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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
12 | 2020/01 | 02
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週末の米国株は、好調な企業決算を受けた米株高を好感。先物買い戻しにリードされ、日経平均、TOPIXとも反発して終了。
世界中の株式市場が新型肺炎に振り回された週でしたが、やはり、経済や企業業績の好調が続く米国市場がストッパーの役割を果たしたようです。発生源の中国は経済への影響が避けられないほか、中国人観光客にインバウンド需要を頼る周辺国(日本を含む)や生産拠点として同国に依存する国にとっては厳しい状況になるかもしれません。ただ、米国に関しては中国への依存度が低いほか、内需が堅調に推移。堅調な雇用環境から賃金も上昇。GDPの7割を占める個人消費がしっかりしており、新型肺炎の経済に与える負の効果を跳ね返す体力を持っています。昨日、WHOの緊急事態宣言が出されましたが、それを機に株価が上昇したことを見ても、こと米国j株に関しては織り込んでしまったのかもしれません。まあ、まあ、ちょっと早すぎるかも知れませんが…。

 今年初めにかけての株価の上昇は、資金運用の担当者にとっては、悩ましいものでした。1月から運用新年度に入っていたものの、本来なら年度替わりに行ったね期出しし、運用利回りを確保するのですが、あまりの勢いで上昇するものですから、下手に売ると買い戻しが大変になりますので、売りのタイミングを失っていたという事情もあったようです。そこに起こった新型肺炎で
すから、売り場に迷っていた運用担当者に決断の機会を与えたのかもしれません。1月中旬にピークを打っていますので、2週間続けて売られたことになり、売るべき玉は処分したかもしれません。まあ、昨日の引けにかけての上げは需給の調整が済んだというサインかもしれません。米国株の方が立ち直りは早そうですね。日本の場合、消費税引き上げの負の側面が出始めたところに、今回の新型肺炎ですから、当面は米国が3上げたら1上がる…という格好ですか…?えげつない決算プレーも横行しており、ちょっと個人は近づきにくい相場になっています。良ければ材料出尽くし…、そこからみても良いのに、徹底的にあら捜しし、営業利益の伸び率が鈍った、などを材料に売り叩いています。まあ、良い決算を出して売られたものを落ち着いたところで買いに行けば、それなりの成果は出てくるでしょう。

 週末の日本株は、昨日の米株高を受け上昇して帰ってきたCME日経平均先物終値にサヤ寄せする先物買いに、日経平均は71円高と反発してスタート。香港株が上昇して始まったこともあり、半導体関連等に買い戻しが入り前場半ばにかけて上げ幅を拡。10時過ぎにこの日の高値2万3421円(前日比421円高)をつけていました。ただ、米株先物が軟調に推移していたこともあり、高値を買い上げる動きはなく、前引けにかけ上げ幅を縮小。後場からは週末控えでもあり手控え気分が強まり指数は膠着。結局、日経平均、TOPIXとも反発して終わりました。

 日経平均終値は、227円43銭高(0.99%)の2万3205円18銭、TOPIX終値は、9.67ポイント高(0.58%)の1684.44ポイント。NT
倍率は13.72倍→13.78倍に上昇。日経平均先物買いが先行し、ユニクロや東京エレクトロンなど指数寄与度の大きい銘柄の上げが日経平均を押し上げた格好。出来高は921万株増の13億7692万株、売買代金は1014億円増の2兆6149億円と、薄商い状態。騰落状況は値上がり1507、値下がり573と買いが優勢。
 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは5勝7敗に、ともに上昇。日経平均RSIは34%→37%(TOPIXは、30%→32%)Ni、それぞれ上昇。まだ、底値圏の40%を下回った状態。日経平均25日線かい離率は、-3.0%→-2.0%にマイナスかい離が縮小。騰落レシオは77%→80%に上昇。テクニカル指標が底値圏に届き、押し目買いが入った側面もありそう。
 
 以前から、2万3000円付近は、下値支持線のほか出来高最多帯があり下値を支える可能性が高い…としましたが、今日の動きを見てもこのゾーンの下値の強さがわかります。今日は昨日まで大きく先物を売り越していた海外投機筋が小幅に買い戻し。国内の逆張り投資家で、昨日、日経平均ダブルインバースを買っていた弱気投資家は、証券会社の先物買い手口を見ると早くも手仕舞いに動きいたようです。日経平均予想EPSの低下など国内から支援材料が出にくくなっており、当面は、このゾーンで下値を固め次の展開を探る動きか…。しばらくは個別株重視の流れになりそうですが、質の悪い決算プレーが横行しており、決算発表が終わってから動いても遅くないように思いますが…。MBOを発表したレポート銘柄の豆蔵はストップ高でした。 
今後の見通しなど詳しいことは、日曜日に発信するレポート2月2日号で解説します。今日で月足が完成しましたが、ちょっと状況が変化しています。
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昨日の米国株は、新型肺炎の影響拡大を懸念して売られたものの、国内への影響は限定的との見方や企業業績への期待感で買われ上昇して終了。
 おはようございます。 昨晩は、急な買い物があり町まで出ていました。帰りが遅れ書き込みの時間がとれませんでした。こんな時に、大きな変化が起きるものですが、レポートで継続注目してきた豆蔵ホールディングスがMBOを発表。非公開化を目指すことになりました。今から考えれば社長の交代が布石だったようです。短期の株価動向に左右されず長期的な成長を目指すことが目的のようです。長期方針で期待していたので非常に残念…!まあ、再公開する時を期待しておきましょう。昨日は、注目株3社もコンセンサスを上回る決算を発表しましたが、アルゴであら探しをしてまた売り叩かれるんじゃないかとヒヤヒヤもの。豆蔵も前回決算で予想を上回る数字を出しながら、先行投資した結果前四半期比で減益になったことで売り叩かれていましたが、こんな状態が続けば安心して株式を公開することもできませんよね。一流企業にIT関係で講師を派遣するくらいのレベルの会社なのにもったいないことです。市場はあまりに近視眼的になりすぎているのでは…?

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8859ドル44セント      +124ドル99セント(0.43%)
 NASDAQ総合指数      9298.93ポイント         +23.77ポイント(0.26%)
 S&P500             3283.66ポイント          +10.26ポイント(0.31%)
 CME日経平均先物      2万3195円            +225円
 10年物国債金利        1.588%              +0.04%
 ニューヨーク原油       52.14ドル              -1.19ドル
 GOLD              1573.40ドル            +3.00ドル
 ドルインデックス        97.86                -0.13  


 昨日の米国株は、中国発の新型肺炎の感染拡大が経済に与える影響を懸念し、アジア、欧州株が下落した流れを引き継ぎ売りが先行。ニューヨークダウは94ドル安の2万8859ドルと反落してスタート。米国内でも人から人への感染例がでたことを嫌気した売りに、寄り後まもなくこの日の安値2万8489ドル(前日比245ドル安)をつけていました。ただ、前日引け後に好決算を発表していたマイクロソフトが買われたほか、この日好調な決算を発表したコカ・コーラが買われるなどし、午後にかけては底堅い動きに転換。米疾病対策センター(CDC)が「米国人一般への差し迫ったリスクは低い」と声明を出したほか、WHOが緊急事態宣言を出したものの渡航や貿易制限まではしない…としたことを好感。この日引け後に決算発表を予定しているアマゾンへの期待感などから引けにかけて買い戻しが増加。結局、主力3指数とも上昇して終了しました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1514、値下がり1385と買いが優勢。一方、NASDAQ市場は、値上がりが1406、値下がり1812と、売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり18、値下がり12。好決算だったコカ・コーラが3.25%上昇して上げをリード。マイクロソフトが2.82%上げ、単独で指数を32ドル分押し上げ。中期経営計画発表が好感されたGSが1.67%上昇。指数をお27ドル分押し上げるなど、8銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ダウが2.42%、ナイキが1.65%、それぞれ下落するなど中国関連が不振。ファイザーが1.26%下落するなどヘルスケア関連fが不振。 

 主力3指数とも上昇。このところ書いていますように、NYダウはこの日も50日線に接近したところで反転。25日線まで戻したところで頭打ちになるなど、両移動平均線の間でのレンジ相場の様相を呈してきました。NASDAQ総合指数も、25日線と5日線の間で同様のパターンを形成しつつあります。まだ、週単位のテクニカル指標の過熱感は解消されておらず、レンジ相場の中で過熱解消する動きになるか…。

 米国株は上昇。円は、米株が上昇したものの、新型肺炎の拡大への懸念から買われ対ドルは108円90銭台雄に上昇。対ユーロは120円20銭台で横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を225円上回る2万3195円で帰ってきました。レンジは、2万2820円~2万3285円。昨日の日本株は、この日から再開された台湾市場が急落したことや香港市場も大幅続落したことを嫌気。再開される中国本土市場の急落懸念から、代替え的に日本株を売る動きもあり、大幅反落して終了。新型肺炎が表面化して以降、先物売りを積み上げているCTAとの関係が深い欧州系証券がこの日も大幅な売り越し。日経平均の売り越し枚数だけで9000枚を超えてきています。また、一時、買い戻しで下値を支えてきた国内個人もこの日は売りに転換。株価押し下げの要因になりました。ただ、日経平均のこのゾーンは出来高最多帯や下値支持線が控えており、下方突破するにはかなりのエネルギーを必要とするポイント。日経平均RSIが1月8日以来の30%台に低下するなど、短期テクニカル指標は売られすぎを暗示する水準にきており、そろそろ中長期投資家のじゃいもきたおできる水準。引き続きこのゾーンを中心に下値を模索する動きに…。当面は、個別企業の決算内容を吟味する動きへ…。  
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昨日の米国株は、アップルなど好調な企業決算を好感して買われたものの、新型肺炎が世界景気に与える影響を懸念して売られ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 FOMCは政策据え置きを決定しました。ただ、消費の伸びについて「力強いペース」
から「穏やかなペース」に下方修正。消費に減速感が生じていることを懸念しています。パウエルfRB議長の会見では、新型肺炎の世界経済に与える影響を懸念。市場は先行き警戒を強め、引けにかけ上げ幅を縮小することになりました。直近レポートでは、このところの資産価格の急上昇に対し、FRBが投資家に対し警告的な動きを出すのでは…と懸念しましたが、新型肺炎の影響で株価が下落。会見では「資産価格はいくらか高いが、極端ではない」と発言。市場も安心しましたが、FRBが資産価格の動きに注目していることを図らずも示すことになりました。注意してみていく必要がありそうです。

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8734ドル45セント     +11ドル60セント(0.04%)
 NASDAQ総合指数      9275.16ポイント        +5.483ポイント(0.06%)
 S&P500             3273.40ポイント        -2.84ポイント(0.09%)
 CME日経平均先物      2万3245円           -115円
 10年物国債金利       1.584%             -0.075%
 ニューヨーク原油       53.33ドル            -0.15ドル
 GOLD              1576.70ドル          +6.90ドル
 ドルインデックス        98.05              +0.03 


 昨日の米国株は前日引け後の発表されたアップルの決算が予想を上回り、朝方から買われたことを好感し買いが先行。ニューヨークダウは78ドル高と続伸してスタートしました。寄り後に午後のFOMC声明文発表を控えたポジション調整から上げ幅を縮める
場面がありましたが、この日発表されたマクドナルドやGE、ダウなどの決算がいずれも予想上回ったことを好感。決算への期待感から買い直され、上げ幅を拡大。FOMCで消費の見方が下方修正されたことを受け緩和的な政策が長引くとみて買いの勢いが強まり、午後の取引半ばにこの日の高値2万8944ドル(前日比222ドル高)をつけていました。しかし、FOMC後の会見で、議長が世界景気への懸念を繰り返し述べたことを嫌気。引けにかけ急速に上げ幅を縮小。NYダウとNASDAQ総合指数は小幅続伸して終わったものの、金利低下を受けた金融株下落の影響でS&P500は反落。高安まちまちで終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1463、値下がり1453と騰落半々。NASDAQ市場は、値上がり1226、値下がり1986と、売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり9、値下がり20、変わらず1(コカ・コーラ)。好業績のダウが5.32%と採用銘柄中最大の上げ。アップルが2.09%上昇。単独で指数を45ドル分押し上げ。赤字決算にも関わらず経費が予想を下回ったことを受けボーイングが1.72%上昇。指数を37ドル分押し上げ。好決算のマクドナルドが1.92%上昇。指数を27ドル部の仕上げ。一方、決算をミスったスリーエムが2.16%下落。単独で指数を24ドル分押し下げたほか、ベライゾンが1.93%、ディズニーが1.67%、それぞれ下落。9銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数は高安まちまち。新型肺炎の世界経済に与える影響が上値を抑え頭の重い動きでした。ニューヨークダウは、上昇中の50日線が下値を支えているものの、昨日も25日線に届いたところで頭を押さえられて上げ幅を縮めています。世界景気の停滞懸念からエネルギー価格が低下、金利が下落しエネルギー株や金融株が売られていることが株価の伸び悩みにつながっているようです。ハイテク株の好調な決算を受けNASDAQ総合指数は25日線が下値支持になるなど、他の指数に比べ強い動きをしているものの、5日線が頭を押さえるなど、踊りに対する投資家の慎重な動きが垣間見えます。当面は、移動平均線の間値固めする動きへ…。

 米国株は高安まちまち。円は、米株が堅調に推移したものの、米金利が大幅低下したことを受け、対ドルは109円付近、対ユーロは120円10銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を115円下回る2万3245円で帰ってきました。レンジは、2万3185円~2万3395円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして安寄りした後は、外部要因を見ながら神経質な動きになりそう。半導体関連企業が上方修正から注目されそうですが、米国で半導体関連機企業が弱気の見通しで売られSOX指数が下落しており、広がりを欠いた展開になるか…。決算数字を個別に評価する動きに…。指数は、過去3年の出来高最多帯付近で下値を固める動きへ…。

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本日の日本株は、米国株が新型肺炎への懸念から抜けだし、好調な企業業績を好感して上げた流れを受け、主力株中心に買われ反発して終了。
やはりストッパーは米国株だった…という事でしょうか。今日の日本株は、予想を上回る景気指標やアップル、インテルなど好業績ハイテク株に支えられて米国株が上昇したことを好感。CME日経平均先物終値(2万3340円)にさや寄せする先物買いが先行。日経平均は106円高の2万3309円と反発してはじまりました。買い一巡後、今日から香港株式市場が再開されることへの警戒感から売りが出され前日引け値水準まで上げ幅を縮める場面がありましたが、米国株先物が上昇して推移したほか、主力株に中長期投資家と思われる買いが幅広く入ったこともあり、前引けにかけ上げ幅を拡大。予想通り大幅安で始まった香港株が寄り後もに底堅い動きになったことも好感されていました。後場に入っても前場の強い地合いを引き継いで主力株中心に堅調に推移。後場半ばにはこの日の高値2万3392円(前日比177円)をつけていました。結局、米国株続伸への期待感を支えに、日経平均、TOPIXとも3日ぶりに
反発して終わりました。

 日経平均終値は、163円69銭高(0.71%)の2万3379円40銭、TOPIX終値は7.67ポイント高(0.45%)の1699.95ポイント。NT倍率は13.72倍→13.75倍に上昇。CME日経平均先物にさや寄せする買いが入り、ユニクロや東京エレクトロンなど指数採用銘柄が上げたことで日経平均の上げが上回りあした。出来高は1.38憶株減の10億3295万株、売買代金は2255億円減の1兆9685億円と、ともに減少。まだ、投資家の模様眺め気分は強いようです。騰落状況は、値上がり1094、値下がり967と買いが優勢。
 
