FC2ブログ
大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
02 | 2019/03 | 04
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -



週末の米国株は、米中通商協議の進展期待に加え、長短金利の逆ザヤ解消を好感した買いに、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。昨晩も宿題に終われ書き込みの時間が取れませんでした。まあ、想定通り、3月初めの週足中陰線内の動きが続いておりますので、ご容赦ください。

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5928ドル68セント    +211ドル22セント(0.82%)
 NASDAQ総合指数      7729.32ポイント       +60.16ポイント(0.78%)
 S&P500             2834.40ポイント       +18.96ポイント(0.67%)
 CME日経平均先物      2万1260円          +70円
 10年物国債金利       2.405%            +0.016%(3か月TB 2.399% 逆ザヤ解消)
 ニューヨーク原油       60.14ドル           +0.84ドル
 GOLD              1290.80ドル         +1.0ドル
 ドルインデックス        97.21             変わらず   


 週末の米国株は、北京で開催した米中閣僚級会合で、両国から前向きなコメントが出されたことを好感。買い先行で続伸スタートになりました。買い一巡後に英議会がEU離脱合意案を3度めの否決をしたことを嫌気し、上げ幅を縮める場面があったものの、この日発表の新築住宅販売が予想を上回ったほか、クドローNEC委員長が、「トランプ大統領が、FRBの0.5%利下げを望んでいる…」と発言したことを受け、短期金利が低下。10年債金利と3カ月物TB(財務省証券)の金利が順ザヤ状態に戻ったことも好感され、買いが増加。引けにかけ上げ幅を拡大する展開に…。中国関連のボーイングやキャタピラーが買われたほか、この日公開された配車サービスのリフトが賑わったこともグロース株買いにつながり、主力3指数ともそろって続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1800、値下がり1124(NASDAQ市場は、1809-1294)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.72ポイント下げ13.71ポイントに続落。

 NYダウ採用30種は、値上がり29、値下がり1(スリーエム -0.36%)。中国関連のキャタピラーが2.36%、ボーイングが1.86%、それぞれ上昇。2社で68ドル分指数を押し上げ。ヘルスケアのユナイテッドのヘルスが2.06%上昇。単独で指数を34ドル分押し上げ。この3社で上昇分の半分近くを占めました。他に、ユナイテッドテクノロジーが1.27%、インテルが1.11%、それぞれ上昇するなど8銘柄が1%超え上げて指数に貢献。アップルの0.65%、マイクロソフトの0.86%、IBMが0.84%、それぞれ上昇するなどハイテク関係も堅調。

 主力3指数とも週間で前週から反発。NYダウは、週足一目均衡表の雲上辺に沿っての上げを維持。NASDAQ総合指数とS&P500は、頭抑えになっていた週の雲上辺を抜けてきました。依然、週足サイコロは、NYダウとS&P500 が9勝3敗(75%)、NYダウが10勝2敗(83%)と警戒ゾーンにあり、過熱調整が必要。主力3指数とも昨年10月の週足長大陰線内の動きで、下方圧力を受けたまま…。早急に、この陰線を抜け出すことが望まれます。

 米国株は、続伸。円は、米長期金利上げを好感。対ドルは110円80銭台に、対ユーロは124円30銭台に小幅下落。CME日経平均先物は大証先物終値を70円上回る2万1260円。レンジは、2万1140円~2万1305円。
 週末の日本株は、米株高や円安を好感して、上昇してスタート。米株先物高、中国株高が支援材料になり、終日上げる展開に…。決算期末を意識したドレッシング的な動きもあり、日経平均は172円05銭高(0.82%)の2万1205円81銭、TOPIXは8.79ポイント高(0.56%)の1591.64ポイントと、3日ぶりに反発。出来高は約5000万株減の11億7475万株、売買代金は2306億円減の2兆0390億円と、ともに減少。騰落状況は、値上がり1199、値下がり857と買いが優勢。

 週間では日経平均(1.94%安)、TOPIX(1.57%安)と、ともに反落。米株に比べ弱さが目立ちました。特に、日経平均の下落率が大きく、先物への投機的な売りなど、需給要因が作用した可能性も…。週末の先物手口を見ても相変わらずCTA(商品投資顧問)につながる欧州系証券に売りが継続。週明け相場への影響が気になるところ…。週明け4月1日に日銀短観が発表されますが、市場の注目度が高く、イベントドリブン型のヘッジファンドが動いた可能性も…。日経平均は日足一目均衡表の雲上辺、上昇中の13週移動平均線を下値支持として意識して動いていることや、個人の現物買いが再開されるなど、下値は堅くなってきました。引き続き、3月初めの週足陰線内の膠着した動きに…。各論相場が続く。
 詳しくは明日発信のレポート3月31日号で解説します。今週は、日水の動きが傑出。日立製作所が昨年来の右肩下がりのレンジ抜けを維持。次の動きを期待。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

スポンサーサイト



昨日の米国株は、冴えない景気指標が嫌気されたものの、米中通商協議への進展期待や、金利の下げ一巡を好感し、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。

 28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5717ドル46セント     +91ドル87セント(0.36%)
 NASDAQ総合指数      7669.17ポイント        +25.79ポイント(0.34%)
 S&P500             2815.44ポイント        +10.07ポイント(0.36%)
 CME日経平均先物      2万1205円           +145円
 10年物国債金利       2.3964%             +0.024%
 ニューヨーク原油       59.30ドル            -0.11ドル
 GOLD              1290.10ドル          -19.40ドル
 ドルインデックス        97.22              +0.27
  

 昨日の米国株は、昨日から北京で始まった通商協議に関し、中国側から新しい提案があった、との米側代表者からの発言を好感。買い先行で反発スタートになりました。中国関連株などが幅広く買われたものの、この日発表された第4四半期GDP確報値が下方修正されたことや中古住宅販売成約指数(2月)がマイナスに落ち込んだことなどが嫌気され、次第に売りが優勢に…。昼にかけ上げ幅を縮め、一時、マイナスに転換。ニューヨークダウは、この日の安値2万5576(前日比49ドル安)をつける場面も。ただ、低下を続けていた金利が上げに転じたことから、金融関連株がかいなおされたほか、幅広く押し目買いが入り、引けにかけ上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万5743ドル(同117ドル高)をつけていました。依然、3カ月物TBと10年債利回りの逆転が続き、上値を圧迫しているものの、主力3指数とも、そろって反発して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2003、値下がり931(NASDAQ市場は、1963-1096)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.72ポイント下げ14.43ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり26、値下がり4。金利の下げ止まりを好感しJPモルガンが1.13%、GSが0.61%、それぞれ上昇。中国関連のナイキが1.14%上昇。マクドナルドが1.0%、キャタピラーが0.89%、それぞれ上昇したものの、1%超え上昇したものは3社のみ。突出して買われたものは無く、幅広く買われた印象。一方、シプリントとTモバイルの経営統合に州政府が疑問を呈し調査していると伝わったこをうけ、通信のベライゾンコミュニケーションが2.96%下落。ただ、他はインテルの0.09%下げなど、いずれも下げ幅は僅少。
 主力3指数とも反発。引き続き、昨日まで書いてきたレンジ内での動きを継続。景気減速の企業業績に与える影響が懸念され、債券に逃避する動きが続いていますが、10年債金利が2018年通期のGDP成長率(2.9%)を下回るなど、債券が買われすぎの状態になっており、債券への警戒感も出てきそう。S6P500の予想PERから算出した益回りは5.9%弱と、株式の割安感が出てきており、利回り指向の強まりから、高配当のバリュー株が注目される動きも出てきそう。債券の買われすぎで、他の資産との金利裁定の動きも始まるかもしれません。この日も小型株指数のラッセル2000が他の指数の上げを上回るなど、経済の停滞懸念の一方で成長株を探す流れも出てきています。相場の流れをじっくり目を凝らしてみる必要がありそう。

 米国株は反発。円は、米金利反転を受け、対ドルは110円60銭台に下落。対ユーロは124円20銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を145円上回る2万1205円で帰ってきました。レンジは、2万0965円~2万1220円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せし高寄りした後は、週末控えでもあり膠着した展開になりそう。海外投機筋が、先物売りポジションを増やしていることが気になりますが、休み中に英議会の採決を控えており、ポジション調整の買い戻しが入ることを期待。期末にともなうドレッシング期待もありますが、重要なイベントが控えており、無理にポジションを増やすようなことはしないか…。引き続き、個人主導の材料株の循環相場か…。野村総研の決算でも注目されたITインフラ構築関連の動きに注目。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、トルコの金融危機や欧米の金利低下思惑を受けた円の上昇を嫌気。先物筋の仕掛け的な動きも影響し、大幅続落して終了。
 用事で外出していました。今戻ってきました。まあ、想定通りの相場でしたが、簡単にまとめておきます。

 本日は米国株は大した下げではなかったものの、ドラギECB総裁が、利下げの可能性に言及。大統領がFRB理事候補に挙げた経済評論家のムーア氏が、FRBは0.5%の利下げをすべき…と発言。市場は、欧米で利下げの動きが始まるのではとして、債券を買い進め、10年債金利は2017年12月中旬の2.3%台まで低下。世界的な金利低下予想が強まる中、緩和へ向けての日銀が取れる手段が限られるとして、対ドル、対ユーロで、円を買う動きが強まり、昨日はCME先物市場で日経平均先物を売る動きが強まり、CME日経平均先物は、2万1200円を割り込んで帰ってきました。これにさや寄せする動きから、先物売りが先行。また、トルコの金融市場の波乱を受け、トルコリラが急落。リスク回避の動きが強まり円が押し上げられたことも、今日の下げに影響しています。

 昨日も、今日から決算期末の需給の谷間に入ることから、海外投機筋の仕掛け的な動きが懸念されるとしましたが、トルコの通貨危機や中国株安、米株先物安などから、先物への仕掛け的な売りも入り、裁定解消売りも増加。米国で先日まで買われていた半導体株が売られたことも、関連株売りにつながり、終日、売り圧力を受ける展開に…。期末を控え、主力投資家が動けず、裁定解消売りを吸収できないことを見越して、投機筋が積極的な売りを仕掛けてきたようです。ただ、前回もそうでしたが、2万1000円大台付近になると個人の逆張りの買いが入ってくることから、思ったほど売り崩せず、引けでは大台を維持して終わっています。

 引け後の手口を見ると、昨日も日経平均型先物を売り越していた(CTAにつながる)欧州系証券が日経平均、TOPIXとも大幅に売り越しており、仕掛け的な動きが出ていたことがわかります。まあ、家人がいないのを見透かして、空き巣に入った、というところです。まあ、空き巣ですから、いつまでも家の中にとどまることはできませんし、早々に退出するはず。あまり今日の下げを深刻に考える必要はないように思いますが…。月初めは、機関投資家は益出しから入ってくる可能性がありますが、1年前の3月末の日経平均は2万1454円と、現在の水準より上ですから、果たして、益出しができるような玉があるんでしょうか。円高の動きが懸念されますが、これまでの出来事に対する反応を見ていると、リスク回避通貨としての買われ方が弱いような気がします。まあ、今や最強通貨はドルですから、そうそう簡単に二けたになるようなことは無いと思いますが…。まあ、しばらくは嵐の通過待ちの動きか。

 日経平均終値は344円97銭安(1.61%)の2万1033円76銭、TOPIX終値は26.64ポイント安(1.66%)の1582.85ポイントと、続落。NT倍率は、13.28倍→13.29倍に小幅上昇。出来高jは、8650万株減の12億2478万株、売買代金は、1103億円減の2兆2696億円に減少。騰落状況は、値上がり229、値下がり1878と、ほぼ全面安。指数の崩れを見て短期筋も買いの手を止めたようです。
 日経平均と、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に低下。日経平均RSIは、46%→42%(TOPIXは、48%→45%)に、それぞれ低下。25日線かい離率は、日経平均が-1.87%、TOPIXは-1.45%と、そろって25日線を下回っています。騰落レシオは99%→92%に低下。テクニカル指標は、弱含みの動きに。今日は、予想通り、上昇中の13週線(2万0888円)が意識されていたようです。朝も書きましたが、日水の強さが光りますね。どこかの証券会社が1050円目標なんて出していましたが、その前に880円という高値を持っていますが…。この辺でもっと売り込んでくると楽しいことになるのですが…。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、欧州の債券買いの流れが波及。金利が一段と低下したことへの警戒感から売りが増加。主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5625ドル59セント    -32ドル14セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数       7643.38ポイント       -48.15ポイント(0.53%)
 S&P500              2805.37ポイント       -13.09ポイント(0.46%)
 CME日経平均先物       2万1190円          -190円
 10年物国債金利        2.375%            -0.04%
 ニューヨーク原油        59.41ドル           -0.53ドル
 GOLD               1309.5ドル          -5.90ドル
 ドルインデックス         96.91             +0.13


 昨日の米国株は、前日上昇した流れを引き継ぎ買いが先行。ニューヨークダウは小幅に続伸してはじまった後、この日の高値2万5758ドル(前日比101ドル高)をつけていました。ただ、ドラギECB総裁が利下げに含みのある発言をしたことで欧州で債券が買われた流れを受け、債券買いが再燃。トランプ大統領が、FRB理事候補に挙げた経済評論家のムーア氏が0.5%の利下げに言及したことも金利低下を促し、2.36%台まで下落。3か月物財務省証券との逆ザヤ状態が続いたことも嫌気され売りが増加。次第に右肩下がりの展開となり、昼前にはこの日の安値2万5425ドル(同232ドル安)をつける場面も…。金利低下を受け住宅建設株が買われたほか、ボーイングが新型航空機のソフトウエア改修を発表したことを好感し買われたことなどを受け、引けにかけては下落幅を縮小する展開に…。ただ、金利低下による景気先行き懸念はぬぐえず、主力3指数とも反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1341、値下がり1585(NASDAQ市場は、1295-1789)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、高値16.71ポイントまであり、0.47ポイント上げ15.15ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり9、値下がり21。事故機へのソフト改修を好感しボーイングが1.03%上昇。単独で指数を26ドル分下支え。トラベラーズが1.01%、アップルが0.9%、それぞれ上昇。2社で20ドル分下値を支えたものの、他はウォルグリーンの0.50%上げなど、上げ幅は限定的。一方、ウォルマートが1.13%、シェブロンが1.03%、それぞれ下落。1%超えはこの2社のみ。マイクロソフトが0.97%、デュポンが0.98%、ファイザーが0.94%など、幅広く小幅に売られました。
 主力3指数とも反落したものの、NYダウは上昇中の50日線と25日線に挟まれ、膠着状態。NASDAQ総合指数とS&P500は上昇中の25日線が下値を支えているものの、上値は週足一目均衡表の雲上辺(下降中)が押さえており、同様に膠着状態。金利低下は将来の株高要因で、下値を売りづらくしているものの、当面は、ブレグジットの行方や米中貿易交渉の推移を見守る展開か…。

 米国株は反落。円は米金利低下やECBの利下げ思惑を受け、対ドルは110円40銭台、対ユーロは124円30銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を190円下回る2万1190円で帰ってきました。レンジは、2万1060円~2万1390円。本日の日本株は軟調に推移しそう。昨日までの上げは、配当再投資分の買いに支えられたところも大きく、政策投資が一巡し需給関係の谷間に入ることから、先物筋の仕掛け的な動きが警戒されます。昨日もCTAにつながる欧州系証券や米系証券が、日経平均型を売り越していることが気になります。日経平均もNYダウ同様、50日線と25日線のサンドイッチ状態になっており、50日線が下値支持になりそうですが、裁定買い残が1兆4000億円近くに増加しており、期末を控え手控え気分が強まる中、解消売りが吸収できるかどうかがカギに…。月初までふらふらした状態が続くか…。取り組みが厚みを増してきた日水の動きに注目したい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、権利配当落ち分を埋めきれず小反落したものの、中国株高、米株先物高を受けこじっかりの展開。
 本日の日経平均は49円66銭安。3月配当落ち分170円強を埋めきることはできませんでしたが、中国株高、米株先物高の援護射撃を受け、まあまあ、しっかりの動き…。4月に入っても、ブレグジットや米中通商協議など不透明材料が積み残しになっており、明確な方向性が出るまでには至りませんでした。朝方は、75円安と配当落ち分を上回るしっかりの始まりでしたが、すぐに昨日の配当取りで買われた玉の売りが入ったほか、月初の益出し売りに向けた先物への仕掛け的な売りも入り、次第に下落幅を拡大。前引け近くにはこの日の安値2万1242円(前日比185円安)をつけていました。後場にかけては、日銀ETF買いへの思惑から買いが先行。引けにかけて配当の再投資にかかる買いの思惑もあり、次第に下げ幅を縮小する展開に…。結局、日経平均、TOPIXとも落ち分を埋めきれなかったものの、この日の高値圏で取引を終えました。

