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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
08 | 2019/09 | 10
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連休明けの日本株は、寄り前に飛び込んできた米中閣僚協議開催の報が好感され、日経平均、TOPIXとも小幅に続伸して終了。
週明けの日本株は、小幅に3日続伸して終了。朝方は、CME日経平均先物が2万1800円を割り込んで帰ってきたことを受け、安く始まってくると思われましたが、寄り前に米ムニューシン財務長官が来週にも米中閣僚級協議が開催されると述べたことが伝わり、買いが先行。日経平均は16円高と小幅に続伸してスタート。寄り後に一時マイナス圏に沈む場面があったものの、米株先物が上昇して始まったことや中国株が高く始まったことも好感。前場半ばに、この日の高値2万2168円(前週末比89円高)をつける場面も…、。ただ、週明けで手掛かり材料に乏しいことから買いが続かず、次第に上げ幅を縮小する展開に。米金利低下を受け円が小高くなったことを受けNTTや東京海上など内需大型株に買いが入る一方、日経平均先物に仕掛け的な売りが入り、ユニクロやソフトバンクが売られるなど、指数売買に絡む動きもあったようです。

 日経平均終値は、19円75銭高(0.09%) の2万2098円84銭、TOPIX終値は6.71ポイント高(0.42%)の1622.94ポイント。NT倍率は13.66倍→13.62倍に低下。一時は、13.60倍まで低下していました。出来高は、2.5億株減の12億0833万株、売買代金は4918億円減の2兆2782億円。騰落状況は、値上がり1329、値下がり729と買いが優勢。指数の上げを見て後半に出遅れ株を買う動きが強まりました。
 日経平均サイコロは11勝1敗で変わらず。TOPIXは11勝1敗に上昇。日経平均RSIは92%→97%(TOPIXは、86%→91%)に、ともに上昇。日経平均25日線かい離率は、+4.8%→+4.61%に縮小。25日線の上昇ピッチに遅れ始めたようです。騰落レシオは136%→139%に上昇。短期テクニカル指標の過熱状態は続いています。日経平均三本新値は、陽線11本目。このところ短い陽線が続いており、陰転値は2万2001円31銭。陰転しやすくなってきました。

 好調に推移していた日経平均でしたが、後場に入ると急速に伸び悩み始めました。明後日26日が権利付き最終日、27日が権利配当落日となり、配当の再投資に伴う買いがTOPIXに入ることを意識。j事前にTOPIX先物を買っておこうという動きをした投機筋があったようです。TOPIXに買い圧力がかかるなら…とNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)のポジションを作った投資家もいたようで、NT倍率が低下するとともに、小型株が幅広く買われた、という側面もあったようです。イベント(配当撮り)が通過するとポジションの解消が行われますので、今度は日経平均型が優位になります。まあ、勝手に指数売買はやってくれてもいいですが、指数さえしっかりしていれば、個別材料株買いも続く…。今日は指数が下げなかったことへの安心感から、短期筋も出遅れ感があったマザーズ市場に資金を移すなど、攻めの姿勢を強めたようですね。

 まあ、レポートではしっかりした材料をもって買われたもので、新値を取ったあと、一服しているものを狙うように…としてきましたが、今日はカカクコム、シュッピン、ハリマ化成などが高値を更新。押し目を待っていたトリケミカル研究所は、想定していたポイントまで押し目を作らず切り返し、高値を更新。ピックルスコーポレーションは、月足のレンジを抜けだし新たな局面に入ってきました。まあ、堅調に推移していますが、今最大の関心は、直近レポートでも書いた通り。月が替われば市場が意外な反応をする可能性もあり、先回りしてチョイスした銘柄も堅調に 推移しています。

