、特に、慌てる必要はないほか、FRBが株価の温度を測る尺度として使っているCAPEレシオ(シラーPER)は先月末で29倍台。昨年初めの33倍台から低下した、と言っても、FRBが許容範囲としている25倍台に比べると、まだ割高感を残しています。
 せっかく、相場が上げたのに水を差すようなことを書くのは気が引けますが、3月のFOMCで予定通り利上げが行われる可能性がなくなったわけではないことも、頭の片隅に入れておく必要がありそうです。

 週明けの日本株は、米株高や円の下落を好感。リバウンド狙いの買いや買い戻しの動きが強まり、3日ぶりに反発してスタート。先物を買い戻す動きもあり、日経平均は裁定買いなどから1万9944円(前週末比383円高)と窓を開けて高寄りした後、まもなく2万円大台を回復。この日の高値2万0266円(同705円)をつけていました。このところの円高で売られていた海運や電気、機械などに買い戻しの動きが入っていました。ただ、買い戻し一巡後は、戻りの急所である昨年3月26日安値(2万0347円)に接近したことから次第に戻り売りが優勢になり、上げ幅を縮める展開に…。今週末、オプションSQを控えていることから、思惑的な先物売りも入ったようです。12月メジャーSQの清算値は2万1618円88銭。明日以降、この値を巡って思惑的な売買が出てきそう。

 日経平均終値は477円01銭高の2万0038円97銭、TOPIX終値は41.37ポイント高の1512.53ポイント。NT倍率は13.3倍→13.25倍に低下。出来高は、1.27億株減の14億2427万株、売買代金は3084億円減の2兆4634億円にともに減少。今日から、米中通商協議次官級会合が開催されていることもあり、模様眺め気分が強まったようです。騰落状況は、値上がり1964、値下がり142と、ほぼ全面高商状。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに4勝8敗(33%)で変わらず。日経平均RSIは33%→39%(TOPIXは34%→41%)に、ともに上昇。25日線かい離率は、-7.7%→-5.1%とマイナスかい離が縮小。騰落レシオは72%→77%に上昇。テクニカル指標は、依然、底値圏を暗示。当面、米国の状況とテクニカルな戻りのポイントを見ながら戻りのめどを探る動きになるか…。突っ込みのきつかった小型株などにリバウンド狙いの買いが入りそうですが、米中の景気に陰りがあることから、短期で帰るものと、少し長い目で買われる銘柄の選別をして相場に臨む必要がありそう。米株先物は一時マイナス圏に沈んできました。

 今週から安川電機やユニクロの決算が発表されますが、業績発表を機に国内要因で動くようになってもらいたいですね。銘柄に関してはなんでも上がっていますから、今日は良いでしょう。
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実質的な亥年相場のスタート。色々ありそうだが、結局、「亥、固まる…」の流れに…
おはようございます。 

 今日から実質的な2019年相場のスタートです。休みの間にマスコミで取り上げられていた相場見通しは、強気から弱気まで様々…。これほど強弱感が対立する年も珍しいのではないでしょうか。それも、証券関係者のほとんどが、「この問題がこうなれば…」との限定条件付き。今年の天干地支は「己亥」。土と水が対立する相克関係で、今年も国際紛争や国家間の対立が多くなるのでは…といわれています。ただ、己(つちのと)は、生き物を育む大地を示し、対立関係は一時的な和解などで小康状態になりやすいとも言われています。一方、亥は、核にもつながり爆発的なエネルギーを内蔵しますが、己の穏やかな性質で包み込まれ爆発することは避けられるようです。過去を遡ってみると前回の亥年は2007年の「丁亥(ひのと・い)」年でした。火と水が相克関係にありましたが、丁はろーそくの炎のような弱い火。亥の内蔵する爆発的なエネルギーに火をつけることは無く、年を通して相場は堅調に推移。翌2008年の「戊子(つちのえ・ね)」の土と水が対立する年に移行する2月から相場が崩れ出し、爆発的なエネルギーが一気に解放され2008年の崩落相場につながっていきました。

 まあ、占いが全てではありませんが、2007年は「亥、固まる」の格言通りの展開だったわけです。また、米中通商協議でもあれだけ対決色を強めていた中国に妥協的な動きが出ており、まさしく「己亥」が表すような妥協的な流れになってきたような…。ただ、各爆発的なエネルギーが内包されていますから、トランプ政権が嵩にかかって中国を追い詰めるようなことをすれば、このエネルギ^-が解放されるリスクもあります。まあ、米国もそれほど愚かではないでしょうから、今年の相場も案外2007年のように、堅調に推移することになるのかもしれません。ちなみに、その前の亥年は1995年の「乙亥(きのと・い)」でしたが、この年は年間を通じて株価は上昇していました。まあ、当たるも八卦の世界から見れば、「亥、固まる」通りの一年になるのかも…。
 中国の預金準備率下げ、バーナンキ、、イエレン、元FRB議長との討論会でパウエルFRB議長が市場フへのレンドリーな発言をしたことなど、追い風が吹き始めてきたことは、評価すべきでしょう。
 まあ、今年もいろんなことが起きそうですが、騒乱の渦に巻き込まれず、客観的な見方で相場に臨むことが大事になりそう。

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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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