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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
07 | 2019/08 | 09
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週末の米国株は米中協議の進展期待から買われたものの、制裁関税に反対する企業を批判する大統領ツィートを嫌気した売りや月末のポジション調整から高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6403ドル28セント     +41ドル03セント(0.16%)
 NASDAQ総合指数       7962.88ポイント        -10.51ポイント(0.13%)
 S&P500              2926.46ポイント        +1.88ポイント(0.06%)
 CME日経平均先物       2万0655円           -35円
 10年物国債金利        1.500%             +0.002%
 ニューヨーク原油        55.10ドル           -1.61ドル
 GOLD               1532.40ドル          -4.50ドル
 ドルインデックス         98.81              +0.30 
 

 週末の米国株は、米中通商協議再開への期待が高まるなか、中国外務省から「米国と効果的な話し合いが続いている…」としたコメントが出されたことを好感。中国関連株などが買われニューヨークダウは114ドル上げ続伸してスタートしました。寄り後にこの日の高値2万6514ドル(前日比152ドル高)をつけていました。ただ、トランプ大統領が関税措置に不満を強める企業を批判したことから、対中強硬姿勢が続くのでは…との懸念が台頭。3連休を控えていることや、週末と月末が重なったことによるポジション調整の売りが増加。昼にかけ下げに転じ、この日の安値2万6295ドル(同67ドル安)をつける場面も…。この日は重要な景気指標の発表もなく引けにかけては前日引け値を挟んで浮沈を繰り返したあとヘルスケア関連株の上げなどを受け、ニューヨークダウとS&P500は小幅続伸。9月1日からの対中関税引き上げを受けアップルが売られるなどし、NASDAQ総合指数は3日ぶりに反落。高安まちまちの終わりに…。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1659、値下がり1233(NASDAQ市場は、1595-1520)と買いが優勢。VIX指数は1.1ポイント上げ18.98ポイントに上昇。3連休に備えヘッジする動きがあったようです。

 NYダウ採用30種は、値上がり19、値下がり11。ドラックストア大手ウォルグリーンが1.57%上昇。ユニアテッドヘルスが1.47%上げ、指数の上げをリード。中国関連のキャタピラーが1.04%、スリーエムが0.85%、それぞれ上昇。一方、シスコシステムズが0.97%下落。マクドナルドが0.64%、P&Gが0.78%、それぞれ下落。ディフェンシブ系の動きがさえませんでした。
 主力3指数は高安まちまち。ともにレンジを形成し底固めをしていますが、この日は、主力3指数とも50日線を意識して、伸び悩みました。ニューヨークダウは、週間で3.02%上昇しましたが、週末にはこれまでのレンジ相場の高値を更新。レンジ上抜け屁の期待を強めて終わっています。ただ、52週線を下値に、13週線、26週線を上値として意識する流れが続いており、週明けもレンジ内の動きが続く可能性もあります。夏休み明けの大手投資家がどんな投資行動に出てくるか…。週明けの潮目の変化がちぅ裕目されます。

 米国株は高安まちまち。円はユーロが対ドルで2年ぶり安値に下落したことを受け、対ドルは106円20銭台、対ユーロは116円80銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を 35円下回る2万0655円で帰ってきました。レンジは、2万0620円~2万0790円。週明けの日本株は、米市場が休みになることから方向感の無い展開になりそう。ただ、このところ動きが出始めた半導体関連に関し、昨日発表の指標で昨年10月以来、在庫と出荷のバランスが均等になるという動きがあり、今後、市況に影響が出る可能性も出てきました。最大の不人気業種のファンダメンタルが変化し始めており、株価に反映してくるかどうかが注目されます。日本でも9月の潮目の変化にどう対処するかが年末にかけての運用成果を左右することになるか…。
詳しくは明日発信のレポート9月1日号で注目株を含め解説します。

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週末の日本株は、米中通商協議再開を期待した欧米株高の流れを受け、ほぼ全面高。月末のポジション調整の動きもあり、日経平均、TOPIXとも反発して終了。
 市場の米中通商協議再開への期待感は、思った以上に強いようです。今のところ、中国商務省側が「9月訪米で米国側と議論している…」と、市場に期待を持たせたものの、「米国側が良い環境を整えることが重要」と、米国の高飛車な交渉手法に釘をさすことも忘れていません。これに対し、米国側はトランプ大統領が「通商担当者が話を詰めている…」と話しただけで、前向きな話は出ていないようです。市場は、この辺に一抹の不安を持っているようです。まあ、とにかく具体的な日程が決まるまでは、紆余曲折はありそうですね。

 週末の日本株は、米中通商協議再開への期待感から欧米株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。TOPIXコア銘柄から、機械、ハイテクなど幅広く買われ、日経平均は181円上昇。2万0600円台を回復してスタート。米株先物高や米10年債金利先物が下落(金利は上昇)したことから円が下落して推移したことも支えとなり、後場寄り後まもなく、この日の高値2万0748円(前日比288円高)をつける場面も…。引けにかけては、一時、米株先物が軟調に推移したこともあり上げ足が鈍り、日経平均、TOPIXとも伸び悩んで終わりました。

 日経平均終値は、243円44銭高(1.19%)の2万0704円37銭、TOPIXは、21.69ポイント高(1.46%)の1511.86ポイントとともに反発。NT倍率は13.73倍→13.69倍に低下。NTロングの解消が行われた可能性も…。出来高は、2.16億株増の12億0762万株、売買代金は、3564憶円増の2兆0215億円にともに増加。騰落状況は、値上がり1970、値下がり144と、ほぼ、全面高商状。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに8勝4敗で変わらず。日経平均RSIは46%→50%(TOPIXは46%→52%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、-1.78%→-0.40%。来週は25日線(20789円16銭)突破が課題になりそう。騰落レシオは79%→82%に上昇。指数の強気モメンタムは上昇。

  今日もあと一歩の伸びを欠きました。三本新値の陽転値(20710円91銭)を上抜くと、強気相場に変われたはずですが、わずか7円弱足らずで、陽転できませんでした。まあ、日足のレンジ上限、下落中の 25日線、個人の戻り売りなどから中途半端な終わり方になってしまいました。まあ、今日は週末と月末が重なり、上がり過ぎた債券を売り、出遅れた株式を買うなどリターンリバーサルの動きがあったことも、上げを支えることになりました。海外投資家は日本の消費税引き上げを深刻にとらえ、なかなか腰を入れた買いを入れてきませんが、来週も、基本的に米株先物や債券先物の動きを受けた為替次第の展開が続くことになりそう。週足を見ると、高値、安値を切り下げる動きになっており、どこかでポジティブサプライズがおき、トレンドが転換することを期待したいところ…。今のところ、米株先物は三桁の上昇、債券先物も下落して推移。日本株には起追い風が吹いており、週明け相場に期待をつなぎたいところ。引き続き、指数よりも各論相場の継続を予想。先週、注目株候補で取り上げたものはいずれも堅調。
詳しくは日曜日発信予定のレポート 9月1日号で注目株と合わせ先行き見通しうぃ解説します。
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昨日の米国株は、米中通商協議の進展期待やリスクオンの動きからハイテク株や中国関連など幅広く買われ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6362ドル25セント    +326ドル15セント(1.25%)
 NASDAQ総合指数       7973.39ポイント       +116.51ポイント(1.48%)
 S&P500              2924.58ポイント       +36.64ポイント(1.27%)
 CME日経平均先物       2万0705円          + 245円
 10年物国債金利        1.4979%            +0.03%
 ニューヨーク原油        56.71ドル           +0.93ドル
 GOLD               1536.70ドル         -12.40ドル
 ドルインデックス         98.44             +0.23 


 昨日の米国株は、中国が「9月訪米の議論している」とし、「米側が良い環境を整えることが重要」と交渉継続に前向きな姿勢を示したことを好感。トランプ大統領も「この日のうちに両国の協議団が異なるレベルでの協議を行うことになった」と接触を認めたことも好感され、欧州株が全面高になった流れを引き継ぎ、買いが先行。中国関連株や金融株などが幅広く買われ、ニューヨークダウは213ドル高と大幅続伸してスタート。この日発表の4~6月期GDP改定値が小幅に下方修正(+2.1%→+2.0%)されたものの、個人消費が上方修正されるなど米国経済が堅調に推移していることも強気の買いを支え、終日堅調に推移。午後の取引半ばにはこの日の高値2万6408ドル(前日比372ドル高)をつける場面も…。結局、主力3指数とも大幅に続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2295、値下がり661(NASDAQ市場は、2288-854)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.47ポイント下げ17.88ポイントに低下。先行き懸念が後退してきたようです。

 NYダウ採用30種は値上がり26、値下がり4。対中通商協議の進展期待から、キャタピラーが2.53%、ナイキが2.23%、ホームデポが2.42%、それぞれ上昇。3社で指数を80ドル近く押し上げ。長期金利の上げを受け、JPモルガンが2.27%、GSが2.14%、それぞれ上昇。サプライチェーンの維持期待からインテル(+2.36%)、アップル(+1.69%)などハイテク株も上昇。15銘柄がダウの上昇率(1.25%)を上回り、指数の上げに寄与。一方、J&Jが0.34%、P&Gが0.18%、それぞれ下落するなど、ディフェンシブ系の動きが冴えませんでした。
 主力3指数とも続伸。ともに日足MACDが買いシグナルを発信。短期的な強気相場入りしています。NYダウ、S&P500は下落中の25日線をわずかに上回ってきました。ともにレンジ相場の上限付近にあり、このレンジを抜けだし、次の抵抗線である50日線を上回れるかが注目ポイントに…。対中通商協議に関しては、「交渉中…」と、したものの、トランプ大統領は明確な回答をしておないほか、中国側も米側に冷静な対応を求めており、投資家の間では「まだ流動的…」とみて、積極的に上値を買い上がる動きは無かったようです。まずは具体的な交渉日程が決まるが先決。

 米国株は続伸。円は、10年債金利の上昇やリスク回避姿勢の後退を受け、対ドルは106円50銭台に対ユーロは117円70銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を245円上回る2万0705円で帰ってきました。レンジは、 2万0355円~2万0725円。本日の日本株は、米株高を好感。CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いに上昇して始まった後は、米先物市場の動きを見ながらの神経質な動きになりそう。週末、月末が重なることからポジション調整の売りが懸念されるほか、2万0700円台では個人投資家の戻り売りも予想されます。TOPIXコア銘柄の相場が持続するかどうかが焦点。米中通商協議の日程が場中に伝われば、一段高期待も…。引き続き、好業績株の買い。本日発表の7月鉱工業生産指数で電子部品・デバイスの在庫がどうなっているかも焦点。  

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本日の日本株は、手掛かり材料が少ない中、米株先物が軟調に推移。先物売りを受け、日経平均、TOPIXとも3日ぶりに小反落して終了。立ち合い終了後、米中交渉に前進の材料。
 今週に入り日経平均は毎日狭いレンジの動きが続いています。週明け22日は450円近く下げたものの、終日値幅は151円、27日は90円、28日は78円、今日は今週最大で159円幅…。売っても買っても取れない…という状態が続いています。今日発表された党投資主体別売買動向を見ると、8月第1週~2週で約3300億円買った個人投資家は1314億円に売り越し。6月~7月のもみあいでは2万1000円大台付近で買って、2万1700円台になると売る…という動きを続けレンジを形成しましたが、今回は2万円大台接近で買い、2万0700円台売りの動きになるのでは…と予想しましたが、やはり、700円台に入ると益出しに動いているようです。海外投資家は売っても取れないことから、NTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)のような、ロング・ショートポジションを作ってしのいでいるようです。

 まあ、世界有数のファンドのマネージャーらは、7月独立記念日以来、長期の夏休みを取っており、残っているのは、ヘッジファンドなど短期筋と、徹底した逆張り方針の国内個人。まあ、相場の方向感が出ないのも仕方がないところですね。彼らが市場に復帰してから、どう動くかで相場の方向感が出てくると思われます。2008年の金融危機の都市は、9月中旬以降、彼らが売り出してからしばらくしてショック安につながっています。その一方、9月初めからTOPIXコア銘柄が動き出すケースも多くあります。昨日、今日とTOPIXコア銘柄が堅調ですが、この動きを先取りしたものでしょうか、それとも、既に買い出している…?まあ、買われるのは違うところだと思いますが、とにかく、来週からの動きは目を皿のようにして観察することが必要。

 本日の日本株は、昨日の米国株が反発したことを受け、買いが先行。日経平均は小幅に反発して始まったものの、買い一巡後は、米株先物が軟調に推移したことや米債券先物が上昇。10年債金利が1.453%まで下落したことを受け、円が105円台に上昇。先物が売られマイナスに下落。前引けにかけ下げ幅を拡大。前引け前にこの日の安値2万0361円(前日比118円)をつけていました。ただ、日銀のETF買いへの期待感から後場に入ると下落幅を縮小。米株先物が急速に値を戻したこともあり、日経平均も引けにかけて下げ幅を縮小。一時、プラス圏に浮上したものの、引けにかけて売られ、日経平均、TOPIXとも小幅に反落して終わっています。相変わらず自律性を欠いた動きですが、この2日間は、主力の動きが変わってきたようです。

 日経平均終値は、18円49銭安(0.09%)の2万0460円93銭、TOPIXは0.18ポイント安(0.01%)の1490.17ポイント。NT倍率は13.74倍→13.73倍。出来高は3317万株増の9億9116万株、売買代金は492億円増の1兆6651億円と、ともに増加したものの、依然、薄商い状態が継続。騰落状況は、値上がり919、値下がり1112と売りがやや優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに8勝4敗で変わらず。日経平均RSIは49%→46%に低下。TOPIXは46%→46%と、横ばい。日経平均25日線かい離率は、-1.9%→-1.78%にわずかに縮小。騰落レシオは81%→79%に低下。サイコロジカルラインのみ高止まりしているものの、その他の指数は底値からの持ち直しを暗示。

 米中通商協議で中国が見せる強硬姿勢に、さすがのトランプ大統領も弱気の意見が出ていましたが、助け舟かどうかはわかりませんが、中国商務省が「米中は有益な関係」「9月訪米で議論している…」とコメントを発表。現在の米株先物は230ドル高と急伸、債券先物市場でも、一時、10年債金利が1.5%台に上昇。これを受け円は106円35銭に下落。日経平均先物は大証終値比190円高の2万0650円をつけてきています。せっかく、中国が助け舟を出してくれているのに、中国が折れたと勘違いして、大統領が難題を持ち掛けなければいいのですが…。とにかく、一歩前進しそうになってきたことは良いことです。明日は「新月」で変化日ですが…。乞うご期待…。   

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昨日の米国株は、在庫急減を受けた原油価格の上昇や米中摩擦に小休止の動きが出たことを好感。幅広く買い戻しが入り、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。 昨晩は九州の実家の用事に時間を取られ、書き込みの時間が取れませんでしたご容赦!米株先物は堅調に推移したものの、米債券先物が上昇(金利は低下)していたことから、円相場が小動きとなり、指数は膠着感を強めることになったようです。 国内からの株価刺激要因が無く、日中は、引き続き、米先物相場を受けた先物筋次第の展開が続きそう。

 28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6036ドル10セント     +258ドル20セント(1.00%)
 NASDAQ総合指数      7856.88ポイント        +29.93ポイント(0.38%)
 S&P500             2887.94ポイント        +18.78ポイント(0.65%)
 CME日経平均先物      2万0515円           +35円
 10年物国債金利       1.481%             +0.009%
 ニューヨーク原油       55.78ドル            +0.85ドル
 GOLD              1548.60ドル          -3.20ドル
 ドルインデックス        98.22              +0.22
 

