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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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週明けの日本株は、米国の対中資本規制や米中通商協議など不透明材料の消化で売りが先行。日経平均採用銘柄の入れ替えを思惑した売り仕掛けもあり、続落して終了。
 週明けの日本株は、先週末飛び出した米国投資家の対中証券投資の制限や中国企業の上場廃止など、対中資本規制を政権が検討していたことを消化するために、終日軟調に推移しました。10日、11日にワシントンで開催される米中通商協議閣僚級会合への圧力として政権がリークしたのでしょうが、最も強力な切り札をこんなところで使わなければならないところに、トランプ大統領の苦しい立場が予想できます。政権内の最強硬派だったボルトン補佐官を更迭後、対イラン、対北朝鮮で接近する姿勢を見せましたが、途端にウクライナスキャンダルが発生。それとともに、大統領の姿勢は再び強硬姿勢に転じています。対北朝鮮の政策はもともと非核化、対イランは核開発させない…というのが、米国エスタブリシュメント(保守指導層)の意思だったはず。これを無視し、再選へ向け勝手なことをしたトランプ大統領がお仕置きされた、という事でしょうか。

 そうなると、対中封じ込めは米国の意思みたいなところがありますから安易な妥協もできないのかもしれません。週近平主席は、9月初め共産党員に「長期間の闘争に備える」ように、呼びかけており、長期戦を覚悟しています。米国で失った市場を、「一帯一路」で新たな市場を開拓。将来の米国の金融締め付けに対し、元経済圏を構築する方向で動き始めています。まあ、来年トランプ大統領が再選されるかどうかわかりませんが、再選されたとしても残りは7年。のらりくらりで時間稼ぎをすれば、そのうちいなくなる…との計算もあります。中国の時間軸は、選挙の洗礼を受けなければならない欧米諸国とは違うという事ですね。
 
 本日の日本株は、米株先物は終日高く推移していましたが、朝方発表の鉱工業生産指数が予想を下回ったほか、中国製造業PMIIの発表を控え模様眺め気分の強い展開になりました。米政府が中国企業の上場制限を検討していることやビジョンファンドが投資する米ウィワークのごたごたが嫌気され、個人の持ち株が多いソフトバンクが売られたことも場の空気を重くしていました。前場は、85円安で寄り付いた水準で指数は膠着した動きでしたが、この日は、日経平均採用銘柄の入れ替え(東京ドーム→エムスリー)に伴うウェート調整から、引けにかけ約1700億円の売りがでるとの試算から先物筋が売り仕掛けを実施。後場から下落幅を拡大。引け近くにはこの日の安値2万1666円(前週末比212円安)をつけていました。引けにかけて、先物買い戻しから下落幅を縮めたものの、日経平均、TOPIXとも続落して終了。

 日経平均終値は、123円06銭安(0.56%)の2万1755円84銭、TOPIX終値は、16.45ポイント安(1.03%)の1587.80ポイント。NT倍率は13.64倍→13.70倍に上昇。4月来のレンジ下限を底に上昇しています。出来高は9111万株減の12億6255万株、売買代金は301億円減の2兆3371憶円。指数採用銘柄入れ替えにともなう売買分を引けば、かなりの薄商いか…?騰落状況は、値上がり465、値下がり1624と、売りが優勢。 
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに8勝4敗に低下。日経平均RSIは78%→70%(TOPIXは、76%→67%)と、ともに低下。中立ゾーンに近づいています。日経平均25日線かい離率は、+2.8%→+2.0%にプラス乖離が縮小。日経平均3本新値は、本日陰線2本目。短期テク二カル指標の過熱感は順調に低下しているものの、まだ整理未了感が残ったまま。物色の広がりをみる騰落レシオも125%で高止まり。まだ整理の日柄が必要。

 日米とも、米10年債相場の動きが今後のカギを握る…としてきましたが、想定通り半値押し水準まで来てもみあいを始めました。まあ、高値圏は短期筋が食い散らかしシコリ玉が残っていることから、簡単には買い上がれないとは思いますが、しっかり方向感が定まるまでは、株式市場も方向感の無い展開になるか…。昨日が「新月」で変化日でしたが、米債券は、満月で金利がピークをつけており、上向きへの変化が期待されます。しばらくは、レポートで示したゾーンを下値に過熱感を解消する動きになるか。国土強靭化関連、半導体関連の底堅さが目立ちます。業績j好調銘柄の持続で決算シーズン入りを狙いたい。
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週末の米国株は、最近上げをリードしてきた半導体関連が売られたほか、政府が対中資本規制の協議に入ったと伝わったことが嫌気され、続落して終了。
 おはようございます。 

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6820ドル25セント     -70ドル87セント(0.26%)
 NASDAQ総合指数       7939.62ポイント        -91.03ポイント(1.13%)
 S&P500              2961.79ポイント        -15.83ポイント(0.53%)
 CME日経平均先物       2万1705円           -105円
 10年物国債金利        1.687%             -0.015%
 ニューヨーク原油        55.91ドル            -0.59ドル
 GOLD               1503.30ドル          -11.90ドル
 ドルインデックス         99.12              -0.01


 週末の米国株は、日程が決まった米中通商協議閣僚級会合への期待感から買いが先行。中国関連株などが買われニューヨークダウは96ドル高と反発してスタート。午前の取引半ばにはこの日の高値2万7012ドル(前日比121ドル高)をつける場面もありました。ただ、ブルームバーグ通信が政権内の複数関係者の話として「政権が投資ファンドなどが中国企業に投資することを制限することや、中国企業の上場廃止など資本規制に踏み込む協議を始めた…」と報道すると、影響の広がりを懸念した売りが増加。アリババなどが急落し急速に上げ幅を縮小。引け近くには、この日の安値2万6715ドル(同176ドル安)をつけていました。引けにかけ金融株やディフェンシブ系銘柄が買われ下げ幅を縮小したものの、埋めきれず続落して終了。弱気の決算見通しを受けマイクロンテクノロジーが急落した影響でグロース株がいられ、NASDAQ総合指数は1%を超える下げで続落。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1343、値下がり1588(NASDAQ市場は、1061ー2059)と、ともに売りが優勢。リスク回避の動きが強まりNASDAQ市場の52週来安値更新銘柄数が120と、漸増してきました。VIX指数は、18.69ポイントまであり、1.75ポイント高の17.22ポイントに上昇。
 NYダウ採用30種は、値上がり13、値下がり17。ファイザーが1.23%上昇。エクソンが0.72%、ウォルマートが0.61%それぞれ上昇したものの、1%超えはファイザーのみ。JPモルガンが0.59%、GSが0.36%、それぞれ上昇したのが目を引きました。一方、リスク許容度の低下からマイクロソフトが1.3%下落。米中協議への懸念からボーイングが1.04%下落。単独で指数を27ドル分押し下げ。5銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っています。

 主力3指数は続落。金融株の堅調でNYダウ、S&P500は、引き続き50日線や13週線が下値支持として機能。底堅い動きをしています。ただ、このところ半導体の回復への期待感を支えに上昇していたNASDAQ市場がマイクロンテクノロジーの弱気な決算見通しで崩れ、週間で2%を大きく超える下げとなり、これまで下値を支えてきた支持線を突破。この半年の間、下値支持力では最も強かった150日線まで下げてきました。短期的にバリュー株を評価する動きが強まるかもしれません。

 米国株は続落。円は、対中資本規制の動きを懸念したものの、対ドルは107円90銭台で横ばい。対ユーロは118円台に軟化。CME日経平均先物は、米株安を受け大証先物終値を105円下回る 2万1705円で帰ってきました。レンジは、2万1670円~2万1985円。週明けの日本株は軟調なはじまりが予想されます。対中資本規制の話が政府関係者の話として流れてきましたが、中国への影響だけにとどまらず、アルゴ運用を通じて他の市場と密接につながっており、実際に実施された場合、ポートフォリオの変更を通し大きな下押し圧力になります。通商協議を控え交渉圧力のツールとして使っているのでしょうが、影響の大きさを過小評価している可能性もあります。国慶節休暇入りする週明けの中国市場への影響が懸念されます。
 詳しくは、明日発信のレポートで注目株を含め先行きを予想してみます。 

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週末の日本株は、米政局への懸念と米中協議への期待感が交錯する中、海外投機筋の配当再投資を思惑した仕掛けの解消から売りが増加。日経平均、TOPIXとも反落して終了。
 週末の日本株は反落。週間でも反落して終了。今日は中間配当落日で約160円ありましたが、今日の日経平均は169円安。ほぼ落ち分に相当し、実質は、変わらず…で終わったものの、日経平均3本新値が陰転して終わるなど、内容的にはいまいちでした。今日は、米国株先物が終日小安く推移したことや米債券先物も小幅高で推移。一時、1.6%台まで下落する場面もあり、円相場が小高く推移。特に手掛かり材料もないまま、米大統領のウクライナスキャンダルを懸念し、前場はだらだら下げる展開に…。後場の取引半ばには、週末の手仕舞い売りも重なり、この日の安値2万1733円(前日比315円安)と、配当落ち分を上回る下げになる局面もありました。ただ、引けにかけては米中通商協議への期待感や配当取りの再投資への思惑などから買い戻され、下落幅を縮小していました。

 日経平均終値は169円34銭安(0.77%)の21870円90銭、TOPIX終値は19.02ポイント安(1.17%)の1604.25ポイントと、ともに反落。NT倍率は13.58倍→13.64倍に上昇。このところ書いてきたように、配当取りや再投資に伴いTOPIXに買い圧力がかかるとみた(イベントドリブン型)投機筋が、TOPIX先物に買い仕掛けを実施。ロング&ショート筋がNTショートのポジションを作っていました。今日配当落ちとなりイベントが通過するとポジションを閉じ、TOPIX売り・ 日経平均買いを実行したことから、TOPIXの下落幅が大きくなり、NT倍率が急上昇したようです。まあ、事前に予想されたことです。出来高はは7341万株減の13億5366万株、売買代金は2910億円減の2兆3672憶円。騰落状況は、値上がり418、値下がり1677と売りが優勢。配当落ち分を埋められなかったことやTOPIXに売り圧力がかかり小型株が圧迫されたことも響いたようです。

 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに9勝3敗に低下。日経平均RSIは、92%→78%(TOPIXは92%→76%)に、それぞれ低下。警戒ゾーンの80%を下回ってきました。まだしばらく10連騰分が落ちていきますので、低下基調が続きそうです。日経平均25日線かい離率は、+3.8%→+2.8%にプラス乖離が縮小。騰落レシオは129%で横ばい。短期テクニカル指標の調整が進む一方、TOPIXへの売り圧迫で雑株が圧迫され物色の広がりも抑制された格好。
 
 今週は、戻りからの調整に入った米債券市場の動きが全て…と書きましたが、やはり1.7%を挟んでもみ合いに入ってきました。今週は債券の方向感がつかめないことから、日米とも調整気味に推移。 日経平均については、6後半から7月末にかけて形成した2万1000円~2万1700円のレンジ上限付近への下値調べの動きが出るかもしれない…としましたが、今日は、このゾーンまで下げた後切り返し、150円近い下ひげを残して終わっています。週一目均衡表の雲上で終わっていますので、悪い引けではありません。米債券が小幅に売られ金利が上昇していることから、円安が進みドル円相場は108円10銭まで下落してきました。CMEの日経平均先物も2万2000近くまで上げてきています。

 まあ、今日発表された投資主体別売買動向(先物)を見ると海外投資家は先週8000憶円を買い越しました。前週分を合わせると2兆円を超えてきます。まだまだ、売りは残っていますし、欧州系の投資家は、これまで買ってきた以上の日本株を売り越しており、まだしばらくは買い戻しが続くことになりそう。米金利上昇を受け円安が進めば、円安が先物買い戻しの要素になります。今回の米債券の金利のピークは14日の「満月」付近でしたが、今回は明後日日曜日が「新月」で変化日となります。米金利が再び底を打ってあげるかどうかで、日本株の10月相場の動向が決まってきます。レポートでは今回の相場について2017年後半型を想定。日経平均については、月足のAゾーン上辺付近まで戻る…」との想定で動いていますが、今月の月足は想定通りの動きで来ています。
 来週は消費税引き上げという大きなイベントがありますが、海外投機筋がどんなスタンスで臨んでくるか…。このところ消費税対策の補正予算をにらんだような動きが出ていますが…。国土強靭階に絡んで種まきしてきた銘柄。今日もプラスで終わっているものが多かったですね。まあ、今後の見通しなど、詳しくは日曜日発信のレポートで注目株を含め解説します。
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昨日の米国株は、大統領弾劾の動きへの懸念と米中通商協議への期待感の間で売り買いが交錯。主力3指数とも小幅に反落して終了。
おはようございます。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6891ドル12セント    -79ドル59セント(0.3%)
 NASDAQ総合指数      8030.66ポイント       -46.72ポイント(0.58%)
 S&P500             2977.62ポイント       -7.25ポイント(0.24%)
 CME日経平均先物      2万1965円          +105円
 10年物国債金利       1.6991%           -0.033%
 ニューヨーク原油       56.41ドル           -0.08ドル
 GOLD              1511.70ドル         -0.60ドル
 ドルインデックス        99.21             +0.17   
 

 昨日の米国株は、トランプ大統領弾劾懸念から見送り気分がつよまるなか、米中通商協議に関し、中国王毅外相から前向きな発言があったことを好感。買いが先行し小幅に続伸してスタート。ニューヨークダウは寄り後にこの日の高値2万7015ドル(前日比45ドル高)をつけていました。ただ下院情報特別委員会がウクライナ問題に関する内部告発状を公表。大統領弾劾に関し下院の過半数が支持をしている…と伝わると、売りが増加し下落に転換。昼頃には、この日の安値2万6803ドル(同167ドル安)をつけていました。しかし、この日発表された住宅関連指標が予想を上回ったことや、米中通商協議閣僚級会合の日程が10月10日、11日の日程で調整が進んでいることが伝わると安心感から次第に買いが増加し下げ幅を縮小。引け近くには、プラス圏に浮上する場面も…。引けにかけては、ファーウェイへの取引猶予措置が延長されない…との報道があり、通商協議の妨げになる…として売られ、反落して終了。市場は、米中通商協議への期待感と大統領弾劾問題への不安感の間を揺れ動き、神経質になってきているようです。NASDAQ総合指数は、フェイスブックへの反トラスト法調査を嫌気し反落。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1279、値下がり1666(NASDAQ市場は、998-2102)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、17.09ポイントまであり、0.11ポイント高の16.07ポイントで終了。比較的落ち着いた動き。
 NYダウ採用30種は、値上がり12、値下がり18。好決算のナイキが1.5%高と続伸。ディフェンシブ系のP&Gが1.05%、メルクが0.94%コカ・コーラが0.41%、それぞれ上昇したものの、上げは限定的。一方、薬価改定による収入減を懸念し、ユナイテッドヘルスが3.01%安。単独で指数を45ドル分押し下げ。シェブロンが2.71%下落。単独で指数を23ドル分押し下げ。5銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っていました。金利低下を受け、GSが0.86%下落したことが注目されます。

 主力3指数とも反落。ともに下値支持線(25日、50日、75日線が集中)付近での下値固めの動き。11勝1敗まで上昇していたサイコロジカルラインは7勝5敗まで低下。RSI(9日)は過去流れが変化した水準で横ばい…と、テクニカルな過熱感は解消されてきました。世界の株価の流れを左右する米債券の動きは、2番底を模索する動きになっており、この動きが今後の株価の方向を決めることになりそう。

 米国株は小反落。円は、対ユーロでドルが買われた流れを受け、対ドルは107円80銭台に小幅軟化。対ユーロは、117円70銭台に小幅上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を105円上回る2万1965円で帰ってきました。レンジは、2万1820円~2万2016円。本日の日本株は週末控えで小動きに推移しそう。円の下落を受けCME日経平均先物が堅調ですが、米株と日本株の間でロング&ショートポジションを作った投資家もあり、ポジションの解消が日本株を底堅くしている側面もありそう。指数の堅調が予想されることから新興市場を含めたかさ上げ的な動きが続きそう。引き続き、国土強靭化関連やこの日も米国で上昇したSOX指数の流れを受けた半導体関連…。週末の手仕舞い売りも予想され短期筋が手掛ける日計り的な銘柄は深追いは禁物。

