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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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本日の日本株は、日中の景況案の悪化を嫌気した売りや、米朝首脳会談の不調に失望した売りに反落して終了。
 米朝首脳会談は、共同宣言をまとめられないまま、決裂して終わったようです。今後も事務方の間で交渉は継続するようですが、「終戦宣言」や「制裁の解除」まで期待。北朝鮮の安い労働力を生かして輸出競争力を高め、経済の立て直しにつなげようとした韓国・文大統領の目論見は、崩れ去ってしまいました。事前に国内受けに大ぶろしきを広げていただけに、対日批判を強めて国民の批判をそらすしかない状態に追い込まれましたね。トランプ大統領が、ノーベル賞にこだわっていたのは、案外、韓国大統領が吹き込んだものかもしれません。会談が決裂し日本株も売られましたが、もともと、米朝会談への期待度は高くなく、むしろ、今日発表された中国製造業PMIが、2か月連続で50割れとなり、景況感が悪化していることが嫌気されたようです。

 今日発表された日本の鉱工業生産指数や工作機械受注を見ると、中国経済減速の動きが、日本国内で増幅しているような印象さえ受けます。これから始まる日米貿易交渉で、昔のCOCOM(対共産圏輸出統制委員会)みたいな制限を要求されたら、どうするのでしょう。まず、国内で強い経済を構築しなければならないのですが、賃金の上げにしり込みする経営者を見ては、生産性の向上など遠い先のこととしjか思えませんね。海外の中長期投資家が日本株を買わない背景がわかるような気がします。PERの割安感が言われますが、PERは将来の成長性があっての指標であることをわかっておかなければなりません。アベノミクス第3の矢は弓の弦が切れてしまったんでしょうか。

 本日の日本株は米国株が高安まちまちで帰ったきたものの、朝方発表された1月鉱工業生産指数が散々な結果で、売り先行でスタート。中国製造業PMIの2カ月連続50%割れなど悪材料が出るたび先物売りが出て下げる動きが続き、終日マイナス圏で推移。後場に入っても前場引値付近で膠着した展開が続いていましたが、2時過ぎ米朝首脳会談が合意形成できずに終わったことが伝わると、再び、まとまった先物売りが出されて下げ幅を拡大。日経平均は引け近くにこの日の安値2万1364円(前日比192円安)をつけていました。米中通商協議への懸念から海運株や電気機器、機械などが売られていました。

 日経平均終値は、171円35銭安(0.79%)の2万1385円16銭、TOPIXは12.76ポイント安(0.79%)の1607.66ポイントと、ともに反落。出来高は、6548万株増の13億0122万株、売買代金は、147億円増の2兆4480億円と、薄商いが継続。騰落状況は、値上がり702、値下がり1337と売りが優勢。
 日経平均サイコロは、7勝5敗に低下。TOPIXは8勝3敗と前日の9勝3敗から低下。日経平均RSIは、63%→62%(TOPIXは61%→61%)と、ともに弱含み。日経平均25日線じゃい利率は、+2.74%→1.77%に乖離が縮小。この日、日経平均三本新値が陰転。短期的な弱気相場入りしています。ただ、指数のテクニカル指標は、まだ方向感を示すには至っていません。物色の広がりを見る騰落レシオは、110%→112%に上昇。買い意欲は健在。

 日経平均は出来高最多帯で頭を押さえられていたほか、下落中の13週線、週足一目均衡表の「雲」下辺に接近するなど、テクニカルな抵抗ゾーンに来ていたことから、ここでの下げは想定内の動き。すでに13週線が上昇に転じており、この接近待ちのところ。個人の戻り売りに対する海外投資家の先物買い戻しが注目される…としてきましたが、今日発表の投資主体別売買動向(18日~22日売買分)の先物売買で、海外投資家は、4500億円超えの買い越し。現物も32億円売り越しと急速に売りが減少してきました。海外投資家の先物買いは年初から8週連続。買い越し額は累計で1兆4800億円を超えており、昨年1年間の売り越し額(7兆4270億円)の20%が買い戻された格好。今後も買い越しがr続くかどうかがカギになりそうです。

 当面、指数は先物買い戻しから底堅い動きが予想され、短期筋を中心にした個別に流れが続くことになりそう。レポート注目の5G関連、中小企業支援関連、好業績関連はいずれも堅調に推移しています。一部にFRBの金融政策変更で景気の底打ちが早まるとの観測もあり、景気敏感株のエントリーポイントを探る動きも始める必要がありそうです。まあ、米朝関係の改善には、まだまだ、踏むべきステップや信頼関係の醸成が必要という事でしょう。日本経済の競争力を削ぐために、低賃金の中国を経済支援。今度は、中国の力を削ぐためにベトナムに注力。米国の戦略を金正恩氏に見せて上げたのですが、理解できたでしょうか。

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昨日の米国株は、対中交渉代表者のタカ派的な発言や地政学要因が嫌気されたものの、米朝首脳会談への期待感が下値を支え、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。 家内が帰省しており主夫業が続いています。昨日は、夕食の準備に手間取り書き込みができませんでした。まあ、予想通り、個人の戻り売りと海外投資家の先物買い(買い戻し?)が交錯して、相場は膠着感を強めていますが、昨年10月の2万3000円大台の攻防戦時とは逆に、「個人投資家売り・海外先物筋の先物買い」の構図になっており、当時の力関係がそのまま生きるとすれば、先物買いが指数を押し上げる…ということになりますが、果たして…。指数寄与度の高い採用銘柄が注目されます。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5985ドル16銭     -72ドル82セント(0.28%)
 NASDAQ総合指数      7554.51ポイント      +5.21ポイント(0.07%)
 S&P500             2792.38ポイント      - 1.52ポイント(1.52%)
 CME日経平均先物      2万1560円         大証終値比変わらず
 10年物国債金利       2.683%           +0.042%
 ニューヨーク原油       56.94ドル          +1.44ドル
 GOLD              1321.40ドル        -7.10ドル
 ドルインデックス        96.14            +0.12 
  

 昨日の米国株は、インド・パキスタン間の武力対立への警戒感や議会証言におけるライトハイザーUSTR代表の対中通商協議への強硬発言を受け、終日軟調な展開に…。業績への懸念からホームデポが売られたほか、ドラッグストア大手CVSヘルスが安値を更新したことを嫌気。ユナイテッドヘルスグループが下落するなど指数寄与度の大きい銘柄が売られたことで、ニューヨークダウは、寄り後にこの日の安値2万5877ドル(前日比180ドル)をつけていました。ただ、開催中の米朝首脳会談の動向を見守りたいとのムードが強く、売りは限定的。対米貿易黒字の解消を目指す中国の輸入増加策を受け、中国関連株が買い直され、昼にかけ下落幅を縮小し2万6000ドル大台を回復する場面が会ったものの、引けにかけては売り買いが交錯。結局、NYダウとS&P500は続落したものの、業績好調で量販店が買われたことを受けNASDAQ総合指数は反発。高安まちまちで終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1530、値下がり1385(NASDAQ市場は、1576-1472)と、ともに買いがやや優勢。VIX指数は高値16.17ポイントまであり、0.47ポイント安の14.70ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり13、値下がり16、変わらず1(GS)。中国関連のボーイングが2.02%上昇。キャタピラーが1.16%、それぞれ上昇。2社で指数を70ドル分押し上げ。原油高を受けエクソンが1.03%上昇。一方、ヘルスケア関連への業績懸念からユナイテッドヘルスグループが4.91%下落。単独で指数を87ドル分押し下げ。業績懸念からホームデポが2.46%下落。指数を31ドル分押し下げ。デュポン(-1.41%)、P&G(-0.92%)が下落。
 NYダウ、S&P500とも、上げ相場への分岐点になる昨年11月上旬高値を前に足踏みの動き。FRBの引き締め停止、米中通商協議の難航など、昨年末の下落要因が修正されたことで、ほぼ危機前の水準を回復したものの、一段高には、何らかの新規の材料が欲しいところ。当面は高値持ち合いで、テクニカルな過熱感解消の動きか…。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利上昇や地政学要因からドルが買われたことを受け、対ドルは111円付近、対ユーロは126円10銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物比変わらずの2万1560円。レンジは、2万1450円~2万1600円。昨日の日本株は、印パ武力衝突を嫌気した円の上げで、軟調になる場面もありましたが、CTA(商品投資顧問)につながる欧州系証券の先物買いや米系証券の先物い買い戻しと見られる動きで先物リードの展開が終日継続。先物と、それにリードされた指数銘柄への裁定買いが入り日経平均、TOPIXとも反発。依然、個人の戻り売りと先物買いが交錯。膠着した展開が続いています。指数が安定的に推移していることから、短期筋を中心にした個別の材料株物色が継続。新興市場でもバイオ関連が柱になろうとしており、個別物色の流れはしばらく継続しそう。超低位株、アンリツを中心にした5G関連の動きに注目したい。 

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昨日の米国株は、FRB議長の議会証言結果待ちで膠着感を強めたなか、一部主力株への業績懸念から売られ、主力3指数とも小反落して終了。
 おはようございます。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6157ドル98セント     -33ドル97セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数       7549.30ポイント        -5.16ポイント(0.07%)
 S&P500              2793.90ポイント        -2.21ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物       2万1530円           +50円
 10年もの国債金利       2.644%             -0.021%
 ニューヨーク原油        55.50ドル            +0.02ドル
 GOLD               1330.90ドル           +1.40ドル
 ドルインデックス         96.06              -0.35 
 

 昨日の米国株は、朝方発表の住宅着工件数が予想を下回っただけでなく、2016年9月水準まで減少したことを嫌気。インドと
パキスタンの対立など地政学要因も嫌気され、売りが先行。反落してスタートしました。この日行われる上院銀行委員会でのパウエルFRB議長の証言を控え模様眺め気分が強まるなか、投資判断の下げがあったキャタピラーが下げたこともあり、ニューヨークダウは寄り後にこの日の安値2万5966ドル(前日比125ドル安)をつけ、大台を割り込む場面もありました。ただ、続いて発表された消費者信頼感指数が予想、前月水準を共に上回ったことを好感し、押し目買いが増加昼頃までには前月終値水準まで戻しています。その後は、FRB議長の議会証言結果待ちで前日引け値水準を鋏み膠着した動きが続きましたが、証言結果が事前予想通りだったことで特に材料視されませんでした。買い戻しなどから一時上げに転じ、引け近くにこの日の高値2万6165ドル(同74ドル高)をつけましたが、買いは続かず、結局主力3指数とも小幅に反落して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1213、値下がり1724(NASDAQ市場は、1190-1857)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、15.28ポイントまであり0.32ポイント高の15.17ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり16、値下がり14。この日、1%超え変動したのは、キャタピラーの2.43%安だけ。単独で指数を23ドル分押し下げました。シスコシステムズが0.77%、ナイキが0.74%、マイクロソフトが0.69%、それぞれ上昇。業績が予想を下回ったホームデポが0.88%下落。業績への不安要因からJPモルガンが0.76%下落。全般に値動きの乏しい展開。物色の方向感も出ていませんでした。
 主力3指数とも小反落。NYダウ、S&P500とも上げ相場への急所になる昨年11月初旬の戻り高値を前に足踏み状態にあります。週足サイコロが過去の転換点になった10勝2敗に上昇。9週ベースの週RSIが100%に達するなど、過熱感も出てきており、過熱調整が必要になっているようです。13週移動平均線の接近待ちの動きへ。

 米国株は小反落。円は、冴えない米住宅指標を受け長期金利が低下したことや地政学要因を嫌気した円買いの動きを受け対ドルは110円50銭台、対ユーロは125円90銭台にそれぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証終値を50円上回る2万1530円で帰ってきました。レンジは、2万1375円~2万1610円。本日の日本株も、個人投資家の戻り売りの消化と、米株先物、中国株の動きを受けた先物売買次第の展開になりそう。指数は膠着状態が予想され、引き続き、材料株や超低位株など、やや投機的な動きを強めた動きと、好業績株を買う流れが交錯する展開に…。3月相場は、金融機関の決算対策対策の動きが焦点に…。膠着局面を打開する国内からのポジティブな材料が欲しいが…。もう安倍ちゃんは経済に関心が無いのか…?  

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本日の日本株は、米株高や堅調な中国株、円安の支援を受けたものの、地政学要因による円高転換や戻り売りに押され、反落して終了。
 実質、月替わり商いでしたが、商いは低迷したままでした。これまで日本株の足を引っ張ってきた中国株安、米株安、円高懸念が緩和され動きやすくなったはずですが、主力投資家の見送りは続いたまま…。やはり、決算期末を控えては、動くに動けないという事でしょうか。昨年4月の新年度入りに建てた運用方針に縛られており、ファンドマネージャーは買いたくても買えないという事なんでしょうね。まあ、サラリーマンファンドマネージャーでは、陳腐化した運用方針を盾に取る上司には逆らえませんしね。別に運用の世界に限ったことではないですが、今の日本にとってはリスクを自分で取って行動できるプロを養成することが必要です。大量生産、大量消費時代なら、金太郎あめ社員ばかりで良いのですが、上意下達式の考えに汚染されてしまっている人ばかりが上司にいては…。

 まあ、昨日も書きましたように、指数は大きく変動しなければ、それで結構。材料株に的が絞れますから、息の長い上昇トレンドを描いているものを、逆張り方針で追っかけとけばいいのでは…。ただ、日本株値動きの重さを見ると、やはり、消費税の引き上げが影を落としているようですね。国会での野党からの引き上げ見送り質問に対し、安倍首相は確信をもって「やる」と言ってますね。麻生財務相は「オリンピック後の景気が心配」なんて、発言していますが、それでも引き上げはやるんですかね。先行きが読めなければ、そりゃー、中長期投資家は買えませんわね~。

 さて本日の日本株は、米株高や円相場の111円乗せを好感し、買い先行でスタートしました。円安を好感した主力株や先物買いを受け、日経平均は寄り後まもなくこの日の高値2万1610円(前日比82円高)をつけ、戻り高値を更新する場面もありました。ただ、米株先物が軟調に推移していたことや、前日に続き、国内投資家の戻り売りが入ったことから次第に上げ幅を縮小。前引けにかけ、「インド空軍がパキスタンを攻撃した」との報道があると、先物売りやリスク回避の円買いの動きが出て、前引けにかけマイナス権威下落。米株先物が下落幅を拡大したことも嫌気され、後場に入っても売り物が増加。寄り後まもなくこの日の安値、2万1405円(同123円安)をつける場面もありました。中国株が堅調に推移していたこともあり、引けにかけて下落幅を縮めたものの、結局反落して終了。2万1500台のシコリ玉の大きさを改めて認識させる結果でした。

 日経平均終値は、78円84銭安(0.37%)の2万1449円39銭、TOPIX終値は、3.67ポイント安(0.23%)の1617.20ポイント。出来高は、2116万株増の10億7847万株、売買代金は901億円減の1兆8969億円と、ともに閑散商状が続いています。騰落状況は、値上がり768、値下がり1250と、売りが優勢。
 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは8勝4敗で、ともに変わらず。日経平均RSIは、63%→62%(TOPIXは、62%→60%)に、ともに低下。25日線かい離率は、日経平均が+2.41%、TOPIXが 2.39%に、ともにかい離が縮小。騰落レシオは110%→105%に低下。指数、物色範囲とも、ともに方向感を示す動きは無し。

