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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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週明けの米国株は大型の新型肺炎経済対策への期待感による押し目買いや治療薬開発期待から医薬品株が買われるなどし、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万2327ドル48セント     +690ドル70セント(3.19%)
 NASDAQ総合指数        7774.15ポイント        +271.77ポイント(3.62%)
 S&P500               2626.65ポイント        +85.18ポイント(3.35%)
 CME日経平均先物        1万9060円           +260円
 10年物国債金利         0.722%             +0.039% 
 ニューヨーク原油         20.09ドル            -1.42ドル
 GOLD                1643.40ドル          -10.70ドル
 ドルインデックス          99.03              +0.67 


 週明けの米国株は、先週成立した経済対策への期待感に加え、週末の急落相場の押し目を買う動きが強まり、買いが先行。ニューヨークダウは42ドル高と小反発して始まりました。この日発表の新型肺炎の患者数が増加したことを嫌気した売りから、寄り後にこの日の安値1万8578ドル(前週末比114ドル安)をつけていました。 ただ、製薬大手ジョンソン&ジョンソンが新型肺炎ワクチンの臨床試験を9月までに始めるとの報が伝わると同社株が急伸。他の製薬株が幅広く買われ全体の上げをリード。生鮮食品宅配のウォルマートが買われたほか、四半期末接近にともなうポートフォリオの入れ替えに伴いハイテク株が買われるなど幅広く買われ、引けにかけ上げ幅を拡大。主力3指数とも反発し、この日の高値圏で取引を終えました。VIX指数は8.46ポイント下げ57.08ポイントで終了。一時、30万枚を超えていたVIX指数の売りは10万枚台に減少。買い戻しによる上昇圧力は減少してきました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1802、値下がり1198(NASDAQ市場は、2048ー1217)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り29、値下がり1(ボーイング -6.0%)。J&Jが8.0%上昇。単独で指数を67ドル分押し上げ。メルクが7.28%、ファイザーが5.13%、それぞれ上昇。四半期松のリバランスに伴いレポート注目のマイクロソフトが7.03%、同じくインテルが5.96%、それぞれ上昇。.2社で指数を92ドル分押し上げ。11社が4%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。
 主力3指数とも反発。ともに前週の急反発で底打ち期待が強まっているものの、当面の上値抵抗である25日線が下落しながら接近。上値が伸び悩む一方、底入れ期待からの押し目買いが入り持合い商状に入ろうとしています。先週の経済対策法の成立で当面の好材料は出尽くし、議会が春休みにはいることもあり、当面は、材料難の展開に…。ただ、新型肺炎終息後の相場への期待感から長期資金も動き始めており、企業業績の下方修正懸念との間で綱引き状態が続く動きになりそう。

 米国株は反発。円は、ドルを買い直す動きが出たものの、3月ダラス連銀製造業活動指数が前月の+1.2から-70と過去最大の落ち込みになったことを嫌気し、対ドルは107円70銭台に小幅上昇。対ユーロは119円10銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を260円上回る1万9060円で帰ってきました。レンジは、1万8170円~1万9095円。前日の日本株は日経平均が1万9000円台を維持して終わったものの、ダブルインバースETFの買いなど弱気ポジションが増加。立ち合い終了後に先物売りが出され、先物は1万8800円で終わっており、CMEの終値はほぼ現物と同水準。本日の日本株は膠着感を強めた動きになるか…。新型肺炎の感染拡大への懸念から手控え気分が強まり、引き続き米株先物の動きを受けた先物筋次第の展開に…。引き続き、新型肺炎関連のほか、ういられ過ぎ銘柄の単純リバウンドが続きそう。

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週明けの日本株は、前週末の米株安や円高、米株先物安を嫌気して、反落したものの、日銀ETF買いなどを支えに下げ幅を縮小して終了。
 週明けの日本株は反落。先週末、配当の再投資分でかさ上げされていたほか、期末の配当取りが終わり落ち株を処分するなど、一時的に需給が悪化したことが下げ要因。配当落ち分は178円ありましたが、埋めきれずに終わっています。
 朝方は、先週末の米国株が2兆ドルの経済対策法が成立したことによる材料出尽くしを懸念した売りに大幅安しましたが、CME日経平均先物も大証先物終値比520円安の1万8560円と連れ安して帰ってきており、朝方は終値にさや寄せする先物売りが先行。日経平均は505円安の1万8884円と大幅反落してスタート。米株先物が下落して始まったことやFRBの潤沢なドル資金の供給でドル安が進行。円が上昇したことも嫌気され寄り後も下落幅を拡大。前場の取引半ばにはこの日の安値1万8578円(前日比813円安)をつけていました。ただ、大幅下落したことで日銀ETF買いへの期待が高まり前引けにかけ下げ幅を縮小。後場寄りに想定通り日銀の買い(2004億円)が入ったものの、買い一巡後は再び下げ幅を広げる展開に…。ただ、この日引けにTOPIXの時価総額見直しによるリバランスから引けにかけ2000億円規模の買いが入る思惑があり、先回りの買いが入ったこともあり、引けにかけ急速に下落幅を縮小。反落して終わったものの、日経平均、TOPIXともこの日の高値で終わっています。

 日経平均終値は304円46銭安(1.57%)の1万9084円97銭、TOPIXは23.95ポイント安(1.64%)の1435.54ポイント。NT倍率は、13.29倍で横ばい。出来高は、4.44億株減の19億2444万株、売買代金は、7613億円減の3兆14890億円。新型肺炎関連で人工心肺関連やテレビ会議システム関連が」買われたほか、巣篭り消費関連で冷凍食品関連が買われるなど、短期筋が材料株を手掛け軽量級銘柄が乱舞。騰落状況は、値上り492、値下がり1620と売りが優勢ですが、指数が下落幅を縮めるとともに値上がり銘柄数が増えていました。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは7勝5敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、42%→46%(TOPIXは、48%→54%)に、それぞれ拡大。日経平均25日線かい離率は、-2.1%→-2.8%にマイナスかい離が拡大。TOPIXは、+1.6%→0.6%と、25日線上をキープ。騰落レシオは69%→68%に低下。TOPIXの上げモメンタムが強まっているようです。

 先週、週間で17%上昇。日経平均三本新値が陽転、日足MACDも買いシグナルをつけるなど、短期的な強気相場入りしましたが、今日も特使湯要因があったものの、日足は陽線引け。底堅い動きに変わってきました。依然、米株先物やアジア株の動きにつられ不安定な動きがありますが、先週付けた強力な週足長大陰線が支えとなり、当面、堅調な動きになりそう。昨日のレポートでも、2015年8月のチャイナショック後の底打ち→戻り天井→2番底の」動きが参考になるとしましたが、傷の深さから見て男性的な戻りは難しく、しばらくは迷いながら坂道を上るように二進一退で日柄をかけた底固めになりそうです。懸念されていた米国株についてもVIX指数先物の取り組みは売り長になってきており、 落ち着きを取り戻してきそうです。まあ、しばらくは余震が続きそうですので、全力投球はやめて新型肺炎関連の材料株で遊び感覚で臨むのが良いのか…。レポート注目のビジネスブレイン太田昭和ですが、今日は業績の増額修正、増配、株式分割を発表してきました。3月8日号の注目分は約1000円の値上りです。
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週末の米国株は、景気対策法案の成立を受けた材料出尽くし感や感染拡大を嫌気。週末のポジション調整売りもあり急反落して終了。
 おはようございます。 引っ越し前は家の前の古木で桜の開花状況がわかりましたが、このところの相場の乱高下で家に閉じこもることが増え、様子が分からなくなっていました。新居からは桜の名所の三室山が展望できますが、しばらく見ていないうちに山全体が白みを帯びてきていました。相場に振り回されて心の余裕を失っていたのでしょうか…。目を凝らして家の周りを見ると、土筆は生えているし、庭の雑草と思っていたものが白い花をつけています。待ち焦がれていた春は、もう来ていました。時間があれば、龍田川沿いに三室山まで散歩でもしてみますか…。明けない夜は無い。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万1636ドル78セント     -915ドル39セント(4.06%)
 NASDAQ総合指数        7502.37ポイント        -295.15ポイント(3.79%)
 S6P500               2541.47ポイント        -88.60ポイント(3.37%)
 CME日経平均先物        1万8560円           -520円
 10年物国債金利          0.683%            -0.169%
 ニューヨーク原油         21.51ドル            -1.09ドル
 GOLD 1630.60ドル          -20.60ドル
 ドルインデックス          98.32              -1.03 


 週末の米国株は、米国内の新型肺炎感染者数の増加に歯止めがかからず、中国の感染者数を上回ったことが嫌気され売りが先行。先物が先行して下げていたことからサヤ寄せする売りからニューヨークダウは654ドル安の2万1898ドルと反落してスタートしました。財務長官が景気対策法案に関し、「航空業界の救済ではない」と述べたことや、ボーイングが「政府の支援を要請していない」としたことから同社か売られたほか、サウジとロシアの対立を受け原油価格が下落したことを嫌気。エネルギー株が売られたことから、寄り後まもなくこの日の安値2万1469ドル(前日比1083ドル安)をつける場面もありました。ただ、上院に続き下院も景気対策法案を可決承認し、トランプ大統領に送付されたことを受け、景気下支えへの期待感が高まり買いが増加。次第に下げ幅を縮め、引け近くには25ドル安まで戻していました。しかし、大統領の署名を待って法案が成立することで材料出尽くしを懸念した売りに加え、週末控えで新型肺炎感の感染が拡大することへの懸念から手じまい売りが増加。引けにかけ下落幅を拡大。主力3指数とも反落して週の取引を終えました。VIX指数は4.54ポイント高の65.54ポイントに上昇。指数は高止まりしたままです。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り655、値下がり2355(NASDAQ市場は、847-2484)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り2(P6G +2.6%、トラベラーズ +1.3%)、値下がり28。ボーイングが10.27%下げ、単独で指数を126ドル分押し下げ。原油価格の下げを嫌気したシェブロンが9.95%下落して続きました。パンデミックによる来園客減懸念からディズニーが8.5%、金利低下を嫌気したJPモルガンが7.12%、それぞれ下落するなど7銘柄が5%超え下落。指数の足を引っ張っています。

 主力3指数とも揃って反落。材料出尽くしを懸念しましたが、上下両院を通過したことで、出尽くし売りが出たようです。ただ週間では、ニューヨークダウが12.8%、NASDAQ総合指数が9%、S6P500が10%、それぞれ上昇。底入れ感を強めた終わりになっています。ただ、以前から当面の戻りの目標とした一昨年のクリスマス底付近で急速に伸び悩んでいました。NASDAQ総合指数はこのポイントを下回っておらず長期の上昇トレンドを維持。全体の出直りは米国内景気を映す同市場がリードする可能性が高そうです。週明けは下落しながら接近する25日線を上回れるかがポイントになりそう。

 米国株は反落。円は、ドルが主要通貨に対し売られたことを受け、対ドルは107円90銭台、対ユーロは120円20銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を520円下回る1万8560円で帰ってきました。レンジは1万8500円~1万9205円。週明けの日本株は、安定感を欠いた展開になりそう。配当再投資分の買いや期末の評価額引き上げを狙ったドレッシング買いが期待されるものの、新型肺炎感染者数が急増していることから、米株先物の動きを見ながらの神経質な展開が続くことになるか…。今後の見通しなど詳しいことは明日発信のレポートで解説します。
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週末の日本株は、大型の景気対策の上院通過を好感した米株高に支えられたほか、配当再投資の買いやドレッシング買いを受け、急反発して終了。
 週末の日本株は、対新型肺炎系お剤対策の上院通過を好感した米株急伸の上げを受け、買い先行でスタート。今日の引けで配当再投資分の買い付けが行われることを意識した買いも入り、日経平均は、387円高の1万9021円と反発してスタートしました。日経平均先物に買いが入ったことから指数寄与度の高い採用銘柄に裁定買いが入り上げ幅を拡大する場面がありましたが、米株先物が軟調に推移したほか、FRBの積極的なドル供給策を受け円高が進行すると、NTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)を解消する動きが出て前引けにかけ急速に上げ幅を縮小。前引け近くには168円高まで上げ幅を縮める場面も…。後場に入り、大引けの配当再投資分の買いによる上げを思惑した先回りの買いが入り、上げ幅を拡大する場面がありましたが、週末控えであることや円高の進行を嫌気した売りも入り再度上げ幅を縮小。この日の安値圏で底這う動きをしていましたが、予想通り引けにかかけ再投資分と思われる買いが入ったほか、期末の評価を意識したドレッシング的な買いも入り急速に上げ幅を拡大。日経平均、TOPIXともこの日の高値で週の取引を終えています。

 日経平均終値は、724円83銭高(3.88%)の1万9389円43銭、TOPIXは60.17ポイント高(4.30%)の1459.49ポイントと、ともに反発。NT倍率は13.34倍→13.29倍に低下。出来高は3.19億株増の23億6833万株、売買代金は、6044億円増の3兆9093億円。引け際10分で1兆円近い商いがあったようです。騰落状況は、値上り1995、値下がり146と、ほぼ全面高。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは7勝5敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは35%→42%(TOPIXは、38%→48%)にそれぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、-6.5%→-2.1%に縮小。TOPIXは-2.1%→+1.6%と、日経平均に先行して25日線上を回復してきました。騰落レシオは、66%→69%に上昇。TOPIXリードで底値ゾーンからの脱出が始まっています。

 米株の出直りを受け、日経平均は週間で2836円(17.13%)上昇。米株の出直りを受け、弱気ポジションの買い戻しが進んだようです。ドル高と米株高の進行を受け、投機筋の間では「米株買い・日本株売り」のロング&ショートポジションを構成。米中対立で悪化した中国市場の代わりにレバレッジが大きい日本株を売るなど、日本株には大きな弱気ポジションが形成されていたようです。巨額な財政出動により中国株が立ち直ってきたことやFRBのなんでもありの金融テコ入れや米政府による財政出動などを受け米株が上昇したことで、一気に日本株の弱気ポジションの巻き戻しが始まったことが、今週の大幅な上げにつながったようです。ただ、今日の上げは、引けにかけての配当再投資分の買いに支えられた部分の大きく、終日米株先物が軟調に推移していたことを考えると、割り引いてみる必要がありそう。週明け30日にも再投資分の買いがありますが、期末の評価上げを意識したドレッシング買いもあり、週明けは堅調に推移しそう。国会ではGRIFの理事長が、年金運用の評価損がいくらあるかで、野党議員からチクチクやられていましたが、損益分岐は1万9500円といわれ、週明けにはこの価格を意識した動きもありそう。

 ただ、日本株はテクニカルな要因から指数が買われたもので、日本経済や個別企業の評価から買われたものではありません。まあ、4月下旬からの決算発表で結論が出るでしょうが、とりあえずは例年通り3月安値買い、「SELL IN MAY」のパターンに入っていくのでしょうか。2チャイナショック後の016年底からの出直りパターンが参考になるか…。
詳しくは日曜日発信のレポート3月29日号で注目株とともに解説します。先週号のレポートから買い方針に転換しましたが、日本電子、五洋建設、東京応化工業、ビジネスブレイン太田昭和など、うまくリバウンドの波に乗れたものがありました。
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昨日の米国株は、新型肺炎対策法案の上院通過やFRB議長の経済を支える強い意志表明も好感。金融支援が可能になったボーイングなど幅広く買われ、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万2552ドル17セント    +1351ドル62セント(6.38%)
 NASDAQ総合指数       7797.53ポイント       +413.24ポイント(5.60%)
 S&P500              2630.07ポイント       +154.51ポイント(6.24%)
 CME日経平均先物       1万9105円          +745円
 10年物国債金利        0.852%            -0.010%
 ニューヨーク原油        22.60ドル           -1.89ドル
 GOLD               1639.50ドル         +6.10ドル
 ドルインデックス         99.49             -1.56 
 

