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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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週明けの米国株は、米中合意の調印日程が来週中に行われる可能性が強まったことから、材料出尽くし売りや年末のポジション調整売りに主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。大納会も終わり、今日は大みそか…。昨日は、正月の準備や孫たちが集まる新年会の準備で買い物に生かされ、書き込みができませんでした。最高権力者の家内に免じてご容赦!今年は20年間住み慣れた家を離れ新居に引っ越すという大きな変化がありました。家内ともども北九州に家があり、引き続き借家住まいですが子供らがそれぞれ大阪や京都で生活基盤を築いており、もしかしたら現在の家がついに住処になるのかも…。新居からは桜の名所「三室山」が展望でき春の訪れが待たれます。

 大納会の相場は予想通り下げて終わりましたが、日本の投資家が心配したように正月休みに入った途端、為替が108円台に上昇してきました。何時か、いつかと気をもんでいた米中通商協議第一弾合意の調印が来週にも行われる…と伝えられ、材料出尽くしを懸念し、早めにリスク回避で買われていたドルが売られ、円が買い戻されたことが円の上げにつながったようです。国内投資家から見たら、「やはり今年も、空き巣狙いの円高か…」と、CME日経平均先物で売りヘッジする動きが出て一時は2万3400円を割り込むところまで売られていました。まあ、正月休みが終わる時に、ドル円相場とCME日経平均先物終値がどこにいるかが注目ポイント。今から、いろいろ思い悩んでいると鬼に笑われるか…? 

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8462ドル14セント      -183ドル12セント(0.64%)
 NASDAQ総合指数      8945.99ポイント         -60.62ポイント(0.67%)
 S&P500             3221.29ポイント         -18.73ポイント(0.58%)
 CME日経平均先物      2万3405円            -235円 
 10年物国債金利       1.885%              +0.007%
 ニューヨーク原油       61.68ドル             -0.04ドル
 GOLD              1518.30ドル            +0.20ドル
 ドルインデックス        96.76               -0.16


 週明けの米国株は、予想を上回る製造業指数や米中合意の調印が来週中にも行われるとの報道を好感。買いが先行しニューヨークダウは9ドル高と続伸してスタートしました。ただ、買い一巡後、米中合意の調印日程が接近したことによる材料出尽くし売りを懸念したポジション調整の持ち高減らしや年末に伴う益出しの動きが強まり、急速に下げ幅を拡大。寄り後まもなくこの日の安値2万8428ドル(前日比217ドル安)をつけていました。しかし、トランプ減税効果が剥落し業績の足が引っ張られた今期と異なり
、来期は二ケタ近い増益が予想されていることもあり、押し目では買いが増加。市場参加者が乏しく上値を買い上がるエネルギーには乏しく、引けにかけては底値もみあいとなり、結局、主力3指数とも下落して終了しました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1263、値下がり1674(NASDAQ市場は、1261-1936)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり1(アップル +0.59%)、値下がり29。IBMが1.82%下落。ディズニーが1.36%、P&Gが1.28%、それぞれ下落して続きました。5銘柄が1%超え下落したものの、突出して下げたものは無く、今年上昇率の大きかったもののに利益確定の動きが入ったようです。
 主力3指数とも下落。前週まで買い遅れた投資家の買いで一本調子の上げを演じ、NYダウの週足サイコロが9勝3敗(75%)、S&P500 は11勝1敗(91.6%)、NASDAQ総合指数は10勝2敗(83%)と、中期指標が警戒ゾーンの75%を大きく上回っていたことから、ガス抜きが必要になっていました。また、米中の第一段階の合意が材料出尽くしになると警戒されていたものの、株式のポジションを減らしていた投資家が「持たざるリスク」を意識して、無理買いしたこともあり、年末、調印日程の具体化というタイミングを見て、益出しの動きが強まったようです。ニューヨークダウで11月高値、25日線辺りがポイントになりそう。

 米国株は下落。円は、景況感の改善からドイツ10年債金利が戻り高値を更新してきたことから、対ドルでユーロが買われた流れ
を受け108円80銭台に、対ユーロは121円90銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、米株安、円急伸を嫌気し大師用先物終値を235円下回る2万3405円と急落して帰ってきました。レンジは2万3385円~23800円。出来高は、前日の2万枚弱から3万枚超えに増加。円高、先物安を見て国内からヘッジの売りに動いた投資家があったようです。まあ、前段でも書きましたように、3日の米国株の状態が全て…。正月休み明けの米国株の動きを見て判断すればよさそう。このところ、ニューヨークダウのRSI(9日)は株以下の上げと反対に下落に転換。上げのエネルギーを失っていましたから、昨日の動きに意外性はありません。
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本日は大納会。為替市場のフラッシュクラッシュなど休み中の懸念材料も多く、ガード重視のポジション作りに傾くか…?
 おはようございます。 今日は大納会です。日本では1年の締めくくりですが、国際化が進み昔ほど感慨深いものではなくなってきた感じです。回顧主義ではありませんが、特定ポストがあるころは、平和不動産からセリを開始し、年初の商いを始め、年末は特定ポストの終わりから値付けを始め、平和不動産で大納会の取引を終えます。1銘柄づつ終値が就くたびに拍手があがり、最後に近くなると歓声まであがり気分は最高潮。1年の仕事で苦しかったこと、楽しかったこと(あったかな…?)が走馬灯のようによみがえってきて涙を流したこともありました。まあ、気分的には大きな区切りをつけることができましたね。でも、日本が正月気分を味わっている間に、海外では2日から2020年の相場がスタートします。ゆっくりお屠蘇気分に浸っているわけにもいきません。これが国際化というものでしょうね。いずれ、日本でも2日に立ち合いが始まる日が来るのかもしれません。ビールや熱燗の誘惑に負けて戦闘態勢を維持するのが大変です。

 さて、週末の米国株は高安まちまち。CME日経平均先物は大証終値を70円下回る2万3770円で帰ってきました。大納会の取引は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せする先物売りに軟調スタートになりそうです。米中合意の調印時期や英ブレグジットナなど不透明要因を抱えたまま6日連休になることから、ヘッジ的な動きが強まりそうです。このところ恒例行事にみたいになってきた為替市場での仕掛け的な動きも懸念材料。また、休み中に、民主党にウクライナスキャンダルをチクったCIA職員を実名でツィートしたものを、大統領がりツィート。情報提供者を保護する国内法に慰安する可能性があるとして、共和党内からも批判する動きがあり、新たな懸念材料になるかもしれません。社会主義的な政策を打ち出して自らずっこけた英労働党の流れを受け、過激な社会主義的な政策を唱えていた民主党のウォーレン議員の支持率が低下するなど、大統領に追い風が吹き始めていたのに、自ら芽を積むような動きをしてはいけませんね。それだけ焦っていて目先しか見えなくなっているのかもしれません。こんな状態では、今日も大した相場にはならないのでは…。

 ただ、新年の相場を展望すると、トランプ減税効果が剥げ業績が悪化していた米企業業績が回復基調に入ること。演算型の半導体を中心に回復色が強まってくるなど米経済を中心に明るさが増してきそう。日本株も恩恵を受けてきそうですが、大きな流れについては直近レポートにも書きました。 日経平均は、バブル崩壊以後25年間抜けられなかった壁を突破。過去2年間はこの大きな壁の上で値固めを行ってきたと位置づけられます。2万円~2万4000円のボックスの動きがそれです。今年は、このボックスを抜けてバブル崩壊で世界に出遅れた分を取り戻すか、引き続きボックスを続けるのか…の大きな分岐点の年になりそう。次の目標などはレポートにかいていますが、引き続き、上げの要因は市場にたまり込んだ弱気ポジションの積み上がり…。米10年国債金利の動きがカギを握ってくる…。高値圏で年を越しますが、1月は海外投資家にとっては年間の運用をスタートする重要な月。一旦、益出して運用利回りを確定するか、買い増してくるか…。需給関係がポイントになりそう。今日も各論相場。
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週末の米国株は、米中協議の進展期待や好調な年末商戦を好感した買いに続伸。そろって高値を更新したものの、週末、年末にともなうポジション調整売りに高安まちまちで終了。
 おはようございます。 
 
 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万8645ドル26セント     +23ドル87セント(0.08%)
 NASDAQ総合指数       9006.61ポイント        -15.77ポイント(0.17%)
 S&P500              3240.02ポイント        +0.11ポイント(0.00%)
 CME日経平均先物       2万3770円           -70円
 10年物国債金利        1.878%             -0.017%
 ニューヨーク原油        61.72ドル            +0.04ドル
 GOLD               1515.40ドル          +1.00ドル
 ドルインデックス         97.01              -0.53 
   

 週末の米国株は、主要な景気指標の発表もなく手掛かり材料難のなか、米中合意署名期待や好調な年末商戦結果を好感した買いが継続。ニューヨークダウは55ドル高と続伸してスタート。株高に乗り遅れた投資家の買いもあり、昼頃にはこの日の高値2万8701ドル(前日比80ドル高)と最高値を更新。消費関連や中国関連株が買われ高値圏での持ち合いを続けていましたが、引け近くに週末や運用最終月に伴うポジション調整売りから急激に上げ幅を縮小。引け前にこの日の安値2万8608ドル(同13ドル安)をつけていました。ただ、押し目買い意欲は強く引けにかけ持ち直し、ニューヨークダウとS&P500は小幅続伸したものの、前日まで11連騰していたNASDAQ総合指数は12立会日ぶりに小反落して終わりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1341、値下がり1575(NASDAQ市場は、1261-1913)と、ともに売りが優勢。NYダウ30種採用銘柄は、値上がり19、値下がり11。採用銘柄の中に1%超え変動したものは無く、終日小動きの展開。中国関連・小売り関連のナイキが0.81%上昇。消費関連のP&Gが0.69%、コカ・コーラが0.60%、マクドナルドが0.56%、それぞれ上昇。来年の注目株に上げたインテルが過去最高値を更新していました。一方、ダウが0.71%、ホームデポが0.38%、それぞれ下落。エクソンの0.37%下落など、他の下げは限定的。
 
 主力3指数は高安まちまち。クリスマス休暇以降、休みを取る投資家も多く、この日のNYダウの終日値幅は93ドルと狭いレンジの動き。年始の波乱に備え債、債券などでヘッジする動きもあり金利が低下。2年債金利と3カ月物TB(財務省証券)金利が急接近していることも投資家の見送り姿勢を強めさせているようです。米国市場では、米中関係の緊張、英国の無秩序離脱など不透明要因が強まり、リスク資産の持ち高を減らす動きが強まりましたが、投資環境の好転から株価が上昇に転換。株式の持ち高を減らした投資家が慌てて持ち高修正に乗り出したことが、このところの上げにつながったようです。これを受け、NYダウの週足サイコロは9勝3敗(75%)、NASDAQ総合指数は10勝2敗(81%)、S&P500は11勝1敗(92%)と、過熱圏に入ってきました。年明けから新しい運用年度に入りますが、株価が高値圏にあることから益出しから入る投資家も増えるとみられ、年明けは小幅な調整の可能性も想定して置くべきか…?

 米国株は高安まちまち。円は、米金利が低下したことを受け対ドルは109円40銭台に小幅上昇。対ユーロはユーロが対ドルで買われた流れを受け、122円台に下落。CME日経平均先物は、円上昇を嫌気。大証先物終値を70円下回る2万3770円で帰ってきました。レンジは2万3745円~2万3930円。週明けは大納会のたちあいを残すだけですが、米朝関係や米中合意の署名の有無など不透明要因を抱えたままの越年になるため、ご祝儀気分の相場とはいかないかもしれません。昨晩も書いたように、年明けも横ばいの動きになる可能性が強そうですが、米国で始まった主力企業の構造改革の動きから、ますます米国株の魅力が増すほか、国内企業の事業改革の本気度を試される展開になりそう。干支の「子」は相場格言では「繁盛」ですが。四柱推命では恐怖を表す「水」の性格もあります。12年前、24年前の子年には、いずれも政権交代が起きており、常に、緊張感をもって相場に対処する必要があります。自らマーケットを切り開き、景気に左右されず成長を維持できる企業を発掘することに全力を尽くすこと…。新年は、1万円大台を超える銘柄が成長株の中から多く出てきそう。
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週末の日本株は、米株高を好感して買われて始まったものの、中国株の下落を嫌気した先物への仕掛的な売りに、高安まちまちで終了。
 週末の日本株は、高安まちまちで終了。朝方発表の鉱工業生産指数は0.9%減と2カ月連続で減少。ただ、前月に続き、半導体が含まれる電子部品・デバイス工業が、生産、在庫で上向きに…。朝方は、この結果を受けた半導体関連株買いに加え、米株上昇を受け上昇して帰ってきたCME日経先物終値(2万3925円)にさや寄せする先物買いもあり、日経平均は29円高と続伸してスタート。ただ、上値を買う材料が無いほか、早めに正月休みに入った投資家も多く、寄り後は前日引け値付近で膠着した展開が続きました。中国株が堅調に推移したことから、後場に入っても前日引け値を鋏んだ膠着した状態が続きましたが、引け近くに中国株が下げに転じると、朝方買った先物の売りや週末に伴うポジション調整売りなどから、引けにかけ下げに転じ、裁定解消売りも出て、日経平均はこの日の安値で取引を終えています。TOPIXは、売られ過ぎにともなう買いから小幅に上昇。高安まちまちで週の取引を終えました。

 日経平均終値は、87円20銭安(0.36%)の2万3837円72銭と反落。TOPIX終値は、1.98ポイント安(0.11%)の1733.18ポイントと小幅続伸。NT倍率は13.82倍→13.75倍に下落。やはり、過去半年のレンジ上限まで上げてきたことで、今日はNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)のポジションを作る投資家もあったようです。指数の上げに比べ値上がり銘柄数が多かったことを見てもTOPIX先物に買いが入り、裁定買いから小型株を押し上げる力が働いたようです。日経平均については、先物売りからユニクロなど指数寄与度の大きい銘柄に売り圧力がかかった影響もあったようです(ユニクロ1社で日経平均を48円超え押し下げ)。出来高は、392万株増の8億2578万株、売買代金は、661億円増の1兆4332億円と、依然、閑散商い状態が継続。騰落状況は、値上がり1479、値下がり601と買いが優勢。

 日経平均サイコロは6勝6敗と横ばい。TOPIXは4勝8敗に上昇。日経平均RSIは70%→64%(TOPIXは、59%→56%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は+1.5%→+1.0%にプラス乖離が縮小。騰落レシオは105%→108%に上昇。NT間のシステム売買がTOPIXを押さえていましたが、ここにきて、TOPIX買いに転じ、売られ過ぎ修正の動きが強まってきた格好。

