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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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週末の日本株は米GDPの大きな落ち込みや首都圏の新型コロナ感染者の急増、円高を嫌気した売りに加え、投機筋の売り仕掛けから続落して終了。
 7月相場が終わりました。占いから、今月の「癸未(みずのとひつじ)」は。水と土が相克関係にあるあまり良くない気の月。相場の上げに必要な「火」が無いのも相には̠マイナスとしましたが、4か月ぶりに前月水準を下回り陰線で終わってしまいました。レポートでは、基本的に過去3年続いた2万円付近~2万4000円付近のレンジ相場内の動きですが、そのなかにある2万3000円付近の壁が当面の障害となり、持ち合い相場が続く…とみました。

 ただ、今月後半にかけ、米中対立が外交面でエスカレート。これまで市場が無視してきた大統領選を市場が意識。不透明感が強まってきていました。また、新型コロナが金融に与える影響を緩和しようとドルが潤沢に供給されてきましたが、危機の一巡からドルに余剰感が生まれ、対ユーロでのドル安が進行。今週に入り10年間の抵抗線を抜き、長期的なドル安のリスクが高まってきました。いずれも、これまで市場が織り込んでこなかった材料です。既に将来的なドル安を見込み金価格の上げが始まっていますが、「長期的なドル安」を前提にした相場観の組み換えも必要になってくるかもしれません。まあ、仕掛け的な動きがあったとはいえ、下旬にかけ日経平均が6連続安したことも、それなりの意味もありそうです。

 週末の日本株は、米国株が高安まちまちだったものの、対ユーロでのドル安が一段と進み、反動で円高が進行。104円70銭台で帰ってきたことを嫌気し、売りが先行。日経平均は72円安と続落してスタート。このところの決算発表を受けて、日経平均の予想EPSが低下していることもあり、持ち高調整の売りも入り、寄り後も下げ幅を拡大。米株先物や、中国株が堅調に推移したことから2万2000円付近では売買が交錯。持合いが続きました。ただ、東京都の感染者数が過去最多になったと伝わると、円買いを伴った先物への仕掛け的な売りが増加。前引けにかけて持ち合いを下放れる動きに…。後場に入っても仕掛け的な売りは止まらず、円相場が104円10銭台まで上昇したことも嫌気されて主力株が下落。裁定解消売りがソフトバンクやユニクロなど指数寄与度のr高い値嵩株に入り引けにかけ下げ幅を拡大。結局、安値引けし、6日続落して終わっています。日銀のETR買いが 1002億円入ったようですが株価の支えにはなりませんでした。

 日経平均終値は、629円23銭安(2.82%)の2万1710円、TOPIX終値は43.41ポイント安(2.82%)の1496.06ポイント。NT倍率は14.51倍で横バイ。出来高は約3.79億株増の16億7899万株、売買代金は5156億円増の2兆7815億円と、ともに増加。週末、月末が重なったことによるポジション調整売りが出たようです。騰落状況は、値上り134、値下がり2032と、ほぼ全面安商状。
 日経平均サイコロは3勝9敗(25%)、TOPIXは4勝8敗に、ともに亥低下。日経平均は底値ゾーンの25%に入ってきました。日経平均RSIは47%→35%(TOPIXは44%→35%)にともに低下。底値ゾーンの40%割れに入ってきました。騰落レシオは77%→74%に低下。いずれも底値ゾーン入りを示唆しています。

 このところ鳴りを潜めていたCTAですが、為替が持ち合いを下放れた先週位から、機関店とみられる欧州系証券が先物売りを積み上げはじめ、今週に入っても日経平均先物のラージとミニで売り持ち高を増やしていました。仕掛けのタイミングを待っていた感じでしたが、為替の104円台突入、新型コロナ感染者の大幅な増加、米GDPの驚異的な落ち込み…と弱気材料がそろっていたところで一気に仕掛けてきたようです。今日の手口を見ると3000枚と突出した売り越しになっており、週末、月末が重なり、売りに傾きやすい時を狙って仕掛けてきたようです。まあ、以前の様に、1万枚、2万枚という大きな玉を積み上げていたわけではないようですので、腰を落ち着けた売り仕掛けではなく、短期に方が就くのではないでしょうか。ただ、今日の終値で週足一目均衡表の「雲」を下抜けしてきましたので、来週、早期に戻らないと、ちょっと時間がかかることになるかもしれません。

 まあ、以前から、指数は気にせず、できるだけ大きなテーマに沿った好業績物を…としてきましたが、今日は、アンリツや日本M&Aセンター、エスエムエス、タケエイが予想を上回る業績で買われていました。まあ、まだ第1四半期で企業活動が本格化する前の数字ですから、第2四半期以降の数字を見たいところですが、扶桑化学工業の決算の様に半導体関連では、通期減益見通しながら、前期実績、コンセンサスを上回る数字を上げるところもあり、あまり、決め打ちしないほうが良いかもしれません。GIGAスクール構想に絡んだレポート銘柄も、前期実績やコンセンサスを大幅に上回る数字を出してきましたね。
 今後の見通しなど詳しいことは、日曜日発信のレポート8月2日号で解説します。
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昨日の米国株は、GDPの大幅減や失業者数の増加を嫌気して売られたものの、この日引け後のWEB主力企業の決算発表への期待感から買われ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6313ドル65セント     -225ドル92セント(0.85%)
 NASDAQ総合指数      10587ドル81セント      +44.87ポイント(0.43%)
 S&P500             3246.22ポイント        -12.22ポイント(0.8%)
 CME日経平均先物      2万2230円           -90円
 10年物国債金利       0.557%             -0.020%
 ニューヨーク原油       39.92ドル            -1.35ドル
 GOLD              1944.30ドル          -9.10ドル
 ドルインデックス        92.93              -0.52 
  

 昨日の米国株は、朝方発表された第2四半期GDP成長率が年率32.9%の減少になったことや、この日発表の新規失業保険申請件数が、2週連続で増加したことを嫌気。景気敏感株中心に売られ、ニューヨークダウは172ドル安と反落してスタート。トランプ大統領が郵送による不正投票が予想されるとして大統領選の延期をツイートしたことも政治的な混乱を招くとして嫌気され、寄り後まもなくこの日の安値2万5992ドル(前日比547ドル安)をつけていました。ただこの日の引け後に、アップルやアマゾン、フェイスブックなど主力WEB企業の決算発表を控えていることや、テクニカルな要因からの押し目買いが入り、次第に下落幅を縮小。午後の取引半ばにはこの日の高値2万6374ドル(同165ドル安)をつけていました。引けにかけては決算の発表待ちから膠着した動きとなり、結局、ニューヨークダウとS&P500 は反落。NASDAQ総合指数は、小幅に続伸。高安まちまちで終わりました。VIX指数は一時28.29ポイントまで上昇したものの、0.66ポイント高の24.76ポイントと株価が波乱した割には落ち着いた動き。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1020、値下がり1953(NASDAQ市場は、1481-1851)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り5、値下がり25。決算期待からアップルが1.21%上昇し、単独で指数を31ドル分下支え。予想を上回る決算と強気の見通しを受けP&Gが2.42%上昇。ホームデポが0.62%上げたものの、他の上げは限定的。一方、原油価格の下落を嫌気し、エクソンが4.91%、シェブロンが4.22%、それぞれ下落。景気敏感のダウが4.11%、キャタピラーが2.7%、スリーエムが2.64%、それぞれ下落。6月の航空機受注のキャンセルが9兆円に達したことが嫌気されボーイングが2.45%、関連のレイセオンが3.27%、それぞれ下落。13社が1%超え下落して指数を押し下げ。

 主力3指数は、高安まちまち。ニューヨークダウは一時大幅安したものの、この日の安値圏には、日足一目均衡表の雲上辺、25日、50日、200日の各移動平均線、13週移動平均線と下値支持線が控えており、テクニカル要因から押し目買いが入ったようです。また、GDPの大幅減少は、事前予想で35%減が出されており織り込み済みだったこともあります。引き続き、持ち合いの動き。NASDAQ総合指数、S&P500は上昇中の25日線が下値を支えて切り返し。この日、引け後に発表されたアップル、アマゾン、フェイスブック、アルファベットの決算は、いずれも予想を上回る像中増益、ガイダンスも予想を上回り、引け後に急伸しています。アマゾンの好調を受け宅配のUPS決算も好調。内需に支えられた米経済の腰の強さが示されました。この日は、半導体関連の好調を受け、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が最高値を更新しています。だんだん、物色の2極化が際立ってきました。

 米国株は高安まちまち。円は、対ユーロでのドル安が進み、対ドルは104円70銭台に小幅上昇。対ユーロは124円10銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を90円下回る2万2230円で帰ってきました。レンジは、2万1945円~2万2540円。昨日の日本株は、続落。日経平均RSIは45%→い47%に上昇。25日線かい離率は-0.58%→-0.8%に小幅に拡大。騰落レシオは、81%→77%に低下。下向きのモメンタムが続いていますが、現在の相場は3本新値が陽転した強気相場の中を動居いており、大崩れはなさそう。指数は、週足一目均衡表の雲内の動きが続くか…?本日は週末控えで軟調な展開が予想されるものの、5G関連のアンリツが予想を超える好決算を出したことや米SOX指数が過去最高値を更新したことから、半導体や電子部品株が注目されてきそう。各論重視の展開に…。レポート銘柄のアンリツ、タケエイ、NSDの決算は、前期実績を上回ってきました。

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昨日の米国株は、決算期待でWEB主力株が買われたほか、FRBの強固な景気支援意思を好感した買いに、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。

 29日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6539ドル57セント     +160ドル29セント(0.61%)
 NASDAQ総合指数      10542.94ポイント       +140.85ポイント(1.35%)
 S&P500             3258.44ポイント        +40.00ポイント(1.24%)
 CME日経平均先物      2万2530円           +190円
 10年物国債金利       0.576%             -0.005%
 ニューヨーク原油       41.27ドル            +0.23ドル
 GOLD              1964.50ドル          +19.90ドル
 ドルインデックス        93.31              -0.39 


 昨日の米国株は、この日午後にFOMCの結果発表を控え模様眺め気分の強い始まりになり、ニューヨークダウは9ドル高と小反発してスタート。寄り後は、前日好決算を発表していた半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズやスターバックスが買われたことで決算発表への期待感からWEB主力株などが買われ、じりじりと水準を切り上げる展開に…。この日、アマゾンなどWEB大手4社の独占問題に関する議会公聴会が開催されたものの、意見聴取が進行するとともに、市場の安心感が増大。関係株が上昇したことも好感されました。FOMC結果は、現在の緩和策を継続することが決まったものの、会見でFRB議長が景気の全力支援を強調。9月会合での地価策の可能性に言及したことから強気の買いが増加。引け近くにこの日の高値2万6602ドル(前日比223ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも反発して終了。VIX指数は、1.34ポイント下げ24.10ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2411、値下がり592(NASDAQ市場は、2264-1078)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り19、値下がり11。FRBの景気支援意思を好感し、景気敏感のJPモルガンが2.42%、AMEXが2.40%、ダウが2.11%、それぞれ上昇。決算期待からアップルが1.92%上昇。単独で指数を48ドル分押し上げ。ユナイテッドヘルスグループが2.25%上昇するなど11社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、冴えない決算だったボーイングが2.83%下落。関連のレイセオンが2.62%下落。2社で44ドル分指数を押し下げ。7ナノ半導体の立ち上げ遅れが嫌気されたインテルが2.38%下落。

 主力3指数とも揃って反発。そろって横ばいの動きが続いています。追加景気支援策で民主党と共和党が対立し、タイムリーな景気対策の投入に遅れが生じるのではないか…との懸念が上値を買い上がることを控えさせているようです。トランプ大統領は、両党に対し妥協案を作るよう促していますが、大統領選とともに開催される議会選挙も絡み、対立が長引く可能性も…。ただ、この日の動きにあるように投資家の強気姿勢は維持されており、引き続き横ばいを続け出直りのタイミングを待つ動きに…。

 米国株は反発。円は、ドルインデっイクスの安値更新を受け、対ドルは104円80銭台に上昇。対ユーロは123円60銭台に下落。CME日経平均先物は、大証終値を190円上回る2万2530円で帰ってきました。レンジは、2万2340円~2万2550円。本日の日本株はCME終値にサヤ寄せして高寄りした後は、米株先物睨みの神経質な動きになりそう。今日の決算発表は205社が予定され注目度の高いアンリツやアドバンテスト日立などが決算を発表してきます。米国では、好決算のAMDや5G関連の好調で決算が予想を上回ったクアルコム、同ラムリサーチが買われるなど、半導体関連が買われており、日本でも市場の期待値が上がった半導体関連の動きが注目されます。当面は、指数は横バイ。決算をを受けた個別株重視の流れに…。

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本日の日本株は、米株安や円の上昇を嫌気したほか、決算でこけた銘柄が売られ、続落して終了。
 今日から実質8月相場に入りました。米国の動きを見ても、じわじわと商いが減少。相場の振幅も小さくなりはじめ、だんだん、夏枯れ相場の様相を呈してきたようです。まあ、リード役がこんな状態ですから、日本株も方向感が出てきません。米国では今晩FOMCの結果発表と、第2四半期のGDP発表fがあります。事前予想では-35%というショッキングな数字が出ていますが、もし、この数字を上回ると緊張の糸が切れたみたいになってくるかもしれません。また、民主党案が3兆ドル、共和党案が1兆ドル。民主党は、失業保険の上乗せ分週600ドルを維持し、期間を延長するといい、共和党は、財政問題だけでなく、人によっては失業前の収入より失業保険の方が多くなってしまい再就職に力が入らないとして、全収入の70%程度に押さえ、上乗せ分を週200ドルにするとしています。かなり大きくかけ離れていますので、月末までに合意できるか、市場が気にし始めました。空白ができると、個人消費に影響が出るだけでなく、株式市場にも新規資金の流入が妨げられることになります。市場が合意を催促するような動きにならなければいいのですが…。

 本日の日本株は、前段で書いたようなことを嫌気し米国株が下落。リスク回避の動きから円が104円だ台に上昇。CME日経平均先物が大証先物終値を100円近く下回って帰ってきたことから、さや寄せする先物売りから日経平均は114円安の2万2543円と続落してスタート。ファナックやキャノンなど業績が悪化した企業が売られ下げ幅を拡大する展開に。米株先物が軟調に推移したことも先物売りを誘い、次第に下げ幅を拡大。引け近くにこの日の安値2万2366円(前日比291円安)をつけていました。今晩、米国で重要イベントを控えていることから、敢えて押し目を拾う動きはなく、日経平均、TOPIXとも続落。ほぼこの日の安値圏で終わりました。

 日経平均終値は、260円27銭安(1.15%)の2万2397円11銭と4日続落。TOPIX終値は、20.08ポイント安(1.28%)の1549.04ポイントと続落。NT倍率は14.44倍→14.46倍に上昇。円高が進んでいるにも関わらず日経平均優位の展開。出来高は9803万株増の11億8609万株、売買代金は1375億円増の2兆1053億円。薄商い状態が続いています。騰落状況は、値上り309m値下がり1810と売りが優勢。 日経平均サイコロは4勝8敗(33%)、TOPIXは5勝7敗(41%)に、ともに低下。底値ゾーンの3勝9敗(25%)ラインに接近してきました。日経平均RSIは、48%→45%(TOPIXは、47%→43%)に、それぞれ低下。底値ゾーンの40%割れに接近。日経平均25日線かい離率は、+0.56%→-0.58%と、25日線を割り切んできました。強力な下値支持線だった200日線(2万1952円)、13週線(2万1929円)が意識されることになりそう。騰落レシオは85%→81%に低下。底値ゾーンの80%割れに接近。今回は、短期指標が揃って底値ゾーン入りを示唆する動きになるかもしれません。