 日経平均終値は、49円66銭安(0.23%)の2万1378円73銭、TOPIX終値は、8.45ポイント安(0.52%)と、ともに反落。NT倍率は13.24倍→13.28倍に上昇。出来高は4.3億株減の13億1228万株、売買代金は、8539億円減の2兆3799億円に減少。騰落状況は、値上がり792、値下がり1266と売りが優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに7勝5敗で、変わらず。日経平均RSIは、44%→46%(TOPIXは、49%→48%)に、それぞれ小幅に低下。25日線かい離率は、日経平均が-0.34%と25日線(2万1451円95銭)が頭抑えになっているものの、TOPIXは+0.13%と25日線上をキープ。日経平均と比べ強さが感じられます。騰落レシオは102%→99%に低下。2月5日の133%から低下傾向が続いています。指数、物色範囲とも明確な方向性が出るには至っていません。しばらくは、日足一目均衡表の雲の上で膠着した動きが続くことになりそう。焦点は、需給の谷間にはいる明日、明後日と月初の益出しの動き…。

 米国の逆イールドショックは、一巡したようです。昨年12月の2年債、5年債の逆転に続くものですが、今回もアルゴ売買が、逆イールドという言葉に過剰に反応しした面があるようです。本来は、インフレや景気の過熱感を警戒し短期金利が上昇して、長期金利を上回って起きるものですが、今回は、長期金利が異常なペースで下落し短期金利を下回るという特異なケース。ブレグジットや米中貿易摩擦、先週末にかけての欧、日、中の製造業PMIの50割れに続き、米国も前月水準、予想をともに下回ったことで、景気後退を心配しているところに、長短金利の逆転が起き、景気後退は必至という恐怖心に陥ったものでしょう。債券買いへの集中は、あまりに、リスク回避の姿勢が強まり過ぎたという側面もありそうです。

 CDSなど他のリスク指標は、それほど反応していませんし、VIX指数も警戒ラインの20ポイントには届きませんでした。確かに米中貿易摩擦の不透明感があるものの、ここでトランプ大統領が功を焦り、株価が下落すると大統領再選の大きな障害になりますし、市場に好感されるような妥協案で合意するのではないでしょうか。この問題があり、米中摩擦と関係のない企業まで投資を控える事態となっており、合意の方向が見えれば、手控えられている投資が一斉に動き出すことも考えておく必要があります。また、年内に利上げがなく金利が低位安定することは株式市場にとっては楽園…。このあたりをよく考え、あまり短期の動きに左右されないことですね…。レポートで注目した日水は今日も新値。業績への強弱感の対立から新規の売りも膨らんできており、だんだん、仕手株に成長しそうなムードになってきました。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、アジア、欧州株の上げを好感。金利の下げ止まりや原油価格の上げも支えとなり買い戻しが増加。主力3指数ともそろって上昇して終了。
 おはようございます。 昨晩は依頼原稿に時間を取られ書き込みができませんでした。まあ、レポートでも予想したような展開ですので、ご容赦ください。米国ではイエレン前FRB議長をはじめとして、今回の長短金利逆転はいつもとは違う可能性がある…との予防線を張るような動きが始まっています。ただ、事前に警戒して投資家の手元にはキャッシュが積み上がっており、需給関係は良好。黄金の60年代が終わったあとの低成長期に「ニィフティフィフティ」相場が出て成長株が買い上げられましたが、今の米国でも、産業構造の変化から新しいサービスを提供する企業が続々誕生しており、景気後退懸念が強まるほど、成長性の高い企業に資金が集まる可能性が出てきます。まあ、過去最長の成長が120カ月だったから、もう成長の限界に近づいる…という発想もどうかと思いますが…。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5657ドル73セント    +140ドル90セント(0.55%)
 NASDAQ総合指数       7691.52ポイント       +53.98ポイント(0.71%)
 S&P500              2818.46ポイント       +20.10ポイント(0.72%)
 CME日経平均先物       2万1270円          +120円
 10年物国債金利        2.421%            +0.022%
 ニューヨーク原油        59.94ドル           +1.12ドル
 GOLD               1315.20ドル         -7.40ドル
 ドルインデックス        96.83              +0.30 


 昨日の米国株は、アジア、欧州株が反発に転じた流れを受け買いが、先行。需給の改善期待から原油価格が上昇した流れを受け、エネルギー株が買われたほか、株価の上昇を見て債券が売られ金利が上昇したことを好感。金融株が買われたこと名などを受け、ニューヨークダウは前日から130ドル超え上昇してスタート。昼近くにはこの日の高値2万5796ドル(前日比280ドル高)をつけていました。ただ、この日発表された住宅関連指標が予想を下回ったことや、長短金利の逆ザヤ状態が解消されないことから慎重な見方も台頭。政府がオバマケアの全面廃止を訴えヘルスケア関連が売られ多こともあり、次第に上げ幅を縮小。午後の取引半ばには、前日比28ドル高まで上げ幅を削る場面も…。引けにかけてはテクニカルな要因からの買い戻しもはいり、NYダウは続伸。NASDAQ総合指数、S&P500は3日ぶりに反発。主要3指数ともそろって上昇。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2165、値下がり771(NASDAQ市場は、2063-1006)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、高値16.3ポイントまであり、1.65ポイント下げ14.68ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり25、値下がり5。ディズニーが採用銘柄中最大の2.18%上昇。スリーエムが1.98%、VISAが1.48%、J&Jが1.48%、それぞれ上昇して続きました。金利反転を好感し、JPモルガンが1.0%、GSが1.16%、それぞれ上昇。13銘柄が1%超え上昇し、指数の上げをけん引。一方、オバマケア全廃を主張する政府の意向を嫌気しユナイテッドヘルスが1.41%下落。他単独で指数を24ドル分押し下げ。特許侵害裁定があったアップルが1.03%下落したものの、他の下げは限定的。
 主力3指数とも、そろって上昇。日足ベースでは、NYダウは、下落中の25日線に頭を押さえられる一方、上昇中の50日線が下値を支える構図。3月初旬の週足中陰線内の動きと週足一目均衡表の雲上辺での動きが続き、膠着感を強めつつあります。NASDAQ総合指数は、上昇中の25日線に下値を支えられいるものの、週足一目均衡表の雲上辺(下降中)に上値を圧迫された状態。しばらくは方向感の無い転換も…。ただ、昨日も小型株の指数であるラッセル2000が大型、中型の指数を上回り1%超え上昇。景気後退懸念が強まる中、成長性の高いグロース株の見直しが気運が強まってきたようです。

 米国株は上昇。円は、米金利上昇や株価の持ち直しを受け、対ドルは110円60銭台に、対ユーロは124円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を120円上回る2万1270円で帰ってきました。レンジは、2万0940円~2万1345円。本昨日の日本株は451円高と急反発。前日下落分の7割近くを取り戻しています。前日、先物売りを仕掛けた海外投機筋が買い戻したほか、高配当利回りの商社株が上昇するなど活発な配当取りの買いが入ったことも指数の押し上げに寄与。また、朝も活書きまましたように、日経平均で2000億円弱、TOPIX型で約5000億円の配当落ち分の再投資需要も思惑されたようです。この日は日経平均上昇率が2.15%、TOPIXが2.57%と、TOPIXが上回っており、再投資への思惑が強まかったようです。今日の権利落ち分は180円弱のようですが、一日で埋められるかどうか…。相場の強さが試される展開に。ここまでは、レポートでも予想した通りの流れですが、テクニカルな要因が去れば、再び、需給の谷間に落ち込み、月初めは機関投資家の益出し(益があればの話ですが…)もあり、需給が悪化する懸念も…。引き続き、米中株価、為替がカギを握りそう。とにかく、今期の増額修正、来期も増益基調の企業にこだわって押し目を拾うことに徹するべきか…。      

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの米国株は、長短金利の逆転は続いているものの、売られすぎ感からの買い戻しや指数寄与度の高いボーイングの上げに支えられ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 毎朝、窓を開けて家の前の桜の古木を見るのが楽しみでしたが、今日の朝、とうとう開花していました。これから、だんだん開花していって、家の前の景色を明るくして行ってくれます。今年は、結婚して京都に住んでいる二女の家近くの桜を見に行くことにしています。桜の開花は、心を浮き立たせてくれますが、株価の方も開花宣言となってほしいですね。今年も、満開の桜を見られることに感謝!

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5516ドル83セント     +14ドル51セント(0.06%)
  NASDAQ総合指数      7637.54ポイント         -5.13ポイント(0.07%)
 S&P500              2798.36ポイント        -2.35ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物      2万0935円            +195円
 10年物国債金利        2.4054%             -0.05%
 ニューヨーク原油        58.82ドル            -0.22ドル
 GOLD              1322.60ドル            +10.30ドル
 ドルインデックス        96.53               -0.11
   

 週明けの米国株は、世界的な景気後退懸念からアジアや欧州株が下落した流れを受け、売りが先行。小幅に続落してスタートししました。この日も景気の先行き懸念から債券買いが進み、10年債金利は2.3%台まで下落。長短金利の逆転が解消されなかったことを受け金融株や景気敏感株が売られて下げ幅を拡大。寄り後まもなくニューヨークダウはこの日の安値2万5372ドル(前週末比130ドル安)をつけていました。ただ、テクニカルな節目に到達したことから押し目を買う動きも増加。ボーイングが、離陸後の失速を防止するソフトウエアのインストールを始めたことを好感して上昇したことも指数の上げに寄与。昼頃にはこの日の高値2万5603ドル(同101ドル高)をつける場面も…。引けにかけては強弱感の対立から売買が交錯。前週末い割値付近でもみ合ったあと、ニューヨークダウは小幅に反発。NASDAQ総合指数とS&P500は小幅に続落。高安まちまちで終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1509、値下がり1392(NASDAQ市場は、1604-1456)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、高値17.85ポイントまであり、0.15ポイント安の16.33ポイントで終了。とりあえずは、落ち着きを取り戻した格好。

 NYダウ採用30種は、値上がり12、値下がり18。ボーイングが2.29%上昇。単独で指数を56ドル分押し上げ。キャタピラーが1.24%上げ、指数を11ドル分押し上げ。ベライゾンが0.54%、マイクロソフトが0.52%、それぞれ上昇し後に続いたものの、いずれも上げ幅は限定的。一方、新事業の発表したアップルが出尽くしで売られ1.21%下落。指数を16ドル分押し下げ。ダウデュポンが1.21%、ウォルグリーンが1.15%、それぞれ下落。インテルの0.90%、JPモルガンの0.83%安が続きました。この日は、ボーイングの上げがNYダウの上げにストレートにつながった格好。

 主力3指数は高安まちまち。3指数とも週足サイコロが10勝を超えるなど中期テクニカル指標が過熱感を示していましたので、売られやすくなっていました。この日のNYダウは、50日線や上昇中の13週線に接近したところから反転しており、投資家が先行きを悲観していないことがわかります。 依然、週足一目均衡表の雲上辺付近でのもみあい状態にあり、下にも行きにくいところ。3月第一週の週足陰線の中の動きが続いており、持ち合い商状を続けながら、新規の手掛かり材料を待つことになるか…。イエレン前FRB議長は、今回の長短金利の逆転に関し、「景気後退ではなく、ある時点で利下げをともなう政策の必要性を示唆している…」とし、市場の見方とは一線を画しています。FRBの前のめりの正常化の動きがオーバーキルの懸念を引き起こし、市場が痙攣をおこしているという見方もできそう。今後は利下げ期待と景気指標が市場を支えることになりそう。

 米国株は高安まちまち。円は、米市場の落ち着きを受け、対ドルは109円90銭台と前週末水準。対ユーロは、ドイツの景気指標の改善から124円40銭台に小幅に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を195円上回る2万0935円で帰ってきました。レンジは、2万0680円~2万1050円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして高寄りした後は、外部要因睨みの神経質な展開に…。権利付き最終日で、配当取りの動きがあり、底堅い動きになりそう。また、明日の落ち日も配当落ち分の再投資が日経平均、TOPIXで7000億円程度あるといい、外部要因が悪化しなければ、底堅い動きになるか…。主力投資家は動けず、短期筋主導の個別材料株の動きに…。指数は海外先物筋の買い戻しが続くかどうかがポイント。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの日本株は、前週末の長短金利逆転で急落した米株にさや寄せする動きや、円高を嫌気。先物売りにともなう裁定解消売りもあり、大幅反落して終了。
 先週末のドイツ製造業PMIの悲惨な数字(47.6→44.7と、判断の分かれ目になる50を大幅に割り込んだ)やユーロ圏の製造業PMIの低下。すでに日本や中国は50を割込み、世界景気への警戒感が高まっていましたが、この日のドイツの数字に加え、米国の数字も53から52.5に低下。数字自体はしっかりしたものだったものの、予想は下回っています。これまでは、漠然とした景気後退懸念でしたが、あまりの数字の落ち込みに、本気で景気の先行きを懸念。投資家がヘッジで長期債を購入。長期金利が一気に0.1%も低下しています。一方、3カ月物の財務省証券(TB)の金利は0.013%の低下。これで、3か月債と10年債の金利が逆転。アルゴ売買が自動的に売りを出したのが先週末の米株急落につながったものでしょう。まあ、製造業PMIや景気の先行き予想に関しては、いろんな見方があり、果たして今回の長期金利の低下が正当な動きなのかについては評価が分かれるところ…。米中貿易摩擦の影響で、投資が手控えられているものの、企業の成長を考えると今投資しておかなければならない課題も多く、そろそろ経営者の間にも投資手控えを見直すような動きも始まっているといいます。まあ、気が付けば、逆転が解消していた…なんてこともあるかも。

 今日の日本株は、先週末のCME日経平均先物が、米株安を受け大幅安(大証終値比355円安の20985円)で帰ってきていたことから、朝方からこれにさや寄せする先物売りが入ったこともあり、裁定解消売りが入り、日経平均は360円安の2万1267円でスタート。米金利低下や株価急落によるリスク回避の動きから円が急伸。先週買われた外需株や主力株が売られ、次第に下げ幅を広げる展開に…。この日は、頼みの中国株や米株先物も下落。援護射撃が無いことから先物売りとそれに伴う裁定解消売りなどから前引け近くに日経平均はこの日の安値2万0911円(前日716円安)をつける場面も…。後場からは、年初来先物売りを積み重ねていた米系証券が買い戻しを入れたことや、為替が110円台を回復したことも好感され、配当撮りなど押し目を買う動きも入り、ほぼ安値圏で終わったものの、さらに売り崩すような動きはなく、下げ渋って終わりました。

 日経平均終値は、650円23銭(3.01%)安の2万0977円11銭、TOPIX終値は39.70ポイント(2.45%)の1577.41ポイントと、ともに急反落して終了。NT倍率は13.37倍→13.30倍に急低下。日経平均先物に売り圧力がかかり、裁定解消売りが日経平均を押し下げた構図が読み取れます。出来高は、3775万株減の13億2784万株、売買代金は、2337億円減の2兆3917憶円と、下落幅が大きかった割には商いは増えなかったようです。まあ、期末でもあり、売るべきものは売ってしまっていたという事でしょうか。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、50%→33%(TOPIXは50%→ 36%)に、それぞれ低下。底値圏の40%割れのゾーンに入ってきました。25日線かい離率は、日経平均が-2.17%、TOPIXは-1.8%と、25日線を切ってきました。日経平均三本新値は陰線2本目。騰落レシオは106%→101%に低下。なかなか、底値を示唆するところまで低下してきません。

