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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
05 | 2020/06 | 07
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本日の日本株は米国株の急伸や円安、堅調な中国景気指標を好感した買いに加え、中間期末のお化粧買いもあり反発して終了。
 本日の日本株は、海外投資家にとっては中間決算に当たることもあり、期末の評価上げのドレッシング商いがあったのか、景気敏感株中心に買われ、反発。月足は陽線で終わり、何とか アベノミクス以来の右肩上がりのレンジ内に収まって終わりました。ただ、2月のコロナショックでつけた月足陰線を抜けられず、上髭を残しており、7月相場でも踏ん張ったAレンジの下値を確認する動きが出てきそうです。引き続き、米国株の動きを横目で見ながらの展開になりそうですが、独立記念日以降夏休みを取るファンドマネージャーも多く、過去の動きを慣らしてみると7月前半は上昇。中旬以降横ばいになり、8月、9月と冴えない動きが続く…という事になりますが、今年は確定申告期限が4月15日から7月15日に延長されたこともあり、果たして例年と同じパターンになるかどうかが注目されます。例年の4月の動きが3か月ずれるとすると、7月に小天井を付けやすくなるということになりますが…。ただ、夏休みといっても、今は、新型コロナのパンデミックでどこにも行けない状態。キャンピングカーを長期リースして、あまり人が来ないところに行くぐらいしかありませんが、それでも夏休みを取るんでしょうかね。日本と違い、家庭サービスしなかったら奥さんが怒って大変なことになるようですから、休みは取らざるを得ないよいうです。

 本日の日本株は、予想を上回る住宅関連や製造業の指標を受け景気のV字回復期待がつながったことやFRBが新発社債買取りスキームを始める方針を示したことを好感。米国株が急伸した流れを引き継ぎ買いが先行。円安や米株高を受け大証先物終値を大幅に上回って帰ってきたCME日経平均先物終値(大証先物終値比+235円、2万2335円)にさや寄せする先物買いから日経平均は340円高の2万2335円とCME終値と同水準で始まりました。寄り後に堅調な中国の景気指標(税増業PMIが4カ月連続50超え)が発表されたことを好感。米株先物が小高く推移したこともあり、景気敏感株中心に買われ上げ幅を拡大。前場中ごろにはこの日の高値2万2448円(前日比453円高)をつける場面もありました。ただ、2万2500円付近では米国のパンデミックの感染第2波が米景気に与える影響を懸念した売りもあり、前引けにかけ上げ幅を縮小。後場に入っても頭の重い動きが続きましたが、引け近くに月末に伴うポジション調整の売買があり、引けにかけ上げ幅を縮小。反発したものの、寄り付きの値段を下回り陰線で終わりました。

 日経平均終値は、293円10銭高(1.33%)の2万2288円14銭、TOPIX終値は、9.55ポイント高(0.62%)の1558.77ポイントと、ともに反発。NT倍率は、14.20倍→14.30倍に上昇。倍率の上限を更新しています。出来高は878万株減の12億4084万株、売買代金は、1018億円増の2兆2125憶円と、ともに薄商い。海外勢にとっては中間期末に当たりますが、商いはそれほどではありませんでした。騰落状況は、値上り1093、値下がり991と買いが優勢でしたが、引けにかけて値下がり数が増加していました。
 日経平均サイコロは5勝7敗(41%)、TOPIXは4勝8敗(33%)に、それぞれ上昇。日経平均RSIは37%→40%(TOPIXは34%→37%)に、ともに上昇。日経平均25日線かい離率は-1.6%→-0.486%に縮小したものの25日線上を回復するには至りませんでした。来週から25日線の対応点が上がってくることから、早めに25日線上を回復しておきたいところ。騰落レシオは、97%→92%に低下。テクニカル指標は底値圏から抜け出しつつありますが、一方で物色範囲が縮まってきており、短期筋の資金に負回転が続くか同課が気になります。 

 日経平均は、週足一目均衡表の雲内、TOPIXは雲下辺が抵抗帯になり、それぞれ小動きの展開。ボラティリティが低下し先物筋の動きが鈍っていることから、相場は方向感を見失ったような動きになっています。海外要因次第ですが、今週は、米国でISM製造業景況指数、FOMC議事録、雇用統計と景気の先行きを暗示するデータが発表されることから、数字次第では相場が大きくぶれてくる可能性も…。しばらくは、指数膠着の中、個別材料株が続くことになりそう。今日はレポートで注目してきたピックルスコーポレーションが第一四半期決算を発表。前期比で増益でしたが、経常利益進捗率は前年実績の39.3%を上回る46.2%と好調なスタートを切り、株価はこの数字を先行して織り込み、一時165円高していました。また、自然災害関連で取り上げた銘柄も今日は2銘柄が戻り高値を更新しています。しばらくは、投資方針を変える必要は無さそうです。米株先物がふらふらしているのが気になりますね。
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週明けの米国株は、予想を上回る景気指標から景気のV字回復期待が強まったほか、737MAXの認証試験飛行開始を好感したボーイングの上げに支えられ、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。
 
 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5595ドル80セント     +580ドル25セント(2.32%)
 NASDAQ総合指数      9874.15ポイント        +116.93ポイント(1.20%)
 S&P500             3053.24ポイント        +44.19ポイント(1.47%)
 CME日経平均先物      2万2335円           +285円
 10年物国債金利       0.625%             -0.022%
 ニューヨーク原油       39.70ドル            +1.21ドル
 GOLD              1784.10ドル          +3.80ドル
 ドルインデックス        97.47              +0.04
 

 週明けの米国株は、欧米の堅調な景気指標を受け欧州株が上昇した流れを受け、買いが先行。前週末大きく下げたことで押し目買いも入り、ニューヨークダウは137ドル高と反発してスタートしました。住宅販売成約指数(5月)が過去最大の伸び率になるなど景気V字回復への期待感から景気敏感株が買われたほか、米連邦航空局(FAA)が運航停止中の「737MAX」について認証試験飛行を始めたことを公表。これを受けボーイングが買われたほか、空運株など関連株に買い戻しも入り同社がリードする格好で上げ幅を拡大。終日堅調な展開に…。引け近くにはこの日の高値2万5601ドル(前週末586ドル高)をつけ、ほぼこの日の高値圏でで終わっています。VIX指数は36.31ポイントまで上げた後、2.95ポイント安の31.78ポイントと、この日の安値で終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2275、値下がり716(NASDAQ市場は、2252-1131)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は値上がり29、値下がり1(シスコシステムズ -0.35%)。ボーイングが14.4%上昇し、単独で指数を166ドル分押し上げ。部品供給のレイセオンが4.77%上昇して続きました。景気敏感のダウが2.96%、キャタピラーが2.34%、それぞれ上昇。7銘柄がNYダウの上昇率(2.32%)を上回りました。このほか、GSが2.26%、ホームデポが2.12%、それぞれ上昇。2社で指数を64ドル分押し上げていました。
 主力3指数とも反発。NYダウとS&P500 は上昇中の50日線を、NASDAQ総合指数は25日線を下値支持線として下げ止まった格好。この日は、ボーイングの急伸という片肺飛行の上げでしたが、中間期末を控え弱気ポジションを取っていたヘッジファンドが買い戻しを入れていることも全体的な上げにつながっているようです。また、このところFRBが保有資産が頭打ちになっていたことが警戒されていましたが、この日から新発社債買取りシステムを開始したことも市場の安心感を誘った側面もありそう。NYダウは、200日線を下回っており、戻り売り圧力は強く、市場は、NASDAQ市場のグロース株志向を強めることになりそう。

 米国株は、反発。円は、予想を上回る米景気指標を受けドルが買われたことから、対ドルは107円50銭台、対ユーロは120円80銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を285円上回る2万2335円で帰ってきました。レンジは、2万1930円~2万2370円。本日の日本株は堅調に推移しそう。引き続き、米株先物に影響されやすい展開が続くが、為替が円安に振れたことで、半導体や電子部品、5G関連に関心が集まりそう。6月中間期末に当たり、海外投資家や年金などの持ち株の入れ替えが行われることも注目ポイント。当面、200日線を下値に底堅い動きが続くか…。   

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週明けの日本株は、新型コロナ感染第2波や香港問題を巡る米中対立激化懸念から急落した米国株の流れを受け、先物主導で売られ反落して終了。
 今日から実質7月相場に入ります。7月4日が米国独立記念日にあたり、3日から米国市場は3連休。そのため、6月雇用統計が前倒しで2日に発表されるなど、今週はややイレギュラーな週になります。米国でが最近発表される景気指標が、今一、伸びを欠いており景気のVj字回復期待に水を差すものになっていますが、6月ISM製造業景況指数(1日、予想は49←43.1)、雇用統計(2日、非農業部門就業者数予想300万人増←+250.9万人)が、予想を上回りV字回復の期待をつなげるか…、また、1日にはFOMC議事録も公開されることから、かなり動きづらくなりそうです。日本でも1日には4~6月期の日銀短観が発表されます。海外の有力ファンドマネージャーの中には、この休みを機に長期のバカンスに入る人もあり、7月は相場の節目を形成しやすくなりそう。

 また、6月末は、年金が下半期の運用に向けてリバランスを行うほか、7月中旬にかけてはETFの配当金支払い原資調達のための株売り、15日は3か月間延長された確定申告の期限で税支払いのための株売り…と、需給面に影響を与えそうな動きもあります。また、株高を支えてきた手厚い景気対策のうち、失業保険に週600ドル上乗せしてきた支援措置が停止されます。始めての景気対策の撤退ですから、市場がどんな反応を示すか…。また、トランプ大統領は、支持率低下に寝病んでいるのか、保守系の票固めをしようと、白人至上主義を容認するようなツイートもしたようです(すぐに取り消されたようですが…)。おかげで、あまり極端に走りすぎることから白人層からの支持も落ち始めているといい、大統領選も不透明要因になってきそう。まあ、3月23日の大底から上げの「小回り3か月」を経過したわけですから、相場が息継ぎしてもおかしくはないところですが…。

 前週末の米国株は新型コロナ感染第2波の襲来で、飲食店への規制を強める動きや、ヒトの往来を止めるような動きが出たことを嫌気し急落。週明けの日本株は、この流れを受け継ぎ売りが先行。前週末の配当取りに伴う買いの市場への打ち返しもあり、日経平均は257円安の2万2255円と、ほぼ週末のCME日経平均先物終値(2万2245円)と同水準の始まりになりました。週明けで手掛かり材料が少ないなか、中間期末を控えた海外勢の益出しの売りもあり、終日下落幅を広げる展開に…。香港問題を巡り米中関係の悪化懸念から中国株が下落したことも嫌気され、引け近くにはこの日の安値2万1919円(前週末比543円安)をつける場面も…。

 日経平均終値は、517円04銭安(2.30%)の2万1995円と6月15日以来の2万2000円大台割れ。TOPIX終値は28.15ポイント安(1.78%)の1549.22ポイントと、ともに反落。NT場率は14.27倍→14.20倍に低下。出来高は、約1.1億株増の12億4912万株、売買代金は、1021億円増の2兆1407憶円とともに小幅増加。薄商い状態が持続。騰落状況は、値上り506、値下がり1618と売りが優勢。
 日経平均サイコロは4勝8敗(33%)、TOPIXは3勝9敗(25%)と、ともに変わらず。日経平均RSIは41%→37%(TOPIXは、38%→34%)に、ともに低下。底値ゾーン(40%割れ)に入ってきました。日経平均25日線かい離率は、+0.92%→-1.6%と、このところ下値を支えてきた25日線を切ってきました。騰落レシオは107%→97%に低下。物色範囲は狭まってきたようです。

 日経平均三本新値は、6月15日に3本目の陰線をつけ、現在は弱気相場の中にあります。RSIが40%を割り込むなど短期テクニカル指標の調整は順調に進んでいるものの、週サイコロジカルラインが75%と警戒ゾーンに到達。週RSIも75%と警戒ゾーンの80%に近づくなど、中期テクニカル指標が警戒ゾーンに入ったのが痛い。以前から、今回の調整パターンは2018年後半相場が谷なるのでは…としましたが、押し目待ちの資金が多いことなどを考えると、やはり、そのパターンか…。日足を見ると、まだ16日に1051円高したときの長大陽線内の動きであるほか、200日線(2万1849円)上もキープ。悲観的になるような局面でもなさそう。今月の見通しや下値のメドなどは昨日のレポートで書いてい置きました。とにかく、しばらくは、指数寄りも各論。レポート注目のアンリツ、タケエイが続伸。今日は政府の5G支援策の記事を受けTDCソフトが4ケタ大台に乗せてきました。
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週末の米国株は過去最多になったコロナ感染者数や、一部州での経済規制、銀行の株主還元規制に加え、米中関係悪化を懸念した売りなどに押され、大幅反落して終了。
 おはようございます。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5015ドル55セント     -730ドル05セント(2.84%)
 NASDAQ総合指数      9757.22ポイント        -259.78ポイント(2.59%)
 S&P500             3009.05ポイント        -74.71ポイント(2.42%)
 CME日経平均先物      2万2245円           -175円
 10年物国債金利       0.647%             -0.038%
 ニューヨーク原油       38.49ドル            -0.23ドル
 GOLD              1784.80ドル           +14.20ドル
 ドルインデックス        97.50               +0.07
   

 週末の米国株は、新型コロナの感染者数が過去最多に増加。テキサス州が飲食店の規制を再度強化したことや、マイクロソフトが全ての直営店の閉鎖を決めたことから、経済の先行き懸念が台頭し売りが先行。ニューヨークダウは104ドル安と反落してスタート。前日、自社株買いや配当制限など悪材料がありながらボルカールールの緩和という良いとこどりで買われていた金融株が売られたほか、ヘイトスピーチへの対処不足から欧州主要企業が広告の掲載を停止したことを嫌気しWEB主力株が売られるなど、弱気材料が続き、終日居られる展開に…。引け近くにはこの日の安値2万4971ドル(前日比774ドル安)をつけ、大台を割り込む場面も…。ウォールストリートジャーナルが、「香港や台湾問題で、干渉を続ける場合、合意した米国からの産品購入の順守が危うくなる…」と中国が警告したと伝えたことも、嫌気されたようです。結局、主力3指数とも反落して終了。VIX指数は、36.28ポイントまで上昇した後、2.51ポイント高の34.73ポイント。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり552、値下がり2450(NASDAQ市場は、743-2622)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り1(シスコシステムズ +1.09%)、値下がり29。株主還元が制約されたことを嫌気し、GSが8.65%、JPモルガンが5.48%、AMEXが4.53%、それぞれ下落。3社で指数を187ドル分押し下げ。決算が赤字になったナイキが7.62%下落。単独で指数を52ドル分押し下げ。アップルが3.07%、ユナイテッドヘルスが3.15%、それぞれ下落。2社で139ドル分指数を押し下げ。11社が3%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも前週から反落。この日はFTSEラッセル指数の銘柄入れ替えに伴うリバランスがあり、出来高が急増。以前から、週足一目均衡表の雲との位置関係を気にしてきましたが、結局、ニューヨークダウは雲下辺が抵抗帯となり雲下に押し戻されて終了。S&P500 は、一時、雲を抜け出す場面があったものの、結局、雲内に押し戻されて終わっています。ともに、抵抗帯を巡ってもたついた動きになりそう。NASDAQ総合指数は、主力3指数の中で最も強い動きを示しているものの、当面は、他の指数の鈍い動きを受け、今年2月高値付近での持ち合い相場になる可能性も…。