 昨日の米国株は、ジョンソン英首相が10月中旬までの議会休会方針を発表。合意なき離脱の可能性が高まったことを受け欧州株が軟調に推移した流れを引き継ぎ、売りが先行。ニューヨークダウは65ドル安と続落してスタート。寄り後にこの日の安値2万5637ドル(前日比140ドル安)をつけていました。ただ、在庫の大幅減少を好感し原油価格が続伸したことや長短金利の逆転がやや和らいだことから、エネルギー株や金融株が買われると、次第に右肩上がりの展開に…。対中貿易摩擦に関し新たな材料が出なかったことも買い安心材料につながり、このとこり売られていた景気敏感株にも買い戻しの動きが入り、昼前にはプラス圏にに浮上。引けにかかけ次第に上げ幅を拡大。引け間際にはこの日の高値2万6041ドル(同264ドル高)をつけていました。朝方警戒ゾーンまで上昇(高値21.64ポイント)していたVIX指数が、下落に転じたことも投資家の安心感につながったようです。結局、主力3指数とも反発。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2095、値下がり840(NASDAQ市場は、2180-945)と、ともに買いが優勢。

 NYダウ採用30種は、値上がり27、値下がり3。景気敏感のダウが3.28%上昇。ディフェンシブ系のファイザーが2.15%、ユユナイテッドヘルスが1.98%、ベライゾンが1.35%、それぞれ上昇。中国関連のナイキが1.77%、ホームデポが1.71%キャタピラーが1.31%、それぞれ上昇。16銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。ボーイング737MAXの就航再開期待からボーイングが1.48%上昇し、単独で指数を36ドル押し上げたことも上げに貢献。一方、J&Jが0.74%、トラベラーズが0.5%、マイクロソフトが0.13%、それぞれ下落したものの、いずれも下落率は限定的。
 主力3指数とも、下値固めを意識した展開。NYダウは200日線、NASDAQ総合指数は150日線が、それぞれ下値支持線として機能。NYダウは日足一目均衡表の雲が上値抵抗となりもみあい。NASDAQ総合指数は雲内に入り下辺を固める動き。主力3指数とも方向感の無い展開ですが、主力投資家のバカンス明け相場が来週3日に接近。過去、この時期に潮目が変わったことが多く、投資家も待ちの姿勢を強めているようです。

 米国株は反発。円は、原油価格の上昇や米株高を受けたリスク回避姿勢の後退から、対ドルは106円台、対ユーロは117円50銭台に、それぞれ小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を35円上回る2万0515円で帰ってきました。レンジは、2万0315円~2万0520円。本日の日本株は膠着感を強めた展開になりそう。潮目の変化が出やすい9月初めが接近。海外投機筋も先物売り持ち高の調整に入っているようです。昨日は、TOPIXコア型銘柄に公的年金と思われる買いが入り、中小型株から乗り換える動きがあったようです。9月初めに海外主力投資家の買いからTOPIXコア型銘柄が動くケースが多く、これを意識した動きもあったようです。ただ、彼らが夏休みに入った7月の独立記念日以降、米中摩擦のエスカレート、金利情勢など相場環境が大きく変化しており、彼らがどう動いてくるか不透明なところもあります。例年通りになるか、動きを確認したいところ…。9月から大統領選へ向けての動きが始まりますが、対中交渉で弱気になってきたトランプ大統領の姿勢を見て、企業経営者が市場シェアを確保するために設備投資に踏み切る期待も出てきそう。    

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昨日の米国株は、米中通商協議を巡る不透明感や長短金利逆転拡大を嫌気した売りに、主力3指数とも小反落して終了。
 おはようございます。 やはり、トランプ大統領の「中国が協議再開を懇願してきた…」発言は「?」だったようです。関税圧力については、耐えに耐え、消失する米からの需要については、内需を刺激するほか、「一帯一路」を推進し新たな市場を開拓する方針のようです。4年に一度、国民の勤務評定を受ける米大統領と、長期権力の基盤を固めた習近平主席とでは、勝負にならないのかもしれません。トランプ大統領は、来年の大統領選まで悩ましい日々を過ごすことになりそうです。馬鹿なことをしなければいいのですが…。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5777ドル90セント     -120ドル93セント(0.47%)
 NASDAQ総合指数       7826.94ポイント        -26.78ポイント(0.34%)
 S&P500              2869.16ポイント        -9.22ポイント(0.32%)
 CME日経平均先物       2万0415円           -5円
 10年物国債金利        1.4727%            -0.071%(2年債金利 1.5244%)
 ニューヨーク原油        54.93ドル            +1.29ドル
 GOLD               1552.40ドル          +15.20ドル
 ドルインデックス         98.01              -0.07


 昨日の米国株は、前日、米中通商協議再開への期待感から上げた流れを引き継ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは116ドル上げてスタートしました。ただ、中国外務省の報道局長が「米国との電話のやり取りを確認していない」と前日のコメントを繰り返したほか、政府系機関紙環球時報の編集長が「中国は内需拡大に注力中で、米国が中国から貿易面での譲歩を引き出しのは難しい」とツイート。通商協議再開に疑問符が付くと、景気の先行きへの懸念が台頭。債券が買われ、2年債と10年債金利の逆転した金利格差が広がったことも嫌気され、金融株や景気敏感株などに幅広く売りが波及。次第に右肩下がりの展開になり、昼過ぎにはこの日の安値2万5721ドル(前日比177ドル安)をつける場面も…。コンファレンスボード消費者信頼感指数の現況指数が19年ぶり高水準になるなど、堅調な景気指標を受けて押し目買いが入り下値を支えたものの、景気の先行きへの懸念はぬぐえず、結局、主力3指数とも小反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1009、値下がり1947(NASDAQ市場は、922-2226)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、高値21.04ポイントまであり、0.99ポイント高の20.31ポイントと、先行き警戒を強めて終わっています。

 NYダウ採用30種は、値上がり11、値下がり19。オクラホマ地裁から薬害で制裁金の支払いを命じられたJ&Jが、支払額が予想より少なかったとして買われ 1.44%上昇。高配当のP&Gが1.03%上昇。ベライゾンが0.83%、IBMが0.91%、それぞれ上昇して続きました。一方、ユナイテッドヘルスグループが3.53%下落。単独で指数を55ドル分押し下げ。対中摩擦を懸念しボーイングが1.2%、アップルが1.13%、それぞれ下落。2社で指数を45ドル分押し下げ。6銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っています。
 主力3指数とも小反落。ともに、200日線や52週線など長期移動平均線を下値にしたレンジ相場内の動きが続いています。米中通商協議開催の不透明感や、制裁関税の応酬の景気への影響の懸念から先行き懸念が強まっているものの、FRBの利下げ期待が投資家心理を支えている格好。2年債と10年債金利の逆イールドが拡大していることも、投資家の手控え気分を強めているようです。当面、主力9月に入り市場に戻ってきた主力投資家の動き待ち…の展開。

 米国株は小反落。円は、米金利低下や米中協議への不透明感から買われ、対ドルは105円70銭台jに、対ユーロは117円20銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を5円下回る2万0415円で帰ってきました。レンジは2万0370円~2万0560円。本日の日本株も、米先物市場の株式、債券睨みの展開になりそう。一時、買い戻しに動いていた投機筋につながる欧州系証券が、再び、日経平均、TOPIXで売りを積み上げており、仕掛け的な動きが警戒されます。国内からの株価刺激要因がなくなっており、ますます、外部要因次第の自律性を欠いた展開が強まっています。ご案内したように今週はヤマ場を形成する可能性が強く、週明け相場の流れを確認する方を重視したほうがよさそう。今週、金曜日は「新月」で変化日に当たります。個別は徹底して業績にこだわること…。

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本日の日本株は、米中通商協協議の再開期待を受けた米株高、中国株高を好感。日経平均、TOPIXとも反発して終了。
 米株高、金利上昇を受けた円安の支援を受けた今日の日本株でしたが、トランプ大統領の米中通商協議再開に関するコメントがあやふやだったことから、投資家はもう一つ強気になり切れなかったようです。米国と直接交渉にあたってきた劉鶴副首相が講演で冷静な交渉を呼びかけたことが中国に交渉意思があるように受け取られたようです。ただ、5月初めに交渉が決裂した時、習近平首席は、対米タカ派色を強める常務委員会を抑えるために、全責任を取るから…として、同副首相に合意内容を翻意することを指示。この時から、中国は経済よりも政治を優先する方向に舵を切り換えており、米国の脅しには屈しない方針を固めたはずです。来年の大統領選でのトランプ不利を予想。時間稼ぎに打って出た可能性があります。交渉に当たっては、完全に攻守が入れ替わったような感じです。大統領選に向け、選挙民に対し体裁を取り繕うような合意が得られるかどうかの条件闘争に入りそうですが、習主席は、5月に経済より政治を優先することを決めた際、国民に米国との経済摩擦で苦しい局面を迎えるが、国民党との主導権争いがあったころの「長征」を思い出して耐えようと呼びかけており、長期戦を覚悟しています。トランプさん、ケンカする相手とやり方を間違えたかもしれませんね。9月の協議再開が実現できるかが、ポイントになりそう。

 本日の日本株は、米株高を受けCME日経平均先物終値(2万0540円)にさや寄せする先物買いが先行。日経平均は200円超え反発して始まったものの、CMEの終値を下回る2万0467円で始まりました。個人のレバレッジ型ETF買いが主導したほか、中国株が高く始まったことを受け先物買いが増加。裁定買いも入り、上げ幅を拡大。前引け近くにはこの日の高値2万0529円(前日比268円高)をつけていました。ただ、朝方から米株先物が軟調に推移していたことや、米債券先物が買われ金利が低下したことを受け、じりじりと円が水準を切り上げたことが嫌気され、後場に入ると次第に上げ幅を縮小する展開に…。結局、日経平均、TOPIXとも反発したものの、前場の高値を上回れず、この日の寄付き水準で終わっています。

 日経平均終値は195円04銭高(0.96%)の2万0468円08銭、TOPIX終値は、11.66ポイント高(0.79%)の1489.69ポイント。NT倍率は13.71倍→13.73倍に上昇。日経平均型の先物買いが有力だったことを思わせます。出来高は9732万株減の10億4296万株、売買代金は、2149億円減の1兆7695億円に、ともに減少。模様眺めが続いているようです。騰落状況は、値上がり1480、値下がり556と、買いが優勢。短期のリバウンド狙いの買いが幅広く入ったようです。
 日経平均サイコロは、8勝4敗で変わらず。TOPIXは、8勝4敗に上昇。日経平均、TOPIXともRSIは38%→46%に上昇。日経平均25日線かい離率は、-3.33%→-2.25%と、セオリー通りの反発。騰落レシオは81%→86%に上昇。モメンタムは上向きになっていますが、依然、米国先物の動きを横目で見ながらの展開で主体性を欠いた流れが続いています。まずは、独自の力で3連騰はしてほしいところ。

 まあ、米国市場もトランプ大統領のツィートや発言をフォローし、市場への注文の速さを競うアルゴ売買が主導。ボラティリィティの高い展開が続いています。週明け2日はレーバーデーで米国は休場になりますが、3日から長期休暇明けのファンドマネージャーらが市場に復帰。少し長い目でのポートフォリオの入れ替えなどが始まり、相場の物色の方向も見えてきます。本当に悩まなければならないのは、9月に入ってから…。鉱工業生産指数の電子部品・デバイスの在庫がマイナスに転じたほか、半導体製造装置の米国向け輸出が底打ち反転するなど、大きな変化が起きていますが、市場に復帰したマネージャーがどう動いてくるか…。ここからが一番大事なところに入ってきます。まあ、業績のいいものを買うという流れに変化はありませんが、今日は、レポート注目のシュッピン、カカクコムが年初来高値を更新。半導体関連、中小企業支援も堅調でした。米株先物は下落幅を縮小しているものの、債券先物が買われ金利が低下しています。明日も指数は、米国株次第の展開。
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週明けの米国株は、米中通商協議の再開や米国・イラントップ会談への期待感から買い脅しが入り、主力3指数とも反発して終了。
おはようございます。 米株価が下落すると、トランプ大統領が動く…というのは定説になってきましたが、先週末のトランプツィートショックを受けた昨日は、米中で電話協議し「中国が貿易交渉の再開を求めてきた…」と発言。市場はこれを好感して先物先行で上昇しましが、中国外務省や政府機関紙の環球時報編集長は、電話会談は無かった、と発言を否定。一時、上げ幅を急速に縮める場面もありました。すると、今度は「条件さえ整えば、イランの大統領と会談する要因がある…」と、きました。思惑通り、引けにかかけて上昇。ほぼ寄り付き水準まで上げ幅を回復しましたが、いやはや、何が本当のことやらわからなくなってきました。まあ、中国も政治の季節に入り、経済よりも政治優先になっていますから、「中国側から頭を下げて交渉再開をお願いした…」なんて、絶対認めないでしょうし…。まあ、具体的な日程が決まって考えてもよさそうですが、トランプ大統領の発言を売買の要素として日々追跡しているアルゴ売買筋がいますので、乱高下する動きは、まだまだ避けられないのかもしれませんね。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5898ドル83セント     +69ドル93セント(1.05%)
 NASDAQ総合指数      7853.73ポイント        +101.96ポイント(1.32%)
 S&P500             2878.38ポイント        +31.27ポイント(1.10%)
 CME日経平均先物      2万0540円           +240円
 10年物国債金利       1.5401%            +0.013%(2年債金利 1.5432%)
 ニューヨーク原油       53.64ドル           -0.53ドル
 GOLD              1536.90ドル          -0.70ドル
 ドルインデックス        98.05              +0.40 


 週明けの米国株は、G7サミットの場でトランプ大統領が米中貿易交渉再開の可能性に言及したことを受け、先物買いが先行。先物価格にさや寄せする買いや前週末急落した分の買い戻しなどが入り、ニューヨークダウは198ドル反発してスタート。寄り後にこの日の高値2万5941ドル(前週末比313ドル高)をつけていました。ただ、中国外務省などが交渉再開を要請したとする電話会談を否定する中、投資家は上値を買い上がることに慎重になり、寄り付きの買い一巡後は頭の重い展開に…。午後の取引半ばには上げ幅を88ドル高まで縮小する場面もありました。引け近くに、トランプ大統領がイラン大統領の会談に前向きな発言をしたことを好感。引けにかけ上げ幅を回復し寄付き水準を上回って終わりました。貿易交渉再開を期待し、ナイキやアップルが買われたほか、金利の上げを受け金融株も上昇。幅広く買われ、主力3指数とも反発して終わったものの、半値戻しも達成できず頭の重さが目立ちました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1968、値下がり972(NASDAQ市場は、2054-1064)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、高値21.33ポイントまであり、0.55ポイント安の19.32ポイントに下落したものの、先行き警戒は残ったまま。

 NYダウ採用30種は、採用30社が全て上昇。ナイキが2.25%、ディズニーが2.23%、それぞれ上昇。対中協議再開期待から、アップルが1.9%上昇。単独で指数を26ドル分押し上げ。コカ・コーラが1.49%、P&Gが1.7%、ベライゾンが1.41%、それぞれ上昇するなど、ディフェンシブ系も買われています。15社がNYダウの上昇率(1.05%)を上回り、指数の押し上げに寄与。
 主力3指数とも反発。ともにレンジ内で下値を探る動き…。NYダウは200日線が、NASDAQ総合指数は150日線が、それぞれ下値支持線として意識されており、当面、下値を模索しながら上げの手掛かりを待つ展開か…。米中の関税の応酬で製造業の出荷や設備投資の落り込みが始まっており、テコ入れが必要な段階に…。

 米国株は反発。円は、金利の反転上昇やリスク回避の後退から売られ、対ドルは106円台に、対ユーロは117円70銭台に、それぞれ前週末水準から下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を240円上回る2万0540円で帰ってきました。レンジは、1万9845円~2万0600円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せし高寄りした後は、再び、米株と米債券先物睨みの展開に…。このところ2万0700円付近で上値の壁が出来つつあり、昨日下値を支えた個人のETF買いの動きも注目されます。個別物色の流れが続きそうですが、米中協議再開の真偽が不明で、短期筋主導の流れになりそう。 米株先物はやや軟化、10年債先物金利も低下気味…。半導体関連機器の米国への輸出に回復の兆しがあるものの、まずは指数の下値確認を優先したい。

