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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
11 | 2019/12 | 01
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昨日の米国株は、ハト派的なFOMC結果を好感。金利低下を受けグロース株が買われ、主力3指数とも3日ぶりに小反発して終了。
 おはようございます。 昨晩は、九州の実家の用事で、電話が長引き書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万7911ドル30セント     +29ドル58セント(0.11%)
 NASDAQ総合指数        8654.05ポイント        +37.86ポイント(0.44%)
 S&OP500              3141.63ポイント        +9.11ポイント(0.29%)
 CME日経平均先物        2万3445円           +75円
 10年物国債金利         1.800%             -0.035%
 ニューヨーク原油         58.76ドル            -0.48%
 GOLD                1479.30ドル          +11.20ドル
 ドルインデックス          97.13              -0.28 
 

 昨日の米国株は、米中通商合意に関するニュースが減少。15日の追加制裁関税の発動がトランプ大統領の決断にゆだねられるなか、ポジション調整売りが先行。ニューヨークダウは14ドル安と小幅に続落してスタート。売り一巡後、金利低下を受け、NASDAQ市場で半導体株が買われるなどしたことから、買い直されプラス圏に浮上する場面もありました。ただ、この日午後にFOMC結果発表を控え、見送り気分が強まるなか、米航空当局のトップが737MAXの年内の運航再開を認めないと発言したことを嫌気しボーイングが売られたことや、2020年度の利益見通しが予想を下回ったホームデポが売られるなど指数寄与度の大きい銘柄が売られたこともあり、昼にかけ下げ幅を拡大。昼前にこの日の安値2万7801ドル(前日比80ドル安)をつけています。昼過ぎからはFOMCの結果待ちで軟調に推移していたものの、FOMCの政策据え置きが決まったうえ、会見でパウエルFRB議長が「利上げには著しい金利上昇が必要…」と述べたことで、て金利状態が続くとの安心感から引けにかけて買い直す動きが強まり、主力3指数とも3日ぶりに小反発して終わりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1866、値下がり1055(NASDAQ市場は、1807-1369)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり14、値下がり16。ユナイテッドテクノロジーが1.31%、ディズニーが1.02%、それぞれ上昇。NASDAQ市場の上げを受けアップルが0.85%、インテルが0.85%、それぞれ上昇。一方、利益見通しが予想を下回ったホームデポが1.81%下落。単独で指数を26ドル分押し下げ。業績見通しを引き下げたシェブロンが1.01%下落。他は、全般に小動き。素材やIT関連、資本財など景気敏感系が買われる一方、不動産、金融がさえませんでした。

 主力3指数とも3日ぶりに反発。ともに、25日線上の動きを維持。このところ小動きの展開が続いていますが、FOMCは通過したものの、英総選挙、ECB理事会、対中追加関税発動期限(15日)と不透明要因を控え、膠着感を強めています。ただ、運用最終月に入り益出しや損出しの売りなどが出て需給が悪いにも関わらず、高値圏を維持している動きは評価できます。引き続き、イベント消化待ち…。

 米国株は反発。円は、FOMCのハト派的な結果を受け対ドルは108円50銭台に上昇、対ユーロは120円80銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を75円上回る2万3445円で帰ってきました。レンジは、2万3325円~2万3475円。日本株は、不透明な海外要因の消化待ちで米金利、ドル円相場の方向が定まらないことから、高値で膠着する動きが続いています昨日発表の裁定残高動向では、再び売り残が増加する方向にあり、先物売りが先行する動きが強まっているようです。引き続き、指数が膠着する中、短期筋が主導する個別材料株の短期波乗り相場が続くことになりそう。

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昨日の米国株は、米中協議に関するニュースに一喜一憂する中、イベントを控えたポジション調整の売りに主力3指数とも小幅続落して終了。
 おはようございます。米国市場は、重要イベントが山積するなか、米中協議に関するニュースや関係者の発言にアルゴ売買が反応。起伏の大きい展開が続いています。

10日米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7881ドル72セント     -27ドル88セント(0.10%)
 NASDAQ総合指数       8616.18ポイント        -5.64ポイント(0.07%)
 S&P500              3132.52ポイント         -3.44ポイント(0.11%)
 CME日経平均先物       2万3450円            大証終値比変わらず
 10年物国債金利        1.842%              +0.021%
 ニューヨーク原油        59.24ドル             +0.22ドル
 GOLD               1468.10ドル           +3.20ドル
 ドルインデックス         97.49               -0.15 
  
 昨日の米国株は、米中通商協議の行方に神経質な動きが続くなか、前日に続き益出しの動きが先行。ニューヨークダウは小幅に続落(9ドル安)してスタート。ボーイングのの11月までの受注が前年同期比で半減したことが嫌気され売られたことや投資判断の下げがあったスリーエムが続落したことも響き、寄り後にこの日の安値2万7804ドル(同105ドル安)をつけていました。ただ、売り一巡後、ウォールストリートジャーナルが「米中両国が、追加関税の延期を検討している」(中国側関者)と報じると急速に下げ幅を縮小。寄り後まもなくこの日の高値2万7949ドル(同46ドル高)をつける値動きの荒い展開に…。ただ、米側ののクドロー大統領非左官が「制裁関税はまだテーブルの上にある」と発言すると、今度は売りに傾き再びマイナス圏に沈むなど、主要投資家の三億入りが続き板が薄い中、ニュースに反応したアルゴ売買に市場が振り回される動きが強まっています。引けにかけては手掛かり材料の無い中、今晩のFOMC結果を見極めようという動きから前日引け値を鋏んだ動きが続き、主力3指数とも小幅沿い宇落して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1496、値下がり1454(NASDAQ市場は、1644-1527)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり15、値下がり15と同数。値上がり、値下がりを通じ、1%超え変動したのはスリーエム(-1.28%)のみ。全体的に値動きが乏しくなるなか、ユナイテッドヘルスが0.71%、アップルが0.58%、それぞれ上昇。2社で24ドル分指数を下支え。他は、0.5%を下回る値動き。一方、スリーエムが1.28%下落し、単独で指数を15ドル分押し下げ。納入数が半減したボーイングが0.94%下げ、指数を22ドル分押し下げていました。
 主力3指数とも、小幅続落。ともに上昇中の25日線上にあり、強気基調を維持しているものの、12月初め日足長大陰線内にあり、早めに陰線を抜け出すことが望まれます。市場は、15日発動予定の追加制裁関税の行方待ちですが、米側関関係者の話では、最終的な決断はトランプ大統領の胸先三寸にかかっているようです。判断の基準は大統領選にとって対中強硬姿勢を維持するのが得策か、合意形成で実績を残すのが選挙民から評価されるのか…を比較考量し、決断を下すことになりそう。交渉期間中、発動を延期するのが無難な線だと思われますが、対中タカ派姿勢でアピールしたいなら、発動する可能性が無いとも言えまません。決め打ちせずに経過を見守るしかなさそう。

