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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
05 | 2019/06 | 07
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週末の米国株は、米中首脳会談への期待感が下値を支える中、株主還元期待から銀行株が買われたことや、中間期末のドレッシング買いに主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。 G20 大阪サミットの影響が我が家にも及んできました。大阪に住む娘から、学校が休みになったものの、仕事の都合で休めないと、孫のお守りの依頼が入り、家内が出かけたことから、急に炊事当番が回ってきました。少し早めに取り掛かりましたが、出来上がったのは7時過ぎ…。結局、書き込みの時間が取れませんでした。まあ、完成した月足は、想定通りレンジAの下限を割り込まず陽線引けしており、2009年以来のトレンドは維持されています。しばらくは、昨年12月の月足長大陰線内での動きが続きそう。指数より個別の動きか…。

 28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6599ドル96セント   +73ドル38セント(0.28%)
 NASDAQ総合指数       8006.25ポイント      +38.49ポイント(0.48%)
 S&P500              2941.76ポイント      +16.84ポイント(0.58%)
 CME日経平均先物       2万1305円         + 85円
 10年物国債金利        2.0084%          +0.0074%
 ニューヨーク原油        58.47ドル          -0.96ドル
 GOLD               1413.70ドル        +1.7ドル
 ドルインデックス         96.13            -0.06 
  

 週末、月末、中間期末が重なった昨日の米国株は、米中首脳会談の結果を見極めたいというムードが強かったものの、堅調な消費関連指標を好感した買いが先行。ニューヨークダウは80ドル近く反発してスタート。買い一巡後に、アップルのデザイン担当幹部の独立を嫌気して同社株が売られたことやポジション調整の売りから、寄り後まもなく、小幅なマイナス圏(前日比4ドル安)をつける場面も…。ただ、前日主要17行がストレステストに合格したことを受け、自社株買いや増配が承認されたことを受け、JPモルガンやバンクオブアメリカなど金融株が上昇。エネルギー株が買われたこともあり、次第に上げ幅を拡大。午後の取引半ばにはこの日の高値2万6638ドル(同111ドル高)をつけていました。引けにかけポジション調整売りが増加し上げ幅を削る動きがありましたが、引け間際に中間期末の評価上げを意識したドレッシング買いと思われるものが入り、上げ幅を回復していました。結局、NYダウは反発、NASDAQ総合指数は3日続伸、S&P500は続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2175、値下がり803(NASDAQ市場は、2290-871)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.74ポイント下げ15.08ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり17、値下がり13。株主還元期待でJPモルガンが2.72%、GSが2.65%、それぞれ上昇。2社で指数を56ドル分押し上げ。エネルギー関連のエクソンが1.07%、シェブロンが1.08%、それぞれ上昇するなど、6銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ダウ・ケミカルが3.14%下落、シスコシステムズが1.79%下落。マックPROの中国への生産移管のアップルが0.91%、経営幹部の入れ替えが嫌気されたユナイテッドヘルスが0.95%、それぞれ下落。2社で28ドル分指数を押し下げ。
 主力3指数とも週間では小幅に反落。いずれも高値圏での持ち合いの動きが続いています。金利低下期待が下値を支える一方、米中首脳会談の決裂→対中3000憶ドル分の制裁関税の発動への警戒感が頭を押さえる格好で、持ち合い相場が続いています。継続協議で収まるとは思われるものの、今後の動きは、今日の米中首脳会談の結果次第…。

 米国株は、上昇。円は月末のドル手当て買いの増加から、対ドルは107円80銭、対ユーロは122円60銭台と、ともに弱含み。CME日経平均先物は、米株高を受け大証先物終値を85円上回る2万1305円で帰ってきました。レンジは、2万1155円~2万1365円。週明けの日本株は、今日の米中首脳会談の結果次第の展開。日経平均は、前週と変わらず下落中の13週線、上昇中の26週線に挟まれた状態が継続。週一目均衡表の雲下辺が頭抑えになっているものの、週末の引け値で雲内に入ってきたところが注目されます。とにかく、今後の動きは、米中首脳会談の結果次第…。
今後の見通しなど詳しいことは、明日のレポート(6月30日号)で解説します。
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昨日の米国株は、ボーイング新型機に新たな欠陥が見つかり売られたものの、米中首脳会談や企業業績への期待感を背景に、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。昨日の香港紙の一時休戦記事は、米クドローNEC委員長から否定されました。休戦の条件は、ファーウェイへの禁輸解除、すべての制裁関税の撤廃…中国。IP保護、中国市場の開放が含まれること…米国。いずれも、両国が譲れない項目が並んでおり、これだけ見ると折り合いおがつくとは思いませんが…。今回は顔合わせだけで終わるか…?

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6526ドル58セント     -10ドル24セント(0.04%)
 NASDAQ総合指数       7967.76ポイント        +57.79ポイント(0.73%)
 S&P500              2924.92ポイント        +11.14ポイント
 CME日経平均先物       2万1210円           -50円
 10年物国債金利        2.014%             -0.035
 ニューヨーク原油        59.43ドル            +0.05ドル
 GOLD               1412.0ドル           -3.40ドル
 ドルインデックス         96.22              +0.04 


 昨日の米国株は、香港紙が報じた米中一時休戦を好感して買いが先行。こじっかりとした始まりになりました。買い一巡後は、ボーイング737MAXに新たな瑕疵が見つかって売られたことや、クドローNEC委員長が香港紙の一時休戦報道を否定。首脳会談の結果次第では追加関税に踏み切る可能性がある…と話すと、失望売りが増加。昼にかけ下げ幅を拡大。ニューヨークダウは、この日の安値2万6465ドル(前日比71ドル安)をつけていました。ただ、この日予想を上回る好決算を発表したウォルグリーンが急伸すると、好決算銘柄に買いが入ったほか、好調なストレステスト結果を好感し銀行株が買われたこともあり、昼過ぎにはプラス圏を回復。午後の取引半ばにこの日の高値2万6607ドル(同71ドル高)をつける場面も…。しかし、米中首脳会談への警戒は解けず、引けにかけてはポジション調整の売りに値を消すなど、G20サミットを巡り神経質な動きでした。ただ、米中首脳会談への根強い期待感や決算への期待感から、全般的に買いが優勢となり、NASDAQ総合指数、S&P500は上昇。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2134、値下がり836(NASDAQ市場は、2334-799)と、ともに買いが優勢。VIX指数は0.39ポイント下げ15.82ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり19、値下がり11。好決算のドラッグストア大手・ウォルグリーンが4.09%上昇。単独で指数を15ドル分押し上げ。ユナイテッドヘルスが1.18%、ストレステスト合格のGSが1.17%、それぞれ上昇。2社で指数を35ドル分押し上げ。ナイキの1.34%上げなど、5銘柄が1%超え上昇し指数を下支え。一方、新型機に新たな瑕疵が見つかったボーイングが2.91%下落。単独でダウを74ドル分押し下げ。同社の下落分を埋めきれずNYダウは続落になりました。
 主力3指数は高安まちまちでしたが、騰落状況を見るとNY市場、NASDAQ市場とも上昇銘柄数が2000を超えており、投資家の買い意欲の強さは健在。米中首脳会談の結果待ちの雰囲気はありますが、このところ、企業決算発表への感応度が強まってきており、短期的なテクニカル調整後は企業業績への関心が強まってきそう。指数は高値持ち合いは変わらず。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利低下を受け、対ドルは107円70銭台、対ユーロは122円50銭台と、横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を50円下回る2万1210円で帰ってきました。レンジは、2万1075円~2万1300円。本日の日本株は、週末、月末が重なり、頭の重い動きになりそう。昨日の上げになった香港紙の記事が米クドローNEC委員長に否定されたこともあり、昨日の上げを修正するような動きも…。米製造業関連指標の落ち込みが目立ち始めており、7月利下げを改めて織り込む動きから、円上昇の懸念が強まってきそう。特に国内投資家の円売りポジションが増加していることが懸念材料に…。当面、ETFの配当支払いに伴う売りから軟調な展開が予想される7月初旬の買いに向け、物色対象を見極めることを優先したい。日立、NTT、富士電機のチャートが良くなってきた。一日当たり80トンの処理能力を持つ廃プラ処理施設を首都圏に持つタケエイも…。

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本日の日本株は、米金利上昇を受けた円安や、香港紙が伝えた米中貿易戦争の一時休戦記事を好感した買い戻しに、日経平均、TOPIXとも反発して終了。
 G20 サミット大阪へ向け、世界の首脳が集まり始めました。最大の注目ポイントは米中首脳会談ですが、実際に会談が整うまで、裏ではいろんな駆け引きがあったようです。今日、香港のサウスチャイナ・モーニングポストが伝えたところでは、貿易戦争の一時休止で合意。米国は 3000憶ドル分の関税を保留する…ことになったようです。合意内容は共同声明ではなく、プレスリリースで発表される…という事ですが、ニュースソースは関係者一人という事です。どこまで信ぴょう性があるかはわかりませんが、習近平主席は、トランプ大統領との会談の要件として、一時休戦を上げたようですが、実績にこだわりたいトランプさんとしては、会談が無いのは困る…として、習氏の条件を飲んだのでしょうか…。まあ、関係者一人というのが曲者ですが、この記事が本物なら、とりあえず顔だけ合わせておこう…という感じで、会談が終わったとたん、トランプさんが何を言いだすかわかりません。まあ米国株先物の反応もいまいちですし、眉に唾をつけて騙されないようにしておきますか…。

 本日の日本株は、行き過ぎた利下げ期待にFRB関係者が冷や水をかけたことで、買われすぎた債券が売られ金利が上昇。これを受け円が下落したことを好感。マイクロンテクノロジーの半導体メモリー需要回復予想を好感した半導体関連株の買いなどから、日経平均は70円高と反発してスタート。円安が進んだことから先物への買い戻しが入ったほか、機械や海運など外需系銘柄に買い戻しの動きも入り、上げ幅を拡大。前場半ばに香港紙の記事内容が伝わると、好材料に素直に乗ろうという動きが強まり、内需株から外需株にシフトする動きが強まり、上げ幅を拡大。引けにかけても買い戻しの動きが強まり、日経平均はこの日の高値で終わっています。

 日経平均終値は、251円58銭高(1.19%)の2万1338円17銭、TOPIXは、18.93ポイント高(1.23%)の1553.27ポイントと、ともに反発。NT倍率は13.74倍で横ばい。出来高は、指数売買の採用銘柄変更に関する売買があり、出来高は2.7億株増の12億0436万株、売買代金は 3200億円増の2兆0034億円。騰落状況は、値上がり1711、値下がり375と買いが優勢。
 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、58%→61%(TOPIXは、53%→56%)にともに上昇。25日線かい離率は、日経平均が+1.41%に拡大。TOPIXは+0.94%と、昨日下回った25日線上を回復。騰落レシオは92%→98%に拡大。日経平均三本新値は昨日陰転し、弱気入りしたばかりですが、久しぶりに好材料が相次ぎ、短期筋が乗り換えなど活発に動いたようです。

 まあ、まずは香港発の記事の信ぴょう性や29日に行われる米中首脳会談の結果を見極めることが先決。レポートでも今週は、テクニカル面で大事な週になる…としましたが、今のところいい方に動いているようです。引き続き、下落中の13週線と上昇中の26週線にサンドイッチになった格好ですが、ちょっと無理かと思っていた週一目均衡表の雲内に入ってきており,このまま、明日も行ってくれれば雲が薄いだけに、突破の期待も出てきます。まあ、香港紙のニュースが真実で、とりあえず、適当なところで合意し、後は時間をかけて交渉する…という結果になるか。まあ、米国側は、短期間での交渉成果を急ぎ過ぎた、という事でしょう。来年の選挙へ向け、短期的な成果を急ぐトランプ大統領と異なり、中国は50年、100年先の覇権を目指して動いており、「韓信の股くぐり」なんて、恥とも何とも思っていないことを理解していないと、勝った、勝ったと浮かれていると、ある日、目が覚めるとドローンの大群がホワイトハウスの上を覆っている、なんてことにもなりかねません。まあ、余計な話ですが…。まずは、会談結果が全て…。

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昨日の米国株は、過剰な利下げ期待への修正の動きが続くなか、半導体株への見直し買いが入り、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6536ドル82セント     -11ドル40セント(0.04%)
 NASDAQ総合指数       7909.97ポイント        +25.26ポイント(0.32%)
 S&P500              2913.78ポイント        -3.60ポイント(0.12%)
 CME日経平均先物       2万1100円           +50円
 10年物国債金利        2.0503%             +0.058%
 ニューヨーク原油        59.38ドル            +1.55ドル
 GOLD               1415.40ドル           -6.30ドル
 ドルインデックス         96.18               +0.004
 

 昨日の米国株は、ムニューシン財宇長官らから米中通商協議に関する楽観的な観測が伝えられたことを好感。買い先行でスタートしました。ニューヨークダウは50ドル超え反発して始まったあと、寄り後まもなくこの日の高値2万6660ドル(前日比124ドル高)をつけていました。米中通商協議の進展期待から中国関連株が買われたほか、前日引け後に予想を上回る決算を発表した半導体のマイクロンテクノロジーが、メモリー需要の回復見通しを発表したことから、半導体関連が買われたことも、指数の上げに寄与していました。ただ、米中首脳会談に日程が接近していることから積極的に上値を買う動きは無く、引け近くまでレンジ相場が継続。引け間際にポジション調整の売りが入り、ニューヨークダウとS&P500は続落。ハイテク株高を受けNASDAQ総合指数は、4日ぶりに小反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1574、値下がり1391と、買いが上回ったものの、NASDAQ市場は、値上がり1560、値下がり1601と、売りがわずかに上回りました。VIX指数は、0.07ポイント下げ16.21ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり15、値下がり15と、同数。自動運転関連のベンチャー企業を買収したアップルが2.16%上昇。単独で指数を29ドル分押し上げ。半導体関連見直しからインテルが 2.86%上昇。中国関連のボーイングが1.52%、キャタピラーが1.52%、ホームデポが0.82%、それぞれ上昇。3社で指数を50ドル分支えました。一方、過剰な金利低下期待が剥落、リスクオフの動きが後退し金利が上昇したことを受け、高配当企業などディフェンシブ系の銘柄が売られ、トラベラーズが2.89%下落。単独で指数を30ドル分押し下げたほか、ユナイテッドヘルスが1.69%下落。指数を28ドル分押し下げたほか、ヘルスケア関連のファイザー(-1.76%)、メルク(-1.99%)、J&J(-1.66%)が下落。9銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張っていました。

 主力3指数は高安まちまちの動き。主力3指数とも前回高値や一目均衡表の雲接近などテクニカルな節値付近でのもみあいが続いています。まだ、短期テクニカル指標の過熱調整が進んでおらず、しばらくは、高値圏でのレンジ形成の動きになるか…。10年債金利が再び2%台を回復。7月の0.5%利下げ確率が急低下するなど過剰な利下げ期待の修正が始まっており、金融関連の見直しも…。米中首脳会談への過剰な期待感も残ったままですが、今回の会合では協議の継続で合意。米国が制裁発動の時期を遅らせるなど、状況を変えない形で終わる可能性が強そうです。短期テクニカル指標の改善待ち…。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利上昇を受け対ドルは107円70銭台に、対ユーロは122円50銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を50円上回る2万1100円で帰ってきました。レンジは2万1000円~2万1225円。本日の日本株は、G20 サミットを明日からに控え膠着感を強めた動きになりそう。米マイクロンテクノロジーが中国への半導体輸出を再開したことを受け、日本でも半導体関連への見直しが始まるか…。引き続き、短期筋主導の出遅れ株のかさ上げが続きそう。まずは、期待薄ながら米中首脳会談の結果を見極めるところか…。   