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週明けの日本株は、先週末の米市場のトランプツィートショックを改めて織り込む動きとなり、急落してスタート。ただ、ETF買いなどから底割れは無く、急反落したものの底堅く終了。
 週明けの日本株は、先週末のトランプツイートショックを改めて織り込む動きになりました。先週末の米国市場では、トランプ大統領が最も神経質になっている株価の下落を狙ったのか、中国が、対米輸入750億ドル分に対し、10%の報復関税を課す方針を発表。朝方は狙い通り株価は下落して始まりましたが、この日のジャクソンホールでの公演でパウエルFRB議長が景気変調時には利下げをするとの含みを持たせたハト派的な内容の講演を実施。市場の利下げへの期待感が中国の報復関税への懸念を上回り、一時は、プラス圏に浮上する場面も…。ただ、中国が報復関税を実施したことに余程腹を立てたのか、トランプ大統領は、既実施の2500億ドル分について税率を25%→30%に、9月1日から実施予定の3000億ドル分についても10%→15%に引き上げ。まだ、腹が収まらなかったのか、米国企業の中国からの移転命令や、果ては、「中国は必要ない…」とまで言い出す始末。大統領のツィートをフォローしているアルゴ売買は、過激なツイートが出るたびに自動的に売り注文を発信。引けにかけ、だらだらと下げ幅を広げる動きになりました。

 日本株は、週前半の米国株が堅調に推移したこともあり、先週20日(火曜日)に三本新値が陽転。続く 21日(水曜日)には日経平均、TOPIXとも日足MACDが買いシグナルを発信。弱気も減少し、19日のプットコールレシオは0.09まで低下。短期的には総強気みたいな状況になっていました。その状態での先週末のトランプツィートショックです。米株大幅安を受け、円が急伸。CME日経平均先物も2万0200円を割り込んで帰ってきていましたので、今日は朝方から先物売りや前週強気した投資家の投げも入り、日経平均先物は2万0080円とCME終値を大きく下回って始まっていました。日経平均現物は、前週末比385円安と急反落してスタート。寄り後にこの日の安値2万0178円(前週末比532円安)を付けていました。この日は、米国市場で株先物が続落。債券先物が買われ10年債金利が1.4%台前半まで低下。これを受け円が104円 44銭まで上昇。これを嫌気し、終日底値圏での展開に…。ただ、先週と同様2万円大台接近場面では個人を中心にしたETF買いも活発化。寄り付近の安値を下回ることはありませんでた。まあ、米国の株、債券先物がともに足を引っ張った割には底堅い展開だった、といえそうです。やはり、PERやPBRの壁が生きているのでしょうか。

 結局、日経平均終値は、449円87銭安(2.17%)の2万0261円04銭、TOPIXは24.22ポイント安(1.61%)の1478.03ポイントと、ともに急反落。NT倍率は13.79倍→ 13.71倍に低下。円の急伸もあり、日経平均先物に大きな売り圧力がかかったようです。出来高は、2.33億株増の11億④028万株、売買代金は4217億円増の1兆9844億円に増加。先週強気した投資家の投げも入ったようです。
騰落状況は値上がり138、値下がり1979と、ほぼ全面安。
 日経平均サイコロは、変わらずの8勝4敗。TOPIXは、7勝5敗に低下。日経平均RSIは39%→38%に小幅低下。TOPIXは、37%→38%に小幅上昇。日経平均25日線かい離率は、-1.44%→-3.33%に拡大。反発が期待できる3%を超えてきました。この日、せっかく陽転していた日経平均三本新値が陰転。弱気相場に入ってしまいました。このところ、陽転も陰転も「ダマシ」が多くなっています。日本株が独自の状況ではなく、米国株の影響を受けて動いていることから、なかなかトレンドが出ないことに起因しているようです。

 昨晩も連絡しましたように、日本株は海外投資家売りに対し、国内個人のETFを使った指数買い支えから、大きく崩れることは考えにくいとしましたが、想定通りの動きでした。また、トランプ大統領にとって株価は勤務評定みたいなもので、自身の影響で大きく崩れた場合は、補うような動きをしてくる…としましたが、引け後、「中国から通商協議の再開を望む旨の連絡があった…」と、ツィート。早速、アルゴがこのツィートを拾い、米株先物は200ドル高超え急伸、円は106円に接近。CME日経平均先物は、2万0560円(大証終値比260円高)まで上昇しています。まあ、自律性が無いからこんな展開になるのもわかりますが、今回のG7でも、世界ち的な景気後退懸念が問題視されているときに、5兆円を超える需要を削減する消費税の引き上げを実施しようとする国があるわけですから、「何をか言わんや…」ですね。海外投資家からは「オワコン」なんて、揶揄される始末。そろそろ、国内投資家が安心して、国内株を買える環境を作るのも政治家の役割だと思うのですが…。まあ、政治家頼みするのも情けない話し。 先だってから、5G関連でも…と書いてきましたが、レポートでも取り上げてきたコムシスやヨコオは今日はプラスで終わっていました。
 まあ、今の米先物や為替の動きが今晩の米国株に波及するように期待したいですね。 

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週末の米国株は、FRBの利下げ期待が高まったものの、米中摩擦を煽るトランプ大統領のあおりツィートに警戒。売りが加速し、急落して終了。
おはよございます。 昨日は二女の出産立ち合いで京都まで出ていましたが、無事に女の子を出産。母子ともの健全を確認して戻ってきました。まあ、日本株の方は、パウエルFRB議長のハト派的な発言を期待して、小幅に続伸しましたが、出来高、売買代金を見る限り、発言内容を確かめたい…とのムードが強かったようです。昨日は24節気の「処暑」で、暑さが一段落して落ち着いてくる時期と、言われますが、突然、米中が再び関税応酬を始めだし、トランプ大統領の過激な発言に反応し、再び、アルゴ売りが発動。相場に冷や水をかけてくれました。大統領は、「米企業は国内に戻ってきて生産しろ…」なんて言ってますが、生産するための原材料や部品の供給などインフラが整っていないのに、できるわけもありません。わずか12%の製造業にこだわるあまり、70%の消費に悪影響を与える懸念も出てきています。パウエルFRB議長が「米経済は望ましい状況(消費の好調)にあるものの、著しいリスク(関税の応酬が消費に与える悪影響)に直面している」と講演で警鐘を鳴らしたことを軽視してはいけないような…。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5628ドル90セント     -623ドル34セント(2.37%)
 NASDAQ総合指数      7751.76ポイント        -239.62ポイント(3.00%)
 S&P500             2847.11ポイント        -75.84ポイント(2.59%)
 CME日経平均先物      2万0190円           -530円
 10年物国債金利       1.538%             -0.079%
 ニューヨーク原油       54.17ドル            -1.18ドル
 GOLD              1536.90ドル          +28.40ドル
 ドルインデックス        97.17              -1.00
 

 週末の米国株は、寄り前に中国が対米報復関税の発動を決めたことを嫌気。警戒的な売りが先行し、ニューヨークダウは118ドル下落してスタート。ただ、中国の報復は想定内のことで、大きく売り込む動きは無く、パウエルFRB議長講演内容が利下げに含みを持たせた内容だったことを好感。買いが増加し、午前の取引半ばにはこの日の高値2万6320ドル(前日比68ドル)をつけていました。ただ、トランプ大統領が、中国の報復関税に対し、既に実施している対中2500億ドル分の関税率を25%から30%に引き上げるほか、9月1日から実施する分(対中3000億ドル分の赤字)についても、10%から15%に引き上げることを発表。米企業の中国からの撤退を求めるなど過激なツィートを連発すると、急速にリスク回避の動きが加速。株式から安全資産の債券に乗り換える動きが強まり、引けにかけ下落幅を拡大。引け間際にはこの日の安値2万5507ドル(同745ドル安)をつける場面も…。主力3指数とも大幅安して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり423、値下がり2528(NASDAQ市場は、501-2644)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、警戒ゾーンを超える21.07ポイントまであり、3.19ポイント高の19.87ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり1(ボーイング +0.45%)、値下がり29。対中摩擦の激化を嫌気しアップルが4.62%下落。単独で指数を67ドル押し下げ。インテルが3.89%、キャタピラーが3.25%、ナイキが3.44%など中国関連がそれぞれ下落。金利にのキゅ低下を映し、GSが3.07%、AMEXが3.69%、それぞれ下落。2社で指数を72ドル分押し下げ。14銘柄が3%超え下落し、指数の下落幅を拡大させました。
 主力3指数とも急落。ともに週間で下落して終わっていますが、この日の下げ分でマイナスになっていました。昨日も、13週線、26週線が上値圧迫していることを書きましたが、この日の下げで週明けから13週線が下落に転じ、圧迫感を強めてくることから、上昇中の52週線を意識した下値調べの動きになりそう。

 米国株は、下落。円はリスク回避の動きが強まり米金利が低下したことや、安全通貨買いの動きから、対ドルは105円30銭台、タ対ユーリおは117円40銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物終値は、大証終値を530円下回る2万0190円で帰ってきました。レンジは2万0130円~2万0725円。週明けの日本やアジア株は、米中貿易摩擦の拡大を改めて織り込む下値調べの動きになりそう。今週、週間で上昇したことから、日足サイコロやRSIが上昇。テク二カル面で拡大途上にあっただけに、この日のネガティブサプライズは痛いところ…。来週も、個人のレバレッジETF買いと投機筋との対決色の強い展開になりそう。ただ、米中摩擦の拡大など、懸念要因はあるものの、月替わりの大手機関投資家のバカンス明けの動きを期待する動きも出てきそう。23日の新月の変化日に期待したい。
 今後の見通しなど詳しいことは明日発信のレポートで解説します。、

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昨日の米国株は、景気指標の悪化と小売企業の好決算を受け、強弱感が対立するなか、好材料が出たボーイングが指数を下支えし、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 まずはお断りから…。今日は二女の出産で家内と京都まで出かけます。一日がかりになると思いますので夕方の書き込みはできないと思います。明日、朝に米国と合わせて書きます。ご容赦!

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6252ドル24セント     +49ドル51セント(0.19%)
 NASDAQ総合指数      7991.38ポイント        -28.81ポイント(0.36%)
 S&P500             2922.95ポイント        -1.48ポイント(0.05%)
 CME日経平均先物      2万0600円           -20円
 10年物国債金利       1.616%             +0.026%(2年債 1.622% +0.045%)
 ニューヨーク原油       55.35ドル            -0.33ドル
 GOLD              1507.7ドル           -8.0ドル
 ドルインデックス        98.20              -0.10


 昨日の米国株は、ユーロ圏総合PMIが予想を上回ったことや、前日に続き好調な小売企業の決算が発表されたことを好感。買いが先行し、ニューヨークダウは69ドル上昇してスタート。新型機737MAXに関する好材料があり(指数寄与度の大きい)ボーイングが買われたこともあり、寄り後まもなくこの日の高値2万6388ドル(前日比186ドル高)をつけていました。ただ、この日発表の8月製造業PMIが約10年ぶりに、判断の分かれ目になる50を割込む49.9に低下したことを懸念。今晩、パウエルFRB議長の講演を控えているものの、複数の地区連銀議長が9月追加利下げに慎重な発言をしたことも警戒され、売りが増加。昼にかけ急速に上げ幅を縮小。昼前にはこの日の安値2万6099ドル(同103ドル安)をつける場面も…。しかし、ボーイングが上げ幅を拡大したほか、地区連銀総裁の発言を受け金利が上昇したことを受け、金融株が上昇。再びプラス圏を回復。FRB議長講演へ向けて強弱感が対立したものの、ニューヨークダウは小幅に続伸。金利上昇によるリスク許容度の低下を受けNASDAQ総合指数、S&P500は小反落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1370、値下がり1561(NASDAQ市場は、1277-1890)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.88ポイント上げ16.68ポイント。

 NYダウ採用30種は、値上がり15、値下がり15と、同数。ボーイングが4.24%上げ、単独で指数を98ドル分押し上げ。金利上昇を受け、JPモルガンが1.03%上昇、GSが0.87%、それぞれ上昇。好調な小売りを受けナイキが0.69%上昇。一方、ユナイテッドヘルスグループが3.08%下落。単独で指数を50ドル分押し下げ。製造業PMIPMIの悪化を嫌気しダウが2.84%ゲラk儒。ハイテクのインテルが0.78%、マイクロソフトが0.73%、それぞれ下落。ボーイング1社でNYダウの上げを支えた格好。
 主力3指数は、高安まちまち。ともに高値圏で、手掛かり材料待ちの展開です。テクニカルで見ると、一昨日、NASDAQ総合指数、S&P500 はMACDが買いシグナルを発信。この日はNYダウが遅れて買いシグナルを発信してきました。いずれも、ゼロ以下でのクロスで、戻り売りではあるものの、短期の強気シグナルが出ています。週足では、NYダウと、S&P500が13週線、52週線にサンドイッチ状態。NASDAQ総合指数は、上昇中の13週線上にあり、強さの点では一歩抜きんでているようです。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利上昇があったものの、不透明感から買われ、対ドルは106円40銭台、対ユーロは117円90銭台と、ともに小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円下回る2万0600円で帰ってきました。レンジは、2万0530円~2万0740円。本日の日本株は重要イベントを控えた週末でもあり模様眺め気分の強い展開になりそう。引き続き、米先物市場と連動した先物筋の売買が指数をリードすることに…。FRB関係者の利下げ懸念発言を受けFRB議長講演の不透明感が増しており、今日は様子見が無難か…。 

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本日の日本株は、米株上昇を受け高寄りしたものの、中国元安や米株先物安などを嫌気した売りに上げ幅を縮小。小幅に反発したものの、頭の重さが目立つ展開。
 本日の日本株は、昨日の米国株が反発。金利が上昇により円が下落して帰ってきたことも好感。 CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いから日経平均は88円高と反発。2万0700円台を回復してはじまりました。半導体投資の回復期待から東京エレクトロンが買われたことから寄り後に、この日の高値2万0731円をつけていました。ただ、米国で大きなイベントを控えていることから、手控え気分が強まるなか、米株先物が軟調に推移。米債券先物が買われた(金利は低下)ことから、円相場が小高く推移したことも嫌気され、次第に上げ幅を縮小。中国元の対ドルレートが6日続落し08年3月来の安値となり株価が下落したことも嫌気され、引け近くにはこの日の安値2万0584円(前日比34円安)をつけていました。引け間際にTOPIXコア銘柄にまとまった買いが入り、小幅に反発して終わったものの、外部要因頼みの主体性の無い展開が続いています。

 日経平均終値は9円44銭高(0.05%)の2万0628円01銭、TOPIX終値は、0.55ポイント高(0.04%)の1498.06ポイント。出来高は、引け間際の主力株への買いもあり、7306万株増の9億7435万株、売買代金は、1412億円増の1兆7275億円と、ともに増加したものの、依然、薄商い状態。騰落状況は、値上がり841、値下がり1170万株と、売りが優勢。
、 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに7勝5敗に上昇。日経平均RSIは29%→29%と横ばい。TOPIXRSIは、28%→27%に低下。明日から8月初めの大きく下落した分が落ちていきますのでRSIは急上昇してきます。日経平均25日線かい離率は、-2.09%→-1.89%に縮小。騰落レシオは85%→86%に上昇。上向きに転じる指標が増えてきました。

 今日の売買代金トップは、日経平均レバレッジETFで 586億円に達しました。おそらく、個人の益出し売りがかなり出たんでしょう。7月初めにも2万1000円付近で個人がETFを買い、2万1700円付近では益出しに動き、レンジを形成したことがありましたが、このところ、2万0700円付近になると、売りが出て下げる…と、7月初めと同じようなパターンが出始めました。今日は、昨日買い戻しに回っていた海外投機筋も再び売りに回ってきましたが、彼らも2万0700円がレンジの上限になるとみtエいるのかもしれません。まあ、日本株は指数売買の対象でしかない…という事で、米株先物や米債券先物と連動させて日本株を売買するようなプログラムを組んでいるのかもしれません。

