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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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週末の米国株は、WHOの新型肺炎リスクの最上位への引き上げを嫌気した売りやアルゴ売りが下げを加速したものの、FRBの緊急声明を好感して下げ幅を縮小。高安まちまちで終了。
 おはようございます。 昨晩は弟の入院の件で九州の実家と連絡を取っていたため書き込みの時間がとれませんでした。ご容赦!
 新型コロナウィルスの感染拡大が経済に及ぼす影響を懸念。世界の株式市場は同時株安の現象を呈してきました。昨日の朝の書き込みでもFRBが動く時期が接近し、潮目が変わる時期が近づいているのでは…と書きましたが、米国伊立会時間の午後、FRBのパウエル議長名で緊急声明を発表。米経済の強さを強調しながら、新型コロナウィルスが経済活動に与えるリスクの高まりを示唆。「経済拡大を支えるために適切に行動する…」として、暗に利下げを示唆する動きをしてきました。株価の下落だけでなく、10年債金利が史上最低に低下。3カ月物TB(財務省証券)金利が、2年債、5年債、10年債金利を上回り、景気の先行き懸念を投げかけているほか、FRBの政策金利を予想するFFレート先物は年内4回の利下げを織り込むなど、市場が先走りする動きを見せており、FRBとしても動かざるをえなかった、という事でしょう。やや、市場追随的なところもあり発表後に株価が下げ幅を拡大するところもありました。ただ、3月18日にFOMCを控え、週明けから利下げに向けての地ならしの動きも予想され、引けにかけて買い戻しが加速。とりあえず「コツン」ときた印象を残して終わりました。投機筋もFRBが怖かった、という事でしょうか…。

 28日の米国株式市場動向
 ニューヨークダウ         2万5409ドル36セント     -357ドル28セント(1.39%)
 NASDAQ総合指数        8567.36ポイント        +0.88ポイント(0.01%)
 S&P500               2954.22ポイント        -24.54ポイント(0.82%)
 CME日経平均先物        2万1015円           -65円
 10年物国債金利         1.154%             -0.110%
 ニューヨーク原油         44.76ドル            -2.33ドル
 GOLD                1585.40ドル           -57.10ドル
 ドルインデックス          98.11               -0.40 
   

 週末の米国株は、新型肺炎の感染拡大の経済への影響を懸念し、アジア、欧州株の急落が続く中、WHO(世界保健機構)が新型コロナウィルスに関し世界全体の危険度を最上位の「非常に高い」に引き上げたことを嫌気。売りが先行し、ニューヨークダウは496ドル安と大幅続落してスタート。VIX指数が50ポイント近くに上昇したこともありリスク資産を減らすアルゴ売りも増加。寄り後まもなくこの日の安値2万4681ドル(前日比1085ドル安)をつけていました。ただ、2万5000ドル大台を割り込んだことにより買い戻しや押し目買いがはいり下げ幅を縮め始めたところに、FRBがパウエル議長の緊急声明を発表。下げ幅を急速に縮める場面があったものの、利下げに対する具体的な表現が無かったことから、再び安値を試す動きが出るなど売り方の強気の姿勢が目立ちました。しかし、来週以降、FRBの利下げのための地ならしが始まることを警戒。引けにかけ弱気ポジションを買い戻す動きもあり引けにかけて急速に上げ幅を縮小。ニューヨークダウやS&P500は下げ分を埋めきれなかったものの、半導体関連の上げを受けNASDAQ総合指数は小反発して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り716、値下がり2308(NASDAQ市場は、1127-2194)と、ともに売りが優勢。NYダウ30種は値上がり7、値下がり23。買い戻し主導でエクソンが3.25%上昇。ダウが2.17%、マイクロソフトが2.42%、ナイキが1.22%、それぞれ上昇。一方、金利低下を受けJPモルガンが4.35%下落。単独で指数を36ドル分押し下げ。ボーイングが4.4%下落。し指数を86ドル分押し下げ。10銘柄が2%超え下落し指数の足を引っ張りました。
 主力3指数は高安まちまち。値下がり銘柄数が多く、投資家の気迷い感は残っているようです。この日、月足が完成しましたが、ニューヨークダウの月足MACDが陰転しており、しばらくは月足長大i陰線内の動きになりそう。ニューヨーク市場の52週来安値更新数は938、NASDAQ市場は同732に増加。数字の上では投資家の総悲観の動きが出たように思われます。週間では、NYダウは一目均衡表の雲下辺で下げ止まるなど、止まるべきところで止まった感じも…。詳しくは明日のレポートで解説します。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利急低下や株価急落を受けてリスク回避の動きが強まり、対ドルは108円付近(一時、107円501銭)、対ユーロは119円10銭台に、それぞれ急伸。CME日経平均先物は、大証先物終値を65円下回る2万1015円で帰ってきました。レンジは、2万0460円~2万1450円。GLOBEX市場での引け後は2万1150と大証終値を70円上回って推移。ニューヨークダウs先物も140円近く上昇して推移。米FRBのタイミングをとらえた声明で週明け相場に期待をつなぐ終わりになりました。引き続き、米株次第の先物リードの展開が続きそうですが、個別の好業績株についても見直し買いが入りそう。日経平均の三尊天井形成から2月は警戒的な方針を続けてきましたが、FRBの姿勢如何では例年通り、「SELL IN MAY」へ向けての動きが始まりそう。詳しくは、明日のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、予想を上回る景気指標を受け買われる場面があったものの、経路不明の新患者が発生したことや、加州で8400人の監視対象者がいるとの公表を嫌気。引けにかけアルゴ売りが拡大しNYダウは6日続落して終了。
 おはようございます。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5766ドル64セント      -1190ドル95セント(4.42%)
 NASDAQ総合指数      8566.48ポイント         -414.29ポイント(4.61%)
 S&P500             2978.76ポイント          -137.63ポイント(4.42%)
 CME日経平均先物      2万1225円            -625円
 10年物国債金利       1.266%              -0.066%
 ニューヨーク原油       47.09ドル             -1.64ドル
 GOLD              1643.80ドル           +0.70ドル
 ドルインデックス        98.43               -0.57%
   

 昨日の米国株は、カリフォルニア州で感染経路がわからない新型肺炎患者が見つかったことへの懸念や前日引け後にマイクロソフトが新型肺炎感染拡大によるサプライチェーンの寸断を受け1~3月期の売上高に警告を出し、他の企業も追随するのではなか…との懸念から、売りが先行。ニューヨークダウは431ドル安と続落してスタート。マイクロソフトやこの日利益警告を出したファイザーなどが売られ、寄り後も下げ幅を拡大。ただ、2万6000ドル大台に接近したところでは、この日発表の製造業関連指標など予想を上回る景気指標を好感し、押し目買いが増加。昼にかけ下げ幅を縮小。一時は182ドル安まで値を戻す場面もありました。
しかし、IMFが新型肺炎禍の拡大を理由に世界経済見通しを下方修正する方針を示したことや、カリフォルニア州知事が、8400人が新型肺炎感染で監視対象になっている…と公表すると、再び、売りが増加。下落幅縮小を受け低下していたVIX指数が急伸。リスク資産を自動的に売却するアルゴ売りが発動。引けにかけ下落幅が拡大。結局、ニューヨークダウとS&P500 は6日続落、NASDAQ総合指数は急反落して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り313、値下がり2700(NASDAQ総合指数は482-2822)と、ともに全面安商状。ニューヨークダウ採用30種は、値上り1、値下がり29。特殊マスクの増産要請を好感しスリーエムが0.81%上昇。一方、利益警告を出したマイクロソフトが7.05%下落。単独で指数を81ポイント押し下げ。最近まで買われていたハイテクのアップルが6.54%、インテルが6.4%、それぞれ下落。8銘柄が5%超え下落し、指数の押し下げに寄与。

 主力3指数とも急落。NYダウは下げ幅としては過去最大になりました。率にすれば、ブラックマンデーの22.6%に比べると大したことはありませんが、投資家のメンタル面に与える影響は大きかったようです。昨日も書いたように今日の引け値ゾーンは価格別出来高では最多帯にあり、そろそろ下値抵抗力が強まってきそう。今日のニューヨーク市場の52週来安値子いう新銘柄数は696と急増。投資家心理が弱気に傾いてきたことがわかりますが、2017年末の急落相場では、クリスマス底にかけ、20日が1271、21日が1059、24日が1256と、連日1000を超えた後底入れしており、投資家心理はまだ極端な悲観に傾いていないのかもしれません。ただ、テクニカル指標は、昨年8月調整時の水準を下回るものも出てきており、当面は、アルゴ売りを誘発するVIX指数の落ち着き待ちたい。FRBから救援サインが発せられたら、VIX指数急落。アルゴ買い発動で急反発ということもありうる水準に…。

 米国株は急落。、円は、リスク回避の動きで米金利が急落したことや安全資産買もあり、対ドルは109円50銭台に上昇。対ユーロは120円50銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を650円下回る2万1225円で帰ってきました。レンジは、2万1215円~2万2325円。本日の日本株は、引き続き下値模索の動きが続きそう。株価下落に合わせて売りを積み上がげていくトレンドフォロー型の投機筋が介入しており、米株先物など外部要因でさらに売りを重ねる懸念があります。ただ、世界的に
波乱が続く中で週末を迎えることから、休み中に何らかの政策が出される可能性もあり週を超えてポジションを持ち越すリスクが大きくなっています。買い戻しから一旦潮目が変化する可能性も…。引き続き、米国株次第の展開。

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本日の日本株は、米国内での新しい新型肺炎患者の発生や企業の利益警告の多発を懸念した米株先物安を受けた海外投機筋の先物売りや追証発生を嫌気した見切り売りに、大幅続落して終了。
 アベノミクスの確認部分である新産業の創出を怠ってきた付けが一気に回ってきた感じです。日銀の量的緩和で円安にし、輸出で当面の経済を引っ張りながら、一方で、規制緩和を実施し、新産業を創出し内需中心の強い経済を作り上げる…という事だったはずですが、世界景気の好調で輸出が景気をリードする展開が続くと、いつの間にか規制緩和や産業構造の転換など忘れ、憲法改正にのめり込み肝心なことを忘れてしまいました。神様も安倍首相のことを試したのか、日本経済がデフレ地獄に追い込まれた1997年と同じ状況を用意し、安倍首相の対応を試しましたが、海外のエコノミストや経済紙がこぞって消費税引き上げのリスクに警鐘を鳴らしたにも関わらず、昨年10月、財務省の意向に沿うように引き上げを実施。内外の識者が懸念したように消費が落ち込み、10~12月期のGDPは6.3%減という、とんでもない落ち込みになってしまいました。もともと、輸出が落ち込みかかっていたのに、内需を奪うような政策をとったのですから、経済が後退するのも売りからに話。

 1997年は、消費税の引き上げだけでなく、日銀が緩和から引き締めに転換。当時の大蔵省は公共支出を黙って削減。一気に需要がなくなったことから景気は落ち込み、そこに、タイから始まるアジア通貨危機が追い打ちをかけ、日本は倒産の嵐に見舞われ、真性デフレの淵に落ち込んでいったわけです。神様は、当時のアジア通貨危機に変わるものとして新型肺炎の感染拡大を用意しましたが、輸出の減少、韓国とケンカして同国からの訪日客が減少しているところに中国からのインバウンド客が急減。1997年当時と同じような事態が起き始めています。政権の対応を見ると新型肺炎の感染拡大の阻止に焦点を置いているようですが、このウィルスがもたらすデフレ効果に対する対策には何の言及もありません。正直、2重、3重にダメージを受けて手の打ち方がわからなくなっているのではないでしょうか。消費減少の原因が消費税の上げにあるのなら、引き下げればいいのに、それができない…。海外投資家は真剣に今の日本を気にし始めています。米国のETFからの資金流出上位に日本関連が何時も入っていること
の背景を真剣考えてもらわなくてはなりません。どうやら、安倍首相の強運も尽きたようですね。

 本日の日本株は、米国株に下げ止まり感が出たものの、米市場の引け後に新たな新型肺炎感染の患者が見つかったほか、アップル、P&Gに続き、マイクロソフトが中国のサプライチェーンの混乱から1~3月期業績に警告を発信。追随して利益警告を出す企業が続出するのではないか…として、米株先物が一時400ドルを超える下げになるなど終日軟調に推移。これに合わせるように先物売りが断続的に出され、じりじり下げ幅を拡大する展開に…。200日線など重要な節値を切るとトレンドフォロー型の投機筋が先物を出すなど投機筋に売り崩された格好。下げ幅の大きさを見て追証の発生を警戒した投資家が見切り売りを出したこともあり、商いが増加。ろうばい売りが出た可能性も…。結局、終日下げる展開で、日経平均の安値は2万1844円をつけ大台割れに…。

 日経平均終値は477円96銭(2.13%)安の21948円23銭、TOPIX終値は38.11ポイント(2.37%)の1568.06ポイントと、4日続落。出来高は、1.34億株増の18億1141万株、売買代金は1555億円増の3兆1651億円と、ともに商いは増加。悲観売りも出始めたようです。騰落状況は、値上り77、値下がり2059と、全面安商状。
 日経平均サイコロは3勝9敗、TOPIXは2勝10敗と、ともに底値圏。日経平均RSIは39%→29%(TOPIXは30%→19%)にそれぞれ低下。日経平均25日移動平均線かい離率は、-4.3%→-6.0%にマイナスか織りが拡大。騰落レシオは64%→59%に低下。テクニカル指標は、そろって底値圏を示唆しています。

 日経平均RSIは29%ですが、昨年8月安値時の20%に接近、騰落レシオも59%と最近見ない水準まで低下していますが、昨年8月安値時の74%を下回ってきています。一昨年暮れのクリスマス底の時は65%ですから、今日の59%という数字が非常に厳しいものであることがわかります。また、今日の日経平均の終値水準から下は、この1年の価格帯別出来高で出来高が膨らんだゾーン。かなり下値抵抗力が強まってくると思われます。まあ、日本株は自律性が無く、米国株次第という側面がありますが、新型肺炎が沈静化した後は、経済のテコ入れが最重要課題。EUは財政規律を緩和する方針を出していますし、ドイツも財政出動に前向きな動きをしています。株式本位主義の米国も、株価の下落はGDPの70%を占める消費に悪影響を及ぼしてきますから、FRBの金湯再緩和もカウントダウンに入っています。日本も流れの中で何もしないわけにはいかず、日銀、政府は何かを出してくるはず。市場は今のところ、」新型肺炎の影におびえていますが、テクニカル指標は陰の極を暗示するものも出てきており、ここからは冷静に買い場を待つところ。特に、FRBは早めに動いてくる可能性があり、注意が必要。 計算上の上げの②ポイントが2万1550円のところにあります。当面は、週のテクニカル指標が陰の極入りを暗示するのを待ちたい。

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昨日の米国株は、財政規律の緩和期待を受けた欧州株の上げを好感して反発したものの、新たな国内感染者発生や政府高官によるパンデミック警告嫌気した売りに、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 昨晩は九州の実家との電話が長引き、書き込みの時間がとれませんでした。実家を守る弟
が手術することになり、打ち合わせに時間がとられています。何とか帰省しなくて済みそうですが…。

 26日米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6957ドル96セント      -123ドル77セント(0.46%)
 NASDAQ総合指数       8980.77ポイント         +15.16ポイント(0.17%)
 S&P500              3116.39ポイント         -11.82ポイント(0.38%)
 CME日経平均先物       2万2205円            -125円
 10年物国債金利        1.333%              -0.021%
 ニューヨーク原油        48.73ドル             -1.17ドル
 GOLD               1642.70ドル            -7.30ドル
 ドルインデックス         99.16                +0.19
  