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本日の日本株は、米国市場が利下げや米中首脳会談への過剰な期待感を削がれて下落した流れを受けた売りが優勢となり、日経平均、TOPIXとも続落して終了。
 本日の日本株は、過剰な利下げ期待や、米中首脳会談での合意など過剰な楽観が支配的になっていたのを、パウエルFRB議長の講演や13地区連銀の総裁のうち最もハト派で、先週のFOMCでも0.25%の利下げを主張したブラード・セントルイス連銀総裁が牽制。昨日の米国株が冷や水をかけられたような格好で下落した流れを引き継ぎ、売りが先行。日経平均は配当落ち分(約30円)を含め、126円安と続落してスタート。G20 大阪サミットでの米中首脳会談を控え協議の行くへを見たいというムードから売買が手控えられる中、先物への仕掛け的な売りも入り、終日マイナス圏で推移。後場に入り、期待していた日銀のETF買いが入らなかった、との観測から失望売りが増加。ソフトバンクグループやユニクロに売り圧力がかかり、日経平均は下げ幅を拡大。引け近くにはこの日の安値2万1035円(前日比158円安)をつける場面もありました。米中首脳会談は、今後の交渉手続きや日程を決める程度で大きな進展はないだろうという観測も手伝い、売り買いとも手控えられたものの、引けにかけては先物の買い戻しもある、やや下げ幅を縮小していました。日経平均の終日値幅は94円という狭いレンジの動きでしたが、物色の中身は、米市場の変化を受け気迷い感を強めたものに…。

 日経平均終わり値は、107円22銭安(0.51%)の2万1086円59銭、TOPIXは、9.15ポイント安(0.59%)の1534.34ポイントと、ともに続落。NT倍率は13.73倍→13.74倍に小幅上昇。出来高は、9434万株減の9億3501万株、売買代金は991億円減の1兆6814憶円と、ともに閑散商いに逆戻り。騰落状況は、値上がり508、値下がり1552と、売りが優勢。
 日経平均サイコロは、6勝6敗(50%)、TOPIXは5勝7敗(41%)に、ともに低下。日経平均RSIは、62%→58%(TOPIXは54%→53%)に、それそれ低下。25日線かい離率は、日経平均が+0.25%と、25日線上を維持したものの、TOPIXは-0.26%と、25日線を下回ってきました。今日の下げで日経平均三本新値が陰転。短期的な弱気相場入りしています。騰落レシオは95%→92%に低下。下向きのモメンタムが強まる中、物色意欲にも陰りが出てきたようです。

 今日発表された先週末現在の裁定買い残は、前週から1462億円減少して3963億円にンりました。2016年9月9日現在の3385億円以来の低水準。これだけ少なくては、先物筋が売り仕掛けをしても、裁定解消売りの圧力は知れたもの。まあ、先物筋が、ユニクロやソフトバンクを売り叩いて、指数を下げようと思っても、裁定買い残のレベルがこんなもんでは、仕掛けても効果はなさそうです。一方、裁定売り残の方は、300億円増加して7266億円に増加。異常な状態になっています。先物売りが先行する結果、逆裁定(先物買い・現物売り)が働いているようです。先物買いが先行するようになると、現物に買いが入り指数を押し上げるという格好になるのですが…。レポートでも、今週は、底値形成をするような動きが出るかもしれないとしましたが、想定通りの動きになってきました。できれば、5月中旬の安値は切ってほしくないのですが…。今晩の米国市場で、投資家が、昨日のFRB関係者の忠告を素直に聞くかどうか…。まずは、米国市場の反応待ち。7月初めが次のエントリーポイントを考えるところになりそうですが、月が替われば投資家のメンタルも変わる…。何が買われるかをじっくり見極めるとこと。

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昨日の米国株は、米中首脳会談や利下げへの過剰な期待感に水を差す動きが相次ぎ失望売りが増加。主力3指数とも下落して終了
 おはようございます。 直近レポートで、米市場の金利低下や米中首脳会談への期待感には行き過ぎがあるのでは…と書きましたが、昨日は、「米中首脳会談で合意を目指していないー米政府高官」との発言があり、通商協議の長期化の可能性が示唆されました。中国側の事情としては、香港の犯罪人引渡し条例の改正騒動が、民主化要求に発展する可能性があり、中国国内タカ派に配慮する必要があること、また、10月1日の「中華人民共和国設立70周年」を控え、通商協議で米国の圧力に屈したという印象を残したくないという事もあります。2021年の「中国共産党設立100周年」、同22年の首席人事につながるスケジュールから見ても、共産党の政治基盤は緩められない…という事情もあります。以前から、中国はプライドの国だから、脅しでいうことを聞かせることはできないとしてきましたが、トランプ政権の頭には、19世紀後半の植民地時代の「言う事を聞かせたかったら、脅せばいい」という時代遅れの政治手法がまかり通っているのでしょうか…。まあ、適当なとこで折り合いを付けながら、長期戦に入っていくのでしょうね。

 また、金利についても、同様。過剰な期待感から10年債金利は、とうとう2%を割り込んでしまいましたが、市場が期待する7月の0.5%利下げに、FRB内でも最ハト派のブラードセントルイス連銀総裁が、「下げ過ぎ…」とくぎを刺してきました。米景気の現状からみて、それほど差し迫って利下げが必要かどうかはわかりませんが、実際に、0.5%に利下げで景気が息を吹き返した場合、金利の上昇につながらないのか…。また、トランプ大統領は、再選を狙うため財政拡大による景気テコ入れを狙う民主党を抱き込み、インフラ投資を計画しています。国債の増発につながりますが、これで金利は上がらないのでしょうか…。債券市場は、不況を織り込むような勢いで上昇(金利は低下)していますが、あまりに近視眼すぎるような気がしないでもありません。昨日は、市場の思惑がちょっと剥げただけで下げましたが、過剰な期待感が全部剥げるような事態になったら…?まだ、今の相場は「SELL IN MAY」の期間内にある。

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6548ドル22セント     -179ドル32セント(0.67%)
 NASDAQ総合指数      7884.72ポイント        -120.98ポイント(1.51%)
 S&P500             2917.38ポイント        -27.97ポイント(0.95%)
 CME日経平均先物      2万1040円           -40円
 10年物国債金利       1.988%             -0.034%
 ニューヨーク原油       57.83ドル            -0.007ドル
 GOLD              1422.5ドル           +8.2ドル
 ドルインデックス        96.17              +0.19 
  

 昨日の米国株は、近づく米中首脳会談への期待感から買いが先行。ニューヨークダウは、小幅に続伸してスタート。寄り後にこの日の高値2万6752ドル(前日比25ドル高)をつける場面も…。ただ、政府高官から米中首脳会談での合意を期待しチていないことが伝わると失望売りが増加。寄り後まもなくマイナス圏に下落。昼にかけこの日のパウエルFRB議長の講演に期待しディフェンシブ株が買われ下落幅を縮める場面がありましたが、講演内容な過剰な利下げ期待感にくぎを刺す内容だったほか、FRB内のハハト派で、先週のFOMCでの利下げを主張したブラードセントルイス連銀総裁が、7月0.5%利下げは過剰な期待…と述べたこともも失望売りを誘い、再び下落幅を拡大。割高感が強いとアナリストの指摘をうけたマイクロソフトの下げがハイテク株に波及したことも嫌気され、引け近くにこの日の安値2万6527ドル(同200ドル安)をつけていました。結局ニューヨークダウは反落。NASDAQ総合指数とS&P500は3日続落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり985、値下がり1966(NASDAQ市場は、1128-1987)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、1.02ポイント上げ16.68ポイントに上昇。

 NYダウ採用30種は、値上がり6、値下がり23、変わらず1(ファイザー)。ディフェンシブ系のウォルグリーンが1.92%、J&Jが0.82%、マクドナルドが0.88%、それぞれ上昇。一方、アナリストから割高感を指摘されたマイクロソフトが3.16%下落。単独で29ドル分指数を押し下げ。中国関連のナイキが2.22%、ボーイングが1.25%、アップルが1.52%、それぞれ下落。3社で指数を65ドル分押し下げ。7銘柄が1%超え下落して指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも下落。ともに日RSI(9日)は6月中旬に過熱サインを出し、その後右肩下がりの展開にありましたが、結局、弱含むテクニカル指標に株価が引っ張られる格好になりました。中期のテクニカル指標は底値からの出直りパターンを示しており、り、調整的な動きは短期間で終わりそう。短期指標の過熱感の買い使用待ち…。

 米国株は下落。円は、リスク回避の動きや金利低下を受け、一時106円80銭台まで買われた後、対ドルは107円円台、対ユーロは121円80銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を40円下回る2万1040円で帰ってきました。レンジは、2万1015円~2万1245円。本日の日本株は、翌月渡しとなり需給関係の好転から、しっかりした動きになりそう。円高の動きが強まり仕掛け的な動きが懸念されますが、国内投資家の押し目買い意欲は強く、底堅い動きに…。引き続き、短期筋主導の出遅れ株や超低位株が穂ばかり商い的に買われそうですが、ETFの配当金に絡んだ動きが7月初旬にあり、主力株の買いは月が替わった調整場面で…。業績にこだわって好経営環境銘柄の押し目買い…。     


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本日の日本株は、降ってわいたようなトランプさんの日米安保条約破棄発言や円の急伸を嫌気した売りに、日経平均、TOPIXとも反落して終了。
 6月は、海外投資家にとっては中間決算月に当たりますが、日本の投資家の株式への関心が薄く、出来高が減少する中、仕掛け的な動きも散見されます。まあ、今日の、どこから降ってわいたのかわからないトランプ大統領の日米安保破棄発言もなんだか裏がありそう。このニュースを配信した海外情報会社は、時々、首をかしげるようなタイミングでおかしなニュースを流してくることで注目されますが、昨日、米系証券が先物を売り越した後に、今日のこの話ですから、勘繰るなと言っても無理な話。まあ、仕掛けても、下値を買いたい個人投資家などが多く、結果的にあぶく銭しか稼げないと思うのですが…。まあ、サミットを控えての投資家の不安心理に付けこむ動きだったのかもしれませんね。

 日本株そのものについては、米中貿易摩擦の影響をもろに受けるほか、FRBの利下げ思惑で円高懸念はある、おまけに、米国が中国からの輸入の全額に関税をかけ、世界経済の先行きがどうなるかわからない時に、消費税の引き上げを実施する…正直、こんな国の株なんか買ってられるか、というのが海外投資家の本音でしょう。レポートでも、日本だけでなく海外に運用対象を求めてもいいのでは…としてマイクロソフトに注目しましたが、現在でも過去最高値圏にあります。これまでの様にウィンドウズ一本かぶりから、ゲームなど多角化に展開。現在は、クラウドサービスが急激に伸びるなど、新しい成長軌道に乗り始めています。こういう劇的な変化が米国株の面白いところですね。日本でも、日立やNECが頑張っていますが、なかなか目に見える変化が出てきません。米国の方では、既に、個人向けサービスが頭打ちになり始めたGAFAから、企業向けに新たなサービスを提供する企業などから、ポストGAFAを模索する動きが始まっています。日本でも、同じような動きが始まっていますが、日経平均やTOPIXと指数ばかりに目がいって、新しい流れが見えていない投資家も多いようです。国内大企業の中からマイクロソフトのような劇的な変化を成し遂げるような企業が果たして出てくるかどうか…。

 今日の日本株は、週末のイベント控えで手控え気分が強い中、昨日の米国株がやや弱含んでいたことを受け、売りが先行。日経平均は、47円安と反落してスタート。寄り後は、為替睨みで前日引け値を鋏み膠着した動きに…。中国株が下落して始まり下げ幅を拡大、米国株先物も軟調に推移したことから、前引けにかけて売られマイナス圏で終了。昼休み中に、日米安保破棄に関する米大統領発言が流れると、先物売りが増加。米金融先物市場で、金利が低下したことも伝わり円が106円台に上昇。下げ幅を拡大して始まった後、後場半ばにはこの日の安値2万1114円(前日比171円安)をつける場面も…。引けにかけ、先物に買い戻しに動きが入り、下落幅を縮小。結局、反落して終わっています。

 日経平均終値は92円18銭安(0.43%)の21193円82銭、TOPIX終値は、4.25ポイント安(0.27%)の1543.49ポイント。NT倍率は、13.75倍→13.73倍に低下。円高を受け日経平均先物に売り圧力がかかったことが影響したようです。出来高は約2億株増の10億2985万株、売買代金は、3190億円増の1兆7305億円に、ともに増加したものの、薄商い状態は変わらず。騰落状況は、値上がり821、値下がり1209と売りが優勢。
 日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXは6勝6敗に、ともに低下。日経平均RSIは、72%→62%(TOPXは64%→54%)に、ともに低下。今後、値上がり分が落ちていくことから低下が続くことになりそう。日経平均25日線かい離率は、+1.98%→+0.72%に低下。かい離修正が進んでいます。騰落レシオは94%→95%に小幅上昇。指数の強気モメンタムが低下する中、物色の強さは維持sだれているようです。

 まあ、レポートでも想定したように、日経平均は、日足、週足ともに一目均衡表の雲上辺が頭を押さえた格好。また、週足で見ても上昇中の26週線が下値を支えている一方、下落中の13週線が頭を押さえており、指数は膠着感を強めてきそう。まあ、基本は、好業績ものと、中小企業支援関連。これまで、第一四半期は設備投資の動きが鈍いのですが、ITインフラ強化に関しては焦眉の急となっており、関連株は第1四半期からコンセンサスを上回る進捗率を出してくる可能性もあります。まあ、基本的な投資方針である。「指数は大崩れしない限り無視…。業績、業績、業績…で各論重視」は変わりません。継続して注力してきた支援関連ですが、とにかく下がりません。次のエントリーポイントを探したいところ。
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週明けの米国株は、米中首脳会談の結果待ちで小動きになるなか、リスク回避姿勢が強まり、主力3指数は、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万6727ドル54セント    +8ドル41セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数        8005.70ポイント      -5.11ポイント(0.17%)
 S&P500               2945.35ポイント       -5.11ポイント(0.17%)
 CME日経平均先物        2万1165円          -65円
 10年物国債金利         2.0177%            -0.048%
 ニューヨーク原油         57.90ドル           +0.47ドル
 GOLD  1423.20ドル          +23.10ドル
 ドルインデックス          96.01             -0.21 


 週明けの米国株は、週末に米中首脳会談を控えて見送り気分が強まる中、先行して行われる閣僚級会合に期待した買いが入り、ニューヨークダウは小幅に反発してスタート。寄り後にこの日の高値2万6806ドル(前週末比87ドル高)をつけていました。ただ、この日発表の景気指標に冴えないものが見られたことから上値を買う動きは無く、昼にかけ2万8700ドルを挟んだ膠着した動きに…。トランプ大統領が、医療費の事前提示に関し保険会社への規制を強める方針を示したことからヘルスケア関連が売られ上げ幅を縮小。引け近くには上げ幅を4ドル高まで縮める場面も…。全般に小動きに推移し、ニューヨークダウの終日値幅は83ドルという狭いレンジの動きになるなど、方向感が出ない中、主力3指数は高安まちまちの終わりに。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1152、値下がり1809(NASDAQ市場は、946-2178)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.14ポイント下げ15.26ポイントと、j小動きで推移。

 ニューヨークダウ採用30種は、値上がり19、値下がり11。ダウ・ケミカルが2.52%上昇。イランへの追加制裁発動から防衛関連のユナイテッド・テクノロジーズが1.11%、ボーイングが0.55%、それぞれ上昇。2社で指数を25ドル分押し上げ。ディフェンシブのメルクが1.11%、P&Gga 1.02%、ベライゾンが0.87%、それぞれ上昇するなど投資家の守りの姿勢が目立ちました。一方、中国関連のホームデポが1.86%下落し、26ドル分指数を押し下げ。同ナイキが1.46%下落。規制強化を嫌気しユナイテッドヘルスが1.05%下落。単独で指数を18ドル分押し下げ。
 主力3指数は高安まちまち。先週S&P500が過去最高値を更新したことから、上げ一服感が台頭してるようです。また、イランへの追加制裁措置が発動され地政学要因が増幅。米中首脳会談の実施や追加制裁関税の懸念から、リスク回避の動きが増幅。債券が買われるとともに、ハイリスクのグロース株が敬遠されNASDAQ市場で下げる銘柄が多くなっています。中間決算期末が近づき売買が手控えられるなか、当面は、高値圏での持ち合いを続けながら、手掛かり材料を待つ展開か…?