 まあ、指数は大崩れしないことが分かってきましたから、個別株を重視する投資家も徐々姿勢を高めてくることになりそうです。先だってから、6月鉱工業生産指数で電子部品・デバイスの在庫がマイナスになったことに注目しましたが、市況が上昇するまでには至らないものの、 5Gに使う半導体の検査装置の受注が増えるなど、底辺では大きな変化が起こり始めているようです。9月初めには、主要なファンドのマネージャーが市場に復帰してきますが、その時彼らが注目するのは、投資家に一番嫌われているところ…。まだ、しばらくは日本株は一の切れた凧みたいに米先物の動きを受けてふらふらし、下がれば国内勢がレバETFを買って買い支える構図が続きそう。今のところ、米金利は低下。米株先物、CME日経平均先物も下落しています。米金利が上げないと、日本株は浮上しませんね。まだまだ、総論より各論相場が続く…。世界の指導者は饒舌になっていますが、安倍首相はこのところダンマリを決め込んでいます。市場フレンドリーな爆弾発言でもしてくれませんかね~。

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昨日の米国株は、イタリアでの連立模索の動きを好感した欧州株高に加え、小売企業の好決算を受け景気敏感株買いに支えられ、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6202ドル73セント     +240ドル29セント(0.93%)
 NASDAQ総合指数      8020.20ポイント        +71.64ポイント(0.90%)
 S&P500             2924.93ポイント        +23.92ポイント(0.82%)
 CME日経平均先物      2万0685円           +115円
 10年物国債金利       1.591%             +0.032%
 ニューヨーク原油       55.68ドル            -0.45ドル
 GOLD              1512.60ドル          -3.10ドル
 ドルインデックス        98.27              +0.08 
   

 昨日の米国株は、首相が辞任したイタリアで新たな連立を模索する動きが出たことを受け、同国株が上昇したことを好感。欧州株が全面高した流れを受け買いが先行。ニューヨークダウは183ドル上昇してスタートしました。この日決算を発表した小売り企業ロウズとターゲットがともに予想を上回ったほか、ターゲットの投資判断を引き上げる動きもあり両社株が急伸。この動きが小売株全般にも波及。全体への見直し買いも入り、昼頃にはこの日の高値2万6268ドル(前日比206ドル高)をつける場面もありました。ただ、公表されたFOMC議事録が思ったほどハト派的なものではなかった(前回会合の利下げは、引き締め過程の中の調整など)ことから、失望売りも出て一時上げ幅を縮小。この日の寄り付き付近まで上げ幅を縮める場面も…。ただ、前回FOMC後に対中赤字3000億ドル分への制裁関税がおこなわれており、明日のパウエルFRB議長講演の内容を見たいという動きから、引けに書かけてはやや値を戻し、主力3指数ともそろって反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2096、値下がり850(NASDAQ市場は、2125-995)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.7ポイント下げ15.80ポイントに低下。落ち着きを取り戻してきました。

 NYダウ採用30種は、値上がり29、値下がり1(ウォルマート -0.03%)。小売株買いの流れを受け、ナイキが2.74%、ホームデポが1.52%、マクドナルドが1.03%、それぞれ上昇。3社で指数を52ドル分押し上げ。ボーイングが2.48%上昇。指数を56ドル分押し上げたほか、アップル(+1.08%)、マイクロソフト(+1.1%)、インテル(+1.18%)など、ハイテク株も堅調。突出して上げたものは無いものの、1%超え上昇したものが11銘柄に達するなど、幅広く買われたのが特色。
 主力3指数とも反発。ともに前日の下げ分を上回ったものの、買い上がる材料がなく、依然、、上げ相場への急所となる先週初めの戻り高値を前に足踏みの動きが続いています。明日のジャクソンホールでのパウエル議長講演については、FOMC議事録の内容から大きく外れることはなさそうですが、市場が期待する年内2回の利下げに沿う内容になるか…注目されます。何とか2番底を確認する動きとなり、高値挑戦に向かってもらいたいものです。

 米国株は反発。円はFOMC議事録がややタカ派的な内容を強めたことから、対ドルは106円50銭台、対ユーロは118円10銭台に、ともに小幅に下落。CME日経平均先物は、大証終値を115円上回る2万0685円で帰ってきました。レンジは、2万0445円~2万0725円。本日の日本株は、底堅い動きで推移しそう。引き続き、米株や米債券市場の先物睨みの展開になりそうですが、今週に入り投機的な動きをしてきた欧州系証券の先物買い戻しが目立ってきており、当面は、戻りのメドを探る展開か…。5G関連受注が増え始めたハイテク関連の動きに注目。個人の短期筋を中心にした好業績ものや業績変化率の大きいものの個別物色も…。夏休み明けの投資家が出そろう9月初めから、何が物色されるかを見極めたい。       

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本日の日本株は米株安を嫌気して下落スタートしたものの、米株先物高、米債券先物の下落を受けた買い戻しが先物に入り、反落したものの下落幅は縮小して終了。
 イタリアの政局不安や米給与所得減税報道が否定され、米株が反落した流れを受けた今日の日本株ですが、CME終値にさや寄せする先物売りに2万0500円を割り込んで(2万0489円、188円安)はじまりました。しかし、朝方も予想しましたように大台を割り込むと、日経レバレッジ型のETFに個人と思われる買い物が入り、寄り後まもなく500円台を回復。米株先物が堅調に推移したことや、米国で債券先物が売られ金利が上昇したことを受け円が小安く推移したことも支えとなり、重要イベント(ジャクソンホールでのパウエルFRB議長演説)を控え、派手な動きは無かったものの、終日、下落幅を縮小する展開に…。米金利が1.6%に乗せたほか、米株先物が上げ幅を拡大したこともあり、引け間際に投機筋の先物j買い戻しとみられる動きもあり、引け間際にはこの日の高値2万0626円(同51円安)をつける場面もありました。結局、日経平均、TOPIXとも反落して終わりましたが、ともに陽線で終わっており、底堅い動きが続いています。

 日経平均終値は、58円65銭安(0.28%)の20618円67銭、TOPIX終値は9.26ポイント安(0.61%)の1497.51ポイント。NT倍率は、13.72倍→13.77倍に上昇。出来高は2345万株減の9億0129万株、売買代金は、26億円増の1兆5863億円と薄商い状態が継続。イベントの結果待ちで模様眺め気分の強い展開。騰落状況は、値上がり384、値下がり1704と、売りが優勢。
 日経平均、TOPIXとも日足MACDが買いシグナルを発信。また一つ強気サインが増えてきました(ともに、ゼロ以下でのゴールデンクロスで戻り売りではありますが…)。日経平均とTOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは38%→29%(TOPIXは28%→28%)と、ともに強含み。日経平均25日線かい離率は、-2.09%と前日から小幅に拡大。騰落レシオは、87%→85%に小幅に低下。まだ方向感は出ないものの、底値圏を横はう動きを示唆。

 すべて米金利次第…と書いてきましたが、レポートでも書きましたように、今の米債券市場は投機的なババ抜きゲームになっており、最後にババをつかみたくない投資家は、潮目が変わった、とみるや投げ商いとなり金利が急騰するリスクが高まっています。イールドハンティングと言って高金利を漁っているうちはいいのですが、相場が一方的になれば、インカムゲイン狙いから値上がり益を狙うキャピタルゲイン狙いの投資家が増えるのは自然の流れ。最近は、ヘッジファンドなど短期狙いの投資家が入っていたと思われます。まあ、パウエル議長はハト派の発言をするとは思いますが、もしタカ派の発言をしたら…。金利が上げ、円が安くなますが、困るのは日本株を売りまくってきた欧州系証券も同じ…。円安が先物を買い戻させることにもなりかねません。やはり、今日は買い戻しに入ってきたようです。前週末で日経平均だけで1万1000枚超えの売りポジションを持っていましたが、今日は4分の1近くを買い戻しています。まあ、今晩の米国株を見てみないとわかりませんが、米国株も金利の上昇の方を株式が好感し始めており、今後の潮目がどう変わってくるか、じっくり観察するところです。直近レポートで予想したような流れになってきましたね。休んでいたシュッピン、シグマクシスが上昇。
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昨日の米国株は、イタリア首相辞職による政局混乱を嫌気したほか、政府が給与減税の実施を否定したことなどを嫌気。益出し売りから4日ぶりに反落して終了。
 おはようございます。 トランプ大統領は、昨日、減税に言及。いつでも考えているものの、現時点で何らかの措置を実施する考えはない」と、前日の給与減税報道をやんわり否定しました。その後、対中摩擦について「誰かが中国と対決する必要があった…」とし、「短期的な結果が良いか悪いかは重要ではない」と反しています。前半の発言…トランプ大統領の日頃の強気発言と比べると、なんだかトーンダウンしたような…?まあ、株価次第で発言内容が変わる人ですから、額面通りには受け止められませんが、何か違和感を感じますが…。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5962ドル44セント      -173ドル35セント(0.66%)
 NASDAQ総合指数        7948.56ポイント         -54.25ポイント(0.68%)
 S&P500               2900.51ポイント          -23.14ポイント(0.79%)
 CME日経平均先物        2万0480円            -180円
 10年物国債金利         1.555%               -0.056%
 ニューヨーク原油         56.34ドル             +0.13ドル
 GOLD                1517.70ドル            +6.1ドル
 ドルインデックス          98.17                -0.18 
  

 昨日の米国株は、このところ連騰していたことから利益確保の動きが強まり小幅に反落してスタート。売り一巡後はアップルがアイホンに対する課税免除期待から買われたことや前日予想を上回る決算を発表していたホームデポが上昇したことなどを受けて上昇。ニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の高値2万6160ドル(前日比25ドル高)をつけていました。ただ、イタリアのコンテ首相が辞表を提出したことを嫌気し欧州株が下げに転じたことや、ECBの大規模緩和の思惑から欧州債の金利が低下。これを受け米債金利も低下。リスク回避の動きが強まった、として銀行株や景気敏感株など幅広く売られ、次第に下げ幅を広げる展開に…。前日の上げの要因になった給与減税報道に関し、政府が否定したことも嫌気され、引け間際にはこの日の安値2万5952ドル(同183ドル安)をつけていました。結局、主力3指数とも4日ぶりに反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1131、値下がり1809(NASDAQ市場は、1142-1947)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.62ポイント上げ17.50ポイントに小幅上昇。

NYダウ採用30種は、値上がり3、値下がり27。決算が予想を上回ったホームデポが4.4%上昇。単独で指数を62ドル分下支え。ユナイテッドテクノロジー(+0.03%)、アップル(+0.0%)も強含み。一方、景気敏感のダウが5.35%安と採用銘柄中最大の下落。金利低下を嫌気しAMEXが2.4%、JPモルガンが1.27%、GSが1.1%、それぞれ下落。ユナイテッドヘルスが1.86%、IBMが1.5%、それぞれ下落。業種に関係なく幅広く売られていました。15銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っていました。

 主力3指数とも、反落。このところ、ドイツやタイなど景気刺激に関する前向きな話が続いたものの、この日は、イタリア首相の辞任、給与減税報道の否定などネガティブな材料が続いたほか、長期金利が再び低下したことも嫌気された格好。主力3指数ともダブル底型をつけているものの、底確定のための先週初めの戻り高値更新を前に足踏みしている格好。ドイツが財政赤字覚悟で景気立て直しに取り組む姿勢を見せるなど、前向きな動きが続いており、いずれダブルの確定から一段高に向かう可能性が強そう。ジャクソンホールでの金融政策シンポジウムでパウエルFRB議長の講演が、きっかけになるか…。

 米国株は反落。円は、米欧の金利低下を受け、対ドルは106円20銭台、対ユーロは117円90銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を180円下回る2万0480円で帰ってきました。レンジは、2万0465円~2万0660円。本日の日本株は、米株先物にサヤ寄せして始まった後は、米株先物や米債券先物市場睨みの神経質な展開になりそう。為替が106円台で安定的に推移しているほか、500円割れ水準では個人の逆張りの買いも期待でき、大きな崩れまなさそう。引き続き個別重視の展開が続きそうですが、まだ、資金は短期筋が主導。相場に持続性が無いことから、押し目を待って買い向かいたい。自らマーケットを開拓できる企業に注目。ネットワン、アンリツ…。

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本日の日本株は、ドイツ、中国、米国で浮上した景気刺激の動きを好感。ハイテク株など景気敏感株やTOPIXコア型銘柄に買いが入り、3日続伸して終了。
 日本株に対し弱気の意見が飛び交うなか、今日はようやく日経平均の3本新値が陽転。強気相場入りが確認されました。日経平均、TOPIXともMACDがシグナルラインに接近。早ければ明日にもゴールデンクロスし、買いシグナルを出してくる期待感もあります。まあ、日本の場合、「消費税引き上げ」や「老後年金2000万円不足」問題から、「消費より貯蓄」という流れができかかっており、消費の先行きが危ぶまれています。アベノミクスを支えてきた輸出も、米中の経済摩擦で足元から崩れ始めています。アベノミクスは本来三本の矢で成り立っていたはずですが、結局、一番大事な規制緩和による新産業の創出が政権のサボタージュで未達成。結局、日銀の異例の緩和とそれによって下落した円に支えられた輸出の好調が、アベノミクスの成果だったことになります。

 その、輸出も足元からガラガラと崩れそうになっています。米中欧と経済の主要な極は、事態を深刻に見て、それぞれ対策を講じ始めていますが、日本からは何も聞こえてきません。輸出の減少を補完する消費の先行きも危うい、景気を支える手段は財政出動だけ…という事になりますが、これとて、実際に景気後退の兆候が出てからしかやらないんでしょう。どうやら、日本政府はまだ5月の10連休ボケが続いているんでしょうね。まあ、先進各国がそれぞれ景気てこ入れをしてくれれば、輸出が回復する…との読みでもあるんでしょうか。どこか、近くの国の大統領が実験経済みたいなものをやって顰蹙を買っていますが、いい勝負ですね。G7で安倍ちゃんの一発サプライズを期待したいところですが、隣にトランプ爺さんがいては…ね。インバウンドだって、円高が進めば、潮が引くみたいに減少していくことになります。

 本日の日本株は、米株高や米金利上昇を受けた円安を好感し買いが先行。日経平均は42円高と続伸してスタート。先物への買い戻しもあり、寄り後に一段高しましたが、米株先物が軟調に推移するとともに、米債券先物市場で金利が低下すると、円が強含み、先物売りが入ったほか、個人が安値で買ったETFに利食い売りを出したことから上げ幅を縮小。前引けにかけては小動きの展開になりました。後場に入っても、円が強含んで推移したことを嫌気し、膠着した動きが続きましたが、米株先物が上げ基調を取り戻すと、引けにかけ買い直され、引け間際にこの日の高値 2万0684円(前日比121円高)をつけていました。米j国でハイテク株が買われた流れを受け東京エレクトロンやキーエンス、ファナック、トヨタ自動車などが買われ、指数の上げに寄与していました。

 日経平均終値は、114円06銭高(0.55%)の20677円22銭、TOPIX終値は12,44ポイント高(0.83%)の1506.77ポイントと、ともに3日続伸。NT倍率は、13.76倍→13.72倍に低下。TOPIXコア銘柄に買いが入ったようです。出来高は1973万株増の9億2472万株、売買代金は404億円増の1兆5837億円と、模様眺め気分の強い展開。騰落状況は、値上がり1729、値下がり347と、買いが優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、27%→28%(TOPIXは、25%→28%9にともに上昇。日経平均25日線かい離率は、-1.99%に縮小。騰落レシオは81%→87%に上昇。指数にばらつきはあるものの、モメンタムは上向いており、底値からの出直りを暗示する動きに…。

 指数は米国市場の動き次第。8月初めの急落の際に個人投資家がレバレッジETFを大量に買っており、どうしても今後の戻りはやれやれの売りに頭を押さえられそう。やはり、大きく伸びるには、市場にたまり込んだ売りを一気に踏ませるようなサプライスが必要。そうでなければ指数はこのゾーンで持ち合う動きになりそう。まあ、もともと、指数の伸びは期待できないので、成長性のある好業績銘柄など個別重視で投資することが大事…としてきましたので、意外感はありません。今日は直近で取り上げたカカクコムやシグマクシス、日本電子などが堅調に推移。まあ、指数は大崩れせず、個別株の足を引っ張らなければ良いという事でしょう。しばらくはエントリータイミング図るチャートとファンダメンタルの2合わせ技でのぞむことですね。引き続き、米債券市場の動きがポイント。、 