 米国株は小幅続落。円は、米金利上昇を受け、対ドルは108円70銭台、対ユーロは120円60銭台にそれぞれ下落。CME日経平均先物終値は大証先物終値比変わらずの、2万3450円で帰ってきました。レンジは、2万3625円~2万3480円 。本日の日本株は、前日に続き膠着感を強めた展開になりそう。引き続き、業績の裏付けがあるテーマに沿った銘柄や政策テーマに沿った個別材株が買われそうですが、昨日はSOX指数が反発しており、半導体関連に順番が回ってくる可能性も…。市場は年末特有の短期志向を強めていますが、昨日も書いたようにTOPIXが上値の壁を抜きそうな動きになるなど、潮目が変化しそうな動きになってきたことには注目しておきたい。景気敏感株…。

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本日の日本株は、米株安を嫌気した売りや重要イベントを控えたポジション調整売りに、4立会日ぶりに小反落して終了。指数の膠着感が強まる。
 週明けの米国株が、重要イベントを前にしたポジション調整から反落した流れを引き継ぎ、今日の日本株は売りが先行。ほぼCME日経平均先物終値(2万3370円)と同水準の2万3372円(前日比58円安)と反落してスタートしました。為替が円高気味に推移したことから前日買われた海運や資源など景気敏感セクターが売られ、寄り後まもなく日経平均はこの日の安値2万3336円(同94円安)をつける場面も…。ただ、米株先物が上昇して推移していたことや、日銀ETF買いへの思惑から景気対策関連など内需系業種に買いが回り、前引けにかけ次第に下げ幅を圧縮。前引け間際にはプラス圏に浮上する場面も…。後場寄りにこの日の高値2万3449円(同19円高)をつける場面があlったものの、引けにかけては前日引けにを鋏んだ小動きの展開となり、日経平均、TOPIXとも4日ぶりに小反落して取引を終えました。終日値幅は113円と狭いレンジの動きでした。

 日経平均終値は、20円51銭安(0.09%)の2万3410円19銭、TOPIX終値は、1.30ポイント安(0.08%)の1720.77ポイント。NT倍率は13.61倍→13.60倍に小幅低下。小型株のかさ上げや内需系の上昇でTOPIX優位の展開。出来高は、3807万株減の10億4711万株、売買代金は値がさが動いた関係で872億円増の1兆9042億円。ともに薄商い状態が続いています。騰落状況は、値上がり989、値下がり1035と売りがやや優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは、7勝5敗に低下。日経平均RSIは54%→58%(TOPIXは64%→68%)にともに上昇。日経平均25日線乖離率は、+2.58%→+0.4%ン縮小。25日線の上昇ピッチに株価が追いつかなくなってきた?騰落レシオは、111%→105%に低下。指数は膠着感を強めているものの、日経平均、TOPIXとも上向きのモメンタムが強まっているが…。中期指標の過熱状態を引きずったまま、上げる可能性も出てきました。

 今日から米国ではFOMC(公開市場委員会)が始まるほか、中国では経済運営の基本方針を作る「中央経済工作会議」が始まります。波風の立つような決定はなされないと思いますが、このところ、米中協議の動向について双方から「進展している…」との発表はあるものの、具体的な内容の話しが出てきません。パーデューの農務長官は、追加関税が発動される公算は小さい。何らかの撤回はあるだろう」と話していますが、米側が満足するような農畜産物の輸入が決まったんでしょうか。中国側はどこかで線引きし、それ以降の追加関税は撤廃・縮小することを要求していたはずですが…。ちょっと前から米株先物が急に下げ始め、100ドルを超える下げになっていますが、為替の方には大きな変化は出ていませんので、また、どこかの通信社があいまいな情報を流してアルゴ売買が反応した、という事でしょうか。とにかく、昨晩も書きましたようにトランプ大統領が、自らの選挙選にとって何が有利化の選択にすべてがかかっています。おそらく、両国の代表の間で、丁々発止のやり取りが続いているのでしょうが、しばらくは、為にする話も流れてくることが多くなるはず…。

 何があってもいいように、今期の業績増額修正の可能性があり、勝つ来期の業績も明るいものを安値で仕込んでいくことが大事。今日も補正予算関連が堅調。ショーボンドホールディングス、大林組、技研製作所が年初来高値を更新。ソニーの代わりに買っておくとしたインターアクションも新値を更新。中小企業支援関連など直近レポート銘柄も好調を持続しています。何だかTOPIX週足の動きが上値抵抗線を突き破りそうな感じになってきましたが…。米株先物の下げの要因がわからない。米債券が買わ欽り買われが低下しているのが気になる…。何らかリスク回避しなければならないことが起きたか…?
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週明けの米国株は、今週予定されている重要イベントを前にしたポジション調整売りや益出しの売りに、主力3指数とも4立会日ぶりに反落して終了。
 おはようございます。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7909ドル60セント     -105ドル46セント(0.38%)
 NASDAQ総合指数       8621.83ポイント        -34.70ポイント(0.40%)
 S&P500              3135.96ポイント        -9.95ポイント(0.32%)
 CME日経平均先物       2万3370円           -70円
 10年物国債金利        1.821%             -0.020%
 ニューヨーク原油        59.02ドル            -0.18ドル
 GOLD               1465.40ドル           +0.30ドル
 ドルインデックス         97.64              -0.06 
 

 週明けの米国株は、予想を上回る雇用統計結果を受けて、先週末急騰したことから益出しの動きが強まり売りが先行。対中1600憶ドル分の輸入に対する制裁関税の発動期限を15日に控えていることも利益確定の売りにつながり、ニューヨークダウは28ドル安と反落して始まったあと、次第に下げ幅を広げる展開に…。P&Gなどディフェンシブ系銘柄が買われる一方、投資判断の下げがあったスリーエムやシェブロンが下げるなどしましたが、個別は値動きの乏しい展開。午後の取引後半には、トランプ大統領やや農務長官の対中交渉に関する前向きの発言があり、買い直される場面もありましたが、引けにかけて再度売り直され、引け近くにこの日の安値2万7906ドル(前週末比109ドル安)をつけ、結局、4立会日ぶりに反落。この日の安値圏で取引を終えています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1476、値下がり1450と騰落半々だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1346、値下がり1813と売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり12、値下がり18。ホームデポが1.05%上昇。単独で指数を15ドル分押し上げたものの1%超え変化したものは同社のみ。P&Gの0.55%、IBMが0.53%、トラベラーズが0.41%、それぞれ上昇して続いたものの、いずれも小動き。一方、アップルが1.4%下落、単独で指数を26ドル分押し下げました。金利低下を嫌気しGSが1.25%、NPモルガンが0.47%、それぞれ下落。2社で23ドル分指数を押し下げ。ディズニーが0.98%、シティが投資判断を下げたスリーエムが0.96%、ユナイテッドヘルスが0.95%。それぞれ下落して続きました。