 日経平均とTOPIXの週足サイコロはともに9勝3敗(75%)と、警戒ゾーンまで買われてきました。一方、80%を超えていたTOPIXの週RSIは74%に低下。まだ、日経平均、TOPIXとも中期指標の過熱解消の動きが必要。レポートでは日経平均の動きについて2018年相場の後半のパターンを踏襲するのでは…としましたが、2万4000円大台を前にしたもみあいは3週を経過。高値圏でもみ合いながら過熱感を解消した2018年当時と同様のパターンになってきました。大納会が近づき来年相場に関し、強気や弱気の意見が示されていますが、横ばいという選択肢もあることを忘れてはいけません。まあ来年も指数の動きよりも個別…という流れになりそう。レポート銘柄は、TDCソフト、帝国電気、日本電子、フジミインコーポレーテッドが新値を更新。インターアクションも年始世来高値圏でしっかり。まあ、好成績を残して年を越せそうですね。
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クリスマス休場明けの米国株は、予想を上回るクリスマス商戦の好調を受けた小売株の買いや、米中調印接近を好感した中国関連株買意などを受けて反発。主要3指数とも最高値を更新して終了。
 おはようございます。
 
 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8621ドル39セント     +105ドル74セント(0.37%)
 NASDAQ総合指数      9022.39ポイント        +69.50ポイント(0.78%)
 S&P500             3239.91ポイント        +16.53ポイント(0.51%)
 CME日経平均先物      2万3925円           +95円
 10年物国債金利       1.895%             -0.007%
 ニューヨーク原油       61.68ドル            +0.57ドル
 GOLD              1516.30ドル           +11.50ドル
 ドルインデックス        97.59              -0.07 


 週明けの米国株は、クリスマス前の大統領の米中合意に関する1月調印発言やこの日の中国商務省報道官の調印へ向けての作業進展発言を好感。中国関連株などが買われニューヨークダウは24ドル高の2万8539ドルと反発してスタートしました。この日アマゾンが年末商戦の受注が過去最高になったことや、同社のAIスピーカーなどが人気だった、とブログで発表。これを受け他の小売り株も買われ上げ幅を拡大する場面もありました。ただ、2万8600ドル大台に乗せてくるとポジション調整の売りが出て上げ幅を縮める場面も…。この日行われた7年債入札(320億ドル)が好調で10年債金利が1.9%割れになったことも買いを手控える要因に…。しかし、アマゾンに続きマスターカードがネット販売の伸びが18.8%増と急増したことを伝えると、引けにかけて買われ急伸。引け近くにこの日の高値2万8624ドル(前日比109ドル高)をつけ、最高値を更新。アマゾンの急伸やアイホン販売への期待からアップルfが買われたこともあり、NASDAQ総合指数は急反発。最高値を更新して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1791、値下がり1124(NASDAQ市場は、1740-1432)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり24、値下がり5、変わらず1(P&G)。アップルが1.98%上昇。単独で指数を38ドル分押し上げ。JPモルガンが1.06%上昇して続いたものの、値上がり、値下がりを通じ1%超え変動したものはこの2銘柄のみ。非上場化思惑のウォルグリーンが0.94%上昇、ハイテク人気を受けマイクロソフトが0.82%、インテルが0.69%、それぞれ上昇。一方、航空管理当局に提出した737MAXに関する資料で、従業員メールに「憂慮すべき内容」が含まれていたとして、ボーイングが0.92%下落。単独で21ドル分指数の足を引っ張ったものの、続いたメルクが0.11%の下げにとどまるなど他の下げは限定的。

 主力3指数とも揃って最高値を更新。薄商いの中、クリスマスラリーが繰り広げられています。市場楽観度市指数が過去の高値圏と並ぶ水準まで上昇、プットコールレシオが楽観に傾くなど警戒的な指標も多いものの、52週来高値更新銘柄数が200台に抑えられるなど、投資家の熱狂は抑制されているようです。運用期末を意識したドレッシングなど政策的な動きもあるようですが、安全資産に傾き過ぎたポートフォリオの調整から株式の持ち高を増やす動きも関係しているようです。好需給を背景にしたじり高の動きはまだ続きそう。

 米国株は反発。円は、米株高を受け対ドルは109円50銭台に、対ユーロは121円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を95円上回る23925円で帰ってきました。レンジは、2万3700円~2万3930円。本日の日本株は、堅調に推移しそう。米年末商戦でAIスピーカーやAIテレビ向け通信端末などハイテク商品が好調だったことを受け関連株が物色されそう。今日から実質2020年相場に入ることから物色対象など新年の流れを探る動きに…。海外投資家のTOPIX先物への買いが増加しており、小型株に加えTOPIXコア型銘柄の動きにも注目したい。東京海上ホールディングス、三菱UFJフィナンシャルなど金融関連。

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本日の日本株は、権利付き最終日で権利取りの動きが出たほか、米株先物、中国株高を好感した買いに、日経平均、TOPIXとも反発して終了。
 今日で実質2019年の相場が終わり、明日から2020年相場に入ります。レポートでは12月月足がゾーンAからゾーンBに移行して終われるかどうかが最大ポイントになる…としてきましたが、何とか移行を達成して終われそうです。朝の書き込みで、TOPIXの日足サイコロが2勝10敗と、極端な数字に落ち込んでいたことから、TOPIX型銘柄が為替が円安に振れ景気敏感株が買われる一方、海外先物筋は、TOPIX先物にまとまった買いを入れ、裁定買いから小型株や時価総額の大きな銘柄が上げていたようです。まあ、テーマに関しては、結局、半導体と5G関連しかないという感じでした。新年は、世界的な製造業の底いれ気運が工作機械など設備投資関連の業績底入れに寄与してくるかですが、電子部品・デバイスに比べると改善の兆しはあるものの明確に底入れ…といいところまで行っていないようです。半導体と5G関連だけで全体を引っ張るのは無理で、年明けの設備投資関連、政策テーマなどが加わり、物資翌の広がりを見せられるかがカギになりそう。

 今日は、TOPIXが6日続落するなど、売られすぎ感が出ていたことや、米株先物が上昇して始まったことなどを受け、買いが先行。日経平均は前日引け値水準で、しっかりにスタート。寄り後に年末のポジション調整に伴う先物の買い戻しが入り、セットで買われていた円が売られたことで為替が円安に転換。これを好感して電子部品など景気敏感株が買われたこともあり、上げ幅を拡大。寄り後まもなくこの日の高値2万3931円(前日比149円高)をつける場面もありました。ただ、海外投資家がクリスマス休暇入りで動かず方向感がつかめないなか、中国株が上昇したことが支えとなり高値圏での膠着した動きが引けにかけ続き、日経平均、TOPIXとも反発して終わっています。米中合意の署名後の貿易量の増加を期待した海運や国土強靭化政策でメリットを受けるセメントなど景気敏感セクターとともに電気ガス、金融などTOPIX型銘柄も買われるなど幅広く物色されました。

 日経平均終値は、142円05銭高(0.60%)の2万3924円92銭と反発。TOPIX終値は9.78ポイント高(0.57%)の1731.20ポイントと7立会日ぶりに反発。NT倍率は13.82倍で横ばい。明日以降のTOPIXの巻き返しが期待されます。出来高は4527万株増の8億2186万株、売買代金は2579億円増の1兆3571億円と、閑散商いが持続。騰落状況は、値上がり1657、値下がり412と買いが優勢。
 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは3勝9敗に、それぞれ上昇。日経平均RSIは、68%→70%(TOPIXは、55%→59%)にそれぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、+1.11%→+1.495%にかい離が拡大。25日線の対応点の状況から見て25日線の上昇が維持されていることが押し目買い気運を強めさせているようです。騰落レシオは100%→105%に上昇。売り物薄のなか裁定買いが入ったことが値上がり数の増加につながった面もあるようです。

 新年の日経平均の目標値などは直近レポートで書きましたが、前提条件のゾーンAからゾーンBへの移行もなったようで、新年は目標に向かって上げることになりそうです。短期的には年内勝負の流れになる可能性があるとして、SONYの代替え的な感覚でインターアクションを高値で注目。ローカル5G関連で12月初めの900円付近からTDCソフトを注目しましたが、1100円台に乗せてきました。半導体、世界的な研究開発ブームを受けた日本電子も高値圏で堅調に推移。今日は、直近レポートで注目した半導体材料の銘柄が上昇。年初来高値を更新してきました。まあ好調ですが、何といっても大納会後の6連休は、例年為替市場で空き巣狙いの仕掛けがあって年初の波乱につながるケースがあり、明日、大納会はヘッジの動きが強まる可能性も…。ヒットアンドウエーを徹底し、詰めを伸ばさないことが大事か…。今のところ、休日明けの米国株先物はプラス圏で推移しています。
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昨日の欧米株はクリスマスで休場。日本株は、日経平均とTOPIXのテクニカルな明暗格差が拡大…。
 おはようございます。 昨晩は月一度の検診と薬の処方箋をもらいにかかりつけ医のところに行っていました。このところ、野暮用が多くストレスが溜まり気味でしたが、血糖値が跳ね上がり、先生からイエローカードをもらってしまいました。相変わらず、風邪ひきの患者が多く最近の巣窟でたっぷり待たされ、帰りは7時過ぎ…。イエローカードをもらいながらビールを飲んでしまいました。まあ、技研製作所、インターアクションなどレポート銘柄も順調に値上がりしていますし、書き込みできなかったことはご容赦!

 昨日の欧米市場はクリスマスで休場。昨日の日本株は、日経平均、TOPIXとも下落。TOPIXは6日続落となりました。日本市場が月休み入りすると6連休になるため、安全策を取り年内に換金しておこうという動きが出ているようです。ただ、レポートでも指摘しているように下値には壁が出来ているほか、別の下値支持線もありテクニカル面から押し目買いを入れている投資家もあり指数は膠着感を強めているようです。昨日の日経平均の終日値幅は、わずか42円…。売買代金も今年最低に落ち込んでいます。今日が権利付き最終売買日で月内換金売りも今日まで…。明日から実質新年相場入りします。海外投資家のドレッシングなどから堅調な動きが期待できますが、明日の売買内容を見て新年相場のヒントがつかめるかどうか…。

 昨日の日経平均終値は、47円71銭安(0.20%)の2万3782円87銭と3日ぶりに反落。TOPIXは6.80ポイント安(0.39%)の1721.42ポイントと6日続落。NT倍率は13.79倍→13.82倍に上昇。再び過去半年のレンジ上限に入ってきました。年末を前にNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)のポジション解消が行われたようです。出来高は8926万株減の7億7659万株、売買代金は1869億円減の1兆0992億円と、ともに今年最低の閑散商い。騰落状況は、値上がり469、値下がり1594と、売りが優勢。取引半ばから値を消す銘柄が増えており、早めに手仕舞いする投資家が増えたようです。

 日経平均サイコロは5勝7敗(41%)、TOPIXは2勝10敗(16%)にそれぞれ低下。NT間のシステム売買の影響で格差が拡大しています。NT倍率のレンジ上限ゾーン到達、TOPIXサイコロの売られ過ぎゾーン到達の動きを見ると、今後、TOPIX型銘柄優位の展開を想定して置く必要がありそうです。日経平均RSIは74%→68%(TOPIXは64%→55%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は+1.4%→+1.11%(TOPIXは+0.74%→+0.29%)に、それぞれプラス乖離が縮小。ここでもTOPIXは25日線との乖離修正の最終段階にきています。騰落レシオは102%→100%に低下。物色範囲は狭まっていますが、数値は高止まりしており、物色意欲の強さは維持されています。数値の面でもTOPIX型銘柄の見直しが始まりそう。日々の銘柄を追うのもいいですが、ここからは年初の大統領選をにらんだ米国株の動き、GLOBEX製造業PMIの50%超えなど、世界景気の改善が出るなかでの日本株への影響など、来年へ向けた戦略を構築することを優先すべきか…。
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昨日の米国株はクリスマスイブで市場参加者が激減する中、売り買いが交錯。膠着感を強め主要3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。今日はクリスマス。子供がみんな大人になり、夫婦で田舎に引っ込んだことで「関係ないや…」という
感じですが、今年は、家内が久しぶりにクリスマスケーキを作ると言って、イチゴのパックを買ってきていました。そとにでたついでに、何か飾りになるようなものでも買いに行ってみますか…。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8515ドル45セント     -36ドル08セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数      8952.88ポイント        +7.23ポイント(0.08%)
 S&P500             3223.38ポイント        -0.63ポイント(0.02%)
 CME日経平均先物      2万3755円           -5円
 10年物国債金利       1.902%             -0.027%
 ニューヨーク原油       61.11%             +0.59ドル
 GOLD              1504.40ドル          +15.70ドル
 ドルインデックス        97.70              +0.04 
 

 クリスマスイブで市場参加者が減少するなか、昨日の米国株は高安まちまちで終了。半日立ち合いながら出来高は3億株台と前日商い(約8億株)の半分にも達しない閑散商いでした。朝方は、前日までの強い地合いを受け買いが先行。トランプ大統領が米中合意署名に関し前向きの発言をしたことも好感され、ニューヨークダウは21ドル高の2万8572ドルと小幅続伸してスタートしました。買い一巡後は、クリスマス休場や年末の接近を意識したポジション調整売りから次第に右肩下がりの展開に…。前日上げをリードしたボーイングが売られたことが響き、この日の取引半ばに安値2万8503ドル(前日比48ドル安)をつけていました。引けにかけては売り買いが交錯し前日引け値を挟んで膠着した動きが続きましたが、結局、ニューヨークダウ、S&P500 は4日ぶりに反落。半導体関連の上げを受けNASDAQ総合指数は10日続伸。ニューヨークダウの終日値幅は73ドルと狭いレンジの動き。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1635、値下がり1220(NASDAQ市場は、1841-1227)と、ともに買いが優勢。ニューヨークダウ採用30種は、値上がり13、値下がり17。中国関連のホームデポが0.67%上昇、ディズニーが0.42%、ウォルマートが0.40%それぞれ上昇したものの、上昇銘柄には1%超え変動したものは無く値動きの乏しい展開。一方、前日単独でダウを65ドル分押し上げたボーイングが1.35%安。単独で31ドル分指数を押し下げ。スリーエムが1.0%下げて続いたものの、シスコシステムズの0.67%安など他の下げは限定的。

 主力3指数は高安まちまち。米中合意署名への大統領の前向き発言を受け、リスクオン状態となり金利が上昇。これを嫌気し景気敏感株が売られる場面がありましたが、この日行われた5年債入札が良好だったことから債券が買い直され金利が急落。これを好感して株価が持ち直す場面もありましたが、結局、休み前のポジション調整売りに下落して終わった格好。ただ、株式を持たざるリスクを意識した安全資産から株式への乗り換えが続き、じり高基調は不変。クラウドサービス企業への変身を果たしたマイクロソフト、サブスクリプション部門の成長が著しいアップルなど主要企業の変身と株価の上げが目立ちましたが、来年はオールドエコノミー企業の変身が、評価される年になりそう。日本企業が見習うべき点ですが、徳川幕藩体制が生き残っているような硬直した組織の日本企業では……。

 米国企業は高安まちまち。円は、手掛かり材料難から膠着した動きが続くなか、対ドルは109円40銭台、対ユーロは121円20銭台、とともに横ばい。CME日経平均先物終値は大証終値比5円安の2万3755円。レンジは2万3730円~2万3805円。出来高は前日(1万3507枚)の半分以下の5510枚と閑散商い。終日レンジはわずか75円。本日の日本株は、手掛かり材料難から方向感の無い展開になりそう。前日同様材料が出た銘柄を個別に負う展開になりそう。米国で半導体大手AMDの株価目標上げがあり半導体関連が注目されそうですが、買われ過ぎ感があり「5G」関連などすそ野を広げた展開になるか。明日が権利付き最終となり12月決算銘柄の権利取りの動きも強まりそう。日経平均はレポートでも指摘した下値の壁に接近しており、そろそろ下値を意識した押し目買いの動きが始まりそう。