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週明けの米国株は、中国やドイツの景気刺激策への動きや、ファーウェイ禁輸措置発動の90日延長などを好感した買いに、主力3指数とも3日続伸。底入れ感を強めて終了。
 おはようございます。

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6135ドル79セント     +249ドル78セント(0.96%)
 NASDAQ総合指数      8002.81ポイント        +106.81ポイント(1.35%)
 S&P500             2923.65ポイント        +34.97ポイント(1.21%)
 CME日経平均先物      2万0635円           +55円
 10年物国債金利       1.610%             +0.051%
 ニューヨーク原油       56.21ドル            +1.34ドル
 GOLD              1505.70ドル          -17.90ドル
 ドルインデックス        98.37              +0.22 
     

 週明けの米国株は、中国やドイツで高まる景気刺激への動きや中国ファーウェイへの禁輸措置が3か月延長されたことを好感。アジア、欧州株が上昇した流れを受け、買いが先行。サウジアラビアの油田が武装組織の攻撃を受けたことを受け原油価格が上昇したこともエネルギー株の上げを誘い、ニューヨークダウは134ドル上げてスタート。寄り後にこの日の高値2万6222ドル(前週末比336ドル高)をつけていました。金利低下に一服感が出たことを受け金融株が買われたほか、ファーウェイへの禁輸措置延期を好感し、ハイテク株が買われるなどしたものの、米中摩擦への懸念から上値を買い上がる動きは無く、高値圏での膠着した動きになりました。主力3指数とも、3日続伸。底値圏からの3陽連をつけ、底打ちの可能性を強めました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2225、値下がり720(NASDAQ市場は、2216-908)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.59ポイント下げ16.88ポイントに低下。落ち着きを取り戻してきました。

 NYダウ採用30種は、値上がり28、値下がり2(ユナイテッド・ヘルス -0.4%、AMEX  -0.18%)。シスコシステムズが3.28%上げ、全体をリード。景気敏感のダウが2.45%上昇。決算への期待からホームデポが2.11%上昇。単独で指数を29ドル分押し上げ。原油の上昇を受け、シェブロンが1.3%、エクソンが1.63%、それぞれ上昇。関税対象除外期待からアップルが1.86%上昇するなど15銘柄が1%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。
 主力3指数とも3日続伸。NYダウとS&'P500 は、ともに、底値付近で「赤三兵」をつけ、底入れの可能性を示しました。NYダウは、焦点となる14日の日足長大陰線を抜け出し、一目均衡表の雲内を回復。主力3指数とも、MACDが上向きシグナルラインに接近してきたこともテクニカルな好材料。次は13日の戻り高値を更新し、ダブル底を確定できるかどうかが焦点…。投機資金を引き付けた債券市場の動きがポイントに…。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇を受け、対ドルは106円60銭台、対ユーロは108円付近に、それぞれ小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を55円上回る2万0635円で帰ってきました。レンジは、2万0475円~2万0685円。昨日の上げでこの日の好材料を先行して織り込んだところもあり、上げが鈍かったようです。本日の日本株も外部要因睨みの神経質な動きになりそう。海外投機筋の先物売りと国内個人のETF買いが交錯し、膠着感を強めていますが、この構図は昨年10月の2万3000円大台割れ後の動きとおなじ。米債券市場の動きが為替を通して、勝負に影響を与えてきそう。好決算銘柄の見直し、企業の受注に反映されだした5G関連…。

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週明けの日本株は、ドイツ、中国の景気刺激策や米株先物高などを好感。個人投資家のETF買いなどに支えられ、続伸して終了。
 週明けの日本株は続伸。日経平均の引け値は2万0563円16銭でしたが、あと少し頑張って2万0585円31銭を上回って終われば三本新値が陽転し、強気相場に入れたのですが…。こういうところが、今の日本株の弱さかもしれません。ただ、海外情勢はどんどん変化しているようです。ドイツが財政均衡主義を止め、財政刺激に踏み切るとの観測があったほか、中国も個人の可処分所得を増やし、消費を刺激する政策を行うほか、金利制度の改革を進め企業借り入れの実質金利を低め、負担を軽くするような政策を実施するようです。また、週末にはタイが利下げに続き1兆1000億円の資金を投入し、観光や農業を支援する投資を行うとしています。何かが変わり始めた…と感じたのでしょうか。アジア市場は、ほぼ全面高。欧州も全面高で始まってきました。今日は、米国株の先物も終日上昇して推移。直近レポートでも今週の米債券の動きは注目…としましたが、10年債金利は、1.6263%まで上昇。想定した動きが始まってきたかもしれません。本来なら、もう少し円が安くなっても良かったのですが、相変わらず、株先物を売り続けている海外投機筋がおり、円を買っていたことが、一段の円安を妨げたのかもしれません。まあ、続伸はしたものの、まだまだ、不安がいっぱい…の日本海外株でした。

  日経平均は、先週末の米株高とCME日経平均先物高を受け、買い先行でスタート。寄り後にこの日の高値2万0633円(前週末比215円高)を付けたものの、買いものがつづかず、上げ幅を縮める展開に…。アジア株高や中国株高があったものの、物色の方向感がつかめないままに益出しの動きがあり、前引け近くにこの日の安値2万0502円(同84円高)をつけていました。ただ、後場に入り、中国株が上げ幅を拡大したことや米債券先物が下落(金利は上昇)し円が小安くなったことを好感。引けにかけ買い直された続伸して終わったものの、結局、寄付きの値段を上回って終わることはできませんでした。

 日経平均終値は144円35銭高(0.71%)の2万0563円16銭、TOPIX終値は9.04ポイント高(0.61%)の1494.33ポイント。NT倍率は13.75倍→13.76倍に小幅上昇。出来高は、8893万株減の9億0499万株、売買代金は1兆5433億円に、ともに減少。まだ、市場参加者は少ないようです。騰落状況は、値上がり1518、値下がり 515と、買いが優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に上昇。日経平均RSIは22%→27%(TOPIXは20%→25%)にともに上昇。日経平均25日線かい離率は、-3.6%→-2.7%に乖離が縮小。騰落レシオは81%→81%で横ばい。当面、25日線(2万1137円)へのもどりが意識されそう(2万0900円付近の壁がありますが…)。

 今の日本株に対しては、「消費税の引き上げ」と「老後年金2000万円不足」問題が大きくのしかかり、10月以降の消費の落ち込みを懸念する動きが海外投資家の間で強いようです。米金利低下による円高圧力も日本株を敬遠させる要因になっているようです。ただ、昨日のレポートでも買いていますように、米国の状況が変わり、円相場が変化する動きも想定されます。今の日本株を上げるには、市場にたまり込んだ売りを踏ませることしかありません。個人投資家も、個別を狙うというよりETFの売買を重視。ちょっとでも利が乗ると益出しして売るだけに、相場の持続性がありません。今週のジャクソンホール会合で、今後のFRBの運営方針に対してパウエルFRB議長がどういう発言をしてくるか…。あまり金利操作ばかりに頼らないで、財政の出動でもしたらどうだ…なんて言ってみると面白そうですが…。ついでに、G7サミットで、安倍首相が、「消費税の上げはやっぱりやめた…」なんて言ってくれると、そう踏み上げ相場が始まるかも…。まあ、夢みたいな話は置いといて、当面は、米債券の動きが大きなカギを握ってきそう。

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週末の米国株は、ドイツ、中国の景気対策を好感。米金利低下の一服感も支えとなり、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。 15日の「満月」は変化日…でしたが、米国株は、この日から続伸しています。次は、月末30日が「新月」で、変化日に当たりますが、それまで上昇することになるんでしょうか。まあ、景気指標や金利、地政学要因、トランプウォッチなど全方位で相場を観察しても答えが出ないのに、たかが、満月、新月で変化が把握できれば苦労はありませんが、みんなが、そうなる…と信じたら、結果は、そうなるもの…。ただ、そうなる…と思えば、先回りする人が出てきて、結局、アノマリーも崩れていくもの…。やはり、オーソドックスなやり方が一番か…。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5886ドル01セント   +306ドル62セント(1.20%)
 NASDAQ総合指数        7895.99ポイント      +129.37ポイント(1.67%)
 S&P500               2888.68ポイント      +41.08ポイント(1.44%)
 CME日経平均先物        2万0565円         +175円
 10年物国債金利          1.560%          +0.032%
 ニューヨーク原油         54.87ドル          +0.40ドル
 GOLD                1523.60ドル        -7.60ドル
 ドルインデックス          98.20            +0.06 
 

 週末の米国株は、世界的に景気減速懸念が強まるなか、ドイツが歳出拡大に踏み切るのでは…との報道があったことや、中国が可処分所得の引き上げで内需刺激を行う…と表明したことを好感。朝方から買いが先行。ニューヨークダウは、100ドル近く上昇してスタート。財政均衡の撤廃を思惑しドイツの長期債金利が上昇。米債券にも波及し金利低下に歯止めがかかったことも投資家の安心感につながり、銀行株などに買いが波及。上げ幅を拡大する展開に…。買い一巡議は、冴えない住宅関連指標や弱い消費者関連指標の落ち込みを嫌気。売り買いが交錯し、2万5800ドルを挟んでもみ合いましたが、FRB関係者が利下げの必要性について言及すると買いが入り、この日の高値2万5929ドル(前日比350ドル高)をつけていました。結局、NYダウとS&P500 は続伸。業績が予想を上回ったエヌビィディアの上げがリードし、NASDAQ総合指数は3日ぶりに反発。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり 2344、値下がり622(NASDAQ市場は、2493-676)と、ともに買いが優勢。VIX指数は2.71ポイント下げ18.47ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、すべて上昇。中国関連のスリーエムが2.97%上昇。単独で指数を32ドル分押し上げ。ダウが2.60%、アップルが2.36%、それぞれ上昇。金利の上げを好感し、JPモルガンが2.4%、GSが1.65%、AMEXが1.84%、それぞれ上昇。15銘柄がNYダウの上昇率(1.20%)を上回る上昇となり、指数の押し上げに寄与。
 主力3指数とも上昇。NYダウは200日線、52週線という長期線が下値を支持。NASDAQ総合指数も、52週線が下値を支持。ともに2週続けて長い下ひげを残しており、底打ち感が強まっています。決算発表が進行中ですが、S&P500 採用銘柄中92%の企業が発表を終え、73%がコンセンサスを上回っただけでなく、当初減益が予想されていたにもかかわらず2.9%の増益に転じていることも安心材料。 14日に日足長大陰線をつけており、週明けの課題はこの陰線を上回ること…。

 米国株は、上昇。円は、米金利上昇や株高を受け、対ドルは106円30銭台、対ユーロは117円90銭台に、それぞれ小幅に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を175円上回る2万0565円で帰ってきました。レンジは、2万0270円~2万0585円。週明けの日本株は、CME日経平均終値にサヤ寄せし高寄りした後は、米株先物、米債券先物睨みの展開になりそう。ドイツ、中国が景気刺激策に動きだし、世界的に利下げ気運が高まるなか、日本の無策ぶりが際立っており、来週末のG7サミットへ向け何らかの政策対応が思惑されてくるかも…。パウエルFRB議長のジャクソンホール講演(23日)も焦点。9月2日のレーバーデー休日明けは休暇中のファンドマネージャーが市場に戻ってくるほか、新学期を控え消費が盛り上がる時期でもあり、潮目の変化につながりやす時期に入ることも注目ポイントに…。少し、目線を先に置いた投資を。
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週末の日本株は、米中摩擦を懸念し売られたものの、米金利先物の上昇や米株先物の上げを受けた買い戻しの動きから、小幅に反発して終了。
 先週末から、上げと下げを隔日で繰り返しており、順番から言うと今日は上昇する日ですが、果たしてどうか…と、書きましたが、終わってみれば日経平均、TOPIXとも小幅に反発して終わりました。先物主導相場になってくるとよく見られるパターンですが、結末はどうなるのやら…。今日は,CME日経平均終値(2万0310円)にサヤ寄せする先物売りが先行。NASDAQ市場が下落したことからハイテク株に売りが入り、日経平均は、ほぼCME終値と同値の2万0323円(前日比82円安)で寄付き、続落スタート。寄り後にこの日の安値2万0300円(同105円安)をつけていました。売り一巡後は、米株先物が上昇して推移。米債券先物が下落(金利は上昇)したことから円が106円台に下落。中国株が上昇してスタートしたことも好感され、前引けにかけて下げ幅を縮小。内需関連主力株に買いが入り前引け近くにはプラス圏に浮上。日銀ETF買いへの期待感に加え、米株先物が上げ幅を拡大したことも買い戻しを誘い、後場寄り後にこの日の高値2万0465円(同60円高)をつけていました。引けにかけては、休日控のポジション調整の売買が交錯。前日引け値を鋏んでの神経質な動きになったものの、米株先物の強さを受けた買い戻しから、小幅なプラスで終わっています。

 日経平均終値は13円16銭高(0.06%)の2万0418円81銭、TOPIXは1.44ポイント高(0.10%)の1485.29ポイント。出来高は、約1.4億株減の9億9392万株、売買代金は2052億円減の1兆7810億円と、ともに減少。来週の盆明け相場の様子を見たいというムードも強かったようです。騰落状況は、値上がり1057、値下がり982と、買いが優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは5勝7敗とともに変わらず。日経平均RSIは20%→22%(TOPIXは18%→20%)に、それぞれ小幅に上昇。日経平均25日線かい離率は、-3.8%→-3.6%にわずかに縮小。騰落レシオは、80%→81%に強含み。テクニカル的には、底値圏にあるのですが、サイコロに整理がなかなか進みません。

 レポートでは先々週の2万1000円大台の攻防戦について書きましたが、昨年10月にも2万3000円大台で個人と海外投機筋が攻防戦を繰り広げたものの、週間で海外投資家が1兆4789億円の先物大量売りで壁を突き崩し、クリスマス底へ向けて下落していきました。今回も、8月初めのトランプ大統領の唐突な対中課税の発表で日本株売りが始まり、第1週は4122億円の先物を売り越し。大台攻防戦になった第2週は9900億円弱を売り、昨年10月と同様に壁を突き崩しています。この2週の売り越し額は1兆5000億円弱。今後もこの玉の処理が日本株の先行きをリードすることになります。日本株には、常に先物の売り圧力がかかっていることから、先物価格が理論価格を下回ることが増え、先物を買い現物を売る、裁定売り残がどんどん積み上がり、5月第2週では1兆3919億円に積み上がっています。裁定買い残が4042億円ですから、実に5倍近くある勘定です。最低買い残の売り圧力に苦しめられましたが、このケースでは反対に2兆円近い買い圧力があることになります。まあ、どこで、買い戻されるかわかりませんが、今の日本株には売りが溜まり込んでいることだけは確か…。何か、サプライズが出ると、一気に株価が急伸する可能性も秘めています。

 まあ、絵にかいた餅みたいな話ですが、世界の中銀が利下げ競争に走る中、日銀は何もできないだろう…という事で円買いを仕掛けられています。FRBからも議会証言で、日本みたいに政策失敗でデフレになりたくない…と、バカにされたような発言をされており、頭を振り絞って新規な緩和策を出してくる可能性がありますし、不本意ながら消費税上げに踏み切った安倍首相としても、財政を使って、景気テコ入れを実施。「それ見たことか…」といわれないような対策を打ってくる可能性もあります。まあ、まだ先の話ですが、当面は、米国次第の展開がまだ続くことになります。米債券先物市場では債券が売られ金利が上昇。これを受け米株先物は260ドルを超える上昇。ドル円相場は106円49銭、CME日経平均先物は2万0525円と、大証終値を135円上回る水準で推移。今のところは追い風が吹いています。
 今後の見通しなど詳しいことは、日曜日のレポートで注目株を含めて解説します。今週は、豆蔵、日本電子、ヨコオが良い動きをしました。
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昨日の米国株は、予想を上回る景気指標があったものの、米中摩擦の拡大懸念や長短金利逆転を警戒。強気と弱気の売りが交錯し、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。 米金利低下が止まりません。世界中から金利を求めて資金が殺到していますが、昨日は、30年物国債金利が2%を割り込む1.96%に低下。過去最低金利を更新してきました。10年債金利もこの日1.475%まで低下。節値の1.5%を割り込み2016年7月に付けた史上最低金利1.321%に接近する動きをしています。この日は、小売売上高やNY連銀製造業景況指数など予想を上回る景気指標が発表されたほか、小売り大手のウォルマートが好調なネット販売を元に、通期見通しを引き上げるなど、底堅い景気状況を示す指標が続出する中での金利の安値更新です。15日に発表された6月対米証券投資は991億ドルの流入超、前月の35億ドルから大幅に増加。米景気の現状から見た10年債金利の適正レートは2%超え、とみられていますが、お構いなしに投資されているようです。利回りを求める動きが強まるとともに、信用力に不安がある高金利債券などを組み込んだ金融商品を作る動きが強まっており、なんだか、サブプライムローンが話題になったころとよく似た状況になってきたようです。バブルは債券市場で芽を吹きつつある…?