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本日の日本株は、米中協議への期待感で上がった米国市場の流れを受け高寄りして始まったものの、支援材料に乏しく、益出しの売りから、上げ幅を縮小。小幅に反発して終了。
 本日の日本株は、米中協議の進展期待から上げた米国市場の流れを受け、買い先行で高寄りしたものの、支援材料が出ない中、次第に尻すぼみになる展開に。引け近くに34円安しマイナス圏に沈む場面がありました。引け間際に配当取りと思われる買いが幅広く入り、日経平均、TOPIXとも小幅に反発して終わったものの、頭の重い相場付きでした。立会時間中、米株先物が軟調に推移したほか、米10年債先物が買われ、一時、1.7%を割り込むなど米金利が低下したことも円相場の下げ一服につながり、投資家の買い手控えにつながったようです。中国市場が続落したことも嫌気されたようですが、来週1日から7日まで「国慶節」休場になることから、ポジションを縮小する売りが出ているようです。この日は、TOPIXが日経平均に先駆け4月高値を更新。いち早く、2番底を確認した形で終わっています。

 日経平均終値は28円09銭高(0.13%)の2万2048円24銭。寄り後にこの日の高値22184円(+164円)を付けた後、引けにかけ上げ幅を縮小。引け近くにこの日の安値2万1986円(-34円)つけ、陰線を形成。TOPIX終値は、3.19ポイント(0.20%)高の1623.27ポイント。NT倍率は13.59倍→13.58倍に低下。配当再投資を意識し、TOPIXに買い圧力がかかっているようです。出来高は、配当取りの買いが引けで入ったこともあり、2.99億株増の14億2707万株、売買代金は4875憶円増の2兆6582億円にともに増加。騰落状況は、値上がり1357、値下がり718と、買いが優勢。
 日経平均と、TOPIXサイコロは、ともに10勝2敗で変わらず。日経平均RSIは92%で横ばい、TOPIXは89%→92%に上昇。RSIは10連騰分が落ちる段階に入っており、低下ピッチは速まりそう。日経平均25日線かい離率は、+3.97%→+3.8%に乖離が縮小。このところ、25日線の上昇ピッチに株価の動きが追いついていないようです。騰落レシオは133%→129%に低下。テクニカル指標は、やや勢いを失いつつあるようです。

 本日発表されたプログラム売買動向を見ると、裁定買い残は3週ぶりに482億円増加。3829億円となりました。裁定売り残は、1909億円減少し、1兆7419億円になっています。海外投機筋の先物買い戻しが進み、裁定売りが解消される一方、裁定買い残が積み上がり始めました。先週の指数が強かったのも、この数字を見れば納得です。まだ、裁定売り残の水準が多いことから、しばらくはしっかりした相場が続きそう。指数が、崩れそうにないことから、短期筋も新興市場株を攻めはじめており、相場の方もあったまってきた感じです。

 このところ、建設や橋梁など国土強靭化に絡んだ業種が買われてきましたが、来週1日の消費税上げ後は、景気が落ち込んで、海外などから「言わんこっちゃない…」とバカにされないように景気対策に最大の力を注いでくるはず。今回の自然災害でもインフラの老朽化が災害の拡大につながったケースもあり、財政面からも手厚い対策が取られてくることになるはずです。レポートでは、五洋建設やタケエイ、5G関連、建設コンサルなどを10月相場への種まきとして注目してきましたが、今日はともに戻り高値を更新。半期で経常利益進捗率74%を達成したピックルスコーポレーションも2900円台に接近。半導体素材関連も高値を更新してきました。いずれも、新高値更新後の一服場面を狙うように…としてきましたが、豆蔵など休憩中のものが切り返しに入ってきました。まあ、指数は米債券などの動き次第ですが、指数が堅調な間は循環的なかさ上げが続きますので、できるだけ押し目を拾った方がよさそうです。今日TOPIXが4月高値を抜いてきたのは大きな変化になりそうです。
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昨日の米国株は、大統領弾劾懸念から下落する場面が会ったものの、対中通商協議の進展期待や企業業績への期待感から買われ、反発して終了。
 おはようございます。 転居に必要な交渉に時間を取られ昨晩は書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!とりあえず、新しい住処も決まりましたが、ネット環境の移転など、まだ多くの作業が残っています。まあ、これまでは、乞われて転居してきましたので自分で家探ししたことがありませんでしたが、大変な労力を要する作業でした。あと一息です。

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6970ドル71セント      +162ドル94セント(0.61%)
 NASDAQ総合指数      8077.38ポイント         +83.75ポイント(1.05%)
 S&P500             2984.87ポイント         +18.27ポイント(0.62%)
 CME日経平均先物      2万1885円            +85円
 10年物国債金利       1.736%              +0.085% 
 ニューヨーク原油       56.49ドル             -0.80ドル
 GOLD              1511.00ドル           -29.2ドル
 ドルインデックス        99.02               +0.68  
  

 昨日の米国株は、民主党が大統領の弾劾調査を始めたことを嫌気。この日、問題のウクライナ大統領との電話会談の内容が公開されることもあり、手控え気分の強い始まりになりました。ただ、前日引け後に中国事業の好調を受け予想を上回る決算を発表していたナイキが買われたこともあり、ニューヨークダウは59ドル高と反発してスタート。一時、公開されたウクライナ大統領との会話内容(バイデン元副大統領の子息に関する調査が望ましい)が嫌気され、寄り後にこの日の安値2万6775ドル(前日比52ドル安)をつける場面もありました。ただ、この日発表の住宅関連指標が予想を上回ったほか、日米通商協議の妥結、トランプ大統領の対中通商協議の早期妥結観測などが伝わると、次第に買いが優勢に…。また、大統領の弾劾についても上院の過半数を共和党が抑える現状では、物理的に無理…との観測jも台頭。中国関連などが買われ次第に上げ幅を広げる展開に。引け近くにはこの日の高値2万7016ドル(同209ドル高)をつけていました。この日は、やや出遅れ感があったNASDAQ市場にも買いが回り、主力3指数とも反発して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1880、値下がり1034(NASDAQ市場は、1845-1297)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、大統領の電話会談内容を嫌気し、一時、18.45ポイントまで上昇したものの、1.09ポイント安の15.96ポイントと落ち着いた終わりでした。NYダウ採用30種は、値上がり21、値下がり9。好決算のナイキが4.16%上昇。単独で指数を24ドル分押し上げ、上げをリード。中国との協議進展期待から、インテルが2.41%、ダウが2.32%、アップルが1.54%、それぞれ上昇。中国関連の上げが目立ちました。この日は、5年国債入札の不調から金利が上昇。GSが1.1%上昇するなど11銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ユナイテッドヘルスが1.26%下落したほか、メルクが0.6%、J&Jが0.43%、それぞれ下落するなどヘルスケア関連が下落。

 主力3指数とも反発。予想通り、この日の安値圏に集中する25日線、50日線、75日線(いずれも上昇)が下値支持として機能しているようです。まだ、サイコロジカルラインなど短期テクニカル指標に過熱感は残るものの、昨日も書いたようにRSI(9日)が過去相場が反転したレベルまで低下していたことも投資家の押し目買いを誘ったようです。まだ、週足は完成しないものの、上昇中の13週線も下値支持として作用。昨日は、週MACDが買いシグナルを出すなど、基調的な強さに変化はありません。当面は、下値固めの動きか…。

 米国株は反発。円は、米金利上昇を受け対ドルは107円70銭台に下落。対ユーロは117円90銭台で横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を85円上回る2万1885円で帰ってきました。レンジは、2万1660円~2万1905円。昨日は日経平均、TOPIXとも反落。NT倍率が、今年6月の13.55倍に次ぐ、13.58倍まで低下。配当の再投資に伴う買いが意識されたほか、日銀ETF買いの思惑もあり、TOPIXに買い圧力がかかったようです。日経平均、TOPIXとも短期テクニカル指標の過熱状態が続いているほか、騰落レシオに頭打ち感も出ており、当面は、レポートでも図示したゾーンを固めながら過熱感の解消を待つことになりそう。ただ、昨日3本新値が陰転しなかったことは基調の強さを示唆しています。日米とも、米債券の動きがカギを握る…と書いてきましたが、直近レポートでも指摘したように、米10年債の高値付近は投機筋が荒らしシコリ玉が溜まった状態。ここを消化できなければ再度金利が上昇に向かう可能性も…。今回の債券高のピークは「満月」前の13日。日曜日が「新月」ですが、週明けの景色は変わっているかもしれません。この辺りは、次回レポートでも書きますが…。今日も米金利先物睨みの展開ですが、円の下落、SOX高を受け半導体関連の見直しの動きも…。消費税引き上げ接近で意識されだした国土強靭化による景気刺激策関連…。
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昨日の米国株は、米中閣僚級会合の再開期待から上昇したものの、冴えない景気指標や政治リスク、米中協議への大統領の強硬発言などを嫌気。懸念売りから主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。 日米株価は、米債券市場の動き次第…としてきましたが、昨日の10年債金利は不透明要因の増加を映し1.65%台まで低下。株式市場に逆風になってきました。6月以降、債券市場には1600憶ドルを超える投機資金が入ったといわれていましたが、同時に、「債券買い・米株先物売り」「米株買い・日本株売り」など、多くのポジションが作られていたようです。9月に入り、これらのポジションが一斉に巻き戻されたことで、日米株の上げにつながりましたが、今後も続くかどうかは債券市場の動き次第…。10年債金利の高値近辺では投機筋のシコリ玉も多いと思われ、前回高値を更新できるかどうかが焦点。投機筋が9月前と同じような動きをしないことを期待したいが…。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6807ドル77セント      -142ドル22セント(0.53%)
 NASDAQ総合指数      7993.62ポイント         -118.83ポイント(1.46%)
 S&P500             2966.60ポイント         -25.18ポイント(0.84%)
 CME日経平均先物      2万1705円            -235円
 10年物国債金利       1.651%              -0.078%
 ニューヨーク原油       57.29ドル             -1.35ドル
 GOLD              1539.20ドル           +7.70ドル
 ドルインデックス        98.35               -0.25 
 

 昨日の米国株は、米中通商協議閣僚級会合が来週開催されることになったことへの安心感から、買いが先行。ニューヨークダウは85ドル高と続伸してスタート。737MAX犠牲者への賠償金支払いが始まったボーイングが買われたほか、米中協議進展期待から中国関連株が買われ、寄り後まもなくこの日の高値2万7079ドル(前日比130ドル高)をつける場面も…。ただ、この日発表されたコンファレンスボード消費者信頼感指数が前月から大きく落ち込むと、米中摩擦の影響が消費に影響を与え始めたのではないか…との懸念が台頭。トランプ大統領が国連演説で中国の貿易政策を批判。「有害な合意は受け入れない」と述べたことも嫌気され、次第に上げ幅を縮小。追い打ちをかけるように、大統領がウクライナ大統領に大統領候補のバイデン氏次男に関する疑惑の調査を依頼した…とする問題に関し民主党幹部が大統領弾劾の手続きを開始するよう呼びかけたことも嫌気され、下げ幅を拡大。午後の取引半ばにこの日の安値2万6704ドル(同245ドル安)をつけていました。大統領がウクライナ大統領との電話内容を公開する…としたことで下げ幅を縮小したものの、主力3指数とも下落して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり913、値下がり2029(NASDAQ市場は、716-2413)と、ともに売りが優勢。マイナス材料が相次いだことで、VIX指数は17.62ポイントまで上げた後2.14ポイント高の17.05ポイントに上昇。NYダウ採用30種は、値上がり7、値下がり23。ボーイングが1.23%上げ、指数を31ドル分押し上げ。ウォルマートが0.66%、ベライゾンが0.50%、コカ・コーラが0.3%、それぞれ上昇。ディフェンシブ系が堅調。一方、金利の急低下を嫌気し、GSが2.67%、JPモルガンが1.3%、それぞれ下落。2社で指数を50ドル分押し下げ。中国関連のダウが2.12%、キャタピラーが1.89%が、それぞれ下落。10社が1%超え下落し指数の足を引っ張っています。

 主力3指数とも下落。トランプ弾劾リスクや再開が決まった米中通商協議に水を差されたことが嫌気されました。ただ、主力3指数とも市場最高値圏と価格帯別出来高の最多帯に届き、戻り売りに押されている側面も…。以前から、5月初めの週足長大陰線抜けがポイントになるとしてきましたが、結局、陰線内に押さえ込まれた格好に…。まだサイコロジカルラインが8勝4敗と整理不足を示唆しているものの、RSI(9日)が過去流れが転換したゾーンに接近しており、そろそろ下値を固める動きに入るか…。昨日の安値近辺には、上昇中の25日線、50日線、75日線が集まっており、押し目買いが意識されやすいところ。ただ、昨日の下げで主力3指数とも日足MACDが売りシグナルを出しており、日柄が必要になる可能性も…。レポートで今週の流れを決める要因になる…とした要素は悪い方に向いたようです。

 米国株は下落。円は、米金利急落や政治リスク回避の動きから買われ、対ドルは107円付近に、対ユーロは117円90銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物終値は、大証先物終値を235円下回る2万1705円で帰ってきました。レンジは2万1655円~2万1995円。本日の日本株は、軟調に推移しそう。権利撮りや配当分の再投資の買いが期待され大崩れする懸念は無いものの、日経平均3本新値の陰転値(22001円32銭)を上回って終われるかが焦点。指数の動き次第では短期筋の動きも鈍り、かさ上げ的な動きも一服しそうですが、今日は直近レポートで取り上げた日本ユニシスに増額修正の観測記事が出ていました。中小企業支援など引き続き、好業績銘柄の押し目を狙う流れに変化なし。  

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連休明けの日本株は、寄り前に飛び込んできた米中閣僚協議開催の報が好感され、日経平均、TOPIXとも小幅に続伸して終了。
週明けの日本株は、小幅に3日続伸して終了。朝方は、CME日経平均先物が2万1800円を割り込んで帰ってきたことを受け、安く始まってくると思われましたが、寄り前に米ムニューシン財務長官が来週にも米中閣僚級協議が開催されると述べたことが伝わり、買いが先行。日経平均は16円高と小幅に続伸してスタート。寄り後に一時マイナス圏に沈む場面があったものの、米株先物が上昇して始まったことや中国株が高く始まったことも好感。前場半ばに、この日の高値2万2168円(前週末比89円高)をつける場面も…、。ただ、週明けで手掛かり材料に乏しいことから買いが続かず、次第に上げ幅を縮小する展開に。米金利低下を受け円が小高くなったことを受けNTTや東京海上など内需大型株に買いが入る一方、日経平均先物に仕掛け的な売りが入り、ユニクロやソフトバンクが売られるなど、指数売買に絡む動きもあったようです。

 日経平均終値は、19円75銭高(0.09%) の2万2098円84銭、TOPIX終値は6.71ポイント高(0.42%)の1622.94ポイント。NT倍率は13.66倍→13.62倍に低下。一時は、13.60倍まで低下していました。出来高は、2.5億株減の12億0833万株、売買代金は4918億円減の2兆2782億円。騰落状況は、値上がり1329、値下がり729と買いが優勢。指数の上げを見て後半に出遅れ株を買う動きが強まりました。
 日経平均サイコロは11勝1敗で変わらず。TOPIXは11勝1敗に上昇。日経平均RSIは92%→97%(TOPIXは、86%→91%)に、ともに上昇。日経平均25日線かい離率は、+4.8%→+4.61%に縮小。25日線の上昇ピッチに遅れ始めたようです。騰落レシオは136%→139%に上昇。短期テクニカル指標の過熱状態は続いています。日経平均三本新値は、陽線11本目。このところ短い陽線が続いており、陰転値は2万2001円31銭。陰転しやすくなってきました。