 米国株は高安まちまち。円は、リスク回避姿勢が強まって買われ、対ドルは107円30銭台に高止まり。対ユーロは、122円20銭台に軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を65円下回る2万1165円で帰ってきました。レンジは、2万1115円~2万1265円。本日の日本株は、昨日同様膠着感を強めた展開になりそう。配当金の再投資や個人投資家の逆張りの買いがあり、下値が限定的になる一方、上値は戻り売りや先物売りが頭を押さえ、指数は膠着感を強めそう。当面は、短期筋が手掛ける超低位株や出遅れ株が日計り的に手掛けられそうですが、ここは、全体の動きに流されず、業績に伸びしろがある好業績株をポイントをとらえて買う作戦で…。月が替われば、投資家の気持ちも変わり、金利や為替も流れが変化するかも…。円を押し上げてきた投機筋の円売りポジションも枯渇し始めてきたが…。

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週明けの日本株は、米株安を受け軟調に始まった後、米中通商協議の前進期待から買われ、小幅に反発して終了。商いは今年最低。
 いよいよ、「G20サミット大阪」が、今週末から開催されます。韓国大統領が安倍首相をはじめとするサミット首脳との会談が実現するのか…など週刊誌的な関心はありますが、やはり、最大の関心事は中国の習首席とトランプ大統領の首脳会談、それに先立つ閣僚級の会合と、いうことになりそう。協議再開へ向けての詰めが行われる程度で市場を動かすような合意は無いと思われますが、5月に破たんした内容をどの時点まで遡って交渉を再開。中国のプライドまで踏み込み卓袱台返しに至った項目を継続協議にするなど、今後の協議の進め方が話し合われるのではないでしょうか。おそらく、市場も今回の米中首脳会談には、それほどの成果を期待してはいないでしょう。とにかく無事に終わってくれたら…。

 週明けの日本株は、米国のイラン攻撃が開始10分前に中止された、との報を受け米株が反落して終わった流れを受け、小幅に売りが先行。日経平均は35円安と続落してスタート。週末のイベント控えや円高を懸念した投資家が売買を手控える中、軟調に推移。寄り後まもなくこの日の安値2万1317円(前週末比73円安)をつけていました。ただ、米株先物が上昇して推移したことや円相場が安定していたことが好感され、次第の買い気が戻り、前引け近くにプラス圏に浮上。昼休み中に、米中通商協議の交渉にあたる中国商務次官が「協議では米中双方が譲歩に前前向きな姿勢を示すべき…」と述べたことが好意的に足らえられ、後場寄りは買い先行でスタート。寄り後にこの日の高値2万1317円(同59円高)をつける場面もありました。ただ、週明けで手掛かり材料少ないことから、買いが続かず、引けにかけては上げ幅を縮める展開に…。

 日経平均終値は、27円35銭高(0.13%)の2万1285円99銭、TOPIX終値は1.84ポイント高(0.12%)の1547.74ポイントと、ともに小反発。イベント控えであることや海外投資家も中間期末を控えて見送り気分が強く、出来高は、約7億株減の8億0300万株、売買代金は、1兆3067億円減の1兆4115億円と、ともに今年最低の商いになりました。騰落状況は、根があり1066、値下がり966と、買いがわずかに優勢。
 日経平均サイコロは8勝4敗、TOPIXは7勝5敗に、ともに上昇。日経平均RSIは72%、TOPIXは64%と、前週末から横ばい。日経平均25日線かい離率は、+1.0%→+1.98%に拡大。騰落レシオは、98%→94%に低下。強気方向にあるものの、今日は方向感のない展開。

 先週末から、配当金の支払いが始まっていますが、28日までに約4.2兆円が支払われるといい、この再投資があることから、今週は下値の堅い動きが想定されます。下値の不安が少ないことから短期筋が出遅れ銘柄に買いを入れ、薄商いで値を飛ばすものが増えていました。どこの市場でも超低位株が値上がり上位に入っており、質的にはあまりいいものとは言えないようです。今週は不透明感が支配的になるため、今日のような相場が続く可能性が高そうですが、7月月替わりになると、決算発表が意識されるとともに、アナリスト予想も出てきますので、次第に業績への感応度を強めていくことbになりそう。ただ、月初は、ETFの配当絡みの動きで下押しするケースが多く、新規の買いは週明けの調整場面を待った方が良いかもしれません。

 まあ、昨日のレポートでの、為替や米金利で起きそうな変化について書きましたが、極端に振れている振り子のように、やがて反対方向に振れる時期が来るのかもしれません。まあ、しっかりした業績の裏付けがある銘柄をもって、コンセンサスの変更を待つのも手…か。


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週末の米国株は、7月利下げ幅拡大思惑と地政学要因で売り買いが交錯する中、主力3指数とも5日ぶりに反落して終了。
 おはようございます。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       26719ドル13セント    -34ドル04セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数      8031.71ポイント      -19.63ポイント(0.24%)
 S&P500             2950.46ポイント      -3.72ポイント(0.13%)
 CME日経平均先物      2万1175円         -15円
 10年物国債金利       2.058%           +0.033%
 ニューヨーク原油       57.43ドル          +0.36ドル
 GOLD              1403.0ドル         +6.1ドル
 ドルインデックス        96.20            -0.43


 週末の米国株は、今週に入り4日続伸していたことから、益出しの売りが先行。ニューヨークダウは小幅に反落して始まりました。ただ、この日発表された中古住宅販売件数が3カ月ぶりに増加に転じたことを好感したほか、クラリダ副議長などFRB関係者が、講演やインタビューで、低インフレ状態の継続を懸念し、利下げを急ぐべし…と発言したことを受け、7月FOMCでの利下げ幅が拡大されるのでは、との思惑が台頭。昼にかけ買いが増加。昼前にこの日の高値2万6907ドル(前日比154ドル高)をつけ、昨年10月の史上最高値2万6951に迫る場面も…。ただ、前日伝わった米軍によるイラン攻撃計画の中止が攻撃10分前だったことが伝わると、益出しの売りが増加。引けにかけては2万6800ドルを中心にもみあっていましたが、引け近くに商務省が米企業からの調達を制限するブラックリストに新たに中国の5企業・団体を追加したことを嫌気。引けにかけ売りがかさみ、主力3指数とも5日ぶりに反落して終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1093、値下がり1847(NASDAQ市場は、1180-1924)と、ともに売りが優勢。

 NYダウ30種は、値上がり12、値下がり18。ディフェンシブ系のユナイテッドヘルスが1.82%上昇。単独で指数を31ドル分押し上げ。原油価格の上げを受けエクソンが1.41%上昇。司法省などとの係争問題が和解したウォルマートが0.73%上昇したものの、他の上げは限定的。一方、ディズニーが1.26%、ダウケミカルが1.16%、それぞれ下落。イランへの攻撃が中止されたことを受けボーイングが0.81%、ユナイテッドテクノロジーが0.98%、それぞれ下落。軍事関連2社で指数を30ドル分押し下げ。
 主力3指数とも反落。この日は、先物、オプションなどの決済にかかるクアドルプルウィッチングで商いは急増しましたが、好悪材料が混在し、終値は益出しの売りに負けた格好。利下げ幅の拡大思惑が上げを支え、NYダウの週間の上昇率は2.4%と、前週の0.4%から大幅に拡大したものの、NYダウの週足サイコロは5勝7敗と日経平均(8勝4敗)に比べても整理が進捗しているほか、週末に週MACDがシグナルラインを突破。中期的な買いシグナルを出すなどテクニカル面でも上げを支援する方向に…。三尊天井説などが言われていますが、昨年1月から始まった中段持ち合いと考えれば、全体の見方も変わってきますが…。

 米国株は反落。円は、米金利情勢の落ち着きから対ドルは107円30銭台と横ばい、対ユーロは121円90銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円下回る2万1175円で帰ってきました。レンジは、2万1155円~2万1450円。週明けの日本株は膠着感を強めた動きになりそう。今週注目を集めた米金利情勢に変わり、25日にも日本で再開される米中閣僚級会合、米中首脳会談など再開される米中通商協議への関心も強めそう。当面、各論優位の展開…。ずっと注力してきた中小企業支援関連が一斉に花開いてきたようです。
 詳しくは、明日発信のレポート6月23日号で、解説します。為替の動きがポイントになりそう。

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週末の日本株は、米株高はあったものの、円高や米国のイラン攻撃可能性などを嫌気した売りに押され、3日ぶりに反落して終了。
 トランプ大統領は、ペルシャ湾で多発する船舶への攻撃や国際航路を飛んでいた(米国の言い分)無人偵察機への攻撃に関し堪忍袋の緒を切ったように、一旦は、イラン攻撃を承認したといいますが、数時間後のは取り消ししています。北朝鮮の時も同じ事があったようですが、やはり、人命にかかわる攻撃となると躊躇するようです。今回の場合はイラン革命防衛隊がやった、と自ら認めているので報復に出やすかったはずですが、戦争も持さない決断となると二の足を踏んだようです。この辺が、プロの政治家と異なるところです。就任前は、「この男は何をやらかすかわからない。下手をすると核のボタンを押しかねない」といい、辞任したマチス国防長官に「俺の仕事は奴にボタンを押させないようにすることだ…」と言わしめたくらいでした。彼は辞めましたが、もしかしたら「ボタンを押すことは無い」と確信したからかもしれません。まあ、世界にとっては良いことかもしれませんが、ボルトン大統領補佐官やポンぺオ国務長官らタカ派にとっては、どうだったのでしょうか。これ以上、革命防衛隊が刺激的な動きを取ると、サウジやイスラエルなど対イラン強硬国が米国を巻きこむような動きをしないとも限らず、しばらくは、火が見えながらくすぶり続けることになりそうです。

 週末の日本株は、金利引き下げ期待から米国株が急伸した流れを受け、買いが先行。小幅に続伸して始まりました。ただ、米10年債金利が一時的に2%を割り込むなど日米金利差縮小を手掛かりに円が買われたことを嫌気し、寄り後は前日引け値近辺で持ち合う動きになりました。前引けにかけ、トランプ大統領が一時イラン攻撃に承認を与えたと伝わり、下落に転じましたが、後場に入ると、ユニクロなど指数寄与度の高い銘柄にまとまった売りが入り、日経平均が下げ幅をj広げると、先物に売り仕掛け(先物売り・円買い)が入りだし、円高が進行。急所となる107円80銭台を去り込むと、ストップロスの円買い戻しが入り、107円20銭台まで上昇。ヘッジ的な先物売りも入りだし、引け近くに日経平均はこの日の安値2万1221円(241円安)をつけていました。引けにかけTOPIXコア銘柄にまとまった買いが入り、下げ幅を縮めたものの、買いが続かず日経平均、TOPIXとも3日ぶりに反落して、週の取引を終わりました。

 日経平均終値は、204円22銭(0.95%)の21258円64銭、TOPIXは14.00ポイント安(0.90%)の1545.90ポイント。NT倍率は、13.76倍→13.75倍にわずかに低下。日経平均への売り圧力が強かったようですが、ユニクロとソフトバンクの2社で日経平均を80円押し下げたことが影響。投機筋にとっては、相場を操縦するためには重宝な銘柄です。出来高は、約5.2億株増の15億3666万株、売買代金は、9255億円増の2兆7182万株。騰落状況は、値上がり619、値下がり1458と売りが優勢。
 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは6勝6敗と、ともに低下。日経平均RSIは72%、TOPIXは64%と、ともに横ばい。日経平均25日線かい離率は、+2.1%→+1.0%と、25日線上は維持して終わりました。騰落レシオは101%→93%に低下。まあ、朝も書きましたように、今日は、休み中にイラン攻撃でもやられたらかなわない…など不透明要因を抱えたまま週を超えられないという投資家のの売りで下落した格好。

 まあ、米国株リードではありましたが、とりあえず、急所である5月22日高値を抜いただけでも「良し」としておきましょう。日、週とも一目均衡表の雲まで戻ってきており、当面は、上値の重い動きになりそう。ただ、雲はいずれも薄く、米国次第では、突破する可能性も…。ただ、日本株の場合、指数は指数売買を行う海外投機筋という背後霊が付いており、気にしても仕方がない…。以前から書いているように、政府が補助金を支給して支援している中小企業のIT武装を支援する企業関連など、業績に伸びしろを抱えている企業を継続的に追いかけるのがベスト。今日もレポート注目株のシステナ、コア、日本システム技術が高値を更新。プラスで終わっています。IT業界では、人材不足になっていますが、中小のIT関連企業は、IT関連技術者を多くい抱えており、人材獲得のために企業丸ごと買収される可能性もあります。このところ、注目度が高くなってきましたし、そろそろ、新しいテーマに乗り換えた方が良いかな…と思っています。
 今後の全体の見通しなど詳しいことは、日曜日のレポートで注目株を含め解説します。
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昨日の米国株は、7月利下げ幅の拡大思惑や原油価格の急伸に加え、米中通商協議の進展期待もあり、続伸して終了。S&P500は最高値を更新。
 おはようございます。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6753ドル17セント     +249ドル17セント(0.94%)
 NASDAQ総合指数      8051.34ポイント        +64.02ポイント(0.80%)
 S&P500             2954.18ポイント        +27.72ポイント(0.95%)
 CME日経平均先物      2万1430円           +30円
 10年物国債金利       2.0284%             +0.001%
 ニューヨーク原油       56.65ドル            +2.89ドル
 GOLD              1396.90ドル           +48.1ドル
 ドルインデックス        96.62               -0.50  