 昨日の米国株は、大幅に5日続落した後を受けた安値拾いの動きやEUやドイツが財政規律を緩め景気刺激に取り組むとの報道があり欧州株が切り返した流れを受け、買いが先行。 この日発表の新築住宅販売件数が2007年7月以来の水準に増加したことも好感され、ハイテク株や医薬品株等が買い戻され、78ドル高で寄り付いたニューヨークダウは、昼前には460ドル高の2万7542ドルまで急伸。底入れ機運を強める動きも出ていました。ただ、米国内で新たな新型肺炎感染者が見つかったほか、米食品医薬局)高官が「パンデミックを警告」すると買いの手が止まり、次第に上げ幅を縮小。引け近くにはこの日の安値2万6890ドル(前日比190ドル安)をつけていました。 結局、ニューヨークダウとS&P500は、5日続落。NASDAQ総合指数はハイテク株上げの余韻もあり5日ぶりに小反発。高安まちまちで終了しました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1014、値下がり1948(NASDAQ市場は、1179-2053)と、ともに売りが優勢。NYダウ30種採用銘柄は、値上り8、値下がり22。ファイザーが2.33%、アップルが1.59%、マイクロソフトが1.25%、それぞれ上昇。3社で指数を50ドル分押し上げ。厚生長官が高機能マスクの増産が必要と述べたことでスリーエムが1.44%上昇。一方、原油価格の続落を受け、シェブロンが2.65%、エクソンが2.2%、ダウが2.05%、それぞれ下落。経営トップ交代を懸念しディズニーが3.77%下落。単独で指数を33ドル分押し下げ。9社が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。 

 主力3指数は高安まちまち。騰落状況は値下がり数が多く、投資家の先行き警戒感は強いことを示唆。52週来安値更新銘柄数は、ニューヨーク市場は350超えと高い水準が続いているものの、NASDAQ市場は、240台と落ち着いており、投資家の内需指向の強さを示しています。ただ、国内感染者の発生やアップル、P&Gなど主力企業の新型肺炎を理由とする利益警告が出るなど、これまで影響が少ないとみていた新型肺炎の影響が国内に及び始めたことを懸念。当面は、財政金融政策への期待感と新型肺炎禍への懸念が綱引きとなり下値を探る動きになりそう。過去、相場が持ち合ったゾーンに接近そ、そろそろ下値が意識されそうですが、NYダウの出来高最多帯はまだ下にあり、下値懸念は残ります。2番底を確認して動きたい。

 米国株は高安まちまち。円は、警戒的な気運がやや後退し対ドルは110円40銭台、対ユーロは120円20銭台に、それぞれ小幅下安。CME日経平均先物終値は大証終値を125円下回る2万2205円で帰ってきました。レンジは、2万1990円~2万2500円。本日の日本株は、米株先物睨みの神経質な動きで推移しそう。米市場の引け後にマイクロソフトが新型肺炎によるサプライチェーンの混乱を理由に業績警告を発表。一時米株先物が下落幅を拡大する場面がありましたが、現在はプラス圏に浮上するなど不安定な動き。当面、先物筋や国内個人の出方が注目されます。CTAにつながる欧州系証券は今週に入っても先物売りを積み上げているほか、国内個人は、弱気ポジションを解消する一方で、新たな売りポジションも形成。過去3年の出来高最多帯に入り、強弱感が田尾立しはじめており、底値を模索する動きが始まるか…。日経平均週足RSIは42%。1月安値時は21%。TOPIXは36%、1月安値値は20%と、ともに整理不足は否めません。FRBの政策緩和示唆による米株の底打ちが焦点に…。

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昨日の米国株は、世界的な新型肺炎の感染拡大を嫌気した連鎖株安の流れを受けて売りが拡大。VIX指数上昇に伴うアルゴ売りも下げを拡大。主力3指数とも大幅続落して終了。
 おはようございます。

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7081ドル36セント      -879ドル44セント(3.15%)
 NASDAQ総合指数      8965.61ポイント         -255.66ポイント(2.77%)
 S&P500             3128.21ポイント         -97.68ポイント(3.03%)
 CME日経平均先物      2万2065円            -605円
 10年物国債金利       1.354%              -0.020%(一時、1.309%をつけ最低金利を更新)
 ニューヨーク原油       49.90ドル             -1.53ドル
 GOLD              1650.00ドル            -26.60ドル
 ドルインデックス        98.97                -0.39


 昨日の米国株は、欧州株がイタリアでの新型肺炎感染拡大や中国景気の先行き懸念から全面安になったものの、前日大きく下げたことから、押し目拾いの買いが増加。VIX指数(恐怖指数)が前日から低下したことも好感されニューヨークダウは77ドル高と反発してスタート。寄り後にこの日の高値2万8149ドル(前日比188ドル高)をつけていました。ただ、欧州株が下げ幅を拡大したほか、米疾病対策センター(CDC)が新型肺炎の米国内での流行を警告すると、開会的な売りが増加。 マスターカードなど複数の企業が新型肺炎の感染拡大を理由に業績への警告を出したことや、半導体のエヌビィディアやマイクロンテクノロジーが投資判断下げを受け下落したことも嫌気され、次第に下げ幅を拡大。米10年債金利が史上最低金利を更新すると経済の先行き懸念からVIX指数が上昇30ポイントまで上昇すると、前日に続きリスク資産を減らすアルゴ売りが発動。一気に下げ幅を拡大し、引け近くにはこの日の安値2万6997ドル(同963ドル安)をつけ、結局、4日続落して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り285、値下がり2714(NASDAQ市場は、456-2827)と、ともに全面安商状。NYダウ採用30種は前日に続き、全部が下落。AMEXが5.69%下げ、単独で指数を49ドル分押し下げ。ユナイテッドヘルスグループが5.12%下落。単独で指数を98ドル分押し下げ。14銘柄がNYダウの下落率(3.15%)を上回り指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも大幅続落。VIX指数が落ち着かず、アルゴ売りが市場を圧迫しているようです。ただ、指数上昇の要因になるショートポジションは11月中旬のピーク(31万2721枚)から、今月18日現在で21万7201枚に減少しており、買い戻しが一巡すれば指数も落ち着きを取り戻してきそう。NYダウは、これまで下値を支えてきた52週線まで下げてきているほか、日RSI(9日)がこの一年の最低水準に落ち込むなど、短期的には売られ過ぎ水準に近づいているようです。ニューヨーク市場の52週来安値更新銘柄数は367と、まだ不足感があります。反転する時期は近いと思われますが、再度、下値を調べに行く可能性もあり、2点底を確認して動きたい。

 米国株は続落。円は、リスク回避の動きが強まり、対ドルは110円20銭台に下落(一時、109円89銭)、対ユーロは110円60銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を605円下回る2万2065円で帰ってきました。レンジは、2万1890円~2万2730円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして安寄りした後は、米株先物など外部要因をにらみながら下値を模索する動きになりそう。レポートでも、昨年10月に上部に移行し新たなレンジ形成に入った状況が維持できるかが焦点…としましたが、今のところ、下部のレンジに押し戻されており、週末段階での位置が注目されます。引き続き、海外投機筋や国内個人など弱気ポジションを持つ投資家の買い戻しが焦点になります。米国市場に連鎖株安の歯止め役を期待。一昨年末安値を起点にしたレンジ下限をして値めどとして注目したい。

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連休明けの日本株は、新型肺炎の拡散を嫌気した世界的な株安連鎖の中で、リスク回避の売りや先物売りで、大幅安。弱気の買い戻しで下落幅は縮めてモノの続落して終了。
 知り合いからの電話が長引いてしまいました。このところ、弱気を言い続けてきたのに、高値を買い付いてしまったのでどうしたらいい…といわれても、回答のしようがありませんが…。まあ、「買い場で投げないように…」にとスパイスの効いたアドバイスでお茶を濁すしかありませんでしたが…。こんなのが二本もかかってきました。やはり、これだけ大きな下げ幅になると、皆さん心配されるようです。ただ、今回の下げはバブル崩壊や金融危機の時の下げの様に理由がわからず下げた時と違って原因がわかっているだけに、織り込んでしまえば、それで調整は終わりという事で、まずは新型肺炎の感染拡大の沈静化待ち…というところです。

 また、下げ幅の大きさについても、昨日の米国株は、VIX指数(恐怖指数)がいきなりアルゴ売りが発動する22ポイントから始まり26.35ポイントまで上昇しましたから、コンピューターが自動的にリスク資産の株式を売却。リスクに見合うとことまで持ち高を減らしたことが下げ幅を大きくした面もあるようです。ただ、一方で、10年債金利は史上最低の1.32%に近い1.355%まで低下。益回りで比較した株式の割安感が出てきますので、相場の落ち着きを待って買いが入ってくるものと思われます。米国株は高値を更新し続けてきましたが、それにつれ主要な投資家は持ち株を売り上がってきましたが、調整らしい調整が入らず、キャッシュばかりが積み上がる状態。待機資金の避難場所といわれるMMF(マネーマーケットファンド)は過去最高の残高が積み上がっています。おそらく、底打ち感が出れば、これらの資金が大挙して入ってくることになるんでしよう。まあ、テクニカル指標を見ながら底値水準を探っていけばいいのではないでしょうか。朝も書きましたが、1昨年2月のVIXショックの時は5日に1184ドル安が着て、二日ほど戻したあち8日に再度1033ドル安が来ています。まずは、VIX指数の20ポイント割れを確認することが重要。

 本日の日本株は、米株急落や新型肺炎禍が中国景気に与える悪影響が周辺諸国にも波及する懸念から、売りが先行。CME日経平均先物終値(2万2165円)にさや寄せする先物売りが入り、日経平均は437円安と続落してスタート。米国と同様にVI(ボラティリティ・インデックス)が前週末の18ポイント台から、リスク資産減らしのアルゴ売りが出る25ポイント台から始まったことも売りを加速。全面安商状となり、寄り後まもなくこの日の安値2万2315円(前週末比1051円安)をつけていました。ただ、テクニカルな急所に接近。米株先物が反発して始まると、先物への買い戻しや、個人投資家が弱気ポジション(日経平均ダブルインバースの買い)を手じまう動きが出て、前引けにかけ、下落幅を縮める展開に…。後場からは米株先物が伸び悩んだほか、中国本土株も下落して推移したことから、模様眺め気分が強まり、前引け水準で横。這う動きに…。結局、日経平均、TOPIXとも続落して終わりました。

 日経平均終値は781円33銭(3.34%)安の2万2605円41銭、TOPIX終値は55.74ポイント(3.33%)安の1618.26ポイント。NT倍率は前週末と同水準の13.97倍と横ばい。出来高は約6憶2000株増の17億7802万株、売買代金は1兆2133億円増の3兆3101億円に増加。アルゴ売りによるリスク資産減らしや裁定解消売りなどがまとまって出たようです。騰落状況は値上がり26、値下がり2129と、全面安。日経平均三本新値は本日陰転。弱気相場入りしています。短い陰線が2~3本ほしいところ。

 日経平均サイコロは4勝8敗、TOPIXは3勝9敗に、ともに低下。日経平均RSIは、53%→44%(TOPIXは46%→36%)に、ともに低下。TOPIXが底値圏の40%割れに入ってきました。日経平均25日線かい離率は-0.71%→-3.8%にかい離が拡大。反発期待の3%を上回ってきました。騰落レシオは75%→68%に低下。テクニカル的にはもう少し…というところですが、ここからは週の指標を重視したい。今日は、米株先物高が追い風になり、200日線と52週移動平均線があるゾーンから反発しました。ただ、あくまでも主体は買い戻し。今日の先物手口を見ると、CTAにつながる欧州系証券は日経平均先物の最大の売り手。テクニカルな急所を切ったことからトレンドフォロー型の投機筋も入ってきたようです。

 まあ、引き続き米国の動きを受けた先物主導の流れは変わりません。欧州株が続落していますし、日中高かった米国株先物は下落に転じており、まだ、相場は落ち着かない様です。市場は、中国経済のへの懸念から日本の輸出を警戒していますが、本来なら外需元を補うはずの内需は、消費税引き上げでボロボロ。政府が、今なすことは何かを考えて、適切な手を打たなければなりませんが、新型肺炎対策と大げさに打ち出したものの、経済への対策には何の言及も無し…。やはり、安倍首相は限界にきているのか…。投資家個々人が、どこの市場に資金を持っていくの一番効率的なのかを真剣に考えるとき。
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週明けの米国株は、新型肺炎禍の世界への拡散を懸念。市場敵視のサンダース氏が予備選に圧勝したことも嫌気。VIX急伸に伴うアルゴ売りもあり、急落して終了。
 おはようございます。海外市場は新型肺炎禍で大きく動揺しています。米国では、株式市場や富裕層を敵視するサンダース氏が、来週3日に控えるスーパーチューズデーも制しそうな勢い。これまで米国の投資家が想定してきた流れと違う動きが起きてきました。当面は、現実と前提のする合わせに時間がかかりそう。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万7960ドル80セント     -1031ドル60セント(3.56%)
 NAASDAQ総合指数       9221.28ポイント        -355.31ポイント(3.71%)
 S&P500               3225.89ポイント        -111.86ポイント(3.35%)
 CME日経平均先物        2万2165円           -1125円
 10年物国債金利         1.374%             -0.101%
 ニューヨーク原油         51.43ドル            -1.95ドル
 GOLD                1663.50ドル           +14.70ドル
 ドルインデックス          99.29               +0.02 


 週明けの米国株は、新型肺炎感染が中国周辺国から中東、欧州などに拡大。経済への影響が懸念されるとしてアジア、欧州株が急落した流れを引き継ぎ、売りが先行。既に大幅安に転じた先物価格にさや寄せする格好で全面安商状となりニューヨークダウは590ドル安の2万8404ドルと大幅続落してスタートしました。前週末発表の製造業、サービス業両PMI指数が、ともに新型肺炎の影響を受け低下したことやネバダ州の予備選挙で市場アンフレンドリーなサンダース氏が圧勝したことも投資家の不安を増殖。売りが売りを呼ぶ展開となり、下げ幅を拡大。昼過ぎにこの日の安値2万7912ドル(前週末比1080ドル安)をつけていました。新型肺炎の影響が読みづらいことから押し目買いを入れる投資家も少なく、引けにかけて安値圏で推移。結局、主力3指数とも大幅安。3日続落して終わりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り295、値下がり2700(NASDAQ市場は、470-2824)と、ともに全面安商状。NYダウ30種は採用銘柄のすべてが下落。予備選で国民皆保険を提唱するサンダーズが圧勝したことを嫌気しユナイテッドヘルスが7.84%下落。単独で指数を160ドル分押し下げ。中国での生産不安や同国の1月スマホ販売が36%減と大幅に減少したことを嫌気されアップルが4.75%下落。単独で指数を101ドル分押し下げ。AMEXが4.97%下落するなど12社が4%超え下落し指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも続落。下落幅は、2018年2月8日の1033ドル安以来の大きさ。これに先立つ2月5日には1184ドル安しており、揺り戻しに警戒が必要か。これまで米国経済にとって新型肺炎禍は関係ないとの意方が強かったところに、PMI指数に影響が波及。投資家心理が弱気に傾いていたところに、サンダーズ氏がネバダ州の予備選で圧勝。来週3日のスーパーチューズデーも制しそうな勢いになってきたことから、売り急ぐ動きが出たようです。またこの日は、寄り付きからVIX指数が22ポイントと警戒ラインの21ポイントを上回ってスタート。アルゴ売買がリスク資産の株式保有高を減らす売りを自動的に出したことも下げを加速することにつながったようです。この日は、週明けで手がかり材料が少なかったほか、FRB関係者の発言が少なかったことも投資家の買い気を鈍らせたようです。当面、株高を選挙戦のツールにしているトランプ大統領の発言待ち、資産価格の下落による消費への影響を気にするパウエルFRB議長の登壇待ち…というところか。

 米国株は大幅続落。円は、リスク回避の動きからドルが買われたものの、安全資産として買われ、対ドルは110円60銭台、対ユーロは120円10銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は先週末の大証終値を1125円下回る2万2165円で帰ってきました。レンジは、2万2070円~2万3000円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして急落して始まった後は、米株先物やアジア市場など外部要因睨みの展開になりそう。3日の安値を割り込んだことから、トレンドフォロー型の投機筋の売り攻勢が予想されるものの、大規模な弱気ポジションを抱えた国内投資家の買い戻しが下支えとして機能しそう。震源の中国本土市場が、買い支えで崩れないことから代替え的に日本株を売っているところもあり、先物筋の動きも焦点に…。今日は200日線を維持できるかどうかが焦点。政府の2次補正や景気の足を引っ張った消費税への対応が焦点に。 

