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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
09 | 2019/10 | 11
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昨日の米国株は、予想を上回るGDPや雇用関連指標があったものの、FOMCの結果待ち(利下げ決定)で膠着。FRB議長会見で追加利下げに含みを持たせたことを好感して反発して終了。
 おはようございます。 相変わらず引っ越しの荷造りに追われています。家を出た娘二人のグッズやカセットテープなどが大量に出てきて、いちいち、連絡を取りながらやらなければならず、時間を取られています。来週、水曜日ですが、ほかの手続きもあり、間に合うかどうか心配になってきました。しかし、朝起きてニュースを見ると、何度かの沖縄旅行で訪れた首里城が炎上していました。また、地下鉄の料金引き上げへの反対運動が、どんどんエスカレートしているチリが、来月16日から開催されるAPECサミットの開催を治安上の理由から断念。米中首脳が会談する機会が奪われてしまいました。12月15日の関税引き上げまでに両首脳が会える最後の機会でしたので、ちょっと心配な点も出てきました。ただ、両首脳とも調印する方向だったようですから、何らかの方法を考えるんでしょう。米中間の対立が原因ではないでしょうが、世界中がとげとげしくなってきたようです。

 昨日の日本株は、この日がTOPIXのリバランスに伴う売りが引けにかけ出ることを受け、朝方からイベントドリブン型の短期筋などが売りポジションを作り、先物リードで反落してスタート。米FOMC結果や米7~9月期GDP発表を控えて美明け気分が強まる中、じりじりと下げ幅を拡大する展開に…。前日まで買われてきた半導体株に益出しの売りが出る一方、政府が相次ぐ災害の多発から国土強靭化に取り組む方針を示したことを受け、建設など関連株が買われ内需株が上昇。TOPIX優位の展開になったことから、前日まで外需株の上げでレンジ上限付近まで上昇していたNT倍率を修正する動きが増加。NTショート(日経平均売り・TOPIX買い)のポジションを作る投資家もあり、NT倍率は前日の13.82倍から13.71倍に低下。日経平均に売り圧力がかかり、8日ぶりに反落。TOPIX型は続伸。裁定買いから小型株が幅広く買われ、値上がり数は、値下がり数を大幅に上回りました。売買代金、出来高とも増加しましたが、指数のリバランスに伴う売買が影響。依然、一方が買われると、資金移動から、もう一方が売られるという、シーソー相場が続いているようです。短期テクニカル指標の過熱鎮静が望まれますが、米国市場次第のところがあり、なかかな沈静化しないようです。中期テクにあkル指標を重視したほうがよさそう。

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      2万7186ドル69セント     +115ドル27セント(0.43%)
 NASDAQ総合指数     8303.97ポイント        +27.12ポイント(0.33%)
 S&P500            3046.77ポイント        +9.88ポイント(0.33%)
 CME日経平均先物     2万2930円           +90円
 10年物国債金利      1.777%             -0.062%
 ニューヨーク原油      55.06ドル            -0.48ドル
 GOLD             1498.00ドル          +7.30ドル
 ドルインデックス       97.48              -0.22    


 昨日の米国株は、朝方発表のGDP成長率やADP全米雇用報告が、ともに予想を上回ったことを好感。ニューヨークダウは39ドル高と小幅に反発してスタート。ただ、この日、FOMCの結果発表を午後に控え、寄り後は、前日引け後に、アスベストの混入疑いで製品回収したものの混入が無かったことでJ&Jが買われたことを受け、前日引け値を鋏んだ神経質な動きが続きました。FOMC結果は、予想通り3回連続の利下げとなったものの、声明文が利下げ打ち止めを示唆する内容だったことを嫌気。パウエル議長の会見待ちで模様眺めになりましたが、会見で「インフレが弱く再引き上げに動くことはない…」との発言が、状況によっては利下げもありうると捉えられ買いが増加。ディフェンシブ系銘柄を中心に買い直され、引けにかけ上げ幅を拡大、ニューヨークダウは引け近くにこの日の高値2万7204ドル(前日比133ドル高)をつけていました。主力3指数とも反発して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1547、値下がり1371と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1553、値下がり1572と前日に続き騰落半々の動き。NYダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。ジョンソンアンドジョンソンが2.88%上昇。単独で指数を25ドル分押し上げ。マクドナルドが2.22%上げ指数を29ドル分押し上げ。ディフェンシブ系中心に買われ9銘柄が1%超え上昇。指数の上げに貢献。一方、冴えない原油価格を受けエクソンが1.05%、シェブロンが1.5%、それぞれ下落。金利の急落を受けGSが0.84%下落。
 主力3指数とも反発。S&P500が最高値を更新するなど堅調な動きが続いています。NYダウは三角持ち合いを形成中ですが、上値抵抗線にチャレンジしているものの、エネルギーや金融など景気敏感セクターの動きが悪く足踏み状態。昨日は、パウエル議長の発言を追加利下げを示唆するとして、投機筋が無理やり債券を買いあげた側面もあります。明日の雇用統計、ISM製造業景況指数の結果次第では金利の動きに変化が出る可能性も…。日本株の売り方が窮地に陥っているのと同様、米債券の買い方も損失のリスクを抱えており、しばらくはせめぎあいが続くことになるか…。

 米国株は反発。円は米金利低下はあったものの108円80銭台と前日水準での戻り(一時、109円29銭)、対ユーロは121円40銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を90円上回る2万2930円で帰ってきました。レンジは、2万2750円~2万2960円。本日の日本株は、指数は堅調に推移しそうですが、昨日の決算発表を受け個別は波乱含みの展開に…。今日も、TDK、京セラ、村田政策など注目企業の決算発表が続き、前半戦のピークを迎えることから、神経質な展開になりそう。APECサミットの動きに注目したい。

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昨日の米国株は、好調な企業決算を好感した買いとFOMC結果発表前のポジション調整売買が交錯。主力3指数は小反落して終了。
 おはようございます。引っ越しを来週に控え、荷造りに時間を取られるようになってきました。とにかく、次から次に、物が出てきます。今日からは、転出届や電気、ガスの手配、電話の移転手続きもしなければなりません。ネットだけで済ませることはできないのでしょうか。子供のゲーム機、ゲームソフトなど、どんどん廃棄品が増えていきます。しばらくは、体力勝負になりそうです。

 昨日の日本株は、日経平均が7日続伸。TOPIXは反発して終わりました。日経平均の終日値幅は、前日の66円に続きこの日も73円と狭いレンジの動き。日経平均日足サイコロが11勝1敗(91.6%=75%超えは警戒)、RSIは92%と前回高値を付けた9月24日の97%以来の水準に上昇。25日線かい離率は+4%と今年ピークを付けた水準が多かった3%を大きく上回り、テクニカル的には過熱感が強い状態。つい最近まで消費税上げや円高懸念から「日本株オワコン」みたいな論調が強く、弱気のポジションを取る投資家が多く、 レバレッジ付きのベア型ETFの残高は急増していました。米中合意など相場環境の好転から、株価は上げに転じていますが、じり高のため引かれ越しが弱くなり、売りをためらっていたものの、耐えられず売りに回っていることから、指数はじり高になっているんでしょう。弱気投資家の心理状況を映すような上げ方です。大手証券の日経平均先物の売り残は、3万枚を超えていますが、むしろ増加傾向にあり個人の弱気が続いていることを示唆していますが、この相場、何か好材料が出て一気に踏み上げるようになったら、一体どこまで上がるんでしょうか。米国は、債券に入った投機筋の巨額の資金、日本の個人を中心にした逆張りの資金…ともに、じりじりと担ぎ上げられていますが…。株価が調整すると、安心してさらに売りが増えるという事も…。

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7071ドル46セント      -19ドル26セント(0.07%)
 NASDAQ総合指数      8276.85ポイント         -49.14ポイント(0.59%)
 S&P500             3036.89ポイント         -2.53ポイント(0.08%)
 CME日経平均先物      2万2930円            -40円
 10年物国債金利       1.839%              -0.008%
 ニューヨーク原油       55.54ドル             -0.27ドル
 GOLD              1489.90ドル           -5.90ドル
 ドルインデックス        97.68               -0.08 
  

 昨日の米国株は、前日引け後に予想を下回る決算を発表していたアルファベットが下落したことを受け、アップルなどハイテク株が売られ、ニューヨークダウは29ドル安と小幅に下落してスタートしました。売り一巡後に製薬大手のメルクとファイザーが決算を発表。ともに予想を上回っただけでなく通期見通しを増額修正したことを好感して買われると、他のヘルスケア関連にも買いが波及。昼にかけ上げ幅を拡大し、この日の高値2万7165ドル(前日比75ドル高)をつけていました。ただ、ロイター紙が政府高官の話として「米中気合意の文書作成に手間取っており、APECでの首脳調印ができない可能性がある…」と伝えると、一気に警戒感が台頭。マイナス圏に沈む場面も…。しかし、すべての作業が円滑に進めば17日のAPECサミットで署名する可能性がある」と伝わると、市場は落ち着きを取り戻し、再びプラス圏に浮上。今度は、英議会が12月12日の総選挙実施を暫定的に承認した…と伝わると、引けにかけ嫌気売りが出て下げに転換。引け近くにこの日の安値2万7039ドル(同51ドル安)をつけるなど、好調な企業業績と外部環境の不透明感で売り買いが交錯。結局、主力3指数とも反落して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1545、値下がり1382と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1548、値下がり 1598と、ほぼ半々の状態。VIX指数は、0.09ポイント上げ13.20ポイントに小幅上昇。NYダウ採用30種は、値上がり11、値下がり19。好業績のメルクが3.56%、ファイザーが2.49%、それぞれ上昇。経営トップの議会証言であく抜け感が出たとしてボーイングが2.36%上昇。単独で指数を55ドル分押し上げ。一方、アルファベット決算や米中合意の不透明感を嫌いアップルが2.31%下落単独で指数を31ドル分押し下げ。中国関連のナイキが1.73%、ホームデポが1.12%、ウォルマートが1.74%、それぞれ下落。6銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも反落。NASDAQ総合指数、S&P500は高値更新に伴う、益出し売りでの反落。NYダウは三角持合いの上値抵抗線が頭抑えになっています。この日は、米中合意の不透明感、英総選挙の可能性など外部環境の不透明案を受け債券が買われたことも投資家の手控えを強めたようです。今晩のFOMC(事前の利下げ織り込みは97%に達しており、見送りはできない?)結果発表、7~9月期GDP発表など重要イベントを控えており、ポジション調整の売りが先行した面もありそう。引き続き、金利の動きが焦点。

 米国株は小反落。円は、米中合意調印への不透明感を映し、対ドルは108円80銭台、対ユーロは120円90銭台と、ともに横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を40円下回る2万2930円で帰ってきました。レンジは2万2895円~2万2995円と狭いレンジの動き。本日の日本株は膠着感を強めた展開になりそう。今晩のFOMCに向け海外先物筋がポジションを作りに行く可能性があるものの、昨日の日立建機やファナックの底堅い動きに見られるように、市場の底流にある景気回復期待はかなり強いようです。引き続き買い戻し主導の展開が続きそう。当面は、業績を個別に織り込みながら過熱感の解消をする動きか…。今日は、半導体のアドバンテスト、5G関連のアンリツ、系列再編に取り組む日立製作所の決算が焦点に…。
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週明けの米国株は、米中協議進展期待に加え、EUが英離脱の延期申請を承認したことを好感。米金利上昇を受けた銀行株の上げなどに支えられ主力3指数とも続伸。
 おはようございます。 日米株価の方向を決めるのは米10年債金利の動き…と書いてきました。このところ、一目均衡表の雲内に閉じ込められた動きが続き、結果、日米株価とも小動きの展開が続いてきました。ただ、サンプル数が少ないISM指数と多いPMI指数の結果が異なっていることに注意するように、としてきましたが、10月の製造業PMI指数は2カ月連続で上昇。10月初めに50を大きく割り込みショック安を引き起こしたISM製造業景況指数が50台を回復するとの試算もあり、景況感の改善から金利が上昇してくる可能性が大きいとみてきました。昨日は、1.8615%まで上昇してきました。9月13日に付けた1.908%を抜いてくると、投機筋の間に動揺が生まれ債券売り(金利は上昇)に走ってくる可能性があります。何しろ、投機筋は、債券をインカム投資ではなく値上がり益を狙う方針で買い上がり、6月には月間で16兆円を買い越しています。また、金利が低下するなら株価は下がる…として、米株の先物を売っているだけでなく、金利低下→円高とみて日本株も売っているようです。金利が上昇してくると、投機筋が描いたシナリオが全て逆回転をし始める(すでに始まっている?)ことになりますが…。米金利上昇が株高要因になるというのは、こんなメカニズムが作用する…と勝手に思い込んでいる大仏さんですが、市場の見方とは異なりますので、信じる、信じないはあなた次第です。

  28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7090ドル72セント    +132ドル66セント(0.49%)
 NASDAQ総合指数      8325.98ポイント       +82.86ポイント(1.01%)
 S&P500             3039.42ポイント       +16.87ポイント(0.56%)
 CME日経平均先物      2万2960円          +110円
 10年物国債金利       1.8459%           +0.0498%
 ニューヨーク原油       55.81ドル           -0.85%
 GOLD              1494.90ドル         -10.40ドル
 ドルインデックス        97.74             -0.09


  週明けの米国株は、米中通商協議「第一段階」合意の詰めが順調に進んでいることへの安心感に加え、この日、EUが英国jが申請した来年1月末までの離脱延期を承認したことも好感され、買いが先行。ニューヨークダウは82ドル高し2万7000ドル大台に乗せてスタート。新たに国防総省のクラウドコンピューターシステムを受注したマイクロソフトなどが買われ、寄り後にこの日の高値2万7167ドル(前週末比209ドル高)をつけていました。ただ、S&P500 、NASDAQ総合指数と続けて高値を更新してくると、警戒的な売りも増加。昼にかけ上げ幅を31ドル高まで縮小。その後、アップルが新型アイホンの販売好調を手掛かりに過去最高値を更新したことにリードされ、上げ幅を回復。結局、主力3指数とも続伸して終了。S&P500とNASDAQ総合指数は4日続伸。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1588、値下がり1350(NASDAQ市場は、2039-1116)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は値上がり21、値下がり9。マイクロソフトが4.6%上昇。単独で指数を23ドル分押し上げ。金利上昇を好感したGSが1.64%上昇。指数を24ドル分押し上げ。米中協議進展期待でスリーエムが1.79%、ダウが1.45%、ホームデポが1.03%、それぞれ上昇。3社で指数を41ドル分押し上げ。8社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、マクドナルドが1.45%下落。原油価格の下げを受けエクソンが0.85%下落したものの、他の下げは限定的。
 主力3指数とも前週末から続伸。S&P500は過去最高値を更新。NASDAQ総合指数は引け値での過去最高値を更新。グロース株の上げが目立ちました。NYダウは、大きな三角持合いを形成中で、この日も上値抵抗線で押さえられた格好。採用銘柄に多国籍企業が多く、世界的な景気減速やドル高が上げ足を鈍らせている可能性も…。いずれも高値圏にあるものの、52週来高値更新銘柄数は、両市場とも150台~160台で落ち着いた水準にあり、過熱感はありません。動き出した債券市場からの資金還流が一段の上げのポイントになりそう。

 米国株は続伸。円は、米金利情勢の変化を受け、対ドルは108円90銭台(一時、109円04銭)、対ユーロは120円90銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を110円上回る2万2960円で帰ってきました。レンジは、2万2820円~2万2980円。本日の日本株は、2万3000円大台挑戦がポイントになりそう。円安や米金利上昇転換を受け、日本株売りの買い戻しが加速する可能性があるほか、この日も米SOX指数が高値を更新しており半導体関連が注目されそう。ただ、今日の日立ハイテクノロジーなど半導体関連企業の決算発表を控えており、現実悪を消化して上昇できるかも焦点。昨日、業績下方修正を発表したファナックと日立建機の今日の株価の動きが注目ポイント。米金利上昇を受け銀行株など景気敏感株も買われそうだが、業績発表との綱引きも…。

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週明けの日本株は、米中が合意へ向け前進していることや、米SOX指数の最高値更新やインテル決算を好感して、日経平均は6日続伸して終了。
 週明けの日本株は、週末から米中双方から発信された協議内容で交渉が順調に進んでいることが確認できたことや、データセンター向け半導体需要の好調を受けインテルが急伸。フィラデルフィア半導体株指数が最高値を更新したことも好感。朝方から東京エレクトロンなど関連株が買われ、日経平均は55円高と続伸してスタートしました。半導体関連が全面高したほか、主力景気循環株にも幅広く買いが入ったものの、円安に振れたことを嫌気。前週まで買われた内需株に益出しの動きが入り、寄り後に上げ幅を縮小する場面もありました。ただ、中国株が上げ幅を拡大したことや、他のアジア市場も堅調に推移したことを好感。後場も、半導体関連に加え米中摩擦の緩和期待から、建機や工作機械など中国関連も買われ、上げ幅を拡大。ご場半ばにはこの日の高値2万2896円(前週末比97円高)をつけていました。引けにかけNT売買に絡む仕掛け的な動きからTOPIXが売られ、小型株が軟調に推移する場面もありましたが、結局、日経平均は6日続伸。TOPIXは5日ぶりに弱含んで終わっています。