 まあ、その日、その日で材料が出たものを追いかけるのもいいですが、やはり、大きな材料を持っているものを市場が織り込みつくすまで追いかけるのが面白い。2100円台で取り上げたピックルスコーポレーションは今日2800円を超えてきました。このところ、ラジオやテレビを通じ、宣伝も強化してきました。先週、通期見通しの増額修正を発表しましたが、酵素入りのドレッシングなど好調に推移しており、再度の上方修正も期待したい…。とにかく、日米とも流れを決めるのは米債券の動き…。今日の日本株がちんたらしていたのも、米金利先物が低下して推移していたことも関係していたのでしょう。10月に入り、市場がどんな反ぬをしてくるか…。早めにまいた種が実を結んでくれれば…。
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週明けの米国株は、景況観の悪化を受け下落した欧州市場の流れを受けたものの、米中協議への期待や予想を上回る景気指標、主力企業の大型株主還元などを受け売り買いが交錯。高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万6949ドル99セント     +14ドル92セント(0.06%)
 NASDAQ総合指数        8112.46ポイント        -5.212ポイント(0.06%)
 S&P500               2991.78ポイント        -0.29ポイント(0.01%)
 CME日経平均先物        2万1785円           -125円
 10年物国債金利         1.7267%             -0.026%
 ニューヨーク原油         58.64ドル            +0.55ドル
 GOLD                1529.50ドル           +14.40ドル
 ドルインデックス         98.62               +0.11 


 週明けの米国株は、景気指標の悪化を受け全面安した欧州市場の弱い流れを受け、売りが先行。前週末、中国の通商協議代表団が日程を切り上げて帰国したことも嫌気され、ニューヨークダウは74ドル下落してスタート。寄り後にこの日の安値2万6831ドル(前週末比104ドル安)をつけています。ただ、この日発表された製造業PM指数が予想を上回ったほか判断の分かれ目になる50を上回ったことから、米景気に対する信頼が回復。前週末の中国協議団の農家視察の中止が米政府の依頼だったことも判明。中国関連などに押し目買いが入り、下落幅を拡大。昼前にプラス圏に浮上しています。米中双方の政府から「次官級協議は建設的だった…」とのコメントが寄せられたことも好感され、引けにかけプラス圏を維持。引け近くに、AMEXの株主還元策やアップルの「MAC PRO」の国内生産維持などが伝わると、この日の高値2万7011ドル(同76ドル高)をつけていました。結局、ニューヨークダウは小反発。アマゾンへの株価目標下げなどの影響ももあり、NASDAQ総合指数、S&P500は小幅に続落。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1622、値下がり1312と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1424、値下がり1724と売りが優勢。NYダウ採用30種は値上がり19、値下がり11と、買いが優勢。12億ドルの自社株買いと増配を発表したAMEXが1.23%上昇し。全体の上げをリード。消費関連のマクドナルドが1.03%、ナイキが1.17%、ホームデポが0.7%、それぞれ上昇。指数の上げを支えました。一方、ユナイテッドヘルスが1.77%下落。単独で28ドル分指数を押し下げ。ファィザーが1.23%、ウォルグリーンが1.24%、メルクが0.94%、それぞれ下落するなど、ヘルスケア関連の弱さが目立ちました。
 主力3指数は高安まちまち。史上最高値に接近したことから戻り売りを消化しているところ。短期テクニカル指標ではNYダウサイコロが11勝1敗まで上昇し過熱感が出ていましたが、現在は9勝3敗まで低下してきました。まだ過熱感が残っており、日柄調整が必要か…。ただ、上昇中の25日線や50日線、75日線が2万6500ドル付近に集中。強力なサポートラインを形成しており、調整の下値は限定的。

 米国株は高安まちまち。円は、弱い景気指標を受けユーロが売られた流れから、対ドルは107円50銭台と、前週末水準からは横ばい。対ユーロは118円20銭台に上昇。CME日経平均先物は、先週末の大証先物終値を125円下回る2万1785円で帰ってきました。レンジは2万1690円~2万1960円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして安寄りした後は、底堅い動きで推移しそう。為替の方向が定まらないことから主力株の動きは鈍りそうですが、アップルが、政府が主要部品の関税免除を受け米国内での生産を維持したことや26日に決算を控えたマイクロンテクノロジーに関し、アナリスとの好評価が続いたこともあり半導体関連が上昇。日本でも関連株の動きに注目が集まりそう。短期的には、26日の権利付き最終日に向け権利撮りの動きが強まりそうですが、落ち後の売りが懸念され、ここは好業績材料株に絞るところか…。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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