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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
09 | 2019/10 | 11
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休み明けの日本株は、為替の安定や台風被害の復旧支援などを好感。内需株中心に買われたほか、先物への仕掛け的な動きもあり小幅に続伸して終了。
 引っ越しの期日が迫ってきて、毎日荷造りに追われています。ネットの移転もしなければなりませんが、業者の都合で5日に撤去して、8日に設置という事で、この間、書き込みを休まなければならなくなりました。次から次に資料が出てくることで、この取捨選択にも時間を取られています。もう、30年も前の資料なんて要らない気もするのですが、捨てられない自分が情けない。

 本日の日本株は、英議会のEU離脱合意案審議の混乱から米国株が小幅に反落したものの、このところの日本株の評価上昇を受けたCME日経平均先物の逆甲高を受け、終値にさや寄せする先物買いが先行。日経平均は71円高と続伸してスタートしました。為替が円高気味に推移していたことや、米株先物が下落して推移していたほか、米国で半導体製造のテク刺すインスツルメントが冴えない決算を発表していたことも嫌気され、買い一巡後は上げ幅を縮める展開に…。寄り後まもなくこの日の安値2万2457円(21終値比91円安)をつけていました。ただ、朝も書いたように海外投機筋や国内裁定業者のなかに、異常値まで上昇したNT倍率の低下を思惑したNTショートのポジションをとる投資家もあり、後場からはTOPIX優位の展開に変わるとともに、TOPIXコア型銘柄や小型株に幅広く裁定買いとみられる買いがが入り、引けにかけ上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万2648円(同100円高)をつけていました。

 日経平均終値は、78円48銭高(0.34%)の2万2625円38銭と、小幅ながら3日続伸。TOPIXは、9.54ポイント高(0.59%)の1638.14ポイントと、続伸。NT倍率は13.85倍→13.81倍に低下。後場に入り前場に堅調に推移していたユニクロがマイナス圏に沈むことが増えており、日経平均先物に売り圧力がかかり、裁定解消売りが出たことも予想できます。4月以来のNT倍率のレンジ下限は13.5倍台。為替や米国株の動き次第のところはありますが、状況に大きな変化がなければ、しばらくTOPIX優位の展開が続くことになりそうですが…。出来高は、TOPIX型優位の流れから銀行株が買われたこともあり、約3億株増の11億8961万株、売買代金は6222億円増の2兆1526億円に、ともに増加。騰落状況は、値上がり1531、値下がり535と買いが優位。

 日経平均サイコロは、9勝3敗(75%)、TOPIXは7勝5敗(58%)に、それぞれ上昇。日経平均は、警戒ゾーンの75%に入ってきました。日経平均RSIは67%→66%(TOPIXは、64%→63%)に、それぞれ弱含み。日経平均25日線かい離率は+2.87%→+3.05%に乖離が拡大。反落警戒の3%超えに入ってきました。騰落レシオは121%→124%に上昇。TOPIX優位の展開で雑株が買われ、物色範囲が拡大したようです。日経平均3本新値は陽線5本目(陰転値 2万2472円92銭)。強気相場内にありますが小幅な陽線が
続き、陰転しやすくなってきたことには注意。

 直近レポートでも、NT倍率がレンジ上限に達したことから、TOPIX優位の流れに変化。内需系や大型株、小型株にシフトする可能性が強いとして国土強靭化関連や景気循環株を注目されるとしましたが、鉄道や電線、銀行など景気敏感株が循環的に買われだしてきました。高値圏でもまだ買えるとした五洋建設が、新値を採ってきました。技研製作所も新値に接近中。まあ、以前から書いているようbに、昨年12月の月足陰線を抜いてこないと本格的な戻りには入れないとしましたが、米金利情勢の変化から、今回は月足陰線から抜け出してくることを前提に作戦を立てています。米金利上昇で円が下落に転じている間は、景気循環株が買われてきます。まだ、ブレグジットや米中摩擦を気にして動いていない投資家も多いようですが、これが良いブレーキになって相場が突っ走ることを押さえています。このところ日本株の異常な強さが目立ってきましたが、資金運用上日本株を持たないことが、運用成績で劣後することになり、日本株を買いたくなくても競争上買わないといけない状態に追い込まれているファンドマネージャーも増えているようです。まあ、マイナス材料は多くありますが、その中で株価が上げている…という事実こそ重視すべきではないでしょうか。、
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昨日の米国株は、明暗を分ける企業業績で売り買いが交錯したものの、英議会の混乱を受け乱高下。主力3指数とも小反落して終了。
 おはようございます。
 