 米国株は反落。円は、主要通貨に対しドルが買われたものの、リスク回避で債券が買われ金利が低下したこともあり、対ドルは107円20銭台と横ばい、対ユーロは120円20銭台と横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を175円下回る2万2245円で帰ってきました。レンジは、2万2200円~2万2525円。先週の日本株は、日経平均が小幅に続伸したものの、TOPXは小反落し、高安まちまちの終わり。日経平均の週足サイコロは9勝3敗(75%)と警戒ゾーンに上昇。週RSIは75%に上昇(前週は70%)に上昇したものの、警戒ゾーン(80%超え)には余力。週一目均衡表の雲内の動きが3週続いており、当面、雲内で値を固める動きに…。昨日の日本株は、米株先物は軟調に推移したものの、日本株は、この日が権利付き最終日で中間配当取りの動きがあったことが上げを支えた格好。週明けは、実質7月相場入りするものの、基本的な流れは米株次第の動きが続きそう。業績の裏付けがあり、国内要因で動けるDX関連…。詳しくは明日発信のレポート6月29日号で注目株を含め解説します。アンリツや半導体関連、コロナ追い風業種が堅調でした。
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昨日の米国株は、新型コロナの感染拡大を懸念して売らたものの、経済再閉鎖は無いとの政府要人発言やボルカールールの緩和を好感した金融株の買いに、反発して終了。
 おはようございます。

 25日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5745ドル60セント     +299ドル66セント(1.18%)
 NASDAQ総合指数       10017.00ポイント       +108.83ポイント(1.09%)
 S&P500              3083.76ポイント        +33.43ポイント(1.10%)
 CME日経平均先物       2万2450円           +230円
 10年物国債金利        0.685%             +0.002%
 ニューヨーク原油        38.72ドル            +0.71ドル
 GOLD               1771.80ドル          -3.30ドル
 ドルインデックス         97.39              +0.24 


 昨日の米国株は。新型コロナ感染拡大により南部テキサス州知事が経済再開計画を休止、アップルがフロリダ州の14店舗を休業にするなど、経済に影響を及ぼす可能性が出てきたことを嫌気。売りが先行しニューヨークダウは80ドル安と続落してスタートしました。朝方発表の新規失業保険申請件数が予想を上回ったことから雇用の回復への懸念も生まれ、寄り後まもなくこの日の安値2万5209ドル(前日比236ドル安)をつけていました。ただ、クドロー国家経済会議委員長が感染拡大でも「経済の再閉鎖は無い」と発言したことや、ニューヨーク州が店内での飲食を可能にする経済再開第3段階に7月6日から入るとしたことが好感され、押し目買いが増加。プラス圏に浮上した後は死因期の手掛かり材料がないなか、前日引け値を鋏んだ膠着した動きが続きました。引け近くにFRBなどが銀行への規制を設けたボルカールールの一部を緩和。ベンチャーキャピタルファンドとの取引拡大や金融派生商品にかんする証拠金の扱い変更が行われたことを好感。引けにかけ銀行株か買われると景気敏感株全般に買いが広がり上げ幅を拡大。主要3指数とも反発して終了しました。VIX指数は36.93ポイントまで上昇した後、1.62ポイント安の32.22ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1920、値下がり1012(NASDAQ市場は、2224-1102)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り22、値下がり8。ボルカールールの緩和を受けGSが4.59%、JPモルガンが3.49%、AMEXが2.48%、それぞれ上昇。3社で指数を100ドル分押し上げ。景気敏感のダウが3.98%、キャタピラーが2.17%、すれぞれ上昇。単独で指数を48ドル分押し上げたユナイテッドヘルスが2.43%上昇するなど8社が2%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。一方、航空機部品の発注減を通告したボーイングが1.12%、部品供給のレイセオンが1.07%、それぞれ下落。インテルが0.88%下落したものの、他の下げは限定的。

 主力3指数とも反発。この日はボルカールールの緩和を好感したものの、FRBは、一方で第3四半期までの自社株買いの禁止や配当制限を打ち出しており、こちらは無視された格好。時間外では、GSが7%超え、JPモルガンが2%近く、それぞれ下落しており、いいとこどりしたことに対する反落の動きが出ています。ニューヨークダウ、S&P500とも反発したものの、これまで下値を支えてきた25日線を回復することができず、今晩の動きが注目されます。引き続きポストコロナ経済を展望したNASDAQ市場優位の展開が続きそう。

 米国株は反発。円は、主要通貨に対しドルが買われた流れを受け、対ドルは107円10銭台に小幅下落。対ユーロは120円20銭台に小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を230円上回る2万2450円で帰ってきました。レンジは、2万2010円~2万2490円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして高寄りした後は、米株先物を見ながらの神経質な動きで推移しそう。引き続き、 短期筋がリードする個別材料株物色が続きそうですが、週末控えでもありポジション調整から波乱することもありそうです。引き続き、業績とテーマ線を重視。行政や中小企業のDX化を担うSI企業に注目。

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本日の日本株は、個別株物色を強めたものの、指数は、米株急落や米欧関係の悪化を懸念した売りに続落して終了。
 昨日の米国株は、新型コロナ感染者数がパンデミック状態になって以来第2位の数字に増加。何とか押さえ込みに成功したニューヨーク州やコネチカット州など北東部3州が感染率の高い地域からの来訪に、2週間の自主隔離期間を要請。市場は、再びロックダウンが実施されるのでは…と懸念。政府が対欧州で新課税を検討しているとの報道があり、米欧関係が悪化するとの懸念もあり、売り急ぐ動きから、ニューヨークダウは、一時、860ドル安するなど、前日までの投資家の強気姿勢は後退。中間期末の益出しをする動きもあり、出来高が増加。これまで、ニューヨークダウやS&P500 の下値を支えてきた25日線を下回っており、上げ相場に一区切りつけたような終わり方になりました。

 今日の日本株は、米国の流れを引き継ぎ、売りが先行。CME日経平均先物終値(2万2225円)にさや寄せする先物売りも入り、日経平均は247円安と続落してスタート。寄り付きの売り一巡後、配当の再投資などを期待した買いが入り下げ幅を縮める場面がありましたが、米株先物が下落して推移したことで連動する先物売りがかさみ、裁定解消売りから下落幅を拡大。前引け近くにこの日の安値2万2165円(前日比369円安)をつけていました。ただ、出遅れ投資家による押し目買いや日銀ETF買い(この日、1001憶円買い付け)への期待から、後場は買いが先行。下げ幅を縮小して始まったものの、米株先物が下落して推移していたことから、上値を追う動きは無く、引けにかけ後場寄り水準で膠着した動きが続き、結局、日経平均、TOPIXとも続落して終了。この日も、個別の材料株が買われたほか、電子印鑑関連の材料が出たことを機にGMOグループ企業が個別に買われるなど、手を変え、品を変えて手掛けるなど、短期筋の物色意欲の強さをを示しました。

 日経平均終値は、274円53銭安(1.22%)の2万2259円73銭、TOPIX終値は18.65ポイント安(1.18%)の1561.85ポイント。NTバ倍率は14.26倍→14.25倍に小幅低下。出来高は約1億3600万株増の13億0537慢株、売買代金は、2271億円増の2兆2608億円と、ともに増加。騰落状況は、値上がり442、値下がり1661と、売りはが優勢。
 日経平均サイコロは4勝8敗、TOPIXは2勝10敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは47%→42%(TOPIXは44%→38%)に低下。日経平均25日線かい離率は、+1.7%→+0.17%とかろうじて25日線を維持したものの、TOPIXは-0.9%と、25日線を割り込んでいます。指数のテクニカル指標はTOPIXが先行して調整。日経平均が後を追う格好で調整。TOPIXがほぼ底値圏に到達して期r田ことから、短期的な反発を想定する櫃必要もありそう。騰落レシオは104%→99%に低下。徐々に物色は荷が狭まりつつあることを示唆しています。
 
 相変わらず、米株先物次第の展開が続いています。株主総会が終わり、配当が確定、これから送付されていくことから再投資期待が膨らみ、底堅い動きが続くか…。相変わらず、超低位株物色が続いているほか、今日のGMOグループへの買い攻勢を見ると、どこか筋道をつけるような動きをしている投資家がいそうです。うまく回転が効いている間は良いですが、途中できついふるい落としを交えるなどやり方を見ていると、往年の仕手筋と同じようなやり方をしており、最後まで付き合っていると、最終的にはババをつかまされる投資家も出てきそう。米国株もNASDAQ総合指数を別にして、25日線を割り込んでくるなど、まずは、米国株の動きを観察することが大事になりそう。米国でもズームが高値を維持するなどポストコロナの経済をにらんだ動きをしており、ここは、この流れに沿った好業績株に注力するところ。人気のソフト業界も、一次下請けや孫請けなどがあり、できるだけ利益率が高いところを狙うようにしたい。米株先物は、前日終わり値を挟んで、もみ合っています。個別株の方針は変更なし。
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昨日の米国株は、新型コロナ感染者増加やニューヨーク州などが州内訪問者への自主隔離要請をしたことを嫌気した売りに、主力3指数とも急反落して終了。
 おはようございます。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5445ドル96セント     -710ドル16セント(2.72%)
 NASDAQ総合指数       9909.16ポイント        -222.20ポイント(2.19%)
 S&P500              3050.33ポイント        -80.96ポイント(2.59%)
 CME日経平均先物       2万2225円           -235円
 10年物国債金利        0.683%             -0.036%
 ニューヨーク原油        38.01ドル            -2.36ドル
 GOLD               1772.00ドル           -10.00ドル
 ドルインデックス         97.21               +0.56
  

 昨日の米国株は、23日の全米の新型コロナ感染者数が3万5588人と過去2番目の水準に増加。アップルが閉鎖店舗を追加したことやニューヨーク州など感染抑制に成功している北東部3州が感染率が高い州からの来訪に対し2週間の自主隔離期間を要請するとしたことが、経済にマイナスの影響を与えるとして、売りが先行。景気敏感株を中心に売られ、ニューヨークダウは164ドル安と反落してスタート。リスク回避から債券が買われ金利が低下すると銀行株が売られるなど下げ幅を拡大。昼前にこの日の安値2万5298ドル(前日比860ドル安)をつけていました。この日は、主要な景気指標の発表もなく、IMFが今年の成長率見通しを下方修正したことを受け原油価格が下落。エネルギー株が売られるなどし、終日安値圏での動きになりました。結局、主力3指数とも反落。1万ポイント大台乗せを達成していたNASDAQ総合指数は9日ぶりに反落。VIX指数は37.2ポイントまで上昇した後、2.47ポイント高の33.84ポイントで終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り350、値下がり2635(NASDAQ市場は、606-2781)と、ともに売りが優勢。ニューヨークダウ採用30種は、採用30社のすべてが下落。景気敏感のダウが7.0%と採用銘柄中最大の下落。人の移動制限から空運株が売られた影響でボーイングが5.96%下落。単独で指数を76ドル分押し下げ。関連でレイセオンが4.37%下落。金利低下を嫌気し、AMEXが3.96%、JPモルガンが3.34%、GSが3.36%、それぞれ下落。3社で指数を95ドル分押し下げ。13社が3%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも反落。ニューヨークダウ、S&P500はこれまで下値を支えてきた25日線を割り込んできました。ニューヨークダウは週足一目均衡表の雲下辺で頭を押さえられているほか、S&P500は雲内にあるものの、雲上辺で頭を押さえられるなど、ともに中期的な抵抗帯が上値を抑えています。引き続き、新型コロナの影響を受けにくいNASDAQ銘柄に買いが集まりそうですが、6月末は中間期末に当たり、年金などのポートフォリオのリバランスもあり、一時的に、需給が悪化する局面が出るかも。

 米株は反落。円は、リスク回避からドルが買われ、対ドルは107円付近に、対ユーロは120円40銭台に、それぞれ小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を235円下回る2万2225円で帰ってきました。レンジは、2万2040円~2万2610円。昨日の日本株は小幅に反落。このところ、上昇と下落が日替わりで繰り返す状態。昨日は、指標となる米株先物が方向感の無い状態で、不安定な動きになったことで、日経平均も前日引け値を挟んで方向感の無い動きに…。終日レンジは184円と200円を下回り膠着した動き。日経平均サイコロは4勝8敗(33%)、RSIは47%、25日線かい離率は+1.7%に低下。それぞれ、底値圏の数字に近づいています。一方、TOPIXサイコロは2勝10敗、RSIは44%、25日線かい離率は+0.45%と、ほぼ底値圏に到達。そろそろ、底値を意識する段階に…。引き続き、米株先物次第の動きですが、前段でも書きましたように、一時的に米株が下押す懸念もあり、業績の付けが無い伸びった銘柄は敬遠したj方が無難か…。コロナ追い風業種。

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昨日の米国株は、米中対立懸念の後退や景気回復期待から買いが先行。アップルなどWEB主力株の上げがリードし、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6156ドル10セント    +131ドル14セント(0.50%)
 NASDAQ総合指数       10131.36ポイント      +74.89ポイント(0.74%)
 S&P500              3131.29ポイント       +13.43ポイント(0.43%)
 CME日経平均先物       2万2505円          -55円
 10年物国債金利        0.719%            +0.013%
 ニューヨーク原油        40.37ドル           -0.36ドル
 GOLD               1783ドル70セント      +17.30ドル
 ドルインデックス         96.68ポイント        -0.36 
 

 昨日の米国株は、経済再開期待を受け、アジア、欧州株が上昇した流れを受け、買いが先行。ナバロ大統領補佐官が「米中貿易協議の第一段階合意は終わった…」と発言し、夜間取引の米株先物が波乱したものの、大統領が火消しに動いたことでこの日の寄りまでに市場は落ち着きを取りもどし、この日発表の景気指標がいずれも前月水準を上回ったことも好感。終日堅調に推移しました。前日に続き株価目標の引き上げが続いたアップルが買われたことで、WEB大手企業が上昇。全体の上げをリード。金利が強含んだことでJPモルガンやGSなど金融関連も堅調で指数の上げを支えました。一方、ディフェンシブ系のベライゾンが1.29%、ファイザーが1.03%、それぞれ下落したほか、ボーイングが取引先企業に発注減を通告したことが嫌気され、レイセオンが0.77%下落するなど、主力3指数とも続伸したものの、頭の重い展開。ニューヨークダウの終日値幅は、2万6105ドル~26万314ドルと狭いレンジの動きでした。NASDAQ総合指数は、この日も史上最高値を更新。成長性を期待する買いが続いています。VIX指数は、一時、29.26ポイントと大台を割り込んだ後、0.40ポイント安の31.37ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1702、値下がり1254(NASDAQ市場は1827-1510)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り14、値下がり16。株価目標の上げが続いたアップルが2.13%上昇。単独で指数を52ドル分押し上げ。ユナイテッドヘルスが1.68%上げ、指数を33ドル分押し上げ。マイクロソフトも0.67%上げ過去最高値を更新。5社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ディフェンシブ系のファイザーが1.03%、ベライゾンが1.29%、ウォルグリーンが0.99%、それぞれ下落。IBMが1.37%下落したものの、その他の下落率は限定的。