 まあ、指数は、昨日も書いたように昨年10月の個人投資家の買い下りでできた価格帯別出来高の増加ゾーンで戻り売りの消化を迫られている格好。個人の10月月間買い越し額は、現物と信用を合わせ、1兆2000億円こえに達しましたが、前々週の戻しで約2500億円を処分。まだ、1兆円近い玉が残っています。特に、2万3000円の攻防戦では6000億円くらい買いましたから、まだまだ、上にはしこりが積み上がっています。一方で、海外投機筋の買い戻しも順調に入っていますから、指数が膠着状態になるのも無理はありません。それだけに、内外の中長期投資家が、日本株を買わない本音の理由が知りたいものです。これだけ、世界の景況感が悪化しているのに、消費税の引き上げをやる…というんですから、安倍首相の自信も大したものです。

 まあ、海外要因に大きな変化がない以上、指数は膠着しますから個別の材料株を追えばいいのですが、日替わりで上がっているものは当て物ゲームの感覚。新規資金が入ってこないから、次の日は乗り換え商いで売られることになります。まあ、業績に基本を置いて、来期の見通しの明るいもの、また、今期、増額修正見通しのあるもの押しているときに買うことですね。その条件に合うものとして、レポートでTDCソフトを継続注目していますが今日売上、利益の増額修正と増配を発表してきました。まあ、明日は買われそうですが、大きく上がれば益出しして、次の買い場を探すくらいの余裕は欲しいですね。他の中小企業支援関連もj堅調。
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週明けの米国株は、米中通商協議の進展期待から買われ、主力3指数とも続伸したものの、FRB議長の議会証言を警戒して上げ幅は縮小。
 おはようございます。

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6091ドル95セント    +60ドル14セント(0.23%)
 NASDAQ総合指数       7554.46ポイント       +26.91ポイント(0.36%)
 S&P500     2796.11ポイント       +3.44ポイント(0.12%)
 CME日経平均先物       2万1570円          +20円
 10年物国債金利         2.666%           +0.014%
 ニューヨーク原油        55.48ドル           -1.78ドル
 GOLD               1329.70ドル         -3.10ドル
 ドルインデックス         96.17             -0.11


 週明けの米国株は、交渉期限の延長(制裁関税引き上げ延期)など米中通商協議の進展期待から、アジア、欧州株が上昇した流れを引き継ぎ買いが先行。中国関連株などが買われ、ニューヨークダウは前週末比95ドル高と高寄りしてスタート。寄り後まもなくこの日の高値26241ドル(前週末比210ドル高)をつけていました。ただ、通商協議の妥結期待は前週末の上げで織り込んでおり材利用出尽くし感がでたことや、今晩にパウエルFRB議長の議会証言を控え、警戒的な売りも増加。引けにかけ次第に上げ幅を縮小する展開に…。半導体のクアルコムやインテルが5G関連のネットワークチップや関連製品での事業提携を発表したことを好感し関連株が買われたほか、中国関連株もプラス圏を維持。主力3指数とも、前週末から続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1453、値下がり1487と売り小幅に上回ったものの、NASDAQ市場は、値上がり1563、値下がり1489と、買いがやや優勢。VIX指数は、2.34ポイント上げ14.85ポイントと、この日の高値(14.90ポイント)付近で終了。FRB議長の議会証言を警戒する動きもあったようです。

 NYダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。デュポンが2.02%上昇。中国関連のキャタピラーが1.97%上昇、同ボーイングが0.67%、それぞれ上昇。2社で指数を38ドル分押し上げ。金利上昇を受けGSが1.35%、JPモルガンが1.05%上昇するなど、8銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ディズニーが1.44%、ホームデポが1.25%、それぞれ下落。
 主力3指数とも続伸。以前から、上げ相場への転換の急所とした昨年11月初旬の高値に接近したところから、警戒的な動きが強まっていました。ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも52週来高値更新銘柄数は増加傾向にあり、投資家の物色意欲は健在。金利の低下傾向を受けリスク許容度が増しており、グロース株志向が強まっており、NASDAQ総合指数は、NYダウ、S&P500に先行して11月高値を更新。最高値挑戦への足場固めに成功しています。FRB議長の議会証言で、引き締め停止の長期化が確認されれば、さらにグロース志向が強まることも…。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇やリスク回避の後退から売られ、対ドルは111円台に、対ユーロは126円10銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を 20円上回る2万1570円で帰ってきました。レンジは、2万1445円~2万1625円。本日の日本株は底堅い動きで推移しそう。中国がバブル覚悟の景気刺激策に踏み切っており、世界経済の潮目が大きく変化してくる可能性があります。昨年10月からの調整は、下げの要因からみて1987年10月のブラックマンデーと共通するところがあります。その後の世界の金融政策の変化、日本の取った行動を見れば今後の株価の動きも予想出来るのでは…。実質3月相場入りで、主力投資家の動きがポイントに…。中国の変化が本物なら、先物買い戻しが加速へ…。指数採用銘柄、需給関係が良好な中国関連株、半導体関連など…。昨日の中国株の動きを軽視すべきではありません。

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週明けの日本株は、米株高や中国株高に支えられ反発したものの、戻り売りと押し目買いが交錯し、膠着した展開に…。
中国株が本格的に上げてきました。昨年1月から預金準備率の引き下げを連続して実施。大幅減税や手数利用の下げと、景気対策を実施。米国との関税応酬で国内景気が悪化してくると、思い切った金融緩和を実施。1月の人民元建て融資は3兆2300億元(約48兆円)と過去最高に達し、中国は完全な景気刺激策に踏み切ってきました。2021年に中国共産党設立100周年、翌2022年は主席の交代時期を迎えることから、党の威信を高めるためにも多少のことは犠牲にしても景気を浮揚させねばならないという側面もあるようです。レポートでも昨年から今年は中国株が注目される…としてきましたが、米中通商協議が合意に近づいてきたことや、中国側の妥協を引き出そうと、ファーウエイやZTEへの規制緩和を臭わせたことも安心感につながったんでしょう。中国経済に対しては、景況感の悪化から、弱気が多く、相当な売りがあったはず。今日、一気に5%超え急伸したところを見ても、かなりの買い戻しが入ってきたんでしょう。すでに、昨年11月くらいから海外投資家は中国株を買い始めていましたが、これから一番面白い市場になるかも。

 週明けの日本株は、先週末の米国株が米中通商協議の妥結期待から上げたことを好感。先物買いが先行し、反発して始まりました。中国株高を先取りする買いも入り、日経平均は、前週末比142円高の2万1567円と週末のCME日経平均先物終値(2万1425円)を大きく上回ってスタート。想定通り中国市場が急伸して始まると、前場半ばにこの日の高値21590円(前週末比165円高)をつけています。為替が、若干、円安に振れたこともあり電機や機械などが中国関連株として買われました。ただ、先週に続き2万1500円を超えると、国内投資家の戻り売りや、それを意識した先物筋の売りも入り、上げ幅を縮小。この日の高値を付けた10数分後にこの日の安値2万1505円をつけるという慌ただしい動きに…。後場に入ると中国株は上げ幅を拡大したものの、日本株は、押し目買いと戻り売りが交錯。引けにかけて膠着感を強めた展開に…。日経平均、TOPIXとも反発したものの、日経平均の終日値幅はわずか85円という、値動きの乏しい展開。

 日経平均終値は102円72銭高(0.48%)の2万1528円23銭、TOPIXは、11.35ポイント高(0.71%)の1620.87ポイント。NT倍率は、13.31倍→13.28倍に低下。出来高は、6864万株増の10億5731万株、売買代金は1625億円増の1兆9870億円にともに増加したものの、薄商い状態は変わらず。騰落状況は、値上がり1585、値下がり467と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは7勝5敗で変わらず。TOPIXは8勝4敗に上昇。日経平均RSIは、63%で変わらず。TOPIXは63%→62%に低下。25日線かい離率は日経平均が+2.93%、TOPIXは2.76%。騰落レシオは110%で横ばい。指数、物色範囲とも強気モメンタムが拡大しているものの、今日は足踏みの動き。

 まあ、日経平均の終日値幅が85円では、膠着感も極まった、という感じです。日足も終値が寄付きを下回り陰線。いかにこのゾーンの抵抗力が強いかという状態を示しています。レポートでも書いていますが、この原因は昨年10月の商いにあるようです。一時、2万3000大台付近で、個人と海外投機筋の間で強烈な攻防戦が繰り広げられましたが、結局、先物のレバレッジを生かした海外投機筋が勝利。大台を割り込むことになってしまいました。しかし、その後も個人投資家は買い下がり、10月月間では、現物、信用を合わせ1兆2000億円を買い越しましたが、ようやく、買いついた水準まで戻してきたことから、やれやれの売りが出ているのが今の状態。現在は、昨年10月の反対の動きで、海外投資家が先物を買い戻し、個人投資家が戻り売りを出している…ということで、昨年10月とは逆の状態。ただ、米株や中国株高の援護があり、じり高はしている、といいう格好。

 個人以外の国内勢が買いに回ってくると一気にムードが変わってきますが、3月に入ると決算対策の売りを出さなければなりませんし、運用の方も昨年4月の冴えない時期に建てた弱気の運用方針に沿ってやらなければならない…という事で、3月に入っても大きく流れは変わらないのかも…。個人が売り切るまでは、じり高…という事になるのでしょうか。しばらくは、需給の壁と昨年だけで7兆円を超える先物を売ってきた海外投資家の買い戻しが交錯する展開。ただ、指数は安定しているだけでよく、今日の様に個別は、結構、面白い動きになってきそう。明日から実質3月相場に入りますが、主力株が動かなければ、個別物色の流れが続くことになるか…。レポート銘柄も個別はしっかり。
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週末の米国株は、米中通商協議の進展期待や、FRBの金融引き締めの一時停止を好感したハイテク株の買いなどから、主力3指数とも反発して終了。
おはようございます。 昨日は、大腸カメラ検査でした。麻酔を使ったため、ずっと麻酔酔いの状態が続き、書き込みができませんでした。後は、月末に一連の検査結果を聞くだけ…。今のところは無事なようですが、昨日の検査が最大関門…。でも、検査料金は跳ね上がりますが、麻酔を使うと非常に楽でした。カプセル型もあるようで、いつか試してみたいと思います。

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6031ドル81セント    +181ドル18セント(0.70%)
 NASDAQ総合指数      7527.55ポイント       +67.84ポイント(0.91%)
 S&P500             2792.67ポイント       +17.79ポイント(0.64%)
 CME日経平均先物      2万1425円          +25円
 10年物国債金利        2.655%           -0.043%
 ニューヨーク原油       57.26ドル           +0.30ドル
 GOLD              1330.20ドル          +2.4ドル
 ドルインデックス        96.54             -0.07
  

 週末の米国株は、米中通商協議の進展期待から買いが先行。反発してスタートしました。開催中の閣僚級会合の日程が24日まで延長されたほか、米中首脳会談が3月下旬をめどにフロリダで開催される方向で検討されている…など、前向きな動きが示されたことが好感されました。また、この日、半期に一度のFRB金融政策報告種が議会に提出されましたが、「数年先の想定金利が低下した」など、穏健な見方が示されたことから金利が低下したことも好感され買いが増加。金利低下を好感し、ハイテク株が買われたほか、高配当の公益株が買われるなどし、ニューヨークダウは昼頃に、この日の高値2万6052ドル(前日比202ドル高)をつけ、大台の壁を突破してきました。通商協議担当のライトハイザーUSTR代表が「依然、大きな障壁が残る…」と発言したことが嫌気され上げ幅を縮小する場面がありましたが、週末のポジション調整の買い戻しも入り、結局、主力3指数とも反発。NYダウは、2万6000ドル大台に乗せて終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2145、値下がり807(NASDAQ市場は、2161-890)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.95ポイント下げ13.51ポイントに低下。この日の安値で終わっています。

 NYダウ採用30種は、値上がり24、値下がり6。金利低下をハイテク株好感したハイテク株高を受け、インテルが2.1%、マイクロソフトが1.43%、アップルが1.12%、それぞれ上昇。中国の米製品購入拡大方針を受けボーイングが1.55%上昇。単独で指数を44ドル分押し上げ。11銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、コカ・コーラが1.26%下落。金利低下を嫌気し、JPモルガンが0.45%、GSが0.18%下げたものの、いずれも小幅な下げにとどまっています。
 主力3指数とも反発。NYダウとNASDAQ総合指数は、ともにクリスマス底以来、9週連続で上昇。NYダウの週足サイコロは、前週と変わらずの9勝3敗(75%)ですが、来週お上げると10勝2敗(81%)に上昇。過去10勝2敗で、相場が休止しただけに来週以降の展開が注目されます。週RSIは58%と、警戒ゾーンにはなく、サイコロが高いままで推移する可能性もあります。昨日は、52週来高値更新銘柄数が163と前日の91から大幅に増加。投資家の強気度が増してきており、来週の動きが注目されます。

 米国株は反発。円は、米金利低下を受け、一時買われたものの、黒田日銀総裁の追加緩和に含みを持たせた発言を受けて売られ、対ドルは110円60銭台、対ユーロは、125円40銭台と、ともに前日水準で終了。CME日経平均先物は、大証先物終値を25円上回る2万1425円で帰ってきました。レンジは、2万1315円~2万1495円。
 日本株は2週続伸。週足サイコロは、日経平均、TOPIXとも、6勝6敗で前週と変わらず。日経平均の週RSIは47%と中立ゾーン。海外投資家の現物売りが細り、先物買いが年初から継続。日本株の下値を支える格好。一方、昨年10月高値以降、買いついた国内個人投資家の「やれやれ売り」が頭を押さえる構図に…。海外先物筋は、3月メジャーSQへ向け裁定買い残の積み増しに動いており、週明け相場ではデリバティブ絡みの動きから相場が上ぶれる期待も…。内外中長期投資家が何故日本株を買えないのか…。ボリュームの増加が課題に…。
 今後の見通しなど詳しいことは、明日のレポート(2月24日号)で解説します。 
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昨日の米国株は、米中通商協議への期待感はあるものの、複数の景気指標が予想を下回り景気の先行き懸念が台頭。益出しの売りが増え主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5850ドル83セント     -103ドル81セント(0.40%)
 NASDAQ総合指数        7459.71ポイント        -29.36ポイント(0.39%)
 S&P500               2774.88ポイント        -9.82ポイント(0.36%)
 CME日経平均先物        2万1360円           -80円
 10年物国債金利         2.697%             +0.050%
 ニューヨーク原油         56.96ドル            -0.20ドル
 GOLD                1325.90ドル          -22ドル
 ドルインデックス          96.63              +0.12  
 

 昨日の米国株は、耐久財受注など朝方発表の景気指標がいずれも予想を下回ったことを嫌気。株価が大台(2万6000ドル)を前に足踏みしていることもあり、益出しの売りが増加。小幅に反落して始まりました。企業決算発表が一巡し、当面の懸念材料だったFOMC議事録の発表も終わり手掛かり材料難になるなか、米中協議への期待感が下値を支え、安寄り後は膠着した動きに…。一時、昼にかけ下落幅を縮小し、前日終値に接近する場面もありましたが、続いて発表された中古住宅販売件数(1月)、コンファレンスボード景気先行指数(1月)、フィラデルフィア連銀景気指数(2月)、製造業PMI指数が、いずれも予想を下回ったことから景気の先行き懸念が台頭。景気敏感株中心に売りが増え、引けにかけ下落幅を拡大。NYダウは、一時、この日の安値2万5762ドル(前日比192ドル安)をつける場面も…。引けにかけ公益株などディフェンシブ系銘柄が買われ下落幅をちぢめたものの主力3指数とも4日ぶりに反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1136、値下がり1785(NASDAQ市場は、1283-1780)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、高値15.17ポイントまで上げたあと、0.44ポイント高の14.46ポイントで終わりました。金利上昇を懸念?
 
