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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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週末の米国株は、アジアや欧州で新型肺炎禍に対する対策が次々打ち出されたことを好感。米国でもトランプ大統領が国家非常事態を宣言。本格的に対策に取り組む姿勢を示したことを好感。NYダウが過去最高の上げ幅になるなど、急反発して終了
 おはようございます。今週からサマータイム入りし4時起きが続いたためか、昨晩は、たまらなくなって5時ごろから寝てしまいました。目が覚めたら、夜中の1時過ぎ…。米国株が高いのを確認して再び寝てしまいました。まあ、
概ね朝の書き込みで書いたような流れになりましたので、ご容赦!

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3185ドル62セント     +1985ドル00セント(9.36%)
 NASDAQ総合指数       7874.88ポイント        +673.07ポイント(9.35%)
 S&P500              2711.02ポイント        +230.38ポイント(9.29%)
 CME日経平均先物       1万7930円           +1140円
 10年物国債金利        0.981%             +0.187%
 ニューヨーク原油        31.73ドル            +0.23ドル
 GOLD               1528.90ドル           -61.40ドル
 ドルインデックス         98.30              +0.83 
 

 週末の米国株は、ドイツ政府が財政均衡主義を捨て中小企業支援に踏み切ることを決めたほか、中国が1月に続き預金準備率の引き下げを行うなど、世界各国が新型肺炎による景気落ち込みへの対策を本格化させたことを好感し、欧州株が急伸した流れを受け買いが先行。ニューヨークダウは773ドル高の2万1973ドルと反発してスタートしました。買い一巡後、この日発表のミシガン大消費者信頼感指数が前月から急落。新型肺炎禍の影響が米個人消費に及び始めたとして売りが増加。VIX指数が上昇したこともあり昼にかけ上げ幅を急速に縮小。昼頃には85ドル高まで上げ幅を縮める場面も…。ただ、この日もNY連銀が的まとまった資金供給を行ったほか、財務長官が議会与野党との間で景気対策に関する合意形成が近い…と発言したことやここの日の引け近くにトランプ大統領が会見を実施。非常事態宣言をすることが伝わると買い戻しの動きが加速。一方で、金や債券などリスク回避資産が売られるという流れになり上げが加速。引け近くには、この日の高値2万3189ドル(前日比1989ドル高)をつけてていました。結局、主力3指数とも揃って3日ぶりに反発して終了。VIX指数は最近の高値である77.57ポイントまで上昇し、17.64ポイント安の57.83ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2648、値下がり375(NASDAQ市場は、2503-860)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、すべて値上がり。インテルが119.52%上昇。採用銘柄中最大の上昇率。AMEXが19.25%高で続きました。金利の上昇を好感し、JPモルガンが18%、GSが17.58%、それぞれ上昇。2社で指数を289ドル分仕上げ。マイクロソフトが14.22%上げるなど10社が10%超え上昇。指数の押し上げに寄与。ボーイングの9.92%高、VISAの9.84%高などがNYダウの上昇率を上回っていました。
 
 主力3指数とも反発。週間では、NYダウが10.36%安と二けたの下げ。NASDAQ総合指数は8.17%、S&P500 は8.8%と一桁の下げとなり、前週から反落。NASDAQ総合指数は週足一目均衡表の雲上辺付近、S&P500は雲下辺で、それぞれ下げ止まり。NYダウはクオを大きく下回って終わっています。NASDAQ総合指数の強さが目立っており今後の物色対象の選定に参考になりそう。ともに長い下ひげを伴って終わっており、底打ち感を強めて終わっています。株価の急落に促される格好で、世界各国で次々に対策が打ち出されており、市場はこれを好感した格好ですが、対中制裁関税を据え置くなど米国の内向きの姿勢が目だっており、週明け16日のG'テレビ会議で「国際協調体制」を市場にアピールできるかがポイントになりそう。

 米国株は反発。円は、リスク回避姿勢の後退。金利上昇を受け、対ドルは107円90銭台(一時、108円50銭)、対ユーロは119円40銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を1140円上回る1万7930円で帰ってきました。レンジは、1万6740円~1万8295円。日本株は5週続落。先週の日経平均は、週間で3318円(15.99%)下落、週足サイコロは4勝8敗(33%)で変わらず。週RSIは前週の29%→18%に低下、13週かい離率は-11%→-23%に拡大。以前から、原油価格の下げによる産油国の換金売りなど環境が似通っていた16年2月底が注目されるとしましたが、週RSI(当時は20%)、13週線かい離率(同-17%)とも、当時の水準を下回っており売られ過ぎゾーンに入ってきました。昨日は、想定通り引けにかけ下落幅を縮めましたが、来週の日米中銀の政策決定会合を控え投機筋の買い戻しが入ったようです。一方、相場の急速な下げを受け国内投資家が弱気ポジションをとったため。先物売りが増加していました。日銀会合への投資家の期待値はかなり膨らんでいますが、日銀会合で市場の期待に沿える政策を打ち出せるかどうか…。投機筋と国内個人投資家、どちらの見方が正しいか…。来週の相場は大きく振れることになりそう。
詳しくは、明日発信のレポート3月15日号で解説します。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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