 昨日の米国株は、FOMCの年内利下げ示唆を好感し、アジア、欧州株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。NYダウは前日比160ドル超え上昇してスタートしました。買い一巡後、イラン革命防衛隊がペルシャ湾で米無人偵察機を撃墜。トランプ大統領が報復を示唆したことや、この日発表のフィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)が、統計を取り始めて最大雄落ち込みになったことなどが嫌気され、益出しの売りが拡大。上げ幅を縮め、昼頃にはこの日の安値26539ドル(前日比35ドル高)をつけていました。ただ、米イラン間の緊張拡大を受け原油価格が急伸し、エネルギー株が買われたことや、7月FOMCでの利下げ幅が0.5%になるのではないか…など、市場の思惑が高まり、引けにかけ買い直されて上げ幅を拡大。引け近くにこの日の高値2万6798ドル(同294ドル高)をつけたあと、主力3指数とも4日続伸して終了。S&P500は史上最高値を更新。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2143、値下がり803(NASDAQ市場は、1836-1272)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.42ポイント上げ、14.75ポイントに上昇。地政学要因などからヘッジ的な動きも出たようです。

 NYダウ採用30種は、値上がり26、値下がり4。対イランの緊張を受け軍需関連のユナイテッドテクノロジーが2.58%上昇。単独で指数を22ドル分押し上げ。ボーイングも1.71%上昇し、指数を42ドル分押し上げました。また、米中通商協議への進展期待から、キャタピラーが2.31%、ナイキが2.02%、スリーエムが1.87%、それぞれ上昇。14銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ディフェンシブ系のユナイテッドヘルスが0.97%下落し、指数を16ドル分押し下げたものの、メルクん0.89%下げなど、他の下げは限定的。

 主力3指数とも続伸。S&P500が先行して最高値を更新。NYダウ、NASDAQ総合指数も最高値を視野に入れてきました。短期指標に過熱感はあるものの、週単位では過熱感はなく、中期的な上げが続く可能性も…。週MACDが買いシグナルを出してきたことも投資家の強気を刺激へ。昨日のニューヨーク市場で52週来高値更新銘柄数は320を超えてきましたが、当面、高値更新銘柄数の推移が相場の転機を探る指標になるか…。

 米国株は続伸。円は、米金利低下、米、イラン間の緊張増幅を受けたリスク回避から買われ、対ドルは107円30銭台に、対ユーロは121円10銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円上回る21430円で帰ってきました。レンジは、2万1280円~2万1565円。本日の日本株は、指数は中国株、米株先物睨みの頭の重い展開になりそうですが、米、イラン間の緊張を抱えたままの越週になることから、ヘッジ的な動きが出ることも…。引き続き、短期筋がリードする出遅れ株のかさ上げが続きそうですが、不透明要因を抱えたまま週末を迎えることから、日計り商いになる可能性もあり、深追いは避けたい。引き続き、今期業績の伸びや来期も増益期待のある銘柄の押し目買いに徹したい…。

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本日の日本株は、米金利低下思惑を好感したアジア株高や、米株先物高に支えられて幅広く買われ、続伸して終了。日銀会合結果を市場は無視。
 用事があり町まで買い物に出かけていました。急いで書きます。書きなぐりになるかもしれませんが、ご容赦。

 米FOMCは、市場に配慮した声明文で何とか失望売りをかわすことができました。ただ、FOMC参加者17人のうちの8人が緩和に前向きになった、としており、市場は、7月の利下げは間違いない、もしかしたら0.5%の利下げになるかも…とみて、債券買い、株買いを進め、日本時間の今日の前場中に米金融先物市場で10年債金利は2%の大台を割込んでいます。完全に利下げの催促相場になってきた感がありますが、アジア株や欧州株は、米国の金利低下思惑を好感。高債務負担国の場合金利負担が低下することもあり、中国株も上げ足を速めてきました。ただ、日本の場合、米金利低下は日米間の金利差が縮小し、円高要因になるため、国内投資家の買い姿勢は鈍らざるを得ません。

 一方、今日は日銀金融政策決定会合でしたが、FOMCが利下げに含みを持たせた声明文を出し、円が上昇に転じる中、開催されましたが、案の定、政策は据え置き。円相場に対する配慮も一切無し…。市場も政策据え置き発表時にちょっと円高に動いたものの、あとは前場水準に戻って膠着した状態に…。どうせ何もできないだろう…として、敢えて事前に仕掛け的なポジションを作る投機的な動きもなかったようです。存在そのものが無視されているような感じでした。日銀としては、7月にFOMCの利下げがあってから動けば良い…という事なんでしょうが、7月の会合は、日銀の会合の方が先…。何かの手を打っても果たして効果が出るかどうか…。結果的に、米株高やアジア株高に支えられ、日経平均、TOPIXとも続伸して終わったものの、107円台に上昇した円相場が重石になって、大きく上げることはできませんでした。不動産や海運など金利敏感セクターや円高関連が買われたものの、自動車など主力株が伸び悩み、迫力に欠ける展開でした。6月末のヘッジファンドなどの中間決算を控え、買い戻しがどこまで続くかが、カギになりそう。

 日経平均終値は、128円99銭高(0.60%)の2万1462円86銭、TOPIXは4.63ポイント高(0.30%)の1559.90ポイントと、ともに続伸。NT倍率は、13.72倍→13.76倍に上昇。日経平均型の先物に買い戻しが入っているようです。日経平均3本新値は陽線4本目(陰転値2万1134円42銭)と、前日に続き強気の本数を伸ばしました。出来高は、1.5億株減の10億1796万株、売買代金は、2438億円減の1兆7927億円と閑散商状が継続。ただ、TOPIXコア30銘柄が上昇するなど、中長期的な資金が動いている気配はあります。党ら鵜状況は、値上がり1259、値下がり767と、買いが優勢。

 日経平均サイコロは8勝4敗(66%)に上昇。TOPIXは7勝5敗(58%)で変わらず。日経平均RSIは59%→72%(TOPIXは、56%→64%)に、それぞれ急伸。日経平均は、警戒ゾーンの80%超えに接近してきました。日経平均の25日線かい離率は、+1.984%に拡大。半裸往く懸念の3%超えには、まだ余力を残しています。騰落レシオは、97%→101%に上昇。100%超えは4月19日以来で、物色範囲が拡大し始めたようです。指数の水準が短期間で上げすぎている感じがします。

 今日発表の投資主体別売買動向では、海外投資家の現物は、6週連続で売り越しですが、先物は6月に入り、わずかながら買い越しが上回っています。これまで日本株を売り叩いてきた、欧州系証券と米系証券が買い越しを続けており、中間期末を控え、先物を買い戻し益出ししているようです。昨日発表の、裁定買い残は5425億円に減少していましたが、一方、裁定売り残は買い残を上回る6965億円あり、先物売りが市場を圧迫していたことから、裁定売りのポジションが積み上がっていた、ということでしょうか。解消時には現物が買い戻されますが、ここにきて、ユニクロやソフトバンクなど指数寄与度の大きい銘柄が上げているところを見ると、裁定売りの現物買い戻しの動きが入っている可能性があるのかもしれません。まあ、指数は、指数売買の垢にまみれていますが、国内投資家が逆張り姿勢を貫き、下値を買うことから簡単に崩れなくなっているのも事実。下がりにくいなら、短期筋の材料株漁りが続くことになりますが…。ただ、このところ、超低位株が値上がり上位に入りだしており、物色に手詰まり感が出始めている可能性も…。物色の方向変化も頭に入れながら売買する必要がありそうです。

 米国株先物は、10年債金利の2%割れを好感したのか、現在、200ドルを超える上げ幅に…。相場の基調は、刻一刻と変わりつつありますが、国内主力投資家は買わない理由を探して、音なしの構えを崩していません。まあ、しばらくは株数が少ない個人だから儲けられる流れが続きそう。今日も、中小企業支援は、好調。高値圏で注目した日本ユニシスは、今日、新高値。一旦、エネルギーを放出し始めた銘柄は簡単にしぼむことは無い。徹底して追いかけることが大事ですね。

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昨日の米国株は、FOMCが利下げに含みを残した決定をしたことを好感。出尽くし売りを吸収し、3日続伸して終了。
 おはようございます。 昨日のFOMCは、予想通り政策据え置きを発表。ただ、これまでの「辛抱強い」という表現を削除。「景気持続のために適切に行動する」という表現を挿入。景気に変調がある場合は機動的に利下げで対処する方針を示しました。声明文では、17人のメンバーのうち8人が利下げに賛同。ブラード・セントルイス連銀議長は利下げに1票を投じており、FOMCは利下げを容認する方向に変化しています。参加者による金利見通し(平均値)は、19年末は2.4%で3月見通しから横ばいだったものの、20年は2.6%から2.1%に修正。来年にかけ2回以上の利下げの可能性を示唆しています。FOMC後の会見の中で、パウエル議長は、製造業、投資、貿易が弱かったと景況感に変化が見られるとし、「多くの委員が利下げの論拠が強まった…」と見ていると述べ、早ければ7月の利下げを示唆しました。また、トランプ大統領からの政治的な圧力に対し、「任期を全うする」とし、政治的な圧力を勘案しないことを表明。市場に安心感を与えました。まあ、市場の安定に配慮した、工夫の跡が見られる内容でした。

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6504ドル00セント    +38ドル46セント(0.15%)
 NASDAQ総合指数       7987.2ポイント        +33.44ポイント(0.42%)
 S&P500              2926.46ポイント       +8.71ポイント(0.30%)
 CME日経平均先物       2万1285円          +15円
 10年物国債金利        2.0267%           -0.031%
 ニューヨーク原油        53.76ドル           -0.14ドル
 GOLD               1348.80ドル         -1.9ドル
 ドルインデックス         97.24             -0.41
  

 昨日の米国株は、この日開催のFOMCでの利下げや米中通商協議再開への期待感から買いが先行。小幅に続伸してスタート。買い一巡後は、イベントを前にしたポジション調整もあり、売りが増加。昼頃にはマイナス圏に沈みニューヨークダウはこの日の安値2万6415ドル(前日比50ドル安)をつけていました。昼からは、FOMCでのサプライズ利下げを期待した買いも入り、上げに転換。発表された声明文では政策は据え置かれたものの、利下げへ向けての布石が打たれていたことを好感し買いが増増加。発表後にこの日の高値2万6569ドル(同104ドル高)をつけていました。ただ、発表が想定内だったことに加え、関心が米中通商協議に移り、中国関連株にポジション調整の売りが増加。引けにかけ上げ幅を縮める展開に…。結局、主力3指数とも3日続続伸してて終わったものの、史上最高値に接近し多こともあり頭の重さが目立ってきました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1755、値下がり1164(NASDAQ市場は、1811ー1286)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.82ポイント下げ14.33ポイントに低下。 

 NYダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。材料出尽くし感から、景気敏感セクターが売られる中、ディフェンシブ系銘柄が買われ、ユナイテッドヘルスが1.83%上昇。単独で指数を30ドル分押し上げ。メルクが1.03%、ファィザーが1.00%、コカ・コーラが0.95%、それぞれ上昇。ディズニーが1.21%上昇するなど5銘柄が1%超え上昇し、指数を下支えしました。一方井、投資判断の下げがあったダウ・ケミカルが2.24%安と続落。中国関連のボーイングが1.44%下落。単独で指数を37ドル分押し下げ
ナイキが0.89%、スリーエムが0.65%、それぞれ下落。金利低下を受けJPモルガンが0.72%下落。

 主力3指数ともそろって3日続伸。ともにに日足一目均衡表が「三役好転」の強気相場入りしたことから、続伸すしています。ここにきて、週MACDが、そろってシグナルラインに接近。今後の相場次第ではゴールデンクロスし買いシグナルを出すか可能性も出てきました。昨晩も書きましたように、大統領が再選出馬を表明したことや、中国共産党設立百周年など、イベントへ向けての経経済へのテコ入れが本格化してくることもあり、短期的な見通しは別にして、長期的な観点からも上げが続くことになりそう。投資家のキャッシュポジションが積み上がっていることも需給の改善要因に…。

 米国株は続伸。円は、米金利低下を受け、対ドルは108円付近に上昇(一時、107円90銭)、対ユーロは121円40銭台で横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を15円上回る2万1285円で帰ってきました。レンジは、2万1175円~2万1315円。本日の日本株は、米株先物や中国株の動向次第ながら、こ膠着感を強めた展開になりそう。FOMCが7月FOMCでの利下げの可能性を示唆したことから、今日の日銀金融政策決定会合で、緩和につながる何らかの政策が示唆されるかが焦点に…。日経平均週足が一目均衡表表の雲下辺に到達。相場的には大きな分岐点に差し掛かってきました。雲内に入れるか…、雲抜けを目指すか…、それとも雲に抑え込まれ、再び、下値を探る動きになるか…。今日の日銀会合結果は、大きな意味を持ってきそう。引き続き、好経営環境の中小企業支援関連…。            

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本日の日本株は、ECBの利下げ期待、米中首脳会談実施のサプライズを受けた先物買い戻しや短期筋の出遅れ株買いに、急反発して終了。
 昨日のドラギECB総裁の追加緩和に含みを持たせた発言に続き、米国市場に入ると、米中首脳会談の実施と米中通商協議の再開というサプライズがあり、米株は急騰。この勢いを借りてトランプ大統領はフロリダ州オーランドの大規模選挙集会で来年の大統領選に出馬することを正式に表明しました。来年の選挙選へ向け、中国との通商協議も適当なところで折り合いをつけるし、景気がおかしくなり始めたら、民主党を抱き込んで大規模な財政出動を行うなど、再選へ向けて国民を満足させるような政策をとってくることになりそう。また、中国も米国の大統領選がある翌年の2021年は共産党設立100周年のビッグイベントを控えており、経済成長の維持は最大命題になってきます。今年から来年にかけて、米国は大統領の再選へ向け、中国は共産党の安定基盤を確保するため、米中で大判振る舞いが行われる可能性もありそうです。日本では、オリンピック後は、ロス状態になって景気が落ち込む…みたいな論調もありますが、米、中という世界経済の2極が台所の事情から刺激策をとり続けるとしたら…。まあ、あまり目先の動きに一喜一憂せず少し長い目で今の相場を見る必要があると思うのですが…。

 本日の日本株は、朝方はCME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いに、急反発して始まりました。日経平均は、250円超え上昇して始まった後は、一気に2万1300円台に駆け上がりましたが、その後は、朝方も予想しましたように、2万1300円~2万1350円の狭いレンジの動きになりました。米中通商協協議の妥結を期待してコマツなど中国関連株が買われたほか、ファーウェイへの制裁緩和期待から電子部品関連など幅広く買われ、日経平均は高値圏で膠着。引け近くに、この日の高値2万1358円(前日比386円高)をつける場面もありました。ただ、今晩のFOMCへの警戒感もあり、積極的に上値を買う動きは無く、前日売られた中小型株の戻りも限定的…。

