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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
10 | 2019/11 | 12
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週末の米国株は、予想を上回る米中の景気指標を好感したほか、米中から「協議が原則合意した…」と報じられたことを好感。主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。 ひっj越しの荷造りが続いています。次から次に見たこともないものが出てきて、廃棄の品物がどんどん増えていきます。結婚した長女と次女の集めた趣味の品も多く、将来的に価値が出そうなものもあり、簡単に捨てられません。製薬会社からもらった安室奈美恵のデビュー当時のテレホンカードセットや、近鉄が優勝した時の記念のテレホンカード、果ては、コカ・コーラのミレニアムボトル(箱入り中身あり)も出てきました。どんどん捨てている中に、将来、〇〇万円とかの価値がでそうなものがあるかもしれないといわれると、ついつい、廃棄品漁りをしてしまいます。こんな状態で来週の引っ越しに間に合うのでしょうか。

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7347ドル36セント     +301ドル13セント(1.11%)
 NASDAQ総合指数      8386.39ポイント        +94.03ポイント(1.13%)
 S&P500             3066.91ポイント        +29.35ポイント(0.97%)
 CME日経平均先物      2万2940円           +90円
 10年物国債金利       1.712%             +0.023%
 ニューヨーク原油       56.20ドル            +2.02ドル
 GOLD              1515.30ドル          +0.50ドル
 ドルインデックス        97.22              -0.13
 

 週末の米国株は、朝方発表の雇用統計(10月)で、非農業部門雇用者数が予想を上回ったほか、前2か月分が9.5万人分上方修正されたことを好感。景気の先行き期待感から買いが先行。ニューヨークダウは96ドル高と反発してスタートしました。投資判断の上げが続いたアップルが買われ、最高値を更新したことも好感され、寄り後の上げ幅を広げる展開に…。一時、ISM製造業景況指数が予想を下回ったことが嫌気され伸び悩む場面があったものの、引け近くに中国新華社通信が「米中通商協議が原則合意に達し、次回協議への検討も行った…」と報道したことを好感。引けにかけ中国関連が買われ上げ幅を拡大。主力3指数とも反発。この日の高値付近で終わっています。この日発表されたマークイット、中国製造業PMIが予想を上回り2か月連続で判断の分かれ目になる50を上回ったことや、ISM製造業影響指数も前月水準を上回ったことも投資家の買い安心感を誘ったようです。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2152、値下がり791(NASDAQ総合指数は、2345-818)と、ともに買いが上回りました。NYダウ採用30種は値上がり19、値下がり11。対中通商合意を好感し、中国関連のキャタピラーが4.85%、スリーエムが3.09%、アップルが2.84%、それぞれ上昇。3社で指数を128ドル分押し上げ。金利が上昇したことを受け、JPモルガンが2.2%、GSが1.88%、それぞれ上昇。2社で47ドル分指数を押し上げ。15社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、メルクが1.98%、マクドナルドが1.40%、コカ・コーラが0.97%、それぞれ下落するなどディフェンシブ系の動きが冴えませんでした。
 主力3指数とも、反発。NASDAQ総合指数、S&P500 はともに過去最高値を更新してきました。レポートでも解説していますように、S&P500は2017年半ばに金融危機後の安値を起点にするレンジ相場を抜け出し、新たなレンジの形成を始めており、先行き新レンジの上限を目指す展開になりそう。三角持合い中だったNYダウは、週末の上げで持ち合い離れを達成。最高値更新に向かいそうです。主力3指数とも週末の上げで、ともに週MACDが買いシグナルを発信。週足サイコロ、週RSIとも過熱感はなく息の長い上げにつながりそう。

 米国株は反発。円は、米金利上昇や米中合意を受けたリスクオンの動きから、対ドルは108円10銭台、対ユーロは120円70銭台と、ともに小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を90円上回る2万2940円で帰ってきました。レンジは、2万2690円~2万2990円。
 週末の日本株は、米雇用統計発表や3連休を前に模様眺め気分の強い展開で、日経平均、TOPIXとも小幅に反落して終了。朝方は、米中通商協議の合意に対し、中国側が不信感を抱いている…との報道を受け米株が下落したことを嫌気。売り先行で始まり、寄り後に日経平均はこの日の安値2万2705円(前日比226円安)をつけていました。ただ、中国株が高く始まったことや、この日発表のマークイット中国製造業PMIが予想を上回ったことを好感。後場に入り、3連休を控えたポジション調整売りに上げ幅を縮小する場面もありましたが、中国株が上げ幅を拡大するとともに、先物リードで買いが入り引けにかけ上げ幅を拡大。ともに反落したものの、この日の高値圏で取引を終了。下値での買い意欲の強さを示唆する動きでした。

  この日は、リスク回避の動きから円が買われ内需株の影響が大きいTOPIXに買いが入り、NT倍率は13.75倍→13.71倍に低下。10月28日の13.87倍から順調に低下。円が強含んでおりレンジ下限の13.5倍台まで低下する可能性も。週間で日経平均、TOPIXとも、4週続伸。週RSIは60%台と過熱感はないものの、週足サイコロではTOPIXが9勝3敗(75%)と警戒ゾーンに上昇してきました。米株高が日本株上げのけん引役になっているものの、今週から始まった企業決算が冴えず、日経平均の予想EPSは28日の1776円をピークに低下基調。PERは今年の最高水準にあることから、決算発表の最終結果を見たいとする投資家も多いようです。ただ、主力企業の場合、悪い決算を出して売られても株価の立ち直りが早く、中間期~第3四半期を業績の底と見る投資家が下値に買いを入れている様子がうかがえます。引き続き、日本に関しては買い戻しが上げのリード役。米債券の動きが引き続きカギを握りそう。
 個別では、レポート注目の日本M&Aセンター、タケエイ、シグマクシス、建設技術研究所が年初来高値を更新。業績にこだわって選定したことで、うまく波に乗れたようです。引き続き、「今期業績の伸び代、来期増益」を基本に押し目を狙う方針を続けるところ。いずれ、株だったらなんでもいい…というような相場が来るでしょう。まだ、確定はしませんが、今月い入りテクニカル面で大きな変化が出てきました。詳しくは、月曜日発信のレポートで注目株を含め解説します。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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