 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは5勝7敗で、ともに変わらず。日経平均RSIは、43%→53%(TOPIXは、39%→49%)に、それぞれ上昇。日経平均が乱高下した、年末、年始の数字が落ちていることもあり、テクニカル指標も乱高下がきつくなっています。明日は1月9日の535円高が落ちることからRSIは低下することになりそう。日経平均25日線かい離率は、-2.3%→-1.5%にマイナスかい離が縮小。騰落レシオは78%→81%に小幅上昇。前日のTOPIXRSIが40%割れ、騰落レシオが底値圏の80%割れになるなど売られすぎを暗示しる指標が出始めたものの、サイコロやマイナスかい離の幅など整理不足を暗示する指標もあり、まだ明確な方向性は出てきません。

 日経平均、TOPIXとも反発。2万3000円ゾーンは過去3年間の出来高最多帯でもあり、底値意識が強まっているようです。ただ、3本新値が陰転、日足MACDが売りシグナルを出すなど、弱気相場入りしているほか、25日移動平均線の対応点の状況から見て、今後、低下してくることから、上値圧迫は強まりそう。ただ、最近の先物手口を見ると弱気ETFの残高が多い証券会社の買い手口が増えており、2万3000円付近を当面の下値とみて弱気ETFを売却。これに伴い先物に買い戻しが入っているようです。弱気ETFの残高の大きさからみて、これが下値を支える要因になりそう。米国市場次第ですが、レポートでも予測したように、当面はレンジ相場に入り、弱気ポジションの買い戻しを支えに日柄をかけてレンジ突破を狙うことになるか…。レポート直近号で、ESG関連で注目した再生エネルギーのレノバ、業績増額修正の建設技研、半導体関連のトリケミカル研究所が新値を更新。全体は、新型肺炎を嫌気してもたついていますが、好業績物はしっかり買っていこうという流れは定着しているようですね。
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昨日の米国株は、訪中したWHO事務局長の中国の対応支持発言を受けた警戒感の後退に加え、企業決算への期待から買われ反発して終了。
おはようございます。 昨晩は、実家の用事など急な要件が立て込んで書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!
 地元の奈良で観光バスの運転手が新型肺炎に感染するなど、新たなステップに入ったものの、これまでのところ感染力は、SARSやMERSより強いものの、致死率は低いようですから、海外でも大流行という事態は避けられそうな感じです。武漢市の初動の対応が遅れたことが中国国内や海外旅行先での感染拡大につながったようですが、先週から中央政府も絡み移動制限など徹底した措置が取られているようですから、2週間程度の潜伏期間が過ぎれば罹患率の低下など改善の兆候も出てくるのではないでしょうか。米株の反発が焦点になる…としましたが、昨日は、予想を上回る景気指標や個別企業の好決算を映し反発に転じています。まだ、新型肺炎の先行きを読み切ったかどうかはわかりませんが、引き続き、米国株の動きと米金利の動きが焦点になる構図に変化なし。

 28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万8722ドル85セント    +187ドル05セント(0.66%)
 NASDAQ総合指数       9269.68ポインント      +130.37ポイント(1.43%)
 S%P500              3276.24ポイント        +32.61ポイント(1.01%)
 CME日経平均先物       2万3340円          +180円
 10年物国債金利        1.659%             +0.049%
 ニューヨーク原油        53.48ドル            +0.34ドル
 GOLD               1566.70ドル          -10.70ドル  
 ドルインデックス         97.97              +0.01 
  

 昨日の米国株は、WHO事務局長が中国に乗り込み、今回の新型肺炎に対する同国の取り組みを評価する発言をしたことで警戒感が後退。値ごろ感からの買いが入りニューヨークダウは59ドル高と反発してスタート。この日発表の消費者関連指標や製造業関連指標がいずれも予想を上回ったことを好感。この日引け後に決算発表をひかえているアップルへの期待感から同社株が買われたこともあり、寄り後も上げ幅を拡大。株価の上昇を受けリスク回避で買われていた債券が売られ金利が上昇。これを好感し金融株が上げたことも指数の上げを指示。右肩上がりの動きが続き、引け近くにはこの日の高値2万8823ドル(前日比288どドル高)をつける場面も…。引けにかけてはテクニカル要因やアップルの決算発表前のポジション調整の売りから、やや上げ幅を縮小したものの、主力3指数とも揃って反発して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は値上がり2018、値下がり891(NASDAQ市場は、2168-1003)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり24、値下がり6。決算への期待感から買われたアップルが2.83%上昇。単独で指数を59ドル分押し上げ。インテルが2.47%、マイクロソフトが1.96%、それぞれ上昇。IT関連にアップル効果が出ていました。金利の反転上昇を受け、JPモルガンが1.82%、GSが1.86%、それぞれ上昇。2社で指数を46ドル分押し上げ。11銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、決算が予想を下回ったふぁおざーが5.03%、スリーエムが5.12%、それぞれ下落。2社で指数を82ドル分押し下げました。他は、コカ・コーラの0.82%安など、下げはいずれも限定的。

 主力3指数とも反発。ニューヨークダウは前日50日移動平均線に接近して押し目買いが入り下げ止まる動きが出ましたが、昨日は25日線まで戻ったところで頭を押さえられており、投資家の慎重な姿勢が残っています。一方、IT関連の好調でNASDAQ総合指数の上昇率が高くなっていますが、同指数の場合、前日は25日線を意識して下げ止まり、この日は、25日線を回復したあと5日線を意識して頭を押さえられています。ともに底堅い動きではあるものの上値も重くなっており、当面は、外部要因と好調な企業決算の綱引きから下値固めの動きになりそう。過熱調整と債券市場からの資金移動が焦点に…。

 米国株は反発。円は、米株高や金利上昇を受け対ドルは109円」10銭台に、対ユーロは120円30銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を180円上回る2万3340円で帰ってきました。レンジは2万2990円~2万3355円。本日の日本株は、がいぶよういん睨みの神経質な動きになりそう。新型肺炎の中国経済に与える影響や国内初の邦人の感染
など、仕掛け的な売りにつながる材料があり、短期先物筋の仕掛けが気になります。ただ、あらためて2018年中旬のテクニカルな岩盤が機能していることが分かったほか、国内個人の逆張り筋が昨日は買い戻しに動くなど、当面は2万3000円を挟んだぞーんで下値固めを行うことになるか…。今日から週末にかけ前半戦のピークを迎える決算に関心が移るか…。決算プレーが横行しそうですので、当て物ゲームで売買せず、良かったものを相場が落ち着いてから買うぐらいの余裕が欲しい。

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週明けの米国株は、中国の新型肺炎感染拡大の経済への影響を懸念した売りに加え、投資家の益出しの売りもあり、主力3指数とも大幅続落して終了。
 おはようございます。
 
 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万8535ドル80セント     -453ドル93セント(1.57%)
 NASDAQ総合指数       9139.90ポイント        -175.60ポイント(1.89%)
 S&P500              3243.63ポイント         -51.84ポイント(1.57%)
 CME日経平均先物       2万3030円           -280円
 10年物国債金利        1.610%(一時、1.59%)    -0.078%
 ニューヨーク原油        53.14ドル            -1.05ドル
 GOLD               1581.10ドル           +9.20ドル
 ドルインデックス         97.94               +0.08
 

 週明けの米国株は、中国の新型コロナウィルス感染拡大の経済への影響を懸念し、アジア、欧州株が急落した流れを受け、中国関連株などに売りが先行。ニューヨークダウは447ドル安の2万8542ドルと大幅続落してスタートしました。相場の落ち着き場面を探りたいとの見方から買いが手控えられる中、次第に下げ幅を拡大。昼前にこの日の安値2万8440ドル(前週末比549ドル安)をつける場面もありました。昼過ぎにテクニカル要因から押し目を買う動きが出て下落幅を縮める場面がありましたが、米国内で
新たな感染者が出たことを嫌気。引けにかけ売り直されて下落幅を拡大。結局、主力3指数とも大幅続落して終了しました。
中国関連株のほか、このところ堅調だったハイテク株、金利低下を嫌気した金融株などに売りが出ていました。一方、医薬品株が堅調。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり620、値下がり2331(NASDAQ市場は、763-2484)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり6、値下がり24。新型肺炎対策期待から、ウォルマートが1.3%上昇。ドラッグストア大手ウォルグリーン、P&Gがマスクなど対策グッヅの販売増期待から買われました。一方、前日好決算で買われたインテルが益出しの売りに4.06%下落。単独で指数を19ドル分押し下げ。ユナイテッドヘルスが2.98%下落し、指数を59ドル分押し下げるなど、10銘柄が2%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも大幅続落。史上最高値圏をつけ運用新値度入りしたことから、売りのタイミングを待っていた投資家が多く、この下げは懸念する必要はなさそうです。この日は、ニューヨークダウが50日線に接近したところから押し目買いが入り下げ幅を縮めるなど、投資家の押し目買い意欲は強いようです。新型肺炎が経済に影響を与えるのは中国のほか、サプライチェーンを支える東南アジアなど周辺国が大きいと思われますが、米国の場合内需が強いほか、中国経済の影響を受けにくいことから、海外資金が流入し、一番早く立ち直ってくることが想定されます。当面は、機関投資家のポジション調整売りの一巡待ち…?
 
 米国株は続落。円は米株安や金利低下を受けて買われ、対ドルは108円90銭台、対ユーロは119円90銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を280円下回る2万3030円で帰ってきました。レンジは、2万3030円~2万3435円。本日の日本株は、米株先物や米金利動向を見ながら下値を探る動きになりそう。先週からCTAにつながる欧州系証券が先物の売り持ち高を増やしており、仕掛け的な動きが懸念されます。今日は、下値の壁に届くことになりそうですが、押し目買いが入るかどうかが地球目されます。当面は、米国株が新型肺炎懸念相場から脱却する動き待ち…というところか。マスク特需に期待した関連株買い。
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週明けの日本株は、中国の新型肺炎の感染拡大やインバウンド消費の減少懸念から仕掛け的な売りや益出しの売りが増加。大幅下落して終了。
 何とか陰転せずに頑張っていた三本新値が陰転。短期の弱気相場に入ってしまいました。日経平均、TOPIXとも、日足MACDが売りシグナルを出し、週ベースも売りシグナルを出しています。通商協議での米中対立、米国、イランの武力衝突懸念も陰転せずに何とか乗り切ってきましたが、新型コロナウィルスの猛威にはかなわなかった…という事でしょうか。おまけに、朝方からイラクの米大使御にミサイル攻撃があり、3発が大使館内に着弾。どうやら被害者がでたようです。米国人でなければいいのですが…。おまけに、海外への感染拡大を防ごうと団体の海外旅行を禁止したことから、インバウンド消費が経済に占めるウェートが大きくなってきた日本経済への影響を懸念。資生堂や百貨店、ホテル、空運などインバウンド関連株が売られ、終日、重苦しい気分の相場になりました。

 韓国に続き、中国まで訪日客が減少するとなると、かなりの影響が出てきそうですね。前回SARSでは終息宣言が出るまで8カ月を要していますから、下手をするとオリンピックまで影響を引きづるかもしれませんね。それにしても、中国3000年の歴史の中で食に関してもなんでもトライ。冬虫夏草や猿の脳みそ、クマの手のひらなどあらゆるものを食べつくしてきたことから、今でも色んな生き物を食べる習慣があり、今回も、武漢市の海鮮市場で違法に取引された生き物から感染が始まったようです。まだ平気で道路に唾を吐いたり、あたりかまわず子供に排尿させるなど公衆衛生や公衆道徳面で追いついていないところも多く、そろそろ、文化面でもまともな国になってもらいたいものですが…。

 週明けの日本株は、先週末から公表が始まった新型肺炎の感染者数や死者数が、可読度的に増加したことを嫌気。イラク大米使館への攻撃も地政学要因への懸念を強め売りが先行。春節で休場になっている中国株の代わりに日本株を売る動きもあり、日経平均は、先週末のCME日経平均先物終値(2万3635円)を大幅に下回る2万3427円(前週末比400円安)で始まってきました。インバウンド関連が売られたほか、リスク回避や投機筋の売り仕掛けにともなう円買いを受け、円が108円70銭台まで上げたことも嫌気され前週まで買われた半導体関連も下落。全面安商状となり、寄り後にこの日の安値2万3317円(同510円安)をつけていました。寄り後も、次々と入る新型肺炎の感染者数を懸念、米株先物も終日三桁の下落になったことや米金利が低下したことも嫌気され買い見送りが続く中、終日底値圏での動きとなり、結局、日経平均、TOPIXとも大幅安して終了。

 日経平均終値は483円67銭安(2.03%)の2万3343円51銭と反落。TOPIXは27.87ポイント安(1.61%)と3日続落。NT倍率は13.77倍→13.71倍に低下。円高を嫌気し日経平均先物に売り圧力がかかったことが響いたようです。出来高は2.15億株増の11億⑧046万株、売買代金は3669億円増の2兆1772億円と、ともに増加。新型肺炎の感染拡大が、売り場を探していた投資家に売りの決断をさせた面のあるようです。騰落状況は、値上がり166、値下がり1961と、ほぼ全面安商状。
 日経平均サイコロは8勝4敗、TOPIXは6勝6敗でともに変わらず。日経平均RSIは52%→52%(TOPIXは、52%→51%)と、ともに弱含み。日経平均25日線かい離率は、+0.06%→-1.91%と25日線を大幅に切ってきました。騰落レシオは89%→83%に低下。指数のテクニカル調整の遅れが目立ちます。

 まあ、新型肺炎の感染数の拡大は始まったばかりですし、いろんな規制が強まった23日以前に武漢市内から脱出した市民の潜伏期間が過ぎることから、しばらくは感染者数の増加が続き、神経質な動きが続くことになりそう。日本の場合中国経済とのつながりが深いことから、しばらくは中国市場の代替え的に売られることもありそう。春節休暇を2月2日まで延長していることも売り仕掛け
につながりそう。日本株については、2018年中旬の持ち合いゾーンが下値めどとみていますが、まずは、感染者数の伸び率が鈍るなど変化の兆候が出ることが第一。しばらくは、新型肺炎を新たな変動要因としてプログラミングされたアルゴ売買が市場をかく乱することになりそう。過去の例でもいずれ収束することだけは確か…。変に動揺せずに3月以降の相場を考えることに時間をかけた方が良いと思いますが…。
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週末の米国株は、好調な企業決算を映し上げたものの、米国内での新たな新型肺炎感染者が出たことを嫌気したほか、週末要因も重なり、下落して終了。
 おはようございます。 昨晩は月に一回の検診日でかかりつけ医に行っていました。相変わらず、風邪ひきで来る患者が多く、診察まで2時間待ち。帰宅したのは7時過ぎで、結局、書き込みの時間が取れませんでした。まあ、新型肺炎が相場の過熱感をさましてくれていますが、半導体だけは高熱商状。でも、インテルは投資家の期待感で急伸した割には、経営者は冷めた見方をしているようです。予想通り「野中の一本杉」状態になりましたが、同社の決算内容は特需のような要因もあることを頭に入れておくことも必要な気がしますが…。インテルはレポート新年号の注目株でしたが、とりあえずは幸先のいいスタートになったようです。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万8989ドル73セント     -170ドル36セント(0.58%)
 NASDAQ総合指数       9314.91ポイント        -87.56ポイント(0.93%)
 S&P500              3295.47ポイント        -30.07ポイント(0.90%)
 CME日経平均先物       2万3635円           -165円
 10年物国債金利        1.688%             -0.046%
 ニューヨーク原油        54.19ドル            -1.40ドル
 GOLD               1570.10ドル           +4.70ドル
 ドルインデックス         97.88               +0.19 
   