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週末の米国株は、米景気指標に新型肺炎禍の影響が及び始めたことからリスク回避の動きが増幅。売りが加速し続落して終了。
 おはようございます。 昨晩は急な来客があり書き込みの時間がとれませんでした。ご容赦!
 日本株は相変わらず短期の指数売買が左右する無機質な展開が続いています。海外市場に比べた割安感が協調されますが、日本株に対する関心は全く高まりません。米国でも資金が流出したETFの上位に日本株関連が入るという不人気ぶり。普通なら国際分散投資で、GDPの比率に応じ機械的な買いが入ってもいいのですが、これも入ってきません。資金運用の世界ではコンピューターによるアルゴ売買が主流になりつつありますが、プログラムの入力には市場別、資本金別などの入力が必要になりますが、一方、日本では安保強化を目的に外資出資規制を設けるだけでなく、来年末を目標に「プライム市場」、「スタンダード市場」、「グロース市場」に再編する方針を示しています。問題は、この詳細についていまだに詳細が決まっていないこと…。詳細について、「年内には…」と、あやふやな方針を示唆しますが、この状態で中長期投資の安定的なシステム運用ができるはずもなく、結局、日本株を運用対象から外すしかなくなってきます。このところ、少しの先物売買で指数が変動しやすくなっていますが、運用方針が定まらない中長期投資家が参入していないことが影響しているのではないでしょうか…。この国の偉いさん方は余計なことばかりして、国を悪い方向に追いやっているような気がします。まあ、何か起きても責任を取らなくていいのですから、こんな楽なことはありませんね。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8992ドル41セント     -227ドル57セント(0.78%)
 NASDAQ総合指数      9576.59ポイント        -174.38ポイント(1.79%)
 S&P500             3337.75ポイント        -35.48ポイント(1.05%)
 CME日経平均先物      2万3190円           -100円
 10年物国債金利       1.475%             -0.04%(一時、1.439%、30年国債は過去最低金利を更新)
 ニューヨーク原油       53.38ドル            -0.50ドル
 GOLD              1645.90             +25.40ドル
 ドルインデックス        99.34              -0.53
   

 週末の米国株は、新型コロナウィルスの感染拡大を懸念し、アジア、欧州株が下落した流れを引き継ぎ、売りが先行。 中国関連など景気敏感株中心に売られニューヨークダウは73ドル安と続落してスタート。寄り後に発表されたPMI指数でサービス業PMI指数(2月)が前月の53.4%から49.4%に急落。2013年10月以来の50%割れになったことからサービス業については新型コロナウィルスの影響は無い…と強気の見方をしてきた投資家の先行き懸念を増幅。リスク資産から債券など安全資産に乗り変える動きが強まり、午前中の取引半ばにはこの日の安値2万8892ドル(前日比327ドル安)をつける場面も…。ただ、新型コロナウィルスの世界経済への影響拡大から、緩和的な金融政策が期待できるとして、不動産や生活必需品などディフェンシブ系銘柄を中心に押し目買いが入り引けにかけて下げ幅を縮小したものの、週末のポジション調整売りなどもあり、主力3指数とも続落して終了。リスク回避の動きが強まりハイリスクのグロース株が売られ、NASDAQ総合指数の下落率の大きさが目立ちました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り884、値下がり2048(NASDAQ市場は、979-2207)と、ともに売りが優勢。NYダウ30種は、値上り9、値下がり21。ユナイテッドテクノロジーが1.08%、J&Jが1.05%、それぞれ上昇。コカ・コーラが0.69%上昇したものの、他の上げは限定的。一方、このところ買われていたマイクロソフトが3.16%下落。単独で指数を40ドル分押し下げ。駐豪関連のアップルが2.26%、ボーイングが1.75%、ナイキが2.22%、それぞれ下落。3社で104ドル分指数を押し下げ。12銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張っています。

 主力3指数とも続落。この日は中国関連など景気敏感株の下げが目立ちました。また、新型コロナウィルスの影響が盤石とみられていた米内需に影を落としてきたことに投資家がショックを受けたほか、輸出減やサプライチェーン分断が製造業にも影を意図していることがわかり、一気にリスク回避の動きが強まっています。昨日もニューヨークダウの弱さを指摘しましたが、この日は、テクニカルな急所である1月29日の戻り高値(2万8944ドル)に届いたところから反転しており、投資家の押し目買い意欲は健在。やや過剰反応の印象も受けますが、高値を買い付いた投資家が多く、整理に時間がかかることも…。当面、NYダウは50日線、NASDAQ総合指数とS&P500は25日線上を維持できるかが焦点に…。詳しくは、月曜日(34日)発信のレポートで…。

 週末の米国株は続落。円は、米金利の急落やリスク回避の動きが強まり、対ドルは111円50銭台に上昇。対ユーロは120円90銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を100円下回る2万3190円で帰ってきました。レンジは、2万3090円~2万3570円。日本株は今日から3連休。冒頭にも書きましたように、中長期投資家が動けず、海外情勢を受けた短期筋次第の展開。ただ、TOPIXのRSI(9日)が10%割れに近づいており、流れが変わる可能性も…。詳しくは、月曜日発信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、強気景気指標があったものの、北京での感染者急増や中国経済への懸念から売られ、主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万9219ドル98セント     -128ドル05セント(0.44%)
 NASDAQ総合指数      9750.97ポイント        -66.21ポイント(0.67%)
 S&P500             3373.23ポイント         -12.92ポイント(0.38%) 
 CME日経平均先物      2万3525円           +15円
 10年物国債金利       1.519%             -0.048%
 ニューヨーク原油       53.78ドル            +0.49ドル
 GOLD              1622.30ドル           +10.50ドル
 ドルインデックス        99.89              +0.18  
 

 昨日の米国株は、中国の新型コロナウィルスの経済への影響を懸念し、小幅に売りが先行。ニューヨークダウは53ドル安と小反落してスタート。売り一巡後はこの日発表のフィラデルフィア連銀製造業景況指数(2月)が予想、前月水準を大幅に上回ったことなど堅調な景気指標を好感した買いが入り、上げに転換。寄り後まもなく、この日の高値2万9368ドル(前日比20ドル高)をつけていました。ただ、アップルに続き日用品大手プロクターアンドギャンブルが1~3月期決算に関し利益警告を出したことや、GSが「新型肺炎の影響が過小評価され短期的な株価調整の可能性がある」とレポートを出したことも嫌気され、売りが加速。WHO(世界保健機構)が中国国外への感染拡大を警告したことも嫌気され、昼前にはこの日の安値2万8959ドル(同389ドル安)をつける値動きの荒い展開に…。しかし、景気が底堅く推移していることから金利低下を好感した不動産やディフェンシブ系銘柄に買いが入り引けにかけて下げ幅を縮小したものの、下げ分を埋めきれず、主力3指数とも反落して終了。午前中の急落については、中国の政府系新聞が北京で新たに36人の感染者が見つかったことを嫌気した…との見方も。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1798、値下がり1127(NASDAQ市場は、1729-1481)と、ともに買いが優勢。NYダウ30種は、値上り9、値下がり20、変わらず1(JPモルガン)。消費関連のホームデポが1.39%上げ、単独で指数を23ドル分押し上げ。ダウが2.52%、シスコシステムズが1.21%、それぞれ上昇したものの、他はメルクの0.6%高など上げ率は限定的。一方、中国経済への懸念からインテルが2.47%、マイクロソフトが1.53%、アップルが1.03%、それぞれ下落。3社で指数を53ドル分押し下げ。金利低下を嫌気しGSが1.94%下落。指数を31ドル分押し下げるなど、6銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも反落。騰落状況は値上がり数が上回っており、指数の動きと実態がかい離。今晩がオプションのSQであり、指数がらみの動きが先行した可能性も…。依然高値圏での持ち合いが続いているものの、多国籍企業が多いNYダウは12日に高値を付けて以来、下落傾向を続けており、この日は一時25日線を下回る場面も…。アップルが新型肺炎の影響で利益警告を出し、この日はP&Gが利益警告を出すなど、これまで大丈夫と思われてきた新型肺炎の米国経済への影響を市場が懸念し始めたことがNYダウの弱さにつながっているようです。投資家は、やや神経質になってきたようです。

 米国株は反落。円は、リスク回避からドルが買われる中、新型肺炎の国内感染の拡大や経済への影響を懸念して売られ、対ドルは112円台に下落。対ユーロは120円80銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円上回る2万3525円で帰ってきました。レンジは、2万3320円~2万3790円。本日の日本株は、3連休控えで種直投資家の見送りが続く中、引き続き主体性の無い先物主導の展開が続きそう。昨日は、CTAにつながる欧州系証券やインバース型ETFの残高が多い証券会社が先物を買い越しており、買い戻しの動きがあったことを示唆していますが、一方で、欧州系証券の売りは累積分の一部、国内証券分も新たなインバースの買いが入った可能性があり、当面は米株先物や中国市場の動向を見ながら、底値模索の動きが続きそう。中期指標の陰の極入りを待ちたい。   

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本日の日本株は、中国の景気対策や円安を受けた弱気ポジションの解消から買い戻しが入り、続伸して終了。
日本株の主体性のない相場が続いています。今日は、強い景気指標やFRBの金融政策の現状維持、中国の新型肺炎禍への対応策など、追い風を受け、買い(戻し)先行 でスタート。CME日経平均先物終値(2万3585円)にさや寄せする先物買いに加え、このところ先物売りを積み上げてきた外資系証券の買い戻し、国内個人投資家の弱気ポジション解消(弱気ETFの売り)などから、日経平均は266円高の2万3665円と、CME終値を上回って始まりました。先物買いが先行したことで、ソフトバンクやユニクロ、円安を受け東京エレクトロンなど指数寄与度の高い日経平均採用銘柄に裁定買いが入り、次第に上げ幅を拡大。前場の取引半ばにはこの日の高値2万3806円(前日比406円高)をつける場面もありました。ただ、高く始まった上海市場が下落に転じ、米国株先物も下落に転じると、朝方買われた先物に益出しの売りや見切り売りが出て、一転して裁定解消売りが増加。前場に日経平均の上げに寄与したユニクロがマイナスに転じるなどし、次第に上げ幅を縮小。後場寄り後まもなく、上げ幅を26円高まで縮小する場面も…。国内要因からの買い手掛かり材料が無く主力投資家の見送り姿勢が続くなか、底這いの動きが続きました。円安を受け外需関連が買われたほか、原油高を受けエネルギー関連が買われるなど、主要33業種中、21業種が上昇。

 日経平均終値は、78円45銭高(0.34%)の2万3479円15銭、TOPIXは2.62ポイント高(0.16%)の1674.48ポイントと、ともに続伸。NT倍率は14.0倍→14.2倍に上昇。円安で外需株が買われたことから日経平均型が優勢となり、記録的な倍率の上昇が続いています。出来高は約4000万株増の11億7403万株、売買代金は702億円増の2兆1810憶円と、ともに薄商いが継続。日本経済の先行きファンダメンタルの悪化懸念を受け主力投資家の見送りが続いています。騰落状況は、値上り744、値下がり1298と売りが優勢。朝方の値上がり数の多さは影を潜めてしまいました。

 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗に、ともに上昇。日経平均RSIは50%→59%(TOPIXは42%→49%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は-0.83%→-0.41%にマイナスかい離が縮小。一時、25日線を大きく上回りましたが、結局、25日線を下回って終了。下落に転じた25日線に頭を押さえられた格好。まだ、50日線は上昇しており、早急に両平均線上を回復しておきたいところ。騰落レシオは74%で横バイ。RSIは上げに転じていますが、1月30日の大きな下落数字が外れたことにより、見かけ上上昇したものの、週明けからは値上がり分の数字が外れていくことから、伸びを欠く展開に。以前から、週単位のテクニカル指標を重視したほうが良い…としましたが、日経平均の週足サイコロは5勝7敗、RSIは52%と、どうしても整理の未了感が残ります。過去のケースでは、週足サイコロで3勝9敗(25%)、週RSIは20%台で底入れしており、当面は出番待ちというところ。

 テクニカル指標が陰の極を暗示する数字を出してくると、どこからか中長期資金が湧き出してきて、自然に底入れするもの。コンセンサスや会社計画を上回り来期の収益見通しもあかるいのに、短期筋の売りだけで下げているものが多くあり、今は、この買い場を探すところ…。日本株は、新型肺炎禍のマイナスの影響をサプライチェーンやインバウンドで受けるほか、他の国にはない消費税上げによる需要不足という要因を抱えており、指数売買の対象として以外にはまともな中長期投資家には買い対象にはなりにくい存在。まあ、しばらくは短期筋の波乗りと海外投機筋の投機的な先物売買が主導権を握ることになりそう。窮地に追い込まれつつある安倍首相ですが、重い切って期限付きの消費税引き下げの大英断でもやってみませんか。

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昨日の米国株は、新型肺炎感染者数の増加率低下や中国政府の景気対策を期待した中国関連株の買いに加え、半導体関連や銀行株が買われ、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。 昨日は月に一度の検診日。マスクを忘れてかかりつけ医のところに行きましたが、待合室に行くと、全員がマスク姿。気まずくなって、看護師にマスクを頼んだら熱がある人しか出せませんとのこと…。気まずい思いで長時間待たされましたが、検尿で血が混じっていたという事で、前立せんがんの検査で血液を採るという事で、また、待合室で気まずい思いで待たされることに…。まあ、予想通り大台近くで反転しましたので、書き込みできなかったことはご容赦!でも、待ち時間だけは何とかならないものか…。

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万9348ドル03セント      +115ドル84セント(0.40%)
 NASDAQ総合指数       9817.18ポイント         +84.44ポイント(0.87%)
 S&P500              3386.15ポイント         +15.86ポイント(0.47%)
 CME日経平均先物       2万3585円            +215円
 10年物国債金利        1.566%              +0.004%
 ニューヨーク原油        53.29ドル             +1.24ドル
 GOLD               1614.50ドル           +10.90ドル
 ドルインデックス         99.61               +0.16 
 

 昨日の米国株は、中国政府が発表する感染者増加数が2000件の大台を割り込み沈静化の兆しを見せたことや新型肺炎禍のの影響を受ける企業に供給網の安定や資金繰りを支援する…と複数紙が伝えたことを好感。中国関連株などに買い戻しがが先行。ニューヨークダウは80ドル高と反発してスタートしました。報道を好感し、前日サプライチェーンへの懸念で売られたアップルが買い直されたほか、株価目標の引き上げがあった半導体大手エヌビィディアが急伸したことで半導体関連も買い直され、次第に上げ幅を拡大。一時、リスク回避の動きが後退したことを受け金利が上昇。これを好感し、JPモルガンやGSが上昇したことも上げに貢献。引け近くにはこの日の高値2万9409ドル(前日比176ドル高)をつける場面もありました。引けにかけ買われすぎ警戒から上げ幅を縮めましたが、結局、ニューヨークダウは4日ぶりに反発。NASDAQ総合指数は3日続伸、S&P500は反発。ともに史上最高値を更新して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1545、値下がり1372(NASDAQ市場は、1949-1264)と、ともに買いが優勢。NYダウ30種は、値上がり18、値下がり12。金利上昇を好感しGSが1.77%、JPモルガンが、それぞれ上昇、2社で指数を41ドル分押し上げ。アップルが1.45%、インテルが1.47%、それぞれ上昇。ユナイテッドヘルスが1.05%上昇するなど7銘柄が1%上昇し、指数の上げに寄与。一方、前日買われたウォルマートが1.63%下落したjほか、トラベラーズが1.01%下落したものの、他はシスコシステムズの0.64%安など下げは限定的。

 主力3指数とも上昇。中国の景気対策や原油価格の上げを受け多国籍企業やエネルギー株が買われニューヨークダウは反発したものの、中国経済への懸念は強く、多国籍企業が伸び悩み高値圏では頭の重い動きになっています。当面、高値でもみ合いながら中国経済の状況を見守る動きか…。一方、成長株が多いNASDAQ総合指数やjハイテク株が上げに寄与したS&P500は最高値を更新。中国でもベンチャー企業が多い創業板が高値を更新するなど、成長株を探す動きが強まっています。今年のうちに、電気自動車の製造コストがガソリン車を下回るほか、個人の遺伝子解析コストが急低下することで、ゲノム分野での新事業のすそ野が急拡大するなど、新しい産業の台頭を促す変化が出てきます。1997年以降の相場との類似性を指定していますが、当時、NYダウが長期横ばいになる一方、NASDAQ総合指数が上げ続けITバブルのピークに突っ走っていったケースが参考になりそう。割高ロンが出ていますが、当時の10年債金利は6%台、現在は1.5%台と、4分の1の水準。その分PERの上昇は許容されます。