 日経平均終値は、67円46銭高(0.30%)の22867円27銭、TOPIX終値は0.01ポイント安(同0.00%)の1648.43ポイント。NT倍率は13.83倍→13.87倍に上昇。半導体関連の上げを受け、日経平均先物に買い圧力がかかったようです。出来高は、8620万株減の10億1465万株、売買代金は2553億円減の1兆8180億円とともに、薄商い。半導体関連の勢いが良く、短期筋が内需関連を売り乗り換えた可能性もあります。騰落状況は値上がり1096、値下がり958と、買いがやや優勢。
 日経平均サイコロは、10勝2敗で変わらず。TOPIXは7勝5敗に低下。日経平均RSIは89%で前週から横ばい。TOPIXRSIは、86%→85%に低下。日経平均25日線かい離率は、+3.55%→ 3.69%に、かい離が拡大。過去、1年平均の3%を上回った状態が続いています。日経平均3本新値は陽線8本目(陰転値は2万2625円38銭)。騰落レシオは、120%→125%に上昇。トレンドは10月2日の141%をピークに低下傾向。レポートでもチャート内に書きましたが、本日上げの③ポイント2万2851円のゾーンに到達。

 まだ、売買代金が増えないことから、相場に柱が出来てくると、もう一方が売られて下がる…という、ヤジロベーみたいな展開になってしまいます。レポートでは、6月最終号から鉱工業生産指数の電子部品デバイスの在庫状況変化から半導体関連を強気し、ローツェやトリケミカル研究所、日本電子、イビデンなど関連株を取り上げ、14日号で半導体製造装置に不可欠なLMガイドやボールネジの主力メーカーTHKを取り上げましたが、やっと、半導体関連相場が広がりを見せてきました。まだ、前工程と後工程で受注に差があるほか、NAND型、DRAM型でも差があり、一律に回復しているとみることはできないようです。米国で、半導体メーカーのテキサスインスツルメントの冴えない業績とクラウドサーブビスの好調を受けたデータセンター向け半導体が伸びたインテルの違いを把握しておかねばなりません。まあ、今日あたり、無差別に買っているようなところもありますし、そろそろ警戒しておいた方が良いかも…。

 また、直近レポートでも、海外投機筋の話を書きましたが、8月くらいから売買手口と日経平均の天底が一致していることから、買い越しが1万2000枚に近づいてきたことから、そろそろ警戒しておきたいところ。先週まで買い越しを続けていましたが、今日は、売り越しに転じており、今週どんな動きをしてくるかに指数の動きはかかってきそうです。今週はFOMCがありますが、市場はパウエル議長が、「微調整が済んだので年内の利下げは10月で終わり…」というのを、怖がっているようです。また、先週発表された製造魚PMIは2カ月続けて上昇しており、1日に発表されるISM製造業景況指数が50ポイントを回復してくる可能性があります。債券市場場はこのあたりを先読みしているのか、今日は先物市場で1.83%台に上昇。日足一目均衡表の雲からニケ出しそうな状態になっています。まあ、ファンダメンタルのところで、変化の予兆が出始めており、あまり、目先につられて動かないほうが良いような気がしますが…。米国株も持合い相場から離れてくるかもしれませんね。
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週末の米国株は、米中協議の進展期待に加え、予想を上回る好業績発表を支えに主力3指数とも上昇。S&P500hはザラバの最高値を更新。
おはようございます。引っ越しの荷造りが際限なく続くような気がします。昔取っておいた資料や書籍がこれからも必要かどうか判断するのに時間を取られています。バブル相場のころのQレシオの一覧表や、一時、経済評論家として活躍されていた方が、N経済研究所時代にQレシオの正当性に関し書かれた論文も出てきました。まあ、バブル崩壊で大きな間違いだったことが分かったわけですが、それでも活躍できる日本は、やはり甘い社会だと言えるんでしょうね。ブラックマンデーの時、当時のトップテクニカルアナリストだったグランビル氏は、株の売りを唱えましたが、その後の急反発で、株の世界から消えてしまいました。自分が地方紙で連載していた当時の記事も出てきましたが、人のことをとやかく言えるもではありませんでしたね。処分、処分!

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6958ドル06セント     +152ドル23セント(0.67%)
 NASDAQ総合指数       8243.11ポイント        +57.32ポイント(0.70%)
 S&P500              3022.35ポイント        +12.26ポイント(0.41%)
 CME日経平均先物       2万2825円           +55円
 10年物国債金利         1.796%            +0.028%
 ニューヨーク原油        56.66ドル            +0.43ドル   
 GOLD               1507.10ドル          +2.40ドル
 ドルインデックス         97.83              +0.20


 週末の米国株は、好調な企業業績や米中通商協議への期待感に支えらえれ、主力3指数とも上昇して終了。朝方は、前日引け後に冴えない決算を発表したアマゾンが売られ多ことを嫌気。うりが先行し軟調な始まりになりました。ただ、インテルの決算でデータセンター向け需要の回復が確認できたことを受け、同社株や投資判断の上げがあったアップルが買われ、次第に買い優勢の展開に…。この日、11日の通商協議での合意以後初の閣僚級電話会談が行われ、次官級会合で詳細を詰める方針が確認されたことを好感。リスク回避の動きが後退し金利が上昇した音を受け銀行株が買われたことも上げを支え、昼前にニューヨークダウはこの帆の高値2万7015ドル(前日比110ドル高)をつける場面もありました。ただ、S&P500が、過去最高値を更新すると警戒的な売りが次第に優勢となり、引けにかけ上げ幅を縮小する展開に…。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1647、値下がり1272(NASDAQ市場は、1861-1240)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.06ポイント安の12.65ポイントに低下。NYダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。インテルが8.10%上昇し、単独で指数を29ドル分押し上げ。米中協議進展期待から中国関連のキャタピラ―が4.4%、スリーエムが2.59%、ぞれぞれ上昇。2社で指数を68ドル押し上げ。金利上昇を受けGSが1.51%上昇するなど11社が1%超え上昇指数の上げに寄与。一方、コカ・コーラが1.57%、P&Gが1.23%、それぞれ下落。ディフェンシブ系がさえなかったほか、737MAXに関する新たな事項が表ざたになったボーイングが1.37%下落。指数を22ドル分押し下げ。
 主力3指数とも上昇。この日は、S&P500が9月19日に付けたザラバ最高値(3021.99ポイント)を上回る3027ポイントをつけています。主力3指数とも、8月初めの週足長大陰線付近での持ち合いの動きが継続。債券に方向感が出ないことから、膠着した動きが続いています。ただ、ここにきて、主力3指数とも週足MACDがシグナルラインに接近していますが、S&P500は-0.29ポイントまで接近。週明けにも開シグナルを出す可能性が出てきました。この日は、SOX指数も最高値を更新。JPモルガンも最高値を更新しており、週明けも景気敏感株中心の展開になりそう。

 米国株は上昇。円は、円の実需買いが多く、対ドルは108円60銭台で横ばい。対ユーロは120円30銭台に上昇。CME日経お平均先物は、大証先物終値を55円高の2万2825円で帰ってきました。レンジは2万2710円~2万2850円。昨日の日本株は、週末のポジション調整売りをこなし、日経平均、TOPIXとも続伸して終了。週間で3続伸。日経平均の週j関上昇率1.36%に対し、TOPIXは1.63%と、前週とは異なりTOPIX優にの展開に…。NT倍率が異常値まで上昇していましたので、裁定業者や海外投資家の中にNTショートのポジションを増やしたところが大きかったようです。この週は、日本株を1年近く押さえ込んできた昨年12月の月足陰線から10カ月ぶりに抜け出してきており、相場は新局面に…。ただ、昨日もRSIの急上昇が気になる…としましたが、日経平均RSIは71%→89%に、TOPIXは68%→86%に、それぞれ上昇。警戒ゾーンの80%を大きく超えてきました。短期的に警戒感が高まりそうですが、2017年後半の上げ相場同様に、海外投機筋の踏み上げや中長期投資家の実需買いが入ってきており、過熱感を引きづったまま上げる可能性もあります。 当面は、数量株と雑株が入り混じった展開に…。レポート注目の半導体関連、国土強靭化関連順調に値幅を重ねています。雲内に入った五洋建設の買いは正解でしたね。
詳しくは明日のレポート10月27日号で、今後の展開、変化ポイント、注目株などを解説します。
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昨日の米国株は、企業業績を個別に織り込む動きから、個別企業の決算が明暗を分け、主力3指数は高安まちまちで終了。
おはようございます。 出遅れ感が目立っていた世界の景気敏感株、ドイツ市場と日本市場の上げが目立っています。ドイツDAX指数は、ほぼ1年半ぶりの高値に上昇。日経平均も昨年12月のVIXショック時に付けた月足長大陰線を10カ月ぶりに上抜き、上昇基調を取り戻そうとしています。ただ、日独とも日足サイコロが9勝3敗(75%)と警戒ゾーンまで上昇。短期的な変化点に近づいてきたようです。昨日の日経平均RSIは前日の66%→71%に上昇しましたが、今日は米ISM製造業景況指数ショックや米雇用への懸念から急落した3日の436円87銭安が外れてきますので、RSIが急伸し警戒ゾーンの80%を超えてくる可能性があります。

 週足サイコロは7勝5敗、週RSIは62%と過熱感はなく、戻りトレンドに変化はなさそうですが、短期的にはRSIの上昇が警戒材料にされるかもしれません。ただ、重要な節値を次々に抜いたことから、外資系証券では先物売り残を抱えていたところが買い戻しに入っているほか、トレンドフォロー型のヘッジファンドが先物買いに動いており、2017年後半型の踏み上げ相場に移行する可能性も捨てきれません。来週は、28日から中国「四中全会」が31日までの日程で開催され、対米通商協議や人事などを議題に話し合われるようです。さらに、米FOMC、日銀金融政策決定会合、月替わりの1日には雇用統計、10月初めにショックを引き起こしたISM製造業景況指数があります。昨日発表の10月製造業PMIは、2か月連続で上昇しており、ISM製造業景況指数が上ぶれる可能性が強まってきました。膠着していた金利が動く可能性があり、調整があっても短期か…?

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6805ドル53セント     -28ドル42セント(0.11%)
 NASDAQ総合指数      8185.79ポイント        +68.00ポイント(0.81%)
 S&P500             3010.29ポイント        +5.77ポイント(0.19%)
 CME日経平均先物      2万2815円           +35円
 10年物国債金利       1.768%             -0.001%
 ニューヨーク原油       56.23ドル            +0.36ドル
 GOLD              1505.30ドル          +9.60ドル
 ドルインデックス        97.66              +0.16 
  

 昨日の米国株は、前日好決算を発表していたマイクロソフトやテスラなどが買われ、ニューヨークダウは60ドル高と続伸してスタート。この日、予想を上回る決算を発表したVISAが買われて上げ幅を拡大。寄り後まもなくこの日の高値 2万6931ドル(前日比98ドル高)をつけていました。ただ、指数寄与度の大きいスリーエムがアジア事業の不振から決算が予想を下回ったほか、利益見通しを引き下げ下落すると、益出しの売りが増加。朝方発表の耐久財受注の減少も嫌気され、昼にかけ下げ幅を拡大。昼頃にはこの日の安値2万6714ドル(同119ドル安)をつけています。ダウが中国事業の好調で業績が予想を上回ったほか、ユナイテッドテクノロジーも好業績で買われ、引けにかけて下げ幅を縮める展開に…。予想外の黒字決算を計上したテスラの上昇や半導体関連の上げなどからNASDAQ総合指数、S&P500 は続伸したものの、スリーエムの下げ分を埋めきれずNYダウは反落。高安まちまちの終わりに…。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1334、値下がり1570(NASDAQ市場は、1425-1718)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.30ポイント下げ13.71ポイントに低下。NYダウ採用30種は、値上がり8、値下がり22。業績が予想を上回ったダウが4.74%上昇。VISAが2.83%、マイクロソフトが1.97%、それぞれ上昇。好業績株が買われ、3社で指数を65ドル分押し上げ。一方、スリーエムが4.07%下落。単独で指数を47ドル分押し下げ。J&Jが1.85%、ユナイrテッドヘルスが1.33%、下落するなど、ディフェンシブ系が冴えませんでした。引け後にインテルが決算を発表しましたが、実績、見通しとも予想を上回ったほか、200億ドルの自社株買いを発表し、4%近い上げになっています。

 主力3指数は高安まちまちの動き。業績を個別に織り込む動きから、指数は横ばいの動きが続いています。この日も、冴えない耐久財受注の数字を受けたほか、7年債入札が好調に推移したことを受け、10年債金利は横ばい。金利に方向感が出ないことから、指数も横ばいで推移。引き続き、8月第一週の週足陰線内の動きでした。弱いISMの数字とは別に製造業PMIは2か月連続で上昇。製造業は意外と底堅い動きをしています。10月ISMの数字が、金利を動かす要因になりそう。

 米国株は高安まちまち。円は、弱い耐久財受注の動きを映し108円50銭台、対ユーロは120円60銭台に、それぞれ小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を35円上回る2万2815円で帰ってきました。レンジは、2万2725円~2万2865円。本日の日本株は、先物リードで堅調に推移しそう。インテル決算が予想を上回りSOX指数が上昇したことから半導体関連が注目されそう。また、大成建設の決算が上振れそうなことから、国土強靭化関連の見直し買い、さらに、株価面で出遅れ感のある景気循環株のかさ上げ的な上げなど、物色範囲が広がりそう。来週に大きなイベントを控えた週末でもあり、短期筋のポジション調整から指数は昼から波乱も…。かさ上げ的な動きが続きそうですが、決算発表が迫っており、業績重視も忘れずに…。次の日経平均のポイントは2万2851円付近。


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昨日の米国株は、企業業績を個別に織り込む動きから膠着感を強めたものの、EUが英国の離脱延長申請を承認したことを好感し、小反発して終了。
 おはようございます。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6833ドル95セント     +45ドル85セント(0.17%)
 NASDAQ総合指数      8119.79ポイント        +15.49ポイント(0.19%)
 S&P500             3004.52ポイント        +8.53ポイント(0.28%)
 CME日経平均先物      2万2795円           +145円
 10年物国債金利       1.769%             +0.002%
 ニューヨーク原油       55.97ドル            +1.49ドル
 GOLD              1495.10ドル          +7.60ドル
 ドルインデックス        97.47              -0.06
 

 昨日の米国株は、EUが英国が申請した離脱の短期延期を認める方向にあることを好感。朝方発表のボーイングやキャタピラーの決算が予想通り悪かったものの、前向きな材料が提示されたことを好感。買いが先行しニューヨークダウは47ドル高と小反発してスタート。アップルへの投資判断上げや原油価格の上昇を好感したエネルギー関連の上げを受け、寄り後まもなくこの日の高値2万6896ドル(前日比108ドル高)をつける場面も…。ただ、前日引け後に冴えない決算を発表した半導体大手テキサスインスツルメントが大幅安したことを嫌気。半導体関連株が売られたことや、CEOの交代を嫌気したナイキの下げなどを受け、午後の取引半ばに下げ幅を拡大。この日の安値2万6745ドル(同43ドル安)をつけていました。ただ、EU首脳が全会一致で英国の離脱延期を承認したことを好感。引けにかけ買い直され、主力3指数とも小幅に反発して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1847、値下がり1078(NASDAQ市場は、1675-1433)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.45ポイント下げこの日の安値14.01ポイントで終了。ニューヨークダウ採用30種は、値上がり19、値下がり11。メルクが1.93%高。トラベラーズの1.54%、コカ・コーラが1.47%、それぞれ上昇して続きました。投資判断の上げがあったアップルが1.34%上昇。単独で指数を22ドル分押し上げ。冴えない業績だったものの、「737MAX」の第4四半期中の就航を目指すとしたボーイングが1.04%、中国販売の底入れ期待と自社株買い思惑からキャタピラ―が1.23%、それぞれ上昇。2社で指数を35ドル分押し上げ。一方、CEO交代を嫌気したナイキが3.43%下落。AMEXが1.79%、ウォルグリーンが1.37%、それぞれ下落して続きました。6銘柄が1%超え下落したものの、指数寄与度の大きい銘柄の上げでカバーした格好。

 主力3指数とも小幅に反発。業績を個別に織り込む動きで、全体的には膠着した方向感の無い展開が続いています。景況感の改善とFRBの利下げやリスク回避の動きを思惑した売買fが交錯し、米金利が横ばいの動きを続けていることから株式市場も方向感の無い展開に陥っています。引き続き、8月初めの週足長大陰線内の動きで、市場が米中摩擦を意識していることがわかります。債券の動き次第の展開が続く…。