 主力3指数とも続伸。ニューヨークダウ、S&P500 とも上昇中の25日線を支えに堅調を持続しているものの、依然、11日の1861ドル安の影響から抜け出せない状態。一方、NASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数は200に増加。出遅れていた投資家が海外要因や新型コロナ禍の影響を受けにくいWEB関連に資金を振り向けている状態が読み取れます。米中関係への懸念や景気の先行き不透明感もあり、しばらくはWEB主力株に資金を振り向ける動きが続きそうです。

 米国株は続伸。円は、ソフトバンクのTモバイルUS株を売却し資金を日本国内に還流させるとの都の思惑から買われ、対ドルは106円40銭台(一時、106円07銭)に上昇。対ユーロは120円30銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を55円下回る2万2505円で帰ってきました。レンジは、2万2185円 ~2万2765円。本日の日本株も、指数は米株先物次第の展開が続くものの、米国同様買い遅れた投資家の押し目買いから指数は底堅さを持続しそう。引き続き、個別の材料株や今や隠れたテーマになりつつある超低位株に短期資金が集まり、賑わうことになりそう。ただ、一方で、好業績主力株に割安感が出始めており、出遅れた機関投資家が下半期に向けて買いに動く可能性も…。先物筋の動きが活発になってきており、場中に海外からためにする話が流され波乱することも想定して置く必要がありそう。業績の裏付けがあるコロナ追い風テーマ株、5G関連、ソニー、NEC…。

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本日の日本株は、一時、米中関係の悪化や中東の地政学要因を懸念して下げる場面があったものの、経済再開への期待感から買われ、小反発して終了。
 日本株は、米株先物の動きに敏感な動きを続けています。米国株については、ニューヨーク州の経済再開第2段階への着手や経済の底入れを暗示するような景気指標が出てきているものの、日本については国内から株価に影響を与えるような材料は出ておらず、ますます米先物の動きに連動する動きを強めています。ただ、米株先物の動きで日中の動きに振幅はあるものの、結局、戻り売りと押し目買いが交錯し、終値ベースでは2万2500円と狭いレンジの動きになっています。指数が膠着していることから、当面下値の不安は無い…とみて、デイトレーダーなど短期筋が超低位株や材料株を積極的に攻めているのが今の状態というところでしょうか。

 今日の日本株は、週明けの米国株が経済再開への期待感や出遅れ投資家が主力WEB株への買いを入れたことを受け、上昇したことを好感。CME日経平均先物終値(2万2550円)にさや寄せする先物買いが先行。米国でハイテク株が上昇した流れから指数採用の半導体関連などが買われ、日経平均は169円高と反発してスタート。寄り後は売り買いが交錯して持合い状態を続けていました。ただ、前場半ばに堅調に推移していた米株先物が急落。ナバロ大統領補佐官が中国との通商協議は終わったと発言したと伝わったことや、サウジアラビアにミサイルやドローンによる攻撃があった、のと報道が下げの要因とされ、日本株も先物売りで下げ幅を拡大。前場半ばにこの日の安値2万2257円(前日比180円安)をつけていました。しかし、短時間で大統領補佐官の発言の趣旨に関し、否定的な発言があったことや、サウジアラビアの被害が小さかった…との続報があると、米株先物が持ち直し、連れて日本株も先物買い戻しから急速に値を戻し、前引けはプラス圏に浮上。後場寄り後にこの日の高値2万2693円(同256円高)をつけていました。しかし、新型コロナ感染第2波への懸念や中東情勢を見極めたいとの空気が強く、上値を買い上がる勢いはなく、引けにかけては上げ幅を縮める展開に…。

 日経平均終値は、111円78銭高(0.50%)の2万2549円05銭、TOPIXは8.05ポイント高(0.51%)の1587.14ポイントと、小反発。NT倍率は14.21倍で横ばい。出来高は2.57億株増の11億9280万株、売買代金は6177億円増の2兆2716億円と、ともに増加。低位数量株で出来高が増加する一方、 値がさ株が買われ売買代金が増加する…と、物色内容が2極化する動きも…。騰落状況は、値上り1359、値下がり706と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは3勝9敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは51%→49%、TOPIXは48%→47%と、ともに低下。日経平均25日線かい離率は、+2.03%→+2.14%とプラスかい離がやや拡大。騰落レシオは113%→111%に低下。  指数のモメンタムは下向きに。日経平均RSIは株価が横ばい状態にも関わらず、じりじり低下。下方向に引っ張られることを警戒しておくところ。
 
 今日も東証2部の値上がり率上位50傑のうち100円割れ銘柄が9銘柄に達したほか、100円台~200円台の銘柄が手掛けられており、株価水準が低いことがテーマになっている感じも受けます。まあ、手詰まり感の象徴みたいな動きですが、米国でも場違い筋が参入し、新しい投資基準で売買しており、一概に否定することもできないような流れになってきました。同様な流れは、2015年後半から2016年1月のライブドアショックまでの間でもありまいたが、同じように株価が安いことが材料みたいな相場に案るかもしれません。ただ、こういう相場はショックがあった場合、地相場以下まで下がってしまう可能性もあり、ババ抜きゲームに最後まで参加するのはいかがなものかと…。7月に入ると、米国確定申告の期限が来て税金の支払いによるキャッシュつくりが始まりますし、ETFの配当金支払いの持ち株売りもでて、一時的に需給関係が悪化することも想定して置かねばなりません。まあ、ここからはファンダメンタルにこだわりたい。今日は、5G関連で注目したアンリツが高値を更新、ICT教育で注目した日本システム技術、キャッシュレス関連のヴィンクスがともに高値を更新。テーマ性と業績を押さえて取り上げたものは順調に値を伸ばしています。まあ、辺り近所の家が電飾を飾りまくって派手な状態になっていますが、ここは、流されず、我が道を行く…

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週明けの米国株は、新型コロナ感染第2波を嫌気して安寄りするも、アップルの上げを皮切りにWEB主力株に見直し買いが入り、主力3指数とも上昇。NASDAQ総合指数は初の1万ポイント乗せで終了。
 おはようございます。

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        26024ドル96セント    +153ドル50セント(0.59%)
 NASDAQ総合指数       10056.47ポイント     +110.35ポイント(1.11%)
 S&P500              3117.86ポイント      +20.12ポイント(0.65%)
 CME日経平均先物       2万2550円         +230円
 10年物国債金利        0.706%           +0.007%
 ニューヨーク原油        40.46ドル          +0.71ドル
 GOLD               1764.30ドル        +11.30ドル
 ドルインデックス         97.03            -0.59 
 

 週明けの米国株は、新型コロナ感染第2波への懸念からアジア、欧州株が下落した流れを引き継ぎ売りが先行。6ドル安と小幅に続落してスタートしました。景気敏感株が売られ、寄り後にこの日の安値2万5667ドル(前週末比204ドル安)をつけていました。ただ、経済再開での景気回復期待からカジュアル衣料のギャップやスポーツ用品のナイキなどが買われたほか、自社開発のCPU(中央演算装置)を搭載した新型マックの販売を受け株価目標の引き上げがあったアップルが買われると、幅広くWEB関連が買われ次第に上げ絵幅を拡大。原油価格が40ドル大台を回復したことを好感しエネルギー株が買われたことも指数の上げを支え
、午後の取引半ばにはこの日の高値2万6059ドル(同188ドル高)をつける場面も…。結局、ニューヨークダウは4立会日ぶりに反発。主力WEB株が買われたことでNASDAQ総合指数は7立会日続伸。終値で、初めて10000ポイント大台に乗せて終わりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1558、値下がり1395(NASDAQ市場は、1843-1508)と、ともに買いが優勢。ニューヨークダウ採用30種は、値上り16、値下がり14。ナイキが3.89%上昇。単独で指数を25ドル分押し上げ。WEB主力株買いからマイクロソフトが2.78%、アップルが2.62%、それぞれ上昇。2社で指数を99ドル分押し上げ。動画配信のネットフリックスの上げを受けディズニーが1.37%上昇するなど8社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ドラッグストア大手ウォルグリーンが2.02%下落。景気敏感のAMEXが1.49%、JPモルガンが」1.08%、それぞれ下落するなど6社が1%超え下落指数の足を引っ張っています。 

 主力3指数とも上昇。アップルの上げがリードし、NASDAQ総合指数が1万ポイント大台に乗せて終わり、再び、グロース株志向を強めてきました。昨晩も書きましたように、場違い筋の参入で買われる銘柄の質が悪化したものの、一方で、市場の不透明感を嫌気して短期金融商品に避難していた資金(MMFで1.1兆ドル)が、買い遅れ状態になっており、中間期末を控え業績面で安全牌になっているWEB大手企業に資金が回ってきた格好。当面、この流れが続き、NASDAQ総合指数の上値追いが続くことになるか。

 米国株は上昇。円は、手掛かり材料難から対ドルは106円90銭台と横ばい。対ユーロは120円40銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を230円上回る2万2550円で帰ってきました。レンジは、2万2110円~2万2580円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せして高寄りた後は、米株先物睨みで神経質な動きになりそう。指数は横ばいが続くか…。米国の物色の流れを受け半導体関連などWEB関連が物色されそう。テーマ株物色が続き内容的に劣る株まで買われたことで、主力株に割安感が生じており、短期的な見直しの動きも…。ソニー、日本電気…。DX関連。                             

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週明けの日本株は、米国の新型コロナ感染第2波への懸念や地政学要因への不安から見送り気分が強まる中先物主導で売られ、小幅に下落して終了。材料株は活況。
 米国では、手数料が無料の株取引ソフト「ロビンフッド」の登場で、個人を中心に新たに3500万人の投資家が株式市場に参入したといわれています。このところ、老舗百貨店のJCペニーやレンタカー大手ハーツなど経営破たん企業を買上げるマネーゲーム的な動きが加速。政府が支給した生活支援金が株式市場に投じられ、低位株が買い上げられた側面もあるようです。ファンダメンタルより、値動きそのものを重視するやり方ですが、正統派の投資家は苦虫をかみつぶしたような表情で、投機的な動きをする株式を眺めているといいます。

 この流れは日本でも同じ。先週末の東証2部市場では、値上がり率ベスト50銘柄のうち8社が100円以下の超低位銘柄で、中には売り込みを誘って数倍に大化けしたものも出てきました。日本も一人10万円の給付金が支給されましたが、アルバイト先など収入の道を断たれた学生さんらが、ラインなどを使って情報交換し、超低位株を売買。資産を数倍に膨らませた人も多くいるといいます。また、カジノやパチンコなどの閉鎖で、株式市場やFX市場に資金を投入。丁半博打感覚で投資を行う、いわゆる「場違い筋」が多くなって、株価の形成の仕方が変わってきた、という事でしょうか。今みたいな景気の悪い時に超低位株は経営破たんリスクがあり、手を出さないのが普通ですが、まあ、これもじゃぶじゃぶの金余りの所為という事なんでしょう。これも相場ですから、別にどうこう言うつもりはありませんが…。

 週明けの日本株は、米国でアップルが再開した店舗の一部を閉鎖するなど、新型コロナ感染第2波の懸念が強まったことを受け、米国市場が弱含んだ流れを受け、売りが先行。CME日経平均終値(2万2290円)にさや寄せする先物売りから、日経平均は125円安と反落してスタート。寄り後にこの日の安値2万2311円(前週末比167円安)をつける場面もありました。ただ、押し目では、日銀ETF買いへの期待感や買い遅れた投資家の押し目買いが入り、前引けにかけ下落幅を縮小。後場は米株先物が上げ幅を拡大したことを受け連動した先物買いが入り上げ幅を拡大。後場寄り後にこの日の高値2万2575円(同97円高)をつけていました。引けにかけては不安定な動きをする米株先物に合わせて先物が売買されたことから小不動を繰り返し、結局、日経平均は反落。TOPIXは4日続落して終了。全般に模様眺め気分が強く、前週に続き、主力株が見送られるなか、短期筋が手掛ける材料株が幅広く買われていました。

 日経平均終値は、41円52銭安(0.18%)の2万2437円27銭、TOPIX終値は3.71%安(0.23%)の1579.09ポイント。NT倍率は14.20倍→14.21倍と高止まり。出来高は、約6.2億株減の9億3621万株、売買代金は1兆1859億円減の1兆6539億円と閑散商いに…。騰落状況は、値上がり913、値下がり1150と、売りがやや優勢。
 日経平均サイコロは、5勝7敗、TOPIXは3勝9敗に、それぞれ低下。TOPIXは底値水準に入ってきました。日経平均RSIは54%→51%(TOPIXは、52%→48%)に、それぞれ低下。底値ゾーンの40%割れに向け整理が進んでいます。日経平均25日線かい離率は、+2.5%→+2.03%にかい離が縮小。指数のテクニカルな調整は順調。騰落レシオは116%→113%に低下したものの、高止まり。出遅れ株いの循環物色が続いていることで高止まり。個人を中心とした物色意欲の強さを示唆。

 引き続き、その日に材料が出たものに、短期資金が群がって急伸するパターンが続いています。朝鮮半島情勢、米国の新型コロナ第2波懸念、司法介入や抗議活動への高飛車な態度、パンデミックの抑え込みより経済を優先するトランプ大統領への不満が高まっており再選に黄色信号がともるなど、市場に不透明材料が増えているものの、場違い筋の派手な動きで、覆い隠された格好。いずれ動きが止まれば否応なしに不透明材料を織り込まされることになりそう。当面は、今のような相場付きが続き、指数は膠着感を強めそうですが、先行きの調整可能性を考えると、個別企業のファンダメンタルが最大の保険になります。引き続きテーマ性とファンダメンタル重視で…。キャッシレス決済関連ですが雲抜けから予想通り上げ足に弾みがついてきたようです。
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週末の米国株は、米中貿易合意の履行が伝わり、対立懸念後退期待から買われたものの、新型コロナ感染第2波懸念から売られ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 19日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5871ドル46セント    -208ドル44セント(0.80%)
 NASDAQ総合指数       9946.12ポイント       +3.07ポイント(0.03%)
 S&P500              3097.74ポイント       -17.60ポイント(0.56%)
 CME日経平均先物       2万2290円          -220円
 10年物国債金利        0.700%            -0.010%
 ニューヨーク原油        39.75ドル           +0.91ドル
 GOLD               1756.20ドル         +25.10ドル
 ドルインデックス         97.66             +0.24 
 

