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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
07 | 2019/08 | 09
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本日の日本株は、米株上昇を受け高寄りしたものの、中国元安や米株先物安などを嫌気した売りに上げ幅を縮小。小幅に反発したものの、頭の重さが目立つ展開。
 本日の日本株は、昨日の米国株が反発。金利が上昇により円が下落して帰ってきたことも好感。 CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いから日経平均は88円高と反発。2万0700円台を回復してはじまりました。半導体投資の回復期待から東京エレクトロンが買われたことから寄り後に、この日の高値2万0731円をつけていました。ただ、米国で大きなイベントを控えていることから、手控え気分が強まるなか、米株先物が軟調に推移。米債券先物が買われた(金利は低下)ことから、円相場が小高く推移したことも嫌気され、次第に上げ幅を縮小。中国元の対ドルレートが6日続落し08年3月来の安値となり株価が下落したことも嫌気され、引け近くにはこの日の安値2万0584円(前日比34円安)をつけていました。引け間際にTOPIXコア銘柄にまとまった買いが入り、小幅に反発して終わったものの、外部要因頼みの主体性の無い展開が続いています。

 日経平均終値は9円44銭高(0.05%)の2万0628円01銭、TOPIX終値は、0.55ポイント高(0.04%)の1498.06ポイント。出来高は、引け間際の主力株への買いもあり、7306万株増の9億7435万株、売買代金は、1412億円増の1兆7275億円と、ともに増加したものの、依然、薄商い状態。騰落状況は、値上がり841、値下がり1170万株と、売りが優勢。
、 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに7勝5敗に上昇。日経平均RSIは29%→29%と横ばい。TOPIXRSIは、28%→27%に低下。明日から8月初めの大きく下落した分が落ちていきますのでRSIは急上昇してきます。日経平均25日線かい離率は、-2.09%→-1.89%に縮小。騰落レシオは85%→86%に上昇。上向きに転じる指標が増えてきました。

 今日の売買代金トップは、日経平均レバレッジETFで 586億円に達しました。おそらく、個人の益出し売りがかなり出たんでしょう。7月初めにも2万1000円付近で個人がETFを買い、2万1700円付近では益出しに動き、レンジを形成したことがありましたが、このところ、2万0700円付近になると、売りが出て下げる…と、7月初めと同じようなパターンが出始めました。今日は、昨日買い戻しに回っていた海外投機筋も再び売りに回ってきましたが、彼らも2万0700円がレンジの上限になるとみtエいるのかもしれません。まあ、日本株は指数売買の対象でしかない…という事で、米株先物や米債券先物と連動させて日本株を売買するようなプログラムを組んでいるのかもしれません。

 まあ、指数は大崩れしないことが分かってきましたから、個別株を重視する投資家も徐々姿勢を高めてくることになりそうです。先だってから、6月鉱工業生産指数で電子部品・デバイスの在庫がマイナスになったことに注目しましたが、市況が上昇するまでには至らないものの、 5Gに使う半導体の検査装置の受注が増えるなど、底辺では大きな変化が起こり始めているようです。9月初めには、主要なファンドのマネージャーが市場に復帰してきますが、その時彼らが注目するのは、投資家に一番嫌われているところ…。まだ、しばらくは日本株は一の切れた凧みたいに米先物の動きを受けてふらふらし、下がれば国内勢がレバETFを買って買い支える構図が続きそう。今のところ、米金利は低下。米株先物、CME日経平均先物も下落しています。米金利が上げないと、日本株は浮上しませんね。まだまだ、総論より各論相場が続く…。世界の指導者は饒舌になっていますが、安倍首相はこのところダンマリを決め込んでいます。市場フレンドリーな爆弾発言でもしてくれませんかね~。

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昨日の米国株は、イタリアでの連立模索の動きを好感した欧州株高に加え、小売企業の好決算を受け景気敏感株買いに支えられ、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6202ドル73セント     +240ドル29セント(0.93%)
 NASDAQ総合指数      8020.20ポイント        +71.64ポイント(0.90%)
 S&P500             2924.93ポイント        +23.92ポイント(0.82%)
 CME日経平均先物      2万0685円           +115円
 10年物国債金利       1.591%             +0.032%
 ニューヨーク原油       55.68ドル            -0.45ドル
 GOLD              1512.60ドル          -3.10ドル
 ドルインデックス        98.27              +0.08 
   

 昨日の米国株は、首相が辞任したイタリアで新たな連立を模索する動きが出たことを受け、同国株が上昇したことを好感。欧州株が全面高した流れを受け買いが先行。ニューヨークダウは183ドル上昇してスタートしました。この日決算を発表した小売り企業ロウズとターゲットがともに予想を上回ったほか、ターゲットの投資判断を引き上げる動きもあり両社株が急伸。この動きが小売株全般にも波及。全体への見直し買いも入り、昼頃にはこの日の高値2万6268ドル(前日比206ドル高)をつける場面もありました。ただ、公表されたFOMC議事録が思ったほどハト派的なものではなかった(前回会合の利下げは、引き締め過程の中の調整など)ことから、失望売りも出て一時上げ幅を縮小。この日の寄り付き付近まで上げ幅を縮める場面も…。ただ、前回FOMC後に対中赤字3000億ドル分への制裁関税がおこなわれており、明日のパウエルFRB議長講演の内容を見たいという動きから、引けに書かけてはやや値を戻し、主力3指数ともそろって反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2096、値下がり850(NASDAQ市場は、2125-995)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.7ポイント下げ15.80ポイントに低下。落ち着きを取り戻してきました。

 NYダウ採用30種は、値上がり29、値下がり1(ウォルマート -0.03%)。小売株買いの流れを受け、ナイキが2.74%、ホームデポが1.52%、マクドナルドが1.03%、それぞれ上昇。3社で指数を52ドル分押し上げ。ボーイングが2.48%上昇。指数を56ドル分押し上げたほか、アップル(+1.08%)、マイクロソフト(+1.1%)、インテル(+1.18%)など、ハイテク株も堅調。突出して上げたものは無いものの、1%超え上昇したものが11銘柄に達するなど、幅広く買われたのが特色。
 主力3指数とも反発。ともに前日の下げ分を上回ったものの、買い上がる材料がなく、依然、、上げ相場への急所となる先週初めの戻り高値を前に足踏みの動きが続いています。明日のジャクソンホールでのパウエル議長講演については、FOMC議事録の内容から大きく外れることはなさそうですが、市場が期待する年内2回の利下げに沿う内容になるか…注目されます。何とか2番底を確認する動きとなり、高値挑戦に向かってもらいたいものです。

 米国株は反発。円はFOMC議事録がややタカ派的な内容を強めたことから、対ドルは106円50銭台、対ユーロは118円10銭台に、ともに小幅に下落。CME日経平均先物は、大証終値を115円上回る2万0685円で帰ってきました。レンジは、2万0445円~2万0725円。本日の日本株は、底堅い動きで推移しそう。引き続き、米株や米債券市場の先物睨みの展開になりそうですが、今週に入り投機的な動きをしてきた欧州系証券の先物買い戻しが目立ってきており、当面は、戻りのメドを探る展開か…。5G関連受注が増え始めたハイテク関連の動きに注目。個人の短期筋を中心にした好業績ものや業績変化率の大きいものの個別物色も…。夏休み明けの投資家が出そろう9月初めから、何が物色されるかを見極めたい。       

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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