 週末の米国株は、予想を上回る企業決算を好感し、買いが先行。前日引け後に好決算を発表したインテルなどが買われニューヨークダウは70ドル反発してスタート。寄り後にこの日の高値2万9288ドル(前日比128ドル高)をつけていました。ただ、米国内で新たな新型肺炎感染者が出たことや、60人を超える人が経過観察中であることが伝わると感染拡大への懸念が増幅。週末控えでもあり益出しの動きが強まり、次第に下げ幅を拡大する展開に…。感染拡大懸念を受けた安全資産買いの動きで金利が急落したことを嫌気して金融株が売られたほか、中国経済への懸念から原油価格が下落したことでエネルギー関連も下げるなど幅広く売られ、引け近くにはこの日の安値2万8843ドル(同317ドル安)をつけていました。引けにかけてはテクニカル要因から買い戻しの動きが入り下げ幅を縮めたものの、結局、ニューヨークダウは4日続落、NASDAQ総合指数、S&P500は3日ぶりに反落して週の取引を終えています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり848、値下がり2081(NASDAQ市場は、812-2405)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり6、値下がり24。予想を上回る好決算だったインテルが8.13%上昇。単独で指数を35ドル分下支え。同じく決算が好感されたAMEXが2.85%上げ、指数を25ドル分下支え。737MAXの運航再開時期が早まるとの見方からボーイングが1.66%1.66%上昇。指数を36ドル分支えました。ただ、他はトラベラーズの0.44%高など上げは限定的。一方、中国経済への
懸念からダウが3.5%、キャタピラーが1.66%、それぞれ下落。民主党候補にヘルスケア制度改革を唱えるサンダース氏が有力になったことを嫌気し、ユナイテッドヘルスが2.22%、メルクが2.91%それぞれ下落。2社で62ドル分指数を押し下げていました。
また、金利の大幅低下を嫌気し、JPモルガンが2.48%、GSが1.49%、それぞれ下落。2社で48ドル分指数を押し下げ。14銘柄が1%超え下落指数の足を引っ張っています。 

 主力3指数とも下落。過去最高値圏にある時に中国経済に腰折れ懸念が出たことを受け、リスクポジションを減らす動きが強まったようです。一方で、安全資産への乗り換えが進み、10年債金利は昨年12月来の1.6%台に低下。2年債は1.4%台に低下し。3カ月物TB(財務省証券)金利1.533%との逆転が拡大。市場が景気の先行き懸念を強めてくる可能性もあります。この日のNYダウは上昇中の25日線付近まで下げたところで押し目買いが入り下げ幅を縮めましたが、週明けは金利の動きが株価をさゆすることになりそうです。
 
米国株は下落。円は米金利の低下や安全資産買いの流れを受け、対ドルは109円20銭台に、対ユーロは120円40銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は米株安や円高を嫌気し大証先物終値を165円下回る2万b3635円で帰ってきました。レンジは、2万3550円~2万3890円。週明けの日本株は、引き続き中国発の新型肺炎の動向が焦点になりそう。既に、春節の休みに入っており、製造業などへの影響は少ないものの、消費への影響が懸念されるなど影響の読み切れないところも多いようです。レポートでも2月は調整か…としましたが、新型肺炎の拡大で前倒しになる可能性も…。詳しくは明日のレポート1月26日号で解説します。やはり、一斉買い戻しが無かったことからレンジ内の動きに戻ったようです。想定内…といえば想定内の動きですが……。
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昨日の米国株は、新型肺炎の中国経済への影響を懸念して下落したものの、WHOの非常事態宣言の見送りや好調な企業決算を背景に、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 中国武漢市の海鮮市場から始まった新型肺炎は世界に拡散する勢いですが、WHO(世界保健機構)は、国際的な非常事態宣言を見送ることを決めました。海外に感染が拡大しているものの、まだ海外での人から人への感染が無いことが理由といいます。とりあえずは一安心ですが、厚生労働省が発表したところによると、中国武漢市から観光で訪日していた40代男性が新型コロナウィルスに感染し、肺炎を発症したことを確認したといいます。潜伏期間(9日前後)を考えると、新たな患者が発生する可能性もありそうですね。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万9160ドル09セント    -26ドル18セント(0.09%)
 NASDAQ総合指数        9402.47ポイント       +18.71ポイント(0.20%)
 S&P500               3325.54ポイント        +3.79ポイント(0.11%)
 CME日経平均先物        2万3795円          +45円
 10年物国債金利         1.734%            -0.040%
 ニューヨーク原油         55.59ドル           -1.15ドル
 GOLD                1562.30ドル          +5.60ドル
 ドルインデックス          97.68              +0.15
 

 昨日の米国株は、新型肺炎が及ぼす中国経済への影響を懸念。アジア、欧州株が下落した流れを受け、売りが先行。中国関連株が売られ、ニューヨークダウは75ドル続落してスタートしました。前日発表のトラベラーズの決算で契約者数が予想を下回ったことを嫌気しトラベラーズが売られるなど指数寄与度の大きい銘柄の下げもあり、寄り後まもなくこの日の安値2万8966ドル(前日比220ドル安)をつけていました。売り一巡後にWHOが非常事態宣言が見送ったことが伝わると安心感から買い気が戻り次第に下落幅をし縮小。決算への期待感から半導体関連などハイテク株が買い直されたほか、ボーイングに買い戻しが入ったことなどから引け近くには、前日比4ドル高とプラス圏に浮上する場面も…。引けにかけてやや売られたこともあり、ニューヨークダウは3立会日続落。ハイテク株の上げに支えられ、NASDAQ総合指数、S&P500は小幅続伸。高安まちまちで終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1459、値下がり1425と、騰落半々。NASDAQ市場は、値上がり1500、値下がり1717と、売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり13、値下がり17。買い戻しが入ったボーイングが2.84%上昇。単独で指数を60ドル押し上げ。ファイザーが1.29%上げて続きました。この日引け後の決算を期待しインテルが0.94%、マイクロソフト0.62%、アップルが0.48%、それぞれ上昇。一方、契約者数が予想を下回ったことが嫌気されトラベラーズが5%下落。単独で48ドル分指数を押し下げ。中国関連のナイキが1.41%、ダウが1.22%、それぞれ下落。5銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張っています。

 主力3指数は高安まちまち。高値持ち合いの動きが続いていますが、737MAXの運航問題を抱えるボーイングや金利低下を嫌気するGSなど金融株の動きの悪さから他の指数に比べると動きが鈍くなっています。米国の強い内需に支えられたNASDAQ市場との対比が目立ってきました。この日、引け後にインテルが決算を発表しましたが、実績、ガイダンスとも予想を上回り、夜間取引で7%超え上昇。データセンター向け半導体需要の回復が好調の要因になったといいますが、最近の市場の流れを裏付ける結果となり、ハイテク株への注目を高めそう。NASDAQ市場の動きが注目されます。

 米国株は高安まちまち。円は、パンデミックリスクを回避する流れから買われ、対ドルは109円40銭台、対ユーロは121円付近い、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証終値を45円上回る2万3795円で帰ってきました。レンジは、2万3605円~2万3885円。本日の日本株は、新たな新型肺炎患者の発生もあり神経質な動きに推移しそう。中国複数都市で交通機関の停止が行われ、経済活動への懸念が強まる一方、インテル決算や半導体企業ウエスタンデジタルへの投資判断上げ、SOX指数の続伸などから半導体関連に注目が集まりそう。ただ、新型肺炎の中国経済への影響は日本も大きく先物筋の動きで指数の下げ幅が大きくなれば、伸び悩む可能性も…。おンテル向けのICパッケージを扱うイビデン…。

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本日の日本株は、中国の新型肺炎の経済への影響を懸念した売りや先物との解消売りを受け、反落して終了。
 春節が始まり、中国国民が内外で大移動する時期を迎えるというのに、新型肺炎の感染拡大が拡大。正確な情報が伝わらないことから世界中が「パンデミック」を懸念し始めました。中国国内での感染者数は571人という事ですが、感染源の武漢市の医療関係者からのツィートが拡散されていますが、患者数はとんでもない数に上っているだけでなく、治療にあたる医師や看護師まで感染。治療にあたる医療関係者の絶対数が不足している…といいます。中国政府は、新型肺炎の封じ込めのため。今日、空港を含むすべての交通機関を停止。市民の移動を停止する措置を取りました。しかし、既に、春節に向けての移動が始まっており、危機対策の専門家はもっと早く封鎖すべきだった、としています。日本にも同市からは一日10便が運航しており、すでに多くの観光客が来日していますが、医療関係者のツィートではこの感染症の潜伏期間は9日としており、内外の旅行先や故郷で発症する可能性もあります。まあ、なんでも隠す国ですから、実際の感染者数はどうなっているのはわかりませんが、ここからは憶測が独り歩きするのが怖い。1995年に作られた映画「アウトブレイク」が思い出されます。

 本日の日本株は、中国の新型肺炎の経済への影響を懸念。直接的な影響を被る空運や海運株に加え鉄鋼など関連株が売られたほか、CME日経平均先物が2万3800円台に下落して帰ってきたことをうけ先物売りが先行。裁定解消売りがユニクロやソフトバンクなどシス採用銘柄に売りが出て、日経平均は188円安と反落してスタート。寄り後も中国株が続落したこともありマイナス幅を拡大。寄り後まもなくこの日の安値23770円(前日比262円安)をつけています。ただ、米株先物が下落幅を縮めたことや米国市場でSOX指数が最高値を更新したことを受け半導体関連が買われたこともあり、前引けにかけ下落幅を121円安まで縮小。後場に入ると模様眺め気分が強まり、相場は膠着。中国の状況がはっきりしないことから押し目を買う動きもなく、反落して終わりました。
 
 日経平均終値は、235円91銭(0.98%)安の2万3795円44銭、TOPIX終値は13.63ポイント(0.78%)安の1730.50ポイント。NT倍率は、13.78倍→13.75倍に低下。出来高は4726万株増の10億4906万株、売買代金は648億円増の1兆9526億円と、ともに閑散商いが継続。騰落状況は、値上がり433、値下がり1660と、売りが優勢。
 日経平均サイコロは8勝4敗、TOPIXは7勝5敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは51%→49%(TOPIXは53%→49%)と、ともに低下。日経平均25日線かい離率は-0.16%と、TOPIX(同-0.027%)と、ともに25日線割れ。騰落レシオは98%→93%に低下。指標は中立で方向感は出ず。

 日経平均は、レンジ上限への挑戦が続くものの、中国の新型肺炎の経済への影響を懸念した先物売りから、頭を押さえられる状態が続いています。日経平均三本新値は陽線4本を重ね、強気相場の中。陰転値2万3529円50銭ですが、今晩の米国株の動きでは明日は陰転するか、強気を維持できるかのせめぎあいがありそう。レポートでも、当面は、2万4000円台のレンジ上限と、レポートで示唆した下値支持線との間でレンジを形成するのでは…としました。以前から書いているように、このレンジを上方突破するのは一気に買い戻しのエネルギ-を集中することが必要。場合によっては 18年半ば以降の様に持ち合い相場が長期化(この時は17週間)することも想定して置いた方がよさそう。それだけに、指数よりも個別銘柄の選定が大事になります。
 今日のレポート銘柄は、ハンド遺体用電子ビーム描画装置の受注増で注目した日本電子が新値。半導体2番手で前週号から再注目した東京応化工業、ローカル5G関連のTDCソフトも新値を取ったjほか建設技研も続伸。まあまあ頑張っていますね。今のところ、米国株先物は下落幅を縮小しています。まあ、中国が発表した感染者数571人が真実の数字であることを祈りましょう。
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昨日の米国株は、中国経済への新型ウィルスの影響や民主党大統領候選を懸念0する一方、好調な企業業績や主力企業への投資判断上げを受け、売り買いが交錯。高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万9186ドル27セント      -9ドル77セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数       9383.77ポイント         +12.96ポイント(0.14%)
 S&P500              3321.75ポイント         +0.96ポイント(0.03%) 
 CME日経平均先物       2万3840円            -180円
 10年物国債金利        1.774%              +0.04%
 ニューヨーク原油        56.74ドル             -1.64ドル 
 GOLD               1558.80ドル            +0.90ドル
 ドルインデックス         97.50               -0.03 
   

 昨日の米国株は、新型コロナウィルスの感染拡大阻止に中国政府が全力を尽くす方針と伝えられたことを好感。予想を上回る企業決算も好感され買いが先行。ニューヨークダウは67ドル高と反発してスタート。寄り後にこの日の高値2万b9320ドル(前日比124ドル高)をつけていました。買い一巡後、新型ウィルスの中国経済への影響を懸念し中国関連株が売られたことや年前半の供給超過予想から原油価格が下落したことも嫌気され、昼にかけ急速に下げ幅を拡大。その後、アップルの半導体メーカーへの増産要請、インテルへの投資判断上げ、クラウド部門の成長で増収を達成したIBMなどハイテク株の上げを受け、上げ幅を回復したものの、CNN調査で社会主義的な政策を主張するサンダース氏が民主党の大統領候補の首位に立ったことを嫌気。引けにかけ急速に上げ幅を縮小。引け近くにこの日の安値2万9172ドル(同24ドル安)をつけていました。結局、ニューヨークダウは小幅続落したものの、ハイテク株の上げに支えられNASDAQ総合指数、S&P500 は小反発。高安まちまちで終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1452、値下がり1458、NASDAQ市場は、値上がり1569、値下がりは1633と、ともに騰落半ば。NYダウ採用30種は、値上がり15、値下がり15と同数。投資判断の上げがあったインテルが3.6%、増収達成のIBMが3.29%、それぞれ上昇。2社で指数を47ドル分押し上げ。コカ・コーラが0.77%、AMEXが0.74%、それぞれ上昇したものの、他の上げは限定的。一方、中国経済への懸念や原油価格の下落を受け、ダウが3.29%、キャタピラーが2.21%、それぞれ下落。737MAXの運航再開遅れ懸念からボーイングが1.69%下落。単独で30ドル分指数を押し下げ。
 
 主力3指数は高安まちまち。中国初の新型ウィルスの経済への影響、大統領選の民主党候補に対する懸念が足を引っ張る一方、企業業績への期待感や主力ハイテク企業への投資判断上げが綱引き状態となり全体は膠着感を強めた展開に…。通商協議の対象が対EUに移行。双方が関税応酬を臭わせていることも積極的な買いを妨げているようです。運用新年度入りに伴う、ポートフォリオの入れ替えも一巡したと思われ、全体は膠着感を強める展開か…。

