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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
10 | 2019/11 | 12
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週明けの日本株は、香港の混乱がエスカレートしたことを懸念し売られたものの、景気刺激策期待から中国株が上昇したことを好感。先物リードで続伸して終了。
 引っ越し関連の手続きがなかなか終わりません。水回りの調子が悪く業者との交渉も…。急いで書きます。

 香港情勢は日に日にエスカレート。抗議活動をする側も、警察側も使用する武器がレベルアップし、ついにアーチェリーまで使われ、警察官が足を射抜かれるところまで来たようです。まあ、誰が暴れているのかわからないところがありますが、治安回復へ向け中国が直接介入する布石は固まりつつあるようです。香港行政府が要請すれば中国の治安部隊の出動は可能なようですから、案外秒読み段階に入ってきたのかもしれません。ただ、世界の論調を見ると、天安門事件では学生の暴力を伴う抗議活動はなく、今回の香港の抗議活動とは一線を引いてみるところもあります。過激な暴力に走らなかったら世界の支援が受けられた可能性もありますが、今となっては…。報道では、10月15日に下院で可決された「香港人権民主主義法案」(政府に一国2制度の実施状況の監視をヒム付け、違反があれば制裁をかすことができる)に関し、上院での採決を今晩にも行おうという動きもあり、可決された場合の米中通商協議協議への影響も懸念されるところ…。両院で可決された法案のトランプ大統領が署名するかどうか…大統領の姿勢も試されそうです。

 本日の日本株は、週末の米国株kが揃って高値を更新した流れを受け、しっかりに始まったものの、朝方香港警察が学生らが立てこもる大学に突入した…と伝わったことを嫌気。日経平均は先物売りもあり、寄り後にこの日の安値2万3271円(前週末比32円安)をつけていました。ただ、香港市場が上昇して始まったことや中国本土株が景気刺激策を期待して上昇して始まったことを受け安心感から押し目買いが増加。好決算銘柄の見直し買いや、経営統合が浮上したLINEなど個別の材料株が買われたほか、米国で金利が上昇したことを受け、円が弱含むと半導体関連株に買いが入り、前引けにかけ上げ幅を拡大。前引け近くにこの日の高値2万3420円(同117円高)をつけていました。後場にかけても、個別の材料株買いが続き堅調に推移。引け近くに先物にまとまった買いが入り、この日の高値付近まで上昇。結局、日経平均、TOPIXとも続伸して終わっています。

 日経平均終値は、113円44銭高(0.49%)の2万3416円76銭、TOPIX終値は4.05ポイント高(0.24%)の1700.82ポイント。NT倍率は13.73倍→13.77倍に上昇。引け近くにCTAにつながる欧州系証券が日経平均先物にまとまった買いを入れたことが影響したようです。出来高は、1.4億株減の12億2347万株、売買代金は3218億円減の1兆9051億円と、薄商い。週明けで海外投資家の動きが鈍かったことが響いたようです。騰落状況は、値上がり1090、値下がり973と、買いがやや優勢。
 日経平均サイコロは、8勝4敗に上昇。TOPIXは9勝3敗で変わらず。日経平均RSIは64%→64%で変わらず。TOPIXは74%
→75%に強含み。騰落レシオは127%で変わらず。米中協議の先行き不透明感、香港の混乱への中国の直接介入など懸念要因が多く、主力株への買いが手控えられる中、短期筋を中心に小型株や新興市場株を買う動きが強まってきました。しばらくはこの流れが続きそう。出遅れ株なら何でもいいという状態になるまで突っ走る可能性も…。

 結局、流れは半導体関連に戻ってきたようです。日米の経済指標や企業業績を見ると、5GやIOT、自動運転など先端分野向け半導体に需要が増加しており、関連株が買われたものの、機械受注など他の指標を見ると底入れ感が出ていないことから、半導体関連が野中の一本杉みたいな状態で買われているようです。需給関係の好転からいずれ市況も上げに向かいそうですが、このまま、一本調子で買い上げられると割高になってしまう懸念も出てきます。本来なら、来年の相場へ向けて今年活躍した非製造業から製造業にシフトする動きが出てくるはずですが、景気指標を見る限り半導体以外に底入れ感がでてこないため、広がりが出てきません。それだけに資金が半導体関連に集中する可能性も出てきます。やはり、まずは米中合意が成立し、関税のハードルを下げていかないと、どうしようもないという事でしょうか。レポート注目の半導体関連のトリケミカル研究所やローツェの堅調が続いています。
 米10年債が売られ金利が上昇。米株、CME日経平均先物とも上昇していますね」。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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