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5579ドル39セント    +99ドル97セント(0.39%)
 NASDAQ総合指数        7766.62ポイント       -7.32ポイント(0.09%)
 S&P500               2847.60ポイント       +7.0ポイント(0.25%)
 CME日経平均先物        2万0310円          -70円
 10年物国債金利         1.528%            -0.053%
 ニューヨーク原油         54.47ドル           -0.76ドル
 GOLD                1533.90ドル         +6.10ドル
 ドルインデックス          98.15             +0.17 


 昨日の米国株は、前日の急落を受けた押し目拾いの動きに加え、この日発表された小売売上高が予想を上回ったことを好感。買いが先行しニューヨークダウは35ドル上昇してスタートしました。ただ、前日の長短金利逆転を受けた景気後退への懸念は強く、景気敏感株が売られ、マイナス圏に沈むなど前日引け値を挟んで神経質な動きが続きました。昼にかけウォルマートなどの好調な決算を好感し、この日の高値を付ける場面があったものの、米国の制裁関税に対し中国財務省が「対抗措置を取らざるを得ない…」とコメント。これを嫌気し中国関連株が売られたこともあり、午後の取引半ばにこの日の安値2万5339ドル(前日比140ドル安)をつける場面がありました。30年債金利が過去最低水準を付けるなど、金利低下傾向が強まったことや、FRBが幹部の発言やマスコミとの会見に制限をかけた、と伝わると、FRBが大きな政策変更を準備しているのではないか…との思惑が強まり、引けにかけ買い直す動きが強まり、引け間際にはこの日の高値25639ドル(同160ドル高)をつける場面も…。ニューヨークダウは反発したもの、リスク回避の動きからNASDAQ総合指数は、小幅に反落。高安まちまちの終了に…。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1567、値下がり1385と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1310、値下がり1800と売りが優勢。VIX指数は、0.92ポイント低下したものの、21.18ポイントと警戒ゾーンで高止まり。

 NYダウ採用30種は、値上がり11、値下がり19。ネット販売の好調や通期見通しの増額修正を受け、ウォルマートが6.11%上昇。単独で44ドル分指数を押し上げ。ボーイングが2.37%上昇。単独で指数を51ドル分押し上げ。金利低下を受け高配当株に注目が集まり、コカ・コーラが1.66%、P&Gが1.38%、ベライゾンが1.04%、それぞれ上昇。7銘柄が1%超え上昇し、指数の上げを支えました。一方、中国での通信機器売り上げが急減したシスコシステムズが8.61%下落。単独で指数を30ドル分押し下げ。中国関連のダウが1.59%、ナイキが1.88%、アップルが0.5%、それぞれ下落。原油安を受けシェブロンが0.67%、エクソンが0.59%、それぞれ下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数は高安まちまち。ともに高値圏での持ち合い相場の範囲内。NYダウは、8月6日の安値を下回る場面がありましたが、200日線を下回ったことなどから買い戻す動きもあり、反発に転じています。このところ、景気への懸念が高まり、金利が上昇すると買われるという動きに変化。当面、200日線や52週線を下値めどとしながら債券市場の動きを見る展開に…。

 米国株は高安まちまち。円は、米株反発からドルが買い戻されたことを受け、対ドルは106円10銭台に小幅下落。対ユーロは117円80銭台で横ばい。CME日経平均先物終値は、大証終値を70円下回る2万0310円で帰ってきました。レンジは、2万0070円~2万0500円。出来高が増加しており、投機的な資金が介入してきた可能性も…。本日の日本株は、軟調に推移しそう。米金利が一段と低下し、円高圧力が強まってきたことが嫌気されそう。引き続き、米金融先物市場の動きを受けた先物筋次第の展開。CME市場での日経平均先物の下値が切り下がってきているところが気になる。このところ、鯨幕相場になっており、今日はプラスの引けが期待されますが、果たしてどうか…。相場が強場って来た5G関連の動きに注目したい。

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本日の日本株は、世界的な景気減速や長短金利の逆転を嫌気して急落した米国株の流れを受け、景気敏感株や禁輸株などが売られ、日経平均、TOPIXとも反落して終了。
 お盆も今日で終わり。ご先祖様が彼岸へ戻られる日です。あいにくの台風襲来で、送り火もままなりませんが、家族みんな恙なく暮らしておりますので、安心してお帰りください。来週は、京都に嫁いだ娘が初産の予定日。久しぶりの慶事です。これまでのところ、孫は女の子ばかりですが、何とか男の子を…と思っていたら、どうやら、あるべきものが無いとのこと…。来週は何時でも京都に行ける体制を整えておかねばなりません。

 さて、今日は15日で「満月」です。変化日に当たりますが、このところ、米国次第の動きになっており、今晩の米国株の動向が勝負になります。8月のNY連銀製造業景況指数、同フィラデルフィア連銀製造業景気指数、7月小売売上高、鉱工業生産指数など、重要な景気指標の発表を控えています。今日の米債券先物も金利が上げに転じたり低下したり、景気指標の発表をj控えて神経質な動きをしていました。金利が強含みに推移していたことから、米株先物が堅調に推移。円上昇の一服感とともに日本株の下値を支えていました。果たして、文字通りの変化日になるかどうか…。 こうご期待というところですね。

 本日の日本株は、昨日の世界的な景気減速懸念から急落した米株の流れを受け、売りが先行。朝方から、景気敏感株や米2年債、10年債金利の逆転を嫌気した銀行株売りなどから、日経平均は330円超え下落してスタート。他のアジア株が下落してスタートしたことも嫌気され、寄り後まもなくこの日の安値2万0184円(前日比 471円安)をつける場面も…。ただ、売り一巡後は、米株先物が堅調に推移していたことや、日銀ETF買いへの期待感から、次第に下落幅を縮小。過去、2万0300円付近が下値になってきたことから押し目買いを入れる国内投資家もあり、後場寄り後にはこの日の高値2万0419円(同236円安)をつけていました。重要な米景気指標の発表を控え、積極的に売り込む動きは無く、後場は膠着した動きが続きました。結局、日経平均、TOPIXとも反落して終了。前週末から鯨幕相場が続いています。

 日経平均終値は、249円48銭安(1.21%)の2万0405円65銭、TOPIX終値は 15.65ポイント安(1.04%)の1483.85ポイント。NT倍率は13.77倍→13.75倍に低下。出来高は7537万株増の11億3861万株、売買代金は462億円増の1兆9862億円に微増したものの、の、依然、夏枯れ商状。騰落状況は値上がり272、値下がり1812と、売りが優勢。 
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに5勝7敗と変わらず。日経平均RSIは24%→20%(TOPIXは22%→18%)にともに低下し。日経平均RSIの水準は、昨年クリスマス底、今年6月安値水準と同レベルまで低下。日経平均25日線かい離率は-2.9%→-3.8%に拡大。騰落レシオは80%に低下。そろそろ…というレベルですが、指数が揃って底を暗示するまでには至りません。本日、日経平均3本新値は陰線5本目(陽転値2万0585円31銭)を付けました。陽転値にちかく、陽転しやすくなりました。

 底堅い動きが続いていますが、アベノミクスが始まって以来の下値支持線を巡る攻防戦になっており、下値を信頼した国内勢が買い向かっているようです。本来なら、まだ国内勢が強気で買いう買わなければならないのですが、10月に控えた消費税引き上げの影響が読み切れないほか、金融庁の「老後年2000万円不足」問題が消費よりも預金…という風潮を生み出しており、投資家もなかなか買い向かえない事情があるようです。まあ、景気循環株にとっては厳しい状況が続きそう。やはり、新しい成長株に資金をシフトするのがベストなようです。電子ビーム露光装置の予想外の伸びを示した日本電子は今日も堅調。リユース、5G関連連も行逆行高。消費税に関する最終決断を迫られそうな経済情勢になるかもしれませんね。強かった米株先物ですが、金利先物が上昇するとともに、マイナスになってきましたね。
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昨日の米国株は、欧州、中国の景気減速を嫌気したほか、長短金利の逆転がアルゴ売りを誘発し、主力3指数とも急反落して終了。
 おはようございます。昨晩は急な来訪があり、書き込み時間が取れませんでした。 昨日発表の中国鉱工業生産は予想の+6.0%を下回る+4.8%に鈍化。17年半ぶりの低成長に…。小売売上高+7.6%(予想+8.5%)、1~7月固定資産投資+5.7%(予想+5.9%)と全て予想を下回る数字。中国景気の減速が堅調になっています。これを受け、昨日の米国株先物は。軟調に推移。日本株の伸び悩みにも影響しました。欧州時間に移行すると、ドイツの4~6月GDPが3四半期ぶりに0.1%のマイナス成長に転落。輸出の減少が生産の停滞につながっており、米中摩擦の影響が深い影を落とし始めました。

 これを受け、昨日の米国市場では朝方から金利が低下。一時、10年債金利と2年債金利が逆転すると、米市場の寄り前から先物を売る動きが強まり400ドル近く下落。ヘッジでVIX指数先物を買う動きが強まり、警戒ゾーンの20ポイントを超えてくると、リスク資産圧縮の株売りが広範囲に入り、終日、下げ幅を拡大する展開になりました。市場に流れる言葉を拾い集めて行動するアルゴ売買が、中国、ドイツの景気減速や2年債金利と10年債金利の逆転…という語に反応。自動的に株売りを出したことが市場の下げを加速した側面もありそうです。主要なファンドのマネ―ジャーが休暇中で逆張りで動く投資家が少ないことも下げを加速したようです。今日の日本株は、世界景気減速やリスク回避の円高を受け、昨日の欧米株安に追随する売り攻勢を浴びそうですが、買い向かうのは、機動的な動きができる個人のみ…。中長期投資家は10月の消費税上げが障害になって動くに動けない状態…。米中摩擦が、すべての原因とはわかっているものの、日本に関してはそれ以上に消費税の引き上げが気にされています。安倍首相、憲法改正なんて言っている場合ではないかも…。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5479ドル42セント    -600ドル49セント(3.05%)
 NASDAQ総合指数       7773.94ポイント       -242.42ポイント(3.02%)
 S&P500              2840.60ポイント       -85.72ポイント(2.93%)
 CME日経平均先物       2万0120円          -460円
 10年物国債金利        1.581%            -0.123%(2年債は1.579%)
 ニューヨーク原油        55.23ドル           -1.87ドル
 GOLD               1527.30ドル         +13.20ドル
 ドルインデックス         97.99             +0.18  
 

 昨日の米国株は、中国、ドイツの景気減速を嫌気して欧州株が下落した流れに加え、寄り前から長短金利が逆転したことを受け機械的な売りが増加。ニューヨークダウは、244ドル下落してスタート。景気減速を嫌気して景気敏感株が売られたほか、長短金利の逆転を受け銀行株も下落。幅広く売られ、寄り後も下げ幅を広げる展開に…。前日17ポイント台に低下していたVIX指数がヘッジの買いや買い戻しに急伸。20ポイントを超えてくるとリスク資産減らしのアルゴ売りも入り下げ幅を拡大。終日下落する展開になり、引け間際にこの日の安値2万5471ドル(前日比808ドル安)をつける場面も…。結局、主力3指数とも大幅反落。NYダウは今年最大の下げ幅に…。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり493、値下がり2516(NASDAQ市場は、500-2661)と、売り優勢。VIX指数は、22.71ポイントまであり4.58ポイント高の22.10ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は、すべて下落。景気敏感・中国関連のダウが5.91%と、採用銘柄中最大の下落率。ウォルグリーンが5.01%下落して続きました。長短金利の逆転による経営環境の悪化を嫌気し、GSが4.19%、JPモルガンが4.15%、それぞれ下落。2社で89ドル指数を押し下げ。ボーイングが3.74%下げ、指数を84ドル分押し下げるなど、16銘柄がダウの下落率(-3.05%)を上回り、指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも反落。このところ、日替わりで乱高下する不安定な動きが続いています。市場参加者が少ない中、市場の動きにアルゴ売買が過剰反応し、振幅が大きくなっている側面もありそうです。昨日は、8月7日に付けた安値に接近する場面もありましたが、前回も下値を支えた200日線、52週線が意識され下げ止まった側面も…。昨日も書いたように、13週線、26週線が頭抑えとなっていますが、52週線付近が過去三年の出来高最多帯になっており、押し目買いが意識されそう。

 米国株は急反落。円は、金融市場の波乱を受けたリスクオフの動きから買われ、対ドルは105円80銭台に、対ユーロは117円90銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を460円下回る2万0120円で帰ってきました。レンジは、2万0095円~2万0765円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せし、下落して始まった後は、海外要因睨みの展開になりそう。CTAにつながる欧州系証券の動きを警戒してきましたが、昨日も日経平均先物を1000枚以上売り越して残を積み増しており、仕掛け的な動きが気になります。米国が一部製品について、課税時期を延長させたことを受け、中国が人民元基準値を引き挙げるなど、交渉を維持するサインは出しており、両国の動きが焦点に…。米債券市場には、裁定取引や利回りを求めて投機的な資金が入り込んでおり、バブル状況を呈しています。景気実態を反映しているとは言えず、いずれ修正される可能性も…。日経平均先物は、CME市場で6日、19890円をつけており、これが目標にされることも。逆張り資金がどこまで抵抗できるかがカギに…。

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昨日の米国株は、9月発動の対中赤字3000憶ドル分の制裁品目のうち、クリスマス商戦関連品について発動を延期したことを好感。広範に買い戻しが入り、急反発。主力3指数とも前日の下げ分を埋めて終了。
 おはようございます。 米市場は2番底への懸念がありましたが、トランプ大統領が助け舟(自分向け?)を出してきました。9月1日から発動を予定していた対中赤字3000ドル分への制裁関税について、スマホ、パソコン、ビデオゲーム機、玩具、衣類、靴な度については課税を12月15日からに延期する…と、発表しました。発表後、アルゴ売買の買い戻しが入ったのか、株価は一気に2万6400ドル台まで駆け上がりましたが、買い一巡後は2万6300ドルを挟んだもちあい相場が引けまで続いています。この日は、米国と中国側との電話会談がありましたが、「米国から大量に買い付けする」「素晴らしい内容だった…」など、いつもの調子でリップサービスの発表がありました。一方、この電話会談に関し中国新華社通信は、劉鶴副首相がライトハイザーUSTR代表に対し、「制裁拡大に対し抗議した」と報道。双方の内容に食い違いもあるようです。月内に再度電話協議することでは合意したようですが、果たして9月の閣僚級会合までこぎつけられるかどうか…。「中国の覚悟」をトランプ大統領は軽視できないはず。今後は、米国側が大統領選へ向け条件闘争に入るのかもしれません。トランプさん、やはり株価を気にしているようですね。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6279ドル91セント      +372ドル54セント(1.44%)
 NASDAQ総合指数      8016.36ポイント         +152.95ポイント(1.95%)
 S&P500             2926.32ポイント         +42.57ポイント(1.48%)
 CME日経平均先物      2万0720円            +370円
 10年物国債金利       1.704%              +0.055%
 ニューヨーク原油       57.10ドル             +2.17ドル
 GOLD              1512.40ドル            -4.80ドル
 ドルインデックス        97.83               +0.45 
 

