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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
11 | 2019/12 | 01
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本日の日本株は、米株が最高値を更新したことや景気指標の好転を受けた中国株高を好感。手掛かり材料難で上値は重いものの、反発して終了。
 本日の日本株は反発。週明けの米国株が不透明材料の払しょくを好感して買い直され最高値を更新したことを好感。買いが先行。米国でSOX指数が最高値を更新したことを受け半導体関連が買われたほか、CME終値にさや寄せする先物買いが入り、ユニクロやソフトバンクグループなど指数寄与度の高い225採用銘柄に裁定買いが入り、日経平均は137円高の2万4091円と寄付きから戻り高値を更新してスタートしました。ただ、戻り高値を更新したことで当面の利益を確保する動きから寄り後は上げ幅を縮小。寄り後まもなくこの日の安値23996円(前日比70円高)をつけています。前引けにかけ頭の重い動きが続きましたが、景況案の改善を暗示する景気指標を好感し中国株が大幅上昇したことを好感。後場から買い直され上げ幅を回復したものの、上値を買い上がる材料に乏しく引けにかけ膠着し、狭いレンジの動きが続きました。

 日経平均終値は、113円77銭高(0.47%)の2万4066円12銭、TOPIX終値は10.33ポイント高(0.59%)の1747.20ポイント。NT倍率は、13.79倍→13.77倍に低下。出来高は1.55億株増の12億8990万株、売買代金は3101億円増の2兆1718億円に増加。騰落状況は、値上がり1499、値下がり548と買いが優勢。
 日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXは6勝6敗に、それぞれ上昇。日経平均RSIは65%→66%(TOPIXは、65%→66%)にそれぞれ上昇。日経平均25日線乖離率は、+2.46%→+2.83%にプラス乖離が拡大。騰落レシオは102%→104%に上昇。上げのモメンタムが拡大しています。

  直近レポートでは、先週末のNT倍率が13.81倍に上昇。過去半年のレンジ上限にきたことから、今週はNT倍率が低下方向に向かい、TOPIX優位に流れから新興市場株、小型株優位の流れに変わるのでは…としましたが、想定通りの動きになってきました。また、昨年1月高値(2万4128円)、同10月高値(2万4448円)の戻り高値に接近してきたことで、戻り待ちの売りも出ているようです。また、日本株弱気する投資家にとってはレンジ相場の上限に当たることから、改めて弱気の売りを出していることが株価の頭を重くしているようです。ただ、価格帯別出来高の最多帯を突破し、出来高の真空地帯に入っていることから、次第に下値が切り上がる動きになっています。レポートでも日本株に滞留する弱気ポジションの大きさについて書きましたが、究極のレンジ上限に迫ってきたことで、再度弱気ポジションを構築する投資家が増えているようです。

 日経平均ダブルインバースなど弱気のETFを取り扱う証券会社の日経平均先物売り残は4万200枚を超え、さらに増加傾向。今日も売り越しになっていました。どうせ、頭を押さえられる…とみている投資家が多いようですが、グローバルPMIは11月に判断のわかれめになる50を超え、世界の景況感は改善。世界株価指数も先週最高値を更新。世界景気が底打ち感を強めているという背景が今の株高にはあり、日本株もいずれ再評価されてきます。昨年1月高値、10月高値を抜いてくると、強烈な弱気ポジション解消の上げ相場が始まってきます。こんな状態の日本株を果たして投機筋が放置しておくものかどうか…。まあ、一度、現在の日本株にたまり込んでいる弱気ポジションを数字で調べておくといいでしょう。まあ、想定通りTOPIX優位となり手あかがついていない小型株がかさ上げ的に買われていますが、業績面で問題のある企業も多く、仕掛けているところも短期勝負で臨んでいることを忘れずに…。 
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週明けの米国株は、不透明要因が払拭されたことを好感した買いや、リスクオンで金利が上昇したことを好感した金融株の上げなどを背景に、4日続伸して終了。そろって最高値を更新。
 おはようございます。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8235ドル89セント     +100ドル51セント(0.36%)
 NASDAQ総合指数      8814.23ポイント        +79.35ポイント(0.91%)
 S&P500             3191.45ポイント        +22.65ポイント(0.71%)
 CME日経平均先物      2万4070円           +130円
 10年物国債金利       1.873%             +0.046%
 ニューヨーク原油       60.21ポイント         +0.14ポイント
 GOLD              1480.90ドル          +0.30
 ドルインデックス        97.06              -0.12

  
 週明けの米国株は、対中追加関税が見送られたことや1月末の英EU離脱が確定するなど不統計要因が払拭されたことを好感し欧州株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは、56ドル高と続伸してスタート。中国関連株が買われたほかリスクオン状態になり金利が上昇したことで金融株が買われ多ことも上げを支援。寄り後まもなくこの日の高値2万8337ドル(前日比202ドル高)をつけ最高値を更新しています。ただ、米中合意が成ったものの詳細は明らかになっておらず、いったん益出しする動きが強まったほか、高値更新によるポジション調整売りもあり引けにかけ上げ幅を縮小する展開に…。この日、ウォールストリートジャーナルが「ボーイングは737MAXに生産停止に追い込まれる可能性も…」と報じたことを嫌気。同社株が急落したこともダの足を引っ張ったようです。ただ、米中合意を受けた半導体需要の増加期待からハイテク株が上昇。NASDAQ総合指数、S&P500 はニューヨークダウの倍の上昇率になっており、投資家はリスクを積極的に取っているようです。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2046、値下がり919(NASDAQ市場は2008-1214)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり24、値下がり6。ユナイテッドヘルスが2.29%上昇。単独で指数を44ドル分押し上げ。ファイザーが2.11%上昇して続きました。中国関連のアップルが1.71%、金利上昇を好感したGSが1.35%、それぞれ上昇。ともに最高値を更新したしたほか、2社で指数を53ドル分押し上げ。11社が1%超え上昇し、指数の上げに貢献。一方、737MAXの生産停止懸念が報じられたボーイングが4.29%下落。単独で指数を99ドル分押し下げています。ただ、他はAMEXの0.83%安など、下げは限定的。

 主力3指数とも4日続伸。そろって高値を更新しています。日足MACDが揃って買いシグナルを出すなど短期的な強気サイクルに入っていますが、NASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数が344まで増加するなど、投資家の強気が一方向に傾きだしたことは警戒材料。短期テクニカル指標の過熱感もあり、二進一体のじり高相場が続くか…?
 
 米国株は続伸。円は、米金利上昇を受け対ドルは109円50銭台に、対ユーロは122円台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を130円上回る2万4070円で帰ってきました。レンジは、2万3380円~2万4105円。本日の日本株は、もどりの限界を試す動きになりそう。昨日の米国市場でSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が最高値を更新。為替市場の円安もあり半導体関連が買われそうです。来年1月後半の決算発表まで、足を引っ張る材料がないことからすそ野が広がってくるか… 。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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