 好調に推移していた日経平均でしたが、後場に入ると急速に伸び悩み始めました。明後日26日が権利付き最終日、27日が権利配当落日となり、配当の再投資に伴う買いがTOPIXに入ることを意識。j事前にTOPIX先物を買っておこうという動きをした投機筋があったようです。TOPIXに買い圧力がかかるなら…とNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)のポジションを作った投資家もいたようで、NT倍率が低下するとともに、小型株が幅広く買われた、という側面もあったようです。イベント(配当撮り)が通過するとポジションの解消が行われますので、今度は日経平均型が優位になります。まあ、勝手に指数売買はやってくれてもいいですが、指数さえしっかりしていれば、個別材料株買いも続く…。今日は指数が下げなかったことへの安心感から、短期筋も出遅れ感があったマザーズ市場に資金を移すなど、攻めの姿勢を強めたようですね。

 まあ、レポートではしっかりした材料をもって買われたもので、新値を取ったあと、一服しているものを狙うように…としてきましたが、今日はカカクコム、シュッピン、ハリマ化成などが高値を更新。押し目を待っていたトリケミカル研究所は、想定していたポイントまで押し目を作らず切り返し、高値を更新。ピックルスコーポレーションは、月足のレンジを抜けだし新たな局面に入ってきました。まあ、堅調に推移していますが、今最大の関心は、直近レポートでも書いた通り。月が替われば市場が意外な反応をする可能性もあり、先回りしてチョイスした銘柄も堅調に 推移しています。

 まあ、その日、その日で材料が出たものを追いかけるのもいいですが、やはり、大きな材料を持っているものを市場が織り込みつくすまで追いかけるのが面白い。2100円台で取り上げたピックルスコーポレーションは今日2800円を超えてきました。このところ、ラジオやテレビを通じ、宣伝も強化してきました。先週、通期見通しの増額修正を発表しましたが、酵素入りのドレッシングなど好調に推移しており、再度の上方修正も期待したい…。とにかく、日米とも流れを決めるのは米債券の動き…。今日の日本株がちんたらしていたのも、米金利先物が低下して推移していたことも関係していたのでしょう。10月に入り、市場がどんな反ぬをしてくるか…。早めにまいた種が実を結んでくれれば…。
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週明けの米国株は、景況観の悪化を受け下落した欧州市場の流れを受けたものの、米中協議への期待や予想を上回る景気指標、主力企業の大型株主還元などを受け売り買いが交錯。高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万6949ドル99セント     +14ドル92セント(0.06%)
 NASDAQ総合指数        8112.46ポイント        -5.212ポイント(0.06%)
 S&P500               2991.78ポイント        -0.29ポイント(0.01%)
 CME日経平均先物        2万1785円           -125円
 10年物国債金利         1.7267%             -0.026%
 ニューヨーク原油         58.64ドル            +0.55ドル
 GOLD                1529.50ドル           +14.40ドル
 ドルインデックス         98.62               +0.11 


 週明けの米国株は、景気指標の悪化を受け全面安した欧州市場の弱い流れを受け、売りが先行。前週末、中国の通商協議代表団が日程を切り上げて帰国したことも嫌気され、ニューヨークダウは74ドル下落してスタート。寄り後にこの日の安値2万6831ドル(前週末比104ドル安)をつけています。ただ、この日発表された製造業PM指数が予想を上回ったほか判断の分かれ目になる50を上回ったことから、米景気に対する信頼が回復。前週末の中国協議団の農家視察の中止が米政府の依頼だったことも判明。中国関連などに押し目買いが入り、下落幅を拡大。昼前にプラス圏に浮上しています。米中双方の政府から「次官級協議は建設的だった…」とのコメントが寄せられたことも好感され、引けにかけプラス圏を維持。引け近くに、AMEXの株主還元策やアップルの「MAC PRO」の国内生産維持などが伝わると、この日の高値2万7011ドル(同76ドル高)をつけていました。結局、ニューヨークダウは小反発。アマゾンへの株価目標下げなどの影響ももあり、NASDAQ総合指数、S&P500は小幅に続落。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1622、値下がり1312と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1424、値下がり1724と売りが優勢。NYダウ採用30種は値上がり19、値下がり11と、買いが優勢。12億ドルの自社株買いと増配を発表したAMEXが1.23%上昇し。全体の上げをリード。消費関連のマクドナルドが1.03%、ナイキが1.17%、ホームデポが0.7%、それぞれ上昇。指数の上げを支えました。一方、ユナイテッドヘルスが1.77%下落。単独で28ドル分指数を押し下げ。ファィザーが1.23%、ウォルグリーンが1.24%、メルクが0.94%、それぞれ下落するなど、ヘルスケア関連の弱さが目立ちました。
 主力3指数は高安まちまち。史上最高値に接近したことから戻り売りを消化しているところ。短期テクニカル指標ではNYダウサイコロが11勝1敗まで上昇し過熱感が出ていましたが、現在は9勝3敗まで低下してきました。まだ過熱感が残っており、日柄調整が必要か…。ただ、上昇中の25日線や50日線、75日線が2万6500ドル付近に集中。強力なサポートラインを形成しており、調整の下値は限定的。

 米国株は高安まちまち。円は、弱い景気指標を受けユーロが売られた流れから、対ドルは107円50銭台と、前週末水準からは横ばい。対ユーロは118円20銭台に上昇。CME日経平均先物は、先週末の大証先物終値を125円下回る2万1785円で帰ってきました。レンジは2万1690円~2万1960円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして安寄りした後は、底堅い動きで推移しそう。為替の方向が定まらないことから主力株の動きは鈍りそうですが、アップルが、政府が主要部品の関税免除を受け米国内での生産を維持したことや26日に決算を控えたマイクロンテクノロジーに関し、アナリスとの好評価が続いたこともあり半導体関連が上昇。日本でも関連株の動きに注目が集まりそう。短期的には、26日の権利付き最終日に向け権利撮りの動きが強まりそうですが、落ち後の売りが懸念され、ここは好業績材料株に絞るところか…。

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週末の米国株は、米中協議進展期待から買われたものの、中国側交渉団の予定を早めた帰国やトランプ大統領の完全合意発言などを嫌気し、主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。 順調に見えていた米中次官級会合でしたが、週明けに予定されていたモンタナ州の農家を視察する予定が中止され、帰国を速めたことが、交渉の不調を示すのでは…との憶測を強め、米国株は売られました。 トランプ大統領も、完全な合意を求めると発言。市場は交渉がうまくいくか不安になっています。まあ、中国が農産物購入を再開したことは、農家の支持率が下げ始めた大統領にとっては、好材料でしたが、さらに、選挙区に中国側の代表団が行くことは、トランプ大統領の好感度を高めることになります。まあ、そこまでサービスすることはなさそうですが…。もともとこの訪問は暫定的なものだといわれていましたので、それほど過剰な反応をする必要が無かったはずです。また、トランプ大統領の発言も、安易な妥協に批判的な対中強硬派に配慮したものと思われます。中国側の訪問中止も、共産党指導部の対米強硬派に配慮したものではないでしょうか。米中政府が、お互いにウィン・ウィンの関係になれる合意がどんな形になるのかわかりませんが、両国の首脳が会うAPECサミットまでは、緊張と緩和が繰り返されることになるんでしよう。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万6935ドル07セント    -159ドル72セント(0.59%)
 NASDAQ総合指数        811767ポイント       -65.21ポイント(0.80%)
 S&P500               2992.07ポイント       -14.72ポイント(0.49%)
 CME日経平均先物        2万1795円          -115円
 10年物国債金利         1.723%            -0.062%
 ニューヨーク原油         58.09ドル           -0.04ドル
 GOLD                1524.40ドル         +18.20ドル
 ドルインデックス          98.46             +0.19 


 週末の米国市場は、日本のメジャーSQに相当する「クアドルプル・ウッチング」でした。朝方は、米中通商協議への期待感から買いが先行。ニューヨークダウは、小幅に反発して始まりました。中国の貸出金利引下げなど金融面からの景気支援策を発表したことを好感。一時は100ドル高(2万2204ドル)まで上げ幅を広げる場面もありました。週末控えでポジション調整の売買fが交錯。昼過ぎまで高値持ち合いの動きが続きましたが、午後の取引半ばに中国側代表団が週明けに予定していた農家の視察を中止。早めに帰国する…と報じられると、先行き警戒感が台頭。追い打ちをかけるようにトランプ大統領が「農産物購入だけでは不十分。部分的ではなく完全な合意を望む」と会見で述べ、「大統領選までに合意しなくても良い」と述べたことも嫌気され、売りが拡大。引けにかかけ下げ幅を拡大。引け近くにはこの日の安値2万6926ドル(前日比168ドル安)をつけていました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1507、値下がり1411と買いが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1559、値下がり1602で、やや売りが上回りました。VIX指数は、15.84ポイントまであり1.27ポイント高の15.32ポイントに上昇。

 NYダウ採用30種は、値上がり10、値下がり20。米中通商協議への期待感がしぼんだことを受け、ディフェンシブ系のメルクが1.42%、J&Jが1.18%。ベライゾンが0.52%、それぞれ上昇。ダウが1.2%上昇。一方、米中協議への懸念から、インテルが1.65%下落。ホームデポが1.51%、キャタピラーが1.51%、アップルが1.46%、ボーイングが1.31%、それぞれ下落。この4社で指数を92ドル分押し下げていました。9銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張っていました。
 主力3指数とも前週から反落。以前から指摘してきた8月初めの週足長大陰線を抜けられずに終わっています。この陰線はFRBの前回利下げ後にトランプ大統領が、対中赤字で手つかずだった3000億ドル分に10%課税することをきめた時のもの。市場が米中摩擦のくびきから抜けられないことを示唆しています。協議再開を好感して市場は上昇しましたが、この間プット・コールレシオが過去12年間の最低レベルまで低下するなど過熱感が出ていたこともあり、短期テクニカル指標の沈静化が必要。ただ、ニューヨークダウの週足サイコロは6勝6敗と中立ゾーン、週RSIも56%と過熱感はなく押し目買い基調に変化はなそう。債券市場に介入した投機筋が、再度、株式市場の間でロング&ショート戦略をとってくるかが焦点。

 米国株は下落。円は、リスクオフの動きが強まり、米金利が下落。安全通貨として円が買われたことから対ドルは107円50銭台、対ユーロは118円50銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を115円下回る2万1795円で帰ってきました。レンジは2万1780円~2万2025円。週明けの日本株は、CME終値にさや寄せする先物売りから、反落してのスタートになりそう。米国同様、8月初めの週足長大陰線で足踏みしており、米中協議の行くへ次第の展開に…。引き続き米債券市場の動きがカギを握ってきそう。海外投機筋が債券相場に再開に有するか同課がポイントに…。詳しくは、月曜日発信のレポート9月23日号で注目株を含め解説します。
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週末の日本株は、米中協議の進展期待から買われ、続伸したものの、円の上げや週末のポジション調整に上げ幅を縮めて終了。
 新しい住処探しで、物件を見に行っていました。なかなか、良いものが見つからず時間だけが過ぎていきます。北九州で家を建てたばかりの時、半強制的に大阪本社に転勤させられ、関西にきましたが、子供はみんな大阪に生活の基盤を築き、孫もできると家内は地元に帰りたくないらしく、家探しする仕儀になりました。今いる家も、是非にと乞われ入ったのですが、代替わりすると、出てくれとのこと…。まったく何のために家を建てたのか。早く見つけて引っ越ししたいのですが…。今回家を探してみてわかったのですが、日本の制度は、最後は家を建てさせる方向にもっていくようにできている感じがします。ますます空き家が増えていきそうです。

 先週の日経平均は週間で約670円、3.14%も上げました。ニューヨークダウの上昇率が1.58%でしたから、ちょうど倍の上昇率でした。昨日はプログラム売買の残高が発表されましたが、裁定売り残は1336億円減少。先物買いが先行した結果、裁定売りの解消が行われ現物株が買い戻されたことから株価が押し上げられた格好でした。今日は、投資主体別売買動向が発表されましたが、海外投資家の先物売買は1兆2455億円の買い越し。これが、先週の上げの背景だったことがわかります。トランプ大統領が、8月初めに対中赤字3000憶ドル分への10%課税を決めて以来、海外投機筋は日本株に売り仕掛け、中国株の代替えで売るような動きもありましたが、9月日はいると、状況は一変。海外投機筋が債券に入れていた資金を巻き戻し、同時に、売っていたvバリュー株を買い戻す、リターンリバーサルの動きを強めると、今度は円が下落。日本株売りの前提が崩れたことから一斉に買い戻しに動いたのでしょう。以前から、低迷する日本株が上げるには海外投機筋に踏ませるしかない…と書いてきましたが、まさか、米金利情勢の変化が材料になるとは…。まだまだ、いろんな形で売りが残っているはずですから、踏み上げがどこまで続くかが焦点に…。米金利次第ですね。

 今日の日本株は、CME日経平均先物が予想以上にしっかりして帰ってきたことから、終値にさや寄せする先物買いが先行。日経平均は86円高してスタート。主力株に幅広く買いが入り、前場の取引半ばには、この日の高値 2万2204円(前日比160円高)をつけていました。ただ、週末控えであることや米債券が買い進まれ金利が低下したことを受け円が買われて上昇したことも嫌気され引けにかけては次第に右肩下がりの展開に…。引け近くには前日比3円高まで上げ幅を縮小していました。

 日経平均終値は、34円54銭高(0.16%)の2万2079円09銭、TOPIXは0.57ポイント高(0.04%)の1618.23ポイントと。ともに小幅続伸。NT倍率は13.64倍→13.66倍に上昇。出来高は、1.25億株増の14億5859万株、売買代金は4063億円増の2兆7700億円と、ともに増加。どうやら実需の資金が市場に入り始めたようです。騰落状況は、値上がり1157、値下がり886と買いが優勢。
 日経平均サイコロは11勝1敗、TOPIXは10勝2敗と、ともに変わらず警戒ゾーン超え。日経平均RSIは、93%→92%(TOPIXは、88%→86%)に、ともに低下したものの、依然、買い買いゾーンの80%超え。日経平均25日線かい離率は+4.8%と前日(+5.8%)から低下。25日線の上昇ピッチに指数が追いつかないようになってきました。騰落レシオは126%→136%に上昇。そろそろ物色範囲の拡散から、絞り込みの動きに変わることを想定しておいた方がよさそう。

 個別は今日も好調でした。業績増額修正発表のピックルスコーポレーションは、高値2766円をつけ上場来高値を更新中。レポートで取り上げたのは8月12日号の2200円付近ですから、順調に育っています。半導体関連のインターアクション、日本電子、トリケミカル研究所、東京応化工業も次の買い場探し…。まあ、他の銘柄も好調ですが、警戒したいのは米債券市場の動き次第では、日本でもバリュー株の動きが鈍る可能性があること…。来週も米債券の動きが相場の流れや 物色の方向を決めることになりそう。
 ちなみに、日経平均の週足サイコロは6勝6敗(50%)、RSIは61%と、短期指標と比べると別世界の数字。ここが過熱サインを出すまで日本相場は大丈夫…。詳しくは、23日発信のレポートで、注目株を含め解説します。
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昨日の米国株は、米中通商協議の先行き警戒感はあるものの、マイクロソフトの大幅株主還元を好感した買いやディフェンシブ系が買われる一方、金利低下を嫌気し金融株が売られるなどし、高安まちまちで終了。
おはようございます。

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7094ドル79セント    -52ドル29セント(0.19%)
 NASDAQ総合指数       8182.88ポイント       +5.49ポイント(0.07%)
 S&P500              3006.79ポイント        +0.06ポイント(-)
 CME日経平均先物       2万1955円          +85円
 10年物国債金利        1.7850%            -0.012%
 ニューヨーク原油        58.13ドル           +0.02ドル
 GOLD               1505.90ドル          -0.30ドル
 ドルインデックス         98.36             -0.20 