 主力3指数とも反落。好調な景気指標や米中協議の進展期待で前週後半に戻したものの、週前半にトランプ大統領が来年の大統領選での合意でも構わないと発言したことや、敵対的な関税を、農業の競合相手のブラジル、アルゼンチンに拡大したことを板嫌気して大幅続落した水準まで戻したところで伸び悩んでいます。ともに25日線上を維持しており上げトレンドに変化はないものの、日柄がかかると25日線の状況が変わってくることから、早期に月初めに付けた長大陰線を抜け出しておきたいところ…。12月は、資金運用の最終月に当たりポジション調整や利益確定、節税に向けた損出しなど、政策的な売買が出やすいが、月半ばに対中制裁関税の発動懸念があり、しばらくは需給面が株価を圧迫することになるか…。

 米国株は反落。円は、米金利が下落したものの対ドルは108円50銭台と前週末水準、対ユーロはECB理事会の接近から120円10銭台に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を70円下回る2万3370円で帰ってきました。レンジは、2万3350円~23万560円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして安寄りした後は、海外要因睨みで膠着した動きにンりそう。引き続き、政策テーマや半導体関連、防衛関連などテーマの循環物色fが続きそうですが、このところ連騰する銘柄が増えており、短期筋の強いものに就く動きも強まっています。良いものを押し目を待って買い来年につなげる姿勢が大事に…。  

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週明けの日本株は、予想を上回る米雇用統計結果を受けた米株高を好感。資源や海運など景気敏感セクターを中心に買われ3日続伸して終了。
 今週は、米FOMC(公開市場委員会)、ECB(欧州中央銀行)理事会と、中銀会合がダブルで開催。ともに、前回会合で、米は利下げ、欧州は毎月200億ユーロのQEの実施を決めており、今回は政策据え置きが予想されます。また、12日には英国総選挙が実施されます。選挙が決まった後、労働党の党首が、サッチャー以前の英国が停滞していた時の社会主義的な政策を打ち出したことで、支持を失い、政権与党が有利に選挙戦を進めているようです。また、週末はメジャーSQがありますが、先物市場では早々と3月限りにロールオーバーする動きも始まっており、何とか無風で終わりそうな感じ。今日はTOPIXが11月SQの清算値(1715.01ポイント)を回復していました。日経平均に関しては、今のところ11月SQ値(2万3637円93円)は、幻のSQ値のままです。

 まあ、いろんなイベントがありますが、やはり、ポイントは15日に期限を迎え発動が懸念される対中赤字1600億ドル分に対する関税引き上げでしょう。中国の頑強な姿勢に業を煮やしたのか、それとも、合意をしなくても中国に対して強気の姿勢を堅持する方が選挙戦に有利になると踏んだのか、NATOの会合で「来年11月の大統領選まで待つという考え方を気に入っている…」と、発言しています。米国の農産物輸出の競合国であるブラジルとアルゼンチンに対し、通貨安誘導をして米国の農民に被害を与えている…と因縁をつけています。北朝鮮のロケットエンジンの実験に対しても、「選挙戦の足を引っ張るよ宇なことはしないだろう」と言っており、頭の仮名は来年の大統領選で再選されることしか考えていないようです。そうなると、大統領が一番気になるのは株価ですが、下手に合意をして材料出尽くしで株価が下がっては元も子もありません。期限を先延ばしするなど、市場の期待を引っ張る格好で株高を維持することくらいは考えているかもしれません。どういう結果になるかわかりませんが、結果を受けて最初に開く市場は日本…。イベントドリブン型のヘッジファンドがこの大きなイベントを見過ごすはずはありません。週末にかけ色んなポジションが作られることでしょう。

 週明けの日本株は、先週末の予想を上回る雇用統計結果を受けて米株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。日経平均は189円高と続伸してスタート。OPECプラスの減産拡大を受けた資源株買いや海運株のほか、前週の流れを受け鉄鋼など景気敏感株が買われていました。ただ、今週に控えている重要イベントを受け、早めに益出しをする動きも強まり、寄り後は急速に上げ幅を縮小。前場半ば(10j時過ぎ)には、この日の安値2万3360円(前週末比6円高)をつけ、前週末終値水準に接近する場面も…。ただ、前引けにかけ、政策関連株や好業績の電機株などに買いが入り上げ幅を回復。後場に入ると米株先物が安く推移していたこともああり、売買を控える投資家が増加。引けにかけ膠着した動きのまま、取引を終わりました。

 日経平均終値は76円30銭高(0.33%)の2万3430円70銭、TOPIXは、8.71ポイント高(0.51%)の1722.07ポイント。NT倍率は13.63倍→13.61倍に低下。為替が円高気味に推移したことから、TOPIXに買い圧力がかかったようです。出来高は3026万株増の10億8518万株、売買代金は261億円増の1兆8170億円と薄商いが継続。新規資金が入らないことから、短期資金がテーマからテーマへ、材料株から材料株へ右往左往している格好。また、レポート注目の技研製作所が5000円大台をつけるなど、強いものの付くという流れもあるようです。騰落状況は、値上がり1427、値下がり624と、循環的なかさ上げの動きが続いています。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに8勝4敗に上昇。日経平均RSIは48%→54%(TOPIXは、57%→64%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線乖離率は+0.58%、TOPIXは+1.25%と、ともにプラス乖離が拡大。TOPIXの上げの勢いが目立ちます。騰落レシオは106%→111%に上昇。循環的に買い上げられており、投資家の買い意欲はなかなか衰えません。

 まあ、今回の戻り相場は、昨年1月調整後の戻りパターンをなぞる格好になりそうとしましたが、2段下げの急所をクリアした後、やはり持合い。今週で6週目に入ります。まあ、よほどのことが無い限り、持ち合いが続きそうですので、指数の強弱を予想するより、各論を重視したほうが良い…としてきあした。レポートでは6月ごろから半導体関連を取り上げ、消費増税後は国土強靭化など批正予算関連をとりあげましたが、トリケミカル研究所、ローツェ、イビデン、国土強靭化では技研製作所、福井コンピューター、建設技術研究所、タケエイなどが、中小企業支援のシグマクシスなどが値を飛ばしていました。まあ、しばらくは近流れが続くものと思われますが、いずれ物色の中身が悪くなってくる時期がきます。この時が潮目の変化の時期になりそうですね。まあ、とにかく今週は、トランプ大統領の胸中次第の流れに…。何が大統領再選にとってベストな選択になるか…という一点。市場には、期限までには妥結する…という安易な期待がありますが、必ずしも合意がベストアンサーではなおことを想定して置くことも大事になりそう。
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週末の米国株は、予想を上回る雇用統計結果に加え、米中協議の進展期待から買いが先行。金利上昇から金融株が買われたことも指数の上げに寄与。主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。 昨晩は、九州の実家に関する相談事が長引き書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万8015ドル06セント    +337ドル27セント(1.22%)
 NASDAQ総合指数       8656.53ポイント       +85.83ポイント(1.00%)
 S&P500              3145.91ポイント       +28.48ポイント(0.91%)
 CME日経平均先物       2万3530円          +110円
 10年物国債金利        1.841%            +0.029%
 ニューヨーク原油        59.20ドル           +0.77ドル
 GOLD               1465.10ドル         -18.00ドル
 ドルインデックス         97.68             +0.28 
 