 日経平均終値は、361円16銭高(1.72%)の21333円87銭、TOPIX終値は26.60ポイント高(1.74%)の1555.27ポイントと、ともに反発。NT倍率は、13.72倍で横ばい。出来高は1.44億株増の11億6763万株、売買代金は、2613億円増の2兆0365億円と、ともに増加したものの、依然、薄商い状態。値幅が出たのは買い戻し主導か…。騰落状況は、値上がり1910、値下がり187と、ほぼ全面高商状。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに7勝5敗(58%)に上昇。日経平均RSIは、49%→59%(TOPIXは47%→56%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、+1.45%に拡大。この日は、日経平均三本新値が陽線3本目をつけています。指数の上向きののモメンタムが強まっています。騰落レシオは93%→97%に拡大。まだ、物色範囲の拡大には勢いがないようです。

 まあ、今日も日本株独自の材料で上げることにはなりませんでした。米中首脳会談の実施がサプライズになりましたが、ポイントは、今日のFOMCです。昨日の米国では、今晩のFOMCで利下げは決まり…みたいな動きで債券を買い進め、10年債金利は一時2.018%をつけています。2016年7月の史上最低金利1.321%を底に上げに転じていましたが、昨晩は、上昇トレンドを維持するために急所になる2017年9月の2.016%割れ近くまで来ています。ここを切ってくると、トレンドが転換するだけに今晩の米国市場の動きが焦点になります。景気の実態は、債券市場が暗示するほど悪いものではなく、市場が先走りし過ぎている部分もあり、FOMCで市場を無視したような結論を出すと、市場が大きく反落する懸念もあります。7月ないしは9月の利下げに向けた地ならしをするような結論になると思われますが、今回の会合で利下げの確率が30%はあると、市場は考えており、FOMCの声明文の扱い方、その後のパウエル議長の会見が重要になってきます。大統領選への再選出馬を表明したばかりの時に株価が急落したら、トランプおじさんが何をやらかすかわかりませんし…。FOMCのメンバーの方々、お察し申し上げます。米株先物はプラマイゼロ…。市場も今晩のFOMCを固唾をのんで見守っているようです。 

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昨日の米国株は、ECBの追加緩和を好感したほか、米中首脳会談、通商協議継続の決定を受け、大幅続伸して終了。
 おはようございます。 昨晩は、ドラギECB総裁が、物価目標(+2%)を達成できない場合、追加緩和も排除しない…としたことで、欧州株が上昇。米株先物も上昇していましたので、早めに床に就きましたが、その途端、新潟で震度6強の地震がありました。また、米国では、トランプ大統領が習近平中国主席と電話会談し、G20 大阪サミットで会談することが決まったとツィート。中国人民日報も同様の報道を行っています。クドローNEC委員長も大統領のツィートを追認する発言をし、G20での米中首脳会談が実現する運びになりました。会議に先立ち事務レベルの協議も行われることになり、市場の会談への期待感が一気に高まり、株価は急騰しています。トランプ大統領が、どこまで妥協して合意を勝ち取るかが注目点になりますが、依然、国内強硬派へ向けて、印象的な物別れをするかのリスクもあります。株価が急伸したことで今晩のFOMCは、難しい選択を迫られることになりそうです。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6465ドル54セント     +353ドル01セント(1.35%)
 NASDAQ総合指数      7953.88ポイント        +108.86ポイント(1.39%)
 S&P500             2917.75ポイント        +28.08ポイント(0.97%)
 CME日経平均先物      2万1190円           +280円
 10年物国債金利       2.0578%             -0.028%(一時、2.017%まで低下)
 ニューヨーク原油       53.90ドル            +1.97ドル
 GOLD              1350.70ドル          +7.8ドル
 ドルインデックス       97.64               +0.08 
 

 昨日の米国株は、ECBへの追加緩和期待から欧州株が上昇した流れを引き継ぎ、買い先行で続伸してスタート。寄り後まもなく、米中首脳会談の実施や通商協議再開に関する大統領のツィートが伝わると、中国関連株などに買い戻しの動きが入り、上げ幅を拡大。午前中の取引半ばに、ニューヨークダウはこの日の高値2万6527ドル(前日比414ドル高)をつけていました。買い戻し一巡後は、今晩のFOMCの結果を気にした売り買いが交錯。引けにかけて高値持ち合いの動きが続きました。この日は、指数寄与度の大きいボーイングに大型受注の材料が出て急伸したことも指数の上げにつながり、主力3指数とも続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2119、値下がり837(NASDAQ市場は、2210-900)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.20ポイント安の15.15ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり23、値下がり7。欧州航空機大手から「737MAX」200機の大型受注があったボーイングが5.37%上昇。単独で指数を129ドル分引き上げ、前日に続き上げをリード。中国関連のスリーエムが3.05%、キャタピラーが2.36%、ナイキが2.69%、それぞれ上昇。税率上げで売られていたアップルも買い戻され2.35%上昇。指数を31ドル分押し上げ。15銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与しました。一方、ディフェンシブ系のP&Gが1.25%、ベライゾンが 0.52%、コカ・コーラが0.45%、それぞれ下落。
 NYダウとS&P500は前日日足一目均衡表が「三役好転」となり強気相場入りしていましたが、この日は急伸。短期テクニカル指標の過熱サインを無視する格好に…。前週末の段階で、NYダウの週足サイコロは5勝7敗(41%)、週足サイコロは54%と、中期指標での整理が進捗していたことが、動きを軽くしたようです。この日は、NASDAQ総合指数が雲を抜け「三役好転」を達成。遅れて強気入りしてきました。中期指標jから見れば息の長い上げが期待できますが、短期指標では過熱感が残ったまま…。今晩のFOMCが流れを決めることになりそう。

 米国株は、続伸。円は、対ドルでユーロが売られた流れを受け、対ドルは108円40銭台に小幅上昇。対ユーロは121円40銭に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を280円上回る2万1190円で帰ってきました。レンジは、2万0840円~2万1195円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして高寄りした後は、中国株や米株先物の動きを見ながら膠着した動きになりそう。市場の関心はFOMCが今回の会合で利下げに踏み切るか、米中首脳会談で何らかの合意を見るか…など、まだ超えるべきハードルを残しており、当面は中小型株優位の展開になりそう。引き続き、中小企業支援関連に注目。日立製作所と自動車のEV化でメリットを受ける富士電機…も。

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本日の日本株は、手掛かり材料難のなか、円高進行を受けた先物筋の仕掛け的な動きに、3日ぶりに反落して終了。
 月の満ち欠けの呪縛から逃れられないのか…本日の日本株は、円の上昇を受けた先物筋の仕掛け的な売りもあり、3日ぶりに反落して終わっています。昨日の米国株が底堅く推移したことを受け、しっかりに始まりましたが、午前中に行われた参院財政金融委員会の黒田総裁の講演で、金融緩和に関する言及がなかったことから、円が買い戻されて上昇。これを受け、先物売りが増加し、前引けにかけマイナス圏に沈みました。後場に入ると、FOMCでの利下げ思惑から円が一段高。昨日買われたユニクロやソフトバンクに仕掛け的な売りが入り、先物売りを誘発。引けにかけ下げ幅を拡大する展開に…。日経平均は引け近くに、この日の安値2万0924円(前日比200円安)をつけていました。大台を割り込んだことから、押し目を買う動きも強まり引けにかかけ下げ幅を縮めたものの、買いが続かず、日経平均、TOPIXとも3日ぶりに反落して終わっています。昨日の「満月」とともに弱気に転じた可能性も…。

 日経平均終値は、151円29銭安(0.72%)の20972円71銭と大台割れ。TOPIXは11.07ポイント安(0.72%)の1528.67ポイント。NT倍率は13.72倍で横ばい。出来高は8913万株増の10億2384万株、売買代金は、1254億円増の1兆7752億円と、ともに増加したものの、FOMCなど重要イベント控えで、薄商い状態が継続。騰落状況は、値上がり307、値下がり1781と買いが優勢。前場中は売り買いが拮抗していたものの、指数の崩れを見て中小型株を手掛けていた短期筋も売りを急いだようです。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは46%→49%(TOPIXは46%→49%)と、ともに上昇。25日線かい離率は、日経平均が-0.24%、TOPIXが-0.62%と、ともに25日線を下回っています。騰落レシオは98%→93%に低下。指数に方向案がでないなか、物色範囲が狭まってきました。

 昨日の上げは、ユニクロ、ソフトバンクの上げで52円ほどかさ上げされましたが、今日の衆参両院での黒田日銀総裁の講演を思惑。緩和に関する何らかの示唆があるのではないか…として、ポジションが作られていた可能性があります。思惑が外れたことで、円を買い戻すとともに先物を売却。指数を押し下げるためにユニクロとソフトバンクを売った、という感じでしょうか…。明日のFOMCも、もしかしたら利下げがあるのでは…との思惑でポジションが作られている可能性があり、利下げがなかったり、7月会合での利下げへの示唆が無かった場合、今日の日本の様に失望売りが出る可能性もあります。まあ、今週は、日米中銀の会合だけでなく、米中首脳会談があるかどうかも材料としてあります。会談が拒否さっれた場合、トランプ大統領が、中国からの全輸入品に対し25%の関税をかける懸念もあり、無理にポジションを作る必要は無いと思いますが…。

 今のところ、ドラギECB総裁が追加緩和に言及したことを受け、欧州株は上昇。米株先物も上昇していますが、円は、対ドル、対ユーロ双方に対して上昇しているのが気になるところ。まあ、明日のFOMCでFRBが動けば、日銀も何らかの措置を打ち出してくるはずですが、とにかくここは、FOMCで何も出なかった時の市場の反応に警戒…。月の満ち欠けが変化日になっているとすれば、次は7月3日の「新月」になります。市場のボリュームが減少し、先物や裁定解消の影響を受けやすくなっており、しばらくは、外部要因に気をもむ展開になりそうです。今日の朝も書きましたが、今日の日経で中小型株のことが取り上げられたとたん、動きが止まってしまいましたね。まあ、新四季報が出たこともありますし、次に追跡する銘柄の選別でもしておく方が良いかも…。

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週明けの米国株は、FOMCを前に手控え気分が強まる中、ハイテク株の上げを支えに、小反発して終了。
 おはようございます。

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万6112ドル53セント       +22ドル92セント(0.09%)
 NASDAQ総合指数        7845.02ポイント          +48.37ポイント(0.62%)
 S&P500               2889.67ポイント          +2.69ポイント(0.09%)
 CME日経平均先物        2万1070円             大証比変わらず
 10年物国債金利         2.0900%               +0.002%
 ニューヨーク原油         51.93ドル              -0.58ドル
 GOLD                1342.90ドル             -2.40ドル
 ドルインデックス          97.54                -0.04 
 

 週明けの米国株は、FOMCを控え手控え気分が強まるなか、フェイスブック高に刺激されハイテク株が買われ、小幅に反発してスタートしました。買い一巡後に発表されたニューヨーク州製造業景況指数が過去最大の落ち込みになったことを嫌気。寄り後まもなくこの日の安値2万6049ドル(前週末比40ドル安)をつける場面もありました。ただ、ボーイングのCEOが、今後20年間の販売見通しに強気の見方を示したことが好感されて買われるとプラス圏に浮上。午後の取引半ばにこの日の高値2万6165ドル(同76ドル高)をつけていました。ただ、FOMCへの警戒感やいまだにめどが立たない米中首脳会談への懸念。この日から始まった対中関税引き上げに関する公聴会で引き上げ反対意見が多かったことなどから、上値を買う動きはなく、頭の重い動きが続いたあと、主力3指数とも小反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1607、値下がり1317(TOPIXは、1669-1419)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.07ポイント上げ15.35ポイントに小幅上昇。

 NYダウ採用30種は、値上がり14、値下がり16。ボーイングが2.23%上昇。単独で指数を52ドル分押し上げ。シスコシステムズが1.17%、エクソンが1.00%、それぞれ上昇して続きました。NASDAQ市場の流れを受け、アップルが0.60%、マイクロソフトが0.3%、それぞれ上昇したものの、他は小動き。一方、投資判断の引き下げがあったダウ・ケミカルが3.52%下落。指数を12ドル分押し下げ。ベライゾンが1.12%、ナイキが1.59%、それぞれ下落して続いたものの、他はコカ・コーラの0.86%安、ユナイテッドテクノロジーの0.85%安など、下げは限定r的。
 主力3指数とも小反発。いずれも横ばい状態の50日線に支えられ膠着した動きに…。ただ、昨日の動きで、ニューヨークダウとS&P500が日足一目均衡表の「雲」から抜け出し、強気サインの「三役好転」が成立。短期テクニカル指標の過熱感が解消されておらず、額面通りに受け取って良いのかわかりませんが、その分、FOMC結果への注目度がますます高まってきそう。

 米国株は小反発。円は、冴えない景気指標を受け、一時、買われたものの、株価の反発を支えに、対ドルは108円50銭台、対ユーロは121円70銭台と、ともに前週末水準で横ばい。CME日経平均先物も大証終値比変わらずの2万1070円で帰ってきました。レンジは、2万0980円~2万1125円。本日の日本株も方向感の無い展開になりそう。引き続き、指数は、中国株、米株先物の動きを受けた先物筋次第の展開。物色の主体は、個別の材料株に向かいそう。ただ、日経が中小型株に注目する記事を書いており、潮目の変化も頭に入れておく必要がありそうです。まずは、FOMCの結果と市場の反応、米中首脳会談の有無、トランプ政権による対中制裁関税の動きなど、不透明要因の見極めを最重視したい。中小企業支援関連。   

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週明けの日本株は手掛かり材料難のなか見送り気分の強い展開になったものの、中国株高、米株先物高を受け、高安まちまちで終了
 香港政府は、刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡すことが可能になる逃亡犯条例の改正を、期限を定めず延期する…と表明しました。中国政府も支持した、といいます。G20サミット大阪を控え、人権弾圧につながるイメージを残したくなかったという事でしょう。習近平主席は、保守強硬派に大きな借りを作ったことになります。これで、米中首脳会談が実現したとしても、前回の交渉で米国が要求した(中国側から見て)内政干渉ともとれるような要求については、合意が難しくなったといえそう。トランプ大統領にしても、中国を敵国視する保守強硬派が安易な妥協を許さなくなっていますから、両首脳とも、どれだけ国内にアピールできる別れ方をするかにに精力を注ぐことになるかもしれません。トランプ大統領は、ファーウェイへの制裁緩和などを合意の条件に持ち出し、交渉の座に就かせようとしていますが、香港の一件があったことで、合意のハードルを下げなければならなくなったかも…。

 週明けの日本株は、FOMCに対する不透明感や半導体大手ブロードコムが売上予想を下方修正したことを受け、先週末の米国株が小幅に下落した流れを引き継ぎ、半導体関連などが売られ、売りが先行。日経平均は21円安と反落してスタート。寄り後まもなく、この日の安値2万1044円(前週末比72円安)をつけていました。ただ、香港の騒乱が落ち着いたことや、中国の預金準備下げ(事前に公表済み)を受け香港、上海両市場の株価が上昇すると先物買いが入り、前引けにかけ右肩上がりになり、この日の高値2万1185円(同69円高)をつけていました。後場に入るといつも通り手控え気分が強まり、前引け水準で膠着した動きが続きましたが、米株先物が上げ幅を縮めると、引けにかけて売られ、小幅高で終わっています。この日は、ファーストリテーリングとソフトバンクに思惑的な買いが入り、2社で52円分かさ上げ。実質的にはTOPIXと同様に下げ相場でした。