 まあ、NYダウとS&P500の週足サイコロは、ともに10勝2敗(83%)、NASDAQ総合指数は、11勝1敗まで上昇。日経平均も米株に引っ張られ、先週末は9勝3敗(75%)と、いずれも警戒ゾーンにきていました。また、日本株も、2万2000円付近の価格帯別出来高最多帯を前に戻り売りを浴びて伸び悩んでいましたので、ここでの調整は当然と言えば当然。押し目については、日本株の場合、自律性がありませんから、米、中株次第…。しばらくは過熱調整から日柄整理に入る可能性も…。また、今週は、EUから離脱に向けての最後通牒を突き付けられた英国の進路決定があります。EUは、メイ首相とEUとの間で合意した内容が4月12日までに英議会で採決されれば、5月22日までの延期を認める…としていますが、採決できなかった場合は、4月12日で無秩序離脱または、EU内にとどまり長期の離脱延期をするかの選択を迫られます。まあ、誇り高い英国人ですから、嫌いなフランスやドイツからせっつかれるのは良しとせず、無秩序離脱の道を選ばないとも限りません。まあ、前回のEU危機の時もそうでしたが、どうなるかはわかりません。英議会の議長は、一旦否決された議案の採択はできない…とこの期にい及んでも教条的なことを言っており、正直どうなるかは誰にもわからない…。メイ首相を辞めさせるような動きもあるようですが、日限を切られているのにそんな悠長なことを言っておられるのでしょうか。まあ、彼らがごねている間に、うまく調整してくれるような日柄になるかも…。

 米長短金利の逆転が過去株式市場にどんな流れをもたらしたか…など、詳しいことはレポートち直近号でも解説して置きました。今日も当面の下値となるとした上昇中の13週線(2万0884円)付近で下げ止まりましたが、次は、今晩の米国市場の動きが焦点。VIX指数が20ポイントを超えるようなことになると、またアルゴの売りが出てくる…。AIか、なにか知りませんが、同じようなプログラムで、一斉に売りや買いのシグナルを出すようでは、大したこともないように思いますが…。まずは、今晩の米国株の動きを見るところから…。  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週末の米国株は、世界景気の減速懸念に加え、長短金利が逆転。米国の景気後退懸念が強まり売りが加速。主力3指数とも急反落して終了。
 おはようございます。

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5502ドル32セント     -460ドル19セント(1.77%)
 NASDAQ総合指数      7642.67ポイント        -196.29ポイント(2.50%)
 S&P500             2800.71ポイント        -54.17ポイント(1.90%)
 CME日経平均先物      2万0985円           -355円
 10年物国債金利        2.4408%            -0.098%
 ニュヨーク原油         59.04ドル           -0.94ドル
 GOLD              1313.40ドル          +6.10ドル
 ドルインデックス        96.54              +0.62
 

 週末の米国株は、ドイツやフランスなどEU主要国の景況案の悪化を嫌気して欧州株が大幅安した流れを引き継ぎ売りが先行。ニューヨークダウは、前日から118ドル下げてスタートしました。寄り後に発表された3月製造業PMIが予想、前月水準を下回ったことから、世界的な景気減速が米国にも波及しつつあるとの警戒感が台頭。景気敏感株を中心に売られ、下げ幅を拡大する展開に…。またFRBが景気の先行きの指標として注目する10年債と3か月物財務省証券の金利が2007年以来11年ぶりに逆転したことが伝わると米景気の腰折れを懸念した売りが加速。この日、ガルーダ・インドネシア航空からの事故機へのキャンセル方針が伝わったボーイングが下落したほか、金利低下による経営環境の悪化を嫌気したGSが大幅安するなど、指数寄与度の大きい銘柄が下げたことも下落幅の拡大につながり、結局、主力3指数とも大幅に反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり580、値下がり2395(NASDAQ市場は、522-2574)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、高値17.52ポイントまであり、2.85ポイント高の16.48ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり4(ベライゾン +2.52%、コカ・コーラ +0.92%、トラベラーズ +0.39%、マクドナルド +0.24%)、値下がり26。決算内容が嫌気されたナイキが6.61%と採用銘柄中、最も大きい下げ。単独で指数を39ドル分押し下げ。受注機のキャンセル懸念が出たボーイングが2.83%下落し、指数を71ドル分押し下げ。景気敏感のダウ・デュポンが3.58%、キャタピラーが3.2%下落するなど、13銘柄が2%超え下落。指数の足を引っ張っています。
 主力3指数とも急反落。世界景気への漠然とした懸念が、ドイツのPMI悪化や米長短金利の逆転から確度が高まった、とみて景気敏感株を中心に売られたようです。ただ、以前から書いてきたように、主力3指数とも週足サイコロが10勝~11勝をつけるなど過熱感が出ていたこともあり、ここでの下げは過熱調整の側面もありそう。

 米国株は反落。円は、リスクオフの動きからドルが買われたものの、対ドルは米金利低下を受け109円90銭台に上昇。対ユーロは124円20銭台に急伸。CME日経平均先物は、大証先物終値を355円下回る2万0985円で帰ってきました。レンジは、2万0925円~2万1480円。週明けの日本株は、為替の円高が嫌気され、軟調な始まりになりそう。EUが英国の離脱に関し最後通牒的な決定をしたことで、ハードブレグジットの懸念が高まったことや、世界的な景気減速懸念が高まったことで、仕掛け的な動きが強まる恐れも…。円の先安感が強まり投機筋の円売りポジションが増加していただけに、買い戻しによる円高圧力も懸念されます。FRBもなんだか慌てて金融政策の手直しに走ったようですが、これだけ景況感が悪化してきたのに、安倍首相、本気で消費税の引き上げをやるつもり…?
 日米株の動向など詳しいことは、明日のレポートで解説します。やはり今週は、為替がカギになりましたね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週末の日本株は、北朝鮮の瀬戸際外交への復帰やブレグジットへの懸念。中国株安や円の上げを嫌気したものの、週末のポジション調整から、小幅に続伸して終了。
 用事があって町まで出ていました。また、出ますので、急いで書いておきます。
 休み明けの日本株は、米株高の追い風を受け反動y体関連などが買われ続伸してスタートしました。ただ、先ごろの北朝鮮での地震が核実験によるものだった、との観測が台頭。リスク回避で円が買われると外需株や主力株に売りが増加。先物売りもあり、日経平均は寄付きを高値(前日比105円高)に、次第に下げに転ずる展開に…。米株先物が軟調に推移したことや、EU首脳会合が、英国の離脱期限の6月末までの延長を拒否。離脱期限を4月12日に設定したことも嫌気され、前引け近くには、この日の安値2万1542円(同66円安)をつける場面もありました。ただ、日銀のETF買いへの期待や週末のポジション調整の先物買い戻しなどもあり、引けにかけては下げ幅を縮小。大引けにまとまった先物買いが入り、日経平均、TOPIXとも、小幅に続伸して終わっていました。ソフトバンクグループや半導体関連の東京エレクトロン、アドバンテストなど指数寄与度の大きい銘柄が先物買いを受けた裁定買いで上げたことが指数の足上げに寄与したようです。

 日経平均終値は、18円42銭高(0.09%)の21627円34銭、TOPIX終値は2.72ポイント高(0.17%)の1617.11ポイント。NT倍率は、13.39倍→13.37倍に低下。日銀ETF買い期待でTOPIX先物への買いが多かったことが倍率の下げに影響。出来高はは、2.2億株増の13億6559万株、売買代金は、5891億円増の2兆6254億円にともに増加。騰落状況は、値上がり1392、値下がり653と買いが優勢。TOPIX優位の展開で小型株が買われたことが上げ銘柄数の増加につながったようです。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に上昇。日経平均RSIは、55%→50%(TOPIXは54%→50%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は+0.87%で横ばい。指数は強含んでいるものの、勢いには欠けるようです。物色の広がりを見る騰落レシオは103%→106%に拡大。指数の堅調さに支えられ、物色の広がりが維持されています。

 今週の日経平均は、大きな動きはできず膠着感を強めた展開になるか…としましたが、やはり2週間前の週足中陰線内に縛られた展開になりました。株価としては大きくは伸びなかったものの、米株の上げに支えられて2週続伸しましたが、日経平均の週足サイコロは9勝3敗(75%)と警戒ラインに上昇してきました。週RSIは52%と上げ余地を残しているものの、指数への警戒感は強まってきそう。当面、2週前の週足陰線縫抜けが課題になり明日が、引き続き、先物筋の動きが焦点に…。今日発表の、投資主体別売買動向(11日~15日売買分)で、海外投資家の先物は、年初来11週連続でこの週は5312億円の買い越し。年初来の累計は約2兆6300億円の買い越しになってきました。裁定買い残の増加に見られるように、海外投資家の先物買いと、それを受けた裁定買いが指数押し上げの要因になってきました。すでに昨年売り越し分(7兆4270億円)の35%が買い戻されており、この動きが来週も続くかどうかが焦点に…。

 EUが離脱期限を4月12日に設定したことや、北朝鮮が核実験やミサイル発射実験の再開思惑など、瀬戸際外交に戻る気配をいせていることからリスク回避で円が買われやすくなるほか、来週は、米国の財政資金調達が行われることもあり、国債入札結果も為替に影響を及ぼしやすくなってきます。先物買い戻しが、昨年売り越し分の3分1という切りのいい数字になったことも心配です。まあ、引き続き、海外要因次第の展開ですが、統一地方選の趨勢次第では、消費税引き上げの是非も俎上に上がってきそう。当面は米株の上げののスピード調整から動きが鈍りそうですが、指数が崩れなければ、ゲーム関連など個別材料株でつないで行ける…。来週は、為替の動きと、それを受けた先物筋の動きがカギを握ってきそう。
詳しくは、日曜日発信のレポート3月24日号で解説します。ちょっと、難しくなってくるかも…。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、前日の流れを受け銀行株が売られたものの、FOMC結果を受けたリスクオンの動きからハイテク株が買い直され、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5962ドル51セント     +216ドル84セント(0.84%)
 NASDAQ総合指数       7838.96ポイント        +109.99ポイント(1.42%)
 S&P500              2854.88ポイント        +30.65ポイント(1.09%)
 CME日経平均先物       2万1415円           -15円(20日大証終値比)
 10年物国債金利        2.5387%            +0.002%
 ニューヨーク原油        59.98ドル            -0.09ドル
 GOLD               1308.75ドル          +1.45ドル
 ドルインデックス         96.30              +0.37


 昨日の米国株は、前日のFOMCのハト派的な結果を受け、銀行株が前日に続き売られたことから、続落してスタート。ニューヨークダウは寄り後にこの日の安値2万5657ドル(前日比88ドル安)をつけていました。ただ、この日発表のフィラデルフィア連銀製造業景況指数などが予想を上回り景気への懸念が後退するなか、新サービスの成長に期待した投資判断の上げなどからアップルが急伸。半導体大手のマイクロンテクノロジーが、需要減に対し生産や設備投資の削減方針を示したことが好感され上昇したこともあり、ハイテク株全般への見直し買いも入り、右肩上がりの展開へ…。引け近くにはこの日の高値2万6009ドル(264ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも反発して終了。NASDAQ総合指数、S&P500は年初来高値を更新。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2105、値下がり834(NASDAQ市場は、1850-1229)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.28ポイント下げ13.63ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり26、値下がり4。投資判断の上げがあったアップルが3.68%上げ、単独で指数を47ドル分押し上げ。トラベラーズが2.31%、マイクロソフトが2.30%、ホームデポが2.08%、それぞれ上昇。3社で指数を65ドル分押し上げ。13社が1%上げ指数の上げに寄与。一方、金利低下を嫌気し、JPモルガンが1.58%下落。ディズニーが1.21%下落。ボーイングが0.92%下落。単独で指数を24ドル分圧迫。
 主力3指数ともそろって上昇。先行して昨年11月初旬高値を上回っていたNASDAQ総合指数とS&P500 が揃って年初来高値を更新。一方、まだ昨年11月高値を更新できていないNYダウは先々週の週足陰線内の動きを抜け出せないでいます。FRBの所利上げ停止で金利が低水準に据え置かれる可能性が出てきたことから、リスクオンの動きが増大。グロース株への見直しが続くことになりそうです。NASDAQ市場優位の展開に…。

 米国株は上昇。円は、米金利に方向感が出ない中、株価上昇を受け、対ドルは110円80銭台に下落。対ユーロは126円付近に上昇。CME日経平均先物は、20日の大証先物終値を15円下回る2万1415円で帰ってきました。レンジは、2万1130円~2万1425円。本日の日本株は、底堅い推移になりそう。米FOMC結果を受け円が上昇した流れを織り込む動きになるものの、米国の流れを受けたハイテク株への買いで相殺することになるか…。懸念されるのは、指数寄与度の大きいエーザイの動き…。同社が共同で開発に取り組んでいたアルツハイマー治療薬の試験を、バイオジェン社が打ち切っており、売られた場合の指数への影響が懸念されます。先物筋の売り仕掛けも懸念されます。中国株、米株先物の動きとともに要注目。全体的には、需給関係の改善や26日の権利付き最終売買へ向けての、権利撮りの買いから底堅い動きに…。新年度相場の流れにつながる日立製作所の動きに注目したい。引き続き、好調な業績が予想される中小企業支援関連、グーグルのクラウドサービスを使ったゲームプラットホーム提供を受けたゲームソフト関連の動きも…。     

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、対中制裁関税の長期化に関する大統領発言を嫌気。予想を上回るFOMCのハト派的な内容で銀行株が売られる一方、金利低下を好感したWEB主力株の上げを受け、高安まちまちで終了。
 おはようございます。昨晩は依頼原稿の締め切り接近で、書き込みの時間が取れませんでした。
  FOMCは、予想通り政策据え置きを決定。参加者による金利見通しは、年内の利上げ見送り予想が、前回12月会合の2人から11人に増加。年内の利上げはゼロ回の可能性が強まりました。また、経済活動の成長ベースが減速している」とし、景況感を下方修正。消費や企業の設備投資の伸びを懸念しています。注目のQT(FRB保有資産の圧縮)に関しては、9月に終了させることとし、5月以降、圧縮額を減らす方針を示すなど、総じて市場の事前予想を大きく上回るハト派的な内容に…。FRBが、世界景気の減速や米景気の先行きをかなり警戒していることがわかりました。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5745ドル67セント   -141ドル71セント(0.55%)
 NASDAQ総合指数        7728.57ポイント      +5.02ポイント(0.06%)
 S&P500               2824.23ポイント      -8.34ポイント(0.29%)
 CME日経平均先物        2万1270円         -160円
 10年物国債金利         2.5245%           -0.08%
 ニューヨーク原油         59.83ドル          +0.80ドル
 GOLD                1313.40ドル         +11.70ドル
 ドルインデックス          95.96             -0.45 


 昨日の米国株は、この日午後にFOMC結果発表を手控え気分が強い中、トランプ大統領が会見に中で、対中制裁関税が長期にわたる可能性を示唆。通商協議が難航しているとの観測から売りが先行。軟調な始まりになりました。前日決算を発表していた湯国際宅配大手FEDEXが世界的な景気減速を理由に業績見通しを引き下げたことも嫌気され、次第に下落幅を拡大。。ニューヨークダウは昼ごろこの日の安値2万5670ドル(前日比217ドル安)をつけていました。ただ、FOMC結果の発表が近づくにつれ、ハト派の内容を期待した買いが入りだし、下げ幅を縮小。発表された声明文が、年内利上げがゼロ回になったほか、QTを市場予想より早期に終結させるなど、予想以上を上回るハト派的な内容になったことを好感。一時、プラス圏(前日比42ドル高)に浮上する場面も…。しかし、FOMC声明を受け金利が低下すると、金融株が売られ、引けにかけ再び下落幅を拡大。NYダウとS&P500は続落。WEB主力株の上げを受けNASDAQ総合指数は4日続伸。高安まちまちで終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、は、値上がり1302、値下がり1618(NASDAQ市場は、1174-1919)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.35ポイント上げ13.91ポイントにに上昇。
 
 NYダウ採用30種は、値上がり7、値下がり23。ホームデポが1.07%。マクドナルドが1.02%、それぞれ上昇。週明けにに新製品品発表を控えたアップルが0.87%上昇。一方、金利低を嫌気し、GSが3.38%下落。単独で指数を46ドル分押し下げたたほか、JPMオルガンが2.13%、AMEXが1.69%それぞれ下落。このほか、ユナイテッドヘルスが2.58%下落。単独で指数を45ドル分押し下げるなど、8銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張りました。
 米株に関しては、FOMCのハト派傾斜は事前に予想されていたこともあり材料出尽くしから売られた側面もありそう。NYダウについては、昨年11月の戻り高値を上回れないことから、先々週の週足長大陰線の寄り付き付近をテクニカルな戻りのポイントとみてきましたが、抑え込まれた格好。まだ、週一目均衡表の雲(上昇中)上辺が維持されており、上げトレンドは維持されていますが雲の上昇が一巡することもあり、持ち合いに移行する可能性も…。金利低下がリスク許容度を増し、グロース株買いに津つながるかどうかが焦点に…。