 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6788ドル10セント      -39ドル54セント(0.15%)
 NASDAQ総合指数      8104.30ポイント         -58.69ポイント(0.72%)
 S&P500             2995.99ポイント         -10.73ポイント(0.36%)
 CME日経平均先物      2万2685円            +115円(21日大証終値比)
 10年物国債金利       1.767%              -0.038%
 ニューヨーク原油       54.16ドル             +0.85ドル
 GOLD              1491.00ドル           +2.90ドル
 ドルインデックス        97.52               +0.19
 

 昨日の米国株は、主要企業の決算が明暗分ける動きになり、模様眺め気分の強い始まりになりました。P&Gがヘルスケア事事業などの好調で、2020年の業績見通しを引き上げ急伸する一方、増益だったものの北米事業の伸びが予想を下回ったことでマクドナルドが急落するなど好悪決算を受け売り買いが交錯。寄り後しばらくは前日引け値を鋏んだ膠着した動きになりました。ただ、英議会がEUと合意した離脱法案を承認したことが伝わると、次第に買いが優勢となり、ユナイテッドテクノロジーなど業績好調銘柄に買いが入り上げ幅を拡大。ニューヨークダウは午後の取引半ばに、この日の高値2万6946ドル(前日比119ドル高)をつける場面もありました。しかし、離脱合意案を承認した英議会が、「合意関連法案の審議を迅速に審議するための法案」を否決したことが津伝わると、無秩序離脱への懸念が高まりリスク回避の売りが加速。引けにかけ上げ幅を縮小。主力3指数とも反落して終了。この日は、全米47の州・地区の司法長官が反トラスト法違反でフェイスブックを調査していると伝わり、同社株が売られたことや予想を下回る決算で半導体のテキサスインスツルメントが売られたこともあり、ハイテク株の動きがさえませんでした。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり 1714、値下がり1212と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1459、値下がり1653と売りがやや優勢。NYダウ採用30種は、値上がり17、値下がり13。好決算のP&G「が2.6%高、航空宇宙部門の好調で通期見通しを上方修正したユナイテッドテクノロジーが2.21%、それぞれ上昇。2社で指数を42ドル分押し上げ。ユナイテッドヘルスが2.28%、ボーイングが1.79%、それぞれ上昇。指数寄与度の大きい2社で、78ドル分指数を支えました。一方、北米売り上げがが予想を下回ったことで、マクドナルドが5.04%、業績が予想を下回ったトラベラーズが8.23%、それぞれ下落。2社で指数を152ドドル分押し下げ。10社が1%超え上昇して指数を支えたものの、2社の下落分を埋めきれず反落。

 主力3指数とも反落。米中摩擦問題は、小康状態に入ったものの英国のEI離脱問題が、波乱含みとなったことが、嫌気されたようです。ニューヨークダウ、S&P500とも、出来高最多帯付近で戻り売りの消化中ですが、米10年債金利が日足一目均衡表の雲上限付近でもみ合い方向感が定まらないことも、株式の足踏みにつながっているようです。ただ、昨日発表のリッチモンド連銀製造業景況指数(10月)が予想を大幅に上ぶれるなど、1日発表のISM製造業景況指数が再び50%台を回復してくる可能性を示唆。そろそろ、債券市場が意識して金利上昇が再開されそう。当面は、8月第一週の週足長大陰線内に動きか…?

 米国株は反落。円は、英議会の混乱を受け、対ドルは108円40銭台に小幅上昇、対ユーロは120円60銭台に上昇。CME日経兵平均先物は、21日の大証先物終値を115円上回る2万2685円で帰ってきました。レンジは2万2615円~2万2805円。CME日経平均先物は、昨年12月の急落前の高値を上回ってきています。本日の日本株はし小型い動きで推移しそう。英議会の混乱を受け為替がやや円高に振れているものの、CME日経平均先物高が支えに…。週明けからNT倍率の上げすぎ修正が始まっており、他短期的にTOPIX優位の展開か…。小型株や新興市場株、内需株の物色。米バイオジェンがアルツハイマー治験薬をFDAに申請して急伸。共同研究のエーザイとともにバイオ関連が買われそう。台風災害からの復興を兼ねた国土強靭化関連も…。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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