 米国株は上昇。円は、ドル買いが加速しテクニカルな急所を抜いたことで、円買いのポジション解消が進み、対ドルは111円30銭台に、対ユーロは120円30銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値比215円高の2万3585円で帰ってきました。レンジは、2万3215円~2万3665円。昨日の日本株は、中国株高、米株先物高の支援を受けて買い戻しが先行。100日線が下値支持線として意識され、個人の弱気ポジションの解消や海外先物筋の買い戻しなどから5日ぶりに反発して終わっていました。依然、消費税の引き上げによる景気下押しなど内憂外患要因を抱えており、指数売買の動き次第の展開が続いています。今週に入り、CTAとの関係が深い欧州系証券が日経平均先物だけで7000枚を売り越しており、今日はこの証券会社の動きが焦点になりそう。CME終値付近に位置する25日線、50日線を上回って終われるかが焦点。騰落レシオが昨年1月中旬以来の水準まで低下しており、前週まで買われ、今週売られた好業績銘柄の買い直しに期待したい。

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連休明けの米国株は、アップルの利益警告を受けた中国関連株が売られたものの、成長株の目標株価上げからグロース株が買われ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万9232ドル19セント     -165ドル89セント(0.56%)
 NASDAQ総合指数       9732.74ポイント        +1.57ポイント(0.012%)
 S&P500              3370.29ポイント        -9.87ポイント(0.29%) 
 CME日経平均先物       2万3190円           -10円
 10年物国債金利        1.562%             -0.026%
 ニューヨーク原油        52.05ドル            変わらず
 GOLD               1604.80ドル          +18.04ドル
 ドルインデックス         99.46              +0.46  


 連休明けの米国株は、アップルの利益警告や中国新型肺炎の経済への影響を懸念し、アジア、欧州株が下落した流れを引き継ぎ売りが先行。アップルが売られたほか、中国関連株も売られ、ニューヨークダウは116ドル安の2万9282ドルと続落してスタート。先行き警戒から債券が買われ金利が低下すると、JPモルガンやGSなど銀行株が売られて下落幅を拡大。昼ごろこの日の
安値2万9116ドル(前週末比281ドル安)をつけていました。ただ、テクニカルな急所に接近したことやこの日決算を発表したウォルマートが、内容は予想を下回ったものの強化中のネット販売に関し採算改善から黒字化のめどが立った、との見通しを好感。同社株が買われたこともあり、引けにかけては下落幅を縮小する展開に…。結局、」Nダウは3日続落したものの、中国経済と距離を置く企業が多いNASDAQ総合指数は、続伸して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1215、値下がりは1694(NASDAQ市場は、1456-1758)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り6、値下がり24。ネット販売の採算改善が好感されたウォルマートが1.48%上昇。指数を12ドル分支えました。ユナイテッドヘルスが1.12%、マイクロソフトが1.01%、それぞれ上昇。2社で指数を36ドル分下支え。一方、利益警告のアップルが1.83%下落し、指数を40ドル分押し下げ。中国関連のダウが1.83%、ナイキが1.49%、スリーエムが1.32%、それぞれ下落。金利低下を嫌気したGSが1.63%下落するなど、13社が1%超え下落し指数の足を引っ張りました。

 主力3指数は高安まちまち。これまで、中国の新型肺炎の影響は米国経済とは無縁…みたいな感じがありましたが、アップルの利益警告で多国籍企業への懸念が強まり、売られた格好。NYダウは先週月曜日の安値を支えた25日線に接近したところから買いが入り始めており、投資家の買い意欲の強さを示しています。ただ、中国新型肺炎の影響は米企業の業績に悪影響を与えているとの見方が強まっており、多国籍企業が多いNYダウの上値の重さが強まってきそう。一方、強い米内需に依存、ITやバイオ分野で始まった成長企業の登場を受け、NASDAQ市場への資金シフトが進む可能性も…。1997年以降のNYダウとNASDAQ市場の動きが最お減されるか…。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利が低下したものの、対ドルは109円80銭台と、前週末水準。対ユーロは、118円50銭台に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を10円下回る2万3190円で帰ってきました。レンジは、2万3085円~2万3610円。本日の日本株は、方向感の無い展開になりそう。引き続き、米株先物、中国本土市場の動きを見ながらの先物筋の動きが焦点に…。ただ、2万3000円大台という大きな節目に接近し、個人の意思目買い姿勢が強まることから、先物筋との間で駆け引きもありそう。今週末22日から23日にかけG20 財務相中銀総裁会議を控え、中国経済の下押し効果に対し、財政出動や金融政策の変更が課題になる可能性もあり、株価を下支えする可能性も…。CTAにつながる投機筋の動きが焦点。全体の落ち着きを待って、好業績株を買い直し。

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本日の日本株は、昨日のGDPショックが続いたほか、朝方のアップルの利益警告も嫌気され、終日マイナス圏で推移。日経平均、TOPIXとも続落して終了。
 安倍首相は、桜問題やインバウンド訪日客の足を引っ張りたくないことから新型肺炎の初期対応を誤るなど、このところサンドバッグ状態になってきました。消費税の引き上げを強引に進めたことで、世界の景況感が改善しているにも関わらず、日本の景気が悪化。1月~3月期のGDPがマイナスになると、自動的に景気後退という事になります。景気へのテコ入れだけでなく、どんどん世界においていかれる日本を復活させるにはどうするか…という論議をしなければならないのに、野党は閣僚の発言の揚げ足取りや意図的に失言を引き出すような質問をぶつけてきます。新聞記者もわきの甘い閣僚や政府関係者に失言を誘うようなインタビューをし、罠にはまったら、紙面で大騒ぎ…。

 今回のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の対応でも、昔であれば行政が適切に対応していたはず。安倍1強が続き過ぎ、行政組織が弱体化しただけでなく、裏で背信的な動きをするようになったことも暴露週刊誌を賑わすようになっています。まあ、安倍首相就任の時に大きな成長のチャンスをもらったのに、それを生かせず今に至っていますから、今更、成長性を取り戻す…と言っても、資金面がそれを許さなくなっています。せめて、逆落としに落ちていくことだけは食い止めるような指導者にでてきてほしいものですが…。まあ、徳川幕藩体制をいまだに引きずっているようでは、それも大変か…?株式市場は日本だけでは無いという発想に切り換えるべきでしょう。

 本日の日本株は、昨日のGDPショックを引きずっているほか、朝方流れた中国の新型肺炎による部品供給の障害でアップルが利益警告を出したことも嫌気され、売りが先行。テクニカルな急所を切ったことからアルゴの先物売りも入り、日経平均は125円安と続落してスタート。米株先物が軟調に推移していたことや中国上海市場もやすくはじ待ったことが嫌気され、じりじりと下落幅を拡大する展開に…。市場をリードしてきたソフトバンクが同社のビジョンファンドが投資するインドのホテルチェーンの業績悪化で売られたこともあり、後場寄り後まもなくこの日の安値2万3133円(前日比390円安)をつけていました。ただ、日経平均がテクニカルな急所に差し掛かると先物や高値で形成した弱気ポジションを解消する動きも入り引けにかけて底場う動きとなり、続落して終わっています。先週まで業績を受け好調に推移していた銘柄に益出しの動きが入り値を消すものが多くありました。

 日経平均終値は、329円44銭(1.40%)安の2万3193円80銭と4日続落。TOPIX終値は22.06ポイント(1.31%)安の1665.71ポイントと、7日続落。NT倍率は13.94倍→13.92倍に低下。出来高は、1266万株減の11億5325万株、売買代金は、1079億円増の2兆1244億円と、ともに薄商いが継続。指数は大きく下げたものの、新型肺炎禍の落ち着きどころを見たいということで模様眺め気分が強く、嫌気売りや警戒売りは出ていないようです。騰落状況は、値上り248、値下がり1865と売りが優勢。
 日経平均サイコロは、5勝7敗、TOPIXは4勝8敗で、ともに変わらず。日経平均RSは52%→49%(TOPIXは45%→43%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は、-0.52%→-1.8% (TOPIXは、-1.6%→-2.72%)に、それぞれマイナスかい離が拡大。今日は、2月3日の安値を支えた100日線に達したところで買い戻しが入ったようです。騰落レシオは76%→71%に低下。昨年1月半ばの71%以来の水準に低下。まだ、方向感を示すような動きは出ていません。ここからは週のテクニカル指標を重視する必要があります。

 今週に入り、CTAにつながる欧州系証券の先物売りが目立ってきました。急所、急所を下回ると自動的に売りが出てくるようですが、この2日間で日経平均先物だげで5000枚以上売りj越しています。ただ、2万3000円を挟んだゾーンは 個人が買いに出てくる水準でもあり、明日以降個人がどう動くかが焦点になってきそう。年初からの動きを見ると海外投資家は先物を売り越し(7600憶円)ているものの、現物は売り買いトントン。もともと、日本株は注目されてきませんでしたから、売るものが無いという側面もありそう。しばらくは、下値支持ゾーン付近で下値を探る動きに…。前回までは、上げの③ポイント(2万2851円)付近が転換点になってきましたが…。これまで、中国の新型肺炎は米国には関係ない…と強がってきましたが、米国企業も中国のサプライチェーンに組み込まれており、アップルが利益警告を出したことで、追随する企業が出てきて、米国株も調整することもありそう。
ここは次の出直り相場に備え、英気を養っておくところ。

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米国市場は、「プレジデンツデー」で休場。アップルが利益警告を出しており市場の反応に注目。
 おはようございます。 米国市場は「プレジデンツデー」で休場。欧州市場は、中国が短期金利の引き下げなど新型肺炎による景気減速対策を好感。ドイツDAX指数が0.29%上昇し、過去最高値を更新するなど、主要市場は総じて上昇。米株先物も小高く推移。総じて良好な相場環境が維持されていました。ただ、朝方、急に、為替市場でドルが売られ、円が買われる動きがありました。中国に新型肺炎禍の影響で、アイホンの部品が不足。製品供給に支障をきたしたほか、中国でのアイホン販売にも懸念が持たれることからアップルが先ごろ出した業績見通しを達成できないと発表したことを受けた動きのようです。今日の相場への影響が注目されます。

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウミニ先物  +62ドル    S&P500 先物   +7.0ポイント    NASDAQ100   +34.25ポイント
 CME日経平均先物      2万3495円   -45円 (終日値幅 2万3320円~2万3610円)
 米債券市場は休み
 ニューヨーク原油      52.33ドル    +0.28ドル
 GOLD             1584.4ドル   -2.3ドル
 ドルインデックス       99.16      +0.03 (ドル円 109円80銭台。対ユーロ119円付近 ともに小幅な円安)


 本日の日本株は、米国市場が休場で手掛かり材料が少ないものの、引き続き、中国本土市場、米株先物睨みの神経質な動きになりそう。アップルの業績ガイダンスへの警告に加え、米政権(商務省)にファーウエイ向け半導体供給工場を許可制にしようという動きがあり、ハイテク株に逆風。2万4000円大台付近で形成した個人の弱気ポジションの買い戻しと海外先物筋の動向が焦点になりそう。ソフトバンクのビジョンファンドが投資するインド企業にも業績懸念。     

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週明けの日本株は中国新型肺炎禍の景気への影響を懸念したほか、想定を大幅に上回るGDPの低下を嫌気し、続落して終了。
以前から、日本経済がデフレの淵に沈みこむ原因になった1997年との類似性について懸念してきました。この年、経済指標などから見てバブル崩壊から立ち直り始めたとして、4月に消費税を3%から5%に引き下げ。日銀はそれまでの緩和的な政策から引き締め的な政策に転換。消費税引き上げで需要が縮小しているにも関わらず、財政均衡主義に固執する大蔵省は知らない間に公共支出を削減。需給バランスが壊れかかった時に、この年7月、タイのバーツへの投機筋の攻撃が始まりアジア通貨危機が発生。日本は、デフレの淵に自ら飛び込むことになり、山一證券、北海道拓殖銀行、長銀などが次々と破たん。日本経済は安倍首相が出てきて円高修正をするまでデフレに苦しむことになりました。

 現在は、アベノミクスが十分に機能せず輸出依存体質が残ったままの状態で、米中通商戦争が発生。輸出が落ち込み始めているときに、安倍首相は「国際公約だから…」と、海外の著名エコノミストがこぞって日本経済の命取りになる可能性があると警告したにも関わらず、昨年10月、8%から10%への引き上げを実施。消費税の引き上げがあったあと消費が落ち込み始めましたが、台風や水害の影響が大きいと政府は言い訳をしましたが、エコノミストは自然災害では説明がつかない落ち込み方をしている、と警鐘を鳴らしていました。また、日銀も金融正常化のタイミングを探り、流動性供給に変調をきたしています。財政均衡主義のこだわる財務省は出向者が多いIMFの名前を借りて、財政均衡を図るために消費税を15%まで引き上げる必要があると、警告しています。昨年10月の消費税上げに先立って、当時のラガルト専務理事は「消費税引き上げをすべきでない」と言ってました。

 まあ、1997年に政府、中銀、官僚が寄ってたかって、日本をデフレに叩き込んだのですが、今回もそっくりな動きです。1997年の場合、税上げ後、3か月でアジア通貨危機が発生しましたが、今回は同じ3か月後に中国の新型肺炎禍の発生です。アジア通貨危機の規模ではないだろう…と言う意見もありますが、現在の中国が世界のGDPに占める比率は16%…。サプライチェーンを同国に依存する日本が無傷で済むはずはないはず。まあ、何から何まで1997年とそっくり。もし、ここでの政策対応を間違えると…。最近、安倍首相の挙動がおかしくなっていますが、この類似性に加え、消費性上げの負の影響が10月~12月期GDPの6.3%減となって出てきたことを見れば、無理ないことかもしれません。第2次補正、新年度予算の前倒し執行、消費税の期限付き引下げなど、イレギュラーな対策が必要になるかも…。

 週明けの日本株は、朝方発表の10月~12月GDPが予想の3.9%減を大幅に下回る6.3%減になったことを嫌気し、先物に仕掛け的な売りが入り、日経平均は198円安と窓を開けて続落スタート。GDPの大幅なマイナスを嫌気し、一部の材料株を除き、全面安となり、寄り後まもなくをこの日の安値2万3335円(前週末比362円安)をつけています。ただ、米株先物が小高く推移していたほか、新型肺炎禍の経済への影響を懸念する中国政府が追加的な対策を講じると伝えられ、中国株が上昇。春節休場入りする前の水準を回復したことも好感され、買い戻しが増加。次第に下落幅を縮める展開に…。ただ、中国株は終日上げる展開になったものの、新型肺炎の経済への影響を懸念する動きから、持ち高を減らす動きが増加。後場もマイナス圏の動きが続き、結局、続落して終了。

 日経平均終値は、164円36銭(0.63%)安の2万3523円24銭と、3日続落。TOPIX終値は、15.10ポイント(0.89%)安の1687.77ポイントと、6日続落。NT倍率は13.91倍→13.94倍(一時、13.96倍)と、記録的な上昇が続いています。スプリントとTモバイルの統合に反対していたNY州が訴訟を取り下げたことでソフトバンクグループが上昇したことが日経平均の下げ幅を縮めたことが影響。出来高は、約1.96株減の11億6591万株、売買代金は、3903億円減の2兆0165億円と、かろうじて大台を維持。騰落状況は、値上り294、値下がり1819と売りが優勢。
 日経平均サイコロは、5勝7敗、TOPIXは4勝8敗と、ともに低下。日経平均RSIは47%→52%(TOPIXは42%→45%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、+0.14%→-0.53%と、25日線を割り込んできました。対応点の状況から見て、今後低下してくることから上値圧迫が強まる可能性も…。騰落レシオは86%→76%に低下。依然方向感は出ていません。