 米国株は高安まちまち。円はハト派過ぎるFOMC結果を受け、対ドルは110円60銭台に急伸。対ユーロは126円40銭台で横ばい。CME日経平均先物は円高を嫌気し、大証先物終値を160円下回る2万1270円で帰ってきました。レンジは、2万1230円~2万1465円。昨日の日本株は小幅に反発。週初めから先物売りを積み上げていた欧州系証券が、日経平均、TOPIXとも先物を買い戻したことが指数の上げにつながっていました。指数が堅調を維持したことから、個別材料株への循環物色が継続。値上がり数が1371と値下がりの676を大きく上回り地合いはしっかり。グーグルのクラウドサービスプラットホームを使ったゲームへの参入を受け、ゲームソフトメーカーが人気化。今後、継続的なテーマに成長しそうな雰囲気に…。

 昨日発表の15日現在の裁定買い残は、前週比2227億円増の1兆3550億円に増加。昨年12月21日現在の5578億円からみると焼8000憶円の増加。先物買いがリードした結果、裁定買いが増加。指数の押し上げに寄与した構図が見えます。中国株の代替えとして日本株が売られた側面もあり中国株の立ち直りと共に先物買い戻しが継続する可能性も…。ただ、FOMCの予想を上回るハト派傾斜で、通貨先物市場にたまり込んだ高水準の円売り残に買い戻しリスク。直近レポートでも指摘したように、ドル円相場は大きな分岐点にきていましたので、この日の動きは気になるところ…。FOMCの景況感の下方修正を受け、不況抵抗力の強い日本株への評価が高まればいいのですが…。為替の動きがポイントに…。          

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、FOMCのハト派的な結論に期待して上げたものの、米中協議への好悪の見方から売り買いが交錯。高安まちまちで終了。
 おはようございます。 経済同友会の小林喜光代表幹事が、平成の日本経済について敗北だった…と述懐しています。世界のデジタル化の波に乗り遅れたことが原因としています。ITバブル崩壊時に日本企業はバブルに踊らなかったことに安ど感を持ち、バブル崩壊に苦しむ米企業に対し優越感に浸っていたようです。ただ、このバブル時代に出来上がったITプラットフォームをベースに、次から次と新しい企業が生まれ、今のデジタル経済の基礎を築いています。それでも、日本企業はデジタル化の波を軽視。金融バブル崩壊後は、再び来るかどうかわからない危機に備え、ひたすら縮こまり、内部留保をため込む経営を続けてきました。この間、成長のための投資を怠り、人件費の削減から研究開発部門の人員を削減。嫌気した人材が海外に流出し、新商品開発や新技術開発で活躍しています。今頃になって、見直しを始めていますが、失われたものはあまりに大きいほか、内製にこだわり続けることから開発スピードでも海外他社においておかれています。人材を集めるには金と舞台が必要という観点が抜け落ちているようです。海外の大学で、経営の失敗例で取り上げられるのが日本企業ばかり…というのも情けない話です。まずは、来るかどうかわからない金融危機恐怖症から抜け出し、成長路線に舵を切り換えることですが、社内からエスカレーターで上がってきたサラリーマン社長では…。

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5887ドル38セント     -26ドル72セント(0.10%)
 NASDAQ総合指数      7723.95ポイント        +9.47ポイント(0.12%)
 S&P500             2832.57ポイント        -0.37%(0.01%)
 CME日経平均先物      2万1390円           +20円
 10年物国債金利       2.6159%            +0.015%
 ニューヨーク原油       59.03ドル            -0.06ドル
 GOLD              1306.30ドル          +4.80ドル
 ドルインデックス       96.40               -0.12 
 

 昨日の米国株は、この日から始まったFOMC(連邦公開市場委員会)で、ハト派的な運用姿勢が示されるとの期待感から、買いが先行。続伸してスタートしました。この日発表の製造業受注(1月)が予想を下回り景気の先行き懸念が強まったものの、FOMCへの期待感が強かったことから悪材料視されず、でディフェンシブ系のヘルスケア関連が買われ、ニューヨークダウは昼前にこの帆の高値26109ドル(前日比95ドル高)をつけていました。ただ、一部情報紙が、通商協議で特許問題などで米中間の対立があると報道したことが嫌気され、益出しの売りが増加。上げ幅を縮小しましたが、その後、ウォールストリートジャーナルが、来週から北京で閣僚級会合が再開され、4月末の決着を目指す…と報道したことを好感。前日引け値付近で下げ止まったものの、FOMCの緩和的な動きを懸念し金融株が売られたこともあり、引け近くにこの日の安値2万5814ドル(同100ドル安)をつけていました。結局、NYダウと、S&P500 は小反落。WEB主力株の堅調を受けNASDAQ総合指数は小幅に3日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1173、値下がり1763(NASDAQ市場は、1354-1706)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.46ポイント高の13.56ポイントと小幅に続伸。

 NYダウ採用30種は、値上がり15、値下がり15。ファィザーが1.17%、ウォルグリーンが1.01%、それぞれ上昇。J&Jが0.84%、メルクが0.69%上昇するなど、ヘルスケア関連が上位を占めました。一方、大型買収が嫌気されたディズニーが2.69%下落。単独で指数を21ドル分押し下げました。ベライゾンが0.98%、アップルが0.87%、GSが0.67%、それぞれ下落したものの、いずれも下げ幅は限定的。
 主力3指数は高安まちまち。NYダウは週足一目均衡表の雲上辺に支えられ順調に戻してきましたが、3月初旬につけた週足中陰線の寄付き(2万6122ドル)に接近。テクニカルな節目が意識され売られた面もありそう。依然、主力3指数とも週足サイコロが過熱入り(NYダウとS&P500 は、10勝2敗、NASDAQ総合指数は11勝2敗)しており、過熱調整が必要な段階に…。FOMCが想定通りの結果になった場合は出尽くし感から売られる可能性も想定して置く必要があるか…。

 米国株は高安まちまち。円は弱い米景気指標を受け、対ドドルは、111円40銭台と横ばい。対ユーロも126円40銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円上回る2万1390円で帰ってきました。レンジは2万1245円~2万1495円。本日の日本株は膠着感の強い展開に…。明日が休場になるほか、今晩にFOMC結果の発表を控え、手控え気分が強まりそう。引き続き、米株先物や中国株の動きを受けた先物筋の動きが焦点になりますが、指数が堅調に推移すれば個別材料株に買いの手が回るか…。昨日も書いた日立製作所の動きが注目されます。26日の権利付き最終日へ向け商社など高配当利回り株の動きも…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、米株高の支援を受けたものの、中国株が方向感の無い軟調な動きで推移。手掛かり材料難から日経平均、TOPIXとも3日ぶりに小反落。
 今週は為替に影響を及ぼす可能性が高い米FOMC(公開市場委員会・19日、20日)が開催されるほか、21日、22日には、先日英議会が裁決したEU離脱延期がEU首脳会議で審議されます。英国を除く27カ国の賛成が必要になりますが、離脱そのものを快く思っていない加盟国が多いほか、離脱表明後の英国の迷走、高飛車な交渉姿勢に不快感を持っている国も多くあります。事前予想は全会一致で承認されるとされていますが、離脱派が勢力を持ちつつある国もあり、何が起きるか…不透明なところも残ります。週末には米製造業PMIの発表も控えており、投機筋もどちらかにポジションを傾けにくい状態になっています。今日も、中国株がふらふらした状態で、円も上げ気味でしたから売り仕掛けが入ってもおかしくはなかったのですが、米株先物が終日プラス圏で推移。先物の手口を見ると、売りポジションを持っていたところが買い戻し、買いをもっていたところが売り越しになっており明日のFOMCを前に持ち高の調整を行っていたことが、相場の膠着感を強めた格好。しばらくは、過去上値抵抗線になってきた150日線を頭にもみ合う展開になるか…。

 本日の日本株は、米国株は続伸して帰ってきたものの、前週末買われた半導体関連が下落して帰ってきたことを嫌気。東京エレクトロンなどが売られ、反落スタート。指数寄与度の大きい銘柄が下落したことから、日経平均は寄り後に下げ幅を拡大。指数の下げをみた先物売りも入り、寄り後まもなく、この日の安値2万1425円(前日比159円安)をつける場面もありました。売り一巡後は、米国で銀行株が買われた流れを受け、保険やその他金融などに幅広く買いが入り、前引けにかけ下げ幅を縮小。一時、前日引け値をわずかに超える水準まで戻していました。ただ、前日急伸した中国本土株が方向感のない動きになったことから、後場に入りる売り買いとも手控えられ、恒例の膠着相場に入っていきました。結局、日経平均、TOPIXとも、3日ぶりに小幅に下落して終了。

 日経平均終値は、17円65銭安(0.08%)の2万1566円85銭、TOPIX終値は、3.45ポイント安(0.21%)の1610.23ポイント。NT倍率は、13.38倍→13.39倍と、このところ小動きに推移。海外先物筋の動きが鈍っていることがわかります。出来高は7000万株増の11億0401万株、売買代金は180億円減の1兆8954億円と低迷。低位の銀行株が買わえれたことが出来高増につながったものの、売買代金の増加にはつながりませんでした。
 日経平均とTOPIXサイコロは,ともに5勝7敗に低下。日経平均RSIは52%→50%(TOPIXは、48%→46%)に、それぞれ低下。日経平均の25日線かい離率は+0.98%→+0.77%にやや縮小。この日は、安値2万1425円までありましたが、これは、25日線(2万1401円)に対応しており、市場が25日線を下値として意識していることがわかります。騰落レシオは113%→103%に低下。テクニカル指標は,依然、明確な方向感を示すような動きが無いようです。

 引き続き、短期筋を中心にした循環物色が続いていますが、「指数の安定あっての個別株物色」としてきたように、指数が弱含むと、個別株も買いの手が引っ込んでしまいます。まあ、あまり目先の銘柄を追っても仕方がありませんが、レポートで注目してきた業績上振れ期待の銘柄は順調に値幅を稼いでいます。引き続き、来期増益、期末上振れ期待の銘柄をしつこく買うことを進めます。また、レポートで、日立製作所の動きを注目するように…と書きましたが、今週に入りついにレンジを抜いてきました。まだ、週が終わっていませんので、何とも言えませんが、週末にレンジを抜けて終わってくると、ちょっと面白くなってきそうです。まあ、潮目の変化を示唆する可能性もありますので、週末の終値に注目。次の戻り相場の日経平均の戻りのめどは、直近号に示していますので参考にしてください。13週線は順調に上向いてきましたし、日経平均日足MACDも、シグナルラインに接近中。だんだん良くなる法華の太鼓…ですか。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの米国株は、ボーイングへの嫌気売りが続いたものの、原油価格の上昇やM&A仲介を好意感した銀行株への買いを受け、主力3指数とも続伸して終了。
おはようございます。 米株式市場が夏時間に移行し、終了時間が1時間早くなったことから生活リズムがくるってしまいました。昨夕は、睡魔に襲われ早めに横になり、書き込みができませんでした。このところ、スポットの仕事は入ってくるし、個人の用事も解決付かずで、やや、ばて気味です。まあ、相場の方は想定通りの展開ですので、ご容赦!

 昨日の日本株は、前週末の米中期協議の進展期待を受けた米株高を好感。CME日経平均先物が上昇して帰ってきていたこともあり、朝方は、これにさや寄せする先物買いが先行。続伸スタートに…。米国で半導体株が買われた流れを受け、東京エレクトロンや信越化学など関連株が買われたほか、指数裁定買いも押し上げに寄与。日経平均は寄り後にこの日の高値2万1612円(前週末比162円高)をつける場面も…。買い一巡後に、米株先物が軟調に推移したことが嫌気され、上げ幅を縮める場面が会ったものの、中国株が高く始まると、次第に上げ幅を回復。週明けで海外投資家の動きが鈍いことから、後場は膠着感を強めた展開になりましたが、中国株高に支えられ終日堅調に推移。この日は、CTA(商品投資顧問)など短期筋につながる欧州系証券の売買が低調だったことが、相場の安定につながったようです。日経平均は、133円65銭高(0.62%)の2万1584円50銭、TOPIXは11.05ポイント高(0.69%)の1613.68ポイントと続伸。

 決算対策売りが一巡し、需給関係が好転してきたようです。指数の安定を前提にした短期筋の循環物色が続いていますが、物色の単価は下がりつつあり、やや内容は劣化傾向に…。このところ、JR東海や住友不動産、電力・ガスなど内需系大型株の高値更新が目立ちますが、その一方で、トヨタやパナソニック、ソニーなど外需系の動きが鈍くなっています。以前に比べ円の水準が下落しており、やや意外な感じを受けますが、背景にはロング&ショート戦略をとるヘッジファンドの動きがあるようです。今晩からFOMCが始まりますが、QT(FRB保有資産の削減)の終了時期の明示や参加者による金利予想などフォワードガイダンスの見直しが言われており、これを機に円が上昇するという見方が背景にあるようです。今週は、為替が焦点としましたが、明日のFOMC声明文でどんな結果が出てくるか…。資産バブルの抑制もFRBの責務と考えるパウエルFRB議長が、すんなり市場の期待に沿うような動きをするとは思えませんが…。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5914ドル10セン     +65ドル23セント(.25%)
 NASDAQ総合指数       7714.48ポイント       +25.95ポイント(0.34%)
 S&P500    2832.94 ポイント       +10.46ポイント(0.37%)
 CME日経平均先物       2万1405円          -5円
 10年物国債金利         2.6033%           +0.01%
 ニューヨーク原油        59.09ドル           +0.57ドル
 GOLD               1303.30ドル          +0.40ドル
 ドルインデックス         96.48              -0.04 
  

 週明けの米国株は、アジア、欧州株が堅調に推移した流れを引き継いだものの、朝方は米司法省が相次いだ新型機の事故に関する捜査を始めたことを嫌気しアップルが売られたほか、経営幹部の退職が続くフェイスブックに投資判断の下げがあったことを受け、前週末から小幅に反落してスタート。アップルの新商品発表を受け一時プラス圏に浮上する場面があったものの、FOMCを控えたポジション調整売りもあり昼にかけ下落。ニューヨークダウは昼前にこの日の安値2万5785円(前週末比63ドル安)をつける場面も…。ただ、世界的な在庫の増加を受けOPECが協調減産を延長するとの思惑から原油価格が上昇。エネルギー株が買われたほか、ドイツ銀行とコメルツ銀行の合併構想に関与したとしてゴールドマンザックスなど金融株が買われたことから引けにかけ上げに転換。主力3指数ともそろって続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1995、値下がり955(NASDAQ市場は、1916-1165)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.22ポイント上げ13.10ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。GSが2.12%上昇。単独で指数を29ドル分押し上げ。ユナイテッドヘルスが1.43%上昇。指数を24ドル分押し上げ。マイクロソフトが1.35%、ウォルマートが1.26%、それぞれ上昇。7銘柄が1%超え上昇し指数の上げを支えました。一方、ボーイングが1.77%下落。単独で指数を45ドル分押し下げました。ディズニーが1.6%、P&Gが0.91%、それぞれ下落したものの、他の下げ幅は限定的。
 
 主力3指数とも、週足サイコロが、いずれも警戒ゾーンの75%を上回ってのスタート。今週は注目度が高いFOMCがあり慎重なスタートに…。金利が低位安定していることで、ラッセル2000が上昇。リスクオンの動きから、グロース株の強さが目立ってきました。当面、中期テクニカル指標の過熱感と金利低下を好感したリスクオンの綱引き的な動きになりそう。明日のFOMCとFRB議長の会見が焦点に…。ちょっと相場が読みづらくなってきました。