 昨日の米国株は、一部議員の修正要求があったものの新型肺炎禍に対する経済対策法案が上院絵で可決。27日中にも下院で可決(一部議員が反対を表明。折れなければ、採決形式が変わり二日程度の遅れ)成立する運びになったことを好感。買いが先行しニューヨークダウは268ドル高と3日続伸してスタートしました。法案成立による金融支援を受けることになったボーイングがが続伸。指数の上げをリードしたほか企業への金融支援が強化されたことで貸し出しリスクが軽減されたとして金融株が買われるるなど、終日、買われる展開に…。昼過ぎに材料出尽くし感から売られ上げ幅を縮める場面があったものの、引け近くに買い戻しとみられる買いがまとまって入り上げ幅を拡大。引け間際にこの日の高値2万2595ドル(前日比1395ドル高)をつけていました。結局、NYダウとS&P500は3日続伸。NASDAQ総合指数は一部半導体企業の好決算を受け半導体関連が買われたことを受け反発。ともにこの日の高値圏で終わっています。パウエルFRB議長がこの日開催された会合やインタビュー番組を通じ「経済を守るため、あらゆる手段を講じる…」と強い姿勢を示したことも投資家の安心感につながったようです。

 VIX指数は、2.95ポイント下げ61.0ポイントに低下したものの、下げ渋る展開。投資家の先行き警戒感は解けねいようです。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2650、値下がり369(NASDAQ市場は、2731-585)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り29、値下がり1(ダウ -1.3%)。ボーイングが」13.75%高と続伸。単独で指数を148ドル分押し上げ。関連のユナイテッドテクノロジーが8.78%上昇。新型肺炎関連でヘルスケア関連が買われ、ユニアテッドヘルスが」8.91%上昇、ウォルグリーンが10.2%、それぞれ上昇。2社で指数を170ドル分押し上げ。11社が7%超え上昇し指数の上げに寄与。

 主力3指数とも上昇。NYダウは、底値から20%超え上昇し、強気相場入り。この日は、主力3指数とも、揃ってMACDが買いシグナルを発信。出直り相場への期待を強めています。当面25日線付近への反発が予想されますが、このゾーンは一昨年暮れのクルスマス底付近で、テクニカルな抵抗力が強まるところ…。 25日線抜けを確認したいところ。

 米国株は上昇。円は、リスク回避の一巡でドルが売られ、対ドルは109円40銭台、対ユーロは120円60銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を745円上回る1万9105円で帰ってきました。レンジは、1万8220円~1万9145円。本日の日本株は米株高、CME日経平均先物高を受け、堅調な展開になりそう。ただ、下落中の25日線が接近しているほか、米株と同様一昨年暮れのクルスマス底が戻りの急所とみられており、25日線を抜いていけるかがポイントになりそう。国内個人投資家の間でダブルインバース型ETFの買いが増加するなど弱気ポジションを作る動きがあり、弱気を払拭するような好材料が欲しいところ。今日成立する新年度予算とそれに続き、真偽が始まる新型肺炎に対する補正予算の規模内容が焦点になりそう。昨日の米国でSOX指数が急伸しており、半導体関連が注目されそうですが、為替が円高に振れているのが足を引っ張るか。新型肺炎関連にお里
帰りする可能性も…。米株先物の動き次第は変わらず。   

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本日の日本株は、米新型肺炎対策法案の成立難航を嫌気した益出しの売りのほか、NT間売買の解消を受け、た先物売りに反落して終了。
 米国の新型肺炎禍対策ですが、合意されたとは言うものの、すんなり議会を通過…というわけにはいかないようです。身内の共和党議員から、レイオフ(一時帰休)を受けた労働者が従来の賃金を上回るような失業手当を受け取らないよう給付に上限をもうけるように求めたのに対し、民主党のサンダース氏らが、合意内容の変更を求めるなら、企業への支援金に対し監督を強めるよう変更を求めるなどし法案成立を阻止するとしたことから混迷の度合いを含めてきました。既に、店舗の閉鎖からレイオフ処分を受け、日数が立った失業者も多く、家賃やローンの支払いのため、一日でも早い小切手の支給が必要になっているのに、この体たらくでは…。米国では、重要法案になると、議員が自分の名前を関した法案を成立させたい売名行為みたいな動きが出てきますが、今回もこの類のものかもしれません。市場の方も昨日のうちには成立すると期待していたところもあるようで、引けにかけ急速に上げ幅を縮小していました。米国の議員さんには「○○こ頭」というあだ名があるようですが…。早いとこ法案を成立させてもらいたいものです。

 本日の日本株は、CME日経平均先物が高く帰ってきていたものの、米国で新型肺炎対策法案の成立に影が差してきたことを嫌気。日本でも東京都が週末の外出自粛要請を出し、これに追随する自治体が出てきたことから、日本でも爆発的な感染拡大が始まるのでは…との懸念から売りが先行。日経平均は312円安と反落してスタートしました。昨日まで3日続伸し3000円を超える上げになっていたことから、益出しの売りが増加したことや、米株先物が下落したことを受けて円を買う動きが強待ったことを受け、日経平均先物に売りが増加。次第に下げ幅を拡大する展開に…。後場寄りにかけては日銀ETF買いへの思惑から下げ幅を縮めるべ面があったものの、NT間の売買に絡む先物売りから指数寄与度の高い銘柄に裁定仮称売りが入り、引けにかけて指数は下げ幅を拡大。引け間際にはこの日の安値1万8512円(前日比1034円安)をつけていました。結局、日経平均、TOPIXとも4日おぶりに反落して終了。VI指数は5.9ポイント上げ54.18ポイントに上昇。米国と同様、市場は落ち着かない動きが続いています。

 日経平均終値は、882円03銭安(4.51%)の1万8664円60銭、TOPIXは、25.3ポイント安(1.78%)の1399.32ポイントと、ともに4日ぶりに反落。NT倍率は13.72倍→13,34倍に低下。出来高は、2.3億株減の204967万株、売買代金は、1781億円減の3兆3049億円とともに減少。騰落状況は、値上り897、値下がり1226と、売りが優勢。
 日経平均サイコロは、5勝7敗、TOPIXは7勝5敗で、ともにかわらず。日経平均」RSIは40%→35%(TOPIXは、42%」→38%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は、-3.0%→-6.5%に拡大。騰落レシオは62%→66%に上昇。指数が売られ過ぎおーンから脱出できないなか、TOPIX型ETF買いの効果で、物色葉には拡大する動き。

 レポートでは、戻りの第一めどとして一昨年クリスマス底のポイントを上げておきました。日米ともこの水準でもたついています。また、先週は日銀ETF買いの増額が決まって以降、NTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)が増え、NT倍率は14倍台から12.9倍台まで一気に低下しましたが、今週に入り、米国株の堅調な動きを受けNTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)を組む投資家が多く、日経平均先物買いが先行。ユニクロやソフトバンク、東京エレクトロンなど指数寄与度の高い銘柄が裁定買いで買われてことで指数を押し上げています。

 しかし、昨日までにNT倍率は13.72倍に上昇。以前のレンジ上限(13.8倍付近)に来ていたことから、米株の弱い動きを見てNTロングを巻き戻す動きが増加。日経平均先物に売り圧力がかかり、裁定解消売りから、前日まで買われていた指数寄与度の高い銘柄が売られ、日経平均を押し下げています。ユニクロだけで日経平均を239円、ソフトバンクで84円分、押し下げていました。市場は、再び、不透明感を強めており商いも減少。指数売買にともなう現物株の振幅が大きくなり始めています。まあ、一発目の戻りは一巡しましたが、レポートでは詰めを伸ばさず「儲けてなんぼ」で対処するのが無難…としましたが、やはり値を消すのも早かったようです。まあ、振幅は大きいですが、大勢2番底を取るには、まだ日柄が必要ですし、戻りも足りませんので、いずれ、第2目標のゾーンまではあると思います。米国株の動きを見ながら次のエントリーチャンス待ち…でしょうか。五洋建設は結構なリバウンドになりました。
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昨日の米国株は、新型肺炎対策法案の合意を好感したほか、一部指数寄与度の大きい銘柄の上げにリードされたものの、法案成立への懸念などから売られ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。昨日も実家絡みの案件で時間を取られ、書き込みができませんでした。少々、ばて気味です。日本株は思惑通り反発してきました。昨日まで、日経平均の三本新値は陽線2本。前日、TOPIXの日足MACDが買いシグナルを出しましたが、この日は日経平均も買いシグナルを発信。短期的な強気相場入りしています。大きく売り込まれた銘柄からリバウンドが始まっていますが、当面は企業のファンダメンタルに関係なしに真空地帯を駆け上がる展開に…。今回の上げは、指数売買の弱気ポジションが解消され指数が戻った動きにリードされた面も大きく、買い戻し一巡後の動きに警戒。利確だけは確実にしたいところ。このところ、米系証券が売りを積み上げる動きがあるようです。この日合意された新型肺炎対策法案でぎくしゃくした動きが出ており、立会時間中の米株先物の動きが注目されます。

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1200ドル55セント     +495ドル64セント(2.38%)
 NASDAQ総合指数       7384.29ポイント        -33.56ポイント(0.45%)
 S&P500              2475.56ポイント         +28.23ポイント(1.15%)
 CME日経平均先物       1万8950円           -290円
 10年物国債金利        0.862%              +0.013%
 ニューヨーク原油        24.49ドル            +0.48ドル
 GOLD               1642.90ドル           -17.90ドル
 ドルインデックス         100.96              -1.07
  

 昨日の米国株は、この日未明、難航していた新型肺炎禍に対する経済対策で合意が成立したことを好感。買いが先行しニューヨークダウは、346ドル高と続伸してスタート。買い一巡議に材料出尽くしを懸念した投資家の売りや前日急騰したことを受けた益出しの売りなどから、上げ幅を縮小。寄り後まもなくこの日の安値2万0538ドル(前日比166ドル安)をつけていました。ただ、法案合意による景気下支え効果への期待感やこの日発表の耐久財受注が予想を上回ったほか、指数寄与度の高いボーイングが5月から「737MAX」の生産再開方針を目指す方針が伝わったことなどを好感して上げ幅を拡大。関連株が買われたこともあり次第に上げ幅を回復。午後の取引半ばにはこの日の高値2万2019ドル(同1315ドル)をつける場面も…。引けにかけてはテクニカルな節値に到達したことや前日から3400ドルを超える上げになったことを受けた益出しの売りから上げ幅を縮小していました。結局、NYダウとS&P500は続伸。ハイテク株が売られたこともありNASDAQ総合指数は反落して終了。VIX指数は、一時58.03ポイントまで低下する場面があったものの、法案の議会通過への懸念から2.28ポイント高の63.95ポイントに高止まり。先行き警戒感はなかなか解けません。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2423、値下がり587(NASDAQ市場は、⒉226-1104)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り18、値下がり12。737MAX生産再開思惑からボーイングが24.3%上昇。単独で指数を211ドル分押し上げ。関連株のユナイテッドテクノロジーが10.9%上げ、64ドル分指数を押し上げ。ユナイテッドヘルスが6.7%上げ、指数を100ドル分押し上げていました。業績が予想を上回ったナイキが9.24%上げるなど、12社が3%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ドラッグストア大手ウォルグリーンが8.4%下落。ウォルマート4.9%、シスコシステムズが2.4%、それぞれ下落。
 主力3指数は高安まちまち。新型肺炎対策法案の合意が成ったことで材料出る櫛感を懸念する動きが出た一方、指数寄与度が大きいボーイングやユナイテッドヘルスグループの上げが指数を押し上げるなど、この日の前半と後半の上げは内容が異なるようです。また、チャート上の重要な戻りの節にあたる一昨年12月のクリスマス底のポイントに到達したことも目標達成感を与えたようです。新型肺炎感染者数の増加が続き収束の見通しがつかないなか、今晩発表される新規失業保険申請件数が150万件に達すると予想されるなど景気指標に反映されてくることを懸念。VIX指数が高止まりしていることが投資家の姿勢を臆病にさせているようです。VIX指数の低下待ち…。

 米国株は高安まちまち。円は、ドル需要一巡から対ドルは111円20銭台で横ばい。対ユーロは121円台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を290円下回る1万8950円で帰ってきました。レンジは、1万8365円~1万9455円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして安寄りした後は、米株先物動向を見ながら神経質な動きになりそう。合意した対策法案に関し、一部共和党議員が修正を申し込んだことに対し、大統領候補のサンダーズ議員を含む複数の民主党議員が抵抗。議会での成立を妨害する姿勢を示すなど、不透明要因も浮上しており、成り行きを見守る動きが強まりそう。株価下落局面では、日銀ETF買いへの期待が強まることから、小型株、新興市場株優位の展開に…。日経平均はレポートで書いた当面の目標に届きましたが、次のポイントまで上げるかどうか、今日の動きがポイントになりそう。

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昨日の米国株は、大型景気対策への与野党合意期待に加え、中国の経済活動正常化の流れを好感。中国関連や景気敏感などに買い戻しが入り、急反発して終了。
 おはようございます。 昨晩は九州の実家に関係したことで話が長引き書き込みの時間がとれませんでした。ただ。レポートでも変化日になりやすい24節句の「春分」や「新月」が休みを挟んであることから、「彼岸底」の可能性も…としましたが、世界の市場に先駆けて日本株が先行して上げていました。米国株が最強の動きを続けているときや中国経済が新型肺炎で落ち込んだ時、日本株は「米国株買い・日本株売り」や中国市場の代替えとしてレバレッジが大きい日本株が売られるなど、日本株のファンダメンタルを無視した指数売買の対象にされ、大きな弱気ポジションが形成されていました。また、個別でも日経平均採用銘柄と非採用銘柄間でロング&ショートポジションを作るなどされていました。

 ここで、米株が急落。追証やファンド解約で現金を確保する必要ができ、一斉にポジションが手仕舞われたことが、日本株の急騰につながったようです。常に先物売りが先行した結果、裁定解消売りで裁定買い残が2400億円台に急減する一方、裁定売り残は1兆7500億円に急増。海外投機筋の弱気ポジション買い戻しが裁定解消売りにつながり日経平均を押し上げた…というのが今回の上げの要因でしょう。裁定売り残の動きが、今後の見通し作りに役立ちそうです。直近レポートでは、戻りのメドについて二つのポイントを示しましたが、果たしてどこまで戻せるか…。いずれ企業業績の悪化という現実悪に直面し2番底を探る動きが出てくるんでしょうが、とりあえず、底なしの下げに対する恐怖は去ったという事でしょうか。米国で2兆ドル規模の新型肺炎に対する景気対策で与野党合意が成るかどうかという大きな課題はありますが…。

 24日の米国市場指数
 ニューヨークダウ       2万0704ドル91セント      +2112ドル98セント(11.37%)
 NASDAQ総合指数      7417.86ポイント         +557.19ポイント(8.12%)
 S&P500             2447.33ポイント         +209.93ポイント(9.38%)
 CME日経平均先物      1万8950円            +680円
 10年物国債金利       0.848%              +0.060%
 ニューヨーク原油       24.01ドル             +0.65ドル
 GOLD              1669.10ドル           +101.40ドル
 ドルインデックス        101.81              -0.66

  
 昨日の米国株は、前日、大型の景気対策の採決が2度にわたり否決され米株は下落したものの、この日や与野党の政権幹部が楽観的な見通しを示したことを好感し買いが先行。ニューヨークダウは1131ドル高の1万9722ドルと大台を回復してスタート。中国経済が正常化へ向け店舗や工場が再開し始めたことを好感。ナイキの関連店舗の80%が再開したことを好感して買われるなど中国関連が上昇。トランプ大統領が復活祭(4月12日)までには軽竿活動を再開させたいと述べたことも好感され、終日上げる展開になりました。株価上昇を受け金利が上昇、安全資産の金が急伸するなど本来の市場機能を取り戻し始めたことも買い戻しを促し、引けにかけ上げ幅を拡大。引け間際にはこの日の高値2万0737ドルをつけ、二日で大台を回復。主力3指数とも急反発して終わりました。VIX指数は、0.13ポイント上げ61.67ポイントで終わりましたが、ザラバでは36.42ポイントに急落する場面があり、まとまった弱気ポジションの投げがあった可能性も…。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2791、値下がり244(NASDAQ市場は、2888-460)と買いが優勢。NUダウ採用30種は、値上り29、値下がり1(ベライゾン -0.64%)。投資手控えを受けシェブロンが22.74%上昇で、採用銘柄中最大の上げ。AMEXが21.9%、ボーオングが20.9%、それぞれ上昇して続きました。指数押し上げ最大は、ユナイテッドヘルスグループ(+12.8%)で、指数を169ドル分押し上げ。16社がNYダウの上昇率(11.37%)を上回り、指数の上げに寄与。
 主力3指数とも反発。そろって三本新値が陽転。短期的な強気相場い入りしています。まだ、MACDなど他のテクニカル指標はメ明確な買いシグナルは出していないものの、当面は、買い戻しが上げのエネルギーとなり堅調な動きになるか…。経済対策の与野党合意までの上げ幅によっては出尽くし懸念も…。