 NYダウ採用30種は、値上がり9、値下がり21。マイクロソフトが2.11%上昇。ディフェンシブ系のコカ・コーラが1.69%、マクドナルドが1.29%、P&Gが0.5%、それぞれ上昇。指数の下値を支えました。一方、前日のドラックストア弱い決算を受け、ウォルグリーンが1.85%下落。景気敏感のデュポンが1.74%、ゴールドマンザックスが1.13%、ユナイテッドテクノロジーズが1.64%、それぞれ下落。7銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っていました。
 主力3指数が揃って反落。複数の景気指標が予想を下回り景気の先行き懸念が強まった格好。前週まで8週連続で上昇。NYダウの週足サイコロは9勝3敗(75%)と警戒ゾーンまで上昇していたことに加え、大台(2万6000ドル)を前に、足踏み。一時の勢いを失っていることから、益出しの動きが強まったようです。ただ、NY市場、NASDAQ市場とも、52週来高値更新銘柄数の伸び勢いを欠いており、投資家心理は抑制的。当面は、新規の手掛かり材料待ちというところか…。

 米国株は反落。円は、米国の弱い景気指標を受け、対ドルは110円60銭台に小幅上昇。対ユーロは、125円40銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を80円下回る2万1360円で帰ってきました。レンジは、2万1295円~2万1545円。本日の日本株は、軟調な動きになりそう。引き続き、米株先物、中国市場の動きを受けた海外先物筋リードの展開になりそうですが、前々週から週末に下落する傾向が強まっており、休み中に米中閣僚級会合が終わることから、ヘッジ的な動きも強まりそう。引き続き、個別の材料株物色の流れが続きそうだが、昨日は、超低位株を含む低位株物色が強まっており、やや手詰まり感の動きも…。人手不足や販路開拓になやむ中小企業を支援する企業の押し目買いを継続。

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本日の日本株は、FRBの金融政策変更や米中通商協議の進展期待から、4日続伸して終了。個人の戻り売り圧力がきつい。
 先週は2万1000円大台乗せで、ずっこけ。今日は、2万1500円大台乗せで、売り物を浴び、2万1500円台で終わることはできませんでした。朝方は、FOMC議事録の公表で、年内にQT(FRB保有資産の縮小)を終了する検討に入った、と伝えられたものの、以前から、QTを始める前の水準から1兆ドルを減らし3兆6000憶ドルにするというのは、市場の合意でもありましたから、想定の範囲内の動き。発表当初は材料出尽くしから売られる場面もありました。金利に関して明確な方針が示されなかったことも、年内の利上げ懸念を強めていました。

今日の日本株は、この流れを受けCME日経平均先物が小幅に下落して帰ってきていたことから、これにサヤ寄せする先物売りから小反落してスタート。中国株や米株先物が軟調に推移したこともあり、仕掛け的な先物売りが入り、前引けにかけて下げ幅を拡大。日経平均は前引け近くにこの日の安値2万1318円(前日比113円安)をつけていました。昼休み中に、開催中の米中通商協議で中国の構造改革を含む6項目に関し覚書を作成する…と、閣僚級会合へ向け交渉が進展していることを示す報道が出ると、中国株、米株先物が一斉に上昇。日本株も後場にかかけ買い戻しも入り上げ幅を拡大。後場寄り後まもなくこの日の高値2万1553円(同122円高)をつける場面もありました。ただ、2万1500円台を超えると戻り売りも多く、引けにかけては売り買いが交錯。引け間際にまとまった売り物が出され、4連騰したものの、大台を割り込んで終わっています。

 日経平均終値は、32円74銭安(0.15%)の2万1464円23銭、TOPIXは0.03ポイント高の1613.50ポイント。NT倍率は13.28倍→13.30倍に上昇。出来高は、3484万株増の12億0320万株、売買代金は1492億円増の2兆2414億円とともに小幅に増加。低位株に買いが向かったことで商いが膨らんだ格好。騰落状況は、値上がり1029、値下がり1000と、ほぼ同数。
 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは、8勝4敗で、ともに変わらず。日経平均とTOPIXRSIは、ともに67%→64%に低下。25日線かい離率は、日経平均が+3.0%→+2.99%に、TOPIXは、+2.8%→+2.6%に縮小。騰落レシオは112%→115%に上昇。指数、物色範囲とも小刻みでモメンタムを強めている格好。

 過去半年で見ると、2万2000円を下回るゾーンは出来高最多帯に当たります。昨年、10月に高値を付けた後、2万3000円台で個人投資家と海外先物筋が熾烈な大台攻防戦をやり、売り崩されましたが、その後の下げ過程でも個人投資家は買い越しを続け、月間買い越し高は、信用と現物を合わせ1兆円超えを買い越していました。今日発表された投資主体別売買動向(12日~15日~売買分)を見ると、2万1000円大台に乗せた先週は、個人投資がが2490億円と最大の売り越し。個人投資家がやれやれの売りを出したことが、2万1000円大台維持に失敗要因だったようです。一方、海外投資家は、先物を3380億円買い越し。今年に入って7週連続で、先週分は今年最大。ここから、海外先物筋の買い戻しに対し、個人のやれやれの売りが上値を圧迫しているという流れになっています。今日も、CTA(商品投資顧問)につながる欧州系証券が買い越しでしたが、引けでは、やはり、下げています。おそらく、国内投資家のまとまった戻り売りが出たんでしょう。

 まあ、10月の先物売りは4兆円近くありましたから、計算上では個人投資家が売り切れば、先物買い戻しで上げる…という事になりますが、果たして計算通りになるかどうか。今回の海外投資家の先物買いには、3月のメジャーSQに向け裁定買い残を積み上げる動きがあるように思われます。いろんな、思惑的な売買が絡んでいるようですが、何かポジティブサプライズな材料fが出てくると一気に先物買い戻しが進み指数が急伸する可能性もあります。来月に入ると、決算期末を迎えますから、主力はますます動きづらくなりそう。しばらくは、材料系の流れが続くことになるか…。昨年から、日本株が立ち直るには、昨年1年間で7兆円超え売った先物の買い戻しを誘うしかない…としてきましたが、新年からの先物買いは、やっと1兆円を超えたところ。まだまだ、買い戻し余力は大きいはず。通商協議がまとまり、関税は外す…なんてことになるといいのですが…。あっという間に2万4000円なんてことがあるかも…。まあ、想定通りの動きです。

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昨日の米国株は、NYダウの大台接近から頭の重さが目立つものの、米中協議への期待感が支えとなり、主力3指数そろって3立会日続伸して終了。
 おはようございます。依頼原稿が終わりません。古い資料が多く、最新のデータ調べに時間がかかっています。今日から家内が九州の実家に帰省。家事をやらなければなりません。明日は、健康診断の最終検査の大腸カメラ…。何でしょうね~。このあわただしさ。昨晩はご容赦!

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5954ドル44セント     +63ドル12セント(0.24%)
 NASDAQ総合指数         7489.07ポイント        +2.30ポイント(0.03%)
 S&P500                2784.70ポイント        +4.94ポイント(0.18%)
 CME日経平均先物        2万1405円           -15円
 10年物国債金利        2.647% +0.008%
ニューヨーク原油          56.92ドル           +0.83ドル
 GOLD                1347.70ドル           -4.10ドル
 ドルインデックス          96.55              +0.02
  

 昨日の米国株は、米中通商協議への期待感が強まるなか、この日発表のFOMC議事録への警戒感もあり、売り買いが交錯。高安まちまちの始まりになりました。寄り後は、前日引け値を挟んで神経質な動きが続きましたが、この日決算を発表したドラッグストア大手CVSヘルスが予想を下回る決算で売られたことで、前日買われた小売関連株やヘルスケア関連が売られ、ニューヨーククダウは昼過ぎに、この日の安値2万5846ドル(前日比45ドル安)をつけていました。午後はFOMC議事録の発表を思惑して買いが入り、上げ幅を拡大する場面がありましたが、発表されたFOMC議事録が、年内でのQT(FRB資産圧縮)の終了意検討、金利については指標次第…と、事前予想の範囲内だったことから、出尽くし感から売られ、再度マイナス圏に沈む場面も…。ただ、引けににかけては、21日から始まる米中閣僚級会合への期待感から中国関連株が買われ、ニューヨークダウは年初来の高値を更新する場面も…。結局、主力3指数とも続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1784、値下がり1162(NASDAqQ市場は、1684-1433)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、一時、13.99ポイントまで下げ、0.86ポイント安の14.02ポイントで終了。
 
 NYダウ採用30種は、値上がり18、値下がり12。中国関連のキャタピラーが3.32%、ボーイングが1.27%、それぞれ上昇。両社で指数を67ドル分押し上げへ。景気敏感のダウデュポンが3.0%上昇。マクドナルドの0.69%上昇、コカ・コーラの0.6%高が続きましたが、いずれも小幅な値動き。一方、他のドラッグストアの下落を受けウォルグリーンが3.53%下落。小売りのウォルマートが2.27%下落。他は、ヘルスケア関連のファイザーが0.94%、マイクロソフトが0.52%、それぞれ下落したものの下げ幅は下限定的。
 主力3指数そろっての上昇は、3立会日連続。NYダウの終日値幅は小幅状態が続き、投資家が2万6000ドル大台の接近に神経質になっている状態が読み取れます。まだ、昨年10月高値からの調整時の戻り高値を抜いておらず、本格的な回復にはこの高値を更新することが条件になります。まあ、じりじり高値を更新しており、相場的には理想的な上げパターン。

 米国株は続伸。円は、ECBの新たな資金供給措置の検討や米金利上昇を受け、対ドルは110円80銭台に、対ユーロは125円70銭台に、それぞれ小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円下回る2万1405円で帰ってきます。レンジは、2万1290円~2万1475円。本日の日本株は、指数は米株先物、中国株を受けた先物筋次第の展開。指数の堅調を前提に、個人を中心にした出遅れ株物色の流れが続きそう。ただ、昨日の相場では、2万1500円接近場面では、米系証券からの先物売りや国内金融機関からのETFダブルインバースを使った益出しの動きがあり、頭の重い動きが出ていました。

 海外先物筋の間でも、弱気の米系証券、強気のCTAの構図があり、今日も荒い値動きが続きそう。昨日発表された裁定買い残は、週間で1942億円増加しており、現在の相場が先物先行で上昇していることを示しています。一方、個別材料株物色も新規資金の流入が無いことから、乗り換え商いが種主流。相場の持続性に懸念も出ており、飛び乗りには梯子を外されるリスクもあります。政策的な後押しがあるなど、持続性のあるテーマ株を人気の圏外にあるときに仕込んでいくことが大事。日本の食文化を海外に発信するとして注目してきたハウス食品ですが、想定した以上の展開になってきました。中小企業支援関連もしっかり狙っていきたい。        

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週明けの米国株は、米中通商協議の結果待ちのムードが強いものの、ウォルマートなどの好決算に支えられ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5891ドル32セント    +8ドル07セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数       7486.77ポイント       +14.36ポイント(0.19%)
 S&P500              2779.76ポイント        +4.16ポイント(0.15%)
 CME日経平均先物       2万1325円          +25円
 10年物国債金利        2.638%            -0.029%
 ニューヨーク原油        56.09ドル           +0.50ドル
 GOLD               1344.20ドル          +22.10ドル
 ドルインデックス         96.53             -0.26


 週明けの米国株は、前週末大きく上昇していたことから、益出しの売りが先行。小幅に反落してスタートしました。この日から、米国に舞台を移して米中通商協議が始まっており、全般的に模様眺め気分が強い展開。前週冴えない決算を発表していたコカ・コーラが売られたほか、金利低下を受け金融株がさえなかったこともあり、ニューヨークダウは昼近くにこの日の安値2万5820ドル(前週末比63ドル安)をつける場面も…。ただ、トランプ大統領が、通商協議が順調に進んでいると話したことや、3月1日の交渉期限について延長に含みのある表現をしたことなどを好感。この日決算を発表したウォルマートが、予想を上回る既存店販売やネット販売の好調を背景に買われたことなどから、昼にかけ急速に下落幅を縮小。プラス圏に浮上したあと、引け近くに、この日の高値2万5961ドル(同78ドル高)をつけ、年初来の高値を更新していました。今晩、FOMC議事録が発表されることもあり、引けにかけて警戒的な売りが出たものの、主力3指数とも小幅に続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1879、値下がり1068(NASDAQ市場は、1905-1173)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.03ポイント下げ14.88ポイントに低下。中立ゾーンにあります。

 NYダウ30種は、値上がり14、値下がり16。好決算のウォルマートが2.21%上昇。単独で指数を15ドル分押し上げ。同社の上げが他の小売にも波及し、P&Gが1.53%、ウォルグリーンが1.36%、それぞれ上昇。採用銘柄中1%超え変動したのは、この3社のみ。ディズニーが0.82%、エクソンが0.67%上昇。一方、ナイキが0.95%、コカ・コーラが0.91%、それぞれ下落。メルクが0.71%下落するなどヘルスケア関連が冴えませんでした。
 NYダウは、上昇9週目に入ってきました。 下落中の中長期移動平均線、出来高最多帯など抵抗ゾーンを次々に突破する想定外の強さを見せています。まだ、10月高値をピークとする下落トレンドは抜け出していませんが、このトレンドが転換するのは11月8日の戻り高値2万6277ドルを突破した時点。すでに出来高最多帯を突破し、価格帯別出来高では真空地帯に入っており、最高値挑戦の可能性も出てきました。まずは、11月の戻り高値更新がポイントに…。

 米国株は続伸。円は、米金利低下を受け、対ドルは110円60銭台と横ばい。対ユーロは、125円40銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を25円上回る2万1325円で帰ってきました。レンジは、2万1170円~2万1395円。本日の日本株は、堅調に推移しそう。このところ、海外先物筋の買いが目立ち始めましたが、昨日のCMEの出来高は5万枚超えに増加。仕掛け的な動きがあることを思わせます。引き続き、米株先物や中国株の動きがリードしそうですが、CMEの出来高増加は、要注目。短期的に先物を使った指数売買が強まる可能性も…。指数寄与度の高い採用銘柄に妙味。昨日も書きましたが、5G関連を相場の柱に育てたい証券会社の思惑もあり、アンリツやその周辺銘柄の動きから目が離せなくなりそう。 

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本日の日本株は、3連休明けの米国株待ちの動きから、主力株の売買が手控えられ、日経平均、TOPIXとも小幅に続伸するすなか、小型材料株がにぎわい底堅い動きに…。、
 本日の日本株は、3連休明けの米国市場の動きを見たいという事で、昨日に続き、2万1300円を挟んで膠着した動き。日経平均の終日値幅は127円で、前日と同じ値幅…。まあ、偶然だとは思いますが、先物の方も、昨日と同じ2万1300円引け。米国市場の始まりを意識して、思惑的な先物売買も入っていたようです。今日が24節気の「雨水」。明日が「満月」で変化日が重なりますので、市場もやや警戒的に見ているようです。米国株は今週も高ければ9週連続の上げになりますから、さすがに相場の過熱感も出てくるか…。まあ、米国では所得税の還付金が年金ファンドや投信を通して市場に還流していますので、需給関係は良好。予想外の動きをしてくるかもしれません。