 レポートでは、今回の調整パターンを2018年後半の週足一目均衡表の上で半年以上もみ合った時と似た動きになりそう…としましたが、米大統領選まで残すところ3か月となったところで、さすがに気になってきた、というところでしょうか。グロース株が買われ過ぎになって、バリュー株へのシフトを考えていたら、スリーエムやマクドナルドが決算でずっこけたことから方向感が掴めなくなっているようです。今晩のFOMC、第2四半期GDP、主要企業の決算、週明けは週末の雇用統計など重要な景気指標の発表が相次いでいます。また、トランプ大統領は、新型コロナワクチン開発にすべてをかけた格好で、目立った感染対策も取っていないようです。来月中にフェーズⅢの治験結果が出る企業が複数社ありますが、当面、経済の正常化は、ワクチンに賭けるしかない状態。まずは、不透明感が晴れるのを待つのが一番か…。日経平均週足一目均衡表の雲内を維持することが第一。期待値が上がっている銘柄が多く、決算がずっこけた時が怖い…。 

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昨日の米国株は、冴えない企業決算が嫌気されたほか、追加景気対策を巡る与野党の対立による景気落ち込み懸念から売られ、主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。

 28日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6379ドル28セント     -205ドル49セント(0.77%)
 NASDAQ総合指数       10402.09ポイント       -134.18ポイント(1.27%)
 S&P500              3218.44ポイント        -20.97ポイント(0.65%)
 CME日経平均先物       2万2515円           -95円
 10年物国債金利         0.582%            -0.030%
 ニューヨーク原油        41.04ドル            -0.56ドル
 GOLD               1951.60ドル          +20.60ドル
 ドルインデックス         93.76              +0.09 
  

 昨日の米国株は、決算への慎重な見方や追加景気支援策のの成立に不透明感が増していることを嫌気し売りが先行。ニューヨークダウは55ドル安と反落してスタート。失業者に対する支援策が中断され景気に悪影響を及ぼすのでは…との懸念から景気敏感株が売られ、終日冴えない展開になりました。この日決算を発表したスリーエムやマクドナルドが予想を下回って売られたほか、この日発表された消費関連指標が前月水準、予想を共に下回ったことも嫌気され、じりじりと下落幅を広げる展開に…。この日、共和党の1兆ドル規模の景気支援策が発表されたものの、失業保険上乗せ額が3分の1に減額され、これに民主党が反対していることから追加景気支援策の成立が遅れるとの見方も強まり、引け近くにこの日の安園2万6361ドル(前日比223ドル安)をつける場面も…。結局、主力3指数とも反落して終了。VIX指数は、0.7ポイント上げ24.05ポイントに上昇したものの、落ち着いた動き。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1349、値下がり1602(NASDAQ市場は、1109-2216)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り9、値下がり21。予想を上回る決算とCEOが新型コロナワクチンの効果に自信を示したファイザーが3.94%上昇。ウォルグリーンが2.11%、P&Gが1.23%、それぞれ上昇。一方、決算をミスったスリーエムが4.85%、マクドナルドが2.49%、それぞれ下落。2社で指数を86ドル分押し下げ。景気敏感のダウが3.14%下落。アップルが1.64%下げ、指数を42ドル分押し下げるなど、11社が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも反落。この日のニューヨークダウの終日値幅は195ドル。このところ終日値幅が200ドル前後という小動きの展開が続いています。商いも減少傾向にあり次第に夏枯れ相場に入ってきたようです。ただ、ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも、52週来高値更新銘柄数は低位安定。積極的に売り込む動きは無く、模様眺め気分が強まってきたようです。NYダウは週足一目均衡表の雲が頭抑えに…、S&P500は雲を抜け、上辺でしっかりした動きをしているものの、2月下旬の週足長大陰線から抜け出せない状態…、NASDAQ総合指数は一番強い足をしているものの、週RSI(9週)が6月初めから下落基調にあり、株価が追随する懸念があるなど、当面は、調整気味の動きになるか…。

 米国株は反落。円は、リスク回避の動きが強まり対ドルは105円付近(一時、104円96銭)、対ユーロは123円10銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を95円下回る2万2515円で帰ってきました。レンジは、2万2485円~2万2815円。昨日の日本株は、日経平均、TOPIXとも反落。日経平均RSIが57%→48%に低下、騰落レシオは88%→85%に、それぞれ低下するなど弱含みの方向へ。売買代金が2兆円大台を割り込むなど次第に夏枯れ商状を呈してきました。引き続き、外部要因頼みの展開ながら、円の上昇に抵抗しているのは救い。当面、企業業績を受けたアルゴ売買で個別は波乱含み…。米国でSOX指数が下落したものの半導体のアドバンストマイクロデバイセス(AMD)が予想を上回る決算と通期の売上見通しを引き上げ、引け後の取引で急伸しており、半導体関連が買われる期待も…。決算の増額修正をしてきた東京応化工業や扶桑化学工業など半導体周辺めいがらが注目されるか…。指数はだらだらした方向感の無い展開へ。

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週明けの米国株は、パンデミック拡大を嫌気して下落スタートも、コロナワクチン開発や追加景気対策への期待感が支えとなり買いが増加。主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。

 27日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6584ドル77セント     +114ドル88セント(0.46%)
 NASDAQ総合指数      10536.27ポイント       +173.09ポイント(1.67%)
 S&P500             3239.41ポイント        +23.78ポイント(0.74%)
 CME日経平均先物      2万2665円           -25円
 10年物国債金利        0.612%            +0.020%
 ニューヨーク原油       41.60ドル            +0.31ドル
 GOLD              1937.50ドル          +40.00ドル
 ドルインデックス        93.66              -0.78


 週明けの米国株は、米中摩擦の拡大や歯止めがかからない新型コロナ感染者の増加、WEB主力株決算への厳しい見方などを受け下落した先週の流れを引き継ぎ、小幅に売りが先行。ニューヨークダウは、小幅に続落して始まったあと、この日の安値2万6426ドル(前週末比43ドル安)をつけていました。ただ、この日からフェーズⅢの治験に入るモデルナが政府から追加的な支援金を受けた、と伝わると経済正常化への期待が盛り上がり景気敏感株中心に買われてプラス圏に浮上。午前の取引半ばにこの日の高値2万6625ドル(同156ドル高)をつけていました。その後は、難航する追加支援策を巡り強弱感が対立。売り買いが交錯する中頭の重い展開が継続。午後の取引半ばに前週GSの投資判断下げを受け下落していたアップルについてJPモルガンのアナリストが株価目標を引き上げ。これを機に、マイクロソフトやテスラなど先週売られていたグロース株が買い直されて上げ幅を回復。この帆の高値は脱会できなかったものの、主力3指数とも3立会日ぶりに反発して終了。VIX指数は、1.10ポイント下げ24.74ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1796、値下がり1211(NASDAQ市場は、2012-1355)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り17、値下がり13。景気敏感のダウが3.26%上昇し上げをリード。株価目標の上げを好感したアップルが2.37%上昇。単独で指数を60ドル分押し上げ。マイクロソフトが1.27%上げ、指数を17ドル分押し上げ。景気敏感のスリーエムが2.13%、キャタピラーが1.68%それぞれ上昇するなど、10社が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、パンデミック拡大を嫌気し、ボーイングが2.04%、レイセオンが1.58%、デイズニーが1.11%、それぞれ下落。経営トップの退任を嫌気してウォルグリーンが1.65%下落するなど8社が1%超え下落。指数の足を引っ張っています。

 主力3指数とも反発。ほぼ前週の流れを踏襲。NYダウは25日線、200日線が強力な下値支持線となりこの日の反発につながっています。ただ、週足一目均衡表の雲が頭抑えになっており、前週同様持ち合いの動きが続くことになりそう。NASDAQ総合指数は25日線が下値を支えているものの、週RSI(9週)を見ると6月初めをピークに下落基調にあり、いずれ株価が追いかけることになりそう。今年2月の高値付近が焦点に…。S&P500はnASDAQ市場の動き次第…。

 
米国株は反発。円は、対ユーロでのドル売りが進んだことを受け、対ドルは105円30銭台(一時105ドル12セント)に上昇。対ユーロは123円70銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値は大証先物終値を25円下回る2万2655円で帰ってきました。レンジは2万2325円~2万2720円。本日の日本株は気迷い感の強い展開になりそう。引き続き米株先物次第の展開ながら、円相場の上昇が警戒されますが、今のところ円高への抵抗力を強めており、大きな崩れもなさそう。売買代金が少なく、日銀RTF買いの影響力が強まっていることも支えに…。設備投資動向でソフトウエア投資が堅調に推移しており、引き続きDX関連に注目。今週は800社超えの企業が決算発表を予定しており、底堅い動きのなか決算発表を受けたアルゴ売買が個別株の振幅を広げることになりそう。

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連休明けの日本株は、休日中の米株が続落したことを受け、売り先行で下落スタートも、日銀RTF買いや先物買い戻しから、高安まちまちで終了。
 4連休が明けの相場が始まりました。連休中にはいろいろあり、相場環境はがらりと変わってしまった感じです。米国銀行株などの予想を上回る決算を好感してきましたが、先週は、ともに予想を上回る決算だったものの、マイクロソフトはクラウドサービスの成長が鈍化したことが嫌気されたほか、インテルは7課題になっていた7ナノチップの歩留まりが悪く、他の半導体企業との競争に問題があるとして、叩き売られました。まあ、もともと前回の決算発表で半年程度の遅れが出ることは示唆されていましたが、市場は厳しい評価を下したという事でしょうか。また、アップルの販売手法に関し、消費者保護の観点から問題があるとして複数の州が、調査を開始したと伝わったほか、大手証券が投資判断と株価目標を引き下げ下落しています。米主力WEB企業の好決算を受け半導体株が上昇するというシナリオが狂ってしまいました。

 また、このところリスク回避姿勢の後退から対ユーロでのドル売りが進行していましたが、連休中に難航していたコロナ復興基金の設立で合意。一段とユーロ買いが進み、ここ10年来の上値抵抗線を抜けそうになっています。これを見て、円は105円台に上昇。ダブル底期待おが壊れ、一段の円高懸念が出ています。おまけに、米政府が、スパイ活動の拠点とみていたヒューストンの中国領事館の閉鎖を命令。これに対抗し、中国が四川省成都の米総領事館の閉鎖を命令。外遊中のポンぺオ国務長官が外遊中に中国共産党の批判を行うなど、外交面から米中摩擦が再燃してきました。この背景には、あと三か月後に迫った米大統領選を受け、新型コロナの初期対応を誤った中国に対する批判的な国民感情に沿った行動で、支持率の回復を図った、という面もありそうです。これまで、市場が無視してきた米中摩擦と大統領選が一気に不安要因として浮上してきた格好。リスク回避通貨としての円が注目された面もあるのか、対ドルは現在105円20銭台まで上昇しています。

 週明けの日本株は、相場環境の変化を受け、休み中に米国株が続落した流れを引き継ぎ、売りが先行。先週末のCME日経平均先物は、水曜日の大証終値を410円下回る2万2340円で帰ってきていたものの、朝方は連休に備えたヘッジの先物売りの買い戻しもあり、日経平均は255円安の2万2495円と、CME終値を上回って始まってきました。また、米株先物がプラスでスタートし上げ幅を拡大。上海市場が上昇して始まったことも安心感につながり、前引けにかけて下げ幅を縮小する展開に…。後場は、日銀ETF買い(1002億円購入)への期待感から堅調に推移。NT売買のポジション解消の動きもあり、TOPIX型銘柄に買いが増加。小型株が幅広く買われて、後場の取引半ばには前週末比10円安まで下げ幅をち締める場面も…。結局、日経平均は小幅続落したものの、ETF買い効果からTOPIXは反発して終わっています。

 日経平均終値は、35円75銭安(0.16%)の2万2715円85銭、TOPIX終値は3.73ポイント高(0.24%)の1576.89ポイント。NT倍率は14.46倍→14.41倍に低下。円高が進んだことでNTロング(日経平均買い・TOPIX売り)のポジションを解消。TOPIX先物に買い圧力がかかり、裁定買いで小型株が幅広く買われた形。レポートで為替が変化すればNTロングの解消が進み、小型株が買われやすくなる…としましたが、薄商いで上昇している小型株が多かったようです。出来高は7519万株増の11億6056万株、売買代金は、2186億円増の2兆1066億円。
 日経平均サイコロは5勝7敗で変わらず。TOPIXは6勝6敗に上昇。日経平均RSIは60%→57%(TOPIXは58%→55%)に、ともに低下。25日線かい離率は、+1.08%→+0.85%にプラス乖離が縮小。騰落レシオ は85%→88に上昇。ともに、トレンドとしては上向きにあるものの、明確な方向感を示すような動きではないようです。

 今週も、米国株次第の展開。トランプ政権は、経済的な被害が少ない外交問題に絞って対中攻撃を始めたようです。今回の大統領選では、両候補とも大統領として好ましいとする者は50%を割込み、不支持率の高いトランプ大統領が差を付けられている格好。国家ピロジェクトで進めている新型ワクチンの開発もうまくいけば支持率の回復につながりますが、そのほかにも何か起死回生の手を打ってくる可能性もあり、市場は戸惑いを見せ始めているようです。需給面から見れば、相場は上だと思われますが、市場が会えて無視してきた、米中問題、大統領選という大きな不透明材料があります。30日木曜日には米第2四半期のGDP成長率が発表されますが、予想は-35%…上回っても下回っても反響は大きそうです。明日からFOMCも始まります。来週は、雇用統計を始め重要な景気指標がオンパレード。まあ、今週はに日本も決算発表の前半戦のヤマ場。決算のプレーで荒れそうです。敢えて無理する必要もなさそうです。決算発表前に急伸したものは、さっさと益出しし、次のエントリーポイントを探るところ…。米株高を祈りましょう。
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週末の米国株は、米中対立の激化を嫌気したほか、主力株の決算内容を嫌気した売りに加え、週末のポジション調整売りもあり、主力3指数とも続落して終了。
 おはようございます。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6469ドル89セント     -182ドル44セント(0.68%)
 NASDAQ総合指数       10363.18ポイント       -98.24ポイント(0.94%)
 S&P500              3215.63ポイント        -20.03ポイント(0.62%)
 CME日経平均先物       2万2340円           -410円(22日大証終値比)
 10年物国債金利        0.591%             +0.007%
 ニューヨーク原油        41.29ドル            +0.22ドル
 GOLD               1900.30ドル          +10.30ドル
 ドルインデックス         94.32              -0.34 