 米国株は小反発。円は、英国の無秩序離脱懸念が後退したことを受け、対ドルは108円60銭台、対ユーロは120円90銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を145円上回る2万2795円で帰ってきました。レンジは2万2480円~2万2800円。本日の日本株は、先物リードで堅調に推移しそう。CME日経平均先物は、既に昨年12月の月足長大陰線を抜け出しており、現物も追随することになりそう。建設受注の増加、半導体製造装置の出荷増なぢ国内の景況感が好転する兆候が見られており、世界の景気敏感株としての日本株の本領を発揮する動きが出てきそう。景気循環株のか下げ相場へ…。直近レポートで取り上げたリユース関連のシュッピンが業績増額修正を発表。今日の反応が注目されます。 
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休み明けの日本株は、為替の安定や台風被害の復旧支援などを好感。内需株中心に買われたほか、先物への仕掛け的な動きもあり小幅に続伸して終了。
 引っ越しの期日が迫ってきて、毎日荷造りに追われています。ネットの移転もしなければなりませんが、業者の都合で5日に撤去して、8日に設置という事で、この間、書き込みを休まなければならなくなりました。次から次に資料が出てくることで、この取捨選択にも時間を取られています。もう、30年も前の資料なんて要らない気もするのですが、捨てられない自分が情けない。

 本日の日本株は、英議会のEU離脱合意案審議の混乱から米国株が小幅に反落したものの、このところの日本株の評価上昇を受けたCME日経平均先物の逆甲高を受け、終値にさや寄せする先物買いが先行。日経平均は71円高と続伸してスタートしました。為替が円高気味に推移していたことや、米株先物が下落して推移していたほか、米国で半導体製造のテク刺すインスツルメントが冴えない決算を発表していたことも嫌気され、買い一巡後は上げ幅を縮める展開に…。寄り後まもなくこの日の安値2万2457円(21終値比91円安)をつけていました。ただ、朝も書いたように海外投機筋や国内裁定業者のなかに、異常値まで上昇したNT倍率の低下を思惑したNTショートのポジションをとる投資家もあり、後場からはTOPIX優位の展開に変わるとともに、TOPIXコア型銘柄や小型株に幅広く裁定買いとみられる買いがが入り、引けにかけ上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万2648円(同100円高)をつけていました。

 日経平均終値は、78円48銭高(0.34%)の2万2625円38銭と、小幅ながら3日続伸。TOPIXは、9.54ポイント高(0.59%)の1638.14ポイントと、続伸。NT倍率は13.85倍→13.81倍に低下。後場に入り前場に堅調に推移していたユニクロがマイナス圏に沈むことが増えており、日経平均先物に売り圧力がかかり、裁定解消売りが出たことも予想できます。4月以来のNT倍率のレンジ下限は13.5倍台。為替や米国株の動き次第のところはありますが、状況に大きな変化がなければ、しばらくTOPIX優位の展開が続くことになりそうですが…。出来高は、TOPIX型優位の流れから銀行株が買われたこともあり、約3億株増の11億8961万株、売買代金は6222億円増の2兆1526億円に、ともに増加。騰落状況は、値上がり1531、値下がり535と買いが優位。

 日経平均サイコロは、9勝3敗(75%)、TOPIXは7勝5敗(58%)に、それぞれ上昇。日経平均は、警戒ゾーンの75%に入ってきました。日経平均RSIは67%→66%(TOPIXは、64%→63%)に、それぞれ弱含み。日経平均25日線かい離率は+2.87%→+3.05%に乖離が拡大。反落警戒の3%超えに入ってきました。騰落レシオは121%→124%に上昇。TOPIX優位の展開で雑株が買われ、物色範囲が拡大したようです。日経平均3本新値は陽線5本目(陰転値 2万2472円92銭)。強気相場内にありますが小幅な陽線が
続き、陰転しやすくなってきたことには注意。

 直近レポートでも、NT倍率がレンジ上限に達したことから、TOPIX優位の流れに変化。内需系や大型株、小型株にシフトする可能性が強いとして国土強靭化関連や景気循環株を注目されるとしましたが、鉄道や電線、銀行など景気敏感株が循環的に買われだしてきました。高値圏でもまだ買えるとした五洋建設が、新値を採ってきました。技研製作所も新値に接近中。まあ、以前から書いているようbに、昨年12月の月足陰線を抜いてこないと本格的な戻りには入れないとしましたが、米金利情勢の変化から、今回は月足陰線から抜け出してくることを前提に作戦を立てています。米金利上昇で円が下落に転じている間は、景気循環株が買われてきます。まだ、ブレグジットや米中摩擦を気にして動いていない投資家も多いようですが、これが良いブレーキになって相場が突っ走ることを押さえています。このところ日本株の異常な強さが目立ってきましたが、資金運用上日本株を持たないことが、運用成績で劣後することになり、日本株を買いたくなくても競争上買わないといけない状態に追い込まれているファンドマネージャーも増えているようです。まあ、マイナス材料は多くありますが、その中で株価が上げている…という事実こそ重視すべきではないでしょうか。、
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昨日の米国株は、明暗を分ける企業業績で売り買いが交錯したものの、英議会の混乱を受け乱高下。主力3指数とも小反落して終了。
 おはようございます。
 
 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6788ドル10セント      -39ドル54セント(0.15%)
 NASDAQ総合指数      8104.30ポイント         -58.69ポイント(0.72%)
 S&P500             2995.99ポイント         -10.73ポイント(0.36%)
 CME日経平均先物      2万2685円            +115円(21日大証終値比)
 10年物国債金利       1.767%              -0.038%
 ニューヨーク原油       54.16ドル             +0.85ドル
 GOLD              1491.00ドル           +2.90ドル
 ドルインデックス        97.52               +0.19
 

 昨日の米国株は、主要企業の決算が明暗分ける動きになり、模様眺め気分の強い始まりになりました。P&Gがヘルスケア事事業などの好調で、2020年の業績見通しを引き上げ急伸する一方、増益だったものの北米事業の伸びが予想を下回ったことでマクドナルドが急落するなど好悪決算を受け売り買いが交錯。寄り後しばらくは前日引け値を鋏んだ膠着した動きになりました。ただ、英議会がEUと合意した離脱法案を承認したことが伝わると、次第に買いが優勢となり、ユナイテッドテクノロジーなど業績好調銘柄に買いが入り上げ幅を拡大。ニューヨークダウは午後の取引半ばに、この日の高値2万6946ドル(前日比119ドル高)をつける場面もありました。しかし、離脱合意案を承認した英議会が、「合意関連法案の審議を迅速に審議するための法案」を否決したことが津伝わると、無秩序離脱への懸念が高まりリスク回避の売りが加速。引けにかけ上げ幅を縮小。主力3指数とも反落して終了。この日は、全米47の州・地区の司法長官が反トラスト法違反でフェイスブックを調査していると伝わり、同社株が売られたことや予想を下回る決算で半導体のテキサスインスツルメントが売られたこともあり、ハイテク株の動きがさえませんでした。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり 1714、値下がり1212と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1459、値下がり1653と売りがやや優勢。NYダウ採用30種は、値上がり17、値下がり13。好決算のP&G「が2.6%高、航空宇宙部門の好調で通期見通しを上方修正したユナイテッドテクノロジーが2.21%、それぞれ上昇。2社で指数を42ドル分押し上げ。ユナイテッドヘルスが2.28%、ボーイングが1.79%、それぞれ上昇。指数寄与度の大きい2社で、78ドル分指数を支えました。一方、北米売り上げがが予想を下回ったことで、マクドナルドが5.04%、業績が予想を下回ったトラベラーズが8.23%、それぞれ下落。2社で指数を152ドドル分押し下げ。10社が1%超え上昇して指数を支えたものの、2社の下落分を埋めきれず反落。

 主力3指数とも反落。米中摩擦問題は、小康状態に入ったものの英国のEI離脱問題が、波乱含みとなったことが、嫌気されたようです。ニューヨークダウ、S&P500とも、出来高最多帯付近で戻り売りの消化中ですが、米10年債金利が日足一目均衡表の雲上限付近でもみ合い方向感が定まらないことも、株式の足踏みにつながっているようです。ただ、昨日発表のリッチモンド連銀製造業景況指数(10月)が予想を大幅に上ぶれるなど、1日発表のISM製造業景況指数が再び50%台を回復してくる可能性を示唆。そろそろ、債券市場が意識して金利上昇が再開されそう。当面は、8月第一週の週足長大陰線内に動きか…?

 米国株は反落。円は、英議会の混乱を受け、対ドルは108円40銭台に小幅上昇、対ユーロは120円60銭台に上昇。CME日経兵平均先物は、21日の大証先物終値を115円上回る2万2685円で帰ってきました。レンジは2万2615円~2万2805円。CME日経平均先物は、昨年12月の急落前の高値を上回ってきています。本日の日本株はし小型い動きで推移しそう。英議会の混乱を受け為替がやや円高に振れているものの、CME日経平均先物高が支えに…。週明けからNT倍率の上げすぎ修正が始まっており、他短期的にTOPIX優位の展開か…。小型株や新興市場株、内需株の物色。米バイオジェンがアルツハイマー治験薬をFDAに申請して急伸。共同研究のエーザイとともにバイオ関連が買われそう。台風災害からの復興を兼ねた国土強靭化関連も…。

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週明けの米国株は、米中協議合意期待や企業業績への期待感から買いが増加。金利上昇から景気敏感株が買われ、反発して終了。
 おはようございます。 
 米金利情勢は刻々と変化しています。長期債と短期債との間で逆イールドが発生。景気後退の兆候として懸念されましたが、9月初めに10年債と2年債が順ザヤに戻り、先々週末11日には、10年債と3カ月物TB金利の逆転が解消されています。債券市場は、景気後退の可能性は少ないと読み始めたようです。また、10年債金利は9月と10月でダブル底を付けたような格好をしていますが、9月13日の1.903%を抜いてくるとダブル底が確定します。昨日は、1.805%まで上昇してきました。すでに、ドイツ10年国債は、9月中旬の戻り高値を更新。ダブル底確認後、さらに上昇ピッチを速めています。 米債券市場には、安全資産として世界から資金が流入してきましたが、今年6月以降は上昇するから買う…という投機資金が流入。インカムゲイン狙いから、値上がり益を狙うキャピタルゲイン狙いの短期投資家が参入していました。中には、債券を買うとともに米国株を売るポジションを作った投資家もいたようです。6月月間の流入額は16兆円に達したとも言われています。ここにきて、堅調な企業業績、長短金利の逆ザヤ解消、米中間の雪解けムードなど、投機筋の思惑とは異なった状況もでてきました。このところ、米金利がじりじりと上昇する一方、株価が上げ出した背景は、投機筋のポジションを見れば一目瞭然…。10年債金利が9月13日の金利水準を抜いてきたら…考えるだけでも胸がわくわくしてきますね。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6827ドル64セント     +57ドル44セント(0.21%)
 NASDAQ総合指数      8162.98ポイント        +73.44ポイント(0.91%)
 S&P500             3006.72ポイント        +20.52ポイント(0.69%)
 CME日経平均先物      2万2690円           +120円
 10年物国債金利       1.805%             +0.052%
 ニューヨーク原油       53.31ドル            -0.47ドル
 GOLD              1487.70ドル          -6.40ドル
 ドルインデックス        97.32              +0.04 


 週明けの米国株は、英議会で離脱合意案の採決が見送られたことことを好感したほか、米中通商合意の進展期待から買いが先行。ニューヨークダウは82ドル高と前週末から反発してスタート。買い一巡後は、ボーイング’737MAXの失速防止装置の不具合を同社が2016年から認識していたのではないか…との疑惑を議会が調査していることを嫌気。複数社が投資判断を引き下げたことから続落したことを受け、寄り後まもなくこの日の安値2万2581ドル(前週末比23ドル安)をつける場面もありました。ただ、劉鶴副首相や米政権幹部から好意的な交渉内容が伝わったことや、投資判断上げからアップルが最高値を更新。JPモルガンも高値を更新すると企業業績への期待感から次第に買いが優勢となり、引けにかけ上げ幅を回復。結局、主力3指数とも反発して週の取引を始めています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1953、値下がり998(NASDAQ市場は、2122-1015)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり19、値下がり10、変わらず1(ファイザー)。ボーイングが3.76%下げ、単独で指数を88ドル分押し下げましたが、一方で金利上昇を受けJPモルガンが2.42%、GSが1.32%、AMEXが1.96%、それぞれ上昇。3社で55ドル分指数を押し上げ。投資判断上げのアップルが1.73%上げ、指数を28ドル分押し上げるなど、12社が1%超え上昇し、ボーイングの下落分をカバーし指数の上げを支えました。
 主力3指数とも反発。順調な戻り足をたどっているものの、週足を見ると、8月第一週にFOMCの利下げ後、大統領が対中関税の引き上げを行い急落した時の長大陰線内の動き。投資家心理としては、当時の状況と変わっていないという認識があり、早期にこの陰線を抜け出す必要がありそう。冒頭に書いたように、引き続き米金利情勢次第の展開。

 米国株は反発。円は米金利上昇を受け対ドルは、108円60銭台に小幅下落。対ユーロは121円付近で前週から横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を120円上回る2万2690円で帰ってきました。レンジは。2万2445円~2万2695円。本日は、即位の礼で休場。相場環境は順の風が吹いていますが、今日は休場。休み明けの相場に期待したいところです。日本株は米国以上に様々なポジションで売りを含んでおり、2017年後半型の踏み上げ相場を期待したいが…?
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週明けの日本株は、即位の礼休場を控え方向感の無い中、米株先物高に支えられ、日経平均は続伸、TOPIXは反発して終了。
 先週末は、英国、EU両首脳間で合意した離脱法案の英議会承認を巡り、冷や冷やさせられました。否決されると、日本が最初に開く市場になり、売りの洗礼を浴びせられる可能性がありましたが、離脱関連法案が成立するまで採決を先送りする動議を議員が提出。可決され採決は先送りされることになりました。9月の段階で10月19日までに離脱法案が成立しなかった場合、2020年1月末まで離脱期限を延長するよう、書面でEUに要請する義務を政府に課しており、この日のうちにトゥスクEU大統領に延期要請がなされました。ジョンソン首相は、よほど腹が立ったのか、要請書に署名していなかったようです。まあ、同首相は急ぎ関連法案を成立させ、31日の離脱する方針のようですが、一方の要請されたEUも延長承認は加盟国の全会一致を原則としており、フランスのマクロン大統領が「延長は認められない」など、強硬姿勢を維持しているものの、結局、混乱を避けたいことから、延長を承認することになるか…?

 週明けの日本株は、離脱合意案の採決が見送られたことを好感。週末の米国株が安かったものの、CME日経平均先物が高く帰ってきていたことから、終値にさや寄せする先物買いが入り、日経平均は49円高と続伸してスタート。明日が、即位の礼で休場になるため模様眺め気分の強い展開になりました。この日は、為替が円高気味に推移したことから内需株に流れが移りましたが、前週末、NT倍率が13.89倍と27年半ぶりの水準に上昇していたこともあり、裁定業者がNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)のポジションを作ったことから、裁定解消売りが入りユニクロの動きがさえませんでした。台風禍からの復旧を目指し、5000憶円の予備費が投入されるほか、補正予算の編成も思惑され、建設や鉄鋼など関連業界が買われ、終日堅調に推移。 先物買い戻しもあり、後場寄り後まもなくこの日の高値2万2581円(前週末比89円高)をつけていました。ただ、明日の休みを前にポジション調整の売りも入り、引けにかけて、やや上げ幅をちぢ得る展開に…。結局、日経平均は続伸、TOPIXは反発して終了。

 日経平均終値は、56円22銭高(0.25%)の2万2548円90銭、TOPIX終値は6.61ポイント高(0.41%)の1628.60ポイント。NT倍率は13.87倍→13.85倍に低下。27年半ぶりという異常値が出たことから、裁定業者が低下を見込んで動いたようです。出来高は、1.91億株減の8億9168万株、売買代金は4664憶円減の1兆5304億円と、閑散商状。騰落状況は、値上がり1432、値下がり 616と買いが優勢。TOPIX優位の展開で、小型株の上げが目立ちました。日経平均は陽線4本目(陰転値は2万2207円21銭)と、強気相場が持続中。
 日経平均サイコロは8勝4敗、TOPIXは6勝6敗と、ともに上昇。日経平均RSIは63%→67%(TOPIXは、55%→64%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、+2.8%で横ばい。25日線の上昇に追いついておらず、上値圧迫が強いことがわかります。騰落レシオは126%→121%に低下。やや低下傾向。
 
日経平均の終日値幅は、66円と狭いレンジの動き。米株先物が終日プラス圏で推移。米債券先物が下落し、金利が強含んでいたことから、ドル円相場も安定。方向感の無い動きが続きました。時価水準は過去3年の出来高最多帯付近にあり、戻り売りの消化に手間取っているようです。日経平均月足を見ると、昨年12月の長大陰線内の動きが10カ月以上続いており、陰線の寄付き付近でもみ合っており、陰線から脱出するか否かの分水嶺にきています。引き続き、米債券市場に滞留した投機マネー次第の動きですが、既に10年債金利と2年債、10年債と3カ月物TB金利の逆転は解消されており、景気後退の懸念は減少しています。ISM製造業景況指数ショックがありましたが、その後発表された景気指数をISM換算すると、11月1ア日に発表される同指数は50を超えてくるとの試算もあります。想定通りになれば、米金利上昇→円安の流れになる可能性もありますが、日本株の強さの背景には、この流れを先読みしている可能性がないではありません。海外投機筋は昨年7兆5000億円近く、先物を売り越しましたし、個人投資家も逆張りにこだわるあまり、ベア型ETFで担ぎ上げられている人も増えてきたようです。本格的な踏み上げ相場が近いか…。景気循環株の循環買い。 