 米国株は高安まちまち。円は、新型ウィルス封じ込めへの中国政府の意欲を評価し、リスク回避の動きが後退。対ドルは109円80銭台で横ばい。対ユーロは、121円80銭台で横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を180円下回る2万3840円で帰ってきました。レンジは2万3760円~24025円。本日の日本株は、CME日経平均先物安にサヤ寄せする先物売りから軟調な始まりになりそう。ただ、アップルの半導体増産要請やインテルへの投資判断上げからSOX指数が連日の高値更新となっており、売り一巡後は半導体関連を中心に買い直される流れか…。指数は引き続き先物主導の展開。米株、債券先物、中国株の動きを受けた先物筋の動きが焦点になるが、新型コロナウィルスは前2回に比べると毒性は弱いという見方もあり、押し目には買い向かう動きも…。
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本日の日本株は、新型ウイルスの感染拡大懸念の後退や米中株の反発を好感。SOX指数の最高値更新を受けた半導体関連の上げもあり反発して終了。
 昨日は、中国の新型コロナウィルスの感染拡大や格付会社ムーディーズが香港の債務格付けを早耳した先物への仕掛け売りを受け、日経平均は200円を超える下落になりました。米国でも好タイミングで感染患者が出たことを受け、米株が下落。投機筋の思惑通りの展開で日本に帰ってきました。朝方は、米株安を受けたCME日経平均先物が2万3700円台に下げて帰ってきたことから、終値にさや寄せする先物売りから日経平均は29円安と小幅続落してスタート。ただ、売り一巡後、米株先先物が上昇して始まったことから弱気ポジションを買い戻す動きが出て、日経平均はプラス圏に浮上。香港、上海と昨日の下げの震源地である市場が上昇して始まると、昨日の売り仕掛けが買い戻され、それとともに前日買われた円が売られて下落。昨日の米国市場でSOX指数が最高値を更新したことをもあり半導体関連が買われ、上げ幅を拡大。後場に入っても、米株先物高や中国株の上げが買いを刺激。工作機械など半導体関連の周辺銘柄も買われ、上げが継続。引け近くにこの日の高値3万4040円(前日比176円高)をつけていました。

 結局、外部要因に支えられて日本株は反発。日経平均終値は166円79銭高(0.70%)の2万4031円35銭、TOPIX終値は9.16ポイント高(0.53%)の1744.13ポイント。NTv倍率は、13.76倍→13.78倍に上昇。昨日の日経平均への売り仕掛けが買い戻された影響が会ったようです。出来高は、8921万株増の10おく0180万株、売買代金は2764億円増の1兆8868億円と、ともに漸増。騰落状況は、値上がり1286、値下がり758と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは8勝4敗、TOPIXは7勝5敗に、ともに上昇。日経平均RSIは51%、TOPIXは53%で、ともに前日から横ばい。日経平均25日線かい離率は+0.31%→0.90%にプラス乖離が拡大。指数のテクニカル指標は上向きのモメンタムが強まっています。騰落レシオは94%→98%に上昇。出遅れ株のかさ上げ的な循環物色が続いています。

 引き続き、2万4000円台のレンジ相場突破へ向けてのチャレンジが続いています。一昨年1月と10月高値は、ともに一点天井でしたが、今回は、日柄をかけてレンジ上限に挑戦する動きが続いています。このところ、レバレッジ付き日経平均ETFの
買いが入り、先行き強気が増えていますが、その一方、弱気のダブルインバースETFの買い残を抱える証券会社の先物買いが増加。弱気ポジションが解消される動きが始まっており、うまくいけば、2年続きのレンジ相場突破の可能性も出てきました。すでに、バブル崩壊後の下落相場の流れは変化していますが、このレンジを抜けた場合の目標値はレポートでも解説しています。
 個別は今日も堅調。半導体関連の東京応化工業、日本電子が続伸。他の半導体材料株も上昇。規制が強化されたバラスト水処理で増益基調が続く三浦工業も続伸。中小企業支援関連も堅調推移。いまのところ方針を変更する必要はなさそう。気にしたいのはレンジ抜けで物色の流れが変化するかもしれないこと…。
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連休明けのの米国株は、新型ウイルス拡散懸念に加え、IMFの世界成長率見通しの下方修正を嫌気。景気敏感株中心に売られ、反落して終了。
 おはようございます。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万9196ドル04セント      -152ドル06セント(0.58%)
 NASDAQ総合指数       9370.80ポイント         -18.13ポイント(0.16%)
 S&P500              3320.79ポイント          -8.83ポイント(0.27%)
 CME日経平均先物       2万3755円            -105円 
 10年物国債金利        1.771%               -0.052%
 ニューヨーク原油        58.34ドル              -0.20ドル
 GOLD               1558.00ドル            -2.30ドル
 ドルインデックス         97.61                +0.01 
 

 連休明けの米国株は、中国で発生した新型jコロナウィルスの拡散を懸念しアジア株が下落した流れを受け、売りが先行。旅行やレジャー関連株が売られたほか、IMFの世界経済見通しの下方修正も嫌気され景気敏感株も売られ、ニューヨークダウは79ドル安と反落してスタート。寄り後は底入れ感が出てきた半導体関連が買われ、昼にかけ下げ幅を圧縮。一時、7ドル安の2万9341ドルと前週末終値に接近する場面も…。ただ、米国内で初の新型コロナウィルス患者が発生したことがわかると、売りが拡大。幅広く売られ、午後の取引半ばにはこの日の安値2万9146ドル(前日比202ドル安)をつけていました。新型ウイルスの拡散
懸念に加え、IMFの世界経済成長率下方修正を受け、景気敏感株が売られたほか、景気減速懸念から債券が買われ金利が低下。これを嫌気し金融株が売られたことも下げ幅の拡大につながりました。結局、主力3指数とも反落して終了。737MAX 運航再開が年央までずれ込む可能性を受けボーイングが大幅安したことがニューヨークダウの足を引っ張り、下落率が大きくなっていました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1160、値下がり1788(NASDAQ市場は、1253-2007)と、売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり12、値下がり18。台湾半導体受託生産企業の強気見通しを受けインテルが1.59%上昇。対中進出期待からVISAが1.27%上昇して続いたものの、1%超え変動したものはこの2社のみ。ユナイテッドヘルスが0.69%、この日引け後に決算発表を予定しているIBMが0.62%、それぞれ上昇。一方、737MAXの運航再開後れを嫌気しボーイングが3.33%下落。単独で指数を73ドル分押し下げ。決算懸念からエネルギー関連のエクソンが1.43%、シェブロンが0.99%、下落。金利低下を嫌気し、GSが1.51%、JPモルガンが0.98%、それぞれ下落。2社で指数を34ドル分押し上げ。8社が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。 

 主力3指数は、そろって反落。直近レポートでは米投資家心理が強気に傾き過ぎており、過熱調整の動きも予想されるとしました。前週末のニューヨーク市場の52週来高値更新銘柄数は339、NASDAQ市場は394と、急増。2018年1月高値時には、0両市場の高値更新数が400を超えたところから調整が始まっており0、投資家心理の行き過ぎが懸念される水準まで来ていました。また、IMFが世界成長率見通しを下方修正したことに加え、昨日、また2年債金利と3カ月物TB(財務省証券)の金利が逆転。景況感が悪化したことも景気敏感株売りにつながったようです。ただ、決算発表でコンセンサスを上回る企業が多いほか、金利が低位安定しおり、短期は別にして中長期のトレンドうを変えるものではないことには注意する必要がありそうです。年初からレポートで注目したインテルが最高値を更新。想定通りの動きになっていました。

 米国株は、反落。円は、新型コロナウィルスの米国内での発生や金利低下を受け、対ドルは109円80銭台、対ユーロは121円7銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を105円下回る2万3755円で帰ってきました。レンジは、2万3750円~2万4085円。昨日の日本株は、CME電子取引が小安く推移していたことを受け、先物売りが先行して反落してスタート。押し目待ちの買いにしっかりに推移していましたが、10時過ぎに突然先物市場にまとまった売りが持ち込まれ急落。香港や中国本土市場の下げを先取りする格好で売られました。春節休暇による訪日客増加から日本にも感染が拡大するのでは…との懸念が売りの要因として挙げられていましたが、既に入り込まれた材料。格付け会社による香港の信用格付け引き下げを早耳した先もpの筋が、2万4000円大台で膠着した流れを打開和尚として売り仕掛けしたものと思われます。

 後場に入ってからは、売りに追随する投資家が無かったことから安値圏で横ばう動きとなり、日経平均、TOPIXとも反落して終わっています。直近レポートでも、市場の溜まり込んだ弱気ポジションを一気に踏み上げるような」動きが無いと、レンジ突破は難しいのでは…として、下値支持欄までの調整から、さらにレンジを作りに行く…としました。日経平均、TOPIXとも週足サイコロは8勝4敗、週RSIはともに80台と過熱感を解消するかていにあり、当面、指数の動きは当てにならないとしました。

 一方、レンジ上限まで上昇したNT倍率の修正から、当面はTOPIX夕の展開になり小型株優位の流れになるとしましたが、昨日は、日経平均が200円を超える下げになったにもかかわらず、値上がり銘柄数は1000超え。TOPIX先物との裁定で小型株が堅調に推移したものと思われます。レポート銘柄も、ショーボンドホールディングス、東京応化工業、日本電子、j建設技研が新値を取ったほか、中小企業支援のSI関連も順調にね幅を稼いでいます。当面、指数の動きは、米株次第のところはありますが、2018年半ば以降の調整パターンを想定して置けばいいのでは…。日米とも次の買い場探しへ…。
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昨晩の米国株は「キング牧師生誕デー」で休場。台湾の輸出受注増や半導体関連企業の設備投資積み増しの動きを注視。
 おはようございます。昨晩の米国市場は「キング牧師生誕デー」で休場。世界は、休日明けで経済活動も鈍く、大きな話題は無し。トランプ大統領が、歴代の大統領が誰も成し遂げられなかった中国との通商合意をまとめ上げた…と支持者を前に自画自賛する映像が目立った程度。ダボス会議に出席するようですが、また、自身の実績を自画自賛する演説を行い参加者からの失笑を買うことになるのでしょうか。そういえば、環境保護運動のグレタちゃんも参加するようですが、お互いのさや当ても見ものですね。

 主要な景気指標では、IMFが2020年の世界経済見通しを昨年10月時点から0.1ポイント下方修正し3.3%に、日本は消費税引き上げのデフレ効果に対する対策で補正予算をとうじることを受け、見通しを引き上げていたのが注目されました。また、台湾の12月輸出受注が、欧州や中国からのスマホや5G対応部品の増加で14カ月ぶりに前月比で増加。半導体受託生産大手TSMCが2020年の設備投資額を160億ドルに増額。線幅5ナノメートルの半導体生産へ向けて生産体制を整える…としており、数字の面でも半導体の底入れ可能性を示唆しています。引き続き、半導体関連の支援材料になりそう。

 欧州主要市場は米市場の休場を受け、手掛かり材料難から高安まちまち。電子取引での判明分では、ニューヨークダウは2万9293ドルで前日比14ドル高、NASDAQ100は、1.25ポイント高の9175ポイント、S&P500 は、0.25ポイント高の3325.25ポイントと、しっかり。CME日経平均先物は、大証先物終値(2万4080円)を35円下回る2万4045円で取引されたいました。ニューヨーク原油は0.12ドル高の58.70ドル、GOLDは0.30ドル高の1560ドル60セントとしっかり。ドルインデックスは、0.01ポイント下げ97.59.円の対ドル相場は110円10銭台と膠着した動き。

 本日の日本株は、日銀会合の結果待ちで前日に続き膠着した動きになりそう。為替の円安安定に加え、台湾の輸出受注実績、TSMCの設備投資積み増しから半導体関連が引き続き買われそう。また、M&Aの話題が増えており親子上場企業や事業切り離しを計画する企業が思惑で買われてきそう。引き続き、米株先物、米債券市場の動きを見ながら指数は神経質な動きになりそう。NT倍率の低下から小型株、新興市場株が買われそう。半導体関連の工作機械株…。
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週明けの日本株は海外投資家が売買を見送るなか、M&Aや業績修正など個別材料を手掛かりに各論相場を展開。指数は小幅続伸して終了。
 週明けの日本株は今晩の米国株が「キング牧師生誕デー」で休場になることから海外投資家の動きが鈍く、先物売買も鈍く、方向感が出ないなか、指数は終日小動きで推移。日経平均の終日値幅はわずか47円と膠着した動きになりました。ただ、前田建設による前田道路へのTOB、東芝機械への旧村上ファンド系のオフィスサポートによるTOB申込などM&A絡みの材料が出たことで、他の道路株も買われるなど個別の材料株がにぎわい指数が膠着した割には賑やかな相場になりました。今日から始まった通常国会で補正予算の成立を急ぐとしたことも景気への期待感を高めたほか、前週に続き半導体関連も物色されており、薄商いのなかで値だけ飛ばすものも多かったようです。

 日経平均のレンジは2万4061円~24108円。終日2万4000円大台をキープしたことは評価できます。日経平均終値は42円25銭高(0.18%)の2万4083円51銭と3日続伸、TOPIX終値は8.72ポイント高(0.50%)の1744.16ポイントと続伸。NT倍率は13.85倍→13.81倍に低下。出来高は2.58億株減の8億2112万株、売買代金は、5834万株減の14179万株と、ともに超閑散商い。海外投資家がが動けず国内主力投資家も売買を手控えたことが商いの減少につながったようです。騰落上昇は、値上がり1478、値下がり579と買いが優勢。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに7勝5敗で変わらず。日経平均RSIは54%→54%で変わらず。TOPIXは、51%→54%に上昇、日経平均25日線かい離率は、+1.24%→1.30%に小幅拡大。騰落レシオは93%で横ばい。指数は中立ゾーンで方向感の無い動きをしています。

 昨日のレポートでは、NT倍率が昨年半ばから続くレンジ相場の上限(13.89倍)まで上昇したことから、今週は裁定業者などからNTショート(日経平均先物売り・TOPIX差kぃ物買い)のポジションが作られ、TOPIX型銘柄優位の展開になりそう…としました。先週、NT倍率押し上げの要因になったのは米系証券の4万枚を超えるTOPIX先物売りですが、海外投機筋がやるように売り崩すようなやり方ではなく、値を保ちながら売却しており、新年度の運用開始に当たり益出したものではないか…としましたが、今日はTOPIX の売り手口は影を潜め、予想通りNT倍率は低下。TOPIX先物買いか先行し、裁定買いから小型株が幅広く買われたことで薄商いで上昇した、という側面もありそう。

 指数に関しては、大げさな高値目標が出されるなか「横這いもあるよ…」としましたが、日本市場に滞留する弱気ポジションを一気に踏ませるような好材料が出ないため、しばらくは日柄をかけて買い戻しをさせるしかないのでしょうか。まあ、日経平均が一昨年10月高値を抜いてくると自然と買い戻しも増え、2万4000台のレンジ相場を上抜け次の目標へ向かい上げていくんでしょう。まあ、しばらくは各論重視の動きでしょうか。今日は、昨日のレポートで半導体関連の2番手で取り上げておいたものが上昇。このところ、ソフト開発企業の好業績を受け中小企業支援で注目してきたものも復活してきました。今日は、ショーボンドホールディングス、日本M&Aセンター、東京応化工業、バラスト水処理の三浦工業、建設技研が年初来高値を更新。循環しながら順調に高値を切り上げていく銘柄が増えています。しばらくは各論重視でいきましょう。景況感が悪化している折から、明日の日銀会合でサプライズが起き、一斉に踏み上げる…なんてことは無いでよね。
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週末の米国株は、3連休前控えで売り圧迫が強かったものの、予想を上回る住宅指標やアップルへの株価目標上げなど好材料を背景に、続伸して終了。
 おはようございます。

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万9348ドル10セント     +50ドル46セント(0.17%)
 NASDAQ総合指数      9388.94ポイント        +31.81ポイント(0.34%)
 S&P500             3329.62ポイント         +12.81ポイント(0.39%)
 CME日経平均先物      2万4035円           +5円
 10年物国債金利       1.823%              +0.011%
 ニューヨーク原油       58.54ドル             +0.02ドル
 GOLD              1557.30ドル           +6.80ドル
 ドルインデックス        97.64               +0.32 
  