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本日の日本株は、米株高や中国株高を好感して堅調に推移したものの、ポジション調整の売り買いが交錯し、高安まちまちで終了。
 クリスマスイブです。巷のお父さん方は、クリスマスケーキを買って家路についているところでしょうか。今晩の米国市場も半ドン。海外投資家も家庭サービスをしないと離婚沙汰になるといいますから、超閑散市場になる可能性もありそうですね。今日の日本株は、海外投資家が見送り姿勢を強めたため方向感が出ないまま膠着した相場になりました。日経平均の終日値幅はわずか57円、日経平均先物は60円…出来高は8億株台と閑散状態でした。まだ材料が出た株には短期筋が食いついており、閑古鳥が鳴くところまではいっていないようです。まあ、指数膠着、流れは新興市場、小型株…というのは当初から想定した流れですから違和感はありません。

 本日の日本株は、週明けの米国株が米中合意の署名が近い…との観測や、ボーイングなど指数寄与度の高い銘柄の上げを受け続伸したことを好感し、買いが先行。日経平均は18円高の2万3839円と強含んで始まりました。寄り後にこの日の高値2万3853円(前日比32円高)をつけていました。買い一巡後、クリスマス休暇前のポジション調整売りから前引けにかけ下げに転換。前引け近くにこの日の安値2万3796円(同25円安)をつけていました。前日政府系ファンドの売りを懸念して急落した中国市場が反発して始まると、昼から買われ引け近くにプラスに転換。TOPIXは時価総額の大きな通信や自動車などが冴えず下げ分を埋めることができす5日続落。高安まちまちで終わっています。

 日経平均終値は、9円47銭高(0.04%)の2万3830円22銭、TOPIX終値は1.20ポイント安(0.07%)の1728.22ポイント。NT倍率は13.77倍→13.79倍に上昇。レンジ上限の13.8倍に接近。出来高は、8993万株減の8億6589万株、売買代金は2137億円減の1兆2861億円と、超閑散商いに…。騰落状況は、値上がり994、値下がり1030と売りがやや優勢。
 日経平均サイコロは6勝6敗と変わらず。TOPIXは3勝9敗(25%)に低下。底値ゾーンに到達。日経平均との格差が目立ちます。日経平均RSIは63%→74%に上昇。TOPIXは62%→64%に小幅上昇。日経平均が警戒ゾーンに上げる懸念がありますが、明日から3日連続でプラスの数字が落ちますので、警戒ゾーンの80%超えはなさそう。日経平均25日線乖離率は、+1.42%→1.4%と横ばい。騰落レシオは101%→102%。指数は方向感を示す動きにはありませんが騰落レシオは物色意欲の強さが維持されていることを示唆しています。ただ、これだけ日経平均とTOPIXの指標にかい離が出てくると、いずれ物色対象の変化につながる可能性が出てくるかもしれません。

 今週は、手っ取り早く勝負がつくような信用好取組株や材料株、需給にシコリが無い直近IPO銘柄などが面白いとしましたが、レポート銘柄では、高値圏を維持していたピックルスコーポレーションが今日の決算発表を思惑し200円高と急伸。ローカル5G関連で注目したTDCソフトが、46円高と続伸。12月はじめの900円付近から4号連続でとりあげましたが、2割の値幅、世界首位のSIを目指す豆蔵も本日は大台替わりしています。まあ、半導体関連に買い疲れ感が出ており、中小企業支援や人材関連、5G関連など新旧テーマに回帰する動きが出ているようです。主要投資家がおやすみですから仕方がないところです。ただ、前段でも書きましたが、日経平均とTOPIXのテクニカル指標の差が開き過ぎており、潮目が変わる」可能性も考慮しておく必要がありそう。27日から新年相場入りしますが、前日26日が「新月」と変化日に当たっており、ここからは「ヒットアンドウエー」で、潮目の変化に備えたいところ。
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週明けの米国株は米中合意の署名期待や、好材料がでた一部銘柄の上昇が指数を押し上げ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万8551ドル53セント    +96ドル44セント(0.34%)
 NASDAQ総合指数       8945.64ポイント       +20.69ポイント(0.23%)
 S&P500              3224.01ポイント       +2.79ポイント(0.09%)
 CME日経平均先物       2万3800円           +50円
 10年物国債金利        1.930%            +0.011%
 ニューヨーク原油        60.52ドル           +0.08ドル
 GOLD               1489.40ドル         +8.50ドル
 ドルインデックス         97.68              -0.01  
 

 週明けの米国株は前週末の大統領ツィート(合意の署名が近い)や中国の農産物関税の引き下げが好感され、中国関連株を中心に買いが先行。ニューヨークダウは36ドル高の2万8491ドルと続伸してスタート。前週末クアドルプルウィッチング(メジャーSQに相当)が終わりポジション整理が済んだことから、主要な投資家は実質クリスマス休暇入り。参加者が減少し膠着感が強い展開になりました。ただ、737MAXのトラブルの責任を取ってCEO(最高経営責任者)が辞任したボーイングが買われたほか、アップルやスリーエムへの株価目標や投資判断の上げがあったことが指数の上げに寄与。昼過ぎにはこの日の高値 2万8582ドル(前日比127ドル高)をつけていました。しかし、買い一巡後は再び膠着感を強めた展開となり指数は高止まり、主力3指数とも続伸し高値を更新して終わったものの、NYダウの終日値幅が100ドルを下回るなど膠着感の強い展開に…。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1608、値下がり1324(NASDAQ市場は、1645-1532)と、ともに買いが優勢。NYダウ30種は、値上がり17、値下がり12、変わらず1(マイクロソフト)。CEO辞任を好感したボーイングが2.9%上昇。単独で指数を65ドル分押し上げ。株価目標上げのアップルが1.63%、投資判断上げのスリーエムが1.77%、それぞれ上昇。2社で指数を52ドル分押し上げ。一方、新作スターウォーズが前2作を下回ったことが嫌気されディズニーが1.5%下落。資本財や素材など景気敏感系が堅調、公益、不動産などが下落。

 この日も主力3指数ともじり高。運用最終期限の接近からドレッシング的な動きが強まっているほか、債券が軟調に推移しており、株式を持たざるリスクを意識した投資家が安全資産から株式への乗り換えを進めていることが、持続的なじり高につながっているようです。FRBの予防的な利下げで住宅や不動産などが持ち直しており、年明けの景気拡大期待が強まっていることも背景にあるようです。主力3指数とも2009年の金融危機の底値を起点にするレンジ相場を抜け出し、新たなレンジ形成に入っており、当面、レンジ上限を模索する動きにbなりそう。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇があったものの対ドルは109円40銭台と前週末水準で横ばい。対ユーロは121円20銭台に下落。CME日経平均先物終値は大証終値比50円高の2万3800円で帰ってきました。レンジは、2万3730円~2万3860円。本日の日本株は海外投資家の休暇入りで方向感の無いなか、短期資金が個別の材料株を手掛ける展開になりそう。昨日も
米SOX指数が続伸し半導体関連が注目されるものの、やや買い疲れ感があり、買いは「5G」関連に向かうか…。市場参加者の減少で上下に値幅が出やすくなっており、全力投球は避けたいところ…。単打の繰り返しで得点の積み上げを…。直近レポートでも取り上げたローカル5G関連銘柄に期待。

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週明けの日本株は、米株高を好感して高寄りしたものの、中国株安や円の高止まりを嫌気。年末に備えたポジション調整売りもあり高安まちまちで終了。
 どううやら、事なきを得たようです。週末、トランプ大統領の有力な票田であるキリスト教福音協会の会報「クリスチャンティー・ツデー」編集長が、社説で「憲法違反だけでなく、極めて不道徳」「罷免すべき…」と述べたことで、米国最大の宗教団体の支持が得られなくなるのでは…という、懸念が市場に走りました。例によって、大統領がツイッターで同紙を攻撃したことから関係が悪化することも嫌煙されました。共和党内には同宗派の支持を受けて当選した議員も多く、一つ間違えると、弾劾法案に賛成されるリスクもありました。幸いなことに、宗派創設者の息子(フランクリン・グラハム氏)が、父親が信頼を置いて支持した大統領であることから、同氏の論評には同意しない…とコメントを寄せたことで、騒動は落ち着いたようです。でも、やめときゃいいのに、この大統領、またツイッターで攻撃したようですね。拗らせたら大変なことになるのに、この人は売られたケンカは買わずにおられない人のようですね。まあ、先物市場が冷静に反応してくれて良かった…という事ですね。

 週明けの日本株は、お互いの反応は全然違うものでしたが、米中首脳が電話会談をしたことで第一弾合意の調印時期が決まるのでは…との期待感から米株が続伸したことを好感。CME終値にさや寄せする先物買いに加え、SOX指数が最高値を更新したことを受けた関連株買いに、反発してスタート。日経平均は105円高の2万3921円と高寄りし、寄り後にこの日の高値23万923円(同107円高)をつけていました。ただ、このところ5日連続して日足が陰線引けするなど、正月休みに備えた売りがこの日も続き、次第に上げ幅を削る展開に。週明けの中国本土株が安寄りし下げ幅を広げたことも嫌気され、引け近くには区の日の安値2万3810円(同6円安)をつけていました。海外投資家が実質クリスマス休暇入りし、相場の方向感がつかめないなかポジション売りが続いたものの、日経平均は小幅に4日ぶりに反発。TOPIXは、4日続落して終わりました。

 日経平均終値は、4円48銭安(0.02%)の2万3821円11銭、TOPIX終値は3.65%安(0.21%)の1729.42ポイント。NT倍率は、13.74倍→13.77倍に上昇。前週NT倍率が低下しましたが、この時のNTショートが巻き戻されTOPIXが売られたことで小型株の動きもさえなかったようです。出来高は約3.64億株減の9億5578万株、売買代金は、8925億円減の1兆4998憶円と。閑散商い状態。騰落状況は、値上がり586、値下がり1486と売りが優勢。TOPIXが弱くなるとかさ上げ的な動きが影をひそめてしまいますね。
 日経平均サイコロは6勝6敗で変わらず、TOPIXは4勝8敗に低下。日経平均RSIは」58%→63%に上昇。騰落レシオは105%→101%に低下。指数は中立ゾーン。
 
 大納会が終われば6連休が待っています。例年、この時期を狙って為替市場で仕掛け的な動きが出て、大発会以降の相場環境が変化することがあるだけに、中長期のポジションを持ったまま、年を越すことはできないという投資家が多いようです。大方の投資家はポジション調整を終え、年末のあいさつ回りでも初めているころですが、毎日売買していないと死んでしまうマグロみたいな投資家だけが売り介している状態。出来高や売買代金に表れています。レポートでも、2~3日で、あわよくば日計りで勝負がつくような好需給の銘柄やシコリが少ないIPO銘柄などに短期資金が回っているようです。けがをしたくないので、参加はしませんが、直近レポートで取り上げた5G関連のシステム開発企業は、今日急伸し、年初来高値を更新していました。相変わらずインターアクションも調整時らずの動きです。まあ、市場への参入資金は限られますから、明日新しい銘柄を仕掛けようと思ったら今日買った銘柄を売らなければなりません。今日の5G関連の様にヒットを売ったらさっさと益出しし、次のヒットを狙う事…。下手にホームランでも狙いに行くと、梯子を外されるリスクも…。年内は「単打(ヒット)}狙いで…。
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週末の米国株は、米中首脳の電話会談を受けた米中合意への期待感や予想を上回る景気指標を好感。主力3指数とも続伸し、そろって高値を更新して終わりました。
おはようございます。 昨晩は大阪で交渉事に時間を取られ帰宅が夜遅くになり書き込みの時間が取れなせんでした。ご容赦!

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8445ドル60セント    +78ドル13セント(0.28%)
 NASDAQ総合指数      8924.96ポイント       +37.74ポイント(0.42%)
 S&P500             3221.22ポイント        +15.85ポイント(0.49%)
 CME日経平均先物      2万3810円          +90円
 10年物国債金利       1.918%             -0.005%
 ニューヨーク原油       60.44ドル           -0.74ドル
 GOLD              1482.40ドル          -2.00ドル
 ドルインデックス        97.68              +0.3 


 週末の米国株は、朝方発表の第3四半期GDP確定値で個人消費や設備投資が上方修正されたことを好感。クアドルプル・ウィッチング(日本のメジャーSQに相当)に絡む売買で買いが上回ったこともあり、前日比232ドル高の2万8608ドルと最高値を更新。急伸してスタートしました。米中首脳が電話会談したことも米中合意の進展と受け止められ買いを促したものの、寄り後はクリスマス休暇入りを控えたポジション調整売りと先行き期待の買いが交錯。高値圏での持ち合い商状が続きました。5Gサービスの実用化を好感したベライゾン買われたほか、エボラ出血熱治療薬が承認されたメルクが買われる一方、商用宇宙船の国際宇宙ステーションへのアクセス失敗が嫌気されたボーイングが売られるなど個別は好悪材料が入り混じる展開。ひけにかけて週末やクリスマス休暇入りを控えたポジション調整売りから急速に上げ幅を縮小。続伸して終わったもののこの日の安値で週の取引を終えました。米内需の強さを受けNASDAQ総合指数は、8立会日続伸。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1738、値下がり1209(NASDAQ市場は、1865-1339)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり22、値下がり8。5G実用化を受けたベライゾンが2.09%上昇。中国関連のスリーエムが1.87%、キャタピラーが1.76%、それぞれ上昇。2社で指数を40ドル近く押し上げ。インテルの1.71%高、メルクの1.77%高など、9銘柄が1%超え上昇。指数の上げに寄与しました。一方、ボーイングが1.67%下落。単独で指数を37ドル押し下げたほか、国内売り上げが予想に届かなかったナイキが1.18%下落。金利低下を嫌気しGSが0.44%下落。
 主力3指数とも揃って続伸。最高値を更新しています。じり高基調が続いています。米中対立など不透明感の増幅からMMFや債券市場に資金を一時避難させる動きが続き、MMFの残高が過去最高水準に積み上がっていましたが、世界的な景況感の改善、不透明感の払拭などから株価が上昇を始めると、株式を持たざるリスクを意識。高値圏でも買わざるをえ安ない資金が安全資産から染み出してきているようです。日本の膨大な弱気ポジションの積み上がりと同様にリスク回避資金が積み上がっており、しばらくは需給が株価を押し上げる動きが続きそう。NASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数が340近くに達ッするなど、やや強気に傾く指標が出てきたことは気になります。