 昨日の米国株は
この日から始まった米中通商協議次官級会合への期待感から関連株が買われ、ニューヨークダウは、39ドル高と反発してスタート。マイクロソフトが400億ドルの自社株買いと増配を発表したマイクロソフトが上げをリード。午前中の取引半ばにこの日の高値2万7272ドル(前日比125ドル高)をつける場面も…。ただ、米政権へのアドバイザーが「対中関税が50%や100%に達することもありうる」と発言したことや、中国政府系情報紙環球時報編集長が「中国は米国が考えているほど、貿易協議で合意したいわけではない」と発言すると、交渉の先行きに対する警戒感が台頭。リスク回避から債券が買われ金利が低下。銀行株が売られたほか、中国関連株も売られ次第に右肩下がりの展開に…。引け間際にこの日の安値2万7064ドル(同83ドル安)をつけていました。結局、NYダウは反落して終了。金利低下やマイクロソフト高を好感しNASDAQ総合指数は小反発。高安まちまちの終わりになっていました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1521、値下がり1413と買いが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1373、値下がり1739と売りが優勢。VIX指数は0.1ポイント上げ14.05ポイント。

 NYダウ採用30種は、値上がり13、値下がり17。大幅な株主還元のマイクロソフトが1.84%上昇。単独で指数を17ドル分押し上げ。有力新薬を持つメルクが1.14%、ユナイテッドヘルスが0.97%、コカ・コーラが0.53%、それぞれ上昇。ディフェンシブ系銘柄が堅調。一方、ディズニーが2.56%下落。単独で指数を24ドル分押し下げ。中国関連のホームデポが1.17%、アップルが0.81%、キャタピラ―が0.72%、それぞれ下落。金利低下を嫌気しGSが0.85%下落。単独で指数を13ドル分押し下げ。
 主力3指数は高安まちまちの動き。NYダウとS&P500は過去最高値を前に戻し売りを消化している格好。NYダウの日足サイコロは10勝2敗、S&P500は9勝3敗と、依然、警戒ゾーンにあるほか、RSI(9日)も高止まりしたままで、過熱解消待ちの段階。一方、金利上昇によるバリュー株買いで出遅れたNASDAQ総合指数の日足サイコロは6勝6敗と中立ゾーンの動きにあり、金利が低下すれば再度買われてくる可能性も…。10年債金利は、25日線を意識して下げ止まる動きが出てきましたが、今後25日線が上向きになるとともに、再度、上向きに転じるか、それともさらに低下するか…。市場は次の動きを瀬踏みしています。

 米国株は高安まちまち。円は、米中協議の不透明感や米金利低下を受け対ドルは108円付近、対ユーロは 119円30銭台に、それぞれ小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を85円上回る2万1955円で帰ってきました。レンジは、2万1830円~2万2090円。本日の日本株は、底堅く推移しそう。このところ、CTAにつながる欧州系証券が先物j買いを積み上げていますが、裁定売り残の多さや市場にたまり込んだ売りの多さに注目。新たな買い仕掛けを始めている可能性もあります。4月の戻り高値を更新すると、トレンドフォロー型の投機筋が参入してくる可能性もあり、指数の動きには注意しておきたい。引き続き、業績に情報修正期待が持たれる材料株の押し目買い。指数は上がるが個別は上がらないという流れも予想され、仕込みはできるだけ安くしたい。

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本日の日本株は、日銀の政策据え置きへの失望感はあったものの、先物や実需の主力株買いに支えられ反発して終了。
 欧米中銀の金融緩和を受けて注目された日銀金融政策決定会合でしたが、予想通り政策据え置きで終わりました。後の会見で黒田総裁は、「世界的な景気の不透明要因を受け、金融緩和に関し前回よりも前向きになっているかといわれればその通りだ」と、述べ必要な時には緩和に踏み切る姿勢を示唆しました。来月消費税の引き上げを控えていますが、海外からは「正気の沙汰ではない」と批判されており、面子を保つうえでも金融政策や財政政策を動員して景気を支えることになりますが、その時に備え実弾を残しておrく狙いがあったんでしょう。まあ、世界に恥をさらした1997年の政策大失敗の轍を踏まなければいいのですが…。いつの間にか、財政当局が公共投資などを削減し、需要を減らすようなことを平気でやらかしますから、今回は財務省が手を抜かないよいうに、しっかり監視していく必要がありそう。
 
 本日の日本株は、米国株は高安まちまちだったものの、日銀金融政策決定会合に向けイベントドリブン戦力を取る投機筋が買い仕掛け(株先物買い・円売り)を仕掛け高く帰ってきていたことから、朝方はこの終値にさや寄せする先物買いから日経平均は104円高と反発してスタート。実需の買いが主力株に入ったこともあり、寄り後まもなく、この日の高値2万2235円(前日比295円高)と今回の戻り高値を更新。急所である4月高値に接近する場面もありました。ただ、高値更新後米株先物が軟調に推移していた他、米10年債先物が買われ金利が低下すると、買い仕掛けを解消(先物売り・円買い)する動きが強まり前引けにかけ上げ幅を縮小。昼休み中に日銀の政策据え置きが発表されると緩和に備えて取られていたポジションが解消され、後場寄り後には一時43円高まで上げ幅を縮小し。午前中高かった主力株も値を消す展開に。

 日経平均終値は、83円74銭高(0.38%)の2万2044円45銭、TOPIXは9.04ポイント高(0.56%)の1615.66ポイントと、ともに反発。NT倍率は、13.67倍→13.64倍に低下。出来高は1.12億株増の13億3314万株、売買代金は1263億円増の2兆3137億円に増加。騰落状況は値上がり1762、値下がり337と、買いが優勢。小型株指数の上げ(1.28%)が大型株指数の上げ(0.33%)を大きく上回るなど、円が上昇したことを受けTOPIX先物に買いが入り、小型株に裁定買いが入った可能性も…。
 日経平均サイコロは11勝1敗、TOPIXは10勝2敗と、ともに上昇。警戒ゾーンの9勝3敗を上回ったまま。日経平均RSIは91%→93%(TOPIXは87%→88%)にともに小幅上昇。警戒ゾーンの80%超えを上回ったまま。日経平均25日線かい離率は+4.9%→+5.08%に乖離が拡大。依然、反落懸念があります。騰落レシオは 126%で横バイ。短期テクニカル指標はいずれも過熱ゾーンを暗示。日経平均三本新値も本日で陽線9本目(陰転値2万1759円61銭)をつけており、潮目が変化しやすいところ。

 直近レポートでは、今週も主力が買われそうですが、全体に過熱感があることから、主力株への乗り換えで売られてきた好業績小型株を注目…としました。直近号でも取り上げたインターアクションが戻りの高値を更新。通勤通しの上方修正を発表したピックルスコーポレーションが新値を更新。日本電子、ハリマ化成など待ち伏せした銘柄も新値を更新。結構な値幅が取れてきました。まあ、海外投資家の買いが言われていますが、今日発表されたプログラム売買の数字を見ると、裁定売り残が1336億円減少。先週の上げに裁定売りの解消が貢献していたことがわかります。おそらく今週の上げ分にも寄与していたはず…。まあ、先物買いが先行する必要がありますが、そのためには米株先物高、米債券先物安(金利は上昇)が必要。当面は、過熱感の解消待ちですが、今の相場は先物などがリードした需給関係リードの展開になっていることは確か…。今日は長らく休んでいた中小企業支援関連が買われていました。新値を取って一服しているものを待ち伏せ感覚で買うのがリスクが少なそう。
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昨日の米国株は、FOMC結果待ちで膠着した相場を続けたものの、年内利下げ売り止め感を嫌気して急落。議長会見で市場の利下げ期待をつないで反転。高安まちまちで終了。
 おはようございます。 昨日の米FOMC(連邦公開市場委員会)は、事前予想通り0.25%の利下げを実施。政策誘導金利を1.75%~2.00%とすることを決めました。声明文は、雇用は堅調に推移。家計の支出も賃金上昇を受け力強いベースで増加。ただ、米中摩擦の増加から設備投資と輸出は弱まる…としています。参加者17人による金利見通しの中心値は2019年末1.9%、2020年末1.9%、2021年末が2.1%、2022年末2.4%でした。2019年末の見通しが1.9%になったことで、年内の利下げは打ち止めとの観測が台頭。市場は、一時、急落する場面もありました。ただ、続く会見でパウエル議長が、「景気が一段と悪化すれば積極的に利下げに踏み切る考え」と述べたほか、バランシシートの拡大を考えられているよりも早く再開する可能性も…」などと発言。市場に追加緩和への期待を抱かせ、会見中から米国株は急速に値を戻していました。全体的なトーンとしては、「予防的な利下げはやった。後は、これから出てくる景気指標次第…」という、従来路線を踏襲したものに…。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7147ドル08セント     +36ドル28セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数       8177.39ポイント        -8.63ポイント(0.11%)
 S&P500              3006.73ポイント        +1.03%(0.03%)
 CME日経平均先物       2万1910円           +110円
 10年物国債金利        1.797%             -0.006%
 ニューヨーク原油        58.11ドル            -1.23ドル
 GOLD               1501.7ドル           -11.70ドル
 ドルインデックス         98.55              + 0.28 


 昨日の米国株は、この日発表のFOMC声明文への警戒が強く、小幅に売りが先行。ニューヨークダウは35ドル安の2万7075ドルでスタートしました。利下げ幅に対する期待と警戒が交錯し、FOMC声明文が発表される2時過ぎまで、この日の寄付き付近で膠着した動きが続きましたが、声明文が発表され、年内利下げ打ち止め感が出ると失望売りが増加。急速に下げ幅を拡大し声明文発表後まもなく、この日の安値2万6899ドル(前日比211ドル安)をつけていました。ただ、パウエルFRB議長の会見で景気状況に応じ柔軟に利下げに対応する…とのハト派的な発言が出たことを好感。引けにかかけ買い戻しが加速。NYダウとS&P500は小幅に続伸。NASDAQ総合指数は小幅に続落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1355、値下がり1569(NASDAQ市場は、1238-1884)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.49ポイント下げ13.95ポイントに低下。声明文発表直後に15.8ポイントまで上昇。議長会見を受け急落し、ほぼこの日の安値圏で終了。

 NYダウ採用30種は、値上がり17、値下がり13。金利に下げ止まり感が出たことでJPモルガンが1.0%上昇。新製品の立ち上がり好調を受けアップルが0.94%高と3日続伸。マイクロソフトが0.82%上昇。中国との協議への期待からボーイングが0.58%、ナイキが0.56%上昇。一方、原油価格が続落したことを受けダウが1.02% 、キャタピラーが0.83%、それぞれ下落。ユナイテッドヘルスが0.82%下落。
 主力3指数は高安まちまち。ともに7月高値を前に、戻り売りを消化している格好。長期金利の上昇からバリュー指向が強まりNYダウ、S&P500 の上げが先行。ともに日足サイコロが警戒ゾーンを超えるなどテクニカルな過熱調整の側面もありそう。NASDAQ総合指数の出遅れ感がありますが、長期金利の方向が定まらないことから、リスク許容度の高いグロース株の動きが鈍っているようです。引き続き、米長期金利の動き次第の展開…。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利の下げ止まり感やFOMCのタカ派的なトーンを受け、対ドルは108円40銭台に下落。対ユーロは、119円60銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を110円上回る2万1910円で帰ってきました。レンジは、2万1755円~2万1925円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして高寄りした後は、日銀金融決定会合の結果待ちの展開に…。中銀の緩和姿勢が明確になっており、日銀も何らかの緩和措置を講じてくるのでは…との思惑から、イベントドリブンンの投機筋が動いた可能性もありそう。結果次第では小波乱も…。指数が安定的に推移すれば短期筋によるかさ上げ的な動きも出るか…。レポートで注目してきましたピックルスコーポレーションが通期見通しの増額修正を発表してきました。まだ増額余地があるもののコンセンサスは下回っており、今日の株価の反応が注目されます。新値を取って一服している銘柄に狙いを…。

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本日の日本株は、予想外の原油安に昨日買われた株が売られる一方、買い戻しが入るなど強弱まちまちの動きの中、イベントの結果待ちで小反落して終了。
 米FOMCの結果発表を前に、手掛かり材料難から今日の日本株は膠着感を強めた展開になりました。昨日の原油価格急騰で売られた海運や化学などが買い戻される一方、鉱業や石油石炭製品が売られるなど、目まぐるしい展開になったものの、日経平均の終日値幅はわずか85円という狭いレンジの動きでした。米債券先物が、0.5%利下げの可能性を織り込み買われたことからドル円相場に方向感が出なかったことや米株先物も小安く推移したことで、先物筋としても仕掛けづらかったという事でしょうか。今晩はFOMCの結果が出ますし、明日は日銀会合の結果が示されます。FOMCの利下げは0.25%にとどまり、利下げ継続の思惑を市場に残す結果になると思われますが、0.5%になると市場はFRBはそれほど先の景気を弱気しているのか…と疑念を抱き、売りに走る可能性もあります。まあ、0.25%の利下げと、パウエル議長会見で持続的な利下げへの期待感を持たせるという事になるんでしょう。

 今晩はFOMCの結果がわかりますが、今週は、英中銀、ブラジル、南ア、ノルウエー、来週はニュージーランドと、中銀の政策決定会合が開催されます。世界的な景気減速感から各国とも通貨安による景気刺激を考えていますので、そろって利下げで追随してくる可能性があります。ただ、中国に見るように金融政策による景気刺激効果には限界があり、今後は、財政出動による景気対策が主導してくる可能性があります。今回のECB理事会ではマイナス金利の深堀りやQE(資産買入れによる量的緩和)の再開など、5項目の緩和策を実施しましたが、ドラギ総裁は、理事会の席では金融政策より財政政策に重きを置いた景気対策が望まれる…との意見が多かったことを紹介しています。極端な財政均衡主義のドイツが影の予算を組んで財政出動する可能性に言及したほか、米国も大統領と民主党が財政による景気刺激に前向きに取り込む可能性があります。今年後半戦は財政出動が隠れたテーマになるかもしれません。そうなると、金利低下は無いという事になりますが…果たしてどうか。

 本日の日経平均は、40円61銭安(0.18%)の21960円71銭、TOPIXは7.96ポイント安(0.49%)の1606.62ポイントと、ともに小反落。NT倍率は13.63倍→13.67倍に上昇。出来高は、約1.15億株減の12億2105億円、売買代金は、1827億円減の2兆2374億円と、ともに減少。重要イベント前に模様眺め気分が強まったことをうかがわせます。騰落状況は、値上がり602、値下がり1466と売りが優勢。
 日経平均サイコロは10勝2敗(81%)、TOPIXは9勝3敗(75%)に、ともに低下したものの依然警戒ゾーン。日経平均RSIは94%→91%、TOPIXは92%→87%と、ともに低下。依然、80%超えの警戒ゾーン。日経平均25日線かい離率は、+5.4%→+4.9%に縮小。騰落レシオは124%→126%に上昇。依然、120%超えの警戒ゾーン。

 日経平均の底堅さが目立ちますが、このところ、CTAにつながる欧州系証券が先物買いポジションの積み上げをしていることが影響しているようです。一時は底割れ懸念もあったものの、上値の節を一つづつ抜き、トレンドフォロー型の投機筋が動き出しているのかもしれません。次は、5月初めの週足長大陰線(寄付き値(2万2184円)ですが、この陰線を抜いてくると上げ相場への最大の急所の4月高値が見えてくるだけに、まさにここからが正念場。まあ、次のステップに進むにしても一旦はしゃがまないと上ににもいけません。引き続き、買い戻し主導相場が続く…。日本電子がついに壁を突破。一方、新値を取った後一服していた銘柄が削種から切り返しています。狙うべきは、こういう株なのですが…。ついつい、派手に動いている銘柄が好ましく見えるもの。花電車は乗らずにはたから見ているのがベストなんですね…。まあ、米金利と米株先物次第…10年債金利は1.77%台まで低下、米株先物は40ドル安…。まさか、FRBがトランプに屈して0.5%の利下げに踏み切ることは無いと思いますが。
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昨日の米国株は、FOMC結果を控え手控え気分が強まる中、海外株安を嫌気して売られたものの、サウジの早期生産量回復期待から、小反発して終了。
 おはようございます。 

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7110ドル80セント    +33ドル98セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数      8186.62ポイント       +32.48ポイント(0.40%)
 S&P500             3005.70ポイント       +7.74ポイント(0.26%)
 CME日経平均先物      2万1855円          +45円
 10年物国債金利       1.8065%           -0.037%
 ニューヨーク原油       59.34ドル           -3.66ドル
 GOLD              1509.00ドル         -2.50ドル
 ドルインデックス        98.22             -0.39
  