 週末の米国株は、米中第一段階合意や新NAFTA協定の成立で通商環境が安定に向かったことを好感。欧州市場が上昇した流れを引き継ぎ買いが先行。小幅に続伸してスタートしました。この日発表の住宅着工件数が2006年12月以来の水準に増加したことを好感。アップルへの投資判断の上げなどを受け上げ幅を拡大。NYダウは寄り後まもなくこの日の高値2万9373ドル(前日比お76ドル高)をつけていました。ただ、3連休控えであることや、737MAX に関し新たなソフトウエアの欠陥の修正が行われていることや信用格付けの引き下げが行われたことを嫌気しボーオングが下げたこともあり、昼にかけ上げ幅を縮小。一時8ドル安とマイナスに転じる場面も…。引けにかけては堅調な景気指標を受け景気敏感株中心に買い直され上げ幅を回復。主力3指数とも続伸し、S&P500 とNASDAQ総合指数はこの日の高値圏で取引を終えています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1479、値下がり1430と、ほぼ騰落半々。NASDAQ市場は値上がり1423、値下がり1778と売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり18、値下がり12。対中進出が期待されるVISAが1.87%上昇。単独で指数を25ドル分押し上げ。ダウが1.64%上昇して追随。株価目標の上げがあったアップルが1.11%上昇したほか、ホームデポ(+1.35%)、ナイキ(1.12%)など中国関連も堅調。7社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、信用格付けの引き下げがあったボーイングが2.36%下落。単独で指数を53ドル分押し下げ。決算への懸念からシェブロンが1.12%下落。

 主力3指数とも続伸。そろって引け値での最高値を更新して終わっています。ただ、ニューヨーク市場の52週来高値更新銘柄数が前日の298→339に増加。NASDAQ市場の379→394と400超えに接近。投資家心理がやや強気に傾き過ぎている動きが読み取れます。NTダウの週足サイコロは9勝3敗、NASDAQ総合指数とS&P500は10勝2敗と、警戒ゾーンで高止まりしており、過熱調整が必要になっています。52週来高値更新銘柄数の急増など市場の出すサインに注意したい。

 米国株は続伸。円は、強い米景気指標を受け長期金利が上昇したものの、対ドルは110円10銭台で横ばい。対ユーロは122円10銭台に上昇。CME日経平均先物は、円の下げ渋りを受け大証先物終値を5円上回る2万4035円と小動きで帰ってきました。レンジは2万3990円~2万4115円。週明けの日本株は引き続き、2年続くレンジ相場の上限突破のチャレンジ相場になりそう。月曜日の米国市場がキング牧師生誕デーで休場になることから、手掛かり材料難になりそうですが、昨日の米国市場でSOX指数が再び最高値を更新してきており、半導体関連の動きが焦点になりそう。
 今後の見通しなど詳しいことは明日発信のレポート1月19日号で詳しく分析してみます。
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週末の日本株は、米株高や円安に加え、半導体関連企業の強気の業績見通しを好感。関連株が買われ上昇して終了。
 2年間にわたってj形成したボックス相場の上限ゾーンの抵抗力はやはり大きかったようです。年初からの強気予想に対し、横バイもある…としましたが、既に2万4000円大台ゾーンでのもみあいは6週を経過してきました。年末までは海外投資家が積極的に先物を買い大台達成の原動力になりましたが、先週末から米系証券の姿勢が変わり、TOPIX先物を売りまくり、先週末から今日までの売り越しは4万枚を超えています。米株高や円安にも支えられ日経平均は週間で190円(0.8%)上昇しましたが、TOPIXは、わずか0.28ポイント(0.01%)の上げにとどまっています。まあ、例年、年が変わると豹変する海外投資家が多いようですが、彼らにとって年の初めは新年度の運用開始月でもあり、とりあえず益出しして利回りを確保して運用を始めるという事も影響しているのでは無いのでしょうか。レポートでも、この2年にわたるレンジ相場形成の性格におついては解説してきましたが、やはり、ここを突破するには、一気に日本株に滞留している弱気ポジションを踏み上げさせることが必要。

 その条件として米債券市場の動きが焦点になる…としてきましたが、明らかに景況感は改善、株価も上昇しているのに、金利は低い位置で底場う動きです。株価は景気の先行きを強気にみて上昇。一方、債券投資家は、長短金利の逆転から、いずれ景気は後退する…とみて債券を買い上げているようです。一体、どちらが正しいのでしょうか。グローバル製造業PMIは7月を底に反転。11月には判断の分かれ目になる50を上回り、回復色を鮮明にしています。世界景気との関連性が高い半導体の動きも大きく好転しようとしています。これまで、米中対立で手控えられていた設備投資が動き始めることも予想され、金利が低下の一途をたどるとは考えにくいところ。引き続き、米金利の動きを見ながら先行きを判断すればいいのでは…。詳しくは、日曜日のレポートで解説します。今のところ、想定通りの経過…。

 週末の日本株は、オプションSQで警戒的な動きがありましたが、米国株の高値更新。米金利上昇を受けた円安に加え、半導体受託製造大手TSMCの強気の業績予想を受け半導体関連が幅広く買われ、日経平均は170円高の2万4103円と大台を回復してスタート。寄り後にこの日の高値2万4115円(前日比182円高)をつけていました。ただ、週末控えであることや、週明け月曜日が「キング牧師生誕デー」で米市場が休みになることもあり、積極的に上値を買う動きは無く、大台達成にともなうポジション調整売りやこの日も米系証券からまとまったTOPIX先物への売りが持ち込まれたこともあり、前場半ばにかけ上げ幅を80円まで縮める場面も…。後場に入ると、堅調だった中国株がGDP統計の発表を機に上げ幅を縮小したことを嫌気。見送り機敏が強まり膠着感を強めた展開に…。結局、日経平均は続伸。TOPIXは反発して週の取引を終えました。

 日経平均終値は108円13銭高(0.45%)の2万4041円26銭、TOPIX終値は6.72ポイント高(0.39%)の1735.44ポイント。NT倍率は、一時、13.88倍まで上昇。10月28に付けた10.87倍を上回り、13.85%に上昇。為替の状況にもよりますが、週明けはNTショートのポジションを組む裁定業者も出てきて、TOPIX型優位の展開も想定して置く費用がありそう。出来高は、4634万株増の10億7935万株、売買代金は637億円増の2兆0013億円と低調な商い。騰落状況は、値上がり1194、値下がり837と、買いが優勢。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに7勝5敗に上昇。日経平均RSIは52%→54%(TOPIXは48%→51%)に、それぞれ上昇。日経鵜平均25日線かい離率は、+0.903%→1.24%にプラス乖離が拡大。指数の上向きのモメンタムは強まっています。騰落レシオは94%→93%にやや低下。10月2日の141%以来、低下トレンドが続いています。

 レポート直近号では半導体の状況について特集。関連株の仕上げ的な動きが出るのでは…としましたが、出し尽くすところまでは行かなかったようです。今日はトリケミカル研究所や日本M&Aセンター、建設技術研究所など直近号で注目したものが新値を取りました。また、半導体関連のすそ野拡大期待から注目してきたLMガイドのTHKも続伸。まあまあの成果を収められたようです。日本でも来週から決算発表が始まりますが、決算プレーで相場が荒らしまわられる可能性もあり、一旦、利確をするかどうかの方針を決める必要もありそうです。詳しくは日曜日発信のレポート1月19日号で。
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昨日の米国株は、通商環境の好転や予想を上回る景気指標を好感。好調な企業決算や半導体企業の強気の見通しも追い風となり買いが増加。主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。 昨日は九州の実家との電話が長引き、書き込みに時間が取れませんでした。ただ、朝方も予想したように、米債券が冴えない卸売物価指数を反映し米金利が低下。円が強含んだほか、米株先物が方向感おない動きになったこともあり、手掛かり材料難から売り買いが交錯。このところ買われてきた半導体・電子部品関連が下落したことも投資家の気迷い感を増幅。終日、前日引け値を挟んでの小動きに終始。結局、日経平均は小反発したものの、TOPIXは小幅続落。高安まちまちで終わりました。今日のオプションSQを控え海外先物筋の動きも鈍く、日経平均の終日値幅は70円と狭いレンジの動き。米金利先物が終日下落して推移し、円相場が109円台で推移したことも投資家の姿勢を慎重にさせたようです。米国株も含め引き続き米債券市場の動きが株価を左右することになりそう。日本株に関してはレポートでも書いていますように大きなトレンドは転換。現在は、トレンド転換が信頼できるものかどうかを確かめる段階にある…という見方は変えておりません。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万9297ドル64セント     +267ドル42セント(0.92%)
 NASDAQ総合指数       9357.13ポイント        +98.44ポイント(1.06%)
 S&P500              3316.81ポイント        +27.52ポイント(0.84%)
 CME日経平均先物       2万4055円           +115円
 10年物国債金利        1.812%             +0.025%
 ニューヨーク原油        58.52ドル            +0.78ドル
 GOLD               1552.70ドル          -1.30ドル
 ドルインデックス         97.31              +0.08 


 昨日の米国株は、米中第一段階合意の署名に続き、米上院が新NAFTA(USMCA)を可決。大統領の署名を待って成立することになったことや、年末商戦が好調に推移したことを受け、買いが先行。ニューヨークダウは101ドル高の2万9131ドルと寄付き段階から高値を更新してスタート。この日予想を上回る決算を発表したモルガンスタンレーが買われたことを受け、決算発表への期待感が強まったことや、半導体受託生産大手のTSMCが今期決算で売上高が前期比17%以上の増加になると発表したことを受け半導体関連株が買い直されるなどし、終日じり高する展開に…。この日発表された新規失業保険申請件数など景気指標がいずれも予想を上回るものだったことも投資家の買いにつながり、引け間際にはこの日の高値2万9300ドル(前日比270ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも続伸。そろって高値を更新して終了。VIX指数は0.10ポイント下げ12.32ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2046、値下がり851(NASDAQ市場は、2371-846)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり26、値下がり4。シスコシステムズが2.17%高と採用銘柄中最大の上げ。マイクロソフトが1.83%高で続き、指数を20ドル分押し上げ。中国関連のホームデポが1.88%、キャタピラーが1.58%、それぞれ上昇。2社で45ドル分指数を押し上げ。金利上昇を好感しGSが1.84%上昇するなど、10社が1%超え上昇したものの、突出して上げたものはありませんでした。一方、前日買われた医薬品株でメルクが0.39%下落したものの、他の下げはいずれも限定的。

 主力3指数とも続伸。そろって高値を更新しています。米中間の第一段階合意に伴う材料出尽くしによる下落を思惑して取られていた弱気ポジションの買い戻しも上げを加速させた側面もありそう。既に青天井状態になり目標値の算出が難しくなっていますが、この日はNASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数が379に急増。やや投資家心理が強気に傾き過ぎる兆候も出ています。そろそろ、手放しの強気にブレーキをかける準備をした方が良いか…?

 米国株は続伸。円は、米株高、強い景気指標を受けた金利上昇から対ドルは110円10銭台に下落。一時、14日に付けた安値110円20銭を下回る110円23銭を付けています。対ユーロは122円60銭台に小幅軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を115円上回る2万4055円で帰ってきました。レンジは2万3860円~24065円。本日はオプションSQですが、米株高やCME高を受け堅調に推移しそう。円安に加え、台湾の半導体受託生産のTSMCの強気の業績予想を受け、米SOX指数も上昇しており今日は半導体関連がリード役になりそう。最近の下値の堅さに見られるように買い遅れた投資家が持ち高を増やし始めており、国内弱気投資家の戻しが本格化してくると先物による手当買いなど上値を買い上がる動きも出てくるか…。2年間続くレンジ相場に終止符を打ってもらいたいことろですが…。引き続き、米株・債券先物を見ながらの展開。
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昨日の米国株は米中第一段階合意の署名や景気各医大の継続を示唆するベージュブック結果を受けた買いに、主力3指数とも上昇。そろって高値を更新して終了。
 おはようございます。 米中通商協議第一段階合意の署名は、無事終わりました。第2段階は中国の構造的な問題を含んでおりかなりの抵抗が予想されることから、大統領選前の交渉は避けるのではないでしょうか。しばらくは平穏な状態が続くのかも…?

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万9030ドル22セント    +90ドル55セント(0.31%)
 NASDAQ総合指数       9258.69ポイント       +7.36ポイント(0.08%)
 S&P500              3289.29ポイント       +6.14ポイント(0.19%)
 CME日経平均先物       2万3935円          +25円
 10年物国債金利        1.787%            -0.027%
 ニューヨーク原油        57.81ドル           -0.42ドル
 GOLD               1556.60ドル          +12.0ドル
 ドルインデックス         97.22              -0.16 


 昨日の米国株は、この日の米中第一段階合意の署名後の材料出尽くし懸念を予想した投資家の売りが先行。ニューヨークダウは38ドル安と小幅に反落してスタート。寄り後にこの日の安値2万8897ドル(前日比42ドル安)をつけていました。売り一巡後はこの日決算を発表したユナイテッドヘルスの業績が予想を上回って買われたほか、米中合意後に中国での決済サービス分野進出が期待されるVISAやマスターカードなどカード会社も買われ上げ幅を拡大。寄り後まもなくこの日の高値2万9127ドル(同188ドル高)をつけ、最高値を更新。高値更新に伴う持ち高調整の売りが交錯し高値持ち合いが続いたものの、午後の取引半ばに大統領弾劾条項の上院送付が下院で可決されたことを嫌気し上げ幅を縮める場面があったものの、この日発表のベージュブック(地区連銀経済報告)が米経済が拡大を続けていることを示唆すると買い気が戻り主力3指数とも引けにかけて上昇。そろってザラバ高値を更新して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1613、値下がり1289(NASDAQ市場は、1823-1392)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり17、値下がり13。決算が予想を上回ったユナイテッドヘルスが2.83%上昇。単独で指数を55ドル分押し上げ。中国進出期待からVISAが1.91%上昇。同じく25ドル分押し上げ。ディフェンシブ系が強くメルクが1.79%、ファイザーが1.5%、コカ・コーラが1.25%、それぞれ上昇するなど7銘柄が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、金利低下を受けJPモルガンが1.5%下落。指数を1.5%下落し指数を14ドル押し下げたものの、1%超え変動したのは同社のみ。中国関連のキャタピラーが0.75%、スリーエムが0.88%が出尽くし感から売られています。
 
 主力3指数とも上昇。そろって高値を更新して終わっています。この日は、朝方発表の卸売り物価指数(PPI)が予想を下回り低下したことを受け10年債金利が1.8%を割り込んで低下。2年債金利(1.548%)と3カ月物TB金利(1.569%)が逆転。景気の先行き懸念が出たことも、この日のディフェンシブ系堅調、景気敏感系不信という流れにつながったようです。最高値を更新が続く米国株と先行きの景気後退を予想して買われる債券…しばらくは、景況感の対立から「2進1退」の動きが続きそう。引き続き、債券市場に滞留する資金の動きが先行きを決めることになりそう。