 
 週末の米国株は、中国がヒューストンの駐米総領事館閉鎖命令に対し、米国の成都総領事館閉鎖命令で報復。この日ポンぺオ国務長官が中国共産党を批判する演説を行ったことなど、米中関係の悪化を嫌気した売りが先行。前日、決算を発表し先端の7ナノ半導体への取り組みに苦戦していることが分かったインテルが好決算にも関わらず急落。これに刺激され最近買われてきたWEB主力株やテスラ株なども連れ安。終日、下げ幅を拡大する展開に…。トランプ大統領が薬価引き下げにつながる大統領令に署名したことも製薬株売りにつながり、引け近くにはこの日の安値2万6402ドル(前日比250ドル安)をつけていました。結局、主力3指数とも続落して終了。ただ、出来高は大幅に減少しているほか、NYダウの終日値幅は131ドルと小幅にとどまっており、先行き懸念から悲観的な売りが出た形ではないようです。VIX指数は、0.24ポイント下げ25.84ポイントに低下。ほぼこの日の安値圏(25.53ポイント)で終わっており、追加景気対策への期待感から週明けに期待をつなぐ終わり方になりました。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1020、値下がり1930(NASDAQ市場は、877-2432)と、ともに売りが先行。NYダウ採用30種は、値上り8、値下がり22。携帯電話の契約者増からベライゾンコミュニケーションズが1.79%上昇。投資判断の上げがあったキャタピラーが0.72%上昇。マクドナルドの0.59%高が続いたものの、他の上げは限定的。一方、成長鈍化懸念からインテルが16.24%下落。単独で指数を67ドル分押し下げ。決算が予想を下回ったシスコシステムズが2.13%下落。政権による薬価引き下げを嫌気し、ファイザーが1.95%、メルクが1.23%、J&Jが1.0%、それぞれ下落。

 主力3指数とも続落。週間では、NYダウとS&P500 が反落。NASDAQ総合指数は続落。NYダウが週足一目均衡表の雲に頭を抑えられた状態。S&P500 は雲上で頑張って」いるものの、2月第4週の週足長大陰線を抜けられず売り圧迫を受けている状態については前週末と変わらず。NASDAQ総合指数は新値更新に伴う調整過程。週明けは、来週末で期限切れを迎える失業保険上乗せ分に関し、減額して延長(共和党)、現行水準を維持し年末まで延長(民主党)の帰趨が焦点になりそう。NYダウ、S&P500 の週足サイコロは、ともに8勝4敗(66%)、NASDAQ総合指数は7勝5敗(58%)と整理未了感が残っています。

 米国株は続落。円は、ドルが対ユーロで安値を更新して下落していることを受け、対ドルは106円10銭台(一時、105円68銭)、対ユーロは123円70銭台にそれぞれ上昇。CME日経平均先物は、22日の大証終値を410円下回る2万2340円で帰ってきました。レンジは、2万2250円~2万2620円。週明けの日本株は、軟調に始まった後は、米株動向次第の展開か…。7月~10月相場について標準的な動きをレポートで書きましたが、ほぼ、想定通りの動きが始まってきたようです。新型コロナで踊っていた米国株も、これまで無視してきた米中摩擦と大統領選を意識する流れに変わってきたようです。
今後の見通しなど詳しいことは、明日発信のレポート7月26日号で注目株を含め解説します。
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昨日の米国株は、新規失業保険申請の4jカ月ぶり増加やアップルの投資判断下げ、マイクロソフトの成長鈍化などが嫌気され、主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6652ドル33セント     -353ドル51セント(1.31%)
 NASDAQ総合指数      10461.42ポイント        -244.71ポイント(2.29%)
 S&P500             3235.66ポイント        -40.36ポイント(1.23%)
 CME日経平均先物      2万2540円           -210円
 10年物国債金利       0.585%             -0.012%
 ニューヨーク原油       41.07ドル            -0.83ドル
 GOLD              1884.50ドル          +19.40ドル
 ドルインデックス        94.80              -0.19 


 昨日の米国株は、朝方発表の新規失業保険申請件数が予想を上回り4か月ぶりに増加したことを嫌気。売りが先行し、ニューヨークダウは50ドル安と反落してスタートしました。昨日引け後に発表されたマイクロソフトの決算が、予想、前期実績を上回る良いものでしたが、クラウドサービスの伸びが鈍化kしたことが嫌気されて売られたことから、先行き警戒感から売買とも手控えられマイナス圏で膠着した動きが続きました。後場半ばに、アップルに対し複数の週が消費者保護の観点から調査を行っていることが伝えられたほか、ゴールドマンザックスが同社の投資判断、株価目標を引き下げたことを嫌気して売られるとマイクロソフトも下落幅を拡大。この日決算を発表した化学大手ダウが赤字決算になったほか、6%の辞任削減を発表したことも嫌気され、午後の取引半ばにかけ下げ幅を拡大。この日の安値2万6560円(前日比445ドル安)をつけていました。ただ、追加景気対策へ向けて政府と議会で調整が進んで居ることもあり、さらに売り込む動きは無く、引けにかけては再度持合いの動きに…。結局、主力3指数とも反落して終了。VIX指数は、1.76ポイント上げ26.08ポイントに上昇。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1429、値下がり1547(NASDAQ市場は、1268-2065)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り7、値下がり23。シスコシステムズが1.09%上昇。P&Gが0.65%上昇して続いたものの、他の上げは限定的。投資判断下げがあったアップルが4.55%、クラウドサービスの成長鈍化が嫌気されたマイクロソフトが4.39%、それぞれ下落。2社で指数を182ドル分押し下げ。赤字決算のダウが3.43%、トラベラーズが2.97%、それぞれ下落。

 主力3指数とも反落。この日は、個別銘柄への悪材料に加え、企業トップなど内部関係者の自社株売りが増加。短期の天井打ちが近い…との観測記事が出たことも投資家のろうばいを誘い、下げ幅を広げたようです。主力投資家のファンドマネージャーは長期の
バカンスに入っており、運用は若手が中心。このところ、新規の投資家も増えていることから好悪材料に対する株価の反応が大きくなっているようです。来週月曜日(27日)で失業保険の600ドル上乗せ分が終わることも、消費の先行きへの懸念を強めているようです。このところ、週足一目均衡表の雲内も入れないNYダウやコロナ暴落以前の持ち合い相場の戻り売りを消化しなければならないS&P500 、新値更新にともなう調整が必要なNASDAQ市場…と書いてきましたが、予想通りの展開に。NYダウの3本新値は陰線2本で弱気相場にあり、やはり出直りは、強気相場が維持されているNASDAQ市場からになるか…。

 米国株は反落。円は対ユーロでのドル安が進んだことを受け対ドルは106円90銭台に上昇。対ユーロは123円80銭台で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値(22日、22750円)を210円下回る22540円で帰ってきました。レンジは、2万2470円~2万2885円。
日本市場は4連休中。今晩の米国株とドル円相場の動向がポイントに…。
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昨日の米国株は、米中対立のエスカレートを嫌気して安寄りしたものの、コロナワクチン開発による経済正常化期待や追加景気対策への期待感から買われ、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      2万7005ドル84セント     +165ドル44セント(0.62%)
 NADAQ総合指数      10706.13ポイント       +25.76ポイント(0.24%)
 S&P500            3276.02ポイント        +18.72ポイント(0.57%)
 CME日経平均先物     2万2755円           +5円
 10年物国債金利       0.597%            -0.05%
 ニューヨーク原油      41.90ドル            -0.02ドル
 GOLD             1870.80ドル          +26.90ドル
 ドルインデックス       89.72              -0.01
 

 昨日の米国株は、米政府がヒューストンの在米中国総領事館に対し閉鎖芽入れを出したことに対し、中国側が報復姿勢を示したことを嫌気。売りが先行し、ニューヨークダウは小反落してスタート。寄り後にこの日の安値2万6794ドル(前日比46ドル安)をつけていました。ただ、ファイザー・独ビオンテックが共同開発している新型コロナワクチンに関し、完成後に20億ドルで供給することを米政府と合意したことが伝わると、経済正常化への期待が高まり景気敏感株中心に買われ、一気にプラス圏に浮上。経済正常化期待と地政学要因への懸念から売り買いが交錯した展開が続きました。引け近くに、失業保険の上乗せ分について減額し年末まで継続することが検討されていることが伝わると、小売り関連が買われたほか、この日引け後に決算を控えているマイクロソフトやテスラなどが買われ上げ幅を拡大。高値2万7035ドル(前日比195ドル高)をつけていました。結局、ニューヨークダウとS&P500は続伸。NASDAQ総合指数は小反発して終了。VIX指数は、0.52ポイント下げ24.32ポイントに低下。落ち着いた状態が続いています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1744、値下がり1237と買いが優勢。NASDAQ市場は、値上り1533、値下がり1786と売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り24、値下がり6。政府と完成後の新型コロナワクチン供給で政府と合意したファイザーが5.1%上昇。景気敏感のダウが3.02%上昇。失業保険上乗せ分の延長期待からマクドナルドが2.92%、コカ・コーラが2.71%、ホームデポが1.05%、それぞれ上昇。小売りが買われました。決算期待からマイクロソフトが1.44%上げるなど9銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、エクソンが、2.33%、シェブロンが0.38%、それぞれ下落。金利低下を受け、GSが2.84%、JPモルガンが0.72%、それぞれ下落。

 主力3指数とも上昇。この日は、ニューヨーク市場の出来高(43億株)がNASDAQ市場(42億株)を上回っており、景気敏感株が巻き返した格好。新型コロナワクチン開発の好治験結果が相次いで発表されたことで、経済正常化への期待が高まったことから、景気敏感株(バリュー株)の見直しが進んだようです。投資家の間でも、バリュー株とごロース株の間で葛藤があるようで、物色の方向感を決めかねている動きもあるようです。ただ、NASDAQ総合指数は最高値を更新したところでここでの一服はセオリー通り。10年債金利は再び0.6%を割り込んできており、PERの上昇を容認する方向に…。NASDAQバブルの流れに変化はないようですが。

 米国株は上昇。円は、ユーロが対ドルで安値を更新(1.1532ドル→1.1576ドル)したものの、対ドルは107円10銭台、対ユーロは12得3円80銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を5円上回る2万2755円で帰ってきました。レンジは、2万2625円~2万2830円。日本市場は4連休入り。これまで市場が無視してきた米中の対立関係がエスカレートしはじめたほか、中国がブータンとの国境問題に火をつけるなど、地政学要因が次第に高まってきたことは気になるところ。

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連休前の日本株は資源高を受けて資源株など景気敏感株が買われたものの、円高を嫌気した売りや連休前のポジション調整売りに、小幅に反落して終了。
 「GO TO トラベル」キャンペーンが始まってしまいました。始まりに合わせるように、キャンペーン受託団体から二階氏ら関係議員への4200万円の政治献金に関し「文春砲」が炸裂しています。まあ、お金をもらった以上、ゴリ押しでもやらざるを得なかった、ということなんでしょう。また、国民の血税がどこかに流れていきました。野党は野党で、「キャンペーンを早くやれ」と言っておきながら、いざ始まると感染が拡大したら政府の責任。解散を要求する…と、前言を翻しています。この非常時に解散して政治的な空白を作るなんて、政治家としての資質に問題があるとしか言いようがありません。国民のため…という大義名分で、懐を温める政治家、政権を担う実力もないのに何でもかんでも政局にしたがる野党…。

 この国の政治家や徳川幕藩体制以来の「お上意識」が染みついた官僚…日本が変わるためにやることは山ほどあるのに、誰も大々的に手を付けようとしない。やはりこの国は、1990年代のバブル崩壊で終わっていたんでしょうね。先日、テレビを見ていたらある大学の先生が言ってましたが、このままの状態で来年4月を迎えたら、コロナが根治されても働き先がなくなってしまっている可能性が高いそうです。ゼロか100かの考え方ではなく、50や60など中庸な政策で企業を生かすことを考えることが大事といいますが、まあ、今の金権体質の日本の体制では無理というものですか。でも、頭からこの国はダメ…と分かれば、それなりに相場感の組み立てはできるのですが…。

 4連休を控えた今日の日本株は、EU首脳がコロナ復興基金(7500億ユーロ)で合意したことや、米国で追加景気対策策定の動きが始まったことを好感。昨日の米国株が景気敏感株中心に買われた流れがあったものの、ドルがユーロに対し売られたことから円高が進行。CME日経平均が大証先物を120円下回る2万2720円で帰ってきたことを受け、さや寄せする先物売りが先行。原油や金が値上がりしたことを受け、資源株が買われたことで日経平均は93円安と反落したものの、CME終値を上回ってスタートしています。米株先物がしっかりに始まったことから押し目を買う動きが強まり、寄り後にこの日の高値2万2855円(前日比29円安)をつけ、前日引け値に迫る場面もありましたが、その後は中国株の始まり待ちの展開に…。ただ、中国株は上昇して始まったものの、4連休控えであることや円相場が高止まりしていることが嫌気され、後場に入ると次第に売りが増加。下落幅を拡大し、引け近くにこの日の安値22732円(同152円安)をつけていました。連休前のポジション調整売りもあり、日経平均、TOPIXとも反落して終了。

 日経平均終値は、132円61銭安(0.58%)の22751円61銭、TOPIX終値は、9.73ポイント安(0.62%)の1572.96ポイント。NT倍率は14.46倍で横ばい。日経平均、TOPIXサイコロは、ともに5勝7敗に低下。日経平均RSIは64%→60%(TOPIXは、62%→58%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は、+1.72%→+1.08%にプラスかい離が縮小。いずれも中立ゾーンの動きで、方向感は無し。騰落レシオは87%→85に低下。物色範囲は下値ゾーンの80%に接近。

 日経平均は週間では前週から上昇。TOPIXは小反落。日経平均の週足サイコロは8勝4敗と高止まりしているものの、TOPIXは6勝6敗と中立ゾーンに…、今日の注目ポイントとした日経平均週一目均衡表の雲抜けは果たせんでした。引き続き、雲内での横ばいが続き、各論重視の展開に…。レポートでは、ネットセキュリティ関連や行政との関係が深いSI関連株を注目してきましたが、2週連続で注目したアイ・エス・ビー(9702)やNSD(9759)などネット関連が値上がり。週足陽線で終わっているものが多くなっています。政策の流れを受けていますので、受注環境は良いはずですが、コロナ禍でどう変わっているかわからず、決算前に上昇したものはいったん益出しした方が良いかもしれません。まあ、良い決算だったら、人気が沈静化したところで再エントリーすればいいだけ。基本的に投資方針は変えなくてもよさそうです。
 昨日は新月、今日は24節気の「大暑」と変化日が重なりましたが、日本株のリード役の米国株の動きが注目されます。
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昨日の米国株は欧米の追加コロナ対策への期待から景気敏感株が買われる一方、決算接近によるWEB主力株売りや悪材料がでたアマゾンやテスラの下げが嫌気され、主力3指数は高安まちまちで終了
 おはようございます。 

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万6840ドル40セント     +159ドル53セント(0.60%)
 NASDAQ総合指数       10680.30ポイント       -86.73ポイント(0.81%)
 S&P500             3257.30ポイント        +5.46ポイント(0.17%)
 CME日経平均先物        2万2720円          -120円
 10年物国債金利          0.602%            -0.013%
 ニューヨーク原油         41.96ドル            +1.15ドル
 GOLD               1843.20ドル           +25.80ドル
 ドルインデックス          95.17               0.66 