 国内個人投資家の逆張り姿勢が、日本株のレンジ形成につながっています。1月末から海外投機筋に売り込まれ、2万3000円大台を割り込みましたが、このゾーンにくると個人投資家が買い越して底入れ。海外投資家が買い戻して2万4000円大台に接近すると、個人投資家が売り越しに転換。日経平均ダブルインバースも大量買い付けしていました。今日の先物手口を見ると、ダブルインバースを発行している証券会社の買い手口が目立っており、高値で同ETFを買った個人が益出しの売りを出した可能性があります。徹底した逆張り方針を貫いており、下値は堅くなってきそうです。先週も書いたように、当面は、2週前にに付けた週足長大陰線内の動きになりそう。それにしても、最近の安倍総理は覇気に欠けけますが、このところ7隻金星年になると経験交代が続いており、この辺も意識されてくるか…。長期的な強気方針に変更はありません。
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週末の米国株は、中国新型肺炎禍の景気への影響や3連休を控え売りが先行も、国民の株式投資を支援する政府計画を好感。高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万9398ドル08セント     -25ドル33セント(0.09%)
 NASDAQ総合指数       9731.18ポイント        +19.21ポイント(0.20%)
 S&P500              3380.16ポイント        +6.22ポイント(0.18%)
 CME日経平均先物       2万3535円           -95円
 10年物国債金利        1.588%             -0.030%
 ニューヨーク原油        52.05ドル            +0.63ドル
 GOLD               1587.50ドル          +8.70ドル
 ドルインデックス         99.16              +0.09  


 週末の米国株は、中国新型肺炎禍の経済への影響が懸念されるものの好調な企業決算を映し、買いが先行。ニューヨークダウは、19ドル高としっかりに始まりました。ただ、小売売上高などこの日発表された景気指標が冴えないものだったことや週明け月曜日がプレジデンツデーで3連休になることもあり、益出しの売りが増加。次第に下げ幅を拡大し、午後の取引半ばにこの日の安値2万9283ドル(前日比140ドル安)をつけていました。しかし、CNBCが「政権が米株式への投資を促すような税制(収入20万ドル以下の国民を対象に、米株に最台1万ドルを投資するための税制控除)を検討している」と報じると、引けにかけ買いが優勢となり次第に下落幅を縮小。ニューヨークダウは、下げ分を埋めきれず小幅続落したものの、NASDAQ総合指数とS&P5600は反発。引け値での高値を更新して終わっています。不動産、公益、生活必需品などディフェンシブ系が上げた一方、エネルギー、金利低下を嫌気し金融が下落。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1506、値下がり1408と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上り1422、値下がり1763と売りが優勢。NYダウ30種は、値上り15、値下がり15と、騰落同数。VISAが1.39%上げ、単独で指数を20ドル分押し上げ。株価目標の引き上げがあったホームデポが1.1%上昇。指数を18ドル分押し上げ。マイクロソフトの0.89%上げなどIT関連が堅調。一方、IBMが2.34%下落、中国関連のキャタピラーが1.24%、ボーイングが0.68%、それぞれ下落。5銘柄が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数は高安まちまち。週間では揃って続伸。NASDAQ総合指数は、前週の4%台の上げに続き、この週も2.2%上昇。上昇率は、NYダウの1%の上昇率を大きく上回りました。米国景気が好調に推移していることを受け、内需に立脚する企業が多いNASDAQ市場が買われる一方、多国籍企業が多く、中国景気減速の影響を受けやすいNYダウが伸び悩むなど、好対照をなしています。ただ、ともに週足を見ると高値更新に向かっていますが、ここから先は1995年以降の米国株の動きを指数別に追ってみることが大事になります。今回の新型肺炎の経済への影響は予想より大きくなる可能性があり、世界的な金融緩和が再加速する可能性があります。詳しくは、明日のレポートで解説します。大きな変化の入り口に差し掛かっているかもしれません。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利低下を受け対ドルは109円70銭台に小幅上昇。リスク回避の流れから主要通貨に対しドルが買われていますが、これを受け対ユーロは118円80銭台に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を95円下回る2万3535円で帰ってきました。レンジは2万3485円~2万3760円。週明けの日本株は、米株が3連休になるため方向案の無い展開になりそう。決算発表の一巡で手掛かり材料難になることも影響しそう。消費税引き上げの負の影響が出始めたところに、米中対立の激化、新型肺炎禍によるサプライチェーンの分断、インバウンド消費の腰折れなど、日本経済への逆風が強まっており、2次補正を含む緊急の景気対策が必要になってきそう。このところ、憲法改正にのめり込み経済対策から逃げているように見える安倍首相の動きが焦点になりそう。マーケットは日本だけではないという考えも必要か…。
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週末の日本株は、中国株高や米株先物高の援護があったものの、新型肺炎禍の経済への影響が消化できず、反落して終了。
 遠くの新型肺炎は「買い」…みたいな一週間でした。距離的に離れている米国株やドイツ株が最高値を更新。中国のサプライチェーンやインバウンド消費に依存するアジア株が低迷するという二極化の動きが鮮明になりました。ただ、徹底した景気へのテコ入れが期待できるとしたのか、信用不安をおこさせるような株価下落は阻止するとの政権の意図があったのか、中国上海市場は、ほぼ春節休場入りする前の水準を取り戻しています。まあ、なんでも中国共産党の意向でコントロールすることができる…と神がかりの力を持っており、新型肺炎禍も短期間で収束させるんでしょうが、春節を控えて民族大移動(ウィルス拡散)が始まるのがわかっていて対処できなかったのは、中国共産党の神の権威に大きな傷をつけることになったのは間違いないでしょう。とにかく、10数億の国民が飢えずに生活できる基盤を作ったわけですから、よほどのことが無いと権力基盤は揺らぐことは無いでしょうが、今回の問題でサプライチェーンの大半を中国に依存するリスクが分かったわかったことから、海外企業の生産拠点の分散化が進むはず。もし、空洞化で失業者が増え「ごはん」」を食べられないようなことになると、王朝交代のリスクが高まることになります。神の能力が問われることになりそうです。

 週末の日本株は、中国の新型肺炎患者急増を警戒した動きから米国株が反落した流れを受け継ぎ、売りが先行。CME終値(2万3715円)にサヤ寄せする先物売りに、日経平均は113円安の2万3714円とCME終値と同水準ではじまりました。裁定解消売りからユニクロなど指数寄与度の大きい銘柄が下げ、寄り後まもなくこの日の安値2万3608円(前日比224円安)をつけていました。ただ、米株先物が小高く推移していたことや上海市場が反発して始まったことから、さらに売り込むような動きは無く、米市場でSOX指数が続伸したことを受け半導体関連が買われたほか、NT倍率の行き過ぎ修正からTOPIX先物が買い戻されたこともあり、NTなど時価総額の大きな銘柄に買いが入り前引けにかけ下げ幅を縮小。後場寄りに87円安まで下落幅を縮める場面があったものの、週末控えでポジション調整の売りが入ったこともあり、結局、続落して終わりました。TOPIXは5日続落。

 日経平均終値は140円14銭安(0.59%)の2万3687円59銭と続落。TOPIX終値は10.21ポイント安(0.60%)の1702.87ポイントと5日続落。NT倍率は13.91倍で横ばいだったものの、一時、13.94倍の最高値を付けており、NTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)のポジションを作るかNTロングのポジションを解消する動きがあったようです。出来高は1.16億株増の13億5175万株、売買代金は297億円増の2兆4068億円と、小幅増だったものの、オプションSQに絡んだ商い分が含まれており実際は薄商いだったようです。騰落状況は、値上り674、値下がり1394と売りが優勢。
 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは50%→47%(TOPIXは45%→42%)にともに低下。日経平均25日線かい離率は+0.83%→+0.14%と、かろうじて25日線上を維持しました。騰落レシオは83%→86%に小幅上昇。依然、中立ゾーンで方向感の無い展開。

 日経平均、TOPIXとも、週間で反落。日経平均の週RSIは62%→54%に低下したものの、週足サイコロは7勝5敗とピークの9勝3敗から見ると整理の進捗が遅れていることを示唆しています。先週の急騰は海外投資家が先物現物を合わせ7860億円買ったことにより、裁定買いや裁定売りの買い戻しが入ったことが指数を押し上げましたが、一方で、国内個人は大幅に売り越し。高値圏では弱気のETFも大量に買っており、やはり2万4000円のレンジの壁を抜けるには国内投資家の弱気ポジションの一斉踏み上げが必要になりそう。当面は、先週付けた週足長大陰線内の動きが続くとみておけばいいか…。詳しくは日曜日発信のレポートで分析してみます。まあ、とりあえずは「横這い」予想が当たった…ということでしょうか。
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昨日の米国株は、中国新型肺炎禍拡大の経済への影響を織り込み直す動きから、主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。昨晩は、決算数字のチェックが長引き、書き込みの時間がとれませんでした。日中の日本株は、米株高を受け堅調に推移していたものの、中国の新型肺炎の患者数と死亡者数が突然急増したことを受け、投資家は中国リスクを意識。引けにかけ、リスク回避の売りが増加。米国で半導体関連が買われたことで下値が支えられたものの、下げ分を埋めきれず日経平均は33円48銭安(0.14%)の2万2827円73銭と反落、TOPIXは5.84ポイント安(0.34%)の1713.08ポイントと4日続落。騰落状況は、値上り878、値下がり1190。先物リードの展開で裁定買いからユニクロと東京エレクトロンの2社で日経平均を69円弱押し上げたものの、業績悪のソフトバンクが63円分足を引っ張り、相殺。膠着感の強い展開が続いています。

 中国では、従来、細胞核の検査で感染の有無を判定していましたが、時間がかかることから、肺のCT検査で炎症の疑いがあれば感染者扱いする方式に切り変えたことで、感染者数が急増したようです。ただ、死亡者数が急増したことの原因説明が無いほか、感染判定方式が湖北省だけに限られたものであることから、他の地域でも実際の感染者数は多いのではないか…との疑念が強まっているようです。中国経済が正常化するには、まだ時間がかかりそうで、日本企業のサプライチェーン、インバウンド消費など企業や日本経済への影響が懸念されるようになってきました。まずは、新型肺炎禍の沈静化を待つしかないようです。当分、レポートでも予想したレンジ内の往来相場になりそう。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万9423ドル31セント       -128ドル11セント(0.43%)
 NASDAQ総合指数      9711.97ポイント          -13.99ポイント(0.14%)
 S&P5600            3373.94ポイント           -5.51ポイント(0.16%)
 CME日経平均先物      2万3715円             -75円
 10年物国債金利       1.618%                -0.007%
 ニューヨーク原油       51.42ドル              +0.25ドル
 GOLD              1579.00ドル             +7.40ドル
 ドルインデックス        99.10                 +0.05 
 

 昨日の米国株は、中国湖北省が新型肺炎感染基準の見直しを行ったことで感染者が急増したことを嫌気。前日までの感染者の増加率減少を好感して買われていた中国株が一転して売られたことで、ニューヨークダウは119ドル安と急反落してスタート。寄り後にこの日の安値2万9345ドル(前日比206ドル安)をつけていました。ただ、出遅れ投資家の押し目買い意欲は強く、売りが一巡すると個人消費の堅調を受けたウォルマートなど小売株やP&Gなど高配当のディフェンシブ系銘柄に買いが入り、昼にかけ下げ幅を縮小。一時は前日比16ドル安まで縮小する場面もありました。しかし、中国の新型肺炎禍の経済への影響を懸念する動きは根強いほか、前日高値を更新したことによるポジション調整の売りもあり引けにかけ下げ幅を拡大する展開に…。結局、主力3指数とも反落して終了。

 ニューヨーク
市場の騰落状況は、値上り1440、値下がり1484(NASDAQ市場は1598-1611)と、ともに売りが小幅に優勢。NYダウ30種は、値上り10、値下がり20。高配当のP&Gが1.22%、ベライゾンが0.72%、それぞれ上昇。ウォルマートが1.34%上昇。一方、業績が予想を下回ったシスコシステムズが5.23%下落。指数を18ドル分押し下げ。中国関連のダウが2.19%、スリーエムが1.58%、アップルが0.71%、それぞれ下落。6銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも反落。ともに5日線まで下落したところで押し目買いが入り日足陽線で終わっており、投資家の押し目買い意欲は根強いようです。ただ、52週来高値更新銘柄数は、ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも220台にとどまっているほか、ディフェンシブ系銘柄に買いが向かうなど、投資家心理は抑制的。この日は、米国防省のクラウドシステムをマイクロソフトが受注した事案に関し、アマゾンがトランプ大統領の介入があった、として連邦地裁に対し差し止めを請求。同地裁がこれを認めたことを嫌気しハイテク株が売られるなど、市場を神経質に浅瀬るような事象も出てきました。当面は強弱感が対立し、高値持ち合いの動きか…。

 米国株は反落。円は、リスク回避の動きが強まりドルが買われたものの、対ドルでは円が買われ109円80銭台、対ユーロは119円付近にそれぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を75円下回る2万3715円で帰ってきました。レンジは2万3560円~2万3965円。本日は、オプションSQですが、清算後は中国の新型肺炎の増加数字や米株先物睨みの神経質な展開になりそう。週末控えでもあり、決算数字を受けた個別色の強い流れに。

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昨日の米国株は、中国新型肺炎感染患者増加数の頭打ち感を受けた中国関連株買いやハイテク株買いを受け、主力3指数とも上昇。そろって高値を更新して終了。
 おはようございます。
 
 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万9551ドル42セント     +275ドル08セント(0.94%)
 NASDAQ総合指数       9725.96ポイント        +87.01ポイント(0.90%)
 S&P500              3379.45ポイント        +21.70ポイント(0.65%)
 CME日経平均先物       2万3945円           +75円
 10年物国債金利        1.638%             +0.032%
 ニューヨーク原油        51.17ドル            +1.23ドル
 GOLD               1568.70ドル          -1.40ドル
 ドルインデックス         99.01              +0.29 
  

 昨日の米国株は、中国で新型肺炎の感染者の増加ピッチが鈍り始めたことを好感し、アジア、欧州株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。中国関連株やハイテク株が買われ、ニューヨークダウは130ドル高に2万9406ドルと反発してスタート。前日に続きザラバの高値を更新すると、益出しの売りと押し目買いが交錯。午後にかけて膠着した動きが続きました。ただ、前日に続き、有力半導体企業に投資判断の上げがあったことや、民主党の予備選で国民皆保険を唱えるサンダーズ氏が勝利したものの、皆保険に反対するブティジェッジ氏とは僅差だったことを受けヘルスケア関連が買われたほか、リスク回避の流れから金利が上昇。金融株が買われたこともあり引けにかけて上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万9568ドル(前日比292ドル高)をつけ、急反発して終了。ハイテク株の堅調を受けNASDAQ総合指数、S&P500 は3日続伸。最高値を更新して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1766、値下がり1158(NASDAQ市場は、1993-1205)と、ともに買いが優勢。Nダウ30種は、値上り20、値下がり9、変わらず1(JPモルガン)。国民皆保険の実現後退思惑からユナイテッドヘルスグループが4.36%上昇。単独で指数を86ドル分押し上げ。同じくヘルスケア関連のウォルグリーンが2.79%上昇。中国関連のナイキが2.98%、キャタピラーが2.5%、アップルが2.37%、それぞれ上昇。3社で指数を94ドル分押し上げ。10社が1%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。一方、メルクが2.35%、ファイザーが0.92%、それぞれ下落。トラベラースが1.22%ゲラkするなど、ディファンシブ系の動きが冴えませんでした。
 
 主力3指数が揃って最高値を更新。青天井状態が続いています。税金の還付に加え、リスク回避の後退から債券市場から株式への資金シフトが始まるなど、流動性の増加が株価の押し上げに寄与しているようです。高値警戒感はあるものの、市場は1995年以降の、過剰流動性相場がITバブルにつながった流れを意識し始めたようです。1997年のアジア通貨危機が、今回の中国の新型肺炎に相当。これから予想される欧米、中国の緩和的な金融政策が当時と同じ相場環境を作り出す可能性も…。テクニカルな株価予想は当てにならなくなるかも…。