 週末の米国株は、中国が米中貿易合意に従い農産物輸入を拡大する…との報道を好感。米中対立緩和期待から買いが先行。ニューヨークダウは133ドル高と反発してスタート。寄り後にこの日の高値2万6451ドル(前日比331ドル高)をつけていました。ただ、週末j控えであることや新型コロナ感染第2波への警戒から次第に売り物がちとなるなか、午前の取引半ばに、アップルがフロリダやアリゾナ州など新型コロナの感染拡大地域にある店舗の再閉鎖を決めたことが伝わると、レジャー施設の再閉鎖懸念からディズニーが売られたほか、空運関連が売られたことを受けボーイングが下落するなど、感染第2波の拡大を懸念した売りに、急速に上げ幅を縮小。昼過ぎにはマイナス圏に落ち込み午後の取引半ばにはこの日の安値2万5759ドル(同327ドル安)をつけ、結局、3日続落して終了。コロナ追い風業種が買われたことでNASDAQ総合指数はかろうじてプラス圏で終了し6日続伸。VIX指数は、2.18ポイント高の35.12ポイントと高値引け。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1027、値下がり1931(NASDAQ市場は、1551-1803)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り8、値下がり22。感染拡大懸念からドラッグストア大手ウォルグリーンが5.12%上昇。巣篭り消費からウォルマートが1.58%上昇。ディフェンシブ系のメルクが2.2%、ファイザーが0.54%それぞれ上昇したものの、他の上げは限定的。一方、レジャー施設再閉鎖懸念からディズニーが3.44%下落。単独で指数を27ドル分押し下げ。ボーイングが2.74%、部品製造のレイセオンが2.98%、それぞれ下落。2社で指数を49ドル分押し下げ。ナイキが2.7%下落するなど15社が1%超え下落し指数の足を引っ張りました。
 主力3指数は高安まちまち。この日は、先物やオプション清算の「クワドルプル・ウィッチング」。清算に伴う売買が相場の振幅を拡大した側面もありそう。この日は感染第2波への懸念から景気敏感セクターが売られる一方、コロナ追い風業種が買われNASDAQ総合指数は高値1053ポイントとザラバの最高値を更新していました。以前にも想定したようにNYダウは週足一目均衡表の雲下辺で足踏み、S&P500は雲内にあるものの雲上辺で足踏み。一方、ポストコロナ経済を支える企業が多いNASDAQ市場に資金が向かい高値を更新してきました。相場の不透明感から短期金融市場のMMFなどに逃げ込んだ資金が流出し、先高期待の強い企業に流入していますが、まだ逃避資金の1割程度とみられ、今後も流動性が相場を支える構図に変化はなさそう。

 米国株は高安まちまち。円は、対ユーロでドルが買われたものの、金利低下を受け対ドルは106円80銭台に対ユーロは119円40銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を220円下回る22290円で帰ってきました。週明け相場は、軟調な始まりが予想されるものの、指数は米株先物次第の動きは変わらず。引き続き、短期筋がリードする展開が予想されます。ただ、やや物色内容が劣化しており、指数の動き次第で手詰まり感から調整の可能性も…。詳しくは、明日発信のレポート6月21日号で注目株を含め解説します。
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週末の日本株は、県をまたいでの移動が可能になったことを好感、米株先物が上昇して推移したことから先物リードで上げたものの、週末のポジション調整から高安まちまちで終了。
 今週の日経平均は週初めに774円安と大きく突っ込み、翌16日は、日銀会合結果を受け1051円高と急反発。波乱含みのスタートになりました。立会時間中の米株先物の動きと連動する先物売買の影響を受け、振幅が拡大したことが響きました。しかし、水曜日以降は一転して「凪」のような相場となり、日経平均の終日値幅は200円台と小動きとなり、週初の波乱は何だったのか…という変な相場付きになりました。週間では、日経平均、TOPIXとも0.77%高と前週から小反発。週足サイコロはともに8勝4敗(66%)で変わらず。日経平均週RSIは前週の54%→70%に上昇。中期指標の上向きのモメンタムが上昇しています。米株先物次第の流れですが、米株先物が大きく上昇し先物が上げても、国内投資家が上値を買い上がる動きはありません。日米ともボラティリティが高いほか、感染2波への警戒感、新たに浮上した地政学要因が円の上昇を誘っており、とても上値を買い上がる状態ではないようです。膠着した動きにまどろっこしさを感じたのか、短期資金が、新興市場や小型材料株に移動し、短期勝負に出たのが今週の動きだったという事でしょうか。来週に入っても環境が劇的に変わるとは思えず、デイトレ筋が暴れまわる流れが続くことになりそう。

 週末の日本株は、米国の景況感の改善期待に加え、今日から県をまたいだ移動が可能になったことによる経済活性化効果を期待した買いが先行。日経平均は160円高と反発してスタートしました。米株先物が高く始まったことも先物買いを刺激。裁定買いからユニクロが買われたほか、決算好調から東京エレクトロンが買われたことも指数の伸びにつながりました。一時、米株先物が上げ幅を縮める場面では先物が売られ、前引け近くにこの日の安値2万2352円(前日比3円安)をつける場面がありました。ただ、後場に入ると日銀ETF買いへの期待(株高にも関わらず日銀は1001億円のETF買い実施)から、再び上げ幅を拡大。後場寄り後まもなくこの日の高値2万2523円(同168円高)をつけていました。結局、日経平均は3日ぶりに反発したものの、週末のポジション調整から大型景気敏感株が売られ、TOPIXは3日続落。

 日経平均終値は123円33銭高(0.55%)の22478円79銭、TOPIX終値は、0.29ポイント安の1582.80ポイントと、高安まちまちの終わり。NT倍率は14.12倍→14.20倍に上昇。ユニクロとソフトバンクの2社で日経平均を102円押し上げるなど、今日も先物売買の影響が大きかったようです。出来高は、4.45億株増の15億5593万株、売買代金は8308億円増の2兆8398万株と、ともに増加したものの、FTSE指数銘柄の入れ替えにともなう売買が増加の要因。騰落状況は、値上り1043、値下がり1033と、騰落半々。
 日経平均サイコロは6勝6敗で変わらず。TOPIXは4勝8敗に低下。日経平均RSIは55%→54%(TOPIXは、54%→52%)に、それぞれ小幅に低下。日経平均25日線かい離率は、+2.54%→2.5%と、ほぼ横ばい。騰落レシオは119% →116%に低下。短期テクニカル指標は指数に弱含みを示唆。週単位の動きとは異なる動きをしており、押し目買いを暗示か…。

 週明けも、主力投資家の見送りが続き、米株次第の流れが続きそう。短期筋がリードする材料株相場が続きそうですが、4~6決算期末が近づいており、業績重視の姿勢は重視したい。今週号では 5Gの普及促進期待からアンリツを取り上げましたが、市裕館で大幅に上昇。ICT教育で取り上げた日本システム技術も堅調に推移。好業績のテーマ株を買う方針は変えなくていいようです。値上がり上位に超低位株が顔を出すなど物色の質が低下するような動きもあり、ここからはファンダメンタルを重視したい。
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昨日の米国株は、地政学要因や感染第2波への警戒に対し、景気回復を暗示する景気指標を好感した売買が交錯。高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 18日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6080ドル10セント    -39ドル51セント(0.15%)
 NASDAQ総合指数       9943.05ポイント       +32.51ポイント(0.33%)
 S&P500              315.34ポイント        +1.85ポイント(0.06%)
 CME日経平均先物       2万2350円          +150円
 10年物国債金利        0.709%             -0.025%
 GOLD               1729.90ドル          -5.70ドル
 ニューヨーク原油        38.84ドル            +0.88ドル
 ドルインデックス         97.47              +0.32
  

 昨日の米国株は、米国内で新型コロナ感染者数が増加し感染第2波懸念が高まっているほか、朝方発表の新規失業保険申請件数が予想を上回ったことを嫌気し、売りが先行。ニューヨークダウは103ドル安と続落してスタート。景気敏感株などが売られ寄り後まもなくこの日の安値2万5848ドル(前日比 271ドル安)をつけていました。寄り後に発表された景気先行指数やフィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想を上回ったことを好感。押し目買いの動きが強まり午前の取引半ばにはこの日の高値2万6154ドル(同35ドル高)をつける場面も…。ただ、感染第2波への警戒感が強いことやボラティリティが高止まりしていることから上値を買う動きは無く、引けにかけては膠着した動きに…。金利低下を嫌気した銀行株への売りなどから小幅に続落して終了。一方、ポストコロナへの期待感からIT関連が買われ、NASDAQ総合指数は、5日続伸。VIX指数は、36.25ポイントまであり0.53ポイント安の32.94ポイントで終了。30ポイント台で高止まりする動きが続いています。

 ニューヨーク市場は、値上り1301、値下がり1663と、売りが優勢。一方、NASDAQ市場は、値上がり1641、値下がり1685と、ほぼ同数。NYダウ採用30種は、値上り12、値下がり18。ディフェンシブ系のP&Gが1.14%、コカ・コーラが0.88%。それぞれ上昇。マイクロソフトが1.07%上昇。一方、金利低下を嫌気し、GSが1.14%、AMEXが1.73%、それぞれ下落。ファイザーが0.95%、ウォルマートが0.87%下落。値上がり、値下がりを通し、1%超え変動したものは5銘柄しかなく全般に値動きに乏しい展開。
 主力3指数は高安まちまち。景気V字回復への期待感が後退する一方、新型コロナ感染第2波への懸念が高まり、投資家の模様眺め気分が強まっているようです。昨日のニューヨークダウの動きを見ると、271ドル安から35ドル高まで短時間に変動するなど板の薄さを示すような動きが出始めており、今後、好悪材料に対する反応が大きくなる可能性が出てきそう。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利低下を受け対ドルは106円90銭台に、対ユーロは119円80銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証終値を150円上回る22350円で帰ってきました。レンジは2万2055円~2万2485円。本日の日本株は週末控えで神経質な動きになりそう。 このところ、市場終了後、先物市場が下落して終わるケースが多く、昨日は日経平均が2万2355円で終わった後、先物価格は2万2200円で終了。CMEの終値は昨日の現物市場比では5円安となります。引き続き、個人投資家に弱気ポジションを取る人が多く、ETF発行証券が先物売りを出していることが影響しているか…。引き続き、米株先物と連動する先物主導の展開になりそうですが地政学要因など、不透明材料が多く、短期投資家がリードする小型材料相場が続きそう。ただ、週末に伴うポジション縮小もあり、値動きは荒くなるか…。あまり無理はできない。
    

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本日の日本株は、地政学要因や円高、米株先物安を受け、主力市場が続落する中、短期資金が移動したマザーズ市場の堅調が続く…。
 この2日間、日経平均の終日値幅は200円台と、比較的おとなしい動きが続いています。今日は、米株先物が終日軟調に推移し、連動して先物売りが入ったものの、意外に底堅く推移。日経平均は100円安にとどまっていました。売買代金は2兆円割れ寸前まで減少。地政学要因から円高が進み、主力株を手掛けづらくなってきたことから、新型コロナワクチン開発のアンジェスやそーせいグループなど主力株が復活してきた東証マザーズ市場に短期資金が移動したことから、人気の圏外に置かれてしまったような感じでしょうか。まあ、指数が底堅いことから、当座は値動きの軽い新興市場に資金を移して、日計り感覚でディーリングをやろうという事でしょう。今日の東証一部では、大型株指数は0.3%の下落だったものの、小型株指数は+0.16%と人気が小型に集まっており、当面は指数が底堅い限り、新興市場や小型株がディーリング感覚で手掛けられることになるんでしょうか。

 本日の日本株は、米国株が高安まちまちだったものの、地政学要因を懸念して円が買われ106円台に入ったことを嫌気。CME日経平均先物が大証比70円安の22460円で帰ってきたことから、売りが先行。日経平均は92円安と続落してスタート。寄り後は売り買いが交錯して小動きに推移していましたが、前場半ばに米株先物が下げ幅を拡大したことや、中国株が下落して始まったことも嫌気され、先物や輸出関連が売られ下げ幅を拡大。この日の安値2万2125円(前日比230円安)をつける場面もありました。ただ、後場に入ると日銀ETF買い期待(日銀、ETF1001億円分買い)から買い姿勢が強まり、寄り後まもなく前日比23円安まで下落幅を縮める場面もありました。ただ、ボラティリティが高止まりしていることや、北朝鮮が新たに韓国との交流の観光施設を爆破すりとの話が入り、引けにかけて再び下げ幅を拡大。結局、続落して終了。短期資金が流入した東証マザーズ指数は1%を超える上昇。

 日経平均終値は、100円30銭安(0.45%)の2万2355円46銭、TOPIX終値は4.00ポイント安(0.25%)の1583.09ポイント。NT倍率は14.15倍→14.12倍に低下。円高を受け日経平均に売り圧力がかかったようです。出来高は、6576万株減の11億1122万株、売買代金は1669億円減の2兆0090億円と、ともに薄商い。騰落状況は、値上り890、値下がり1164と売りが優勢。
 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに低下。日経平均RSIは、56%→55%に小幅低下したものの、TOPIXは51%→54%に上昇。小型株の上げが影響したようです。日経平均25日線かい離率は、+3.46%→+2.54%に縮小。騰落レシオ
は、113%→119%に上昇。テクニカル指標は、順調な調整を暗示していますが、依然、三本新値は陰転、MACDは売りシグナルを出したままで、弱気相場が継続。売られ過ぎ状態になるか、買いサインが出るのを期待したいところ。

 まあ、しばらくは短期筋がリードする新興市場株や小型株がリードするイ展開になるんでしょう。ただ、問答無用で腕力で持ち上げたものや売り方の踏み上げを狙ったものなど、中身の無いものも多く、内容にはこだわりたいところ。今日は金融機関のシステム開発と好業績を手掛かりにレポートで取り上げたNSD(9759)が投資判断の引き上げで急伸。ICT教育推進関連で取り上げた日本システム技術(4323)が新値を更新。自然災害関連や半導体関連mの高値圏で堅調に推移しています。他人の芝生は良く見えますが、ここはあくまでテーマ性と業績にこだわっておきたいところ。今のところ、方針変更の必要はなさそう。
米株先物の動きは不安定。明日のクワドルプルウィッチングが終わるまでは、あまり決め打ちしないほうが良いかも…。
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昨日の米国株は、経済正常化期待した買いと新型コロナ感染2波、地政学要因の高まりを嫌気した売りが交錯。主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。 

17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6119ドル61セント     -170ドル37セント(0.65%)
 NASDAQ総合指数      9910.53ポイント        +14.46ポイント(0.15%)
 S&P500             3113.49ポイント        -11.25ポイント(0.36%)
 CME日経平均先物      2万2460円           -70円
 10年物国債金利        0.734%            -0.023%
 ニューヨーク原油       37.96ドル            -0.42ドル
 GOLD              1735.50ドル          -1.0ドル
 ドルインデックス        97.06              +0.10%


 昨日の米国株は、ニューヨーク市が経済再開のダ2段階に入ったことや新型コロナ重篤化時の治療薬に新たにステロイド系抗炎治療薬「デキサメタゾン」がWHOから認定されたことを好感。経済正常化を期待した買いが先行し、ニューヨークダウは41ドル高と続伸して始まりました。景気敏感株が買われ寄り後まもなくこの日の高値2万6400ドル(前日比111ドル高)をつける場面も…。ただ、テキサス州など複数の週で感染が拡大していることや、中国・北京での感染2波懸念などが景気に及ぼす影響を心配した売りのほか、北朝鮮のタカ派傾斜に対する地政学要因を懸念。引けにかけて売られて下げ幅を拡大。引け近くにこの日の高値2万6085ドル(同221ドル安)をつけ4日ぶりに反落。主力ハイテク株が堅調に推移したことからNASDAQ総合指数は続伸。高安まちまちで終了。VIX指数は、35.17ポイントまであり0.20ポイント安の33.47ポイントで終了。このところ30ポイント台で高止まりしているものの安定的に推移しています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り971、値下がり1982(NASDAQ市場は、1257-2082)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り7、値下がり 22、変わらず1(ウォルグリーン)。住宅関連指標の上昇を受けホームデポが0.36%上昇。ファイザーが0.48%上昇したものの、1%超え上昇したものは無し。一方、原油価格の下落を受け、シェブロンが2.65%、エクソンが3.26%、それぞれ下落。金利低下を嫌気しJPモルガンが2.53%、GSが1.62%、AMEXが1.57%、それぞれ下落。3社で51ドル分指数を押し下げました。景気k敏感のキャタピラーが1.44%下落するなど10社が1%超え下落し、指数の足を引っ張って」います。