 昨日の米国株は、米中対立の拡大など外部環境の悪化を嫌気して急落した前日の地合いを引き継ぎ、小幅に売りが先行。ニューヨークダウは9ドル安と小幅続落して始まった後、この日の安値2万5833ドル(前日比64ドル安)をつけていました。しかし、対中赤字3000億ドル分への制裁関税対象のうちクリスマス商戦に関わる製品については発動を9月1日から12月15日に延期する…と伝わると、米中摩擦の緩和期待から買い戻しが一気に進んだほか、アップルやナイキなど課税延期でメリットを受ける企業が買われて急伸。午前中の取引半ばには、この日の高値2万6426ドル(前日比529ドル高)をつけていました。買い一巡後は強弱感が対立し、一進一退の膠着した動きにンりましたが、結局、主力3指数とも急反発。前日の下げ分を取り戻して終わっています。ニューヨク市場の騰落状況は、値上がり2135、値下がり827(NASDAQ市場は、2188-947)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、高値21.64ポイントまであった後、株高を受け急速に低下。3.57ポイント安の17.52ポイントとこの日の安値で終わっています。

 NYダウ採用30種は、値上がり28、値下がり2(ファィザー -0.54%、ボーイング -0.02%)。米中摩擦緩和期待を受け、アップルが4.23%高と急伸。単独で指数を58ドル分押し上げました。同インテルが2.72%、ダウが2.54%、ナイキが2.04%、キャタピラーが1.96%、それぞれ上昇。金利上昇を受け、GSが1.29%、JOモルガンが1.54%、それぞれ上昇するなど、内需系も含め買い戻されていました。9銘柄が2%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。
 主力3指数とも急反発。NYダウは日足一目均衡表の雲上辺、NASDAQ総合指数は雲抜けを、それぞれ達成。強気相場が維持されています。ただ、上昇中の52週線を下値、13週線、26週線を上値とするレンジ内の動きは変わらず、レンジ抜けをサポートする新たな材料が欲しいところ…。ともに、日足RSI(9日)などは、底値からの出直りを暗示しており、テクニカルな上げ余地を残しています。

 米国株は反発。円は、リスクオンの動きから債券が売られ金利が上昇したことを受け、対ドルは106円70銭台、対ユーロは119円21銭台に、それぞれ下落。ストップロスの円売りを伴う動きがあったようです。CME日経平均先物は、大証先物終値を370円上回る2万0720円で帰ってきました。レンジは、2万0210円~2万0755円。本日の日本株はCME終値にさや寄せする先物買いを受け高寄りした後は、引き続き為替や米株先物睨みの展開になりそうです。外部環境の悪化や円高の進行を受け、日本株を売り込む動きが強まっており、どこまで買い戻しが続くかが焦点。米国市場と同様のパターンになるか…。2万1000円の壁への挑戦の動きが出そうですが、当面は日経平均が3本新値の陽転値20720円29銭を上回り、強気相場に転換して終われるかが焦点。基調が変わり始めた5G関連。日立、日本電子…。  

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三連休明けの日本株は、米株安につれ安して始まり、反落したものの、円相場の安定や国内投資家の押し目買いから、底堅く終了。
 米中摩擦の拡大、イタリア政局の混乱、アルゼンチンの大統領予備選で野党候補が勝利したことによる、通貨、株価の暴落…と、外部環境が不透明感を強めるなか、円も安全通貨として買われ、昨日のロンドン市場では105円割れ寸前まで上昇。まさに日本に接近する大型台風10号のような相場環境で3連休明けの相場が始まりました。
 朝方は、急落した米国株につれ安したCME日経平均先物終値にさや寄せする先物売りから日経平均は前週末から252円下落してスタート。円の上昇や外部環境の悪化を嫌気した売りが幅広く入り、寄り後まもなくこの日の安値2万0369円(前週末比315円安)をつけていました。ただ、円が105円台を割り込まずに円安方向に動いたことや米株先物が上昇して推移したことを受け、一段と売り込む動きは無く、その後、アジア株が軟調なスタートを切ったものの、PBRやPERから見た割安感に注目した押し目買いがはいり引けにかけては値動きの少ない動きになり、結局、日経平均、TOPIXとも反落して終了。日経平均の終日値幅は、134円と狭いレンジの動きになりました。

 日経平均終値は、220円38銭安(1.11%)の2万0455円44銭、TOPIX終値は、17.27ポイント安(1.15%)の1486.57ポイント。出来高は9685万株増の12億8249万株、売買代金は356億円増の2兆1822億円。新興国通貨不安から銀行株が売られたことが商いの増加につながったようです。騰落状況は、値上がり444、値下がり1655と、売りが優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに4勝8敗に低下。日経平均RSIは31%→20%(TOPIXは29%→18%)に、ともに低下。日経平均の25日線かい離率は、-3.1%→-4.0%に拡大。騰落レシオは79%→74%に低下。ともに、底値圏に接近。昨年末のVIXショック時のクリスマス底の騰落レシオは65%ですから、テクニカル的な底値は近いようです。今日は、日経平均三本新値の4本目の陰線が入りました。(陽転値は2万0720円29銭)

 円の105円付近には輸入企業などのドル買いが厚く這わされており、なかなか、壁を突破できないようです。ただ、昨晩のアルゼンチンの通貨と株価の暴落は他の新興国からの資金流出につながる可能性もあり、海外市場で円が105円台を割り込んで帰ってくる可能性があります。株価の方は、2万1000円付近、2万0500円と節値をとらえて国内個人投資家が買い向かっており、底堅い動きになっています。ただ、依然、CTAにつながる欧州系証券の日経平均先物に的を絞った売りの積み増しが続いており、海外要因の波乱が続くことを見越しているのかもしれません。政府の意向を受け公的年金などが外債投資を活発化させ、円の上昇を防いでいるものと思われますが、アルゼンチン通貨の暴落が他の新興国に波及するような動きが出ると…。何らかの政策的な対応が必要なところにきていると思いますが、支持者の集会で親友と思っていたトランプ大統領から小ばかにされたような発言をされるようでは…。安倍首相も憲法改正なんて言っている場合ではないよな気がしますが…。

 今日は、社長の経営巻き返しにかけレポートで注目したリユース関連のシュッピンが続伸。高いITレベルを要求される受注体制に応じるため人材の能力アップに努めてきた豆蔵ホールディングが本日は値上がり第2位。赤字決算になったものの、電子ビーム露光装置の受注が大幅増になったほか、電子顕微鏡への引き合いが多かったものの、まだ第一四半期のスタートラインに立ったばかりで受注に至らなかったことが赤字の原因になった日本電子は売られたところを注目としましたが、寄り安で陽線引け。5G関連のヨコオも堅調を持続。まあ、悪い中でも光るものはありました。ただ、中小企業支援委関をテーマとしてきましたが、このところ対前年比での伸び率が鈍化し始めたほか、月次受注では減少する月も出始めるなど、景気減速の影響が企業の発注姿勢に出てきたようです。外注コストも上昇しているようですし、今後は、高いレベルが要求される発注に自社で対応できるような高いIT技術を持つような企業しか設けられなくなっていくかもしれませんね。好調業種にも景気減速の影が差してきたようです。
 まあ、今の日本株は海外要因次第…。今のところ、債券先物は金利が低下、米株先物も小安く推移。何とか無事に帰ってきてほしいものです。

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週明けの米国株は、米中摩擦の激化を嫌気したほか、イタリア政局、通貨が暴落したアルゼンチン情勢なども嫌気。薄商いの中売り急ぐ動きが出て、大幅続落して終了。
 おはようございます。 トランプ大統領が登場し、友好国、敵対国に関係なく対立色を強めていることに刺激されたわけではないでしょうが、世界中が騒然としてきました。犯罪人引渡し条例への反対を機に起きた抗議活動は空港占拠でアジアのハブ空港としての機能をマヒ状態に追い込み、中国本土からの権力の干渉懸念が強まっています。また、ヨーロッパでは、イタリアの連立政権が崩壊の際に立っているものの、いまだに次期総選挙の日程も決まらない状態。また、昨日は、アルゼンチンの大統領予備選で、IMFの支援で進めている財政再建に反対する野党候補が現職大統領に勝利。アルゼンチンペソは20%下落。主要な株価であるメルバル指数は終値で38%近く暴落。一時、ドル建てでは世界でも2番目となる48%の暴落になっていました。また、聖地エルサレムではイスラエルの治安部隊と巡礼に来ていたパレスチナ人などイスラム教徒と衝突するなど、騒然としてきました。アルゼンチンの通貨急落は、このところ通貨安を目指す新興国が増えていることから、今後の展開によっては新興国からの資金流出を招き、通貨危機の引金を引きかねません。一時、世界の富が集中した香港も然り…。世界の資金の流れが大きく変わるリスクが高まってきました。

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5896ドル44セント    -391ドル00セント(1.49%)
 NASDAQ総合指数       7863.41ポイント       -95.73ポイント(1.20%)
 S&P500              2882.70ポイント       -36.95ポイント(1.23%)
 CME日経平均先物       2万0265円          -385円
 10年物国債金利        1.649%            -0.099%
 ニューヨーク原油        54.93ドル           +0.43ドル
 GOLD               1522.70ドル         +13.80ドル
 ドルインデックス        97.41              -0.08 


 週明けの米国株は、米中対立が通貨安競争に発展してきたことを嫌気。中国関連株が売られ、二ユーヨークダウは前週から188ドル安と続落してスタート。米中通商協議開催への不安、香港空港の閉鎖、イタリアの政局懸念と不透明材料が重なるなか、アルゼンチンの大統領予備選で財政再建の反対する野党候補が勝利。金融市場が波乱したことも嫌気され、GSなど金融株が下落。次第に下げ幅を広げる展開に…。リスクヘッジの動きが強まりVIX指数が再び20ポイント超えに上昇してくるとリスク資産を減らす動きが加速。引け近くにこの日の安値2万5824ドル(前週末比462ドル安)をつける場面も…。ただ、大手証券が、9月、10月と連続して利下げが行われる可能性が大きいとのレポートを出すと、売りが一服。落ち着きを取り戻していました。主力3指数とも前週末から続落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり904、値下がり2040(NASDAQ市場は、1004-2110)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、21.26ポイントまであり、3.10ポイント高の21.07ポイントで終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり1(J&J、+0.05%)、値下がり29。通貨不安を受けGSが2.88%、JPモルガンが1.99%、それぞれ下落。両社で指数を55ドル分押し下げ。米中摩擦のエスカレートを懸念しキャタピラーが2.48%、ダウが2.34%、それぞれ下落。業種に関係なく幅広く売られ、17銘柄が指数の下落率を上回る1.5%超え下落。指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも続落。ともに13週線が下落に転じ頭抑えに…。ただ、下値は日足一目均衡表のj雲が支えに…。主力投資家が夏休みで不在となり出来高が減少。悪材料に対する振れ幅が大きくなっています。当面、先週付けた安値に対する2番底を確認できるかがカギに…。次々に未消化の不透明材料が出てきており、しばらくは安全資産に逃避する動きが強まりそう。

 米国株は続落。円は、米金利低下や安全資産買いの動きから買われ、対ドルは105円20銭台(欧州では、一時、105円05銭)、対ユーロは118円付近に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、先週末の大証先物終値を385円下回る2万0265円で帰ってきました。レンジは、2万0210円~2万0580円。本日の日本株は、CME先物終値にサヤ寄せして安寄りした後は、人民元基準値の決定、中国株の動向、米株先物、米債券先物などの外部要因睨みの展開に…。リスク回避の円買い圧力が高まっており、何らかの政策的な対応が必要な段階に…。日本株買いの大きな障害になっている消費税上げへの対応が急がれるところ。海外投機筋の円買いを絡めた仕掛け的な動きに警戒。先週末の決算発表を受けた個別の決算プレー相場。予想外に決算が良かった豆蔵ホールディングス…。  

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週末の米国株は、米中摩擦の激化懸念から売られ、反落したものの、ディフェンシブセクターの買いやハイテク株見直しから下落幅は縮小。
 おはようございます。 昨日は、決算発表のピークで、データチェックに時間を取られ、書き込みの時間が取れませんでした。内容を見ると、鉄壁と思われていた中小企業支援関連でも、受注は増加しているものの、減益になるものがされました。自社での処理能力の限界を超え、外注に出したことがコスト高になり利益の足を引っ張っているようです。一方、高度なソフト開発などに対応できる人材を抱えた企業では、高付加価値の受注を自社で処理。利益率も向上しているようです。中小企業支援は注目度が高まっていますが、不採算案件を抱えるリスクも出てきたようです。高付加価値の受注を処理できる高い技術力と人材を抱えた企業に注目が集まりそう。この分野では熾烈な人材獲得競争が始まっており、一気に人材と取引先を獲得するためM&Aが増えてくるかもしれませんね。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6287ドル44セント      -90ドル75セント(0.34%)
 NASDAQ総合指数      7959.14ポイント         -80.01ポイント(1.0%)
 S&P500             2918.65ポイント         -19.44ポイント(0.66%)
 CME日経平均先物      2万0485円            -165円
 10年物国債金利        1.748%             +0.028%(一時、1.67%まで低下)
 ニューヨーク原油       54.50ドル             +1.96ドル
 GOLD              1508.00ドル           -1.50ドル 
 ドルインデックス        97.03               -0.58 
 

 週末の米国株は、イタリアの政局混乱やトランプ大統領の対中強硬発言などを嫌気し欧州株が売られた流れを引き継ぎ、売りが先行。前日上げていた分の益出しもあり、ニューヨークダウは40ドル超え反落してスタート。大統領が「中国との合意の準備ができていない」、「9月の協議が実現しなくても構わない…」など、対中強硬発言をしたほか、ファーウェイへの制裁を続ける方針を示したことも嫌気され、中国関連株やハイテク株が幅広く売られ、昼前にこの日の安値2万6097ドル(前日比281ドル安)をつける場面も…。ただ、ファーウェイへの制裁は政府調達部門に限ると政府関係者が補足説明したことが好感され、ハイテク株が下落幅を縮小。好業績のディフェンシブ系銘柄が買われ、引けにかけ下落幅を縮小。引け近くには、この日の高値2万6413ドル(同35ドル高)をつけ、プラス圏に浮上する場面も…。週末のポジション調整売りもあり、主力3指数とも反落して終了。二ユーヨーク市場の騰落状況は、値上がり982、値下がり1946(NASDAQ市場は、1021-2110)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、1.06ポイント上げ17.97ポイントに上昇したものの、高値は19.44ポイントまで。警戒ゾーンの20ポイントを超えなかったことも投資家に安ど感を与えたようです。
 
 NYダウ採用30種は、値上がり8、値下がり22。マクドナルドが1.44%上昇し、単独で指数を21ドル分押し上げ。ただ、1%超え上昇したのは同社のみ。大型新薬が業績を引っ張るメルクが0.93%上昇、AMEXが0.7%、トラベラーズが0.57%、それぞれ上昇して続きました。一方、IBMが2.83%下落し単独で27ドル分指数の足を引っ張りました。中国関連のキャタピラーが2.16%、ナイキが1.23%、それぞれ下落。8銘柄が1%超え下落し、指数を押し下げていました。
 主力3指数とも反落。週間でもそろって続落。ともに200日線や52週線など長期線が下値支持として機能しており、上昇トレンドも継続中。主力3指数とも、前日の上げで日足一目均衡表の雲上に出てきましたが、この日は雲上辺まで調整したところから反転しています。対応点の状況から見て、13週線、26週線の上値圧迫が強まりそうで、週明け相場は膠着感を強めた展開になるか?
 