 米株は続伸。円は、米金利情勢に大きな変化はなく、対ドルは111円40銭台と横ばい、。対ユーロは126円30銭台に小幅に軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を5円下回る2万1405円で帰ってきました。レンジは、2万1310円~2万1450円。本日の日本株も中国株、米株先物など外部要因次第の展開。指数が底堅さを増す中、主力投資家の手控えが続き、短期筋が手掛ける個別材料株の循環物色が続きそう。中小企業支援、インバウンドなど好調な経営環境を受け業績の上振れ期待が持たれる銘柄の買い方針を継続。ロング&ショート筋の動きが続くことから、電力や鉄道、不動産に短期的な妙味も…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週末の米国株は、冴えない景気指標に下押す場面があったものの、米中通商協議の進展期待やハイテク株の見直し買いを受け、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。今週持ち込まれた依頼原稿が片付かず、昨晩は書き込みの時間が取れなせんでした。まあ、週末のポジション調整で、CTAにつながる欧州系証券がまとまって先物を買い戻したことで、指数は上昇して終わっており、無機質な展開に変化はありませんでした。今日の日経朝刊13面のESG関連記事で、日本企業についての世界の見方は「オワコン(終わったコンテンツ)扱いされていることに気づいていない」と書いていましたが、抵抗感はあるものの、認めざるを得ないもの。ゆでガエル状態になって、いつ来るかわからない危機に備えて金ばかりため込み、リスクを冒さないだるまさんに見えるんでしょう。成長性があってのPER、また、PBRの低さは自社の経営資源を使いきれていない経営者の無能の証…海外投資家の目にはこんな風に映っているんでしょう。それだけに、リスクを取って経営している企業は目立つ存在に…。

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5848ドル87セント     +138ドル93セント(0.54%)
 NASDAQ総合指数      768.53ポイント         +57.62ポイント(0.76%)
 S&P500             2822.48ポイント        +14.00ポイント(0.50%)
 CME日経平均先物      2万1330円           +90円
 10年物国債金利       2.5289%            -0.040%
 ニューヨーク原油       58.52ドル            -0.09ドル
 GOLD              1302.30ドル          +7.20ドル
 ドルインデックス        96.49              -0.23 
 

 週末の米国株は、クワドルプルウィッチング(日本のメジャーSQに相当)で出来高が急増。朝方はこの日発表の鉱工業生産指数(2月)やNY連銀製造業景況指数(3月)などが前月水準や予想を下回り景気の先行きへの懸念が台頭。売りが先行し軟調な始まりになりました。景気敏感株などが売られ、ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の安値2万5649ドル(前日比60ドル安)をつけていました。ただ、ムニューシン財務長官と中国の劉鶴副首相が電話会談を行い進展が見られたとの報道があると、米中通商協議への期待感から買いが増加。中国関連株が買われたほか半導体などハイテク株にも買いが波及。この日発表の求人件数が予想を上回ったことも買いを支援。昼過ぎにはこの日の高値2万5927ドル(同218ドル高)をつけていました。引けにかけては、週末のポジション調整もあり上げ幅を縮小したものの、主力3指数とも上昇して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1707、値下がり1208(NASDAQ市場は、1867-1209)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.62ポイント下げ12.88ポイントに低下。一時昨年10月8日以来の、12.5ポイントまで低下する場面も…。

 NYダウ採用30種は、値上がり23、値下がり7。米中関係改善期待からハイテク株が見直され、インテルが1.67%、アップルが1.3%、マイクロソフトが1.15%、それぞれ上昇。事故機への早期のソフトウエア更新を打ち出したボーイングが1.52%上昇。単独で指数を39ドル分押し上げ。突出して上げたものは無かったものの、10銘柄が1%超え上昇し、指数の上げを支えました。一方、コカ・コーラが0.88%、ユナイテッドヘルスが0.74%、それぞれ下落するなどディフェンシブ系の動きが冴えなかったものの、1%超え下落したものは無く、総じて下げ幅は限定的。

 主力3指数とも週間で反発。NYダウは週足一目均衡表の雲上辺からの反発。NASDAQ総合指数、S&P500 は、ともに上値抵抗帯の週一目均衡表の雲上辺に到達。NYダウ以外は上値圧迫感が強まりそう。NYダウの週足サイコロは10勝2敗(81%)と過去流れが変化したポイントに到達。NASDAQ総合指数は11勝1敗(91.6%)と過去5年間なかった水準まで上昇。S&P500は10勝2敗と、やはり過去5年間の最高水準と肩を並べており、過熱感が意識されそう。ただ、週RSI(相対力指数)は、ともに50%台にとどまっており、過去70%付近から上で変化しているケースが多く上げエネルギーを出し尽くすところまではいっていないよいうです。週明けは、テクニカルな過熱感と米中協議への期待感などとの綱引きになるか…。

 米国株は上昇。円は、米国の冴えない景気指標を受け、対ドルは111円40銭台に小幅上昇。対ユーロは126円20銭台で横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を90円上回る2万1330円で帰ってきました。レンジは、2万1140円~2万1365円。今週の日本株は、米国株や中国株の動きを受けた先物筋の動きにリードされる展開が継続。前週に比べ、決算対策売りの圧力が後退したことから週間では反発して終わっています。相変わらず、自律性を欠いた展開ですが、前週から国内個人投資家の買いが入るなど、レポートでも想定したように個人投資家の姿勢に変化が出てきたことが注目されます。海外投資家の先物売買は、内容を吟味する必要がありそうです。今週末で13週移動平均線が上向きに転じるなど、テクニカル面で好転するものも出てきました。
 今後の見通しなど詳しいことは、明日発信のレポート(3月17日号)で解説します。注目株は、日水やネットワンのように派手な動きになったものもありますが、むしろ、じりじり水準を切り上げ、週足陽線で終わってきたものを注目すべきかと思いますが…。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、冴えない景気指標や米中交渉の難航を嫌気し下落スタートも。英議会の離脱延期採択を好感したほか、米中交渉への懸念と期待が交錯。主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。 注目のEU離脱の延期を問う英議会採決は、412対202で延期が賛成多数を占めました。先だって行われた2回目の国民投票を行う採決は否決されています。延期への反対票のうち93%に当たる188票が与党・保守党によるもの。採決前に賛成を呼び掛けたEUとの交渉担当相が反対票を投じるという異常な事態。今後、21日・22日開催のEU首脳会談へ向け延期の案を策定することになりますが、メイ首相の足元が反対に回ったことで首相の求心力が低下。辞任や総選挙といった事態も想定され、単に混乱を長引かせるだけ…という批判も強まっています。英国からの企業の離脱が加速するかもしれません。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5709ドル94セント    +7ドル05セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数       7630.91ポイント       -12.50ポイント(0.16%)
 S&P500              2808.48ポイント       -2.44ポイント(0.09%)
 CME日経平均先物       2万1170円          +50円
 10年物国債金利        2.628%            +0.007%
 ニューヨーク原油        58.61ポイント        +0.35ドル
 GOLD              1296.00ドル          +1.10ドル
 ドルインデックス        96.77             +0.30 


 昨日の米国株は、欧州株が英議会の離脱延期採択を好感して上昇したものの、米中首脳会談が4月にずれ込むとの報を受け、米中通商交渉が難航しているとの観測が台頭。売りが先行し、反落スタートになりました。朝方発表の新築住宅販売(1月)が予想を下回ったことも景気の先行き懸念を強め売りが増加。ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万5621ドル(前日比81ドル安)をつける場面もありました。ただ、トランプ大統領が「交渉は順調に進んでいる…」と発言したことから買い戻しも増加。次第に下げ幅を縮小。アップルが投資判断の上げから上昇に転じると、昼頃にはこの日の高値2万5752ドル(同50ドル高)をつけています。引けにかけては米中交渉の行方を巡って強弱感が対立。前日引け値を鋏んで神経質な動きが続いたあと、ニューヨークダウは小幅続伸。対中懸念から半導体関連が売られ、」NASDAQ総合指数、S&P5004日ぶりに反落。高安まちまちの終わりに…。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1381、値下がり1563(NASDAQ市場は、1299-1726)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.09ポイント上げ13.50ポイントに上昇。

 NYダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。VISAが1.13%上昇。投資判断の上げがあったアップルが1.11%上昇。単独で指数を14ドル分押し上げ。4銘柄が1%超え上昇し、指数の上げを支えたものの、他の銘柄の上げは限定的。一方、対中交渉懸念からボーイングが1.02%下落。単独で指数を26ドル分押し下げ。ファイザーが1.95%、インテルが1.71%、デュポンが1.56%、それぞれ下落。5銘柄が1%超え下落したものの、他はエクソンの0.33%下げなど下げ幅は僅少。
 主力3指数は高安まちまち。NYダウは週初めに急伸した後は25日線に頭を押さえられながら動く小動きの展開。引き続き、週足一目均衡表の雲上辺に沿って動いており、上げ基調にあるものの、なかなか25日線を明確に抜けられない状態が続いています。26週線、52週線に加え、13週線が上昇しながら両移動平均線に接近しており、下値は堅くなっています。当面、25日線と中期線に挟まれレンジ相場を形成。新たな上げのきっかけを待つことになるか…。

 米国株は高安まちまち。円は、日銀会合でのハト派の動きや、期末のドル需要からの国内の買いに支えられ、対ドルは111円60銭台に下落。対ユーロは126円20銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を50円上回る2万1170円で帰ってきました。レンジは、2万1090円~2万1350円。本日の日本株は、方向感のない展開になりそう。ブレグジット懸念は先送りされたものの、米中協議の不透明感、中国景気・株式への懸念があり、当面、短期筋が個別の材料株を循環物色する動きが続きそう。週末にともなう海外投資筋のポジション調整も波乱要因に…。引き続き、中国株、米株先物の動きを受けた先物筋次第の動き。このところ、為替への反応が鈍っており、期末をにらんだ需給の圧迫が長引いているようです。信用好取組株に注目。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、米株高を好感して高寄りするも、中国株が戻り売りから下落したことや米株先物安などを嫌気した売りに、日経平均、TOPIXとも小幅に続落して終了。
 日本株は力の無い展開が続いています。今日は米国株が景気の底堅さを示す指標を受け上昇。CME日経平均先物も大幅高。株高へのおぜん立てをしてもらって帰ってきましたが、寄り付きこそCME終値にさや寄せする先物買いと、それを受けた裁定買いに支えられ高寄りして始まったものの、すぐに息切れ。2万1500円台を回復した後は、売りに押される展開になり、引けにかけじりじりと売りに押され、上げ幅を削る力の無い流れに…。昨日同様、中国株や米株先物の支援を欠いたほか、明日の日銀会合を思惑した海外投機筋の動きも、今晩のEU離脱延期に関する英議会採決を控えていては、新たなポジションを作ることもできず、不発に…。決算対策売りとみられる売りが引けにかけ入り、結局、日経平均、TOPIXとも、この日の安値で取引を終わっています。

 本来ならメジャーSQで決算はほぼ確定するはずですが、決算の見通しが立たないのか、月半ばになろうとしているのに対策売りが出ているようです。今回の決算発表は警戒してみておいた方が良いかもしれませんね。年初の日経平均の予想EPSは、1763円ありましたが、直近では1715円まで、約50円低下しています。株価は上昇していますので、市場で言われている割安感は薄らいでいる格好。指標が示すレベルまで今回の決算発表で追いついてくれるかどうかが焦点になりそう。こんな状態の中で、増額修正や来期もコンセンサスを上回るような企業は、集中的に評価されてくるかもしれませんね、銘柄選別が重要になりそう。

 結局、日経平均は寄り後に、この日の高値2万1522円(前日比232円高)を取った後は、終日右肩下がりの展開となり、日経平均、TOPIXとも小幅に続落。日経平均終値は、3円22銭安(0.02%)の2万1287円02銭、TOPIX終値は、3.78ポイント安(0.24%)の1588.29ポイント。出来高は9339万株減の11億3232万株、売買代金は343億円増の2兆1866億円と、薄商い状態が継続。騰落状況は、値上がり783、値下がり1257と売りが優勢。

 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに5勝7敗で変わらず。日経平均RSIは、46%→47%に小幅上昇。TOPIXは、43%で横ばい。日経平均25日線かい離率は、前日のTOPIXに続き、25日線を割り込んできました。騰落レシオは95%→94%に小幅低下。指数は中立ゾーンで方向感の無い動き。日経平均は、先週末に三本新値が陰転、日足MACDもシグナルラインとデッドクロスし、弱気相場入りしており、今週の膠着感の強い展開は仕方がないところ。週足一目均衡の雲下辺が上値を圧迫しているものの、日足の雲が下値を支えており、しばらくはこの間でもみ合う動きになりそう。

 今日発表の、投資主体別売買動向を見ると、先週、海外投資家は現物を5688億円売り越し。年初来の累積売り越し額は約1兆5500億円。一方、先物は、約500億円の買い越し。年初来10週連続。累積は約2兆1000憶円になります。昨年分の買い戻しが続いている一方で、CTA(商品投資顧問)などが売り仕掛けしているものの、海外投資家の買い戻しや、国内個人が買い向かう(先週は1780億円の買い越し)動きがあり、思ったほど売り崩すことができないようです。まあ、需給関係が好転する4月中旬までは、値動きの乏しさに耐えるしかなさそうですね。明日は、四季報が発売されるようですが、中身をよく読んで、銘柄発掘に時間をかけてほうがよさそうです。久しぶりに買いに行ってみますか…。取組仕手株への成長で注目した日水の動きが頑強。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、英議会採決でイベントリスクが後退したことや、予想を上回る景気指標を好感。足を引っ張ってきたボーイングが出直ったこともあり、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。 昨日は、急用で外出し、帰りが遅くなり、書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5702ドル89セント    +148ドル23セント(0.58%)
 NASDAQ総合指数        7643.41ポイント       +52.38ポイント(0.69%)
 S&P500               2810.92ポイント       +19.4ポイント(0.69%)
 CME日経平均先物        2万1285円          +235円
 10年物国債金利         2.6249%           +0.02%
 ニューヨーク原油         58.26ドル           +1.39ドル
 GOLD                1309.30ドル         +8.3ドル
 ドルインデックス         96.49              -0.49
  

 昨日の米国株は、ブレグジットに関する英議会採決への楽観的な見方や、朝方発表された景気指標が予想を上回るものだったことを好感。景気の先行き懸念が後退し買い先行でスタートしました。指数の足を引っ張ってきたボーイングが買い直されたほか、ドラックストア大手のCVSヘルスケアが投資会社の買い判断から上昇したことを受け、ユナイテッドヘルスが上昇。指数寄与度の大きい2社の上げがリードする格好で、午後にかけ上げ幅を拡大。原油在庫の減少を受け原油価格が上昇し、エネルギー株が買われたこともあり午後の取引半ばに、ニューヨークダウはこの日の高値2万5776ドル(前日比222ドル高)をつける場面も…。トランプ大統領が、事故を起こした新型機の運航停止を命じたことで、ボーイングがマイナスに転じ、上げ幅を縮小する場面があったものの、引けにかけ同社株が買い直されたこともあり、結局、NYダウは反発。NASADQ総合指数とS&P500は3日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2009、値下がり930(NASDAQ市場は、1896-1166)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.36ポイント下げ13.41ポイントに低下。 

 NYダウ採用30種は、値上がり28、値下がり2(ホームデポ -0.82%、ディズニー -0.56%)。CVSヘルスの上げにつれ高したユナイテッドヘルスが2.59%上昇。単独で指数を43ドル分押し上げ。ボーイングの反発を好感したユナイテッド・テクノロジーズが1.58%上昇したほか、インテルが1.49%、AMEXが1.55%、それぞれ上昇するなど6銘柄が1%超え上昇指数の上げを支えました。ボーイングは新型機の運航停止命令で、新たな事故が発生しないとの見方から、0.45%上昇して終了。単独で指数を12ドル分押し上げるなど、指数の上げに寄与。

 NYダウは反発。NASDAQ総合指数、S&P500は続伸。ニューヨーク市場の52週来高値更新銘柄数は171に増加。投資家の前向きな姿勢に変化はないようです。NYダウは週足一目均衡表の雲上辺(上昇中)まで、調整したところで反発気運。NASDAQ総合指数はは、年初来高値を更新したものの、週足一目均衡表の抵抗帯であるj雲上辺に接近。NYダウの週足サイコロは10勝2敗(81%)と、ここ数年来の高値ゾーンに上昇。NASDAQ総合指数は、11勝1敗(91.6%)に上昇。プットコールレシオが70%に接近するなど、反落に備える動きもでてきており、そろそろ、高値警戒感が強まる可能性がありそうです。週足一目均衡表の雲上で下げ止まったNYダウが昨年11月初旬の高値を更新できるかどうかが焦点。