 米国株は反発。円は、ドル需給への懸念が後退したものの、対ドルは111円30銭台、対ユーロは120円台に、それぞれ小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を680円上回る1万8950円で帰ってきました。レンジは1万7300円~1万9070円。本日の異本株は、世界的な株価反発の流れを受け戻りのメドを探る動きになりそう。昨日の上げ局面では日銀ETF買いが見送られており、今日も日経平均型の買い戻しと、それに伴う裁定売り残の解消が上げのエネルギーに。指数寄与度の大きい採用銘柄や米オ国市場で急伸したSNX指数を受け半導体関連にも注目。引き続き、米株先物主導の流れに変化なし。

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週明けの米国株は、FRBの買取り額無制限のQE実施を好感したものの、新型肺炎対策法案が与野党の決裂で再度見送られたことを嫌気し、続落して終了。
 おはようございます。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         1万8591ドル93セント      -582ドル05セント(3.0%)
 NASDAQ総合指数        6860.67ポイント         -18.84ポイント(0.27%)
 S&P500                2237.40ポイント        -67.52ポイント(2.93%)
 CME日経平均先物        1万7255円            +305円
 10年物国債金利         0.788%              -0.066%
 ニューヨーク原油         23.36ドル             +0.73ドル
 GOLD                1560.40ドル            +75.80ドル
 ドルインデックス          102.47               -0.35 
 

 週明けの米国株は、世界各国や米国内でロックアウトの動きが続き経済がダメージを受けるとの観測からアジア、欧州株が下落した流れを引き継ぎ売りが先行。続落してスタートしました。前日上院で否決された新型肺炎対策法案再審議への期待感から下落幅を縮める場面があったものの、企業救済に異を唱える民主党の反対で採決動議が否決されると、失望売りが増加。昼にかけ下げ幅を拡大。昼前にニューヨークダウは今日の安値1万8213ドル(前週末比960ドル安)をつける場面もありました。ただ、昼頃にFRBが、無制限のQEを実施。買い入れ対象を中小企業金融や消費者金融関連商品まで拡大する方針を示したことを好感し、52ドル安まで下落幅を縮める場面もありましたが、新型肺炎対策への与野党合意の遅れなどを懸念し、て再び下落幅を広げるなど神経質な動きを繰り返したあと、結局、主力3指数とも続落して終わりました。VIX指数は、76.74ポイントまで上げた後、4.45ポイント安の61.59ポイントと3日続落。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り676、値下がり2361(NASDAQ市場は、1286-2040)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り4、値下がり26。GSが投資判断を引上げたボーイングが11.17%上昇。単独で指数を72ドル分押し上げインテルが8.18%、ホームデポが6.73%、それぞれ上昇して続きました。一方、ボーイングがシアトル工場を休止したことを嫌気しユナイテッドテクノロジーが9.18%下落。シェブロンが8.71%、J&Jが7.3%、マクドナルドが7.57%、それぞれ下落。12社が5%超え下落し、指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも続落。そろってザラバの安値を更新しています。新型肺炎の感染拡大
が経済活動を休止状態に追い込み企業業績への影響が懸念される一方、新型肺炎の影響を緩和する対策法案が与野党の対立で遅れており、解雇され従業員や中小企業救済に遅れが生じるのではないか…との懸念が高まっています。金融危機時にも、金融機関の救済を巡り意見が対立。合意が遅れたことで市場に催促(株価下落)されたことがありますが、チャートパターンは「瀑布型」の滝の落ち口のような形を示しており、早急に与野党の合意を形成する必要がありそうです。
 
 米国株は続落。円は、ドル需要の高まりを受け対ドルは111円10銭台、対ユーロは119円20銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を305円上回る1万7255円で帰ってきました。レンジは1万5060円~1万7665円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして堅調な始まりになりそうですが、世界株安に逆抗する動きでテクニカルな要因が作用しているようです。今週末に権利付き最終日を迎えますが、パッシブ運用のファンドが配当の再投資を行う(8000憶円規模)可能性があることや、日本企業の持つ内部留保に注目した買いもあるのでは…との観測もあるようです。円安の進行でNT間売買で日経平均先物優位の展開になりそうですが、昨日に続き、裁定売り残の買い戻しが焦点になりそう。日銀ETF買いから小型株も堅調に推移しそう。引き続き、米株先物の動向がポイント。今のところ、与野党の合意期待から先物は500ドル超えの上げになっているが…。彼岸底に期待したい。                 

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週明けの日本株は、ソフトバンクの大型自社株買い発表や日銀のETF買いが、投機筋の買い戻しを誘発。日経平均は反発、TOPIXは4日続伸して終了。
今日は朝一から、市場が期待していた新型肺炎対策に関する法案が米議会で否決されるというニュースが飛び込んできて、夜間取引市場でニューヨークダウ先物は1万8000ドル割れ、日経平均先物は安値1万5060円まで売り込まれて始まるという状態。今日の相場はいったいどうなるか…と固唾を飲んで見守っていたら、日経平均の寄付きは18円高とプラスで寄り付いてきました。米株先物安を受け、一時、72円安まで売り込まれたものの、先週までの動きと異なり日経平均先物を買い戻す動きが強まり、前引けにかけプラス圏に浮上。後場にはいるとソフトバンクの大規模な自社株買いが発表され、同社株が急伸。日経平均への指数寄与度が大きい同社株の上げに促される格好で、日経平均の指数採用銘柄に買い戻しが入り上げ幅を拡大。欧州市場が開く2時ごろには、この日の高値1万7049円(前週末比497円高)をつけていました。ひさびさに日経平均先物の買いが先行したことで、残高が1兆7500億円まで積み上がっていた裁定売り残の解消も入り上げ幅を広げることにつながったようです。この日は米株先物は終日大幅安で推移。アジア株はほぼ全面安ですから、日本株はソフトバクの上げ(単独で日経平均を108円押し上げ)にリードされて、指数間のリターン・リバーサルが行われるなど、極めてテクニカルな要因で上げた、といえそうです。

 日経平均終値は、 334円95銭高(2.02%)の1万6887円78銭と反発。TOPIXは、8.79ポイント高(0.68%)の1292.01ポイントと、4日続伸。NT倍率は12.9倍→13.07倍に上昇。出来高は3.2億株減の26億9739万株、売買代金は6701億円減の4兆0152憶円にともに減少。騰落状況は値上がり1613、値下がり527と買いが優勢。
 日経平均サイコロは4勝8敗で変わらず。TOPIXは6勝6敗に上昇。日経平均RSIは、10%→12%に上昇したものの、TOPIXは22%→21%に小幅低下。日経平均の25日線かい離率は-20%→-17%に縮小。騰落レシオは46%→49%に上昇。サイコロジカルラインを除き、いずれも売られ過ぎを示唆。

 直近レポートで、NT倍率が安倍首相就任以来5年間続いていたNT倍率のレンジ(12倍~12.7倍)の上限まで戻ってきたので、今週は、NT倍率がこれまで同様低下を続けるか、レンジ上限からから反転し上昇を始めるかが注目される…としました。やはり朝方から、先週のNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)のロング&ショートポジションの解消をする動きが出て、日経平均先物買いが先行。指数寄与度の高いハイテク株などが上昇。一方でTOPIX先物に売り圧力がかかり、先週上昇した時価総額の大きな銘柄や小型株が売られるという、先週、と逆の動きが出ていました。つい、1か月前までのオプションSQまではNTロングで日経平均を押し上げる力が働いていましたが、米株の急落で現金が欲しい海外投機筋がポジションを解消したことが、先週の日経平均の崩れ、TOPIXの週間での上げ…という形で現れたんでしょう。おそらく、まとまったキャッシュを米国に戻したことが円安にもつながったものと思われます。

 ただ、前場中に売り圧力がかかり、冴えない動きだった小型株も後場に入り息をふきかえしていました。日銀が後場に入り2004億円分のETFを買った(9割はTOPIX型といわれる)を買った結果、TOPIX先物が買われ、裁定買いで小型株が値を戻した、という事でしょう。結局、なんのファンダメンタルも反映せずに、指数売買の影響だけで個別株も上下した、という格好。確かに、割安感はあるものの、これから出てくる新型肺炎の影響はどれくらいになるか計り知れません。今日流れたところでは上場企業の79社が5553億円の減収に下方修正しているといいます。まだまだ、指数売買の影響で浮沈を繰り返すことになるのでしょうか。

 米株先物はまだ600ドル安で推移。今日お米上院では、ばら撒き方式より失業保険を使った方が良いとの主張や、民間企業を救済することに反対する意見もあり、調整がつかなかったようです。再調整し、今日の日本時間の9時過ぎに採決が行われるようですが、話がまとまらないようなら、市場から催促されることにもなりかねません。今週のヤマ場になりそうです。ただ、先週末にクワドルプルウィッチング(日本のメジャーSQに相当」)が終了し、需給面では最悪局面は通過しており、今回は、まともに対策を評価することになるかもしれません。後は、金融問題に発展しそうな原油価格の持ち直しにトランプ大統領がどんな動きを見せるか…今回の対処の仕方によって大統領選の帰趨が決まるかもしれません。欧州株も軒並み3%前後下げていますが、明日は「新月」で変化日に当たっています。良い方に変化してもらいたいものです。

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米国で新型肺炎対策法案が否決。朝方から日米株の先物が波乱商状に…。
 おはようございます。
 クアドルプルウィッチングも終了し、需給関係の改善からましな相場になると思ったら、朝一から米株先物は急落。早くもサーキットブレーカーが発動し、取引が停止されています。ベーシックインカムを含む新型肺炎に対する法案が下院で否決されたようです。事前のムードでは民主党主導の下院も協力的だと追われていただけに、市場の受けたショックは大きかったようです。FRB関係者が失業率の30%台、GDPの50%減など極端な予想を出したことも嫌気されたようです。とばっちリは日本株にも及び,CME日経平均先物は2000円超え下落し、安値1万5060円まで売り込まれています。米国で新型肺炎対策法案が否決されたことに加え、東京オリンピックが先送りされそうなことから、それに伴う損失を嫌気しての売りも入っているようです。国難のおりから、米上院と下院の調整は早期に行われるものと思われますが、法案が流れたショックは大きく、今日の相場は失望感が支配することになりそうです。悪い時には悪いことが続くものです。底入れが確認できるまで動けませんね。

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週末の米国株は、金融・財政面からの支援策を好感して買われたものの、ニューヨーク州の出勤停止措置、原油急落を嫌気した売りに反落して終了。
 おはようございます。 各国中銀、政府の手厚い対策を受け立ち直りかけた米国株でしたが、昨日は、ニューヨーク州のクオモ知事が「必要非可決な業種以外の出勤を禁止」する措置を講じたことや、原油価格が湾岸危機の2002年2月以来のバレル20ドル割れになったことを嫌気。景気に対する影響を懸念したほか、原油価格の下落を受け多額のジャンク債を発行している米シェール企業の破たん懸念も加わり午後にかけ売りが拡大。ニューヨークダウは今回暴落相場の引け値での安値を更新。トランプ大統領が大統領に当選した2016年11月来の上げ分をわずか一か月で失ってしまいました。連日、終日値幅が1000ドルを超える乱高下が続く値動きの荒い展開が続き、投資家心理が落ち着きを見せませんが、一方で、波乱相場のなかでもVIX指数(恐怖指数)は69ポイントまで上昇したあと5.96ポイント安の66.04ポイントで終了(安値は57.42ポイント)したほか、NYダウは18日に付けた安値を下回らなかったなど、状況の変化を示唆する動きも出始めました。この日は日本のメジャーSQに相当するクアドルプルウイッチングだったことが影響したほか、週末を控え午前中の上げで買ったポジションを手じまったことも下げを加速した…か?全体的に売り飽き気分が出てきましたが、週明け24日が「新月」で変化日に当たります。そろそろ中間反騰があってもおかしくないところにきています。2番底なのかさらに下げが続くのか…とにかく一度は戻らないと判断できない。

 20日の米国市場動向 
 ニューヨークダウ       1万9173ドル98セント    -913ドル21セント(4.55%)
 NASDAQ総合指数      6879.52ポイント       -271.06ポイント(3.79%)
 S&P500             2304.94ポイント        -104.47ポイント(4.34%)
 CME日経平均先物      1万7030円          +480円(19日大証終値比)
 10年物国債金利       0.854%            -0.304%
 ニューヨーク原油       22.43ドル           -2.79ドル
 GOLD              1501.10ドル         +27.80ドル
 ドルインデックス        102.01            -0.70


 週末の米国株は、世界各国の金融や財政面からの手厚い対策やこの日発表の中古住宅販売件数(2月)が2007年2月来の水準に増加したことを好感。買いが先行しニューヨークダウは166ドル高と続伸してスタート。買い戻しもあり寄り後まもなくこの日の高値531ドル(前日比444ドル高)を津得る場面も…。ただ週末控えで、ポジション調整の売りが出てこともあり昼にかけて上げ幅を縮小。前日引け値付近でのもみあいに入りました。午後になって、ニューヨーク州の出勤禁止措置や原油価格の20ドル割れなど悪材料が続くと、次第に売りが増加。週末で売買が手控えられる中、引けにかけ下げ幅を拡大する展開に…。結局、主力3指数とも反落して終了。VIX指数は5.96ポイント下げ66.04ポイントに低下。3月18日のピーク(85.47ポイント)から20ポイント近く低下。先行き警戒感はやや後退へ。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1317、値下がり1703(NASDAQ市場は、1305-2026)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り3、値下がり27。保険大手トラベラーズが4%、シェブロンが3.48%、メルクが0.89%、それぞれ上昇。一方、映画や娯楽施設の閉鎖を嫌気しディズニーが9.43%下落。単独で指数を61ドル分押し下げ。スリーエムが9.18%下落し、指数を86ドル分押し下げ。ディフェンシブ系のP&Gga7.58%、コカ・コーラが8.44%J&Jが5.6%、それぞれ下落。景気敏感凝視湯だけでなくディフェンシブ系も売られ、12社が5%を超える下げとなり指数の足を引っ張りました。
 
 主力3指数とも続落。ニューヨークダウは週間で4011ドル下落。週間下落率17.2%は08年10月のリーマンショック時の18.2%に次ぐもの。外部要因に振り回され、リスク資産はなんでも売りみたいな状況になっていますが、一方でS&P500の予想PERが14.6倍台、配当利回り2.5%台と、株価面での割安感が目立ってきました。過去5年のPER平均は16倍台です。本来なら金利裁定で株式の見直しが行われるはずですが、新型肺炎禍の企業業績への影響。原油価格暴落の新興国経済やシェール開発企業への影響が読めないことが、投資家の手控え気分を強めさせているようです。当面は、VIC指数の低下待ち。

 米国株は反落。円は、ドル需要の増加を受け対ドルは110円80銭台、対ユーロは118円50銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、19日の大証先物終値を480円上回る1万7030円で帰ってきました。レンジは、1万6765円~1万7845円。週明けの日本家具は、外部要因に大きな変化が無ければCME日経平均先物終値にサヤ寄せし反発して始まった後は、米株先物睨みの他力本願の流れが続きそう。詳しくは、酢のレポートで日米の見通しを含め解説します。NT倍率の12.9倍という低さをどう見るか…。
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昨日の米国株は、新型肺炎禍の影響が米雇用の数字に現れたことを嫌気した売りに、大幅続落したものの、相次ぐ中銀や政府の剤せぢ対応を再評価。景気敏感株を中心に買い戻され反発して終了。
 おはようございます。