 米国株は続伸。円は、強い米景気指標を受け、対ドルは109円40銭台に小幅下落。対ユーロは121円20銭台に上昇。CME日経平均終値は、大証先物終値を90円上回る2万3810円と、現物終値(2万3816円)と同水準で終わっています。レンジは2万3680円~2万3840円。週末の日本株は小幅ながら3日続落。日経平均は前週末比206円47銭安(0.86%)の2万3816円63銭で週の取引を終えました。NT倍率が過去半年のレンジ上限にきていましたので今週はNT倍率の低下。新興市場、小型株融資の展開を予想しましたが、NT倍率は前週末の13.81倍→13.74倍に低下。海外投資家のNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)の動きが強まり、TOPIXが強含み。昨日の様に指数は下落しても騰落銘柄数で上昇銘柄数は1100を超えています。倍率のレンj下限(13.5倍台)まで余力があり、週明けもTOPIX優位の展開が続きそう。

レポートでは、半導体関連、国土強靭化関連、好業績銘柄に焦点を合わせてきましたが、ピックルスコーポレ-ション、インターアクション、日本電子などが、年初来高値を更新しています。また、先行して上げたグループでも次の上げに向け足場を固めているものがあります。目の前で、ぴょんぴょん跳ねている銘柄にメイが行きますが、注目すべきは好材料を持った銘柄の押し目。「同じ銘柄ばかりやっても…」といわれますが、同じ銘柄でも株価が変わったら別の銘柄…。一つの上げ相場の下から上までしゃぶりつくすくらいの考えでないと、大きな政界にはつながりません。まあ、好き嫌いはありますが…。来年相場の見通しなど、詳しくは明日発信のレポート(年内最終号)で解説します。当座の日経平均の目標について、上げの④目標2万4152円のゾーンとしましたが、あと50円弱のところでお辞儀しました。
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昨日の米国株は、下院の大統領弾劾法案可決や冴えない景気指標があったものの、米中合意が与える企業業績回復期待や半導体関連の買いに主力3指数とも上昇。高値を更新して終了。
 おはようようございます。 九州の実家との電話が長引き、夕方の書き込みの時間が取れませんでした。今日も関連の用事で大阪まで出なければなりません。間に合うように変えるつもりですが、書き込みできなければ、ご容赦!
 日本株に関しては、昨年1月、同10月天井を上値抵抗線とするレンジ相場の上限付近にあり、強弱感が対立し持合い相場が続く…と想定してきました。過去3年間の価格別出来高最多帯を突破。戻り売りの絶対量は減少しており、当面は、逆張り方針を貫く国内個人のETFによる弱気ポジションの積み上げと、海外中長期投資家の実需買いが交錯。膠着感を強める格好になっています。ただ、二本株との連動性が高いSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が過去最高値を連日更新しており、いずれ日本株も2万円~2万4000円のレンジ上限を突破し、新局面に入るものと思われます。すでに内外中長期投資家は、クリスマス休暇モードに入っており、市場は、短期筋がリードするババ抜きゲーム状態になっています。新年相場に入ると、決算が意識されてきますので、ここでババをつかんでしまうと決算発表で傷を深める結果にもなりかねません。「今期業績の上振れや来期も増益の可能性がある…」など内容重視の姿勢が望まれます。

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8376ドル96セント     +137ドル68セント(0.49%)
 NASDAQ総合指数      8887.22ポイント        +59.49ポイント(0.67%)
 S&P500             3205.37ポイント         +14.23ポイント(0.45%)
 CME日経平均先物      2万3785円           -45円
 10年物国債金利       1.926%              +0.004%
 ニューヨーク原油       61.22ドル            +0.29ドル
 GOLD              1482.80ドル           +4.10ドル
 ドルインデックス        97.41               +0.001 
 

 昨日の米国株は、前日引け後に発表された半導体大手マイクロンテクノロジーの決算が予想を上回ったことや米中合意の署名が1月初旬にも行われる可能性が高い(ムニューシン財務長官)との発言があったことを好感し買いが先行。ニューヨークダウは折39ドル高と反発してスタート。トランプ大統領に対する弾劾法案の採決やこの日発表の中古住宅販売件数が予想を下回るなど冴えない景気指標の発表が続いたものの特に悪材料視されず、米中合意や企業業績回復への期待感を支えに次第に上げ幅を広げる展開に…。通信機器大手シスコシステムズへの投資判断上げを好感したハイテク株や中国関連株が買われ、引け近くにはこの日の高値2万8381ドル(前日比152ドル高)をつけ最高値を更新する場面もありました。ただ、この日の高値水準で3回高値を付けており、頭の重さも目立ちました。結局、ニューヨークダウとS&P500は反発。NASDAQ総合指数は7立会日続伸して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1751、値下がり1176(NASDAQ市場は、1867-1332)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり23、値下がり7。投資判断の上げがあったシスコシステムズが2.66%上昇。中国関連のスリーエムが1.85%、ホームデポが1.02%、ボーイングが0.85%、それぞれ上昇。3社で指数を55ドル分押し上げ。5銘柄が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、キャタピラーが1.43%下落したほか、エネルギー関連のエクソン(-0.69%)、シェブロン(-0.85%)が業績懸念から売られています。

 主力3指数とも上昇。悪材料があるものの業績回復期待を背景にじり高傾向が続いています。高値警戒感や米中関係の悪化から株式のポジションを減らしていた投資家も多く、持ち高を増やす動きがあることが影響しているようです。昨日も書いたように、主用3指数とも金融危機の底(2009年3月)を底とする右肩上がりのレンジ相場を抜け、新しいレンジを形成する段階にあります。当面は新レンジの上限を手探りするようなじり高の展開が続きそう。

 米国株は上昇。円は、冴えない米景気指標を受けて買われ、対ドルは109円30銭台に上昇(一時、109円18銭)、対ユーロは121円60銭台に小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を45円下回る2万3785円で帰ってきました。レンジは2万3735円~2、万3885円。本日の日本株は、指数は週末控えや海外投資家のクリスマス休暇入りを控え膠着感を強めた展開になりそう。ただ、昨日のマイクロンテクノロジーの決算が予想を上回ったほか、同社のメロートラCEOが「業績底入れの見方を示したことから、日本でも半導体関連が注目されてきそう。半導体関連のほか製造装置に必要な機械部本などにもすそ野が広がるか…。IPOの増加をを受け、最近IPOし株価がさえないものも注目されるか…。

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昨日の米国株は米中合意による景況圏の改善期待や低金利状態の持続期待から買われたものの、大統領弾劾法案採決の動きを懸念して売られ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万8239ドル28セント    -27ドル88セント(0.10%)
 NASDAQ総合指数       8827.73ポイント       +4.37ポイント(0.05%)
 S&P500              3191.14ポイント        -1.38ポイント(0.04%)
 CME日経平均先物       2万3875円          +65円
 10年物国債金利        1.923%             +0.040%
 ニューヨーク原油        60.93ドル           -0.01ドル
 GOLD               1479.20ドル          -1.40ドル
 ドルインデックス         97.42              +0.19 
  

 昨日の米国株は、前日発表された複数の景気指標が予想を上回ったことやドイツの景気指標が底売り感を強めたことから、ら、買いが先行。ニューヨークダウは24ドル高と続伸して始まりました。寄り後にこの日の高値2万8323ドル(前日比56ドル高)をつけていました。ただ、前日まで5日続伸していたことや、この日議会下院で大大統領弾劾法案の採決が行われることへの警戒感から、利益確保の動きが強まり、次第に上げ幅を縮小。昼頃には一時マイナス圏に沈む場面も…。FRB関係者が現在の金利水準が続くことを示唆。利上げ懸念が遠のいたこともあり中国関連株などが買われ上げに…いる場面もありましたが、議会の大統領弾劾法案採決への懸念から引けにかけ売りが増加。結局、6立会日ぶりに反落し、この日の安値で取引を終えています。フェイスブックやツイッターの上げを受けNASDAQ総合指数は6日続伸。高安まちまちの終わりに…。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1829、値下がり1142(NASDAQ市場は、1622-1575)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり10、値下がり20。737MAXの生産停止が悪材料出尽くし…と捉えられたボーイングが1.13%上昇。単独で25ドル分指数を押し上げ。ユナイテッドヘルスが0.84%上昇して続きました。中国関連のナイキ(+0.92%)キャタピラー(+0.51%)が堅調。一方、ウォルマートが1.17%、P&Gが1.04%、マクドナルドが0.45%、ぞれぞれ下落するなど小売りの動きがさえませんでした。ディズニーの1.0%下落など、4銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主要3指数は高安まちまち。NYダウとS&P500は6立会日ぶりに反落。強い景気指標を受け米国株はじり高が続き先高期待が強いことから、投資家は売りのタイミングを計りかねているようです。この日は、議会下院が大統領弾劾法案を審議、採決する方針で、売りの材料視された面もあるようです。弾劾法案が採択されても、共和党が多数を占める上院で必要な3分の2の票を取るのは困難な状況。債券市場は売られリスクオン状態になっており、弾劾に関し市場は懸念していないよいうに見えます
。主要3指数とも、既に金融危機後に続けてきた右肩上がりのレンジ相場を抜け出し新たなレンジを形成する段階に入っており、レンジの上値を探る動きから中期的な上げの方向に代わりはなさそう。テクニカル指標に過熱感があるものの、高値持ち合いで解消する動きに…。

 米国株は高安まちまち。円は、大統領弾劾採決への懸念から買われ対ドルは109円50銭台で横ばい、対ユーロは121円70銭台に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を65円上回る23875円で帰ってきました。レンジは、2万3805円~2万3990円。本日の日本株は、神経質な動きで推移しそう。米下院の大統領弾劾採決の動きへの懸念に加え大きな変化はないと思われるものの日銀会合結果もあり、大きな動きはできないか…。米株先物、中国株の動きを受けた先物筋次第の展開。昨日動きたと思われるイベントドリブン型の投機筋の買い戻しに期待。為替の動きを見ながら円高なら政策テーマ関連、円安なら半導体関連が買われることになりそう。                                                            

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ホ日の日本株は、中国株安、強含みの円相場などを嫌気。明日の日銀会合結果待ちで模様眺め気分が強まり反落して終了。
 これまで日経平均は、大規模または中規模なレンジ相場を形成しながら動いてきましたが、現在は、過去2年に亘る大きなレンジ相場の上限に近づいてきました。これまで、レンジ上限付近に来るとヘッジファンドなど投機筋の売りくずしに遭lって来た個人投資家は、逆張り投資に慣らされレンジ上限付近に来ると弱気のポジションを作るようになってしまいました。その結果が、日経レバレッジ付きETFの空売りやダブルインバースにたまり込んだ膨大な弱気ポジションです。先週末、昨年1月、同10月高値で形成するレンジ上限付近にきましたが、発表された(下落を前提にした)ダブルインバースETFの買い残は、13日までの1週間で7599万株→8835万株に増加。日経レバETFの売り残は30億株→34億株に増加。これまでと同じようにレンジ上限にきて弱気ポジションが積み上がり始めました。今日の先物手口を見てもETFの発行証券会社に売り越し手口が目立っており、弱気筋が売りポジションを作りに来ているようです。2万4000円のレンジ相場を抜けてくると次は27000円台まで節がなくなってくるんですが、相場の肥やしにならなければいいのですが…。何度も書いていますが、グローバル製造業PMIは4カ月連続で上昇し、11月には節目の50を超え、回復基調に入ってきています。ここまでの日本株の上げが世界経済の改善を映して上げているとしたら、こんなところで売っているような状態ではないような気がするんですが…。まあ、大きな分かれ目ですが、今日昼寝をしていたら、レンジを抜けて壮大な踏み上げ相場が始まる…という夢を見たのですが…。

 本日の日本株は、米株先物は小動き、中国本土市場も下落して推移したことから、終日軟調に推移。一時期、ファーウェイへの制裁強化策が出るのでは…という話も流れハイテクが軟調に推移。明日の日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、手控え気分が強まる中、終日だらだらと下げ幅を広げる展開に…。指数が下落したことから、短期筋も買い仕掛けを手控えたことからかさ上げ相場も一服。後場半ばに日経平均はこの日の安値2万3919円(前日比147円安)をつける場面もありました。英国の合意なきEU離脱懸念から円が高く推移したこともあり情報通信、農林水産など内需系が買われていました。

 日経平均終値は、131円03銭安(0.55%)の2万3934円43銭、TOPIX終値は8.80ポイント安(0.59%)の1738.40ポイントと、それぞれ反落。NT倍率は13.77倍で横ばい。出来高は、1364万株減の12億7626万株、売買代金は、ほぼ変わらずの2兆1718億円と、ほぼ前日並みの水準。騰落状況は、値上がり528、値下がり1522と、売りが優勢。
 日経平均サイコロは6私用6敗、TOPIXは5勝7敗に、それぞれ低下。日経平均RSIは、66%→62%(TOPIXは66%→63%)に低下。日経平均25日線乖離率は、+2.83%→2.1%に低下。騰落レシオは104%→105%に小幅上昇。ともに中立ゾーンにあり方向感の定まらない状態。

 明日は日銀会合ですが。おそらく政策据え置きになることが予想されます。今日の東証の立会終了議に日経平均先物がすとんと落ちていましたが、明日の政策据え置きへの失望から売られるとでも見たイベントドリブン型のヘッジファンドが売り物を出したのかもしれません。まあ、主力投資家は、メジャーSQが終わり年内のポジション調整も済ませ、クリスマス休暇モードに入っているはずですから、短期筋以外は大きな動きはしてこないはずです。まあ、以前から書いているように日本株の上げは市場にたまり込んだ弱気ポジションの解消次第。そのためには、米金利の動きと為替が焦点になってきます。まあ、年を越しても上げが期待できる銘柄を抱えて、じっくり腰を落ち着けた方が良いよいうな気がしますが…。米株先物も気が抜けたような動きですね」。レポート注目株は日立を始めインターアくションなど堅調。
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昨日の米国株は、12年ぶり水準に増加した住宅着工など好調な景気指標を好感して上昇。英国の無秩序EU離脱懸念が頭を押さえたものの、5立会日続伸して終了。
 おはようございます。 今週に入って「凪(なぎ)」のような状態になってきました。実質的に今年の相場も終わったようなものですが、主要投資家もまあまあの運用成果を残しており、無理な仕掛けをする必要がないことが影響しているのかもしれません。売買中毒の短期筋は別にして、主要投資家は新年相場のことを考え始めていると思います。来年は子年ということですが、相場格言の「辰巳井、午尻下がり…」によると、今年の「亥固まる」に続き、「子は繁盛」となり、新年相場も期待できることになりますが…。ただ、過去子年というのは、2008年の福田政権から麻生政権へ、1996年は村山政権から自民党の橋本政権に、それぞれ移行。その前は、中曽根安定政権が続いていました。このところは、立て続けに政権交代が起きており、ちょっと注意しておく必要があるかもしれません。

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ  28267ドル16セント     +31ドル27セント(0.11%)
 NASDAQ総合指数      8823.36ポイント       +9.13ポイント(0.10%)
 S&P500             3192.52ポイント       +1.07ポイント(0.03%)
 CME日経平均先物      2万4000円          -10円
 10年物国債金利       1.878%            +0.005%
 ニューヨーク原油       60.94ドル           +0.73ドル
 GOLD              1480.60ドル         +0.10ドル
 ドルインデックス        97.21             +0.18  


