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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
11 | 2019/12 | 01
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週末の日本株は、米株高を好感して買われて始まったものの、中国株の下落を嫌気した先物への仕掛的な売りに、高安まちまちで終了。
 週末の日本株は、高安まちまちで終了。朝方発表の鉱工業生産指数は0.9%減と2カ月連続で減少。ただ、前月に続き、半導体が含まれる電子部品・デバイス工業が、生産、在庫で上向きに…。朝方は、この結果を受けた半導体関連株買いに加え、米株上昇を受け上昇して帰ってきたCME日経先物終値(2万3925円)にさや寄せする先物買いもあり、日経平均は29円高と続伸してスタート。ただ、上値を買う材料が無いほか、早めに正月休みに入った投資家も多く、寄り後は前日引け値付近で膠着した展開が続きました。中国株が堅調に推移したことから、後場に入っても前日引け値を鋏んだ膠着した状態が続きましたが、引け近くに中国株が下げに転じると、朝方買った先物の売りや週末に伴うポジション調整売りなどから、引けにかけ下げに転じ、裁定解消売りも出て、日経平均はこの日の安値で取引を終えています。TOPIXは、売られ過ぎにともなう買いから小幅に上昇。高安まちまちで週の取引を終えました。

 日経平均終値は、87円20銭安(0.36%)の2万3837円72銭と反落。TOPIX終値は、1.98ポイント安(0.11%)の1733.18ポイントと小幅続伸。NT倍率は13.82倍→13.75倍に下落。やはり、過去半年のレンジ上限まで上げてきたことで、今日はNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)のポジションを作る投資家もあったようです。指数の上げに比べ値上がり銘柄数が多かったことを見てもTOPIX先物に買いが入り、裁定買いから小型株を押し上げる力が働いたようです。日経平均については、先物売りからユニクロなど指数寄与度の大きい銘柄に売り圧力がかかった影響もあったようです(ユニクロ1社で日経平均を48円超え押し下げ)。出来高は、392万株増の8億2578万株、売買代金は、661億円増の1兆4332億円と、依然、閑散商い状態が継続。騰落状況は、値上がり1479、値下がり601と買いが優勢。

 日経平均サイコロは6勝6敗と横ばい。TOPIXは4勝8敗に上昇。日経平均RSIは70%→64%(TOPIXは、59%→56%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は+1.5%→+1.0%にプラス乖離が縮小。騰落レシオは105%→108%に上昇。NT間のシステム売買がTOPIXを押さえていましたが、ここにきて、TOPIX買いに転じ、売られ過ぎ修正の動きが強まってきた格好。

 日経平均とTOPIXの週足サイコロはともに9勝3敗(75%)と、警戒ゾーンまで買われてきました。一方、80%を超えていたTOPIXの週RSIは74%に低下。まだ、日経平均、TOPIXとも中期指標の過熱解消の動きが必要。レポートでは日経平均の動きについて2018年相場の後半のパターンを踏襲するのでは…としましたが、2万4000円大台を前にしたもみあいは3週を経過。高値圏でもみ合いながら過熱感を解消した2018年当時と同様のパターンになってきました。大納会が近づき来年相場に関し、強気や弱気の意見が示されていますが、横ばいという選択肢もあることを忘れてはいけません。まあ来年も指数の動きよりも個別…という流れになりそう。レポート銘柄は、TDCソフト、帝国電気、日本電子、フジミインコーポレーテッドが新値を更新。インターアクションも年始世来高値圏でしっかり。まあ、好成績を残して年を越せそうですね。
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クリスマス休場明けの米国株は、予想を上回るクリスマス商戦の好調を受けた小売株の買いや、米中調印接近を好感した中国関連株買意などを受けて反発。主要3指数とも最高値を更新して終了。
 おはようございます。
 
 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8621ドル39セント     +105ドル74セント(0.37%)
 NASDAQ総合指数      9022.39ポイント        +69.50ポイント(0.78%)
 S&P500             3239.91ポイント        +16.53ポイント(0.51%)
 CME日経平均先物      2万3925円           +95円
 10年物国債金利       1.895%             -0.007%
 ニューヨーク原油       61.68ドル            +0.57ドル
 GOLD              1516.30ドル           +11.50ドル
 ドルインデックス        97.59              -0.07 


 週明けの米国株は、クリスマス前の大統領の米中合意に関する1月調印発言やこの日の中国商務省報道官の調印へ向けての作業進展発言を好感。中国関連株などが買われニューヨークダウは24ドル高の2万8539ドルと反発してスタートしました。この日アマゾンが年末商戦の受注が過去最高になったことや、同社のAIスピーカーなどが人気だった、とブログで発表。これを受け他の小売り株も買われ上げ幅を拡大する場面もありました。ただ、2万8600ドル大台に乗せてくるとポジション調整の売りが出て上げ幅を縮める場面も…。この日行われた7年債入札(320億ドル)が好調で10年債金利が1.9%割れになったことも買いを手控える要因に…。しかし、アマゾンに続きマスターカードがネット販売の伸びが18.8%増と急増したことを伝えると、引けにかけて買われ急伸。引け近くにこの日の高値2万8624ドル(前日比109ドル高)をつけ、最高値を更新。アマゾンの急伸やアイホン販売への期待からアップルfが買われたこともあり、NASDAQ総合指数は急反発。最高値を更新して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1791、値下がり1124(NASDAQ市場は、1740-1432)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり24、値下がり5、変わらず1(P&G)。アップルが1.98%上昇。単独で指数を38ドル分押し上げ。JPモルガンが1.06%上昇して続いたものの、値上がり、値下がりを通じ1%超え変動したものはこの2銘柄のみ。非上場化思惑のウォルグリーンが0.94%上昇、ハイテク人気を受けマイクロソフトが0.82%、インテルが0.69%、それぞれ上昇。一方、航空管理当局に提出した737MAXに関する資料で、従業員メールに「憂慮すべき内容」が含まれていたとして、ボーイングが0.92%下落。単独で21ドル分指数の足を引っ張ったものの、続いたメルクが0.11%の下げにとどまるなど他の下げは限定的。

 主力3指数とも揃って最高値を更新。薄商いの中、クリスマスラリーが繰り広げられています。市場楽観度市指数が過去の高値圏と並ぶ水準まで上昇、プットコールレシオが楽観に傾くなど警戒的な指標も多いものの、52週来高値更新銘柄数が200台に抑えられるなど、投資家の熱狂は抑制されているようです。運用期末を意識したドレッシングなど政策的な動きもあるようですが、安全資産に傾き過ぎたポートフォリオの調整から株式の持ち高を増やす動きも関係しているようです。好需給を背景にしたじり高の動きはまだ続きそう。

 米国株は反発。円は、米株高を受け対ドルは109円50銭台に、対ユーロは121円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を95円上回る23925円で帰ってきました。レンジは、2万3700円~2万3930円。本日の日本株は、堅調に推移しそう。米年末商戦でAIスピーカーやAIテレビ向け通信端末などハイテク商品が好調だったことを受け関連株が物色されそう。今日から実質2020年相場に入ることから物色対象など新年の流れを探る動きに…。海外投資家のTOPIX先物への買いが増加しており、小型株に加えTOPIXコア型銘柄の動きにも注目したい。東京海上ホールディングス、三菱UFJフィナンシャルなど金融関連。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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