 今日は、レポート銘柄から、トリケミカル研究所、ミライアル、ローツェ、ヨコオ、福井コンピューターなどが、年初来高値を更新していました。基本は循環買いですから、伸びたところではなく、しゃがんだところを買うのがセオリー。
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週末の米国株は、中国の成長率鈍化を嫌気して下落してスタート後、ボーイングやJ&Jが不祥事を嫌気して売られたことを受け、主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。米中通商協議が一応の合意をみたほか、英国とEU首脳間で離脱合意案が成立。当面の市場の懸念事項に燭光が見え始めたところでしたが、今度は「藪から棒」でボーイングとJ&Jに不祥事が発覚。市場の足を引っ張りました。J&Jは、米食品医薬品局(FDA)が同社のベビーパウダーから使用禁止のアスベスト(石綿)を検出。製品回収に追い込まれました。また、ボーイングは事故を起こした「737MAX」に関し、2016年の段階で失速防止装置に問題があることを、同社のテストパイロットが指摘。社内メールで同僚と意見交換していた事実を隠していたことが判明。連邦航空局(FAA)に当該メールを提出したことが判明。今後の影響を懸念し、株価は7%近い下落になっています。この日のNYダウは 255ドル安でしたが、2社で227ドル(ボーイング170ドル、J&J57ドル)を占めていました。離脱合意案も議会の承認が危ぶまれていますし、米中通商合意に関しても課税の廃止を求める中国との間での最終合意が危ぶまれています。、相場のリズムとしては危ういものを感じさせました。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6770ドル20セント     -255ドル68セント(0.95%)
 NASDAQ総合指数      8089.54ポイント        -67.30ポイント(0.83%)
 S&P500             2986.20ポイント        -11.75ポイント(0.39%)
 CME日経平均先物      2万2490円          +30円
 10年物国債金利       1.7536%            -0.001%
 ニューヨーク原油       53.78ドル            -0.15ドル
 GOLD              1493.40ドル          -4.90ドル
 ドルインデックス       97.14               -0.47  
 

 週末の米国株は、中国の7~9月期GDP成長率が統計を取り始めて以来の最低水準の+6%に落ち込んだことを嫌気。売り先行で、ニューヨークダウは21ドル安と小反落してスタート。好調な業績への期待感から、寄り後にこの日の高値2万7018ドル(前日比7ドル安)をつけ、前日終値に接近する場面もありました。ただ、前日決算を発表したネットフリックスが契約者が予想に達しなかったことから売られたことや、この日決算を発表したAMEXが利益が予想を上回ったものの下落したことを嫌気。離脱合意案の審議を控え休みに入ることも懸念され、次第の下落幅を広げる展開に…。J&J、ボーイングの急落もあり、NYダウは大幅反落。この日の安値で取引を終えました。NASDAQ総合指数、S&P500 も反落して週の取引を終えています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1418、値下がり1493とほぼ半々。NASDAQ市場は、値上がり 1285、値下がり1814と売りが優勢。VIX指数は、0.46ポイント上げ14.25ポイントに上昇。NYダウ採用30種は、値上がり13、値下がり16。炭酸飲料の子好調で業績が予想を上回ったコカ・コーラが1.84%上昇。ベライゾンの1.06%高、メルクの1.05%高が続き、ディフェンシブ系が堅調。一方、ボーイング、J&Jの下げで227ドル分指数が押し下げられたほか、AMEXが1.96%、VISAが1.25%、それぞれ下落。カード業界が不振。7銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも反落。過去半年の出来高最多帯で足踏みしています。週足で見ると主力3指数とも、8月初めにトランプ大統領が対中課税引き上げを発表した週に急落した分の週足長大陰線内で動いており、市場が米中摩擦を気にしていることがわかります。企業業績への期待が強く、当面、このゾーン内での持ち合いの動きが続きそうです。

 米株は反落。円は、対ユーロでドルが買われた流れや米金利低下を受け、対ドルは108円40銭台に上昇。対ユーロは、121円10銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円上回る2万2490円で帰ってきました。レンジは2万2405円~2万2645円。週明けの日本株は、英議会の離脱合意案採決の結果次第の展開。ただ、財政による景気刺激期待などから先高観が強まっており、景気敏感セクター中心に堅調な動きが期待できそう。
 詳しくは、明日発信のレポート10月20日号で今後の見通しを注目株とともに解説します。前週は日本電子や技研製作所が音を伸ばしたほか、前々週分ではローツェ、が急伸しました。また、福井コンピューターが業績増額修正を発表。週明け相場への期待を持たせました。まあ、英議会の良識に賭けたいところですが、良識があればEU離脱などしないか…?
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週末の日本株は、離脱法案で英、EU首脳が合意したことを好感し買われたものの、中国の成長率鈍化を嫌気した売りに、高安まちまちで終了。
 英国とEUの間で話し合われていた離脱条件交渉は、北アイルランド問題でEU側が大幅に譲歩し、首脳間では合意に至りました。ただ、ジョンソン政権を支持する北アイルランドの地域政党「民主統一党」はこの案の反対を表明。野党も反対を表明しており、19日からの議会で批准されるかどうか不透明bな情勢になっています。せっかくまとまった、とみられていた米中通商協議も、文書化の詰めに入った時に、米議会が「香港人権民主主義法案」などを可決。中国に圧力をかける動きをし、内政干渉だと、中国を怒らせています。景気に急速な陰りが出ており、国民の不満が高まっているときに、対米交渉で弱気の姿勢を見せられず、合意を反故にすることもあるかもしれません。まあ、今の情勢は実際に下駄を履いてみるまで分からない…という事です。休み中に無事英議会が離脱法案を批准しても、次は11月16日のAPECサミットで、すんなり米中首脳が合意案に署名するかどうか…まだまだ、悩み多き日々が続きそう。

 週末の日本株は、英国とEUの離脱案で合意を見たことを好感。朝方から買い先行でスタートしました。法案で合意ができないといて前日先物を売り込んでいた投機筋が先物を買い戻したことから、日経平均は77円高と反発してスタート。台湾の半導体製造受託企業の好調な決算を受け半導体関連が買われたことや、ファーストリテーリングの株価目標引き上げなどから、前引けにかけ上げ幅を拡大。前引け近くにはこの日の高値2万2649円(前日比198円高)をつけていました。ただ、中国のGDPが6%成長に鈍化したことがわかると、後場から先物売りが先行。急速に上げ幅を縮め後場寄り後、15円高まで上げ幅を縮める場面もありました。週末控えであることや週明けは飛び石連休になることもあり、益出しの売りも増加。引けにかけてはこの日の安値圏で膠着した動きになりました。結局、ユニクロの上げに支えられた日経平均は反発したものの、TOPIXは小幅続落。高安まちまちの終わりに。

 日経平均終値は、40円82銭高(0.18%)の2万2492円68銭、TOPIX終値は2.17ポイント安(0.13%)の1621.99ポイント。ユニクロ単独で日経平均を44円51銭分押し上げ。NT倍率は、13.82倍→13.87倍に上昇。一時は、13.89倍と27年ぶり水準まで上昇する場面も。日経平均の上げが強まったことから、機関投資家が指数寄与度の大きいユニクロなどの銘柄を買ったことが日経平均の押し上げにつながったようです。ただ、異常値が出たことから週明けには、為替の動きを見ながら、NT倍率が低下方向に向かう可能性も視野に入れておく必要がありそう。騰落状況は値上がり1053、値下がり1002と、ほぼ同数。

 日経平均サイコロは、7勝5敗で変わらず。TOPIXは5勝7敗に低下。日経平均RSIは58%→63%(TOPIXは50%→ 55%)にともに上昇。日経平均25日線かい離率は、+2.8%(TOPIXは+1.23%)。テクニカル指標の日経平均とTOPIXのかい離が拡大。どこかの時点で裁定の動きが働いてきそう。騰落レシオは128%→126%に低下。やや低下気味に推移。かさ上げ的な動きに一巡感が出るか…。

 今週の日経平均は週間で693円(3.18%)上昇、TOPIXも26.72ポイント(1.67%)上げたものの、かい離が目立ち、海外投機筋の弱気ポジションの解消が上げの要因だったことがわかります。世界的に、金融から財政出動による景気テコ入れ気運が台頭していますが、台風15号、同19号と立て続けに大型台風に襲われた日本は、大型補正による財政テコ入れで先行する可能性があり、投機筋も買い戻しを急いでいる面もありそう。このところレポートでは、国土強靭化関連と、半導体市況の立ち直りを先行して取り上げ、タケエイや技研製作所などを取り上げてきましたが、半導体関連では、応化工業、トリケミカル研究所、日本電子、ローツェなどが急伸。待ち伏せ作戦は成功しました。またこのところ、連続して取り上げてきた福井コンピューターホールディングスが、今日、中間期の業績を大幅に増額修正してきましたが、これも待ち伏せで正解でした。まあ、指数の方に関心が行きがちですが、相場の基調にあるのは、景気が下向きでも増益基調を維持できる株。福井コンピューターも新たに独自の点群ソフトをクラウドサービスで使えるサービスを開始したことが注目されます。まあ、動きが出て乗って行っても今の相場はなかなか儲けにくいですが、ある程度流れを先読みして入っておけば、結構な値幅が取れたはず…。

 詳しくは、日曜日のレポートで注目株を含め解説しますが、TOPIX,日経平均とも、昨年12月底と8月安値で2点底を確認しており、短期的な加熱感が解消されたら、買い直されてくるはず。以前からレポートで書いているように今回の戻りは、ゾーンAの上限。またゾーンB内に入る可能性も考えています。
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昨日の米国株は、英国とEU間の離脱合意案を好感。米中合意の先行きへの懸念は残るものの、好調な企業決算を支えに、小反発して終了。
 おはようございます。 引っ越しの準備に追われています。この際、思いきって「断捨離」しようと、古い四季報や会社情報などの資料類を箱詰めしましたが、昭和50年代初めの四季報が出てきたのにはビックリ。チャート類も一年一冊を残し、処分しますが、1980年からのがありました。相場道に関するものは残しておこうと思っていますが、現在では廃刊になったものも多いみたいです。まあ、アルゴ売買全盛の時に、米や小豆などの相場道の本でもないだろうと思いますが、残しておいても損はないでしょう。このほかにも、昔、部下にコピーさせた貴重な本のコピーも出てきました。しばらくは、取捨選択に頭を悩まされそうです。

 まあ、日本株については、新値を抜けたことで一服するだろう…としましたが、予想通り小幅に調整して終わりました。米中協議の部分合意を受けた第一弾の買い戻しから急伸しましたが、過去3年の出来高最多帯に入り、戻り売りに頭を押さえられた格好。また、前日までの上げで、日経平均日足は、上げの「三空」を形成。短期テクニカル指標のRSI(9日)は87%に上昇。今年2番目の水準まで上昇しており、目先的には過熱調整が必要になっていました。また、昨日のNT倍率は13.82倍と4月以来続いてきたレンジ相場の上限にきており、投機筋がNTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)を解消。短期的にTOPIX型優位の展開になる可能性も…。テクニカル指標的には、日経平均RSI(14日)が58%にとどまるなど、過熱感はありません。TOPIXに遅れて、4月の戻り高値を更新。昨年12月と今年8月安値で、2点底を確認しており、基本的な押し目買い基調は変わりません。引き続き、日本株の上げエネルギーは、投機筋や弱気個人投資家の「踏み上げ」。米10年債金利の動き次第の展開です。半導体市況の好転を先取りしレポートで取り上げてきた、日本電子、ローツェ、応化工業、トリケミカルは、想定通り半導体業界の好転を受け、上げ足を速めてきました。業績がコンセンサスを下回ったという理由だけで売られているインターアクションの切り返しに期待したいですね。

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7025ドル88セント    +23ドル90セント(0.08%)
 NASDAQ総合指数      8156.85ポイント       +32.66ポイント(0.40%)
 S&P500             2997.95ポイント       +8.26ポイント(0.28%)
 CME日経平均先物      2万2520円          +60円
 10年物国債金利        1.755%           +0.010%
 ニューヨーク原油       53.93ドル           +0.57ドル
 GOLD              1495.40ドル         +1.40ドル
 ドルインデックス        97.59             -0.42 
 

 昨日の米国株は、英国とEU間での離脱案合意を好感したほか、前日引け後に決算を発表した画像配信サービスネットフリックスやこの日寄り前発表のモルガンスタンレーの決算が予想を上回って買われたことを好感。買いが先行し、ニューヨークダウは31ドル高と反発してスタート。この日発表のハネウエルの決算が予想を上回ったことから、投資家の決算への期待感が高まり、寄り後まもなくこの日の高値2万7112ドル(前日比111ドル高)をつけていました。ただ、米中合意に懸念が残るほか、英、EU間で合意した離脱案に関し、英議会での採決に不安が残ることから警戒的な売りも増加。昼頃にはこの日の安値2万6970ドル(同31ドル安)をつけていました。投資家の決算への期待感は強く、好決算のユニアテッドヘルスやドラッグストア大手ウォルグリーンなどが買い直され引けにかけてプラス圏に浮上。主力3指数とも小幅に反発して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1930、値下がり990(NASDAQ市場は、2040-1074)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.11ポイント上げ13.79ポイントに小幅上昇。落ち着いた動きに戻りました。NYダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。ユ前日引け後に冴えない決算を発表していたIBMが5.52%下落。単独で指数を53ドル分押し下げ。トラベラーズの1.47%、インテルの1.12%が、ぞれぞれ下落して続きました。一方、好決算のユナイテッドヘルスが 2.82%上昇。単独で45ドル分指数を押し上げ、IBM下げの穴を埋めました。ウォルグリーンが2.34%上げるなど、7銘柄が1%超え上昇、指数の上げに寄与しました。

 主力3指数と小反発。前日の下落分を埋めていました。日本と同様、過去半年の出来高最多帯に入っており、戻り売りを消化している段階。13週線や26週線の上げの勢いが弱く、当面は持合い相場が続くそうですが、本来、好材料のはずの米中合意や英。EU間の離脱合意案の先行きに不透明感があり、債券市場からの資金移動が止まっていることが、持ち合い商状につながっているようです。

 米国株は小反発。円は、対ユーロでドルが売られた流れを受け、対ドルは108円60銭台に小幅上昇。対ユーロは、120円80銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を60円上回る2万2520円で帰ってきました。レンジは、2万2420円~2万2685円。翻本日の日本株は強含んで推移しそうですが、週末控えであるほか、休み中の19日に英議会でEUとの合意案の採択が行われることから、積極的な売買は控えられそうです。小型株、新興市場優位の展開か…。指数は、米株先物、米債券の動きを受け神経質な展開に…。    

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昨日の米国株は、米中通商合意への先行き懸念や弱い消費関連指標を受けて売られたものの、利下げや業績への期待を支えに小反落で終了。
 おはようございます。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7001ドル98セント     -22ドル82セント(0.08%)
 NASDAQ総合指数       8124.18ポイント        -24.52ポイント(0.30%)
 S&P500              2989.69ポイント        -5.99ポイント(0.20%)
 CME日経平均先物       2万2520円           +30円
 10年物国債金利        1.744%             -0.030%
 ニューヨーク原油        53.36ドル            +0.55ドル
 GOLD               1494.00ドル          +10.50ドル
 ドルインデックス        98.04               -0.24  
 

 昨日の米国株は、米下院が「香港・人権民主主義法案」などを可決。対中圧力を強め米中通商合意署名への警戒感が強まる中、朝方発表された9月個人消費が7カ月ぶりに減少したとを嫌気。売り先行でニューヨークダウは52ドル安と反落してスタート。寄り後に、この日の安値2万6943ドル (前日比81ドル安)絵おつけていました。ただ、前日のJPモルガンなどの好決算に続き、この日発表したバンクオブアメリカ・メリルリンチの決算が予想を上回ったことも好感。NAHB住宅市場指数が予想を上回り住宅市場が堅調に推移していることも安心感を誘い次第に買いが増加。昼頃にはこの日の高値2万7058ドル(同34ドル高)をつける場面も…。益出しの動きにマイナス圏に沈む場面もありましたが、引け近くに地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表され、景況感が下方修正されると、奇人消費の減少も相まってFRBの追加利下げ期待が高まり、再びプラス圏に浮上する場面が会ったものの、引けにかけて売られ、主力3指数とも小幅に反落して終了。米中通商協議合意への懸念と、企業業績への期待感が交錯。この日のNYダウの終日値幅は、115ドルと狭いレンジの動き。