 米国株は上昇。円は、米金利低下を受け対ドルは109円90銭台と横ばい、対ユーロは122円50銭台に小幅下落。CME日経平均先物は大証先物終値を25円上回る2万3935円で帰ってきました。レンジは、2万3850円~2万3980円。本日の日本株はあすの
オプションSQを意識。米株先物や米債券先物の動きを受けた為替睨みの神経質な展開になりそう。手掛かり材料難から手控え気分が強まりそうですが、今日の日経でITインフラ構築関連企業の業績好調が伝えられており、中小企業支援関連が再注目されてくるか…レポート注目の日本ユニシスや豆蔵ホールディングスに注目。
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本日の日本株は、米中合意署名への懸念に加え、円高や週末のオプションSQを意識した仕掛け的な動きに4日ぶりに反落して終了。
 2年間のボックス相場の上限突破は、なかなか簡単にはいかないようです。やはりどこかで、日本市場にたまり込んだ弱気ポジションを一気に踏み上げさせるようなショック療法が必要なようです。昨日、12月中旬以来の2万4000円大台乗せで終わり、今日はボックス上限突破のチャンスだったのですが、今日米国で行われるはずの「米中通商協議第1段階合意」に関し、ムニューシン財務長官が、「対中制裁関税に関し、関税引き下げの有無は中国の合意順守次第…。合意署名から10カ月かけ関税の撤廃、見直しをする計画」と述べたことで、調印に関する不透明感が生じたことが嫌気され、アジア株が軟調に推移。日本株も、引きずられる格好で軟調に推移しました。まあ、中国を為替操作国リストから外す…というプレゼントを与えており、ドタキャンすることは無いと思いますが、台湾の総統選で示した米国や日本の祝意表明でへそを曲げており、嫌がらせをしないとも限りません。日本の習主席の国賓での訪日に関しても、「態度を改めろ」とけん制してきました。米中協議、香港問題と煮え湯を飲まされており、態度を硬化させなければいいのですが…。

 本日の日本株は、米中間の署名を確認したいという流れに加え、米消費者物価が予想を下回り金利が低下。円が強含んで帰ってきたことも嫌気され、益出しの売りが増加。日経平均は、102円安と反落して始まりました。売り一巡後は、買い遅れた投資家の買いと思われるものが入り下落幅を縮小したものの、中国株が下落して始まったほか、米株先物が終日軟調に推移。円が109円台に上昇したことも嫌気され、前引けにかけて下落幅を拡大。後場に入ると週末のオプションSQを意識した仕掛け的な先物売りが入り、後場半ばにこの日の安値2万3875円(前日比150円安)をつけていました。引けにかけては、米株先物が下落幅を縮めたことや押し目買いの動きから、やや引き締まったものの、日経平均、TOPIXとも4日ぶりに反落して終わりました。

 日経平均終値は、108円59銭安(0.45%)の2万3916円58銭、TOPIX終値は9.47ポイント安(0.54%)の1731.06ポイント。NT倍率は13.8倍→13.82倍に上昇。この半年間続いてきたボックス上限に届いてきましたが、変化は出てくるのでしょうか。出来高は、約1.1億株減の11億2253万株、売買代金は3461億円減の2兆0168億円に、ともに減少。署名イベントを前に見送り姿勢が強まったようです。騰落状況は、値上がり781、値下がり1256と売りが優勢。

 日経平均サイコロは6勝6敗に低下。TOPIXは6勝6敗で横ばい。日経平均RSIは51%→50%(TOPIXは50%→48%)にそれぞれ低下。日経平均25日線かい離率は+1.53%→+0.94%にプラス乖離が縮小。騰落レシオは102%→99%に低下。テクニカル指標は中立で方向感を示唆するものではありませんが、日経平均の日足MACDがシグナルラインを突破し買いシグナルを出しているのですが、米株先物は小幅安で推移していますし、米10年債金利は1.8%を割り込んでおり、円にとっては逆風。短期的にはNT倍率の低下からTOPIX型が優位になることも想定して置く必要があるか…。今日は週末のオプションSQに絡み、12月SQ値(2万3895円88銭)を意識した仕掛け的な動きがでていましたが、今回の上げ相場に乗れなかった投資家の押し目買いも入り、12月SQ値如以下に押さえ込んで終わりことはできなかったようです。やはり、相場自体は底堅く、当面は横ばいの動きが続くことになるか。

 今日は、レポート注目株からはショーボンドホールディングス、日本M&Aセンターが新値を更新。高値圏でも注目したトリケミカル研究所が1万円大台に乗せてきました。日本M&Aセンターは事業承継等のM&A案件が3割以上伸びており、業績面でも上振れ期待がありそう。まあ、ここからは指数よりも業績重視の方針で望んだ方がよさそう。
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昨日の米国株は好調な銀行決算を好感して買われ最高値を更新したものの、対中制裁関税維持報道を嫌気して売られ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8939ドル67セント     +32ドル62セント(0.11%)
 NASDAQ総合指数      9251.32ポイント        -22.60ポイント(0.24%)
 S&P500             3283.15ポイント        -4.98ポイント(0.15%)
 CME日経平均先物      2万3980円           -20円
 10年物国債金利       1.815%             -0.036%
 ニューヨーク原油       58.23ドル            +0.15ドル
 GOLD              1547.10ドル          -3.50ドル 
 ドルインデックス        97.40              +0.05 
 

 昨日の米国株は米中通商協議「第一段階合意」署名式を前にポジション調整の売りが先行。ニューヨークダウは12ドル安と小幅に反落してスタート。寄り後にこの日の安値2万8872ドル(前日比35ドル安)をつけていました。ただ、朝方発表された大手銀行の決算で、JPモルガンチェース、シティグループが共に予想を上回り買われたことから決算発表への期待感が高まり、次第に上げ幅を拡大。昼過ぎにはこの日の高値2万9054ドル(同47ドル高)をつけていました。しかし、有力通信社が「対中関税は大統領選が終わるまで維持される」と関係者の話として伝えると、先行きを警戒した売りが増加。この日発表された消費者物価(CPI)が予想を下回ったことも嫌気され長期金利が低下。景気敏感株が売られ引けにかけ上げ幅を縮小。結局、NYダウは小幅なプラス圏を維持したものの、制裁関税の継続を嫌気してハイテク株が売られ、NASDAQ総合指数とS&P500は反落して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1678、値下がり1251(NASDAQ市場は、1679-1542)と、ともにか買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり16、値下がり14。好決算のJPモルガンが1.17%上昇。ディフェンシブ系のファイザーが1.67%、ドラッグストア大手ウォルグリーンが1.04%、ユナイテッドヘルスが0.84%、それぞれ上昇し、指数の上げに寄与。他はディズニーの0.92%情上昇、ナイキの0.74%など上げは限定的。一方、対中制裁関税の継続を嫌気しアップルが1.35%下落。単独で指数を29ドル分押し下げ。マイクロソフトが0.7%、IBMが0.57%下落するなどハイテク系が冴えませんでした。ただ、決算待ちの気分が強く、NYダウの終日値幅は84ドルと前日の90ドルに続き狭いレンジの動き。

 主力3指数は高安まちまち。今週に入って振幅が小さくなってきました。ただ、この日も主力3指数はそろってザラバの最高値を更新しており、基調の強さに変化は見られません。ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも52週来高値は200台に抑えられており投資家心理に行き過ぎ感は見られません。当面は債券市場の動きを見ながら「2進1退」の動きが続きそう。

 米国株は高安まちまち。円は、対中制裁関税据え置き報道を受け、対ドルは110円を挟んだ膠着した動き。対ユーロは122円40銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円下回る2万3980円としっかりで帰ってきました。れレンジは2万3840円~2万4025円。本日の日本株は底堅く推移しそう。今週末にオプションSQを控えていますが、12月メジャーSQ清算値は2万3895円88銭と時価に近いこともあり、オプション弱気筋の仕掛け的な動きが出る可能性も…。昨日の米国市場でSOX指数は小幅に続伸しザラバで最高値を更新。また今日の日経で東京エレクトロンの経営トップが半導体に関し強気の予想をしていることもあり、今日も半導体関連が物色の柱になるか…。FA関連など進野の広がりを期待したい。
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連休明けの日本株は、地政学リスクの後退や円安を好感。半導体関連など景気敏感株買いや先物との裁定買いがリードし3日続伸して終了。
 イランではウクライナ航空機撃墜を隠ぺいしたとして、抗議活動が活発になっているようです。学生が中心になってイラン国内各地にも広がりを見せているといい、だんだん香港の自由化運動に似たような構図になってきたようです。イランの指導層も、撃墜に関する報告が上がるまで2日間あった、とし、隠ぺいを否定しますが、核開発により欧米の反感を買うだけでなく、米国の経済制裁で物価が30%近く上昇し国民生活を苦しめてるなど、国民の中にたまり込んだ指導層への不満が噴き出そうとしているのかもしれません。イラン革命の輸出と称して、中東の他の地域にシーア派武装勢力を組織し、テロ活動や反米活動・攻撃をしていることに対しても不満を持ち、抗議活動の中で爆殺されたスレイマニイラン革命防衛隊司令官の写真を破るような動きもあった、といいます。まだ、大きな流れにはなっていないようですが、強権政治に対する何かが変わろうとしているのかもしれません。

 連休明けのの日本株は、米、イラン間の武力衝突懸念が後退したことや、明日に迫った米中通商協議第一段階合意の調印式をまえに、米財務省が中国を為替操作国りストから外すことを検討していると伝えられたことを好感。米株が上昇した流れを受け買いが先行。地政学リスクや米中通商摩擦の一服期待から円が110円台に下落したことも好感され、買いが先行。朝方は、CME日経平均先物終値(2万3940円)にさや寄せする先物買いが先行。裁定買いも入り、日経平均は119円高と続伸してスタート。寄り後まもなく、この日の高値2万4059円(前日比209円高)をつけ、2万4000円大台を回復していました。大台達成後は強弱感が対立。円が110円台を維持したことから内需系が売られ、外需系が買われるなど明暗が分かれる展開となり指数は大台を鋏んで膠着。結局、3日続伸して終了。日経平均は12月17日以来の2万4000円大台乗せで終わっています。

 日経平均終値は174円60銭高(0.73%)の2万4025円17銭、TOPIX終値は、5.27ポイント高(0.31%)の1740.53ポイント。NT倍率は13.75倍→13.8倍に上昇。再び、レンジ上限ラインまで上げてきました。出来高は1.425億株増の12億3406万株、売買代金は1951億円増の2兆3629億円に、ともに増加。騰落上昇は、値上がり860、値下がり1216と売りがやや優勢。
 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは6勝6敗に、ともに上昇。日経平均RSIは45%→51%(TOPIXは46%→50%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は+0.9%→+1.53%にプラス乖離が拡大。騰落レシオは99%→102%に上昇。上向きのモメンタムが高まってきました。

 日経平均、TOPIXとも3日続伸。今日は円の110円乗せを受け日経平均先物に買い圧力がかかり、裁定買いから指数寄与度の高いユニクロやソフトバンク、東京エレクトロンが上昇。3社で日経平均を約102円押し上げています。レポートでも書いていますが、いよいよ正念場にさしかかってきました。レポートではバブル崩壊後の長期足の中で、現在の2万円~2万4000円大台の位置づけをしてきましたが、このところ書いてきましたように、強気と弱気が交錯する中「横這い」という相場観もあるとしてきました。まずはこのボックスを抜け出すか、それともこのボックス内の動きを続けるかで、次の株価を予想するのが順当。市場にたまり込んだ国内個人投資家の弱気ポジションの動きがカギを握る…としましたが、大台の乗せてくると国内大手証券の売り越しが目立っており、このゾーンが戻りの限界とみた個人がETFを使って弱気のポジションを作りに行ったんでしょう。引き続き半身に構えて相場を見ていくところです。

 直近レポートでは、最近の半導体業界の動向に触れ、円安も手伝いすそ野を広げオンパレードで買われる可能性があるとしましたが、想定したようにに日本電子やローツェ。トリケミカル研究所、先週もこの欄で注目したTHKやミスミグループなど半導体製造装置に必要なLMガイドやボールネジのメーカーが買われていました。まあ、業績の方にはやや問題があり、決算発表までには勝負をつけたいところですが、全般もなんでも買われる流れから、それ相応の説得材料を持つ銘柄が買われる流れにシフトしそうな感じです。中国の原油輸入や鉄鉱石の輸入が増加しており、景況感が変わってきた可能性もあり、設備投資関連が息を吹き返してくることも想定して置く必要がありそう。まあ、しばらくは半導体関連が「野中の一本杉」状態になるか…?
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週明けの米国株は、米中第一段階合意署名への期待感に加え、IT企が業績への期待感から買われ、主力3指数とも反発して終了。NASDAQ総合指数とS&P500は最高値を更新。
 おはようございます。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8907ドル05セント     +83ドル28セント(0.29%)
 NASDAQ総合指数      9273.93ポイント        +95.07ポイント(1.04%)
 S&P500             3288.13ポイント        +22.78ポイント(0.70%)
 CME日経平均先物      2万3940円           +140円(10日大証終値比)
 10年物国債金利       1.850%              +0.028%
 ニューヨーク原油       58.08ドル            -0.95ドル
 GOLD              1548.30ドル           -11.80ドル
 ドルインデックス        97.37               +0.02 


 週明けの米国株は、米、イラン間の緊張が小康状態になったことを受け、関心が米中第一段階の合意署名に移行。合意内容に半年ごとに協議する場を設けることが伝わったほか、一部通信社が中国を為替操作国リストから外すことが検討されていることを報道したことを好感。買いが先行し、ニューヨークダウは46ドル高と反発してスタート。買い一巡後に、まだ米中間の合意文書の詰めが難航していると伝わり、売りが増加。寄り後まもなくこの日の安値2万8819ドル(前週末比4ドル安)をつける場面も…。ただ、アップルの株価目標が引き上げられたことを契機に、業績好調が予想されるハイテク株全般に買いが入り、次第に上げ幅を拡大。昼過ぎにはこの日の高値2万8909ドル(同86ドル高)をつけていました。先行き警戒感の後退から債券が売られ金利がが上昇したことを受け金融株が上げたこともあり引けにかけて堅調に推移。主力3指数は反発。NASDAQ総合指数とS&P500は、最高値を更新して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2053、値下がり864(NASDAQ市場は2054-1190)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり21、値下がり9。株価目標の上げを受けアップルが2.14%上昇。単独で指数を45ドル分押し上げ。シスコシステムズが1.78%、マイクロソフトが1.2%、インテルが1.10%、それぞれ上昇。IT関連が堅調推移。金利上昇を受けGSが1.28%上げ、単独で指数を21ドル分押し上げ。一方、業績への懸念が伝えられたユナイテッドヘルスが3.14%下落。単独で63ドル分指数を押し下げ指数の足を引っ張りました。ただ、他はディズニーの0.51%安など下げ幅は限定的。NYダウの終日値幅は90ドルと狭いレンジの動きでした。

 主力3指数とも反発。前週末は予想を下回る雇用統計内容を受け下落しましたが、早くも反発に転じています。今晩のシティグループなど主要銀行から決算発表が始まりますが、米国の強い内需をマーケットにするIT関連企業への期待感を背景に、NASDAQ銘柄の堅調が目立っています。いずれも青天井状態になっており目標値の算出が難しくなっていますが、今後発表される決算で経営者が今期のガイダンスに関しどのような見方をするかが焦点になりそうです。市場の期待値経営者の予想を整合する動きで、期待値が大きすぎれば株価が修正されることになります。決算の見通しが判明する2月ごろには過熱調整の動きも出るか…?