 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万0087ドル19セント     +199ドル27セント(0.95%)
 NASDAQ総合指数       7150.57ポイント        +160.73ポイント(2.30%)
 S&P500              2409.39ポイント        +11.29ポイント(0.47%)
 CME日経平均先物       1万6995円           +445円
 10年物国債金利        1.158%             -0.027%
 ニューヨーク原油        25.22ドル            +4.85ドル
 GOLD               1473.00ドル          -4.90ドル
 ドルインデックス         102.94             +1.78 
 

 昨日の米国株は、朝方発表の新規失業保険申請件数が7万件増の28万1000件と大幅に増加したことから新型肺炎の影響が雇用に及び始めた…と懸念。売りが先行しニューヨークダウは68ドル安と続落してスタート。寄り後に発表されたフィラデルフィア連銀製造業景況指数(3月)が、前月の+36.7から-12.7に大幅に落ち込んだことも嫌気され、寄り後まもなく、この日の安値1万9177ドル(前日比721ドル安)をつけていました。ただ、ECB(欧州中央銀行)が大型の緊急債権買い取りプログラム(7500億ユーロ)の発動、イングランド銀行の緊急利下げと国債買取額の増額、中国の地方債発行による大型の景気刺激策に関する報道など、政府、中銀の対応が相次いだことを好感。銀行や小売りなど景気敏感株が買い戻され、次第に下落幅を縮小。昼頃にはプラス圏に浮上していました。午後、財務長官が戦力備蓄の増強で約200億ドル規模の原油購入計画に言及。トランプ大統領がサウジに原油減産を呼びかける方針などを受け原油価格が急伸。エネルギー株がリードする格好で上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万0442ドル(同544ドル高)をつけるなど上下に大きく振れる値動きの荒尾展開に…。結局、主力3指数とも反発して終了。VIX指数は84.26ポイントまで上げ4.45ポイント安の72.0ポイントと小幅に」低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2313、値下がり721(NASDAQ市場は、2559-797)と、ともに買いが優勢。NYダウ30種
は、値上り18、値下がり12。マクドナルドが8.9%と採用銘柄中最大の上げ。単独で指数を83ドル分押し上げ。景気敏感株の見直しからGSが6.76%、ダウが6.35%、ディズニーが6.9%、それぞれ上昇。17社が1%超え上げ指数に寄与。一方、ディフェンシブ系のウォルグリーンが8.07%下落。コカ・コーラが6.73%、P&Gが5.64%それぞれ下落。値上がり、値下がりとも振幅の大きい雨後委でした。

 主力3指数とも反発。前日までは、世界の中銀や政府の対応に対し反応薄でしたが、この日は、ECBの大型資金供給や中国の大型の景気刺激策報道に素直に反応。景気敏感株が買い戻されるなど市場の反応に変化が見られます。これまで、日々の動きでザラバ安値を更新する動きが続きましたが、ここにきて、NASDAQ総合指数が3日連続でで日足陽線をつけるなど下値抵抗力つける動きが出てきました。まだ、不安定な動きですが底値を意識した動きが出てきたことには注目。

 米国株は続伸。円は、世界的なドル需要の増加を受け対ドルは、110円80銭台、対ユーロは118円10銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を445円上回る1万6995円で帰ってきました。レンジは、1万6055円~1万7340円。先週の日経平均は週間で878円(5.0%)と6週続落。TOPIXは、同21ポイント高(1.7%)と6週ぶりに反発。指数間で異なる終わり方になりました。海外投機筋の間で日銀のETF買いでTOPIXが底堅く推移する可能性があることから、NT倍率を利用したロングショートプログラム(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)を構成する動きがある…としましたが、昨日のNT倍率は12.9倍と一昨年半ば以来の水準に低下してきました

。朝方、NTロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)を仕掛け、ザラバ中に解消することで、突然に日経平均が崩れ出すという動きが目立ってきました。日銀のTOPIX型ETF買いで小型株の押し上げ効果が出ていますが、一方で、日経平均型の買取りが少ないことから、先物売りの影響が強まり採用銘柄に売り圧力がかかるといういびつな動きが目立ってきました。ただ、NT倍率の水準は異常なレベルまで低下しており、ロング&ショート筋の取り組みが変わると、指数の動きや物色内容が多くく変化するリスクもあります。まだまだ、不安定な動きが続きそう。米国株の動きが全てのカギを握る…。詳しくは、日曜日のレポートで解説します。

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昨日の米国株は新型肺炎の米全土への拡大や原油価格の急落を嫌気して売られ、急反落したものの、引けにかけては下げ幅を縮小。
おはようございます。米国市場では、今年4回目のサーキットブレーカーの発動で取引が一時中断されました。新型肺炎の感染が全米50州に拡大したことや原油価格が2002年2月来の20.06ドルに低下。逆オイルショックを懸念した売りが広範に出たようです。出来高面では不満は残るものの、投資家心理としては最悪局面に達したような印象。この日は、安全資産として逃避先になってきた債券も財政悪化や海外からの換金売りで下落(金利は上昇)。金も下落。リスク時には買われてきた円、スイスフランも下落。逃げ道の無い状態で「有事のドル買い」に走り、ドルインデックスは、一時、101ポイント台まで上昇。市場はこれまでとは異なる動きを示しました。これを待っていたように、S&P500は引けにかけ急速に下げ渋り、安値から118ポイント下落幅を縮めて終わっています。ようやく、何かが変わったかもしれません。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       1万9898ドル92セント     -1338ドル06セント(6.30%)
 NASDAQ総合指数 6989.84ポイント        -344.94ポイント(4.70%)
 S6P500 2398.10ポイント        -131.09ポイント(5.18%)
 CME日経平均先物      1万6530円           +20円
 10年物国債金利       1.185%             +0.102%
 ニューヨーク原油       20.37ドル            -6.58ドル
 GOLD              1487.70ドル          -38.10ドル
 ドルインデックス        100.96             +1.38
 

 昨日の米国株は、新型肺炎禍の経済への影響を懸念した売りに、アジア、欧州株が下落した流れを引き継ぎ、売りが先行。夜間取引で指数先物が先行して下げていたこともあり、これにさや寄せする形でニューヨークダウは1049ドル安の2万0188ドルと急反落してスタート。金融、財政面からの支援措置が出されたものの新型肺炎の感染拡大に歯止めがかからないことから効果に対する疑問も浮上。景気後退から需要が大幅に減少するとの懸念から原油価格がバレル20ドル割れ寸前まで下落すると、投資資産の引き上げなど逆オイルショックに発展すりのでは…との見方から、一段と売りが加速。終日下げる展開となり、午後の取引半ばにはこの日の安値1万8917ドル(前日比2320ドル安)ををつける場面もありました。ただ、FRB関係者が、追加的な緩和手法に言及したほか、クドローNEC委員長が「大手企業の株式を保有することもありうる…」と、ボーイングを意識した企業救済を示唆したことなどが好感され、主力3指数とも急反落したものの、引けにかけては下げ幅を縮める展開に…。VIX指数は、85.47ポイントと高値を更新したあと、0.54ポイント高の76.45ポイントと落ち着いた終わりになりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り185、値下がり2854(NASDAQ市場は、345-3031)と、ともに全面安商状。NYダウ採用30種は、値上り6、値下がり24。シスコシステムズが4.56%上昇。ドラックストア大手ウォルグリーンが6.47%、ウォルマートが2.78%、医療用品や生活必需品関連が上昇。ウォルマートと同様にネット通販のアマゾンが1.2%上昇。新型肺炎対策でネット利用が増えていることを反映。一方、原油急落を受け、シェブロンが22%下落。単独で106ドル分指数の足を引っ張りました。資金不足が思惑されたボーイングが約18%げらくし、151ドル分指数の足を引っ張っています。GSが11.75%、JPモルガンが10.53%それぞれ下落するなど景気敏感株中心に売られ10社が10%超え下落し、指数の足を引っ張りました」。

 主力3指数とも急反落。景気敏感が多いNYダウは前日の上昇分を上回る下落になったものの、NASDAQ総合指数、S6P500は、下回っており、米内需に期待する動きが残っています。頭でも書きましたように、投資家のメンタルとしては陰の極をつけたような印象があり、今日以降の先物の動きが注目されます。

 米国株は反落。円は、有事の買いでドルが主要通貨に対し買われたことで、対ドルは108円付近い下落。対ユーロは117円80銭台に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を20円上回る1万6530円で帰ってきました。レンジは1万5995円~1万7320円。本日の日本株はしっかりに始まった後は、米株先物睨みの展開になりそう。明日から3連休を控えており積極的な動きは控えられそうですが、投機筋の売りポジション調整から買い戻しも予想され、後場の動きが注目されます。日銀のTOPIXETF買いから小型株への影響が大きく短期資金が小型株に向かう可能性も…。引き続き、米株先物の動きが焦点に…。

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本日の日本株は、米株高を受け上昇して始まったものの、アジア株安や米株先物安を受けた引けにかけての売りで、高安まちまちで終了。日経平均は引けの安値を更新。
 金融面、財政面から新型肺炎の経済へのマイナスの影響を緩和しようと、世界各国が協調して動きだしましたが、相場の方は毛もう一つ落ち着きません。感染が拡大の一途をたどっており収束のめどが立たないことから経済への影響もさらに大きくなるのでは…との疑心暗鬼が生まれているようです。収束のめどが立てば、それなりの需要喪失の規模もわかるのですが…。結局、日柄をかけて消化するしか直のかも…。
 
 日本では、まともな投資家は見送り気分を強めていますが、今月は決算月に当たっており、今週がヤマ場になりますが、損株価下落に伴う評価損の計上。穴埋めのための国債や米国債の売却などが市場をかく乱している側面もありそう。期末が近付くにつれ、機関投資家は動けなくなりますが、一方で、海外先物筋や鞘取り投資家の動きが活発になっています。今日の日本株は、昨日の米株高や大型の財政出動を好感し、買い先行で始まったものの、1万7400円付近になると頭が重くなり、1万7000円付近になると押し目買いが入り下げ渋る…という動きを繰り返し、レンジ相場を形成していました。米株先物は終日大幅安して推移していましたが、これに足を引っ張られることなく、堅調に推移。何らかの資金(公的年金?)が下値を買っていることを思わせました。しかし、引け近くになると米株先物が下落幅を拡大したこともありますが、先物市場にまとまった売りが出て、この日のレンジ下限を切り下げ幅を拡大。引けにかけて売られ、日経平均は、引け近くにこの日の安値1万6698円(前日比313円安)をつけ、結局、日経平均は反落。TOPIXは続伸して終わりました。 

 日経平均終値は、284円98銭安(1.68%)の1万6726円55銭と引け値での安値を更新。TOPIXは2.38ポイント高(0.19%)の1270.84ポイントと小幅続伸。NT倍率は13.41倍→13.16倍に急低下。出来高は、約3.46億株減の27億1881万株、売買代金は、2607億円減の4兆1106億円。騰落状況は、値上り835、値下がり1298と。売りが優勢。
 日経平均サイコロは、4勝8敗に低下。TOPIXは、4勝8敗で変わらず。日経平均RSIは、9%で横ばいだったものの、TOPIXは15%→17%に上昇。日経平均の25日線かい離率は、-20%→-20%。騰落レシオは44%→45%に小幅上昇。RSIや25日線かい離率、騰落レシオは売られ過ぎを暗示したまま。

 NY倍率の低下が目立ちます。3月9日の14.18倍をピークに低下し始めました。先週あたりから立会時間中や引けにかけて日経平均が急激に下がる場面が散見されますが、今週も月曜日は引け近く、火曜日は昼にピークをつけ急速に下落。今日は非か近くから急に下げ幅を拡大。この3日間に共通するのは、いずれもTOPIXが上昇しているか、または、下落率が日経平均より小さいこと。朝方はNTロング(日経平均買い・TOPIX先物売り)を仕掛け、引け近くになるとポジションを解消(日経平均売り・TOPIX買い)するなど、ロング&ショートのプログラム売買を行っているんでしょう。日銀のETF買いの90%がTOPIX型になっていることから、日経平均に対しTOPIXが強くなることに付けこんで、N、T間でプログラム売買をしているのではないでしょうか。決算期末になり、先物も現物も板が薄くなっていますから、まとまった売りが出てくると、振幅が大きくなってしまいます。彼らは、個別でもTOPIX型の銘柄(例えばNTT)を買い、日経平均型(例えばユニクロ)を売る、ロングアンドショートの売買もしているようです。まあ、現物市場が3時に終わったあと、先物が終わりまでの15分のタイムラグを利用して悪さをするなど、今の日本市場は、彼らがやりたい放題をやるために存在しているようなものですね。

 レバレッジが高いので、わずかな資金で日経平均先物を売買できることから、CTA(商品投資顧問)など短期の投機筋がやりたい放題。先物市場での特定証券の売買シェアが大きくなっても取引所から注意もうけていないようですから、投機筋にとっては酒池肉林の市場とも言えます。ここ最近の先物売りの威力がすごかったことは、今日発表された裁定取引の状況を見ればわかります。先週は、裁定解消売りが出たことから裁定買い残は1862億円減少し2427億円と、干上がった状態。一方、先もに売りが先行することで裁定売りの機会が増加。同じ期間に裁定売り残は4350億円も増加。裁定売り残は1兆7500億円に積み上がってきました。売り残は買い残の7.2倍。先週の先物売りの威力がすごかったことがわかります。まあ、少ない資金で日経平均の捜査まがいのことができるんですから、こんなおいしい市場はありませんね。おまけに、監督当局に改善する気持ちが無いという事ですから…。当面は、米国市場の落ち着き待ち…。新型肺炎の感染拡大は、一方で需要の先送りの性格もありますから、沈静化を待たなければ仕方がありません。日銀のETF買いでメリットを行ける小型株の売買でしのぐしかないか…。それにしても、NT倍率は昨年2月の13.16倍を下回ってきましたが、どこまで低下するんでしょう。

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昨日の米国株はベーシックインカムの支給など大型の財政政策の発動や中国の受注回復を好感。買い戻し主導で急反発して終了。
 おはようございます。 世界各国の中央銀行が利下げや流動性の供給拡大策を打ち出したものの、市場の反応はもう一つでした。新型肺炎による需要喪失に対しては金融政策よりも新たな需要を創出する財政政策の方が望ましいと、市場は見ていたのでしょう。これに応えるように、昨日米政府は、米国民に小切手(1000ドル?)を送るベーシック・インカム政策を検討。議会と協議し、一両日に決定。2週間以内に送付することを決めました。政府が要請した飲食や集会の抑制要請により、収入の道を断たれる飲食店従業員や新型肺炎禍で売り上げが低下し解雇され、家賃などの支払いに窮する人に対する救済を目的に行われます。

 また、FRBが企業の資金調達の有力市場になっているコマーシャルペーパーの買い手が減少したことを受け、FRBが買い入れる緊急措置コマーシャル・ペーパー・ファンディング・ファシリティ(CPFF)を金融危機以来発動することを決定。2万ドル大台を割り込んでいたニューヨークダウは、上げに転じ、買い戻しを交え急速に上げ幅を拡大していました。欧州や米国の一部の州で外出禁止令が出されるなど、新型肺炎対策が強化されたことで、封じ込め活動がピークを迎えたのではないか…といているところに、金融危機後の中国の巨額財政出動が行われ、市場が底打ち反転したことを彷彿させたようです。今回の対策に関しては、民主党も協力的といわれます。債券市場は急落し、10年国債金利は1%の大台を回復。債券から株式への資金シフト期待も戻ってきそう。一番底形成の契機になればいいのですが…。

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1237ドル83セント      +1048ドル86セント(5.2%)
 NASDAQ総合指数       7334.78ポイント         +430.19ポイント(6.23%)
 S&P500              2529.19ポイント         +143.06ポイント(6.0%)
 CME日経平均先物       1万7105円            +435円
 10年物国債金利        1.082%              +0.348%
 ニューヨーク原油        26.95ドル             -1.75ドル
 GOLD               1528.90ドル           +42.40ドル
 ドルインデックス         99.56               +1.49 
 