 ニュヨーク市場の騰落状況は、値上がり1530、値下がり1389(NASDAQ市場は、1613-1503)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり11.値下がり19。好業績のJ&Jが1.75%。シスコシステムズが0.93%、ディズニーが0.85%、それぞれ上昇して続きました。一方、エネルギー関連企業への業績懸念からエクソンが1.71%、シェブロンが1.03%、それぞれ下落。マイクロソフトが0.82%下落して続きましたが、物色の方向感がないうえ、値上がり、値下がりとも、小幅な値動きにとどまりました。1%超え変動したものは3銘柄にとどまっていました。

 主力3指数ともに小反落。昨日もかきましたように、過去半年の出来高最多帯に入っており、戻り売りの消化から上値の重さが目立ってきたようです。この日は個人消費が7カ月ぶりに落ち込んだことを受け、債券が買われ金利が低下。株式市場への資金還流が減少したことも響いたようです。引き続き、米金利の動向がポイントになりますが、欧州ではドイツ10年債金利が9月の高値水準を抜いて取引され、金利のダブル底が確定していますが、米債券市場への波及から米債が追随する可能性もありそう。この日引け後に決算を発表したIBMは売り上げが予想を下回り売られているものの、画像配信のネットフリックスや輸送のCSXが予想を上回り株価は上昇しています。業績や需給改善への期待感が健在であり押し目買い基調は不変。

 米株は小反落。円は、弱い小売り指標を受け対ドルは108円70銭台に小幅上昇。対ユーロは120円30銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円上回る2万2520円で帰ってきました。レンジは、2万2425円~2万2610円。本日の日本株は祖底堅い展開になりそう。出遅れ感のある景気敏感株が買われる動きが出ており、しばらくはかさ上げ的な動きが続きそう。ただ、NT倍率がレンジ上限の13.8倍超えに接近しており、NTロングの解消から、TOPIX優位の展開に変わり、小型、新興市場株に流れが変わることも想定して置く必要がありそう。個人を中心に先行きを弱気し弱気ポジションを作る投資家も多く、相場は底堅く推移しそう。引きつづき、好業績銘柄の押し目狙いで…。

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本日の日本株は、米株高や円安を好感して先物リードで買われ、4日続伸したものの、ブレグジットや米中通商合意への懸念から売られ、上げ幅を縮小して終了。
 本日の日本株は、企業決算の好調を受けた米株高や米債券が売られ金利が上昇し円安が進んだことを好感。CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いが先行。日経平均は272円高の2万2479円と続伸スタートになりました。台風19号被害の復旧で建設や資材関連が幅広く買われたほか、米国市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が史上最高値を更新したことから半導体関連が買われたほか、円安を好感して外需株が買われるなどし、日経平均は寄り後まもなくこの日の高値2万2615円(前日比408円高)をつけ、当面の急所だった4月高値(2万2362円)を更新していました。ただ、前日、米議会が「香港人権民主主義法案」など中国に圧力を強める4つの法案と決議案を採択したことに対し、中国が報復を臭わせる動きをしたことから、米株先物が下落に転換。先行き懸念から米債券が買われたことを受け円が下げ渋ると、次第に上げ幅を縮小する展開に…。後場に入ると、英国とEUの間で交渉が進んでいた離脱合意案に北アイルランド民主統一党が異議を唱えたことが嫌気され、上げ幅を縮小。日経平均は4日続伸したものの、寄り付き水準をわずかに下回って終わりました。

 日経平均終値は265円71銭高(1.20%)の2万2472円92銭、TOPIX終値は11.31ポイント高(0.73%)の1631.51ポイント。この日は、先物買いが先行したことに伴う裁定買いがユニクロなど指数寄与度の高い銘柄に入り、ユニクロ1社で日経平均を91円押し上げ。昨日の米国市場でNYダウの上げの半分以上をユナイテッドヘルスグループが占めたのと同じようなパターンになりました。NT倍率は、13.71倍→13.77倍に上昇。4月来続くNT倍率のレンジ内の動きで上限に接近。投機筋がNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)の動きに変化する可能性が出てきました。出来高は1.43億増の14億2731万株、売買代金は1872億円増の2兆4997億円と、薄商い。騰落状況は、値上がり1513、値下がり561と、買いが優勢。

 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは6勝6敗に、それぞれ上昇。日経平均RSIは52%→59%(TOPIXは、49%→53%)にそれぞれ上昇。日経平均の25日線かい離率は、プラス2.1%→+3.1%に拡大。反落警戒の3%を超えてきました。騰落レシオは133%→139%に上昇。全般的なかさ上げ傾向が続いています。日経平均3本新値は、陽線2本目。今日、4月高値を上回ってきたことで、昨年12月安値と8月安値で2点底を形成したことになります。

 ただ、レポートでも書いてきましたように、日経平均は昨年12月のVIXショック時に付けた月足長大陰線(寄付き値2万2629円)を抜け出せずに1年近くを経過していますが、今日も寄付きまで14円のところまで行って押し戻されています。この陰線を抜け出してこないと、まだ、長期での売り圧力から抜け出したことにはなりません。まあ、大きな節値を超えたわけですから、一旦は調整する動きになるかもしれませんが、この押し目には買い向かってよさそうです。まだ、指数の上げに売買代金の増加が伴いませんから、一方が浮けば、一方が沈むような展開となり、新興市場や小型株の動きがさえません。ただ、NT倍率がレンジ上限(13.8倍以上)に接近してきたことから、近々NT倍率が低下に向かう可能性もあり、そうなると、今売られているものの方に流れが向かうことになるかもしれません。

 まあ、指数の動きに一喜一憂するのもいいですが、基本は企業業績。期末の業績変化率を期待して注目した日本電子は上値抵抗帯を抜け新高値を取ってきましたし、国土強靭化で注目してきた五洋建設、タケエイも順調に値幅を伸ばしています。日経平均に関しては、以前からレポートで示したゾーンAのレンジ上限への上げが期待できますが、本格的な踏み上げ相場に入ればゾーンB内に入ることも想定しています。引き続き、国土強靭化関連、半導体関連の「押し目」に注目。売買代金が増えない間は、人気化したら益出し、押し目を作ったら買いの逆張り方針で良いと思います。あまり、目先の銘柄を追わずに、銘柄を絞った方がやりやすいと思いますが…。まあ、しばらくは、米中関連の羽音にびくびくしながらの展開になりそうですが、お互いにこれ以上の傷は追いたくないのが本音でしょう。大統領弾劾の動きが鈍った時が、トランプさんお得意の「卓袱台返し」のタイミングになりそうですが、そう簡単にはいかないでしょうね。
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昨日の米国株は、IMFの世界経済成長率の下方修正が会ったものの、好調なスタートを切った企業決算への期待感が強まり、反発して終了。
 おはようございます。 昨晩は引っ越し関係の用事で書きこみができませんでした。ただ、以前から鉱工業生産指数や機械受注で変化の兆しがある…とした、半導体関連が本格的な立ち直りに入ってきました。また、関電問題などでチャンスを失っていた大型補正の編成が相次いだ台風禍をきっかけに急浮上。市場もこれを意識、国土強靭化関連や景気循環株などが動意づいてきています。昨日の米国市場では、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が過去最高値を更新。2017年末にピークを付けたシリコンサイクルは過去のアノマリー通り2年の調整を経て、立ち直ろうとしています。米中対立で、半導体関連への投資が手控えられているところもあり、一斉に動き始める可能性も出てきました。製造装置大手東京エレクトロンや検査装置大手アドバンテストが、鉱工業生産指数の電子部品・デバイス工業の在庫・出荷バランスの変化を受け6月から急伸してきた意味を重視するところ。

 また、全体も、米金利情勢の変化から日本株の踏み上げ相場が始まる…としましたが、先週の週間上昇率は米株を上回ったほか、昨日も日経平均は1.87%を超える上げとなり、米中協議の決裂を想定してポジションを作っていた投機筋の買い戻しが、上げの原動力になっていました。今日は、2万2500円台が視野に入りそうですが、逆張り方針をとりベアETF買いやブル型ETFの空売りなど弱気ポジションを取った個人投資家も多く、海外投機筋だけでなく、個人の踏み上げも予想されます。4月高値を上回ってくるとトレンドフォロー型の投機筋が参入してくる可能性もあります。直近レポートの日経平均日足内に、次の目標ポイントを示していますが、本格踏み上げとなれば、案外早く達成することになるかも…。

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万7024ドル80セント     +237ドル44セント(0.80%)
 NAASDAQ総合指数        8148.70ポイント        +100.05ポイント(1.24%)
 S&P500                2995.68ポイント        +29.53ポイント(1.00%)
 CME日経平均先物         2万2525円           +325円
 10年物国債金利          1.774%             + 0.042%
 ニューヨーク原油          52.81ドル            -0.78ドル
 GOLD                 1484.70ドル          -12.90ドル
 ドルインデックス           98.31              -0.14  


 昨日の米国株は、ブレグジット問題に関し英国とEUの間に歩み寄りが見られるとの報道があったことを好感。この日から始まった決算発表で、JPモルガンやシティグループの利益が予想を上回ったことも好感され買いが先行。ニューヨークダウは24ドル高と反発してスタートしました。この日発表したユナイテッドヘルスグループやジョンソン&ジョンソンの決算が予想を上回っただけでなく通期見通しを引き上げたことも投資家の決算への期待感を強め買いが増加。昼前にはこの日の高値2万7120ドル(前日比333ドル高)をつけていました。ただ、S&P500 が一時3000ポイント大台に乗せると、目標達成感から益出しをする動きも出て昼からは高値圏で膠着した動きに…。結局、主力3指数とも反発して終了。
 
 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1892、値下がり1050(NASDAQ市場は、2264-882)と、ともに買いが優勢。VIX指数は1.03ポイント下げ13.54ポイントに低下。NYダウ30種は、値上がり25、値下がり5。好業績のユナイテッドヘルスが8.16%上昇。単独で指数を122ドル分押し上げ。この日のNYダウの上げの半分を占めていました。業績が予想を上回ったJPモルガンが3%上昇。過去最高値を更新。キャタピラーが2.06%、インテルが1.96%、それぞれ上昇。10銘柄が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、P&Gが2.37%、マクドナルドが0.59%、それぞれ下落。ディフェンシブ系の動きがさえませんでした。
 主力3指数とも、反発。情報紙が「中国が米農産物の購入を増やす前に、制裁関税を元に戻すことを望んでいる…」と報道したことや、IMFが世界経済見通しを3.2%→3.0%に下方修正するなど、マイナス材料はあったものの、投資家の関心は企業業績に移行。好調なスタートを切ったことから期待感が強まってきたようです。NASDAQ総合指数に続き、NYダウ、S&P500も日MACDが買いシグナルを発信しています。主力3指数とも現在の水準が日足の出来高最多帯となっており、当面はも戻り売りの消化がカギに…。

 米国株は反発。円は米金利上昇やリスクオンを受け、対ドルは108円80銭台、対ユーロも英、EUの良好な交渉経過を受け120円10銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を325円上回る2万2525円で帰ってきました。れんじは、2万1995円~2万2565円。本日の日本株は、弱気ポジションの解消から上げ相場が期待できそうです。 大型補正予算期待と半導体の回復という2大テーマが出来つつあるほか、補正の予算の実施期待から景気敏感株の水準訂正も予想され、かさ上げ的な動きが始まりそう。国土強靭化関連、半導体製造装置の周辺機…。
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週明けの米国株は、手掛かり材料難のなか益出しの売りが先行。米中の通商協議合意への前向きな報道や今晩から始まる決算発表への期待感からプラス圏に浮上したものの、投資家の警戒感が解けず、小幅に反落して終了。
 おはようございます。 

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6787ドル36セント      -29ドル23セント(0.11%)
 NASDAQ総合指数      8048.64ポイント         -8.38ポイント(0.10%)
 S&P500             2966.15ポイント         -4.12ポイント(0.14%)
 CME日経平均先物      2万1995円            +195円(11日大証終値比)
 10年物国債金利       コロンバスデーで休場
 ニューヨーク原油       53.59ドル             -1.11ドル
 GOLD              1487.20ドル           +8.50ドル
 ドルインデックス       98.45                +0.75  

                                                  
 週明けの米国株は、前週末米中通商協議が一応の合意を見て大幅上昇した流れを受け、益出しの売りが先行。ブルームバーグ通信が「署名を前に、合意を巡る詳細について、10月末ごろ協議を持つことを望んでいる…」と報道したことも投資家心理を不安にし、ニューヨークダウは50ドル安と反落してスタートしました。寄り後にこの日の安値2万6749ドル(前日比67ドル安)をつけましたが、中国政府系のグローバルタイム誌が「米中は障害をに降り超えており、両国とも合意を成立させたい強い意向を持っている…」と報じたことが好感され不安心理が後退。中国関連株などが買われて上げ幅を拡大。昼前にはこの日の高値2万6874ドル(同58ドル高)をつけていました。ただ、週明けで手掛かり材料が少ないほか、債券支市場がが休場で方向感がつかめない中、ムニューシン財務長官が、通商合意が無ければ、予定通り課税する可能性も…」と発言したこともと投資家の警戒感を強め、次第に上げ幅を縮小。結局、主力3指数とも小幅に4立ち合い日ぶりに反落して終了。
 
 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1314、値下がり1596(NASDAQ市場は、1208-1900)と、ともに売りが優勢。VIX指数は1.01ポイント下げ14.57ポイントに低下。市場は落ち着きを取り戻してきました。NYダウ採用30種は、値上がり10、値下がり20。中国関連のスリーエムが1.52%上昇。単独で指数を16ドル分押し上げ。目投資判断の上げがあったナイキが1.07%上昇。今週業績発表を控えているGSが0.56%、JPモルガンが0.27%、それぞれ上昇。一方、先週投資判断の下げがあったシスコシステムズ1.1%下落したものの、1%超え下落したのは同社1社のみ。ウォルマートが0.89%、インテルが0.86%、ダウが0.66%、それぞれ下落して続いたものの、値上がり、値下がりとも、小幅な値動きでした。

 主力3指数とも4立会日ぶりに小反落。コロンバスデーで債券市場が休場となり方向感がつかめない中、ニューヨーク市場の出来高は前週末から2億7000万株減少し6.5億株台の薄商いになっていました。まだ、米中協議の合意に似対する不安感が残るほか、今晩の銀行株を皮切りに第3四半期決算の発表が始まることも投資家をを慎重にさせているようです。この日のNYダウの終日値幅は125ドルと狭いレンジの動きで、全体的に模様眺め気分の強い展開でした。昨日は、NASDAQ総合指数のMACDが買いシグナルを出したほか、NYダウ、S&P500 もMACDがシグナルラインに急接近するなどテクニカル指標の改善も著しくなっています。また、この日発表のNY連銀製造業景況指数が予想を大幅に上回る堅調な  数字を出しており今晩の債券市場への影響が注目されます。債券→株式への資金移動に期待。

 米国株は小反落。円は、米中合意への懸念はあるものの、地政学要因などからドルが買われた流れを受け、r太祖るは108円30銭台で横ばい、対ユーロは119円40銭台に強含み。CME日経平均先物は、11日の大証先物終値を195円上回る21995円で帰ってきました。レンジは、2万1880円~2万2110円。本日の日本株はCME終値にさや寄せする先物買いに高寄りした後は、米株先先物や債券先物の動きを見ながらの神経質な展開になりそう。ただ、NY州製造業景況指数が予想を大幅に上回ったことやこのところ日本で発表される製造業指標の中で、半導体関連の動きに変化が見られ、関連株の動きが注目されます。また、連休中にに日本を襲った台風19号は米国の基準から見ても超大型だった、といいますが、確かに被害の大きさも甚大。災害復旧対策の実施から補正予算編成の契機になる可能性も…。国土強靭化関連にも注目。                        
 

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週末の米国株は、米中通商協議が一応の合意を見たことや、長短金利の逆ザヤが解消されたことを好感。景気敏感セクターが買われ、主力3指数とも3日続伸。
 おはようございます。 昨晩は引っ越し先での家具の配置や家族の部屋割りを決めるため、新居に出かけていましたので書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6816ドル59セント     +319ドル92セント(1.21%)
 NASDAQ総合指数       8057.03ポイント        +106.25ポイント(1.34%)
 S&P500              2970.27ポイント         +32.14ポイント(1.09%)
 CME日経平均先物       2万2040円           +240円
 10年物国債金利        1.732%             +0.059%
 ニューヨーク原油        54.70ドル            +1.15ドル
 GOLD               1493.50ドル          -7.40ドル
 ドルインデックス         98.33              -0.37 
 