 昨日の米国株は、英ジョンソン首相がEUとの条件を詰めないまま1月末の離脱を強行する姿勢を示示したことを嫌気し、欧州株が軟調に推移した流れを受け、ニューヨークダウは14ドル安と小幅に反落してスタート。ただ、朝方発表の住宅着工件数が12年ぶり水準に増加するなど複数の好調な景気指標を受け、買いが増加。次第に上げ幅を拡大し、昼前にはこの日の高値2万8328ドル(前日比93ドル高)をつける場面も…。米中合意を好感した中国関連株への買いが続いたほか、上昇気味の金利を好感した禁輸株の上げなどが指数の上げに貢献していました。しかし、高値警戒感が強いほか、英国の無秩序EU離脱の懸念やクリスマス休暇にに備えたポジション調整売りを出し投資家も多く、引けにかけては上げ幅を縮小する展開に…。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1845、値下がり1102(NASDAQ市場は、1793-1406)と、ともに買いが優勢。ニューヨークダウ採用30種は、値上がり14、値下がり14、変わらず2(ボーイング、コカ・コーラ)。金利上昇好感のGSが1.36%、JPモルガンが0.61%、それぞれ上昇。2社で指数を27ドル分押し上げ。中国関連のホームデポが1.02%、ナイキが0.85%、ダウが0.9%、それぞれ上昇。5銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ウォルグリーンが1.23%下落。インテルが0.69%下落して続いたものの、他の下げは限定的。
 
 主力3指数とも5日続伸。そろって高値を更新しています。今週末のクアドルプルウィッチング終了後の投資家のクリスマス休暇入りに備えたポジション調整売りから頭の重い動きが続いています。NYダウの長期足は2009年の金湯危機後続けてきたレンジ相場を抜け出し新たな局面に入っており、当面、新レンジの上限を探る動きから堅調な相場が続きそう。中期指標の過熱感はありますが、NASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数は落ち着いており、まだ、投資家は冷静さをキープしているようです。引き続き、二進一退の動きか…。

 米国株は続伸。円は、英国の無秩序離脱への警戒感から安全通貨のドル、円が買われ、対ドルは109円40銭台に、対ユーロは122円卑近に、ともに小幅高。CME日経平均先物は、大証先物終値を10円下回る2万4000円で帰ってきました。レンジは、2万3930円~2万4090円、狭いレンジの動き。本日の日本株は膠着感を強めた動きになりそう。2万4000円台の二つの天井に近づきもどりうりを消化。需給が上値を圧迫しているものの、下値の買い圧力も増しており、当面は、売り買いが交錯し膠着した展開に…。この日も、米SOX指数が高値を更新。半導体関連が注目されるほか、出遅れ株への短期かさ上げ的な買い仕掛けが続きそう。

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本日の日本株は、米株が最高値を更新したことや景気指標の好転を受けた中国株高を好感。手掛かり材料難で上値は重いものの、反発して終了。
 本日の日本株は反発。週明けの米国株が不透明材料の払しょくを好感して買い直され最高値を更新したことを好感。買いが先行。米国でSOX指数が最高値を更新したことを受け半導体関連が買われたほか、CME終値にさや寄せする先物買いが入り、ユニクロやソフトバンクグループなど指数寄与度の高い225採用銘柄に裁定買いが入り、日経平均は137円高の2万4091円と寄付きから戻り高値を更新してスタートしました。ただ、戻り高値を更新したことで当面の利益を確保する動きから寄り後は上げ幅を縮小。寄り後まもなくこの日の安値23996円(前日比70円高)をつけています。前引けにかけ頭の重い動きが続きましたが、景況案の改善を暗示する景気指標を好感し中国株が大幅上昇したことを好感。後場から買い直され上げ幅を回復したものの、上値を買い上がる材料に乏しく引けにかけ膠着し、狭いレンジの動きが続きました。

 日経平均終値は、113円77銭高(0.47%)の2万4066円12銭、TOPIX終値は10.33ポイント高(0.59%)の1747.20ポイント。NT倍率は、13.79倍→13.77倍に低下。出来高は1.55億株増の12億8990万株、売買代金は3101億円増の2兆1718億円に増加。騰落状況は、値上がり1499、値下がり548と買いが優勢。
 日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXは6勝6敗に、それぞれ上昇。日経平均RSIは65%→66%(TOPIXは、65%→66%)にそれぞれ上昇。日経平均25日線乖離率は、+2.46%→+2.83%にプラス乖離が拡大。騰落レシオは102%→104%に上昇。上げのモメンタムが拡大しています。

  直近レポートでは、先週末のNT倍率が13.81倍に上昇。過去半年のレンジ上限にきたことから、今週はNT倍率が低下方向に向かい、TOPIX優位に流れから新興市場株、小型株優位の流れに変わるのでは…としましたが、想定通りの動きになってきました。また、昨年1月高値(2万4128円)、同10月高値(2万4448円)の戻り高値に接近してきたことで、戻り待ちの売りも出ているようです。また、日本株弱気する投資家にとってはレンジ相場の上限に当たることから、改めて弱気の売りを出していることが株価の頭を重くしているようです。ただ、価格帯別出来高の最多帯を突破し、出来高の真空地帯に入っていることから、次第に下値が切り上がる動きになっています。レポートでも日本株に滞留する弱気ポジションの大きさについて書きましたが、究極のレンジ上限に迫ってきたことで、再度弱気ポジションを構築する投資家が増えているようです。

 日経平均ダブルインバースなど弱気のETFを取り扱う証券会社の日経平均先物売り残は4万200枚を超え、さらに増加傾向。今日も売り越しになっていました。どうせ、頭を押さえられる…とみている投資家が多いようですが、グローバルPMIは11月に判断のわかれめになる50を超え、世界の景況感は改善。世界株価指数も先週最高値を更新。世界景気が底打ち感を強めているという背景が今の株高にはあり、日本株もいずれ再評価されてきます。昨年1月高値、10月高値を抜いてくると、強烈な弱気ポジション解消の上げ相場が始まってきます。こんな状態の日本株を果たして投機筋が放置しておくものかどうか…。まあ、一度、現在の日本株にたまり込んでいる弱気ポジションを数字で調べておくといいでしょう。まあ、想定通りTOPIX優位となり手あかがついていない小型株がかさ上げ的に買われていますが、業績面で問題のある企業も多く、仕掛けているところも短期勝負で臨んでいることを忘れずに…。 
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週明けの米国株は、不透明要因が払拭されたことを好感した買いや、リスクオンで金利が上昇したことを好感した金融株の上げなどを背景に、4日続伸して終了。そろって最高値を更新。
 おはようございます。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8235ドル89セント     +100ドル51セント(0.36%)
 NASDAQ総合指数      8814.23ポイント        +79.35ポイント(0.91%)
 S&P500             3191.45ポイント        +22.65ポイント(0.71%)
 CME日経平均先物      2万4070円           +130円
 10年物国債金利       1.873%             +0.046%
 ニューヨーク原油       60.21ポイント         +0.14ポイント
 GOLD              1480.90ドル          +0.30
 ドルインデックス        97.06              -0.12

  
 週明けの米国株は、対中追加関税が見送られたことや1月末の英EU離脱が確定するなど不統計要因が払拭されたことを好感し欧州株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは、56ドル高と続伸してスタート。中国関連株が買われたほかリスクオン状態になり金利が上昇したことで金融株が買われ多ことも上げを支援。寄り後まもなくこの日の高値2万8337ドル(前日比202ドル高)をつけ最高値を更新しています。ただ、米中合意が成ったものの詳細は明らかになっておらず、いったん益出しする動きが強まったほか、高値更新によるポジション調整売りもあり引けにかけ上げ幅を縮小する展開に…。この日、ウォールストリートジャーナルが「ボーイングは737MAXに生産停止に追い込まれる可能性も…」と報じたことを嫌気。同社株が急落したこともダの足を引っ張ったようです。ただ、米中合意を受けた半導体需要の増加期待からハイテク株が上昇。NASDAQ総合指数、S&P500 はニューヨークダウの倍の上昇率になっており、投資家はリスクを積極的に取っているようです。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2046、値下がり919(NASDAQ市場は2008-1214)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり24、値下がり6。ユナイテッドヘルスが2.29%上昇。単独で指数を44ドル分押し上げ。ファイザーが2.11%上昇して続きました。中国関連のアップルが1.71%、金利上昇を好感したGSが1.35%、それぞれ上昇。ともに最高値を更新したしたほか、2社で指数を53ドル分押し上げ。11社が1%超え上昇し、指数の上げに貢献。一方、737MAXの生産停止懸念が報じられたボーイングが4.29%下落。単独で指数を99ドル分押し下げています。ただ、他はAMEXの0.83%安など、下げは限定的。

 主力3指数とも4日続伸。そろって高値を更新しています。日足MACDが揃って買いシグナルを出すなど短期的な強気サイクルに入っていますが、NASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数が344まで増加するなど、投資家の強気が一方向に傾きだしたことは警戒材料。短期テクニカル指標の過熱感もあり、二進一体のじり高相場が続くか…?
 
 米国株は続伸。円は、米金利上昇を受け対ドルは109円50銭台に、対ユーロは122円台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を130円上回る2万4070円で帰ってきました。レンジは、2万3380円~2万4105円。本日の日本株は、もどりの限界を試す動きになりそう。昨日の米国市場でSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が最高値を更新。為替市場の円安もあり半導体関連が買われそうです。来年1月後半の決算発表まで、足を引っ張る材料がないことからすそ野が広がってくるか… 。

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週明けの日本株は、手掛かり材料難のなか、半導体関連や新興市場株が買われ堅調に推移したものの、引けにかけてのシステム売買売りから、3日ぶりに反落して終了。
 先週末にかけ、米中の「第一段階合意」を受けた「対中制裁第4弾」が見送りになったことを世界の株式市場は歓迎しました。週末の米国株は、下院司法委員会が大統領弾劾法案を決議したことや、合意が成ったことによる材料出尽くし感から、往ってこいの動きで終わりました。ただ、合意後の反応を見ると、米中の発言に食い違いが多いことから、文書に落とし込んで署名に持ち込むまでには紆余曲折がありそう。トランプ大統領が期待する1月早々の調印はできるんでしょうかね。また、合意に対する反応を見ると対中強硬派が多い民主党は、「弱腰だ…」と政権を批判。農業団体の「ファーマーズ・フォー・フリートレード」も、「。農家は対中制裁で経済的な負担を被っている…。関税を上乗せしあう貿易戦争は直ちにやめろ」と、タックスマンを自称するトランプ大統領の政策を批判しています。米中合意で農業票を買ったつもりの大統領にとっては痛い批判です。まあ、今回の合意は、農産物の購入で、構造問題の改革を迫られる交渉までの時間を稼いだ中国の寝技にやられた、という事でしょう。

 週明けの日本株は、週末の米国で下院司法委員会が大統領弾劾案を可決したことを受け、リスク回避の動きから債券が買われ金利が急落。円が強含んだことを嫌気しCME日経平均先物が大証先物終値を下回って帰ってきていたことから、朝方からCME終値にさや寄せするサヤ寄せする先物売りが先行。前週末急伸したことによる益出しの動きも加わり、日経平均は68円安と反落捨てスタート。寄り後にこの日の安値2万3950円をつけていました。日銀短観結果を受け製造業の中で立ち直り期待がある半導体関連に買い物が入ったほか、米朝関係の緊張を受け防衛関連が買われるなどし売り一巡後は次第に下落幅を縮める展開に…。中国株が小高く推移したことや米株先物がプラス圏で推移していたこともあり、後場寄り後に買いが入り、後場半ばにはこの日の高値2万4036円(前日比13円高)をつけていました。引け近くに米先物の崩れを嫌気し先物売りが出て下げに転換。日経平均は3日ぶりに反落。この日の安値付近で取引を終えています。週明けで海外投資家の動きが鈍く、日経平均の終日値幅は、85円という狭いレンジの動きでした。

 日経平均終値は70円75銭安(0.29%)の2万3952円35銭、TOPIX終値は3.11ポイント安(0.18%)の1736.87ポイント。NT倍率は13.81倍→13.79倍に低下。直近レポートでNT場率が過去半年のレンジ上限まで上昇したので、今週はNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)のトレードが行われる可能性がある…としましたが、引けにかけての動きがそれかもしれませんね。出来高は、約8億株減の11億3444万株、売買代金は約1兆5800億円減の1兆8617億円と、前週末のメジャーSQの反動で急減。騰落状況は、値上がり992、値下がり1047と売りが優勢。
 
 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは69%→65%(TOPIXは68%→65%)に、それぞれ低下。日経平均25日線乖離率は、+2.865%→2.46%にプラス乖離が縮小。騰落レシオは104%→102%に低下。テクニカル指標は中立ゾーンの動き。新高値銘柄の出遅れ株が顔を出していますが、手あかのついていない軽量級の銘柄を腕力で買い上げるかさ上げの動きが続いているようです。昨日のレポートでもNT倍率がレンジ上限に来たことから、次はTOPIX優位となり、小型株、新興市場株に買いが回るか…としましたが、やはり、NT倍率の低下とともに新興市場、小型株が強場っていました。

 まあ、メジャーSQが終わり、海外の運用担当者は今週末の米国市場のクワドルプル・ウィッチングを残すのみ…。その後はクリスマス休暇に入りますので、主力株はどうしても動きづらくなります。当面は、米金利の動きとそれを受けた為替の動き次第で、半導体関連、政策テーマ関連が交互に買われ、短期筋が出遅れ株や材料が出た株を早い者勝ちの腕力買いで手掛ける動きが続くんでしょう。今のところ、米株先物は小高く推移、米10年債先物金利も小幅に上昇。明日の相場の逆風にはならないようですね。個別は、半導体関連、中小企業支援関連、好業績で注目したピックルスコーポレーションが新値を取っていました。
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週末の米国株は、当面の不透明要因だった米中第一段階の合意、英総選挙での与党圧勝を受け、高値を更新したものの、材料出尽くし感から上げ幅を縮小して終了。
 おはようございます。米中第段階合意は、米中双方から発表されました。とりあえずは一安心ですが、昨年発動の2500億ドル分に対する関税率は25%に据え置かれたまま。税理の改定は今年課税した1200億ドル分に対してのみ(15%→7.5%)にとどまっています。農産物輸入に関しても、USTRは「2年間、毎年400~500億ドル輸入することを公約した」としたものの、中国側は政府も公約ではなく、あくまで民間がおこなうもの…と、政府公約を否定。まだまだ、火種は残ったままのようです。週明けは、米中両首脳による、署名の時期を探ることになりそうですが、次のステップに移りたい米国に対し、当面、第一段階の合意内容の経過を見たい中国の引き延ばしで意見が対立。合意への署名まで、まだまだ両国のさや当てが続くことになりそう。大統領の選挙線のための農産物輸入ばかりが表に出ていますが…一体、何が決まったんでしょうという感じ。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万8135ドル38セント      +3ドル33セント(0.01%)
 NASDAQ総合指数       8734.87ポイント         +17.56ポイント(0.20%)
 S&P500              3168.80ポイント          +0.23ポイント(0.01%)
 CME日経平均先物       2万3900円            -60円
 10年物国債金利        1.827%               -0.067%
 ニューヨーク原油        60.07ドル             +0.89ドル
 GOLD               1480.30ドル           +8.0ドル
 ドルインデックス         97.18               -0.22 
 