 また、米国に舞台を移して行われる米中通商協議も、佳境に入ってきます。なかなか合意は難しいといわれていますが、中国側が構造改革でお土産を渡して妥結する可能性もあり、国内勢も、なかなかポジションを一方向に傾けるという事にはならないようです。国内の主力投資家も、高値圏では、持ち株のヘッジを兼ねて、ダブルインバースなど日経平均ETFの短期売買をしているようで、なかなか、現物市場に資金が流れこんでこないことが日本株の動きを鈍くしているようです。今週も、米国株次第の動きになるか…。

  日経平均終値は20円80銭高(0.1%)の2万1302円65銭、TOPIXは4.56ポイント高(0.28%)の1606.52ポイントと、ともに小幅続伸。NT倍率は13.28倍→13.26倍に低下。内需系が買われたことでTOPIX優位の展開。出来高は1.24億株減の10億6605万株、売買代金は1855億円減の1兆8570億円に減少。2兆円大台を割り込む閑散商い。騰落状況は、値上がり1049、値下がり976と買いがやや優勢。
 日経平均とTOPIXサイコロは、7勝5敗でともに変わらず。日経平均RSIは、62%→62%(TOPIXは63%→63%)と、ともに横ばい。25日線かい離率は、日経平均+2.6%、TOPIX+2.56%とかい離はやや縮小。騰落レシオは114%→114%と、横ばい。指数、物色範囲とも方向感の無い展開。

 指数は、じり高ですが、先物筋の売買も細ってきており、だんだん振幅は小さくなっています。ただ、仮想通貨の上昇や投資判断の引き上げなど、手掛かり材料に対しては、素直に反応しており、相場の基調は強いようです。このところ、5G関連を相場の核に育てようという動きが出ているように思われますが、アンリツが高値持ち合いを続け、うまく空売りを呼び込み取り組みが良くなっています。今日は5Gの工事を行う協和エクシオやコムシスなどが堅調に推移。ネットワンも堅調に推移しており、うまい具合に外堀を埋めているようです。アンリツが、一度下に引いたら面白くなると思いますが…。まあ、政府がIT導入補助金を支給する方針を固めるなど、中小企業支援関連もこれからが本番に…。このところ、ベリサーブ、日本ユニシス、BML、ハウス食品、SBSノールディングス、アンリツ、ネットワン、福井コンピューターとレポートから、上げる銘柄が増えています。いずれも、業績や相場の背景を重視してチョイスしましたが、順調に推移しています。まだまだ、これからのものも多く、しばらくは押し目買い、吹き値売りで同一銘柄を売買して置けばいいのでは…。米株先物は小安く推移しているようです。指数は米国次第なんですから、しっかりしてもらわなくては…。

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米国市場は、プレジデンツデーで休場。海外要因次第の展開だが中国株高など、日本株のマイナス要因は減少へ。
 おはようございます。 昨日の米国株は「プレジデント・デー」で休場。電子取引などの価格は次の通り。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      2万5902ドル   +14ドル       NASDAQ100    7080.75ポイント  +17ポイント
 S&P500           2778.15ポイント  +1.25ポイント
 CME日経平均先物     2万1240円    -60円
 ニューヨーク原油      56.46ドル     +0.48ドル     GOLD 1329.7ドル    +7.60ドル
 ドルインデックス      96.80        -0.13


 欧州市場は、英FT100 、ドイツDAX指数が下落したものの、仏など他は上昇し、高安まちまちの動き。
 ロス商務長官が、自動車・同部品輸入の米国家安全保障に関する調査報告書をトランプ大統領に提出。日本にとって最大の問題が動き始めることになります。EUは、早速反応。関税がかけられた場合、報復するとしています。

 昨日の日本株は、先週末の米株高を受け、急反発して終了。CME日経平均終値(2万1210円)にさや寄せする先物買いと現物との裁定買いから、ユニクロ(指数寄与度 +70円)、ファナック(同 +20円)など指数寄与度の大きい銘柄が上げ、日経平均は前週末比317円高と急伸してスタート。この日も、中国本土株が上昇したことを受け、終日堅調に推移。後場寄り後には、この日の高値2万1306円と年初来高値を更新しています。ただ、米中通商協議の先行きを見たいとの動きから上値を買う動きはなく、後場は膠着した状態が継続しました。日経平均の終日値幅は117円と狭いレンジにとどまっていました。

 日経平均終値は、381円22銭高(1.82%)の2万1281円85銭、TOPIXは、24.67ポイント高(1.56%)の1601.96ポイントと、ともに反発。NT倍率は13.25倍→13.28倍に上昇。先週末に売られた先物の買い戻しが日経平均型に入ったことが影響したようです。出来高は、8758万株減の11億9024万株、売買代金は1901万万株減の2兆0425万株と、ともに減少。騰落状況は、値上がり 1908、値下がり180と買いが優勢。買い戻しで指数が上昇するなか、下値不安が遠のいたとみた短期筋が積極的に出遅れカビを手掛けた格好。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに7勝5敗に上昇。日経平均RSIは52%→62%(TOPIXは、55%→63%)にともに上昇。25日線かい離率は、日経平均が+2.68%、TOPIXは+2.47%に、それぞれかい離が拡大。騰落レシオは103%→114%に上昇。指数、物色範囲ともに強気モメンタムが拡大。

 前週は、日経平均三本新値が陽転、週末には週MACDが買いシグナルを発信。短期的な強気相場い入りしています。相変わらず、米株次第で自立性を欠いた状態ですが、これまで日本株の足を引っ張ってきた中国j株が立ち直ってきたことから、代替え的に日本株を売るような動きが後退したことは明るい材料。昨年クリスマス底時に、日経平均の先物売りだけで4万1000枚の残高を持っていた米系証券の買い戻しが進み、前週末は、とうとう買い越しに転じてきました。また、このところ売り残を増やしてきたところも、買い戻しが進んでいるようです。少なくとも、売り圧力は弱気の国内主力投資家だけになってきた印象。残るは、為替要因だけですが、再び、111年代に入ってくると海外勢の動きが変わる可能性も出てきました。ただ、3月は、1日の米債務上限枠停止法案の期限切れ、自動車輸入を巡る米と日欧との貿易交渉、ブレグジット、国家非常事態宣言や新NAFTA批准などで米政府と民主党の対立が深刻化する懸念など、突発的な悪材料が出てくる可能性もあります。確実に利益を確保する姿勢が望まれます。
 先週まで堅調に推移していたものが売られているところを見ると、新規資金の流入が無く、乗り換えの動きが続いていることも確実な利確方針につながります。商いの増加と円安の進行が、日本株の自律性につながりそう。
 決算内容に見るように、非製造業に注目。中小企業支援関連、5G関連の先行きを占うアンリツの仕手化に注視。

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米国市場では楽観が支配的だが、敢えて懸念材料に目を瞑っている測j面も…。
 おはようございます。昨日のレポート作成で頭が興奮していたのか、早く目が覚めてしまいましたので、書いておきます。

 週末にも書きましたように、米国株は、トランプ大統領の対中通商協議での「交渉期限の延長」、「妥結の際には、対中関税を撤廃」などの発言を好感。とりあえず踊らされてみようということで急伸して終わっています。国家非常事態宣言に伴う与野党の対立激化や自治州からの訴訟など混乱が始まっているほか、3月1日の債務上限適用停止法案の期限切れにともなう債務不履行リスク、新NAFTA協定の議会承認など多くの問題には、とりあえず目をつぶった格好です。まあ、すべてを知った上での米株の上昇ですから、それなりの上昇の理由を内包しているんでしょうが…。今週の日本株は米株高に支えられ、2万1000円大台を固める動きになりそう。何とか週末まで維持してほしいものです。為替がカギに…。

 ただ、少々、FRBのことをなめているような気がします。追加的な金融引き締めを見送るとは言ったものの、利下げするとは言っていませんし、QT(FRB保有資産圧縮)も年内には終わる…とはいうものの、現在も月間500億ドルのペースで進んでいます。年末には保有資産は3.5兆ドルに減少する見通しですが、2017年10月かからの累計は1兆ドル…110兆円が市場から吸収されることになります。政策金利の引き上げとともに、これだけの資金が引き上げられるとしたら、引き締め効果はかなり大きいはず。昨年10月からQTの月額は、250億ドルから500億ドルに倍増されましたが、このころから米国株がもたつき始めたことと、無関係ではないと思われます。かねてからパウエルFRB議長はFRBの政策課題について、「物価の安定」、「雇用の増大」とならび、「バブルの抑制」を掲げてきました。昨年、同議長は「株価のために政策をやっているのではない」と発言し物議をかもしましたが、この時、FRBが株価の指針としてきたCAPレシオは、正常とされる25倍を上回る約33倍まで上昇。資産バブルへの警戒感が強まっていました。株価の下落で、今のところ28倍台に下落しているものの、今回の株価上昇で30倍を超えてくると、再度、利上げ…という話が出てこないとも限りません。まあ、米中貿易摩擦で景況感が悪化しており、利上げなんかできない、というのが市場の見方ですが…。いろんなところに楽観があることには注意が必要ですね。

 決算発表が終わりました。そのうち日経が集計結果を発表するのでしょうが、下半期にガクンと落ち込んだ格好。大手証券が結果をまとめていましたが、その中で気になるところがありました。市場予想に対するものですが、経常利益が市場予想を上回ったものが159社(約2割)に対し、下回ったものは580社(約73%)に達していました。いわゆるコンセンサスに対するものですが、7割超えの企業が下回ったということは、アナリストが的確に変化を読み切れなかったという事でもあります。このところ、強すぎるコンセンサスが出されている結果、決算発表時に決算プレーなるものが横行。増益や増額修正をしてもストップ安まで売り込まれるということが起きています。まあ、まじめに仕事しろ…とは言いませんが、企業側も株価の乱高下は嫌いますから、こまめに訪問していると、変化のヒントぐらいは出してくれるものでしぅよう。投資家を市場につなぎとめるためにも、米国のように信頼のおけるコンセンサスを出してほしいものです。今晩の米国市場は休場でもあり、今日のところは、安心して株を見ていられそうですね。

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週末の米国株は、政府機関債閉鎖の回避や米中通商協議に前進期待から買われたほか、3連休を前にした買い戻しから、主力3指数とも大幅上昇して終了。
 おはようございます。昨日の米国では、トランプ大統領が、新予算案に署名。政府機関の再閉鎖は回避されました。同時に、国境の壁建設に向けた「非常事態宣言」をすると公表。反対する民主党や共和党内の一部議員との間に対立の火種を作りました。米中通商協議閣僚級会合は15日に北京での会合を終えましたが、貿易黒字の解消に向けた中国の妥協は得られたものの、中国共産党の政策にかかわる構造改革問題では合意が得られず、来週から米国で開催される会合に引き継がれることになりました。両国がこれまで合意した内容を覚書にまとめ、協議が後退しないよう前向きな対応もしています。トランプ大統領は、交渉継続に向け、交渉期限の延長や妥結した場合の中国製品への関税撤廃を示唆するなど、交渉の妥結へ向け前向きな姿勢を表明。昨日の市場は、素直に好感し、急伸して終わりました。ただ、前日の小売売上高に続き、この日の鉱工業生産は3カ月連続マイナスになるなど、景況感の悪化も進んでいます。期待と現実の綱引きはいつまで続き、どちらが引き勝つのでしょうか…。

 週末の米国株は、当面の懸念材料が緩和されたことを好感し、中国関連株などに買いが先行。ニューヨークダウは、急反発してスタート。リスク回避の動きが後退し、債券から株式に乗り換える動きもあり、金利が上昇。これを好感して金融関連が買われ指数の上げに寄与しています。投資会社バークシャーハサウエーが一部銀行株を買い増したことが伝わったことも、金融株の上げを支援。終日上昇する展開に…。週明け月曜日が「プレジデンツデー」で3連休になることから、引けにかけ弱気ポジションを買い戻す動きもあり、NYダウはこの日の高値で終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2293、値下がり657(NASDAQ市場は、2210-856)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.31ポイント下げ14.91ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり28、値下がり2(コカ・コーラ -0.77%、アップル -0.22%)。バフェット氏率いる投資会社の買い増しを思惑し、GSが3.1%、JPモルガンが3.06%、ぞれぞれ上昇。2社で指数を61ドル分押し上げ。中国関連のキャタピラーが2.7%、ホームデポが2.5%、ボーイングが1.99%、それぞれ上昇。3社で指数を111ドル分押し上げ。10社が2%超え上昇し、指数の上げに寄与していました。
 NYダウは週間で3%超え上昇。クリスマスを底に8週続伸。NASDAQ総合指数も8週続伸。S&P500は3週続伸。NYダウの週足サイコロが9勝3敗と警戒ゾーンに上昇したものの、過去は10勝2敗で流れが変化することが多かったようです。来週高くても9勝3敗で変わりません。週RSI(9週ベース)を見ると、まだ、過去の変化点までは余力があります。52週来高値更新銘柄数は112と、やっと大台を超えてきたところで、投資家心理面でも余力を残しているようです。外部要因に変化が無ければ、週明けの米国株には期待が持てそう。

 米主力3指数とも上昇。円は、米金利が上昇したものの、弱い景気指標が足かせとなり、対ドルは110円40銭台、対ユーロは124円70銭台で、それぞれ横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を310円上回る2万1210円で帰ってきました。レンジは、2万0815円~2万1215円。週明けの日本株は、米株高、CME高を受け堅調な始まりが予想されます。ただ、米中協議は米国に舞台を移し継続するほか、週明けの米国市場が休場になることから主力投資家の動きは期待できず、指数は先物主導、個人は、決算結果を受けた個別物色の流れになりそう。指数採用銘柄が裁定買いで買われそう。
詳しくは、明日発信のレポートで、今後の展望などを交え解説します。
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週末の日本株は、冴えない米景気指標を受けた円の上昇を嫌気したほか、先物筋の処分売りもあり、下落して終了。
 日経平均は、2万1000円大台を維持して終われなかったものの、週間では反発して終わっています。週MACDもシグナルラインを突破。買いシグナルを発信(ゼロ以下のクロスで、戻り売りではありますが…)しています。まあ、何とか25日線を維持して終わったことで、来週に望みをつないだ格好ですが、上昇中の25日線が下値を支えるものの、今週は下落中の75日線に頭を押さえられており、外部環境に何もなければ、両移動平均線に挟まれたゾーンで大台固めを行う形になるのでしょうか。

 米FRBは慌てアッ市lyくが進んでいるのですからて金融引き締めを一時棚上げする方針を決めましたが、住宅や自動車など金利敏感業種が引き締め気味の金利の影響を受け減速しているだけでなく、昨日は、12月の小売売上高が、2009年9月の-2.4%以来となる、-1.2%減となりました。米経済の7割を占める個人消費に影が差してきた格好。株安や政府機関の閉鎖が影響した…と分析していますが、個人消費も金利との相関関係があり気になるところ。一昨年10月から利上げとともに始まったQT(FRB保有資産の圧縮)は、昨年10月からステップアップ(年間3000億ドル→6000億ドル)しましたが、金利の引き上げと合わせた引き締め効果は、FRBが考えていたよりも強く出たようです。パウエル議長は、QTに入る前に、圧縮効果は中立…としていましたが、どうやら見通しは違っていたようです。こうしているうちにも、毎月500億ドルの圧縮がすすんでいるのですから、早急に金融政策に関する方針を示さないと、市場から催促されることにもなりかねません。2013年のバーナンキショック時も、QE停止を進言したのは同議長だったといいますし、今回の混乱で同議長にたいし、市場はタカ派という印象を持ったのかもしれません。どうも、市場との相性はよくないようですね。