 週末の米国株は、大統領が「貿易協議で良いことが起きるだろう」とツィートしたことや、一部報道機関が「複数の項目で合意したようだ」と報じたことなどから買いが先行。中国関連株に買いが入りNYダウは198ドル高の2万6694ドルと大幅続伸して始まりました。また、動画配信事業の成長性に期待しアップルの株価目標が引き上げられた過去最高値を更新したこともハイテク株の見直しにつながったほか、リスク回避姿勢の後退から債券が売られ金利が上昇したことも金融株の買いにつながり、終日上げる展開に…。一時、2万7000ドル大台接近場面では戻り売りから伸び悩む場面もありましたが、農産物購入の拡大、金融サービス市場の開放、中国通貨政策の透明性向上など、具体的な合意内容が明らかになるにつれ引けにかけ上げ幅を拡大、引け近くにはこの日の高値2万7013ドル(前日比517ドル高)をつける場面も…。引けにかけては週末のポジション調整や材料出尽くし感を警戒した売りに押され上げ幅を縮めたものの、主力3指数とも3日続伸。底打ち感を強めて週の取引を終えています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2268、値下がり748(NASDAQ市場は2394-776)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.99ポイント下げ15.58ポイントに低下。NYダウ採用30種は、値上がり26、値下がり4。米中関係の改善期待から、ダウが4.82%上昇、キャタピラーが4.65%、スリーエムが3.8%、それぞれ上昇。3社で指数を83ドル分押し上げ。長短金利の逆ザヤ晃解消を受けGSが2.41%、JPモルガンが1.69%、それぞれ上昇。株価目標上げがあったアップルが2.66%上昇。過去最高値を更新するとともに、指数を42ドル押し上げています。13銘柄がNYダウの上昇率(+1.21%)を上回り指数の上げに貢献。一方、マクドナルドの1.29%下げなど、ディフェンシブ系銘柄の動きがさえませんでした。

 主力3指数とも3日続伸。テクニカルな底打ち感を強めました。合意内容は今後書化し11月にチリで行われるAPECサミットで米中両首脳が署名する運び。ただ、文書化の作業が解釈を巡り対立しやすく、注意深く見守る必要がありそう。週明けからは、決算八発表に関心が移行しますが、リスクオンで長期債が売られる一方、FRBの短期市場への資金供給策の決定を受け短期金利が低下。7月中旬から続いてきた長短金利の逆ザヤが解消。この日の相場でも景気敏感セクターの動きが良くなってきあした。現在の予想では、S&P500 採用企業の利益見通しは3.1%減となっており、週明けからの発表でどこまで上回れるかが焦点に…。

 米国株は続伸。円は米金利上昇を受け対ドルは108円30銭台、対ユーロは英国、EUの離脱再交渉気運を受け119円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を240円上回る2万2040円で帰ってきました。レンジは2万1670円~2万2240円。日経平均、TOPIXとも週間で反発。日経平均の週間上昇率は1.82%と、NYダウの0.91%を上回っています。13週線、26週線、52週線が集まるゾーンで下げ止まっています。米中協議が一応の合意を見たことで、今後、中断されていた投資が動き始めるほか、景気立て直しに向けた財政出動も期待され、世界の景気敏感株としての日本株の再評価、。売りからの買い戻しの再開期待も持たれます。詳しくは、月曜日発信のレポートで今後の動きや注目株を含め解説します。前週号は、ローツェ、技研製作所の毛決算の読みが当たりました。ただ、物色の流れがシフトする可能性も…。
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昨日の米国株は、米中通商協議の妥結への期待感やFOMCの追加利下げ期待から買われ、主力3指数とも揃って反発して終了。
 おはようございます。

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万6496ドル67セント    +150ドル66セント(0.57%)
 NASDAQ総合指数        7950.78ポイント       +47.63ポイント(0.60%)
 S&P500               2938.13ポイント        +18.73ポイント(0.64%)
 CME日経平均先物        2万1675円          +155円
 10年物国債金利         1.672%             +0.086%(3カ月物TB金利 1.687%)
 ニューヨーク原油         53.55ドル           +0.96ドル
 GOLD                1497.9ドル           -14.9ドル
 ドルインデックス         98.72               - 0.40  
 

 昨日の米国株は、前日までの一連の報道を受け米中通商協議で何らかの合意が得られるとの期待感から買いが先行。しっかりの始まりになりました。この日も、米中協議関連のニュースに敏感に反応する展開となり、朝方は、トランプ大統領が「11日に劉鶴副首相と会う」とツィートしたことに反応。寄り後に上げ幅を拡大。中国新華社通信が「副首相は複数の問題で米国との合意を期待している」と報じたことも好感され、昼にかけ上げ幅を拡大。ニューヨークダウは昼前にこの日の高値2万6603ドル(前日比257ドル高)をつける場面も…。ただ、CNBCがホワイトハウス関係者の話として「会議の日程は流動的」と伝えると、慎重な見方も広がり、ポジション調整の売買から次第に上げ幅を縮小する展開に。アップルへの投資判断の引き上げや米金利上昇を受けた金融株の上げなどが指数を支えたものの、重要イベントの結果を気にして頭の重さが目立ちました。

 主力3指数とも反発。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1819、値下がり1106(NASDAQ市場は、1750-1376)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.07ポイント下げ17.67ポイントに低下。この日の安値付近で終わっており、米中協議への楽観的な見方が広がっているようです。NYダウ採用30種は、値上がり22、値下がり7、変わらず1(VISA)。中国関連の キャタピラーが2.72%上昇。単独で指数を22ドル分押し上げ。ダウが2.07%、ホームデポが1.17%、それぞれ上昇。金利上昇を受け、GSが1.53%、JPモルガンが1.4%、それぞれ上昇。2社で指数を31ドル押し上げ。一方、GSが投資判断を引き下げたシスコシステムズが1.47%下落。使用年限の長いボーイング737型機に亀裂が見つかった、と報じられたボーイングが1.06%下落。単独で指数を27ドル分押し下げ。

 主力3指数とも反発。引き続き日足一目均衡表の雲を鋏んだ持ち合いの動きが続き、米中協議の結果待ちの展開。冴えないPPI (卸売物価指数)やCPI(消費者物価指数)を受けて、月末のFOMCで追加利下げ期待が高まっていますが、昨日の債券市場では、10年債金利(1.672%)と3カ月物TB(財務省証券)金利(1.687%)が急速に接近。逆イールド状態が解消する可能性も出てきました。米国の景況感が改善に向かっている兆しともとれ、景気敏感株が買われる素地が出てきました。以前から、日米とも株価を決定するのは米債券の動き…と書いてきましたが、ドイツ10年債金利にダブル底の可能性が出るなど債券市場の動きが変わってきたことには注意が必要。

 米国株は反発。円は、ECBの政策を巡る対立で欧州金利が上昇したことを受けドルが売られたものの、対ドルでは米金利上昇を受け107円90銭台に、対ユーロは118円80銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証終値を155円上回る2万1675円で帰ってきました。レンジは2万1300円~2万1745円。本日の日本株は重要イベントの結果を控えた3連休を前に神経質な展開が予想されます。ただ、昨日の産業機械受注で底入れ感が出てきたほか、世界の景気敏感株といわれる日本株が、このところ異常な底堅さを示し始めたことから、潮目の変化が近づいているのかもしれません。詳しくは、次回レポートで解説する予定ですが、今日も米株先物、米債券先物市場や米中協議に関するニュース配信睨みの展開。昨日好決算を発表した技研製作所、ローツェの動きに期待。13週、26週まで調整してきた日立製作所と牧野フライスも…。

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本日の日本株は、米中首脳会談に伴うニュースに振り回された後、決算への期待感からユニクロが買われたこともあり、日経平均は上昇。指数売買の影響でTOPIXは下落して終了
 一時期、トランプ大統領のツイートをAIでフォローしてトレードすることがはやりましたが、最近ではマスコミ各社の米中貿易に関する報道を材料に売買のスピードを競うような動きが強まっているようです。昨日の米国市場では、ブルームバーグが流した「さらなる関税を発動しない条件で部分的な合意を受け入れる」という話や、フィナンシャルタイムズが配信した「摩擦解消に向け制裁関税の一部撤廃を条件に、米農産物の年間購入を拡大することを提案」など中国の妥協的なニュースが流れるたび、株価が上伸していました。引け近くに、ロイターが政府関係者の話として「合意を楽観視していない」と報じると、上げ幅を削っていました。また、今日も寄り前にも円が急伸、米株先物が300ドル位以上急落する場面がありましたが、香港のサウスチャイナポストが「9日、10日に行われた次官級会合で貿易問題に進展がなかった…」と配信jしたことで、先物売りが出されたことが響いたようです。今日の立会時間中にも、NYタイムズが「ファーウエイに対し、機密上重要でない製品の供給を認可する」と配信、ブルームバーグが「部分合意の一環で中国と通貨協定を検討している」と報じると、先物市場にまとまった買いが入り、プラス圏に浮上するなど、情報各社のニュース配信を受けた先物売買に振り回される展開になっています。まあ、今回の協議で合意が得られても、肝心の中国の構造改革問題や覇権争いは、今後10年、20年単位で続いていくものですから、いちいち反応していても仕方がないと思うのですが…。

 本日の日本株は、朝寄り前の米中次官級会合不調の話を受け、為替、先物市場が波乱。日本株への影響が懸念されましたが、CME日経平均先物が上昇して帰ってきていたことから、先物買いに支えられ、ほぼ前日終値水準で始まりました。ただ、朝方の波乱を受け円が高止まりしていたことや米株先物が安くなっていたことから、先物売りが増加。日経平均は寄り後まもなくこの日の安値2万1308円(前日比148円安)をつけていました。ただ、米中交渉に関する前向きなニュースが伝わると、先物への買い戻しや買いが増加。前引けにかけ上げ幅を拡大。この日の高値2万1601円(同145円高)をつけていました。後場に入ると特に新たなニュースが無いまま、この日引け後に決算発表を控えたユニクロが買われ、プラス圏で推移。前日までと同様に膠着した展開になりました。日経平均先物にお買いが集まる一方、ロング&ショートポジションを作る投資家もありTOPIXに売り圧力がかかり、小幅に下落。高安まちまちの終わりに…。

 日経平均終値は、95円60銭高(0.45%)の2万1551円98銭と反発。TOPIX終値は0.28ポイント安(0.02%)の1581.42ポイントと続落。NT倍率は、13.57倍→13.63倍に上昇。このところNT倍率のレンジ下限に来ると日経平均優位の展開になってくるようです。TOPIX先物に売り圧力がかかり、今日は小型株がさえませんでした。騰落状況は、値上がり596、値下がり1458と売りが優勢。指数と相場実態のかい離がありました。
 日経平均サイコロは、5勝7敗で変わらず。TOPIXは4勝8敗(33%)に低下。底値圏の25%にゾーンに接近。日経平均RSIは34%→35%に小幅上昇。TOPIXは40%→35%に低下。NT間売買の影響が大きいようです。両指数とも25日線を下回ったまま。騰落レシオはかさ上げ的な動きが一服したことで135%→125%に低下。

 まあ、動いているのは短期筋ばかりという状態。米中交渉自体があるかどうかまで危ぶまれましたが、各社の報道を見る限りでは、予定通り開催されるようです。結果はどうなるかわかりませんが、中国が反古にした5月合意の為替に関する合意を盛り込むことで、部分合意から一歩進んだ内容にする意図があるようです。体裁をどう取り繕うか…というのが今回のトランプ政権の目標でしょうか。日本は、3連休を控えており、明日はヘッジ的な動きが強まりそうですが、来週からは日米とも、決算発表に移行していきますので、そちらに焦点を合わせた方がよさそうです。今日は、レポートで継続注目してきた技研製作所が通期の決算を発表してきましたが、弱気のコンセンサスを上回り、やはり増益で着地してきました。同社独自のインプラント工法が、防災用に大きな威力を発揮し始めたようです。今後、ため池決壊防止工事の受注も期待でき、今期も増益を予想。想定通りの結果になりました。また、ベトナムにクリールーム内で使われる無塵搬送装置の製造工場を持ち、このところベトナムへの製造拠点移転による受注増が期待される…としたローツェも、コンセンサスを上回る増益を達成。中間期の経常利益達成率は70%を超え、通期見通しの増額修正期待も強まってきました。ともに明日の市場の評価が期待されます。

 まあ、指数を気にするのもいいですが、独自の事業展開を図っている企業は増益基調をいじしています。また、いま一番評価がが低い景気循環株も底打ちから反転し始めてきました。このところの動きを見ても、指数の方は日本のファンダメンタル以外の要素でアルゴ売買されており、あまり重視しても仕方がないような気がします。やはり「いいものは良い」の精神で今の相場に臨んだ方が良いような気がしますが…。 
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昨日の米国株は、米中協議に関する前向きな報道を受け、主力3指数とも反発したものの、引けにかけてはネガティブな報道を受け上げ幅は縮小。出来高急減で主力投資家は模様眺めムードに。
 おはようございます。

 9日の米国市場動向 
 ニューヨークダウ       2万6346ドル01セント    +181ドル97セント(0.70%)
 NASDAQ総合指数      7903.74ポイント       +79.96ポイント(1.02%)
 S&P500             2919.40ポイント       +26.34ポイント(0.91%)
 CME日経平均先物      2万1570円          +130円
 10年物国債金利       1.586%            +0.053%
 ニューヨーク原油       52.59ドル           -0.04ドル
 GOLD              1511.10ドル         -1.70ドル
 ドルインデックス        99.11             -0.03 
   

 昨日の米国株は、米中協議が部分合意する、との報道が続いたことを好感。朝方から買いが先行し、ニューヨークダウは144ドル高の2万6308ドルと反発して始まりました。寄り後に発表された8月求人件数(JOLTS)が予想を下回ったことを嫌気し、上げ幅を85ドル高まで縮める場面もありましたが、合意に備えたポジション調整の買い戻しがハイテク株などこのところ売られてきた業種に入ったほか、中国関連株や金利上昇を受けた金融関連株も買われ、引けにかけ上げ幅を拡大。引け近くには、この日の高値2万6424ドル(前日比260ドル高)をつける場面も…。引け近くにロイターから、中国政府高官筋からの話として「交渉を楽観視していない…」との配信を嫌気。主力3指数とも反発して終わったものの、上げ幅はやや縮小していました。ニューヨーク市場の出来高は7億株を割り込む薄商いで、大半の投資家が模様眺めする中、複数の通信社の記事を受け買い戻しが進んだ格好か?

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1910、値下がり998(NASDAQ市場は、1903-1189)と、ともに買いが優勢。このところ、NASDAQ市場で、52週来安値更新銘柄数が、高値更新銘柄数を大幅に上回っている点が気になります。VIX指数は、1.60ポイント下げ18.68ポイントに低下しましたが、この日も20ポイント台をつけており、投資家の不安心理はまだ強いようです。NYダウ採用30種は、値上がり27、値下がり3。米中摩擦の後退を期待し、ハイテクのマイクロソフトが1.89%上昇。単独で指数を16ドル分押し上げ。インテルの1.52%、アップルの1.17%、IBMの0.93%が、それぞれ上昇。中国関連のキャタピラーが1.25%、ホームデポが1.0%、それぞれ上昇するなど11銘柄が1%超え上昇。指数の上げを支えました。一方、J&Jが1.99%下落。単独で指数を18ドル分押し下げ。

 主力3指数とも反発。このところ、ともに日足一目均衡表の雲を鋏み(売り買いの勢力が均衡しつつあることを示す)三角持合いを形成しつつあります。それだけ、米中通商協議への投資家の関心が高いという事ですが、次第にニュースへの反応が鈍り振幅が小さくなってきており、通商協議の結果次第で、どちらかに大きく離れる可能性も出てきました。現在、米市場で先物が300ドル超え下落、円も107円付近まで上昇するなど、波乱色を強めていますが、サウスチャイナ・モーニングポストが「米中通商協議次官級会合で、貿易問題に関し進展がなかった」と伝えたことに市場がネガティブな反応を示しています。決着を見るまでは神経質な反応が続きそう。ただ、週明けからは企業決算の発表を控えており、合意なしでも大きな崩れは無いか…。

 米国株は反発。円は米金利上昇を受け対ドルは107円40銭台、対ユーロは117円90銭台に、それぞれ下落したものの、中国紙の報道を受け107円付近まで上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を130円上回る2万1570円で帰ってきました。レンジは。2万1320円~2万1615円。現在は米株先物急落を受け大証先物終値を65円下回る2万1375円で取引されています。本日の日本株は、現在の米株先物や為替市場の波乱を受け、模様眺め気分の強い展開になりそう。通商協議に関する好悪のニュースが錯綜しており、結果を見きわめる動きが強まりそう。指数の底堅さが続いていることから、短期筋が手掛ける品薄株のかさ上げ的な動きも期待されますが、指数の安定が条件。米株先物の動きや米債券市場の動きを受けた為替次第の展開。米市場の上げを受け導体関連に注目したいが、まずは米中協議の結果を見極めるのが先決か…。

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本日の日本株は、米株安に引きずられ安寄りし、反落して終わったものの、中国株の続伸、米中協議への期待感を背景に底堅い動き…。
 そんなに離れていない場所に転居するだけなのに、毎日、時間に追われるように飛び回っています。今日は朝から使わなくなった大型のプリンターや家電製品などを粗大ごみ収集の場所に運んだほか、銀行にも出かけ、その後は、食料品の買い出しと肉体労働が続いています。
 まあ、相場の方は米中通商協議の結果次第の展開で、じたばたしても仕方がありませんが、協議が始まる寸前になって、米国は、中国が最も嫌がる人権問題を持ち出して対決色を強めています。今までの中国なら交渉の席を立って引き上げるところですが、これ以上関税を引き上げられては国内的な影響も大きいので、協議には応じるようです。投資家はこれだけ攻められたら、合意に至ることはないだろうと、半分投げやりな姿勢でしたが、先ほどから円が下落し、米株先物は200ドルを超える上げになっています。どこかが「中国は米国がさらなる関税を発動しないことを条件に部分的な合意を受け入れる」と報じたことを好感したようです。大統領は部分的な合意は受け入れられないとしており、また、逆ねじを食らわせるようなことが出てくるかもしれません。まだまだ、流動的。朝方は、トランプ大統領が米軍をシリアから撤退させるといったことを、他の政権幹部が否定して回るという事態も起きおており、静観は一枚岩になっていないことがうかがえます。