 昨日の米国株は、EI首脳会合で7500億ユーロ規模のユーロ復興基金の設立で合意したことを好感。飲料大手コカ・コーラの決算も好感され、買いが先行。米議会で進む追加景気対策への期待から景気敏感株中心に買われ昼前にこの日の高値2万7025ドル(前日比353ドル高)をつけていました。ただ、アマゾンが今年のプライムデーを取りやめる方針を出したことやグロース株人気の中心であるEVカーのテスラが投資判断の引き下げがあり、ともに下落したことが嫌気されNASDAQ総合指数が下げに転じると、WEB主力株が売られ、次第に上げ幅を縮小。引け近くにはこの日の安値2万6766ドル(同86ドル高)をつけていました。結局、NYダウとS&P500は続伸。NASDAQ総合指数は3日ぶりに反落して終わりました。NASDAQ総合指数は、寄付き付近で13日の高値を抜きザラバの最高値を更新していました。VIX指数は、0.38ポイント上げ24.84ポイントに上昇。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2290、値下がり714(NASDAQ市場は、2065-1310)と、ともに買いが優勢。ニューヨークダウ採用30種は、値上り21、値下がり9。ドル安や欧米の景気対策を好感して原油価格が上昇したことを受け、シェブロンが7.18%、エクソンが5.06%、それぞれ上昇。ロッキードの好決算を受けボーイングが2.41%、レイセオンが2.67%それぞれ」上昇。決算を好感しコカ・コーラが2.34%上昇するなど、10銘柄が1%超え上昇。指数の上げに寄与しました。一方、NASDAQ市場でグロース主力株やバイオ創薬関連が売られたことを受け、アップルが1.38%、マイクロソフトが1.35%、インテルが0.74%、それぞれ下落。

 主力3指数は高安まちまち。グロース株主体のNASDAQ市場の出来高がニューヨーク市場を上回る状態が続き、投資家の指向がグロース株」にあることがわかります。このところ書いていますように 週足一目均衡表の雲内にも入れずもたつくNYダウ、これからコロナ暴落前の戻り売りを消化しなければならないS&P500 に比べ、新値圏に出ているNASDAQ市場の強さが目立ちます。主力株の下落で指数は下落したものの、騰落状況は値上がりが上回っているほか、52週来高値更新銘柄数は増加基調にあるなど、強気の見方は変わらないようです。ハイテク株の決算発表が近づいていることがブレーキになっているようですが、ブレーキが効いている間はこの相場の先行きは明るいといえそう。

 米国株は高安まちまち。円は、ドルがr対ユーロで売られ安値を更新したことを受け、対ドルは106円70銭台に上昇。対ユーロは1223円10銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を120円下回る2万2720円で帰ってきました。レンジは、2万2705円~2万2925円。昨日の日本株は、新型コロナワクチン開発で前進が見られることを好感。続伸して終わっています。日経平均のRSIは57%→64%に上昇。25日線かい離率は+1.0%→+1.72% にプラス乖離が拡大。上向きにモメンタムは拡大傾向にあります。課題だった週足一目均衡表の雲上にも出てきており、先高期待が高まるところで、今日4連休前の相場を迎えます。引き続き外部要因次第の展開ですが、4連休を控えた先物筋や海外投機筋のポジション調整で売りが勝るか、買いが勝るかがポイントに…。今日の引け値で週足一目均衡表の雲抜けを果たすことを期待したい。TIの好決算を受けた半導体関連、DX関連。イオン系省人化投資を受けたヴィンクス…。
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週明けの米国株は、新型コロナワクチン開発に関する複数の治験結果の発表やアマゾンの目標上げを受けたハイテク株の上げを好感。主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。 昨日は、新型コロナ対応ワクチンや医療薬開発に関し有望な治験結果が複数発表され、経済正常化への期待が強まりました。アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発するワクチンに関し、1077人に対して実施された投薬で1か月後に治験者の95%で抗体が4倍になったとの結果が医学誌で発表。ファイザーと共同開発を進めるビオンテック社も米国での治験に続いて行われたドイツでも高成果が得られた…と公表。また、中国・カンシノ・バイオロジクスも中期臨床試験で有望な結果が得られたとしていました。さらに、英創薬ベンチャーのシネアゼンの治療薬が重傷患者の症状改善に効果があったと、発表。経済正常化の切り札となるワクチン開発が前進しているとして、原油価格が反発するなど、感染者の増加に歯止めがかからないなか、市場の期待をつなぐ一日に
なったようです。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6680ドル87セント      +8ドル92セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数      10767.09ポイント        +263.90ポイント(2.51%)
 S&P500            3251.84ポイント         +27.11ポイント(0.8%)
 CME日経平均先物       2万2790円           +140円
 10年物国債金利         0.615%             -0.019%
 ニューヨーク原油         40.81ドル            +0.22ドル
 GOLD               1819.00ドル           +9.0ドル
 ドルインデックス         95.88               -0.06 
           

 週明けの米国株は、主要な景気指標の発表が無く手掛かり材料が少ない中、新型コロナの感染拡大を懸念した小口の売りが先行。ニューヨークダウは前週末から11ドル安と小幅に続落してスタート。景気敏感株中心に売られ、寄り後まもなく今日の安値2万6504ドル(前週末比167ドル安)をつけていました。ただ、新型コロナワクチン開発に関する複数の材料が出たことからバイオ関連株が買われたほか、複数社が株価目標を引き上げたアマゾンが急伸すると、テスラやズームなど人気株も急伸。NASDAQ総合指数が大幅高すると、アップルやマイクロソフトなどWEB主力株が買われ、次第に上げ幅を縮小。昼頃にはプラス圏に浮上し、引け近くにはこの日の高値2万6715ドル(同94ドル高)をつけていました。結局、ニューヨークダウは小反発。NASDAQ総合指数は引け値での最高値を更新しS&P500とともに続伸して終了。VIX指数は、1.22ポイント下げ24.46ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1277、値下がり1693と売りが優勢。NASDAQ市場は、値上がり1768、値下がり1581と買いが優勢。NYダウ30種は、値上り10、値下がり20。ハイテク株高を受けマイクロソフトが4.3%、 アップルが2.11%、インテルが1.92%、それぞれ上昇。3社で122ドル分指数の上げを支えました。一方、ダウが3.14%、エネルギー関連のシェブロンが2.2%、エクソンが2.34%、キャタピラーが1.66%、それぞれ下落するなど景気敏感株が不振。ヘルスケアのユナイテッドヘルスが1.0%下落するなど、10社が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。
 主力3指数とも上昇。NYダウは底堅い動きを続けているものの、景気敏感株が重荷になり週足一目均衡表の雲が頭を押さえる状態が継続。横ばいの動きが続いています。一方、NASDAQ市場のWEB主力株の上げを受け、S&P500は雲を抜け雲上辺に沿ってじり高。個人を中心とした投機性を帯びた資金はNASDAQ市場に流入。バイオ創薬関連や新型コロナが追い風になるグロース株買いを続けています。NASDAQ総合指数はこの日引け値での最高値を更新しましたが、13日に付けたザラバ最高値10824ポイントにも迫っており、当面、NASDAQ総合指数>S&P500 >NYダウという構図が続きそう。NASDAQバブルの渦中にあるという認識を持つ必要がありそう。

 米国株は、上昇。円は、リスク回避状態の動き後退で対ユーロでドルが売られたものの、対ドルは107円20銭台、対ユーロは122円70銭台に、それぞれ下落。直近レポートで指摘した急所に接近してきました。CME日経平均先物は、大証先物終値を140円上回る2万2790円で帰ってきました。レンジは、2万2555円~2万2805円。本日の日本株は堅調に推移しそう。新型コロナワクチン開発による経済正常化への期待が高まったことが強気を支えそう。対ドル、対ユーロでの円安が進み、外需株が動きやすい環境に…。米国では、SOX指数が最高値まであと11ポイントに迫る2110ポイントまで上げてきており、半導体関連の注目度を高めそう。DX(デジタルトランスフォーメーション)関連とともに注目。5Gのアンリツ、半導体出遅れの三益半導体工業…。日経平均週足一目均衡表の雲抜けを期待したい。

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週明けの日本株は、英国が支援を求めてきた5G関連が買われたほか、日銀ETF買いへの期待から出遅れ株が幅広く買われ、3日ぶりに小反発して終了。
 新型コロナの感染2波に襲われ、日本経済は再び先行き懸念に襲われています。「GO TO トラベル」キャンペーンを巡る混乱も不安を高めています。もともと、この政策が出てきたのは、まだ市場に経済のV字回復が予想されていたころのこと。もともとは、経済が急回復に向かい始めた時に回復力に弾みをつけようとして立案されたものですが、現在は経済のV字型回復なんて夢のまた夢。前提条件が変わり、新型コロナの拡散を防ごうとしているときに、ヒトの移動を促すような政策を実施すること自体が、感染リスクの拡大を促すようなものだと思うのですが…。とにかく、予算が就いた以上は、何が何でも使い切らないといけないという省庁の性(さが)が、政治家を巻き込んでゴリ押ししているように見えます。まあ、資金があるんだったら別の使い方で関係者を救済する手もあると思うのですが、決まったことはテコでも変えないという官僚体質があるように思います。日本の国際競争力の足を引っ張っている要因に行政の不効率というのがあります。今回も内閣が旗を振ってデジタル化に取り組むようですが、どうせ、各省庁が勝手に進め、いざ、横断的にネットを連携しようとすると、繋げずに混乱することになるんでしょう。まず。幕藩体制時代から続く「お上」の発想を払拭し、憲法に定める「公僕」であることの自覚を植え付けることから始めないと、また、行政改革の失敗を繰り返すことになるんでしょう。

 週明けの日本株は、前週末にかけ続落していたことから買い戻しが先行。英国から5Gインフラの整備に関しNEC,富士通に支援要請があったことを受け、ハイテク株が幅広く買われたことから日経平均は76円高と3日ぶりに反発してスタート。寄り後にこの日の高値2万2788円(前週末比94円高)をつける場面もありました。ただ、米株先物が下落して推移していたことから上値を追う動きは無く、米株い先物が下落幅を広げると次第に売りが優勢となり引けにかけ下げ幅を拡大。前引け近くにこの日の安値2万2580円(同116円安)をつけていました。後場に入ると、前週下落していた中国株が大きく切り返したことや、日銀ETF買いへの期待(1002億円購入)から、小型材料株が幅広く買われ、プラス圏に浮上。その後は模様眺め気分がr強まり前週末引け値を鋏んだ動きとなり、結局、日経平均、TOPIXとも小幅に反発して終わっていました。証券や電気機器、機械などが買われる一方、不動産や建設など内需系が冴えない動き。

 日経平均終値は、21円06銭高(0.09%)の2万2717円48銭、TOPIXは3.18ポイント高(0.20%)の1577.03ポイントと、ともに3日ぶりに反発。NT倍率は14.42倍→14.41倍に低下。先週末は、14.37倍まで低下していました。出来高は8078万株減の9億1893万株、売買代金は1247億円減の1兆6776億円にともに減少。夏枯れ商状を呈してきました。騰落状況は、値上り1320、値下がり771と買いが優勢。ETFに買いが入ったことを受け、後場から小型株に幅広く買いが入ったことで上昇銘柄が増えたようです。
  日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗と変わらず。日経平均RSIは61%→57%(TOPIXは、56%→54%)に、ともに低下。今週は値上がり分の大きな数字が落ちていきますので、指数は低下に向かいそう。騰落レシオは85%→92に上昇。

 レポートでは、NT倍率の推移に注目…としてきましたが、7月9日の14.53倍をピークに低下に転じてきました。NTロングの解消に加え、裁定業者がNTショートを仕掛けてくることから、流れはTOPIX優位となり、小型株が裁定買いから幅広く買われてくることで小型材料株が買われる流れになるとしました。NT倍率が低下するとともに、党落レシオが上昇(10日70%→今日92%)しており、 想定通り物色範囲が拡大しています。引き続き、NT倍率の動きを見ながら物色対象を予想したい。今日は日銀のERF買いが入りましたが、出来高が9億株を割込みそうな薄商いの時の日銀の1000億円のETF買いはインパクトが大きい。今週は立ち合いが3日しかありませんが、残り2日、超低位株やその日に材料が出たところにイナゴが群がって日計り商いが繰り広げられることになるんでしょう。まあ、こちらは業績とテーマ性を重視していきますが…。5G関連で取り上げてきたアイ・エス・ビー(9702)が新値。セキュリテイ関連のNSD(9759)も高値更新中。半導体関連も堅調でした。決算前のものは高いところではいったん益出しし、再エントリーポイントを探るくらいの余裕が欲しい。今週も米株次第の展開が続く…。
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週末の米国株は、好調な住宅関連指標があったものの、新型コロナの感染拡大を嫌気した売りとワクチン開発への期待感からの関連株買いが交錯。高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万6671ドル95セント    -62ドル76セント(0.23%)
 NASDAQ総合指数       10503.19ポイント       +29.36ポイント(0.28%)
 S&P500             3224.73ポイント       +9.16ポイント(0.28%)
 CME日経平均先物       2万2675円           +5円
 10年物国債金利         0.634%             +0.015%
 ニューヨーク原油         40.59ドル            -0.16ドル
 GOLD               1812.10ドル          +96.01
 ドルインデックス          96.01              -0.19


 週末の米国株は、朝方発表の住宅着工・許可件数(6月)が、前月水準を上回ったことを好感。買いが先行し、40ドル高と反発してスタートしました。週末控えで投資家は慎重な投資姿勢を続け、公益株などディフェンシブ系銘柄が買われ、寄り後にこの日の高値2万6808ドル(前日比74ドル高)をつけていました。ただ、新型コロナ感染者数が7.7万人と過去最多を更新し、経済の影響が懸念されるなか、この日発表のミシガン大消費者信頼感指数が予想、前月水準を殿に下回ったことから個人消費の先行きへの懸念が台頭。景気敏感株などこのところ買われてきた銘柄中心に益出しする動きが強まり、急速に上げ幅を縮小。寄り後まもなく2万6619ドル(同115ドル安)をつけていました。週末控えであることや新型コロナ感染者数が増加傾向にあることから、引けにかけては売り買いとも手控えられ、膠着した動きが継続。結局、ニューヨークダウは小幅続落。グロース株の買い戻しからNASDAQ総合指数、S&P500は反発。高安まちまちで終了。ニューヨークダウの終日値幅は119ドルと狭いレンジの動きで、次第に膠着感を強めてきました。VIX指数は、2.32ポイント下げ25.68ポイントに低下。だんだん、先行きに対する楽観が強まってきたようです。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1630、値下がり1336(NASDAQ市場は、1997-1329)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り13、値下がり17。シスコシステムズが2.12%上昇。コカ・コーラの1.45%、ベライゾンコミュニケーションが0.93%、とそれぞれ上昇。ディフェンシブ系銘柄の堅調が目立ちました。NASDAQ市場でワクチン開発関連が買われた流れを受け、ファイザーが1.83%上昇。一方、引当金の増加を嫌気し、JPモルガンが1.85%、GSが1.52%、AMEXが1.18%、それぞれ下落。3社で指数を43ドル分押し下げ。ボーイングが1.7%安と続落するなど、8社が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数は高安まちまち。騰落状況は、ニューヨーク、NASDAQとも上昇が上回っており、個人を中心にした物色意欲は健在。この日は大手証券の新型コロナワクチンに関するレポートが好感され、実用化にもっとも近いと思われるモデルナ(MRNA)が約16%上昇するなど、ワクチン開発関連が賑わっています。週間では、NYダウとS&P500が続伸したものの、NASDAQ総合指数は反落。NYダウは週足一目均衡表の雲が頭抑えに、S&P500は雲上での動きながら、2月末のコロナショックでつけた週足長大陰線を抜け出せず、下方圧力を受けたまま。当面は、先行してコロナショック前の高値を抜けだしたNASDAQ総合指数の過熱解消待ち。