 日経平均終値は、7円11銭高(0.03%)の2万1124円00銭と、小幅に続伸。大台を維持していました。TOPIX終値は、6.97ポイント安(0.45%)の1539.74ポイントと反落。NT倍率は、13.65倍→13.72倍に上昇。NT間でロング&ショートの売買をしている投資家がいるようです。出来高は。1.337億株減の9億3471万株と10億株割れ。売買代金は3520億円減の1兆6498億円と、手がかり材料がなく閑散商い。騰落状況は、値上がり570、値下がり1483億円と売りが優勢。日経平均と相場の実態のかい離が目立ちました。

 日経平均サイコロは、6勝6敗に上昇。TOPIXは6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは48%→46%(TOPIXは、49%→46%)にともに低下。日経平均25日線かい離率は、+0.41%→+0.46%に拡大。25日線上を維持しています。騰落レシオは98→98%と、横ばい。指数の方向感が出ないうえ、物色範囲も広がりを欠いています。まあ、今週は週を通して不透明感が支配しますので、他市場次第の他律的な展開か…。

 今日もレポート銘柄は好調。引けでは安いものもありますが、システナ、コア、ピーロット、日本システム技術、ネットワン、NTT、ミロク情報が新値を取っていました。相変わらず中小企業支援関連の強さが目立ちますが、この背景については、今の米国市場で起きている大きな変化と関係しているのではないか…と、直近レポートで解説しました。まあ、FOMCは市場には配慮するものの、市場の期待には沿えない結果、トランプ大統領は、中国との通商協議を再開させるため、中国からの輸入全部に関税をかける可能性があるなど、環境はあまり芳しくありません。今日は「満月」で変化日に当たりますが、このところ米国株の方に明確に出ていますので、今晩の米国株が見ものになりそう。
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週末の米国株は、米経済の底堅さを示す景気指標を受け気迷い感が増幅。FOMCへの懸念から売買が交錯し、主力3指数は小反落して終了。
 おはようございます。 

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6089ドル61セント    -17ドル17セント(0.07%)
 NASDAQ総合指数       7796.66ポイント       -40.47ポイント(0.52%)
 S&P500              2886.98ポイント       -4.66ポイント(0.16%)
 CME日経平均先物       2万0980円          -50円
 10年物国債金利        2.080%            -0.017%
 ニューヨーク原油        52.51ドル           +0.23ドル
 GOLD               1345.50ドル          +1.60ドル
 ドルインデックス         97.45             +0.44 
 

 週末の米国株は、来週のFOMC(公開市場委員会)を控え模様眺め気分が強まるなか、地政学要因の高まりや米中貿易交渉の不透明感を受け、売りが先行。ニューヨークダウは、前日から30ドル程度反落してスタートしました。この日発表された小売売上高(5月)は予想を下回ったものの前月の数字がプラスに改定されたほか、鉱工業生産指数(5月)が予想を上回るなど米景気の底堅さを示す指数が相次いだことも、利下げ期待派を迷わせることになり、売り買いが交錯。有力半導体企業の売上下方修正などからハイテク株が売られ、昼までにこの日の安値2万5988ドル(前日比118ドル安)をつける場面も…。引け近くに週末やや来週のビッグイベントを控えたポジション調整から買いが優勢となり、この日の高値26162ドル(同56ドル高)をつける場面もありましたが、結局、最後まで方向感が出ないまま、主力3指数とも小反落して終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1195、値下がり1729(NASDAQ市場は、1108-1981)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、 0.54ポイント下げ15.28ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり17、値下がり13。ホームデポが 1.69%上昇、単独で指数を23ドル分下支え。ベライゾンが1.15%上げ続きました。ヘルスケア関連のファイザー(+0.61%)、メルク(0.52%)、ユナイテッドヘルス(0.61%)が、続きましたが上げ幅は限定的。一方、ダウケミカルが.3.27%下落。シスコシステムズの2.53%安、スリーエムの1.28%安、ブロードコム安の影響を受けインテルが1.09%安にするなど、4銘柄が1%超え下落。指数の足を引っ張りました。アップル(-0.73%)、IBM(-0.45%)もさえない動きに…。
 主力3指数とも小反落。週明けのFOMCを控え、小動きで推移。ニューヨークダウの週間値幅は290ドルにとどまっています。予想通り主力3指数とも日足一目均衡表の雲内の動きと50日線を意識し、横ばいの動きとなっています。来週のFOMCが分岐点になりそうですが、主力3指数とも11日(火曜日)に長い陰線をつけており、ここをすんなり抜いてくるかが焦点になりそう。この日発表された景気指標は、米景気の底堅さを示唆しており、FRBとしては高すぎる市場の利下げ期待とどう向き合うかが焦点になりそう。再選を狙うトランプ大統領は株価の上げを第一義に考えており、対立を避けるためにも市場の安定を意識する必要がありそうですが…。

 米国株は反落。円は、強い米景気指標を受け、対ドルは108円50銭台に下落。対ユーロは121円60銭台に上昇。CME日日経平均先物は大証先物終値を50円下回る2万0980円で帰ってきました。レンジは、2万0915円~2万1055円。週明けの日本株は、軟調な始まりになりそう。米FOMC(18日・19日)、日銀金融政策決定会合(19日・20日)というイベントを控え、結果次第で相場が大きく振れる懸念もあります。先行きを読みづらい流れですが、詳しくは明日発信のレポート6月16日号)で注目株を含め分析してみます。日経平均は2番底確認に向かうか、三段下げに入るかの微妙な位置にいるだけに、来週は重要な週になりそう。
                                                                                                

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週末の日本株は、メジャーSQを無事乗り切り、米株先物高や重要イベントを前にした先物買いにも支えられ、3日ぶりに反発して終了。
 週末の日本株は、3日ぶりに反発して終了。メジャーSQも、9月限りへのロールオーバーが順調に進み、無難に終了。日経平均のSQ値は2万1060円56銭、TOPIXは1544.66ポイント。大引けでSQ値を上回って終わっており、幻のSQ値にならずに済みました。中国の景気指標が冴えず中国株が軟調に推移したものの、米株先物が立会時間中は堅調に推移したことが支えとなり、終日堅調に推移。引けにかけ、先物買いが優勢になり日経平均は、引け近くにこの日の高値2万1119円(前日比87円高)を付けた後、ほぼ、高値圏で終わっています。ユニクロ1社で指数を42円分押し上げていますが、FOMCや日銀金融政策決定会合など来週に重要な金融イベントを控え、ポジション調整の買い戻しが入ったか、イベントを前にヘッジファンドが米株高を当て込んだポジションを作りに行った可能性もあります。まあ、来週の金融イベントは、それだけ注目度が高いという事で、相場もどちらかに大きく振れる可能性があり、投機筋が動いた…という見方ができるかもしれません。

 日経平均終値は84円89銭高(0.40%)の2万1116円89銭、TOPIX終値は、5.21ポイント高(0.34%)の1546.71ポイント。NT倍率は、13.64倍→13.65倍に、小幅上昇。出来高は、約1億株減の10億6848億円、売買代金は、990億円増の2兆00178億円でしたが、メジャーSQに関係する分が3000億円含まれており、薄商い状態が継続。指数が上げたことから短期筋の出遅れ株買いが活発化。騰落状況は、値上がり1303、値下がり737と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは6勝6敗に、それぞれ上昇。日経平均RSIは47%→48%に強含んだものの、TOPIXは50%→49%に弱含んでいました。25日線かい離率は日経平均が+0.41%、TOPIXは+0.52%と、ともに25日線上を維持。騰落レシオは96%→98%に上昇。物色範囲はわずかづつですが広がりを見せています。

 まあ、日米ともjここ数カ月の出来高最多帯に入っており、しばらくは、戻り売りの消化に時間を取られそう。週明けのFOMCが最も大きなイベントになりそうですが、FOMC関係者も市場が過剰に利下げ期待を織り込んでいることはわかっていますので、声明文、パウエルFRB議長の会見で、市場に配慮した措置が取られることになるんでしょう。また、来週に入ると、G20大阪会合の場で、米中首脳会談の有無に関心が集まりそう。週明け17日から24日までの日程で、関税引き上げの公聴会が開かれますが、米国内からも関税引き上げの反対声明が相次いでおり、長期戦で望む覚悟を決めた習近平首席に比べると、トランプ大統領の焦りの方が目立つ感じもありますが…。同大統領としては、交渉再開に持ち込むためにも、3000億ドルぶんへの課税をもちだしてくることになるんでしょう。ただ、スタートは大幅に遅らせるでしょうが…。お互い、けんか別れすれば、国内の支持者向けにはアピールできますが…。今回の不透明感は、中国が卓袱台返しした前回以上のものになりそう。

 まあ、週明け17日の「満月」で潮目が変わるかどうか…。今週、ポジションを縮めておいてよかった、という事が無ければいおいのですが…。今日は、中小企業支援関連で、じっくり取り組んでいる、日本ユニシス、ネットワン、ミロク情報が新値を更新。第一四半期の経常利益進捗率が大幅な伸びになったピーロット、中小企業支援のコア、システナと6銘柄が高値を更新。日立やNTTなど他の銘柄も堅調でした。まあ指数さえ大きく振れなければ、同じような相場付きになると思いますが、それだけに、来週の金融イベント、米中首脳会談の有無が重要になりそう。詳しくは、日曜日発信のレポートで解説します。まあ、あれこれ動き出したものだけを追うのでなく、しっかりした材料を持ったものをとことん追う作戦が今のところは成功していますね。ただ、注目が集まりすぎ、なんでも買われるようになれば、テーマをスイッチしなければいけません。ちょっと、そんな感じになってきました…。
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昨日の米国株は、地政学要因からの原油高や利下げ期待、主力株の株価目標の上げなどが支えとなり、主力3指数とも3日ぶりに反発して終了。
 おはようございます。なんだかんだと用事が増え、昨日も奈良市内まで出かけていました。帰りに食事に誘われ、帰りが遅れてしまいました。ご容赦! 週初めに、今週中には一勝負を終えたい…としましたが、どうやら、警戒的な動きが強まりそうです。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5106ドル77セント      +101ドル94セント(0.39%)
 NASDAQ総合指数      7837.13ポイント         +44.41ポイント(0.57%)
 S&P500             2891.64ポイント         +11.80ポイント(0.41%)
 CME日経平均先物      2万1010円            +70円
 10年物国債金利       2.0927%              -0.034%
 ニューヨーク原油       52.28ドル             +1.14ドル
 GOLD              1346.0ドル            +9.20ドル
 ドルインデックス        97.04               +0.04 
    

 昨日の米国株は、オマーン湾を通過するタンカー2隻への攻撃を受け原油価格が上昇。エネルギー株が買われ反発してスタートしました。米中貿易摩擦の先行きが読めないことから、手控え気分が強まる中、この日朝発表の新規失業保険申請が増加したことを受け、FRBの利下げ可能性が強まった、として買いが増加。ニューヨークダウは寄り後にこの日の高値2万6146ドル(前日比142ドル高)をつけていました。ただ、週明けに控えたFOMCへの警戒感からポジション調整の売りを出す投資家も多く、昼頃にはこの日の安値2万5995ドル(同9ドル安)をつけ、一時、大台を割れる場面も…。対中摩擦懸念と利下げ期待が交錯する中、ディズニーが株価目標の上げを受け急伸したことや、金利低下にともなう高配当株見直しの動きもあり、引けにかけ上げ幅を回復。主力3指数ともそろって反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2119、値下がり834(NASDAQ市場は、2156-965)と、ともに買いが優勢。VIX指数は16.21ポイントまであり、0.11ポイント安の15.81ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は値上がり19、値下がり11。株価目標上げがあったディズニーが4.44%上昇。単独で指数を41ドル分押し上げ。ホームデポが1.71%、ウォルグリーンが1.48.ナイキが1.48%、それぞれ上昇。小売りの堅調が目立ちました。P&Gの1.12%高など5銘柄が1%超え上昇。指数の上げを支えました。一方、金利の低下を嫌気しVISAが1.31%下落。指数を15ドル分押し下げ。製薬のファイザーが1.35%、メルクが0.97%、J&Jが0.68%、ぞれぞれ下落。ヘルスケア関連が不振。
 主力3指数とも、反発。ともに日足一目均衡表内の動きが続いています。いずれも50日移動平均線や出来高最多帯付近にあり、戻り売りを消化しながら、週明けのFOMC結果を待っている状態。ただ、ここにきてRSI(9日)など短期テクニカル指標が過熱ゾーンに上昇してきていることが気になるところ…。市場の利下げ期待感が強くなりすぎていることから、FOMCも期待感を無視できなくなっており、何らかの動きが必要になってきました。イベントドリブン型のヘッジファンドなど短期筋が債券を含めてポジションを作っていると思われ、来週の動きは読みづらくなっています。

 米国株は、反発。円は、オマーンのタンカー攻撃による地政学要因から買われ、対ドルは108円30銭台、対ユーロは122円20銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物(9月限)は、大証先物終値を70円上回る21010円で帰ってきました。レンジは、2万0865円~2万1065円。昨日の日本株は、朝方、2万1000円のプットオプションにからむ動きを警戒しましたが、日本企業所有のタンカーへの攻撃を受けた原油価格や円の上昇を手掛かりにした仕掛け的な動きがあり、一時波乱したものの、引けでは何とか2万1000円大台を維持して終了。続落はしたものの、底堅さを示しました。引き続き、自律性を欠いた動きで、海外要因に振られやすい展開が続いていますが、日経平均の時価付近は、出来高最多帯の中にあり、戻り売りが頭を押さえている格好。

 昨日発表の投資主体別売買動向(現物)を見ると、2週連続で買い越した個人投資家が早くも売り越しに転じており、逆張り姿勢に変化はないようです。週初めに、今週中には一勝負付けた方が良い…と書きましたが、週明けの米FOMCは最近にない注目イベントで、市場の流れが大きく変化するきっかけになる可能性もあります。今日はメジャーSQもありますが、それ以上に投資家のポジション調整の動きに注意が必要。もっとも、低水準の裁定買残など下げのエネルギーは少なく、下値も限定的か…。米国で、GAFA以後の成長株を発掘する動きが強まっていますが、クラウドサービスの普及が、新しい成長株を生み出しており、日本でも発掘の動きが強まりそう。

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昨日の米国株は、原油価格の急落や金利低下を受け、エネルギー株や金融株が売られたほか、FOMC前のポジション調整から、主力3指数とも小幅続落して終了。
 おはようございます。

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万6004ドル83セント      -43ドル68セント(0.17%)
 NASDAQ総合指数        7792.72ポイント         -29.85ポイント(0.38%)
 S&P500               2879.84ポイント         -5.88ポイント(0.20%)
 CME日経平均先物        2万1035円            -85円
 10年物国債金利         2.1222%              -0.018%
 ニューヨーク原油         51.14ドル             -2.13ドル
 GOLD               1337.20ドル            +6.0ドル
 ドルインデックス         96.97                +0.28   
  