 週末の日本株は、小売売上高ショックを受け金利が低下したことを受け円が上昇。これを嫌気してCME日経平均先物が2万1000円大台を割り込んで帰ってきたことを嫌気。CME終値にさや寄せする先物売りから、日経平均は前日比88円安で寄り付いたあと、円高の進行や米株先物安、中国株の下落スタートを受け、主力株にうりが増加。裁定解消売りもはいり、寄り後まもなくこの日の安値2万0853円(前日比286円安)をつけていました。週初めの上げを演出したトレンドフォロー型のヘッジファンドが持ち高の処分をしたことも影響したようです。その後、押し目買いから下落幅を縮める場面もありましたが、後場からはいつも通りの凪状態となり、引けにかけ膠着した動きが続きました。

 日経平均終値は、239円08銭(1.13%)安の2万0900円63銭と続落。TOPIXは12.52ポイント(0.79%)安の1577.29ポイントと反落。NT倍率は、日経平均先物に処分売りの圧力がかかり、13.3倍→13.25倍に低下。NTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)の解消もあったかもしれません。出来高は、6735万株減の12億7782万株、売買代金は、272億円減の22526億円と、薄商いが継続。騰落状況は、値上がり726、値下がり1311と売りが優勢。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に低下。日経平均RSIは62%→52%(TOPIXは59%→55%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は、13日の+2.5%から+1.06%に乖離が縮小。指数は下向きのモメンタムが強まっています。物色の広がりをみる騰落レシオは103%。2月5日の133%をピークにセオリー通り(120%超えは警戒)の調整になっています。
 
 終わってみれば、昨年10月26日安値(2万0971円)で抑え込まれた格好。ただ、13週線や昨年10月高値からの上値抵抗線も岩回って終わっており、それほど悪い格好ではありません。決算発表も終わり、来週から新年度の運用に向けての動きも始まりそう。決算発表を見ると、結構いいものがありました。また、自社株や増配など株主のご機嫌取りで、冴えない決算をごまかすところもありましたが、しっかりした経営をしているところは、それなりの成果を残していました。まあ、最近のレポートはやや待ち伏せ的な感覚で望みましたが、ベリサーブやアンリツ、BML、福井コンピューター、日本ユニシス、SBSホールディングス、ハウス食品などが、成果を残しました。週明けは、米国を中心にした外部環境次第のところがありますが、主力投資家は動けないことから、好チャートものなど、個別色を強めた流れになるか…。
 詳しくは、日曜日発信のレポート(2月17日号)で注目株とともに先行き見通しなどを解説します。
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昨日の米国株は、対中通商協議の進展期待が下値を支えたものの、想定外に弱い小売り関連指標が足を引っ張り、高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 
 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万5439ドル39セント    -103ドル88セント(0.41%)
 NASDAQ総合指数         7426.95ポイント       +6.57ポイント(0.09%)
 S&P500                2745.73ポイント       -7.30ポイント(0.27%)
 CME日経平均先物         2万0990円          - 200円
 10年物国債金利          2.655%            -0.048%
 ニューヨーク原油          54.41ドル           +0.51ドル
 GOLD                 1315.40ドル         +6.5ドル
 ドルインデックス           97.04             -0.18  
   

 昨日の米国株は、朝方発表の12月小売売上高が、株安や政府機関閉鎖のあおりを受け、前月比で減少したことを嫌気し、売りが先行。新規失業保険申請件数が増加したことも景気の先行き懸念を強め、下落してスタート。この日予想を下回る決算をは
発表したコカ・コーラが大幅安したこともあり、ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の安値2万5308ドル(前日比235ドル安)をつけていました。売り一巡後は政府機関債閉鎖懸念が遠のいたことや、開催中の米中通商協議の進展期待から押し目を拾う動きが強まり次第に下落幅を縮小。FRB幹部が景気減速リスクから年内に資産圧縮(QT)を終了すべき…との発言も買いを後視し、午後の取引半ばにはこの日の高値2万5448ドル(同15ドル高)をつけ、小幅にプラス圏に浮上する場面も…。

 ただ、米中通商協議がち構造改革問題で難航していると伝えられたこともあり、引けにかけて売られ、反落。半導体関連やクラウド関連が堅調だったNASDAQ総合指数は5日続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1577、値下がり1356(NASDAQ市場は、1544-1512)と、ともに買いがわずかに上回りました。VIX指数は、高値17.27ポイントまであり、16.22ポイント(前日比0.57ポイント高)で終了。やや警戒的な動きが強まりました。   
                                                                                  NYダウ採用30種は、値上がり12、値下がり18。好決算
のシスコシステムズが1.89%、マクドナルドが0.99%、それぞれ上昇したものの1%超えははシスコシステムズのみ。インテルの0.67%、ファイザーの0.65%、ウォルマートが0.59%、それぞれ上昇したものの、いずれも小幅な上げにとどまっていました。一方、今期の見通しが予想を下回ったコカ・コーラが8.44%下落。単独で指数を28ドル分押し下げ。中国関連のスリーエムが1.61%、金利低下を嫌気したGSが1.11%、それぞれ下落。2社で指数を38ドル分押し下げ。金利低下を受け、AMEXが0.87%、トラベラーズが0.87%それぞれ下落するなど金融関連の動きが冴えませんでした。

 主力3指数は高安まちまち。NYダウは8週連続上昇中ですが、週足サイコロは9勝3敗(75%)と警戒ゾーンに上昇。過去、10勝2敗(81%)が転換点となっており、高値警戒感が強まるところ。NASDAQ総合指数の週足サイコロも9勝3敗にに上昇。NASDAQ総合指数、S&P500はともに週足一目均衡表の雲上辺に接近。下落中の26週線、52週線と合わせ、上値抵抗が意識されやすいところ…。高値警戒感を払しょくする何か新しい材料が欲しいところ。
 
 米国株は高安まちまち。円は、やや衝撃的だった小売り売り上げ高の減少を受け米金利が低下したことを嫌気。対ドルは110円40銭台に上昇。欧州の弱い景気指標を受け、対ユーロは124円70銭台に上昇。CME日経平均先物は大証先物終終値を200円下回る2万0990円で帰ってきました。レンジは2万0935円~2万1230円。本日の日本株はCME日経平均終値にサヤ寄せしゲ下落して始まった後は、外部要因睨みの展開になりそう。ドル円相場が111円台を維持できなかったことから、物色の方向感が定まらず、個別の材料株中心の展開に…。米株が3連休を控えており、投機筋も仕掛け的な動きはできないか…。2万1000円大台を維持して終われるかどうかが焦点。上昇トレンドに転換してきた中国株の動きが注目されます。米SOXの堅調な動きが続き半導体関連の動きが注目されますが、為替が足を引っ張りそう。

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本日の日本株は、大台達成後の動きを見たいとして、売り買いとも手控えられ、高安まちまちで終了。テクニカル指標は強気サインが増えてきたが…。
 今日で2019年3月期の第3四半期決算の発表が、ほぼ、終わりました。今回の決算発表は、スタート時に日本電産の永守会長が決算会見で、「中国市場の時込みで11月、12月はこれまでに計経験で見たことのない落ち込みになった…」とし、「今回の落ち込みを甘く見ないほうが良い」と、他の経営者への警告とも採れる発言をするという、ショッキングな始まりになりました。おかげで、横並び意識の強い企業に通期見通しを引き下げる動きが続出。決算数字はスタート時と比べると、大きく落ち込む結果になりました。別に永守氏がしてくするまでもなく、実際の受注状況を見れば、他の企業経営者にも分かったはずですが、事前に話題にならなかったことを見ても、経営者もメディアも問題ありといえそうです。

 まあ、海外投資家にとってみれば、まだ、株価の伸び代がある米国株や、多くの景気対策を打ち、これから成長の回復が望める中国株でも買った方が、利益をとれるといいうことで、中長期投資家は、日本から遠ざかる動きを強めているようです。このところ、投資主体別売買動向を見ても海外投資家の先物売買も細りだしており、投機筋もボラティリlティが低下した日本株には妙味がなくなってきたんでしょうか。今日の日経平均の終日値幅は133円と狭いレンジで、膠着感を強めていました。まあ、今の日本株では指数以外に関心が無いという感じですが、指数採用銘柄の中身を見ると成長とは無関係の企業も多いのが現実。中長期で右肩上がりのトレンドを続けている銘柄をじっくり仕込んでいくことでしょうね。

 本日の日本株は、朝方は、米株高や円の111円台乗せを好感して、買いが先行。トランプ大統領が国境警備法案の与野党合意案に署名する方針と伝わったことも買い安心感を誘い、先物買いが先行。続伸してスタート。日経平均は寄り後まもなくこの日の高値2万1235円(前日比91円高)をつけていました。ただ、米株先物が軟調な始まりになると、先物への売りが入り裁定解消売りから、一気にマイナス圏に下落。高値を付けた15分後にこの日の安値2万1102円(同42円安)をつけるという値動きの荒い展開に…。その後は、米株先物が上げに転じたものの、中国株が小安く推移したことから、売り買いとも手控えられ、終日前日引け値を鋏んだ膠着した動きになりました。

 日経平均終値は、4円77銭安(0.02%)の2万1139円71銭と小反落。TOPIXは、0.48ポイント高(0.03%)の1589.81ポイントと小幅増進。出来高は、6803万株減の13億4517万株、売買代金は4623億円減の2兆2598億円と、相変わらずの薄商い。投機筋も含め主要な投資家の動きが鈍かったことがわかります。騰落状況は、値上がり1050、値下がり999と買いが優勢。 日経平均サイコロは7勝5敗で変わらず、TOPIXは7勝5敗に上昇。日経平均RSIは、62%→62%と変わらず、TOPIXは64%→59%に低下。日経平均25日線かい離率は+2.51%→+2.3%と」かい離が縮小。指数のテクニカルな方向感はありません。騰落レシオは109%→107%に低下。物色意欲の強さは維持されています。

 まだ、明日を残していますが、日経平均の週足MACDが買いシグナルを発信。日足一目均衡表は昨日雲から抜け出してきていますが、遅行線は株価を突破、あと、基準線が転換線を突破してくると「三役好転」の強気シグナルが出てくるのですが…。まあ、今日の動きは2万1000円という大きな関門を突破したことから、とりあえず大台を固められるかどうかをいようという事だったよう
に思われます。今日発表された裁定買い残は1325億円減り5673億円と昨年末水準まで減少。再び裁定業者が買い残を積み上げる水準まで減少しています。まあ、海外情勢次第…という事はありますが、大台を固めた後は、さらに上値を試すことになりそう。台固めが終わるまでは各論重視になりそうですが、レポートでも書いたように、米国の情勢は大統領の動き次第で変化しますので、確実に利確をするという事だけはしっかりしておきたいところ。レポート直近号の小型株、コンセンサスと会社計画を上回ってきましたが、このところじり高してきただけに、材料出尽くしにされる可能性も…。明日の反応を期待ですね。
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昨日の米国株は、政府機関債閉鎖懸念の後退、 米中通商協議への楽観j観測から、主力3指数とも続伸。高値警戒感から上値の重さも…。
 おはようございます。 
 注目されていた米与野党で合意された国境警備法案に対するトランプ大統領の反応ですが、CNNテレビが伝えるところでは「署名する方針」としています。党内保守強硬派や右派系の支持者は、「国境の壁建設」と「対中強硬」は譲れないとしてきましたが、同意したのでしょうか。一部でも国境の壁建設予算が設けられたことで、支持者への言い訳ができるとして、政府機関が再閉鎖に追い込まれ支持率の低下につながるよりは、ましとして署名する道を選んだのでしょうか。大統領支持者の80%が国境の壁建設に賛同してるといわれますが、CNNのニュースを聞いて、どんな反応を示すのでしょうか…。まあ、実際に署名するまでわかりませんね。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5543ドル27セント    +117ドル51セント(0.46%)
 NASDAQ総合指数        7420.38ポイント       +5.76ポイント(0.08%)
 S&P500               2753.03ポイント       +8.30ポイント(0.30%)
 CME日経平均先物        2万1095円          -65円
 10年物国債金利         2.702%            +0.017%
 ニューヨーク原油         53.90ドル           +0.80ドル
 GOLD                1308.90ドル         -4.8ドル
 ドルインデックス         97.17              +0.47
    

 昨日の米国株は、政府機関債閉鎖が避けられそうとの観測や15日の米中閣僚級会合後、習近平首席との会談が設定されたことへの期待感もあり、買いが先行。サウジアラビアの減産方針を受け原油価格が上昇したこともエネルギー株の買いにつながり、続伸してスタートしました。米中通商協議の進展期待から中国関連が買われ、ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の高値2万5625ドル(前日比200ドル高)をつけています。ただ、上昇8週目に入ることから高値警戒感も強まり益出しの動きから上げ幅を縮める場面もありましたが、この日発表の消費者物価指数が落ち着いていたことから、FRBの穏健な金融政策が続くとの観測やCNNニュースが伝えた国境警備法案への大統領署名方針を好感し、引けにかけ買い直され、主力3指数とも続伸して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1907、値下がり1035(NASDAQ市場は、1798-1265)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.22ポイント高の15.65ポイントで終了。一時は14.95ポイントまで低下。昨年10月10日(14.28ポイント)以来の安値に低下。

 NYダウ30種は、値上がり23、値下がり7。中国関連のホームデポが1.56%、スリーエムが1.52%、それぞれ上昇。2社で指数を41ドル分押し上げています。原油高を受けエクソンが1.13%上昇するなど7銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。インテルの0.92%高、IBMの1.08%高などIT系もしっかり。一方、シスコシステムズの0.81%安、アップルが0.42%安など、下落銘柄の下げはいずれも限定的。
 主力3指数とも、当面の抵抗線である26週線、52週線を上回り堅調を維持。ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも52週来高値銘柄数は増加しておらず、投資家が手放しで強気する動きは無いようです。NASDAQ総合指数、S&P500はともに週足一目均衡表の雲上辺に接近。主力3指数とも昨年12月の週足長大陰線の寄付き付近に接近してきており、そろそろ短期的な目標達成感が出やすいところ。

 米国株は続伸。円は、スペインの政情不安などを受けユーロがドルに対して売られたことや、米金利上昇を受け、対ドルは111円に下落。対ユーロは125円付近に小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を65円下回る2万1095円で帰ってきました。レンジは2万0900円~2万1190円。本日の日本株は、外部要因睨みの神経質な動きになりそう。大きな節目とみられていた2万1000円大台を達成したことから益出しの売りなど売買が交錯する可能性も…。引き続き外部要因睨みの展開ながら、円が111円台に乗せてきたことや米国でSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が続伸しており、半導体関連の見直しもありそう。国内主力投資家の参入が一段高のカギに…。市場のボリューム増加が焦点になりそう。    