 昨日の米国株は、原油価格の急騰を受け、アジア、欧州市場が軟調に推移した流れを受け、売りが先行。ニューヨークダウは66ドル安と小幅に続落して始まりました。この日からFOMC(連邦公開市場委員会)が始まったことから模様眺め気分が強かったものの、この日発表の鉱工業生産指数、住宅市場指数など景気指標がいずれも予想を上回ったことから、売り込むような動きは無くく、午後にかけて底這うような展開に…。引け近くに、サウジアラビア石油相が「9月末までに生産量を攻撃を受ける前の水準まで回復できる」と話したことが伝わると、買い戻しの動きが強まり、引けにかけ上昇。トランプ大統領が、米中協議に強気の見通しを示したことも好感され、主力3指数とも反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1569、値下がり1387と、買いが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1429、値下がり1691と売りが優勢。VIX指数は、0.23ポイント安の14.44ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり16、値下がり14。対中協議進展期待でボーイングは1.41%上昇。単独で指数を36ドル分押し上げ。AMEXの1.2%、ホームデポの1.11%、マクドナルドの1.18%、各上昇が続きました。この日もアップルが0.36%上昇。新製品の立ち上がり好調が評価されているようです。一方、原油下げを受けダウが2.05%下落。ファイザーが0.9%、スリーエムが0.94%、ウォルグリーンが0.9%、それぞれ下落するなどヘルスケア関連がさえませんでした。全体に焦点が定まらない展開。
 主力3指数とも反発。ともに7月高値に接近したところで上げ一服の動きになっています。NYダウの日足サイコロが10勝2敗と過熱感が出ており、過熱調整の段階にありそうです。このところ、債券利回りの低さに比べ、益回り(PERの逆数)から見た株式の割安感に注目する動きがありますが、中東情勢の緊迫から債券が買われ、金利が低下したことが嫌気されたようです。今晩のFOMCでは0.25%の利下げが期待されていますが、声明文やパウエルFRB議長の会見で利下げ継続期待を持たせられるかが焦点になりそう。   

 米国株は小反発。円は、予想を上回る景気指標と金利低下が相殺する格好で対ドルは108円10銭台で横ばい。対ユーロは119円60銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を45円上回る2万1855円で帰ってきました。レンジは2万1705円~2万1875円。本日の日本株は堅調に推移しそう。引き続き、米株先物や米債券先物を見ながらの先物リードの展開が続きそうですが、指数が堅調に推移すれば出遅れ材料株に短期筋の買いが波及。かさ上げ的な動きも期待できそう。短期テクニカル指標に過熱感が出ており、調整が必要になっていますが、昨晩も書いたように需給要因が相場上昇の原動力になっており、過熱感を抱えたままの上げが続く可能性も想定しておく必要がありそう。日立、アンリツ…。

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週明けの日本株は、米株安や原油急伸を嫌気して売られたものの、前週に続き需給リードで、日経平均、TOPIXとも続伸して終了。
 前週からの強い地合いが続いているようです。FOMCが利下げを決定するのを待っていたようにトランプ大統領は、8月1日、残っていた対中赤字3000億ドル分に10%の追加関税を賦課しています。これを受けた2日の日本市場ではCTAにつながる欧州証券が日経平均、TOPIXの先物を1社で1万枚超え売り越し。日経平均はあっさり21000円大台を割込み、レンジは2万1000円~2万1700円のレンジは、2万円付近から2万0700円のレンジに切り下がってしまいました。この間、わずか半月で海外投資家は先物を1兆5000億円もうりこしています。しかし、9月に入り、まともな投資家が夏休みを明け市場に復帰してくると、投機筋が割高に買い上げていた債券を売り、割安な株式を買うリターンリバーサルの動きを強めると、8月に日本株に吹いていた円高懸念が一掃され、為替が円安方向に転換。投機筋が日本株を弱気した材料が変化。円安が進んだことが先物売りの買い戻しにもつながり、9月に入ってからの上げにつながっています。また、ロング&ショート戦略で「内需株買い・外需株売り」のポジションを組んでいた投資家も、解消(内需株売り・外需買い戻し)を余儀なくされています。

 また、先物買い戻しが先行すると、2兆円超えまで溜まり込んでいた裁定売り残の解消が始まり、株価の上げに拍車をかけています。当然ですが、先物買いが先行すると裁定買いが入りだし、指数の上げに寄与してきます。これまで、海外投機筋に買い煽られて裁定買い残が増加。何時、投機筋が裁定解消狙いで売り仕掛けにでてくるか、冷や冷やさせられてきました。下げ始めると、テクニカルな指標も関係なしに売り込まれていきましたが、現在は、この逆の現象が始まっています。海外投機筋の先物買い戻しが裁定売りの解消につながり、株価を押し上げるパターンになっています。今日まで日経平均は10連騰ですが、この逆の現象を裁定買い残が積み上がって、解消売りで連日下げ、どこまで下げるか、恐怖したことを覚えていませんか…。もしかしたら、この逆の現象が始まっているのかも…。日本の投資家が考えていた以上に日本株には売りが溜まり込んでいたのかも…。

 本日の日本株は、サウジの原油生産施設へのドローン攻撃で急伸した原油価格を嫌気。エネルギー関連が買われる一方、空運や海運、化学などコスト高に見舞われる業種が定石どおりに売られ、反落してスタート。日経平均は寄り後に2万1878円(前週末比101円安)をつけています。売り一巡後、主力株に幅広く買いが入り、次第に下落幅を縮小。前場の半ばにはこの日の高値2万2041円(同53円高)をつけています。中国株が下げ幅を拡大したことや米株先物が小安く推移したことから、後場は前週末引け値水準で膠着した動きになりましたが、結局、日経平均、TOPIXとも小幅に続伸。エネルギーや商社などエネルギー関連が買われる一方、建設や精密にも買いが入るなど、買い戻しの動きが続いているようです。

 日経平均終値は13円03銭高(0.06%)の2万2001円32銭と10連騰。TOPIX終値は4.71ポイント高(0.29%)の1614.58ポイントで8連騰。NT倍率は13.6倍→13.63倍に低下。出来高は、約4.6億株減の13億3628万株、売買代金は、9147億円減の2兆4201億円に減少。騰落状況は、値上がり1250、値下がり792と買いが優勢。指数の強さを見て、出遅れ株に買いが入ったようです。
 日経平均サイコロは11勝1敗、TOPIXは10勝2敗に、ともに上昇。日経平均RSIは94% ,TOPIXは92%と、ともに前週末から横ばい。25日線かい離率は、日経平均が+5.4%、TOPIXは+6.16%と、ともに反落警戒ゾーン 。騰落レシオは124%で横ばい。指数は全て警戒ゾーンにありますが、需給主導で上げていますので均衡状態になるまで上げが続くことになるかも…。

 レポートでは8月から9月に入ると潮目が変わる…として、TOPIXコア30の日立やNTT、東海上を注目してきましたが、想定通りの上げになりました。買い戻しなのか中長期投資家のポートフォリオ作りの買いなのかはっきりしませんが、世界が金融を緩和し、」さらに財政出動で需要を創出しようとして動きだしているときに、10年間で54兆円の需要を奪う消費税の引き上げを強行する日本株を本気で買う投資家がいるかどうか…。もちろん、国際分散投資の必要上買わなければならない分はありますが…。やはり、ファンダメンタルによる買いというより、需給要因という事ではないでしょうか。9月に入ると、主力株の動きが例年よくなりますが、大体9月第4週くらいに小天井をつけるケースが多かったようです。まだ、いくら値幅が残っているかわかりませんが、ここでは、主力に乗り換えるために売られた方に目を向けた方が良いのでは…。日本電子ですが、いよいよ壁を抜けそうになってきましたが…。今のところ、米株先物は50ドル近くの下げ、10年國債先物は買われ金利は低下。日本株にとっては向かい風です。 
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週明けの米国株は、原油価格の急伸を嫌気して売られ、主力3指数とも下落したものの、FOMCの追加利下げ期待を背景に、押目買いも増加。。底堅い動きに…
 おはようございます。 14日(土曜日)は「満月」。変化日に当たりました。月明かりがあったからでもないでしょうが、イエメンの武装勢カ「フーシ」が、サウジアラビアの石油施設をドローン10機で攻撃。4施設に被害を与えました。サウジ生産の半分が失われた…という事で、市場は敏感に反応。ニューヨーク原油は8ドル超え上昇。バレル62.90ドルに急伸しています。このところ、米金利上昇からドルが強含み、原油の先安観から売りが積み上がっていたことで、買い戻しが上げを加速した側面もありそうです。ただ、攻撃したドローンの武器搭載能力は低く、それほど破壊力が大きくなかったのでは…との見方も。一部に、巡航ミサイルという見方も出ています。米国は素早く戦略備蓄原油の放出を決定。価格上昇を抑える動きに出ていますが、米国を除く産油国では、価格の維持のため生産が抑制されており、供給途絶から原油不足になるような最悪のシナリオは考え過ぎでしょう。油田そのものがやられたわけではなく、短期の波乱で終わりそうな気がしますが…。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7076ドル82セント     -142ドル70セント(0.52%)
 NASDAQ総合指数       8153.54ポイント        -23.17ポイント(0.28%)
 S&P500              2997.96ポイント        -9.43ポイント(0.31%)
 CME日経平均先物       2万1745円           -55円
 10年物国債金利        1.8485%            -0.051%
 ニューヨーク原油        62.90ドル            +8.05ドル
 GOLD               1505.90ドル          +6.40ドル
 ドルインデックス         98.06              +0.40 


 週明けの米国株は、サウジアラビアの石油施設への攻撃で原油価格が急伸。景気の下押し要因になるとの見方から売りが先行。ニューヨークダウは、73ドル下落してスタートしました。原油価格の上昇を受けシェブロン、エクソンなどエネルギー株が買われたものの、先週末まで8日続伸していたことや原油価格の上昇が個人消費に与える影響を懸念した売りもあり、昼にかけじりじりと下げ幅を拡大する展開に…。昼前にはこの日の安値2万7032ドル(前週末比187ドル安)をつけていました。ただ、今週、FOMCの開催を控え追加緩和期待から押し目を買う動きもあり、下げ幅を縮める動きもありましたが、先行き警戒から引けにかけ売り直され、ニューヨークダウは9立会日ぶりに下落して終了。NASDAQ総合指数とS&P500は小幅続落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1593、値下がり1345(NASDAQ市場は、1640-1480)と、ともに買いが優勢。投資家の強気姿勢に変化はないようです。

 NYダウ採用30種は、値上がり7、値下がり23。原油価格の上昇を受けシェブロンが2.16%、エクソンが1.5%、それぞれ上昇。2社で25ドル分指数を支えました。新製品の立ち上がり好調を受けアップルが0.53%上昇。一方、原油価格の上昇が消費に与える影響を懸念。P&Gが1.94%、ウォルマートが1.58%マクドナルドが1.15%、それぞれ下落。リスク回避で金利が低下したことを嫌気し、GSが1.22%下落。9社が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも下落。米国の場合シェールオイルの増産で原油の自給体制が出来ており、市場の反応は限定的。比較的落ち着いた反応でした。ニューヨークダウの日足サイコロが11勝1敗に上昇するなどた短期テクニカル指標の過熱感が目立っていましたので、良いスピード調整とみることもできそうです。以前から、8月第一週の週足長大陰線付近がテクニカルな急所になる…と書いてきましたが、ほぼ、予想通りの動き。指数は下落したものの、ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも買いが売りを上回っており、投資家の強気姿勢に変化はないようです。先週末でニューヨークダウの週足サイコロが6勝6敗(50%)と中立ゾーンの動きで、押し目買い基調に変化はなさそう。

 米国株は下落。円は、米金利の下落があったものの、ドルがリスク回避で買われたことを受け、対ドルは108円10銭台と前週末水準。対ユーロは118円80銭台に上昇。CME日経平均先物は、先週末の大証先物終値を55円下回る2万1745円で帰ってきました。レンジは、2万1625円~2万1805円、本日の日本株は底堅い動きになりそう。リスク回避の動きから米金利が下落したもののドル円相場は108円台を維持しており、前週までの買い戻し主導相場持続の環境は続いています。中国の景気指標悪化から、当局は公共投資などの景気てこ入れ策を講じる方針を出しており、世界的な財政面からの景気刺激の流れに変化はなさそう。原油価格の上げからエネルギー関連が買われそうですが、一時的な要因と思われ、買い戻し主導の基調に変化はなさそう。相場の落ち着きを待って、前週の流れを繰り返すことになるか…。

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週末の米国株は、米中摩擦の緩和期待や先行き不安の後退から株式への資金移動fが続き、NYダウは8日続伸して終了。NASDAQ総合指数はアップルへの投資判断下げの影響で小反落。
 おはようございます。昨日も、中国国有企業が大豆輸入を実施したことや新華社通信が農産物輸入再開に向け報復関税対象から大豆、豚肉を除外する…と報道。トランプ大統領もややこしい問題は置いといて合意できるものから先に片づけてしまおうと提案。暫定合意でも良いと、妥協的な姿勢を示し、雪解けムードが高まってきました。米国内や中国国内にタカ派も多く、いつ状況が変わるかわかりませんが、とりあえず市場は好感して動き始めたようです。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7219ドル52セント      +37ドル07セント(0.14%)
 NASDAQ総合指数       8176.71ポイント         -17.76ポイント(0.22%)
 S&P500              3007.39ポイント         -2.18ポイント(0.07%)
 CME日経平均先物       2万1870円            +70円
 10年物国債金利        1.899%              +0.125%(一時、1.907%)
 ニューヨーク原油        54.85ドル             -0.24ドル
 GOLD               1495.70ドル           -11.70ドル
 ドルインデックス         98.16               -0.15
 

 週末の米国株は、急速に高まってきた米中貿易摩擦の雪解けムードを好感し、買いが先行。ニューヨークダウは小幅に続伸(34ドル高)してスタートしました。米中通商協進展期待から関連株が買われたほか、この日発表の小売売上高(8月)が予想を上回ったことも好感して買われ、昼前にはこの日の高値2万7277ドル(前日比95ドル高)をつけていました。ただ。この日まで8日続伸していたことやGSのアナリストがアップルの投資判断を引き下げて売られたことなどを嫌気
。午後の取引は模様眺めの強い展開になり、引け近くにはこの日の安値2万7193ドル(同11ドル高)をつけ、前日引け値水水準に接近する場面も…。結局、NYダウは小幅に8日続伸したものの、アップル下げの影響もあり、NASDAQ総合指数とS&P500は反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1362、値下がり1604と売りが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1706、値下がり1404と買いが優勢。リスク回避傾向の後退から、成長株志向が強まったようです。VIX指数は、0.48ポイント下げ13.74ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり18、値下がり12。景気敏感のダウが2.62%上昇。ユナイテッドヘルスが2.0%上げて続きました。中国関連も最近の雪解けムードを歓迎し、ボーイングが1.1%、キャタピラーが1.54%、それぞれ上昇。金利上昇を受けJPモルガンが1.97%上昇。一方、投資判断の下げがあったアップルが1.94%下落。単独で指数を29ドル分押し下げ。マクドナルドが1.0%、トラベラーズが1.34%、それぞれ下落。ディフェンシブ系銘柄が不振。
 主力3指数は高安まちまちの動き。今週は、金利上昇を受け金融株が買われ、NYダウの週間上昇率が1.58%と他の指数を大幅に上回りました。投機色を強めていた債券市場への弱気の見方が増え、一部、投機筋が見切り売りする動きもあり金利の上げが加速してきました。10年債と2年債の逆イールドは解消。10年債と3カ月物金利も急速に差を縮めており、景気の先行きへの懸念は後退。金利低下で売られてきた景気敏感株の、見直しも始まりそう。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利上昇があったものの対ドルは108円10銭台と横ばい。対ユーロは119円70銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を70銭上回る2万1870円で帰ってきました。レンジは2万1650円~2万1915円。週明けの日本株は堅調な動きになりそう。日本株売りの要因になってきた米中貿易摩擦や米金利の急速な低下という相場環境が反転しており、相場環境の変化に応じた日本株の適正な株価水準を探る動きになりそう。日本の投資家が苦しめられてきた裁定解消売りに変わり、先週末で2兆円大台に乗せてきた裁定売り残の解消が、新たな株高要因として出てきており、当面、指数採用銘柄や指数寄与度の大きな銘柄に買い圧力がかかってきそう。4月高値抜けが来週の課題に…。
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週末の日本株は、ECBの景気刺激転換やトランプ大統領の所得減税発言などを好感。海外投資家とみられる買いが入ったほか裁定売りの解消もあり、日経平均は9連騰して終了。
 9月に入り、トランプ大統領はすっかり選挙モードに入ってきたようです。中国との通商協議からタカ派姿勢が後退。暫定合意でもいいから…と、何らかの成果を急ぐ姿勢に変わってきたようです。米朝首脳会談で、地下で稼働している核施設を暴露。会談を失敗に終わらせた最大責任者であるボルトン補佐官を更迭。イランに秋波を送り緊張を緩和させる方向に舵を切り換えたようです。北朝鮮やイランなど問題国に核の保有を容認するリスクはありますが、緊張緩和を演出した、という実績が欲しいのかも知れません。今日は、中間層向けの減税を来年のどこかで発表する…とリップサービス。これを受け、米債券先物市場で10年債金利が1.816%まで上昇する場面もありました。つい先日、1.4309%の水準まで低下していましたから、債券に賭けた投機筋は傷を負う可能性も出てきました。トランプ大統領も選挙戦に勝利するには株高が必要…と考えている節があり、株高を演出する方向に動き出してくるかもしれまませんね。