 米国株は上昇。円は、リスク回避で買われたドルが対ユーロで売られたことを受け、対ドルは111円20銭台の小幅上昇。対ユーロは、126円10銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を235円上回る2万1285円で帰ってきました。レンジは、2万0980円~2万1330円。昨日の日本株は、朝方も予想したように中国株が下落。米株先物も軟調に推移したことから、海外投機筋が売り仕掛けを活発化。このところ増加傾向にあった裁定買い残の解消売りを誘い下落幅を拡大した面もあるようです。先物手口を見ると、CTA(商品投資顧問)の機関店である欧州系証券の売り手口が目立っていました。今日は、当面の懸念材料だったEU離脱に関する英議会の採決が、無秩序離脱に「NO」の最低を出したことを好感。CME日経平均先物終値にサヤ寄せして高寄りした後は、再び、中国株、米株先物睨みの展開になりそう。また、今日から日銀会合が始まりますが、FRB、ECBが政策変更したことを受け、日銀が追加緩和に関しどんなコメントを出すかに注目が集まりそう。イベントドリブン型のヘッジファンドなどが、買仕掛けをする可能性もあり、指数が上ぶれることがあるかも…。短期筋主導の個別材料株に加え、この日も上昇した米SOX指数を受け半導体関連の動きにも注目。

 日本株は、中国経済の不透明感に加え、消費税引き上げの景気への懸念がのしかかっており、内外中長期投資家とも見送り姿勢を強め、短期筋の動き次第の展開になっています。消費税引き上げの見送り決断が望まれますが、今回こそ引き上げを実施したい財務省主導で、ポイント制の実施や景気対策予算が作られ、後戻りできない状態に持ち込まれています。やがて米国企業の利益の伸びを上回る日本株が何故買われないか…根本的な原因を考えてみる必要fがありそう。外需の動向に左右されないビジネスモデルを持つ企業を愚直に買うことがベスト。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、新型機の事故の影響が後を引くボーイング株下げの影響からNYダウは反落したものの、グロース株見直しから、NASDAQ総合指数とS&P500は続伸。高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 英議会は、メイ首相とユンケルEU委員長がまとめたブレグジット合意案を、再び否決しました。賛成242、反対391で、今回も反対が多数を占めました。次は、今日13日に「合意なき離脱をするかどうか」を問う採決を行い、YESなら、29日に無秩序離脱へ、NOの場合は14日に延期の是非を問う採決を行いますが、延期の期限を巡って、また、ひと悶着ありそうです。EU側は、延期するにはそれ相応の妥当な理由が必要…としています。英国側は離脱に伴い発生する関税などに対処する準備は遅れているといわれ、混乱が発生することは必至です。相変わらず決められないお騒がせ政治が続いています。市場は否決されることは想定通りとして、結果を冷静に受け止め総じて平穏でした。今日、明日まで引っ張られることになりそうですね。

12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5554ドル66セント    -96ドル22セント(0.38%)
 NASDAQ総合指数       7591.03ポイント       +32.97ポイント(0.44%)
 S&P500              2791.52ポイント       +8.22ポイント(0.30%)
 CME日経平均先物       2万1230円          -100円
 10年物国債金利        2.611%            -0.031%(一時、2.6%割れ)
 ニューヨーク原油        56.87ドル           +0.08ドル
 GOLD              1301.80ドル          +10.70ドル
 ドルインデックス        97.0               -0.18 
 

 昨日の米国株は、新型機の事故が続発したことを受け、世界各地で同期の運用が停止されているボーイングがこの日も売られ、反落してスタート。この日、英議会のブレグジット合意案の採決を控えさらに売り込む動きは無く、前日に続き、投資判断の上げや新事業進出が好感されたアップルが買われたことや、この日発表の消費者物価指数が予想の範囲内にとどまったことで、FRBの政策に変更は無いとの安心感もあり、買いが増加。寄り後間もなくこの日の高値2万5675ドル(前日比25ドル高)をつけプラス圏に浮上する場面も…。ただ、今後の業績への懸念からボーイングへの売りが続き、次第に右肩下がりの展開に…。昼過ぎにはこの日の安値2万5522ドル(同128ドル安)をつける場面も…。引けにかけては指数寄与度最大のボーイングの下押し圧力とハイテク株やヘルスケア関連株の上げとのせめぎあいが続いたものの、結局、下げ分を埋めきれずNYダウは反落。ハイテク株などの上げに支えられたS&P500とNASDAQ総合指数は続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1719、値下がり1199(NASDAQ市場は、1595-1468)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.56ポイント下げ13.77ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり19、値下がり11。アップルが1.12%、ユナイテッドヘルスが1.12%、それぞれ上昇。2社で指数を33ドル分支えたものの、他は、ホームデポの0.80%、AMEXの0.79%高など1%を超えて上昇したものは無し。一方、下落分も国防のユナイテッドテクノロジーが1.06%、スリーエムの0.63%安などいずれも限定的。指数寄与度最大のボーイングが6.15%下げ、単独でで指数を167ドル分押し下げたことが全体の足を引っ張りました。
 ボーイングの続落を除けば、総じて堅調な動き。ニューヨーク市場の52週来高値更新銘柄数は、先週末から増加基調にあり、投資家の買い意欲は強いようです。10年債金利が、一時、2.5%台に低下したことから、ハイリスクのグロース株の見直しも始まっており、この日も半導体株指数が続伸。リスクオンの動きも出てきたようです。ただ、ブレグジット合意案の否決は事前予想の範囲内だったものの、13日、14日の議会採決は無秩序離脱につながる可能性もあり、市場への影響は読み切れません。引き続き、NYダウとS&P500は、11月初旬の高値を上回り上げトレンドへの復帰ができるかどうかを観察したい。

 米国株は高安まちまち。円は、英議会のブレグジット合意案否決、米金利低下があったものの、対ドルは111円30銭台で横ばい。対ユーロは125円60銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を100円下回る2万1230円で帰ってきました。レンジは、2万1150円~21380円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして安寄りした後は、方向感の無い展開になりそう。引き続き、米株先物や中国株の動向を受けた先物筋次第の展開に…。中国政策当局が、このところの株価急騰に対する牽制的なレポートを出しており市場の反応が気になります。昨日、引け近くに入った主力株への買いの主体が注目されますが、今日も入るかどうか…。指数は、上昇に転じた13週移動平均線の接近待ちの動き…。米国で高まってきたグロース株見直しの動きから半導体や機械などの動きを注視。英議会採決の動きもあり、ポジションを膨らますのは避けたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、米米中株高に加え、英国とEUがブレグジット協定に新たな項目を加えることで合意したことを好感。先物買い戻しも入り、続伸して終了。
血圧の薬が切れており、これから病院まで処方箋をもらいに行かねいといけません。簡単にまとめておきます。
 
今日は全ての歯車が高回転したようです。 注目の英国とEUの間の離脱協定は、メイ首相とユンケルEU委員長が直接交渉。アイルランドと北アイルランドの国境問題について、EUが永続的に安全策で拘束し続けないとの方針を確認。安全策を巡り紛争が発生した場合には、独立した第3者の仲介機関で紛争を処理することなどで合意し、英議会の採決にかけられることになりました。英本国では早速反対の声が上がっているようですが、今晩、どういう採決が出てくるか…。否決された場合は、離脱延期に関する採決を行うことになりますが、まだまだ、予断はゆるさないようです。また、中国株も一段の緩和を期待した国内投資家の買いで、昨日に続き大幅反発、米株先物も終日上昇して推移しました。さらに、このところ弱気の対象になっていた半導体や設備投資関連も米国で物色された流れを受け、買い戻しが入り、反発。ほぼ全面高になりました。大引けに、主力株の商いが膨らんでいましたが、海外投資家の買いも噂されていたようです。先週までに、買い越しから売り越しに転じていた、CTAの機関店とみられる欧州系証券も買い越しに転じており、今日は、先週の下落分のj買い戻しが優勢だった感じです。

 日経平均は、好環境を受けた買い戻しリードで終日上げる展開。日経平均は、378円60銭高(1.79%)の21503円69銭、TOPIXは、24.04ポイント高(1.52%)の1605.48ポイントと、ともに続伸。朝方から先物の買い戻しが先行。CME日経平均先物終値(2万1140円)を上回って始まり、終日上げる展開。日経平均の終日値幅は2万1340円~2万1568円と、前日から大きく窓を開けています。出来高は、1.85億株増の12億3152万株、売買代金は、4848億円増の2兆3266億円と、ともに増加。売買代金の増加が大きく、任天堂や時価総額上位の主力株が買われたことを示唆しています。騰落状況は、値上がり1893、値下がり185。

 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に上昇。日経平均RSIは、45%→51%(TOPIXは、40%→47%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、-0.52%→+1.14%に拡大。指数の強気モメンタムは上向きに転じてきました。騰落レシオは102%で横ばい。指数の堅調やTOPIX型先物いの影響で物色範囲が広がった面もありそうです。今日の上げで、 13週移動平均線が上向きに転じてきました。上値に関しては、下落中の52週線や、週一目均衡表の雲下辺があり、頭は重そう。とりあえず、13週線の上げのエネルギーを借りて、上値突破を目指したいところ。引き続き、米株先物、中国株の上げを受けた先物筋の動きが焦点。
景況感の底入れが出始めた中国で、半導体やFA化の設備投資が復調してくるか…やはり、米中通商協議の動向がはっきりしないと、受注になって帰ってくることにはならないか…。米中首脳会談の日程が延び延びになっているのが気になる。米朝会談の予想もしなかった結末が、あちこちに飛び火しているようです。地道に好業績株を拾うことがベスト。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの米国株は航空機事故のbオーイングが売られ下落スタートも、主力WEB企業の投資判断上げを好感してハイテク株が買われ、主力3指数とも6日ぶりに反発して終了。
 おはようございます。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5650ドル88セント     +200ドル64セント(0.79%)
 NASDAQ総合指数       7558.06ポイント        +149.92ポイント(1.47%)
 S&P500              2783.30ポイント        +40.23ポイント(1.47%)
 CME日経平均先物       2万1140円           +210円
 10年物国債金利        2.6430%            +0.018%
 ニューヨーク原油        56.79ドル            +0.72ドル
 GOLD               1294.00ドル          +2.90ドル
 ドルインデックス        96.95               -0.44 
 

 週明けの米国株は、昨年のインドネシアに続きエチオピアでも墜落事故を起こしたボーイング737型機に運航見直しが相次いだことを嫌気。同社株が売られ、ニューヨークダウは248ドル安と大幅続落してスタートしました。 同社がNYダウ採用30種のうち指数寄与度が最大だったこともあり、寄り付き段階では300ドル以上指数を押し下げていました。ただ、この日発表された1月小売売り上げ高が予想を上回り増加に転じたことを好感。アップルやフェイスブックの投資判断引き上げやエヌビィディアの半導体企業買収発表などハイテク株に好材料が続いたことも、このところ軟調に推移していたハイテク株の買い戻しを誘い、次第に右肩上がりの展開に…。パウエルFRB議長が「現在の金利水準が適切」と述べたことも、投資家の警戒感の緩和につながり、引けにかけ上げ幅を拡大。ニューヨークダウは反発。ほぼこの日の高値圏で終わっています。NASDAQ総合指数、TOPIXも反発。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2350、値下がり618(NASDAQ市場は、2356-715)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、一時、16.43ポイントまで上昇したあと、1.72ポイント下げ14.33ポイントと、この日の安値で終わっています。

 NYダウ採用30種は、値上がり29、値下がり1。航空機事故が嫌気されたボーイングが5.33%下落。単独で指数を152ドル分押し下げ。一方、バンクオブアメリカの投資判断の上げがあったアップルが3.46%上昇。スリーエムが3.09%、それぞれ上昇。この2社で指数を83ドル分押し上げ。ユナイテッドヘルスが2.47%、マイクロソフトが2.1%上昇するなど、21銘柄が1%超え上昇。ボーイングの下押し圧力をしのぎ、反発に繋げました。
 主力3指数とも5日ぶりに反発。ディフェンシブ系優位の展開から、このところ業績懸念が強まっていたIT関連に好材料が相次ぎ、買い戻しを誘発した側面が大きいようです。NYダウは25日線で頭を押さえられたものの、NASDAQ総合指数、S&P500 はともに25日線を上回っており、反発力は景気循環株が多いNYダウより大きいようです。主力3指数とも26週、52週線を上回っており、当面、このラインを下値に値固めの動きに入りそう。

 米国株は反発。円は米株反発を好感したものの、ブレグジットへの警戒感が残り対ドルは111円20銭台に小幅下落。対ユーロは、メイ首相とユンケルEU委員長との会談への期待から、125円20銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を210円上回る2万1140円で帰ってきました。レンジは、2万0750円~2万1160円。本日の日本株はCME日経平均先物終値にサヤ寄せして高寄りした後は、中国市場、米株先物次第の展開に…。今晩に議会採決を控えるブレグジットの動きもあり、大きな動きはできないか…。25日線の回復が課題。アップル関連などIT関連の見直し買いも…。CTA(商品投資顧問)につながる欧州系証券が売り越しに転じており、引き続き、先物の動きに警戒。ソフトバンクなど裁定関連の銘柄に注目。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの日本株は、中国株の急速な切り返しや年金資金買いの思惑を好感した買いに、5日ぶりに反発して終了。
 3月のヤマ場である週に入りました。今週は、英議会がEU離脱に関する重要な採決を行います。また、世界の中銀が政策を緩和方向や引き締めの中断へと舵を切り換えるなか、政策手段が限られている…とされる日銀が会合を行います。また、今晩の米国では、2月に失望的な数字で、一時、相場の腰を折りかけた小売売上高が発表されます。さらに、米国では予算教書が発表されますが、国家非常事態宣言に基づき、メキシコとの国境の壁建設で9600億円を計上。国家非常事態宣言を憲法違反とする民主党との確執も懸念されます。さらに、今日は先ごろの米朝首脳会談で制裁緩和を引き出せなかった北朝鮮で、ミサイル発射準備ではないか…との動きが見られ、再び、瀬戸際作戦に戻すのではないか、との懸念も出てきました。まあ、いろいろと、心配ごとは尽きません。

 まあ、焦眉の問題は、やはり今週が最大のヤマ場のブレグジットでしょう。紛争を再燃させないようにと北アイルランドとアイルランド国境に検問所を設けずに自由に通行できるとするバックストップ条項が離脱派の逆鱗に触れており、英法務長官とEU側で条件の交渉が行われているようです。まとまれば、条件を持ち帰り12日に議会採決を行いますが、否決された場合は13日か14日に離脱延期の是非を問う、議会採決が行われることになるようです。延期されている間に国民再投票をやられてはたまらないとして、EU離脱派は延期反対を唱えるでしょうが、万が一、延期が否決された場合は、29日に無秩序離脱になります。まあ、前回国民再投票に持ち込みたい離脱反対派が離脱合意案に反対しましたが、今回は延期賛成に回るとみられ、最悪のケースは避けられそうです。ただ、延期が決まった場合でも、EU加盟国全体の賛成を取り付けねばならず、まだまだ、安心はできません。その前に、議会に持ち帰るEUとの合意案を作れるかどうかも問題ですが…。今週は、外部環境に振り回されることになりそうですね。

 週明けの日本株は、先週末のCME日経平均先物が、大証終値を上回って帰ってきていたことから、さや寄せする先物買が先行。反発してスタートしました。買い一巡後に、北朝鮮でのミサイル発射準備の報があり、先物売りが増加。10時ごろ、日経平均はこの日の安値2万0938円(前週末比87円安)をつける場面もありました。ただ、前週大きく値を崩していた中国・上海総合ス指数が、中国人民銀行の一段の緩和を期待して高寄りしてくると、次第に買いが優勢となり、前引け近くにはプラス圏に浮上。後場寄りに内需系大型株に年金資金とみられるまとまった買い物が入ったことも好感されて上げ幅を拡大。魏場寄り後まもなくこの日の高値2万1145円(同120円高)をつける場面も…。中国市場が上げ幅を拡大したものの、米株先物が終日軟調に推移したこともあり、引けにかけては膠着した展開になったものの、日経平均、TOPIXとも5立会日ぶりに反発して終了。