 今日の日本株は、米中摩擦に関するニュースを受けて、米国株が大幅安した流れを引き継ぎ、売り先行でスタート。リスク回避で円が上昇したことや米市場でSOX(フィラデルフィア半導体株指数)が急落したことを受け、先物売りや外需株売りが重なり日経平均は228円安の2万1359円と反落してスタートしました。ただ、半導体関連が売られる一方、円高を受け電力・ガス、食料品、水産など内需系に買い物が入り、底堅い動きが継続。中国株が続伸して始まったことや、日銀ETF買いへの期待感から、前引けにかけ下げ幅を縮小する動きに。後場に入るとしばらくは小動きの展開が続きましたが、引けにかかけ先物買い戻しも入り引け近くにはこの日の高値2万1467円(前日比120えんやす)をつける場面も…。結局、日経平均、TOPIXとも反落したものの、ともにこの帆の高値圏で取引を終えています。

 日経平均終値は、131円40銭安(0.61%)の2万1456円38銭、TOPIX終値は4.80ポイント安(0.30%)の1581.70ポイント。NT倍率は、TOPIX型銘柄が買われたこともあり、13.61倍→13.57倍に低下。レンジ下限に近付いてきました。出来高は、6804万株減の10億4524万株、売買代金は1069億円減の1兆8035億円と薄商いが持続。指数が底堅い状態が続くとともに、次第にかさ上げ的な動きが強まり、騰落状況は、値上がり1070、値下がり982と買いが優勢でした。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに5勝7敗(41%)に低下。日経平均RSIは、36%→34%に低下。TOPIXは39%→40%に上昇。TOPIX型銘柄の強さが目立ちます。日経平均25日線かい離率は、-0.27%と25日線を鋏んだ膠着した動き。騰落レシオは129%→135%に上昇。指数の動きと物色の強さのかい離が目立ちます。

 日経平均は、75日線、150日線、200日線などが集まるゾーンで膠着した動きになっています。TOPIX型銘柄の堅調にみられるように品薄株を中心に短期筋が出遅れ株を買う循環的な動きが強まっています。重要イベントを控え主力投資家が動けないことからあだ花的な動きの様に見えます。すべて明日から始まる米中通通商協議の結果次第の展開ですが、このところ、日本株の底堅さが目立っています。消費税引き上げのマイナス影響を避けるために、大型j補正を組む計画があり、この期待感が下値を支えているところもありそうです。国土強靭化計画、5Gなどテーマ性のあるものの中で業績を伴っているものを注目したい。市場の関心が高いせいもありますが、ニュース配信各社のスクープ合戦の様相を呈しており、しばらくは、振り回されることになりそう。新値を取り一服中の銘柄の押し目買い。

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昨日の米国株は、FRBの緩和的な姿勢を好感する場面があったものの、民族弾圧に対応したビザ発給制限や対中資本規制の動きなど対立のエスカレートを懸念。リスク回避の動きから続落して終了。
 おはようございます。 昨晩の書き込みで、中国のイスラム系少数民族圧迫に対し、米国が協力企業と判断した監視カメラメーカーなど8社、20団体を米企業との取引を制限するエンティティリストに掲載したことを受け、中国は内政干渉と批判。米中協議の代表団の米滞在期間を短縮することを示唆。協議の先行きが怪しくなってきました。追い打ちをかけるように、少数民族圧迫に関わったとされる複数の政府高官や共産党員に対しビザ発給を制限する方針を示唆。何らかの合意を期待していた市場は、リスク回避に動き、株価は下落しています。また、ブルームバーグが「政府は、公的年金基金などを通しての中国市場への投資に規制を検討している」と、前日報道したのと同様な対中資本規制に関する記事を配信。10日からの米中通商協議閣僚級会合の再開を前に、両国のさや当てが強まっています。市場は、まだ何らかの合意を期待しているようですが、トランプ大統領の弾劾気運が高まって以来、北朝鮮や中国の態度が豹変しています。中国は持久戦に持ち込むかもしれません。 

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6164ドル04セント      -313ドル98セント(1.19%)
 NASDAQ総合指数       7823.77ポイント         -132.51ポイント(1.67%)
 S&P500              2893.06ポイント         -45.73ポイント(1.56%)
 CME日経平均先物       2万1335円            -285円
 10年物国債金利        1.533%              -0.030%
 ニューヨーク原油        52.63ドル             -0.12ドル
 GOLD               1510.9ドル            +6.50ドル
 ドルインデックス         99.12               +0.16 


 昨日の米国株は、米中摩擦に関する一連の動きを受け、リスク回避の売りが先行。米中間の対立がエスカレートしたことで欧州市場が全面安になったこともあり、ニューヨークダウは202ドル安と大幅続落してスタートしました。中国関連株が売られたほか債券への資金移動で金利が低下したことを嫌気。金融株が売られたこともあり、終日、マイナス圏で推移。下値を模索する動きが強まりました。この日コロラド州で行われた講演で、パウエルFRB議長がバランシートの拡大に言及。景気の維持に前向きな姿勢を示したことも好感され買い戻しが増加。午後の取引半ばには57ドル安(この日の高値2万6421ドル)まで下落幅を縮める場面がありましたが、IMF専務理事が世界経済成長率見通しを下方修正する方針を示したことや、ブルームバーグの対中資本規制報道を嫌気。引けにかけて売られ、引け近くにはこの日の安値2万6139ドル(前日比339ドル安)をつけていました。イベント接近で買い向かう投資家も少なく、主力3指数とも続落して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり737、値下がり2204(NASDAQ市場は、709-2414)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり1(ウォルマート +0.3%)、値下がり29。対中協議の決裂懸念から、ダウが2.92%安と最大の下落率。金利低下を嫌気しJPモルガンが2.23%GSが1.51%、それぞれ下落。2社で指数を38ドル分押し下げ。18銘柄がNYダウの下落率1.19%を上回り、指数の足を引っ張っています。
 主力3指数とも続落。通商協議再開を前にした米中両国のさや当てに、市場は不安感を強め、リスク回避の動きを強め始めたようです。リスクヘッジでVIX指数を買う動きが強まりこの日は高値20.38ポイントまで上昇。警戒ゾーンの21ポイント越えが近づいてきました。再度、前回下値を支えた200日線を試す動きになっていますが、ここ数日の米中の動きが交渉を有利に進めるためのものか、内政干渉は許さないという国家の威信をかけたものかの判断が難しく、当面は、結果を待つしかなさそうです。市場では、「またか…」というムードが漂っていますが、慣れが怖い…。

 米国株は続落。円は、対ユーロでドルが買われた流れを受け、対ドルは107円付近に、対ユーロは117円20銭台に、ともに上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を285円下回る2万1335円で帰ってきました。レンジは、2万1320円~2万1630円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして安寄りした後は、再び、米株先物や中国株など外部要因睨みの展開になりそう。週末に控えたオプションSQがらみの先物筋の動きも気になるところ。2万1000円プットの残が多く、先物を使った仕掛け的な動きも警戒されます。ただ、個人投資家の逆張りの買いが期待されるほか、大型補正への期待もあり下げは限定的か…。イベと通過待ち。

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本日の日本株は、再開されたち中国市場が上昇したことや、米金利上昇を受けた円安、米株先物高などが追い風となり、外需株などの買い戻しが増加。日経平均、TOPIXとも反発して終了。
 今日から中国上海市場の売買が再開されました。とりあえず反発して終わったものの、米中通商協議に加え、新たに8社がウイグル自治区の人民圧迫を手助けしたとの理由で米ブラックリストに掲載されたことなどを受け、頭の重い展開でした。中国政府は報復を示唆しており、米中協議への影響が懸念されます。まあ、協議で合意を引き出すための圧力だと思われますが、中国は脅されて相手に屈するような国でないことは、これまでの交渉で分かっているはずです。何故このタイミングでやるのかわかりません。交渉をまとめる気はないのでしょうか。まあ、今週末には結果はわかることですが、中国側は再選に焦るトランプ大統領の足元を見ており、果たして市場が満足するような合意が出てくるかどうか…。構造改革問題など重要事項は継続協議にして、時間稼ぎに持ち込まれそうな気がしますがl…。

 今日の日本株は、昨日の米金利上昇を受け円相場が107円台に下落したことを好感。朝方は、CME日経平均先物終値(2万1485円)にさや寄せする先物買いから日経平均は119円高の2万1494円と、CME終値と同水準で始まってきました。この日から再開された中国本土市場が高く始まったことや、米株先物が堅調に推移。米債券先物市場で金利が上昇し、円安が進んだことも好感。外需株に買い戻しの動きが入ったほか、韓国サムソン電子の決算が予想を上回ったこと、半導体市況に回復の兆しが見られたこともあり半導体株も上昇。引け近くにはこの日の高値2万1629円(前日比254円高)をつける場面も…。結局、日経平均、TOPIXとも反発して終了。

 日経平均終値は、212円53銭高(0.99%)の2万1587円78銭、TOPIX終値は、13.75ポイント高(0.87%)の1586.50ポイント。NT倍率は、13.59倍→13.61倍に上昇。4月来のレンジ下限付近で変化。日経平均優位の動きになるか…。出来高は1.92億株増の11億1328万株、売買代金は任天堂やユニクロなど値嵩株が買われたこともあり3853億円増の1兆9104億円。騰落状況は、値上がり1711、値下がり372と、買いが優勢。
 日経平均とTOPOXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、27%→36%(TOPIXは35%→39%)に、ともに上昇。底打ちを意識した動きになりました。25日線かい離率は、日経平均が+0.036%、TOPIIXが+0.40%と、ともに25日線上を回復してきました。25日線の上昇が続いているうちに、一気に上げておきたいところですが…。騰落レシオは131%→129%に低下。やや物色範囲が広がりすぎ、対象を絞りこむような動きになるか…。

 日経平均は、13週、26週、52週という中期移動平均線が集まるゾーンで下げ止まる動きを見せています。また、先週の下げで週一目均衡表の雲内に入ってしまいました。海外情勢次第ではありますが、当面は、この雲内でもみあいレンジを形成する動きになるか…。景況感が悪化しており、補正予算の編成が急がれますが、新たに関電問題や憲法改正審議に関する大島衆院議長発言などの問題が浮上。野党が騒ぎ出していることから、編成が遅れる懸念も出てきました。このところの底堅い動きの背景に大型補正への思惑があり、早急に打ち出してもらいたいところ。

 米中通商協議の行方は予断を許しませんが、今日は、欧州でジョンソン英首相が提案したEU離脱案に、EU側が難色を示している…と伝わり、ポンドが下落。また、米中通商協議次官級会合で米国に滞在している代表団が滞在を短縮するとの報が伝わり、一時上昇していた米金利も、債券が買われ金利は低下。円相場が106円台に押し戻されるとともに米株先物も174ドル安と下落に転じています。CME日経平均も下げ幅を拡大しています。やはり、新たに8社をブラックリストに追加。ウイグル問題など内政に干渉したことへの報復をしてきたのでしょうか。今回の相場自体は強いとみていますが、今の相場はどこから悪材料が飛び出してくるかわからない不透明感があり、ちょんまげつかみはしないなど自分なりのリスク管理をしておいた方がよさそうですね。今日のローツェは3000円大台を超えていましたが、決算前に修正発表が出ていませんので、一旦利確することを考えてもいいかもしれませんね。それにしても、何でこのタイミングで8社もエンティティリスト入りさせるかな~。

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週明けの米国カ株は、米中通商協議に関する好悪ニュースが飛び交い、乱高下する中、引けにかけ売られ主力3指数とも3日ぶりに反落して終了。
 おはようございます。
 
 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6478ドル02セント     -95ドル70セント(0.36%)
 NASDAQ総合指数      7956.29ポイント        -26.18ポイント(0.33%)
 S&P500             2938.79ポイント        -13.22ポイント(0.45%)
 CME日経平均先物      2万1485円           +105円
 10年物国債金利       1.563%             +0.33%
 ニューヨーク原油       52.75ドル            -0.06ドル
 GOLD              1498.80ドル          -14.10ドル
 ドルインデックス        98.98              +0.17 
  

 週明けの米国株は、米中通商協議に関するニュースに振り回される展開となり、主力3指数とも小幅に反落して終了。朝方は、中国の劉鶴副首相が「産業改革や国有企業への補助金削減など構造改革問題は提案しない」と述べたことが嫌気され、売りが先行。ニューヨークダウは71ドル安と反落してスタートしました。寄り後にこの日の安値2万6424ドル(前週末比149ドル安)をつける場面もありました。ただ、同副首相が「農産物とエネルギー輸入に集中する…」と述べたことで部分合意への期待感が高まったことや、この日から始まった次官級会合で来年の協議へ向けての工程表を作成する計画があると伝わったことも好感され、次第に下落幅を縮小し昼頃にはプラス圏に浮上。FOXニュースが「中国商務省が部分的合意に前向き」と伝えると、上げ幅を拡大。午後の取引半ばにこの日の高値2万6655ドル(同82ドル高)をつけていました。しかし、トランプ大統領が部分的な合意に不満な姿勢を示すと、警戒的な売りが出て引けにかけ急速に上げ幅を縮小。主力3指数そろって反落していました。
 
 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1093、値下がり1821(NASDAQ市場は、1314-1802)と、ともに売りが優勢。VIX指数は18.52ポイントまで上げた後、0.82ポイント高の17.86ポイントと中立ゾーンで終了。NYダウ採用30種は、値上がり8、値下がり22。ベライゾンが0.58%、ユナイテッドヘルスが0.66%、シスコシステムズが0.53%、それぞれ上昇するなどディフェンシブ系が堅調。一方、スリーエムが1.48%下落。単独で指数を15ドル分押し下げ。原油安を受けエクソンが1.38%、トラベラーズが1.25%、IBMが1.2%、それぞれ下落。5銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張りました。キャタピラーが0.65%、マイクロソフトが0.72%、それぞれ下落するなど、景気敏感株の弱さも目立ちました。
 
 主力3指数とも3日ぶりに反落。ともに200日線を支えに反発したものの、下落に転じた25日線や50日線に頭を押さえられ伸び悩んだ格好。当面、200日線と50日線で挟まれたゾーンでもみ合いながら、米中協議の結果や来週から始まる決算発表を見守る転展開になりそう。今のところ、第3四半期は3%減益予想と厳しい数字が出ていますが、弱気のコンセンサスを上回る数字を出してこれるかどうかがポイントになりそう。NYダウとS&P500は日足一目均衡表の雲上に出ているものの、NASDAQ総合指数は雲抜けを果たせずに終わっています。バリュー株が多いニューヨーク市場では52週来高値更新銘柄数が安値更新銘柄数を上回る状態が続いているものの、NASDAQ市場では、このところ安値更新銘柄数が上回っている状態。バリュー株志向が強まるか。

 米国株は反落。円は、米債券市場でイベント前のポジション調整売りがあり金利が上昇したことを受け、対ドルは107円20銭台、対ユーロは117円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を105円上回る2万1485円で帰ってきました。レンジは、2万1290円~2万1600円。本日の日本株は、CME日経平均先物にサヤ寄せして高く始まった後は、今日から再開される中国本土市場や米株先物、米債先物市場睨みの神経質な展開になりそう。依然、CTAにつながる欧州系証券の日経平均先物に偏った売りが続いており、週末のオプションSQや米中通商協議をにらんだイベントドリブン筋の動きが懸念されます。引き続き、前週から続く品薄株など、短期筋が仕掛けるかさ上げ的な動きが続きそう。指数は、仕掛け的な動きに警戒。そろそろ、大型補正をにらんだ動きも始まりそう。  

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週明けの日本株は米中協議の不透明感や米政局不安などから、米株先物が終日軟調に推移したことを嫌気し小幅に反落して終了。
 先週末の米国株は、底堅い景況感を映すことになった米雇用統計結果、パウエルFRB議長の市場フレンドリーな講演、クドローNEC委員長の、米中通商協議でのポジティブサプライズ期待発言など、上げを支援する材料が続き、大幅続伸して終了。これを受け、週末のCME日経平均先物は大証先物終値を215円上回る2万1535円で帰ってきており、週明けの相場に期待を抱かせる動きでした。しかし、寄り前に、突然、為替が円高に振れ、米株先物が急落。CMEの先物も軟調に推移。何事か…と思って調べてみると、また、お騒がせ屋のブルームバーグが、中国の関係者(←これがくせ者)の話として「中国当局者は米国との貿易協議を前に、トランプ大統領が求める幅広い通商協定に合意することに、一段と消極的な姿勢を示している」と報道したことが下げの要因。おかげで、米株先物は、終日、マイナス圏で推移。日本株の足を引っ張りました。