 米国株は上昇。円は、リスク回避姿勢の後退、米金利上昇を受け対ドルは110円10銭台に下落。冴えない景気指標を受け対ユーロは119円70銭台に小幅上昇。CME日経平均先物終値は大証先物終値を75円上回る2万3945円で帰ってきました。レンジは、2万3710円~2万3970円。本日の日本株は、指数は米株先物など外部環境睨みの展開。決算発表結果を受けた個別株物色の2極相場になりそう。明日がオプションSQですが、1月のSQ値が2万3857円と時価と接近しており、思惑がらみの先物売買が増加する可能性も…。昨日も米国市場でマイクロンテクノロジーへの投資判断上げがあったことを受けSOX指数が上昇。円安傾向もあり、半導体関連の見直し買いもありそう。明日で決算発表が一巡することから、コンセンサスや高進捗率を達成しながら売り込まれた銘柄の買いも面白そう。
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休み明けの日本株は、中国新型肺炎の感染増に頭打ち感が出たことを乞うk名したアジア株の上げや、ソフトバンクの急伸に支えられ日経平均は反発yしたものの、NT間売買の影響でTOPIXは続落して終了。
 「遠い戦争は買い…」という相場格言がありますが、さしずめ「遠い新型肺炎は米国に無関係…」とでも言いたげな格好で、米国株の高値更新が続いています。j構成銘柄に多国籍企業が多く、中国景気の影響を受けやすいニューヨークダウ30種も半導体関連の上げや、中国新型肺炎の感染者数の増加に頭打ち感が出たことを好感。中国関連株が買われ、昨日は、ようやく最高値を更新してきました。市場への26兆円に達する流動性の供給、預金準備率の追加引き下げの示唆、今年の地方政府債券発行枠の前倒しで割り当て。1兆8480億元(約2650億ドル)の資金手当ての道を確保するなど矢継ぎ早に新型肺炎禍による景気減速に備えた手を打っています。また、マスクをしないで外出することは最悪死刑にするような厳しい対策を打ち、徹底的に封じ込める姿勢を打ち出しています。武漢市で新型肺炎の発生当初の対策を間違ったことから、3月5日から始まる全人代では政権への攻撃も予想され、それまでに封じ込めにめどをつけることと、景気への影響を最低限にとどめ、反対派の攻撃をかわす狙いもあるようです。場合によっては大型の財政出動も視野に入っているかもしれません。

 再開された上海市場は、再開当初こそ9%近く下落。9割の銘柄が制限値幅いっぱいの下げになったといいますが、その後か、今日まで7連騰。ほぼ、急落の窓埋め近くまで来ています。自社株を担保の資金融資を受けている企業が多いことから、金融不安を避けるためにも株価へのテコ入れをせざるをえねかった、という事なんでしょう。市場も中国のなりふり構わぬ新型肺炎対策を好感。中国との関係が深いドイツDAX指数は昨日最高値を更新。世界の市場全体に安ど感が広がり始めています。ただ、中国ではまだ感染地域などからの移動制限があり、春節で帰省していた従業員の確保ができないところもあり、生産が正常化するまでは、まだ時間がかかりそう。まずは、業績への影響がドpの程度になるか、具体的な数字が焦点になりそう。

 本日の日本株は、米株先物高、アジア株高の追い風を受けたほか、米連邦地裁がスプリントネクステルとTモバイルの合併を承認したことを受けソフトバンクグループ株が急伸。先物が買い戻され終日プラス圏での動きが続きました。また、米国市場で半導体関連株への株価目標引き上げがあり東京エレクトロンなど半導体関連株が買われたことも指数押し上げに寄与していました。円が下落して推移したことから外需関連株が堅調に推移したものの、一方で、建設や不動産、銀行など内需系が幅広く売られたことでTOPIXに売り圧力がかかり、日経平均は3日ぶりに反発したものの、TOPIXは3日続落。高安まちまちの終わりになりました。

 日経平均終値は、175円23銭高(0.74%)の2万3861円21銭、TOPIX終値は0.72ポイント安(0.04%)の1718.92ポイント。ソフトバンクグループの急伸で、日経平均を単独で132円60銭分押し上げています。NT倍率は13.77倍→13.88倍と、再び、レンジ上限付近まで上昇してきました。日経平均ダブルインバースの買い残が多い証券会社の手口を見ると、日経平均先物の買い手口が多くなっており、引けにかけ先物の買い戻しが入ったようです。引けにかけユニクロが急伸し、日経平均はこの日の高値2万3869円をつけており、ダブルインバースの処分売り→先物買い戻し→裁定買いでユニクロやソフトバンクが上昇し、日経平均を押し上げという流れがあったようです。一方、NT倍率の上昇を思惑しNTロング(日経平均先物買い・TOPIXショート)のポジションを作ったところがあり、TOPIX型銘柄に売り圧力がかかった側面もありそう。

 出来高は、2.34億株増の13億9577万株、売買代金は5376億円増の2兆6061億円と、ともに増加。騰落状況は、値上り796、値下がり1275とうりが優勢。今日の上げはソフトバンクグループの上げで説明できます。日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5私用7敗とともに変わらず。日経平均RSIは47%で横ばい。TOPIXは46%→43%に低下。日経平均25日線かい離率は+0.36%→0.998%に拡大。騰落レシオは86%→90%に上昇。ともに、中立ゾーンの動きですが、NT倍率がレンジ上限にきており、今度は、NTショートポジションを作ってNT倍率の低下に備えるような動きが出てくるかもしれません。内需系や小型株が注目されますが、大きな買い残を抱えていたソフトバンクグループのしこりがほぐれたことで新興市場など個人好みの動きがよくなるかもしれません。やはり、弱気ポジションの買い戻しが入ると日本株の動きは良くなってきますね。明日は、ソフトバンクの営業赤字をどう消化するか
…ですが、売りが優勢になるとNTショートの筋の出番になりそうです。今日は、好業績に関わらず売り叩かれたところにようやく買いが入ってきました。第二の日本M&Aセンターが出てきてほしいですね。
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昨日の米国株は、中国新型肺炎の感染拡大に一服感が出たことを好感して買われたものの、FRBが経済への影響を懸念したほか、大手ハイテク企業の買収内容の調査が嫌気され、高安まちまちで終了。
おはようございます。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万9276ドル34セント      -0.48ドル(0.00%)
 NASDAQ総合指数      9638.94ポイント         +10.55ポイント(0.11%)
 S&P500             3357.75ポイント         +5.66ポイント(0.17%)
 CME日経平均先物      2万3885円            +245円
 10年物国債金利       1.606%              +0.032%
 ニューヨーク原油       49.94ドル             +0.37ドル
 GOLD              1571.50ドル           -8.00ドル
 ドルインデックス        98.75               -0.08 


 昨日の米国株は、中国の新型肺炎の感染拡大の増加数に頭打ち感が見られることから収束を期待した買いが増加。欧州市場でドイツ株が過去最高値を更新したことも好感され、買いが先行。ニューヨークダウは114ドル高の2万3930ドルと反発してスタートしました。中国関連株などに買い戻しの動きも入り、寄り後まもなくこの日の高値2万9415ドル(前日比138ドル高)をつけ、6日に付けた最高値(2万9408ドル)を更新していました。ただ、下院金融サービス委員会でパウエルFRB議長の議会証言が始まると、見送り気分が強まり、同議長が中国経済の先行き懸念から動向を注視する方針を示すと、益出し売りが増加。ウォールストリートジャーナルが「FTC((連邦取引委員会)が巨大ハイテク企業5社の過去の買収について競争を制限する目的があったかどうかを調査する」と報じ、新たに調査対象に加えられたマイクロソフトが売られたこともありダウは上げ幅を縮小。昼頃には一時マイナス圏に沈む場面も…。ぜんじ午後の取引は前日引け値を鋏んだ神経質な動きになりましたが、引け近くに売り直され、この日の安値2万9210ドル(同66ドル安)をつける場面もありました。結局、ニューヨークダウは弱含み横ばいで終わったものの、半導体関連の上げを受け、NASDAQ総合指数、S&P500は続伸。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2024、値下がり918(NASDAQ市場は、2038-1169)と、ともに買いが優勢。ニューヨークダウ30種は、値上り16、値下がり13、変わらず1(ナイキ)。エヌビィディアなど半導体関連株への目標株価上げもありインテルが1.54%上昇。中国関連のスリーエムが1.44%、キャタピラーが1.39%、ダウが1.25%、それぞれ上昇。7銘柄が1%超え上昇し、指数の下値を支えました。一方、マイクロソフトが2.26%下落。単独で指数を29ドル分押し下げ。ベライゾンが2.57%、P&Gが1.59%、それぞれ下落。ディフェンシブ系銘柄の動きが冴えませんでした。
 
 主力3指数は高安まちまち。中国経済リスクの後退から出遅れ投資家の買いが増加。ニューヨーク市場の52週来高値更新銘柄数は1月17日の339社を抜き、今年最多の345社に増加。投資家が手放しの強気になった印象を与えます。前回ピークはニューヨークダウのピークとも重なっており、短期的な調整が懸念されます。NASDAQ市場の1月17日の52週来高値更新銘柄数は394でしたが、昨日は256にとどまっており、投資家心理は落ち着いた動き。引き続き内需に立脚するグロース株優にの展開が続きそう。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利が小幅に上げたこともあり対ドルは109円70銭台で横ばい。対ユーロは119円80銭台に小幅下落。CME日経平均先物は、月曜日の大証終値を245円上回る2万3885円で帰ってきました。レンジは、2万3670円~2万4010円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いに堅調な動きになりそう。前日の米国株の上げ分を織り込むほか、この日は、米連邦地裁がスプリントとTモバイルの合併を容認したことを受けソフトバクグループが買われることを事前に織り込んだ動きもありそう。引き続き、米株先物、中国本土株の動きが焦点になりそう。今日は270社超えが決算発表の予定。グロースマージンの四半期比較など新たに持ち込んだ手法によるアルゴ売買が決算プレーで個別株の動きをかく乱することになりそう。日経平均は、25日線、50日線上を維持してもらいたい。

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週明けの米国株は中国景気減速への懸念はあるものの、好調な企業業績、強い内需に期待した押し目買いに反発して終了。NASDAQ総合指数、S&P500は高値更新。
 おはようございます。 消費税引き上げが決まった時、1997年の過ちを繰り返さなければ良いが…とレポートで懸念しました。この時の上げについては、後に起こったアジア通貨危機がデフレ効果を加速させ、企業倒産の多発につながりました。日銀も金融引き締めに舵を切り換えたことがパニックを加速することになりましたが、後に、「偽りの夜明けに騙された…」と言い訳。金融市場ではいまだに世紀の愚策として、金融政策担当者の戒めになっています。今回の消費税上げについても、海外からは反対が多くありましたが、手厚く対策を打ったから大丈夫…と安倍首相が言ったものの、昨年末から自動車販売の減少など消費の落ち込みが顕在化してきました。内外の識者が懸念したような動きになってきました。

 また、97年はアジア通貨危機が追い打ちをかけましたが、今回は、肥大化した中国が新型肺炎の拡大で経済がダメージを受け、周辺の新興国に影響を及ぼそうとしています。あまりに状況が似ています。こんな状況のなか日銀は政策の正常化を模索しています。また、今日の日経でIMFが日本の消費税15%への引き上げを提唱しています。IMFには日本の財務省からの出向者が多くいっていますが、彼らが財務省の意向を受けて、IMFのを装って、財政均衡のため消費税の上げを提唱することがあるといいます。財務省が次の消費税上げに向けて地ならしを始めた、とみることもできそう。昨年10月の消費税引き上げの時、海外マスコミは「自殺行為」と警告しましたが、ここにきて、あまりに1997年の状況と似てきました。ECB,FRBと緩和的な運用に舵を切り換える中、日銀の対応が気になります。同じ間違いを繰り返そうとしているこの国は大丈夫なんでしょうか…?

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万9276ドル82セント     +174ドル31セント(0.60%)
 NASDAQ総合指数      9628.38ポイント        +107.87ポイント(1.13%)
 S&P500             3352.09ポイント        +24.38ポイント(0.83%)
 CME日経平均先物      2万3685円           +45円
 10年物国債金利       1.574%             -0.009%
 ニューヨーク原油       49.57ドル            -0.75ドル
 GOLD              1575.50ドル          +2.10ドル
 ドルインデックス        98.84              +0.17
 

 週明けの米国株は、新型肺炎の感染拡大が経済に与える負の影響を懸念。前週末の弱い流れを引き継ぎ、売りが先行。ニューヨークダウは107ドル安と続落してスタートしました。ただ、寄り付きの売り一巡後、好調な米企業決算や強い内需を支えに押し目買いが増加、。寄り後まもなくプラス圏に浮上した後も、マイクロソフトなど中国経済の影響を受けにくい企業が買われ、次第に上げ幅を拡大する展開に…。しかし、中国経済への懸念から原油価格がバレル50ドルを割り込むと、エネルギー株が売られ、上げ幅を縮める場面もありましたが、業績が好調なIT関連が買われNASDAQ総合指数が最高値を更新すると、引けにかけ買いが優勢となり、この日の高値圏で終了。主力3指数とも反発、NASDAQ総合指数、S&P500は最高値を更新して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1721、値下がり1211(NASDAQ市場は、1906-1296)と、ともに買いが優勢。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り23、値下がり7。クラウド部門が急成長するマイクロソフトが2.62%上昇。単独で指数を33ドル分押し上げ。737MAX運航再開期待からボーイングが2.35%上昇。指数を54ドル部の仕上げ。VISAが1.6%、ディズニーが1.1%、それぞれ上昇するなど、6社が1%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。一方、原油価格の下落を受けエクソンが2.46%下落。中国からの商品供給を懸念しウォルマートが1.03%下落。

 主力3指数とも反発。中国景気への懸念から多国籍企業が多いニューヨークダウの動きの鈍さが目立ちます。税金の還付金、MMFなど短期金融商品に一時避難していた資金など株式市場に流入する待機資金は多く、、強い米内需を背景にした流動性相場が続きそう。ただ、中国景気への懸念は根強くあり、相場が振れやすくなっていることには注意が必要。

 米国株は反発。円は、金利低下が会ったものの米株高を受け対ドルは109円70銭台で横ばい。対ユーロは119円70銭台に上昇
。CME日経平均先物は大証終値を45円上回る2万3865円で帰ってきました。レンジは、2万3525円~2万3795円。本日の日本株は
建国記念日で休場。製造業中心に新型肺炎のダメージが広がっており、当面は上昇意中の日経平均50日線や日足一目均衡表のj雲上辺が下値を支持しながら、底値を模索する動きが続くことになるか…。

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週明けの日本株は、米株安や新型肺炎による景気減速への懸念から売られたほか、休日の谷間にあたることから調整売りが増加。続落して終了。
 FRBは、11日、12日に行われる議会証言のため作られた「半期金融政策報告書」の中で「新型コロナウィルス感染拡大による副次的な影響」を懸念。これまで米国経済への影響は少ないとみていた投資家が慎重姿勢を強め益出しの売りが増加。米国株は5日ぶりに反落。これを受け、日経平均先物は週末の大証先物終値を165円下回る2万3665円で帰ってきたことから、週明けの日本株は売り先行でスタート。日経平均は196円安の2万3631円とCME終値を下回って始まってきました。週明けで手掛かり材料が少ないほか、決算発表期間中であることや休日の谷間であることから、見送り気分が強く、寄り後にこの日の安値2万3621円(前週末比206円安)をつけていました。米国株先物が小安く推移していたことから、上海株式市場のオープン待ちで安値圏で推移しましたが、同市場が安寄り後に切り返しプラス圏に浮上する強い動きをみせると、先物に買い戻しが入り下落幅を縮小。前引け近くにこの日の高値2万3788円(同39円安)をつけていました。後場に入ると、中国株が伸び悩んだことや、明日の休みに備えたポジション調整の売りもあり、再び下げ幅を拡大。日経平均、TOPIXとも続落して終わっています。倉庫や食品など内需系が買われた一方、中国経済への懸念から外需系が売られていました。

 日経平均終値は142円00安(0.60%)の2万3685円98銭、TOPIX終値は12.50ポイント安(0.72%)の1719.64ポイント。NT倍率は13.76倍→13.77倍に小幅上昇。2月5日の13.70倍からNT倍率は上昇傾向にあり、日経平均型優位の動き。出来高は、約1億株増の11億6146万株、売買代金は3311億円減の2兆0685億円に、ともに減少。騰落状況は、値上り588、値下がり1494と、売りが優勢。日経平均サイコロは、6勝6敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは46%→47%に小幅上昇。TOPIXは、46%で横ばい。日経平均25日線かい離率は、+0.975%→+0.36%にかい離が縮小。この日は、25日線と50日線が下値を支える形になりました。騰落レシオは86%で横ばい。アルゴ売買による決算プレーで好決算でも売られるケースが増えており、売買を
手控える動きが出ているようです。