 日経平均終値は、99円53銭高(0.47%)の2万1125円09銭、TOPIX終値は9.00ポイント高(0.57%)の1581.44ポイント。出来高は、6.27億株減の10億4596万株、売買代金は、1兆0894憶円減の1兆8418位億円と、ともに減少。前週末のメジャーSQに関係する分を差し引ても薄商い状態から脱し切れていません。騰落状況は、値上がり1335、値下がり730と、買いが優勢。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに5勝7敗で変わらず。日経平均RSIは43%→45%(TOPIXは、37%→40%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、-0.93%→-0.52%。騰落レシオは98%→102%に上昇。指数は方向感を示すような動きは無し。指数が堅調だったことを見て、出遅れ物が幅広く買われたことで騰落レシオは上昇。NT間のシステム売買でTOPIX先物に買いが入ったことで、裁定買いが幅広く入った可能性も…。

 まあ、先週は日経平均が週足一目均衡表の雲下辺に接近。下落中の26週線、52週線という大きな壁に当たっており、順当な調整。重要イベントを前に週初めからヘッジファンドなどの短期筋が、世界規模で持ち高調整をしたことで、同時株安が怒りました。今週は、イベントの結果を見ながら動きくことになりそうですが、日銀会合の黒田総裁の発言如何では、このところ円売りの残が増えている投機筋が円を買い戻す可能性もあり、注目が必要。メジャーSQを通過したことで、企業の決算対策はヤマ場を越えたと思われ、後は、イベントを消化しながら、新年度入りを待つことになります。まだ、米中間の問題も残っており、指数の動きを見ながら短期筋が材料株を手掛ける流れがしばらく続きそう。米株先物がちょっと波乱含みで推移しているのが気になりますね。
 今日は信用取り組みで注目した日水と5G関連のネットワンが連続して新値を更新。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週末の米国株は主力3指数とも小幅に5日続落。雇用統計結果が嫌気されたものの、売られすぎ感や米中通商協議への期待感から押し目買いが入り、下落幅は縮小。
 おはようございます。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       25450ドル24セント    -22ドル99セント(0.09%)
 NASDAQ総合指数      7408.14ポイント     -13.32ポイント(0.18%)
 S&P500             2743.07ポイント      -5.86ポイント(0.21%) 
 CME日経平均先物      2万0905円        +135円
 10年物国債金利       2.633%           -0.008%
 ニューヨーク原油       56.07ドル         -0.59ドル
 GOLD              1298.60ドル       +12.50ドル
 ドルインデックス        97.37           -0.23 
  

 週末の米国株は、世界的な景気減速を懸念しアジア、欧州株が下落するなか、朝方発表の雇用統計(2月)で、非農業部門雇用者の増加数が大幅に減少したことを嫌気。売りが先行し続落スタートになりました。原油価格の下落を受けエネルギー株が売られたほか、景気敏感株も下落。幅広く売られニューヨークダウは昼頃この日の安値2万5252ドル(前日比221ドル安)をつけていました。ただ、この日発表の住宅着工・許可件数がともに予想を上回ったほか、雇用統計の内容が天候要因や政府機関閉鎖など一時的な要因に基づくものとの観測が台頭。米中通商協議の合意内容の詰めが進んでいることも好感され、押し目買い気運から引けにかけ次第に下落幅を縮小。週末のポジション調整の買い戻しもはいり、主力3指数とも5日続落になったものの、引け間際に急速に下げ幅を縮小していました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1311、値下がり1595(NASDAQ市場は、1387-1679)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、高値18.33ポイントまであり、0.54ポイント下げ16.05ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり13、値下がり17。GSが1.28%上昇。単独で指数を17ドル分押し上げ。ユナイテッドヘルスが0.63%、スリーエムが0.52%、ベライゾンが0.41%、それぞれ上昇し、GSに続きました。一方、原油下げを受けエクソンが1.43%下落。景気敏感のキャタピラーが1.09%下落。ファイザーが1.21%下落。3社が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも5日続落。NYダウは200日線に接近したところから、押し目買いが入ったものの、週間では2%を超える下落。週足サイコロは9勝3敗(75%)と、依然、警戒ゾーン内にあります。日足RSI(9日)が昨年12月安値水準まで低下。短期的に反発が期待されますが、まだ、米中協議やブレグジットの議会採決結果が出ていないことから主力投資家の参入は望めず、昨年来買い上がってきた短期筋の玉整理が続く流れか…。

 米国株は続落。円は、冴えない雇用統計結果を受け対ドルは111円10銭台に上昇。対ユーロは124円80銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を135円上回る2万0905円で帰ってきました。レンジは、2万0645円~2万1145円。週明けの日本k株は、2万1000円大台の攻防になりそう。ブレグジットの英議会採決が最大のヤマ場を迎えることから、週内はこの結果と市場の反応に振り回されることになりそう。日銀会合で示される景況感にも関心が集まりそう。
 詳しくは、明日のレポートで、内外情勢を含め解説します。  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週末の日本株は、米株安や中国株の急落を嫌気。リスク回避の円買いも嫌気されて全面安。日経平均、TOPIXとも4日続落して終了。
 鬼の居ぬ間の洗濯ではありませんが、FRBの金融引き締め一時停止や米中通商協議の進展期待などで、投機筋がガンガン買い上がってきましたが、今月に入り姿勢が変わってきたようです。昨年11月初旬高値を抜けないことに警戒してきましたが、ニューヨークダウは、週明け早々の4日、特に悪材料もないのに、一時、415ドル安と急落。前週までの買い姿勢から、一転、売り姿勢に変化しています。その後、昨日まで4日続落しています。現在、英国の代表がEUに出向き、ブレグジットの条件を詰めていますが、英国は、「何とかEUが譲歩してくれるだろう」と考え、EU側は「厳しく対処しても、どうせ離脱期限の延長をしてくるんだろう」と、見ており、何らの合意が得られないまま、12日の議会採決に持ち込まれる可能性があります。議会が、期限延長で合意できればいいですが、ボタンの掛け違えで、期限延長要請を否決。金融市場が波乱しないとも限りません。

 また、米中通商協議にしても、昨年5月にまとまった合意が政権タカ派の巻き返しで反古になった例もあります。今回の米朝首脳会談で、1日目までは何らかの合意がなされるものとみられていましたが、2日目に超タカ派のボルトン補佐官が列席したとたん、状況は一変。会談は物別れになっています。今回の米中通商協議も、共和党、民主党内の対中強硬派の同意が得られない場合、お流れになるリスクもあります。来週12日が英議会採決、14日・15日は日銀会合、翌週の19日、20日は米FOMCと重要日程が続くほか、27日付近で米中首脳会談が調整されており、ポジションを持ったまま、イベントに臨むのはリスクが大きく、一斉にポジション減らしに動いてきたものでしょう。以前から、これだけの不透明なイベントを控え、内外とも主力投資家が買うはずもなく、もっぱらCTA(商品投資顧問)など投機筋が買いの主体。また、重要な節目を抜いてきたことから、相場の方向をで売買するトレンドフォロー型のヘッジファンドも参加しており、一方通行みたいな相場になりました。ただ、時計の針が逆回転すると…今日の日、中市場のような動きになってしまいます。まあ、当面は、イベントの結果を見ながら進むしかありませんが、いずれも、結果が読めないところがあり、各個消化していくしかないんでしょうね。投機筋から実需筋への転換があるかどうかが焦点に…。

 週末の日本株は、先物筋の売りや、銀行の決算対策売りが電力株や主力株に入るなどし、終日売られる展開に…。中国株も予想を下回る貿易統計などを受け大幅安したほか、米株先物も下落して推移。先物売りが断続的に出たほか、買い仕掛けの解消にともなう円買い戻しが入り円が上昇したことも足を引っ張り、終日下落幅を広げる展開。決算期末を控え、主力投資家が動けないことが下げ幅の拡大につながった格好。日経平均、TOPIXとも4日続落して終了。

 日経平均終値は430円45銭安(2.01%)の2万1025円56銭、TOPIXは29.22ポイント安(1.82%)の1572.44ポイント。NT倍率は13.40倍→13.37倍に低下。日経平均先物への処分売り圧力が強かったようです。出来高は4億株強増加の16億7283万株、売買代金は、6777億円増の2兆9252億円と、メジャーSQ分もあり急増。ただ、指数の下落幅に比べるとボリューム不足の感は否めません。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに5勝7敗に低下。日経平均RSIは、64%→43%(TOPIXは、60%→37%)に、それぞれ低下。TOPIXは底値ゾーン入りの40%を割り込んできました。25日線かい離率は、日経平均が+1.14%→-0.93%、TOPIXは、+0.34%→-1.5%と、ともに25日線を割り込んでしまいました。指数は一気に弱気に傾い、日経平均三本新値は、陰転。短期的な弱気相場入りしています。騰落レシオは110%→98%に低下。指数の波乱が、短期筋の動きを封じたようです。

 レポートでも3月初めは、需給悪が相場を波乱させる可能性が高い…としましたが、想定通りの動きに…。引き続き、日本株は自律性に欠け、海外要因次第の展開。今晩の米国株の動きが焦点に…。大きく下落するようなら、2万1000円大台の維持や円相場の上昇など逆風になる可能性も…。週内に「啓蟄」と「新月」と二つの変化日が重なりましたので、気持ちが悪かったのですが、今回は、当たってしまった感じです。
詳しくは日曜日発信のレポート(3月10日号)で、注目株を含め、今後の動きを展望してみたいと思います。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、ECBの景気見通し引き下げを受け景気の先行き懸念が台頭。雇用統計への警戒からのポジション調整売りもあり、4日続落して終了。
おはようございます。 昨晩は宿題の原稿作りに時間がかかり、書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!
 日本株は、3月に入り需給面から弱含む展開が続いています。今週は、今日のメジャーSQへ向けて、オプション弱気筋の先物売り攻勢がかかり、プットの残高が多かった2万1500円のところまで、押し下げられました。また、昨日発表の投資主体別売買動向(2月26日~3月1日売買分)を見ると、銀行の売り越しは414億円。前週の734億円に続き、高水準の売り越しが続き、月初の決算確定へ向け益出しや、持ち合い株の解消売りが進んでいることがわかります。また、レポートでも書きましたように昨年10月の個人投資家買い越しの戻り売り圧力が継続。個人投資家は896億円の売り越しでした。需給悪が市場を圧迫しているようです。ただ、いずれも一時的な要因に基づくものであるほか、個人の10月月間売り越し額は1兆2000憶円。ここ3週間で5800憶円を戻り売りしています。10月の売り越し分には、2万3000円大台の攻防戦で買った6000億円が含まれており、単純計算では大台付近までは「やれやれの売り」は多くないという事になりますが…。

 一方、海外投資投資家の先物買い(買い戻し)は、先週も+3673億円と、年初来9週連続。累計は1兆8490億円に達してきました。今週以降も続くかどうかは外部要因次第だと思われますが、以前から書いてきたように、日本株の浮上は昨年だけで7兆4300億円売り越した海外投資家の動き次第の流れは変わりません。まだ差し引きで5兆5800億円残していますが、これを一斉に踏ませるだけの材料が欲しいところ…。FRB、ECB、中国人民銀行と次々に世界景気ののことを心配して金融政策の手直しをしているのに、世界の景気に依存して成長を支えている日本は、のほほんと消費税の引き上げを実施できるのでしょうか…。海外投機筋が焦って先物を買い戻している背景には、どんな読みがあるのでしょうか。まあ、当面は、来週にヤマ場を迎えるブレグジットに関する英議会の投票が焦点に…。英議会、EUともお互いをなめてかかっているだけに、警戒だけは怠れません。それにしても昨日の日経平均終日値幅70円というのは…。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万5473ドル23セント    -200ドル23セント(0.78%)
 NASDAQ総合指数         7421.46ポイント       -84.46ポイント(1.13%)
 S&P500                2748.93ポイント       -22.52ポイント(0.81%)
 CME日経平均先物(6月限)    2万1090円         -140円
 10年物国債金利          2.640%            -0.050%
 ニューヨーク原油          56.66ドル           +0.44ドル
 GOLD                 1285.70ドル         -1.9ドル
 ドルインデックス           96.72             +0.74
            

 昨日の米国株は、ECB理事会が景気見通しを引き下げ、利上げ時期を遅らせたことを受け、景気減速懸念から売りが先行。続落してスタートしてきました。世界景気の減速や、中国経済への懸念から景気敏感株や中国関連株を売る動きが強まり、ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の安値2万5352ドル(前日比321ドル安)をつけていました。ただ、売り一巡後は、先進国の中銀が緩和傾向を強めていることから、FRBの緩和を期待する動きが強まったほか、今晩の雇用統計で景気の底堅さが確認されるのでは…との期待感から押し目買いが入り引けにかけては下落幅を縮小する展開に…。特に、大きく売られたものは無く、業種に関係なく幅広く売られており、先行き警戒から投資家が益出しを優勢した動きが予想されます。結局、主力3指数とも4日続落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり893、値下がり2045(NASDAQ市場は、984-2108)と、」ともに売りが優勢。VIX指数は、高値17.81ポイントまであり、0.85ポイント高の16.59ポイントで終了。このところじり高傾向をたどっています。

 NYダウ採用30種は、値上がり4、値下がり26。原油高を受けエクソンが1.11%、ベライゾンが1.11%、それぞれ上昇。一方、FDA(米食品衛生局)から、未成年へのたばこ販売を指摘されたウォルグリーンが2.14%安と続落。中国経済への懸念から、スリーエムが1.45%、キャタピラーが1.51%、それぞれ下落。IT系のマイクロソフトが1.22%、アップルが1.16%、それぞれ下落。11銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張りましたが、突出して指数を押しさげたものは無く、幅広く売られたがこの日の特徴。

 NYダウ、S&P500 に関しては、昨年11月高値を上回ることができず、二番底取りや3段下げに入る懸念がある…と書いてきましたが、やはり安値を更新してきました。企業利益の減少、ブレグジット、米中通商協議…と不透明要因が多く、主力投資家の見送りが続く中、ヘッジファンドなど短期投資家買い煽った咎めが出ているようです。テクニカルな急所である2月初旬の高値まで調整したことや週足一目均衡表の雲(上昇中)上辺に接近したことも押し目買い気運を強めたようです。一旦は下げ止まることも予想されますが、雲の中に入るなど、節を切ってくるとトレンドフォローの短期筋が売りにでてくる懸念も…。しばらくは不安定な動きが続くか…。

 米国株は続落。円は、リスク回避の動きが強まりドルとともに上昇。対ドルは111円50銭台に、対ユーロは124円80銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値(6月限り)を140円下回る2万1090円で帰ってきました。レンジは、2万1015円~2万1355円。本日の日本株は、波乱含みの展開になるか…。週末控えで短期筋のポジション調整の動きがあるほか、このところ頭の重さが目立ってきた中国株の動き、米株先物の動きも懸念されるところ。今晩の雇用統計の発表。英国とEIUのブレグジット交渉と重要なイベントを控えており、積極的な仕掛けはしにくいものの、メジャーSQの終了で投機筋が新たなポジションを作りに行く懸念も、今日は様子見が無難か…。レポートで信用取り組みで注目した日水、日本の食文化を輸出するハウス食品、5G関連のネットワンが、昨日、そろって新値を更新。経過は良好です。当面の投資方針に変更はありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、予想を下回った民間雇用統計数字やOECDの世界景気見通し下方修正を嫌気。中国関連株やメディケア関連が売られ、主要3指数とも3日続落して終了。
 おはようございます。
 
 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5673ドル46セント       -133ドル17セント(0.52%)
 NASDAQ総合指数       7505.92ポイント          -70.44ポイント(0.93%)
 S&P500              2771.45ポイント          -18.20ポイント(0.65%)
 CME日経平均先物       2万1545円             -45円
 10年物国債金利        2.689%               -0.030%
 ニューヨーク原油        56.22ドル              -0.34ドル
 GOLD              1287.60ドル             +2.9ドル
 ドルインデックス        96.88                 -0.01