 米国株は高安まちまち。円は、感染者数の増加を受けドルが売られた流れを受け、対ドルは106円90銭台に上昇。対ユーロは122円50銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を5円上回る2万2675円で帰ってきました。レンジは2万2605円~2万2830円。週明けの日本株は、米オプションSQが終わり、主力投資家がバカンス入りすることから、膠着感を強めそうなことから、日本も方向感の無い動きになりそう。日本電産など日米とも注目企業の決算発表が始まることから、個別色を強めた展開に…。8月の治験結果への期待から(経済正常化のカギを握る)ワクチン関連が、仕上げ相場になるか…。
今後の見通しなど詳しくは明日のレポートで解説します。
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週末の日本株は、米中摩擦の拡大懸念に加え、国内で増加する新型コロナ感染拡大への懸念から、ポジション調整売りが増加。小幅に続落して終了。
 今週の日本株は前週から反発。日経平均3本新値が陽転、日足MACDがシグナルラインを突破して買いシグナルを出すなど、短期テクニカル指標は強気相場入りして終わったものの、結局、週足一目均衡表の雲から抜け出すことはできませんでした。雲抜けとともに強気相場入りの条件とした2月最終週の週足長大陰線からも脱出できなかったことから、まだしばらくは雲内の往来相場になる可能性が強まってきました。下値での待機資金が多いことから、大きな崩れは無く、調整パターンは2018年後半の週足一目均衡表の雲上で16週間横場lった時と同じような調整パターンになるのでは…としましたが、海外のまともな投資家が長期のバカンス入りしており、敢えて上値を追う投資家は無く、だんだんな対枯れ相場に入っていく可能性も出てきました。

 まあ、今月の干支は、「癸未」で水と土が対立する格好で、相場上げに必要な火のエネルギーがありません。次に火が出てくるのは10月の「丙戌」ですが、レポートに書いたS&P500の循環表と整合する形。まあ、米国株次第でどうにでも変わるのですが、米経済正常化の絶対条件である対新型コロナワクチンの開発はと卵黄政権の「ワープスピード計画」で巨額の資金を投入。年内に米国民に供給する計画(大統領選が絡んででおり11月までを考えているようです)のようです。今月27日からモデルナの「mRNA-1273」の第3フェーズの治験が3万人に対し始まりますが、8月中にも結果が出る予定で、うまくいけば、大統領の大きな手柄になるかもしれません。まあ、どちらにしても夏場は大統領選を意識することになりますから、ハッタリのかましあいで不安定な動きになるんでしょう。
 
 週末の日本株は、為替が円安に振れたことを好感。小幅に買いが先行し日経平均は37円高と小反発してスタート。寄り後にこの日の高値2万2857円(前日比87円高)をつけていました。台湾の半導体フェンドリー台湾セミコンダクターの好調な決算を好感して半導体関連が買われていました。ただ、米国が中国企業の部品やノウハウをつい買った製品を政府調達からは維持l著する方針を示したことが嫌気され、次第に上げ幅を縮小前場半ばにはマイナス圏に落ち込みました。昨日急落した中国株が反発して始まったものの、後場に入ると、週末を控えたポジション調整売りから次第に下落幅を拡大。引け近くにこの日の安値2万2643円(同127円安)をつける場面も…。引けにかけ先物買い戻しから下落幅を縮めたものの、下落分を埋めきれず、結局、小幅続落して終わりました。

 日経平均終値は、73円94銭安(0.32%)の2万2696円42銭、TOPIX終値は5.21ポイント安(0.33%)の1573.85ポイント。NT倍率は14.42倍で横ばい。日経平均の終日値幅は214円と狭いレンジの動きで、見送り気分が強く、出来高は4.76億株減の9億9971万株、売買代金は6512億円減の1兆8023億円と、ともに急減。閑散商いとなりました。騰落状況は、値上り827、値下がり1272と売りが優勢。
 日経平均、TOPIXsダイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは53%→61%(TOPIXは、50%→56%)にともに上昇。日経平均25日線かい離率は、+1.56%→+1.15%に縮小。騰落レシオは81%→85%に上昇。指数は下落したものの、モメンタムは上向きを維持。今後の見通しなど詳しいことは、日曜日発信のレポートで米国株、注目株を合わせ解説します。
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昨日の米国株は、新型コロナ感染拡大や米中摩擦への懸念から、売りが増加し主力3指数とも反落して終了。個人資金はグロース株から景気敏感へ乗り換え?
 おはようございます。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6734ドル71セント    -135ドル39セント(0.50%)
 NASDAQ総合指数      10473.83ポイント      -76.66ポイント(0.73%)
 S&P500             3215.57ポイント       -10.99ポイント(0.34%)
 CME日経平均先物      2万2735円          -25円
 10年物国債金利        0.619%           -0.012%
 ニューヨーク原油       40.75ドル           -」0.45ドル
 GOLD              1796.70ドル         -17.10ドル
 ドルインデックス        96.31             +0.23 
 

 昨日の米国株は、新型コロナの感染拡大による経済への影響や朝方発表の新規失業保険申請件数が予想を上回り高止まりしていることへの不安から、売りが先行。ニューヨークダウは126ドル安とj反落してスタートしました。この日発表の小売売上高や住宅関連指標が予想を上回ったことから買い直され。昼前にはこの日の高値2万6879ドル(前日比9ドル高)とプイラス圏に浮上する場面も…。ただ、ポンぺオ国務長官が、ファーウエイの一部社員に対しビザの発給を制限する方針を示したことから、米中摩擦がエスカレートするのでは…との懸念が台頭。アメリカン航空が2万5000人規模のレイオフを発表したことや感染拡大が続く南部などで経済封鎖が増えていることも嫌気され、次第に売りが増加。引け近くにはこの日の安値2万6590ドル(同280ドル安)をつける場面もありました。結局、主力3指数とも揃って反落して終了。VIX指数は0.24ポイント下げ28.00ポイントに小幅上昇。高止まりしているものの、比較的落ち着いた動き。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1356、値下がり1599(NASDAQ市場は、1329-1984)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り14、値下がり16。ドラックストア大手ウォルグリーンが1.65%上昇。ディフェンシブ系のベライゾンコミュニケーションが1.31%、ユナイテッドヘルスが1.01%、それぞれ上昇。5社が1%超え上昇し、指数を下支え。この日好調な決算やガイダンスを発表したJ&Jは0.67%上昇。一方、航空機関連の下落を受けボーイングが4.92%下落。単独で 指数を63ドル分押し下げ。WEB主力株
への売りを映し、マイクロソフトが1.98%、アップルが1.23%、それぞれ下落。2社で指数を61ドル分押し下げ。新型コロナ感染拡大のレジャー施設への影響を毛ねんしたディズニーが1.22%下落するなど9社が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも反落。前日まで続伸していたことから、益出しの動きが強まったようです。NASDAQ市場のグロース株の過熱感が目立っていた他、ワクチン開発の確率が高まったことから、割安感が強まっていた景気敏感株への乗り換えが始まっているようです。NYダウは、週足一目均衡表の雲下でのもみあい、S&P500は雲上での動きながら、コロナ暴落の始まり水準まで戻姐多ことで、戻り売りを浴びる水準にあることで、横ばいを予想しましたが、ほぼ想定通りの動き。NASDAQ総合指数は、週RSI(9週)がこのところ低下傾向にあり上げのモメンタムが減少していましたが、株価が追う形になってきたか…。レポートで解説した、米株の一年の平均値の動きに従えば、次第に夏枯れ相場に入る可能性も…。

 米国株は反落。円は、新型コロナや米中摩擦の拡大懸念から、主要通貨に対しドルが買われた流れを受け、対ドルは107円20銭台に対ユーロは、122円10銭台に、それぞれ小幅下落。CME日経平均先物は大証先物終値を25円下回る2万2735円で帰ってきました。レンジは、2万2650円~2万2935円。昨日の日本株は反落。米株先物が軟調に推移したことや、中国株安を嫌気して海外先物筋が益出しに動いたことから先物リードで下落。米国で半導体株が売られたことを嫌気してハイテク株が軟調だったことも指数の足を引っ張っています。今週はNT倍率の動きが注目ポイントとしてきましたが、昨日は14.42倍に低下。先週末の14.53倍から低下しています。今日は為替が円安に振れており日経平均優位で推移しそうですが、米株先物や中国株の動向によっては、NTショートを仕掛ける投機筋が出てくるかもしれません。今日は週末で投資家の売買は鈍りそうですが、日経平均が週足一目均衡表の雲を抜いて終われるかが注目されます。レポートでも以前から書いてきましたが、やはり、このゾーンの抵抗力は強いようです。引き続き各論相場。昨日の上海市場への半導体ファンドリーSMICのIPOを待っていたように上海市場が級らkしましたが、最近の上げが単なるSMICのIPO環境づくりの上昇だったのか、今日の動きは鼎の軽重を問われることになりそう。

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昨日の米国株は、新型コロナワクチンによる経済正常化期待や予想を上回る銀網決算を好感。景気敏感株中心に買われ続伸して終了。
 おはようございます。

 15日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6870ドル10セント     +227ドル51セント(0.85%)
 NASDAQ総合指数       10550.49ポイント       +61.92ポイント(0.59%)
 S&P500              3226.56ポイント        +29.04ポイント(0.91%)
 CME日経平均先物       2万2890円           -60円
 10年物国債金利        0.632%             +0.006%
 ニューヨーク原油        41.20ドル            +0.91ドル
 GOLD               1812.90ドル          -0.50ドル
 ドルインデックス         96.05              -0.21 
  

 昨日の米国株は、前日からの新型コロナワクチン開発による経済正常化期待が継続し、買いが先行。前日のJPモルガンに続き決算結果が予想を大きく上回ったゴールドマンザックスの上げも好感され、ニューヨークダウは367ドル高と続伸してスタートしました。経済正常化期待から売り込まれていた航空機やクルージング関連、レジャー関連など幅広く買われ、寄り後まもなくこの日の高値2万7071ドル(前日比429ドル高)をつけ、一時、27000ドル大台回復を達成していました。ただ、大台回復を機に高値警戒的な益出しの売りも増加。昼にかけ上げ幅を縮小し、昼前にはこの日の安値2万6692ドル(同50ドル高)をつけるなど神経質な動きも…。引けにかけては、鉱工業生産指数やニューヨーク連銀製造業景気指数などこの日発表の景気指標がいずれも予想を上回ったことを好感。景気敏感株中心に買い直されて上げ幅を回復、。主力3指数とも続伸して終わっています。VIX指数は、1.76ポイント下げ27.76ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2537、値下がり466(NASDAQ市場は、2716-632)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り24、値下がり5、変わらず1(ホームデポ)。航空機関連が買われたことを受けボーイングが4.43%、部品のレイセオンが4.08%、それぞれ上昇。2社で指数を71ドル分押し上げ。金融関連のGSが1.35%、JPモルガンが1.55%、AMEXが2.66%、それぞれ上昇。3社で指数を47ドル分押し上げました。景気敏感のダウが2.1%上昇するなど16社が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、決算でミスったユナイテッドヘルスが1.4%下落。単独で30ドル分指数を押し下げたものの、他はベライゾンの0.69%安など、他の下げは限定的。

 主力3指数とも続伸。買われすぎたグロース株がガス抜きする間、出遅れ感があった景気敏感株が買われて幕間をつないでいます。新型ワクチン開発による経済正常化期待もバリュー株の見直しを促しているようです。ただ、S&P500 は週足一目均衡表の雲にそって上昇しているものの、これからコロナショック前の戻り売りの消化が必要なほか、NYダウは、昨日も雲に入ったところで抑え込まれており、ともに頭の重さが続いています。ワクチン開発にめどがつき始めていることから下値リスクは後退したものの、短期的には戻り売りの消化がポイントに…。出来高の増加が少なく、グロースからバリューへの乗り換えもあるか…?バブルの中心はNASDAQ市場であることを忘れたくない。

 米国株は続伸。円は、リスクの後退から対ドルでユーロが買われ、対ドルは106円90銭台に上昇。対ユーロは122円台に下落。CME日経平均先物終値は60円安の2万2890円で帰ってきました。レンジは、2万2790円~2万3015円。本日の日本株は気迷い感の強い展開になりそう。引き続き、景気敏感株が買い直されそうですが、テクニカル的にはコロナショック前のもみあい場に差し掛かってきており戻り売りの消化に時間を取られることになるか…。先物買い戻しと米株先物高の援護射撃が欲しいところ…。NTT、NTTドコモ…。

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本日の日本株は業績期待と新型コロナワクチン開発期待から上昇した米株の動きを好感。景気敏感株なド幅広く買われ反発して終了。
 新型コロナによる経済下押し効果からの唯一の脱却手段であるワクチン開発が進んでいます。米国では「ワープスピード作戦」と銘打って、臨戦態勢で巨額資金を投入。可能性のあるものについては臨床試験と同時並行して、量産体制を整えることも進め、承認が下りた時点で国民に配布できるような体制で進めています。成功する確率は低いのですが、こけた場合の損失も国がかぶることで、企業の開発リスクを軽減し、何とか年内に成功に導こうという勇気ある政策です。最終段階では3万人に対し治験することになりますが、「国のために…」と多くの若者が志願しているといわれ、米国の強さを見たような気がします。

 この開発競争で先行しているのがモデルナのメッセンジャーRNA「mRNA-1273」ですが、既に第2フェーズまで言っているものの、安全性試験についてのデータ公開が無かったことで、開発の進展に疑問を呈する専門家が多かったようです。しかし、昨日、医学専門誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に、安全性試験の結果に関する報告(米国立アレルギー感染症研究所の研究者)が掲載され、副作用があったものの、被験者(45人)全員が抗体を獲得したという内容で、一気にワクチン実現への期待感が高まり、昨日の米国株を押し上げ。米株先物も続伸したことから日本株も連動して押し上げられ、日経平均3本新値が陽転、さらに因縁場だった週足一目均衡表の雲も突破。相場の様相が一気に変わってきました。「元の生活に戻れる」という、人類の希望を
満たしてくれるか…。結構、発熱や関節痛など副作用もあるようですが、なんとか承認までこぎつけてもらいたいものですが…。もっとも、中国はとっくの昔にワクチンを開発し、軍隊に限って使用するという事のようですが、負けん気だけは人一倍の国ですね。

 今日の日本株は、JPモルガンの決算の数字を見て、予想と実績のかい離が大きいことから、あまりに弱気の見通しを出し過ぎたのではないか…との見方が台頭。ポジションを調整する動きが出たことや、モデルナのワクチンが今月末から第3フェーズの治験に入ることを好感。2段ロケットのような上げで急伸した流れを引き継ぎ買いが先行。治験結果の方奥を受け、米株先物が急伸したことも上げを誘い、日経平均は230円高と反発してスタート。先物買いにリードされる格好で幅広く買われ、終日上げる展開に…。米株先物が立会時間中も上昇して推移したこともあり、引け近くにはこの日の高値2万2965円(前日比378円高)をつけ、2300円大台に迫る場面も…。米国の物色の流れを受け景気敏感株優位の展開に。