 主力3指数は高安まちまち。NYダウとS&P500は、先週11日の急落時の長大陰線の寄り付き付近まで戻したところでもみ合い。NASDAQ総合指数は、同日に開けた窓埋めを達成したところでもみ合っています。金利が低下するとグロース株が買われ、金利が上昇すると景気敏感株が買われるという動きで、綱引き状態に入っています。ただ、昨日の動きを見るとマイクロソフトやアマゾン、アルファベットなど大型ハイテク株が堅調で、大口投資家の資金が入りだしたことを示唆しているようです。主力投資家もポストコロナ経済をにらんで新たなポートフォリオの構築をはじめたのでしょうか。

 米国株は高安まちまち。円は、北朝鮮や中印国境紛争など地政学要因を嫌気して買われ、対ドルは106円90銭台、対ユーロは120円20銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を70円下回る2万2460円で帰ってきました。レンジは2万2190円~2万2710円。昨日の日本株は小反落。出来高が急減しているほか、防衛関連が上げており、北朝鮮の急速なタカ派傾斜や中国とインドの衝突など地政学要因を嫌気し主力投資家が見送り姿勢を強めたようです。また、終日、米株先物が軟調に推移したことも軟調の背景。本日も引き続き、米株先物睨みの神経質な展開に…。依然、3本新値が陰転し短期的な弱気相場の中にあります。当面は、指数の安定を前提に、今後、行政や中小企業、金融機関などで始まるDX(デジタルトランスフォーメーション)化の流れでメリットを受けるIT環境構築関連株に注目。

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昨日の米国株は、金融当局や政府の手厚い景気対策を好感。過去最大の伸びになった小売売上高など景気回復の兆候を先取りし、続伸して終了。
 おはようございます。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6289ドル98セント    +526ドル82セント(2.04%)
 NASDAQ総合指数      9895.87ポイント       +169.84ポイント(1.75%)
 S&P500             3124.74ポイント       +58.15ポイント(1.90%)
 CME日経平均先物      2万2345円          -15円
 10年物国債金利       0.757%            +0.027%
 ニューヨーク原油       38.30ドル           +1.26ドル
 GOLD              1734.90ドル         +7.70ドル
 ドルインデックス        97.04             +0.33
  

 米金融当局や政府による手厚い景気対策を受け、景気回復期待が高まるなか、昨日の米国株は、朝方発表の小売売上高(5月)が前月比7.7%増と過去最大の伸びになったことを好感。景気回復期待が高まり買いが先行。ニューヨークダウは先行して上昇していた先物価格にさや寄せする格好で563ドル高と続伸してスタート。住宅市場指数などこの日発表された単の景気指標も予想を上回ったことを受け、住宅関連や政府の景気刺激策を受けた公共投資関連などが買われ、寄り後まもなくこの日の高値2万6611ドル(前日比848ドル高)をつけていました。ただ、この日行われた議会証言でFRB議長が景気の回復の兆候を認めながら、先行きに対し懸念を表明したことを嫌気し、上げ幅を縮小。昼前には上げ幅を48ドル高まで縮める場面も…。ただ、新型コロナ関連で有効な治療薬候補の話が伝わると買い戻しの動きが強まり、引けにかけて上げ幅を回復していました。VIX指数は、高値37.45ポイントまであったものの、0.73ポイント安の33.67ポイントで終了。依然、高止まりしたままです。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2466、値下がり513(NASDAQ市場は、2512-824)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は採用30社が全て上昇。政府のインフラ対策を好感しキャタピラーが5.26%上昇し、単独で指数を44ドル分押し上げ。住宅関連指標の好調を受けホームデポが3.56%上昇。指数を58ドル分押し上げ。原油価格の上げを受け、エクソンが2.25%、シェブロンが3.07%、それぞれ上昇するなど12社が2%超え上昇し、指数の上げに寄与。
 主力3指数とも続伸。ともに上昇中の25日線が下値支持線となり反発しています。ただ、物色について、景気敏感株と対極にあるグロース株の間で投資家の迷いがあるものの、NASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数の伸びが大きくなっており、ポストコロナの生活様式の変化を買う動きが強まっているようです。

 米国株は続伸。円は、米経済回復期待からドルが買われたものの、北朝鮮情勢や中印紛争など地政学要因を受け対ドルは107円30銭台に小幅上昇。対ユーロは120円80銭台に上昇。CME日経平均先物は、先行して米政府の インフラ整備計画を織り込んでいたことから、大証先物終値を15円下回る2万2345円で帰ってきました。レンジは、2万1920円~2万2560円。本日の日本株は神経質な動きで推移しそう。北朝鮮がタカ派姿勢を強め韓国との緊張が高まっており、地政学要因が頭を押さえそう。石川製作所や豊和工業など防衛関連が買われることになるか…。引き続き、米株先物次第の展開。米国の流れを受けコロナ追い風業種が注目されるが、地政学要因を材料にした投機筋の売り仕掛けに警戒。

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本日の日本株は、FRBの企業金融支援を好感した米国株の切り返しや日銀の中小企業金融支援措置、米国の大型の財政出動方針などを受け、4日ぶりに急反発して終了。
 我が家にもやっと「アベノマスク」が届きました。既に、町からは2世帯分で100枚のマスクが届き、子供らが通勤や買い物時に使っていますが、届いて半日もたつのに誰も開けようとしません。この存在感の無さはどうしてなんでしょう…。

 本日の日本株は、日米中銀の企業の存在を守りたいとの強固な意志が市場に評価され、日経平均は4日ぶりに反発。上げ幅は4ケタを超えました。朝方は、FRBが個別企業の社債を買い上げ資金調達を支援する(セカンダリーマーケット・コーポレートクレジットファシリティ=SMCCF)を開始する…としたことを好感。新型コロナ感染2波の襲来を懸念して下げていたところから、急速に切り返し安値から1000ドル超え戻した流れを受け、買いが先行。CME終値(2万1915円)にサヤ寄せする先物買いや前日急落時の先物売りの買い戻しなどから裁定買いが入り日経平均は382円高の2万1912円とCME終値付近で始まってきました。

 また、この日は米株先物が大幅高で推移したこともあり、先物買いが断続的に入り指数の上げを支援したほか、米国の物色の流れを受け、素材や海運など景気敏感株に買いものが入り、終日堅調な動きに…。後場に入り、トランプ政権が1兆ドル規模のインフラ投資を行う方針が伝わると、米株先物が上げ幅を拡大。これに連動する格好で先物買いや裁定買いが入り引けにかけ上げ幅を拡大。指数が強含んだことを受け、積極的に出遅れ株を買う動きが強まり、全面高商状になりました。

 日経平均終値は1051円26銭高(4.88%)の2万2582円21銭。TOPIX終値は62.67ポイント高(4.09%)の1593.45ポイントと、ともに4日ぶりに反発。NT倍率は14.07倍→14.17倍に上昇。先物買いが上げをリードしたものの、ユニクロの上昇寄与は約80円にとどまっており、仕掛け的な動きではなかったようです。ただ、日経平均三本新値は陰線3本(陽転値 2万2863円73銭)のままで、依然弱気相場の圏内。出来高は、1.9億株増の15億5476万株、売買代金は4007億円増の2兆7542億円と、ともに増加。騰落状況は、値上り2104、値下がり48と全面高商状。

 日経平均サイコロは8勝4敗、TOPIXは7勝5敗に、ともに上昇。日経平均RSIは53%→62%(TOPIXは、49%→58%)にともに上昇。日経平均25日線かい離率は、+0.01%→+4.47%に拡大。結果的に25日線が下値支持役を果たしました。騰落レシオは103%→114%に上昇。テクニカル指標はともに改善傾向を示しましたが、株価の上昇に商いが伴っておらず、米株の動向によっては、方向転換を余儀なくされる可能性も…。

 前週の日本株は週末のメジャーSQ睨みで波乱色を強めましたが、清算値を低くしたい海外投機筋は為替市場で円買いを仕掛け、CME市場で日経平均先物を売るなど、仕掛け的な動きを強めたようです。また、日銀会合については新規の材料無しとみて、昨日イベントドリブン型のヘッジファンドが売り仕掛けを行った可能性もあり、今日は、日銀が中小企業の資金繰り支援枠を拡大する方針を出したことから買い戻しを余儀なくされたことも上げを加速した側面もあるようです。引き続き、米国株次第の展開が続きますが、VIX指数の先物市場では、売り越し残が約6万8000枚と、暴落後の底以降最大に積み上がっており、ここに買い仕掛けが入ると売り方の踏み上げから、再度、アルゴ売りが出る懸念も残っています。昨日も、一時76ドル以上下落し多時には、VIXシ指数は44.44ポイントまで上昇。終値も34%と高止まりしており、当面、VIX指数の動きに注意を払う必要がありそう。今のところ、米株先物は500ドル近く上げ堅調に推移しています。北朝鮮の動きが気になりますね。
 個別は堅調。新型コロナで利用度が高まるキャッシュレス決済で注目した銘柄。今日は週足一目均衡表の「雲」「を抜け出してきましたね。
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週明けの米国株は、コロナ感染第2波を嫌気して急落したものの、FRBの社債買取りによる流動性供給を好感。買い戻しから主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万5763ドル16セント    +157ドル62セント(0.6%)
 NASDAQ総合指数         9726.02ポイント       +137.21ポイント(1.4%)
 S&P500                3066.59ポイント        +25.28ポイント(0.83%)
 CME日経平均先物         2万1915円          +565円
 10年物国債金利          0.730%             +0.026%
 ニューヨーク原油          37.12ドル           +0.86ドル
 GOLD                 1731.80ドル          -5.50ドル
 ドルインデックス           96.65             -0.67
  

 週明けの米国株は、テキサス州で新型コロナ入院患者数が過去最高になるなど、感染第2波への懸念が強まり売りが先行。ニューヨークダウは335ドル安と反落してスタートしました。景気V字回復への期待後退から、益出しの動きが強まったほか、週末のクワドルプルウィッチングを控えたポジション調整売りもあり、寄り後も下げ幅を拡大。まもなく、この日の安値2万4843ドル(前週末比762ドル安)をつけていました。ただ、2万5000ドル大台割れに伴う値ごろ感からの買いやテクニカルな節目を意識した買いに次第に下落幅を縮小。昼過ぎにFRBが企業への資金供給の手段として公表していた個別企業の社債購入を開始する…と発表。このところFRBの資産増加が頭打ちとなっていたことへの市場の不安を払拭。買い戻しなどから午後の取引半ばにはこの日の高値2万5891ドル(同286ドル高)をつけていました。その後は売り買いが交錯し、一時、前週末終値水準まで下がる場面が会ったものの、金利上昇などを受け銀行など景気敏感株が買われ、続伸して終了。この日の安値からの上げ幅は1000ドルを超える荒い値動きになりました。感染第2波到来懸念からズームなどコロナ追い風業種が買われ、NASDAQ総合指数は続伸。上昇率は1.4%超えと他の指数に比べ大きな上げになりました。VIX指数は、高値44.44ポイントまで上げた後1.69ポイント安の34.40ポイントで終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1937、値下がり1013(NASDAQ市場は、2430-897)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り21、値下がり9。レイセオンが2.57%上昇。金利上昇を好感し、GSが2.25%、AMEXが2.23%、JPモルガンが1.38%、それぞれ上昇。3社で55ドル分指数を押し上げ。上海でのレジャー施設再開を好感しディズニーが1.28%上昇。景気敏感のダウが1.84%上昇するなど12社が1%超え上昇し、指数の上げに貢献。一方、ディフェンシブ系のメルクが2.99%、ファイザーが1.16%mそれぞれ下落。

 主力3指数とも続伸。FRBの積極的な資金供給が市場の上げを支えてきましたが、このところ保有資産の伸び率が鈍化。市場はFRBの緩和姿勢に変化が出たのでは…と懸念していました。この日、FRBが個別企業の謝意再買い付けを始めることを発表。保有資産が増加し、市場への流動性供給が続くとの安心感がこの日の上げの背景。また、この日の安値付近には上昇中の50日線があり、テクニカルな押し目の限界にきたとして、押し目買いが入ったこともあるようです。株価の調整を懸念する向きもあるようですが、52週来安値更新銘柄数は低水準にとどまっており、市場マインドが弱気に傾いている兆候は見られません。今週
は市場に弱気ポジションが溜まり込んだまま、週末に清算日を迎えることから、政策的な売買から乱高下しやすくなりそう。VIX先物市場で売りポジション(先行き強気)が3月の底打リ後の最大に膨らんでおり、踏み上げを狙った仕掛け的な動きが懸念されます。今週はVIX指数の動きに注目。

 米国株は続伸。円は米金利が上昇したものの、コロナ感染2波への懸念から対ドルは107円30銭台で横ばい。対ユーロは121円50銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値比565円高の2万1915円で帰ってきました。レンジは、2万1305円~2万2100円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せし高寄りした後は、米株先物睨みの神経質な動きに…。コロナ追い風業種が買われたほか、米商務省が5Gに関しファーウェイと米企業の協業を容認する方針を出しており、半導体など関連株の動きを刺激しそう。前週の日本と同様、クワドルプルウィッチングへ向け波乱含みの展開になるかも…。  

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週明けの日本株は、コロナ感染者数の増加が景気に与える影響を懸念し米株先物が急落したことを嫌気。先物売り主導で3日続落して終了。
 週明けの日本株は、前週末の米国株が前日の史上4番目の下落幅から、押し目買いや新型コロナワクチン開発への期待感から反発したものの、CME日経平均先物が、先週末の日経平均終値(2万2305円)を150円以上下回って帰ってきていたことを受け、朝方は、CME終値にさや寄せする先物売りが先行。日経平均は170円安の2万2135円とほぼCME終値と同水準ではじまりました。3日続落の後を受け押し目買いが入り、米株先物が下落して推移していたものの寄り値水準付近で底堅く推移していました。ただ、昼休み中に人種差別への抗議活動の結果、米国内の感染者数が急増し経済の先行き懸念が強まったことで、米株先物が800ドル安近くまで下落幅を拡大。後場はこれに連動する先物売りが先行。ユニクロや東京エレクトロンなど指数寄与度の高い採用銘柄に裁定解消売りが入り次第に下げ幅を拡大する展開に…。前場中は、指数の底堅い動きに個別株を買う動きも強まりましたが、後場に入り指数の下落幅が拡大するとともに、個別株物色も手控えられ、値を消す銘柄が増えました。

 日経平均終値は、774円53銭安(3.47%)の2万1530円95銭、TOPIX終値は、39.90ポイント安(2.54%)の1530.78ポイントと、ともに3日続落。NT倍率は14.20倍→14.07倍に低下。米株先物の下落幅拡大から日経平均先物に仕掛け的な売りが入ったことで、日経平均型銘柄に売り圧力がかかった格好。日経平均は陰線3本目(陽転値 2万2863円73銭)と短期的な弱気相場が継続。出来高は、約5.4億株減の13億6392万株、売買代金は、9711億円減の2兆3535億円。前週末がメジャーSQだった関係で商いは急減。騰落状況は、値上がり255、値下がり1880と売りが優勢。