 週末の米国株は、予想を大幅に上回る雇用統計結果や米中通商協議の進展期待から、終日上げる展開となり、主力3指数とも3日続伸して終わりました。朝方発表の雇用統計で非農業部門雇用者数は予想(+18万人)を上回る26.6万人増加となったほか、失業率も予想、前月水準(3.6%)を下回る3.5%に低下。賃金上昇率も前月の+0.4%から+0.2%に鈍化。インフレが抑制されているとして好感され、買い戻しを誘い急伸してスタート。ニューヨークダウは162ドル高と大幅続伸して始まりました。また、この日中国新華社通信が「米国から輸入する大豆、豚肉を関税に対象外にする…」と報じたことも、合意形成に向けて中国側が譲歩したと受け止められ、中国関連株の買いを促し、終日上げる展開に…。リスク回避で買われていた債券が売られ金利が上昇したことで
金融株が買われたことも指数の上げに寄与。引け近くにはこの日の高値2万8035ドル(前日比358どドル高)をつけていいました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2195、値下がり750(NASDAQ市場は、2208-968)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり27、値下がり3。中国関連のスリーエムが4.32%、ボーイングが2.43%、アップルが1.93%知、それぞれ上昇。3社で140ドル分ダウを押し上げています。金利上昇を好感し、GSが3.44%、JPモルガンが1.49%、それぞれ上昇。2社でダウを64ドル分押し上げ。15銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与しました。

 主力3指数とも続伸。雇用統計の先行指標であるADP全米雇用報告の結果が失望的な内容となり、事前にヘッジする動きがあったことが、想定外の結果となり買い戻しを誘ったことが株価急伸につながったようです。25日線で頭を押さえられていたニューヨークダウは、中国との協議進展期待で多国籍企業が買われたほか、金利上昇が金融株の上げを促したことから、他の指数を上回る上昇率となり25日線上を回復してきました。ともに最高値を指呼の間に捉えてきましたが、週足で見るとNYダウとNASDAQ総合指数は陰線。週初めの大幅安を埋めきれず、週間では反落。S&P500 は週間で続伸して終わっています。週明け相場は、15日の対中関税発動日を控え、米中協議の行方にますます神経質さを増してきそう。時間切れで発動するリスクもあり、高値でのもみあい商状になる可能性も…。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇、株高にも関わらず米中協議への懸念から、対ドルは108円50銭台、対ユーロは、週明けのECB理事会での緩和思惑から120円付近に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を110円上回る、2万3530円で帰ってきました。レンジは2万3305円~2万3560円。
 日経平均、TOPIXとも週間では小幅続伸。ともに週足サイコロは8勝4敗と警戒ゾーン手前の動き。週RSIは、日経平均が79%、TOPIXは82%と、ともに警戒ゾーンの水準。指数に関しては、昨年1月調整からの戻りパターンを想定。2段下げに移る急所を中心に膠着した動きとなり過熱感の解消を粉うのでは…とレポートでは書いてきましたが、移送通りもみあいは5週を経過してきました。日経平均、TOPIXとも、ともに月足MACDが買いシグナルを発信。長期投資方針については弱気の必要はないものの、週単位では過熱感の解消が必要になっています。当面、指数が膠着する中、各論中心の展開が続くことになりそう。半導体関連が人気化しているときに、補正予算関連にシフトして注目してきた技研製作所、建設技術研究所、五洋建設、ショーボンドホールディングス、福井コンピューターなどが、急伸してきました。ただ、来週に関しては、米中協議に対する過大な期待があるものの、15日の時間切れとともに、肩透かしを食う可能性もありそうです。流れに飲み込まれないようにしたいものです。詳しくは明日発信のレポート8日号で、今後の見通しを含め解説します。
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昨日の米国株は、米中政府関係者の前向き発言とネガティブな報道の間で揺れ動いたものの、アップりなどの評価上げを好感し高いに、小幅に続伸し終了。
 おはようございます。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7677ドル79セント     +28ドル01セント(0.1%)
 NASDAQ総合指数       8570.70ポイント        +4.03ポイント(0.05%)
 S&P500              3117.43ポイント        +4.67ポイント(0.15%)
 CME日経平均先物       2万3330円           +20円
 10年物国債金利        1.812%             +0.035%
 ニューヨーク原油        58.43               変わらず
 GOLD               1480.80ドル           +0.60ドル
 ドルインデックス         97.39               -0.26  


 昨日の米国株は、対中赤字1600億ドル分への追加関税発動期限を15日に控え、神経質な動きが強まるなか、米中政府関係者の交渉に関する前向きな発言と「農産物輸入枠を巡り対立している」(ダウジョーンズ)などネガティブな報道の間で、も欧眺め気分が強まり、主力3指数とも小幅続伸で終わりました。朝方は、中国商務省報道官が「緊密に意思疎通を図っている。関税の段階的な引き下げを望む」との発言や、ムニューシン財務長官の「次官級の電話会談が進んでいる。期限は定めていない」との発言を好感。買い先行で続伸して始まりました。ただ、農産物輸入の枠を巡り対立しているとの報道を受け、アルゴ売りが増加。ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万7562ドル(前日比87ドル安)をつける場面も…。ただ、シティグループがアップルの株価目標を引き上げたほか、GSが中国事業の成長期待からナイキの投資判断を引き上げたことなどが好感され、押し目を買う動きが増加。昼過ぎにはプラス圏に浮上。金利上昇を受け銀行株が買われたこともあり、引け近くにはこの日の高値2万7745ドル(同95ドル高)をつけていました。ただ、今晩、雇用統計の発表を控えているほか、米中協議の結果を見たいという事から、引けにかけてはポジション調整売りから上げ幅を縮めていました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1580、値下がり1357と買いが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1571、値下がり1577と、売り買い半々。NYダウ採用30種は、値上がり17、値下がり13。投資判断の上げがあったナイキが2.21%、株価目標の引き上げがあったアップルが1.47%、それぞれ上昇。2社で指数を40ドル分押し上げ。ユナイテッドヘルスが0.96%、キャタピラーが0.66%、それぞれ上昇したものの、1%超え上げたのは2社のみ。一方、米中協議への懸念からスリーエムが1.66%下落。単独で指数を16ドル分押し下げ。737MAXの生産停止懸念からボーイングが0.91%下落。単独で指数を21ドル分押し下げたものの、他の下げはいずれも限定的。

 主力3指数とも小幅に続伸。NYダウは25日線が頭抑えに、NASDAQ総合指数、S&P500はともに25日線を上回ったものの、短期の5日線で頭を押さえられる頭の重い展開。米沖協議の帰趨がわからず、ポジションを一方向に傾けることができない状態。関連のニュースへの反応も鈍くなってきており、当面は結果待ちから持合いの動きが続くことになるか…。