 昨日の米国株は、香港情勢の緊張増幅や米中摩擦の拡大を嫌気し、アジア、欧州株が軟調に推移する流れを受け、小幅に売りが先行して、続落スタートになりました。売り一巡後、トランプ大統領の米中首脳会談への楽観的な見通しを受けて買われ、ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の高値2万6082ドル(前日比33ドル高)をつける場面も…。ただ、在庫の増加を嫌気し原油価格が急落したことを受けエネルギー株が売られたほか、金利低下を受け金融関連株が軟化したこともあり、次第に下落幅を拡大する展開に…。アナリストから半導体需要が来年後半まで回復しない…との観測が流され、半導体株が売られると、昼頃にはこの日の安値25958ドル(同90ドル安)をつけていました。引けにかけては、製薬や生活必需品などディフェンシブ系業種が買われ、やや下落幅を縮める場面がありましたが、週明けに控えるFOMCへの警戒感は解けず、主力3指数とも小幅に続落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1379、値下がり1553(NASDAQ市場は、1494-1598)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.08ポイント安の15.91ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり15、値下がり15で同数。J&Jが1.36%、ファイザーが0.96%、メルクが0.88%、それぞれ上昇。製薬株が値上がり上位に…。マクドナルドが0.82%、ウォルマートが0.82%、それぞれ上昇したものの、1%超えはJ&Jのみ。一方、金利低下を受け、GSが2.32%、JPモルガンが1.27%、AMEXが0.97%、それぞれ上昇。3社で指数を49ドル分押し下げ。原油の下げを嫌気し、エクソンが1.08%、シェブロンが0.81%。それぞれ下落。5銘柄が1%超え下落し、ダウの足を引っ張りました。
 主力3指数とも小幅続落。NYダウ、S&P500 とも、日足一目均衡表の雲上辺で押さえられた格好。ともに雲内を維持しているほか、出来高最多帯上も維持しており、戻り売りも順調に消化している形。当面、高値持ち合い過熱感を解消しながら、FOMCの結果を見極めることになりそう。  

 米国株は小幅続落。円は、米金利低下を受け対ドルは108円40銭台、対ユーロは122円50銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を85円下回る2万1035円で帰ってきました。レンジは、2万1025円~2万1255円。本日の日本株はCME日経平均先物終値にサヤ寄せし続落して始まったあとは、明日のメジャーSQの清算値を思惑した売買が強まりそう。2万1000円、2万0500円のプット建玉残が多く、、先物を使った売り仕掛けの動きも懸念されます。来週は日米の重要な金融イベントを控え、ポジション調整の動きも強まりそう。引き続き、指数の安定を前提に、好経営環境関連株の押し目買いと海外中長期投資家の買い思惑があるTOPIXコア採用銘柄に注目。

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本日の日本株は、米中首脳会談への懸念や、原油価格の下落や金利先物低下を受けた円の上げを嫌気した売りに、4日ぶりに反落して終了。
 SQ前の水曜日は荒れる…のアノマリー通り、本日の日本株は、4日ぶりに反落して終わりました。
 朝方は、CME日経平均先物が上昇して帰ってきたものの、現物市場に先行して始まる先物市場に先物売り圧力がかかり、日経平均は74円安の2万1130円とCMEの日経平均終値を下回って始まってきました。売り一巡後のこの日発表された機械受注が予想を上回ったことや、米国で半導体株が買われた流れを受け、設備投資関連など外需株が買われ急速に下げ幅を縮小。プラス圏に浮上した後、10時過ぎにはこの日の高値2万1259円(前日比54円高)をつけていました。ただ、中国株が下落してスタートしたことや米株先物が安く推移していたことから、買いが続かず、前日引け値を挟んで神経質な動きをしていましたが、後場半ばに原油価格が大幅安し、米金利先物が下落したことを受け円が上げに転じると、引けにかけ先物を売る動きが強まり、結局、日経平均、TOPIXとも4日ぶりに反落して終わっています。

 日経平均終値は、74円56銭安(0.35%)の2万1129円72銭、TOPIX終値は、7.10ポイント安(0.45%)の1554.22ポイント。NT倍率は、13.58倍→13.60倍に上昇。後場に入り主力株に買いが入ると小型株の動きが鈍り、TOPIXに売り圧力がかかったようです。出来高は、5441万株増の10億5678万株、売買代金は2449億円増の1兆9169億円と、やや増加したものの、薄商い状態が続いています。騰落状況は値上がり717、値下がり1329と売りが優勢。
 日経平均サイコロは5勝7敗(41%)、TOPIXは6勝6敗(50%)と、ともに低下。日経平均RSIは、47%→49%に上昇したものの、TOPIXは、55%→54%に小幅低下。日経平均25日線かい離率は、+0.62%→+0.36%に縮小。かろうじて25日線上を維持して終わっています。騰落レシオは、92%→95%に上昇。物色範囲の拡大が続いています。テクニカル的には、底離れを示唆していますが、今日動いたゾーンは過去半年の出来高最多ゾーン。ここを消化するにはボリュームが必要ですが、G20での米中首脳会談の開催も危ぶまれている状態であるばかりでなく、開催されたとしても、物別れに終わる可能性も大きく、主力投資家の見送りが続いていることが、戻り売りの消化を難しくしているようです。

 米国市場も来週もここまでは過剰な利下げ期待で上げてきましたが、実際に、FOMCを控え、果たして、利下げに関する示唆があるかどうかについて、投資家も頭を悩ますところ。利下げに関する言及が何もなかった場合、失望売りが出ることもあり、今晩から明日は、ポジション調整の売りが膨らむ懸念も…。今晩の米国株の動きが焦点になりそう。25日線の対応点が切り下がってきており、下落ピッチが緩んでくる可能性があり、小動きに推移しながら、米株の動きを待つ流れか…。引き続き、指数の安定を前提に、かさ上げ的な循環株相場に。今期業績の上振れ期待のあるものを押し目狙いで。今日も、システナ、コア、ヨコオ、NTT、福井コンピューターが、新値を更新。ここは、現在休憩に入っている中小企業支援関連の買いに妙味。米株先物ですが、やや下落幅を拡大しているようですね。
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昨日の米国株は、中国の景気刺激策を好感して高寄りしてスタートも、米中摩擦への懸念と利下げ期待が交錯。主力3指数は6立会日ぶりに弱含んで終了。
 おはようございます。昨晩は、月一の検診の日。採決などで手間取り、帰りが遅れてしまいました。ご容赦!

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6048ドル51セント      -14ドル17セント(0.05%)
 NASDAQ総合指数       7822.57ポイント         -0.60ポイント(0.01%)
 S&P500              2885.72ポイント         -1.01ポイント(0.03%)
 CME日経平均先物       2万1190円            +70円
 10年物国債金利        2.1431%             +0.002%
 ニューヨーク原油        53.27ドル             +0.001ドル
 GOLD               1331.7ドル            +1.40ドル
 ドルインデックス         96.73               -0.04 


 昨日の米国株は、中国が地方債の使途制限を緩和し景気刺激に踏み切ったことを好感。買いが先行。ニューヨークダウは前日から118ドル上げてスタート。寄り後にこの日の高値2万6208ドル(前日比186ドル高)を付けました。ただ、前日までの連騰で1200ドルを超える上昇になっていたことや、トランプ大統領が関税をちらつかせ米中首脳会談を要求したことに、中国外相が報復で応じると発言したことをきっかけに、投資家の警戒的な売りが増加。昼にかけ上げ幅を縮小。昼過ぎにこの日の安値2万5998ドル(同64ドル安)をつける場面も…。ただ、来週に控えたFOMCを巡り根強い利下げ期待もあり、大台割れ付近では押し目買いも増加。引けにかけては前日引け値を鋏んだ神経質な動きを繰り返し、結局、主力3指数とも弱含んで終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1487、値下がり1462とほぼ同数だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1408、値下がり1680と、売りが優勢。VIX指数は、0.05ポイント上げ15.99ポイントに小幅上げ。このところ、落ち着いた動きををしています。

 NYダウ採用30種は、値上がり18、値下がり12。通信関連のシスコシステムズが1.22%、ベライゾンが1.21%、それぞれ上昇。中国の景気刺激策を好感しキャタピラーが1.22%上昇。アップルが1.16%上昇するなど5銘柄が1%超え上昇。指数の下値を支えました。一方、レイセオンとの統合に大統領が難色を示したことが嫌気され、ユナイテッドテクノロジーズが3.95%続落。単独で指数を34ドル分押し下げました。月間受注額が56%減になったことが嫌気されボーイングが1.26%下落。単独で指数を30ドル分押し下げ。この2社の下げが、NYダウの下げに大きな影響を与えました。

 主力3指数そろっての下げは6営業日ぶり。昨日も書きましたように、ともに日足一目均衡表の雲内に入っていましたが、雲上辺に押さえ込まれた格好。NYダウについては、出来高最多帯をわずかに超えたところにあり、戻り売りを浴びやすいところにありました。5月中旬高値を上回っており、ここでの売りはセオリー通り。当面、5月中旬高値付近で下値を固めた後、雲抜けに挑戦する動きか…。

 米国株は小反落。円は、米大統領のFRBへの利下げけん制発言もあり、対ドルは108円50銭台と横ばい。対ユーロは122円90銭台に小幅軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を70円上回る2万1190円で帰ってきました。レンジは、2万1070円~2万1330円。本日の日本株は、CME先物高を受け、堅調に推移しそう。先物のロールオーバーが順調に進み、仕掛け的な動きが影を潜めていることが市場の安定につながっているようです。レポートでも、ドル円相場で円上昇に変化が出そうなことや、消費税引き上げが決まったことから、日本株独自の材料で動き始める可能性がある…と書きましたが、やはり、引け近くになるとNTTが切り返し新値を取るなど、変化を暗示する動きも出てきました。ただ、メジャーSQを週末に控え、今日、明日は仕掛け的な動きが出やすいところで、先物の動きには注意を払いたい。昨日は、レポート銘柄のコア、豆蔵、日本システム技術、日立製作所、福井コンピューター、NTTが新値を更新。指数の安定を受け、好調に推移しています。休んでいる中小企業支援の押し目買い。指数TOPIXリードで強気モメンタムが拡大中ですが、ここからは、短期テクニカル指標の水準に注目。  

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週明けの米国株は、対メキシコ制裁関税の延期を好感、利下げ期待を受けた買いが先行し続伸したものの、米中摩擦への懸念やFOMCへの警戒感から、上げ幅を縮小して終了。
 おはようございます。

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6062ドル68セント     +78ドル74セント(0.30%)
 NASDAQ総合指数      7823.17ポイント        +81.07ポイント(1.05%)
 S&OP500            2886.73ポイント        +13.39ポイント(0.47%)
 CME日経平均先物      2万1120円           -30円
 10年物国債金利       2.1501%            +0.066%
 ニューヨーク原油       53.26ドル            -0.73ドル
 GOLD              1331.80ドル          -14.30ドル
 ドルインデックス        96.79              +0.24 


 週明けの米国株は、前週末、メキシコが国境警備の強化など不法移民流入に取り組むことを約束。米国が制裁関税の発動を延期したことを好感。雇用状況の悪化を受けた利下げ期待もあり買いが先行。ニューヨークダウは、前週末から107ドル上げ続伸してスタート。メキシコとの関係改善からリスク回避姿勢が後退。債券が売られ金利が上昇したことを受け、金融関連が上昇するなどし、寄り後も上げ幅を拡大。昼前にこの日の高値2万6210ドル(前週末比226ドル)をつける場面もありました。ただ、依然、米中摩擦に対する懸念や、この日まで6日続伸してきたことを受け益出しの動きも増加。主力3指数とも続伸したものの、引けにかけては上げ幅を縮小する展開に…。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1781、値下がり1166(NASDAQ市場は、2026-1097)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.36ポイント上げ15.94ポイントに低下。

 NYダウ30種は、値上がり22、値下がり8。金利上昇を受け、金融関連のGSが2.27%、JPモルガンが1.08%、AMEXが1.28%、それぞれ上昇。3社で指数を48ドル分押し上げ。半導体需給に関する楽観的な予想を受け半導体株が買われ、インテルが1.67%上昇。アップルの1.28%、IBMの1.07%、マイクロソフトの0.9%などハイテク関連も堅調。9銘柄が1%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。一方、防衛関連のレイセオンとの経営統合に大統領が難色を示したことを嫌気しユナイテッドテクノロジーが3.12%下落。単独で指数を28ドル分押し下げ。マクドナルドが2.03%、ベライゾンが1.9%、それぞれ下落。4銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも続伸。主力3指数とも上髭を残し、頭の重さが目立ちました。主力3指数とも日足一目均衡表の雲内に入っていますが、NYダウは雲上辺に接近。ここで頭を押さえられた格好になっています。NYダウとS&P500は5月中旬の戻り高値を上回っており、4月高値への挑戦期待がありますが、まずは、雲抜けが焦点に…。市場では、過剰な利下げ期待に対する警戒感が強まっており、来週18日から始まるFOMCへむけ、ポジション調整が強まる懸念も…。米中ともタカ派の攻勢が強まり、両首脳の妥協を許さない情勢になっておりG20 での首脳会談が行われるかどうかも焦点に…。

 米国株は続伸。円は、リスク回避姿勢の後退を受け対ドルは108円40銭台に、対ユーロは122円70銭台に、それぞれ小幅に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円下回る2万1120円で帰ってきました。レンジは2万1075円~2万1250円。本日の日本株は、方向感の無い動きになりそう。週末にメジャーSQを控えていますが、5月オプションSQ値(2万1451円)を意識し、おもわくてきな先物売買が強まる可能性も…。引き続き、指数は米株先物を見ながらの神経質な動きになりそうですが、大きく変動しなければ前日に続き出遅れ株のかさ上げ的な動きが続きそう。週足一目均衡表の雲を抜けてきた日立製作所、三角持合い放れの富士電機、少し長い目では、消費税引き上げのマイナス影響を緩和する政策投資関連。

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週明けの日本株は、米株高や対メキシコ制裁関税見送り、日銀の緩和期待など好材料がそろい踏みとなり、続伸して終了。
週明けの日本株は、続伸。日経平均は8日ぶりに2万1000円大台を回復して終了。3本新値は12本の陰線が続いていましたが、今日、ようやく陽転。短期の強く相場入りしています。
 先週末の雇用統計が予想を大幅に下回り、平均時給の伸びも前月を下回ったことから、利下げ期待が強まり、米国株が急伸。CME日経平均先物が2万1000円大台を回復して帰ってきていたこと。また、当面の懸念材料だったメキシコへの制裁関税の発動が見送られるなど、今日の日本株上げのおぜん立ては出来上がっていました。朝方は、CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いが先行。日経平均は、前週末比217円高の2万1095円とCME終値(2万1035円)を上回ってスタート。米株先物が上昇して始まったことや先物買い戻しに伴う円売りもあり円が下落したことも、外需株の買いを刺激。じりじりと上げ幅を拡大する展開に…。後場に入り、黒田日銀総裁が「大規模緩和の余地がある…」と述べたことが伝わると、後場の半ばにはこの日の高値2万1166円(前週末比282円高)をつけていました。結局、日経平均、TOPIXとも、続伸して終了したものの、日経平均の終日値幅は89円にとどまり、自民党が消費税の引き上げを決めたことが不透明材料となり、積極的に上値を追う動きには乏しかったようです。