 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは6勝6敗と、ともに前週から低下。日経平均RSIHあ72%→53%(TOPIXは65%→49%)に、それぞれ一気に低下。中立ゾーンに入りました。日経平均25日線かい離率は、+3.8%→+0.018%と、かろうじて25日線上を維持。騰落レシオは116%→103%に低下。先週日経平均三本新値が陰転し、弱気相場入りすると、一斉に下向きのモメンタムが強まってきました。

 米株先物の大幅安があったものの、先週までに新型コロナショック前の水準を回復してこともあり、ポジション調整の売りが出ているようです。パンデミックを挟んで銘柄の物色対象が大きく変化していることから、次のステップに備え現金化しておく必要もあったようです。まあ、先週日経平均は週間で558円(2.44%)下落しましたが、メジャーSQを控え、大量の売りポジションを抱える海外投資家は、円かい攻勢を強めたり、CME市場で日経平均先物を売るなど、いろんな手を誓って清算値を下げようとしたようです。基本的な売り長に構図は米国株でも同じ。売りが多くなっているVIX指数の買い戻しを狙って価格を上昇させ、ポートフォリオ内のリスク資産を減らすアルゴ売りを誘うようなこともやりかねません。新型コロナ急落は、3月下旬に底入れしましたが、この時期は3月のクワドルプルウィッチングと重なっていたことを考えると、状況は逆なので、売り仕掛けが通用しやすくなっていることには注意した方がよさそう。まあ、レポートでは6月メジャーSQ週前後は潮目が変化する可能性が強いとして警戒して置きましたが、今晩の米国株が、どう動いてくるか…。このところ、先物の夜間取引とは異なる相場になることもあり、あまり先物を重視しても歯科が無いところ。

 先週11日に日経平均三本新値が陰転。それの先立ち騰落レシオが150%(買い買いゾーンは120%超え)、日経平均RSIは92%(警戒ゾーンは80%超え)、日経平均サイコロは10勝2敗(9勝3敗超え警戒)とテクニカル的には教科書通りの警戒サインを出していました。先週末には、日経平均日足MACDが売りシグナルを出しており、セオリー通りの動きで、それほどひねた相場ではないようです。日中の米株先物の動きが振幅を拡大する…というところでしょうか。ただ、先週末の日経平均の週RSIは54%と中立ゾーンの動きで、ここは次のエントリーポイントを探るところ。昨日のレポートでも押し目のめどについて書いていますが、単に目標に届いたからではなく、底固めを恥じ得たところで入るようにしたいところ。まあ、どこまでも業績にこだわる点には変わりはないですが…。とにかく、生活様式の変化が起きるかどうかは、すべてワクチン開発にかかっていますが、あまり、過剰な期待感を持たないほうが良いかもしれません。ポストコロナの世界で日本に活躍してもらいたいものですが、こんな時期でも財政均衡の話が出てくるなんてこの国は一歩も2歩もずれているとしか言いようがない。財政均衡を続けてきたことからこんなつまらない国になったのに、全く反省が無い…。最後くらいはまともな政策をやってみようよ…。○○省の皆さん。

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週末の米国株は、前日の急落を受けた押し目買いの動きや、景気対策やFRBの雇用維持政策への期待感から買われ、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。

 12日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5605ドル04セント    +477ドル37セント(1.9%)
 NASDAQ総合指数       9588.81ポイント       +96.08ポイント(1.01%)
 S&P500              3041.31ポイント       +39.21ポイント(1.31%)
 CME日経平均先物       2万2150円          +10円
 10年物国債金利        0.704%            +0.031%
 ニューヨーク原油        36.26ドル           -0.08ドル
 GOLD               1737.30ドル         -2.590ドル
 ドルインデックス         97.09             +0.21
 

 週末の米国株は、前日急落した反動で押し目買いが増加。追加の景気対策への期待感から押し目買いが増加。 先行して上昇していた先物にサヤ寄せする格好で先物買いが入りニューヨークダウは571ドル高の2万5659ドルと急反発してスタートしました。買い遅れた投資家の押し目買いから、寄り後まもなくこの日の高値2万5965ドル(前日比837ドル高)をつけていました。旅客需要の回復傾向から空運株が買われたことを受けボーイングが上昇。全体の上げをリードしたほか、株価の反発を受け金利が上昇。これを受け金融株や景気敏感株が買われて指数を押し上げていました。ただ、2万7000ドル大台接近場面では、新型コロナの二次感染拡大を懸念した戻り売りが出たほか、この日公表された FRBの半期金融政策報告書で、新型コロナ禍による景気への慎重な見方や雇用、中小企業へ与える深刻な影響についての懸念が示されたことを受け、嫌気売りが増加。急速に上げ幅を縮め、午後の取引半ばにこの日の安値2万5078ドル(前日比50ドル安)をつける場面も…。ただ、押し目待ちの資金が多いことや追加景気対策への期待感もあり引けにかけては上げ幅を取り戻す動きに…。結局、主力3指数とも反発して終了。VIX指数は、高値44.16ポイントまであり、4.7ポイント安の36.09ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2335、値下がり652((NASDAQ市場は、2487-834)と、ともに買いが優勢。ニューヨークダウ採用30種は、値上り26、値下がり4。前日までの下げをリードしたボ^イングが11.40%上昇。単独で指数を132ドル分押し上げ。金利上昇を受けGSが3.94%、AMEXが3.1%、JPモルガンが2.74%、それぞれ上昇。3社で指数を91ドル分押し上げ。景気敏感株を中心に買われ12社が2%超え上昇。指数の上げに寄与しました。一方、ウォルマートが1.96%下落したものの、他はインテルの0.62%など小幅な下げ。

 主力3指数とも反発。週間では4週ぶりに反落。週RSI(9週)が80%を超えるなどテクニカル指標に過熱感が出ていたことや、経営破たん企業に投機的な資金が集まり急伸するなど、やや警戒的な動きが出ていたことから、ガス抜き的な動きが出たようです。市場が想定した景気のV字型回復期待がFOMCの弱気な景気見通しで修正を迫られ、現実を認識させられた格好。ただ、追加景気対策やFRBの雇用維持を目的にした追加対策への期待もあり、当面は、現実悪を嫌気した売りと期待感を映した買いにより、振幅の大きい動きになるか…。

 米国株は反発。円は米金利上昇を受け対ドルは107円30銭台に下落。対ユーロは120銭80銭台で横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を10円上回る2万2150円で帰ってきました。レンジは2万1640円~2万2425円。先週の日本株は米株の下落を受け4週ぶりに反落。ただ、日経平均の週間下落率は、ニューヨークダウの下落率(5.5%)の半分以下にとどまっており、第二次補正による追加景気対策への期待感やの買い戻しの圧力が強かったことを示しています。日経平均のRSI(14週)は54%と中立ゾーンにあるものの、日足段階ではサイコロジカルラインが10勝2敗(81%)、RSIが92%から、それぞれ調整過程に入っているほか、先週末には、日足MACDが売りしシグナルを出しており、短期的な調整に入る可能性も…。依然、米国株次第ではありますが…。詳しくは明日発信のレポート6月14日号で注目企業を含め解説します。今週は、想定通り潮目が変化したようです。
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昨日の米国株は、新型コロナ感染者の再拡大懸念や景気の先行き懸念から景気敏感株が売られたほか、VIX指数急伸からアルゴ売りが出たこともあり、主力3指数とも急落して終了。
 おはようございます。 6月の干支は「壬午(みずのえうま)」。相場にとって嫌な恐怖を示唆する「水」が帰ってきた…と書きましたが、5日の「芒種」以降、相場が伸び悩み始め、今回の急落です。午が相場にエネルギーを与える火を示唆しますので、乱高下するような動きになるのでしょうか。ただ、直近レポートでも、相場の物色内容が超低位株を3~4倍まで買い上げるなど「ぼろ株漁り」の投機的な動きが行き過ぎており、潮目の変化が近いのでは…としましたが、昨日、3本新値が陰転し、短期的な弱気相場に入っています。一方の米国株ですが、日本と 同様に売り方の買い戻しが上げの要因でしたが、ほぼ、暴落前の水準を回復したことで、買い戻しの一巡感が出ていたようです。また、日本と同様に、デイトレブームみたいなものが起き、破たん企業を買うような投機的な動きが出ていました。まあ、2006年のライブドアショックの前にもぼろ株漁りがありましたし、PERの計算もできないぼろ株を買い上げるような動き事態が危険シグナルだったのかもしれません。黒人青年暴行死への抗議活動のせいか、再び新型コロナの感染が拡大し始めたほか、下院が作成し上院に送った追加景気対策案が宙ぶらりんになるなど、市場に不安要因が残っていることも、投資家の手控え気分を強めさせたようです。当面、上院で棚上げにされている追加景気対策やFRBの新たな対策を催促するような動きになるかも…。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5128ドル17セント     -1861ドル82セント(6.90%)
 NASDAQ総合指数        9492.73ポイント        -527.62ポイント(5.27%)
 S&P500               3002.10ポイント        -188.04ポイント(5.89%)
 CME日経平均先物(9月)    21640円             -670円
 10年物国債金利         0.673%             -0.052%
 ニューヨーク原油         36.34ドル            -3.26ドル
 GOLD                1733.70ドル          +13.00ドル
 ドルインデックス          96.76              +0.81
 

 昨日の米国株は、米国の新型コロナ感染者数増加から「感染第2波」が到来したのでは…とに見方から、米株先物が急落して推移。朝方から米株先物価格にさや寄せする売りが先行。ニューヨークダウは707ドル安と大幅続落してスタート。前日に続き、景気敏感株中心に売られたほか、この日も上げをリードしてきたボーイングが大幅続落。指数の下げをリードするなど終日下げる展開になりました。コロナ追い風業種のワクチン開発やリモートワーク関連株の一部が買われたものの、FRBのゼロ金利長期据え置き方針などを受け長期金利が急落したことも嫌気され、売り急ぐ動きも加速。ハイテク株も含め全面安商状となりニューヨークダウは3日続落。下落幅は史上4番目となりました。金融株の下げもありS&P500も3日続落。NASDAQ総合指数は急反落して終了。VIX指数は、42.58ポイントまで急伸した後13.22ポイント高の40.79ポイントで終了。VIX指数の急伸で、リスク資産を自動的に減らすアルゴ売りが発動したことが下落を加速した側面もありそう。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り93、値下がり2932(NASDAQ市場は、241-3154)と、全面安商状。ニューヨークダウ採用 30種は、採用30社がすべて下落。前日に続きボーイングが16.42%下落。単独で227ドル分指数を押し下げ。3日間で410ドルに達します。また、金利急落を受けGSが9.08%、JPモルガンが8.34%、AMEXが7.12%、それぞれ下落。3社で指数を243ドル分押し下げ。原油価格の下落を嫌気しエクソンが8.83%、シェブロンが8.41%、それぞれ下落するなど17社が7%超え下落し、指数を押し下げ。

 主力3指数とも大幅安。NYダウ、S&P500 が、ほぼ暴落前の水準を回復していたことに加え、NASDAQ総合指数が1万ポイント大台に乗せ目標達成感が出ていたところから売り場を模索していた投資家が売りに出たようです。この日はVIX指数が急伸したことによる機械的な売りが下げ幅を拡大した側面もあり、当面、VIX指数の動向が注目されます。ただ、前段でも書きましたように、上院で宙ぶらりんになっている追加景気対策への期待感や買い遅れた待機資金が多くあり、下値は限定的か…。 VIX指数の落ち着き待ち。

 米国株は続伸。円は、リスク回避の動きからドルが買われたものの、米金利急低下を受け対ドルは106円80銭台、対ユーロは120円90銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物(9月限)は、大証終値比670円安の21640円で帰ってきました。レンジは、2万1560~2万2875円。本日はメジャーSQ。海外投機筋のポジション状況が把握できず、清算値は不透明。前日、米株の下げを先行して織り込んだ部分もあり、下げ幅は限定的か…。安寄り後は、米株先物を見ながらの神経質な動きに…。週明けから日銀会合をを控えており、投機筋も大掛かりな売り仕掛けはやりづらいところ。週末控えでもあり、動くのは今晩の米国株を見てからでも遅くはなさそう。業績の裏付けがあるコロナ追い風業種の買い場探し。

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本日の日本株は、米市場での景気敏感株売りや円上昇を嫌気した売りに加え、米株先物安を受けた先物へ仕掛け売りから下落して終了。
 昨日のFOMC結果やパウエルFRB議長の系景気に対する慎重発言を受け、米国市場ではこれまで上げをリードしてきた景気敏感株が売られ、影響力の大きいニューヨークダウとS&P500が続落。一方、 景気の先行き期待から金利が上昇したことを受け休んでいたNASDAQ市場のグロース株が上げに転じる…という変化を伴って日本市場に帰ってきました。これまで、金利の変化に対して変化を見せなかったドル円相場が、FRBが少なくとも22年末までゼロ金利を続ける、としたことを受け106円台まで円高が進行。日本景気への影響が懸念される流れが出てきたところで、明日のメジャーSQを迎えることになりました。

 今日の日本株は円の上昇を嫌気し、CME日経平均先物が2万2800円台に下落して帰ってきたことから、朝方はCME終値にさや寄せする先物売りが先行。日経平均は276円安の2万2848円と大幅続落してスタートしました。米j国の物色の流れの変化を受け、景気敏感株や銀行株が売られる一方、コロナ追い風業種が買われるなどし、前場中は寄付き値付近で膠着した動きが続きました。ただ、パウエルFRB議長が、景気のV字回復後の動きに懸念を示すなどしたことから米株先物が後場にかけ下落幅を拡大。これに連動するように先物に仕掛け的な売りが増加。裁定解消売りからユニクロやソフトバンクなど指数寄与度の大きい銘柄に売りが増加。指数が下がるとさらに先物売りが入るというスパイラルな下げとなり、引けにかけて下げ幅を拡大。ほぼ、この日の安値圏で終わりました。米株先物が下落幅を拡大したことから、押し目買いが手控えられたことが下げ幅を大きくしたようです。

 日経平均終値は、652円04銭安(2.82%)の2万2472円91銭、TOPIX終値は35.79ポイント(2.20%)安の1588.92ポイント。出来高は、約4.22億株増の16億7956万株、売買代金は5469億円増の2兆8403億円に増加。景気敏感で買われた銀行や素材など低位数量株が見切り売りされた可能性がありそう。騰落状況は、値上り203、値下がり1939と、売りが優勢。
 日経平均3本新値は陰転。短期的な弱気相場入り。日経平均サイコロは9勝3敗、TOPIXは8勝4敗に、ともに低下。日経平均RSIは90%→78%(TOPIXは83%→75%)に、ともに低下。日経平均25日線かい離率は、+8.6%→+5.0%にかい離が縮小。騰落レシオは141%→ 131%に低下。まだ、警戒ゾーンにあるものの下向きのモメンタムが強まっています。