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本日の日本株は、政府機関債閉鎖懸念の後退など相場環境の改善を好感。大台突破を受けた海外短期筋の先物買いなどにリードされ続伸して終了。
中国株の上げが顕著になってきました。昨年1月に預金準備率の引き下げを始め、今年1月4日の1%下げまで、5回、2.5%の引き下げを実施。各種手数料の引き下げ、大型減税の実施。海外投資家の参入障壁の引き下げなどを実施。このほかにも、これまで認めてこなかった鉄道建設や各種開発にも許可を与えるなど、景気刺激策をとってきました。景気が減速局面に入ってきた時に、米国との制裁関税の掛け合いで、中国国内の労働集約的な脆弱な産業がダメージを受け経営者が夜逃げするなどのトラブルが多発。救済を求めるデモが多発するなど、社会不安が高まってきており、景気へのテコ入れをせざるを得なくなっているようです。すでに、昨年から対策を取ってきており、そろそろ効果が発現するころ合いにきています。リーマンショック後にとった54兆円規模の景気対策ほどの効果はなさそうですが、そこそこの効果は上がりそう…とみて、海外投資家が中国株への投資を始めてきたようです。今日は、テクニカルな急所になる2703ポイントを上回ってきており、昨年1月以来続いてきた高値、安値を切り下げる下落トレンドが終了。上げトレンドに転換する可能性が出てきました。レポートでは、今年は中国株が焦点…としてきましたが、その動きが始まってきたようです。

 今日の日本株は、米与野党が壁建設費用を含む国境協議法案で合意。政府機関債閉鎖の可能性が後退したことや、大統領が米中通商協議の期限延長に含みのある発言をしたことなどを好感。リスク回避の動きが弱まり、円が売られたことも支援材料になって買いが先行。寄り付きから2万1000円大台に乗せてスタートしました。一時、押し戻される場面があったものの、米株先物が上げて推移したことや、中国本土株が続伸するなど株価の上げを支援。強固な関門とされた2万1000円大台を抜けたことで、トレンドフォロー型の短期先物筋が入ってきたことも上げを加速。先物買いが先行したことから裁定買いも増加。前引けにかけ上げ幅を拡大。昼休み中に上海株が上げ幅を拡大したこともあり、日経平均は後場寄りにこの日の高値2万1213円(前日比349円高)をつけていました。ただ、米与野党合意に対するトランプ大統領の出方を見たいという動きから、後場からは手控え気分がK強まり、売り買いが交錯するなか、やや上げ幅を縮める展開に…。
 
 日経平均終値は、280円27銭高(1.34%)の2万1144円48銭、TOPIXは16.73ポイント高(1.06%)の1589.33ポイントと、ともに続伸。NT倍率は13.27倍→13.30倍に上昇。短期先物筋が日経平均型に買いを入れたことから上昇。出来高は、4715万株減の14億1320万株、売買代金は、436億円減の2兆7221億円と、ともに減少。株価の上げにかかかわらず、ボリュームは伸びず、買い戻し優先の動き。騰落レシオは値上がり1343、値下がり709と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは6勝6敗と、ともに変わらず。日経平均サイコロは、56%→62%(TOPIXは56%→64%)に、それぞれ上昇。25日線かい離率は、日経平均が+2.5%、TOPIXは+2.17%に拡大。騰落レシオは114%→109%に低下。25日線のプラス乖離拡大やRSIの上昇など強気モメンタムの拡大はあるものの、明確な方向感は無し。

 日経平均は、昨年安値水準まで戻しては抑え込まれるというパターンを繰り返してきましたが、今日は、昨年12月11日安値2万1062円の戻りを達成。12月11日高値2万1243円を前に押さえ込まれた格好。今日の高値付には、下落中の日経平均75日移動平均(2万1198円)が控えておりこれも意識された格好。米国の政府機関再閉鎖懸念や米中通商協議の行方、FRBの金融政策の行方など、外部要因次第の動きで、先行きが読みづらくなっています。昨年12月底時に4万1000枚の先物売り越し玉を抱えていた米系証券は1000枚台まで減らしていおり、買い戻しには一巡感が出てくる可能性も…。新たに、欧州系の短期筋が買いを増やしており、外部要因次第では振幅が大きくなってくる可能性も…、。先物筋やファンド勢に支配玉を増やす目的でソフトバンクグループを買う動きが強まっていますが、短期的に相場のリード役になってくる可能性も…。一番出遅れていた中国本土株が動き始めており、中国関連株の動きや底入れ感を強めつつある半導体関連、IT関連の動きに注目したい。

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昨日の米国株は、与野党の国境警備法案合意や対中通商協議期限延長期待など、当面の不透明材料の後退を好感し、主力3指数とも急伸して終了。
 おはようございます。 昨晩は依頼原稿の締め切り接近で、書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万56425ドル76セント     +372ドル65セント(1.49%)
 NASDAQ総合指数       7414.62ポイント         +106.71ポイント(1.46%)
 S&P500              2744.73ポイント         +106.71ポイント(1.29%)
 CME日経平均先物       2万0920円            +40円
 10年物国債金利        2.686%              +0.030%
 ニューヨーク原油        53.10ドル             +0.69ドル
 GOLD               1314.20ドル           +2.30ドル
 ドルインデックス         96.74               -0.34
 

 昨日の米国株は、超党派議員の交渉により一部の国境の壁建設予算を含む法案が合意されたことを好感。先行して日本や欧州市場が上げた流れを引き継ぎ買いが先行。トランプ大統領が、「米中通商協議の進展いかんでは、交渉期限を延長することはできる」と述べたことも好感され、終日上げる展開になりました。中国関連や原油価格の上げを受けたエネルギー関連などが幅広く買われ、午後の取引半ば(2時ごり)、ニューヨークダウはこの日の高値2万5458ドル(前日比405ドル高)をつける場面も…。与野党で合意した国境警備法案への共和党・保守強硬派の反応や大統領の署名があるかを見極めたいとして引けにかけては、伸び悩んでいました。ニューヨークダウは5日ぶりに反発。NASDAQ総合指数、S&P500は、ともに3日続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2218、値下がり734(NASDAQ市場は、2260-801)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.54ポイント下げ、15.43ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり28、値下がり2(マクドナルド -0.29%、ディズニー -0.22%)。対中通商協議への期待から、キャタピラーが2.9%、スリーエムが2.82%、ボーイングが1.68%、それぞれ上昇。3社で指数を109ドル分押し上げ。このところ指数の足を引っ張ってきたユナイテッドヘルスが買い戻しから2.47%上昇。単独で指数を43ドル分祖仕上げへ。NYダウの上昇率(+1.49%)を上回ったのは17銘柄に達しました。
 NYダウは、クリスマス底から8週連続上昇中。直近の戻り高値を更新してきました。市場は、これまで市場を圧迫してきた材料を楽観的に見ているようです。ただ、昨日の支持者の集会で、大統領は与野党合意に対し自らの意思は表明しませんでしたが、党内の保守強硬派の意見を聴収してから結論を出すようです。保守強硬派は、国境の壁建設と対中強硬主義を主張しており、まだ、市場の期待が裏切られる懸念が無いとも言えません。NYダウの戻りのメドについては、昨年12月の週足長大陰線の寄付き
(2万5779ドル)としてきました。当面は、トランプ大統領の英断次第ですが、中間選挙を控え保守強硬派の支持取り付けが必要だけに、果たして…。

 米国株は上昇。円は、リスク回避の動きが後退し、ユーロが買い戻されたことから、対ドルは、110円40銭台に小幅上昇。対ユーロは、125円10銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を40円上回る2万0920円で帰ってきました。レンジは、2万0390円~2万0960円。本日の日本株は、再度、2万1000円大台に挑戦する動きになりそう。昨日の上げで、好材料を先取りして織り込んだところもあり、海外投機筋の先物買い戻し余力があるかどうかがポイントに…。春節明け後の中国株が続伸していることが好感されていますが、1月に海外投資家が買い越しに転じてきており、昨年初めから5回にわたる預金準備率の引き下げを実施してきた金融緩和策の発現が期待されてきたようです。今日も、中国市場、米株先物、為替睨みの展開が続きそう。CME日経平均先物は、昨日、高値2万0960円でしたが、まだ、1月18日の戻り高値2万0965円は上回っておらず、今日は正念場を迎えそう。大台超えになれば、トレンドフォロー型の短期筋が乗ってくる可能性もあります。出来高増加がポイント。中国関連株の見直しが始まるか…。  

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週明けの米国株は、米中通商協議の行方や週末の暫定予算期限を控え、模様眺め気分が強まり主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5053ドル11セント   -53ドル22セント(0.21%)
 NASDAQ総合指数      7307.91ポイント      +9.71ポイント(0.13%)
 S&P500             2709.80ポイント      +1.92ポイント(0.07%)
 CME日経平均先物      2万0450円         +160円
 10年物国債金利       2.655%           +0.024%
 ニューヨーク原油       52.41ドル          -0.31ドル
 GOLD              1311.60ドル        -6.90 
 ドルインデックス        97.057           +0.41 


 週明けの米国株は、朝方米中首脳会談がフロリダの大統領別邸で開催されるとの報があり、買いが先行。反発してスタートしました。中国関連などが買われ、ニューヨークダウは寄り後にこの日の高値25196ドル(前週末比90ドル高)をつけていました。ただ、買い一巡後は、まずは米中次官級会合、続く閣僚級会合の行方を見守るのが大事…との見方が強まる中、3月初めに期限を迎える連邦債務上限の引き上げ交渉にも影響を与える暫定予算期限を週末に控え、懸念売りが増加。決算が嫌気されたディズニーが売られるなどし、寄り後まもなくマイナス圏に下落。引けにかけ下落幅を広げる展開に…。引け近くにこの日の安値2万5009ドル(同97ドル安)をつけていました。重要イベントを控え、模様眺め気分が強く全般に小動きに推移、ニューヨークダウは4日続落したものの、アマゾンやツイッターなどの上げに支えられNASDAQ総合指数とS&P500は続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、根、値上がり1934、値下がり1017(NASDAQ市場は、1854-1222)と。、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.25ポイント上げ15.97ポイントに上昇。落ち着いた状態が続いています。

 NYダウ採用30種は、値上がり15、値下がり15と、同数。ナイキが1.6%上げたものの、1%超えは同社のみ。他は、シスコシステムズ(+0.83%)、AMEX(+0.85%)、ウォルマート(+0.65%)など、いずれも小動き。一方、ディズニーが1.86%下落。ユナイテッドヘルスが1.82%下落し、単独で指数を32ドル分押し下げ。前週に続き指数の押し下げ役になりました。また、前週末上げていたファイザーが1.3%、メルクが1.04%それぞれ下落。指数の足を引っ張りました。
 ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも、値上がり数が上回っており、投資家の買い意欲は旺盛。指数は、主力3指数とも下落中の26週線、52週線の下押し圧力を受け伸び悩み…。ただ、13週線の対応点が低下し時価を割り込んできたことから、今後、同移動平均線の上昇が期待できることから、押し目は限定的。当面、13週線の接近待ち。週末の暫定予算切れが回避できるか同課で、値幅にかけるか日柄にかけるかが決まりそう。

 米国株は高安まちまち。円は、政治、経済の弱さから対ドルでユーロが売られた流れや米金利上昇を受け、対ドルは110円30銭台に下落。ようやく110円台に乗せてきました。対ユーロは124円40銭台と前週末水準からは小幅に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を160円上回る2万0450円で帰ってきました。レンジは、2万0200円~2万0475円。 本日の日本株は堅調に推移しそう。春節休暇明けの中国本土市場が上昇して始まったことから、前週末の先物への仕掛け的な売りの買い戻しが期待できそう。ただ、週末の米暫定予算切れなど不透明感も強く、模様眺め気分から寄付きの買い一巡後は横着感が強まるか…。指数は、引き続き、中国市場、米株先物、為替睨みの展開。前週末の決算発表の評価と本日発表分の結果を受けた動きなど、個別物色が続きそう。政府が、上限450万円のITツール導入補助を決めており、中小企業支援関連に注目。    

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週末の米国株は、世界的な景気減速や米中通商協議不調への懸念から売られて始まったものの、好調な企業業績や米中協議への楽観観測から買い直され、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 私的なことですが、記者時代に公私ともお世話になった方が、先月半ばにお亡くなりになられていたことを、朝知りました。日経の叙位欄に名前が出ていました。小泉政権時代に始まったインバウンドキャンペーンで、台湾や香港などを回られましたが、たっての希望で同行取材したことが思い出されます。海外からの観光客の増加を見て、喜ばれていたものと思います。記者を止めてからも、何かと心配していただき、経済や観光の原稿依頼で助けていただきました。このところ、現在の仕事に集中し奈良との関係が希薄になっていたことから、お付き合いがなくなっていましたが、葬儀に参列できなかったことが悔やまれます。久しぶりに涙を流しました。本当にお世話になりました。心から、ご冥福をお祈りいたします。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5106ドル22セント     -63ドル20セント(0.25%)
 NASDAQ総合指数       72978.20ポイント       +9.85ポイント(0.14%)
 S&P500              2707.88ポイント        +1.83ポイント(0.07%)
 CME日経平均先物       2万0305円           +15円
 10年物国債金利        2.632%             -0.026%
 ニューヨーク原油        52.72ドル            +0.08ドル
 GOLD               1318.20ドル          +4.0ドル
 ドルインデックス         96.64              +0.07 
 

 週末の米国株は、米中首脳会談が見送りになったことや、世界的な景況感の悪化を嫌気して、売りが先行。景気敏感株が売られ続落スタートになりました。政府機関再閉鎖への懸念や景気減速懸念などから、安全資産の債券が買われ金利が低下。金融株が売られたことも下落に拍車をかけ、ニューヨークダウは昼近くに、この日の安値2万4883ドル(前日比286ドル安)をつけ、2万5000ドル大台を割り込む場面も…。ただ、与野党議員が超党派で国境警備関して合意形成を急いでおり11日までに結論が出ること、また、米の中通商協議の閣僚級会合が14日、15日の両日に北京で開催されることから、制裁関税の引き上げは回避されるのでは…との観測も高まり、買い戻しや押し目買いも増加。薬品や通信などディフェンシブ系銘柄が買われ、引けにかけ下落幅を縮小。3日続落で終わったもののこの日の高値で取引を終えていました。 好調な決算を受けて、モトローラなどが買われたことでNASDAQ総合指数、S&P500は3日ぶりに小反発。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1414、値下がり1523(NASDAQ市場は、1474-1538)と、売りがわずかに優勢でした。VIX指数は、高値17.63ポイントまでつけた後、0.65ポイント安の 15.72ポイントに低下。落ち着いた動きが続いています。

 NYダウ採用30種は、値上がり16、値下がり14。ファイザーが1.47%、メルクが0.91%、ベライゾンが0.71%、それぞれ上昇。ディフェンシブ系の強さが目立ちました。1%超え上げたのは、ユナイテッドテクノロジー(1.47%)、シスコシステムズ(1.05%)の3社。他一方、ユナイテッドヘルスが2.64%下落。単独で指数を48ドル分押し下げ。ウォルマート(-1.19%)、ウォルグリーン(-1.52%)、JPモルガン(-1.0%)が1%超え下落。指数の足を引っ張りました。デュポン(-0.9%)、GS(-0.73%)など、景気敏感セクターの不振が顕著。
 主力3指数とも週間では続伸。NYダウは昨年クリスマスを底に7週連続で上昇しています。政府機関の再閉鎖懸念、米中通商協議の不調など不透明材料は多いものの、好調な企業業績が支えている格好。ただ、主力3指数とも26週線、52週線の下落が続き下押し圧力が残ることから、来週はテクニカル面からの強弱感の対立がポイントになってきそう。ともに13週の改善が見込めることから、下押しても押し目は限定的に…。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利低下を受け、対ドルは109円70銭台に小幅上昇。対ユーロは、ユーロ圏の景況感の悪化を受け124円20銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円上回る2万0305円で帰ってきました。レンジは、2万0160円~2万0535円。週明けの日本株は、今週の軟調な地合いを引き継ぎ、弱含んで始まることが予想されます。春節休暇明けの中国本土市場の下落を想定して先物が売られた側面もあり、同市場の始まりが焦点に…。景気敏感株への懸念が強まっており、景気に左右されず成長を続けられる銘柄の買い方針。
 詳しくは、11日発信のレポート(2月11日号)で先行き見通しを解説します。 