 米国株は小幅続伸。円は、米金利上昇があったものの米中協議の不透明感から買われ、対ドルは108円70銭台に小幅上昇。対ユーロは、120円70銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円上回る2万3330円で帰ってきました。レンジは、2万3250円~2万3440円。本日の日本株は、米雇用統計の発表を控えていることや米中協議が詰めの段階に入っていることを受け、膠着感を強めた動きになりそう。米製造業受注で、電子部品・デバイスが伸びたことで関連株が買われる可能性があるものの、流れは米中協議の影響を受けにくい政策関連にあるか…。素材など景気敏感セクターに誘導しようという動きがあり、当面、新興市場株には厳しい展開か…。長らく相場が無かった土木、浚渫、土建のコンサルなど国土強靭化に絡んだ業種…。

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本日の日本株は米中協議の進展を期待した欧米株高や、原油高、円安を好感。政府の大型景気対策期待もあり主力景気敏感株への買いが増加。3日ぶりに反発して終了。
 昨日は米ブルームバーグが複数の関係者の話として「米中両政府が発動済みの関税の撤回範囲を巡り合意に近づいている…」とする記事を掲載。これを好感して欧米株が上昇。トランプ大統領の米中合意に関しては「期限を定めない」と話し、合意が遠のいたとして、理数ヘッジのポジションをとった投資家が慌てて、ポジションの巻き戻しに走るなど、アルゴ売買も米中の関係者の発言やマスコミの記事に振り回される状態が続いています。まあ、コンピューターだから、感情抜きで冷静に売買していますが、普通の投資家は、結論が出るまで黙ってみているしかないというのが本当のところでしょう。今日は、香港やウィグル自治区の混乱に対し、米議会が人権監視の立法措置を取ったことで、交渉への影響が気にされる中、中国商務省の報道官が「米中は緊密に意思疎通を図っている…」と交渉が続いていることを示唆する発言をしています。まあ、5月合意以降に発動された制裁関税の撤廃を希望する中国と、合意内容の履行状況を見て段階的に解除したい米国とのせめぎあいが続いているものと思われますが、15日までには何らかの回答を出さないと、15日から発動される1600憶ドル分の輸入関税は、米国民の生活にも影響するだけに、何とかしてくれるものと期待したいところですが…。何しろ、選挙民の顔色を見て、平気で卓袱台返しをやる大統領のことですから、調印が終わるまで安心はできません。米国民は何でこんな無茶な大統領を選んだんでしょうかね…?

  本日の日本株は、欧米株高や米金利上昇を受けた円安を好感。原油価格の急伸を受けエネルギー株や海運株が買われたほか、消費税引き上げによるデフレ効果の緩和やオリンピック関連需要の減少に対する景気刺激策として補正予算と来年度予算を合わせ26兆円の対策を打つことを閣議決定することを先取り。大手証券が、予算措置で需要が拡大する鉄鋼関連の投資判断を引き上げたことなどが好感され、買いが先行。ゼネコンや鉄鋼、セメントなど公共投資、素材関連が買われ、終日プラス圏で推移。後場寄りには、日経平均がこの日の高値2万3363円(前日比228円高)をつけていました。ただ、資金が主力株に回帰したことで、新興市場株がマイナスになったことが嫌気され、頭の重い動きに…。結局、3日ぶりに反発したものの、今日の寄付き付近での終わりになりました。

 日経平均終値は164円96銭高(0.71%)の2万3300円09銭、TOPIX終値は、8.14ポイント高(0.48%)の1711.41ポイント。NT倍率は、13.58倍→13.61倍に上昇。円安が好感され日経平均優位に展開に…。出来高は、6885万株増の11億5389万株、売買代金は298億円減の2兆0375億円ち薄商いが継続。短期資金が新興支持用から鉄鋼など数量銘柄に移動した格好。騰落状況は、値上がり1215、値下がり784と買いが優勢。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに6勝6敗に上昇。日経平均RSIは49%で横ばいだったものの、TOPIXは60%→58%ン低下。日経平均25日線乖離率は、-0.515%→+0.115%と、1日で25日線上を回復。騰落レシオは103%で横ばい。短期テクニカル指標の調整が十分でなく、以前、戻り売りが頭を押さえ指数も小動きに推移。日経平均の終日レンジは104円と狭い範囲の動きにとどまっています。

 ようやく、補正予算や2020年度予算を先取りした性悪テーマ物色が始まってきました。小学生一人一人のパソコンを配布する方針を受け内田洋行が値を飛ばしていますし、 国土強靭化による防災減災を意識し、インプラント工法の技研製作所が連日新値を更新。ゼネコン、建設廃材処理・再生のタケエイ、建設技術研究所などレポートで取り上げてきた注目株の動きが軽くなってきました。長い間無相場だったので、案外な相場を出してくる可能性も…。まあ、取り上げるのが早かったことから、安値で変えており、しっかり値幅取りができるかも…。とにかく、米国市場では、米中の気ままに振り回されないよう内需重視の流れになっていますが、日本でも、試算ではGDPを1.4%も押し上げる(?)刺激策の方に資金が向かう可能性も出てきたようです。あまり、円安が進むのは、内需のてーまにとっては良くありませんが…。まあ、今のtころ、米株先物は上昇、円も109円に接近しており、明日にっ期待が持てる動きにはなっています。
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昨日の米国株は、「制裁関税撤廃の範囲に関する合意接近報道」を好感した関連株買いに加え、原油価格や金利の上げを好感したエネルギー株や銀行株の上げを受け、4立会日ぶりに反発して終了。
 おはようございます。

 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7649ドル78セント      +146ドル97セント(0.53%)
 NASDAQ総合指数      8566.67ポイント         +46.03ポイント(0.54%)
 S&P500             3112.76ポイント         +19.56ポイント(0.63%)
 CME日経平均先物      2万3340円            +240円
 10年物国債金利       1.777%              +0.058% 
 ニューヨーク原油       58.43ドル             +2.33ドル
 GOLD              1480.40ドル           -4.0ドル
 ドルインデックス        97.61               -0.13 
 