 日経平均終値は、358円49銭高(1.59%)の2万2945円50銭、TOPIXは24.36ポイント高(1.56%)の1589.51ポイントと、ともに反発。NT倍率は14.43倍→14.44倍に小幅上昇。これまでのように、上げが日経平均だけに偏ることがなくなってきました。出来高は約1.5億株増の12億4571万株、売買代金は2315億円増の2兆2092億円と、ともに増加。あまり感情的な動きは無かったようです。騰落状況は、値上り1860、値下がり260と、買いが優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに7勝5敗に上昇。日経平均RSIは50%→59%(TOPIXは、46%→56%)にそれぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、+0.76%→+2.39%に拡大。指数は中立ゾーンから上向きに転じてきました。騰落レシオは72%→78%に拡大。

 日経平均は、週足一目均衡表の雲を抜いてきました。まだ、週足が完成したわけではないので明確に雲を抜けだしたとは言えませんが、同時に日経平均3本新値が陽転。日足MACDもシグナルラインを突破し買いシグナルを出しており、短期的な強気相場入りしてきました。出遅れ感のある景気敏感株が買われることになりそうですが、これから決算発表を控え、上値をかいあがりにくい事情もあり、上値は限定的になるか…。また、レポートで以前から3年間のレンジ相場内にある上値抵抗線を示唆していますが、果たして今回は突破できるかどうか…。引き続き米株次第…と心細いところはあります。今日の日銀会合後の会見で黒田総裁が「今のところ3月に実施した対策が効果を発揮している…」とし、追加的な対策を打つ医師がないとみられ、円買いが進み106円台に上昇してきましたが、先物が嫌気しなければいいのですが…?引き続きNT倍率の動きに注意したい。半導体関連、異常気象関連は堅調。
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昨日の米国株は、企業業績への過剰な悲観の修正や新型コロナ対応ワクチン開発による経済正常化期待から買われ、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。 このところレポートで記録的な水準に上昇しているNT倍率の動きが注目される…としてきました。先週の日経平均の週間下落率は0.07%でしたが、TOPIXは1.10%と。極端な差が開いてきました。ただ、ユニクロが決算を取りこぼすなど、指数寄与度の高い銘柄に変化が出てきたことから指数の上昇にも変化が出てくるのでは、としました。海外投機筋にはロングアンドショート戦略をとる投資家も多く、引き続くNT倍率の上昇に、NTロング(日経平均買い・TOPIX売り)のポジションを積み上げる動きが続いているようです。ただ、一方で、偏った上昇に対しては、いずれ修正されるとみる裁定業者も多く、低下を前提にNTショート(日経平均先物売り・TOPIX先物買い)のポジションを作る投資家もいるはず。今週に入り、NT倍率は14.53倍から、14.43倍まで低下してきましたが、潮目が変化したとみれば、NTロングのポジションを解消する投資家が増えてくるかもしれません。指数は米国次第のところもあり、まだわかりませんが、NT倍率が下降に向かえば、物色対象もTOPIX型に変化してくるかもしれません。     

 14日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6642ドル59セント    +566ドル69セント(2.13%)
 NASDAQ総合指数      10488.58ポイント      +97.73ポイント(0.94%)
 S&P500             3197.52ポイント       +42.30ポイント(1.34%)
 CME日経平均先物      2万2700円          +130円
 10年物国債金利        0.626%           +0.007%
 ニューヨーク原油       40.29ドル           +0.19ドル
 GOLD              1812.90ドル         -1.20ドル
 ドルインデックス        96.25             -0.22 
 

 昨日の米国株は、新型コロナ感染拡大による経済再閉鎖への懸念から、売りが先行。ニューヨークダウは、41ドル安と反落してスタートしました。グロース株が続落したことも嫌気され寄り後にこの日の安値2万5994ドル(前日比91ドル安)をつけていました。ただ、今週に入って決算を発表したペプシコやこの日発表のJPモルガンチェースの決算が予想を大幅に上回ったことから、決算を低めに見積もり過ぎていたのではないか…との懸念が台頭。決算予想を見直しポジション調整で買い直す動きが強まり、寄り後まもなくプラス圏を回復。次第に上げ幅を拡大する展開に…。午後に入り新型コロナワクチン開発のモデルナが、最終段階の臨床試験を27日ごろをめどに開始する…と伝えられると、経済正常化期待から買いが増加。引けにかけ一段高し、引け間際にはこの日の高値2万6690ドル(同605ドル高)をつけていました。結局、ニューヨークダウは続伸。NASDAQ総合指数とS&P500は反発。VIX指数は、33.67ポイントまで上昇したあと、2.67ポイント下げ29.62ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1949、値下がり1040(NASDAQ市場は、2086-1261)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、すべてが上昇。追加景気刺激策期待から景気敏感のキャタピラーが4.83%上昇。単独で指数を43ドル分押し上げ。エネルギー関連のシェブロンが3.45%、エクソンが3.31%、それぞれ上昇。ダウが2.91%上昇するなど12社がNYダウの上昇率(+2.13%)を上回り、景気敏感株の上げが指数に貢献。

 主力3指数とも上昇。新型コロナの景気下押し効果を課題に見つもり過ぎたとの反省から決算見通しを修正。バリュー株中心に見直す動きが強まったことがこの日の上げの背景。NYダウ、S&P500 とも持ち合い放れの動きになっているものの、NYダウは週足一目均衡表の雲が頭抑え、S&P500は雲抜けを果たしたものの2月最終週の週足長大陰線内の動きから抜け出しておらず、戻りは限られそう。当面、グロース株が一服する間の幕間つなぎでバリュー株が変われるか…。業績と株価の整合性がポイント。

 米国株は上昇。円は、対ユーロでドルが売られたものの、対ドルは107円20銭台で横ばい。対ユーロは121円20銭台に上昇。CME日経平均先物終値は、大証終値を130円上回る2万2700円で帰ってきました。レンジは、2万2480円~2万2730円。本日の日本株は米株高を受けて堅調な始まりになりそう。引き続き、米株先物や中国株の動きが意識されそうですが、米国で景気敏感株や銀行株が買われており、バリュー株が注目されてくるか…。ただ、米国でSOX指数が上昇しており、半導体関連(周辺業種)が注目されそう。NT倍率の動向が焦点。

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週明けの米国株は、ワクチン開発による経済正常化期待から急伸したものの、経済再閉鎖懸念や米政府対中批判を受けた益出しの動きから、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6085ドル80セント    +10ドル50セント(0.04%)
 NASDAQ総合指数       10390.24ポイント       -226.80ポイント(2.13%)
 S&P500              3155.22ポイント       -29.82ポイント(0.94%)
 CME日経平均先物       2万2540円          -170円
 10年物国債金利         0.619%           -0.024% 
 ニューヨーク原油         40.19ドル          -0.45ドル
 GOLD               1804.90ドル         +3.00ドル
 ドルインデックス         96.53             -0.12

  
 週明けの米国株は、新型コロナ対応治療薬やワクチン開発期待で上げたアジア、欧州株高の流れを引き継ぎ、買いが先行。ニューヨークダウは、150ドル高と続伸してスタートしました。ワクチン開発による経済正常化期待から景気敏感株が買われたほか、先週末の上昇要因となったドイツ・バイオンテック社の新型コロナワクチン2種(米ファイザーと共同開発)に関し、米FDA(米食品医薬品局)の優先審査の子弟を受けたことが伝わると、ファイザーが買われたほかユナイテッドヘルスなど、ヘルスケア関連にも買いが広がり上げ幅を拡大。午後の取引半ばにはこの日の高値2万6639ドル(前週末比564ドル高)をつけていました。

 ただ、感染が拡大する西部カリフォルニア州でニューサム知事が全ての郡にレストランやバーの屋内での営業を停止する命令を出したことが伝わると、経済封鎖への懸念が高まったほか、ポンぺオ国務長官が「中国の南シナ海での権利主張や威嚇行為を不法」とする声明を出すと、米中間の緊張拡大を懸念する売りが一斉に出され、引けにかけ急速に上げ幅を縮小。一時、31ドル安する場面が会ったものの、かろうじてプラス圏を維持して終了。ただ、このところ人気が高かったテスラやWEB主力株には益出し売りが増え、NASDAQ総合指数とS&P500は反落。VIX指数は、4.90ポイント上げ32.19ポイントと、この日の高値(32.45ポイント)付近で終わっています。地政学要因への懸念が強かったようです。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1093、値下がり1899(NASDAQ市場は、1051-2331)と、ともに、売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り17、値下がり13。ワクチン開発への期待が高まったファイザーが4.08%上昇。明日に決算発表を控えたユナイテッドヘルスグループが2.9%、GSが1.62%、それぞれ上昇。2社で指数を81ドル分押し上げ。J&Jが1.99%上昇するなど8社が1%超え上昇し指数を下支え。一方、NASDAQ市場の崩れを受け、マイクロソフトが3.09%下落。単独で45ドル分指数の足を引っ張りました。レジャー施設の再閉鎖懸念からディズニーが2.61%下落。ボーイングが1.56%下落するなど8社が1%超え下落し、指数の足を引っ張っています。

 主力3指数は高安まちまち。この日は、6月財政赤字が過去最大に膨らんだほか、経済再閉鎖懸念や地政学問題が急浮上。今週末15日に延長されていた確定申告期限を控えていることなども、投資家の懸念を誘い益出しを急ぐ売りが強まりました。対中強硬派議員への制裁に対し今回の南シナ海での中国の示威行動に米政府が不法批判をするなど、次第にエスカレートする動きが強まっており、今回の南シナ海問題での不法声明に対し、中国がどんな反応の仕方をしてくるかが注目されます。これまで、市場は米中問題を棚上げして動いてきただけに、今後の両国政府の応酬が気になります。NASDAQ総合指数のテクニカル指標を見ると、週RSI(9週)が6月初めをピークに低下しており、上げの勢いを失いつつありました。短期的に、調整の動きが出るかもしれませんが、トレンドを壊すほどのものではなさそう。

 米国株は高安まちまち。円は、リスク回避の動きからドルが買われ、対ドルは107円20銭台、対ユーリは121円70銭台に、ともに下落。CME日経平均先物は、大証終値を170円下回る2万2540円で帰ってきました。レンジは、2万2505円~2万2850円。本日の日本株は、CME終値にサヤ寄せし反落して始まった後は、米株先物や中国株を見ながらの神経質な展開になりそう。米国の南シナ海に関する対中批判に対する中国の反論が出る可能性もあり内容によっては地政学懸念が高まる可能性も…。明日の日銀会合を巡る思惑から、投機筋の先物売買の動きが強まる可能性も…。指数の安定を前提に、引き続き個別材料株物色。NT倍率の動きによっては潮目の変化も…。ウェザーニュース…。

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週明けの日本株は、新型コロナワクチンへの期待感で上げた米株高の追い風に、中国株高が加わり、買い戻し先行で反発して終了。
 週明けの日本株は、米中株価の上げに支えられて反発。閉じ込められている週足一目均衡表の雲上辺付近で終わりました。雲を抜け、次の壁である2万4000円挑戦の足場をかためられるか…サプライズがあるかもしれない日銀会合を控えていますし、何とか国内要因から株価が動くようになってもらいたいものです。でも、23000円付近の壁は厚いんだよなー。

 本日の日本株は、先週末の米国株が、新型コロナ治療薬の好治験結果に加え、英国企業が開発に取り組むワクチンが年内にも承認申請を行う準備が整うとの報道があったことを好感し、経済正常化期待から銀行や素材など景気敏感株が買われ急反発したことを受け、買いが先行。CME日経平均先物が上昇(大証比 +310円 2万2600円)して帰ってきていたことから、終値にさや寄せする先物買いやそれに伴う裁定買いが入り日経平均は前週末比301円高の2万2591円と急反発して始まりました。前週末、ETFの配当金捻出に伴う先物売りや現物売りを買い戻す動きもあり、寄り後も上げ幅を拡大する展開に…。米株先物が小高く推移したことや中国株が上場して始まったことも買い安心感を誘い終日上げる展開に…。中国の設備投資回復期待からFA(工場自動化)関連のファナックなどが上昇。自社株買いのソフトバンクとともに指数の押し上げに寄与。日経平均はこの日の高値で終わっています。

 日経平均終値は、493円93銭高(2.22%高)の2万2784円74銭、TOPIX終値は37.82ポイント高(2.46%)の1573.02ポイント。 
NT倍率は、前週末の14.52倍から14.48倍に低下。TOPIX型ETFへの買い戻しがあったのか、TOPIX優位の展開でした。前週に続きNT倍率の動きに注意…としましたが、これを機に潮目が変わるかどうか、観察が必要。出来高は1.22億株減の12億1591万株、売買代金は、3203億円減の2兆1386億円とともに減少。前週末はオプションSQによる商いの増加がありました。騰落状況は、値上り2032、値下がり126と、ほぼ全面高商状。

 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、47%→53%(TOPIXは、38%→46%)に、それぞれ上昇。先週末のTOPIXRSIは底値ゾーンの40%割れまで低下していましたので、今日の動きはセオリー通り。日経平均25日線かい離率は、-0.72%→+1.6%と、25日線上を回復。ただ、25日線の低下が続いており、一気に6月9日高値を抜いてほしいところ。騰落レシオは70%→72%に小幅上昇。底値ゾーンの80%割れの中にあります。

 先週末、大型株の1.22%下げに対し、小型株は2.0%の下げ…と小型株の下落率が大きかったようです。引けにかけ値を崩すものが増えていましたが、配当金捻出に絡み、TOPIX先物が売られ、裁定解消で小型株が売られた側面もあるようです。今日は、前週末と逆の動きで、大型株は2.38%の上昇にとどまりましたが、小型株は3.04%高と、後者が岩回りました。今日は売られすぎになっている小型株が買われるとし、レポートでも小型株を中心に注目しましたが、半導体関連で注目した東京応化工業と扶桑化学工業はともに大幅高し、新値を更新していました。河川の氾濫など自然災害関連として注目した応用地質、も戻り高値を更新しています。今日は、遅れていた決算をようやくウエザーニュースが発表してきましたが、増収増益でコンセンサスも上回り、ガイダンスもいいものを出してきました。引き伸ばしてきたために変な憶測を呼び株価は下がってしまいましたが、いよいよ巻き返しが期待できるかもしれません。人騒がせな株です。とにかく、今回の決算は何が起きるかわかりませんので、待ち伏せなんかはやめて、上がったらさっさ
と、益出して次のチャンスに賭ける方がよさそう。今のところ米株先物(+130ドル)、為替の円安(107円09銭)と日本株には追い風状態…。
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週末の米国株は、新型コロナの治療薬とワクチンに関し好意的な治験結果や年内製造申請など好材料が出たことを好感。経済正常化期待から上昇して終了。
 おはようございます。

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6075ドル30セント    +369ドル21セント(1.44%)
 NASDAQ総合指数       10617.44ポイント       +69.69ポイント(0.66%)
 S&P500              3185.04ポイント       +32.99ポイント(1.05%)
 CME日経平均先物       2万2600円          +310円
 10年物億債金利        0.646%            +0.037%
 ニューヨーク原油        40.65ドル           +0.93ドル
 GOLD               1801.80ドル         -2.00ドル
 ドルインデックス         96.66             -0.04 
  