 9月27日には、「トランプ政権は、対中企業への投資規制や、中国企業の米市場上場廃止を検討している…」と報道。中国側を怒らせる一方、財務省高官が報道を否定。ナバロ大統領補佐官が「フェイクニュース」と否定する騒ぎがあったばかりです。この時には2万7000ドル大台を回復していたNYダウが一気に300ドル近く落ち込んでいました。過去の経験から言うと、「関係者によると…」という表現ほどあやふやなものはありません。「火のないところに何とやら」…ですが、こう立て続けにやられては迷惑千万としか言いようがないですね。ウクライナスキャンダル以降、民主党の弾劾の動きが強まってきましたし、共和党が多数を占める上院でも、弾劾に関する調査をする動きがスタート。このところの大統領の言動も少し浮足立ってきた印象を受けます。軍産共同体から送り込まれたボルトン補佐官を解任後、北朝鮮やイランに甘い顔を見せていましたが、その途端に、スキャンダルが飛び出してきた意味を考えておくべきでしょう。即位の礼に来るはずだったペンス副大統領も日本に来なくなりました。政権内で何かが起きているのかもしれません。足元が崩れ出したトランプ大統領に恩を売るような真似を果たして中国がするかどうか…。

 本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せする先物買いや先週末の米国でアップル関連が買われた流れを受け半導体株に買いが入ったこともあり、日経平均は45円高と続伸してスタート。寄り後にこの日の高値2万1475円(前週末比65円高)をつけていました。買い一巡後は米株先物が軟調に推移していたことを受け、先物に売り仕掛け(株先物売り・円買い)が入り、上げ幅を縮小。前場半ばには、この日の安値2万1328円(同82円安)をつけていました。日銀ETF買いへの期待感から後場に下げ幅を縮小したものの、週後半に米中通商協議を控え模様眺め気分が強く、引けにかけてはマイナス圏で膠着した動きが続きました。ただ、下げそうで下げない底堅い展開に前週同様短期筋が材料株を積極買い。引けにかけ値上がり銘柄数が増加する展開に…。

 日経平均終値は34円95銭安(0.16%)の2万1375円25銭、TOPIX終値は0.15ポイント高(0.01%)の1572.75ポイント。NT倍率は、小型株が買われたこともあり13.59倍に低下。4月来のレンジ下限に近付いてきました。出来高は1.82億株減の9億2137万株、売買代金は2968億円減の1兆5251億円に減少。週明けで手掛かり材料が少ないこともありますが、典型的な月曜ボケ商状に…。騰落状況は、値上がり1025、値下がり1025と同数。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは38%→27%(TOPIXは41%→35%)にともに低下。日経平均RSIは過去の安値水準(昨年クリスマス底時は20%)に接近してきました。25日線かい離率は日経平均が-0.87%、TOPIXが-0.28%。25日線の上昇が続いている間に25日線上を回復してもらいたいものです。騰落レシオは130→131。指数の底堅さが確認されるとかさ上げ的な動きが強まってくるようです。

 まあ、今週は週末から3連休に入るほか、10日、11日と米中通商協議も開催されます。おまけに米政権内に不協和音も高まり、今回の北朝鮮との会談に見られるように、足元を見られて協議がまとまらない可能性も出てきました。大統領も変な妥協をすると、またどこかからスキャンダルが飛び出してくるかもしれません。模様眺め気分が強まるのは仕方がないところでしょう。ただ、個人投資家の徹底した逆張りの姿勢もあり、下値が堅いのも事実。しばらくは、品薄株や好材料株でのかさ上げ的な動きが続くことになりそう。今日は、他社に講師を派遣できるくらいのIT技術者をそろえた豆蔵が高値を更新。このところレポートで継続注目しているローツェも195円高と好調。10日に中間決算の発表を控えていますが、中国から生産拠点の移転が続くベトナムに、クリーンルーム内で使用する無塵搬送装置の生産拠点を持っており、業績への影響が期待されます。ただ、今回の決算は読めない部分も多く、上げ幅によっては発表前に行った益出し押しておく手もありか…。
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週末の米国株は、雇用統計結果は強弱入り混じる結果だったものの、米中協議への楽観的な見方や利下げ期待を受け買い戻しが増加。主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。
 
 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6573ドル72セント     +372ドル68セント(1.42%)
 NASDAQ総合指数      7982.47ポイント        +110.20ポイント(1.40%)
 S&P500             2952.01ポイント        +41.38ポイント(1.42%)
 CME日経平均先物      2万1535円           +215円
 10年物国債金利       1.530%             -0.006%
 ニューヨーク原油       52.81ドル            +0.36ドル
 GOLD              1510.30ドル          -3.50ドル
 ドルインデックス        98.84              -0.02
 

 週末の米国株は、続伸。朝方発表の雇用統計(9月)で、非農業部門雇用者数の伸び(+13.6万人)が予想(+14.5万人)を下回ったものの、前月分が大幅に上方修正されたことや失業率が50年ぶり水準の低下したことを好感。買いが先行しニューヨークダウは70ドル高と上昇してスタート。アップル新型アイホンの増産報道やクドローNEC委員長が「米中通商協議でポジティブサプライズが起きる可能性も…」と発言したことも買い戻しを誘い上げ幅を拡大。昼にかけ100日線付近で伸び悩む場面もありましたが、この日行われた講演でパウエルFRB議長が「景気維持に努める…」と緩和的な政策の維持を示唆したことが2段ロケットに点火。引けにかけ買い戻し主導で上げ幅を拡大。主力3指数ともこの日の高値圏で取り引きを終えています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2197、値下がり722(NASDAQ市場は、2157-954)と、買いが優勢。ニューヨーク市場の出来高は1億株減の7億株台となっており、買い戻し主導の上げだったことがわかります。VIX指数は2.08ポイント下げ17.04ポイントに低下。NYダウ採用30種は、採用銘柄すべてが上昇。新型アイホン増産が伝えられたアップルが2.8%上昇。単独で指数を42ドル押し上げ。大型新薬を持つメルクが2.73%上昇し続きました。特に業種別な偏りはなく、ヘルスケア関連のユアいテッドヘルスが2.06%、短期金利の上げを受けGSが1.8%上昇。ハイテク株からディフェンシブ系まで幅広く上昇。

 主力3指数とも上昇。週間ではNYダウとS&P500が3週続落。NASDAQ総合指数は3週ぶりに反発して終了。ともに長い下ひげを残して終わっていますが、景況感の悪化をFRBの利下げ継続期待が埋めた形。ともに8月初めにトランプ大統領が対中赤字3000億ドル分に対し制裁関税10%を発動する前の高値を上回ることができず、米中通商協議の行方を気にしていることがわかります。来週、10日、11日に行われる米中通商協議閣僚級会合で何らかの合意が得られるかどうかがカギになりそう。ともに、長期の52週線が上向いてるものの、13週線が下向きに転じるなど、上値圧迫が強まりそうで、しばらくはレンジ相場が続くか…。引き続き、米10年債金利の動きが焦点。

 米国株は続伸。円は米株は上昇したものの金利が弱含んだことを受け、対ドルは106円80銭台と横ばい、対ユーロは117円30銭台と小幅に軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を215円上回る2万1535円で帰ってきました。レンジは、2万1260円~2万1545円。週明けの日本株は、上昇して始まった後は、米中通商協議の結果待ちで神経質な展開になりそう。米国と異なり、13週、26週、52週の移動平均線が集まり下値支持帯を形成していることから下値は堅そうですが、上値は、米中通商協議の結果や米金利の上げなどを受け、先物売り方を踏み上げさせられるかどうかがカギになりそう。年末にかけての見通しなど、詳しくは、注目株を合わせ、明日発信のレポート10月6日号で解説します。
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週末の日本株は、米雇用統計の発表を控え模様眺め気分が強まる中、買い戻しや引けにかけての先物買いに支えられ反発して終了。
 今週の日本株は、前週から続落。機関投資家のファンドマネージャーが市場に復帰。割高に買われた債券を売りバリュー株を買うリターンリバーサルの動きから9月相場は堅調に推移しました。しかし、10月の運用最終四半期に入ると、投資家はまず益出しを優先して、年間の運用利回りを確保する動きに出てきたことから、米国株が崩れ、日本株も引っ張られることになってしまいました。昨年も10月1日に史上最高値を付けましたが、今回と同じように利益確定の動きが強まり、下げに転じています。昨年は、12月半ばのFOMCへ向けFRBが利上げに前のめりになっており、金利が上昇。これを受けリスク回避の動きからVIX指数が上昇。自動的にリスク資産の株式を減らす売り注文が出され、下げ幅を拡大しています。また、ヘッジファンドなど短期筋は、VIX指数を空売りし、株式を買っていたことから、10月以降の下げで損失が拡大。これに、11月や12月に決算期が多いヘッジファンドで運用成績の良くなかったファンドに解約売りが出たことも下げを加速する要因になりました。

 今回の場合は、同じように決算を意識した益出しの売りから10月相場に入ったものの、金利が低下気味に推移しているほか、FRBは市場フレンドリーな政策をとっており、VIX指数が跳ね上がる懸念は少ないと思われます。また、1年を通じて株価が上昇して推移したことから、ファンドの運用成績もよく、昨年のような無差別な解約売りが出てくる懸念は少ないのではないでしょうか。まあ、こと需給に関しては、昨年よりも良好で、下値も限定的になるのでは…。まあ、製造業の景況感は米中摩擦でサプライチェーンがやられ、コスト高や先行き不透明感から設備投資が手控えられるなど、悪化するのは仕方がないにしても、対中課税に関しては米国内の消費者に影響を与えないよう配慮されており、しばらくは安定的に推移しそう。まあ、悪い悪いといいながら、GDPの7割を占める個人消費を映すISM非税増業景況指数は、判断の分かれ目になる50を上回っていますので、今の段階で悲観的に考える必要は無いと思いますが…。少なくとも株式の需給面と金融情勢は昨年とは違うという事を頭に入れておきたいところ。

 週末の日本株は、予想を下回る雇用関連指標を嫌気し下落していた米国株が金利低下期待から切り返し反発して終わった流れを受けたものの、米金利低下を円が上昇したことを嫌気。小幅に売りが先行し、日経平均は25円安と続落してスタート。今晩に米雇用統計の発表を控え、模様眺め気分が強まるなか、寄り後まもなく、この日の安値2万1276円(前日比65円安)をつけていました。ただ、日銀ETF買いへの期待感に加え、前日まで売り込まれていた石油石炭、不動産などに買い戻しの動きが入ったほか、逆張り姿勢を強める個人投資家がレバレッジ付きのブル型ETF買いを強めたことから、引けにかけ先物買いが入り、日経平均、TOPIXともこの日の高値で週の取引を終えています。

 日経平均終わり値は68円46銭高(0.32%)の2万1410円20銭、TOPIX終値は4.03ポイント高(0.26%)の1572.90ポイント。出来高は、1.2億株減の11億0345万株、売買代金は、2488億円減の1兆8219億円と、ともに薄商いに…。騰落状況は値上がり1191、値下がり858と買いが優勢。
 日経平均、TOPIXともサイコロは6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは42%→38%(TOPIXは44%→41%)に、それぞれ低下。日経平均は底値ゾーンの40%割れに入ってきました。日経平均25日線かい離率は、-0.6%→-0.45%にマイナスかい離が縮小。今日は75日線(2万1280円)が下値を支えた格好。騰落レシオは126%→130%に上昇。指数が安定してくるとかさ上げ的な動きが強まってきます。

 まあ、日本株は米国株次第の展開が続いています。米債券市場では、2年債や3カ月物TBが52週来の低い水準を付けるなど、再び金利低下基調を強めており、米株にとっても逆風が吹いている格好。日米とも、しばらくは9月の上げ相場で過熱したテクにあkル指標の過熱調整に入りそう。相変わらず、CTAにつながる欧州系証券が日経平均先物売りの残を積み上げていますが、今晩の雇用統計や来週の米中通商協議などのイベントの失敗を想定してポジションを作っているのかもしれません。まあ、当面は今晩の雇用統計の数字、特に週平均労働時間が注目されます。詳しくは、日曜日発信のレポートで解説します。米国政府内でクーデターなんて話も…。個別銘柄は全体が悪いなかでも週足陽線で終わっているのが多かったようですね。
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昨日の米国株は、予想を下回るISM非製造業景気用指数が追い打ちをかけ下落したものの、利下げ期待やテクニカルな底打ち感を受けた買いに3日ぶりに反発して終了。 
 おはようございます。 引っ越しに関する雑務で追いまくられています。昨晩はネットの移転に関する打ち合わせでしたが、また、新たな問題が起き、今日、仲介業者のところまで行かねければなりません。引っ越し業者選びも新ければなりませんし、相場の方も荒れ模様だし…まあ、大変ですわ!

 3日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6201ドル04セント    +122ドル42セント(0.47%)
 NASDAQ総合指数       7872.26ポイント       +87.01ポイント(1.12%)
 S&P500              2910.63ポイント       +23.02ポイント(0.80%)
 CME日経平均先物       2万1360円          +90円
 10年物国債金利        1.536%            -0.062%
 ニューヨーク原油        52.45ドル           -0.19ドル
 GOLD               1511.10ドル         +3.20ドル
 ドルインデックス         98.92             -0.10  


 ISM製造業景況指数、ADP全米雇用報告と、米経済減速を示唆する景気指標の発表が続く中、この日の米国株は、ISM非製造業景況指数の結果待ちから警戒感を強め、ニューヨークダウは39ドル安と小幅に続落して始まりました。寄り後に発表された結果は、前月水準、予想を大幅に下回る52.6となり、失望売りが増加。寄り後まもなくこの日の安値2万5743ドル(前日比335ドル安)をつける場面も…。ただ、ISM非製造業景況指数が、判断の分かれ目になる50を上回っていたことへの安心感や景況感の悪化からFRBの利下げに対する期待感が強まったほか、200日線などテクニカルな下値支持線の到達したことも押し目買い気運を強め、次第に下落幅を縮小。昼過ぎにはプラス圏に浮上し引けにかけ上げ幅を広げる展開に…。結局、主力3指数とも3日ぶりに反発して終了。ニューヨークダウは安値から460ドルを超える切り返しになりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1859、値下がり1068(NASDAQ市場は、1882-1208)とともに買いが優勢。VIX指数は、一時警戒ゾーンの21.44ポイントまで上げたあと、1.44ポイント安の19.12ポイントで終了。NYダウ採用30種は、値上がり22、値下がり8。ファイザーが2.16%上昇。 シスコシステムズが1.84%、マクドナルド1.82%、それぞれ上昇して続きました。景気敏感、ディフェンシブなどが混在して買われ物色の方向感はでいないようです。10銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ディズニーが0.77%、ユナイテッドヘルスが0.64%、J&Jが0.61%、それぞれ下落したものの、突出して売られたものはありませんでした。

 主力3指数とも反発。昨日も書きましたように、過去、強力な下値支持線になってきた200日線に届いたことで、押し目買い気運が強まったようです。市場の最大の注目イベントは来週10日、11日の米中首脳会談にあり、手控え気分が強まっていることから、市場のブレが大きくなってきているようです。米国の内需の強さに対する信頼感が揺らぎ始めてることが市場を不安にさせていますが、昨日の債券市場で、2年債と3カ月物財務省証券が52週来の安値水準を切り、景気への警戒感が高まっていますが、10年債金利が一段安する場合、投機筋が再び債券市場に参入。「債券買い・株式売り」を始めるリスクも出てきます。米中通商協議では、何らかの合意がなされる方向で話が進んでいたようですが、香港の自由化要求デモで警察側が発砲したことで、状況が変化しており、やや警戒的に見ておいた方が良いかもしれません。ウクライナスキャンダル以来、弾劾気運が強まり政権内で大統領が浮き上がるような状態になり始めた(重要閣僚が大統領と距離を置き始めたといわれる)ことも、新たなリスク要因。まさに、大統領が天に向かって吐いた唾が自らの顔にかかり始めたようです。200日線付近での値固めを期待。

 米国株は反発。円は、米金利低下や弱い景気指標を受け、対ドルは106円80銭台、対ユーロは117円20銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を90円上回る2万1360円で帰ってきました。レンジは2万1045円~2万1460円。本日の日本株は、下値を固めるような動きになりそうですが、雇用統計の発表を控えており、週末のポジション調整から波乱する動きも…。昨日の下げで、日経平均のRSIが63%から42%に低下。底値圏の40%割れに接近。25日線も割り込むなど、底値を意識するレベルに近づきましたが、日足サイコロが6勝6敗と中立ゾーンにとどまっているほか、騰落レシオも126%と警戒ゾーンを上回っており、テクニカルな調整未了感が残っています。今月に入りCTAにつながる欧州系証券の先物売り越しが目立ってきていることも懸念されます。ただ、徹底した逆張り方針を貫く個人が買いにでてきており、2万1000円大台の下値は案外固いかも…。米中通商協議が終わるまではボラティリィティの高い相場が続きそう。指数売買の影響を受けにくい好業績株を押し目買いのポイントをとらえて買う作戦を継続。
    

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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