 明日、パウエルFRB議長が下院金融サービス委員会で証言を行いますが、報告書の中では、新型肺炎の米経済への影響を指摘したほか、このところの「資産価格の上昇」や投資不適格級社債などが過去最高水準に上昇」していることへの懸念も示唆しており、行き過ぎた投資姿勢にくぎを刺しに来ることも懸念されています。日本株は、昨年末に補正予算の編成が決まって以降、消費税引き上げの負の影響が強まり、外部環境に左右される傾向が強まってきました。米国株は先週まで主力3指数が揃って高値を更新するなど強い動きが続いていますが、年初と同じように含み益を抱えた米投資家は売りのタイミングを探している状態。ここで、FRBが盤石なはずの米経済も新型肺炎による中国経済減速の影響を受ける可能性があるとすると、益出しを急ぐのは当然。短期的に上げ一服になる可能性が出てきます。

 日本株の場合、外部環境頼みの相場になっていますから、米国株が調整すると、ちょっとしんどい。今週末にはオプションSQを引けており、1月SQ値(2万3857円.19銭)を巡って先物を使った仕掛け的な動きも強まりそう。まあ、上海市場があるじゃないか…という見方もありますが、中国の上場企業は融資の担保で自社株を提供しているケースも多く、金融不安を防ぐためにも株価へのテコ入れを行わなくてはいけない状態になっており、上げを額面通り受け取ることはできません。まあ、日経平均の日足MACDは買シグナルを出したものの、中期の週MACDは2週前に売りシグナルを出しており、基調は戻り売りを暗示しているようです。

 米国株次第の動きですが、下値に岩盤の支持帯があることは先々週の調整で確認済みですから、しばらくは上げのエネルギー充填待ちということでもいいのではないでしょうか。それにしても、増額修正し、コンセンサスも上回っているのに急落するものがありますが、四半期の動きを、前四半期や前年同期と比較して利益率が落ちていれば、成り行きで売り叩くような動きがあります。米国の様に四半期配当があるのであれば、四半期ごとの比較もいいのですが、日本の様に半期や通期のしはらいで、必要な分析なのでしょうか。おまけに、薄商い銘柄にいきなりコンピューターが成り行き売りを出してくるんですから、たまったものではありません。アルゴ売買の前提は流動性のある市場だとおもうのですが、今の日本株に流動性があるとは思えません。増益でコンセンサスも上回った銘柄がストップ安するような市場に健全な投資家が近づいてくるものでしょうか。まあ、投機筋の先物売買が手数料を落としてくれていますので、取引所は何も言うことは無いでしょうが…。
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週末の米国株は、雇用統計結果は予想を上回ったものの、新型肺炎の世界経済に与えるリスクを警戒。週末のポジション調整もあり5日ブルに反落して終了。
 おはようございます。 昨日は決算チェックに時間を取られ書き込みの時間がとれませんでした。想定通り2年間のレンジ上限に接近し、足踏みしてきました。まあ、ここからが本当の正念場…。外部要因でも内部要因でもなんでもいいですから、日本市場にたまり込んだ弱気ポジションを一斉に踏ませる動きが出れば、投資家の迷いは吹っ切れるのですが…。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万9102ドル51セント      -277ドル27セント(0.94%)
 NASDAQ総合指数      9520.51ポイント         -51.44ポイント(0.54%)
 S&P500             3327.71ポイント         -18.07ポイント(0.54%)
 CME日経平均先物      2万3665円            -165円
 10年物国債金利       1.584%              -0.060%
 ニューヨーク原油       50.32ドル             -0.63ドル
 GOLD              1573.80ドル            +3.80ドル
 ドルインデックス        98.70                +0.20 
  

 週末の米国株は、雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を大幅に上回る増加になったものの、中国の新型肺炎の経済への影響を懸念しアジア、欧州株が軟調に推移した流れを引き継ぎ、売りが先行。ニューヨークダウは93ドル安の2万9286ドルと反落してスタート。週間で1000ドルを超える上昇になったことから週末を控え益出しする動きも強まり下げ幅を拡大しました。ただ、好調な企業業績やFRBの利下げ期待から押し目買いも入り、昼にかけて2万9200ドルを挟み膠着した動きが継続。しかし、午後の取引半ばに、FRBが半年に一度、議会に提出する「金融政策報告書」を公開。この中で、経済へのリスクとして「新型コロナウィルス感染拡大による副次的な影響」を上げたことから、中国関連株などに売りが増加。報告書提出後まもなくこの日の安値2万9056ドル(前日比323ドル安)をつける場面も…。週末控えであることから積極的にリスクを取る動きは無く、結局、主力3指数とも5日ぶりに反落して週の取引を終えました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1053、値下がり1863(NASDAQ市場は、1005-2214)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り5、値下がり25。ベライゾンが0.84%、ユナイテッドテクノロジーが0.4%、コカ・コーラが0.34%、それぞれ上昇したものの、値上がり銘柄に1%以上変動したものは無し。一方、中国経済への懸念から関連のキャタピラーが2.83%、ダウが2.38%、アップルが1.59%、スリーエムが1.73%、それぞれ下落。4社で指数を88ドル分押し下げ。金利低下を嫌気しGSが1.58%下落するなど、13銘柄が1%超え下落。幅広く売られ指数を押し下げ。

 主力3指数とも5日ぶりに反落。週間では3週ぶりの反発。3指数とも週間で3%を超える上げ(NASDAQ総合指数は、4%超えの上昇)でしたが、昨日も書いたように、投資家心理は1月上旬の状況と同じ。株式を手放した後の上げを警戒して、持ち株を持続。益出し売りのきっかけ待ちの状態にありましたが、今回も、FRBが当面のリスクとして新型肺炎の感染拡大を上げたことから、益出しを決断したようです。ただ、新型肺炎禍の拡大から世界景気へのマイナスの影響が拡大する懸念があることから、FRBの金融緩和再開を思惑する動きもあり、週明け後も押し目買いの動きが継続。高値圏での持ち合いが続くことになりそう。 

 米国株は反落。円は、中国リスクや株安を受けて買われ、対ドルは109円70銭台に小幅上昇。対ユーロは120円付近に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を165円下回る2万3665円で帰ってきました。レンジは、2万3660円~2万4015円。週明けの日本株は、CME終値にサヤ寄せし続落して始まった後は、引き続き、中国本土株、米株先物睨みの不安定な展開になりそうです。海外投機筋の先物売りは週末のポジション調整で買い戻されたものの、2年間のレンジ上限への接近から、再び、国内の逆張り個人が動き始め弱気ポジションを増やしはじめています。以前から、このゾーンから先は最も強弱感が対立するところ…としてきましたが、週末の動きを見ると、やはり一筋縄では行かない感じです。引き続き需給が株価を決定することになりそう。詳しくは、明日発信のレポート2月9日号で解説します。昨日発表の決算では、レポート銘柄の帝国電気、五洋建設が通期見通しを上方修正、日本電子もコンセンサスを上回る数字を出してきました。このところ、決算プレーで売りの対象にされている営業利益率比較も問題
無かったようです。週明けの動きが期待されます。
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昨日の米国株は、中国の対米報復関税の引き下げや、過去最低水準に近づいた新規失業保険申請などを好感。指数寄与度の大きいボーイングの上げにもリードされ、4日続伸。そろって高値を更新して終了。
 おはようございます。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万9379ドル77セント     +88ドル92セント(0.30%)
 NASDAQ総合指数      9572.15ポイント        +63.47ポイント(0.67%)
 S&P500             3345.78ポイント        +11.09ポイント(0.33%)
 CME日経平均先物      2万3945円           -5円
 10年物国債金利       1.643%             -0.010%
 ニューヨーク原油       50.75ドル            +0.20ドル
 GOLD              1570.40ドル          +7.60ドル
 ドルインデックス        98.47              +0.17
          
 
 昨日の米国株は、中国新型肺炎禍への市場の耐性ができたことや 中国が対米報復関税の一部を引き下げたことが市場に好意的に受け取られアジア、欧州株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは98ドル高の2万9388ドルと1月17日に付けた最高値を更新してスタートしました。この日発表された新規失業保険申請件数が予想を下回ったことも買いを支援。ただ、高値を更新したことに伴う益出し売りから、一時、44ドル安の2万9246ドルをつけマイナス圏に沈む場面もありました。しかし、米連邦航空宇宙局(FAA)長官が、737MAXのソフトウエアの修正に関する監査が完了。運航再開に関し前向きな発言をしたことを好感しボーイングが急伸。同社株が指数を押し上げる格好で上げ幅を拡大。2万9400ドル大台付近で伸び悩んだものの、午後の取引半ばにこの日の高値2万9408ドル(前日比118ドル高)をつけ、初の2万9400ドル台乗せを達成。引けにかけての益出し売りで大台は維持できなかったものの、主力3指数ともに4日続伸。そろって最高値を更新して終わっています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1404、値下がり1508(NASDAQ市場は、1496-1678)と、ともに売りがやや優勢。NYダウ採用30種は、値上がり16、値下がり14。737MAXの運航再開期待からボーイングが3.6%上昇。単独で指数を81ドル分押し上げ。業績好調のIT関連買いの流れを受け、マイクロソフトが2.07%、アップルが2.07%、それぞれ上昇。2社で指数を51ドル分押し上げ。1%超え変動したのは3社のみで、他はウォルグリーンの0.96%、ディズニーの0.92%など上げ幅は限定的。一方、冴えない原油価格を受けエクソンが1.35%、シェブロンが0.72%、それぞれ下落。金利低下を嫌気しGSが1.02%下落。3社が1%超え変動したものの、他はダウの0.83%安など下げも限定的。

 主力3指数とも続伸。出遅れていたNYダウが高値を更新したことで、そろそろ高値警戒感が強まるところ。この日も、大台超え付近ではまとまった売り物がでて、寄付き値を下回って終わっており、投資家も神経質になってきたようです。52週来高値更新銘柄数やテクニカル指標に過熱感はなく、調整があっても短期になりそうです。1月初旬と同様に強い相場の中で投資家は益出しのタイミングを計っており、ちょっとしたマイナス材料でも売りが出やすくなってきます。ここからは相場がぶれやすくなってきそう。

 米国株は続伸。円は、米株高を受け、対ドルは110円付近に下落。対ユーロは120円70銭台で横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を5円下回る2万3945円で帰ってきました。レンジは、2万3630円~2万3975円。本日の日本株は、2年続くレンジ相場の上限に接近し、強弱感が対立。神経質な動きになりそうです。ここまで、弱気ポジションの解消で上げてきましたが、さらに踏み上げ的な動きが続くかどうかが焦点。昨日三本新値が陽転し強気相場い入りしたほか、テクニカル指標にも過熱感はなく、中国株や米株先物など外部要因次第では、高値挑戦の動きも…。このところ、決算プレーをする短期筋が、前四半期と比べた営業利益率の増減で売り叩くような動きをしており、コンセンサスを上回った銘柄に関しては、売り叩き後の落ち着きを見てエントリーすることを考えてもよさそう。

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本日の日本株は、欧米株高や円安を好感。中国株続伸を受けた弱気ポジション解消による先物買い戻しで3日続伸。
 どうやら、弱気ポジションの本格的な踏み上げが始まってきたようです。中国の新型肺炎は、まだ沈静化の兆しも見せませんが、中国を含めた海外研究者の努力で有効な治療法が見詰まりつつあるほか、景気への影響を懸念し、中国人民銀行が積極的に市場に資金を供給。預金準備率の追加引き下げも視野に入ってきたといわれています。週明けの上海株は、急落して始まりましたが、その後は上昇に転じています。上場企業では、自社株やオーナーの保有株を担保に銀行融資を受けているところが多いといわれ、担保割れを防ぐという意味合いからPKOも行われているものと思われます。今後の景気の状況によっては、財政の出動もあるかもしれません。今日は米国からの一部輸入製品の関税引き下げも行うといいます。3月5日から「全人代」が開催され今年の政治、経済の運営方針が検討されますが、それまでには、何とか新型肺炎の感染拡大を抑え込みたいところ。

 中国では矢継ぎ早の対策が打たれていますが、これを好感したのか、原油価格や銅市況など景気との関連性が高い商品の価格が反転上昇。米国株も強い内需を受けてNASDAQ総合指数、S&P500が最高値を更新。急速に立ち直りを見せています。これ昨を受け、リスク回避姿勢が後退。米金利が反転上昇したことで、 円が下落。円が再び110円台に接近してくると、海外投機筋の先物買い戻しを促し、日本株も上げ足を速めてきました。このところ、日経ダブルインバースの買い残が減少するなど市場の弱気ポジションの解消にともない先物が買い戻されていることも上げを促しています。以前から、日本株の上げに関しては市場内にたまり込んでいる弱気ポジションの解消がカギになるとしましたが、まだ高水準の買い残があるものの、残高は順調に減少。この減少にともなう先物買い戻しがここまでの上げのエネルギーになったようです。

 今日は、中国が米国との対立を棚上げにして、景気のために報復関税率を引き下げたほか、トヨタ自動車の業績増額修正など、
インパクトの強い材料があったことから、弱気ポジションの解消が継続。先週から売りを積み上げてきた(CTAにつながるといいう)
欧州系証券が日経平均先物をまとまって買い越し。踏み上げる動きが出ていたようです。今日の動きを見ると、時間の経過とともに上げ幅を拡大しており、ここ数日の上げ足の速さに、辛抱できなくなり買い戻した投資家が多かったようです。まあ、ここから先のレンジッ上限になると、また売りが出てくる可能性がありますが、できたらここで一気にレンジ上限に出てもらいたいものです。

 今日の日経平均終値は、554円03銭高(2.38%)の2万3873円59銭、TOPIX終値は35.15ポイント高(2.07%)の1736.98ポイントと、ともに3日続伸。円安もあり日経平均先物買いが先行。NT倍率は13.70倍→13.74倍に上昇。日経平均三本新値は陽転し強気相場入りしました。出来高は、3.35億株増の16億6442万株、売買代金は、6198憶円増の3兆0610億円に、ともに増加。海外中長期資金による実需買いが入った、と思われます。騰落状況は、値上り1838、値下がり271と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXは6勝6敗にともに上昇。日経平均RSIは、39%→47%(TOPIXは、42%→50%)に、ともに上昇。日経平均25日線かい離率は-1.19%→+1.16%と、25日線上を回復。騰落レシオは90%→91%に強含み。上向きのモメンタムが強まってきました。

 引き続き、外部要因を受けた弱気ポジションの買い戻しが上げのエネルギーに。以前から、2万3000円付近の出来高最多帯を下値に、一昨年1月高値から始まった2万4000円台を上限とするレンジ相場抜けがポイント…としてきましたが、ここからが正念場になります。レンジ上限は抜けないとする投資家は、根性で売ってきますから、強気と弱気の勝負はここからが本番。このところ、米国のグロスマージンの見方を持ち込んできた投資家がいるようで、前の四半期と比べ営業利益率を下回ると売り攻勢をかけてくるような売り方がいるようです。今日のレポート銘柄は、ビジネスブレイン太田昭和、フクシマガリレイ、日本M&Aセンターなどが続伸。とにかく、レンジ抜けが、成るかならぬかがポイント。米国株先物は今のところ三桁の上げで推移中。
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昨日の米国株は、中国の景気刺激策、新型肺炎の抗ウィルス剤開発の前進、好調な米景気指標を受け、景気敏感株が買われ。3日続伸して終了。
 おはようございます。 昨晩は、さぼっていた決算既発表分のデータ作りに時間を取られ書き込みの時間がとれませんでした。ご容赦!