 週末の米国株は、米中通商協議で第一段階の合意に達し、15日発動の対中追加関税の発動が見送られたことを受け、材料出尽くし感から利益を確定する動きが出て、ニューヨークダウは小幅に反落してスタートしました。中国側の反応がみられないなか、日本時間の午前零時近くに中国商務省が会見。「米国との第一段階の合祀に達した」と発表すると、好感した買いが入り急速に上げ幅を拡大。寄り後まもなくこの日の高値2万8290ドル(前日比158ドル高)をつけていました。ただ、対中関税引き下げが、今年課税分の対中赤字1200億ドル分の課税引下げ(15%→7.5%)のとどまったほか、首脳間の署名時期も不明なことが嫌気されたほか、下院司法委員会が弾劾訴追案を宣誓多数で可決したことが伝わったことも嫌気され、売りが増加。昼前にはこの日の安値2万8028ドル(同104ドル安)をつけていました。午後の取引では、米中間の第1段階の合意が成立したことや英総選挙で与党保守党が圧勝したことによる不透明感の後退を好感。強気と弱気の売買が交錯するなか、前日引け値を鋏んだ膠着した動きが続き、血主力3指数とも小幅続伸で終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1508、値下がり1411と買いが小幅に上回ったものの、NASDAQ市場は、値上がり1553、値下がり1649と、売りがやや上回りました。NYダウ採用30種は、値上がり16、値下がり14。AMEXが1.7%上昇。指数を14ドル分押し上げ。対中追加関税の見送りを受けアップルが1.36%上昇。単独で指数を25ドル分押し上げ。VISAが1.37%上昇してつづみました。マイクロソフトが0.84%、インテルが0.42%、それぞれ上昇。IT関連の底堅さが目立ちました。一方、対中交渉が決着を見たことで、出尽くし感からダウが2.15%、キヤタピラ―が0.85%、それぞれ下落。金利が大幅低下したことを受け、ディフェンシブ系銘柄が堅調。金融、素材など景気敏感系が不振。

 主力3指数とも、小幅に続伸。NYダウは2万8000ドル大台を固める動きがつづいています。米中合意はなったものの、農産物輸入に関し中国側は民間輸入とし、政府の公約を否定するような動きをするなど、詰めが十分になされていない側面もあるようです。VIX指数が低下するなか、ダウやキャタピラー、ボーイングなど中国関連株が売られており、先行きは警戒していないものの、とりあえず材料出尽くしでポジションを調整する動きが出たようです。週明けは、両首脳による署名の時期、第2段階協議へ向けての両国のさや当てなどもあり、当面、高値持ち合いの動きになるか…。

 米国株は、続伸。円は、材料出尽くし感から債券が買い直され金利が急低下したことを嫌気、対ドルは109円30銭台、対ユーロは121円50銭台と、横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を60円下回る2万3900円で帰ってきました。レンジは、2万3735円~2万4035円。週明けの日本株は、材料出尽くし感から軟調な始まりになりそう。メジャーSQが終わったことで海外投資家の日本株への関心が下がり、再び、新興市場、小型株に物色がシフトしてくるか…。米国株は想定したように材料出尽くし感から伸び悩んで終わりました。今週は、米国株より日本株にテクニカル面で大きな変化が出ています。詳しくは、明日発信のレポートで注目株を含め解説します。
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週末の日本株は、米中合意の可能性を受けた米株上昇の流れを引き継ぎ、先物買い戻しや最高値を更新したSOX指数受けた半導体関連の上げで、日経平均、TOPIXとも大幅高して終了。
 発動期限ぎりぎりになって、米中は歩み寄りを見せ、発動は見送られる可能性が強まってきました。報道されたところによると、これまで発動してきた3600憶ドル分について、税率を半減させるという事です。中国が求めていたのは5月合意以降の課税分の撤廃縮小でしたから、農産物輸入の数値化が出来ればとりあえず「ウィン・ウィン」の関係になるという事でしょうか。まだ、中国側から具体的な話が出ていませんし、昨日の米国市場でも、トランプ大統領の朝方のツィートで急伸した後は、中国側から否定的な話が出たりで、フラフラした状態が続き、結局、ツィートでつけた朝方の高値は脱会できずじまいでした。農務長官の話では、中国側は農畜産品輸入の数値化にしり込みしていた、といわれ、まだ、下駄をはくまではわかりません。中国外務省報道官は「米中が第一段階の合意に近づいている報道で、世界の株価が上昇している。交渉を通して合意することを両国だけでなく、国際社会も期待していることだ」と話したものの、合意に関するコメントは出ていません。王毅外相も「平等な関係で、対話によって両国間の矛盾や意見の違いを解決していきたい…」と話しており、まだ交渉が継続中であることを示唆しています。まあ、お互いの政府の後ろには、タカ派が控えていますから、安易な妥協をすると攻撃されるだけに、慎重に交渉を進めているようです。

 本日の日本株は米中合意の報道を受け米国株が上昇した流れを受け、買いが先行。日本時間の7時に締め切られた英国総選挙が、出口調査の結果、与党の過半数超えが確実とされたことも、市場の不透明感を払しょくするものと歓迎され、CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いが増加。買い戻しもあり、日経平均は386円高と急伸して始まりました。また、国内の個人を中心に弱気のETFを買う動きが強まっていましたが、日経平均が2万4000円大台に迫るとともに、見切り売りを出す投資家も増加。これに伴う先物買い戻しや、先物買い戻しに伴う裁定買いが指数寄与度の高いユニクロや東京エレクトロンなどに入ったこともに津敬平均を押し上げ、引け近くにはこの日の高値2万4050円(前日比626円高)と、年初来高値を更新。大幅続伸して終わりました。

 日経平均終値は、598円29銭高(2.55%)の2万4023円10銭、TOPIX終値は27.15ポイント高(1.59%)の1739.98ポイント。NT倍率は13.68倍→13.81倍に上昇。一気に過去半年のレンジ上限付近まで上昇してきました。出来高は、約8億株増の19億3574万株、バ売買代金は1兆4480億円と、メジャーSQの関係で急増。騰落状況は、値上がり1548、値下がり535と買いが優勢。大型株に人気が集まったことで、このところ買われてきた小型株に益出しする動きが増えたようです。
 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは60%→69%(TOPIXは62%→68%)にそれぞれ上昇。日経平均25日線乖離率は+2.865%に拡大。警戒域の3%超えに接近。日経平均三本新値は、この日陽線2本目をつけ、強気相場の継続を暗示。騰落レシオは100%→104%に上昇。

 まあ、今日は買い戻し主導で上げた格好。日経平均ダブルインバース(1357)の出来高は5665万株に達しており、かなりまとまった見切り売りが出たようです。取り扱い証券会社は先物を買い戻して対処しなければなりませんから、その分も押し上げに寄与したようです。先物買いが増加したことで、ユニクロなど指数寄与度の高い銘柄が裁定買いで上昇。ユニクロと東京エレクトロンで日経平均を全体の4分の1にあたる151円分押し上げていました。レポートでは、個人投資家の弱気ポジションの解消が次の日本株押し上げの原動力になる…とし、米債券市場の利回り上昇と円安転換を上げてきましたが、想定通りの動きになってきました。レポートを購読されている方はお分かりのように、今回は、昨年1月高値からの調整からの戻りパターンをたどる…としましたが、この際、日経平均のゾーンAから一段上のゾーンBへの移行の可能性があることも示唆しました。日柄的にも同様な経緯をたどっており、2018年時は12月に移転しています。今回も今日の上げで、ゾーンB入りしてきましたが、月足完成時に新しいゾーン内に踏みとどまっておれるかが焦点になります。

 まあ、今後の見通しなど詳しいことは日曜日発信の12月15日号で解説します。やはり、金融危機以来の立ち直りで形成したゾーンの信頼性は大したものでした。次は、ゾーンBの上限ラインをめざすことになりますが、楽しみなことです。とにかく、短期的な懸念材料は米国株の材料出尽くしによる下げだけ…。まあ、新しい相場に入ってきたところで短期的な懸念を書いても仕方がありませんが…。今のところ米国株先物は高値を伸ばしています。レポートで日足に掲載してきた次の上げの第4ポイント(24152円)付近が迫ってきました。
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昨日の米国株は、米中第一段階合意に向けた動きが加速jしたことを好感。リスクオン状態から銀行株やグロース株、中国関連株が買われ、主力3指数とも続伸。そろって高値を更新して終了。
 おはようございます。 英国総選挙は日本時間7時に投票箱が閉鎖され、開票作業に入りました。通信社が集計した出口調査結果は、与党保守党が368議席を獲得。下院の定数(650)の過半数を制し、1月末のEU離脱が濃厚になってきました。一方、12日に関係閣僚やアドバイザーを招集。対中合意の可否について話し合ったトランプ大統領は、結局、第一段階の合意を承認。中国側の正式発表はなされておらず。流動的な部分は残るものの、複数の通信社が伝えるところでは、米国が15日発動の第4弾制裁を見送るほか、これまで実施してきた3600憶ドル分の関税を半分に引き下げるなど、譲歩したことが伝えられています。中国側が農産物輸入の数値化に合意したかどうかはこれからの発表を待たなければなりませんが、大統領が承認した、という事から、それなりに満足する結果が引き出せた、という事なのでしょう。まあ、5月の中国側の卓袱台返しもあったことですし、まだ安心できませんが、次は、期待感で上げてきた株価が材料出尽くしになることを警戒しておきたいところ。不透明要因が晴れたことで投資が動き出すこともあり、立ち直りは早そうですが…。

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万8132ドル05セント     +220ドル75セント(0.79%)
 NASDAQ総合指数         8717.31ポイント        +63.26ポイント(0.73%)
 S&P500                3168.57ポイント        +26.94ポイント(0.88%)
 CME日経平均先物(3月限)    2万4700円           +300円
 10年物国債金利          1.894%             +0.094%(一時、1.917%)
 ニューヨーク原油          59.18ドル            +0.42ドル
 GOLD                 1472.30ドル          -2.70ドル
 ドルインデックス           97.27              -0.15 
 

 昨日の米国株は、この日、米中合意に関する関係閣僚会合の開催を控え、ポジション調整売りが先行。ニューヨークダウは13ドル安と小反落してスタート。寄り後に下げ幅を52ドル安まで広げる場面もありました。ただ、トランプ大統領が「でかい合意が来る」とツィートしたことを機に弱気ポジションを取っていた投資家が一気にポジションを巻き戻し。債券が売られ10年債金利が1.9%超えまで急伸、これを好感して金融株が買われたほか、中国関連株、リスクオンからハイテク株が買われるなどし、寄り後まもなくこの日の高値2万8224ドル(前日比313ド高)をつけ、他の指数とともに過去最高値を更新していました。買い一巡後は、合意の審議を見極めたいとの動きから、上げ幅を縮小しましたが、ブルームバーグやウォールストリートジャーナルなどが、合意へ向けての詳細を伝えるとともに、再度買い直され、主力3指数とも反発して終わりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1888、値下がり1094(NASDAQ市場は、2079-1123)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり27、値下がり3。シスコシステムが3.14%と、採用銘柄中最大の上昇率。金利上昇を受け、JPモルガンが2.86%、GSが2.20%、AMEXが1.66%、それぞれ上昇。3社で63ドル指数を押し上げ。ダウ(+2.54%)、キャタピラー(+1.93%)など中国関連も上昇。12銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。中国が’737MAXへの懸念を表明したボーイングが1.06%下落していました。

 主力3指数とも続伸。そろって高値を更新してきました。この日は、買い戻し主導の展開でしたが、週足では高値持ち合いを続けており、制裁緩和後、不透明感を嫌って手控えられていた設備投資の再開など景気への刺激材料が動き始めるかが注目されます。リスクオン状態で、グロース株が買われNASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数が328と急増しており、投資家心理が強気に傾いてきた感じがあります。高値更新銘柄数の推移に注意したい。

 米国株は続伸。円は、リスクオンへの転換や米金利上昇を受けて売られ、対ドルは109円30銭台に、対ユーロは121円67銭にそれぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値(3月限)を300円上回る2万3700円で帰ってきました。レンジは、2万3300円~2万3725円。本日の日本株は、上値をためす動きになりそう。ニューヨーク市場の終了後にトランプ大統領が合意案を承認した、と伝わっており、投資家の買い戻しも上げを促しそう。昨日の米国市場では、SOX指数が初の1800ポイント台に乗せ過去最高値を更新しており、円安も手伝い半導体関連が市場をリードすることになりそう。次の日経平均のポイントは、2万4152円付近ですが…。不透明要因が晴れそうになってきたことで、市場に新規資金が還流してくるかが注目ポイントに…。  

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本日の日本株は、半導体関連の上げに支えられ日経平均は反発したものの、内需主力への売りからTOPIXは3日続落。高安まちまちの終わりに。
方向感の無い展開が続いています。日経平均が2万3500円を中心にした持ち合いに入り、6週目を経過してきました。レポートでは、2018年1月調整からの戻りパターンとの類似性を指摘。今回も持ち合い相場が続くのでは…としましたが、想定通りの動きになってきました。ちなみに、2018年の戻りでは、2万2500円を中心にしたもみあいは17週続きましたが、今回はどうなるんでしょうか。昨日のFOMCは、事前予想通り政策据え置きで終わり、参加者による金利予想(ドットチャート)の中心値は、2020年を通して現行水準で推移すると予想。昨日の上げはこれを好感したようです。次は、今晩のECB理事会と英国総選挙の投開票。このところ、EU残留を主張する労働党が急ピッチで追い上げているようですが、前回選挙では投票に行かなかった若年層が残留を希望して投票に行くよいう呼びかけており、番狂わせが起きる可能性もありそうです。

 また、もう一つiのハードルである対中赤字1600億ドル分への追加関税の発動が15日に迫っていますが、今日12日、米国ではトランプ大統領を含め交渉にあたってきたメンバーを集め会合が行われるようですが、ライトハイザーUSTR代表やナバロ大統領補佐官など対中強硬派が多いことから、果たしてどうなることやら…?これまでの制裁関税の影響が米経済に大きな影響を与えてこなかった、という資料を大統領に提示する…という話もでており、時間切れで突入するリスクもあります。ただ、中国との交渉を続ける意思があるなら、交渉がまとまるまで、発動を延期する、という事もありますが、いずれにしても、結果が分かって最初に開くの日本市場…。まあ、何が起きてもいいような気持ちの準備だけはしておいた方が良いでしょうね。大統領再選の最大要件は、株価の上昇ですから、この足を引っ張るようなことはしないと思うのですが…。

 本日の日本株は、FOMCがハト派的な内容になったことを好感し米国株が上昇した流れを引き継ぎ買いが先行。SOX(フィラデルフィア半導体株指数)が大幅上昇したことを受け半導体関連が買われ」、日経平均は58円高と反発してスタート。買い一巡後に、重要イベントを前にしたポジション調整の売りから、寄り後まもなくこの日の安値2万3360円(前日比31円安〉をつける場面もありました。ただ、米株先物が堅調に推移していたことや半導体関連の中で東京エレクトロンなど指数寄与度の大きい銘柄の上げを受け前引けにかけプラス圏を回復。後場に入っても半導体関連や5G関連が買われ堅調を持続。後場半ばにこの日の高値2万3468円(同77円)をつけていました。引けにかけ上げ幅を縮めたものの、3日ぶりに反発して終わりました。ただ、前日買われた内需系銘柄が売られたこともあり、TOPIXは3日続落。