 直近レポートで、当面は、2万円~2万4000円台のレンジに復帰したものの、2万3000円付近に抵抗帯があり、このゾーン抜けがポイントになる…としましたが、米株先物安が引き金になったものの、想定通り抑え込まれました。日経平均については2月最終週の週足長大陰線と月足で2月の陰線を抜いて終わることが本格出直り相場のカギになるとしましたが、やはりこのゾーンに来ると、頭が重くなるようです。海外投資家の日本株先物買い戻しは続いていますが、多くは9月眼りにロールオーバーされたほか、日本の逆張り投資家の売りポジションも翌期に持ち越されており、引き続き、この買い戻しが上げの条件になることには変化はなさそう。ここにきて、円の上昇が顕著になってきたことから、4~6月期の業績への懸念が強まることも新たな売り材料に…。米株の動き次第では、下値支持線(25日線 2万1936円)をアテストする局面が出るかもしれません。当面、月足で回復したアベノミクススタート以来の、下値支持線を維持できるかどうかがポイント。とりあえずは、米国株の動きを観察するしかない。個別は、今期、来期と業績見通しが明るいところを丹念に拾いたい。
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昨日の米国株は、FOMCの長期ゼロ金利維持方針や景気への慎重な見方を嫌気して景気敏感株が下落。金利低下を受けたリスク許容度の上昇からハイテク株が上昇。高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6989ドル99セント    -282ドル31セント(1.04%)
 NASDAQ総合指数      1万0020.35ポイント     +66.59ポイント(0.67%)
 S&P500             3190.14ポイント       -17.04ポイント(0.53%)
 CME日経平均先物      2万2860円          -160円
 10年物国債金利       0.725%            -0.104%
 ニューヨーク原油       39.60ドル           +0.66ドル
 GOLD              1745.80ドル          +23.90ドル
 ドルインデックス        96.08             -0.25
   

 昨日の米国株は、この日午後にFOMC結果発表を控え模様眺め気分の強い始まりとなり、ニューヨークダウは21ドル安と小幅続落してスタートしました。前日までの金利の低位誘導政策を懸念した金融株への売りや過去最大に積み上がった原油在庫を嫌気したエネルギー株売りなどから、次第に下げ幅を拡大。寄り後まもなくこの日の安値2万6738ドル(前日比334ドル安)を付けたていました。売り一巡後は、FOMCでの追加緩和への思惑から押し目を拾う動きが増加。次第に下げ幅を縮める展開に…。午後のの取引半ばにFOMCが政策据え置きを発表したものの、現在のゼロ金利政策を少なくとも2022年末まで継続する方針を示すと、これを好感した買いが入り、この日の高値2万7355ドル(前日比83ドル高)をつけていました。ただ、その後の会見でパウエルFRB議長が景気への厳しい見方を述べると、景気敏感株が売られたほか、金利が急低下したことを嫌気し金融株が売られたことで下げに転換。引けにかけ下げ幅を拡大。NYダウとS&P500は続落。金利低下に伴うリスク許容度の増加からグロース株に買いが回り、NASDAQ総合指数は、4日続伸して終了しました。VIX指数は、前日比変わらずの27.57ポイント。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り805、値下がり2164(NASDAQ市場は、1173-2192)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り7、値下がり23。成長株の見直しからマイクロソフトが3.7%、アップルが2.57%、インテルが1.32%、それぞれ上昇。3社で指数を114ドル分押し上げ。芯新型コロナワクチン候補がフェーズⅢに入るJ%Jが1.26%上昇。一方、前日に続き上げをリードしてきたボーイングが6.15%、関連のレイセオンが3.09%、それぞれ続落。2社で指数を105ドル分押し下げ。金利低下を嫌気しJPモルガンが4.05%、AMEXが3.89%、それぞれ下落。2社で指数を59ドル分押し下げ。エクソンの5.36%安など9社が2%超え下落し、指数の足を引っ張っています。

 主力3指数高安まちまち。FOMCの再来年末までのゼロ金利維持方針を受け長期金利が低下。景気敏感株が売られ、NYダウやS&P500は軟調推移。NYダウは週足一目均衡表の雲上辺付近でのもみあい。S&P500 は2月中旬の週足長大陰線の寄付き付近まで戻すなどテクニカルな節値を意識した動きもあるようです。今後の金利の動き次第では、NYダウは雲下辺、S&P500は雲上辺までの調整を見る場面も…。NASDAQ総合指数は、コロナ追い風業種が堅調。レポートで注目中のリモートワーク関連のズームが高値を更新、セキュリティ関連も堅調に推移。予想通り金利動向の変化を受け流れが変わってきました。株価が、新型コロナ前のトレンドに復帰。損失の懸念から解放されたことで、運用面からも新たな局面に入っていきそうです。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利低下を受け、対ドルは107円10銭台、対ユーロは121円80銭台と、ともに上昇。CME日経平均先物は大証終値を160円下回る2万2795円で帰ってきました。レンジは.。2万2745円~2万3175円。昨日の日本株は、日経平均が33円92銭高、TOPIXは3.72ポイント安と高安まちまちの終わり。明日のメジャーSQを控え、指数先物のロールオーバーなど政策的な売買から小動きに推移。2万4000円のレンジ上限への挑戦前に下値を固める動きか…。直近レポートでも書きましたように日経平均の現行水準には過去3年の抵抗帯が控えており、ここでの一服は想定内の動き。海外投資家や国内逆張り投資家の弱気ポジションが9月限りにロールオーバーされており、SQ明けは、海外投機筋の踏み上げ狙いの買い仕掛けも期待できそう。本日は、米株の流れを引き継ぎ、コロナ追い風業種に買いが集まるか…。半導体関連も…。昨日は、業績にこだわってレポートで注目してきたコロナ追い風業種が堅調。ワコムが高値を更新してきました。いよいよ、レポートで指摘したテクニカルポイントが近づいてきました。    

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昨日の米国株は、景気の先行きやFOMC結果に対する警戒感からポジション調整売りが増加。NYダウとS&P500hは反落。NASDAQ総合指数は1万ポイントに乗せたあと続伸して終了。
 おはようございます。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万7272ドル30セント    -300ドル14セント(1.09%)
 NASDAQ総合指数       9953.75ポイント       +29.01ポイント(0.29%)
 SP500               3207.18ポイント       -25.21ポイント(0.78%)
 CME日経平均先物       2万2890円          -220円
 10年物国債金利        0.829%            -0.053%
 ニューヨーク原油        38.94ドル           +0.75ドル
 GOLD               1719.80ドル         +14.70ドル
 ドルインデックス         96.38             -0.23 
  

 昨日の米国株は、前日まで上げが続いたものの、全米経済研究所が米経済の2月景気後退入りを認定したことやこの日から始まったFOMCに対する警戒感から利益確定売りを出す投資家が増加。ニューヨークダウは125ドル安と反落してスタート。前日まで上げをリードしてきたボーイングや出遅れ感で買われてきた景気敏感株が売られ、寄り後まもなくこの日の安値2万7151ドル(前日比421ドル安)をつけていました。ただ、アップルが自社開発のCPU(中央演算装置)を搭載したMACを月内にも発売するとして買われると、上げ一服状態にあったグロース株に上げが波及。NASDAQ総合指数が史上初の10000ポイント大台の乗せたことを好感。下落幅を縮めた後は、戻り売りと、押し目買いが交錯し、レンジ相場の動きに…。結局、景気敏感セクターが売られたことでニューヨークダウとS&P500が反落。アップル効果でNASDAQ総合指数は3日続伸して終了。VIX指数は、1.76ポイント上げ27.57ポイントに上昇。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り618、値下がり2350(NASDAQ市場は、1173-2167)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り3、値下がり27。自社開発チップ搭載MAC販売のアップルが3.16%上昇。単独で指数を71ドル分押し上げ。マイクロソフトが0.76%上げ続きました。一方、前日までの上げをリードしてきたボーイングが5.97%、部品供給のレイセオンが4.88%、それぞれ下落。2社で指数を118ドル分押し下げ。金利低下を受けAMEXが2.82%、JPモルガンが2.57%、それぞれ下落。景気敏感の素材からダウが3.25%下落するなど10銘柄が2%超え下落。指数の足を引っ張りました。
 FOMCを前にFRBが金利を低位安定させるイールドカーブコントロールを採用するのでは…との懸念から、債券が買われ金利が急低下したことを受け、金融など景気敏感株が売られたことが指数の伸び悩みにつながりました。相場の過熱に対しFOMCから牽制的な発言が出るのでは…との懸念などイベントリスクを警戒した売りが株価の伸びを抑えた格好。ただ、株価維持が景気対策の一環になっていることを考えると、マイナスになるような発言が出ることは考えにくいところ。テクニカルな過熱感はあるものの、52週来高値更新銘柄数や懸念材料に素直に反応する投資家の動きを見ると心理的な過熱感は見られず、イベント通過後には変化が出る可能性も。

 米国株は高安まちまち。円は、イベントリスクを意識し金利が低下したことを受け、対ドルは107円70銭台に、対ユーロは122円10銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を220円下回る2万2890円で帰ってきました。レンジは2万2705円~2万3220円。本日の日本株は、模様眺め気分が強まりそう。週末にメジャーSQを控え、先物の動きが鈍ることから安寄りした後は膠着感の強い展開になるか…。アップル関連以外手掛かり材料が少なく短期筋が手掛ける材料株がリードするか…。メジャーSQ後の物色の方向感を確認したい。

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本日の日本株は、米株高の追い風があったものの、FOMCへの懸念から円が上げたことを嫌気。半導体関連などが売られ、7日ぶりに小反落して終了。
 本日の日本株は7立会日ぶりに小幅に反落して終了。昨日の米国株は、景気敏感や出遅れ株を買う流れが継続。主力3指数とも大幅続伸したものの、明日のFOMCで日銀が導入しているイールドカーブコントロール(YYC)が導入され、金利が低水準に据え置かれ林ではないかとの思惑から円が108円台に上昇。全米経済研究所(NBER)が、「米景気が2月に景気後退期入りした」と判定したことも嫌気され、半導体や外需関連が売られ、日経平均は43円安と反落してスタート。先物に仕掛け的な動きがあったことや2万3000円大台まで戻してきたことによる利益確定の売りも入り、下げ幅を拡大。前場半ばにはこの日の安値2万2933円(前日比245円安)をつけ、大台を割り込む場面もありました。ただ、米国株先物が堅調に推移していたことや中国株が上げていたこともあり、押し目買いから大台を回復。引けにかけては2万3000円大台を鋏んだ膠着した動きになりましたが、結局、大台を維持して終わっています。

 日経平均終値は、87円07銭安(0.38%)の2万3091円03銭、TOPIX終値は2.29ポイント安(0.14%)の1628.43ポイント。NT倍率は14.21倍→14.18倍に低下。出来高は、約1.81億株減の15億2158万株、売買代金は3642億円減の2兆5070億円に、ともに減少。騰落状況は、値上り853、値下がり1219 と、売りが優勢。大台乗せに伴う目標達成感や重要イベント控えで模様眺め気分が強まったようです。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに10勝2敗(81%)と警戒ゾーンで変わらず。日経平均RSIは、92%→89%(TOPIXは92%→83%)にともに低下したものの、依然、警戒ゾーンの80%超えの水準。日経平均25日線かい離率は、+10.2%→+9.2%と反落警戒ゾーン。騰落レシオは141%→134%に低下。モメンタムはやや低下気味ですが、テクニカルな警戒ゾーンにとどまったままの状態が継続中。

  先物の9月限りへのロールオーバーはりへの順調に進んでいるようです。今日の日経平均6月限り出来高は9万3088枚、9月限りは6万1455枚となっており、早ければ明日にも商いが逆転しそうです。大量の先物売りがどう処分されるか、まだわかりませんが、米系証券が売り玉を翌期に持ち越したほか、他の外資系がTOPIXの買いを来期に持ち越すなど、9月へ向けての相場観は定まっていない感じ。2万3000円付近でやや足踏み状態ですが、直近レポートでも、2万4000円のレンジ上限にチャレンジする前に、今の株価のゾーンに抵抗帯がある…と書きました。このゾーンを抜けるには、これまで同様、踏み上げが必要ですが、既にメジャーSQへ向けての政策的な動きが優先されており、SQまでは大きな動きができないかもしれません。

 むしろ、市場は今晩から始まる米FOMCのイベントリスクを意識しているかもしれません。前段で書いたYYCに踏み切るリスクがあるほか、投機色を帯び始めた米株に対しFOMCないしはパウエルFRB議長がどんなコメントを出すかが注目されています。消費への資産効果を維持する必要から、株価に水を差すような発言はしないと思いますが、米国内の抗議活動の本音に未曽有の金融や財政措置が株価を押し上げ、格差を拡大したテンという不満もあり、投機的な動きにくぎを刺す発言が出ないとも限りません。イベントドリブン型の投機筋が動いているのか、円相場は107円台に上昇。米株先物も400ドル近く下落しており、波乱含みの動きになっているようです。ただ、リスクからの逃避で他の金融商品に逃げていた資金が戻り始めており、案外、杞憂に終わるのかも…。とりあえず、危機前の水準まで戻り、損失がカバーされたことで、投資家のメンタルも随分と変わってくるはず。当面はガス抜きか…。今日はレポート注目の、リモート教育関連のワコムに株価目標の上げがあり高値を更新していました。他の、エデュラボやACESSの関連株もしっかり。 まあ、良い決算のものを追いかけていると、あとから好材料を出してくれますね…。まだまだ、各論重視で。
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週明けの米国株は、前週末雇用統計結果を受けて急伸した流れを引き継いで買いが先行。出遅れの景気敏感株や公益株が買われ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      2万7572ドル44セント     +461ドル46セント(1.70%)
 NASDAQ総合指数     9934.75ポイント        +110.66ポイント(1.13%)
 S&P500            3232.39ポイント        +38.46ポイント(1.20%)
 CME日経平均先物     2万3215円           +25円
 10年物国債金利       0.882%            -0.020%
 ニューヨーク原油      38.19ドル            -1.36ドル
 GOLD             1705.30ドル          +22.30ドル
 ドルインデックス       96.71              -0.23  
 

 週明けの米国株は、前週末発表の雇用統計で非農業部門雇用者数が予想外の増加になったポジティブサプライズで株価が急伸した流れを引き継ぎ、買いが先行。先行して上げていた先物価格にさや寄せする格好で先物が買われたこともあり、ニューヨークダウは前週末終値比122ドル高と続伸してスタートしました。前週に続き、新型コロナ禍で売られた景気敏感株など出遅れ株を中心に買われ、終日上げる展開に…。人の移動の遮断で売られていた空運など運輸株やレジャー娯楽関連が買い戻されたほか、空運株の復調を受けボーイングが続伸したことも上げをリード。引け近くにFRBが新型コロナ対策で導入した中小企業向け融資の条件を緩和すると伝わり急伸。ニューヨークダウは6日続伸。NASDAQ総合指数、S&P500は続伸して終了。VIX指数は、1.29ポイント上げ25.81ポイントに上昇。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2441、値下がり545(NASDAQ市場は、2519-824)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り24、値下がり6。4立ち合い日連続でボーイングが値上がりトップ。この日は12.20%上昇。単独で指数を指数を170ドル分押し上げ。4日間で524ドル分指数を押し上げ。景気敏感のダウが4.37%、AMEXが3.59%、それぞれ上昇。原油減産延長決定を好感しエネルギーのシェブロンが2.41%、エクソンが3.13%、それぞれ上昇。11社が2%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、インテルが1.04%下落したものの、他はユナイテッドヘルスの0.76%安など下げは限定的。

