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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
11 | 2019/12 | 01
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週末の米国株は、米中首脳の電話会談を受けた米中合意への期待感や予想を上回る景気指標を好感。主力3指数とも続伸し、そろって高値を更新して終わりました。
おはようございます。 昨晩は大阪で交渉事に時間を取られ帰宅が夜遅くになり書き込みの時間が取れなせんでした。ご容赦!

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8445ドル60セント    +78ドル13セント(0.28%)
 NASDAQ総合指数      8924.96ポイント       +37.74ポイント(0.42%)
 S&P500             3221.22ポイント        +15.85ポイント(0.49%)
 CME日経平均先物      2万3810円          +90円
 10年物国債金利       1.918%             -0.005%
 ニューヨーク原油       60.44ドル           -0.74ドル
 GOLD              1482.40ドル          -2.00ドル
 ドルインデックス        97.68              +0.3 


 週末の米国株は、朝方発表の第3四半期GDP確定値で個人消費や設備投資が上方修正されたことを好感。クアドルプル・ウィッチング(日本のメジャーSQに相当)に絡む売買で買いが上回ったこともあり、前日比232ドル高の2万8608ドルと最高値を更新。急伸してスタートしました。米中首脳が電話会談したことも米中合意の進展と受け止められ買いを促したものの、寄り後はクリスマス休暇入りを控えたポジション調整売りと先行き期待の買いが交錯。高値圏での持ち合い商状が続きました。5Gサービスの実用化を好感したベライゾン買われたほか、エボラ出血熱治療薬が承認されたメルクが買われる一方、商用宇宙船の国際宇宙ステーションへのアクセス失敗が嫌気されたボーイングが売られるなど個別は好悪材料が入り混じる展開。ひけにかけて週末やクリスマス休暇入りを控えたポジション調整売りから急速に上げ幅を縮小。続伸して終わったもののこの日の安値で週の取引を終えました。米内需の強さを受けNASDAQ総合指数は、8立会日続伸。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1738、値下がり1209(NASDAQ市場は、1865-1339)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり22、値下がり8。5G実用化を受けたベライゾンが2.09%上昇。中国関連のスリーエムが1.87%、キャタピラーが1.76%、それぞれ上昇。2社で指数を40ドル近く押し上げ。インテルの1.71%高、メルクの1.77%高など、9銘柄が1%超え上昇。指数の上げに寄与しました。一方、ボーイングが1.67%下落。単独で指数を37ドル押し下げたほか、国内売り上げが予想に届かなかったナイキが1.18%下落。金利低下を嫌気しGSが0.44%下落。
 主力3指数とも揃って続伸。最高値を更新しています。じり高基調が続いています。米中対立など不透明感の増幅からMMFや債券市場に資金を一時避難させる動きが続き、MMFの残高が過去最高水準に積み上がっていましたが、世界的な景況感の改善、不透明感の払拭などから株価が上昇を始めると、株式を持たざるリスクを意識。高値圏でも買わざるをえ安ない資金が安全資産から染み出してきているようです。日本の膨大な弱気ポジションの積み上がりと同様にリスク回避資金が積み上がっており、しばらくは需給が株価を押し上げる動きが続きそう。NASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数が340近くに達ッするなど、やや強気に傾く指標が出てきたことは気になります。

 米国株は続伸。円は、強い米景気指標を受け、対ドルは109円40銭台に小幅下落。対ユーロは121円20銭台に上昇。CME日経平均終値は、大証先物終値を90円上回る2万3810円と、現物終値(2万3816円)と同水準で終わっています。レンジは2万3680円~2万3840円。週末の日本株は小幅ながら3日続落。日経平均は前週末比206円47銭安(0.86%)の2万3816円63銭で週の取引を終えました。NT倍率が過去半年のレンジ上限にきていましたので今週はNT倍率の低下。新興市場、小型株融資の展開を予想しましたが、NT倍率は前週末の13.81倍→13.74倍に低下。海外投資家のNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)の動きが強まり、TOPIXが強含み。昨日の様に指数は下落しても騰落銘柄数で上昇銘柄数は1100を超えています。倍率のレンj下限(13.5倍台)まで余力があり、週明けもTOPIX優位の展開が続きそう。

レポートでは、半導体関連、国土強靭化関連、好業績銘柄に焦点を合わせてきましたが、ピックルスコーポレ-ション、インターアクション、日本電子などが、年初来高値を更新しています。また、先行して上げたグループでも次の上げに向け足場を固めているものがあります。目の前で、ぴょんぴょん跳ねている銘柄にメイが行きますが、注目すべきは好材料を持った銘柄の押し目。「同じ銘柄ばかりやっても…」といわれますが、同じ銘柄でも株価が変わったら別の銘柄…。一つの上げ相場の下から上までしゃぶりつくすくらいの考えでないと、大きな政界にはつながりません。まあ、好き嫌いはありますが…。来年相場の見通しなど、詳しくは明日発信のレポート(年内最終号)で解説します。当座の日経平均の目標について、上げの④目標2万4152円のゾーンとしましたが、あと50円弱のところでお辞儀しました。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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