 米国株は反落。円は、ユーロが下落した流れを受け、対ドルは105円60銭台、対ユーロは118円30銭台と、ともに強含み。CME日経平均先物は、円相場が一時105円25銭と最近の高値を更新したことが嫌気され、大証先物終値を165円下回る2万0485円で帰ってきました。レンジは、2万0360円~20760円。週明け相場は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せし安寄りした後は、今週と同様に米債券先物や米株先物、中国人民元基準値の動きを受けた先物次第の展開が続きそう。お盆休みで市場参加者が減少する中、海外投機筋の仕掛け的な動きに警戒したい。決算発表の一巡で、好業績株の見直し買いが入りそうだが、在庫調整の一巡で基調が変わり始めた電子部品デバイス部門の中で、需要が回復し始めた分野が注目されそう。5G関連がテーマとして浮上できるかがカギになりそう。
 今後の見通しなど詳しくは、月曜日発信のレポート12日号で解説します。今週はヨコオ、シュッピン、インターネットイニシアティブなどが堅調推移でした。
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昨日の米国株は、中国の予想を上回る貿易統計や陰険な為替政策を好感しアジア、欧州株が上昇した流れを引き継ぎ」買いが先行。VIX指数の低下を受けた買い戻しもあり、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。 トランプ爺さん、相変わらずFRBに利下げの圧力をかけ続けています。ドルが高いのも気に入らないようです。製造業の比率が12%くらいしかないのに、ドル安にしても仕方がないと思うのですが…。そんなことより、ドルが世界の基軸通貨であることを忘れ、短絡的な発言ばかり繰り返しています。基軸通貨が下落することで、世界の金融体系に悪影響を及ぼすことに考えが及ばないのでしょうか。とにかく、大統領に再選されるためなら何でもするという格好。冷静に米国の動きを分析してきた中国は、選挙を控えたトランプ氏の弱点を突きながら、「一帯一路」政策により新たな市場を開拓。為替操作国に指定されても、どこ吹く風で、1ドル7元台を達成してきました。だんだん、大人と子供のケンカになってきましたね。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6378ドル19セント     +371.ドル12セント(1.43%)
 NASDAQ総合指数      8039.16ポイント        +176.33ポイント(2.24%)
 S&P500             2938.09ポイント        +54.11ポイント(1.88%)
 CME日経平均先物      2万0775円           +215円
 10年物国債金利       1.720%             +0.035%
 ニューヨーク原油       52.54ドル            +1.45ドル
 GOLD              1512.60ドル           -7.0ドル
 ドルインデックス        97.64               +0.10 /strong>  

 昨日の米国株は、予想を上回る中国貿易統計や穏健な人民元基準値設定などを好感し、アジア、欧州株が上昇した流れを引き継いで買いが先行。ニューヨークダウは、80ドル近く上昇してスタート。サウジアラビアが、8月、9月の原油輸出量に関し日量700万バレル以下に抑えるとの報を受け原油価格が上昇。エネルギー株が買われ、次第に上げhが場を拡大する展開に…。また、この日行われた30年国債金利の入札が不調だったことを受け、10年債金利が上昇すると、j景気の先行き懸念が和らぐと、VIX指数が低下。警戒域の20ポイントを割り込んでくると、幅広く買い戻しが入り、引けにかけ上げ幅を拡大。引け間際にはこの日の高値2万6383ドル(前日比376ドル高)」をつけていました。買い戻しリードの展開ながら、ニューヨークダウは反発。ハイテク株の上げに支えられNASDAQ総合指数とS&P500 は、3日続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は値上がり2463、値下がり513(NASDAQ市場は、2289-849)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、高値19.89ポイントまであり、2.57ポイント安の16.89ポイントに低下。先行き懸念は大幅に低下しています。

 NYダウ採用30種は、採用30社のすべてが上昇。原油価格の上げを受け、ダウが4.23%と採用銘柄中、最大の上げ。シェブロンが3.51%エクソンが2.67%、それぞれ上昇して続きました。好業績株の見直しからマイクロソフトが2.67%、アップルが2.21%それぞれ上昇。2社で指数を54ドル分押し上げ。中国関連のナイキが2.12%上げるなど、9社が2%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。
 主力3指数とも、200日線が下値を支え反発。昨日はそろって日足一目均衡表の雲上に上昇。底打ち感を強めています。津52週線も下値を支えましたが、6月安値を割り込まなかったことから上昇トレンドは維持されており、再度、過去高値を結ぶ上値抵抗線にチャレンジする動きも…。

 米国株は上昇。円は、トランプ大統領のドル高不満発言やFRBに利下げ圧力をかけたことを嫌気し、対ドルは105円70銭台に、対ユーロは118円30銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、米株の上げを受け大証先物終値を215円上回る2万0775円で帰ってきました。レンジは、2万0435円~2万0790円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして高寄りすした後は、昨日に続き、中国人民銀行の人民元基準値や米株先物、米債券先物の動きを見ながらの神経質な展開になりそう。米債券先物の終了近くに、金利が低下。為替が105円台に上昇しており、為替の動き次第では先物筋の動きが強まる可能性も…。今日が、決算発表のピークになることから、業績を個別に検証する動きに…。中小企業支援と受注や在庫に変化が出始めた5G関連の動きに注目。アンリツ、ネットワン。                                    

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本日の日本株は、人民元基準値への配慮から米中摩擦懸念が後退したほか、米株先物が堅調に推移したことも好感され、日経平均は5日ぶりに反発したものの、仕掛けて的な売りもありTOPIXは反落。
 今日、先週分の投資主体別売買動向が発表されました。2万1000円大台付近の売買で注目していましたが、予想通り2万1000円付近を底と見る個人が現物を約2370億円、先物を約1800億円、それぞれ買い越し。一方で、海外投資家は、現物を約2100億円、先物を約4100億円、それぞれ売り越し。大台を巡って個人と海外投機筋のさや当てが行われたことがわかります。昨年10月も23000円大台を巡って攻防戦がありましたが、この時は10月第2週に約1兆5000億円の売りが出て大台は売り崩され、クリスマスに向かって突っ込んで往きました。個人の内容を見ると、現物のうち信用が1566億円を占めており、売り攻勢をかけられると投げが入りやすい格好になっていますが、今週の米株波乱を受けた海外投機筋の売り攻勢で、個人の投げが入ったことも下げを加速することになったんでしょう。

 今日は、先物売り手口を見せていた米国証券がまとまった買い戻しを入れておたものの、今回の売り仕掛けの本尊である欧州系証券は、大きな売買手口を見せていません。まだ、1万枚を超える売り玉を抱えたままの状態ですから、米株先物安や米金利先物を受けた円相場次第では、また、仕掛け的な動きが出てくるかもしれません。明日は、日本の4~6月期GDPが発表されますが、1~3月期実績の+2.2%に対し、事前予想は+0.6%…マイナスに転んでもおかしくないだけに、売り材料にされないとも限りません。今日は、引け近くにかけて伸び悩みましたが、米債券先物市場で金利が低下。円が強含みになったことが、株価の頭を押さえることになりました。円高に加え、世界景気の減速感、10月の消費税引き上げ…と揃ってくると、海外投資家が日本株を売りたくなる気持ちもわからないではありませんね。この不透明材料の一つでも解消してやれば、強烈な買い戻しが日本株を押し上げることになるのですが…。このところ出てくる、個人消費絡みの統計数字の悪いこと…。それでも消費税の引き上げをやって
需要を削減するという事ですから、この国の政治家はいったい何を考えているやら…。

 本日の日本株は、米株の持ち直しを受けCME日経平均先物が高くかえって来たことから、朝方は買いが先行し日経平均は小高くスタートしました。米株先物が軟調に推移したことから先物売りが優勢となり、寄り後まもなくこの日の安値2万0462円(前日比54円安)をつけていました。ただ、中国人民銀行が人民元の基準値を予想より高めに設定したことを好感。中国株が高く始まったことから、押し目買い気運が強まったほか、米株先物がプラスに浮上したことも先物の買い戻しにつながり、前引けにかけて上げ幅を拡大。一時、この日の高値2万0682円(同166円高)をつけていました。後場に入ると、米金利低下と米株先物高が綱引き状態になり、売り買いとも手控えられる中、前場堅調に推移していたソフトバンクが売られるなどし、引けにかけ上げ幅を削る展開に…。

 日経平均終値は、76円79銭高(0.37%)の20593円35銭と、5日ぶりに反発。TOPIX終値は1.27ポイント安(0.08%)の1498.66ポイントと、小反落。NT倍率は、13.68倍→13.74倍に上昇。海外投資家の売買手口は日経平均が1920億円売り越しに対し、TOPIXは2201億円売り越しとなっており、ロング&ショート筋がNTロングのポジションを作りに行っているようです。出来高は、9600万株減の11億8706万株、売買代金は1518億円減の2兆0878億円と、再び漸減傾向。海外投資家の売りに歯止めがかかりだしたか…?騰落状況は、値上がり1088、値下がり962と買いがやや優勢。
 
 日経平均サイコロは5勝7敗で変わらず。TOPIXは5勝7敗に低下。日経平均RSIは38%→27%(TOPIXは39%→24%)に、それぞれ低下。底値を示唆する水準まで低下しれきました。日経平均25日線jかい離率は、-4.3%→-3.7%に縮小。騰落レシオは81%で横ばい。テクニカル指標は底値圏を示唆するものが増えてきたものの、サイコロジカルラインが依然中立圏にとどまるなど、まだ、まばらな状態。ただ、日経平均の週RSIが30%に低下するなど、今年の安値水準まであと少しのところまで迫ってきました。サイコロジカルや13週線かい離などがまだ不十分なものの、中期指標が底値に近づいてきたことは明るい材料。

 まあ、指数は、海外要因を受けた先物筋次第の展開。しばらくは、個別株中心の展開になりそう。円高傾向にも関わらず電子部品関連が堅調に推移しています。レポート注目のヨコオ、アンリツに加え、5G向け半導体テスターが好調なアドバンテストなど、次第にテーマ性を強めつつあります。決算が終われば、買いが集中してくる可能性も…。今日は、リユース関連の シュッピンが4ケタ乗せ。7月21日号の基準値が761円ですから、短期で250円幅になりました。中小企業支援のシグマクシス、豆蔵なども堅調に推移。成長性のある個別株を攻める流れに変化はなさそうです。
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昨日の米国株は、米中摩擦の拡大懸念に加え、新興国の利下げを受けた世界景気の減速を嫌気して売られたものの、金利の持ち直しを好感した買い戻しから下げ幅を縮小。主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。昨日は臨月に入った二女のところへ家内が出かけ、急に炊事当番が回ってきました。買い出しや調理に時間を取られ、書き込みの時間が取れなせんでした。ただ、この日は、値上がりベスト5のなかに、中小企業支援や5G関連で注目株に取り上げたヨコオ、インターネットイニシアティブが入ったほか、7月21号で前期の決算で減益決算になった原因を追究。品ぞろえや価格見直しなど経営の改善を進めていたことから再注目…としたリユース関連のシュッピンが値上がりトップになっていました。中小企業支援では、前日引け後にTDCソフトも決算を発表していましたが、前期実績を下回り売られていました。期待外れでしたが、しっかり増収は確保。新分野の次世代インテグレーターへの投資を積極化したことが利益を圧迫したようです。ただ、この会社は第一四半期に思いった投資をし下半期にかけて収益化していく動きがあり、おそらく、今期が底になる可能性が強そう。レポートで次回のエントリーポイントを探ることにします。

 指数に関しては、米株先物動向や米債券先物市場での金利の動きを受けた海外投機筋次第の展開が続いています。中国や世界景気の減速を受け、代替え的に景気敏感市場である日本株を売っている側面もあります。トレンドフォロー型のヘッジファンドが売りを積み上げてきましたが、昨日から買い戻しを入れてきており、引き続き彼らの動きが焦点になりそう。以前から、レポートでも書いてきたレンジAの下値ゾーンでの攻防に入っていますが、投機筋は下値支持線を切らせ一段安を狙う一方、下値とみた個人が買い向かうなどアベノミクス相場の浮沈をかけて攻防戦が始まっているようです。短期テクニカル指標は、底値圏にきているものの、中期指標の整理未了感が残ったままで、しばらくは日柄をかけて買いシグナルを待つことになるか…。6月鉱工業生産指数で、電子部品デバイスの在庫がマイナスに転じたことと、アドバンrテスト、ヨコオなどの5G関連の動き、ソニーのCCD半導体の動きに注目。

 7日の米国市場動向 
 ニューヨークダウ       2万6007ドル07セント     - 22ドル45セント(0.09%)
 NASDAQ総合指数      7862.82ポイント        +29.56ポイント(0.38%)
 S&P500             2883.98ポイント        +2.21ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物      2万0600円           +130円
 10年物国債金利       1.734%             +0.026%(一時、1.598%まで低下)
 ニューヨーク原油       51.09ドル            -2.54ドル
 GOLD              1513.20ドル          +29ドル
 ドルインデックス        97.62              -0.01 


 昨日の米国株は、米中摩擦の増大懸念に加え、この日、インド、タイなど新興国が相次いで利下げをしたことから世界的な景気減速懸念につながり、売りが先行。ニューヨークダウは215ドル下げテスタートした後、VIX指数が前日の高値を上回ったことも嫌気され、寄り後まもなくこの日の安値2万5440ドル(前日比589ドル安)をつける場面も…。ただ、この日行われた10年国債入札(270億ドル)が不調となり、金利が反転上昇に向かうと安心感から買いが増加。FRB関係者が利下げの必要性に言及したことも好感され、公益株や高配当株などディフェンシブ系銘柄を中心に買われ、引けにかけ下げ幅を縮小。引け近くには、この日の高値2万6073ドル(同44ドル高)をつける場面も…。引けにかけ売買が交錯したものの、予想を下回る決算が嫌気されたディズニーの下げなどが響き、ニューヨークダウは小反落。主力WEB関連が買いないされたこともありNASDAQ総合指数とS&P500は続伸。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1360、値下がり1588(NASDAQ市場は、1546-1591)と売りがやや優勢。VIX指数は、23.06ポイントまで上昇したあと、0.59ポイント安の19.59ポイントで終了。12日以来の20ポイント割れ。

 NYダウ採用30種は、値上がり13、値下がり17。ドラッグストアのウォルグリーンが2.0%、コカ・コーラが1.74%、P&Gが1.09%、それぞれ上昇。アップルが1.04%上昇。8銘柄が1%超え上昇し、指数の下値を支えました。一方、業績が予想を下回ったディズニーが4.94%下落。単独で指数を48ドル分押し下げ。JPモルガンが2.17%、ファイザーが1.0%、キャタピラーが1.06%、それぞれ下落するなど、景気敏感セクターの弱さが目立ちました。
 主力3指数は高安まちまち。金利の動きと景気見通しが綱引き状態になって、投資家心理を揺さぶっています。ただ、この日も、200日線に接近したところから買い戻しが入り、切り返しに入っており、200日線を下値とみる合意が出来つつあるようです。依然、米中摩擦が市場を圧迫していますが、決算発表でも内需系企業の堅調ぶりが目立っており、そろそろ、相場も落ち着きを取り戻してくるか…。引き続きVIX指数の動きがポイントに…。

 米国株は高安まちまち。円は10年債金利の上昇を受け、対ドルは106円20銭台、対ユーロは118円90銭台と、小幅高。CME日経平均先物は、大証先物終値を130円上回る2円万0600円で帰ってきました。レンジは、2万0205円~2万0645円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして高寄りした後は、中国人民銀行の元の基準レートや米株先物、米債券先物など外部要因にらみの神経質な展開に…。CTAにつながる欧州系証券は、まだ高水準の日経平均先物の売り残を抱えており、指数は投機筋の動きが焦点。ただ、先週からの短期間で残を積み増しており、短期勝負の可能性が高く、為替など環境が変化すれば、一気に買い戻される期待も…。引き続き、中小企業支援関連と5G関連企業の動きに注目。

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プロフィール

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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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