 昨日の米国株は、ブルームバーグが「米中両政府が発動済みの関税の撤回範囲を巡り合意に近づいている…」と報じたことを受け欧州株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは132ドル高と4立会日ぶりに反発してスタート。この日発表のADP全米雇用報告が予想を大幅に下回り雇用への懸念が強まり買い一巡後に伸び悩んだものの、米中合意への期待感が勝り、リスクオンから債券が売られ金利が上げたことを好感。JPモルガンやGSなど指数寄与度の大きい金融株が上げたことや原油高を受けたエネルギー株の上げもあり昼頃にはこの日の高値2万7727ドル(前日比225ドル高)をつける場面も…。この日発表のISM非製造業景況指数(11月)が予想を下回ったものの、特に売り材料視されず2万7700ドルをはさんだ水準で膠着した動きで推移。4日ぶりに反発して終わったものの、この日の寄付き水準まで押し返されており頭の重さが目立ちました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2040、値下がり913(NASDAQ市場は、1928-1220)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり23、値下がり7。金利上昇を好感したJPモルガンが1.97%、GSが1.74%、それぞれ上昇。2社で指数を42ドル分押し上げ。中国関連のナイキが1.36%、スリーエムが1.19%、アップルが0.88%、それぞれ上昇するなど9銘柄が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、ボーイングが0.92%下落、単独で指数を22ドル分押し下げましたが、他の下げは限定的。
 主力3指数とも、4立会日ぶりの反発。S&P500、NASDAQ総合指数は、上昇中の25日線が下値支持線として機能。この日は下落に転じた5日線まで戻したところで頭を押さえrたれました。一方、NYダウは、 25日線を切り50日線付近まで下落。他の指数に比べ押しの深さが目立ちましたが、多国籍企業や金融株が多いことから米中協議の難航、それを受けたリスク回避の金利低下のの影響が大きく出たようです。この日も25日線、11月20日安値などテクニカルな節値まで戻したところで頭を押さえられており、他の指数に比べた戻りの鈍さが目立ちます。市場は内需の強さを評価する流れにあるようです。

 米国株は反発。円は、リスクオンの動きを受け対ドルは108円80銭、対ユーロは120円60銭台と、それぞれ小幅に低j下。CME日経平均先物は、大証先物終値を240円上回る2万3340円で帰ってきました。レンジは2万2970円~2万3375円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値に」サヤ寄せする先物買いに反発して始まった後は、海外要因睨みの主体性のない展開になりそうです。為替がやや円安に振れたことや米市場でSOX指数が反発したこともあり、半導体関連が買われる場面もありそう。ただ、香港に続くウイグル問題での米議会での立法措置に抗議。中国側から報復措置の可能性があるほか、中国側から、「合意が伸びても構わない…」との一部報道もあり、外部頼みの業種は深追いしたくないところ。現実味を帯び始めた、補正予算、来年度予算をにらんだ政策テーマを追う方が賢明か…。 

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本日の日本株は、米中合意の先行きに暗雲がさしたことを嫌気。円高を受けた外需株売りやユニクロ安に便乗した海外先物筋の仕掛け的な動きに、続落して終了。
 世界の市場はトランプ大統領の言動に振り回されています。あれだけ、蜜月関係を強調してきた北朝鮮に対し、強硬姿勢に転じたほか、農畜産票を獲得するために主要農産物輸出国のブラジル、アルゼンチンに課税攻撃をかけ、足元である南米諸国との緊張関係も増しています。中国に対する強気は、ディールの手法だとしても、本来の盟友である韓国、日本に対し駐留経費の増額を唱え、当該国民の悪感情を刺激。欧州に対しても自動車関税や、デジタル課税問題、NATOの負担拡大を求めるなど、自ら好んで米国を四面楚歌状態に引き込んでいるように思えます。まあ、選挙選へ向けタカ派をアピールすることで、選挙民の人気が高まるという事で、強面ぶりを演出しているようですが、このまま、大統領選まで続いたら、もしかしたら中国を中心にした反米包囲網が完成しているかもしれませんね。まあ、大統領再選のためとは言え、ちょっとやりすぎみたいな気もしますが…。

 本日の日本株は、欧州、南米との関係悪化懸念に加え、中国との通商協議に「期限を設けない」とトランプ大統領が発言したことを受け、欧州、米国株が下落した流れを受け、売りが先行。CME終値にさや寄せする先物売りもあり日経平均は、193円安と大幅続落してスタート。前日引け後に冴えない月次売上を発表したファーストリテーリングが急落したことも投機筋の仕掛け的な動きを促し、寄り後まもなくこの日の安値2万3044円(前日比335円安)をつけていました。リスク回避の動きから円が上昇したことを嫌気し、外需株が下落した一方、補正予算関連の政策テーマに沿った内田洋行や国土強靭化関連、中小企業支援関連などが買われるなど、指数が下落した割には個別は底堅い動きに…。米株先物が堅調に推移したことや日銀ETF買いの思惑から、一段と売り込む動きは無く、後場にかけては膠着感を強めた動きに…。

 日経平均終値は、244円58銭安(1.05%)の2万3135円23銭、TOPIX終値は3.44ポイント安(0.20%)の1703.27ポイント。NT倍率は、13.70倍→13.58倍に低下。ユニクロの下落(単独で日経平均を126円押し下げ)を受け、NTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)を仕掛けた投機筋があったようです。TOPIX先物への買いが小型株の買いを刺激。小型株指数はプラスで終わっています。NT倍率のレンジ下限に近付いており、NTショートの解消から日経平均が強含んでくる可能性もありそうです。出来高は、1029万株増の10億8504万株、売買代金は1107億円増の2兆0673億円に、ともに小幅増。薄商い状態は変わらず市場に狼狽するような動きは無かったようです。騰落状況は、値上がり1170、値下がり866と買いが優勢。TOPIX先物買いにともなう裁定買いの影響があったようです。

 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに5勝7敗(41%)に低下。日経平均RSIは51%→49%に低下。TOPIXは、53%→60%に上昇。日経平均25日線乖離率は+0.56%→-0.515%と、25日線を下回ってきました。対応点の状況からみてこの1週間くらいの間に上げないと下方圧力が強まることになりそう。騰落レシオは106%→103%に低下。テクニカルな調整が進んでいます。まあ、しばらくは、昨年1月調整からの戻り相場と同じパターンで、戻りの急所付近でもみ合いながら、中期テクニカル指標の過熱解消を待つ展開か…。各論重視の展開に…。

 直近レポートでは、中小企業支援と国土強靭化など内需系に絞りましたが、今日も、ミロク情報サービスや日本ユニシス、ゼネコン株、タケエイなどが堅調に推移。全体の動きと逆抗する動きになっています。インプラント工法で海外にも事業を拡大する技研製作所も新値を更新。長期妙味が大きいとした通りの動きになってきました。まあ、基本的な投資方針を変える必要はありませんので、しばらくは各論重視で、業績に伸びソロを抱えた銘柄をじっくり追えば良いでしょう。「期限を定めない」は発言はトランんプ独自のフェイク発言と思われますが、どこかのマスコミが米中合意が近いと報道。早速、アルゴが反応し、追う雌雄株が上昇。米株先物、日経平均先物も上昇しているようです。まあ、12月15日の課税発動を控え、しばらくは為にする話が飛び交うと思われますが、不透明だからこそ、個別のファンダメンタル重視の姿勢で臨みたい。
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昨日は、トランプ大統領の南米や欧州に対する関税攻勢や、対中牽制発言などを嫌気。機関投資家の前倒しの決算対策売りから、3日続落して終了。
 おはようございます。 先日病院に診察に行ったとき、子供が咳をしながら待合室内を歩き回っていましたが、身体がだるくなってきて、眠くてしようがなくなってきました。熱が出る前の前兆のようです。さっさと寝ましたが、寝る前rに見た米株先物は急落していました。トランプ大統領の場外バトルがどんどんエスカレートしてきて、南米から欧州、果ては貿易費負担で日本まで飛び火。選挙戦に向け強いトランプを演出したいのはわかりますが、ブラジル、アルゼンチン、フランスとも農産物の輸出国。どこから見ても農畜産業者の機嫌を取る動きは見え見えです。関税政策を露骨に選挙選に利用しており、世界経済にとっても大きなマイナスになってきそう。対中協議も「別に期限は定めていない…」など強気に発言をしているものの、感謝祭明けからの3日間で瞬間風速を含め800ドルを超えるNYダウの下落。巷ではクリスマスセールの最中ですが、こんなクリスマスプレゼントは米国民ももらいたくないはず…。何らかのサプライズを用意していると思うのは甘い考えか…。日本株の底堅さが目立ちますが、リスク回避の円高も進み始めており、どこまで耐えられるか…?