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万9290ドル85セント     +483ドル22セント(1.68%)
 NASDAQ総合指数      9508.68ポイント        +40.71ポイント(0.43%)
 S&P500             3334.69ポイント        +37.10ポイント(1.13%)
 CME日経平均先物      2万3690円           +330円
 10年物国債金利       1.654%             +0.057%
 ニューヨーク原油       50.75ドル            +1.14ドル
 GOLD              1560.40ドル           +4.9ドル
 ドルインデックス        98.20              +0.30 
  

 昨日の米国株は、中国の景気対策への期待感に加え、中国、英国の研究者が新型肺炎のワクチン開発で前進した…との報道を受け欧州株が上昇した流れを受け、買いが先行。この日発表のADP全米雇用報告で民間部門雇用者が予想を上回ったことも好感され、ニューヨークダウは241ドル高の2万9048ドルと2万9000ドルおおだいを回復してスタート。寄り後に発表されたISM非製造業景況指数が予想を上回ったことも景気への信頼感を高め、次第に上げ幅を拡大する展開に…。この日のアイオワ州の民主党大統領補選で国民皆保険に反対するピート・ブーテジェッジ氏がトップに立ったことを好感。指数寄与度の高いユナイテッドヘルスグループが上昇したこともNYダウの上げに寄与。引け近くに、この日の高値2万9308ドル(前日比501ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも3日続伸。NASDAQ総合指数とS&P500は過去最高値を更新して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2229、値下がり695(NASDAQ市場は、2266-942)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり24、値下がり6。ユナイテッドヘルスが5.3%上げ、単独で指数を101ドル分押し上げ。IBMが4.84%、ボーイングが3..65%、それぞれ上昇。2社で指数を128ドル分押し上げ。中国関連のキャタピラーが2.94%、スリーエムが3.24%、ダウが3.25%、それぞれ上昇。10銘柄が2%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、事業再編が嫌気されメルクが2.86%下落。
ディズニーが2.32%下落したものの、他はナイキの0.85安など、下落率は限定的。

 主力3指数とも3日続伸。この日は、中国懸念の一巡、民主党の補選で穏健派がトップに立ったことに加え、米景気の強さを示す景気指標が続いたことで、景気敏感株やヘルスケア関連などに買い戻しの動きが入ったことがNYダウの上昇率拡大につながったようです。当面、買い戻し主導で高値挑戦に向かいそうです。青天井状態に入り目標値の算定が難しくなって」いますが、レポートでも解説したように、S&P500は、金融危機後の底値から3段目のレンジに入っており、当面、このレンジ上限が目標になるか…。

 米国株は3日続伸。円は、米金利上昇や主要通貨に対しドルが上昇した流れを受け、対ドルは109円80銭台に上昇。対ユーロは120円70銭台に小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を330円上回る2万3690円で帰ってきました。レンジは、2万3215円~2万3700円。昨日まで日本株は続伸。今日の相場で3日続伸できるかどうかが強気相場への条件になってきます。CME高を受け、今のところ可能性が高いようです。大手証券の先物買い越しが続いており個人投資家の弱気ポジション解消が進んでいることが下値を支えているようです。CTAにつながる欧州系証券の売り持ちポジションに大きな変化はないものの、同社と歩調を合わせ売り越しを続けていた米系証券が、昨日は大幅な買い越しに転換。買い戻しに転換しているようです。一時、減少していた裁定売り残が増加に転換。1兆円大台を回復しており、当面、弱気ポジションの解消が上げの原動力になりそう。再度の2万4000円台のレンジ上限突破がまたれます。引き続き、米株先物、中国本土市場の動向を受けた先物の動きが焦点。昨日は、決算の伸び代で注目してきた日本ユニシスが増額修正で急伸、同じく三浦工業、日本M&Aセンターも続伸しました。まあ、順調な展開でしが今日は中国関連と円安、SOX指数の上げを受けた半導体関連が注目されそう。コマツ、日立建機など中国関連のリバウンドに期待。 

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昨日の米国株は、中国の新型肺炎罹患者数に頭打ち感が出ていることや、大規模景気刺激策を期待した買いや買い戻しも交えて上伸。主力3指数とも続伸して終了。NASDAQ総合指数は過去最高値を更新。
 おはようございます。

 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万8807ドル63セント    +407ドル82セント(1.44%)
 NASDAQ総合指数      9467.97ポイント       +194.57ポイント(2.10%)
 S&P500             3297.59ポイント       +48.67ポイント(1.50%)
 CME日経平均先物      2万3365円          +275円
 10年物国債金利       1.602%            +0.070%
 ニューヨーク原油       49.61ドル           -0.50ドル
 GOLD              1556.70ドル         -25.70ドル
 ドルインデックス        97.94             +0.14 
 

 昨日の米国株は、中国本土株式市場が反発したことや中国人民銀行が連日の資金供給を実施。政府による景気てこ入れ策も期待できるとしてアジア、欧州株が上昇した流れを受け、買いが先行。中国関連株やIT関連などが買い戻しも含め幅広く買われ、ニューヨークダウは297ドル高と大幅続伸してスタート。この日発表された製造業新規受注が予想を上回ったことやアイホン関連のサプライヤーが10日から生産を再開する方針と伝えられたことを好感。製品供給懸念があったアップルが買われたことも指数の押し上げにつながり、全体はじりじりと上げ幅を拡大。午後の取引半ばにはこの日の高値2万8904ドル(前日比505ドル高)をつけていました。引けにかけては新型肺炎の中国経済への直接的な影響を懸念した売りもあり、上げ幅を縮めたものの、結局、主力3指数とも続伸。NASDAQ総合指数は過去最高値を更新していました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2105、値下がり833(NASDAQ市場は、2253-967)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り27、値下がり3。製品供給懸念が後退したアップルが3.3%上昇。単独で指数を69ドル分押し上げ。5G関連ソフトへの期待からマイクロソフトが3.29%上昇し、指数を39ドル分押し上げ。2社でこの日の上げの4分の1を占めました。中国関連のキャタピラーが2.88%、ナイキが2.13%、それぞれ上昇。10社が2%超え上昇し指数の押し上げに寄与。一方、原油価格の下落や投資判断の下げを嫌気し、エクソンが1.25%下落。トラベラーズ(-0.77%)、マクドナルド(-0.26%)が下落。

 主力3指数とも続伸。NYダウは先週末に付けた長大陰線(寄付き値 2万8813ドル)内の動きにとどまるのでは…と予想しましたが、この日の引け値は、長大陰線内の動きにとどまっており、この陰線抜けが課題になります。原油価格の下落、金利低下が金融株を圧迫、中国経済への懸念が多国籍企業の業績を懸念させるなどの不安材料があることが株価の伸びを抑制しているようです。まずは、陰線抜けを確認したい。NASDAQ市場に関しては米内需依存企業が多く、全体をリードする可能性が高いとしましたが、この日は、空売りの踏み上げ相場に入っているテスラ株の上昇など、弱気ポジションの解消に加え、運用新年度入りに伴う新規組み入れもあり、大きな上げになったようです。引き続きNASDAQ優位の展開が続きそう。

 米国株は続伸。円は、米株急伸、金利上昇を受け、対ドルは109円50銭台、対ユーロは120円90銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を275円上回る2万3365円で帰ってきました。レンジは、2万2800円~2万3400円。本日の日本株は、円の下落を好感。CME日経平均先物終値(2万3365円)にさや寄せする先物買いに堅調なはじまりになりそう。寄りぎは、中国本土市場の動向、米株先物睨みの神経質な展開になりそうですが、朝方の米株先物は小幅に下落。上海総合指数は昨年8月安値の節に届いており、今日の反応が注目されます。今日も個別重視の流れになりそうですが、米国では半導体関連が買いないされSOX指数が上昇。サプライヤーの生産再開でアップル関連にも注目があつまるか…。日本でも中国の大規模な景気刺激策に期待する動きから関連株が買われそうですが、決算発表期間中なのが投資家の手放しの買いを抑制しそう。
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本日の日本株は、中国上海株高や米株先物高に支えられ、買い戻しが増加。先物リードで反発して終了。
 日本市場は相変わらず自律性のない展開が続いています。国会では成長力が落ち込んだ日本経済の活力を取り戻す方策を議論すべきなのに、相も変わらず、IRだ、桜を見る会だ、と不毛の議論が続いています。社員の給与を犠牲にしてため込んだ内部留保は積み上がり、水膨れした会社の資産のおかげでPBRは低いまま…。株の専門家といわれる人たちは、しきりとPERやPBRで見た割安感をお経のように唱えますが、PERが低いのは成長性を投資家から評価してもらえないこと、PBRの低さは経営者が会社の資産を生かした経営をしていないことの裏返しの現象でもあります。投資家から評価されないことから、今度は、自社株買いや増配など株主還元で機嫌を取って株を買ってもらおうという事のようです。大きくなりすぎて成長余力のなくなった企業が株主還元するならわかりますが、まだ、成長途上の企業まで株主還元で株を買ってもらおうとするのはいかがなものでしょうか。

 米国では、アップルやマイクロソフトなど超巨大企業になっても事業構成を変えクラウドなどサービス部門を拡大。課金により「日銭」が入ってくる体制に切りけて行っています。モノづくりをやっていてはすぐにキャッチアップされ、シェアを奪われてしまうことから、物作りから離れて成長を図ろうという事でしょう。従業員の給与まで押さえ込んでため込んだ金を、株主還元で外部流出させるくらいなら、必死になって企業成長を図ればもう少しましな評価をしてもらえるはずなのですが…。国会で足の引っ張り合いをしているような場合ではないような気がします。日本の国会議員も、天下国家を論じることを忘れ、米国議員並みに「シットヘッド(○○こ頭)」になりつつあるのでしょうか。

 本日の日本株は、朝方は小幅に下落して帰ってきたCME日経平均先物の終値にさや寄せする先物売りから、日経平均は90円安とと下落してスタート。寄り後にこの日の安値2万2854円(前日比117円安)をつけていました。売り一巡後は、決算が好調だった一部の半導体関連や電子部品株が買われて指数を下支えし、底場うような動きに…。ただ、米国株がプラス圏で推移していたことや上海市場が上昇して始まると、先物に買い戻し圧力がかかったほか、前日売られた銘柄を押し目買いするような動きも入り前場半ばにはプラス圏に浮上。昼休み中に上海市場が上げ幅を拡大すると、連れて米株先物も上げ幅を拡大。これを受け、後場に入ると先物の買い戻しも増加。裁定買いも入り、じりじりと上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万3118円(同147円高)をつけ、結局、日経平均、TOPIXとも反発して終了。この日も、米株先物高、上海株高と外部要因にリードされる格好に…。

 日経平均終値は、112円65銭高(0.49%)の2万3084円59銭と大台を回復。TOPIX終値は11.58ポイント高(0.69%)の1684.24ポイント。NT倍率は13.73倍→13.71倍に低下。小型株が幅広く買われたことでTOPIX優位の展開になったようです。出来高は8134万株減の13億7663万株、売買代金は2150億円減の2兆3504億円に減少。新型肺炎の経済への影響を懸念し、主力投資家の見送りが続いているようです。騰落状況は、値上り1703、値下がり386と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗と、買わらず。日経平均RSIは29%→33%(TOPIXは、27%→34%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、-2.86%→-2.26%にマイナスかい離が縮小。25日線は下落に転じており上値圧迫が強まりそうです。また、このところ75日線が下支えをしてきましたが、同線が位置している23352円付近が戻りのポイントになりそう。騰落レシオは79%→83%に上昇。引き続き外部要因次第の展開になりそうですが、ベア型のETFの売りなど弱気ポジションの解消も続いており、指数は底堅く推移しそう。CTAにつながる欧州系証券の日経平均先物売り残が1万枚を超えてきていることが気になる。

 今は、決算発表の真っただ中。今日は、昨日引け後に決算を発表したレポート銘柄の三浦工業が一時410円高。12月15日号からレポートで取り上げましたが、500円近い値幅になってきました。直近レポートでリバウンド狙いで取り上げた日本M&Aセンターも
さっさと逃げることも忘れずに…。まあ、全体は外部要因次第ですが、少なくとも3日続伸はしてもらいたいですね。米国株先物は 300ドルを超える上げになっていますが、中国の新型肺炎の増加率に頭打ち感があり、ピークを打つ日が近いと読んだのでしょうか。日経平均先物も、23260円と大証比170円高を付けています。レポートで想定したように下値支持帯での値固めが始まるか…⁇
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週明けの米国株は、再開された中国市場の意想外の健闘や半年ぶり好転の米製造業指数を好感。押し目買いに主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。 昨日は節分、子供のところから豆まきの映像が送信されてきました。パパが鬼になって頑張っていましたが、孫たちが真剣な表情で豆をぶつけている姿に、久しぶりに気分が和みました。
 今日4日「春分」から、今年の干支「庚子(かのえのね)」年に入ります。庚は武器、子は、恐怖を象徴する水を、それぞれ表し、騒がしい年になりそうです。占いで相場が決まるわけでもなし、統計学上「そうなりやすい」という事で自らにブレーキをかけながら行けばいいという事でしょう。中国の新型肺炎の動向が気になりますが、習近平主席が、政府の初期対応が間違ったことを素直に認めました。中国共産党への信頼を失ってはならないという事に端を発した異例の措置ですが、それだけ今回の問題を重視している…という事でしょう。中国に関し、勝海舟は氷川清話の中で「中国のことは政府など上層部の考えを見ていてはわかならい。国民の動きや考えを見ておけば全てわかる」と話していますが、今回の政府の異例の対応を見ると、海舟の言葉の重さがわかってきます。中国共産党帝国が一番怖いのは、国民だったのですね。

 3日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万8399ドル81セント     +143ドル78セント(0.51%)
 NASDAQ総合指数        9273.40ポイント        +122.48ポイント(1.34%)
 S&P500               3248.92ポイント        +23.40ポイント(0.73%)
 CME日経平均先物        2万2860円           -30円
 10年物国債金利         1.532%             +0.021%
 ニューヨーク原油         50.11ドル            -1.45ドル
 GOLD                1581.30ドル          -6.6ドル
 ドルインデックス          97.81              +0.42 


 週明けの米国株は、再開された中国本土市場の下げが懸念されたほど大きなものではなかったことへの安心感に加え、前週末大きく下げたことからのポジション調整の買い戻しなどもあり、買いが先行。ニューヨークダウは、63ドル高の2万8319ドルと小幅に
反発してスタート。寄り後に発表されたISM製造業景況指数(1月)が半年ぶりに判断の分かれ目になる50を上回ったことが好感され、景気敏感株やハイテク株中心に買われて上げ幅を拡大。寄り後まもなくこの日の高値2万8630ドル(前週末比374ドル高)をつけていました。ただ、高値圏では、中国内の新型肺炎感染者数に減速の兆しが出ないことの経済への影響を懸念した売りが増加。昼にかけこの日の寄付き付近まで上げ幅を縮める場面も…。引けにかけては、ナイキへの投資判断上げを受けて買われたことやハイテク株の上げが続き引けにかけて上げ幅を回復。結局、主力3指数とも反発して終わったものの、ニューヨークダウの反発は先週末の下げ分の3分1にも満たないものでした。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1906、値下がり1025(NASDAQ市場は、2044-1172)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り21、値下がり9。投資判断の上げがあったナイキが3.08%上昇。単独で指数を20ドル分押し上げ。マイクロソフトが.44%あげ、指数を28ドル分押し上げ。中国の新型肺炎治療を思惑し、メルクが2.22%、J&Jが0.87%、それぞれ上昇。9銘柄が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、GSが売り推奨したエクソンが2.24%下落。ベライゾンが2.34%下落したほか、中国関連のスリーエム(-1.3%)、キャタピラーが1.2%下落。
 
 主力3指数とも反発。世界景気懸念からエネルギー株が売られるなど多国籍企業への懸念から230ドルを超える上髭をつけるなど、ニューヨークダウの上値の重さが目立ちました。一方、1%を超える上げになったNASDAQ総合指数は、内需依存企業がいことを受け、上昇中の25日線を下値として高値圏を維持。他の指数と比べた強さが目立ちます。当面、NYダウは先週付けた長陰線内の動き、内需依存企業が多いNASDAQ市場中心の展開になるか…。低金利がNASDAQ銘柄のPERの割高感を補完へ。

 米国株は反発。円は、米株反発、金利上昇を受け、対ドルは108円60銭台に下落。対ドルは120円20銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円下回る2万2860円で帰ってきました。レンジは2万2625円~23015円。本日の日本株も前日に続、中国本土市場、米株先物の動きを見ながらの神経質な動きになりそう。海外投機筋の先物売り玉がそのままになっており、中国株の動き次第では仕掛け的な動きも懸念されます。引き続き指数は底値模索。決算や当日の材料を受けての個別株物色の流れに。過熱感解消後の出直り相場に備え、売られ過ぎ銘柄や通期上振れ期待のある銘柄など、次の物色候補の選別をするところ。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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