 昨日の米国株は、前日大幅に下落し、2万ドル大台に迫ったことからテクニカルな押し目買いが先行。ニューヨークダウは299ドル高と反発してスタートしました。買い一巡後は、この日発表の小売売上(2月)が大きく落ち込みマイナスになったことを嫌気。一転して売りに転じ寄り後まもなくマイナス圏に下落。この日の安値1万9882ドル(前日比306ドル安)をつけ一時的に2万ドル大台を割り込んでいました。しかし、トランプ政権が会見を行いベーシックインカム制の導入など大型の刺激策を検討していることを表明すると、安心から買い戻しが増加。安全資産の債券から株式に乗り換える動きも加速。一気に上げ幅を広げ昼過ぎにはこの日の高値」2万1379ドル(同1191ドル高)をつけていました。買い戻し一巡後は戻り売りと押し目買いが交錯。引けにかけては2万1000ドル大台を鋏んだ膠着した動きになりました。この日は、ドイツがユーロボンドを発行し財政刺激に備える動きをしめしたほか、スペインが2000億ユーロの刺激策を発表。ダウの経営トップが中国需要の回復に言及したことも投資家の期待につながりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1817、値下がり1202(NASDAQ市場は、2216-1140)と買いが優勢。NYダウ採用30種は値上がり27、値下がり3。中国需要回復を受けダウが20.91%上昇。トラベラーズが13.3%上昇して続きました。ディフェンシブ系が強くユナイテッドヘルスが8.5%上昇。単独で指数を130ドル分押し上げ。P&Gが8.98%上昇し、指数を66ドル分押し上げ。J&Jが7.44%上昇。ハイテク系も強く、インテルが12.26%、マイクロソフトが8.22%、それぞれ上昇。一方、金融不安が噂されるボーイングが4.22%下落。単独で指数を37ドル分押し下げ。映画館の閉鎖を嫌気しディズニーが1.56%、マクドナルドが0.93%、それぞれ下落。

 主力3指数とも反発。ともに買い戻し主導で上げています。まだ、新型肺炎の感染が拡大しており、1回限りのベーシックインカムの支給で足りるかどうかは不明ですが、大型の対策が出てきたことを市場は好感したようです。明確な底入れサインは出ていませんが、当面は、新型肺炎の広がりと需要喪失に対する世界協調の財政出動効果が綱引きし、底固めをすることになりそう。

 米国株は反発。円は、ドル確保の動きから主要通貨に対しドルが買われた流れを受け、対ドルは107円70銭台に下落。対ユーロは118円40銭台と小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を435円上回る1万7105円で帰ってきました。レンジは、1万6070円~1万7345円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして始まった後は、米株先物睨みの神経質な動きに。ダウ経営トップが中国需要の回復に言及しており、中国関連の動きに注目が集まるか…。日銀のETF購入拡大は小型株にプラスに作用する可能性が強く、米SOX指数の急反発もあり半導体関連にも注目。指数は海外投機筋の動き次第…。米株先物は下落して推移しているが…。

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週明けの米国株は、新型肺炎禍の経済への影響や市場閉鎖を懸念した売りに加え、大統領会見への失望から急反落して終了。株価は大統領就任時にお里帰り。
 おはようございます。 サマータイムに入って以降、体調が狂い夕方になると寝入ってしまうようになりました。底入れ時期も近そうですので、まずは体力維持を優先。 

 16日の米国市場動向 
 ニューヨークダウ       2万0188ドル52セント      -2997ドル10セント(12.93%)
 NASDAQ総合指数      6904.59ポイント         -970.28ポイント(12.32%)
 S&P500             2386.13ポイント         -324.89ポイント(11.98%)
 CME日経平均先物      1万6220円            -620円
 10年物国債金利       0.734%              -0.247%
 ニューヨーク原油       28.70ドル             -3.03ドル
 GOLD              1500.55ドル           +14.05ドル
 ドルインデックス        98.0                -0.75
  

 週明けの米国株は、異例となった日曜日のFRB緊急理事会で1%利下げを決定したものの、市場は0.5%の利下げを突然実施3日と同じような反応をし先物売りが殺到。寄り後にサーキットブレーカーが発動し1000ドル超え下落のまま推移。これを受けニューヨークダウは2268ドル安の2万0917ドルと21000ドル大台を割り込んでスタートしました。中国の景気指標が効金融危機以来の大きな落ち込みになったほか、この日発表のニューヨーク連銀製造業景況指数が前月の+12から-21.5に急低下し、米国にも新型肺炎禍にマイナスの影響が大きく出てきたことを嫌気。全面安商状に…。売り一巡後、重要な節である2万1000ドル大台を割り込んだことから、買い戻しや新規の買いを入れる動きも出て1417ドル安(2万1768ドル)まで下げ幅を縮める場面もありました。た。しかし、午後、トランプ大統領がこの日の会見で「10人以上での集会や外食を控えるように要請」、また「新型肺炎の影響は夏ぐらいまで続く…」としたあと、「米経済が景気減速に向かっている」と発言すると、再び策行き懸念の売りが増加。VIX指数は80ポイントを超えて上昇してくると、リスク資産の持ち高を減らすアルゴ売りが増加し、引けにかけ下落幅を拡大していきました。結局、ニューヨークダウは過去最大の下落幅で終了。下落率でもブラックマンデーの22.6%に次ぐ下げになりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り120、値下がり2935(NASDAQ市場は、269-3108)と、ともに全面安商状。NYダウ最良い30種もすべてが下落。受注のキャンセルが続くボーイングが23.85%下落。単独で275ドル分指数を押し下げ。景気後退懸念から消費関連のホームデポが19.29%下落。単独で指数を276ドル分押し下げ。マクドナルドも15.88%下落し、190ドル分指数を押し下げ。13銘柄がNYダウの下落率を上回る13%以上の下落となり指数の足を引っ張っています。
 主力3指数とも急反落。この日の下げでトランプ大統領就任以来の上昇分をほぼ吐き出した格好。前週末の気急伸は、国家非常事態宣言にともない「市場が閉鎖されるの」では…との思惑が台頭。ショート筋が買い戻しを急いだ結果大幅高になったようですが、この日も閉鎖の話しが流れ、SEC(証券取引委員会)が否定する会見を行うような状態。市場は、既に「総悲観」の局面に入っていると思われますが、需要喪失による先行き懸念が背景にあり、大型の財政出動など喪失した需要を穴埋めするような政策対応が出てこないと投資家の安心感につながらないようです。まずは機械的な売りの要因になっているVIX指数が低下しないと相場の落ち着きも望めません。

 米国株は急反落。円は、株価急落や米利下げを受け、対ドルは105円90銭台、対ユーロは118円30銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を620円下回る1万6220円。で帰ってきました。レンジは1万5860円~1万8025円。本日の日本株はCME日経平均先物終値にサヤ寄せして始まった後は、米株先物や債券先物の動きを見ながらの神経質な動きになりそう。日本でもVI指数が金融危機以来の水準に上昇。システム運用からのリスク資産減らしの売りが予想されるほか、個人投資家が弱気のETF買いを増加。海外投機筋が日経平均先物の売りを積み増すなど先物の動きも懸念材料。投機的な動きから日本株は実態価値から遊離しており、そろそろ、デリバティブ取引に対する何らかの規制措置が必要な段階に…。日銀に続く、政府の財政対応最遅く相場に…。        

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FRBが緊急利下げし、再びゼロ金利に…。7000億ドル規模のQEも拡大へ。市場は急がなければならなかった理由探しでリスク回避の動きを強める可能性も…。
 おはようございます。 朝方、FRBは18日のFOMCを待たず、緊急会合を開き0~0.25%へ1%の利下げを実施。実質ゼロ金利政策に復帰しました。合わせて財務省証券の保有を5000億ドル、MBS(資産担保証券)の保有を2000億ドル分増加。7000憶ドルのQE(資産買取りによる量的緩和措置)も実施することになりました。金利先物市場では,,FOMCで1%の利下げ確率を97%としており、利下げ幅事態に意外性はありませんが、前回3日の0.5%の利下げが、唐突感から市場安定化の効果を上げなかったのと同様に、「なぜ今なのか…」という、疑問を市場に抱かせるのではないでしょうか。今日、G7首脳によるテレビ会議が行われ」、新型肺炎対策が話し合われるようですが、主な狙いは「国際協調」の姿勢を市場にアピールする狙いがあるのでしょう。

 FRBの利下げと合わせ、ECB、日銀とも協力してドル資金供給の円滑化を図るという事ですが、やはり、唐突感は否めず、市場は水面下で急がなければばならなかった理由探しをするのかもそれません。先週末の米国株の急伸について、トランプ大統領の「国家非常事態宣言」を好感した…という見方もありますが、一部に同宣言の一環として市場を閉鎖するのでは…との話が流れ、売り方が慌てて買い戻ししたことが急伸につながった、という話もあります。基本的な弱気の見方が続いているようですが、今回の決定を受けたGLOBEX市場の米株先物は急落して始まっています。日経平均先物も1万6000円台に下落して始まっています。FRBは、本来予防的措置を意図し0.25%刻みで利下げする予定だったのですが、3日はいきなり0.5%、今回は1%ですから、予防的な域を超えて、金融当局の慌てぶり冴えうかがわせます。何が、FRBを慌てさせたのか…市場は、猜疑心をもって、ポジション減らしにかかるかもしれません。まずは、二番底確認まで動かないほうが良いか?

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週末の米国株は、アジアや欧州で新型肺炎禍に対する対策が次々打ち出されたことを好感。米国でもトランプ大統領が国家非常事態を宣言。本格的に対策に取り組む姿勢を示したことを好感。NYダウが過去最高の上げ幅になるなど、急反発して終了
 おはようございます。今週からサマータイム入りし4時起きが続いたためか、昨晩は、たまらなくなって5時ごろから寝てしまいました。目が覚めたら、夜中の1時過ぎ…。米国株が高いのを確認して再び寝てしまいました。まあ、
概ね朝の書き込みで書いたような流れになりましたので、ご容赦!

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3185ドル62セント     +1985ドル00セント(9.36%)
 NASDAQ総合指数       7874.88ポイント        +673.07ポイント(9.35%)
 S&P500              2711.02ポイント        +230.38ポイント(9.29%)
 CME日経平均先物       1万7930円           +1140円
 10年物国債金利        0.981%             +0.187%
 ニューヨーク原油        31.73ドル            +0.23ドル
 GOLD               1528.90ドル           -61.40ドル
 ドルインデックス         98.30              +0.83 
 

 週末の米国株は、ドイツ政府が財政均衡主義を捨て中小企業支援に踏み切ることを決めたほか、中国が1月に続き預金準備率の引き下げを行うなど、世界各国が新型肺炎による景気落ち込みへの対策を本格化させたことを好感し、欧州株が急伸した流れを受け買いが先行。ニューヨークダウは773ドル高の2万1973ドルと反発してスタートしました。買い一巡後、この日発表のミシガン大消費者信頼感指数が前月から急落。新型肺炎禍の影響が米個人消費に及び始めたとして売りが増加。VIX指数が上昇したこともあり昼にかけ上げ幅を急速に縮小。昼頃には85ドル高まで上げ幅を縮める場面も…。ただ、この日もNY連銀が的まとまった資金供給を行ったほか、財務長官が議会与野党との間で景気対策に関する合意形成が近い…と発言したことやここの日の引け近くにトランプ大統領が会見を実施。非常事態宣言をすることが伝わると買い戻しの動きが加速。一方で、金や債券などリスク回避資産が売られるという流れになり上げが加速。引け近くには、この日の高値2万3189ドル(前日比1989ドル高)をつけてていました。結局、主力3指数とも揃って3日ぶりに反発して終了。VIX指数は最近の高値である77.57ポイントまで上昇し、17.64ポイント安の57.83ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2648、値下がり375(NASDAQ市場は、2503-860)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、すべて値上がり。インテルが119.52%上昇。採用銘柄中最大の上昇率。AMEXが19.25%高で続きました。金利の上昇を好感し、JPモルガンが18%、GSが17.58%、それぞれ上昇。2社で指数を289ドル分仕上げ。マイクロソフトが14.22%上げるなど10社が10%超え上昇。指数の押し上げに寄与。ボーイングの9.92%高、VISAの9.84%高などがNYダウの上昇率を上回っていました。
 
 主力3指数とも反発。週間では、NYダウが10.36%安と二けたの下げ。NASDAQ総合指数は8.17%、S&P500 は8.8%と一桁の下げとなり、前週から反落。NASDAQ総合指数は週足一目均衡表の雲上辺付近、S&P500は雲下辺で、それぞれ下げ止まり。NYダウはクオを大きく下回って終わっています。NASDAQ総合指数の強さが目立っており今後の物色対象の選定に参考になりそう。ともに長い下ひげを伴って終わっており、底打ち感を強めて終わっています。株価の急落に促される格好で、世界各国で次々に対策が打ち出されており、市場はこれを好感した格好ですが、対中制裁関税を据え置くなど米国の内向きの姿勢が目だっており、週明け16日のG'テレビ会議で「国際協調体制」を市場にアピールできるかがポイントになりそう。

 米国株は反発。円は、リスク回避姿勢の後退。金利上昇を受け、対ドルは107円90銭台(一時、108円50銭)、対ユーロは119円40銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を1140円上回る1万7930円で帰ってきました。レンジは、1万6740円~1万8295円。日本株は5週続落。先週の日経平均は、週間で3318円(15.99%)下落、週足サイコロは4勝8敗(33%)で変わらず。週RSIは前週の29%→18%に低下、13週かい離率は-11%→-23%に拡大。以前から、原油価格の下げによる産油国の換金売りなど環境が似通っていた16年2月底が注目されるとしましたが、週RSI(当時は20%)、13週線かい離率(同-17%)とも、当時の水準を下回っており売られ過ぎゾーンに入ってきました。昨日は、想定通り引けにかけ下落幅を縮めましたが、来週の日米中銀の政策決定会合を控え投機筋の買い戻しが入ったようです。一方、相場の急速な下げを受け国内投資家が弱気ポジションをとったため。先物売りが増加していました。日銀会合への投資家の期待値はかなり膨らんでいますが、日銀会合で市場の期待に沿える政策を打ち出せるかどうか…。投機筋と国内個人投資家、どちらの見方が正しいか…。来週の相場は大きく振れることになりそう。
詳しくは、明日発信のレポート3月15日号で解説します。
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昨日の米国株は世界的な人の移動の遮断や新b型肺炎の感染拡大による経済損失を懸念したパニック的な売りに、大幅続落して終了。NYダウは過去最大の下げ幅に…
 おはようございます。トランプ大統領の新型肺炎対策演説、市場がマイナス金利の深堀を期待していたECB理事会…と市場の期待は裏切られ続け、株価の下値模索が続いています。来週は18日に米FOMC(連邦公開市場委員会)を控えていますが、短期金利予測はFOMCでのゼロ金利への引き下げを97%織り込んでいるといいます。FRBが敢えて金利を残し、次の対策に備えるか、市場の期待に沿う形でゼロ金利に踏み込むか…来週は、天下分け目の関ヶ原になりそう。ただ、ブラックマンデーや金融危機と異なり、今回の下げは新型肺炎による景気後退懸念と、要因がはっきりしています。感染の拡大収束の先行きが見通せないことが市場の不安感を強めています。具体的な世界経済での損失額が具体化してくれば市場の不透明感は晴れて、新たな状況を織り込みにかかるはずです。ちなみに、6日現在のS&P500の予想EPSは170.62ドルですが、これを基に算出した昨日のS&P500のPERは14.54倍。昨年末の19.77倍に比べると割高感は修正されてきています。今後、アナリストによる業績見通しの修正作業が始まり予想EPSの修正が行われますが、この数字をもとに現在の水準が、まだ割高か、売られ過ぎかが算定できるようになってきます。相場にとって一番怖いのは「何が原因で下げているかわからないこと…」。このケースでは後になって市場のファンダメンタルを一変させる動きが出てくることが多いようです。下げの恐怖に立ち向かうところ…。
 
 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万1200ドル62セント     -2352ドル60セント(9.99%)
 NASDAQ総合指数         7201.80ポイント        -750.25ポイント(9.43%)
 S&P500                2480.64ポイント        -260.74ポイント(9.51%)
 CME日経平均先物(6月)     1万6855円           -1505円
 10年物国債金利          0.794%             -0.029%
 ニューヨーク原油          31.50ドル            -1.48ドル
 GOLD                 1575.90ドル          -66.40ドル
 ドルインデックス           97.46              +0.95