 3日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7502ドル81セント    -280ドル23セント(1.01%)
 NASDAQ総合指数      8520.64ポイント       -47.34ポイント(0.55%)
 S&P500             3093.20ポイント       -20.67ポイント(0.66%)
 CME日経平均先物      2万3135円          -195円
 10年物国債金利       1.718%            -0.104%
 ニューヨーク原油       56.10ドル           +0.14ドル
 GOLD              1483.50ドル         +14.30ドル
 ドルインデックス        97.73             -0.12 


昨日の米国株は、ブラジル、アルゼンチンへの鉄鋼、アルミ関税への引き上げ、フランスのデジタルサービス税への報復関税に続き、この日はトランプ大統領が、米中通商協議に関し「期限は定めていない…」とコメント。期限が迫った対中1600憶ドルの輸入分に対する課税発動の可能性が高まったことを嫌気。世界経済への影響を懸念した売りから、ニューヨークダウは282ドル安と大幅続落してスタート。中国関連株など景気敏感株に加え、リスクオフから債券が買われ金利が急落したことを受け金融株も下落。次第に下げ幅を拡大し、寄り後まもなくこの日の安値2万7325ドル(前日比458ドル安)をつける場面も…。ただ、大統領の発言は、対中交渉で中国に譲歩を促すものとみる見方もあり、3日続落になったものの、ディフェンシブ系銘柄を中心に押し目買いを入れる投資家も増加。引けにかけ下げ幅を圧縮し、結局、この日の寄付き付近まで値を戻していました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1134、値下がり1805(NASDAQ市場は、1186-1962)と、売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり5、値下がり25。米中協議破たん懸念からインテルが2.76%安と最大の下落。ダウが2.52%、キャタピラーが2.03%、スリーエムが1.86%、アップルが1.78%、それぞれ下落するなど、指数寄与度の大きい中国関連株が下落したことも指数の押し下げに影響。リスクオフから10年債金利が急落し、GSが2.48%、JPモルガンが1.29%、それぞれ下落。11銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも3日続落。運用最終月となる12月に入り、不透明感が高まったことから運用収益の確保を急ぐ動きが出ているようです。ただ、来年にかけ企業業績の急速な立ち直りが予想されており、押し目に対する買い需要は強く、底堅い動きに…。S&P500が過去高値を結ぶ下値支持線に接近していることも、押し目買い意欲を強めさせているようです。当面、米中協議の動向とテクニカルな押し目買いの動きが交錯。神経質な動きが続きそう。

 米国株は続落。円は、リスクオフの動きで買われ対ドルは108円60銭台、対ユーロは120円30銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を195円安の2万3135円で帰ってきました。レンジは、2万2900円~2万3385円。本日の日本株は、中国株や米株先物の動きを見ながら下値を模索する動きになりそう。直近レポートでも、今の流れは昨年1月調整からの戻り高値をなぞるパターン…とし、下値ゾーンを示しましたが、当面、ゾーンの下値の支持力を試す動きになりそう。売り一巡議は、国土強靭化など補正予算に絡んだ政策関連株が買われることになりそう。米VIX指数は、18ポイント近くまで上昇しましたが、昨年のVIXショックもあり、ヘッジする動きが増えており、大きな波乱にはつながらないのでは…。今週末土曜日の「大雪」を鋏んだゾーンが焦点に…。

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週明けの米国株は中国景気の底入れ期待があったものの、期待を裏切った景気指標やブラジル、アルゼンチンへの鉄鋼アルミ関税の発動、中国の報復のエスカレートなどを嫌気した売りに、続落して終了。
おはようございます。 注目の米ISM製造業景況指数は前月(48.3ポイント)を下回る48.1ポイントに低下。予想の49.2ポイントも下回り市場に失望感をもたらしました。10月初めに2009年6月以来の水準に落ち込み、ショック安をもたらしましたが、その再現をイメージした投資家も多かったようです。ただ、同指数よりも調査項目が多い製造業PMIは改定値は速報の52.2から52.6に上方修正。10月初めのISMショックの時も製造業PMIは速報段階の51.0から、51.1に上方修正されており、両社のかい離が目立っています。10月ショック後の株価の動きは、製造業PMIが示唆した通りに動いてきました。9月統計時には、GMのストライキやボーイング’737MAXの受注急減が影響した、との観測がありましたが、GMストは解決したものの、ボーイングの受注減が続いており、この分が影響した可能性も…。調査項目が多い指標と少ない指標…どちらの指標を重視するか、それはあなた次第です。

 2日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      2万7783ドル04セント     -268ドル37セント(0.96%)
 NASDAQ総合指数     8567.99ポイント        -97.48ポイント(1.12%)
 S&P500            3113.87ポイント        -27.11ポイント(0.86%)
 CME日経平均先物     2万3215円           -345円
 10年物国債金利      1.822%             +0.041%
 ニューヨーク原油      55.96ドル            +0.79ドル
 GOLD             1469.20ドル          -3.50ドル
 ドルインデックス       97.86              -0.41 
  

 週明けの米国株は、中国製造業PMIが景気の底入れを示唆したことを好感。買いが先行し、ニューヨークダウは58ドル高の2万8109ドルと反発してスタートしました。買い一巡後に発表されたISM製造業景況指数(11月)が予想に反し低下すると失望売りが増加。急速に下げ幅幅を拡大していきました。また、トランプ大統領が、通貨安のブラジルとアルゼンチン(いずれも農産物輸出国)に米農家への不利益をもたらしている…として鉄鋼、アルミへの関税を実施することを唐突に発表。貿易戦争がエスカレートするとの懸念から、景気敏感株を中心に売られ下げが加速。25日線などテクニカルな節目が接近したことから押し目買いが入り、下げ止まる場面があったものの、中国が香港人権・民主主義法」への報復をエスカレートさせていることを嫌気。引けにかけ売り直され、引け近くにこの日の安値2万7782ドル(前日比269ドル安)をつけ、そのまま安値圏で取引を終えています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり816、値下がり2142(NASDAQ市場は916-2277)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり6、値下がり24。ディフェンシブ系のコカ・コーラが0.66%、P&Gが0.54%、、マクドナルドが0.36%、それぞれ上昇したものの、上げ幅は限定的。一方、米中関係の悪化懸念から、ボーイングが3.0%下落。単独で指数を75ドル分押し下げました。中国関連のユナイテッドテクノロジーが2.26%、ホームデポが1.31%、キャタピラーが1.22%、それぞれ下落。景気敏感のGSが1.68%下げるなど、12銘柄が1%超え下落。指数の足を引っ張っています。  