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週末の日本株は、欧州景気減速や米中首脳会談の見送りを受けた米株安を嫌気。春節休暇明けの中国株安を先取りした先物への仕掛け的な売りもあり、続落して終了。
 EU委員会のEU成長率見通しの下方修正、通商協議の妥結へ向けた米中首脳会談の月内開催期待の交替で米株が急落した流れを受けた週末の日本株は、大幅続落して終了。米株安にともない安く帰ってきたCME日経平均先物にさや寄せする先物売りにオプションSQに伴う日経平均採用銘柄の売りが差し引き300億円超え出たこともあり、日経平均は241円安と大きく窓を開けてスタート。先物売りに伴う円の上昇も嫌気され、主力株が売られ次第に下落幅を拡大する展開に…。業績好調の富士フィルムや朝方大型(1000億円)の自社株買いを発表したソニーが買われ大幅高したものの、指数を支えるのは至らず、次第に下げ幅を広げる展開に…。米株先物が終日軟調に推移したことや明日から3連休に入ることも先安観を誘い、売りが増加。2時頃にはこの日の安値2万0315円(前日比436円安)をつける場面も…。株価が25日線を割り込んだことから、トレンドフォロー型の短期筋の仕掛け売りも入り、売り圧力が高まったまま、日経平均、TOPIXとも続落。

 日経平均終値は、418円11銭安(2.01%)の2万0333円17銭と続落。TOPIXは、29.63ポイント安(1.89%)の1539.40ポイントと、3日続落。TOPIX三本新値は陰転しています。NT倍率は13.23倍→13.21倍に低下。オプションSQの関係で、日経平均に売り圧力がかかったようです。出来高は、2億株増の14億6383万株、売買代金は、2780億円増の2兆8333億円とともに増加。騰落状況は、値上がり288、値下がり1801とほぼ全面安商状。新安値銘柄数は84、大発会の99以来の数字に増加。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは53%→37%(TOPIXは、54%→40%)にそれぞれ低下。日経平均RSIは底値ゾーンの40%割れに入ってきました。25日線かい離率は、日経平均が-0.95%、TOPIXが-0.58%と、ともに25日線を割り込んでいます。指数のテクニカル指標は、一気に弱気に傾いてきました。騰落レシオは109%→104%に低下。物色意欲も低下気味。日経平均は結局下落中の13週線の圧力をしのげなかったようですね。

 まあ、中国、欧州という経済の2極の景気が減速しているほか、米国もさらに貿易摩擦がエスカレートすると景気への影響が出てくるとして、世界的な景気減速感が強まりつつあります。日本も、オリンピック需要が一巡すると景気後退が懸念されますし、何より世界的な減速感が強まっているときに消費税の引き上げをやろうというんですから、海外の投資家が日本の景気を心配しないはずはありません。このあたりが、日本株を本気で買えない理由になっているのではないでしょうか。世界の景気敏感株と見做されている日本株にとっては厳しく、買われるものは限られてきます。また、今日は、米中首脳会談の見送りから、3月1日以降、制裁関税が引き上がる可能性もあり、中国景気は一段と景気減速感が強まるため、春節休暇明けの中国本土株は安いとみて、代替え的に日本株が売られた側面もあるのではないでしょうか。

 まあ、今日は嫌な下げ方をしてしまいましたが、決算プレーは相変わらず、何が投資尺度になっているのかわからないひどいもので、減益企業が買われ、増額修正した企業が売られる流れに…。まだ、来週も続きますが、投資家が一生懸命調べて、予想通り業績上方修正となりコンセンサスを上回っても売られるようでは、株式投資する意欲も削がれてしまいますね。まあ、決算発表前から注目してきたベリサーブ、アンリツ、ネットワン、ハウス食品などは、成果を残せましたが、予想通り増益になってもコンセンサスにわずかに届かず売られたものもあり、成果はまちまち。来週も、まだ決算発表が続きますが、次は、週末15日以降米政府機関の閉鎖懸念が出てきますので、不透明な状態が続きます。
 今後の見通しなど詳しいことは11日発信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、欧州の景況観の悪化に加え、米中首脳会談の期限前実施の見送りを嫌気。幅広く益出しの売りが出て主力3指数とも続落して終了。
 おはようございます。
 心配していた米中首脳会談の開催が、関税引き上げ猶予期限の3月1日以前には行われないことになったようです。クドロー国家経済会議(NEC)委員長が、「米中会談まで距離がある…」と発言したことを受け、複数のメディアが「期限までに首脳会談を開くことは難しい…」と報道。後のトランプ大統領も「期限前に習首席との会談はしない…」と発言。期限切れで、関税引き上げが実施される公算が強まり、市場は動揺しました。ただ、北京では、ムニューシン財務長官らが出席し、閣僚級交渉が続いており、詰めの交渉がすすんでいる可能性もあります。習近平主席は、3月5日から「全人代」の開催を控えており、会議以前に攻撃材料になるような通商合意をしたくないという事情もあり、米側が配慮した、という見方ができないでもありません。期限切れで米国がどんな出方をしてくるかで、先行きが読めそう。しばらくは、不安定な状態が続きそう。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5169ドル53セント    -220ドル77セント(0.87%)
 NASDAQ総合指数      7288.35ポイント       -86.93ポイント(1.18%)
 S&P500             2706.05ポイント       -25.56ポイント(0.94%)
 CME日経平均先物      2万0540円          -180円
 10年物国債金利       2.656%            -0.050%
 ニューヨーク原油       52.64ドル           -1.37ドル
 GOLD              1314.00ドル         +3.6ドル
 ドルインデックス        96.57             +0.19  
 

 昨日の米国株は、EU委員会が欧州の成長率見通しを引き下げたことを嫌気し、欧州株が全面安になった流れを引き継ぎ売りが先行。続落スタートになりました。売り一一巡後に買われる場面があったものの、複数のメディアが米中首脳会談の期限前開催に否定的な報道をしたことを嫌気。売り急ぐ動きが強まり、ニューヨークダウは昼過ぎにjこの日の安値2万5000ドル(前日比389ドル安)をつけ大台割れ寸前まで下げる場面もありました。欧州や中国の景気減速を懸念し原油価格が下落したことや、景気への懸念やリスク回避の動きから金利が低下したことを受け金融株やエネルギー株が売られたほか、中国関連も売られるなど一時は全面安商状に…。ただ、大台が接近したことや金利低下を受け、公益株などディフェンシブ系銘柄に買いが入り、引けにかけては下落幅を縮める展開に…。先行き不透明感は払しょくできず、主力3指数とも続落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり922、値下がり2024(NASDAQ市場は、988-2043)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、高値17.89ポイントまであり、0.99ポイント安の16.37ポイントで終了。悪材料の大きさに比べ、冷静な水準で終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり3、値下がり27。ウォルマートが1.14%上昇したほか、トラベラーズ(+0.96%)、コカ・コーラ(+0.32%)が買われました。一方、景気敏感のデュポンが1.94%下落。金利低下を嫌気しGSが1.81%下落。単独で指数を24ドル分押し下げ。中国関連のキャタピラーが1.35%、ボーイングが0.95%下落するなど、10銘柄が1%超え下落したものの、突出して下げたものは無く、幅広く売られた印象。
 主力3指数とも続落。NYダウが上昇7週目に入るなど高値警戒感が出て売りのタイミングを探しているところに、米中首脳会談の期限前実施が見送られたことで、格好の売りの口実になった格好。NYダウは週足一目均衡表の雲上辺を固められるかが焦点に…。NASDAQ総合指数は出来高最多帯に差し掛かっていたことや、下落中の26週線、52週線の売り圧力がかかっており、当面、13週線の動向がポイントに…。来週に入ると対応点が下がり13週線が上向きに転じてくることから、値幅で13週線まで調整するか、日柄で13週線の上げを待つ…かの動きになりそう。
 
 米国株は続落。円は、リスク回避の動きから、一時、109円60銭台まで買われたものの対ドルは109円80銭台と強含み。対ユーロは景況感の悪化から124円50銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を180円下回る2万0540円で帰ってきました。レンジは、2万0440円~2万0895円。本日はオプションSQ。CME日経平均先物にさや寄せする先物売りに加え、清算値を引き下げたい弱気筋の売りから、安寄りしそうですが、売り一巡後は、再び、為替、米国株先物睨みの展開に…。海外投資家の先物買い戻しは年初来5週連増で続いており、案外、底堅い動きになるか…。日経平均EPSは1月30日の1721円を底に、昨日の1751円まで増加傾向が続き、PERも再び12倍割れに…。依然、割安感があるほか、2万0500円付近では国内勢の買いも予想され、深押しは無いか…。3連休前で積極的な展開は期待しづらいが、決算プレーで売り込まれた好業績株の押し目買い方針。

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本日の日本株は、米株安に加え、為替の110円乗せ、日経平均の大台乗せへの失望から見切り売りが増加。日経平均、TOPIXとも下落して終了。
 2月4日月曜日は「立春」、5日火曜日は「新月」と変化日が重なりましたが、週初めから日米とも勢いを欠くような動きになってきました。当面の懸念材料だった米政府機関の閉鎖は、来週末、15日までの期限付きで再開され、米中通商協議は、閣僚級のハイレベル協議が再開され、米中トップ会談で妥結するよう交渉がすすんでいます。とりあえず、15日までは不透明材料fがなくなったことから、投資家は企業業績だけに関心を絞ってやっておけばよかったのですが、昨日のトランプ大統領の「一般教書」演説で、国境の壁建設にこだわることを宣言。今日は、大統領権限で壁を建設する(国家非常事態宣言?)と伝わっており、民主党の出方次第では、再び、政府機関閉鎖に追い込まれかねません。

 また、3月初旬には、債務上限の引き上げをしなければ債務不履行(デフォルト)を引き起こす可能性もあります。とりあえず、目をつぶってきた不透明材料が期限の接近とともに、気になってきたということでしょう。ただ、政府機関閉鎖の期限付き解除で民主党に妥協したことから、支持層である保守強硬派から非難されており、支持基盤をを維持するためにも彼らが主張する「移民の流入制限」と「対中強硬」の2点は譲れなくなっています。来週末の期限接近とともに、再び、政情不安が再燃する可能性もあり、市場では、債券の買いなどヘッジ的な動きが強まってくる可能性も…。昨年5月の様に、せっかくまとまった米中合意が、保守強行層の意向で、再び、ひっくり返されることにならないことを祈るばかりです。

 本日の日本株は、米国株が小幅安で帰ってきたことや、なかなかドル円相場が110円台に乗せてこないことへの苛立ちから、主力株への売りや先物売りが先行。下落してスタートしました。米株先物が軟調に推移したことから、仕掛け的な先物売りも増加。明日のオプションSQの清算値を下げたい投資家の先物売りも入り、寄り後も下落幅を広げる展開に…。米国でゲーム株が売られた流れを受け、ソニーや任天堂などが売られたことも下げに拍車をかけ、11時近くに日経平均はこの日の安値2万0665円(前日比209円安)をつけています。後場からは、日銀ETF買いへの期待感から下げ幅を縮める場面もありましたが、オプションSQを控えて、模様眺め気分が強まり、2万0700円を挟んで膠着した動きに…。

 日経平均終値は、122円78銭安(0.59%)の2万0751円28銭と反落、TOPIXは、13.10ポイント安(0.83%)の1569.03ポイントと続落。NT倍率は、13.19倍→13.23倍に上昇。2月5日の13.16倍を底にじり高。日経平均優位の動きに変わりつつあるようです。出来高は、ほぼ前日並みの12億5075万株、売買代金は、値嵩株が動いたこともあり、2695億円増の2兆5553億円に増加。騰落状況は、値上がり489、値下がり1575と売りが優勢。この日は、好業績で買われたソフトバンク1社で日経平均を166円押し上げており、実際の相場は、かなり売られていたことになります。

 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、68%→53%(TOPIXは、66%→54%)に、それぞれ低下。25日線かい離率は、日経平均が+1.14%、TOPIXが+1.45%にともにかい離が縮小。指数のモメンタムは低下向高に…。騰落レシオは124%→109%に低下。5日にj警戒ゾーンを上回る133%でピークをつけた後、低下方向に…。投資家の物色意欲は低下向高に…。
 
 決算発表真っただ中ですが、今日の日経朝刊でもアルゴ売買を使った決算プレーについて書いていましたが、どんなプログラムが組み込まれているのかわかりませんが、前期にもまして不可解な動きが多すぎるような気がします。最近では、ミロク情報サービスが、決算発表翌日に叩きうられて始まったあと、この日は、大きな陽線で終わり、前日比でプラス。減額修正した銘柄が、悪材料出尽くしかなにか知りませんが、買われて終わる…。コンセンサスにわずか数百万足らなかっただけで、大幅安する…。まあ、機械がやっていることなのでしょうが、正直、無茶苦茶という感じです。投資家の予想に届かなかった、という解説ですが。企業調査を行っているアナリストは一人。それも長い間コンセンサスの修正も行われていない状態。それが、果たして投資家の予想といえるのかどうか…。こんなことが続いていたら、まともな投資家はどんどん市場から離れて行ってしまうことになります。まあ、ぼやいても仕方がありません。与えられた土俵の中で最善の解を見つけて、対処するしかありませんが、増額修正したにも関わらず売られているものは基本的に買いで対処したほうがよさそうです。前期から増益予想にあり、通期見通しは据え置いたものの、進捗率が80%も90%もある銘柄は、絶好の買い場をもらった格好。引き続き、為替と米株次第の展開。明日は3連休控えでもあり、冴えない展開か…。日経平均長期足で現在の日経平均の位置を確認し、変な弱気にならないようにしたい。

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昨日の米国株は、主な手掛かり材料のないなか、好調な企業業績と政府機関閉鎖再開への懸念が綱引きとなり、主要3指数とも小反落して終了。
 おはようございます。  昨晩は、依頼原稿の作成に時間を取られ書き込みができませんでした。ご容赦!