 米国株は反発。円は、先行き懸念の後退や米金利上昇を受け対ドルは109円90銭台に下落。当面の節だった109円72銭の関門を抜いてきました。対ユーロは122円40銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を140円上回る2万3940円で帰ってきました。レンジは2万3690円~2万3945円。本日の日本株は、2万4000円大台挑戦の動きになりそう。円安が進行したほか、米国でSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が最高値を更新したこともあり、半導体関連に買いが集まりそう。昨日のレポートでも、最近の半導体関連の動向を特集しましたが、状況は大きく変化してきました。当面、工作機械を含めた製造装置分野まで広がるかが焦点になりますが、LMガイド、ボールネジなど部品メーカーが注目されそう。個人投資家が弱気ポジションの歌唱に動き始めており、先物買いと裁定買いから指数寄与度の高い値嵩株の動きも注目。
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週末の米国株は、 予想を下回った雇用統計結果を嫌気した売りに加え、NYダウが大台に乗せたことによる目標達成感からの売りで、主力3指数とも小反落して終了。
おはようございます。 

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万8823ドル77セント     -133ドル13セント(0.48%)
 NASDAQ総合指数       9178.86ポイント        -24.56ポイント(0.27%)
 S&P500              3265.35ポイント        -0.35ポイント(0.29%)
 CME日経平均先物       2万3675円           -125円
 10年物国債金利        1.822%              -0.038%
 ニューヨーク原油        59.04ドル            -0.52ドル
 GOLD               1563.20ドル           +8.90ドル
 ドルインデックス         97.35               -0.10  


 週末の米国株は、朝方発表の雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を下回ったものの、来週から始まる決算発表への期待感からハイテク株中心に買いが先行。ニューヨークダウは21ドル高と続伸してスタート。寄り後まもなくこの日の高値2万9009ドル(前日比53ドル高)をつけ、初の大台乗せを達成しています。ただ、週末を控えていることや大台乗せに伴う目標達成感から持ち高を調整する動きから売りが増加。右肩下がりの展開となり昼前には前月比マイナスに転換。来週米中第一段階合意の調印式が予定されているものの詳細の詰めで難航している…との報道があったことも嫌気。午後に入っても売りが続き、引け近くにこの日の安値2万8789ドル(前日比167ドル安)をつけていました。一時は、アップルやマイクロソフトが最高値を更新しるなどハイテク株も堅調に推移しましたが、引けにかけ益出しの売りに押され、結局、主力3指数とも3日ぶりに反落して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1364、値下がり1565(NASDAQ市場は、1377-1847)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり8、値下がり22。ファイザーが1.54%上昇。コカ・コーラが0.34%、ユナイテッドヘルスが0.31%、それぞれ上昇。ディフェンシブ系が堅調。アップルが利食い売りをこなし0.23%上昇して終わった動きが目立ちました。一方、社員が規制当局を批判するメールが公開され、当局との関係悪化が懸念されたボーイングが1.91%下落。単独で44ドル分指数を押し下げました。原油価格の下落を嫌気し、ダウが1.32%、シェブロンが0.91%、エクソンが0.89%、それぞれ下落。金利低下を嫌気し、JPモルガンが1.0%下落するなど金融株の動きが冴えませんでした。

 主力3指数とも小反落。今週の動きは年間の動きを占うものとして市場関係者の関心を集めましたが、主力3指数とも週間ではプラスで終了。先高期待を強める終わり方になりました。雇用統計結果でも、賃金上昇は抑制されインフレ懸念も少ないことからFRBも年内は金利を据え置くハト派的な運営が予想され、株価には追い風になりそう。パウエルFRB議長は1995年以降の米経済との類似性を強調。政策的には当時より緩和的になる…と話しており、今後、ITバブルに匹敵するようなバブル相場の到来も想定しておく必要もありそうです。高所恐怖症との勝負ですが、最後の最後に強気になるような「愚」は犯したくないものです。

 米国株は小反落。円は、予想を下回った非農業部門雇用者数を受け金利が低下したことから、対ドルは109円40銭台に小幅上昇。対ユーロは121円70銭台に小幅軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を125円下回る2万3675円で帰ってきました。レンジは、2万3640円~2万3875円。週末の日経平均は、イラン、米国間の武力衝突懸念が後退したことを好感。世界的に株高の流れが戻ったことを受け、日経平均、TOPIXとも続伸。週間では日経平均が0.82%、TOPIXは同0.8%、それぞれ上昇。新年は前週から
反発。上々のスタートを切りました。地政学要因からショック安がありましたが、レポートで予想した下値支持ゾーンで止まり、週末の日経平均は、一時、2万3900円台に乗せ過去2年間のンジ相場上限に迫る動きを見せています。ただ、このゾーンは当面の上値の壁になっており、引けにかけては売りに押されています。週明けは再度関門突破のチャレンジが始まりそうですが、今後の見通しなど詳しくは、13日(月曜日)の発信のレポートで解説します。

 昨日も、トリケミカル研究所やローツェ、アイネットなど、10銘柄が年初来高値を更新。しつこく注目してきた日本電子は最高値で終わっています。赤字段階から注目してきましたが、そのころから半導体関連の電子ビーム描画装置はプラスの受注。世界的な開発ブームを受け、同社が得意とする電子顕微鏡にも引き合いが急増。社長も期末に期待を寄せていました。下半期に利益の70%以上を計上しており、今期も、期末の数字が大きな思惑材料となり息の長い相場が期待できるとして赤字段階から注目してきましたが、中間期から利益が膨らみ始めており、ここからが面白い局面になるかも…。
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昨日の米国株は、対イラン武力対決懸念の後退に加え、対中通商摩擦懸念の先延ばしを好感して買われ、主力3指数tも続伸。そろって高値を更新して終了。
 おはようございます。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      2万8956ドル90セント    +211ドル81セント(0.74%)
 NASDAQ総合指数     9203.43ポイント       +74.18ポイント(0.81%)
 S&P500            3274.76ポイント        +21.65ポイント(0.67%)
 CME日経平均先物     2万3745円          +45円
 10年物国債金利      1.8545%            -0.02%
 ニューヨーク原油      59.56ドル           -0.05ドル
 GOLD             1563.5ドル           -6.70ドル
 ドルインデックス      97.42               +0.12 
 

 昨日の米国株は、イラン、米国の武力衝突が避けられた安心感からアジア、欧州株が上昇した流れを引きお次ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは106ドル高の2万8851ドルと続伸してスタートしました。この日中国商務省報道官が、13~15日の日程で劉鶴副首相がワシントンを訪問し第一段階合意の署名式に臨む…と発表したことや、大統領が第2段階合意は大統領選後まで持ち越す可能性がある…と発言したことも市場の不透明要因の減少につながるとして、中国関連株や景気敏感株が買い直され昼にかけ上げ幅を拡大。昼頃にはこの日の高値2万8988ドル(前日比243ドル高)をつけ、2万9000ドル大台に迫る場面も…。午後は高値更新にともなう持ち高調整の売りなどから上げ幅を縮小する場面があったものの、押し目待ちの買い物から上げ分を回復する動きとなり続伸。主力3指数とも揃って最高値を更新して終わっています。中国でのアイホン販売の好調が伝えられたアップルや投資判断の上げがあったGS、イランで墜落したボーイング機はイラン軍の誤射だった可能性が浮上したことを好感したボーイングの上げなど、指数寄与度の大きい銘柄の上げが指数の押し上げをけん引。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1642、値下がり1289(NASDAQ市場は、1871-1338)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり20、値下がり10。アップルが2.12%上昇し、単独で指数を44ドル分押し上げ)。GSが2.04%上げ、単独で指数を33ドル分押し上げ。ボーイングが1.5%上昇し、指数を33ドル分押し上げています。中国関連のホームデポが1.53%上げるなど11銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、前日発表の冴えない業績でドラッグストア大手ウォルグリーンが2.06%下落。ダウが1.02%下落したものの、他はファイザーの0.45%下げなど、下げは限定的。
 主力3指数とも続伸。そろって高値を更新して終わっています。ともに青天井状態にあり、目標値の算定が難しくなっていますが、昨年の業績低迷の原因になってきたトランプ現在の影響力の希薄化がなくなり、真の企業の実力を図れることから内需y系企業を中心に業績の伸びを期待した買いが入っているようです。当面は、運用新年度入りに伴う組み入れという好需給が支えとなっており、ポートフォリオ作りが一巡した後の需給がポイントに…。

 米国株は続伸。円は、米株高やリスク回避姿勢の後退を受け、対ドルは109円50銭台、対ユーロは121円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を45円上回る2万3745円で帰ってきました。レンジは、2万3440円~2万3775円。本日の日本株は、安川電機の決算で中国需要に回復の兆しがでてきたことを好感。中国の半導体製造の立ち上がりの遅れが懸念されていたものの、同社の決算で回復期待が出てきたことで、半導体製造関連の工作機械など設備投資関連にも見直し買いが入ってきそう。半導体製造装置に不可欠のボールネジやLMガイドを手掛けるレポート注目のTHKや子会社で同製品を生産するミスミグループなど周辺銘柄にも注目。国内個人など弱気ポジションを取っている投資家は、ちょっと苦しいことになりそうですね。
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本日の日本株は、イランと米国の武力衝突の懸念が濃い大したことを好感。最悪を想定して取られていた弱気ポジションの買い戻しから、急反発して終了。
 朝方、また複数のミサイルが多くの大使館が集まる旧米軍管理地域に打ち込まれたようですが、死者が出なかったことで大きな問題にはならなかったようです。今後はイラン国内での国民の反応を見ながら米銀への攻撃を検討することになるでしょうが、イスラムの作法では2月11日に喪が明けることになり、何か起きるとすればこのあたりになるという話もあります。イラクのシーア派の指導者も民兵に自制を促す呼びかけをしており、総がかりで事態をエスカレートさせないようにしているようです。まあどこまで抑え込めるものか、今後の経過を見なければわかりませんが、これまでは殺害された司令官が中東各国のシーア派武装組織を組織立てて動かしてきましたが、今後は糸の切れた凧みたいになって無秩序なテロ行為をしなければいいのですが…。イランンの傀儡の様になってサウジアラビアと対峙しているイエメンのフーシも当初はイランの助けで活動を始めたものの、最近では、勝手に行動しイラン革命防衛隊も手を焼いているといわれていますが、こんなのが中東で無秩序に動き始めたら…リビアのカダフィやイラクのフセインなど独裁者を始末するたびに中東は乱れていますが、今回の殺害もよく似たところがあるような気がします。

 本日の日本株は、米国、イランの双方が冷静な対応をし、無聊衝突据える懸念が後退したことを好感。前日取られていた弱気ポジションが一斉に巻き戻されて買いが先行。日経平均は前日比326円高の2万3530円とCME日経平均先物終値(2万3520円)と同じ水準に急反発してはじまりました。リスクが遠ざかったことによる先高期待から売りが手控えられるなか、前日まで取られていたヘッジの先物売りやダブルインバースETF買いなど弱気のポジションを閉じる動きから、終日上げる展開に…。前日まで買われていた資源関連や防衛関連が急落する一方、円高を嫌気して売られていた東京エレクトロンなど半導体関連が買われて指数を押し上げ、終日上げ幅を拡大する展開に…。引け近くにはこの日の高値23767円(前日比563円高)をつけていました。結局、日経平均、TOPIXとも急反発して終了。

 日経平均終値は、535円11銭高(2.31%)の2万3739円87銭、TOPIX終値は、27.65ポイント高(1.63%)の1729.05ポイント。NT倍率は、13.64倍→13.73倍に上昇。前日円高を嫌気して売られていた日経平均先物に買い戻しが入ったことが倍率押し上げにつながったようです。出来高は約3億株減の11億4656万株、売買代金は4168億円減の2兆1746億円に減少。前日の商いの増加は狼狽売りもかなりあったようです。騰落状況は、値上がり1960、値下がり157と、全面高。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは4勝8敗と、ともに上昇。日経平均RSIは、30%→45%(TOPIXは、36%→47%)にともに上昇。騰落レシオは96%→103%に上昇。外部環境が目まぐるしく変化することで、テクニカル指標のブレも大きくなっています。

 先物手口を見ると、CTAにつながる欧州系証券の買い越しが目立ったほか、日経平均ダブルインバースの買い残が多い証券会社の先物買い手口が増えており、弱気ポジションの巻き戻しが上げの原動力になっているようです。以前から、米金利の上昇が日本株上げの原動力になる…としましたが、金利上昇→円安→先物買い戻しの好循環が効いているようです。以前、米債券の中に投機マネーがとどまっており、この資金があぶり出されることが日米株価の上げの条件。レポートでは、日経平均の目標に関して1991年高値を想定していますが、そのためにはこの2年間続いている2万円~2万4000円のボックスを抜け出すことが裁定要件としています。出来高面での戻り売り圧力は大したことはありませんが、国内個人投資家の逆張り指向が上値を圧迫しており、これが総踏み上げになるような動きが必要になります。まあ、強気の目標を出すのはボックスを抜けてからでもお底はありません。

 まあ、今日はなんでも上がっていますが、」レポートではテーマより業績に重点を置いて注目銘柄を選別してきましたが、今日は、日本電子、トリケミカル研究所、ローツェ、シュッピン、建設技研など13銘柄が年初来高値を更新しています。まだ、大きく伸びた場面が無いので引き続き値幅取りが期待できそうですが、今日のベルシステム21ではないですが、コンセンサスを上回る好決算を出しているのに、材料出尽くしで売られる変な動きが出始めています。どうせアルゴ売買でおかしなプログラムを設定しているんでしょうが、こんな状態では決算発表前に売らなければならなくなってしまいます。変な決算プレーはやめてもらいたいものです。まあ、注目株は来期決算も考慮して選択していますから、大きく伸びるまでは徹底的に値幅を楽しんでください。
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昨日の米国株は米、イラン間の直接武力衝突懸念が後退したことを好感。買い戻しや来週から始まる決算への期待感から買われ、反発して終了。NASDAQ総合指数は最高値を更新。
 おはようございます。 米国とイランの全面武力衝突は両国指導者の理性的な対応で回避されたようですが、対米強硬派やイランイラク戦争の英雄を失ったことに不満を持つ勢力は、両国の危機回避の動きがなれ合いに見えるのか、この日も米株式市場の引け近くを狙って旧米軍管理地域に対しロケット弾数発が撃ち込まれたようです。一時、市場は動揺したようですが、その後の円相場や株先物の動きを見ると、深刻にはとらえていないようです。ただ、イラン革命防衛隊が直接実施しなくても、同隊の支援を受ける武装勢力は多く、今後も散発的な攻撃は避けられないのかもしれません。ゲリラ戦的な動きが強まりそうです。アルゴ売買の過剰反応相場が気になります。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8745ドル09セント    +161ドル41セント(0.56%)
 NASDAQ総合指数      9129.24ポイント       +60.66ポイント(0.67%)
 S&P500             3253.05ポイント        +15.87ポイント(0.49%)
 CME日経平均先物      2万3520円          +370円
 10年物国債金利       1.874%             +0.051%
 ニューヨーク原油       59.61ドル           -3.09ドル
 GOLD              1558.50ドル          -15.80ドル
 ドルインデックス        97.34              +0.33 