 週末の日本株は、ECB理事会が景気刺激の方向に動き出したことを好感。米金利上昇を受けた円安も好感され、買いが先行。日経平均は148円高と続伸してスタート。メジャーSQ後に相場が波乱するケースが多かったことから、益出しをする動きもあり、寄り後に上げ幅を60円台まで縮める場面も…。ただ、これに対し、日本株のウェートを高めたい海外投資家の買いが主力株に入り再び上げ幅を拡大。午後に入ってもトランプ現在を期待し米株先物が上昇して推移したことことから、先物を買う動きも強まり、引けに抱え裁定売りの解消も入り上げ幅を拡大。日経平均はこの日の高値2万2019円(前日比260円高)をつけ、5月以来の大台をつける場面も…。結局、日経平均は3週連続、TOPIXは4週続伸して終了。

 日経平均終値は、228円68銭高(1.05%)の21988円29銭と、SQ値(2万1981円09銭)を上回っておわりました。TOPIXは、14.77ポイント高(0.93%)の1609.87ポイントと。ともにSQ値(日経平均 2万1981円09銭、TOPIX 1604.24ポイント)を、上回って岩りました。NT倍率は13.34倍→13.66倍に上昇。レンジ下限から上昇に転じてきました。出来高は、2.18億株増の18億0068万株、売買代金はは5647憶円増の3兆3348億円と、ともに増加。騰落状況は値上が、値上がり1555、値下がり527と買いが優勢。
 日経平均サイコロは10勝2敗、TOPIXは9勝3敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、74%→94%(TOPIXは78%→92%)に、それぞれ上昇。ともに警戒ゾーンの80%を大きく突破してきました。25日線かい離率は、日経平均が+5.6%、TOPIXが+6.16%にそれぞれ拡大。反落警戒が強まっています。騰落レシオは、119%→124%に拡大。警戒ゾーンの120%を超えてきました。今年の最高水準は、2月4日の133%でした。

 短期テクニカル指標は過熱を示していますが、 今日は日経平均週足が週一目均衡表の雲を突破。日経平均、TOPIXとも週MACDが買いシグナルを出して終わるなど中期的な強気への変化が目立ちました。ともに、13週線など中期の移動平均線を上回ってきたことで、今後移動平均の状況が変化。下値支持に変わって来ることを期待したいところ。ここからは、週のテクニカル指標を投資判断に使った方が良いかもしれません。世界的に景気刺激に向けて動き始め、世界景気敏感株としての日本株の評価も変わってきそう。このところの、中国株も堅調な動きに変わっており、米国との間で何らかのディールが成立すると期待しているのかもしれません。
 引き続き、米債券市場の動きが注目されますが、投機筋が投げ商いに入ると金利上昇ピッチが速まり、悪材料になる可能性もあり、今後は、下落のスピードが焦点になりそう。 今後の見通しなど詳しいことは、16日(月曜日)のレポートで注目株を含め解説します。うれしいことに、このところ旧会員様で復帰される方が増えてきました。
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昨日の米国株はECB理事会の緩和再開や米中通商協議の進展期待から買われ、NYダウは7日続伸して終了。最高値接近で警戒的な動きも…。
 おはようございます。

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ           2万7182ドル45セント      +45ドル41セント(0.17%)
 NASDAQ総合指数          8194.47ポイント         +24.79ポイント(0.30%)
 S&P500                 3009.57ポイント         +8.64ポイント(0.29%)
 CME日経平均先物(12月)     2万1675円             +45円
 10年物国債金利           1.773%              +0.029%
 ニューヨーク原油           55.09ドル             -0.66ドル
 GOLD                  1506.80ドル           +3.60ドル
 ドルインデックス            98.35               -0.29
   

 昨日の米国株は、前日の対中追加関税賦課が2週間延期されたことを受け、米中通商協議の進展期待から買いが先行。ニューヨークダウは60ドル上昇してスタートしました。買い一巡後は、このところの連騰や史上最高値に接近したことへの警戒感から益出しの動きも強まり、寄り後まもなくこの日の安値2万7105ドル(前日比32ドル安)をつける場面もありました。ECBがマイナス金利の深堀リやQE(資産買取りによる量的緩和策)を復活させたことから、FOMCの利下げ期待が強まり買いが入った一方、上値では警戒的な売りも入るなど、頭の重い展開に…。ただ、情報サービス会社が「知財所有権の保護や農産物の輸入確約を条件に制裁の一部を緩和する案を政権が検討している…」と伝わると買いが増加。午後の取引半ばにこの日の高値2万7306ドル(同169ドル高)をつける場面も…。しかし、報道内容が政府高官から否定されると、引けにかけ上げ幅を縮小する動きに…。引けにかけ伸び悩んだものの、結局、ニューヨークダウは7日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1497、値下がり1436と、ほぼ同数。NASDAQ市場は、値上がり1699、値下がり1428と買いが優勢。VIX指数は、0.39ポイント安の14.22ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり22、値下がり8。VISAが1.71%、スリーエムが1.49%、それぞれ上昇。ハイテクのマイクロソフトが1.03%上げる一方、ディフェンシブのP&Gが1.24%上げるなど物色の方向感に欠ける展開。7銘柄が1%超え上昇し、指数の上げを支えました。一方、ウォルグローンが4.3%、ユナイテッドヘルスが1.75%、それぞれ下落。中国関連のボーイングが1.91%、キャタピラーが1.01%、各下落。2社で指数を59ドル押し下げました。
 主力3指数とも続伸。ニューヨークダウとS&P500 は最高値に急接近。強弱感が対立しやすくなってきました。ただ、この日も米10年債金利は上昇(価格は値下がり)し、債券の買われすぎ感が修正され、一方で、益回りなどから債券に比べ割安感のある株式に資金が向かい始めています。長期間売られてきた半導体関連でしたが、昨日、いち早くSOX指数が最高値に並んでおり、リターンリバーサルの動きが出遅れ業種に入り始めたようです。株式の再評価相場で、最高値更新は早そう。
   
 米国株は続伸。円は、米金利上昇を受け対ドルは108円10銭台、対ユーロは119円50銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物12月限りは、大証先物終値を45円上回る2万1675円で帰ってきました。レンジは、2万1480円~2万1700円。本日の日本株は底堅く推移しそう。メジャーSQへの懸念はありますが、米市場で半導体のSOX指数が史上最高値に並んでおり、今日の関連株の動きが注目されます。今回の戻り相場は実質8月30日の「新月」から始まっていますが、明日14日が「満月」で変化日に当たり、今日の投資家の動きが注目されます。日米ともテクニカルな節値に接近しており、戻り売り警戒感も強まるか…。   

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本日の日本株は米中通商協議の進展期待から買われたものの、ECB理事会やメジャーSQ控えから上値を買う動きは無く、続伸したものの高値膠着の動きに…。
日経平均株価は先週3日から8連騰。海外主力投資家が夏休み明けで市場に復帰して以来、日本株は様変わりの状態になってきました。9月に入れば米債券市場で金利が上昇に転換。これを受け為替が円安気味に推移し、海外投資家の日本株に対す見方が変化する…とレポートで予想してきましたが、やはり、想定通りの動きになってきました。今日発表された投資主体別売買動向で、海外投資家の現物は1284億円の買い越し。先物は3422億円の買い越し。一方、個人投資家は現物だけで2273億円の売り越し。先週は2万1000円大台が変わったところですから、個人投資は律義に大台を上値とするレンジ相場が続いている…とみたようです。ただ、債券市場の動きが変化するとともに、リターンリバーサルで米株式が買われたことや、円安が進んだことで日本b株を売り込んできた投機筋が売り仕掛け(先物売り・円買い)を解消してきたようです。以前から、円安になると投機筋が先物買い戻しに動いてくる…としましたが、米債券の動きは投機筋のポジションまで影響を与えたようです。

 今日は、7月25日の戻り高値(2万1823円)を抜いたことを評価していたようですが、トレンドが変わるためには、4月高値(2万2362円)抜けの方が大事です。せっかくいい相場になってきたのに、水をかけるようで悪いですが、レポートでは、アベノミクス以来の上昇トレンドは維持されているものの、今の相場は2018年末の月足長大陰線内の動きであり、依然、下向き圧力を受けていることは変わりません。2016年にも2月の月足長大陰線内に8か月閉じ込められましたが、9カ月目に陰線を脱出。その後上げ足を速めています。同様に、現在は9カ月目に入っており、昨年末のVIXショックの呪縛から抜け出せるかどうかの正念場に入っています。まあ、レポートでは、アベノミクス相場スタート以来の、ゾーンAの上限を目指す動き…と、強気を維持してきましたが…。まあ、最近の主力株の動きを見ると小刻みに連続して上げるような動きをしていますが、海外の中長期投資家がポートフォリオを作る時に一定の金額に達するまで連続して買うやり方に似ています。しばらくはバリュー株買いが続くかもしれません。9月の潮目の変化に備え、レポートで継続注目してきた日立製作所は7月高値に接近してきました。NTT、東京海上も堅調。

 今日の日本株は、昨日の米国株がバリュー株やアップル、マイクロンテクノロジー高にリードされ、上昇した流れを受け、買いが先行。朝方、トランプ大統領が中国が抗がん剤など16品目を制裁関税から外したお礼ではないですが、2500憶ドル分の追加関税を25%→30%に引き上げることを、10月15日まで2週間延期する…と発表。米中協議前進への材料と前向きにとらえられ買いが先行。米株先物、中国株とも上昇して推移したことも強気の買いを支え、日経平均は終日高値圏での推移となりました。ただ、今晩ECB理事会を控えていることや、明日のメジャーSQへの対応を終えたことから、相場は膠着感を強め、終日のレンジは2万1743円~2万1825円とわずか82円の値幅にとどまりました。

 日経平均終値は161円85銭高(0.75%)の2万1759円61銭と8連騰。TOPIX終値は、11.44ポイント高(0.72%)の1595.10ポイントと、6連騰。NT倍率は、13.64倍で横ばい。一時、13.63倍に低下し、トヨタが下落する場面がありましたが、NTロング(日経平均先物買い・TOPIX売り)の仕掛けをしたところがあったのかも知れません。ただ、実需筋が買ってきており、売り分は吸収されたようです。出来高は、1億株減の15億8230万株、売買代金は 330億円増の2兆7701憶円。騰落状況は、値上がり1247、値下がり810と買いが優勢。
 日経平均サイコロは10勝2敗(81%)、TOPIXは9勝3敗(75%)と、ともに警戒ゾーンの75%に達しています。日経平均RSIは、73%→74%(TOPIXは77%→78%)に、それぞれ上昇。明日は、先月26日に日経平均が約450円安した分が落ちますのでRSIは急伸。警戒ゾーンの80%を超えてくる可能性があります。25日線かい離率は、日経平均が+4.8%、TOPIXは+5.4%と、ともに反落懸念があるゾーンに拡大。騰落レシオは、117%→119%に上昇。日経平均三本新値は陽線6本目(陰転値は2万1318円42銭)。まあ、テク二カル的には一番おいしいところかもしれませんが、今日、一応戻しの急所を上回ったことでもあり、短期筋は売りで向かってくるかもしれません。

 とにかく、日本株は米債券の動き次第…。今のところは、やや値上がり(金利は低下)しているようです。まあ、今日は、NTT、東海上を始め、イビデン、トリケミカル研究所など、最近のレポートで取り上げた8銘柄が年初来高値を更新。日立なども堅調に推移しています。主力株は待ち伏せ的に注目しましたが、正解でした。まずは、すべての流れを映す米債券の動きに注目。
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昨日の米国株は、米中通商協議の進展期待に加え、好材料が出たボーイングやアップル高が指数の上げを支え、NYダウは6日続伸して終了。
 おはようございます。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        22万7137ドル04セント     +227ドル612セント(0.85%)
 NASDAQ総合指数       8169.68ポイント         +85.92ポイント(1.06%)
 S&P500              3000.93ポイント         +21.54ポイント(0.72%)
 CME日経平均先物       2万1665円            +105円
 10年物国債金利        1.745%              +0.011%
 ニューヨーク原油        55.75ドル             -1.65ドル
 GOLD               1505.10ドル           +5.90ドル
 ドルインデックス         98.63               +0.31


 昨日の米国株は、このところの連騰から利益確定を優先する動きがあり、小幅に売りが先行。ニューヨークダウは寄り後に24ドル下げるなど軟調な始まりになりました。ただ、前日、アイホン新製品や動画配信サービスを発表していたアップルが買われたほか、ボーイングの経営トップが第4四半期(10~12月)中の737MAXの運航再開の可能性を示唆したことも好感され、次第に上げ幅を拡大する展開に…。半導体製造のマイクロンテクノロジーの投資判断が引き上げられ買われるとハイテク株全般に買いが波及。引けにかけ上げ幅を拡大。中国が追加関税リストから16品目を除外したことも、通商協議への前向きの姿勢と捉えられたことも投資家の先高期待を強めました。結局、ニューヨークダウは6日続伸。前日に続きこの日の高値で取引を終えました。NASDAQ総合指数は反発。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2100、値下がり828(NASDAQ市場は、2342-793)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.59ポイント下げ14.61ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり21、値下がり9。737MAXの運航再開期待が高まったボーイングが3.64%上昇。単独で指数を91ドル分押し上げ。新サービスへの期待が高まったアップルが3.18%上昇。単独で指数を47ドル分押し上げ。キャタピラーが.2.15%、ウォルグリーンが2.07%、それぞれ上昇するなど11銘柄が1%超え上昇。指数の押し上げに寄与。一方、IBMが1.00%、VISAが0.78%、それぞれ下落したものの、他の下げは限定的。
 主力3指数とも上昇。ともに7月高値へ向け順調な戻り足をたどっています。ただ、NYダウの日足サイコロが10勝2敗、S&P500が9勝3敗と、警戒ゾーンに入る中、まだ、6勝6敗にとどまっているNASDAQ総合指数を見直す動きも出ています。ただ、中期の週足で見ると、NYダウのサイコロジカルラインは6勝6敗と過熱感はなく、押し目買い基調は不変。当面、8月第1週の週足長大陰線抜けがポイントに…。フィラデルフィア半導体株指数は1606.19ポイントに上昇。過去最高値の1625.11ポイントに接近。短期的にはグロース株志向も強まるか…。