 昨日の米国株は、トランプ大統領が欧州からの入国禁止措置を打ち出したことを受けアジア株が急落。アジア株安を受けた欧州市場も、ECBが利下げに踏み切らなかったことに失望。軒並み二ケタを超える下落になったことを嫌気。朝方から全面安商状となりニューヨークダウは1369ドル安の2万2184ドルと大きく窓を開け、下放れて始まりました。寄り後にサーキットブレーカーが発動し取り引きが中断するなど、週明け9日のパニック的な売りを再現するような動きとなり寄り後も下げ幅を拡大。昼過ぎにNY連銀がレポ取引の規模を拡大して実施したことを好感し、下げ幅を716ドルまで縮める場面もありました。ただ、VIX指数(恐怖指数)が金融危機時の約60ポイントを上回る76ポイント台まで上昇するとアルゴ売りも出て、引けにかけ下げ幅を拡大。引け近くにはこの日の安値2万1154ドル(前日比2399ドル安)をつける場面もありました。積極的に買い向かう動きは無く、主力3指数とも続落。この日の安値圏で取引を終えています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り76、値下がり2990(NASDAQ市場は、183-3220)と、ともに全面安商状。NYダウ採用30種は、すべて下落。受注がマイナスになったボーイングが18.1%下落。単独で指数を232ドル分押し下げ。景気敏感、中国関連のダウが15.43%下落。新型肺炎による入場者減を嫌気しディズニーが12.98%下落。12銘柄が10%超え下落し指数を押し下げていました。下落率が最も少なかったのはユナイテッドテクノロジーズの4.66%安でした。
 主力3指数とも続落。

 ニューヨーク市場の52週来安値更新銘柄数は、2377。同市場上場銘柄に占める比率は約78%に達し、週明け月曜日の53%を大きく上回り、投資家が総悲観に傾いた状況が読み取れます。頭のところでも書きましたが、新型肺炎の感染拡大の経済へのマイナスの影響が予想より膨らむとの投資家の見方が「総悲観」につながったようです。米国では、株のことなど放送したことが無い番組が、持ち株を手放すよう促すような発言をし、今日の日本でもおそらくワイドショーで株価暴落のことが取り上げられ、素人コメンテーターがネットで仕入れた情報で弱気のコメントを流すことになるんでしょう。ただ、2006年のデイトレブームの時NHKのワイドショーが特集で取り上げ持ち上げた時が天井になりました。ここからは、一時の感情に流されず、冷静な目で市場の変化を探るところ…。

 米国株は大幅続落。ニューヨークダウは、月曜日の下げを抜き、過去最大の下ら鵜幅に…。円は、逃避通貨として主要通貨に対しドルが買われた流れを受け、対ドルは104円70銭台に小幅下落。対ユーロは117円10銭台に上昇。CME日経平均先物は6月限りと出来高が逆転。限月交代を果たしましたが、終値は1万6885円(大証終値比1505円安)で帰ってきました。レンジは、1万6650円~1万9135円。本日の日本株はメジャーSQ。6月限り、9月限りと先安になっており、裁定買い残を乗り換えず今日清算する投資家が多いとみられ、裁定買い残4290億円の現物売りが懸念されています。中国発のサプライチェーン危機、オリンピック開催の有無など日本独自のマイナス要因を抱えており、投機筋の売り仕掛けが懸念されます。ただ、週明けに日米の中銀会合を控えているほか、危機意識の高まりから休み中にも何らかの対策が出される可能性もあり、投機筋も一旦は買い戻しにでる可能性も…。引き続き米株先物、米債券先物の動きを受けた先物リードの展開。そろそろ、現物のヘッジという本来の目的から遊離した先物に対する何らかの規制措置が必要な段階になっていると思いますが…。当局は何もしてくれないんでしょうね~。


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本日の日本株は、トランプ大統領演説への期待が裏切られたことを受け先物に仕掛け売りが増加。嫌気売りも誘い大幅続落して終了。
 やはり頼りない大統領でした。自分のツィートで市場に働きかければ何とかなってきましたが、今回ばかりは思惑外れになってしまったようです。オバマ大統領の時は市場のことを熟知したスタッフが揃っていましたが、今日の会見を見ると、市場が何を期待しているかが全く分かっていないようでした。朝方は、会見を期待して米株先物も堅調に推移していました。しかし、会見は欧州との交通を遮断。人だけでなくモノの流通まで遮断するような表現があったことや、新型肺炎対策に関してむ具体性を欠く内容だったことに市場は失望。日本時間の10時に演説が始まったとたん、米株先物が崩れ始め、後は先物売りや投げのオンパレードで下げ幅を拡大。またまた、安値を更新してしまいました。市場が何を期待していたのかを理解できないところを見ると、やはり」自分勝手で我を通すことしかできない人物のようです。あとで、欧州との物流まで遮断するのもではないと、修正のツィートをしたようですが、これだけ微妙な時期に、市場の誤解を生むようなスピーチをしたこと自体が、大統領選に向けて大きな失点になったのではないでしょうか。

 今日の日本株は、朝方はCME日経平均先物終値(1万9165円)にサヤ寄せする先物売りが先行。日経平均は352円安の1万9064円と、かろうじて大台を維持して始まりました。米大統領演説に期待して材料株を買う動きが出て寄り値付近でしっかりに推移していましたが、演説が近づくにつれ米株先物が下げ幅を拡大してくると、仕掛け的な先物売りが増加。それに伴う円買いから円が上昇したことも嫌気され、下げ幅を拡大。前引け近くにはこの日の安値1万8339円(前日比1077円安)をつける場面もありました。後場からは日銀のETF買いや黒田日銀総裁と安倍首相が会談したことなどを思惑。先物を使い一段と売り込む動きは影を潜めたものの、追証の発生や見切り売りも入り大幅続落。安値を更新し、2017年4月水準まで下落して終わりました。

 日経平均終値は、856円43銭安(4.41%)の1万8559円63銭、TOPIX終値は57.24ポイント安(4.13%)の1327.88ポイント。NT倍率は、14.02倍→13.98倍に低下。9日の14.18倍をピークに低下。日経平均先物に売り圧力がかかっているようです。出来高は、5.87億株増の25億8352万株、売買代金は、6590憶円増の3兆7853億円に、ともに増加。再び、悲観的な売りが増加したようです。騰落状況は、値上り39、値下がり2117と、全面安商状。
 日経平均三本新値は、陰線11本目(陽転値は20749円75銭)。日経平均サイコロは4勝8敗、TOPIXは3勝9敗とともに変わらず。日経平均RSIは12%→10%(TOPIXは、12%→10%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は、-13%→-16%にマイナスかい離が拡大。騰落レシオは57%→49%に低下。売られ過ぎゾーンに入っています。

 前回の厳しい下げは、2015年天井から2016年2月底にかけての調整でしたが、底値になった2月12日のテクニカルな数字を見ると、日経平均サイコロは4勝8敗、RSIは30%、25日線かい離率はマイナス11.87%、騰落レシオは56%という状態。サイコロを除き現在のレベルは売られ過ぎになっています。ちなみに、週足サイコロは3勝9敗(現在は4勝8敗)、週RSIは20%(現在は22%)となっており、中期的な整理未了感は残ります。昨日発表の裁定取引動向を見ると、裁定売り残が週間で4032億円増加。残高は1兆3152億円と、再び1兆円大台を超えてきました。増え方の多さから見て先物売り圧力が強いことから裁定売り残を積み上げる機会が増えているようです。今日発表された投資主体別売買動向(2日~6日売買分)を見ると海外投資家の先物売りは9670億円、前週の1兆4400億円に続き、1兆円近い売り越し。これに対し、個人投資家は現物・信用を合わせ5554億円を買い越しましたが、先物売りの圧りl勅には抗しきれなかったようです。

 今週に入っても明日のメジャーSQに絡んだ動きもあり先物売り圧力が続きましたが、CTA(商品投資顧問)など、PERやPBRなどのファンダメンタルを無視して相場の方向性だけに賭ける(トレンドフォロー)投機筋が先物売り(円買いを伴う)を仕掛けていることが下げ幅を拡大しているようです。国内投資家が舞い向かっても、米株先物安や債券先物で金利が低下すると自動的に売りが出てくるアルゴ売買があり、下げの要因になっている不透明感が解消されないと、なかなか下げに歯止めがかからない状態になっています。先物で売り仕掛けをしているのは海外投機筋ですが、現物市場の商いの3倍も商いが出来、かつ、一部の欧州系証券のシェアが飛びぬけて高いうえ、ここ10数年、一部の指数寄与度の高い銘柄を売買し株価操作みたいなことをしても、制度を改善しようとしない金融監督当局って何のためにあるんでしょう。

 現物のヘッジでj必要…なんて、正論を吐きますが、今や投機筋にとって便利なツールになり下がっています。せめてレバレッジを下げることくらいはしても良いと思うのですが…。何年言い続けてきていることか。もう、アベノミクス相場も今月の下げで終わっていますから、新しいリーダーの下で日本再生を図った方が良いと思うのですが。財政均衡主義に固執する○○省のかたに首相に座ってもらって、徹底的に日本を破壊してもらえば再生もやりやすくなるのでは…。まずは米国市場が落ち着かないことには何ともなりません。現在、ニューヨークダウ先物は1100ドル超え下落、日経平均先物は1万7000円台に突入。だんだん、1997年の政策大失敗後の動きに似てきました。放置しておくところではないような気がしますが…。何か、リーダーの方、みんな浮足立って逃げているような気がしますが…。

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昨日の米国株は、新型肺炎対策への懸念やWHOのパンデミック宣言を嫌気した売りが増加。受注がマイナスになったボーイングの下げなどもあり、主力3指数とも急反落して終了。
 おはようございます。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3553ドル22セント      -1464ドル94セント(5.86%)
 NASDAQ総合指数       7952.05ポイント         -392.80ポイント(4.70%)
 S&P500              2741.38ポイント         -140.85ポイント(4.89%)
 CME日経平均先物       1万9165円            -205円
 10年物国債金利        0.872%              +0.063%
 ニューヨーク原油        32.98ドル             -1.38ドル
 GOLD               1634.90ドル           -25.40ドル
 ドルインデックス         96.52               +0.11 
 

 昨日の米国株は、新型肺炎対策の発表に大統領が出席しなかったことへの失望感や対策の実現性への疑問から売りが先行。ニューヨークダウは414ドル安と2万5000ドル大台を割り込んでスタートしました。サウジアラビアが4月から原油生産を日量1230万バレルに増産することを決定。アラブ首長国連邦(UAE)も追随する方針を示したことが嫌気され原油価格が下落。エネルギー株が売られたことや、WHO(世界保険機構)に事務局長が新型肺炎について「パンデミックに相当する」と宣言したことも嫌気され、じわじわと下げ幅を拡大。ボーイングの受注がマイナスに落ち込んだことやアップルの目標株価下げなど指数寄与度の大きい銘柄に悪材料が続いたこともあり、引け近くにはこの日の安値2万3328ドル(前日比1690ドルやす)をつける場面も…。トランプ大統領が大手銀行幹部と会談したことが好感されやや下げ幅を縮めたものの、結局前日の上げ分を帳消しし反落。9日の最大の下げ幅に続く、2番目の記録的な下げで終わりました。NASDAQ総合指数、S&P500 ともに反落。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り169、値下がり2858(NASDAQ市場は、359-2960)と、ともに全面安商状。NYダウ採用30種は、採用30社のすべてが下落。受注がマイナスになったボーイングが18.15%下落。単独で指数を284ドル分押し下げ。原油価格の下落を受けダウが10%超え下落して続きました。ボーイング下げの影響でユナイテッドテクノロジーズが9.94%下落するなど、10銘柄が6%超え下落し指数を押し下げました。
 主力3指数とも反落。ともにザラバで安値を更新してきました。ともに2月28日安値まで戻していたところに、パンデミック宣言が出たことで戻り売りが出た側面もありそう。ただ、安値は更新したものの出来高は減少。52週来安値更新銘柄数は一昨日から減少しており、とりあえずは総悲観の段階は脱したのではないでしょうか。NYダウの週足RSIは今回の下げと背景が似ている2015年調整の底の水準を下回る水準に低下。NASDAQ総合指数は週足一目均衡表の雲上辺、S&P500は雲下辺まで下げるなど、テクニカルな節値に差し掛かってきており、そろそろ底値を意識するような動きが出てくるか…。この日も6.6ポイント上げ53.90ポイントに上昇したVIX指数の沈静化待ち…。

 米国株は反落。円は、米株安をWHOの新型肺炎パンデミック宣言を受けたリスク回避の動きから買われ、対ドルは104円40銭台、対ユーロは117円50銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値比205円安の1万9165円で帰ってきました。レンジは、1万8930円~1万9995円。本日の日本株は、底堅く推移しそう。FRBがレポオペによる資金供給量を4月中旬までの」限定付きで1750億ドルに増額したほか、今晩理事会を控えるECBのラガルト総裁が、加盟国に新型肺炎に対する財政出動を要請。理事会でも追加緩和が期待できるなど、財政面、金融面からの動きが急になっており、そろそろ市場も評価してきそう。日銀の保有ETFの評価が損益分岐点を下回ってきたこともエポックメーキングになりそう。ECB理事会に続き、来週は、FOMCと日銀金融政策決定会合が開催されます。そろそろ中期指標の売られ過ぎ示唆に注目するところ。今の季節と同じように「三寒四温」を経て春が来る…。指数寄与度の大きい採用銘柄…。

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昨日の米国株は、トランプ大統領の新型肺炎・景気対策に関する報道を受け乱高下したものの、財務長官の超党派の景気対策の呼びかけなどを好感し、急反発して終了。
 おはようございます。

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5018ドル16セント    +1167ドル14セント(4.89%)
 NASDAQ総合指数      8344.25ポイント       +393.57ポイント(4.95%)
 S&P500             2882.23ポイント       +135.87ポイント(4.94%)
 CME日経平均先物      1万9975円          +165円
 10年物国債金利       0.809%            +0.241%
 ニューヨーク原油       34.36ドル           +3.23ドル
 GOLD              1649.20ドル         -26.50ドル
 ドルインデックス        96.51             +1.61 
  

 昨日の米国株は、連邦政府の新型肺炎対策や景気対策を期待した買いが先行。急反発したGLOBEX市場の米株先物価格にさや寄せする格好で買いが先行。ニューヨークダウは、6023ドル高と急反発してスタート。政策への期待からリスクオン状態となり債券が売られ金利が急伸。これを好感して銀行株が買われたほか、原油価格が反発したことを受けエネルギー株が買われるなどし、寄り後も上げ幅を拡大。一時、945ドル高まで上げ幅を拡大する場面も…。ただ、一部通信社が「大統領の新型肺炎対策の件について。10日の発表は寝耳に水だった…」とし、「詳細は話を詰めているところ…」と配信。野党議員から対策案に反対する井誤記は動きがあると伝わったこともあり、一転して、株売り、ドル売りのリスクオフ状態に転換。VIX指数が55ポイント台まで急伸し、リスク資産の持ち高を減らすアルゴ売りが発動。昼にかけ急速に上げ幅を縮小。昼頃にはこの日の安値2万3690ドル(前日比161ドル安)をつける場面もありました。