 昨日の米国株は、イランの報復攻撃に対する米国の出方を懸念した売りが先行。ニューヨークダウは27ドル安と小幅続落してスタート。寄り後にこの日の安値2万8522ドル(前日比61ドル安)をつけていました。この日発表のADP全米雇用報告で民間部門の雇用者数が予想を超える増加になったことから明日の雇用統計結果への期待感が強まり押し目が買いが増加。寄り後まもなくプラス圏に浮上。トランプ大統領が「軍事力は行使しない…」と述べたことが好感され、買い戻しが増加。上げ幅を拡大し引け近くにはこの日の高値28866ドル(同283ドル)をつけていました。引けにかけ、旧米軍管理地域への複数のミサイル着弾が報じられ上げ幅を削ったものの、主力3指数とも反発。NASDAQ総合指数は最高値を更新しています。ソフトウエア、テクノロジーハード・機器、金利上昇を受けた金融株が上昇。一方で、原油急落を受けエネルギーが下落。食品、生活必需品などディフェンシブ系が不振。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1743、値下がり1197(NASDAQ市場は、1922-1311)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり21、値下がり9。指数寄与度が大きいユナイテッドヘルスが2.11%上昇。単独で指数を41ドル分押し上げ。金利上昇を受けAMEXが1.73%、VISAが1.71%、GSが0.96%、それぞれ上昇。10銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに貢献。一方、決算でミスったウォルグリーンが5.84%下落。指数を23ドル分押し下げ。イランの航空機墜落事故を嫌気したボーイングが1.75%下落。単独で指数を40ドル分押しだげ。原油価格下落を受けエクソンが1.51%、シェブロンが1.14%下落。

 主力3指数とも反発。この日は米、イラン間の対立が小康状態になったことから、危機に備えたポジションを取っていた投資家が買い戻しを入れたことが上げ幅の拡大につながったようです。来週から決算発表が始まりますが、この日は内需系企業が多く外部要因の影響を受けにくいNASDAQ市場に資金が向かい高値を更新しています。この日は、10年国債の入札(240億ドル)がありましたが、結果が冴えず長期金利が上昇したことも債券から株式への資金移動を促した側面もありそう。1月から運用新年度が始まっており、しばらくは新規組み入れにともなう好需給が株価を支えることになりそう。

 米国株は反発。円は、米金利や株価上昇を好感し、対ドルは109円台乗せに下落。対ユーロは121円20銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を370円上回る2万3520円で帰ってきました。レンジは2万2915円~2万3580円。本日の日本株は先物買い戻しなどからCME終値にサヤ寄せし上昇して始まった後は、外部要因睨みの神経質な展開になりそう。サムソン電子の業績底入れ予想や円安回帰もあり、電子部品や半導体関連が再注目されそう。まだ、主力投資家が動ける環境ではなく軽量級の方が優勢か…。基本強気ですが、昨晩の米市場の様に突発的に悪材料が出る可能性もあり、フルポジはあ避けたい。レポート注目のベルシステム21がコンセンサスを上回る第3四半期決算を発表。今日の動きが注目されます。テーマは循環しますが、業績をベースにした流れは不変。  

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本日の日本株は、イランの対米報復攻撃を嫌気して急反落したものの、両国が自制的な動きをし、対立のエスカレートが避けられそうなことを好感。下げ幅を縮小して終了。
 イラン革命防衛隊はソレイマニ司令官の葬儀終了後、時間を置くことなく米軍への報復攻撃を行いました。攻撃による具体的な被害は、20人または80人の死者がでた…と情報が錯そうしていますが、イランが国内向けに流した誇張さっれた数字が伝わった、という見方もあり、本当のところは今後の発表を見ないとわかりません。もし、伝わるような数字が本当ならトランプ政権としては何の報復もしないわけにはいかず、本格的な武力衝突に陥る危険もはらんでいます。ただ、海外の有力ニュース社は、死者が出なかった、と伝えているほか、イランのザリーフ外相が「報復攻撃は既に行われた」と発言。戦争をするつもりはないとしており、米国側が過剰な反応をしなければ、最悪鏡面は通過した、との見方もできそうです。もともと、イランによる攻撃は予想されたことでもあり、米軍基地でも安全な地下壕などに避難していたはずで、CNNやBBCなどが伝えるところが正しいのかもしれません。トランプ大統領が報復するといっても、さすがに今度はスタッフが暴挙を止める動きをするはずですが…。まあ、死者が出ていないことを祈るばかりです。

 本日の日本株は、米国株の立ち合い終了近くに飛び込んできたイラク米軍基地へのミサイル攻撃を米国防総省が確認したことを受け、武力衝突を懸念した売りから、全面安の始まりになりました。まとまった先物売りが持ち込まれ、日経平均は358円安の2万3217円と急反落してスタート。一部資源株や防衛関連株を除いて売られた他、裁定解消売りから値がさの指数採用銘柄が売られたことも指数を押し下げ、寄り後まもなく日経平均はこの日の安値2万2951円(前日比624円安)をつけ2万3000円大台を割り込む場面もありました。ただ、大台付近では売られすぎ感から押し目を拾う動きも入り下げ渋ったところに、イラン外相の攻撃打ち止めを示唆するような発言が出たことや、海外有力ニュース社が全面対決は避けられるような論調のニュースを配信すると先物に買い戻しの動きが入り急速に下げ幅を縮小。米株先物が下げ幅を縮小したことも好感され、後場寄り後まもなく前日比272円安まで下げ幅を縮めていました。しかし、以前、米国側の報復に流動的な部分があり、引けにかけて、再度、売られる展開に…。

 結局、日経平均、TOPIXともT急反落。日経平均終値は370円96銭安(1.57%)の2万3204円76銭、TOPIX終値は、23.65ポイント安(1.37%)の1701.40ポイント。NT倍率は、13.67倍→13.64倍に低下。NTロングの解消があったようです。出来高は、2.95億株増の14億5311万株、売買代金は4393億円増の25644億円にともに増加。ろうばい売りも出たようです。騰落状況は、値上がり150、値下がり1981と、売りが優勢。昨日の騰落数が逆転した格好。かなり厳しい下げでしたが、引け値では三本新値は陰転せず、強く相場は維持されています。
 日経平均サイコロは4勝8敗(33%)、TOPIXは3勝9敗(25%)と、ともに低下。日経平均RSIは53%→30%(TOPIXは54%→36%)に、それぞれ低下。底値ゾーンの40%割れに入ってきました。日経平均25日線かい離率は、-0.16%→-1.7%に拡大。到来くレシオは99%→96%に低下。マイナスかい離と騰落レシオの水準が整理不足になっています。

 今日の日経平均先物の出来高は約14万枚。欧州系の2社で11万枚を占めており、海外先物筋が激しく売ったことがわかります。
ただ、CNNやBBCが全面対決が避けられそうな楽観的な報道をすると、アルゴによる買い戻しが入って戻し安値から350円ほど戻すなど先物筋のアルゴ売買に振り回された格好。一時、米中通商協議に関するニュースや関係者の発言にお乱高下するような動きがありましたが、決着を見るまで同じような動きが続くかもしれませんね。

 ただ、直近レポートでは、2年以上就くレンジ相場で2万4000円台の上値の壁を抜けなかった場合、2万3000円付近まで下落する可能性があることを想定しました。このゾーンは、過去3年の出来高最多帯にあるほか、2018年半ばに大きな持ち合いをやって壁を形成したゾーンでもあり、ここを下抜けるにはかなりのエネルギーが必要。今日の約14万枚の先物売りでも突破できなかったのですから、米国株が底抜けない限り底固めに移るのではないかと思いますが…。ただ、今週に入りCTAにつながる欧州系証券が先物売りを積み上げているほか、国内の個人も弱気のポジションを増やしはじめており、2018年半ばと同様な動きに入りそうな感じになってきました。当面、米国株の動きが焦点になりますが、一時440ドル近く下げていたものが今は40ドルほどの下げで取引されており、米国の投資家も大したことにならないとみたようです。まあ、明日の相場の今晩の米国株次第というところでしょうか。幼稚園なら、「トランプちゃん、お口にチャックですよ」とでも言われそう。
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昨日の米国株は、堅調な景気指標を受け内需株が堅調に推移したものの、引け近くに伝わった米軍基地への攻撃情報を嫌気して売られ、主力3指数とも小反落して終了。
 おはようございます。 昨晩は、九州の実家絡みの要件で電話が長引き、書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!
 日本株は、まだまだ、米国株次第の動きが続きそう。米金利と国内個人の弱気ポジション解消が焦点に…。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万8583ドル68セント    -119ドル70セント(0.42%)
 NASDAQ総合指数       9008.58ポイント       -2.88ポイント(0.03%)
 S&P500              3237.18ポイント        -9.10ポイント(0.28%)
 CME日経平均先物       2万3350円          -130円
 10年物国債金利        1.823%            +0.013%
 ニューヨークダウ        62.70ドル           -0.57ドル
 GOLD               1577.40ドル         +8.60ドル
 ドルインデックス         96.96             +0.30  
 

 昨日の米国株は、地政学要因への過剰な懸念が後退。アジア、欧州株が落ち着きを取り戻したものの、イランの報復を懸念する動きから売りが先行。ニューヨークダウは64ドル安と反落して始まりました。この日発表のISM非製造業景況指数が予想を上回るなど堅調な景気指標を受けて押し目買いが入り、昼にかけ前日比18ドル安まで下落幅を縮小する場面がありました。ただ、来週から始まる決算やイランの報復への懸念からポジションを調整する動きが強まり、午後からはこの日の安値圏での推移。引け近くに下げ幅を縮める場面があったものの、引け間際に為替市場で中東の米軍基地が攻撃された、との未確認情報が伝わると、引けにかけ売り直され、この日の安値2万8565ドル(前日比138ドル安)をつけていました。半導体関連株の上げでプラス圏を続けていたNASDAQ総合指数も、このニュースを嫌気して売られ小幅に反落。主力3指数とも反落して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1290、値下がり1652(NASDAQ市場は1444-1766)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり6、値下がり24。び^-ボーイングが1.06%上げ、指数を24ドル分押し上げ。金利上昇を好感しGSが0.66%上昇して続いたものの、他の上げは限定的。一方、期待の大型新薬キートルーダ―に関するマイナス材料が嫌気されたメルクが2.66%下落。17ドル分指数を押し下げ。JPモルガン(-1.7%)、インテル(-1.7%)など景気敏感株を中心に7銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも小反落。高値圏で持ち合いながら過熱感を解消している格好。6日の商いに比べ出来高が急減しており、益出しや新たなポートフォリオづくりに伴う買いなどが一巡した可能性も…。殺害されたイラン革命防衛隊司令官の葬儀も終わり、中東の展開している米軍への報復やサイバー攻撃を懸念し、売買を手控える動きが強まったようです。しばらくは、中東情勢に神経質な展開が続きそう。

 米国株は小反落。円は、地政学要因への懸念から円が高止まりしているものの、この日は米金利上昇を受け、対ドルは108円40銭台に小幅軟化。対ユーロは120円90銭台に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を130円下回る2万3350円と下落して帰ってきました。レンジは2万3260円~2万3545円。昨日の日本株は、前日大きく売り越していた海外先物筋がTOPIX先物中心に買い戻しを入れたことや、国内個人投資家が弱気ポジションを解消したことに伴う先物買いなどから幅広く買われ、日経平均、TOPIXとも大幅反発。TOPIXは前日の下落分を一気に埋めてしまう強さでした。レポートでもNT倍率の低下から、当面はTOPIX型銘柄優位の展開が続くのでは…としましたが、予想したような展開で、内需系大型株や小型株のかさ上げ的な動きが出ています。引き続き、米株先物や為替の動きを受けた先物リードの展開が続きそうです。今日は、米国で半導体関連が買われSOX指数が上昇しており、半導体関連や5G関連など新たな成長分野を意識した流れになりそう。地政学要因に関するニュースで相場が急変するリスクがあり、変買いに対応できるようフルポジは避けたい。

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週明けの米国株は、地政学要因の増幅を嫌気したアジア、欧州株安を受け続落して始まるも、好調な企業業績への期待感から押し目買いが優勢となり、主力3指数とも小反発して終了。
 おはようございます。 中東情勢の緊迫化は小康状態。しばらくは米国とイランの間で口撃の嵐が吹きまくりそうですが、市場は最悪のケースは避けられるものとして、新年度の運用へ向けてのポートフォリオつくりが進んでいるようです。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8703ドル38セント    +68ドル50セント(0.24%)
 NASDAQ総合指数      9071.46ポイント       +50.69ポイント(0.56%)
 S&P500             3246.28ポイント        +11.43ポイント(0.35%)
 CME日経j平均先物      2万3315円          +215円
 10年物国債金利       1.810%             +0.021%
 ニューヨーク原油       63.27ドル            +0.22ドル
 GOLD              1567.70ドル          +15.30ドル
 ドルインデックス        96.63              -0.21  
  

 週明けの米国株は、米、イランの関係悪化を懸念しアジア、欧州株が全面安になった流れを引き継ぎ、売りが先行。ニューヨークダウは169ドル安と続落してスタートしました。原油価格の上昇を嫌気して自動車や空運など幅広く売られ、寄り後まもなくこの日の安値2万8418ドル(前週末比216ドル安)をつけていました。売り一巡後は、この日発表されたサービス業PMI改定値が速報段階から上方修正されたことや、アルファベットやアップルの株価目標引き上げを受け両社株が上げに転じると、好業績株を中心に次第ン買いが広がり下落幅を縮小。昼過ぎにはプラス圏に浮上する強さを見せています。引けにかけては前週末終値水準で膠着した動きをしていましたが、引けにかけ買い戻しが入り上げ幅を拡大。主力3指数とも反発して取引を終えました。メディア、娯楽ヘルスケア、金融などが上げる一方、自動車や半導体株の動きが冴えなかったようです。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1557、値下がり1347(NASDAQ市場は、1739-1482)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり15、値下がり15と同数。マクドナルドが1.12%、金利上昇を好感したGSが1.02%、それぞれ上昇。2社で指数を31ドル分押し上げたものの、値上がり、値下がりを通し1%超え変動したものは2社のみ。株価目標の上げがあったアップルが0.8%上昇。単独で16ドル分指数を押し上げました。原油の先行き上昇期待を受けエクソンが0.77%上昇。ディフェンシブ系のメルク(+0.43%)、ユナイテッドヘルス(0.69%)も堅調。一方、ディズニーが0.58%、ダウが0.4%、それぞれ下落したものの、他の下げは限定的。

 主力3指数とも小反発。前週末に続き主要3指数とも安寄りした後陽線で終わっており、下値での買い圧力の強さが目立っています。運用新年度入りでポートフォリオの銘柄入れ替えからネットフリックスやCRMなど好業績が期待できる銘柄に買いが入っていますが、いずれも米国の底堅い内需に依存する企業が多いほか、流動性が高い大型株が買われており、有事に機動的に売買できることを優先しているようです。過熱感の解消が期待されましたが、好需給が買いを促しており、異常な水準まで低下したプットコールレシオやジャンク債と投資適格級社債の金利差が縮小するなど、積極的にリスクを取る動きが強まり、なかなか過熱感の解消に至らないようです。ファンドの組成が終わった後の動きがポイントに…。昨日は2年国債金利と3カ月物TB(財務省証券)金利が逆転しました。

 米国株は小反発。円は、米株が上げを取り戻したことや金利が上昇したことを受け、対ドルは108円30銭台に、対ユーロは121円20銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証終値を215円上回る2万3315円で帰ってきました。レンジは、2万3025円~2万3340円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いに小高く始まった後は、為替、米株先物睨みの神経質な展開になりそう。今日から米国でCES(コンシューマーエレクトロニクスショー)が10日までの日程で開催され、家電や自動車、5Gなド幅広い分野で新商品や新技術が披露されます。今日の相場では出展企業が注目を集めそうですが、やはり関心は5Gか…。ローカル5GのTDCソフト…。金価格上昇を受け都市鉱山関連の松田産業…。 

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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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