 主力3指数とも 続伸。新型コロナ禍の影響を受けにくいグロース株買いから、景気の底打ち期待から影響が大きかった景気敏感業種に買い戻しが入ったことが上げに寄与。また、株式から、債券市場やMMFに逃避していた資金が株式市場に還流。相対的に出遅れj感が出ていた景気敏感株やバリュー株に買いが入ったことも関係しているようです。グロース株とバリュー株の間でロング&ショートのポジションを作った投資家もあり、しばらくはバリュー株優位の展開が続くかもしれません。ただ、ズームなど業績好調企業には資金流入が続いており、新型コロナ追い風業種が買われる流れは変わらないようです。

 米国株は 続伸。円は、米金利の低下を受け対ドルは108円30銭台、対ユーロは122円30銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物終値は大証終値を25円上回る2万3215円で帰ってきました。レンジは、2万2965円~2万3275円。本日の日本株も週末のメジャーSQを意識した先物やオプション筋の政策的な動きがリードする流れになりそう。売り建て玉を9月ぎりにロールオーバーする動きもあり、メジャーSQ後の潮目の変化には注意が必要。引き続き、金融やエネルギー、不動産など出遅れ業種への買いが続くか…。

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週明けの日本株は米株急騰雄を好感した買いに加え、円の下落も好感。弱気ポジションの買い戻しもあり、6日続伸して終了。
 先週末の米国株は、注目の雇用統計で非農業部門雇用者数が予想の750万人減を1000万人上回る250万人増となるポジィティブサプライズを受け、ニューヨークダウは、一時、1000ドルを超える上げとなりました。週間では1727ドル(6.8%)の上昇でしたが、NASDAQ総合指数の上昇率(3.42%)を倍も上回り、潮目が景気敏感株やバリュ―株に変化したことを思わせます。この流れを加速したのが米10年国債金利の動きでした。先々週末の金利は0.65%台でしたが、先週末は0.9%台に上昇。金利上昇から銀行株や景気敏感株が買われたことから、ニューヨークダウの上昇率が大きくなった、といえそう。

 新型コロナの感染抑止のため採られたロックダウンとその影響を緩和するための未曽有の金融・財政措置を受け、財政事情が悪化することから金利が上げに転じることはわかりますが、景気の最悪局面がこれから来るかもしれない時に金利が上昇するのはおかしな話。市場では、株価はいずれ二番底を取るという予想が支配的でしたが、CTA(商品投資顧問)の中には、これを前提に「株先売り・債券買い」の、かなりレバレッジを効かせたロング&ショートポジションを形成したところもあったようです。一部では、10年債の買いポジションは800億ドルに達していたといわれます。ところが、株価は、あっという間に上昇。来週末に先物やオプション決済のクアドルプルウィッチング(日本のメジャーSQに相当)を控え、早めにポジションを閉じておこうという雨後息から、株先物買いもどし、債券売りを実行したことから国債金利を押し上げることになったようです。こんなところで、金利が変な上げ方をされては、せっかく資産効果を維持するために資金供給を増やした意味がなくなります。水曜日のパウエルFRB議長の会見では、何か釘をさすような発言が出るかもしれませんね。ただ、弱気ポジションを取った投資家のポジション整理が株価押し上げの要因になっていることは、日米とも同じなようです。

 週明けの日本株は、米株大幅高の流れを受け、買いが先行。前週末のCME日経平均先物終値(2万3140円)にさや寄せする先物買いを受け、日経平均は258円高と続伸してスタート。先物買いが先行したことに伴う裁定買いがユニクロやファナック、ソフトバンク等指数寄与度の高い指数採用銘柄に入り、終日指数は堅調に推移。米国の物色の流れを受けて銀行株やエネルギー株が買われ、て指数を支えました。米株先物が上昇して推移したことも先物を支えました。引けにかけ週末のメジャーSQを控えたポジション調整の先物買い戻しが入り、上げ幅を拡大。この帆の高値で取引を終えています。

 日経平均終値は314円37銭高(1.37%)の2万3178円10銭、TOPIX終値は18.24ポイント高(1.13%)の 1630.72ポイントと、ともに6日続伸。NT倍率は14.18倍→14.21倍に上昇。出来高は、銀行株が買われたこともあり、3.1億株増の17億0307万株、売買代金は4170億円増の2兆8712億円に増加。騰落状況は、値上り1590、値下がり526と買いが優勢。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに10勝2敗(81%)と警戒ゾーンに上昇。日経平均RSIは92%、TOPIXha85%で。それぞれ横ばい。ともに警戒ゾーンの80%超え。日経平均25日線かい離率は、+9.43%→+10.2%と、二けたに拡大。騰落レシオは138%→ 141%に上昇。テク2カル指標は、警戒シグナルを出しています。日経平均三本新値は、陽線18本目(陰転値 2万2613円76銭)と強気相場が継続中。

 本日の日経平均の終日値幅は150円。引けに先物買いが入るまでは、指数は全体的に膠着した動きでした。日経平均先物の出来高は約8万1000枚dしたが、9月限りは3万3400枚できており、週末のメジャーSQを控えロールオーバーの動きが本格化し始めたようです。上値を買い上がるより政策的な動きが優先されているようですが、先高予想に立つ投資家は先物の買い戻しを優先し、引けに急伸するようなことになるんでしょう。海外投資家の先物売りは先々週まで2週連続で買い戻されたものの、年初来の売り越し額はまだ4兆円くらいは残っていたはず。まあ、SQまでは政策的な動きが強まるんでしょう。

 物色は、先週に続き出遅れの主力が中心。指数が勢い良く戻っていても新高値更新銘柄数は50くらいにとどまっており、市場が出遅れ株の循環物色をやっているという感じでしょうか。デイトレの連中も、銀行株などを手掛け、資金を新興市場から抜いているため指数が上げているものの、あまり儲かった感が無いようです。まあ、SQ前の水、木あたりで潮目がどう変化してくるかを見るところでしょう。ただ、業績にベースを置いてチョイスしたものは、じりじり高値を切り上げており、引き続き、追いかけてみたいところ。昨日のレポートでは、少し目先を変えたテーマに挑戦してみましたが、今日のところは高安まちまち。後押ししてくれるような動きが欲しいところ…。とにかく、日米とも弱気ポジションの踏み上げが上げのエネルギーになっており、日本は今週末、米国は来週末の清算を経て潮目が変わるかどうかを観察したい。コロナ追い風の好業績株、良い動きです。
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週末の米国株は、雇用統計のポジティブサプライスな内容を好感。景気底入れ期待から景気敏感株への買いや弱気ポジションの買い戻しから、主力3指数とも急伸。NASDAQ総合指数は最高値を更新。
 おはようございます。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7110ドル98セント      +829ドル16セント(3.15%)
 NASDAQ総合指数      9814.08ポイント         +198.27ポイント(2.06%)
 S&P500             3193.93ポイント         +81.58ポイント(2.62%)
 CME日経平均先物      2万3140円            +270円
 10年物国債金利       0.902%              +0.074%
 ニューヨーク原油       39.55ドル             +2.14ドル
 GOLD              1688.60ドル           -38.80ドル
 ドルインデックス        96.95               +0.28
 

 週末の米国株は、朝方発表の雇用統計で雇用者数が減少(-750万人)するとの予想に対し、250万人増と過去最大の増加になったことを好感。先行して上げていた先物に追随する格好で買いが増加。ニューヨークダウは、555ドル高と大幅続伸してスタート。失業率も予想の19%に対し13.3%と前月水準を下回ったことから、既発表のISM製造業・非製造業景況指数などの景気指標と合わせ、景気の底入れ期待が広がり金融やエネルギーなぢ景気敏感株買いが増加。人の移動の増加期待から空運株が上昇したことを受けボーイングが買い戻しなどから続伸。指数の押し上げに寄与。午前の取引半ばにはこの日の高値2万7338ドル(前日比1057ドル高)をつける場面もありました。この日は、米国内の稼働リグ数が過去最低になったことを受け原油価格が上昇、エネルギー株が買われたことや景況感の改善から金利が上昇。金融株が買われたこともあり、終日高値圏での持ち合い相場となり、主、ニューヨークダウは5日続伸。NASDAQ総合指数は反発し、過去最高値を更新しています。VIX指数は、1.29ポイント安の24.52ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2531、値下がり450(NASDAQ市場は、2495-817)と、ともに買いが優勢。52週来高値更新銘柄数が抑えられており、資金が出遅れ銘柄に向かっていることが予想されます。ニューヨークダウ採用30種は、値上り28、値下がり2(ウォルマート -0.45%、ファイザー -0.06%)。前日に続きボーイングが11.46%と二けたの上昇。」単独で指数を143ドル分押し上げ。航空機部材のレイセオンが6.75%上昇。原油価格の上げを受けエクソンが8.11%、シェブロンが4.71%、それぞれ上昇。金融のJPモルガンが4.51%、ユナイテッドヘルスが4.62%、それぞれ上昇するなど、8社が4%超え上昇し指数の押し上げに寄与。 

 この日は、雇用統計の予想を上回る内容がポジティブサプライズになり、弱気ポジションの買い戻しにつながったようです。4月以降、1.1兆ドルに上ったMMFへの退避資金が株式市場に戻り始めたほか、最大のリスク回避市場だった債券市場で金利が上昇に転換してきたことも、退避資金の退出を促しそう。公益株の配当利回りが3.2%を超えるなど割安感が残っており、当面はバリュー株に出遅れ資金が向かうことになるか…。週間で、ニューヨークダウは6.8%、S&P500は4.9%、NASDAQ総合指数は3.42%、祖ぞれぞれ上昇。景気に底打ち感が出始めた5月後半からNYダウが上昇率のトップを占めるようになっており、バリュー株に資金が入り始めたようです。米金利の動きと退出資金の動向が注目されますが、上がり過ぎた金利は市場に悪影響を与えます。債券の益出しを始めたCTAの動きに警戒。

 米国株は、急伸。円は、リスクオンの動きからドルが買われ、対ドルは109円50銭台に、対ユーロは123円70銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を270円上回る2万3140円と大台に乗せて帰ってきました。レンジは、2万2560円~2万3305円。週末の日本株は、5日続伸して終了。雇用統計の発表を前に、海外先物筋がポジション調整売りを出したことから全前場中はマイナス圏での推移になりました。後場に入り米金利上昇を受け円安が進んだことから、主力株に押し目買いが入りプラスす圏に浮上。米株先物が上げに転じるとともに、週末のポジション調整に伴う買い戻しなどから引けにかけ上げ幅を拡大。ほぼ、この日の高値圏で週の取引を終えています。

 日経平均は週間で4.5%、TOPIXは3.12%、それぞれ上昇。海外投機筋の日経平均先物買い戻しの影響が強く、日経平均の上昇率がTOPIXを上回る状態が続いています。NT倍率は、前週末の13.99倍から14.18倍に上昇。週RSIは、日経平均、TOPIXとも55%と中立ゾーン。ただ、日経平均サイコロは8勝4敗(66%)、TOPIXは9勝3敗(75%)の黄色信号ゾーンに入ってきています。日経平均3本新値は陽線17本(陰転値 2万2325円61銭)と強気相場が継続。短期テクニカル指標は「息継ぎ」が必要なことを示唆していますが、米株と連動した投機筋の売買システムが休むタイミングを与えてくれないようです。年初来の海外投資家の先物売り残は4兆円くらい(推定平均コストは2万0100円)は残っており、メジャーSQを控えた週明けも先物主導の流れに変化なし。ECBが、新たにQE資金65兆円を追加。世界中じゃぶじゃぶの金余り状態に…。PERなんか通用しない世界に入りつつあることを自覚すべきでしょう。詳しくは、明日発信のレポート6月7日号で注目株と合わせ解説します。昨日は、遠隔教育で注目したACESSと5Gのアンリツが年初来高値を更新。

      

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昨日の米国株は、金利上昇を受け、景気敏感株が買われる一方、高配当株などディフェンシブ系が売られ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6281ドル82セント   +11ドル93セント(0.05%)
 NASDAQ総合指数       9615.81ポイント      -67.09ポイント(0.69%)
 S&P500              3112.35ポイント      -10.52ポイント(0.34%)
 CME日経平均先物       2万2725円         -35円
 10年物国債金利         0.828%          +0.083%
 ニューヨーク原油        37.41ドル          +0.12ドル
 GOLD               1720.30ドル        +15.90ドル
 ドルインデックス         96.77            -0.53


 昨日の米国株は、朝方発表の新規失業保険申請件数が前週から減少したものの、予想を上回ったことが嫌気され、小幅に売りが先行。ニューヨークダウは43ドル安と反落してスタート。売り一巡後、ECBが景気の下支えのため実施しているQEを積み増したことを好感。リスク回避資産の債券から資金を株式に移す動きが加速。金利が上昇してくると銀行など景気敏感セクターに買いが入り上げに転換。寄り後まもなくこの日の高値2万6684ドル(前日比115ドル高)をつける場面もありました。ただ、今晩、雇用統計の発表を控えておりポジション調整の売りが入ったことや金利上昇に伴い高配当のディフェンシブ系銘柄が売られ、午後の取引にかけ軟調に推移。引け近くにこの日の安値2万6082ドル(同187ドル安)を津得る場面も…。引けにかけて、7月から国内便の運航拡大を発表しアメリカン航空が買われた影響でボーイングが急伸。同社が指数を押し上げる形でニューヨークダウは小幅に  4日続伸。金利上昇を嫌気しハイテク株が軟調に推移したことで、NASDAQ総合指数とS&P500 はともに5日ぶりに小反落。高安まちまちの終わりになりました。VIX指数は、0.15ポイント上げ25.81ポイントに小幅上昇。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1603、値下がり1354(NASDAQ市場は、1679-1585)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り14、値下がり16。ボーイングが6.46%上げ、単独で指数を76分押しあげ。金利上昇を好感し、JPモルガンが2.08%、GSが2.02%、AMEXが1.08%、それぞれ上昇。3社で指数を51ドル分押し上げ。景気敏感のダウが2.59%上げるなど10社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方ナイキが2.72%下落。ディフェンシブ系のユナイテッドヘルスが2.38%、P&Gが2.09%、それぞれ下落。2社で66ドル分指数を押し下げ。7社が1%超え下落し指数の足を引っ張りました。
 主力3指数は、高安まちまち。今晩の雇用統計の発表を控え、ポジション調整の売買が交錯し、全体の動きを鈍らせました。NASDAQ総合指数は過去最高値に接近しているほか、天井付近で開けた窓埋めを達成するなど目標達成感が出ています。また、NYダウは下落中の52週線付近まで戻しており、やはり、目標達成感が出るところにきています。短期的に株価の動きが鈍るところですが、ここにきて、投資資金が退避していたMMfからの資金流出が始まったほか、債券市場からも資金流出が始まり、金利が上昇を開始。10年債金利の週MACDが開シグナルを出しており、損失を懸念した資金流出が加速する可能性も…。今後、受け皿となる大型株の動きが堅調になる可能性も…。

 米国株は高安まちまち。円はリスクオンの動きを受け、対ドルは109円10銭台、」対ユーロは123円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を35円下回る2万2725円で帰ってきました。レンジは、2万2495円~2万2990円。本日の日本カ株は底堅く推移しそう。引き続き米株先物や中国市場の動向にらみの先物次第の展開になりそうです。ただ、円安が進んでいるほか、昨日の米市場でSOX指数が続伸しており、引き続き半導体関連が注目を集めそう。住友化学が半導体用材料の売り上げが増加していると発表したことも支援材料に…。再び、米金利の動きが焦点になりそう。金融関連…。

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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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