 主力3指数とも前週末から続落。ISM製造業景況指数の悪化や対ブラジル、対アルゼンチンへの想定外の関税賦課など新たな不透明材料が出てきたことから、益出しの売りが増加したようです。12月は運用最終月になり政策的な売買が優先されますが、不透明感が増したことから、益出しで運用利回りを確保する動きが出たようです。ただ、NY市場、NASDAQ市場とも、52週来高値が更新銘柄数が安値更新数を上回っており、積極的に売り動きにはなっていないようです。警戒したいのはVIX指数の動き。この日は高値15.27ポオントまで急上昇しており、一段高すると過去最大に積み上がっているVIX指数売りの買い戻しから指数が急伸。リスク資産の持ち高減少で株式が売られるなど昨年末の動きが再現される可能性もあります。今週は、重要な景気指標の発表が続くことから、ピリピリした展開が続くことになりそう。25日線の下値支持力に期待。

 米国株は続落。円は、不透明材料が増したことでリスク回避の円買いが増加。対ドルは108円90銭台に上昇。対ユーロは120円70銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を345円下回る2万3215円で帰ってきました。レンジは、2万3070円~2万3590円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして安寄りした後は、中国株や米株先物など外部要因睨みの展開になりそう。円の上昇から景気敏感系銘柄は厳しくなりそうですが、政府は増額25兆円規模の景気対策を打ち出そうとしており国土強靭化やIT教育など関連分野の銘柄が個別に買われるk途になりそう。ゼネコンやため池や河川の堤防決壊工事に有効なインプラント工法を持つ技研製作所などに期待。

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週明けの日本株は、中国PMI指数の改善による中国景気の回復期待に加え、円安や米株先物高を支えに幅広く買われ、3日ぶりに反発して終了。
 12月師走相場が始まりました。2日新甫という事で荒れ模様になることもあるかもしれません。このところ米国市場が12月初めに高値を付けるケースもあり、ガードを固めながら強気で臨むところか。米株式市場への影響を避けたいと感謝祭休日前の引け後にトランプ大統領は「香港人権・民主主義法案」に署名しました。早速、中国の環球時報が反応。「香港に干渉した企業や個人のリストを作り、中国市場から締め出す」と報復を示唆する記事を掲載しましたが、週末の米国株はニューヨークダウこそ三桁の下げになったものの、米10年債金利は上昇。ドル円相場も大きく動かず、それほど大きな問題にならないのでは…との反応をしましました。まあ、中国の労働集約型産業は、米国の制裁関税攻勢で海外への生産移転を余儀なくされる状態で、空洞化や失業者の増加が懸念されています。12月の消費材を含む分への課税は何としても避けたいところで、強い態度にでれない弱みもあるようです。今日、報復措置が発表されたようですが、「米軍艦艇や航空機の香港での整備を認めない」ことになったようです。まあ、実害があるような感じではありませんが、まだ、報復措置の第2段でも用意しているのでしょうか。トランプさんも、発動に当たって中国に対する気遣いの発言をしていますし、実際の運用は国務省ですから、少々のことは何とかなる…と市場は読んだんでしょうね。

 週明けの日本株は、中国の製造業PMIが7カ月ぶりに(判断の分かれ目になる)50を上回ったことを好感。春くらいからテコ入れしてきた景気対策が効果を上げ始めたとみて、買いが先行。休み中に中国が強力な報復措置を出すことに備えて作っていたヘッジポジションの買い戻しもあり、日経平均は95円高の2万3388円とCME終値(2万3330円)を上回ってスタート。米債券市場が売られ金利が上昇。為替が円安に振れたことや米株先物が上昇して始まったことも好感され、上げ幅を拡大。この日発表された中国のの財新製造業PMIが50を上回ったことも好感。外需株から補正予算関連まで幅広く買われ上げ幅を拡大。後場寄りにはこの日の高値2万3562円(前週末比269円高)をつける場面もありました。引けにかけては中国株が上げ幅を縮めたことから強弱感が対立。3日ぶりに反発したものの、売り買いが交錯し伸び悩んで終わっています。

 日経平均終値は、235円59銭高(1.01%)の2万3529円50銭、TOPIX終値は15.13ポイント高(0.89%)の1714.49ポイント。NT倍は、13.71倍→13.72倍に上昇。ただ、出来高は4754万株減の9億4696万株、売買代金は629億円減の1兆6942億円と、薄商いがつづいています。騰落状況は、値上がり1515、値下がり542と、買いが優勢。
 陽転値付近でもたもたして気をもませましたが、日経平均三本新値は本日陽転。強気相場入りしてきました。日経平均、TOPIXサイコロは、ともに7勝5敗に上昇。日経平均RSIは48%→50%(TOPIXは47%→52%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線乖離率は、+0.40%→+1.3%に上昇。プラス乖離が拡大。指数のモメンタムは上向きになってきました。騰落レシオは109%→111%に上昇。

 まあ、指数は上昇しても、商いのボリュームは一向に増えてきません。市場に滞留している短期マネーが、右へ行ったり左へ往ったりしている格好。今日は、トリケミカル研究所の決算で直近四半期が減益だったという事で叩き売られ。これを見て小型の半導体関連が総崩れになるという状態。その資金が対極にある補正予算など内需系のところや種理ぅ翌の半導体関連のところに移動していたようです。今日の流れが12月相場を特徴づけるような動きですね。変なところで飛び乗ると梯子を外されて屋根の上に取り残されてしまうことになります。まあ、モチ代稼ぎ相場では要ある動きです。ただ、レポートでも触れましたように、今晩の米ISM製造業景況指数の動きでは、金利情勢や為替の動きが変わってくる可能性があり、主力に流れがシフトすることも考えておくべきでしょうね。レポート直近号でも、米債券について書きましたが、現在、10年債金利は1.86%(週末は、1.782%)に上昇しており、債券市場に入っている投機マネーが株式にあぶりだされてくる可能性もあります。まあ、10月初めにISMショックの下げを起こした指数ですから、注目度も高くなっていますが、50ポイントを超えるかどうか…。今晩の米国株は注目度が高くなりそうです。
 今日は、ミロク情報、日本M&Aセンターの中小企業支援関連、インプラント工法の技研製作所などが上昇。あれこれ銘柄を追いかけないで、これらの株をじっくり持っているのが一番効率が良かったような…?
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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