 その後、ムニューシン財務長官とペロシ下院議長との会談。景気対策の実施にむけ超党派で合意を急ぐことが伝わったことや新型肺炎検査の事故負担金免除など対策の詳細が伝わると、市場は落ち着きを取り戻し安値拾いの動きが増加。引けにかけ次第に上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万5020ドル(同1169ドル高)をつけ、ほぼこの日の高値圏で取引を終えています。結局、主力3指数とも急反発。ともに記録的な下げになった前日下げ分の半分以上を埋めていました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2304、値下がり696(NASDAQ市場は、2241-1071)と、買いが優勢。NYダウ採用30種は、採用30社のすべてが値上がり。金利急伸を受けJPモルガンが7.77%、GSが6.38%、VISAが6.7%、それぞれ上昇。3社で205ドル分指数を押し上げ。利下げによる住宅関連への刺激を期待したホームデポが7.24%上昇するなど、14銘柄が5%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。
 主力3指数とも反発。レポートでもNYダウの日足にRSI(9日)と株価の間に大バージョンが発生しており、株価の反転が期待できるのでは…としましたが、昨日はいったん前日安値を下回ったものの、これを機に買い戻しす動きが出ていたところに政府の財政出動など景気対策が出てリスクオン状態になっていました。NYダウは反発に転じましたが2月28日安値のテクニカルな節まで戻しており、目先の動きが注目されます。今日発表される連邦政府の対策が好感されるか、出尽くしになるかが当面の注目ポイント。4日の戻り高値を抜き逆三尊底が完成するかも注目ポイント。乱高下が続きますが、感情が無く無機質な売買ができるアルゴならではのタフな商いが続きます。

 米国株は急反発。円は、米金利急伸やリスクオンの動きを受け対ドルは105円50銭、対ユーロは119円10銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を165円上回る1万9975円で帰ってきました。レンジは、1万8595円~20190円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして始まった後は、トランプ大統領の新型肺炎・景気対策の発表を受けた米株先物の動きを映す動きになりそう。昨日のキゅ足な切り返しで底入れ期待が強まっているものの、米株や米債券先物の動きを受けた先物主導の動きに変化なし。2番底か、2段下げか、の動きを確認してからでも遅くはなさそう。

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本日の日本株は、米株の暴落を受け急落したものの、米政府の大規模新型肺炎禍支援策や財政出動期待から、先物売りの買い戻しが入り、3日ぶりに反発して終了。
 レポート直近号の送信分で、今週は火曜日が「満月」で変化日に当たっており、国内の逆張り投資家が動き出すかも…と書きましたが、まさかまさかの急反転でした。前回変化日の「新月」は2月24日でしたが、ネバダ州の予備選でサンダース氏が圧勝。これを嫌気し24日のNYダウは1031ドルの暴落。これを受けた25日の日経平均は781円安の急落。昨年11月初めから約4か月続いた2万3000円~2万4000台のレンジ相場を下放れる大変化日となり、今回の暴落相場の起点になっていました。出来たら、反転上昇の大変化点になってもらいたいものですが、相手はプログラム次第でどうにでも動くアルゴ売買。今日も、トランプ大統領が大きなラッパを吹いたもんですからこれに反応してコンピューターがドル買いを指示。ストップロスの円売りを巻き込んで円は102円台から、瞬間的に105円台に下落するという荒い展開。アルゴ売買のプログラムがどの投資家も、似たり寄ったりで相場が一方通行になってしまうようです。まあ、でかい資金で自動運用しているだけに始末が悪い。日米とも、投資家の見送りが続き、板が薄くなっており上げも下げも派手な動きになってしまいますね。バンジージャンプでもして、身体や精神を慣らしておきますか…。

 本日の日本株は、昨晩の米国株が過去最大の下落幅になったことを嫌気。CME日経平均先物が1万8000円台で帰ってきたものの、トランプ大統領が大規模な新型肺炎対策を講じるとしたことを受け、224円安の1万9474円と想定外にしっかりした始まりになりました。ただ、米株先物が軟調に始まると先物にまとまった売りが出て、下げに転換。トレンドフォローなど投機筋の先物売りも増加。日経平均は1万9000円大台を割込み、2018年12月のクリスマスに付けた安値1万8948円も下回り、悲観的な動きを強めました。ただ、トランプ大統領が給与減税や中小企業支援など、大規模な新型肺炎禍への対策を講じることや、財務長官が財政出動に言及するなど株価へのテコ入れを本格化する動きを見せると、米株先物が反転上昇。米債券市場で10年債金利が上昇に転じると、先物を買い戻す動きが強まり、米株先物が上げ幅を拡大するにつれ買い戻しが増加。引けにかけ上げ幅を拡大し、引け近くにこの日の高値1万9970円をつけ、2万円大台に迫る場面もありました。

 結局、日経平均は108円36銭高(0.85%)の1万9867円12銭、TOPIXは、17.71ポイント高(1.28%)の1406.68ポイントと、ともに3日ぶりに反発。出来高は、約5200万株増の25億7037万株、売買代金は3474億円増の3兆8120億円と、ともに急落した前日並みの商いを維持。騰落状況は、値上り1645、値下がり477と買いが優勢。
 日経平均サイコロは4勝8敗、TOPIXは3勝9敗と、変わらず。日経平均RSIは13%→16%(TOPIXは、9%→14%)に、それぞれ上昇。日経平均の25日線かい離率は、-13%→-11.7%にマイナかい離が縮小。騰落レシオは56%→57%に小幅上昇。テクニカル指標は、まだ売られ過ぎのゾーンを示唆。RSIはは、今週末から5日続落した分が落ちていくことから上げピッチが速まる可能性があり、米株の動向によっては、リバウンドが本格化する期待も出てきそう。

 日経平均は今日の安値から1000円強の戻し。直近レポートでも日経平均の日足の動きとRSIの間に逆相関が生じており、株価が追いかけて上昇する可能性があるとしましたが、米株の助けもあり買い戻し主導で反転してきました。依然、新型肺炎の感染拡大に歯止めがかかっていないことから経済対策の規模などが定まらず、いずれ2番底を模索に行くものと思われますが、とりあえずは25日線(22496円)、200日線(2万2166円)が戻りのめどとしてy相できますが、その後jは、二番底が入るのか、それとも二段下げに入るのかを見極める必要がありそう。アルゴ売買がどんな言葉やニュースに反応するようにインプットされているのか…まだまだバンジージャンプは続く…。リバウンド取りの手返しは早めに。NYダウ先物上げ幅は1000ドルを超えてきました。トランプ大統領、市場を失望せせるようなことはしないでくださいね。

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週明けの米国株は、新型肺炎の感染拡大やサウジ、ロシアの対立を受けた原油価格の暴落を織り込む動きから、パニック的な売りが増加、アルゴ売りもあり大幅続落して終了。
 おはようございます。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3851ドル62セント     -2013ドル76セント(7.79%)
 NASDAQ総合指数       7950.68ポイント        -624.94ポイント(7.29%)
 S&P500              2746.56ポイント        -225.81ポイント(7.60%)
 CME日経平均先物       1万8875円           -535円 
 10年物国債金利        0.568%             -0.198%(一時、0.341%)
 ニューヨーク原油        31.13ドル            -10.15ドル
 GOLD               1680.16ドル          +8.20ドル
 ドルインデックス         95.07              -0.88 


 週明けの米国株は、新型肺炎の感染拡大による景気停滞懸念に加え、米国経済への影響が大きい原油価格がサウジ、ロシアの対立で暴落したことの影響を改めて織り込む動きとなり、朝方から売り一色。ニューヨークダウは872ドル安と窓を開けてスタートした後、寄り後に下落率が7%を超えサーキットブレーカーが発動。取引が15分間中断されることになりました。取引再開後も投資家の売りは続き、午後の取引半ばにはこの日の安値2万3706ドル(前週末比2158ドル安)をつけていました。サウジに続きロシアが原油増産を決定。一段の原油価格の下落が予想されることから油田開発企業などエネルギー関連が売られたほか、安全資産への逃避から米金利が急落したことを受け、金融関連株が売られたことも下落幅の拡大につながりました。また、VIX指数が62ポイント台まで急伸。ポートフォリオ内のリスク資産を減らすアルゴ売りが出たことも指数を押し下げ。結局、主力3指数とも 3日続落。ニューヨークダウは、過去最大の下げ幅になりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり70、値下がり2973(NASDAQ市場は、169-3181)と、ともに全面安商状。NYダウ採用30種は、採用30社が全て下落。原油価格の下落が製品安につながりダウが21.66%下落。採用銘柄中最大の下落率に…。 原油価格の暴落を嫌気し、シェブロンが15.37%、エクソンが12.2%、それぞれ下落。2社で指数を137ドル分押し下げ。金利低下を嫌気したJPモルガンが13.55%、GSが10.34%、それぞれ下落。2社で指数を235ドル分押し下げるなど、金融、エネルギーへの懸念が強く、全体では9銘柄が9%超え下落し、指数の足を引っ張っています。

 主力3指数とも大幅続落。サウジアラビア皇族内の内紛、同国とロシアの減産を巡る対立から増産競争の可能性が出てきたことで採掘コストの高い米国内シェールオイル開発業者のマイナスの影響など、これまで織り込んでいなかった材料を消化したことが下落幅の拡大につながったようです。全面安商状になりましたが、昨日のニューヨーク市場で52週来安値更新銘柄数は1620に増加。上場銘柄の52%に達しており異常な数値が出恥じています。S&P500の配当利回りは2%を超え、債券金利との格差が拡大。市場が落ち着いた後は、金利裁定から高配当銘柄を買うような動きが出てきそう。原油価格暴落の織り込みは早期に可能になると思われるものの、新型肺炎の感染拡大については現在進行形となっており、影響の織り込みが難しいのが現状。経済、金融など対策を打つにしても、感染が小康所帯にならないと効果的な対策を打つことも難しい状態。プロ投資家の心理を見る「FEAR AND GREED(恐怖・歓喜指数)」などテクニカル指標は売られ過ぎを暗示する水準まで低下しているものの、とりあえずは、売り切って需給が改善するのを待つところ…。アルゴ売買は機械的に動くだけにVIX指数が低下しないと全体は落ち着かない。

 週明けの米国株は記録的な下落。円は、リスク回避の動きや金利の急低下を受け、対ドルは102円10銭台、対ユーロは117円付近い上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を535円下回る1万8875円で帰ってきました。レンジは、1万8505円~2万0110円。本日の日本株はCME終値にサヤ寄せして安く始まった後は、米株先物、米金利先物睨みの神経質な展開に…。週末にメジャーSQを控えているものの、6月限り、9月限りともに先安観があり、ロールオーバーせずに決済する可能性も高まっています。売り圧力をかけて出てくる先物売りに対し買い戻しをぶつけるなど政策的な動きも強まりそう。今回の下げは、AI運用などアルゴ売買の影響が大きく、2016年底へ向けての動きが参考になりそう。              

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週明けの日本株は、新型肺炎の感染拡大を嫌気したほか、原油価格暴落やサウジアラビアの政情不安などを受けた先物売りに、大幅続落して終了。
 新型肺炎の感染拡大は、時間さえかければいつかは沈静化するもの…という楽観的な観測がありました。しかし、休みの間に起きたサウジアラビアの内紛、OPECプラスの会合での日量150万バーレルの減産提案がロシアなどの反対で不調となり、サウジアラビアが増産を決定。これを嫌気し原油価格が暴落するという未消化の悪材料が発生。新型肺炎による人、物の流れの阻害による需要減退に加え、エネルギーを支配してきたサウジアラビアの王族間の対立による不安定化に加え、原油価格暴落のマイナス面の材料を消化していかなければならなくなりました。まず、米国内でジャンク債を発行しシェールオイルの開発を行ってきた業者の財務内容が悪化。債務不履行に陥るリスクが高まってきます。この高利回り債は他の高利回り社債と組み合わせて仕組債を形成。資金運用難に悩む日本の地銀や農林中金が大量に補油しているといわれ、原油価格の下落でジャンク債が値下がりすると、含み損を抱えるリスクが出てきます。

 また、開発途上国や新興国の債務返済にも影響を及ぼす酒でなく、2016年初めに原油価格が26ドル台まで下落した時に問題になったように、収入が減少した産油国が海外に投資した資産の売却や資金の引き上げを実施する可能性が出てくることです。今日の日本株は、リスク回避の流れから円が101円台前半まで買われ、株も2万円を大きく割り込みましたが、シェールオイルが主要な輸出品になりつつある米国に与える影響は大きなものになります。また、先進国で唯一金利がある国として、また、強い内需を受け株価が上昇。世界の資金を引き付けてきており、産油国が投資資金を引き揚げる動きが始まると、米国が一番資金流出の規模が大きくなる可能性もあります。原油価格の下落は、直接、金融面に影響してくるだけに、影響力は新型肺炎よりも大きくなるかもしれません。織り込むのに時間がかかるかも…。

 本日の日本株は、新しく発生した不透明材料を織り込む最初の市場になりましたが、寄り前からCME日経平均先物が4ケタの下げ、米株先物も4ケタ超えの下げでしたので、朝方から全面安でスタート。米株先物が下げ幅を拡大するにつれ円高が進行。先物筋の売り仕掛け(株先物売り・円買い)に加え、トレンドフォロー型ヘッジファンドの先物売り、VI(ボラティリティインデックス)の急上昇を受けたアルゴ売りもあり、前引けにかけ下落幅を拡大。日経平均は前引け近くにこの日の安値1万9472円(前週末終値比1277円安)をつけていました。後場は日銀ETF買いへの警戒感や、世界的な市場急変を受けた国際協調の動きなどを警戒した買い戻しが入ったほか、円も利食いから上げ幅を縮めたこともあり、引けにかけて、やや下げ幅を縮小。大幅続落して終了。

 日経平均終値は、1050円99銭安(5.07%)の1万9698円76銭、TOPIX終値は82.49ポイント安(5.01%)の1388.97ポイント。売買代金は、約7.69億株増の25億1847万株、売買代金は、6311億円増の3兆4646億円と、ともに増加。投げ売りも出ていたようです。騰落状況は、値上り22、値下がり2138と全面安。新たな不透明材料の出現で、買いがてぼ買えられるなか小口の売りで、株価が真空地帯を駆け下りたという格好。
 日経平均サイコロは4勝8敗、TOPIXは3勝9敗と、ともに低下。日経平均RSIは16%→13%(TOPIXは12%→9%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は-8.8%→-12.95%にマイナスかい離が拡大。騰落レシオ5は8%→56%に低下。テクニカル指標は売られ過ぎゾーンに。ただ、週足では日経平均RSIが24%と厳しい下げだった2016年初めの20%に届いていないほか、週足サイコロは4勝3敗(33%)と明確な底値を暗示するところまでは行っていません。引き続き中期指標の売られ過ぎサイン待ち。

 まあ、米国株先物は急落していますが、日本株は先行して原油価格暴落の派生要因を織り込んだ格好。ただ、日本市場には中国市場の代替えで日本株を売るなど海外投機資金がまとまって入っており、中銀や政治のサプライズをともなうポジlティブな材料が出てこないと、トレンドフォローなど方向感だけに賭ける投機筋の買い戻しを誘うことはできないように思われます。まずは、米国株の下げ止まりがポイント。逆資産効果で消費が減るのを気にするFRBと選挙戦へ向け株価下落を阻止したいトランプ大統領…両者の利害は一致しており、「ウルトラC」を期待したい。日本株も、今の水準なら許容範囲内…。

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夏時間入りに備えて早起きしたが、休み中に不透明材料が続出。リスク回避の動きから円が高値更新。株はレンジ下放れのリスクが増大中。
 おはようございます。 昨日から欧米は夏時間に移行しました。明日の朝からニューヨーク市場の終了は朝5時と、先週から1時間早く終わります。体を慣らすため4時半に起きましたが、休みの間にも入りんなことが絶え間なく起きており、書き込みをしてみました。

 先週末、レバノンが1200億ドルの外貨建て国債に関し支払いができないと宣言。デフォルト(債務不履行)に陥りました。それに続き、サウジアラビアで、クーデターの疑いで国王の弟と前皇太子を拘束。原油価格の値下がりで国家収入が減少。これまで膨大な石油収入を原資として国内の王族や部族長に金をばらまき支配下におさめてきた体制にほころびが生じてきたようです。また、先週はOPECプラスの会合でOPECは日量150万バレルの輸出削減を提案しましたが、ロシアなどの反対で交渉が成立せず、原油価格は10%を超える暴落になりましたが、これを受けサウジアラビアは増産を決定。今週の原油価格への影響が気になるところ。また、原油価格の急落を受け、懸念されるのは米シェールオイル開発企業が大量に発行している高利回りのジャンク債の動向。他の債券と混ぜられて高利回りの仕組債として販売されていますが、資金の運用難に苦しむ農林中金や地銀が大量に購入しているといわれ、原油価格がさらに下げた場合、債券価格が値下がり。含み損が発生するリスクも生じてきました。