 昨日の米国株は、中国株高を受け対中通商協議の進展期待から買いが先行。反発してスタートしました。ニューヨークダウは寄り後にこの日の高値2万5837ドル(前日比31ドル高)をつけていました。ただ、この日発表されたADP全米雇用報告で民間部門の雇用者数が予想を下回ったことを受け、週末の雇用統計への懸念が台頭。また、OECDが2019年の世界成長見通しを引き下げたことも景気の先行き懸念につながり売りが増加。次第に右肩下がりの展開に…。材料出尽くし売りを懸念する中国関連やメディケア法改正の動きを嫌気したヘルスケア関連への売りなどから、下げ幅を拡大。昼過ぎにこの日の安値2万5633ドル(同173ドル安)をつける場面も…。午後にかけてはFRB関係者のハト派的な発言が続いたことを好感。テクニカルな下値ポイントに近づいたこともあり、押し目を買う動きが増加。引けにかけては下げ幅を縮小したものの、この日発表のベージュブック(地区連銀経済報告)が景況感を下方修正したことが嫌気され、結局、主力3指数とも3日続落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり763、値下がり2186(NASDAQ市場は、653-2425)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、高値16.17ポイントまであり、1ポイント高の15.74ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり9、値下がり21。デュポンが1.47%上昇したものの、1%超えは同社のみ。ディズニーの0.75%、シスコシステムズの0.72%、マクドナルドが0.37%、それぞれ上昇したものの、上げ幅は限定的。一方、ドラッグストア大手ウォルグリーンが3.63%安と続落。ファイザーが2.4%、ユナイテッドヘルスが0.98%、それぞれ下落。メディケア関連が冴えませんでした。また、中国関連のキャタピラーが1.68%、ボーイングが1.32%、それぞれ下落。2社で54ドル分指数を押し下げ。7社が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも3日続落。昨年末の下落要因が修正されたことを好感し、短期筋中心に上げてきましたが、上げ一巡感が出ているほか、対中通商協議の妥結接近を思惑。出尽くし売りを懸念した短期筋が、先行して益出しの売りを出しているようです。中国など新興国市場が短期妙味を強めており、資金を乗せ換える動きもあるようです。この日は、NYダウ、S&P500 が上昇中の25日線に接近。テクニカル面から押し目買いが入りましたが、しばらくは、企業業績の底打ちやFRBが利下げや緩和の再開に言及するなど、新たな材料待ちの段階に…。上向きに転じている13週線が下値支持になるか。

 米国株は、続落。円は、米金利低下、OECDの景気見通し下方修正を受け対ドルは111円70銭台、対ユーロは126円40銭台にそれぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を45円下回る2万1545円で帰ってきました。レンジは、2万1535円~2万1700円。本日の日本株は、模様眺め気分の強い展開になりそう。ドル円相場が膠着感を強めており、物色の方向感が出にくくなっています。ブレグジット期限の接近、米中通商協議の詰め、消費税引き上げの最終決定時期の接近など、不透明材料も多く、しばらくは短期筋主導の展開が続くか…。目線を先に据え、短期の動きに踊らされないようにしたい…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、米株安を嫌気したほか、週末のメジャーSQに向けたオプション弱気筋とみられる仕掛け的な先物売りで、続落して終了。
 3月期末に入り、指数の頭が重くなってきました。銀行や3月決算で赤字を計上する可能性がある企業が益出しの売りを出していることがあるようです。ただ、昨年3月期末に比べ株価が上昇しているところは、電力やガス、一部の金融株などに限られており、この業種に継続的な益出しの売りが続いているようです。海外先物筋も6月限りへのロールオーバーに賢明で仕掛け的な動きをする余裕はないようです。TOPIX先物は、今日、3月限りと6月限りの出来高が逆転。日経平均先物も、出来高の差は8000枚に接近。明日にも実質的な限月交代がありそうです。朝の書きこみでも、今日はオプション弱気筋の仕掛け的な動きがあるかもしれない…としましたが、中国株が急伸したにも関わらず、先物売りが続き、昼過ぎには2万1550円とプットの残が多いストライク価格2万1500円付近まで下げる場面もありました。昨日、月次売上の好調で買われたユニクロに仕掛け的な売り圧力がかかり、先物売りを誘発するような動きがあったようです。ユニクロ1社で日経平均を50円押し下げており、今日はプットの価格も上昇していたようです。明日までは腕力相場みたいなのが続きそうです。

 中国本土株の上げの勢いが止まりません。レポート2月11日号で、ラストランナーとして中国株の上げが始まる…と書きましたが、やはり、勢いづいてきました。すでに、昨年11月、今年1月とまとまった資金が中国市場に流入。株価が浮上し始めると、戻りの限界に達した米国株などから、CTA(商品投資顧問)などの短期資金が買い煽り始めたようです。中国の短期狙いの投資家も買っているようですし、思わぬ相場に発展する可能性もありそうです。過去、3年の出来高最多帯に入ってきており3200ポイント付近が当面のターゲットになりそうですが、トレンドフォローのヘッジファンドの動き次第では、どうなるかわかりません。まあ、これで、企業が借り入れで差し出した担保株が担保割れすることがなくなる可能性が出てきたことは中国経済にとっては明るい材料。でも、これでも買われない日本株って…真剣に買われない理由を考える必要がありそうですね。今日、日銀の原田審議委員が、消費税の引き上げを実施すると、景気や物価にとってマイナスの影響を与える…と発言していましたが、4月の引き上げ可否の決断が迫っており、止めるための布石を打ち始めたのかもしれません。これから政権や日銀から発信される情報は、最新の注意を払ってみていく必要がありそうですね。

 日経平均終値は、129円47銭安(0.60%)の2万1596円81銭、TOPIXは3.98ポイント安(0.25%)の1615.25ポイントと、ともに続落。NT倍率は13.42倍→13.37倍と、6立会日ぶりに低下。日経平均先物への仕掛け的な売りが影響したようです。出来高は、8965万株減の10億1677万株と大台割れ寸前。売買代金は564億円減の1兆9688億円と、2兆円大台を割り込み、閑散商いが継続。騰落状況は、値上がり737、値下がり1291と売りが優勢。値上がり数は一定の水準を維持しており、投資家の物色意欲は健在。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに7勝5敗に低下。日経平均RSIは、65%→61%(TOPIXは、63%→60%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は、2.774%→1.98%に縮小。強気のモメンタムは低下気味。騰落レシオは112%→108%に低下。2月5日の133%をピークに低下基調が続いていますが、循環物色が続いていることから、投資家心理の冷え込みは無いようです。

 まあ、今週は、週末にメジャーSQと米雇用統計の発表…というイベントを控えているほか、ブレグジットの英議会投票の接近、明日のECB理事会、週明けは日銀会合、翌週は米FOMC、全人代終了後は米中首脳会談と多くのイベントが控えており、月中は大きな動きができないかもしれません。ただ、来週位から日本では消費税に関する動きが、相場のテーマになってくる可能性も…。まだまだ、今の日本株は強気相場が「懐疑の中で育っている段階」。いらついたら負け…?レポート銘柄は、今期の増額修正期待、来期の増益を見据えて選択していますので、引き続き休んでいるところを狙うようにしてください。
※新規レポート購読会員を募集しております。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、好調な景気指標やFRBの引き締め停止長期化期待から買われたものの、米中協議の出尽くし懸念からの売りもあり、小幅続落して終了。
 おはようございます。 昨晩は宿題原稿で手間取り書き込みの時間が取れませんでした。
 日本株は、国内主力投資家の見送りから自律性の無い展開が続き、海外先物筋次第の展開になっています。昨日は、中国株が下落してスタートしたことや米株先物が軟調に推移したことから、先物売りが優勢となり終日マイナス圏の動きになりました。週末に控えたメジャーSQへの対応から、6月限りへのロールオーバーが進行中で、海外先物筋も積極的に売り仕掛けする動きは無く、日本株は底堅い展開が続いています。ただ、3月初旬は、決算数字を確定する時期でもあり、冴えない決算が予想される地銀などが益出しの売りを出し、頭の重い動きが続くケースが多くなっています。すでに、2月下旬から銀行の売り越し額が急増(第2週-63億円→3週626億円)しており、株価の頭を押さえていました。他の企業も先物を使って、益出しするような動きをしていますが、海外先物筋の積極的な買いが続き、買い戻しをせざるを得なくなる状態もあるようです。昨年1年間の海外先物筋の売り越し額から見て、まだ6兆円近い買い戻し余力があるとみられ、引き続き、先物次第の展開が続きそう。内外主力投資家とも、消費税上げの影響を読み切れないため、現物買いが弱まり、先物の力が強まっているようです。政府の決断が急がれます。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5806ドル63セント    -13ドル02セント(0.05%)
 NASDAQ総合指数      7576.36ポイント       -1.21ポイント(0.02%)
 S&P500             2789.65ポイント       -3.16ポイント(0.11%)
 CME日経平均先物      2万1685円          -65円
 10年物国債金利       2.719%            -0.004%
 ニューヨーク原油       56.56ドル           -0.03ドル
 GOLD              1284.70ドル         -2.80ドル
 ドルインデックス       96.84              +0.20  


 昨日の米国株は、米中通商協議に関し、「大統領が完璧な対中要求の充足を望んでいる」と、ポンぺオ国務長官が述べたと伝わったことから、結果を見極めようとのムードが強まるなか、売りが先行。続落してスタート。中国関連やIT関連などが幅広く売られ、ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の安値2万5725ドル(前日比94ドル安)をつけていました。ただ、この日発表された新築住宅販売件数(12月)やISM非製造業景況指数(2月)が、ともに予想を上回ったことや複数の地区連銀総裁から金融引き締めの一時停止を容認する発言が続いたことも好感され、次第に右肩上がりの展開に…。引け近くにはこの日の高値2万5877ドル(同58ドル高)をつける場面も…。引けにかけ 小幅な売りに押され主力3指数とも小幅に続落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1382、値下がり1524(NASDAQ市場は、1301-1724)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.11ポイント上げ14.74ポイントに上昇(高値は15.39ポイント)と、落ち着いた動き。

 NYダウ採用30種は、値上がり12、値下がり18。ユナイテッドヘルスが2.29%上昇。単独で指数を37ドル分押し上げ。シェブロンが0.96%、ウォルマートが0.5%、マクドナルドが0.42%、それぞれ上昇したものの、1%超え変動は1社だけ。一方、メディケア法改革の動きを嫌気し、ウォルグリーンが2.07%下落。中国関連への益出しの動きからスリーエムが1.46%、キャタピラーが0.87%、ボーイングが0.59%、それぞれ下落。3社で指数を45ドル分押し下げ。
 NYダウは続落。金融引き締めの一時停止、米中通商協議の妥結など期待感から上げてきたものの、ほぼ織り込み済みとなり、結果待ちの状態になってきました。昨年11月初めの上げの急所を上回れず、ダブル底や二段下げへの懸念が去りません。当面、週足一目均衡表の雲への下げもありそうですが、昨年来の動きを見ると「三尊天井」の構成パターンをつけており、早期に高値を更新する必要があります。しばらくは、米中通商協議の出尽くし売り懸念と先高期待の押し目買いが交錯。膠着した動きを予想。

 米国株は小幅に続落、。円は、一時、112円10銭台を付けたものの、米金利の軟化を受け、対ドルは111円80銭台に小幅に軟化。対ユーロは126円50銭台と小幅に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を65円下回る2万1685円で帰ってきました。レンジは、2万1655円~2万1830円。本日の日本株は、引き続き、中国市場、米株先物を受けた先物次第の展開に…。オプションプットの価格2万1500円の残高が多く、週末のSQを意識した思惑的な先物売買も予想され、一時的に下押し圧力が強まる可能性も…。引き続き、個別の材料株次第の展開ですが、指数次第の側面は変わりません。まあ、SQ終了後に物色対象が変わる可能性もあり、あまり目先を追わないほうが無難か…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの日本株は、米中通商協議への期待感から上げたものの、景気の先行きへの懸念や好材料出尽くしを懸念した先回りの売りから、主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。

 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5819ドル65セント     -206ドル67セント(0.79%)
 NASDAQ総合指数      7577.57ポイント        -17.78ポイント(0.23%)
 S&P500             2792.81ポイント        -10.88ポイント(0.39%)
 CME日経平均先物      2万1685円           -135円
 10年物国債金利       2.720%             -0.034%
 ニューヨーク原油       56.59ドル            +0.79ドル
 GOLD              1287.90ドル          -6.9ドル
 ドルインデックス        96.61              +0.23  


 週明けの米国株は、有力経済紙が米中首脳会談が3月27日前後の日程で詰めが進んでいる…と報じたことを受け、通商協議妥結への期待感から買いが先行。中国関連などが買われ、続伸してスタート。ニューヨークダウは寄り後にこの日の高値2万6155ドル(前週末比129ドル高)をつけていました。ただ、中国側からの反応が無かったことや、一連の不祥事に関して大統領の弾劾懸念が強まったことに加え、米中通商協議がヤマ場を越えた…として材料出尽くし感から益出しをする動きも増加。この日発表された建設支出(12月)が、前月水準、予想を共に下回ったことも嫌気され昼にかけて下げ幅を拡大。昼過ぎにこの日の安値2万5611ドル(同415ドル安)をつけるという荒れ模様の展開に…。メディケア法見直しの動きを嫌気し、ヘススケア関連が売られたことが、指数の下げを拡大した側面も…。引けにかけ下げ幅を縮小したものの、結局、主力3指数とも反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1291、値下がり1625(NASDAQ市場は、1175-1913)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、1.06ポイント上げ14.63ポイントに上昇。

 NYダウ採用30種は、値上がり11、値下がり19。デュポンが1.71%、インテルが1.2%、それぞれ上昇したものの、他は、キャタピラーの0.64%、コカ・コーラの0.59%、各上昇など上げ幅は限定的。一方、メディケア法見直しの動きを受けユナイテッドヘルスが4.12%下落。マクドナルドが2.41%、ボーイングが1.8%、それぞれ下落。この3社で指数を153ドル分押し下げ。ウォルグリーン2.81%安など8銘柄が1%超え下落。指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも反落。先週も書きましたように、このところ頭打ち感を強めていましたが、市場が懸念していた建設関連で先行きを懸念する指標が出てきたことが売りの引金を引いたようです。米中通商協議の妥結期待を背景に買ってきただけに、投資家の間では材料出尽くし売りを懸念する動きがありましたが、トップ会談の日程調整が進んでいることから、先取りした売りが出たようです。テクニカル的には、上げ相場への急所になる昨年11月8日高値を上回れないままの状態が気になります。昨日は、株安を受け長期金利は低下したものの、短期金利は上昇しており、19日、20日のFOMCへの警戒感が出始めているのかもしれません。

 米国株は反落。円は、米株急落にともなうリスク回避の動きから買われ、対ドルは111円70銭台に、対ユーロは126円70銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を135円下回る2万1685円で帰ってきました。レンジは、2万1595円~2万1865円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せし、安寄りした後は、3000ポイント大台乗せ達成後の中国株の動きや米株先物の動きを見ながらの神経質な動きになりそう。メジャーSQへ向けて3月限りから6月限りへのロールオーバーが始まっていますが、順調なスタートを切っており、先物筋の先高観は強いようです。オプション弱気筋の動きが焦点に…。指数は波乱含みの展開も予想されます。引き続き、景気に影響されず、業績を伸ばしている銘柄の押し目買いを継続したい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK



プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
購読にご興味のある方は、こちらをご覧下さい。↓
*大仏さん株式レポートのご案内*




経済・株式の原稿作成・講演会(関西圏内)もうけたまわります。
依頼・取材等はこちらもしくはメールフォームをお使い下さい。
daibutusan-kabu@live.jp
(迷惑メールが増えたので、連絡専用アドレスを作りました。)

大仏さんからの返信がない、というかたはこちらをご一読ください↓
* 新規レポート会員様およびお問い合わせいただいたブログ読者様 *

***************

*ブログ内すべての文章・チャートの無断転載・引用は禁止いたしております。
ご利用になられたい方は、ご一報よろしくお願いいたします。


***************

メールフォーム

レポートサンプル請求・原稿依頼・取材等のご連絡にお使い下さい。件名にご用件の明記をよろしくお願いします。
*現在、相互リンクは受け付けておりません。申し訳ございません。 *週刊レポート、原稿執筆等で現在手いっぱいの為、ブログの内容に関するご質問には対応いたしておりません。ご容赦ください。

名前:
メール(添付ファイル受信可能なアドレス):
件名:
本文:

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