 日経平均終値は、32円95銭高(0.14%)の23424円81銭、TOPIX終値は2.12ポイント安(0.12%)の1712.83ポイント。NT倍率は、13.64倍→13.68倍に上昇。指数寄与度の高い半導体株の上げが日経平均をけん引した格好。出来高は、728万株減の11億4442万株、売買代金は、720億円増の19935億円と、ともに薄商い状態。騰落状況は、値上がり708、値下がり1342と、売りが優勢。
 日経平均サイコロは6勝6敗で変わらず。TOPIXは5勝7敗に低下。日経平均RSIは61%→60%(TOPIXは64%→62%)に、それぞれ小幅に低下。日経平均25日線乖離率は+0.29%→+0.42%に拡大。騰落レシオは、103%→100%に低下。やや物色の勢いが弱まってきた感じ。

 持合いは6週目に入ってきたことで、25日前の対応点が上昇。これまで下値を支えてきた25日線の上昇ピッチが鈍ってきました。今後の米株の動き次第では、25日線を切ってくる可能性もあり、今後は下値支持線として13週線(2万2707円)が注目されてくる
可能性も…。2018年1月調整の戻りパターンをなぞるとすれば、まだ指数の横ばいが続くため、指数よりも各論重視の展開が続くことになりそう。需給関係の好転から市況の上げも期待できる半導体関連のほか、国土強靭化など政策テーマを交互に買うような展開になりそう。今日は、直近レポートでも取り上げた半導体関連のローツェ、インターアクションが急伸。食品の鮮度管理認証絡みで注目したフクシマガリレイも大幅高していました。まあ、今のところ各論は順調にいっているようです。後は、トランプ大統領が、中国が交渉意欲をなくすような馬鹿なことをしないこと…。こればっかしは、予想ができない…。
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昨日の米国株は、ハト派的なFOMC結果を好感。金利低下を受けグロース株が買われ、主力3指数とも3日ぶりに小反発して終了。
 おはようございます。 昨晩は、九州の実家の用事で、電話が長引き書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万7911ドル30セント     +29ドル58セント(0.11%)
 NASDAQ総合指数        8654.05ポイント        +37.86ポイント(0.44%)
 S&OP500              3141.63ポイント        +9.11ポイント(0.29%)
 CME日経平均先物        2万3445円           +75円
 10年物国債金利         1.800%             -0.035%
 ニューヨーク原油         58.76ドル            -0.48%
 GOLD                1479.30ドル          +11.20ドル
 ドルインデックス          97.13              -0.28 
 

 昨日の米国株は、米中通商合意に関するニュースが減少。15日の追加制裁関税の発動がトランプ大統領の決断にゆだねられるなか、ポジション調整売りが先行。ニューヨークダウは14ドル安と小幅に続落してスタート。売り一巡後、金利低下を受け、NASDAQ市場で半導体株が買われるなどしたことから、買い直されプラス圏に浮上する場面もありました。ただ、この日午後にFOMC結果発表を控え、見送り気分が強まるなか、米航空当局のトップが737MAXの年内の運航再開を認めないと発言したことを嫌気しボーイングが売られたことや、2020年度の利益見通しが予想を下回ったホームデポが売られるなど指数寄与度の大きい銘柄が売られたこともあり、昼にかけ下げ幅を拡大。昼前にこの日の安値2万7801ドル(前日比80ドル安)をつけています。昼過ぎからはFOMCの結果待ちで軟調に推移していたものの、FOMCの政策据え置きが決まったうえ、会見でパウエルFRB議長が「利上げには著しい金利上昇が必要…」と述べたことで、て金利状態が続くとの安心感から引けにかけて買い直す動きが強まり、主力3指数とも3日ぶりに小反発して終わりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1866、値下がり1055(NASDAQ市場は、1807-1369)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり14、値下がり16。ユナイテッドテクノロジーが1.31%、ディズニーが1.02%、それぞれ上昇。NASDAQ市場の上げを受けアップルが0.85%、インテルが0.85%、それぞれ上昇。一方、利益見通しが予想を下回ったホームデポが1.81%下落。単独で指数を26ドル分押し下げ。業績見通しを引き下げたシェブロンが1.01%下落。他は、全般に小動き。素材やIT関連、資本財など景気敏感系が買われる一方、不動産、金融がさえませんでした。

 主力3指数とも3日ぶりに反発。ともに、25日線上の動きを維持。このところ小動きの展開が続いていますが、FOMCは通過したものの、英総選挙、ECB理事会、対中追加関税発動期限(15日)と不透明要因を控え、膠着感を強めています。ただ、運用最終月に入り益出しや損出しの売りなどが出て需給が悪いにも関わらず、高値圏を維持している動きは評価できます。引き続き、イベント消化待ち…。

 米国株は反発。円は、FOMCのハト派的な結果を受け対ドルは108円50銭台に上昇、対ユーロは120円80銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を75円上回る2万3445円で帰ってきました。レンジは、2万3325円~2万3475円。日本株は、不透明な海外要因の消化待ちで米金利、ドル円相場の方向が定まらないことから、高値で膠着する動きが続いています昨日発表の裁定残高動向では、再び売り残が増加する方向にあり、先物売りが先行する動きが強まっているようです。引き続き、指数が膠着する中、短期筋が主導する個別材料株の短期波乗り相場が続くことになりそう。

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昨日の米国株は、米中協議に関するニュースに一喜一憂する中、イベントを控えたポジション調整の売りに主力3指数とも小幅続落して終了。
 おはようございます。米国市場は、重要イベントが山積するなか、米中協議に関するニュースや関係者の発言にアルゴ売買が反応。起伏の大きい展開が続いています。

10日米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7881ドル72セント     -27ドル88セント(0.10%)
 NASDAQ総合指数       8616.18ポイント        -5.64ポイント(0.07%)
 S&P500              3132.52ポイント         -3.44ポイント(0.11%)
 CME日経平均先物       2万3450円            大証終値比変わらず
 10年物国債金利        1.842%              +0.021%
 ニューヨーク原油        59.24ドル             +0.22ドル
 GOLD               1468.10ドル           +3.20ドル
 ドルインデックス         97.49               -0.15 
  
 昨日の米国株は、米中通商協議の行方に神経質な動きが続くなか、前日に続き益出しの動きが先行。ニューヨークダウは小幅に続落(9ドル安)してスタート。ボーイングのの11月までの受注が前年同期比で半減したことが嫌気され売られたことや投資判断の下げがあったスリーエムが続落したことも響き、寄り後にこの日の安値2万7804ドル(同105ドル安)をつけていました。ただ、売り一巡後、ウォールストリートジャーナルが「米中両国が、追加関税の延期を検討している」(中国側関者)と報じると急速に下げ幅を縮小。寄り後まもなくこの日の高値2万7949ドル(同46ドル高)をつける値動きの荒い展開に…。ただ、米側ののクドロー大統領非左官が「制裁関税はまだテーブルの上にある」と発言すると、今度は売りに傾き再びマイナス圏に沈むなど、主要投資家の三億入りが続き板が薄い中、ニュースに反応したアルゴ売買に市場が振り回される動きが強まっています。引けにかけては手掛かり材料の無い中、今晩のFOMC結果を見極めようという動きから前日引け値を鋏んだ動きが続き、主力3指数とも小幅沿い宇落して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1496、値下がり1454(NASDAQ市場は、1644-1527)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり15、値下がり15と同数。値上がり、値下がりを通じ、1%超え変動したのはスリーエム(-1.28%)のみ。全体的に値動きが乏しくなるなか、ユナイテッドヘルスが0.71%、アップルが0.58%、それぞれ上昇。2社で24ドル分指数を下支え。他は、0.5%を下回る値動き。一方、スリーエムが1.28%下落し、単独で指数を15ドル分押し下げ。納入数が半減したボーイングが0.94%下げ、指数を22ドル分押し下げていました。
 主力3指数とも、小幅続落。ともに上昇中の25日線上にあり、強気基調を維持しているものの、12月初め日足長大陰線内にあり、早めに陰線を抜け出すことが望まれます。市場は、15日発動予定の追加制裁関税の行方待ちですが、米側関関係者の話では、最終的な決断はトランプ大統領の胸先三寸にかかっているようです。判断の基準は大統領選にとって対中強硬姿勢を維持するのが得策か、合意形成で実績を残すのが選挙民から評価されるのか…を比較考量し、決断を下すことになりそう。交渉期間中、発動を延期するのが無難な線だと思われますが、対中タカ派姿勢でアピールしたいなら、発動する可能性が無いとも言えまません。決め打ちせずに経過を見守るしかなさそう。

 米国株は小幅続落。円は、米金利上昇を受け、対ドルは108円70銭台、対ユーロは120円60銭台にそれぞれ下落。CME日経平均先物終値は大証先物終値比変わらずの、2万3450円で帰ってきました。レンジは、2万3625円~2万3480円 。本日の日本株は、前日に続き膠着感を強めた展開になりそう。引き続き、業績の裏付けがあるテーマに沿った銘柄や政策テーマに沿った個別材株が買われそうですが、昨日はSOX指数が反発しており、半導体関連に順番が回ってくる可能性も…。市場は年末特有の短期志向を強めていますが、昨日も書いたようにTOPIXが上値の壁を抜きそうな動きになるなど、潮目が変化しそうな動きになってきたことには注目しておきたい。景気敏感株…。

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本日の日本株は、米株安を嫌気した売りや重要イベントを控えたポジション調整売りに、4立会日ぶりに小反落して終了。指数の膠着感が強まる。
 週明けの米国株が、重要イベントを前にしたポジション調整から反落した流れを引き継ぎ、今日の日本株は売りが先行。ほぼCME日経平均先物終値(2万3370円)と同水準の2万3372円(前日比58円安)と反落してスタートしました。為替が円高気味に推移したことから前日買われた海運や資源など景気敏感セクターが売られ、寄り後まもなく日経平均はこの日の安値2万3336円(同94円安)をつける場面も…。ただ、米株先物が上昇して推移していたことや、日銀ETF買いへの思惑から景気対策関連など内需系業種に買いが回り、前引けにかけ次第に下げ幅を圧縮。前引け間際にはプラス圏に浮上する場面も…。後場寄りにこの日の高値2万3449円(同19円高)をつける場面があlったものの、引けにかけては前日引けにを鋏んだ小動きの展開となり、日経平均、TOPIXとも4日ぶりに小反落して取引を終えました。終日値幅は113円と狭いレンジの動きでした。

 日経平均終値は、20円51銭安(0.09%)の2万3410円19銭、TOPIX終値は、1.30ポイント安(0.08%)の1720.77ポイント。NT倍率は13.61倍→13.60倍に小幅低下。小型株のかさ上げや内需系の上昇でTOPIX優位の展開。出来高は、3807万株減の10億4711万株、売買代金は値がさが動いた関係で872億円増の1兆9042億円。ともに薄商い状態が続いています。騰落状況は、値上がり989、値下がり1035と売りがやや優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは、7勝5敗に低下。日経平均RSIは54%→58%(TOPIXは64%→68%)にともに上昇。日経平均25日線乖離率は、+2.58%→+0.4%ン縮小。25日線の上昇ピッチに株価が追いつかなくなってきた?騰落レシオは、111%→105%に低下。指数は膠着感を強めているものの、日経平均、TOPIXとも上向きのモメンタムが強まっているが…。中期指標の過熱状態を引きずったまま、上げる可能性も出てきました。

 今日から米国ではFOMC(公開市場委員会)が始まるほか、中国では経済運営の基本方針を作る「中央経済工作会議」が始まります。波風の立つような決定はなされないと思いますが、このところ、米中協議の動向について双方から「進展している…」との発表はあるものの、具体的な内容の話しが出てきません。パーデューの農務長官は、追加関税が発動される公算は小さい。何らかの撤回はあるだろう」と話していますが、米側が満足するような農畜産物の輸入が決まったんでしょうか。中国側はどこかで線引きし、それ以降の追加関税は撤廃・縮小することを要求していたはずですが…。ちょっと前から米株先物が急に下げ始め、100ドルを超える下げになっていますが、為替の方には大きな変化は出ていませんので、また、どこかの通信社があいまいな情報を流してアルゴ売買が反応した、という事でしょうか。とにかく、昨晩も書きましたようにトランプ大統領が、自らの選挙選にとって何が有利化の選択にすべてがかかっています。おそらく、両国の代表の間で、丁々発止のやり取りが続いているのでしょうが、しばらくは、為にする話も流れてくることが多くなるはず…。

 何があってもいいように、今期の業績増額修正の可能性があり、勝つ来期の業績も明るいものを安値で仕込んでいくことが大事。今日も補正予算関連が堅調。ショーボンドホールディングス、大林組、技研製作所が年初来高値を更新。ソニーの代わりに買っておくとしたインターアクションも新値を更新。中小企業支援関連など直近レポート銘柄も好調を持続しています。何だかTOPIX週足の動きが上値抵抗線を突き破りそうな感じになってきましたが…。米株先物の下げの要因がわからない。米債券が買わ欽り買われが低下しているのが気になる…。何らかリスク回避しなければならないことが起きたか…?
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週明けの米国株は、今週予定されている重要イベントを前にしたポジション調整売りや益出しの売りに、主力3指数とも4立会日ぶりに反落して終了。
 おはようございます。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7909ドル60セント     -105ドル46セント(0.38%)
 NASDAQ総合指数       8621.83ポイント        -34.70ポイント(0.40%)
 S&P500              3135.96ポイント        -9.95ポイント(0.32%)
 CME日経平均先物       2万3370円           -70円
 10年物国債金利        1.821%             -0.020%
 ニューヨーク原油        59.02ドル            -0.18ドル
 GOLD               1465.40ドル           +0.30ドル
 ドルインデックス         97.64              -0.06 
 

 週明けの米国株は、予想を上回る雇用統計結果を受けて、先週末急騰したことから益出しの動きが強まり売りが先行。対中1600憶ドル分の輸入に対する制裁関税の発動期限を15日に控えていることも利益確定の売りにつながり、ニューヨークダウは28ドル安と反落して始まったあと、次第に下げ幅を広げる展開に…。P&Gなどディフェンシブ系銘柄が買われる一方、投資判断の下げがあったスリーエムやシェブロンが下げるなどしましたが、個別は値動きの乏しい展開。午後の取引後半には、トランプ大統領やや農務長官の対中交渉に関する前向きの発言があり、買い直される場面もありましたが、引けにかけて再度売り直され、引け近くにこの日の安値2万7906ドル(前週末比109ドル安)をつけ、結局、4立会日ぶりに反落。この日の安値圏で取引を終えています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1476、値下がり1450と騰落半々だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1346、値下がり1813と売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり12、値下がり18。ホームデポが1.05%上昇。単独で指数を15ドル分押し上げたものの1%超え変化したものは同社のみ。P&Gの0.55%、IBMが0.53%、トラベラーズが0.41%、それぞれ上昇して続いたものの、いずれも小動き。一方、アップルが1.4%下落、単独で指数を26ドル分押し下げました。金利低下を嫌気しGSが1.25%、NPモルガンが0.47%、それぞれ下落。2社で23ドル分指数を押し下げ。ディズニーが0.98%、シティが投資判断を下げたスリーエムが0.96%、ユナイテッドヘルスが0.95%。それぞれ下落して続きました。