 これまで、「対岸の火事」として楽観視してきた新型肺炎についても、米国内で徐々に広がりを見せ、先週のカリフォルニア州に続き、ニューヨーク州が非常事態を宣言。昨日は、トランプ大統領やペンス副大統領など政権幹部が出席する共和党の集会に新型肺炎感染者がいたことがわかるなど、感染への懸念はエスカレート。内外で不透明要因が山積し始めたことで、安全資産としての円が買われ、朝方は1ドル104円10銭台をつけ、高値を更新してきました。昨日のレポートでも触れましたが、過去2年間の2万円~2万4000円台のレンジ相場は、為替が104円台に入ると、反転して円安が進み、日経平均もレンジ下限から上限へ向け動き始めるという流れを繰り返してきました。ここで、ドル円相場が、レンジを離れてくると…。

 今日は朝方10月~12月期のGDP改定値が発表されますが、速報値の-6.3%から-7.1%程度への下方修正の可能性もあるといいます。海外投資家が売り姿勢に転換したのは、2月17日のGDP発表以降のことですが、今回の海外投資家の反応は…。先週末発表の日本の需給ギャップは-1.4%と需要不足が拡大。1%を超えるマイナス幅はアベノミクスで需給ギャップの正常化に取り組み始めた2014年10月~12月期以来のこと…。レポートでは、1997年の消費税引き上げや日銀の金融引き締め以降、本格デフレに日本を追い込んだ世紀の大失策と同様の道を歩んでいる…としましたが、当時のアジア通貨危機に変わる新型肺炎による人、物の移動停滞による需要減など、神の配剤としか思えないような類似性があります。

 マスコミ等で1997年以降の動きとの類似性を指摘するところは少ないようですが、早くも需給ギャップの-転換など、様々な兆候も出始めています。新型肺炎が収束すれば…と時間稼ぎするようなことをしていると、ずるずると「失われた時代」に逆戻りする確率が上昇していく可能性も…。CME日経平均先物は2万円の大台を割り込んで取引されています。日銀、政府の勇断が必要になっています。

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週末の米国株は、新型肺炎の感染拡大の経済への影響や原油の暴落を嫌気。リスク資産から安全資産への乗り換えが加速し、続落して終了。
 おはようございます。 日本は1997年に犯した政策大失敗を、また繰り返してしまったようです。消費税引き上げが決まったとき、レポートでも1997年以降の流れが始まったのでは…と懸念しました。1997年は消費税引き上げや日銀のj引き締め転換。大蔵省の公共支出削減で需要が急激に収束するなか、4月の消費税引き上げ後の3か月後に、タイバーツの下落に始まるアジア通貨危機が勃発。98年にはロシアがデフォールト(債務不履行)を引き起こし、米FRBが金融緩和を行うことで通貨危機は収束。後にITバブルを生みだすことになりました。ただ、自国の需要を自ら削減したところにアジア通貨危機による輸出需要の減少が需要不足に拍車をかけ、その後の金融機関や一流企業の倒産や人員整理の嵐に見舞われ、世界の経済成長の流れから取り残されることになりました。政策失敗の原因ははっきりしているのに、その後も消費税の修正は行われず、大蔵省→財務省とつながる異常な財政均衡主義が常に消費税引き上げを指向。日本経済の立ち直りの足を引っ張り続けています。

 レポートでも、当時のアジア通貨危機と同じような危機が発生すると、同じ流れが起きるのではないか…と懸念しましたが、これまた当時と同じ税上げ3か月後から「新型肺炎」の感染拡大が始まり、人、物の流通が遮断。インバウンドの現象、サプライチェーンの破壊による輸出入の減少、消費税引き上げによる消費低迷など急速な需要の減少を招いています。恐ろしいくらいの類似性です。ここで、当時と同じ対応を取ると何が起きるかは明らか…。こんな時に、財務省の意図を受けたIMF出向者は消費税の15%への引き上げをIMFの権威を借りて提唱する始末。「財政均衡成って、国滅ぶ…」という事でしょうか。市場はアベノミクスの原点に帰れ…と言っているように思われますが、政治は果たして財務省の意図を無視して、正しい選択をすることができるのでしょうか?
「神の配剤」などという言葉は使いたくありませんが、同じ愚を犯すのかどうか、神に試されているという意識をもって政治に臨んでもらいたい。「偽りの夜明けに騙された」などの言い訳は聞きたくない。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5864ドル78セント    -256ドル50セント(0.98%)
 NASDAQ総合指数       8575.62ポイント       -162.98ポイント(1.87%)
 S&P500              2972.37ポイント        -51.57ポイント(1.71%)
 CME日経平均先物       2万0430円          -280円
 10年物国債金利        0.768%            -0.147%
 ニューヨーク原油        41.28ドル           -4.62ドル
 GOLD               1674.30ドル          +6.30ドル
 ドルインデックス         96.05              -0.78 
  

 週末の米国株は、新型肺炎の米国内での感染拡大に神経質になる中、この日行われたOPECプラスの総会で、ロシアなどの反反対で大幅減産(日量150万バレル)案が流れたことを受け、原油価格が暴落したことを嫌気。欧州株が全面安しした流れを引き継ぎ、売りが先行。投資家の懸念はピークに達し、VIX指数が急伸。アルゴ売買がリスク資産を減らし債券に乗り変えるアルゴ売買が増加。ニューヨークダウは664ドル安と急落してスタート。この日発表の雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回る増加になったことから押し目買いが入り下落幅を縮める場面があったものの、10年債金利が過去最低の0.6%台に低下。原油価格も10%を超える下げになると、銀行株やエネルギー株が売られ、再び下げ幅を拡大。午後の取引半ばにはこの帆の安値2万5226ドル(前日比895ドル安)をつけていました。引け近くに、クドローNEC委員長が「新型肺炎による企業業績の悪化に対策を講じる」と発言すると、週末のポジション調整の買い戻しも入り急速に下げ幅を縮小していました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り543、値下がり2461(NASDAQ市場は、691-2604)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り12、値下がり18。引け際に値を戻すまで、値上がりは2銘柄にとどまっていました。マスクなど衛生商品に売り行き増加を期待しドラッグストア大手ウォルグリーンが3.55%上昇。スリーエムが1.48%、映像配信部門が注目されたディズニーが1.13%それぞれ上昇。一方、金利の急落と経営トップの入院が嫌気されたJPモルガンが5.17%、GSが2.99%、それぞれ下落。2社で指数を80ドル分押し下げ。原油価格の急落を受けエクソンが4.83%下落したほか、景気敏感株を中心に売られ16社が1%超え下落。指数の足を引っ張りました。
 
 主力3指数とも続落。この週は乱高下したものの、週間では揃って反発。NASDAQ総合指数は、200日線から下げ幅を縮めるなど2番底を意識した動きが出ました。中国で生産活動が再開されるなど正常化へ向けての活動が始まったものの、人や物の移動が制限されており、正常化には時間がかかりそう。4月中旬から1~3月決算の発表が始まりますが、新型肺炎の企業影響への影響を経営者がどう見ているかがわかるまで下値での波乱が続きそう。2番底か…、それとも2段下げに入るか…。

 米国株は続落。円は、リスク回避の動きと米金利急落を受け対ドルは105円30銭台(一時、104円98銭)、対ユーロは118円90銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を280円下回る2万0430円で帰ってきました。レンジは、2万0210円~2万1065円。米国株は、週間で反発したものの、日本株は4週続落。日経平均の週足サイコロは4勝8敗(33%),週RSIは29%、13週線とのかい離は-11%…2015年調整の時の週RSIは20%…十分な調整なのか、それともまだ調整不足なのか…。円相場、株価とも分水嶺に差し掛かってきました。 詳しくは明日発信のレポート3月8日号で解説します。
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昨日の米国株は、カリフォルニア州の非常事態の宣言や感染者数や死亡者数の増加を嫌気した売りや、VIX指数の急伸によるアルゴ売りから、急反落して終了。
 おはようございます。 昨日は、24節気の「啓蟄」でした。春の日差しの暖かさにひかれて、地中から虫が這いだしてくるころ…とされます。世界は一足先に昨年11月に這い出してきた「新型コロナウィルス」に苦しめられていますが、気温の上昇はウイルスの感染力を弱めるとも言われており、沈静化を期待したいところ。来週、10日が「満月」で相場の変化日に当たっていますが、そろそろ、落ち着いた動きになってほしいものですね。NYダウをラインチャートで見ると、2番底を探るような動きにあるのですが…。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6121ドル28セント      -969ドル58セント(3.58%)
 NASDAQ総合指数       8738.60ポイント         -279.49ポイント(3.10%)
 S&P500              3023.94ポイント         -106.18ポイント(3.39%)
 CME日経平均先物       2万0790円            -580円
 10年物国債金利        0.917%              -0.145%
 ニューヨーク原油        45.90ドル             -0.88ドル
 GOLD               1670.60ドル           +27.60ドル
 ドルインデックス         96.54               -0.78 


 昨日の米国株は、新型肺炎禍の経済への影響拡大を懸念。欧州株が下落した流れを引き継ぎ、売りが増加。米国内でもカリフォルニア州が新型肺炎による死者が出たことを受け非常事態を宣言。西部、東部で感染者数や死亡者数が増加したことも嫌気。ニューヨークダウは売りが先行し、419ドル安と急反落してスタート。げ売り一巡後、新型コロナ対策費を上院が承認したことが好感され下げ幅を縮める場面が会ったものの、リスク回避の動きから10年債金利が0.9%を割り込み金融株が売られると、先行き警戒感の高まりからVIX指数が急伸。ポートフォリオ内のリスク資産を減らすアルゴ売りが増加。次第に下げ幅を拡大する展開に…。ただ、2万6000ドル大台を割り込んだことで値ごろ感から買い戻す動きもあり、引けにかけては、下落幅を縮小したものの、主力3指数とも急反落。好悪材料に極端な反応をし乱高下する展開が続いています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り327、値下がり2667(NASDAQ市場は、568-2691)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30
種は、値上がり1(ウォルグリーン +0.49%)、値下がり29。新型肺炎禍の拡大による人やモノの移動減少を嫌気しボーイングが8%下落。単独で指数を154ドル分押し下げ。航空機関連のユナイテッドテクノロジーが9%下落。金利の急落を嫌気し、JOMオルガンが4.9%、GSが4.77%、それぞれ下落。2社で指数を107ドル分押し下げました。新型肺炎禍による入場者減を懸念しディズニーが4.36%下落するなど、11社が4%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも反落。揺れやすい投資家心理を反映し振幅の大きい動きが続いています。VIX指数が再度40%を超えてアルゴ売りを誘発するなど、ボラティティが高止まりしており、投資家心理の落ち着きが待たれます。新型肺炎禍の感染拡大は米国には関係ない…との見方が強かったことから、改めて織り込みにかかっているようです。ただ、NYダウの三本新値は陽転しており、200日線付近まで戻ったことから2番底を模索する動きに入っており、ここから変な弱気をするより、2番底となるか、2段下げに入るかを冷静に観察するところ…。NASDAQ総合指数は200日線上での動き、S&P500は200日線を鋏んだ動きとなっており、NYダウの動きとは異なっている点にも注目。

 米国株は反落。円は、リスク回避の動きに加え、急速に浮上してきた次回FOMCでの0.5%連増利下げ説を受け、対ドルは106円10銭台に、対ユーロは119円30銭台に、それぞれ上昇。円の対ドル相場は一時106円を割り込む場面も…。CME日経平均先物は、大証先物終値を580円下回る20790円で帰ってきました。レンジは、2万0740円~2万1455円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せする先物売りから、厳しい始まりが予想されますが、弱くポジションの益出しで式に余力の大きい個人投資家の動きが焦点になりそう。週末控えでもあり、投資家の姿勢は弱まりそうですが、このところ日替わりで米国市場の大きな上げト下げが繰り返されており、後場からはポジション調整の売り方の買い戻しも…。日本株の真価が試される日に…。



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本日の日本株は米株高にリードされて続伸して始まったものの、円高を受け物色の方向感が定まらない中、先物主導で続伸して終了。
 先週の日本株は、ニューヨークダウが週間で12%超え下落する強烈な下げに引っ張られる格好で、日経平均が週間で9.6%、TOPIXは同9.74%、それぞれ下落する下げ相場になりました。何とか高値圏で踏ん張っていたところからの逆落としでしたのでショックも大きかったのですが、今日発表された投資主体別売買動向(25日~28日)を見ると、海外投資家は現物と先物を合わせ、約1兆7700億円(現物 3656億円、先物1兆4000億円)の売り越し。米国株の下げに合わせ強烈な売り仕掛けがあったことがわかります。昨日発表のプログラム売買動向を見ると裁定売り残が週間で約3900憶円増加。先物リードで下げた結果、裁定売り残が増加したようです。売り残は9120億円と買い残の4219億円の倍以上にふくらんでおり、先物買いに転じてくると、裁定解消買いが入り指数を押し上げる期待が出てきます。

 一方、2万1000円大台に接近すると、急速に下げ渋りましたが、投資家別の動きを見ると個人が約6030億円を買い越し(現物・信用3163億円、先物 2860億円)ており、逆張り投資家が動いたことがわかります。また朝も書きましたように、弱気ポジションが積み上がっていた日経ダブルインバースは、週間で買い残高が55%減少。一斉に売られたことで先物買いが入り、下値を支えたようです。このETFを発行した大手N証券の日経平均先物売りは、21日現在の4万2801枚から、28日現在で2万7782枚に減少。個人が弱気ポジションを解消した結果、証券会社が先物を買い戻し。底入れにつながった、という流れが読めます。結局、海外投資家もいり崩すことができなかった、ということです。ただ、個人投資家は徹底した逆張り方針を維持しており、彼らがどのあたりを戻りのメドに考えているかがポイントになります。まあ、彼らが一斉に踏み上げで、2万4000円の壁突破という、夢を描いていましたが、政府からも日銀からも何も出ず、FRBは何を慌てたのか、0.5%の利下げを前倒しで実施。投資家にFRBの浮足立った姿勢を見せてしまい、弱気筋に買い戻しのチャンスを与えることになってしまいました。まあ、仕方がありませんね。次のチャンスを待ちますか…。

 本日の日本株は、米株急反発を好感。CME日経平均先物が上昇して帰ってきたことを受け、終値にさや寄せする先物買いが入り、日経平均は299円高と続伸してスタート。この寄付き2万1399円が本日の高値となり、終日21300円を挟んだ狭いレンジの動きが続きました。為替が円高気味に推移したことで物色の方向感が定まらないなかったことも投資家の買い意欲を削ぎ、先物主導の動きが続き、ユニクロやソフトバンクなど指数寄与度の高い採用銘柄に買いが入り指数を維持した形でした。
 結局、日経平均は229円06銭高(1.09%)の2万1329円12銭、TOPIXは、13.21ポイント高(0.88%)の1515.71ポイントと、ともに続伸。日経平均先物買いが主導した上げで、NT倍率は14.04倍→14.07倍と、記録的な上昇を続けています。出来高は、1.24億株減の13億8384万株、売買代金は2兆5255億円に、ともに減少。急落前の閑散相場に近づいています。騰落状況は、値上り1115、値下がり943と買いがやや有利。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは4勝8敗に、ともに上昇。日経平均RSIは13%→18%(TOPIXは、9%→13%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、-8%→-6.7%にマイナスかい離が縮小。騰落レシオは61%→63%に小幅上昇。底値圏の数字にあるものの、方向感は出ず。

 依然主体性の無い展開が続き、米国株次第の動きが続きそう。FRBが海足だった姿勢を見せたことで、投資家の先行き懸念が強まっているほか、昨日の上げに見られるように民主党予備選の結果で乱高下するようになっており、しばらくは、頼りにならない動きが続きそう。日本株もしばらくは現在のの水準でもみ合いながら、次の手掛かり材料を待つ動きに…。上げの②ポイント2万1550円を中心にしたゾーンの動きに入っています。今のところ、今週の寄りで買ったところが利益になっていますが、投資環境が混乱しており、利確だけは確実にやった方がよさそう。米株先物、400ドルを超える下げになっていますね。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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