 週末の米国株は、朝方発表の生産者物価指数が予想を下回ったことや新型コロナ感染者数の増加に歯止めがかかからないことへの懸念から売りが先行。ニューヨークダウは16ドル安と小幅に続落してスタートしました。週末控えであることから模様眺め気分の強い展開となり、前日終値付近でのもみあいを続けていましたが、新型コロナ治療薬{レムデシベル」の治験を進めているギリアドサイエンシズが、重症患者の症状改善に高い効果が見られた…と、経過を発表。また、米ファイザーとワクチンの共同研究を進めているドイツ・バイオンテック社の開発状況をウォールストリートジャーナルが報道。この中で、年内にも製造承認を申請する可能性が伝えられたことから、経済正常化への期待感が高まり買いが増加。リスク回避の後退から債券が売られ金利が上昇したことを好感。また、週明けに決算発表を控えていることから金融株が上昇。景気敏感株中心に買い戻しの動きが入り、引けにかかけて上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万6101ドル(前日比295ドル高)をつけています。主力3指数とも上昇。NASDAQ総合指数は3日続伸。連続して最高値を更新していました。VIX指数は、1.97ポイント下げ27.29ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2291、値下がり702(NASDAQ市場は、2065-1269)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り27、値下がり3。金利上昇や決算への期待からJPモルガンが5.47%、GSが4.44%、AMEXは2.92%、それぞれ上昇。3社で指数を111ドル分押し上げ。景気敏感のダウが3.35%上昇。エネルギー関連のシェブロンが3.0%、エクソンが3.2%上昇。14社が2%超え上昇して指数の上げに寄与。一方、マイクロソフトが0.3%下落したものの、シスコシステムズの0.09%安、J&Jが0.08%安と、下げは限定的。

 主力3指数とも、前週から続伸。NYダウは週足一目均衡表の雲が頭抑え、S&P500は雲を抜け情念での値固めと、大きな動きは無し。一方、NASDAQ総合指数は、週間で409ポイント(4%)上昇。NYダウの0.96%に比べ、上昇率に大きな格差が出来ています。新型コロナの影響を受けにくい業種が揃っているほか、決算発表時期を控え、決算の取りこぼしが少なそうなグロース株に買いが集まった結果か…。先週末でNASDAQ100の予想PERが31倍を超えるなど、割高感が出ていますが、市場はこれを無視して買い始めており、バブルの領域に入りつつあるようです。まだ、「PERが…」など警戒しているうちが華か…。

 米国株は上昇。円はリスク後退からドルが売られ対ドルは106円80銭台、対ユーロは120円80銭台にそれぞれ上昇。CME日経平均先物は大証終値を310円上回って帰ってきています。レンジは、2万2225円~2万2620円。週明けの日本株は、CME高を受け堅調に推移しそう。安川電機の決算が予想を上回ったことから、設備投資関連や半導体関連が買いを集めそうだが、一方で株の安定を支えてきた為替相場に変化が出てきたことには注意が必要。日米とも決算発表が近づき、動きにくくなるか…。詳しくは、明日のレポートで解説します。
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週末の日本株は、指標となる米株先物や中国株が下落したことに加え、引けにかけてのETF配当金捻出売りから、反落して終了。
 今日、迷惑メールをチェックしているときに、誤って、必要なメールを消去してしまいました。返事が届いていない方はご面倒ですが、再度、送信いただければ…と思います。

 週末の日本株は、朝方懸念したように、引けにかけてのETFに関する配当金捻出の売りが市場を圧迫。引け近くから下げ幅を拡大し続落して終わりました。今日はTOPIX型の売りが多かったのか、小型株への売り圧迫が強まったようです。朝方は、オプションSQに絡む動きが先行。日経平均型は差し引き410億円の買い越しだったものの、TOPIXは差し引き90億円の売り越しだったようです。結果、SQ値は日経平均が22601円81銭と昨日の引け値を上回ったものの、TOPIXは、15555.00ポイントと前日引け値を下回っていました。日経平均のSQ値を今日一日上回ることができず「幻のSQ値」になってしまいました。

 朝方は、米国株が高安まちまちで帰ってきたものの、SQに絡む売買が買い越しになったことから、日経平均は5円高と小幅に続伸してスタート。中国株高を期待した買いが入り、寄り後にこの日の高値2万2563円(前日比34円高)をつける場面もありました。ただ、期待した中国株が米中対立懸念をから下落して始まると、先物リードで売りが増加。前引けにかけてマイナスの動きに…。後場に入ると、日銀ETF買い(この日は1002億円の買い)への期待感から下げ渋ったものの、米株先物が下落幅を拡大すると、引けにかけて出ることが予想されるETFの配当金捻出の売りを懸念した先回りの売りが入り次第に下げ幅を拡大。予想通り引けにかけまとまった売りが出されたことで、引け近くにこの日の安値2万2285円(前日比244円安)をつけ、ほぼこの日の安値圏で終わりました。懸念したようにユニクロの決算悪が足を引っ張り同社だけで約75円日経平均を押し下げました。先物への仕掛け的な売りも入り、円が買われたことも、嫌気されたようです。

 日経平均終値は、238円48銭安(1.03%)の2万2290円81銭、TOPIXは、22.04ポイント安(1.22%)の1535.20ポイントと、ともに反落。NT倍率は14.47倍→14.52倍に上昇。記録的な上昇が続いています。出来高は、SQの関係で1.62億株増の13億3791万株、売買代金は2369億円増の2兆4589億円と、ともに増加。騰落状況は、値上り193、値下がり1935と、売りが優勢。
 日経平均と、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは50%→47%(TOPIXは42%→38%)、にともに低下。TOPIXが底値ゾーンの40%割れに入ってきました。日経平均25日線かい離率は、+0.24%→-0.72%と、再び25日線を割り込んできました。騰落レシオは76%→70%に低下。物色意欲が急速にしぼんできたようです。

 日経平均は週間で続落。引き続き週足一目均衡表の「雲」内に閉じ込められた動きが続いています。週足サイコロは7勝5敗に低下したものの、週RSIは前週の65%から79%に上昇。警戒ゾーンの80%超えに接近。中期指標に過熱感が見られることから、指数の低下が待たれるところ。待機資金が多く円幅調整が難しいことから、以前から予想しているように、2018年後半のように日柄にかけて調整していくパターンか…。ちょっと退屈な展開になるかも。また、膠着していた為替が、このところ円高に振れ始めており、これも相場の基本条件の変化につながる可能性。レポートでも書きましたように、年間の平均的な動きでは、7月中旬から相場は伸び悩み、8月から夏休み明けでファンドマネージャーが市場に戻ってくる9月7日のレーバーデー明けまでは、冴えない動きが続くことになるか…。週明けからは日米の決算睨みの動きが始まります。アルゴによる決算プレーに振り回されることになるんでしょう。まあ、日本がだめなら米国があるくらいの感覚で視野を広げれば、買える銘柄はいくらでもある。レポートで出したZOOMやクラウドストライク、マイクロソフトなど、よく上がりました。詳しくは、日曜日発信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、雇用指数の改善を好感して買い先行も、新型コロナ感染の全米への拡大やトランプ大統領の納税問題を嫌気して売られ、高安まちまちで終了。WEB主力株買いが続き相場は二極化へ…
 おはようございます。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5706ドル09セント    -361ドル19セント(1.29%)
 NASDAQ総合指数       10547.75ポイント      +55.25ポイント(0.53%)
 S&P500              3152.05ポイント       -17.89ポイント(0.56%)
 CME日経平均先物       2万2385円          -95円
 10年物国債金利        0.609%            -0.057%
 ニューヨーク原油        39.62ドル           -1.23ドル
 GOLD               1807.70ドル         -2.90ドル
 ドルインデックス         96.79             +0.36 


 昨日の米国株は、朝方発表の新規失業保険申請件数が、予想、前週水準を下回ったことを好感。小幅に買いが先行しニュヨークダウは、27ドル高と続伸してスタート。寄り後にこの日の高値2万6103ドル(前日比36ドル高)をつけていました。ただ、新型コロナの感染者数が全米で拡大。フロリダ州の死者が過去最多になったことから経済への懸念を嫌気した売りが増加。最高裁がトランプ大統領の納税記録に関しNY大陪審への開示を認める判断をしたことが政治の安定への懸念材料になるとの見方から、リスク回避の動きが強まり金利が急低下。これを嫌気して吟行株が売られるなどして下げ幅を拡大。午前中の取引半ばにはこの日の安値2万5523ドル(前日比544ドル安)をつけていました。ただ、前日に続き、アマゾンやアップル、半導体関連などに好業績を期待できるWEB主力株に買いが入りNASDAQ総合指数が最高値を更新すると、巣篭り消費でメリットを受ける消費関連株などが買われ引けにかけ下げ幅を縮めていました。結局、NYダウとS&P500は反落。NASDAQ総合指数は続伸。高安まちまちで終了。VIX指数は31.48ポイントまで上昇したあと、1.18ポイント高の29.26ポイントで終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り987、値下がり2195(NASDAQ市場は、1050-2300)と、ともに売りりが優勢。NYダウ採用30種は、値上り5、値下がり25。新サービスの成長期待からウォルマートが2.66%上昇。投資判断の引き上げがあったシスコシステムズが1.94%上昇。WEB主力のマイクロソフトが0.7%、アップルが0.36%、それぞれ上昇。ともに最高値を更新しています。一方、決算が予想を下回ったウォルグリーンが7.76%下落。単独で22ドル分指数を押し下げ。航空会社の大幅な人員整理計画を嫌気しボ^イングが3.78%、」レイセオンが4.75%、それぞれ下落。2社で指数を66ドル分押し下げ。金利低下を嫌気しGSが2.68%、JPモルガンが2.17%それぞれ下落するなど、13社が2%超え下落し指数の足を引っ張っています。

 主力3指数は高安まちまち。NYダウ、S&P500 は、基本横ばいの動きが続いていますが、景気敏感下部が多いNYダウは、25日線が下落に転換。この下向き圧力に負ける格好で下げbに転じてきました。当面、上昇中の50日線と200日線に挟まれた動きを維持できるかが焦点に…。一部のWEB関連に資金が集中する動きが出ており、株価の2極化が進みそうです。

 米国株は高安まちまち。円は、リスク回避の動きからドルが買われたものの、金利低下を受け対ドルは107円20銭台、対ユーロは120円90銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証終値を95円下回る2万2385円で帰ってきました。レンジは、2万2265円~2万2665円。本日は寄付きがオプションSQ、引けはETF配当金捻出売りと、需給面の懸念材料が控えています。週末控えでもあり、積極的な買いは期待すづらいものの、運用下半期に入り押し目待ちの資金は多く、TOPIXコア型の銘柄中心に 底堅い動きに…。引き続き、米株先物、中国株睨みの展開になりそうですが、昨日、日銀が異例のETF買いを行っており、売り仕掛けがしづらくなっており、方向感の無い展開になりそう。材料株中心の展開になりそうですが、米SOX指数の上昇を受けた半導体、電子部品関連、5G関連など業績安定業種の買い。半導体周辺企業も…。   

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本日の日本株は、日経平均採用銘柄候補の買いや日銀ETF買い思惑から先物リードで上昇。3日ぶりに小反発して終了。
 日経平均は週一目均衡表の「雲」内に閉じ込められ、5週目に入っています。日足を見ても週足の雲下辺(2万2113円)と雲上辺(2万2767円)を意識し、上辺に届けば売られ、下辺に届けば買われるという動きで持合いは1か月になろうとしています。新型コロナの景気への影響が読めず、主力投資家が見送りを決め込むなか、米国株先物や中国株の動きを受けたアルゴ売買が機械的に発動し、指数が上がれば短期筋が出てきて、材料株を買いまくり、下げてくると一気に姿を消して、値上がり銘柄数が急減する…という格好。今日も、225採用銘柄のファミリーマートが、伊藤忠に完全子会社化されることになると、早速、次の採用銘柄が何になるかが思惑材料となり、候補銘柄が買い漁られるという状態。

 今日の日経平均も、自社株買いやアリババの子会社上場をはやしソフトバンクが上昇。単独で日経平均を58円強、ファミリーマートが57円強。2銘柄で116円日経平均を押し上げており、実質的には下げ相場でした。レポート直近号で、今週のリスクとしてNT倍率の異常な上昇を上げましたが、今日は、一時、14.53倍まで上昇。日経平均と全体相場のかい離がさらに拡大しています。まあどこが、適正値かわかりませんが、行き過ぎると裁定業者が介入してきて割高なものを売って割安なものを買う裁定取引を行う可能性が出てきます。彼らはNTショートから入ってくる可能性が高く、流れが変わってくる可能性も出てきます。現物も先物も板が薄くなっており、ちょっとした売買で指数が多くく振れることもあるかもしれません。今日指数採用銘柄のユニクロが2020年8月決算の下方修正を発表しましたが、指数売買の投資家がぢ応受け取ってくるか…。

 今日の日本株は、WEB主力株への買いで米国株が上昇した流れを受け、前日引け値水準でしっかりした始まりになりました。首都圏での新型コロナ感染者数の増加が経済に与える影響を懸念し買いが手控えられなか、持ち株に関する思惑でソフトバンクがかわれたほか、伊藤忠商事の完全子会社化が決まったファミリーマートの上げを受け日経平均は上げ幅を拡大。ただ、米株先物が方向感の無い動きで推移したことから、前引けにかけては小動きの展開に…。後場に入ると、中国本土株が上げ幅を拡大したことや、日銀ETF買いへの思惑(1002億円購入)から先物買いが入り急速に上げ幅を拡大。後場寄り後まもなくこの日の高値22679円(前日比241円高)をつけていました。ただ、オプションSQやETFの配当金捻出売りを懸念し、上値を買い上がる動きは無く、引けにかけては、上げ幅を縮める展開に…。日経平均は3日ぶりに反発したものの、後場安値で取引を終えています。

 日経j平均終値は90円64銭高(0.40%)の2万2529円29銭、TOPIX終値は0.01ポイント高(0.0%)の1557.24ポイント。NT倍率は、14.41倍→14.47倍に上昇。出来高は1586万株増の11億7582万株、売買代金は、621億円増の2兆2220億円とほぼ変わらず。騰落状況は、値上り594、値下がり1496と、売りが優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、52%→50%に低下。TOPIXは、42%で変わらず。日経平均25日線かい離率は-0.19%→+0.24%と、25日線上を回復。25日線を挟んだ展開が続いています。騰落レシオは8%→76%に低下。物色範囲は次第に縮小する動きにあります。短期テクニカル指標の調整は進んでいるものの、中期指標の調整が遅れており、引き続き日柄調整で膠着した流れに…。当日材料の出たものに飛びつく、早い者勝ちの展開が続く。じっくり派は半導体関連や政策関連株の買い。
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昨日の米国株は、新型コロナ感染拡大への懸念や米中対立再燃への懸念がある中、WEB主力株や金利上昇を受けた禁輸株の上げを受け、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6067ドル28セント      +177ドル10セント(0.68%)
 NASDAQ総合指数      10492.50ポイント        +148.61ポイント(1.44%)
 S&P500             3169.94ポイント         +24.62ポイント(0.78%)
 CME日経平均先物      2万2495円            +125円 
 10年物国債金利       0.666%              +0.020%
 ニューヨーク原油       40.90ドル             +0.28ドル
 GOLD              1817.80ドル           +7.90ドル
 ドルインデックス        96.48               -0.40  
 