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5390ドル30セント    -21ドル22セント(0.08%)
 NASDAQ総合指数       7375.28ポイント       -26.80ポイント(0.36%)
 S&P500              2731.61ポイント       -6.09ポイント(0.22%)
 CME日経平均先物       2万0860円          -10円
 10年物国債金利        2.694%            -0.007%
 ニューヨーク原油        54.01ドル           +0.35ドル
 GOLD               1310.40ドル          -8.80ドル
 ドルインデックス        96.42              +0.34
 

 昨日の米国株は、主要3指数とも小幅に反落して終了。主要な景気指標の発表が無いなか、トランプ大統領の「一般教書」演説を評価する動きになりましたが、経済政策に目新しいものが出なかったことやメキシコ国境との壁建設にこだわったことから、来週15日以降、再度、政府機関が閉鎖されるのでは…との懸念が強まり、益出しの動きが増加。売り先行で下落スタ―トに…。前日引け後に決算を発表したディズニーが売られたこともあり、ニューヨークダウは寄り後にこの日の安値25312ドル(前日比99ドル安)をつけていました。売り一巡後、この日好決算を発表したGMが買われたほか、ムニューシン財務長官が、来週中にも訪中し閣僚級通商協議に臨むことを発表したことも妥結への期待感を強め下落幅を縮小。昼前ににはプラス圏に浮上。この日の高値2万5439ドル(同28ドル高)をつけていました。その後は、目立った手掛かり材料のないまま前日引け値付近で推移していました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1183、値下がり1774(NASDAQ市場は、1444-1578)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.19ポイント下げ15.38ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は値上がり15、値下がり14、変わらず1(コカ・コーラ)。ユナイテッドヘルスが1.2%上昇。単独で指数を22ドル分押し上げ。AMEXが1.02%上げ続いたものの、スリーエムの0.72%高、IBMの0.57%高など他の値動きはいずれも小幅。一方、デュポンが1.94%、マイクロソフトが1.11%、ディズニーが1.11%下落するなど、4銘柄が1%超え下落。指数の足を引っ張りましたが、他は、ホームデポの0.9%安など小幅な下落にとどまりました。
 主力3指数とも、上げのスピードに対する警戒感から小休止の動き。好調な企業決算に支えられ上げてきたものの、一般教書演説を受け、忘れていた政府機関債閉鎖への懸念が甦り、現実を意識した格好。米朝首脳会談が月末に設定されましたが、3月1日の制裁関税引き上げ猶予期間が迫っており、この期間に合わせて米中首脳会談が設定されることへの思惑もあり、相場の下値を支えているようです。また、この日は、半導体業界のオピニオンリーダーが、米中貿易摩擦が深化しないことを条件に、この1~3月が半導体業界の底になる…と予想したことから、半導体株が切り返しに入るなど、新たな動きが出てきたことが注目されます。

 米国株は小反落。円は、対ユーロでドルが買われた流れがあったものの、対ドルは109円90銭台で横ばい。110円の壁の厚さが際立ちます。対ユーロは、欧州景気への懸念から124円90銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を10円下回る20860円で帰ってきました。レンジは、2万0805円~2万0945円。本日の日本株も膠着感を強めた動きになりそう。昨日は、昼頃に豪州中銀総裁が利下げを臭わせるような発言をしたことから、豪ドルが急落。円が上昇したことを見て、先物に売り仕掛けが入り、結局、2万1000円大台に乗せることはできませんでした。市場は、為替の110円乗せを期待しているものの、なかなか達成できないことから、円高への反転懸念を持ち、買いにでれない状態が続いています。今日も、為替や米株先物を見ながらの神経質な展開が想定されます。引き続き、明日のオプションSQを巡る仕掛け的な動きへの警戒感が残ります。ただ、昨日の決算発表で、今期経常利益予想が増益に転換。最終利益も減益幅が縮小するなど、決算の状況が好転しつつあることは好材料。しばらくは、為替を巡って膠着感の強い展開になるか…。今日は米国での強いフィラデフィア半導体株指数(SOX))の動きを受けた半導体関連の動きに注目。

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昨日の米国株は、ボーイングの連日の最高値更新や好調な企業決算を背景に景気敏感株が買われ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。 今日はトランプ大統領が一般教書演説をする日。米朝会談への言及や景気刺激策へ期待感があるものの、メキシコとの国境の壁建設に関し、非常事態宣言による大統領権限で建設に踏み切る発言が警戒されています。日本時間の午前中に行われますが、無難な内容で終われば良いものの、市場が想定していない政策が出てくると…。米市場は、あまり気にしていないようですが、為替や米株先物の動きには注意したい。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5411ドル52セント     +172ドル15セント(0.68%)
 NASDAQ総合指数       7402.08ポイント        +54.5ポイント(0.74%)
 S&P500              2737.70ポイント        +12.83ポイント(0.47%)
 CME日経平均先物       2万0925円           +95円
 10年物国債金利        2.703%             -0.019%
 ニューヨーク原油        53.66ドル            -0.90ドル 
 GOLD               1319.3ドル           変わらず
 ドルインデックス         96.09              +0.26 
 

 昨日の米国株は、一連の決算発表が堅調に推移していることへの安心感から買いが先行。この日も、アパレルや化粧品メーカーが好決算を発表して買われたことから消費関連が買われるなどし、続伸スタートに…。前日過去最高値を更新し上げをけん引し
たボーイングが、投資判断の上げや大型投資の発表を好感して上昇したことから、ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の高値2万5487ドル(前日比227ドル高)を付けていました。予想を下回るISM製造業景況指数やこの日の夜に予定されている大統領の一般教書演説への警戒感からの伸び悩み、引けにかけては2万5400ドルを挟み、膠着感を強めましたが、この日売られて始まったアルファベットが切り返しプラス圏に浮上すると、IT関連株に買いが波及。下値を支え底堅く推移。結局、主力3指数とも続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1849、値下がり1079(NASDAQ市場は、1739-1332)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.16ポイント下げ15.57ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり21、値下がり8、値下がり1(J&J)。好材料が相次いだボーイングが3.32%上昇し、単独で指数を89ドル分押し上げ。アップルが1.71%上昇し、指数を20ドル分押し上げ。デュポンが2.13%上昇、マイクロソフト1.4%上昇するなど、8銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ファイザーが0.78%、ユナイテッドヘルスが0.7%、それぞれ下落するなどデディフェンシブ系が下落したものの、いずれも下落幅は僅少。景気敏感株の強さが目立ちました。
 NYダウは続伸。週間では上昇7週目に入っています。週足サイコロは8勝4敗(66%)とまだ上げに余力を持っているものの、日足がここ半年の出来高最多帯に差し掛かるなど、そろそろ警戒的な動きも出てくるか…。チャートポイントは、昨年12月初めの相場が下落を始めた2万5779ドル付近。週足長大陰線、月足大陰線の共通の寄付きに当たっており、戻りの限界として意識されそう。指数の上昇は続いているものの、ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも52週来高値更新銘柄数は落ち着いており、投資家の姿勢は落ち着いているようです。ボーイングに資金が集中する動きが出始めたら、要注意。

 米国株は、続伸。円は、米株高でリスクオンの動きが強まっているものの、弱い景気指標や、一般教書演説のヘッジで債券が買われ金利が低下したことを受け、対ドルは109円90銭台に小幅に軟化。欧州の弱い景気指標を受け、対ユーロは125円30銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を95円上回る2万0925円で帰ってきました。レンジは2万0800円~2万0960円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして高寄りした後は、トランプ大統領の一般教書演説待ちの展開になりそう。円相場の110円乗せがポイントになりますが、大台付近には頑強なドル売りが控えているようで、円は下げ絞りの動きにあります。米株先物の動き次第のところはありますが、引き続き、週末のオプションSQに絡む先物売買への警戒感があります。今日はトヨタや新日鉄住金など主要企業の決算も多く、個別色を強める展開に…。売買代金が増えず、乗り換えが主体になっており、好業績で買われた後売られれる銘柄に注目したい。   

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本日の日本株は、米株高の追い風を受けたものの、指数売買の影響を受け、高安まちまちの動きで終了。好業績銘柄の個別物色が柱に…。
 米株高、円安という追い風を受けながら、日本株の動きはさえません。日経平均は、昨年10月安値(2万0971円)が、次のテクニカルポイントになるとみてきましたが、今日、高値2万0981円を付けたところから、きっちりお辞儀してしまいました。春節休暇の入り中国経済の動きがつかめないほか、今日は米株先物が立会時間中軟調に推移していたことで、なかなか上値を買い上がる気分にはなれないようです。日経平均は下落中の13週線に頭を押さえられ、上に行けない格好ですが、TOPIXは、既に13週線を上回ったほか、まだ確定ではないものの週MACDが買いシグナルを発信。大きく割り込んでいた、昨年1月高値を基点にする右肩下がりのレンジ内にも復帰。日経平均とは異なる強さを見せています。昨年1年間の両指数の動きを見ると、TOPIXは1月が高値で、年を通して下落したものの、日経平均は、10月に高値を付けるまで、右肩上がりの動きを続けるなど対照的な動きになりました。

 通年で円安気味に推移したことから、先物筋の間でNTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)のポジションが作られたことで、TOPIXに売り圧力がかかり、TOPIXの右肩下がりの動きが続いた、という事ではないでしょうか。しかし、昨年末にかけ米金利が低下。円が上げに転じると、NTロングのポジションを解消する動きが始まり、日経平均先物が売られる一方、TOPIX先物が買い戻されたことから、TOPIX先物優位の動きが始まっていると思われます。このことは、昨年クリスマス付近で13.71倍あったNT倍率が、直近では13.17倍まで低下したことでわかります。TOPIX先物が買い戻された結果、裁定買いjから小型株がしっかりになっています。ちなみに小型株のピークは昨年1月29日でした。先物筋の指数売買のおかげで、小型株はさっぱりでしたが、NTロングの解消で、昨年とは逆の動きが出てくるかもしれませんね。まあ、よくも悪しくも、いまだに日本株は海外先物筋の影響を受け続けている、という事です。

 今日の日本株は、米株や円安を好感し、高寄りしてスタート。日経平均は寄り後に、この日の高値2万0981円(前日比98円高)を付けたものの、市場が2万1000円を上値の壁として意識していることもあり、大台接近場面では益出しの売りや先物売りが増加。裁定解消売りも入り、前場中ごろにはマイナス圏に沈んでいます。後場に入ってからは、売り買いとも手控えられ、前日引け値付近を挟んで膠着した動きが続きましたが、引けにかけ先物にまとまった売りがでて、引け間際にこの日の安値2万0823円(同60円安つけていました。日経平均はは反落したものの、TOPIXは小幅に続伸。高安まちまちで終わりました。日経平均先物との連動性が高いファーストリテーリングが裁定解消で売られ、単独で日経平均を53円押し下げたことが、下落につながった格好。

 日経平均終値は、39円32銭安(0.19%)の2万0844円45銭と反落。TOPIXは、1.55ポイント高(0.10%)の1582.88ポイントと小幅続伸。昨日に続き、大型株指数が01%下落した一方、小型株指数は0.59%上昇と対照的な動きに…。出来高は、約1億株減の12億2836万株、売買代金は1675億円減の2兆1054億円と、ともに減少。まだまとまった新規資金の流入は無いようです。騰落状況は、値上がり1325、値下がり730と買いが優勢。
 日経平均サイコロは6勝6敗に下落。TOPIXは7勝5敗で変わらず。日経平均RSIは、61%→65%(TOPIXは65%→68%)に、それぞれ上昇。25日線かい離率は、日経平均が+2.0%、TOPIXは+2.93%に拡大。ともに過熱感はないものの、TOPIXの25日線かい離率は、反落警戒の+3.0%超えに接近。物色の広がりを見る騰落レシオは119%→133%に上昇。警戒水域の120%を超えてきました。

 昨年を通し先物売りをつい重ねてきた米大手証券は、今日もまとまった買い戻しを実行。昨年売り越した分を全部買い戻すような勢いです。一方、CTA(商品投資顧問)につながるとされる欧州系証券はこの日も売り越し。また、今年に入り、先物売り残を増やしている米系証券はこの日も売り越し。今週末にオプションSQを控えているだけに、ちょっと気になる動きです。明日、明後日は
先物筋の動きに警戒。どうも米国株の動きに押され気味ですが、中国経済減速の影響で、今期の業績がが減益になる懸念が出ており、内外の主力投資家は手が出しずらい状態。増益幅が縮まるといっても、まだ増益が期待できる米国株の方に関心がいってしまうということでしょう。ただ、業績の良いものは日本でもしっかり買われており、内容自体はそれほど悪いものではないように思いますが…。今日発表されたレポートの中小企業支援関連は、上方修正はなかったものの、いずれも進捗率は80%を超えており、明日の市場の評価を待ちたいところ…。ただ、騰落レシオの130%超えは手放しで強気出来る水準ではなく、物色の流れが変化することも想定して置きたいところ…。まあ、順調に立ち直っています。次にスイッチする場所を考えておかねば…。
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週明けの米国株は、米中トップ会談や、堅調な景気持続への期待感から買われ、主力3指数とも上昇して終了。債券から株式への資金移動も…。
 おはようございます。

 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5239ドル97セント    +175ドル48セント(0.70%)
 NASDAQ総合指数      7347.54ポイント       +83.67ポイント(1.15%)
 S&P500             2724.87ポイント       +18.34ポイント(0.58%)
 CME日経平均先物      2万0880円          +30円
 10年物国債金利       2.723%            +0.034%
 ニューヨーク原油       54.56ドル           -0.70ドル
 GOLD              1316.50ドル         -5.60ドル
 ドルインデックス        95.81             +0.22 
 

 週明けの米国株は、先週の雇用統計やISM製造業景況指数など予想を上回る強い景気指標を受け、FRBの利上げ一時停止に対する懸念が台頭。前週まで連騰していたこともあり益出しの売りが先行。NYダウは小幅に反落してスタート。寄り後まもなく近この日の安値2万4977ドル(前週末比86ドル安)をつけていました。ただ、米景気の強さは変わらないとの見方から、景気敏感株を買う動きが強まったほか、米中トップ会談による通商協議妥結への期待感も手伝い、次第に下落幅を縮小。昼前にはプラス圏に浮上。この日引け後に決算発表を控えたアルファベットへの期待感に加え、引け間際に指数寄与度が大きいボーイングが上伸したこともあり、引けにかけて上げ幅を拡大。NYダウは続伸して高値引けするなど、主力3指数とも前週から続上昇して終了。ニューヨーク市場は、値上がり1988、値下がり959(NASDAQ市場は、2105-964)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.41ポイント下げ15.73ポイントと、昨年10月初旬以来の水準に低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり21、値下がり9。マイクロソフトが2.88%高と採用銘柄中最も大きい上げ率。アップルの2.84%高、ボーイングの2.47%高が続きました。この3社で117ドル分指数を押し上げ。インテルの1.01%高など7社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、エクソンが1.45%下落したほか、J&Jが0.98%、ベライゾンが0.93%、ファイザーが1.03%、それぞれ下落するなど、ディフェンシブ系の下げが目立ちました。
 主力3指数とも、週足MACDが買いシグナルを発するなど強さが光ります。特に、いち早く出来高最多帯に到達していたNYダウは、戻り売りを消化し抵抗r帯を突破。下落中のも26週線、52週線も上回ってきており、次々に関門を突破する強さを示してています。米金利の上昇が顕著になっており、債券から株式への資金の移動が始まっている可能性も…。しばらくは景気敏敏感の大型株優位の展開が続くか…。
 
 米国株は、上昇。円は、米金利上昇を受け、対ドルは109円80銭台に下落。一時は、110円16銭までありました。対ユーロは125円70銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円上回る2万0880円で帰ってきました。レンジは2万0740円~2万0895円。本日の日本株は、米株高を受け堅調に推移しそう。米ハイテク株上げの原動力になったアルファベットの決算は予想を上回ったものの、経費の増加などを嫌気して引け後に売られており、ハイテク株の上げを支援するかは微妙。ただ、年後半には世界景気も回復してくることが予想されているほか、日本でもVI指数が低下。減額修正した主力株が、悪材料出尽くしで買われるなど、内外の中長期投資家が動き始めた気配も見られます。円相場の110円乗せと売買代金の増加がカギに…。今日も決算発表睨みのの個別色を強めた動きに…。       

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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