 主要3指数はそろって上昇。円は、金利上昇やリスク回避姿勢の後退を受け、対ドルは107円80銭台に下落。対ユーロは118円70銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を105円上回る2万1665円で帰ってきました。レンジは、2万1445円~2万1675円。本日の日本株は、CME高を受け堅調に推移しそう。短期指標に過熱感が見られるものの、米市場と同様、中期指標に過熱感はなく、押し目買い基調は不変。昨晩も書いたように、NT倍率がゾーンの下限に近付いており、物色対象の変化に注目したい。この日は、アップルやマイクロンテクノリジー高を受け、米国でハイテク株が買われたほか、SOX指数が史上最高値に接近しており、半導体関連も…。ヤフーのZOZO買収話が浮上しており、今日の主役になりそう。今日も裁定売り残の解消が指数押し上げに寄与するか。

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本日の日本株は、米中協議への期待感に加え、米金利上昇を受けた円安も好感。バリュー株中心に買われ、日経平均は7日続伸して終了。
 昨日の米国市場では、値上がり益を求めて投機的な債券買いをした短期筋がポジションを縮小したことから、債券価格が下落。10年国債金利は1.733%まで上昇。一時は、米国金利も1%を割込み 、ゼロ金利に近づく…なんて予想が飛び交っていましたが、夏休みを終えた機関投資家のマネージャーらは、割高になった債券を売り、金利低下で売られてきた銀行株などバリュー株を買うなどリターンリバーサルの動きをしたことから、投機筋もポジションを縮小せざるを得ない状況に追い込まれ、それがさらに金利を押し上げるという事になります。まあ、ドイツが景気刺激のためなら財政均衡主義を放棄することもありうる…としたほか、いずれ米国も国債発行による財政刺激に踏み切り、日本も追随することになりそうですが、需給面から見ても将来的な金利上昇の要素は強いのですが…。

 レポートでは、先月から、9月に入ると米債券市場の流れが変わり、それが円相場に影響を与え、日本株が上げてくるものの、流れはTOPIXコア型の銘柄などバリュー株志向が強くなるとして、日立製作所、東京海上、NTTに絞って注目してきましたが、日立は1000円幅の上げになりました。今日も、TOPIXバリュー株指数は2.2%上昇したものの、同グロース株は1.1%と半分の上げにとどまっていました。まあ、FRBの継続的な利下げに固執する投機筋は、まだ抵抗しそうな感じですし、米中交渉が接近する中で、中国は農産物の購入を臭わせながら、一方で、課税リストに大豆などの農産品を計上するなど、トランプ大統領を揺さぶる姿勢を崩していません。習主席も、会見の席でトランプ大統領は信用できないと言っており、しばらくはさや当てが続き、その中でとんでもツィートが出て債券が買われる場面もあるかもしれません。まあ、引き続き、米債券が日本株の命運を握っている流れに変わりはないようです。

 本日の日本株は、米金利上昇を受け市場の流れが変化してきた米国市場の流れを受け、朝方から、銀行株やトヨタ自動車などTOPIXコア型銘柄に買い物が入り、日経平均は74円高と続伸してスタート。円安が進んだことで、売り仕掛け(株先物売り・円買い)をしていたポジションが巻き戻されたほか、週末にメジャーSQを控えていることからコールオプションを売っていた弱気の投資家がヘッジの先物買いを行うなど、したことから終日上げる展開に…。先物買いが先行したことから、裁定売りの解消も入り上げ幅を拡大。後場寄り後まもなく、日経平均はこの日の高値2万1619円(前日比227円高)をつける場面も…。引けにかけては短期テクニカル指標の過熱感から伸び悩んだものの、日経平均は7日続伸して終わっています。TOPIXは5日続伸。

 日経平均終値は、205円66銭高(0.96%)の21597円76銭、TOPIXは25.67ポイント高(1.65%)の1583.66ポイント。NT倍率は、13.73倍→13.64倍に低下。そろそろ4月以来のレンジ下限に接近。ロング&ショートポジションを取る投資家の姿勢変化に注意するところに来たようです。出来高は、2.68億株増の16億8549万株、売買代金は4669億円増の2兆7371億円にともに増加。金利上昇を好感して銀行株が買われた影響が大きそうです。騰落状況は、値上がり1845、値下がり 264と、ほぼ全面高商状。
 日経平均サイコロは、10勝2敗、TOPIXは9勝3敗と、ともに警戒ゾーン(75%超え)に上昇。日経平均RSIは70%→73(TOPIXは、73%→77%)にそれぞれ上昇。警戒ゾーンの80%超えが接近。25日線かい離率は、日経平均が+4.28%、TOPIXは +5.0%に拡大。短期的な反落リスクが高まっています。日経平均3本新値は陽線5本目。

 日経平均は、13週線、26週線、52週線という中期の抵抗線を上抜いてきたほか、週MACDがシグナルラインに接近。週末の株価次第では、買いシグナルを出してくる可能性もあります(TOPIXは、MACDがシグナルラインを突破)。短期の過熱が警戒されるものの中期線の改善傾向が著しく、しばらくは押し目買い方針で行けそうです。今日、プログラム売買の残高が発表されましたが、裁定買い残は1165億円減の3720億円と低水準になる一方、裁定売り残は1281億円増え、2兆0666億円と、大台をこえてきました。今日のじりじり上げる動きを見ると、裁定売り残の解消が株価を押し上げるというこれまで見たことが無い株価上昇パターンが始まっているのかも…。まあ、基本は業績ですから、基本は外さず、売られたものを拾う姿勢も大事にしたい。

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昨日の米国株は、中国の米農産物輸入報道やタカ派のボルトン補佐官更迭などの材料を好感。金利が続伸したことからリターンリバーサルの動きが強まり、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 米国で10年債金利が1.7%台に上昇してきました。ドイツの財務相が「当面は財政均衡を維持するが、必要な時には財政出動をする用意がある…」と述べ、ドイツ国債の金利が上昇したことに刺激されたもので。、米国の債券市場自体は、短期の利ザヤ稼ぎを狙い、わずか3か月間で1600億ドルのホットマネーが流入するなど投機化していた一方、9月に入り市場に復帰してきた大手投資家が、割高になった債券を売り、割安な商品を買うリターンリバーサルの動きもあり、債券が売られている側面もありそうです。ここ数年9月を挟んで繰り返されてきたものです。トレンドフォロー型のヘッジファンドなどが買い上がったところもありそうですが、重要なチャートポイントが次々と破られており、彼らが反対に売りに回る可能性も出てきました。債券市場が荒れそうです。また、金利低下を前提に市場の流れが構築されてきましたが、この流れも金利が変化すれば変わってくる。金利低下で売られてきた銀行が買われ、一方で金利敏感の不動産が先行して下げてきました…。

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6909ドル43セント     +73ドル92セント(0.28%)
 NASDAQ総合指数      8084.16ポイント        -3.28%(0.04%)
 S&P500             2979.39ポイント        +0.96ポイント(0.03%)
 CME日経平均先物      2万1450円           +100円
 10年物国債金利       1.733%             +0.088%
 ニューヨーク原油       57.40ドル            -0.45ドル
 GOLD              1493.30ドル          -17.80ドル
 ドルインデックス        98.36              +0.08 


 昨日の米国株はECB理事会や来週のFOMCを控え手控え気分が強まる中、小幅に売りが先行。ニューヨークダウは30ドル安と反落してスタート。この日発表された7月求人件数が予想を下回ったこともあり、午前の取引半ばにかけて下げ幅を拡大。この日の安値2万6717ドル(前日比138ドル安)をつける場面も…。ただ、「中国が通商協議を有利に進めるため農産物の輸入を拡大する可能性がある」との中国側の報道があったことから、交渉進展を期待した買いがキャタピラーやボーイングなど中国関連株に入ったことから次第に下落幅を縮小。前日引け値付近まで回復した後、トランプ大統領の「ボルトン補佐官を更迭した」とのツイートがあり、政権のタカ派より姿勢が緩和されるとの期待感から、引けにかけて買われニューヨークダウは5日続伸。この日の高値で終わりました。金利上昇によるルリスク許容度の低下もあり、グロース株が多いNASDAQ総合指数は下げ分を埋めきれず3日続落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1712、値下がり1218(NASDAQ市場は、2006-1128)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.07ポイント下げ15.20ポイントに低下。落ち着いた動きになっています。

 NYダウ採用30種は、値上がり18、値下がり12。中国関連のダウが4.2%上昇。同ボーイングが2.99%、キャタピラーが2.39%スリーエムが1.76%、それぞれ上昇。3社で指数を114ドル分押し上げ。金利上昇を受けGSが1.72%、JPモルガンが1.27%、それぞれ上昇。14銘柄が1%超え上昇し指数を下支え。一方、マクドナルドが3.49%下落。単独で指数を51ドル分押し下げ。ディズニーが2.2%、メルクが2.13%、それぞれ下落。ディフェンシブ系の下げが目立ちました。9銘柄が1%超え下落。先月まで買われていたディフェンシブ系が売られ、割安になっていた銀行などバリュー系や景気敏感株が買われるなどリターンリバーサルの動きが強まっています。

 主力3指数は高安まちまち。ともに日足一目均衡表の「雲」を突破。そろって「三役好転」の強気サインを出しています。NYダウに関しては、以前から過去の高値を結んだラインが上値抵抗線としてあるほか、7月最終週の週足長大陰線抜けがポイントになる…と書いてきました。サイコロジカルラインが75%に達したほか、日足RSI(9日)も過去1年の最高水準に近づいており、ここからは過熱解消待ちの動きに入るかも…。ただ、週足で見ると、サイコロジカルラインが50%などテクニカルな過0熱感はなく、押し目買い基調には変わりはありません。当面は、0金利動向を見ながら、景気敏感株やバリュー株の動きに注目。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利の上昇を受け、対ドルは107円50銭台、対ユーロは118円70銭台にそれぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を100円上回る2万1450円で帰ってきました。レンジは、2万1295円~2万1470円。本日の日本株はCME終値にサヤ寄せし高寄りした後は、米株先物、米債券先物の動きを受けた円相場、海外投資家の投資枠の撤廃方針が示された中国市場の動きを見ながらの神経質な展開になりそう。昨日に続きバリュー株中心の展開か…。直近戻り高値を更新してきた三菱UFJフィナンシャルグループ、週足で雲抜けを果たしてきた安川電機などに妙味。

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本日の日本株は、来週にも米中協議が行われるとの報を好感。米金利上昇を受け銀行株が買われたほかs出遅れバリュー株も買われ、日経平均は6日続伸して終了。
 昨日は北朝鮮の建国記念日でした。花火(SRBM=中距離弾道ミサイル)が上がるものと思っていましたが、台風の所為か、今日の朝になりました。まあ、お隣の国が反日、反米で急速に中国、ロシア、北朝鮮への接近を図っており、安心していたずらができるということもあるんでしょう。でも、戦後自由主義に慣れ親しんだ韓国国民は、専制主義の北朝鮮と一緒になって大丈夫と真剣に思っているのでしょうか。まあ、同胞だから、自分たちにミサイルを撃ち込むようなことはしない…、ミサイルの標的は日本や米国だ…なんて、往っているようですが、北朝鮮の金委員長の最大目標は金一族体制の維持。自由に慣れ親しんだ韓国国民は、自由の雰囲気のまま、一緒にやっていけると真剣に思っているのでしょうか…。戦後、王道楽土を夢見て北朝鮮に渡った日本人の末路は……。なんだか、今の韓国は王道楽土を信じて、北朝鮮を目指した日本人とよく似た行動のような気がしますが…。

 また、今週は、明日水曜日から2日間の日程で「一帯一路」サミットが香港で開かれます。米中摩擦で落ち込んだ需要を西へマーケットを広げて埋めようとするもので、習主席の面子をかけたイベントです。当然、香港で自由化運動をしている活動家もアピールの場と捉え、会場に押し掛けるでしょうが、もし、トラブルが起きたら、今回は容赦しないかもしれません。まあ、大事にならないように押さえ込むでしょうが、注目事項として押さえておく方がよさそうですね。

 本日の日本株は、米国株は高安まちまちだったものの、ドル円相場が107円台に乗せて帰ってきたことを好感。自動車や機械などこれまで人気のなかった出遅れ割安株に買い物が入り、日経平均は45円高と続伸してスタートしました。トランプ大統領が、「来週中にも中国と協議する(慈雨レベル協議か?)」と報じられたことで先物買いが入り前場中ばにこの日の高値2万1438円(同120円高)をつける場面もありました。ただ、米株先物が軟調に推移したことや、米債券先物が買われ金利が低下したことから円が下げ渋ったこともあり、後場からは伸び悩む展開に…。これまでのグロース株の流れから、割安感のあるバリュー株に資金がシフト。海外中長期投資家の打診買い的な動きも入っていたようです。結局、日経平均は9カ月ぶりに6日続伸して終了。

 日経平均終値は、73円68銭高(0.35%)の21392円10銭、TOPIX終値は6.88ポイント(0.44%)の1557.99ポイント。NT倍率は13.74倍→13.73倍に低下。引き続き、TOPIX優位の展開が続いています。今日は、TOPIXコア銘柄に買いが入り、主力の買いを促したようです。出来高は、4.53億株増の14億1720万株、売買代金は、5615億円増の2兆2702億円と、ともに増加。米金利上昇を受け銀行株が買われた流れが波及し出来高の増加につながったようです。騰落状況は、値上がり1357、値下がり729と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは9勝3敗、TOPIXは8勝4敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは67%→70%(NASDAQ総合指数は、66%→73%)に、それぞれ上昇。TOPIXが警戒ゾーンの80%に先行して近づいています。25日線かい離率は、日経平均が+3.5%、TOPIXは+3.53%と、それぞれ短期反落警戒ゾーンに拡大。騰落レシオは、98%→108%に上昇。8月1日の109%以来の数字に上昇。物色範囲も広がりを見せています。警戒的な指数も散見されますが、今日は、日経平均、TOPIXとも日足一目均衡表の雲を抜け出し、「三役好転」の強気サインを出してきました。日足ベースで雲は抜けましたが、これから週足の雲抜けに緒戦しなければなりません。

 9月相場入りでは、米債券市場の動きが変わり、物色対象が変わる可能性があるとしてTOPIXコア30の日立製作所、東京海上、NTTを注目してきましたが、結構、効率よく上がっています。まあ、まだまだ、消費税の引き上げが警戒されており、主力投資家の買いも腰が入っていないと思われます。基本的に好業績株を買う流れに変化は無いと思いますので、休憩中のものを狙ってみると面白そう。今日は、ハリマ化成が新値を更新。このところラジオでコマーシャルを流し始めたピックルスコーポレーションが、注目後の高値を更新しています。まだ、どんどん買い上がれるほど新規の資金は入ってきていませんから、片方が浮き上がれば、片方が沈む展開。バリューが買われるなら、グロスの押し目を待って買うくらいの余裕は欲しいですね。まあ、今度の米中交渉で米国は5月段階で合意したレベルを目指すと慕いますが(クドローNEC委員長)、共産党常務委員買いが問題ありとして反対した内容もあり、果たしてすんなり合意できるかどうか…。トランプさんが成果を焦って、妥協したら議会や対中タカ派の連中が黙っていない…。苦しまぐれに変なツィートをしなければいいのですが…。今のところ、米株先物は小安く、債券は買われて金利はやや低下している…というところ。

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週明けの米国株は、米中通商協議の進展期待から買われたものの、リスク後退から債券が売られ金利が上昇。リスク許容度の低下を受けハイテク株が下落する一方、銀行株が買われるなどし、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 昨日は、米10年国債金利の1.6230%(8月22日)抜けが短期的な金利上昇への急所になる…としましたが、昨日1.646%をつけ、急所を上回ってきました。債券は、当初、景気後退懸念やリスク回避資産として買われてきましたが、最近は、短期筋がキャピタルゲイン(値上がり益)狙いで参入。景気状況から見て割高な水準まで買われていました。ここ3カ月で入った投機資金は1600憶ドル(17兆円)とも言われ、いったん方向が変われば、投機筋の投げで金利が急騰する懸念もあります。昨日、急所を抜いたことで、これまで金利低下を前提とした相場の流れに変化が起きる可能性もあるかもしれません。米金利低下の間スルーされてきた日本株にも、つかの間、注目度が高まる期待も…。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6835ドル51セント    +38ドル05セント(0.14%)
 NASDAQ総合指数      8087.43ポイント       -15.63ポイント(0.19%)
 S&P500             2978.43ポイント       -0.28ポイント(0.01%)
 CME日経平均先物      2万1350円          +20円
 10年物国債金利       1.646%            +0.089%
 ニューヨーク原油       57.85ドル           +1.33ドル
 GOLD              1507.10ドル         -8.40ドル
 ドルインデックス        98.32             -0.08