 主力3指数とも反落。好調な景気指標や米中協議の進展期待で前週後半に戻したものの、週前半にトランプ大統領が来年の大統領選での合意でも構わないと発言したことや、敵対的な関税を、農業の競合相手のブラジル、アルゼンチンに拡大したことを板嫌気して大幅続落した水準まで戻したところで伸び悩んでいます。ともに25日線上を維持しており上げトレンドに変化はないものの、日柄がかかると25日線の状況が変わってくることから、早期に月初めに付けた長大陰線を抜け出しておきたいところ…。12月は、資金運用の最終月に当たりポジション調整や利益確定、節税に向けた損出しなど、政策的な売買が出やすいが、月半ばに対中制裁関税の発動懸念があり、しばらくは需給面が株価を圧迫することになるか…。

 米国株は反落。円は、米金利が下落したものの対ドルは108円50銭台と前週末水準、対ユーロはECB理事会の接近から120円10銭台に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を70円下回る2万3370円で帰ってきました。レンジは、2万3350円~23万560円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして安寄りした後は、海外要因睨みで膠着した動きにンりそう。引き続き、政策テーマや半導体関連、防衛関連などテーマの循環物色fが続きそうですが、このところ連騰する銘柄が増えており、短期筋の強いものに就く動きも強まっています。良いものを押し目を待って買い来年につなげる姿勢が大事に…。  

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週明けの日本株は、予想を上回る米雇用統計結果を受けた米株高を好感。資源や海運など景気敏感セクターを中心に買われ3日続伸して終了。
 今週は、米FOMC(公開市場委員会)、ECB(欧州中央銀行)理事会と、中銀会合がダブルで開催。ともに、前回会合で、米は利下げ、欧州は毎月200億ユーロのQEの実施を決めており、今回は政策据え置きが予想されます。また、12日には英国総選挙が実施されます。選挙が決まった後、労働党の党首が、サッチャー以前の英国が停滞していた時の社会主義的な政策を打ち出したことで、支持を失い、政権与党が有利に選挙戦を進めているようです。また、週末はメジャーSQがありますが、先物市場では早々と3月限りにロールオーバーする動きも始まっており、何とか無風で終わりそうな感じ。今日はTOPIXが11月SQの清算値(1715.01ポイント)を回復していました。日経平均に関しては、今のところ11月SQ値(2万3637円93円)は、幻のSQ値のままです。

 まあ、いろんなイベントがありますが、やはり、ポイントは15日に期限を迎え発動が懸念される対中赤字1600億ドル分に対する関税引き上げでしょう。中国の頑強な姿勢に業を煮やしたのか、それとも、合意をしなくても中国に対して強気の姿勢を堅持する方が選挙戦に有利になると踏んだのか、NATOの会合で「来年11月の大統領選まで待つという考え方を気に入っている…」と、発言しています。米国の農産物輸出の競合国であるブラジルとアルゼンチンに対し、通貨安誘導をして米国の農民に被害を与えている…と因縁をつけています。北朝鮮のロケットエンジンの実験に対しても、「選挙戦の足を引っ張るよ宇なことはしないだろう」と言っており、頭の仮名は来年の大統領選で再選されることしか考えていないようです。そうなると、大統領が一番気になるのは株価ですが、下手に合意をして材料出尽くしで株価が下がっては元も子もありません。期限を先延ばしするなど、市場の期待を引っ張る格好で株高を維持することくらいは考えているかもしれません。どういう結果になるかわかりませんが、結果を受けて最初に開く市場は日本…。イベントドリブン型のヘッジファンドがこの大きなイベントを見過ごすはずはありません。週末にかけ色んなポジションが作られることでしょう。

 週明けの日本株は、先週末の予想を上回る雇用統計結果を受けて米株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。日経平均は189円高と続伸してスタート。OPECプラスの減産拡大を受けた資源株買いや海運株のほか、前週の流れを受け鉄鋼など景気敏感株が買われていました。ただ、今週に控えている重要イベントを受け、早めに益出しをする動きも強まり、寄り後は急速に上げ幅を縮小。前場半ば(10j時過ぎ)には、この日の安値2万3360円(前週末比6円高)をつけ、前週末終値水準に接近する場面も…。ただ、前引けにかけ、政策関連株や好業績の電機株などに買いが入り上げ幅を回復。後場に入ると米株先物が安く推移していたこともああり、売買を控える投資家が増加。引けにかけ膠着した動きのまま、取引を終わりました。

 日経平均終値は76円30銭高(0.33%)の2万3430円70銭、TOPIXは、8.71ポイント高(0.51%)の1722.07ポイント。NT倍率は13.63倍→13.61倍に低下。為替が円高気味に推移したことから、TOPIXに買い圧力がかかったようです。出来高は3026万株増の10億8518万株、売買代金は261億円増の1兆8170億円と薄商いが継続。新規資金が入らないことから、短期資金がテーマからテーマへ、材料株から材料株へ右往左往している格好。また、レポート注目の技研製作所が5000円大台をつけるなど、強いものの付くという流れもあるようです。騰落状況は、値上がり1427、値下がり624と、循環的なかさ上げの動きが続いています。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに8勝4敗に上昇。日経平均RSIは48%→54%(TOPIXは、57%→64%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線乖離率は+0.58%、TOPIXは+1.25%と、ともにプラス乖離が拡大。TOPIXの上げの勢いが目立ちます。騰落レシオは106%→111%に上昇。循環的に買い上げられており、投資家の買い意欲はなかなか衰えません。

 まあ、今回の戻り相場は、昨年1月調整後の戻りパターンをなぞる格好になりそうとしましたが、2段下げの急所をクリアした後、やはり持合い。今週で6週目に入ります。まあ、よほどのことが無い限り、持ち合いが続きそうですので、指数の強弱を予想するより、各論を重視したほうが良い…としてきあした。レポートでは6月ごろから半導体関連を取り上げ、消費増税後は国土強靭化など批正予算関連をとりあげましたが、トリケミカル研究所、ローツェ、イビデン、国土強靭化では技研製作所、福井コンピューター、建設技術研究所、タケエイなどが、中小企業支援のシグマクシスなどが値を飛ばしていました。まあ、しばらくは近流れが続くものと思われますが、いずれ物色の中身が悪くなってくる時期がきます。この時が潮目の変化の時期になりそうですね。まあ、とにかく今週は、トランプ大統領の胸中次第の流れに…。何が大統領再選にとってベストな選択になるか…という一点。市場には、期限までには妥結する…という安易な期待がありますが、必ずしも合意がベストアンサーではなおことを想定して置くことも大事になりそう。
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週末の米国株は、予想を上回る雇用統計結果に加え、米中協議の進展期待から買いが先行。金利上昇から金融株が買われたことも指数の上げに寄与。主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。 昨晩は、九州の実家に関する相談事が長引き書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万8015ドル06セント    +337ドル27セント(1.22%)
 NASDAQ総合指数       8656.53ポイント       +85.83ポイント(1.00%)
 S&P500              3145.91ポイント       +28.48ポイント(0.91%)
 CME日経平均先物       2万3530円          +110円
 10年物国債金利        1.841%            +0.029%
 ニューヨーク原油        59.20ドル           +0.77ドル
 GOLD               1465.10ドル         -18.00ドル
 ドルインデックス         97.68             +0.28 
 

 週末の米国株は、予想を大幅に上回る雇用統計結果や米中通商協議の進展期待から、終日上げる展開となり、主力3指数とも3日続伸して終わりました。朝方発表の雇用統計で非農業部門雇用者数は予想(+18万人)を上回る26.6万人増加となったほか、失業率も予想、前月水準(3.6%)を下回る3.5%に低下。賃金上昇率も前月の+0.4%から+0.2%に鈍化。インフレが抑制されているとして好感され、買い戻しを誘い急伸してスタート。ニューヨークダウは162ドル高と大幅続伸して始まりました。また、この日中国新華社通信が「米国から輸入する大豆、豚肉を関税に対象外にする…」と報じたことも、合意形成に向けて中国側が譲歩したと受け止められ、中国関連株の買いを促し、終日上げる展開に…。リスク回避で買われていた債券が売られ金利が上昇したことで
金融株が買われたことも指数の上げに寄与。引け近くにはこの日の高値2万8035ドル(前日比358どドル高)をつけていいました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2195、値下がり750(NASDAQ市場は、2208-968)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり27、値下がり3。中国関連のスリーエムが4.32%、ボーイングが2.43%、アップルが1.93%知、それぞれ上昇。3社で140ドル分ダウを押し上げています。金利上昇を好感し、GSが3.44%、JPモルガンが1.49%、それぞれ上昇。2社でダウを64ドル分押し上げ。15銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与しました。

 主力3指数とも続伸。雇用統計の先行指標であるADP全米雇用報告の結果が失望的な内容となり、事前にヘッジする動きがあったことが、想定外の結果となり買い戻しを誘ったことが株価急伸につながったようです。25日線で頭を押さえられていたニューヨークダウは、中国との協議進展期待で多国籍企業が買われたほか、金利上昇が金融株の上げを促したことから、他の指数を上回る上昇率となり25日線上を回復してきました。ともに最高値を指呼の間に捉えてきましたが、週足で見るとNYダウとNASDAQ総合指数は陰線。週初めの大幅安を埋めきれず、週間では反落。S&P500 は週間で続伸して終わっています。週明け相場は、15日の対中関税発動日を控え、米中協議の行方にますます神経質さを増してきそう。時間切れで発動するリスクもあり、高値でのもみあい商状になる可能性も…。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇、株高にも関わらず米中協議への懸念から、対ドルは108円50銭台、対ユーロは、週明けのECB理事会での緩和思惑から120円付近に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を110円上回る、2万3530円で帰ってきました。レンジは2万3305円~2万3560円。
 日経平均、TOPIXとも週間では小幅続伸。ともに週足サイコロは8勝4敗と警戒ゾーン手前の動き。週RSIは、日経平均が79%、TOPIXは82%と、ともに警戒ゾーンの水準。指数に関しては、昨年1月調整からの戻りパターンを想定。2段下げに移る急所を中心に膠着した動きとなり過熱感の解消を粉うのでは…とレポートでは書いてきましたが、移送通りもみあいは5週を経過してきました。日経平均、TOPIXとも、ともに月足MACDが買いシグナルを発信。長期投資方針については弱気の必要はないものの、週単位では過熱感の解消が必要になっています。当面、指数が膠着する中、各論中心の展開が続くことになりそう。半導体関連が人気化しているときに、補正予算関連にシフトして注目してきた技研製作所、建設技術研究所、五洋建設、ショーボンドホールディングス、福井コンピューターなどが、急伸してきました。ただ、来週に関しては、米中協議に対する過大な期待があるものの、15日の時間切れとともに、肩透かしを食う可能性もありそうです。流れに飲み込まれないようにしたいものです。詳しくは明日発信のレポート8日号で、今後の見通しを含め解説します。
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昨日の米国株は、米中政府関係者の前向き発言とネガティブな報道の間で揺れ動いたものの、アップりなどの評価上げを好感し高いに、小幅に続伸し終了。
 おはようございます。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7677ドル79セント     +28ドル01セント(0.1%)
 NASDAQ総合指数       8570.70ポイント        +4.03ポイント(0.05%)
 S&P500              3117.43ポイント        +4.67ポイント(0.15%)
 CME日経平均先物       2万3330円           +20円
 10年物国債金利        1.812%             +0.035%
 ニューヨーク原油        58.43               変わらず
 GOLD               1480.80ドル           +0.60ドル
 ドルインデックス         97.39               -0.26  


 昨日の米国株は、対中赤字1600億ドル分への追加関税発動期限を15日に控え、神経質な動きが強まるなか、米中政府関係者の交渉に関する前向きな発言と「農産物輸入枠を巡り対立している」(ダウジョーンズ)などネガティブな報道の間で、も欧眺め気分が強まり、主力3指数とも小幅続伸で終わりました。朝方は、中国商務省報道官が「緊密に意思疎通を図っている。関税の段階的な引き下げを望む」との発言や、ムニューシン財務長官の「次官級の電話会談が進んでいる。期限は定めていない」との発言を好感。買い先行で続伸して始まりました。ただ、農産物輸入の枠を巡り対立しているとの報道を受け、アルゴ売りが増加。ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万7562ドル(前日比87ドル安)をつける場面も…。ただ、シティグループがアップルの株価目標を引き上げたほか、GSが中国事業の成長期待からナイキの投資判断を引き上げたことなどが好感され、押し目を買う動きが増加。昼過ぎにはプラス圏に浮上。金利上昇を受け銀行株が買われたこともあり、引け近くにはこの日の高値2万7745ドル(同95ドル高)をつけていました。ただ、今晩、雇用統計の発表を控えているほか、米中協議の結果を見たいという事から、引けにかけてはポジション調整売りから上げ幅を縮めていました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1580、値下がり1357と買いが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1571、値下がり1577と、売り買い半々。NYダウ採用30種は、値上がり17、値下がり13。投資判断の上げがあったナイキが2.21%、株価目標の引き上げがあったアップルが1.47%、それぞれ上昇。2社で指数を40ドル分押し上げ。ユナイテッドヘルスが0.96%、キャタピラーが0.66%、それぞれ上昇したものの、1%超え上げたのは2社のみ。一方、米中協議への懸念からスリーエムが1.66%下落。単独で指数を16ドル分押し下げ。737MAXの生産停止懸念からボーイングが0.91%下落。単独で指数を21ドル分押し下げたものの、他の下げはいずれも限定的。

 主力3指数とも小幅に続伸。NYダウは25日線が頭抑えに、NASDAQ総合指数、S&P500はともに25日線を上回ったものの、短期の5日線で頭を押さえられる頭の重い展開。米沖協議の帰趨がわからず、ポジションを一方向に傾けることができない状態。関連のニュースへの反応も鈍くなってきており、当面は結果待ちから持合いの動きが続くことになるか…。

 米国株は小幅続伸。円は、米金利上昇があったものの米中協議の不透明感から買われ、対ドルは108円70銭台に小幅上昇。対ユーロは、120円70銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円上回る2万3330円で帰ってきました。レンジは、2万3250円~2万3440円。本日の日本株は、米雇用統計の発表を控えていることや米中協議が詰めの段階に入っていることを受け、膠着感を強めた動きになりそう。米製造業受注で、電子部品・デバイスが伸びたことで関連株が買われる可能性があるものの、流れは米中協議の影響を受けにくい政策関連にあるか…。素材など景気敏感セクターに誘導しようという動きがあり、当面、新興市場株には厳しい展開か…。長らく相場が無かった土木、浚渫、土建のコンサルなど国土強靭化に絡んだ業種…。

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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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