 昨日の米国株は、新型コロナの感染拡大の懸念が強まるなか、業績面で抵抗力が強いWEB主力に買いが集中。アップルへの投資判断上げなどもあり、ニューヨークダウは60ドル高と反発してスタート。寄り後にこの日の高値2万6019ドル(前日比217ドル高)をつけていました。ただ、ポンぺオ国務長官が中国の領土拡張主義的な動きを批判したことから米中摩擦懸念が強まり、急速に上げ幅を縮小。業績発表シーズンが近づき企業業績への懸念が強まったこともあり、昼過ぎまで前日引け値を挟んで神経質な動きを続けました。この間、この日の安値2万5816ドル(前日比74ドル安)をつけていました。引けにかけては投資判断の上げが有ったキャタピラーや金利上昇を好感した銀行株の上げもあり、上げ幅を拡大。主力3指数とも反発して終了。VIX指数は、1.35ポイント下げ28.08ポイントで終了。この日も高値30ポイント台をつけるなど下げ渋る動きを見せています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1746、値下がり1222(NASDAQ市場は、1909-1403)と、ともに買いが優勢。NTダウ採用 30種は、値上り21、値下がり8、変わらず1(レイセオン)。週内にレジャー施設再開が予定されるディズニーが2.67%と採用銘柄中、最大の上げ。投資判断の上げがあったアップルが2.32%上昇。単独で指数を59ドル分押し上げ。WEB主力のマイクロソフトが2.20%上昇。指数を31ドル分押し上げ。GSが1.45%上昇するなど、6銘柄が1%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。一方、景気敏感のダウが3.21%下落。前日急伸したウォルマートが益出しで1.98%下落。メルクが1.02%、コカ・コーラが0.32%、それぞれ下落するなど、ディフェンシブ系の動きが冴えませんでした。

 主力3指数とも反発。WEB主力株への集中買いが続き、アップルやマイクロソフト、ネットフリックスなど高値更新銘柄が相次ぎ、NASDAQ総合指数の高値更新が続いています。年後半の運用を展望し、機関投資家がコアストックとしてWEB主力株の組み入れを増やしているほか、パンデミック下でも値上がりが期待できる業種として個人投資家の買いが続き、相場の二極化が進んでいるようです。バブル化が進んでいるNASDAQ市場リードの展開がしばらく続くことになりそう。

 米国株は反発。円は、対ユーロでドルが売られた流れを受け、対ドルは107円30銭台に上昇。対ユーロは121円50銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を125円上回る2万2495円で帰ってきました。レンジは、2万2325円~2万2635円。本日の日本株は、CME終値にさやよせして高寄りした後は、米株先物や中国株の動きを意識した展開に…。引き続き、明日のおオプションSQやETF配当金捻出売りの懸念もあり大きな動きはないか…。引き続き材料が出た銘柄を個別に物色する流れに…。米国でSOX指数が上げており、引き続き半導体関連も…。行政事務のDX化を担うITインフラ構築関連。

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本日の日本株は、米株下落やETFの配当金捻出売りへの警戒感から、益出し売りが続き、日経平均、TOPIXとも続落して終了。
 今週の懸念要因として、週末のオプションSQとETFの配当確定に伴う資金捻出の売り、高すぎるNT倍率を指摘しておきました。確定日が集中するのは今日8日と10日ですが、今日は引けにかけて急速に下げ安値引けしており、何らかの政策的な売りがあったようです。推計では先物と現物を合わせ7000億円の売り要因になるとの予想でしたが、きょうは引け間際で4000憶円の商いがあったといわれ、市場が警戒していた、配当金の資金捻出が行われた可能性が高そうです。週末10日は寄付きにオプションの清算、引けにはETFの配当金捻出売りがあることになり、しばらくは頭の重い状態が続くことになりそう。また、7月は、3カ月延長された米確定申告期限が15日(支払いよりも還付金の受け取りの方が多い?)、月末には、週間で6万円の失業保険の上乗せ分が期限を迎え停止されます。次の一手が望まれるところですが、8月ごろまでは無いようですから、一時的に所得が落ち込み、消費に悪影響が出る可能性も…。初の景気対策の撤退になるだけに、市場が月末までにどのような形で織り込んでいくかも焦点に…。目先の日本株は、需給懸念が圧迫しそう。

 本日の日本株は、米国株が新型コロナの感染拡大を受け、ニューヨーク州などが感染の多い地域からの訪問に対し、地しゆ的な隔離期間を設ける対象を拡大したことを嫌気し急落した流れを引き継ぎ売りが先行。日経平均は133円安と続落してスタートしました。米株先物が軟調に推移していたものの、中国株が他かk始まると、先物への買戻しが入ったほか半導体関連などが買われて上げに転換。前場半ばにはこの日の高値 2万2667円(前日比53円高)をつける場面もありました。ただ、ETFの配当金捻出に伴う売りに対する警戒感は強く、前引けにかけマイナスに転換。後場には入っても手掛かり材料難に加え、換金売りへの根強い懸念から益出しの売りが増加。次第に下落幅を広げる展開に…。引けにかかけてはまとまった売りが持ち込まれて下げ幅を拡大。結局、この日の安値で続落して終わりました。

 日経平均終値は、176円04銭安(0.78%)の 2万2481円65銭、TOPIXは、14.48ポイント安(0.92%)の1557.23ポイントと、ともに続落。NT倍率は14.39倍→14.41倍に上昇。明日は、ユニクロが決算を発表しますが、決算数字によってはNT倍率定蛇のきっかけになるかも…。出来高は、6236万株増の11億5596万株、売買代金は336央円増の2兆1599億円。騰落状況は値上がり420、値下がり1688と売りが優勢。一時は、騰落の数が同数だったのですが…。
 日経平均とTOPIXサイコロは、ともに6勝6敗、日経平均RSIは、53%→52%(TOPIXは45%→42%)に、それぞれ低下。日経平均25日線かい離率は、+0.55%→-0.19%と、再び25日線割れ。騰落レシオは83%→78%に低下。底値ゾーンの80%割れに入ってきました。短期指標の調整は順調ですが、中期の週単位の調整遅れが目立ちます。

 まあ、指数は朝も書きましたように、日経平均は52週線に支えられ底堅いものの、週足一目均衡表の雲内にとじ込められたまあの状態で当面は横ばいの動きになりそう。以前から、2108年後半型の調整パターンを想定していますが、この時には週足一目均衡表の雲を抜け、上辺を下値に20週近くもんでいます。今日の商いの薄さを見てもわかるように、米主力投資家の府感度マネージャーは9月初めまでの長期休暇に入っており、しばらくは2軍の運用担当者とアルゴ運用、最近勢いを増してきた個人投資家の投機的な動きが支配することになりそう。引き続き、指数の安定を前提にした各論相場が続きそう。決算意識を強めてきそうですので、単なるテーマだけで業績の裏付けがないものは深追いしないこと。半導体関連、強いですね。
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昨日の米国株は、欧州株安を嫌気したほか、新型コロナ感染拡大による経済再封鎖を懸念した売りに主力3指数とも反落して終了。
 おはようございます。 昨晩はジンマシンの薬を飲んだせいで、横になっている間に寝込んでしまいました。朝方、ものすごい雨と風の音で目が覚めましたが、窓の外は雨が横殴りに降り、外の景色が見えないくらいの強い雨足でした。おそらく、これまで経験してきた中でもトップクラスの風雨ではなかったでしょうか…。直近レポートの送信分で、今週7日は24節気の「小暑」で、この日から「癸未」の月となり、水と土が対立。水害や土砂崩れなど自然災害に注意する星回りになります。また、先月は壬午で水と火が相克関係にありましたが、相場にとって必要な火があったことが幸いしました。昨日からは、火の気がなくなりますので、相場的には冴えないかもしれません。まあ、当面は相場のこともありますが、自然災害から身を守ることを考えた方がよさそう。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5890ドル18セント     -394ドル85セント(1.51%)
 NASDAQ総合指数       10343.88ポイント       -89.76ポイント(0.86%)
 S&P500              3145.32ポイント        -34.40ポイント(1.08%)
 CME日経平均先物       2万2415円           -125円
 10年物国債金利        0.646%             -0.033%
 ニューヨーク原油        40.62ドル            -0.01ドル
 GOLD               1809.10ドル          +15.60ドル
 ドルインデックス         96.96              +0.24 
 

 昨日の米国株は、景気の先行き懸念から欧州株が下落した流れや、米国内で新型コロナ感染者数が拡大していることによる経済再閉鎖への懸念から、売りが先行。先行して下げていた先物価格にさや寄せする格好でニューヨークダウは115ドル安と反落してスタート。景気の先行き懸念から金利が低下したことを受け銀行株が売られたほか、素材やエネルギーなど景気敏感株が売られ 、終日、下げる展開に…。引けにかけて、大手航空会社が人員削減の噂で売られるとボーイングに売りが波及。航空機部品のレイセオンなど関連株も売られると、前日まで続伸していたことから益出しする動きもでて、引けにかけ下げ幅を拡大。主力3指数とも揃って反落して終わりました。VIX指数は、1.49ポイント上げ29.43ポイントに上昇。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り710、値下がり2282(NASDAQ市場は、910-2407)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り2、値下がり28。月内にもアマゾンに対抗して新サービスを
提供することになったウォルマートが6.76%上昇。単独で指数を55ドル分押し上げ。P&Gが0.49%上げて続きました。一方、航空会社が売られた影響でボーイングが4.81%、レイセオンが3.65%、それぞれ下落。2社で指数を77ドル分押し下げ。金利低下を嫌気し、GSが3.86%、AMEXが3.7%、JPモルガンが2.82%、それぞれ下落。3社で96ドル分指数を押し下げ。シェブロンの2.55%安など、景気敏感治癒審に13社が2%超え下落し、指数の足を引っ張りました。

 主力3指数とも反落。ニューヨークダウは、前日までの戻りで200日線まで来ていましたが、小幅に上回っていた25日線の勢いがなくなっており、これに引きずられる格好で下落しています。当面。50日線と200日線との間で膠着した動きになりそう。依然、週足一目均衡表の「雲」目前でもたついており、中期的にも頭の重い動きが続きそう。S&P500は25日線上にありますが、方向性はNASDAQ総合指数の動き次第の展開。ニューヨークダウの動きと異なり、まだ週足一目均衡表の「雲」上を維持しており、NASDAQ市場の動き次第で、最高値挑戦の期待も残ります。

 米国株は反落。円は、リスク回避の動きからドルが買われ、対ドルは107円50銭台に下落。対ユーロは121円20銭台に小幅上昇。CME日経平均先物終値は、大証先物終値を125円下回る22415円で帰ってきました。レンジは、2万2405円~2万2705円。昨日の日本株は、米株先物が終日軟調に推移したほか、国策株高が期待された中国株の動きが冴えなかったことを受け、前日買い仕掛けした海外投機筋が先物売りを出したことから、終日、軟調に推移。自社株買いが支えになっているソフトバンクや米半導体株上昇を受けた東京エレクトロンなどが指数を支えたものの、ETF配当金捻出のための売りや週末のオプションSQを懸念した売りから引けにかけ下げ幅を拡大する展開に…。200日線を支えに持ち合いを続けていましたが、三角持合い放れの動きから25日線上を回復。MACDがシグナルラインに接近し買いシグナルを出す日も近そう。ただ、依然、週一目均衡表の「雲」内の動きが続いており、どこかで雲を抜け出すような大きな上げが欲しいところ。当面は、6月第二週の週足陰線内の動きを想定。個別材料株物色の流れが続きそう。米株先物、中国株の動きを見ながらの神経質な展開か。

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独立記念日連休明けの米国株は、米中の景気改善を好感した買いや、中国の株価テコ入れ策を好感した買いに、主力3指数とも大幅続伸して終了。
 おはようございます。 中国の国策株高サプライスは膠着感を強めていた欧米株の持ち合い離れの刺激剤になったようです。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6287ドル03セント     +459ドル67セント(1.78%)
 NASDAQ総合指数      10433.64ポイント       +226.02ポイント(2.21%)
 S&P500             3179.72ポイント        +49.71ポイント(1.59%)
 CME日経平均先物      2万2640円           -10円
 10年物国債金利       0.679%             +0.006%
 ニューヨーク原油       40.63ドル            -0.02ドル
 GOLD              1794.00ドル          +4.00ドル
 ドルインデックス        96.77              -0.40ドル
    

 連休明けの米国株は、雇用指標など一連の景気指標が改善していることや中国の景況感改善を好感したほか、政府の株高好感報道を受けこの日の中国株が急伸したことを受け、買いが先行。ニューヨークダウは169ドル高と前週末から続伸してスタートしました。中国政府が株価へのテコ入れ策として銀行に証券業務を許可する方向と伝えられ金融株が上昇した流れを受け銀行株が上昇。米連邦航空局による検証飛行が始まっているボーイングが上昇するなど幅広く買われ、終日上げ幅を拡大する展開に…。引け近くにはこの日の高値2万7297ドル(前週末比470ドル高)をつけ、ほぼこの日の高値圏で取引を終えています。WEB主力への買いがこの日の続き、アマゾンが3000ドル大台に乗せるなどしNASDAQ総合指数は最高値を更新。主力3指数とも揃って続伸して終わっています。VIX指数は、0.26ポイント上げ27.94ポイントで終了。一時は、24ポイント台まで低下していますが、下げ渋っています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2084、値下がり917(NASDAQ市場は、2180-1164)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り28、値下がり1(ウォルマート -0.32%)、変わらず1(ファィザー)。 GSが5.05%、JPモルガンが2.53%、それぞれ上昇。2社で指数を84ドル分押し上げ。ポートフォリオのリバランスを受けたWEB主力株買いからアップルが2.68%、マイクロソフトが2.15%、それぞれ上昇。指数を86ドル分押し上げ。検証飛行が始まったボーイングが3.93%上昇するなど11社が2%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。
 主力3指数とも続伸。主要市場で一番出遅れていた中国市場が国策を受け上昇してきたことが新たな刺激材料となり、NYダウやS&P500が持ち合いを放れ上げに転じてきました。まだ、NYダウは200日線付近にありますが、S&P500は一気に週足一目均衡表の雲を抜け、強気に転じています。この日のNASDAQ市場で、52週来高値更新銘柄数は220と増加しており、年後半はグロース株とみた資金がWEB主力株や周辺銘柄に集中して入っていることを感じさせます。52週来高値更新銘柄数の増加を見ても、これからグロース株買いに弾みがついてきそう。400を超えてくると警戒か…。

 米国株は続伸。円は、リスク回避の動きが後退したことでドルが売られ、対ドルは107円30銭台に上昇。対ユーロは121円40銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を10円下回る2万2640円で帰ってきました。レンジは、2万2115円~2万2740円。本日の日本株は堅調に推移しそう。中国株が切り返したことで、これまで代替え的に日本株の先物を売った投機筋の買い戻しが予想されることから、米株先物の動きと並んで中国株の動きも焦点に…。今日の日経1面で報じられているように、中国の国策株高の背景には半導体の強化を目指した資金調達という側面もあり、製造装置やFA関連など設備投資関連に関心が集まりそう。  

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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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