 週明けの米国株は、英国の合意なき離脱やイタリア政変の解消に加え、米中通商協議再開の報を受け上昇した先週の強い地合いを引き継ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは69ドル高と続伸してスタート。不透明要因が後退したことを受け安全資産の債券が売られ、長期金利が上昇。これを好感してJPモルガンなど銀行株が上昇したことも上げに寄与。寄り後まもなくこの日の高値2万6900ドル(前週末比103ドル高をつけていました。ただ、金利の上げによるリスク許容度の低下を嫌気しハイテク株が売られたこともあり、買い一巡後は次第に上げ幅を縮小。昼過ぎにはこの日の安値2万6762ドル(同35ドル安)をつけ、マイナス圏に沈む場面も…。しかし、サウジアラビアの減産継続方針を受け原油価格が上昇。エネルギー株が買われたことで、ニューヨーク株は小幅に4日続伸。NASDAQ総合指数とS&P500は、ともに4日ぶりに反落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1809、値下がり1132(NASDAQ市場は、1892-1257)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.27ポイント上げ15.27ポイントに小幅上昇。

 NYダウ採用30種は、値上がり16、値下がり14。ドラッグストア大手、ウォルグリーンが5.7%上昇。対中協議の進展期待や景気敏感株としてキャタピラーが3.71%上昇して続きました。両社でダウを52ドル分押し上げ。金利上昇を好感し、JPモルガンが2.48%、GSが2.3%、それぞれ上昇。2社で61ドル分 押し上げ。9銘柄が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、メルクが3.48%下落。単独で指数を21ドル分押し下げ。コカ・コーラが1.29%下落するなど、ディフェンシブ系銘柄が不振。7銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っています。
 主力3指数は高安まちまち。ともに、日足一目均衡表の雲抜けが成るかどうかの微妙な位置にあります。短期テクニカル指標の過熱感もありますが、ここで明確に雲を抜けてくると強気相場入りの「三役好転」が期待できるだけに、単純に弱気になれない部分もあります。当面は材料待ちの展開になりそうですが、予想通り10年債金利が急所を抜き、短期的に上げ歩調になる可能性が出てきたことで、物色の流れがシフトすることも予想されます。

 米国株は高安まちまち。円は、米長期金利の上げを受け、対ドルは107円20銭台に、対ユーロは118円40銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を20円上回る2万1350円で帰ってきました。レンジは、2万1185円~2万1375円。本日の日本株は、引き続き米株先物や米債券睨みの展開になりそうですが、米金利上昇を受け円安が進む可能性が出てきたことで、円安が先物買い戻しを誘う可能性も出てきました。基本12月渡しへのロールオーバーが続くとは思われますが、円安の進行具合ではSQ前に買い戻される可能性も…。銀行や半導体関連に注目。
  

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週明けの日本株jは、GDP改定値の下方修正があったものの、預金準備率下げを好感しのて中国株高や米株先物高なども好感。週末のメジャーSQ意識の買い戻しもあり続伸して終了。
 急に新しい住まいを探さなくてはならなくなり、あちこち物件を見に飛び回っています。まあ、そんなに急ぐこともないのですが、後顧の憂いなく仕事をするには早い方が良いと思い、一気に決めるつもりです。まあ、相場の方も予想通り9月に入って様変わりしてきましたし、米債券の動きも変わってきそうですので、しばらくは追い風が吹くことになりそうです。2~3人の会員様、昨日は時間に追われ、肝心なレポートの添付ミスもありました。ご容赦ください……。

 本日の日本株は、先週末の雇用統計結果を織り込み米国株が高安まちまちになった流れを受け、朝方は、CME日経平均先物終値)(2万1220円)にサヤ寄せする先物買いから、日経平均は15円高の2万1214円で始まってきました。朝方発表のGDP改定値が下方修正されたことを嫌気し、寄り後にマイナス圏(前週末比19円安)に沈む場面もありました。ただ、米株先物が堅調に始まったほか中国株も上昇して始まって来ると先物に買いが増加。次第に上げ幅を拡大する展開となり、前場半ばにこの日の高値2万1333円(同134円高)をつけていました。後場からは米株先物に大きな動きは無く、もっぱら週末のメジャーSQへ向け、ロールオーバーなど政策主導の動きが続き小動きに推移。結局、日経平均は5日続伸、TOPIXは3日続伸して終了。

 日経平均終値は、118円85銭高(0.56%)の2万1318円42銭、TOPIX終値は14.01ポイント高(0.91%)の1551.11ポイント。NT倍率は13.79倍→13.74倍に低下。昨日のレポートで想定したような動きになってきました。出来高は1.837億株減の9億6437万株、売買代金は3814億円減の1兆7087億円と、ともに減少。海外投資家の動向待ちで、商いが減少しています。騰落状況は、値上がり1696、値下がり368と買いが優勢。
 日経平均サイコロは9勝3敗、TOPIXは8勝4敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは67%、TOPIXは66%と、ともに横ばい。25日線かい離率は日経平均が+2.74%→+3.26%、TOPIXは+2.34%→3.22%に、ともに拡大。反落警戒の3%を共に超えてきました。日経平均三本新値は、本日で陽線3本目。順調に強気相場を続けています。騰落レシオは83%→ 98%に上昇。順調に物色範囲も拡大しています。

 今週はNT倍率の動きがカギを握る…としました。4月以降13.6倍台~13.8倍のレンジの動きを続けてきましたが、これまでの経緯を見ると13.6倍台に入りとNTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)のポジションを作る動きが強まり、一方、13.8倍付近では、ポジションの解消が行われるほか、新たにNTショートのポジションが作られ、日経平均が下押すケースが増えます。NT倍率は、前週末13.79倍とレンジ上限に近いところにきており、今週は、NTショートに流れがシフトする可能性が強く、TOPIX型主力株や小型株が買われる…とみました。 日立や東京海上、NTTを主力株買いの候補として一貫して注目してきましたが、今日は昼からNTTに買いが入っていました。また、TOPIXに売り圧力がかかってきたことから小型株の動きが鈍かったのですが、NT倍率の低下で切り返しに入っています。好業績物で休養していたものが面白そう。

 また、前回レポートでも機関投資家のマネージャーらが市場に復帰してくると、米債券市場が変化し、流れが変わってくる…と書きました。今日の米債券先物市場で10年債は1.6%台に上げてきました。想定通りドル円相場も107円台に下落してきました。債券市場には膨大な投機資金が入っており、機関投資家が、割高になっているものを売り、割安になっているものを買うリターンリバーサルの動きを強めてきた場合、金利が思わぬ幅上昇してしまうリスクもあります。まあ、ここでの関心事は、彼らが債券を売って何を買うか…ですね。半導体関連の動きに注意したい。債券の急所は1.6230%抜け。今日は1.604%まで来ています。だんだん、無視されてきた日本株への関心が高まってくると思うのですが…。目先は、日経平均日足一目均衡表の雲抜けと週足の雲突破が焦点に…。個別は、シグマクシス、豆蔵な健闘中。
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週末の米国株は、雇用統計結果がまちまちの内容になったものの、中国の預金準備率下げ、FRB議長の利下げ含み発言などを受け、高安まちまちで終了。
おはようございます。 昨日の米雇用統計(8月)は、非農業部門雇用者数が予想の約16万人を下回る13万人となりました。来年の国勢調査へ向け政府部門の雇用が2.5万人分あり、実質は10万人を超えたところという状況。6月、7月分を合わせ2万人分下方修正されたことも気にされたようです。昨晩のブログで結果を懸念しましたが、予想通りの結果になりました。ただ、例年、8月は新学期を控えた学生の影響もあり、上方修正されるケースが多く、市場は今回の数字を冷静に受け止めたようです。昨晩の書き込みで指摘した週平均労働時間が増加(残業時間は減少)していたほか、平均時給の伸びも3%台を維持していたことから、あまり、気にすることはなさそうです。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6797ドル46セント     +69ドル31セント(0.26%)
 NASDAQ総合指数      8103.07ポイント        -13.75ポイント(0.17%)
 S&P500             2978.71ポイント        +2.71ポイント(0.09%)
 CME日経平均先物      2万1220円           +20円
 10年物国債金利       1.515%             -0.01%
 ニューヨーク原油       56.52ドル            +0.22ドル
 ドルインデックス       98.01               -0.40 
 

 週末の米国株は、朝方発表の8月雇用統計結果が好悪入り混じる結果になったものの、利下げの障害になる内容ではないとの見方から、買いが先行。ニューヨークダウは62ドル高と続伸してスタート。買い一巡後にパウエル議長の発言を警戒した売りに、一時、マイナス圏に下げる(前日比20ドル安)場面があったものの、中国が景気刺激を狙って預金準備率を引き下げたことやパウエルFRB議長がスイスでの討論会で景気を維持させるため利下げに前向きな発言をしたことなどを好感。午後の取引半ばにかけ上げ幅を拡大。この日の高値2万6860ドル(同132ドル高)をつける場面も…。引けにかけては週末のポジション調整もあり上げ幅を縮めたものの、ニューヨークダウとS&P500 は、ともに3日続伸。NASDAQ総合指数は3日ぶりの反落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1666、値下がり1244と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1484、値下がり1627と、売りが優勢。VIX指数は、1.27ポイント下げ、15.00ポイントで終了。  

 NYダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。インテルが1.64%上昇。ホームデポが1.31%上げ続いたものの、値上がり、値下がり含め1%以上変動したものはこの2社のみ。エクソンが0.94%、ベライゾンが0.80%、トラベラーズが0.72%、それぞれ上昇したものの、ディフェンシブ系と景気敏感系が混在するなど物色の方向感が無い展開。一方、マイクロソフトが0.68%、ウォルマートが0.62%、AMEXが0.40%、それぞれ下落したものの、いずれも上げ率は限定的。
 主力3指数は高安まちまち。主力3指数とも日足一目均衡表の雲上辺に接近。サイコロジカルラインの警戒ゾーン入り(NYダウ)、日足RSI(9日)が警戒ゾーンの80%付近に急伸するなど、短期テクニカル指標に警戒シグナルを出すものも出てきました。ただ、ともに、上昇中の13週線や26週線を上抜けているほか。週足サイコロや週RSIなど中期テクニカル指標に過熱感はなく、さらに上値を追う展開も…。定石通りなら、一度レンジ上限付近まで下値の確認に来るはずですが…。

 米国株は高安まちまち。円は、雇用統計結果やFRB議長の利下げ前向き発言などから、債券が買われ、対ドルは106円90銭台で横ばい、対ユーロは117円80銭台に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を20円上回る2万1220円で帰ってきました。レンジは、2万1130円~2万1245円。週明けの日本株は、堅調に推移しそう。中国が預金準備率を引き下げるなど景気刺激に前向きに取り組んでいることが好感されそうですが、週末にメジャーSQを控え、まだ市場にたまり込んでいる弱気ポジションを巡って指数が波乱することも…。引き続き、半導体など出遅れ業種に焦点。
今後の見通しなど、詳しいことは、明日発信のレポート9月8日号で注目株を含め解説します。今週は先回りで注目した、東京応化工業、トリケミカル研究所などが良い上げ方でした。
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週末の日本株は、米株高や予想を上回る米景気指標などを好感。米株先物や米債券先物安を受けた円の下落も支えに買われ、続伸して終了。
 9月第1週の夏休み明け相場が終わりました。日経平均は週間で2.39%上昇。懸念材料だった英国のEUからの合意なき離脱が議会の反対で抑え込まれたこと、犯罪人引渡し条例が取り下げられ、香港問題が緩和したこと、イタリアで(寿命の予測はできないものの)左派連立政権が成立、昨日には懸案だった米中通商協議が10月に再開されることが決まる…という状態で、外部の懸念材料が一時的に解消。米国株が急伸した影響を受け、日本株も上げましたが、おそらく、未体験の最低解消買いが指数を押し上げるという動きもあったと思われます。まあ、今晩、スイスでパウエルFRB議長が講演することになっていますし、8月雇用統計の発表も待っています。後場に入り、急速に動きが鈍りましたが、やはり、この二つのイベントを気にしているようです。

 ただ、9月FOMCでの利下げが0.25%になりそうなことは、ウォールストリートジャーナル紙のFRBウォッチャーが記事にしており、米中摩擦の世界経済への影響に警鐘を鳴らすことになるんでしょう。ただ気になるのは雇用統計の方。予想は+16万人、失業率3.7%です。昨日発表のISM非製造業景況指数は予想を上回り株価上昇に貢献しましたが、雇用は前月の56.2から53.1に急低下しています。製造業より好調なはずの非製造業の状況がこれでした。また、雇用の先行指標とされる派遣の状況を見ると7月が-3.3%、8月は-4.4%と拡大しています。明日の、雇用統計で週平均労働時間が減少に転じるようだと、警戒する必要が出てきそうです。まあ、蓋を開ける前にあれこれ講釈しても仕方がありませんが、心配なのは安値から1300円以上も上げたことで、トランプツイートが炸裂する可能性があること…。まあ、アルゴ売買のAIがトランプの動きに密着。何かあったら速攻売買する体制が整っていますので、とにかく、黙っていてほしいものです。幼稚園に行くと、「トランプちゃん、お口にチャック」といわれそう。まあ、おつむの中は対して変わりは無いかもしれませんが…。

 週末の日経平均は、113円63銭高(0.54%)の2万1199円57銭、TOPIXは 2.64ポイント高(0.17%)の1537.10ポイントと、ともに続伸。NT倍率は、13.74倍→13.79倍に上昇。景気敏感株が買われる一方、内需系の大型株が売られたことでTOPIXに売り圧力がかかった格好。昨日書いたレンジのデッドゾーンに接近してきました。出来高は、2億株減の11億4802万株、売買代金は3899億円減の2兆0901億円にともに減少。イベントを前に模様眺め気分が強まった格好。騰落上昇は、値上がり921、値下がり 1124と、売りがやや優勢。
 日経平均サイコロは9勝3敗、TOPIXは8勝4敗に、それぞれ上昇。日経平均RSIは67%で横ばい。TOPIXは67%→66%に小幅低下。日経平均25日線かい離率は、+2.74%に乖離が拡大。騰落レシオは87%→83%に低下。日経平均サイコロが警戒ゾーンの9勝3敗(75%)に到達、25日線かい離率は警戒ゾーンの3%に接近。日経平均RSI(9日)は過去1年間の最高の91%に上昇。短期的な警戒ゾーンにきています。日経平均は13週線をわずかに上回ったものの、26週線、52週線がそれぞれ低下。来週は、抵抗線との戦いになりそう。

 来週は、米国債券市場の動きが注目を集めそう。レポートでも書いたように、例年中長期投資家が夏休みになると、投機筋が債券をおもちゃにし、彼らが戻ると債券を売って逃げるため、9月初めを境に長期金利が上げに向かいます。今日も先物は1.6%台に上昇しています。おそらく、市場に復帰した大手投資家が割高になった債券を売って、株式を買う「リターンリバーサル」の動きを強めてきたのかもしれません。まあ、投げが投げを読んで金利が急騰することは無いと思いますが、金利がどうなるか…また、リターンリバーサルで何が買われたかがポイントになります。日本株は短期的な過熱感を抱えて週の取引を終えましたが、明後日の日曜日が24節気の「白露」、来週末の土曜日が「満月」で、それぞれ変化日になります。来週末にメジャーSQを控えているだけに注意しておきたい。直近レポートで長期足を示し、今の日本株が長期の上昇トレンド内にあることを示しましたが、今回も下値支持力の強さを発揮しました。 詳しくは、日曜日発信のレポート8日号で解説します。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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