 日経平均終値は、249円71銭高(1.20%)の2万1134円42銭、TOPIX終値は20.55ポイント高(1.34%)の1552.94ポイント。NT倍率は13.63倍→13.61倍に低下。時価総額の大きなものから、出遅れ小型株まで幅広く買われ多ことがTOPIXの押し上げにつながったようです。出来高は、1.57億株増の11億6307万株、売買代金は、3157億円増の1兆9516億円に、ともに増加したものの、依然、薄商い状態。
 日経平均サイコロは、5勝7敗(41%)、TOPIXは7勝5敗(58%)に、ともに上昇。日経平均RSIは、37%→46%(TOPIXは40%→50%)に、それぞれ上昇。25日線かい離率は、日経平均+0.15%、TOPIX+0.75%と、ともに25日線を回復しています。騰落レシオは80%→87%bに上昇。テクニカル指標は底値圏を脱し、上げのモメンタムが強まってきました。

 週末のメジャーSQを控え、海外先物筋も9月限りへのロールオーバーを急ぐなど政策優先の動きをしているようです。今日の先物出来高は、6月限り84516枚に対し、9月限り50609枚と、先週から商いが接近しています。先物売りを積み上げていた欧州系証券は、買いが多いようですので、おそらく、売りポジションを9月限りに移しているようです。米中摩擦の被害者は日本になる可能性が強く、投機筋としてもそう簡単に売りは外せないというところでしょうか…。ただ、6月前半高を想定してきましたが、順調に戻り足をたどっています。三本新値が陽転。今日は日足MACDも買いシグナルを発信(ゼロ以下のクロスで、戻り売りではありますが…)、今週から25日線の対応点が切り下がり、下落ピッチが鈍化。売り圧力が減ってくることも好材料。次は、5月半ばに大台維持で抵抗した持ち合い場を抜くこと…。ここを抜いてくると、2万2000円大台が見えてくることになるのですが…。まあ、米国株の動きに期待しておきましょう。

 指数は米国株の動き次第で、窓を開けまくって動いていますが、以前から書いているように「指数は指数。個別は個別」の割り切りが必要…とし、各論重視でレポート銘柄の選定をしてきましたが、今日は、日立製作が4000円大台に乗せ新値を更新。廃プラ処理のタケエイ、中小企業支援のシステナ、日本システム技術、豆蔵、ミロク情報サービスも新値を更新。他の中小企業支援関連も引け新値のものがあり、堅調に推移しています。この業界は、IT技術者不足から、M&Aが起きる期待もあり、受注環境だけでなく、いろんな切り口で注目されます。しばらくは、伸びれば売り、縮めば買いの方針で行けそう。日経平均については、直近レポートでも書いているように、出来高の真空地帯の間の動き…。来週17日、FOMCを前にした「満月」までには、一勝負付けておきたい。
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週末の米国株は、予想を下回った雇用者数が利下げ期待を強めたほか、対メキシコ交渉への大統領の楽観的な見方から買戻しの動きが続き、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。 昨日発表の5月雇用統計で、非農業部門雇用者数は予想の18.5万人増に対し、予想を大幅に下回る7.5万人増にとどまりました。3月、4月分も合わせて7.5万人下方修正されています。従来、雇用の受け皿となってきたサービス業が、前月の17.4万人増から、8.2万人増に半減するなど、内容的にも厳しいものでした。米中貿易摩擦の拡大を受け、企業が雇用に慎重になり始めていることが、チャレンジャー人員削減計画の大幅な増加に続き確認された格好。この日は、経済紙がIBMの2000人削減計画も報じており、企業が守りの姿勢に入り、雇用に手を付ける懸念が高まっています。ただ、米株先物は雇用統計発表後に一時軟化したものの、予想を下回る数字がFRBの利下げを促すとして、すぐに切り返しに入るなど、市場の、早期利下げ期待が株価を押し上げる動きが強まっています。再来週の6月FOMCでの利下げまで織り込み始めており、やや行き過ぎの部分も…。買い戻しがどこまで続くかが焦点。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5983ドル94セント     +263ドル28セント(1.02%)
 NASDAQ総合指数       7742.10ポイント        +126.55ポイント(1.66%)
 S&P500              2873.34ポイント        +29.85ポイント(1.05%)
 CME日経平均先物       2万1035円           +115円
 10年物国債金利        2.086%             -0.037%
 ニューヨーク原油        53.99ドル            +1.40ドル
 GOLD               1346.10ドル           +3.40ドル
 ドルインデックス        96.56               -0.48  
 

 週末の米国株は、朝方発表の5月雇用統計で非農部門雇用者数が予想を大幅に下回ったことを受け、FRBの利下げ期待が強まり、買いが先行。続伸してスタートしました。トランプ大統領が対メキシコ交渉に楽観的な見方を示したことも投資家の強気を刺激。米中摩擦で売られていたハイテク株にも買い戻しの動きが広がり、寄り後も上げ幅を拡大。ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の高値26072ドル(前日比352ドル高)をつける場面もありました。ただ、週間で1100ドルを超える上げになったことから、大台付近では戻り待ちの売りも多く、引けにかけては伸び悩む動きに…。押し目買いと戻り売りが交錯し膠着感を強めたものの、主力3指数とも続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2190、値下がり773(NASDAQ市場は、2035-1054)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.37ポイント上げ16.30ポイントに上昇。

 NYダウ採用30種は、値上がり27、値下がり2(JPモルガン -1.10%、 ベライゾン -0.52%)、変わらず1(GS)。ハイテク株の買い戻しから マイクロソフトが2.8%、アップルが2.66%、インテルが2.06%、それぞれ上昇。3社で指数を63ドル分押し上げ。ユナイテッドヘルスが2.06%、ウォルグリーンが1.94%、J&Jが1.37%、それぞれ上昇。ヘルスケア関連が買われあした。14銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。
 主力3指数とも続伸。ニューヨークダウは週間で1168ドル(4.71%)上昇しましたが、週間の上昇幅は過去最大だった昨年11月下旬の1252ドル高に次ぐ上げ幅になりました。主力3指数とも、26週線、52週線、週足一目均衡表の雲が下値を支えた格好。週明け相場は、戻りのめどを探る展開になりそうですが、NYダウの場合、13週線が戻りの頭になったケースも多く、利下げ期待以外の好材料が必要になるか…。

 米国株は続伸。円は、弱い雇用統計を受け107円80銭台まで買われたものの、米株続伸に伴うリスクオンの動きもあり、対ドルは小幅に上昇したものの108円20銭台と大台は維持。対ユーロは122円60銭台に軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を115円上回る2万1035円で帰ってきました。レンジは、2万0810円~2万1055円。週明けの日本株は、戻りのめどを探る動きに…。引き続き、米株次第の動きながら、自民党が消費税の上げを参院選の公約に盛り込んだこともあり、不透明材料の一つが解消。日本株の見直し機運が強まる可能性も…。
 詳しくは、明日発信のレポート6月9日号で、注目株を含め解説します。今週は、中小企業支援関連の切り返しが目立ちました。
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週末の日本株は米株高や為替の安定を好感。米株先物高を支えに先物への買い戻しが継続。日経平均、TOPIXとも反発して終了。
 今週の日本株は、週間では5週間ぶりに上昇。令和時代が始まって初の上昇になります。週初めの4日、FRBのパウエルFRB議長が、「景気拡大持続のため、適切に行動する…」と利下げに含みを持たせたリップサービスをして以来、米国株が上昇。それに引きずられる格好で、日本株も上昇しています。日米とも、5月中旬以降、特殊な需給要因も絡み調整を余儀なくされましたが、米中摩擦がくすぶり続けるなか、トランプ大統領は、新たに、不法移民の流入に関し、メキシコ側にも負担を負わせる奇手にでてきました。突然の政策を消化しきれないまま、相場が底抜けするところを、FRBのリップサービスが救った、という見方もできます。

 ただ、昨日発表のチャレンジャー人員削減計画は約5万9000人となり、前月の約4万人から大幅に増加。例年、4月~6月は増加する傾向がありますが、企業が、景気の変調に対し間接部門を削減。機動的な経営ができるよう舵を切り換える動きがでるなど、企業が身構える動きを始めたことは要注意です。ウォールストリートジャーナルは、再来週開催のFOMCで利下げを行うための条件などを検討すると伝えていますが、市場は、年内3回の利下げを想定するなどやや過剰な期待感が出ており、FOMCの声明文で利下げを急がないような表現があった場合、失望が出る可能性もあるかもしれません。まだ、米国の景気指標はまだら模様の状態ですので、利下げを急ぐ必要はなさそうですが…。まあ、FOMC(18日・19日)までは、利下げ期待感が市場を支えることになりそうです。
 
 週末の日本株は、米株高を好感し買いが先行。米株先物がプラス圏で推移したこともあり、終日堅調な動きでした。すでに来週末のメジャーSQに向け、9月限りにロールオーバーする動きも始まり、先物に仕掛け的な動きが無かったことも、終日穏やかな相場になった要因か…。値上がり上位業種を見ても、内需系、外需系が混在。ロング&ショートポジションの解消など、政策的な動きが背景にあることを思わせます。日経平均は、80円超え上昇してスタートした後、前場半ばにこの日の安値2万0816円(前日比42円高)をつけています。その後、米雇用統計という重要イベントを控え、週末のポジション調整から先物が買い戻され、引け近くにこの日の高値2万0907円をつけていました。しっかりした引け方をしたものの、終日値幅は91円と狭いレンジの動きでした。

 日経平均終値は、110円87銭高(0.53%)の20884円71銭、TOPIX終値は、7.48ポイント高(0.49%)の1532.30ポイント。NT倍率は13.62倍→13.63倍に小幅上昇。出来高は、6246万株減の10億0595万株、売買代金は、2068億円減の1兆6359億円と、閑散商いが継続。騰落上昇は、指数の安定を受け出遅れ株物色が強まり、値上がり1499、値下がり560と買いが優勢。
 日経平均サイコロは4勝8敗(33%)で変わらず、TOPIXサイコロは、6勝6敗(50%)に上昇。日経平均RS1は35%→37%(TOPIXは37%→40%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、-2.02%→-1.24%に縮小。騰落レシオは、80%で横ばい。指数の上向きのモメンタムが強まってきました。

 やはり、「新月」から潮目が変わってきました。次は、FOMCが始まる前日の17日が「満月」。FOMCに対しては警戒的な見方をしていますが、変化日に潮目がどう変化してくるか…。また、朝も書いたように、自民党は消費税引き上げを参院選の公約に盛り込むことを決めました。これに海外投資家が、どう反応してくるかが注目されます。自民党では、やる以上は手厚い対策を講じる…といいますが、1996年の時には、対策は半年で息切れ、当時の大蔵省がいつの間にか、財政を絞り、需要が減少しているところにアジア通貨危機が来て、日本経済を新深刻なデフレに落とし込み、倒産や人員削減の嵐が吹き荒れました。今回は、米中摩擦の新興国経済に与える影響は未知数。財政均衡主義にこだわる官庁の背信行為も心配されます。まあ、どうせ、安倍首相は交代するんだから引き上げに伴う失敗は、全部安倍首相に押し付ければいいという考え方も…。まあ、海外投資家がどう判断してくれるか…。来週以降の動きは要注目。
 詳しくは、日曜日のレポート6月9日号で解説します。  

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昨日の米国株は、利下げ期待が株価を支えたほか、対メキシコ関税の発動延期報道などが支えとなり、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。 自民党は、消費税引き上げについて、参院選の公約として明記する方針を固め、今日行われる政調審議会と総務会に諮り決定される運びに…。すったもんだした、消費税論議でしたが、ようやく決着したようです。まあ、正しい選択か、間違った選択だったかは、後の歴史が証明することになるのでしょうが、世界的に金利を下げて景気へのテコ入れをしようとしているときに、需要を縮小させる逆向きの政策をとることは確か…。財政均衡のために実施するといいますが、引き上げによる景気後退で、税上げで入ってくる歳入を大きく上回る歳出が必要になり、帰って財政を悪化させることにならなければいいのですが。財務省の寄り切り勝ち…というところでしょうか。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5720ドル66セント       +181ドル09セント(0.71%)
 NASDAQ総合指数       7615.56ポイント          +40.08ポイント(0.53%)
 S&P500              2843.49ポイント          +17.34ポイント(0.61%)
 CME日経平均先物       2万0880円             +140円
 10年物国債金利        2.1220%              -0.024%
 ニューヨーク原油        52.59ドル              +0.91ドル
 GOLD               1342.7ドル             +9.1ドル
 ドルインデックス         97.01                -0.31 
   

 昨日の米国株は、朝方発表の新規失業保険申請件数が予想を上回り、今晩発表の雇用統計への懸念が強まり、軟調な始まりになりました。ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万5518ドル(前日比21ドル安)をつけていました。ただ、ウォールストリートジャーナルが、6月FOMCで、利下げに関する議論が始まる…との観測記事を載せたことを受け、買いが増加。次第に上げ幅を拡大する展開に…。午後に入り、ブルームバーグ通信が「政府が、追加関税の発動を遅らせることを検討…」との記事を掲載するとこれを好感し、株価は急伸。引け近くにこの日の高値2万5800ドル(同260ドル高)をつける場面もありました。この日はは原油価格の反発を受けたエネルギー株の上げや、大手半導体株メーカー(AMD)への投資判断上げが好感されたハイテク株の上げが全体の上げをリード。主力3指数とも3日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1708、値下がり1240と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1367、値下がり1717と売りが優勢。VIX指数は0.16ポイント下げ15.93ポイントに低下。  

 NYダウ採用30種は、値上がり26、値下がり4。原油価格の反発を受けシェブロンが2.58%、エクソンが1.82%、それぞれ上昇。2社で指数を30ドル分押し上げ。ハイテク株買いを受けマイクロソフトが1.58%、アップルが1.47%、インテルが1.23%、それぞれ上昇。マクドナルド(+1.46%)、コカ・コーラ(+1.22%)などディフェンシブ系も買われ、10銘柄が1%超え上昇。指数の上げに寄与しました。一方、ユナイテッドヘルスが0.93%、トラベラーズが0.57%、それぞれ下落したものの、いずれも下げは限定的。
 NYダウは4日続伸。NASDAQ総合指数とS&P500は3日続伸。NYダウは、下落中の25日線を回復してきました。この日の上げの要因は、ブルームバーグの対メキシコ関税の適用延期記事でしたが、後にサンダース報道官が「追加関税の発動準備を進めている…」とコメント。米株先物は軟調に推移しています。NYダウは、25日線という当面の目標を達成してきたことや、到達した水準は過去半年の出来高最多帯でもあり、戻り売りを浴びやすいところ…。今晩の雇用統計結果を受けた金利の動きが焦点に。

 米国株は続伸。円は、対メキシコ関税適用延期報道を受けたものの、後の政府の否定コメントで対ドルは108円30銭台に小幅上昇。対ユーロは122円20銭台に軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を140円上回る2万0880円で帰ってきました。レンジは、2万0660円~2万0910円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せする先物買いに高寄りした後は、週末控えでもあり米株先物の動きを見ながらの神経質な展開になりそう。これまで相場の下値を支えてきた消費税問題に決着がつきそうなことから市場のあく抜け感につながるかが焦点に…。引き続き、受注環境が良好な好業績銘柄の押し目買い。

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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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