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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
09 | 2019/10 | 11
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週末の米国株は、米中通商協議が一応の合意を見たことや、長短金利の逆ザヤが解消されたことを好感。景気敏感セクターが買われ、主力3指数とも3日続伸。
 おはようございます。 昨晩は引っ越し先での家具の配置や家族の部屋割りを決めるため、新居に出かけていましたので書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6816ドル59セント     +319ドル92セント(1.21%)
 NASDAQ総合指数       8057.03ポイント        +106.25ポイント(1.34%)
 S&P500              2970.27ポイント         +32.14ポイント(1.09%)
 CME日経平均先物       2万2040円           +240円
 10年物国債金利        1.732%             +0.059%
 ニューヨーク原油        54.70ドル            +1.15ドル
 GOLD               1493.50ドル          -7.40ドル
 ドルインデックス         98.33              -0.37 
 

 週末の米国株は、大統領が「貿易協議で良いことが起きるだろう」とツィートしたことや、一部報道機関が「複数の項目で合意したようだ」と報じたことなどから買いが先行。中国関連株に買いが入りNYダウは198ドル高の2万6694ドルと大幅続伸して始まりました。また、動画配信事業の成長性に期待しアップルの株価目標が引き上げられた過去最高値を更新したこともハイテク株の見直しにつながったほか、リスク回避姿勢の後退から債券が売られ金利が上昇したことも金融株の買いにつながり、終日上げる展開に…。一時、2万7000ドル大台接近場面では戻り売りから伸び悩む場面もありましたが、農産物購入の拡大、金融サービス市場の開放、中国通貨政策の透明性向上など、具体的な合意内容が明らかになるにつれ引けにかけ上げ幅を拡大、引け近くにはこの日の高値2万7013ドル(前日比517ドル高)をつける場面も…。引けにかけては週末のポジション調整や材料出尽くし感を警戒した売りに押され上げ幅を縮めたものの、主力3指数とも3日続伸。底打ち感を強めて週の取引を終えています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2268、値下がり748(NASDAQ市場は2394-776)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.99ポイント下げ15.58ポイントに低下。NYダウ採用30種は、値上がり26、値下がり4。米中関係の改善期待から、ダウが4.82%上昇、キャタピラーが4.65%、スリーエムが3.8%、それぞれ上昇。3社で指数を83ドル分押し上げ。長短金利の逆ザヤ晃解消を受けGSが2.41%、JPモルガンが1.69%、それぞれ上昇。株価目標上げがあったアップルが2.66%上昇。過去最高値を更新するとともに、指数を42ドル押し上げています。13銘柄がNYダウの上昇率(+1.21%)を上回り指数の上げに貢献。一方、マクドナルドの1.29%下げなど、ディフェンシブ系銘柄の動きがさえませんでした。

 主力3指数とも3日続伸。テクニカルな底打ち感を強めました。合意内容は今後書化し11月にチリで行われるAPECサミットで米中両首脳が署名する運び。ただ、文書化の作業が解釈を巡り対立しやすく、注意深く見守る必要がありそう。週明けからは、決算八発表に関心が移行しますが、リスクオンで長期債が売られる一方、FRBの短期市場への資金供給策の決定を受け短期金利が低下。7月中旬から続いてきた長短金利の逆ザヤが解消。この日の相場でも景気敏感セクターの動きが良くなってきあした。現在の予想では、S&P500 採用企業の利益見通しは3.1%減となっており、週明けからの発表でどこまで上回れるかが焦点に…。

 米国株は続伸。円は米金利上昇を受け対ドルは108円30銭台、対ユーロは英国、EUの離脱再交渉気運を受け119円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を240円上回る2万2040円で帰ってきました。レンジは2万1670円~2万2240円。日経平均、TOPIXとも週間で反発。日経平均の週間上昇率は1.82%と、NYダウの0.91%を上回っています。13週線、26週線、52週線が集まるゾーンで下げ止まっています。米中協議が一応の合意を見たことで、今後、中断されていた投資が動き始めるほか、景気立て直しに向けた財政出動も期待され、世界の景気敏感株としての日本株の再評価、。売りからの買い戻しの再開期待も持たれます。詳しくは、月曜日発信のレポートで今後の動きや注目株を含め解説します。前週号は、ローツェ、技研製作所の毛決算の読みが当たりました。ただ、物色の流れがシフトする可能性も…。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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